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「全裸のスチュワーデス」第9話 仲直り

第9話 仲直り

 健康診断は1時間程で終わり、3人はまた羽田に戻って最後のフライトに備えている。
乗務員室には征子を含めて4人おり(行くわよ、智恵!)(いいわよ、美紀!)2人は顔を見合わせて、唇を吸い合いだした。

 「あんた達、何しているのよ!」
「構わないわ。やらせましょうよ」征子が止めに入ったスチュワーデスを制止する。
(仕方ないの、これをやらないといけないのよ!)スーツ、シャツとボタンを外し、乳房を露わにすると「あ、あ、あ!」智恵の乳房を揉みながら美紀が吸っていく。

 それが済むと、今度は智恵が美紀の乳房を揉みながら吸いだし「レズなんだ、2人はレズだったんだ!」何も知らないスチュワーデスは声を震わせて見ている。
「そうみたいよ。2人はレズみたいね」征子はしてやったりの顔で(これで、男は寄っていかないわよ。同僚だってね)ニヤニヤしながら言うと「イヤだわ、レズだなんて、人前でよくやるわね」じっと軽蔑の目で見ていた。

 やがて、征子達が乗り込むジェット機が着陸し、乗客が降り終えると、機内点検が始まり「いくわよ!」征子を先頭に4人が乗り込んで点検に加わった。
「ねえ、ねえ、あの2人レズよ。しかも人前で平気でオッパイを吸い合ったのよ」
「うそー!」

 「ホントよ、私の前でしたんだから」
「信じられないわ。人前でオッパイを吸い合うなんて!」2人を指差しながら話している。
2人がした事は、すぐに仲間の間に広がり、もう話しかける同僚はいなくなった。
寮に戻っても、2人は部屋に閉じこもったまま、外にでようとはしない。

 そんな2人に、追い打ちを掛けるように、また手紙が来た。
「素っ裸になって、踊れだなんて!」泣き出す智恵だが、同じように美紀の所にも、同じ手紙が届いていた。
「いやよ、できない!」泣きながら智恵の所に行くと「やっぱり来たんだ」驚きもしない。

 「でも誰かしら。こんな事をするのは?」
「会社の関係者よ。この前の事だって、タイミングが良すぎるわ。下着無しの日に健康診断よ」
「あっ、もしかして、征子さんでは?」
「私もそう思うの。きっとこれは仕返しよ。タイミングが良すぎるわ」

 「どうしよう。これ以上、恥ずかしい思いはしたくないし…」
「謝ろうよ。もう、しませんって!」
「許してもらえるかしら?」
「許してもらえなかったら、こっちも恥ずかしい事をやらせましょうよ!」

 「そうね、取り合えず謝ってから考えましょうよ」2人は話がまとまると、征子のマンションを訪ねた。
「あら、どうしたの。2人揃ってなんて!」征子は2人を中に入れた。
「征子さん、許してください。もうしませんから」
「いたずらのつもりだったんです。再訓練を受けさせられた腹いせに…」土下座しながら謝った。

 「何だ、ばれちゃったのか。つまいないな!」
「お願いです、許してください。もう絶対にしませんから!」
「だったら、誠意を見せて欲しいな。誠意を!」
「と、おっしゃいますと?」

 「ここでやるのよ、オ○ンコをね。私の前でするのよ」
「セックスだなんて…。それ以外で許してもらえませんか?」
「だったら、素っ裸で町を歩いて貰おうかしらね?」

 「イヤ、もうヌードはイヤです」泣きながら拒む智恵と美紀に「だったら、オ○ンコしかないでしょう?」
「赤ちゃんができるから、イヤなんです!」
「妊娠が心配なんだ。だったら、これを飲みなさいよ。毎日飲むのよ」避妊薬を渡す。
「ピルですね、これって!」

 「そうよ。これを飲めば安心してセックスできるでしょう?」智恵と美紀は顔を見合わせ「わかりました。セックスをします」力無く返事する。
「それなら今度の日曜日よ。仲間を連れてきて。こっちも連れてくるから。いいわよね?」
「わかりました!」返事をして寮に戻った。

 そして、約束の日曜日に、智恵と美紀は大森を連れて、征子のマンションを訪れた。
「待っていたわ。入って!」3人が中に入ると松島や高橋がいる。
「あなた達が、私をレイプしたんですね?」
「そうだ。たっぷり楽しませて貰ったよ。今回も楽しませて貰うからね」

 「そんな、レイプした相手とセックスだなんて!」顔が強ばるが「当然よ。内山さんといい仲だったのに、ぶち壊したんだから、それくらい当然よ!」
「内山…。パイロットの内山か、あいつは、専務の娘と今年結婚するはずだよ!」
「そんな~。私の体で弄んでいただなんて!」征子も泣き顔になった。

 「泣くなよ。俺が慰めてやるから!」大森が征子を押し倒して服を脱がせていく。
「わかったわ、脱ぐから待って!」覚悟を決めたのか、征子は服を脱ぎだす。
同様に、智恵と美紀も服を脱ぎだすと「脱がなくていいよ、俺がやるよ」「もう、レイプみたいなのは、いやです!」智恵と美紀は嫌がるが、乱暴に松島と高橋は服を脱がされていく。

 全裸にされると、いきなり肉竿が乱暴に押し込まれて「ダメ、痛い…。まだ早い…。ヒ~!」悲鳴を上げた。
だが、大森は「松田、お前は可愛いよ」乳房を撫でながら優しく肉竿を押し込む。
「いいわよ、今日は一杯出しても」
「そのつもりだよ」肉竿のピストンが始まった。

 3人の男は相手を変えて、いろいろな体位で結合し、最後は騎上位で女性が腰を振らされた。
「あん、あん、あん!」3人は車座になり、お互いを見ながら、乳房を揉まれ腰を振り、淫裂の中に射精された。
射精された3人は、浴室で交代しながら淫裂を洗い、その間に男達は満足したのか服を着て帰った。

 「征子さん、これで許してもらえますよね?」
「約束だから、許してあげるわ」
「それから、私達がレズの噂を消して欲しいんです。本当はレズなんですが…」恥ずかしそうに美紀が言うと「やっぱり本当だったんだ。噂は前からあったのよ。私の言う事を聞くと約束するなら協力するわよ」

 「聞きます。ですから、協力をお願いします」
「だったら、私を相手にしてやりなさい。レズをね!」
「わかりました。レズをします!」智恵と美紀は体に巻き付けたタオルを解き、征子の乳房と淫裂を撫でだす。

 「これが、レズなんだ!」乳房を撫でられ乳首を吸われていく。
それに淫裂を指で広げられて、舌でクリトリスをなめられ「あん、あん、あん!」声が自然に出て、腰が浮き上がっていく。
「いいわ、気持ちいいわよ…。癖になりそう…」クリトリスをなめている美紀は、指を膣の中に入れて動かしていく。

 乳首を吸っている智恵が歯を立てると「あ、あ、あ!」また背中が反っていく。
(凄いわ、征子さんの膣からこんなに流れていくなんて!)乳白色の淫汁が、ベットリとシーツを濡らしていた。

 そのころ、マンションから出た男3人は喫茶店で話し合っていた。
「それにしても、いい体つきだよな。あんな若い子を、ただでだけるんだからな」
「そうだよな。それに、征子みたいな色っぽいのもいいよな」3人はまだ興奮が治まっていない。

 「何とかして、これからも抱きたいな。しかも、ただで!」
「そんなうまい手があったら、教えて欲しいよ」笑い声が上がったが「待てよ。あるよ、ありますよ!」突然、高橋が言いだした。

 「ホントかね。そんないい手があるなんて、信じられないよ」
「身売りですよ。会社が身売りするでしょう、それを利用するんですよ!」高橋は計画を2人に話していく。
「そうか。それなら、これからもずっとオ○ンコがただで出来るな!」
「そうですよ、家内にばれない内はね」良い考えがあったらしく、3人は笑いながら話し合った。

 翌日、征子は2人との約束を守るために、同僚の前で「智恵、彼氏とのデートどうだった?」「はい、彼ったら積極的でキスまで行きました」
「いいな、智恵。私にも紹介しなさいよ!」
「まだダメ。エッチまで行ったら紹介する。それまではダメよ」3人はわざと大きな声で言いふらす。

 (へえ。2人はレズではないんだ。彼氏がいたなんて!)3人の言葉を信用したのか、それからは、あまり白い目で見なくなり、話しかけられるようになった。
これを契機に、征子とも仲良くなり、行きつけのスナックで飲むようになった。

 今夜も3人が飲んでいると、内山が声を掛けてきた。
「どう、一緒に飲まないかい?」
「あら、婚約者と飲んだ方が楽しいでしょうに!」(ふん、婚約していたら誘わないでよ、女たらしが!)無視する3人に「何だ、知っていたのか!」内山は惻々と引き上げる。

 「全く、男ったら抱く事しか考えてないのね」
「あら、違うわよ、セックスだけの間違いよ!」笑い声を上げていた。

 スナックを出ると、智恵と美紀は寮に帰っていく。
「少し、酔ったわ」「私もよ」2人は唇を重ね合い、服を脱がせ合って全裸になっていく。
「お風呂に入ってからで、いいでしょう?」
「そうね。汚れを落としてからがいいしね」ブラジャー、パンティと脱いでいくと、2人の股間には生えかけた絨毛が淫裂を取り囲んでいる。

 「生えてきたわよ、こんなに!」
「美紀のも生えてきたわよ。ほら」2人は淫裂を撫で合いながら浴室に入って体を洗う。
「背中、洗ってあげる」
「あら、背中だけなの?」
「オッパイもよ。それに、あそこも洗って欲しいんでしょう?」
「そうよ、私も洗ってあげるわよ、あそこも」2人は浴室で丁寧に乳房、淫裂と洗っていく。

 そして、シックスナインで抱き合った。
「いいわ、智恵、指がいいわ」
「美紀も上手よ。もうグジュグジュになっているでしょう?」
「そう。智恵の膣から、お汁がベットリ流れているわ。私のはどうなの?」
「美紀も凄いわよ。こんなに濡らしているのよ」指でお互いの淫裂を撫で合っている。

 こうして、平穏な日が続いたが、社員を動揺させる事が起こった。
社員を前に、社長が「今度、我が社は全国航空に吸収される事になった。社員には申し訳ないが半分人員しか採用しないそうだ」説明している。

 「そんな。残りの半分はどうなるんですか?」
「解雇だよ。今なら希望退職を認めるよ」
「そんな無茶言わないで下さい。家族がいるんですよ!」
「そうですよ。この不景気に、どこに行けと言ううんですか!」罵声が飛び交った。

 それは、智恵と美紀も聞いており(全員が採用されるって言っていたのに!)口にこそ出さなかったが、不満を持っている。
集会が済むと、社員達は勤務に戻っていくが2人とも心配だ。

 そんな智恵達の心配をよそに、高橋は密かに計画を練っていた。
「こうすれば、客も集まるし、収益も出るな…」パソコン相手に計算していく。
「搭乗員は8人が限度か。別会社にすれば12人は乗れるな」数字を並べ、それを報告書に書いて、その報告書でスチュワーデス達の運命が決まった。

「全裸のスチュワーデス」第8話 征子の逆襲

第8話 征子の逆襲

 智恵達の乗ったチャーター便は無事に羽田に戻ってきた。
ターミナルから出ると、智恵と美紀はまっすぐ寮に戻り「智恵、犯されてしまったわ。もう処女じゃないのね」「私も犯されて処女じゃなくなったわ」2人は服を脱ぎ合い全裸になった。

 そして、浴室でお互いの体を石鹸で擦りだし「智恵、可愛いわねヘアがない方がいいわよ」美紀は淫裂を丁寧に擦り出す。
「美紀の性器も綺麗でいいわよ。ほら」はみ出ている肉襞を洗いだすと「あ、あ、あ!」狭い浴室で声を上げ「欲しいの。智恵が欲しい!」と甘える。

 「待って。洗ってからにしようよ、美紀」
「わかった、そうする」2人は狭い浴槽で、体をくっつけ合いながら浸り体を洗いだす。

 「オッパイが気持ちいい…」
「私も膣がいいわ。早く欲しいの…」
「急がないで、美紀!」2人は手で乳房と淫裂を触り合って唇を重ね合っう。

 そして、濡れた体をタオルで拭いてベッドに倒れると、お互いの名前を呼び合い、唇を重ね乳房と淫裂を触り合う。
今回は今までと違って、指の付け根まで膣に入って、手加減がなく指が動き合っている。

 「気持ちいい…。あれでしましょう…」
「そうね、ビデオでやっていたやつね」2人はシックスナインの体位を取り、淫裂を指で広げ舌でクリトリスをなめ合う。
(いいわ、凄くいいわ。こんなに感じるなんて…)初めての体験に2人は悶え声を上げ続けた。

 それと同じように、征子は自分のマンションで四つん這いになって、2人の男に乳房と淫裂を触られていた。
「松田、お前の体もいいな。小娘とは違った色気があるし…」乳房を揉みながら言う松島だ。
「それはそうよ。あんな小娘に負けないわよ。高橋さんもオ○ンコにしたかったらいいわよ。中に出していいからね」

 「そうさせて貰うよ。小娘のバージンも良かったが、松田のオ○ンコも味わせて貰うよ」高橋はズボンを脱ぎだした。
「それにしても、パイパンのオ○ンコはいいもんだな。興奮するよ」下半身剥き出しにすると、征子の腰を押さえて肉竿を押し込んできた。

 「ねえ、ヘアのない方が感じるの?」
「俺はそうだ。パイパンだと気持ちいいんだ」肉竿のピストンしながら言うと「俺もヘアがない方が感じるな」垂れ下がった乳房を揉みながら松島も言う。

 「わかったわ。今度生えたら、剃らせてあげる。交代でね」
「約束だぞ、忘れるなよ」ピストンを早めていくと「あん、あん、忘れないわ。あん、あん!」征子は婬汁を出し、悶え声を上げている。
(これで、あの2人に復讐ができたわ)体をくねらせ悶え声を上げる征子だ。

 やがて高橋がクライマックスを迎えた。
「あ、あ~!」叫び声と同時に淫裂から精液が流れ出てきた。
「良かったよ、松田!」息を弾ませながら言うと「満足してもらえて良かったわ。今度は松島さんとよ」

 「騎上位でやってくれ。松田が上に乗って腰を振るんだ!」
「いいわよ、やって上げる。仲間だもんね」淫裂を拭きながら言う。
「そうだよ仲間だよ。これからはオ○ンコをたっぷりさせてくれよ」
「奥さんに知られない程度よ。こっちだって、イヤな思いはしたくないし…」

 「わかっている。程々でいいよ」松島が仰向けになると、征子は馬乗りになって淫裂に肉竿を迎え入れる。
「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を振っていくと「いいよ、これはいい。家内はやってくれないんだ!」満足そうな顔で乳房を揉む松島だ。

 やがて、松島も征子の膣の中で噴射した。
「良かったよ、松田!」
「嬉しいわ、喜んでもらえるなんて」淫裂にタオルを押し当てて言う。
その後、征子は口で射精を受け止め、夜遅く2人が帰った。

 それから数日後に、智恵と美紀の2人に手紙が届いた。
「そんなの、いやよ!」智恵は同封された写真を見つめながら泣き出した。
「とにかく、美紀に聞いてみないと!」手紙と写真を持って美紀の部屋に行き「美紀、見て、これが来たの」美紀は写真を見るなり「私にもよ、ほら!」美紀も写真を見せる。

 「誰が、こんな事をしたのかしら?」
「わからない。誰だかは…」
「どうする、美紀。私恥ずかしくて出来ないわ」
「私だってやりたくないわ。でも、明日やらないと、写真をばらまくって書かれているし…」

 「こんな写真をばら撒かれたら、首になってしまう。それに誰も相手してくれないわよ」
「やろうよ。恥ずかしいけどやるしかないわ」
「そうね、やるしかないわね」2人は手紙に書かれた事を実行する事にした。

 翌日、智恵は目を覚ますとパンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「恥ずかしいわ。こんな性器だなんて…」無毛の淫裂からは肉襞がはみ出ている。
その上に、シャツを直接着るが「見えないかしら。心配だわ」姿見に映る姿を見てから「大丈夫ね、色物だからオッパイは見えないし」安心してスカートを履いた。

 「外からは、わからないけど、スースーするわね」今までと違い、性器を剥き出しにしているので、股間が寂しい。
そこに「智恵、行くわよ」美紀が入ってきた。
「何か恥ずかしいわ」
「どれ、見せて!」美紀は智恵のスカートを捲り上げた。

 「綺麗よ、ここが!」淫裂を触っていくと「ダメ、欲しくなっちゃうじゃないのよ。これから仕事よ!」
「そうね、仕事だよね」スカートを戻す。
「美紀のはどうなの?」智恵も美紀のスカートを捲り上げた。
淫裂からピンクの肉襞が顔を出しており「美紀のも可愛いわよ」性器を指で触っていく。

 美紀は「あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げて智恵に抱き付いた。
「ダメ、仕事が先よ。それは後でしようよ」慌ててスカートを戻すが、乳房を掴まれている。
「美紀、仕事よ!」美紀の頭を抱きしめ、唇を重ねると、それに答え、智恵の顔を抱きしめた。
「わかったわ、行きましょう」2人は羽田へと向かった。

 ターミナルの事務所で、2人は制服に着替えなければならない。
「急いで着替えないと!」更衣室に入って着替えを始めると征子が入ってきた。
「あら、ノーブラなんだ。いいわね、若い子はオッパイに張りがあって!」その言葉に、急いで手で胸を覆う。

 「恥ずかしがるなら、ブラジャーを着けたら?」
(着けたいけどダメなのよ!)両手を退けて、制服のシャツに腕を通していく。
「いいわね、このオッパイ!」征子は智恵と美紀の乳房を掴んだ。
「触らないでください。痛いですから!」手を振り払おうともせず、シャツを着込んでいく。

 その後、スカートも脱ぐと「あら、ノーパンなんだ。あなたもなの?」シャツの裾を捲ると、無毛の淫裂が露わになっている。
「あら、ヘアを剃ったんだ!」
「はい、先輩を見習いましてヘアを剃りました…」俯いたまま答えると(剃ったんじゃなく、剃られたでしょう。ちゃんと日本語使いなさいよ)ニヤニヤしながら淫裂を眺めている。

 (そんなに、性器を見ないで!)2人は急いでスカートを履いていく。
「オッパイが透けているわね。色っぽいわよ」シャツの上から乳房を撫でている。
(やめてよ!)2人は振り払う事もできず、征子に辱めを受けながら、スチュワーデスの制服を着込んだ。

 制服を着込むと更衣室から出て、歩いていると松島に呼び止められた。
「丁度良かった。これから行こうと思っていたんだ!」
「何か、ご用でも?」
「新しい会社から、健康診断をしてくれと言われたんだ。3時から君たちが受けてくれ!」

 「健康診断ですか、明日じゃダメですか?」
「今日しか、機械が使えないそうだ。3時からだよ。松田君と一緒だから言っておいてくれ!」
「は、はい。わかりました!」返事する2人だが顔色が冴えない。

 「どうしたんだ、元気がないな。そんなんじゃ、推薦できんぞ!」松島が大きな声で言うと「わかりました。必ず伝えます!」大きな声で返事する。
「そうだ、その元気だ」松島は戻っていくが「逃げられないわ、もう逃げられない!」「そうよ、こうなったら開き直るしかないわ、フルヌードになって!」
「そうね。そうしましょうよ」2人は機内に入った。

 暫くして征子が入ってきた。
「チーフ、3時から健康診断だそうです」
「そうなの、わかったわ。交代要員を手配しておかないと」征子は連絡を取り、その間に智恵達は機内の点検を行った。

 智恵達の乗ったジェット機は、札幌と羽田を数往復し、ジェット機から降りると健康管理室に向かった。
「3人だけだといいのに…」か細い声で言う智恵に「そうね、きっとそうよ」自分に言い聞かせ、ドアを開けて入るが(どんな顔になるか、楽しみだわ)笑いを堪える征子だ。

 健康管理室に入ると「測定からしますから、下着になって下さい」言われて、一瞬にして顔が強ばった。
(フルヌードになるしかない!)スーツのボタンを外していくが手が震えている。

 上着のボタンを外し終え、脱ぐと白いシャツからは、ピンクの乳輪と乳首が透けている。
(どっちが先なのよ。オッパイ、それとも性器なの?)征子もスーツを脱ぎながら見ている。
(オッパイを先にしようよ!)(私もオッパイを先に出すわ!)智恵と美紀は顔を見合わせながら、シャツのボタンを外しだした。

 上から順に胸が開いて、乳房の膨らみが覗いていく。
「あ、あなた達、ブラジャーを着けていないの?」看護婦が気づいて声を掛けた。
「はい、オッパイが窮屈ですから!」顔を赤らめながらシャツを脱いだ。

 検査技師達の目が2人の乳房を見比べ(それだけではないわよ。もっといい物を見られるから)ニンマリとして征子はシャツを脱ぐと、真っ黒なブラジャーで乳房を包んでいる。 
(今度はスカートだわ。もうフルヌードになってしまう!)目を赤く充血させながら、ファスナーを引き下げるが、手もブルブル震えている。

 (やるしかないわ。笑われても!)ファスナーを引き下げると、スカートが足下まで落ち、2人が全裸になると「キャ~!」看護婦が驚き悲鳴を上げた。
「お、驚かないでください。ノーパン、ノーブラ主義でして…」泣きたい気持ちを堪えて智恵が言うと「私もです。この方が楽でして…」嘘を並べる2人の顔が真っ赤に染まっている。

 男性の技師達は(ヘアの剃られた性器を見られている!)2人の淫裂を食い入るように見ている。
(ふふふ、いい気味だわ。ヘアのない性器をたっぷりと見せてあげなさいよ!)征子もスカートを脱い下着姿になった。
パンティはブラジャーと同じ黒だが、技師達は征子の下着よりも、全裸の2人を見ている。

 「とにかく、測定しますから…」看護婦がメジャーで乳房や腰、尻と測っていく。
その後、次々と検査が行われ「乳ガンの検査です」医師はじっと淫裂を見ている。
(そんなに性器ばかり見ないでよ!)顔を背けるが乳房を掴み撫でていく。

 「この辺が怪しいですね。念を入れますよ」智恵の乳房はじっくりと揉まれ、関係ない乳首まで摘ままれ「ん、ん、ん!」声を上げまいと堪えている。
その後、美紀もじっくりと乳房を揉まれて(イヤ、こんなのイヤです!)やはり乳首も触られ「ついでだから、子宮ガンも見てあげるよ」全裸なので簡単だ。

 2人は足を開かされて、淫裂を覗かれた。
(性器の中を見られている…)恥ずかしさに顔を両手で覆うが、淫裂の中に内視鏡が入れられて、膣の中を動いていく。
2人はまるでおもちゃのように扱われ「直腸も調べてあげる!」四つん這いにされ、お尻に指を入れられた。

 「うーう!」歯を食いしばり痛みに耐えているが、そんな2人を看護婦達が冷ややかな目で見ている。
(この変態スチュワーデス!)看護婦達はそう言いたかったが(これには訳があるのよ!)叫びたいが、出来る訳などない。

「全裸のスチュワーデス」第7話 策略

第7話 策略

 征子も、智恵や美紀達がしたような訓練を受けている。
それは、訓練と言うよりも凌辱と言った方が良いかも知れない。
肉竿を口に含んで射精されたり、肛門から挿入されたりしる。

 2週間の間、征子は入り口からの全裸が智恵達と違うだけで、最後の日も会社の幹部を相手に口に、肉竿を入れられ精液を吸い取る。

 訓練が終わると、征子は職場復帰となり、職場に戻るなり「チーフがいない間にこんなのが送られてきましたが?」智恵はビデオと写真を差し出す。
「ちょっと、預かるわ。いいでしょう?」
「構いませんが、一体誰でしょうね」とぼける智恵だ。

 (でも変だわ。どうして私にの名前でなく智恵宛なのかしら?)不審を抱き、征子は自宅に帰ると再生した。
「イヤ、レイプされた時のビデオだわ。こんなにハッキリ映っているなんて!」淫裂と肛門の結合がわかる。

 それに、顔もハッキリと映っており、手紙も入っていて、読むなり「そんな、機内でこんな事をさせるなんて!」泣き顔になって「やるしかないわ。やらないとこのビデオが…」怯えている。

 そして、手紙に書かれた日が来た。
最終フライトを終えると、スチュワーデス達は機内の点検を始め(またヌードにならなければいけないなんて…)1人になる機会を待っている。

 「チーフ、異常ありません!」智恵や美紀達が次々と報告していくと「いいわ、後は私がやるから」1人残り「帰ったわね。誰もいないはずだわ」征子は制服を脱ぎだし、この前のような全裸になる。
「やりたくないけど、仕方ないわ」淫裂に指を入れてオナニーを始めた。

 「あ、あ、あ!」声を上げ手紙に書かれた事を始めると「ま、松田さん!」大森から声が掛けられた。
(オナニーを見られてしまった…)それでも足を開き指を入れていく。
「そんなにしたいんですか?」
「膣が疼くの。したくて仕方ないの…」

 「だったら、僕が本物を入れてあげますよ」
「お、お願いするわ。いっぱいしてね」大森はズボンを引き下げ、征子の太股を肘掛けに乗せた。
「行きますよ!」
「ゆっくり入れて!」目を閉じる征子だが、肉竿がゆっくりと膣に入ると「ん、ん、ん!」鼻から抜ける声を上げている。

 「これが、征子さんのオ○ンコですね?」
「そうよ。これが私のオ○ンコよ…」征子も大森の腰を抱きかかえている。
そして、肉竿が根本まで入るとピストンが始まった。

 自然に「あ、あ、あ!」悶え声を上げていくと「松田さん、出したくなりました。出させて下さい!」大森が絶頂間近になったようだ。
「ダメ、出来たら困る!」
「だったら、口に出していいですよね?」
「それならいいわ、口で処理する!」大森は爆発寸前の肉竿を征子の口に押し込み、腰を振っていく。

 (気持ちいいや。俺を振った女に、こんな事をさせられるんだからな!)乳首を掴み、引っ張りながら腰を振っていくと「うぐ、うぐ!」(痛いわ、乳首が痛いから引っ張らないで!)痛みを我慢するしかない。
やがて「うー!」放出が始まり(イヤ。こんなの飲みたくない!)振った男の精液を飲み込むしかない。

 「ところで征子さん。ヘアがまた生えましたね。剃ってあげましょうか?」
「お願いするわ。性器が見えるように剃ってね」大森は一旦機内から出て、バックを抱えて戻った。
「これで剃りますからね」それは電気カミソリで「ビーン!」振動と共に「バリバリ!」生えかけた絨毛が消えていく。

 (気持ちいいわ。この振動がいい…)心地よい振動に淫裂から、また淫汁が流れていく。
「松田さん、気持ちいいのですか、オ○ンコからお汁が流れていますよ」淫裂に電気カミソリを当てながら言う。
「そうなの。気持ちいいの…」

 「でしたら、今夜は僕と過ごしませんか?」
(イヤよ、あんたが相手だなんて。でも見られてしまったし…)「今夜だけならいいわよ。これから行きましょうよ」
「そうですね、ヘアも剃り終わりましたしね」征子の淫裂がまた露わになってしまった。
(こんな性器になるなんて…)征子は服を着だし、着終えると2人は繁華街のラブホテルに消えた。

 それから数日後、智恵達はスナックで飲んでいた。
「うまく行ったでしょう、大森さん!」
「ああ、征子とたっぷりオ○ンコできたしな」

 「イヤ、オ○ンコだなんて。性器とかセックスと言って!」
「何言ってるんだ、オ○ンコでいいんだよ。オ○ンコで!」大森達は機嫌良く飲んでおり、それをじっと征子が見ている。
「もしかして、あの3人は?」不審に思い、気づかれないように近くのテーブルに移動した。

 そんな事とは知らず、3人は得意げに言っている。
「美紀、今度はどんな事をさせようか?」
「そうね、下着無しでなんてはどう?」

 「ダメダメ。それよりも、オ○ンコにバイブを入れるのもいいよ」それを征子は黙って聞いている。
(勝手な事ばかり言って。これで犯人がわかったわ。後はどう仕返しをするかね)そっと、元のテーブルに戻り、会計を済ませると店から出た。

 征子はマンションに戻ると早速、計画を練っていく。
「味方に付けないとね。誰を見方に付けるかが問題だわ」考え巡らせている。
そんな、征子事など思いもつかず、3人は遅くまで飲んでいた。

 それから数日が過ぎて、征子の計画が実行された。
「明日はチャーター便です。沖縄泊まりですから準備して下さい」機内点検を終えると、征子は智恵と美紀に言う。
「わかりました、準備しておきます!」
(明日こそ、思い知らせてやるからね。覚悟しておきなさいよ)智恵と美紀はいつものように寮に戻った。

 翌日、智恵達が乗ったジェット機は、札幌まで行き、そこから沖縄への直行だ。
深夜着なので、羽田に戻る事は出来ないから那覇に泊まる事になっている。

 「智恵、今夜は遊ぼうよ」
「勿論よ、羽を伸ばさないとね」ターミナルの事務所で私服に着替えて町に出ていくと「来たぞ、あいつらだ。間違えるなよ」「心得ております」2人を車が付けている。

 繁華街は、平日の深夜という事で人通りは思ったよりも少ない。
2人は丁度、ビルの谷間に来ると「今だ!」車からパンストを被った2人が降りて、智恵と美紀にナイフを押し当て、車に乗せると目隠しをして走り出す。

 犯行は手際よく行われ、2人は悲鳴すら上げる事が出来ない。
車は郊外の寂しい建物の中に入って停まり、車から降ろされるが(どこよ、ここは?)不安で怯えている。
目隠しが取られて(何なのよ、ここは?)ライトが灯され、カメラがセットされている。

 (もしかして、ビデオでは?)その不安が的中し「いや、いやー!」美紀の両手が後ろ手に縛られ、足首、太股と縛られて動けない。
「やめなさいよ!」智恵も羽交い締めされ、シャツが脱がされていく。

 「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、誰も来るはずがなかく、シャツを脱がされブラジャーを晒している。
「やめて。お願いやめて!」足をバタバタ知るしかできないが、スカートのファスナーが引き下げられていく。
(撮られている。ビデオとカメラに!)下着姿にされた智恵も気づいた。

 男は智恵のパンティに両手を掛け「脱がさないで、イヤー!」パンティが引き下げられていくと、真っ黒な絨毛に覆われた恥丘が現れ「撮らないで、撮らないで~!」むなしく智恵の悲鳴が響いていく。
(性器を見られてしまう…)足をバタバタすると、返って見られるのでおとなしく閉じるしかない。

 それをいい事に、パンティが足首まで下げられ、足首から抜かれた。
智恵の下半身を覆う物は何もなく、絨毛に覆われた淫裂が露わになっている。
それでも容赦なく、ブラジャーを脱がし「いや、いや!」背中のホックが外され、乳房が揺れている。

 さらに「いや、やめて。いや!」泣き叫ぶ智恵だが、絨毛にフォームが吹き付けられ、カミソリが当てられた。
「剃らないで。お願い、やめて!」叫んでも絨毛が剃られて、肉襞の飛び出た淫裂が露わにされた。
露わにされた無毛の淫裂を、カメラが収めていく。

 やがて、智恵の淫裂を撮り終えると、男はズボンを脱いで智恵に襲い掛かりった。
「いや~!」乳房を掴まれ、肉竿が淫裂に入ると「やめて。バージンなのよ。奪わないで~!」その叫び声に一瞬動きが止まったが、バージンと聞いて興奮したのか、返って荒々しく乳房を掴み腰の振りを強める。

 「ヒ~!」智恵の悲鳴と共に、淫裂から鮮血が流れ出た。
(もう、処女じゃないんだ…)破瓜の悔しさに「う、う、う!」と嗚咽を上げて泣いているが、出血した淫裂もビデオとカメラに撮られてく。

 破瓜した淫裂を撮り終えると、また肉竿によるピストンが始まり、前よりもピッチが上がった。
智恵は「う、う、う!」目を閉じて、淫裂の裂かれる痛みに耐えているが「いや~!」悲鳴と同時に淫裂から精液が流れ出し、それも撮られる。

 智恵を犯し終えると智恵を縛りあげ、美紀を縛った紐が解かれた。
そして「いや。やめて、いやです!」悲鳴を上げる美紀だが、着ている服が剥ぎ取られていく。
シャツ、スカートと剥ぎ取られて、下着だけされると、パンティに手が掛かった。

 「やめて~。いや、いや~!」足をバタバタする事しか出来ず、パンティを一気に足首まで引き下げ、露わになった股間を撮りだす。
「撮らないで~。いや~!」絨毛に覆われた淫裂がカメラに収まっていく。
淫裂が露わにされると、ブラジャーも剥ぎ取られて全裸にされた。

 そして、智恵と同じように、絨毛にフォームが吹き掛けられ「イヤ、ヘアを剃らないで~!」絨毛を剃られるのはイヤだが、カミソリが動き出し淫裂を露わにしていく。
そして、露わになった淫裂を撮られると、智恵と同じように犯され、処女を喪失した。

 破瓜した美紀は「う、う、う!」嗚咽を上げ、淫裂から鮮血を流しているが、容赦なく智恵と美紀が向かい合うように四つん這いされ、後ろから淫裂を肉竿で突き刺されていく。
「いや、いや~!」拒んでも、四つん這いのまま犯された。
智恵と美紀はその後も男達に幾度も犯されてから解放された。

 解放された智恵と美紀は、泣きながら犯された淫裂をティッシュで拭いてく。
鮮血も拭き取ってから服を着込むと、車で送られホテル近くで降ろされた。
車から降りた智恵と美紀は、まっすぐホテルに向かい、部屋に入るなり浴室に飛び込み犯された淫裂をシャワーで洗いだす。

 淫裂を指で広げ、シャワーを浴びせてると、固まった鮮血がお湯に溶けて流れ出てくる。
「もう処女じゃないんだ…。傷物にされた…」太股に付いた鮮血を見て再び泣き出した。
同じように、美紀も淫裂を洗って「こんな性器にされてしまった…」絨毛が無く肉襞が飛び出た淫裂を泣きながら見ている。

 翌日、2人はいつものように、スチュワーデスの制服に着替えて搭乗すると「ほら、元気よくやるのよ!」大きな声で征子が怒鳴る。
(ふふふ、思い知ったでしょう。これからは私の番だからね)今までの恨みを晴らすかのように、目を輝かせていた。

「全裸のスチュワーデス」第6話 全裸

第6話 全裸

 それから数日が経った。
「中里さん、手紙が来ているわよ」
「誰からなの?」
「差出人が書いてないの。変なのよね」

 「とにかく、開けてみるわね」智恵は美紀と征子の見守るなかで封を開けた。
「あら、脅迫状だわ。でも、何で私なのかしら?」封を逆さにすると写真が入っている。
「イヤだわ、こんな写真が入っている!」それは征子が犯されている写真だ。

 「何なのよ、セックスしている写真だなんて!」美紀も言うと征子は(見ないで、それを見ないで!)真っ青な顔で怯えている。
「でも見覚えあるわよ、この顔に…。もしかして、これチーフでは?」
「ば、バカ言わないで。何で私がこんな事をするのよ!」怒鳴るが、声が震えている。

 (効いたわよ、美紀。これからが面白くなるわよ)
(そのようよ。面白くしないとね)内心ではしてやったりの顔で「そうだよね、これって、はやりの合成写真じゃないの?」
「そ、そうよ。合成よ。それに決まっているわよ…」言い切るが動揺が隠せない。

 「でも、どうして私宛なのかしら?」
「知らないわよ。とにかく見させて!」征子は智恵から手紙と写真を奪うと去って行く。

 「智恵、うまく行ったわね」
「そうみたいよ。明日が面白いわね」
「そうよ、明日が楽しみだわ。大森さんも喜ぶわよ」智恵と美紀は笑顔になっている。

 一方、征子は憂鬱で「こんなの出来ないわ!」泣きながら手紙を読んでいる。
「でも、やらなかったら、ビデオが智恵さんの所に送られてしまうし…」同封された写真も見た。
「誰なのよ、こんな事をさせるなんて」見えぬ相手に恐怖を感じて悩んだが、手紙に書かれた事をやる事にした。

 翌日、いつものように、智恵達は羽田から札幌に向かっている。
「チーフ。どうか、なさいましたか?」
「何でもないわ。疲れているだけよ」いつもの元気がない征子は(フルヌードになるなんて!)自分の全裸姿を想像して元気がない。

 「智恵、チーフが元気ないわね」
「そうみたいね。内山さんとうまく行ってないんじゃないかしら?」わざと聞こえるように言う智恵と美紀に(そんなんじゃないわよ。そんな事でこんなに悩まないわよ!)征子は聞こえない振りをしている。

 ジェット機は、羽田と札幌を数回往復して、勤務が終わった。
「ご利用頂きありがとうございました」降りる乗客に礼を言っていると(いよいよだわ、これで恥を掻く事になるのね…)征子の顔が強ばっている。

 「チーフ、これから機内を確認します」
「そうね、そうして」スチュワーデスの皆が機内に入って確認を始めていくが「脱ぐんだ。素っ裸で仕事をするんだ…」征子は着ている制服を脱ぎだした。

 スカーフ、上着を脱いでスカートも脱いでいくと「ち、チーフ!」それを見た智恵が声を上げる。
「お、驚かないで。私やりたかったの、フルヌードになって機内を回るのを…」言いながらブラウスも脱ぎ、下着姿になってしまった。

 智恵は、早速美紀に声を掛け「ち、チーフが、チーフが!」慌てて指さす。
「そんなー!」美紀の驚き声に、他のスチュワーデスも振り返り集まってきた。
「ち、チーフ!」振り返った途端に、皆が驚きの声を上げるが「どうかしら。私のヌード姿は?」両手を後ろで組んで乳房と淫裂を露わにしている。

 笑顔の征子だが、体がブルブル震えて目が真っ赤に充血している。
(恥ずかしい…。人前でヌードになるなんて…)顔も強ばっていた。

 「チーフ。ヘアはどうなさったんですか?」
「そ、剃ったわ、どう、これも可愛いでしょう」作り笑いをしながら、淫裂を指で触わりだすが(そうよ、もっとやるのよ。思い知りなさい!)智恵と美紀は、じっと淫裂を触る指を見ている。

 征子は「オナニーって、こうやるんでしょう?」部下が見守る中、淫裂に指を入れ動かしていく。
それに、乳房を揉みだすと「チーフ、やめて。そんな事なんかしないで!」止めるが「お願い、見て欲しいの。私を
見て欲しいのよ!」征子は皆の前で、オナニーを始めた。

 そこに「一体どうしたんだよ。今日は!」整備士の大森が客室に入ってきて「ま、松田さん。素っ裸の上にそんな事までして!」指で淫裂を触りまくっていく征子に、驚きの声を上げた。
「大森さん。私の全てを見て!」

 「わかった、見てあげるよ。でも、こうしたいなよ」大森が両乳房を掴み揉みだすと「それくらいなら、いいわよ」今にも泣き出しそうな顔で言う。
「松田さんのオッパイは、柔らかいんだね」満足そうに乳房を揉んでから「ここも、いいんでしょう?」淫裂を触わりだした。

 「ダメ、そこはダメ。見るだけにして…」うっすら涙が流れている。
(俺を振った罰だ。思い知ったか!)絨毛の生えていない淫裂を、食い入るように見つめていく。
(もう、堪えられない…)泣き顔の征子だが、大森は淫裂を食い入るように見つめ「ヒラヒラが黒ずんでいるね。結構セックスを楽しんだんだね?」嫌みを言う。

 「セックスって、気持ちいいから、遂やってしまったの…」さらに、泣き顔になってしまった。
それでも「私のヌードはどんな感じなの。綺麗かしら?」同僚に尋ねる。
「良かったです。最高ですよ!」大森は言うが、スチュワーデスの皆は声が出せない。

 (軽蔑されている…。部下に軽蔑されている…)皆が見守る中でパンティ、ブラジャーと着けて、最後に制服を着終えると「すっきりしたわ。またヌードになるから見てね」そう言い残して征子は客室から出て行く。

 「チーフ、気が狂ったんだ!」
「松島さんに言った方が良いわね?」スチュワーデス達は騒然としているが(そうよ。それでいいのよ)智恵と美紀は慌てる同僚を後目に笑顔になっている。
その一方で「う、う、う。どうして、こんな事になったのよ!」征子は誰もいない控え室で泣き続けている。

 翌日、征子は総務の松島から声を掛けられた。
「松田君、きょっと来てくれ!」
「何か、用事でも?」(昨日のヌードの事だわ!)不安になっている。
「たいした話しではないけどもね」2人は会議室に入っていく。

 会議室には、会社の幹部達が並んでおり(もう耳に入ってしまったんだ!)奥歯がガチガチなっている。
「早速だが、昨日やった事をここでやってくれ!」
「昨日とおっいますと?」
「素っ裸だよ。僕たちも、君のフルヌードを見たいんだ!」それには真っ青になり、ブルブル震えている。

 「やるよね、ここで!」睨み付けるように言うと「や、やります!」震える声で言い、服を脱ぎだした。
(イヤよ。ヌードだなんて、イヤよ!)イヤでもやらなければならず、スカーフ、スーツと脱いで、下着姿になると、パンティを引き下げた。

 「松田君。ヘアはどうしたんだ?」
「そ、剃りました。見えやすいように…」呟くように言うと「何が見やすいようにだ?」「せ、性器を見て貰いたくて剃りました…」か細い声で言う。
「そうか。性器が見られるようにか!」パンティを足から脱いでいく征子を見つめている。

 パンティを足首から抜くと、今度はブラジャーを外した。
「ほう、オッパイもいいね。道理でな!」乳房が揺れる征子を見つめている。
(これで、フルヌードだわ…)ブラジャーも脱ぐと、両手を後ろに組んでいく。

 「み、見てください。これが私の全てです…」泣き出しそうな顔で言う。
「ほう、これが全てか。だったらじっくり見せて貰うよ」幹部達は椅子から立ち上がり、征子を取り囲んでいく。
(見ないで。そんなに見ないで下さい!)作り笑いをしていくと「オッパイが柔らかいね」両乳房を掴まれ、揉まれていく。

 「性器もいいね。でも、これが残念だな」淫裂からはみ出た肉襞を掴みながら言う。
「セックスをやりすぎましたから、こうなりました…」真っ赤な顔で言う。
「オ○ンコも、弄くったと報告が入っているが、どうなんだ?」

 「こ、こうやりました!」目を閉じ、乳房を揉み、自ら淫裂に指を入れ掻き回していく。
「気持ちいいのか?」
「はい。見られながらすると気持ちいいんです…」真っ赤な嘘を言う。

 幹部達は顔を見合わせ「松田君、明日から訓練センターで特別訓練を受けてくれ。それに、素っ裸での訓練だ!」指示する。
「訓練センターですか?」
「そうだ。それがイヤなら辞めたまえ!」睨み付けるように言う幹部だ。

 「行きます。ですから、首だけはお許し下さい!」泣きながら征子が言うと「訓練を受けるなら、首にはしないよ。それに、これからもヌードで頑張ってくれ」皆が乳房や淫裂を触っていくが(イヤよ、もうヌードなんてイヤよ!)目から涙が流れていた。

 征子は早速、訓練センターに出向いた。
「すみません、松田ですが…」
「ああ、松田さんね。何でも特別な姿になって受けるそうで。ロッカーはそこですよ」入り口の脇に更衣室がある。

 (ここからフルヌードになるなんて!)顔を強ばらせながら更衣室に入った。
中に入ると、スーツを脱ぎ、下着だけになってパンティを膝まで引き下げた。
股間には、点々と絨毛が生えている。

 「こんな姿で訓練だなんて。整備士やパイロットに見られてしまうのに…」泣き顔になりながら、パンティから足を抜いた。
そして、ブラジャーも脱ぎ、全裸になり「こんな姿で2週間も訓練だなんて…」姿見に映った淫裂からは、肉襞がはみ出ている。
「これで、人前に出るなんて…」体が小刻みに震えている。

 征子が覚悟を決めて、更衣室から出ると「ま、松田さん、そんな裸だなんて…」管理人は指差して、声が出せない。
「これでいいんです。これで訓練をする事になってますから…」作り笑顔をしながら、訓練室に向かった。

 「凄いや、素っ裸だぜ。オ○ンコも丸見えだ!」「ホントだ、信じられないな!」すれ違う整備士達が、征子の淫裂を食い入るように見ている。
「見て、素っ裸だなんて!」「性器やオッパイを丸出しだなんてね」スチュワーデス達も白い目で見ている。

 (そんな目で見ないでよ)うっすら涙を流しながらエレベーターに乗り「う、う、う!」狭い室内で気兼ねなく泣いてから、訓練室に入った。

 「松田征子です!」大きな声で名乗り、中に入ると「待っていたぞ。噂通りに言い度胸だ。オ○ンコ丸出しとはな!」教官の飯塚も淫裂を食い入るように見つめている。
(そこは見ないで下さい…)直立したままの征子だが、太股が震え、乳首が堅く膨らんでいる。

 「まずは、挨拶からだ!」「松田征子です。訓練をお願いします!」大きな声で言う。
「教官の飯塚だ。2週間はびっちりやるからな!」言い終わらない内に乳房を掴み揉んでいく。
「いいオッパイだな。年の割にはいい形だぞ」
(やめて下さい。触らないで!)相変わらず直立したままだ。

 「これはどうかな?」「う!」乳首が摘まれ、指で転がされた。
さらに、淫裂を触られ、指が入って「ほう、かなりやっているな。俺ともやろうな!」飯塚はズボンを脱ぎだす。
「イヤ、それはイヤです!」股間を両手で隠した。

 「これも訓練だ。やらなかったら、訓練拒否と報告しておくが…」
「わ、わかりました。訓練をお願いします!」飯塚は下半身を露わにした。
「やってくれよ。得意なんだろう?」椅子に座り、征子を膝に乗せた。

 (入っている。オチンチンが入っている!)乳首を吸われ、腰を引かれると「あ、あ、あ!」征子は呻くような声を上げた。
(やるしかないわ。イヤだけど…)征子は両手で飯塚の肩を掴み、腰を前後に前後に振り出した。
「いいぞ、これがいい!」「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が訓練室に響いている。

「全裸のスチュワーデス」第5話 征子の受難

第5話 征子の受難

 智恵と美紀は計画を練っていた。
智恵は、着替えが済んだ征子の後から更衣室で着替え、征子のロッカーからマンションの鍵を盗み、大森に渡す。

 それを受け取った大森は、羽田と札幌を往復している間に合い鍵を作り、乗務員室で休んでいる智恵に鍵を渡し、智恵は更衣室に戻って、征子のバックの中に戻した。
「これで計画通りだね」その後は何食わぬ顔でフライトをしている。

 当然、征子はそんなことを知るすべもなく、大森は征子のレイプ写真やビデオを撮るために、勤務が終わると器財の準備を始めている。
「よし、これで全部揃ったぞ!」確認をすますと、アルミ製のトランクに仕舞い込んだ。

 それと同時に、智恵と美紀は征子の行動を調べている。
「ねえ、征子さん。今度の休みはどうするの?」
「行く当てないしね、家でごろ寝をするわ」
(そうか、今度の休みがチャンスだ!)そして、3人が計画を実行する日を迎えた。

 まだ、5時だというのに、3人は征子が寝ているマンションに入り込んだ。
「ここよ、この部屋よ」智恵は合い鍵で合い鍵でドアを開け「ギー!」小さな音を立てながらドアが開いていく。
「いい、絶対に声を立てないのよ」ドアを締め、ストッキングを顔に被せて、美紀と大森も被った。
当然、3人の顔が変形して誰だかは、わからない。

 3人は忍び足で歩いていくと(寝ているぞ)(そのようよ)3人は顔を見合わせた。
大森はトランクを開け、紐を取りだし、両手に紐を持って近寄っていく。
智恵も同じように口封じのため、紐の付いたボールを持っている。

 (いくぞ!)大森が一気に襲いかかり両手を押さえた。
(今だ、早く口を塞げ!)美紀と智恵が征子の口の中にボールを押し込んでいく。
「う、う、うー!」突然の出来事に、征子は抵抗すら出来ない。

 (これでいいわよ、もう声は出せないわ)
(こっちもいいぞ、両手を縛ったしな!)征子は後ろ手に縛られて、口も塞がれどうする事も出来ず「うぐ、うぐ!」首を振って怯えている。

 征子を押さえると大森は器財の準備を始めていくが、征子は何をされるかわからず怯えて体が小刻みに震えている。
取りだしたビデオとカメラは智恵と美紀が持った。
(いいわよ、こっちは!)(私もよ!)ライトが灯され、ピンク色のネグリジェを着た征子が浮かび上がっていく。

 (よし、やるぞ!)大森はナイフで征子の頬を数回叩くと、恐怖で征子が震えている。
(これから思い知らせてやる!)ナイフが薄い生地のネグリジェを、真ん中から下に向かって切り裂いていく。
(イヤ、やめて。お願いやめてー!)切り裂かれたネグリジェは、左右に分かれ、黒いパンティとブラジャーが現れた。

 (こんな色っぽいのを着て、内山とオ○ンコしてたのか!)大森の持ったナイフはブラジャーの繋ぎ目も切り裂き、支えを無くしたブラジャーのカップは落ちて、乳房が現れた。
(これが征子のオッパイか、内山にこうやられていたんだな!)乳房を掴み揉んでいくと(いや、いやー。やめて!)征子の目からは涙が流れている。

 その様子に(いい気味よ。これからが本番なんだからね!)写真とビデオを撮る智恵と美紀で、大森はブラジャーを切り裂くと今度はパンティを掴んだ。
征子は(それはイヤ。お願い、パンティはやめて!)「うぐ、ぐ!」声が出せないが、目を見開いて首を振っている。

 性器を撮られるのはイヤだから当然だが、パンティのゴムを切った。
その瞬間に、股間を押さえていた布が一気に弾かれ、絨毛が露わになり(いや、いやー!)征子は目を閉じた。
(これが、内山と散々楽しんだ征子のオ○ンコか!)手のひらで淫裂を触りだす。

 (イヤ。レイプなんてイヤです!)顔を背けたが、大森の指が淫裂の中に入り「う~!」呻き声をあげて背中を反らせた。
(スケベだわ。指ぐらいで悶えるなんて…)(本当よ。淫乱の毛があるのね)智恵と美紀は征子を撮っていく。

 淫裂を触った後、大森は征子の体に巻き付いた布くずを全て取り払い、生まれたままの姿にし、ベッドに仰向けに寝かせた。
(いよいよだわ。ヘアを剃るのね)(もう、恥ずかしくてセックスは出来ないわよ)カメラを構え直すと、征子の絨毛にスプレーが吹きかけられる。

 (何のつもりかしら?)征子はまだ意味がわからないが、黒い絨毛に雪が降ったように、白い泡が覆い被さり、その泡を手のひらで絨毛に擦りつけだした。
征子は(もしかして、ヘアを剃るのでは?)やっと意味が飲み込め「う、うー!」首を振り足をバタバタさせた。

 しかし、絨毛は肌に密着し、大森はカミソリを待っている。
(動くなよ。危ないぞ!)カミソリを征子の目の前に晒すと(イヤ、剃らないで。ヘアを剃られたら、内山さんと出来なくなってしまう!)抵抗したいが、危なくて足を動かせない。

 大森の持ったカミソリは、絨毛をしっかりと捉え「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて行き、変わって赤黒い地肌が見えてくる。
(これが、征子のオ○ンコか!)地肌と共に淫裂も現れた。
(イヤだわ、ヒラヒラが黒ずんで。結構遊んでいたんだ!)(そうよね。セックスをかなりしているわよ)淫裂からはみ出た肉襞の先端が黒ずんでいる。

 大森はなおも剃り続け、恥丘と淫裂の周りの絨毛はあっけなく消し去られて、剥き出しになっている。
(これで、いいぞ!)太股を広げられ(イヤ、撮らないでいやー!)征子は目を閉じたが、カメラとビデオに絨毛の剃られた淫裂が収められていく。

 それでも(だめ、やめて!)大森の指が淫裂を広げ、綺麗なピンク色した膣の中も露わになっていて、指が尿道を摘み「ん、ん~!」一瞬だが征子が痙攣する。

 (オ○ンコしたくなった。もういいだろう?)
(いいわよ。たっぷり出してあげるてね)
(わかっているよ)大森がパンストを頭から被ったまま服を脱ぎだすと(レイプする気だ。いやよ、そんなのいや!)「うぐ、うぐ!」首を振る征子だ。

 (そうは行くか。俺を振った罰だ!)大森は服を脱ぎ全裸になり、仰向けの征子に覆い被さっていく。
(イヤ。入れないで~!)大森は乳房を掴みながら、肉竿を押し込んでいくと「う、うー!」呻き声を上げて、淫裂の裂かれる痛みに耐えている。

 (やったぞ。遂に征子とオ○ンコやったぞ!)興奮しながら肉竿がピストン始めると「ピシャ、ピシャ!」股間の肉がぶつかり合う音が出ていく。
(犯されてしまった…。見知らぬ男に…)涙を流す征子だが、大森は欲望を満たすために、ピッチを上げると「う、う、う!」呻き声も大きくなっていく。

 やがて大森も登り切ったか淫裂の中で爆発し、淫裂から精液が流れている。
(これを撮らないと…)(そうよ。これでこっちが優位に立てるしね)カメラで射精された征子の淫裂を撮っていく。
(イヤ、撮らないで、こんなの撮らないで。お願いよ~!)肉竿が抜かれた淫裂から、ドロドロの精液が流れ出てきた。
同時に「う、う、う!」口を塞がれた征子は嗚咽を上げている。

 それでも大森は容赦せずに(今度はバックからだ!)俯せにされて、腰が持ち上げられ、膝と頭で体を支えさせる。
そして、放出を済ませたばかりなのに、膨らみきった肉竿を淫裂に押し込んでいくと「う、う、う~!」また呻き声が上がる。

 暫く腰を動かしていたが(オ○ンコしている所も撮るか!)征子の太股を持ち上げた。
征子は支えを失い横になったが(いや、こんなのいやです!)横に寝たまま、淫裂に肉竿が食い込んでいるのを撮られている。
大森は太股を持ち、撮りやすいように背後から腰を振っているが(いや、もうやめて!)首を振り続ける征子だ。

 そして、大森は2回目の噴射をしたのか、淫裂から精液が流れ出てきた。
(しっかり撮れよ)(わかっているわよ、ばっちり撮ったわよ)顔を見合わせる。
大森はその後も、征子の肛門も犯して、縛ってあった腕を解くと、3時頃には皆が出て行く。

 1人残された征子は「う、う、う!」淫裂を押さえて泣いていた。
淫裂からは、射精された精液が流れ出ている。
征子はフラフラしながらも立ち上がり、犯された淫裂を丁寧に洗いだしが「犯されたうえに、射精までされてしまった…」動揺が収まらない。

 「そうだわ。このままでは妊娠してしまう!」時間が経つに連れ、冷静さが戻ってきた。
「病院で洗浄して貰わないと。でも恥ずかしいな、こんな性器にされて」ピンクの割れた淫裂を指で広げて、中を洗うとドロドロした液体が流れ出てくる。

 「とりあえずは、洗ったけど心配だし…」無毛の淫裂を石鹸で洗い服を着ていく。
「まだ痛いわ。何回も犯されたから無理はないかも」服を着終えると、急いでマンションを出て病院に向かった。

 幸いにも、日曜でないから病院が開いていて「どうなさいましたか?」婦人科の看護婦が尋ねる。
「失敗してしまいました…」小さな声で言うと「ああ、避妊に失敗ですか。でしたら、お入りになってお待ち下さい」診察室に入れられる。

 「先生。避妊に失敗した患者さんです!」
(そんな事、言わなくていいでしょう!)顔が赤くなっていくが「わかりましたよ。すぐ始めましょう」征子は下半身を剥き出しするように言われる。

 (ヘアのない性器を見られてしまう…)スカート、パンティと脱ぐと、両手で股間を押さえている。
「仰向けになって!」「足を開いて手を退けて!」次々と指示を出す看護婦に従い、足を開き手を退けた。

 看護婦は「あ、ははは!」征子の股間を見るなり笑い出し「先生、来てください!」笑いながら医師を呼ぶ。
「あら~!」医師もヘアが剃られた淫裂を見て笑い出した。
「あ、ははは!」笑い声が診察室に響いていくが(酷いわ、笑うなんて。好きでこんな性器にした訳じゃないのに…)両手で顔を覆う征子の目から涙が流れていく。

 「とにかく、洗浄をします!」笑いを堪えて、医師と看護婦は征子の淫裂の中を洗浄していくと、勢いよく淫裂から液体が飛び出していく。
「洗ってから、来られたんでしょう?」
「はい、一応洗いました…」

 「それなら、洗浄する必要はないわね。でも、あなたの彼氏、好きなんですね、お尻でもしたでしょう?」
「は、はい、お尻もさせてくれって無理に…」
「お尻は汚いから、浣腸してからにしなさい。それにコンドームを付けてからしなさいよ。とにかく、薬出して置くからね」
「ありがとうございます」征子は礼を言う。

 「それにしても可愛いわね。ヘアを剃ると私も今な格好になるのかしら?」征子の淫裂を触りながら言う。
「どうでしょうかね。先生は毎晩ですか?」
「週1よ。夫が忙しくてね」淫裂を広げながら言い(触らないで。もういいでしょう!)拒みたい征子だ。

 「男って、ヘアを剃ると興奮するって、エロ雑誌に書いてありましたわ。先生も旦那さんに剃らせてあげたらいかがで?」
「そうだわね。子供が欲しいから、今晩あたり、ねだって見ようかしら」無毛の淫裂を触りながら言う医師だが(勝手な事言わないでよ!)征子は黙ったまま、パンティとスカートを履き、薬を処方して貰って自宅に戻った。

 一方、知恵達3人は、大森の部屋でビデオの再生をしている。
「撮れているよ、こんなに綺麗に!」
「こっちも、ばっちりよ!」デジカメからパソコンにデーターを吸い上げ再生している。

 「これで、征子さんは大森君のものになるわよ」
「そうだよ。これからはいつでもオ○ンコが出来るよな!」征子がレイプされている画面を見ながら、目を輝かせる大森と智恵達だ。

「全裸のスチュワーデス」第4話 訓練の成果

第4話 訓練の成果

 2週間の特別訓練も、ようやく終わりに近づいた。
「今日で特別訓練は終わる。午後からは成果を会社の幹部に見て貰うからな」
「そんなのイヤです。やるんだったら、服を着させてください!」

 「だめだ。生まれたままの素っ裸でやるからな!」
「イヤよ、フルヌードだなんて!」飯塚の言葉に泣き出す2人に「やらなかったら、間違いなく首だからな!」脅しを掛ける。

 「でも、ヌードになったのが、同僚に知られてしまいます…」泣き声で言うと「何だ、そんな事は心配するな。口は堅い。それに、口での奉仕も忘れるなよ」
「はい、わかりました…」泣きながらも、首はいやだから渋々承知する。

 「いいか、笑顔を忘れるなよ」
「はい!」
「よし、素っ裸になって出迎えだ。準備しろ!」
「はい、わかりました!」大きな声で返事をするが(ヌードを見られてしまうなんて…)不安を感じながらも、ベルトの下着を脱いで全裸になった。

 そして、飯塚が言った通りに、会社の幹部4人が訓練の成果を確かめるために訪れた。
幹部達は、全裸の2人を食い入るように見つめているが(フルヌードを見られている…。オッパイも性器も…)恥ずかしさに体が震え、目の下が腫れ上がっている。

 「ほう、元気がいいね。それに、若い子の裸は綺麗でいいな」4人は直立している、智恵と美紀の乳房と淫裂を見比べている。
(見ないで、性器は見ないで。見るならオッパイだけにして下さい…)泣き出したい気持ちを堪えていると「いいですね、ピンクだなんて」2人の堅く膨らんだ乳首が摘まれた。

 「こ、これより訓練を開始します!」乳房を触られても、手で払えず声を出した。
「よし、早速見せて貰おう!」
「本日は関東航空をご利用頂き…」早速口上を始めて1人、1人、席に座らせていく。
「これより離陸しますので、ベルトをお締め下さい」2人は、全裸である事以外は普段と同じだ。

 暫くしてから「安定飛行に入りました。お飲みもをお持ちします」2人はワゴンを押していく。
「お飲物は、何にいたしますか?」
「オッパイが欲しいな」冗談で言う幹部に「わ、ははは!」笑い声が上がる。

 (イヤだけどやるしかない…)「わかりました。オッパイですね?」智恵は顔を赤らめながら、両手で乳房を掴み、乳首を含ませる。
それには驚きながらも「ん、ん、んー!」乳首を吸う。

 それを見て「本当にやるのかよ。だったら、オ○ンコをくれ!」と言う。
「申し訳ありませんが、それは無理ですから、お口でさせて頂きます」美紀はズボンのチャックを下げて、肉竿を取りだした。

 (やらないと首になるし…)小さな肉竿を口に含んでいくと「あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げだす幹部だ。
「お、俺もオ○ンコをくれ!」
「はい、かしこまりました!」智恵も作り笑いをして、チャックを引き下げて(ここまでやって、首にはなりたくないし…)智恵も肉竿を掴みだして口に含んだ。

 「信じられないな、本当にやるのかよ」幹部達は見つめている。
「お、オッパイも触らせてくれ!」フェラされている幹部は乳房を掴み揉みだす。
「俺もいいだろう。触るだけだから」美紀も乳房を揉ま(イヤよ。触らないでよ!)2人は作り笑いをしながら、乳房を揉まれ続けた。

 やがて「気持ちいいや。出したくなった!」限界になったようで(何よ、変なのが出てきた。まさか精液…)美紀の喉に精液が送り込まれた。
それでも顔色を変えず「満足頂いたでしょうか?」美紀は精液を飲み込みながら言う。

 「満足したよ。ここでもさせてくれないかな?」淫裂を撫で出す。
「お、お許し下さい。私をお嫁にして頂くならお相手しますが…」淫裂を触られた美紀は、笑顔で答えていく。

 「俺もオ○ンコが欲しいんだが…」
「申し訳ございませんでした。お口でご奉仕させて頂きます」チャックを引き下げて、肉竿を口に迎え入れていく。
智恵も二人目の肉竿を口に迎えて、精液を受け止めた。

 フェラがすむと「ご満足頂きましたでしょうか?」笑顔を作って、乳房を触らせていく。
「いいね、このオッパイも!」乳首も吸われ、それが済むと、「まもなく着陸します。ベルトを、お締め下さい」ベルトを締めさせ、確認していく。

 「当機は無事着陸しまた。ベルトをお外し下さい」ベルトを外してから挨拶を始め「また、関東航空のご利用をお待ちしています」普段通りに礼を言う2人だ。

 「よし、そこまでだ!」飯塚が訓練の終わりを告げると「イヤー、いいですね。これなら文句なしですよ」「そうですな、これならいいですな」幹部は上機嫌だ。
「ですが、この2人には悪い癖がありまして…」

 「何だね、それは?」
「中里と太田。いつものあれをやってお見せしろ!」
(ここでレズをやれと言うのね。いいわよ、見せてあげるわ)性器まで見られたので、隠す物は何もなく、2人は幹部達が見ている前で抱き合う。

 「あ、あ、あ~!」声を上げながら乳房と淫裂を触りあい、智恵の淫裂を美紀の舌がなめていく。
「いいね、オ○ンコが丸見えで!」
「ホントだ。ケツが丸見えになっているし…」

 「ここなら、入れてもいいんじゃないかな?」幹部に1人がチャックを下げて、美紀の尻を掴んで肉竿を肛門に押し込んだ。
すかさず「ヒー!」悲鳴と同時に体を震わせ「あっ、あっ!」後は言葉にならない。

 それに刺激されたか「私もやりたいな。いいんでしょう?」智恵が狙われ「そんな、お尻だなんて!」仰向けの智恵もイヤがるが、四つん這いにされた。
(やめて、イヤです、お尻でセックスなんてイヤ!)腰を押さえられた。

 (痛い~!)「ヒ~!」肛門から肉竿を挿入され、悲鳴をあげるが「気持ちいいですね」肉竿が深く押し込まれ、動き出した。
「あっ、あっ!」痛みに堪え、乳房を揺らしていると腸内での放出が始まった。

 (お尻に出すなんて…)ホッとするのも束の間で「交代しましょう、私も楽しみたいし」また肉竿が挿入された。
再び動き出す肉竿の痛みに耐えていると、腸内で異様な感じがする。
(イヤよ、お尻に射精だなんて…)顔を歪めて堪え、肉竿が抜かれた。

 それでも「お拭きします…」智恵と美紀は肛門を犯した肉竿を丁寧に拭いていく。
「サービスもいいね。これなら申し分ないよ」満足げな幹部達に(そうよ、ヌードまで見せたんだから、必ず採用してくださいよ)肉竿を拭き終えると自分の肛門も拭いていく。

 「しかし、あんな報告書を書くなんてな。信じられないよ」
「そうですね、チーフの嫌がらせとか思えませんよ。こんないい子なのに…」淫裂を指で広げなが言う。
(そうか、チーフが私達にこんな事をさせたんだ。許さないわ!)心に言い聞かせ、笑顔で淫裂を触らせていく。

 「訓練の成果はわかった。明日からはまた戻って貰うよ」
(やったわ、これでスチュワーデスに戻れるわ)「ありがとうございます。今後も頑張ります!」乳房を揺らせ大きな声で言う2人に「これからも頑張ってくれ」そう言い残して幹部達は帰った。

 「良かったな。これも俺のおかげだぞ!」飯塚は智恵と美紀の乳房を撫でだす。
「教官には感謝します」
「そうか、だったらオ○ンコさせてくれ!」
「お許しを。お嫁にしてくれるというならいいですが…」

 「まだ、バージンにこだわっているのか。そんなの時代遅れだ。もっと楽しむんだ、オ○ンコをな!」
「でも、そんな事言っても、怖いですし…」俯いたままだ。
「仕方が無いやつだ。後で紹介してやるから喪失してしまえ!」
「そんな、犬や猫でもあるまし…」言葉が途切れ。智恵と美紀はベルト製の下着を着て訓練室から出た。

 訓練センターを出ると、久しぶりにいつものスナックで飲んだ。
「征子さんが、報告書に嫌がらせを書いたみたいね」
「そうみたいよ。悔しいわね、何とかしてやりたいわ」2人が話しを押していると、征子が内山と腕を組んで現れた。

 「あら、珍しいわね。再教育がすんだみたいね」
「はい。おかげさまで、いい思いをしてきました!」
「それは良かったわね、今後も頑張るのよ」征子はわざと内山と仲がいいように見せ付けながら、奥のテーブルに座った。

 「何よ、あの態度は!」
「悔しいわね、何とかしたいわ」2人は悔しさを晴らすかのように飲み続けた。

 訓練が終わると、2人は早速職場復帰し、搭乗が決まると「2人が特別訓練を受けるとは信じられなかったよ。でも、報告書が来た以上はね」松島が笑顔で出迎える。
「長い間、迷惑をおかけしました…」2人は早速征子の指揮下に入り「あら、お二人さんね。迷惑掛けないようにやってね」素っ気なく言う征子だ。

 智恵と美紀の乗ったジェット機は、札幌と東京を数往復してから羽田に戻ってきた。
「ご利用いただき、ありがとうございました」乗客に礼を言いながら見送り、乗客が降りると機内を確認してから乗務員の皆が降りていく。

 すると「松田さん、お話が!」征子に整備士の大森が声を掛けてきた。
「あら大森さん、何の話しかしら?」素っ気ない征子に「返事を、お聞きしたくて!」
「言ったはずよ。内山さんといい仲になったから、おことわりするって!」征子は言い残して歩いて行き「くそ~。後で仕返ししてやる」悔しさを露にする大森だ。

 大森は同じ会社の整備士で、以前から征子が好きで、交際を申し込んだのだが断られてしまった。
「智恵。あの人大森さんよ、征子さんが好きなんだって!」
「振られたみたいね。でも何とか利用できないかしら?」智恵と美紀は考えた。

 「そうよ、征子さんに聞きたい事もあるし。あいつを利用しない手はないね」2人は大森に近づいた。
「征子さんに、振られたの?」ニヤニヤしながら声を掛けると「振られたんじゃないよ。こっちから断ったんだ!」
「うふふ、言い訳はみっともないわよ。それより、これから一緒に飲もうよ」
「いいのか、太田に中里?」
「私達は、振られた男性を慰めるやさしいスチュワーデスですよ」3人はターミナルから繁華街に向かい、スナックに入った。

 「大森さん。そんなに征子さんが好きなの?」
「ああ、好きだよ。でも、最近冷たいんだよな…」
「好きな人が出来たのよ。相手はパイロットの内山さんよ」
「好きだったら強引に奪ってやんなさいよ!」

 「そんな事言ったって、無理だよ」
「そんな事無いわ。強引にセックスして、恨みを晴らしてやりなさい。それに、妊娠させちゃうのよ」
「それはそうなんだけど…」迷う大森に「私達、大森さんを応援するわよ。頑張らないと」けしかけると「わかったよ、強引にセックスをして妊娠させてやるぞ。征子に思い知らせてやる!」

 「そうよ。そうすれば征子さんは内山さんと別れて、大森さんに戻ってくるわよ」智恵と美紀は大森に征子をレイプさせようと企んだ。
大森もその気になって、2人の計画に乗ってしまった。

 「約束よ。誰にも言わないって。それに、写真を撮った方が良いわね、素っ裸の写真を!」
「どうしてだ?」
「だって、写真がある限り、大森さんに従うしかないし…」
「そうだよな。どうせなら、セックスしている写真も撮りたいな。後で記念になるし…」

 「そうよ、撮りなさいよ。征子さんの恥ずかしい部分も必ず撮るのよ。弱みを握らないとね」
「オ○ンコもだな。わかったよ、必ずやってやるぞ!」
「ちょっと待って。美紀、大事な事を忘れているわ。もう内山さんと、セックスできないようにするのよ」

 「どうやってするんだ。そんな事?」
「簡単よ、ヘアを剃ってしまいなさいよ。恥ずかしくて、内山さんに性器を見せられないでしょう?」
「そうだよな。ツルツルオ○ンコじゃ、恥ずかしくて見せられないよな!」大森は機嫌良く飲み続けた。

 スナックで大森と別れた智恵と美紀は、同じベッドのなかで抱き合った。
「ねえ、どんなお仕置きをしたらいいのかしら?」智恵は美紀の乳房を揉みながら言う。
「機内で、素っ裸なんてどうかしら。面白いと思うのだけど…」美紀も智恵の唇を吸う。

 そして、淫裂を指が触っていくと「それもいいわね。町中を素っ裸で歩くのも面白いわよ」智恵の乳房を揉んでいた手が美紀の淫裂に伸びた。
「あ、あ、あ!」「ん、ん、ん!」2人は喘ぎ声を上げ続ける。

「全裸のスチュワーデス」第3話 下着

第3話 下着

 翌日、智恵と美紀は訓練センターに向かっていた。
「イヤだわ、今日もフルヌードだなんて!」
「私だってイヤよ。どうして裸にならなければいけないのよ!」裸になるのはイヤだが、就職の当てがあるわけでないから、採用されるまでは我慢するしかなく「入ります!」大きな声を上げ、訓練室に入ると鍵を掛けた。

 「待っていたぞ。早速訓練だ。まずは、素っ裸に慣れる訓練からだ。早く脱ぐんだ!」飯塚の大きな声が訓練室に響いていく。
「はい、裸になります!」2人は復唱してから服を脱ぎだし(裸に慣れる訓練なんて、必要ないわよ!)渋々とスーツを脱いで下着姿になっていく。

 (これを脱いだら、フルヌードになってしまう…)恥ずかしさを堪えて、パンティ、ブラジャーと脱いだ。
「脱いだか、よし、確認だ!」直立した2人の乳房と淫裂を調べだし「オ○ンコ、してないな…」指で淫裂を広げ調べていく。
「オッパイも、いい具合になっているな」両手で乳房を掴み揉みだすが(触らないで下さい!)俯いたままの2人だ。

 「ほら、堅くなったぞ、中里の乳首が。太田のも堅くさせるか!」指で2人の乳首を撫でだし「ん!」「あ!」2人は自然と声を上げ、同時に乳首が膨らみだす。
(やめて、乳首で遊ばないでよ。堅くなってしまったわよ)乳首が膨らんでいくのは、智恵と智子にもわかっている。

 飯塚は我慢する2人を後目に、乳房を味わうと「まずは体力づくりからだ。体を慣らす体操から始めるぞ!」その言葉で、全裸の2人は体操を始めた。
体を動かすたびに、乳房が「プルンプルン!」と揺れ動き、足を動かす度に淫裂が覗いている。

 「いいぞ。オ○ンコが丸見えだ!」
(オ○ンコだなんて言わないでよ。この、エロじじい!)黙ったまま体操を続け、それが終わると、本来の訓練が始まった。

 「いいか。脱出する時は、このレバーを引いてからだ。わかっているよな!」
「はい、知っております」
「よし、やって見ろ!」レバーを引き、ハッチを開けていく。
「よし、次だ!」こうして、次々と訓練を続けるが、全裸である事以外は、普通の訓練と代わりはない。

 一通り訓練がすむと、飯塚は「これから柔道を行う」と言う。
「柔道ですか?」
「そうだ、服は着なくていい。俺も裸でやるから」飯塚も服を脱ぎだす。

 ズボン、パンツも脱いで全裸になったが「教官は脱がなくていいです!」股間の肉竿が膨らんでいる。
(あんなに、膨らませて…)勃起した肉竿に顔を背けると「お前達だけでは不公平だ。俺も脱がないとな」全裸になった3人は、畳が敷かれた部屋に入った。

 「ほら、これが足払いだぞ!」智恵は腕を掴まれたまま、畳の上に倒された。
「こんな事でどうする。ハイジャックされたら、格闘できないじゃないか!」飯塚が倒れた智恵に覆い被さって「イヤ。やめて、イヤです。レイプしないで!」声を上げた。

 「レイプがイヤだったら、どうすればいいか考えろ!」飯塚は乳房を掴みながら、肉竿を淫裂に押しつけてきた。
「レイプしないで。いやー!」悲鳴を上げながら、右手で肉竿を掴んだ進入を防いだ。
「そうだ、それでいい。中里、少しだけ入れさせてくれ!」

 「イヤ。セックスはイヤです!」
「訓練拒否か?」
「う、うう!」嗚咽を上げて、右手を退けると「安心しろ。先端だけしか入れない!」肉竿が智恵の淫裂に入っていく。
「ヒー!」(お、オチンチンを入れられた…)痛みに悲鳴を上げる智恵だ。

 「痛いか。初めてオ○ンコはもっと痛いぞ。早く慣れろ!」肉竿を抜いてから起きあがり「今度は太田だ!」美紀も足払いされ、覆い被さられると淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「入れないで。それ以上は入れないで!」先端が膣に押し当てられた。

 「入れないよ。オッパイは構わないだろう?」乳房を揉みながら乳首を吸いだす。
(こんなのいや。でも、Aを貰わないと首になってしまうし…)目を閉じ、淫裂に肉竿が入ったまま。乳房を辱められた。

 その後「今度は、お前達でやるんだ!」智恵と美紀が腕を組み合っていく。
「イヤー!」2人が同じく畳に倒れると「痛くなかった、智恵さん?」ぶつかった乳房を撫でる美紀だ。
「私は大丈夫よ。美紀こそ大丈夫だった?」智恵も乳房を撫でていく。

 「そうだったな。しばらく休憩だから、やってもいいぞ。やるんだ!」
(許可が取れたわ。智恵さん、行くわよ!)美紀は智恵に覆い被さり、唇を重ねていく。
「う!」(ダメ、見られているのよ。恥ずかしから、帰ってからしましょうよ。美紀さん!)美紀の手はもう淫裂に伸びている。

 (仕方ないわ、教官が見ているけど…)智恵も口づけしたまま淫裂を触っていく。
「いい眺めだ。俺もやりたくなった!」飯塚も加わり(オッパイを掴まないで。智恵さんならいいけど…)美紀の乳房が触られ、乳首も転がされていく。
それには「あ、あ、あ!」口が開いて声が上がっている。

 2人は転がるようにして、今度は美紀が上になっている。
当然、智恵の乳房が露わになって(イヤ、掴まないで。いやよ!)智恵の乳房が掴まれた。
「気持ちいいや。太田、やるんだ、フェラだよ!」

 美紀は「はい、フェラします!」智恵の上に乗ったまま、頭を上げ肉竿を口の中に迎え入れる。
「いいぞ。そうだ、それでいい!」美紀は智恵に馬乗りになって「うぐ、うぐ!」顔を振り、智恵は美紀に乳房を揉まれている。

 「気持ちいい。もっとやるんだ!」振りを早めていくと(何なのよ、これ!)美紀の口の中で放出が始まり、ドロドロした生臭い液体が漂っていく。
(イヤ、射精だなんてイヤです!)頭を上げると、口から糸を引いている。

 「飲むんだ!」
「ゴクン!」(汚いのを飲んでしまった!)
「よくやった、太田。お前もAを付けてやるからな!」
「ありがとうございます!」口を手で拭きながら返事した。

 その後も2人は全裸のまま訓練を受けて5時になった。
「よし、今日はここまでだ。どうせなら、エッチな下着でも着てこい。それなら、素っ裸よりはましだろう?」
「エッチな下着ならいいんですか?」

 「見えるだけじゃ、ダメだ。ほら、ベルトで体を縛ってあるようなやつだ。本物もロープで縛ってもいいなが…」
「そ、そんな下着なんて、売っていません!」パンティを履きながら言う智恵に「それがあるんだよ。ポルノショップに!」智恵の乳首を摘みなら言う。

 「それを着ければ、フルヌードにならなくていいんですね?」
「そうだ。それを着ての訓練だ!」
「わかりました、教官!」ブラジャーも着けて、元通りになった。
「期待しているからな」飯塚は服を着終えると出て行く。

 「ポルノショップだなんて恥ずかしいわ」
「私だってイヤよ。でも、素っ裸よりはましだし…」
「そうね。これから買いに行きましょうか?」服を着込むと、2人は繁華街に向かったが、日が沈んだばかりで明るい。

 「飲んでいこうよ。酒で勢いを付けないと…」
「そうね。でもあの店はイヤよ、あいつがいるから」
「勿論よ。あそこならいいじゃない?」2人は初めての店に入って、時の過ぎるのを待った。

 一方、征子は内山とまた飲んでいた。
「今夜も来ないな。どうかしたのかな?」
「あの2人は当分来れないわよ・訓練センター送りになったから!」
「何だ、再教育されているのか…」

 「そうよ、私がそうさせたの。あんな態度じゃ当然よ。それより、今夜もいいでしょう?」
「遊びだよ。遊びならいいけど…」
「遊びでもいいの。内山さんに抱かれるなら」
「わかった、それなら安心だ。これから行こう!」2人はいつもの店から繁華街に出て、怪しげなネオンが点滅するホテルへと向かっていく。

 それを「見て、智恵。あれは、内山さんと征子さんじゃないの?」見てしまった。
「そうだわ、間違いないわ!」2人は肩を寄せ合う2人の後を追った。
(そんな、ホテルだなんて!)ラブホテルに入ったのを確認した2人は、再び歩き出し、歩く目の前にポルノと書かれた看板がある。

 「行くわよ、智恵!」
「わかっているわよ。美紀!」2人は覚悟を決めて中に入っていく。
「いらっしゃいませ!」店員は女性だった。

 「あの~。体を巻き付けるベルトありますか?」
「ベルトですか…。ああ、あれね!」店員はカタログを見せ「これで、よろしいでしょうか?」カタログを見ると、全裸の女性が革製のベルトを巻き付け、乳房を絞り込むようにしてある。
さらに、太股もベルトが淫裂を引き立たせていた。

 (卑猥だわ、これならフルヌードがましよ。でも教官が…)2人は顔を見合わせ「それを下さい…」小さな声で言う智恵に「私にも下さい」美紀も小さな声で言う。
「お買いあげですね?」店員が念を押す。

 「はい!」首を縦に振る2人に「お買いあげありがとうございます」店員は袋に詰め込んでいく。
「ご使用法も入れて起きます。それから、これをサービスします」ビデオを一緒に入れ、代金を払うと2人は走るようにして寮に戻り、部屋に鍵を掛け袋を開けた。

 「着てみるわ」「私も!」2人は服を脱いで全裸になった。
「これをこうするのね?」革のベルトを体に巻き付けていく。
「智恵さん、色っぽいわ。性器が可愛い!」美紀は絨毛に包まれた淫裂を触りだす。
「美紀もよ。オッパイが何とも言えないわ」ベルトが食い込む乳房を触っていく。

 「そうだ。ビデオがあったわ」美紀はビデオを再生していく。
「イヤだわ、あんな事をするなんて!」「そうよ、私もイヤよ、ヘアを剃るなんてね」モニターには、女性同士でヘアを剃り合っている。

 そして、淫裂がアップに映って「イヤだわ、性器を舌でなめるなんて!」2人は肩を寄せ合い見ている。
(気持ちいいのかしら。性器をなめらると…)手が淫裂に伸びた。
「美紀、してみようか?」
「してみようよ!」ビデオに興奮して、智恵は美紀の股間に顔を埋めて、淫裂を舌でなめだした。

 すかさず「あ、あ、あ!」仰向けになった美紀は声を上げ、腰が動きだす。
「いいわ、凄くいい。智恵、いいわよ!」美紀はピンクの小粒もなめられ「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。

 「美紀。どんな感じなの?」
「凄くいいの。してあげるね」今度は智恵が淫裂をなめられて「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。

 翌日、2人は買ったばかりの下着を着込んで、訓練センターに向かった。
訓練室に入ると、服を脱いでベルト姿になり「いいよ、これが!」飯塚は2人の乳房と淫裂を触っていく。

 「オ○ンコしたいな。やらせろよ!」
「イヤ、セックスはイヤです!」
「ケツでいいから、やらせろ!」2人は四つん這いにされた。

 「入れないで!」
「そうは行くか!」肛門に肉竿が押し込まれ「ひー!」悲鳴を上げる智恵だ。
「う、動かさないで。ダメ、動かさないで!」歯を食いしばり乳房を揺らしている。

 「太田、明日はお前とだからな!」肉竿をピストンしながら言い(イヤよ、お尻に入れられるなんて!)顔が引き吊っている。
「イヤ、お尻に出さないで!」智恵が突然叫ぶと、肉竿が抜かれた。

 「気持ちよかった。オ○ンコと同じだ!」汚れた肉竿を拭いていく。
「ハア、ハア、ハア!」肛門から精液を垂らしながら、ぐったりしている智恵の尻を美紀が拭いていくが(明日は私がお尻にされるんだ…)泣きたい気持ちを堪えている。
その後、普段通りに訓練が行われて、美紀も翌日に、肛門を犯された。

「全裸のスチュワーデス」第2話 特別訓練

第2話 特別訓練 

 「気合いを入れるから、こっちへ来い!」2人は畳が敷かれた道場に連れて行かれた。
「腕立て伏せ20回だ!」
「教官、体操着を持って来ませんでした。明日にしてもらえませんか?」
「バカ野郎。緊急時に、明日まで待ってくれと言ったら、待ってくれるか。大バカ野郎!」

 「申し訳ありませんでした。このままやります!」2人はスーツを着たまま、腕立て伏せを始めた。
「1,2,3…」最初は元気が良かったが、次第に腕が疲れて体が動かない。
「ダメです…。もう限界です…」20回もできなかった。

 「そんな事でどうするんだ。服を脱いでやるんだ!」
「服を脱いだら、下着になってしまいます」
「構わん。そうやればできるだろう、脱ぐんだ!」
「イヤです。下着姿だなんていやです!」

 「何だ、逆らうのか。仕方ないな、帰っていいよ。訓練を拒否したと報告しておくから」
「それだけはやめて下さい。下着姿になりますから、訓練を受けさせて下さい!」言い終わらない内に、スカーフを外し、スーツを脱ぎだした。

 上着、スカートと脱ぎブラウス、パンスト脱いで、パンティとブラジャーだけの姿になった。
(しまった。スケスケを着てたんだ。ヘアとオッパイが見られてしまう…)智恵は恥ずかしそうに、手で乳房と股間を押さえた。
(私もスケスケよ。着るんじゃなかった…)美紀も俯いたまま、手で胸と股間を覆っている。

 「気を付け!」大きな声が飛び(恥ずかしい、オッパイを見られている!)太股まで伸ばした手が震えている。
飯塚は乳房と絨毛を見てから「そんな中途半端だから、いい加減な仕事しかできなんだ。見せたいなら全部見せろ!」全裸を催促する。

 「脱いだらフルヌードです。それはできません!」両手で胸と股間を押さえ、首を振る2人だ。
「だったら、訓練拒否でいいんだな?」
「わかりました。脱ぎますから、見るのは教官だけして下さい…」

 「誰か来ると、まずいのか?」
「ヌードを、教官以外に見られるのはイヤです」泣き声になっている。
「わかった。入って来れないように鍵を掛けてやるよ!」飯塚は鍵を掛けて、誰も入れないようにした。

 (もう、脱ぐしかない。恥ずかしいけど、素っ裸にならないと…)2人は顔を見合わせ、頷き合ってパンティを掴んで引き下げてた。
「そうだ。いい度胸をしているじゃないか、最初からやればよかったのに」2人が足を上げてパンティから抜く姿を見ている。

 (性器を見られた!)太股がブルブル震えているが、パンティを脱ぎ終えると、ブラジャーを脱いでく。
(フルヌードだわ。これでもう脱ぐのがない…)2人は恥ずかしさで。目の下が赤く腫れている。
「何だ、恥ずかしいのか。オッパイとオ○ンコを見られたくらいで!」
「は、はい。恥ずかしいです」直立したままの2人は小刻みに震えている。

 「よし、腕立て伏せのやり直しだ!」全裸になった2人は、俯せになり腕立てを始めていく。
「1,2,3…」と始めていくが、腕が疲れてなかなか進まず、それに連れ足が開いていく。
当然、後ろに立つ飯塚にはパックリと口を開いた淫裂が見えている。

(性器を見られている…)それでも、20回しなければいけないから、構ってはいられない。
さらに足を開くと、割れ目から肉襞が飛び出ているのが見えるが「19,20!」どうにか腕立て伏せを、20回終え立ち上がり起立していく。

 「オ○ンコを見せて貰ったよ。綺麗なオ○ンコだ。今まで何回やったんだ?」
「や、やっていません。処女です!」真っ赤な顔で美紀が言うと「私も処女です。セックスはしていません!」智恵も言った。

 「そうか、処女か!」2人の淫裂を食い入るように見つめて、さらに乳房をじっくり見てから「なるほど、処女の訳だ。女同士で楽しんでいるのか。ここに跡があるぞ」乳房に付いたキスマークを触っていく。

 「そんな事してません!」乳房を触られた智恵が言うと「嘘付くなよ、こうやって楽しんでいるだろう?」乳房を掴み揉み、乳首を吸った。
それには「あ、だめ、だめです!」慌てて飯塚の頭を押さえる。

 「気持ちいいだろう。こうやって楽しんでいるはずだ。お前もな!」
今度は美紀の乳房が掴まれ揉まれ、乳首を吸われた。
美紀も「あ、あ!」声を上げるが(こんな事はいやよ!)「教官、訓練をお願いします」乳首をこれ以上吸われるのはイヤだから美紀が言う。

 「よし、これから訓練だ。おい、オ○ンコを手で隠してどうするんだ。そんな事で勤まると思っているのか!」淫裂を隠す手を退けた。
「どうせなら、もっと見せろ!」淫裂が飯塚の手で広げられていく。

 当然「だめ。いやです!」泣き出す智恵に「報告書に書に書かれていいのか、訓練拒否だと!」「それはいやです!」もう泣き声だ。
「だったら手を退けろ、バージンは破らないから!」恐る恐る手を退けると、飯塚の指が淫裂に入り「あっ、あー!」太股を震わせ(膣の中に指が入っている!)泣き出す智恵だ。

 「これで泣くやつがあるか。今度はお前のオ○ンコだ!」美紀の淫裂も広げられ、膣に指を入れられて「あっ!」閉じた目からは涙が流れてく。
「オ○ンコはわかった。もう恥ずかしい事はないから、隠すなよ」そして、やっと訓練が始まった。

 「そんな笑顔で、乗客が喜ぶと思っているか!」
「すみません、やり直します」乳房を揺らせながらワゴン車を押して「お飲物は、何になさいます?」笑顔で声を掛けた。

 「コーヒーがいいな。ついでに生ミルクだ!」
「生ミルクとおっしゃいましても…」
「持ってるじゃないか、ここから出すんだよ!」智恵の乳房が揉まれる。

 「やめて。いやー!」
「俺は客だぞ、そんな事でいいのか。オッパイぐらい触らせろ。それに、ここもだ!」淫裂も触られていく。
「お客様、それで満足いただけましたか?」コーヒーをテーブル置くと「いいよ、ついでに未消化状態だからやってくれ!」股間を擦り出す。

 「イヤ、レイプはイヤ!」逃げようとする智恵に「口でやるんだ。お前はオッパイとオ○ンコを触らせろ!」ファスナーを引き下げ肉竿を取りだした。
「ほら、口でやるんだよ。それとも訓練拒否か?」

 「こんな事出来ません。許してください。オッパイと性器は触っても構いませんが…」項垂れて言う智恵に「やるんだよ、中里。やらなかったら拒否したと報告するぞ」脅しを掛ける。

 「わかりました。やりますから、絶対に誰にも言わないと誓ってください」涙を流しながら、智恵が言うと「わかってる、言わないから早くやるんだ」イラだった声になった。
(やるしかないわ。こんな事は許されないのに…)手で肉竿を掴むと、口に含んでいく。

 「太田。オッパイとオ○ンコを触らせろ!」
(イヤ、性器は触らないでよ!)今にも泣きそうな顔の美紀は、乳房を揉まれ、乳首が噛まれ「ん、んー!」目を閉じていると淫裂も触れる。

 「ん!」指が淫裂の中に入り、動いていくと「ば、バージンを奪わないで下さい!」
「わかっている。そんな事しない。明日はお前が口でやるんだからな!」智恵は頭を振り始める。
「気持ちいい、それでいいんだ!」飯塚が登りつめ「イヤー、こんなのイヤ!」頭を上げた智恵の口からは、白い液体が流れ出ている。

 「飲むんだ。俺のザーメンだ。飲むんだ!」
「ゴクン!」(イヤ、こんなの飲みたくないわよ!)不快感が残っている。
「よくやった。今度は離陸する時の説明をしろ!」2人は乳房を揺らせながら、特別訓練を受け続けた。

 訓練は5時で終わった。
「今日はここまでだ。よくやったから、今日はAを付けてやる。太田もわかったな!」
「はい。お口でしますから、絶対に膣へは入れないと誓ってください」泣き声で念を押すと「わかっている。バージンを奪うような事はしない。やるんだぞ、誰にも言わないからな!」
「はい、やります」

 「よし、服を着ていいぞ。明日も素っ裸でやるから覚悟しておけ!」
(イヤよ、裸で何てイヤです!)黙って服を着ていく2人に「返事はどうした!」罵声が響き「はい、わかりました!」大きな声で返事をする。

 「よし、それでいい!」飯塚は出ていき「イヤよ、裸なんて!」パンティを履きながら言う智恵に「私もイヤよ、ヌードなんて!」美紀もブラジャーに乳房を押し込みながら言う。
2人は制服を着終えると、訓練センターからまっすぐ寮に戻っていく。

 寮に戻った2人は、部屋の浴室で体を洗っていく。
「オッパイを触られたわ。それに性器まで指が入れられた…」泣きながら、名残を消そうと石鹸で丁寧に洗っていく。

 一方、征子はいつもの店で飲んでいた。
「あら、内山さん、今夜もなの?」
「あれ、今日は征子さんだけなんだ!」

 「私ではいやですか?」色目を使って内山を誘う。
「そう言う訳じゃないよ」慌てる内山に「だったら、ご一緒にいかがですか?」
「そうだね、今日は征子さんと一緒に飲むか!」

 「嬉しいわ、ご一緒だなんて!」征子はわざとスカートの中が見えるように、足を組みかえた。
(見えたかしら、今日は黒のパンティよ!)笑顔で何気なく振る舞い(パンツが見えたぞ、黒だ!)内山もそれは見た。
(気づいたのね。今度はオッパイよ!)上着のボタンを外し、シャツのボタンも外した。

 (どう、これでオッパイの膨らみが見えるでしょう。ハーフカップだからね)乳房の膨らみを食い入るように見つめている。
「内山さん。どうせならお隣でいいかしら?」
「いいよ、隣でも!」内山も興奮して声が上擦っている。

 隣に座ると、乳房がさらに見えて「征子さん、オッパイのサイズはいくつなの?」気になっている。
「イヤだ、内山さんったら。そんな事聞くんだったら、手で確かめていいわよ」
「ホントに、いいんだね?」

 「いいわよ。その代わり、私もいい思いがしたの…」それを言い終わらない内に、内山の手が乳房を触っている。
(乳首を摘んでいる。そんな事より揉んでほしいのに…)目を閉じている征子だ。
(そうよ、オッパイを揉まないとダメよ。それからスカートの中に手を入れて…)気持ちよさそうな顔になっている。

 「征子さん、今夜は僕に任せてみないかい?」乳房を揉みながら内山が言う。
「任せるって、どんな事なの?」
「こういう事をしようよ!」唇を重ねながら、スカートの中に手を入れて来た。
(そうこなくちゃ。今夜は思い切りエッチをしてやるか!)「いいわよ、任せるわ」

 「だったら行こう、すぐに!」
「わかったわ。待って、行くから」慌てて上着のボタンかけ直していく。
スナックを出た2人は繁華街を歩いていく。
「征子さん、綺麗だよ。今日はいつもと違っている…」
(当然よ。内山さんとエッチをするんだから!)内山に肩を抱かれて、黙ったまま類ていく征子だ。

 「ここで、いいだろう?」
「任せるわ、内山さんに」2人は怪しげなネオンが点滅するラブホテルに入った。
そして、2人は全裸になって、抱き合う。

 「内山さん、中に出してもいいわよ。出したいんでしょう?」
「いいのかい、ホントに出しても?」
「今日は安心日なの。それに内山さんが望むならだけど…」

 「わかった。出すからね」内山は征子の乳房を掴みながら、肉竿のピストンを始めた。
「あ、あ、あ~!」淫裂深く肉竿を迎えていく征子は(これで内山さんを頂いたわ。あんた達なんか、10年早いのよ!)征子は智恵と美紀の悔しがる顔を思い浮かべながら、内山に乳房を揉まれ「もっと、もっと奥まで入れて!」と声を上げている。

「全裸のスチュワーデス」第1話 女同士

登場人物

 中里智恵:関東航空スチュワーデス   内山悠也:関東航空パイロット
 太田美紀:     〃        飯塚高次: 〃   訓練教官
 松田征子:     〃        大森伸介: 〃   整備士
 石田江美:     〃        松島祐也: 〃   総務部長
 高橋一平:関東航空営業部長

第1話 女同士 

 「申し訳ないが、我が社も経営が思わしくなく身売りする事が決まった!」
「そんな事言われても困ります。私たちの生活はどうすればいいんですか?」
「新しい会社が採用してくれるそうだ。安心したまえ!」
「信用していいんですか?」

 「大丈夫だよ。安心したまえ」居並ぶ社員を前に会社の幹部が言っている。
社員を前に説明しているのは総務部長の松島で、説明が済むと社員達は一斉に会議室から出て行くが「智恵さん、私採用されるかしら。心配だわ」「大丈夫よ、美紀。そんな心配要らないわよ」笑顔で話しかけている。

 2人は普段から仲が良く、年も同じで同じ寮に住んでいる。
説明を聞いた2人はターミナルに向かい、フライトに備えていくと「智恵さんは311便の搭乗です。美紀さんも311便です」指示された。

 「札幌だわ。美紀と一緒ね」「そうね、智恵とも一緒なんだ」2人はタラップが取り付けられたジェット機に乗り込むと「もうすぐ、お客が乗るのよ。急いで!」チーフスチュワーデスの征子が声を掛ける。
「はい、すぐやります」

 征子は「2人は、全く愚図なんだから…」嫌みを言いながら機内の点検を始めて「また言われたわ」「気にしないのよ。あの人の言うことなんか」2人も機内の点検を始めた。

 点検が済むと乗客が一斉に乗り込み、ハッチが閉められそれと同時にタラップも外されて誘導路に出ていく。
誘導路からは順に滑走路へと向かい、滑走路に出ると「キーン!」エンジンが全開になった。
それと同時にジェット機が走り出す。

 ジェット機は機体を揺すりながら上昇を続け、やがて水平飛行に入っていく。
「ほら、機内サービスよ。急ぐのよ!」
「わかっています」
「わかっていたら、早くやるのよ!」口答えをせずに2人はワゴンを押して機内を回っていく。

 それから5時間後、2人が乗ったジェット機が羽田に戻ってきた。
滑走路を滑るように走って着陸し、補助滑走路に入ってターミナルまで来るとタラップが横付けされ、乗客が降りていく。
「ありがとうございました!」1人1人に礼を言いながらお辞儀をしていく。

 乗客が降りると乗務員も降りて整備士だけが残っている。
「さてと、今日は終わったから軽く飲んでいかない?」
「そうね、会社からあんな話しが合ったしね」報告を済ますと2人は早速、羽田から寮近くのスナックに向かった。

 行きつけのスナックは同僚達がよく通う店だから当然同僚がいる。
「あら、智恵さんに美紀さんも一緒だなんて!」
声のする方を向くと(あいつがいるわ。イヤなやつが…)「あら、征子さんもいたんだ!」機内で文句を言っていた征子がいる。

 「そうよ。気疲れしてるから飲まないとね」2人にいやみを言いながらグラスを口に付けていく。
「私達も飲まないと」智恵と美紀は征子と離れたテーブルに座った。
「イヤなやつがいるわね」
「ほんとだわ」小さな声で言いながら水割りを注文した。

 「お待たせしました」水割りが運ばれると2人はそれを飲んでいくが「あれ、こんなところで飲んで!」パイロットの内山が声を掛けてきた。
「あら、珍しいですわね。ここでお会いするなんて!」
「一緒にいいかな。おごるから!」

 「だったら、歓迎よ。ボーイさん、お代わりよ!」
「おい、おい。早速お代わりかよ!」苦笑いしながら内山も飲んだ。
それには「あいつら、懲らしめてやる!」1人で飲んでいる征子には腹立たしく見えている。

 征子は内山に気があったからなおさらで、酒を飲みながら2人への嫌がらせを考えていく。
そんな事とは知らずに智恵と美紀は笑顔で内山と話しているが、美紀は作り笑いをしている。
(智恵ったら、なれなれしくして…)征子同様に内山と話している智恵がねたましかった。

 やがて、酔いも回り時間も過ぎている。
「内山さん、ごちそうさまでした!」
「ああ、気をつけて帰ってよ」
「大丈夫よ、2人一緒なんだから」内山に礼を言って2人は寮に戻った。

 「ふー。飲み過ぎたかな?」
「ちょっとだけね。智恵はあの内山さんが好きなの?」
「好きでもないけど、嫌いでもないわ」
「ふーん、どっちつかずね」エレベーターで2人は住む階まで来た。

 「智恵。ちょっと寄ってよ!」
「いいわよ。酔い覚ましもしないとね」智恵は美紀の部屋に入った。
「智恵、お風呂に入っていかない?」
「そうね、1人だけだと勿体ないしね」
「そう来なくちゃ」美紀はお茶を入れるとお湯を浴槽に注いでいく。

 2人が世間話をしている間に、浴槽にお湯が貯まっていく。
「智恵、先に入って!」
「後でいいわよ、おまけなんだから」
「ダメよ、お客なんだから先に入ってよ」
「ありがとう。だったら、先に入らせて」智恵は立ち上がりスーツを脱ぎだした。

 それを美紀がじっと見ており、智恵はスーツを脱ぎ終えると浴室に入る。
「丁度いい湯加減ね」お湯の温度を確かめてから、パンスト、ブラウスと脱いで下着だけになり、智恵は真っ先にパンティから脱いでいく。

 「ヘアが多いわね…」股間のヘアを眺めながら背中を丸めて足を上げて、両手に小さく縮こまったパンティが残された。
その後、両手で背中のホックを外してブラジャーを脱ぎ「オッパイ、大きくなるといいのにな」智恵の乳房はそんなに大きくはなく、鏡を見ながら乳房を揉んでいく。

 「こんな事ではダメかな?」独り言を言いながら中に入ってお湯を浴び、石鹸を体に擦りつけた。
そこに「智恵さん、背中流そうか?」美紀が入って来て、振り返ると「み、美紀さん!」思わず叫んだ。
浴室に入って来た美紀は智恵と同じく一糸まとわぬ姿で乳房と絨毛を露わにしている。

 「どうしたの、裸だなんて!」
「濡れるとイヤだから、ヌードになったのよ」タオルを手に持ち智恵の背中を擦り出す。
「悪いわね、美紀」
「気にしなくていいのよ」少しアルコールが回っているせいか、智恵の肌が赤く染まっている。

 「はい、終わったわ、今度は前よ」
「恥ずかしいわ。自分でするわよ」
「ダメ、洗ってあげる!」美紀は強引に前に回って智恵の首から洗い出す。

 「ここは丁寧にね」タオルから手のひらに変わって洗っていく。
「そ、そこはいいわよ!」乳房を触られて慌てる智恵だが「いいのよ。女同士だから」美紀は乳房を撫で回してから揉み出した。

 「ダメ、そんな事ダメよ!」
「いいでしょう。これくらいだったら」乳首も摘んで「ん…。そこはだめ…」敏感な乳首を掴まれて、鼻から息が抜けて行く。
「だったら、ここはいいでしょう?」手のひらが今度は股間に伸びて、絨毛を丁寧に撫でてから淫裂に伸びていく。

 「美紀、変になるわ。やめて…」目を閉じて震える声で言う。
「いいでしょう。智恵!」淫裂を撫でながら唇を押しつけて来た。
「ん!」いきなりの事に、慌てて手で押さえた。

 「智恵は私が嫌いなの?」泣きそうな顔で言うと「嫌いじゃないわ、でも女同士よ、いけない事なのよ」
「そんな事言ったって、智恵が好きなんだもの」今度は抱き付く。
「わ、わかったわ。今回限りよ」やれやれと言った顔の智恵だが「良かった、今回限りでも智恵といられるならいいわ」乳房を揉みながら、また唇を押しつけていく。

 (仕方ないわね、美紀ったら!)諦めて智恵も美紀の乳房を撫だした。
「美紀のオッパイが大きいわ、羨ましい」
「そんな事ないわよ、智恵のオッパイがいい形よ」お互いの乳房を掴み合う。

 その乳房を揉み合うとお湯で体を洗い、浴槽に抱き合ったまま入っていく。
「柔らかい、美紀のオッパイ!」
「智恵もよ、こんなに柔らかいし」浴槽の中でも乳房を掴み合った。

 身体を暖めると浴槽から上がり濡れた体を、お互いに拭きベッドに倒れていく。
「ダメよ、そんな事、ダメよ!」智恵は乳房を吸われて「ん、ん、ん!」目を閉じ鼻から声を出した。
(美紀にオッパイを吸われると気持ちいい…)美紀の舌が乳首を転がしていくと乳首も膨らんで(智恵の乳首が膨らんだ…)今度は乳首を吸い出す。

 「あ、あ、あ~!」堪えきれず、智恵の両手が美紀の頭を抱え「いいわ、凄くいいわ…」声が震えている。
気をよくしたのか、美紀は反対側の乳首を吸い「あ、あ、あ~!」また悶え声を上げた。
さらに、手を伸ばして淫裂を撫でると「ダメ、変になっちゃう。そこはだめよ!」拒むが腰が浮いて催促し「あん、あん、あん!」声も出てく。

 「私にして欲しいの…」また唇を重ねると「いいわよ。美紀、今度は私がする」体が入れ替わって智恵が美紀の乳首を吸い、淫裂を指で撫でだす。
それには「あん、あん、あん!」美紀も腰を浮かせて、指の動きに合わせている。
2人は夜遅くまで乳房と淫裂を愛し合った。

 翌日、智恵と美紀は一緒に空港に向かい、着くと松島が2人に声を掛けてくる。
「中里君に、太田君。事務室に来てくれ!」
「何かご用でも?」
「ちょっとね。これからの事で話しがあってね」

 「でも、今日のフライトがありますし…」
「それなら心配ない。チーフに言ってあるから」
「わかりました、これから伺います」

 2人は松島の後を歩き、役員室に入ると「言いにくい事だが、このままでは君たちを新会社に推薦できないないんだ!」困った顔で言い出す。
「どうしてですか、教えてください!」

 「機内での勤務に問題があると報告が来ていてね」
「間違いでしょう。それは間違いではありませんか?」
「そんな事はない、2人の名前が書かれている。機内での対応に問題があると書かれてある!」

 「そんな~!」今にも泣きそうな顔になって「私達行く所が無いんです、ここしかないんです!」
「わかっている。だから、特別訓練を受けてくれ。そうすれば成績次第では推薦もあり得る!」
「訓練期間はどれくらいですか?」
「2週間は掛かるだろう。辛いができるかな?」

 「やります。それをやらないとスチュワーデスは辞めなければいけませんし…」
「私も受けます。行く所がありませんから!」
「わかった。早速、これからでもいいから行ってくれ。場所は知っているよね、訓練センターにあるよ」
「わかりました、これから行ってきます」

 2人は制服を着たままターミナルからで出て行き、整備工場近くにある訓練センターに向かった。
「すみません、中里と太田ですが…」
「ああ、特別訓練のお二人さんね。6階で訓練しますから6階に上がってください」
「わかりました」2人はエレベーターで6階に上がっていく。

 「懐かしいわね」
「ホントよ、また来る何てね思わなかった」エレベーターから降りて「訓練室」と書かれた部屋に入った。
すると「黙って入って来るやつがあるか!」入るなり罵声が飛んできた。
罵声を上げたのはここで教官をしている飯塚だ。

 「失礼しました。中里智恵、入ります!」「同じく太田裕美、入ります!」大きな声で叫ぶ。
「待っていたぞ。それに、挨拶ができないとは何事だ。気合いを入れ直しから始めるぞ!」飯塚は怒鳴った。
(やれやれ。また、しごきを受けるのか…)2人はやるせない顔になっている。

「スキャンダル」第11話(最終話)百合のその後

第11話(最終話)百合のその後

 清美がプロダクションを立ち上げてから1年が過ぎた。
抱える社員やスタッフも20人となり、中堅の部類になってはいるが所属社員は皆が女性ばかりで、男性は社長の中条だけだ。
それは、清美が雇うのを避けているからで、白石とのことがいまだに頭から離れずにいる。

 一方、当事者の白石は負債を抱えて、青息吐息状態になっていた。
出資した会社が倒産して借金だけが残され、更に不倫までしたから慰謝料も請求され破産状態だ。

 そんな白石に、出演依頼するテレビや映画会社はなく、生活費に事欠いている。
それを清美や百合も雑誌で知り「良かった、あんなやつと別れて」百合は中条に抱かれながらそう考えている。

 そんな百合だが体に異変を感じていた。
「もしかしたら?」不安なまま婦人科の診察を受けると妊娠が告げられ「どうしよう、中条さんの子に間違いないけど…」悩んだ末に中条に告げた。
それには、以外にも「そうか、できたか。だったら、入籍しないとな」と喜んでいる。

 だが、妊娠と入籍がマスコミに流れてしまい、取材が殺到していた。
それを見て「これはいけるかも…」中条はアイデアが浮かび、百合に裸になるよう命じるが「許して、もう主婦なんです。今さらヌードなんて」泣き出す始末だ。

 「これからの生活費はどうするんだ。数年間無収入なんだぞ」それには返す言葉が見あたらず、渋々承知するしかない。
「わかったようだな。明日からだからな」中条は手際よく電話を掛けた。

 その翌日、中条に連れられ百合はスタジオに入りし「いいか。これも仕事なんだからな!」そう言われながら服を脱ぎ、全裸をスタッフの前に晒していく。
(仕事はわかるけど、ヘアヌードはイヤよ…)強ばった顔をしながら、カメラに収まっていく。
それから数日後には、週刊誌に「野川百合、人妻ヌード」と書かれた写真が載せられていた。

 しかし、これで済んだ訳ではなかった。
百合のお腹の膨らみを報告するかのように、度々ヘアヌード写真を撮られ、臨月直前まで行われ、やっと立っている状態だ。

 やがて、百合は無事に出産して休暇に入ったが、中条はまた何かを考え「写真は一杯撮ったが、百合のビデオはないよな…」思案している。
そして、半年も過ぎた頃、中条は計画を百合に打ち明けた。
「イヤ、そんなのできない。絶対にイヤです!」泣きながら拒んだが「売りもんじゃない、俺達の秘密のコレクションだよ」そう説得して引き受けさせた。

 翌日、百合は子供を預け、中条と一緒にスタジオに入った。そこには、社員達が数人いる。
「わかっていると思うが、これは個人的なビデオだからな、秘密を破った者には慰謝料を払って貰う!」そう、釘を刺して準備させる。

 やがて「準備が出来ました!」との声が掛けられ「やるぞ、来い!」「イヤ、イヤです!」嫌がる百合をカメラの前に連れだし、服を剥ぎ取っていくが、まるで、レイプしているみたいだ。
「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げながら裸にされていく。

 そして、上半身が裸になると、両手を縛ってスカートも脱がし「やめて~!」悲鳴を上げるが、パンティも脱がされ絨毛を晒していく。
中条は百合を全裸にすると、絨毛も剃りだし「やめて、ヘアは剃らないで!」百合が言っても聞き入れず、綺麗に剃り上げた。

 「う、う、う!」泣き出す百合を後目に、中条は服を脱ぎ抱き付いた。
「イヤ、レイプはイヤ~!」叫ぶが、肉竿が淫裂深く入り込むと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ出し(気持ちいいわ。人前でレイプされているみたいで…)いつかの感触が思い出されている。
その後、縛ったまま吊され後ろから犯されたが、淫裂からは淫汁を流していた。

 それを知ってか、中条は動ピストンを早めて登りきった。
(もっとして欲しい。私が馬乗りしてやりたかった…)射精されたが、まだ満たされてない。

 撮影が済むと編集が行われ、1本のテープに収められ渡されたが「社長、凄かったです。私の膣も濡れました」社員が顔を赤らめて言う。
「そうか、凄かったか。オ○ンコやりたかったら俺がしてやるぞ」中条が股間を撫でると「だ、ダメです、奥さんがいますから…」その手を押さえる。
「そうよ。浮気したら、離婚だからね!」服を着ながら言う百合は、普通の主婦の顔になっていた。

 その後、中条と百合は清美を訪ねた。
「中里さん、見て下さい。面白いですから」撮ったばかりのビデオを見せた。
それを見て「凄いわ。百合さんがレイプされているなんて…」目を潤ませてみている。

 「中里さんも、こんなドラマに出てはいかがですか?」
「チャンスがあればね。それに、相手はいい男よ」
「いるじゃないですか。プロポーズした相手が…」
「ああ、彼氏ね。彼氏と本番やっちゃおうかな?」想像したのか、顔を赤らめた。

 「オ○ンコ、やっちゃいなさいよ。この辺で身を固めないと。それより、プロダクションですが…」本来の目的を切り出している。
清美は暫く考え「任せるわ。そのほうがよさそうだし…」と任せ「わかりました。そうさせていただきます」中条は笑顔になっている。

 「それより、ドラマ、お願いね」清美は念を押す。
「わかっていますよ、本気でやって下さいよ」
「もし、できちゃったら、一緒になるからね」清美は赤い顔のままだ。

 清美から許しを貰った中条は、プロダクションを機構改革して再出発させ、その甲斐あって経営は安定している。
そして1年後、清美と夫が中条宅を訪ねてきた。

 「今夜一緒に楽しもうかと思って」
「歓迎ですよ。中里さんでしたら!」中に案内されると清美は服を脱がされていく。
「おとなしくしろ!」抵抗すると両手を縛られ、全裸にされて中条と百合に晒された。

 「やりたいだろう。言え!」淫裂に指が入れられた。
「やりたくない…」そう言うと乳首が噛まれる。
「やりたいです。オ○ンコしたいです!」
「最初からそう言え!」乱暴に後ろから挿入されていく。

 それを見た中条も、百合を脱がして縛っていく。
「言え、生放送しろ!」
「百合のオ○ンコにチンポが入っています。オッパイも揉まれました…」百合は続けるが淫裂からは淫汁が流れている。

 「いいな。百合より先に産むんだ!」
「社長に負けたらお仕置きだ。早く産め!」二組のカップルはお互いい見せ合いながら子作りに励んだ。
「産みます。ですからチンポで、オ○ンコをもっと…」縛られた清美と百合は満足そうに淫裂から淫汁を流している。

~完~

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
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赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト「未知の星」を運営してます。

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