「スキャンダル」第10話 全裸の新人
第10話 全裸の新人
百合が全裸で舞台に立ったことで、清美のプロダクションに注目が集まり仕事も舞い込んできた。
「直美、お前も裸の仕事をやれ!」それは深夜番組のレギュラーだ。
出演する女性は両脇が切れたワンピースの水着を着せられ、脇から乳房の膨らみを見せている番組で「わかりました…」直美も贅沢は言っていられないから引き受けた。
引き受けると、早速、中条に絨毛を剃られていく。
「いいか、オ○ンコの毛は、テレビでは御法度なんだからな」
「でも、少しだけ残してください…」
「わかった。上に割れ目の幅で残すからな」そう言って、恥丘に2センチ程の幅で縦長に残し、周りは全て剃り上げた。
「可愛いわね。このオ○ンコも…」清美は無毛の淫裂を触っていく。
「ダメ。そんな事されたら欲しくなります…」
「その通りかもね。今回はこれだけにしておく」軽く撫でると手を引いた。
「よし、明日からだからな!」
「わかっています」返事はしたが、スッキリはしない。
そして、直美は乳房の半分を露わにしながら収録を行った。
時折、乳首が飛び出すが、笑顔を絶やさず収録を終えた。
一方、百合と清美には、映画の出演依頼が舞い込み、清美との濃厚なレズシーンも用意されている。
「わかりました、引き受けます!」清美は承知したが、百合は浮かない顔だ。
(また、ヌードになるなんて…)仕事とはわかっているが、割り切れないままクランクインして撮影が始まった。
百合と清美は、一糸まとわぬ姿でカメラの前に立ち、抱き合っていく。
「いけない、いけないわ」台詞を言う百合の乳房を清美が揉んでいく。
「構わない、これでいいのよ」清美も台詞を言い、倒れ込むと淫裂をなめ合い「あ、あ、あ~!」時折、体を反らせている。
(何だか、本気になってきた!)演技でやっていたが、指が動き出すと本気になってしまい「行く、行く~」台詞にないことまで言っている。
こうして、3ヶ月に及ぶ撮影も終わり、主要映画館で封切りが行われた。
当然、元女子アナ百合の全裸シーンが話題となり評判が良く、気をよくした中条は、社員とスタッフを2人ずつ雇い入れた。
社員は劇団の折り合いが悪く、クビになった女性2人で、スタッフも女性だ。
新人の4人は屋敷で「脱いで、体を調べるから」清美から言われ「ここで、ですか?」驚き顔だ。
「そうよ。体の隅々まで調べるの」そう言われれば雇われた者の弱みで従うしかない。
強ばった顔をしながら脱ぎだし、下着を脱ぎ終えると恥ずかしいのか、胸と股間を手で押さえている。
「ダメ、隠しちゃいけないの。これは退けて…」清美は手を掴んで退けさせ「可愛いわね、こんなのもいいわよ」露わになった乳房を撫でだし、更に、絨毛も撫でていく。
「恥ずかしいです、そんな事されると…」
「恥ずかしいことではないわ。これからは、家族同然になるんだから」悪びれた様子もなく乳房と淫裂を触りまくったが、それは自分の相手を品定めしているみたいだ。
「決まったわ。この子にする!」清美がマネージャーに指名すると「それなら、私はこの子ね」直美のマネージャーも決まった。
「知っていると思うけど、俺と百合は夫婦の関係なんでね」中条は見ている前で百合の服を脱がしていく。
「ここじゃイヤ。見られています!」
「気にするな。俺たちは、俺たちだから!」
「イヤ、イヤです!」拒みながらも上半身が露わにされ、乳房を愛撫されていく。
「ダメ、恥ずかしい…」口では言うが拒んでおらず、中条を受け入れるようになっていたから、百合のほうも乳房を口に押しつける。
「あ、あ、あ~!」乳首を吸われ声を上げだすと「どう。凄いでしょう?」清美と直美も選んだマネージャーに抱き付き、乳房を触りだし「そんな、恥ずかしい…」初めての体験だが、逆らえずされるがままだ。
「わかったわね。あなたもやるのよ」清美は服を脱ぎだし、直美も脱いで女性の皆が全裸になると「そうよ。もっと強く…指も使うの」淫裂を触らせていた。
その前では、百合が四つん這いにされ後ろから淫裂を突かれて「あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱しながら、声を上げていた。
新人を雇い入れた中条は、劇団出身の2人をテレビの出演を計画したが、なかなか見つからない。
「中里さんと野川さんが入浴シーンを引き受けるなら、一緒に出せますがね…」そんな事を言う局もあった。
「わかりました。やらせて下さい!」中条は引き受けたが、新人の2人は「イヤ、ヌードなんて、イヤ!」泣き出す始末で、清美に一喝されて承知し、それを伝えると収録が始まった。
2人は劇団出身だから、演技にはなんの問題もなく順調に進んでいく。
そして、入浴シーンとなると、新人の2人は乳房を露わにして震えている。
清美はそれを見て「何よ、これくらいで。私は素っ裸でやるわ!」タオルを脱ぎ捨て、全裸をスタッフに晒していく。
「中里さん、困ります。テレビですから…」それにはスタッフが戸惑った。
「そんな事言わないでよ。この方がいいんでしょう。ほら、こんなに硬くなっているし…」スタッフの股間を撫でていく。
「ダメ。そんな事されたら、ダメです!」
「残念ね。あなたはいいでしょう?」代わる代わる全裸を見せて股間を撫でていく。
それを見せられては、新人の2人もおどおどする訳には行かない。
「これも脱ぎます…」パンティも脱いで全裸になっていく。
「そんな、困ります…」
「このほうが楽しいでしょう、ほら」悪びれず、乳房を触らせていく。
「わかりました。その変わり、性器はしっかり隠して下さいよ」
「わかったわ。オ○ンコを隠すのね」笑顔で言う清美に現場は緊張感がほぐれ、和やかなままで収録が行われた。
この事が、スタッフからマスコミに流されると、週刊誌は入浴シーンを載せている。
新人の2人は乳房を露わにし、清美と百合も乳首がかすかに見えていた。
その効果があったのか、視聴率も稼げて新人も名前が名前が売れ、出演依頼も入るようになってきた。
また、雑誌でもヌードの依頼があり、名前を売るためと割り切り、2人はヘアヌードを引き受けた。
こうして、プロダクションは順調に運営されている。
百合が全裸で舞台に立ったことで、清美のプロダクションに注目が集まり仕事も舞い込んできた。
「直美、お前も裸の仕事をやれ!」それは深夜番組のレギュラーだ。
出演する女性は両脇が切れたワンピースの水着を着せられ、脇から乳房の膨らみを見せている番組で「わかりました…」直美も贅沢は言っていられないから引き受けた。
引き受けると、早速、中条に絨毛を剃られていく。
「いいか、オ○ンコの毛は、テレビでは御法度なんだからな」
「でも、少しだけ残してください…」
「わかった。上に割れ目の幅で残すからな」そう言って、恥丘に2センチ程の幅で縦長に残し、周りは全て剃り上げた。
「可愛いわね。このオ○ンコも…」清美は無毛の淫裂を触っていく。
「ダメ。そんな事されたら欲しくなります…」
「その通りかもね。今回はこれだけにしておく」軽く撫でると手を引いた。
「よし、明日からだからな!」
「わかっています」返事はしたが、スッキリはしない。
そして、直美は乳房の半分を露わにしながら収録を行った。
時折、乳首が飛び出すが、笑顔を絶やさず収録を終えた。
一方、百合と清美には、映画の出演依頼が舞い込み、清美との濃厚なレズシーンも用意されている。
「わかりました、引き受けます!」清美は承知したが、百合は浮かない顔だ。
(また、ヌードになるなんて…)仕事とはわかっているが、割り切れないままクランクインして撮影が始まった。
百合と清美は、一糸まとわぬ姿でカメラの前に立ち、抱き合っていく。
「いけない、いけないわ」台詞を言う百合の乳房を清美が揉んでいく。
「構わない、これでいいのよ」清美も台詞を言い、倒れ込むと淫裂をなめ合い「あ、あ、あ~!」時折、体を反らせている。
(何だか、本気になってきた!)演技でやっていたが、指が動き出すと本気になってしまい「行く、行く~」台詞にないことまで言っている。
こうして、3ヶ月に及ぶ撮影も終わり、主要映画館で封切りが行われた。
当然、元女子アナ百合の全裸シーンが話題となり評判が良く、気をよくした中条は、社員とスタッフを2人ずつ雇い入れた。
社員は劇団の折り合いが悪く、クビになった女性2人で、スタッフも女性だ。
新人の4人は屋敷で「脱いで、体を調べるから」清美から言われ「ここで、ですか?」驚き顔だ。
「そうよ。体の隅々まで調べるの」そう言われれば雇われた者の弱みで従うしかない。
強ばった顔をしながら脱ぎだし、下着を脱ぎ終えると恥ずかしいのか、胸と股間を手で押さえている。
「ダメ、隠しちゃいけないの。これは退けて…」清美は手を掴んで退けさせ「可愛いわね、こんなのもいいわよ」露わになった乳房を撫でだし、更に、絨毛も撫でていく。
「恥ずかしいです、そんな事されると…」
「恥ずかしいことではないわ。これからは、家族同然になるんだから」悪びれた様子もなく乳房と淫裂を触りまくったが、それは自分の相手を品定めしているみたいだ。
「決まったわ。この子にする!」清美がマネージャーに指名すると「それなら、私はこの子ね」直美のマネージャーも決まった。
「知っていると思うけど、俺と百合は夫婦の関係なんでね」中条は見ている前で百合の服を脱がしていく。
「ここじゃイヤ。見られています!」
「気にするな。俺たちは、俺たちだから!」
「イヤ、イヤです!」拒みながらも上半身が露わにされ、乳房を愛撫されていく。
「ダメ、恥ずかしい…」口では言うが拒んでおらず、中条を受け入れるようになっていたから、百合のほうも乳房を口に押しつける。
「あ、あ、あ~!」乳首を吸われ声を上げだすと「どう。凄いでしょう?」清美と直美も選んだマネージャーに抱き付き、乳房を触りだし「そんな、恥ずかしい…」初めての体験だが、逆らえずされるがままだ。
「わかったわね。あなたもやるのよ」清美は服を脱ぎだし、直美も脱いで女性の皆が全裸になると「そうよ。もっと強く…指も使うの」淫裂を触らせていた。
その前では、百合が四つん這いにされ後ろから淫裂を突かれて「あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱しながら、声を上げていた。
新人を雇い入れた中条は、劇団出身の2人をテレビの出演を計画したが、なかなか見つからない。
「中里さんと野川さんが入浴シーンを引き受けるなら、一緒に出せますがね…」そんな事を言う局もあった。
「わかりました。やらせて下さい!」中条は引き受けたが、新人の2人は「イヤ、ヌードなんて、イヤ!」泣き出す始末で、清美に一喝されて承知し、それを伝えると収録が始まった。
2人は劇団出身だから、演技にはなんの問題もなく順調に進んでいく。
そして、入浴シーンとなると、新人の2人は乳房を露わにして震えている。
清美はそれを見て「何よ、これくらいで。私は素っ裸でやるわ!」タオルを脱ぎ捨て、全裸をスタッフに晒していく。
「中里さん、困ります。テレビですから…」それにはスタッフが戸惑った。
「そんな事言わないでよ。この方がいいんでしょう。ほら、こんなに硬くなっているし…」スタッフの股間を撫でていく。
「ダメ。そんな事されたら、ダメです!」
「残念ね。あなたはいいでしょう?」代わる代わる全裸を見せて股間を撫でていく。
それを見せられては、新人の2人もおどおどする訳には行かない。
「これも脱ぎます…」パンティも脱いで全裸になっていく。
「そんな、困ります…」
「このほうが楽しいでしょう、ほら」悪びれず、乳房を触らせていく。
「わかりました。その変わり、性器はしっかり隠して下さいよ」
「わかったわ。オ○ンコを隠すのね」笑顔で言う清美に現場は緊張感がほぐれ、和やかなままで収録が行われた。
この事が、スタッフからマスコミに流されると、週刊誌は入浴シーンを載せている。
新人の2人は乳房を露わにし、清美と百合も乳首がかすかに見えていた。
その効果があったのか、視聴率も稼げて新人も名前が名前が売れ、出演依頼も入るようになってきた。
また、雑誌でもヌードの依頼があり、名前を売るためと割り切り、2人はヘアヌードを引き受けた。
こうして、プロダクションは順調に運営されている。