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「淫らなセレブ」第24話(最終話)運営の変更

第24話(最終話)運営の変更

 秋子は、宗一の肉竿が気になって(私も射精されたいけど、赤ちゃんが…)ジッと見ている。
それに、気付いたのか「秋子、オ○ンコじゃなく、お尻でやろう!」宗一は肉竿に石鹸を塗り出す。

 「やった事ないけど、痛かったらやめてよ」秋子もその気になって、肛門に石鹸液を塗りだした。
宗一は塗り終えると「入れるよ」秋子を四つん這いにして肛門に肉竿を押し当て、ゆっくりと押し込んでいく。
すかさず「あ、あ、あ~!」声をあげ、体をくねらせ出した。

 「秋子、大丈夫なの。何なら、私が変わりをしようか?」
「大丈夫よ、母さん。これくらい、我慢できる…」目を見開き、痛みに耐えているのが翔子にも分かる。
(無理しなくてもいいの。母さんがいるのよ)言いたいが、黙って見ていると、肉竿は動きを速めた。

 「あ、あ、あ~!」すかさず、秋子のの声が響き、垂れ下がった乳房も揺れている。
「もうすぐだ、もうすぐ出すよ…」言いわると、動きが停まり、荒い呼吸をしていく。
「出したよ…」宗一が肉竿を抜くと「洗ってあげる」翔子が石鹸で肉竿を洗い出す。
秋子も「変な感じだった…。痛いけど、気持ちいいし…」まだ余韻が残っている。
3人は、その後体を洗い、浴室を出ると一緒に寝た。

  翌日、宗一は榊原達会員と連絡を取っている。
「新しい、趣向が出来まして…」仕置き部屋の事を話していく。
「そうです。SMプレイが出来ます…」そう言うと「ハイ、お待ちしています」参加を希望した。

 「母さん、皆が参加したいって言うんだ。準備は大丈夫かな?」
「そうね、料理はメイドに任せるけど、道具の準備は私と、宗一さんでやらないとね」
「私も手伝いたいけど…」
「ダメよ、赤ちゃんを産んだらいいけど、今は、無理しちゃダメよ」
「そうだよ、無理しなくていいからね」2人に言われ、秋子は見守る事にした。

 そして、数日後の夜には、会員が集まって賑やかになっていた。
翔子は生まれたままの姿になっているが、秋子だけは子供を身ごもっているから、服を着て対応している。

 その姿を見た会員は(子供が生まれたら、もう出来ないかも?)不安になりながらも全裸になっていく。
そして、皆が全裸になると、女性による、ヌード踊りが披露され、それを眺めなる男性だ。

 やがて、頃を見計らって、宗一が「今回は、特別な仕掛けを用意しまして…」部屋を移動させ、仕置き部屋に案内した。
会員は部屋を見るなり「凄いわ、ゾクゾクしちゃう!」「ホントだな。前からやりたかったんだ!」興奮している。

 「宗一君。これは、どうするんだ?」榊原が尋ねると「自動オ○ンコ機ですよ。相手を縛ってやりますが…」
「面白そうだな。渡辺さん、奥様とやらせて貰えませんか?」
「構いませんよ。私も、お借りしますから」

 「それなら、宗一君、やってくれ!」榊原に言われ、里奈は体を大の字に縛られて、吊り下げられた。
更に、足を限界まで開かされ、固定された。

 「恥ずかしいわ。オ○ンコが丸見えでしょう?」
「気にしないで下さい。皆がやりますから」そう言いながら、榊原を台車に寝かせると、美沙の真下に運んだ。
「やる前に、塗っておかないとダメよ」翔子は美沙の淫裂と榊原の肉竿に、ゼリーを塗っていく。

 「準備が出来ましたね。それでは、始めます」宗一がスイッチを押すと、榊原の台車が上昇して、美沙の淫裂に、肉竿が入り込む。
「あ、あ、あ~!」すかさず、美沙が声を上げるが、今度は美沙の体が、一旦浮いてから、一気に沈んだ。

 「いいわ、レイプされいる感じがする!」声を上げるが「まだまだです、これからが本番です」ゆっくりと、美沙が浮き沈みをしていく。
「凄いわね、まるで、マゾみたいよ」
「ホントだわ。気持ちよさそうね」皆が見ている前で、美沙は「あ、あ、あ~!」声をあげ、淫汁を漏らし出す。

 宗一が、美沙の浮き沈みを速めると「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出ていき、乳房を揉んでいる榊原も登り詰めていく。
「気持ちいい。このまま出させてくれ!」
「構いませんよ、私も出しますから」渡辺が承知すると「う~!」呻き声を上げ、宗一は浮き沈みを停め、淫裂と肉竿を密着させたままにした。

「あなた、レイプされて、射精されました…」美沙も、妄想していていたのか、快感に満ちた顔をし、淫裂から精液を垂らしている。
「榊原さん、どうでしたか?」台車を下げ、降ろすと「凄くいい。こんなオ○ンコなら、毎日でもいいよ」満足そうだ。
美沙も、降ろされ、解かれると「凄く良かった。こんなセックスなら、毎日したい…」興奮が収まっていない。

 「ねえ、これはどうするの?」ぶら下がったロープを純子が掴んで言う。
「それでしたら、純子さんでやります」純子の両手、両足をロープの端で結ぶと引き上げた。
「イヤよ。こんなのイヤ!」純子は大の字で、仰向けになって浮かんだ。

 「凄いね。純子のオ○ンコが見えるぞ!」
「ホントだわ。膣穴まで見える!」
「見ないで、そこは見ないで!」叫ぶが足を閉じれないから叫ぶだけだ。
「それでしたら、私がやらせて貰います」今度は渡辺が純子の腰を押さえて、肉竿を突き刺した。

 「あ、あ、あ~!」淫裂は濡れているからすんなり入って、快感を覚えている。
「これはいいね、ブランコみたいで!」腰を軽く振るだけで、肉竿がピストンしていく。
「ダメ。奥まで入って、行きそう~!」髪の毛を振り乱しながら声を上げた。
「行きたいなら、言ってもいいぞ。恥ずかしい事ではないし」榊原が言うと「イヤよ、行くのは見られたくない…」純子はそう言うが、淫裂からは淫汁が流れている。

 「奥さん、オッパイにもしようね」腰を振りながら渡辺は乳房を、揉み乳首も吸う。
それには「あ、あ、あ~!声も大きくなり、漏れ出る淫汁も多くなってきた。
やがて「行く、行く~!」「僕も行くぞ!」純子がグッタリすると同時に、膣奥に精液が噴射された。
(凄いわ、私もやりたい…)見ている秋子も、淫裂から汁が漏れ出ていた。

 グッタリした純子はロープが解かれ自由になったが「凄くいいわ。奥まで入ってくるのよ」興奮気味で、淫裂から漏れ出る精液を拭こうとはしない。
その後も、次々と、女性会員が器具に取り付けられて、喘いで淫裂からは精液を垂らしている。

 皆が体験すると、応接室に戻って話し出すが「秋子さんの、子供がいると無理かもね」今後の事が話題になった。
「そうですね。子供の前で素っ裸はまずいしね」
「でも、会合は続けましょうよ、服を着てでもいいから」

 「私も、それに賛成よ。でも、たまにはやろうよ」
「それでしたら、あの部屋を用意しますが…」宗一が仕置き部屋を薦めると「俺も賛成だ。個人でやる分には構わないと思う」こうして、全裸での会合はやめて、服を着ての会合にする事になった。

  それから数年後、秋子は男の子を抱いている。
「今夜は、渡辺さんと渋井さん夫婦が、お見えだよな?」宗一が言うと「そうよ。その前に、私にもやってよ」秋子が言い出す。
「そうだね。母さん、子供を頼みます」
「任せて。タップリ楽しんでね。その代わり、明日は私よ」秋子は子供を翔子に預けると、あの仕置き室に入った。

 「秋子はどれにする?」
「これがいい。深くはいるから…」秋はそう言うと服を脱ぎ,全裸になった。
「秋子、手を出して!」宗一は秋子の両手、両足を縛ると、スイッチを入れた。
「恥ずかしいわ。アソコが丸見えでしょう?」

 「勿論さ、足を広げているんだし…」宗一も、服を脱いで全裸になると「行くよ!」腰を振り、淫裂を突き刺していく。
「あ、あ、あ~!」膣深く入るから秋子も声をあげ、その声に、刺激され宗一は腰の動きを速めた。

 「いいわ、凄くいい。出して、早くオ○ンコに出して!」
「もっとしてからだよ。出すのは早いよ」乳房を掴み、乳首を摘みながら腰を降っていく。
「ダメ、行くわ、先に行きそう!」秋子だ叫ぶと同時に「う~!」宗一が動きを停めて、噴射した。
「気持ちいいわ。膣に出されると気持ちいい…」満足そうな秋子だ。

 そこに「あら、秋子さんもやってるんだ!」里奈と夏美が入ってきた。
「恥ずかしいわ。乱れた姿を見られて!」顔を赤らめながら、宗一に解かれていく。
「恥ずかしい事じゃないわよ。性欲は皆があるのよ。ねえ、あなた!」

 「そうだよ、それより、準備しないと!」
「わかってます」里奈と夏美は服を脱いで全裸になると、仕置きされて「いいわ、凄くいい!」「もっと、いれて。壊れるくらい入れて!」2人は悶え声を上げ、淫汁を垂らしている。

 こうして、会員は自分の都合に合わせ、有馬の家を訪問していた。
その会員のお陰で、宗一と秋子は金策に困ることなく、生活が成り立っていた。
それは、会員を入れ替えながら、末永く続いていた。
                         

「淫らなセレブ」第23話 野外ヌード

第23話 野外ヌード

 宗一は秋子と翔子に「今の内にやっておかないとダメなんだ!」話を切りだした。
「それって、なんなの?」
「ヌードだよ。秋子の産む前のヌードを撮っておきたいんだ!」

 「ヌードなら、今まで撮ったはずよ」
「撮ったけど、室内でだけだよ。野外で撮りたいんだ!」宗一が言うと「そんな、野外でヌードだなんて…」秋子の顔が強ばっている。

 「産んだら、体が崩れるから、今の内に撮りたいんだ。ヌードになってくれよ」
「ヌードになってもいいけど、野外では…」秋子は野外でのヌードに躊躇している。
(きっと、誰かに見られるはずよ…)そんな思いがあるから躊躇している。
「お願いだから、野外で撮らせてくれよ」宗一はなおも頼むが、いい返事はしない。

 それを聞いていた翔子が「私もヌードを撮って欲しいわ。体がもっと崩れるから、今の内に残したいし…」言い出す。
「母さん、野外よ。見られたらどうする気なの?」

 「見られたって、構わないわ。どこの誰だかわからないし。それに、犯される訳じゃないしね」翔子が言うと「母さんのヌードも撮る。だから、秋子もいいだろう?」
「仕方ないわ、母さんがヌードになるなら…」渋々承知した。
「ありがとう、明日撮るからね」宗一は撮影の準備を始めた。

 翌日、メイドに休暇を取らせ、心おきなく、3人は車に乗って家を出た。
宗一は以前に、翔子を撮った海岸へと走らせていく。
走り出してから2時間ほどすると海岸が見えてきた。

 「あそこで撮るよ」以前、翔子達が撮った松林の近くに車を停めて3人は降り、歩いていくと人影はなく、波の音だけが聞こえている。
「秋子、準備してくれ」
「わかった、母さんも一緒よ」秋子は脱ぎ出すが、下着は着てないから乳房と、淫裂が露わになった。

 「綺麗だよ。まずは、秋子からだ!」宗一は秋子に注文を付けるが「性器ばっかり撮って。もっと、芸術的に撮ってよ!」反対に注文が付いた。
「わかっているよ。まずは、オ○ンコを撮ってからだよ」平然と秋子の淫裂を撮りまくった。
その後「こういう風にして!」注文を付けて、普通のヌードを撮り、翔子も全裸になって、カメラに収まった。

 一通り、2人のヌードを撮ると「秋子、やらせてくれ!」宗一も服を脱いで全裸になった。
「恥ずかしいわ。外でのセックスだなんて!」
「恥ずかしくはないさ、誰もいないんだ。母さんは、これで撮って!」ビデオを渡すと秋子に抱き付いた。

 「恥ずかしいわ、昼間からセックスだなんて…」恥ずかしがる秋子を尻目に、四つん這いにすると、肉竿で突きだした。
「ダメ、奥まで入れないで。赤ちゃんがいるのよ」秋子が叫ぶと肉竿の動きが停まった。

 「そんな事言ったら、オ○ンコにならないよ…」情けない顔をする宗一だ。
「お口でしてあげる。だから、母さんとやって!」秋子は宗一の前で正座して肉竿を口で擦りだす。
「秋子、気持ちいい。出したいけど、母さんのオ○ンコに出すからな!」次第に宗一は登り詰めていく。

 「わかった、母さんとならいいわ。今度は私が撮る!」翔子から、カメラを受け取ると「母さん、宗一さんとやって。私の分もやってもいいのよ」カメラを構えた。
「それなら、遠慮無く秋子の分もやる…」翔子は宗一に抱き付いた。

 宗一は、仰向けになった翔子の乳房を揉みながら、肉竿をピストンし「いいわ、凄く気持ちいい…」野外でのセックスに満足している。
「僕もいいよ。秋子と思ってやるからね」宗一は肉竿を激しく動かし出した。
誰もいない松林には「あ、あ、あ~!」翔子の喘ぐ声が響いていく。

 それを秋子が(凄いわ。母さん、本気でやってる。私も、赤ちゃんがいなければやれたけど…)無理の出来ない体だから、おとなしくビデオに撮っている。
その後、宗一と翔子は、いろいろな体位で結合していく。
「宗一さん、最後は抱っこでして…」翔子は前から気になっていた、駅弁で射精を望んだ。

 「わかった、それでやるよ!」若いから難なく翔子を抱え上げ、淫裂を突き出した。
それには「深い、奥まで入ってくる~!」翔子の膣奥まで肉竿が突き刺し「あ、あ、あ~!」声も上げ出す。

 「僕も気持ちいいよ。もうすぐ出すよ…」翔子を抱えたまま、肉竿を動かしていると「う~!」声を上げて身震いを始めた。
(射精だわ。母さんに射精した…)撮っている秋子にもそれはわかり、淫裂から「ポタ、ポタ!」と精液が垂れていく。

 「母さん、出したよ」翔子を降ろすと「凄く良かった。またして欲しい…」息を弾ませ、淫裂を拭きながら言うが「私が産む迄だからね。相手できるようになったらダメよ!」秋子が釘を刺す。

 「そうよね、秋子の旦那だし…」翔子は脱いだ服を着だした。
「そうよ、私の夫なの」秋子は宗一の肉竿を拭いてから服を着だした。
「秋子、たまにはいいだろう。見ている前でなら?」宗一も服を着ながら言う。
「たまによ。たまに、だからね!」宗一に言われ、渋々承知して服を着だした。

 服を着た3人は、車に乗って場所を変えて、砂浜まで来た。
「ここで撮ろう」足下まで波が打ち寄せている。
「仕方ないわね、約束したし…」秋子は服を脱ぎ、全裸になってポーズを造る。
「いいね、それいいよ」満足そうに撮っていると「私も撮ってよ!」翔子も服を脱いで全裸になった。

 「わかったよ、一緒に撮るよ」翔子と秋子は並んでポーズを取り、カメラに収まっていく。
「宗一さん。ここも撮って!」翔子は大胆にも足を開いて淫裂を露わにしていく。
「母さん。恥ずかしくないの、丸見えよ」

 「これくらい平気よ。秋子もやるのよ」翔子に言われ、秋子も足を開き、淫裂を晒していく。
「いいね。バッチリ、見えるし」笑顔でカメラに収めていく宗一だが「イヤらしい、性器を出してる!」女性の声がした。

 その声に「やばい、服を着て!」急いで2人は服を着るが「ヌードよ、ヌードを撮ってた!」女性の声に人が寄ってきた。
「何だ、もう終わりなの」服を着終えた2人を見て、落胆した声をあげるが「行こう」3人は人垣から逃れて車に戻り、町へと向かった。

 車は繁華街を抜けて、裏通りに、入妖しげな看板の店で停めた。
「宗一さん。まさか、買う気なの?」驚く翔子と秋子だ。
「そうだよ。行こう」宗一に言われ、渋々2人も店に入ると、中年の女性が店番をしていた。

 「この2人に合ったのが欲しいんだが…」
「それでしたら、これはいかがで」役目のしない下着を見せた。
「黒が好きなんだけど、あるかな?」

 「それでしたら、これなどいかがで?」色々、並べていくと「これがいいな。それに、乳首に付けるのが欲しいんだ」
「これですね。これは人気がありまして」金色の鎖を並べた。
「これもくれ。それから、クリに付けるのはないか?」言いにくいのか、小さな声で言う。

 「それでしたら、こちらがよろしいかと」慣れたもので「これですと、穴を開ける必要もなく、挟むだけで、そんなに痛くはありません」説明を聞いて「わかった、それも買おう!」金を払うと3人は急いで車に戻り走り出した。

 「恥ずかしかった、ヌード見られるより恥ずかしい!」
「そうかな。遊びだから、大抵持ってるよ」
「そうじゃないの。店に入った事が恥ずかしいのよ。私が淫乱だと思われるし」3人が無意味な話をしている内に屋敷に戻ってきた。

 屋敷にはメイドがおらず、秋子と翔子が家事をしていく。
その間に、宗一は撮った画像とビデオを処理した。
「これは、いいや。この次は使わないと」独り言を言いながら処理していく。

 そこに「宗一さん、お風呂沸いているけど」秋子が入ってきた。
「風呂か。この際だから、3人一緒に入ろうよ!」
「そうね、たまにはいいわね」秋子もその気になって翔子を誘う。
「いいわよ、私も仲間に入れて」3人は浴室に入り、体を洗い出す。

 「母さん、大部伸びたね。剃ろうよ」翔子の絨毛が気になっている。
「そんなに、ヘアを剃りたいの?」
「剃りたいよ。剃ると、興奮するんだ」
「それなら、剃ってもいいわよ!」
「私はダメよ。これから、定期検診があるし…」

 「わかってる。秋子のヘアは剃らないよ」そう言いながら石鹸を泡立てて、翔子の絨毛に塗った。
塗り終えると剃刀を持って、絨毛に当てて剃りだし、翔子は肉襞も露わにされた。

 「恥ずかしいわね。ヘアがないと…」少女のようになった割れ目を撫でながら言う。
「でも、僕はこれが好きなんだ」宗一も撫でるが(オチンチンが、あんなに元気になってる!)昼に噴射したばかりの肉竿が、膨らみきっている。

「淫らなセレブ」第22話 仕置き室

第22話 仕置き室

 宗一は、翔子にいろいろな器具を取り付けていくが「もうイヤよ。それよりも、早くセックスしてよ!」催促された。
「オ○ンコは最後だよ。これも使うし…」それな細身のバイブだ。

 宗一はゼリーを塗ると、翔子の肛門に押し当てるが「やめて、お尻はイヤ。やるなら、オ○ンコにして!」拒むが、唸り音を立てながら、肛門から入り込んできた。
翔子は「あ、あ、あ~!」今まで、味わった事のない体験に(イヤ、お尻はイヤ…。でも、気持ちいい…)快感を覚えている。

 「翔子。これは、初めてだよね?」宗一はバイブを動かしていく。
「あ、あ、あ~。早く、始めて…」喘ぎながら言うと、淫裂の中が濡れている。
「これを、オ○ンコに入れようか?」
「イヤ、お尻で汚れているからイヤ。入れるなら、チンポでして!」

 「そうだよな、これは汚れたし。それなら、後からだよ、縛ったままで!」宗一はバイブを抜き、一旦翔子を自由にすると、両手を縛り、正座させた。
「脱ぐから待ってて。これからやるから」翔子が見守る前で、宗一は次々と脱いで全裸になった。

 「これで準備はいいよ。今度は翔子が、こうやって…」翔子は前のめりに、腰を持ち上げられ、頭で体を支えさせられた。
「これだと、オ○ンコの奥まではいるから気持ちいいよ」肉竿を淫裂に押し込んだ。

 すかさず「あ、あ、あ~!」(良いわよ、もっと強くして!)喘ぎ声を上げだす。
宗一が翔子の期待に応えて、肉竿をピストンしていくと「クチャ、クチャ!」淫裂から音が鳴り出し、淫汁も溢れて、漏れている。

 「どう、気持ちいいでしょう。縛られてのオ○ンコも?」
「いいわよ。犯された感じで凄く気持ちいいわ…」
「それなら、もっと気持ちよくしてあげるね」あのバイブを、また、肛門に押し込んだ。

 「あ、あ、あ~!」不自由な翔子は、体をくねらせながら、声を上げ体を震わせている。
宗一は肉竿のピストンをしながら、バイブを動かすと「ダメ、変になっちゃう。お尻はやめて!」肛門と膣への責めで、翔子は絶頂が迫り、宗一自身もバイブの振動で、肉竿が放出間近になった。

 「翔子、行きたいか?」
「行かせて、もう限界!」
「だったら、一緒に行こう!」バイブを抜き、肉竿の動きを速めた。
「行くわ、行きそう!」その言葉通りに、翔子が崩れると同時に、肉竿が噴射した。

 「出したよ、凄く気持ちよかった…」息を弾ませながら肉竿を抜くと、淫裂から精液が流れ出てくる。
「良かったわ。今までで、一番良かった…」翔子も荒い息使いをしている。

 放出を済ませた宗一は、翔子の縛った手を解いていく。
手が自由になった翔子は「宗一さん、今度は私にさせて!」精液で汚れた肉竿を、気にすることなく口に入れた。
「もう、出ないかも知れませんよ」(出なくてもいいわよ。もっと、オ○ンコしたいの)唇で擦りだす。

 すると、放出したばかりだが、また膨らんで使用可能になっていく。
「やらせて。宗一さん…」翔子は宗一を寝かせると馬乗りになって、淫裂に肉竿を迎え入れた。
「いくわよ!」翔子が腰を上下に動かすと、乳房も揺れていく。

 「翔子、凄くいいよ。オッパイも綺麗だよ」その揺れる乳房を掴んで揉んでいく。
「無理して、出さなくてもいいわよ。こうやって、オ○ンコしてるだけでいいの…」
淫裂からは精液に混じって、淫汁も流れている。

 やがて「ダメ、限界!」腰の動きが停まると「僕もダメだ!」また肉竿が噴射した。
「宗一さん、凄く良かった…」翔子は淫裂に肉竿を入れたまま、倒れて唇を押し付け「僕も良かった」宗一も吸い返す。

 2人は暫く休むと、服を着て車に乗って屋敷へと向かう。
「母さん。あんなオ○ンコもいいよね」運転しながら言うと「そうね、たまにはいいかも。毎日だと、つまらないかもよ」
「そうだよね。内の中にあれがあれば、会員同士が楽しめるしね」
「そうよ、それよ。屋敷の中に造りましょうよ!」
「良い考えだね。秋子もきっと、賛成するよ」2人は車の中で話しをまとめた。

 屋敷に着くと、早速秋子に打ち明けた。
「面白そうね。私も賛成よ」秋子も承知して、話を進める事にした。
「それから、ここを法人化したいんだ…」アトラス工業から言われた事も話すと「賛成よ。私も、言おうと思っていたの」それも賛成して法人かが決定した。

 「これは、僕の案だけど、理事長は母さんで、副理事が秋子がいいよ」
「宗一さんはどうするの?」
「僕は事務担当でいいよ。直系じゃないし」
「何か、宗一さんには申し訳ないわね」翔子が申し訳なさそうに言うと「母さん、気にしないで下さい。僕には、秋子がいますから」それを聞いて「嬉しい、今夜は、お口でしてあげる」秋子は宗一のズボンに手を掛けた。

 「待って、それよりも、ネットで調べようよ」宗一は慌てて言う。
「そうよね、その方が先よね」宗一と翔子が、ラブホテルで楽しんだ事を知らない秋子は素直に従った。
(良かった。ばれたら、ただじゃ済まないし…)翔子も、秋子との約束だから一安心だ。

 翌日、宗一は建築会社と話をして、部屋の改装に掛かった。
改装と言っても、小規模だから、そんなに時間は掛からず、1週間ほどで終えた。
「後は、器財だな」ネットで調べて置いた器財を注文し、計画してから2週間程で、仕置き室が完成した。

 仕置き室が完成すると、早速、秋子と翔子が裸にされ、縛られると天井から吊り下げられた。
「どれ、ここにもするよ」秋子の肛門にバイブが入れられ「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げながらも、満足そうな顔をしている。
「母さんにも入れるよ」翔子の肛門にもバイブが入れられ「あ、あ、あ~!」声を上げて悶えている。

 「宗一さん、お尻もいいけど、あそこに入れて…」翔子は潤んだ目をしながら催促する。
「あなた、オチンチンはダメよ。私を先にして!」秋子は、翔子と先にセックスはさせたくなかった。
「わかっているわ、秋子。バイブで我慢する…」

 「それなら、やるよ」唸り音を立てるバイブを翔子の淫裂に押し当てると「あ、あ、あ~!」声をあげ、体を震わせながら、自ら淫裂を押し当てていく。
「いいわ、膣の中に入れて!」催促するが「膣ってどこなの、ここかな?」惚けて、尿道に当てた。
「そ、そこじゃないわ。オ○ンコよ、オ○ンコの穴に入れて!」

 卑猥な言葉に「母さん、オ○ンコなんて言っちゃダメだよ。罰として、根本まで入れるからね」バイブが、膣穴を広げながら押し込まれた。
「いいわ、凄くいい…。奥まで感じてる…」声をあげ、淫汁を流し出ていく。

 (母さんが、気持ちよさそうだわ。私も宗一さんのチンポでされたい…)潤んだ目で宗一を見つめると、宗一も服を脱ぎだした。
(宗一さん、凄く興奮してる…。オチンチンがいつもより堅そう…)全裸になった宗一だが、肉竿は今までになく、堅く、そそり立っている。

 「秋子、お尻と同時にやるからな!」秋子の淫裂に肉竿を押し込むが、すでに、濡れているから、すんなりと入り込んだ。
「いいわ、膣の奥が気持ちいい!」秋子も快感に声をあげた。
「俺も凄くいいよ。バイブがチンポを刺激してるし」肛門のバイブが振動していて、肉竿を刺激している。

 「宗一さん、一杯出して。今日は、一杯欲しい…」
「わかっている。オッパイにもやるよ」乳首を吸いながら、肉竿を動かし出した。
その動きに合わせ「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音と共に、淫汁が流れ、宗一は次第に肉竿の動きを早て「行く、もうダメ~!」秋子は絶頂を迎えた。

 「俺も、ダメだ。出すよ!」動きを停めて淫裂の中で噴射した。
「感じる、膣の中が気持ちいい…」息を弾ませながら、秋子は余韻に浸った。
宗一は肉竿を抜くと「母さん。出したばかりだから、今日は無理だよ」詫びながら、乳房を撫で出す。
翔子は(わかっているわ。今日は、バイブで、我慢する…)喘ぎ声をあげながら淫汁を流していた。

 翌日、3人がいつものように、朝食を摂っていると「おぇ~!」秋子が吐き気をもよおした。
「秋子、生理はどうなの?」
「ここ、2回ないの」
「出来たのよ。これから病院に行こう!」

 「恥ずかしいわ。あそこを見せるんでしょう?」
「何言っているのよ。性器くらい、見られたっていいじゃないのよ!」
「でも、ヘアが、まだ揃ってないし…」確かに、剃った絨毛は、まだ、完全には生え揃ってない。

 「そんな事気にするな。何なら、僕も行こうか?」
「そうして貰えると、助かるわ」
「わかった。2人で行こう」食事を済ますと、秋子と宗一は病院に向かった。

 病院で診察を受けると、秋子に妊娠が告げられた。
「宗一さん、出来たんだって!」秋子が言うと「そうか、出来たか。俺も親父だな」笑顔になり、2人は屋敷に戻って翔子に伝えた。

 「やっぱりね。これで、跡取りも出来たわ」翔子は笑顔で話が(まだ、やってないのがあるんだよな。今やっておかないと…)宗一は思案している。

「淫らなセレブ」第21話  緊縛プレイ

第21話  緊縛プレイ

 そして、朝になると「今日は女性が狩りをします。男性は獲物でして…」と説明したが「困るよ、剃るのだけは勘弁してよ」男性は逃れようとする。

 だが「見て、皆が剃ってるのよ。男も剃らないと不公平でしょう」確かに、女性は絨毛が剃られていて、淫裂が剥き出しになっている。
「だったら、4回射精したら剃らない。それでも不満言うなら、夜の相手はしないからね」そう言われれば逆らえず、承知して後ろ手に手錠を掛けられた。

 「スタートです。男性は逃げてください!」男性は一斉に走り、10分後に女性が追いかけた。
「いたわ。やっちゃいましょうよ」手が効かず、5人の女から襲われたら、あっけなく倒され、ズボン、パンツと脱がされてしまった。

 「元気出して。可愛がってあげるわよ」肉竿を擦られ、堅く膨らむと「まずは私が先に頂くわ」馬乗りになって、淫裂に肉竿を吸い込んだ。
「あ~!」気持ちよさそうに、虚ろな顔をしながら「オッパイを触れたら…」恨めしそうに、揺れる乳房を見つめながら射精した。

 「次は、私ね!」次々と馬乗りになって、肉竿を吸い込み、腰を振っていくが、さすがに4回の射精は無理で「あなた、剃るけど恨まないで。帰ったら、剃らせてあげるから」妻の手で絨毛が剃られた。

 こうして、次々と男が女性にレイプされ、絨毛を剃られてゲームを終えたが、戻ってくると、皆の股間には絨毛が生えてない。
「やられましたよ」苦笑いしながらも、満足そうな顔をしている。
このように、陵辱ゲームを楽しみながら、16日になると東京に戻った。

 宗一と翔子が屋敷に戻ると秋子が出迎え「アトラス工業が会いたいそうよ」話しかける。
「アトラスか、株の事かな。明日出掛けるよ。それより、見たいだろう?」
「見たい。どんな事したかも知りたいし…」
「だったら、見よう」3人はリビングに向かいビデオを再生した。

 画面には男達に襲われ、服を切り裂かれる様子が映っている。
そして、全裸にされると犯され、射精された。
「凄いわ。レイプ・プレイしたんだ…」見ている秋子の淫裂が熱くなって、濡れ出ている。

 再生は更に進んで、輪姦されるシーンになると、食い入るように見つめていたが「お母さんもやったの?」口を開いた。
「やったよ。これがそうだ」翔子のビデオを再生していくと「凄い、お母さんが、レイプされている…」興奮したのか、息が乱れている。

 「秋子もやって欲しいか?」宗一が胸に手を入れ乳房を掴むと「やって欲しい…。縛られて、犯されてみたい…」秋子は宗一の股間を撫でだす。
「今は無理だよ、子供が先だし」乳房を揉んでいた手が、服を剥ぎ取り出す。
「わかっている。産んだら、私にもやって。縛ってもいいから」秋子も宗一のズボンを下げていく。

 そして、二人は全裸になると「秋子、縛ってやるよ」宗一は秋子の両手を後ろに縛ると、乳房も縛った。
「感想はどうだ?」両手で膨らんだ乳首を摘んだ。
「変な感じがする…。早く犯して…」秋子から催促されて、立ったまま、背中から淫裂を突きだした。

 いきなりの挿入に「あ、あ、あ~!」声をあげるが「まだ、始まったばかりだ。これからが、いいんだ!」両乳首を摘んだままピストンを始める。
秋子は「ダメ、オッパイはダメ!」手が効かないから、宗一のされるがままで、声をあげている。

 その声は「何かしら?」翔子にも届いて、確かめようと2人の元へ向かうが(セックスしてる!)喘ぐ秋子の姿を見て動きが停まった。
そんな事など知らない秋子は膝を付き、腰を持ち上げられて淫裂を突かれた。

「ここにもやろうか?」指が肛門にも入った。
「だめ、お尻はイヤ。膣穴だけにして!」
「ダメだ、指でやらせろ!」宗一は肉竿を動かしながら、指で肛門をなで回していく。
「ダメ、変になっちゃう!」秋子の淫裂から流れた淫汁が太股を濡らしている。

 (秋子が、気持ちよさそうにしている…。縛られても気持ちいいんだ…)見ている翔子も淫裂が濡れ、自然に手が伸び触っていく。
(欲しいわ。私も宗一にされたい…)翔子はスカート、パンティと脱いで、下半身を剥き出しにしたまま、指で淫裂を弄っていく。

 翔子が、秋子と宗一の行為を見ながら、淫裂を触っていると(母さんがオナニーしてる!)秋子が気付いたが(母さんだって、性欲もあるし…)見ないふりして「あ、あ、あ~!」声をあげ続ける。

 宗一も「もっと欲しいだろう、やるんだ!」秋子を乱暴に扱い、騎乗位にさせると、乳房を縛った紐を揺すりだす。
「痛いからやめて!」紐が乳房に食い込むから、秋子は悲鳴を上げるが「やれ、やらないともっとやるぞ!」更に揺する。

 「やるわ。やるから乱暴にしないで…」内心では、悦びながら淫裂に肉竿を迎え入れた。
「そうだ、もっとやれ!」宗一は両乳首を摘んで揺すって「ヒ~!」悲鳴を上げながらも、腰を上下に動かし出した。

 「そうだ、もうすぐ出すから、強くやれ!」摘んだ乳首を腰の動きに合わせて揺すっていくと「あ、あ、あ~!」秋子は淫裂と乳首の快感に、声をあげ続けている。
やがて「出る~!」宗一の言葉に秋子は肉竿を根本まで吸い込み、動きを停めた。

 「いいわ。膣の奥が凄くいい!」
「出したのが、わかるのか?」
「わかる…。暖かくて気持ちいい…」満足そうに言うと(私も、宗一にされたい…)見ていた翔子は、2人の元へと向かう。

 「宗一さん。私も縛って欲しい…。秋子、いいでしょう?」下半身剥き出しの姿を見せて言う。
「僕は構わないよ、いいだろう?」
「宗一さんが良いというなら構わないわ」2人が承知すると「ありがとう、私も犯してね」上半身も脱いで全裸になった。

 「母さん、縛るよ」翔子も秋子と同じように、両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られた。
「これで良いね。後は楽しみのオ○ンコだよ」翔子を仰向けに寝かせると、足を持ち上げて、肉竿で突き出した。
「あ、あ、あ~!」心地よい感触に喘ぐ声をあげ出すが(2人を縛ってのオ○ンコも良いな。それなら部屋を改造して…)宗一は肉竿を動かしながら思案している。

 やがて「出る~!」宗一も登り切って翔子の膣奥に噴射した。
「母さん、大丈夫?」秋子は妊娠が心配だ。
「大丈夫よ、もう出来る心配はないの。それより、縛られると変な感じで良いわ」まだ興奮が収まってない。

 「だったら、これからもやろうよ」宗一は解きながら言い「私も良かった。また、犯して欲しいわ」秋子も気に入ったようだ。
「わかった。これからもやるよ」宗一は2人を解くと服を着ていき、秋子と翔子は浴室に向かう。

 浴室に向かった2人は淫裂をシャワーで洗うが「秋子。これからも、宗一さんとやらせて欲しいの…」頼み込む。
「母さん、毎日はダメだからね。子供が生まれるまではいいけど…」
「ありがとう。セックスする時は、秋子も立ち合ってね」
「良いわよ、私も立ち会った方が安心できるし」2人は話しながら体を洗った。

 翌日、宗一と翔子はアトラス工業に出向いた。
2人は応接室に案内され、会社から渡された株券に目を通していくが「有馬さん、個人で維持するのは大変でしょうから、法人になさっては?」提案された。
「法人ね、難しいんでしょう?」翔子が聞くと「そんなに、難しくはないですよ。何なら、お手伝いしますよ」

 「手伝って貰えるんですか?」
「ハイ、その変わり、有馬さんが大株主であるのを、宣伝させて貰いますが…」翔子はそれには黙っているが「母さん、チャンスだよ。法人にすれば税金も軽くなるんだ。是非やろうよ」宗一は乗り気だ。
「宗一さんが言うなら、良いわ。その話を進めて」翔子も承知し「それでしたら、是非、手伝わせていただきます」アストラ側も宣伝になるから積極的になっている。

 アトラス工業との話が済むと2人は戻るが「母さん、昨日の続きをしようよ」進路を変えて、ラブホテルへ入った。
「まずいわよ。秋子の立ち合いでやるって、約束したばかりよ」
「黙っていればわからないよ。それに、見学と言えばいいし」宗一は車を停めて降りた。
「仕方ないわ、軽くだからね」翔子も降りて一緒に歩いていく。

 宗一はフロントで受付を済ますと、渡された鍵を持って部屋に入り、翔子も後に続くが「凄いわ、これは拷問室みたいよ」所狭しと置かれた器具に目を見張っている。
「そうだよ、これは、母さんを拷問する部屋さ」宗一は翔子の服に手を掛けた。
「やめて、自分で脱ぐわ」

 「そうは行かないよ、僕を楽しませないと」嫌がる翔子は服を脱がされていく。
「やめて、乱暴はイヤ!」口では言うが(良いわよ。その調子で犯してね)期待している。
その期待の答えて、翔子は下着も脱がされ、全裸にされた。

 「まずは、これでやるよ」両手を鎖で繋ぐと引き上げた。
「やめて、こんなのいや!」そう言うが(早くして。膣が疼いているのよ)宗一の肉竿を待っている。
宗一は翔子を縛ると、乳房もベルトで縛り「痛いオッパイが痛い!」痛みに顔が歪んでいく。

 「母さん。これも使うよ」肌を傷つけない鞭で、尻を叩き出す。
「やめて、そんな事より、早くセックスして!」
「セックスは、まだだよ。こうやって、母さんを痛めないと!」乳首にクリップを着けた。

 「イヤ、取って。乳首が痛い!」翔子は悲鳴を上げるが「ここにもやるよ」一番敏感なクリトリスにもクリップを着けた。
それには。翔子は我慢できず「ギャ~!」悲鳴を上げ、体を震わせだした。

「淫らなセレブ」第20話 女狩り

第20話 女狩り

 屋敷に戻った宗一は、映画での事が頭から離れなかった。
「今度は無人島だよな。だったら、素っ裸にしても平気なはずだ。それに、乱暴に犯しても…」まだ余韻に浸っている。

 「それに、杭を打って縛るのもいいよな…。後は拘束具か…」色々考えながら計画を練って「頼みはネットだな」パソコンを開いて調べている。
「これがいいな。痛くなさそうだし。翌日配達もいいな。買うか…」宗一はクリックして注文した。
「これで良しと。後は、行ってからかだな」パソコンを閉じるとアルバムの整理を始めた。

 翌日の夕方になって、星野から電話があり、8月10日から16日迄借りられるようにしたと連絡があった。
「そうか、それなら準備をしないと…」宗一は早速計、画書を作って会員に発送した。

 それから数日後、返事があって4組の夫婦から、参加する旨の連絡があった。
「参加者は8人か、注意だけ言っておかないと…」電話を掛けていく。
「有馬です、この前はお世話になりまして…。そのことですが、避妊薬を飲むようにしてください…万が一もありますから…勿論こちらでも用意はしますが…」相手は会員の奥さんで、1人1人に連絡していく。

 電話連絡が済むと、必要なもの洗い出して準備をし、管理会社宛に荷物を送り、手軽に行けるようにもした。
また、 秋子は子造り中なので、屋敷に残り、変わって翔子が代役をする事になった。

 そして、当日を迎えると、羽田から関西空港へ飛び、そこから管理会社が用意した船に乗って、島に渡る。
島は電気がないが、ソーラーがあるから、十分賄える。
ただ、水道がないから、海水を浄化して使っており、陸地とは最短で10分で行けて、食料も手に入るとの事だ。
さらに、万が一に備えて、ボートがあり、無線も用意されている。

 「これだけあれば、大丈夫さ」一行は船から荷物を降ろし、平屋の建物に向かった。
建物の中は豪華ではないが、住むには十分だ。
「いいわね、これならいいわよ」
「さすが星野さんだな、目が違うよ」皆が星野を褒めると「イヤ~、エロ事をしたいだけでして…」ニコニコしている。

「部屋は、同じ広さですから、勝手に決めて下さい」宗一の言葉で部屋に移動し、荷物を置くと、皆で家事を始める。
その家事が一段落すると、皆が服を脱いで、全裸でのパーティが始まった。
男性は女性の乳房を触りまくるが「明日はハードですから、程々にして下さいよ。体力温存した方がいいですから」宗一が意味ありげな事を言う。

 「期待していいのかな?」
「はい、期待して下さい。面白い事になりますよ」笑顔で応えた。
「わかった、今夜はオ○ンコなしだ」
「俺もそうする。その代わり飲むぞ!」男達は酒を飲むが(まさか、映画見たくやる気では?)翔子は映画を思い出し、逃げまどう女性を裸にして、輪姦するシーンが浮かんでいる。

 翌朝、宗一が女性に用意した服を配ると「これを着るんですか、ヌードはいいの?」不思議な顔になっている。
「今日だけ特別です。明日からはヌードですよ」そう言いながら配り、女性達は言われるまま、下着も着て服も着ていく。

 それには男性から「不公平じゃないか!」不満が揚がったが「いずれ、分かりますから…」なだめながら、食事を摂らせ、食事が済むと皆で、後片付けを済ませて建物から出た。

 「これからやるのは、ゲームです」断りを入れてから、女性の両手を後ろにして、手錠を掛けていく。
手錠を掛け終える、とゲームの内容を話し出すが「イヤよ、5人とセックスなんてイヤ!」拒む女性達だ。

 しかし「これはいいや、最高だよ。俺もやるから我慢しろ!」男達は妻に話しかけている。
「避妊薬を飲んでいるから、中に出してもいいよな?」
「はい構いません。全員に出してもいいですよ。但し、体力があればですが…」
「限界までやるさ。こんな、チャンスは滅多にないし。楽しまないと!」男性は張り切っているが、怯えた顔の女性だ。
 
 「いまからゲームを始めます。10分後に男性が捕まえに行きますから、捕まったら服を切り裂かれて、集団レイプです。捕まらないように逃げて下さい。制限時間は2時間です!」その言葉に、女性達は手錠を掛けたまま走り出した。

 それを見ている男性達には「絶対に傷つけないで下さい。それから、捕まえた女性の首にはこれを付けます」首輪と鎖を見せ「ゲームですから、恨みなしにして下さい」と言う。
「分かってるよ。でも、なんだか興奮してきた!」
「俺もだよ、背中がゾクゾクする」興奮して肉竿が勃起している。

 真一は時計を気にしながら「後5分ですが、リーダーを決めた方が、いいと思いますが?」提案する。
「そうだよな。闇雲にやっても、仕方ないよな…」
「ここは、星野さんにリーダーをお願いしましょうよ」
「私もそう思います」皆が賛成して「分かりました、引き受けます」承知する。

 「後3分です。これは私が持ちます」宗一が鎖を持った。
「カメラは俺が持とう」榊原がビデオを持ち「これは俺だな」渋井が服を切り裂くナイフを持った。
「後2分です」真一が時を告げると皆の顔が真剣になって「後5秒…4…3…2…1…0」一斉に走り出した。

 「こっちだ、こっちから行こう!」星野の声で肉竿を揺らせながら走っていく。
なんせ、小さな島だから逃げたって、逃げる場所など無く直ぐに見つけられた。
「いたぞ!」皆が走って抑えた。
「いや、いや~!」叫んでも寝かされ、服が切り裂かれていく「助けて、あなた助けて~!」叫んでも切り裂かれて下着姿にされた。

 「これもだ!」ブラジャーとパンティが切り裂かれ、全裸にされたが「俺がビデオを撮るよ。家内とはいつでもできるし」渋井がカメラで撮り出す。
全裸にされると「行くぞ!」淫裂にゼリーを塗った肉竿が押し込まれ「あ~!」喘ぐような声を上げていく。

 「痛くないだろう。もっとやらせろ!」もう、ピストンが始まった。
「あ、あ、あ~!」心地よいのか、喘ぎ声を上げながら、背中を浮かし、男達に乳房を代わる代わる、握られていく。
「あなた、許して…。レイプされてます…」そう言いながらも淫汁を流し、腰も動いていく。

 やがて、肉竿も登り切って噴射し、白い液体が流れ出た。
「交代しよう!」射精を終えると、入れ替わって別な男が「俯せがいいんだよな」体を捻り、俯せにして腰を持ち上げた。
「いくぞ!」荒々しく肉竿のピストンを始めると「あ~!」また喘ぎ声を上げていく。
そして宗一も射精して5人で輪姦した。

 犯された女性はグッタリしているが、首輪が掛けられ鎖で繋がれる。
「鎖は外して、逃げないから…」
「ダメです、ゲームですから。ほら、行きましょう」次の獲物を狙って歩いていくと「いたぞ!」襲い掛かって、服を切り裂き全裸にしていく。
勿論、夫がビデオで撮り4人から射精された。

 こうして、次々と女性達は輪姦され、首輪を付けられて戻ってきたが、皆が満足顔をしていた。
「はい、ゲームはここまでです、女性は体を洗って下さい。避妊薬もありますから言ってください」

 「避妊薬は要らないけど、傷薬ないかしら。激しくやられたから、膝がね」
「ありますよ、これ使ってください。体を洗ってから塗って下さい」丁寧に説明して渡すと「ありがとう」浴室に入った。

 浴室では「今までで、一番感じた。次々とチンポを入れられて、気持ちよかった…」
「私もよ、いろんなチンポの入れ方があって、楽しめたわ…」
「私、行きそうだった。何とか我慢したけど…」などと感想を話している。

 一方、男達は宗一の指示で杭を打っていた。
「ここと、ここに!」地面に印を付けて打っていく。
「有馬君、これは何かね?」
「明日分かります。その方が楽しいでしょうし…」
「そうだよ。種明かしされた手品は面白くないしな」笑いながら10本の杭を打ち、昼食となった。

 建家に入ると、女性達が皆で食事を作り、それを食べると「午後は撮影します。各自カメラを持ってください」用意したカメラを配り注意点を話していく。
「それでは行きましょう」皆が建物から出て女性をモデルに撮りだした。

 この日はこれで終わったが、翌日は女性が大の字にされ縛られている。
「イヤ、イヤ!」5人掛かりで辱め、女性も声を上げていたが、戻って風呂に入ると「不公平よ、男ばっかり楽しんでね。こっちも楽しみたいのに…」誰ともなく言い出す。

 「だったら、今度は男を縛って、レイプしたらどうかしら?」
「それ、面白いわね。捕まえたら、あそこを剃っちゃいましょうよ!」
「でも、カミソリはないわよ」
「あるわよ。脇を剃るのがあるでしょう?」
「そうね、やりましょうよ」風呂から上がった女性達は宗一と掛け合った。

 「私達にも楽しませてよ」不満をぶつけてゲームの内容を話した。
「それって、面白いな。明日やろう」宗一も乗り気になって、翌日のゲームに決まった。

「淫らなセレブ」第19話 約束のセックス

第19話 約束のセックス

 翌朝、宗一が新聞を見ていると「株が上場されたんだ!」経済欄に上場された企業が紹介されている。
「母さんに秋子、これを見てくれ!」宗一は、証書を2人に見せたが「それが何か?」意味がわかってない。

 「ほら、上場されたんだよ、これは株なんだよ!」新聞を見せて言うと「株ってどれくらいなの?」まだ、わかっていない。
「まだハッキリわからないけど、3千円はすると思う。10万株だから3億円にはなると思うよ」

 「3億もあったんだ!」驚く翔子だが「それは、なかった事にしましょうよ」冷静に言う。
「僕もそう思う。これは秋子が産む子供のために使おうよ。母さん!」秋子の腹を撫でて言う。

 「そうして。秋子もいいよね?」
「勿論いいわ。だって私のお金じゃないし」
「ありがとう秋子、母さん」2人の言葉で踏ん切りが付いたのか「これからも、今まで通りで行こうよ。いいよね?」
「もちろんよ。家族じゃないのよ」話が終わると秋子と翔子は後片付けを始め、宗一は昨日の写真の整理を始めた。

 そして「もうすぐ10時か。そろそろ行かないと…」宗一も写真を片付け、出かける準備を始めた。
「そうだ。母さんも、一緒の方がいいかも」翔子の所へ行くと「母さんも一緒に行こうよ。印鑑も忘れないで」
「わかった、着替えるから待ってて」暫くして、着飾った翔子が戻り、メイドも現れた。

 「後を頼みますね」断りを入れ、2人は秋子を残し車に乗って屋敷を出た。
車は走り出してから1時間も過ぎると「アトラス工業」と書かれた会社まで着た。
「着いたよ」2人は車を停め、ビルの中に入り、受付で用事を話すと、応接室に案内され、担当者が現れた。

 宗一が担当者に証券を見せてると「有馬忠夫様ですか。これをお売りに?」困った顔をする。
「いいえ。私と息子と娘の3人で持ちたいんです」翔子がそう言うと「それはよかった。有馬様が株主ですと、うちの格が上がりまして…」笑顔で説明していく。
そして、書類を持ち出し、それに記入すると、担当者は預かり書を渡し、後日に正式な株券を届けると話し、二人は会社から出た。

 2人は行く当てのないまま、車を走らせていくと「あそこに行こうよ」映画館が目に留まる。
「いいわよ、たまにはね」翔子も賛成し、車を停めて中に入ると客はまばらだ。
2人は並んで座り、眺めていくと島が映し出され、両手を後ろ手に縛られた女性が4人現れ、不自由な姿勢で走り出す。

 その間、男達が時計を見ながら話をし、時間になったのか一気に動き出した。
男達は女性を追いかけ押さえつけると服を脱がし出す。
「ポルノじゃないの?」翔子が聞くと「わからないけど、たぶん…」宗一はそれしか言えない。

 画面には服を破かれ、乳房を露わにした女性が悲鳴を上げている。
それでも男達はナイフで服を切り裂き、全裸にすると犯しだす。
(凄いわ、凄い迫力だわ…)犯すのは1人ではなく、交代しながら犯して別な女を捕まえると、また服を切り裂き犯していく。

 「凄いや、こんな手があったんだ…」宗一は感心するが、翔子は「こんな下品はイヤだわ」見下している。
結局4人は、男達に輪姦され、首輪を付けられて全裸のまま歩かされている。
その後、建物に連れ込まれ、ロープで縛られた上にムチで叩かれた。
気絶すると水を掛けられ立ったまま、後ろからまた犯されて、監獄のような所に入れられて終わった。

 「これ、下品ね。どうせなら、エロっぽくやればいいのに…」
「そうだね、次はなにかな?」2人が話しているとまた映し出された。
若い男女が馬に乗り草原を走っていく。
そして、馬を下りると服を脱いで抱き合った。

「これ、いいわね、私もやってみたい…」
「これなら喜ぶよ」2人は草原で抱き合う姿に興奮してみていると、四つん這いになってセックスしだした。
真っ青な青空と緑の草原が全裸の2人を引き立たせている。

 画面はどんどん進んで、今度は女性同士のシーンに変わった。
乳房を吸いながら淫裂を撫で、声を上げて楽しんでいると、宣教師のような男達が現れ女性を縛った。

 さらに、杭を打ちロープを取り付け、女性を1メートル程浮かし、大の字に縛り、2人の女性は乳房を握られ、淫裂に指を入れられ辱めを受けた後に、代わる代わる男に犯されて映画が終わった。

 「面白かったけど、意味がわからなかったね」
「そうだね、帰ろうか」だが、宗一は(おもしろいや、こんな事もいいかも…)無人島で出来ないかを考えた。

 映画を見た後、走って行くとラブホテルが目に付き「母さん、あそこでいいよね?」「いいわよ。でも、母さんはやめて。ここでは翔子と呼んでよ」
「そうだよね、母さんと呼んだら変に思われるしね」車を停めて中に入るとまだ若い女性がフロントにいた。

 「休憩したいんだ」
「それでしたら、お2人ですから1万になります」金を支払うとキーが渡され、部屋に向かった。
部屋に入ると「宗一さん、なんか面白い部屋ね」部屋には、いろいろな拘束具が置かれてある。

「とにかく脱ごうよ」翔子はワンピースを脱ぐと全裸になり、宗一も服を脱いで全裸になった。
「翔子、これでしようよ」それはSMで使うXの形をした十字架だ。
「痛いのはイヤよ。優しくして」承知すると両手をベルトで留め、足を開かせて足首も留めた。

 「これいいよ。撮るからね」真一は磔になった翔子を撮っていく。
乳房や無毛の淫裂も撮っていくが「宗一さん、撮るのはそれくらいにして楽しみましょうよ」翔子が催促する。
「もう少し撮ろうよ」乳首に鈴を取り付け、クリトリスにクリップを付けた。

 「外して。性器にはイヤ。お願いだから外して!」
「我慢して、直ぐに終わるから」カメラに顔を歪めた翔子を収めて「これくらいにしよう」クリトリスのクリップを外して指で撫でだす。

 「翔子、オ○ンコして欲しいのか?」
「いっぱいしたい。昨日見せつけられたから、やりたいの」
「ここでは、指だけだ。オ○ンコは別な所でやるよ」
「意地悪言わないで。もう濡れているのよ」淫裂は濡れて汁が流れている。

 「これで我慢して」ディルドーを淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」声を上げて体を反らせていく。
宗一はディルドーをゆっくり動かすと、翔子の腰もそれに合わせて動き「いいわ、玩具でも気持ちいい…」虚ろな顔をして声をあげだした。

 宗一は玩具を暫く使ったが「翔子、やりたいか?」また聞いた。
「やりたいわ、早くやりたい…」淫裂からは涎のように淫汁が漏れている。
「わかった、やってやるぞ!」翔子の太股を抱えて腰を突きだした。
「いいわ、凄く気持ちいい。出来たら、後からされたい…」淫裂を突かれながら言うと「四つん這いがいいんですか。僕は、馬乗りでされたいんです」言いかえす。

 「それもやる。だから、解いて!」
「わかりました。まずは四つん這いからです」縛った手が解かれると、翔子は四つん這いになって尻を向ける。
「行きます!」腰を押さえて淫裂を突きだすと「あ、あ、あ~!」声をあげ、髪を振り乱している。

 宗一は暫く、腰を振っていたが「やって下さい!」体位を変えて、騎上位にさせた。
「やるわ。だから、一杯出して!」乳房を揺らせながら、肉竿を淫裂で擦っていく。
「気持ちいい、翔子のオ○ンコが一番いい…」揺れる乳房を揉みながら言うと「私も、宗一さんとが一番気持ちいいの…」翔子も言いながら腰の動きを速めた。

 すると、宗一が翔子の腰を押さえて離さない。
「だして、一杯出して!」その言葉に、肉竿が噴射した。
「気持ちいい。膣の中がとろけそう…」翔子は宗一と胸を合わせて抱き付いた。
「翔子、凄く良かった。またやりたい…」

 「私も、やりたい。でも、秋子がいるし…」やはり、罪悪感がある。
「そうだね、この事は秘密にしよう」
「そうよ、その方がいいわ」二人は暫く抱き合ったままいたが、服を着て5時前には屋敷に戻った。

 屋敷の戻ると「遅かったわね。どこか寄ったの?」秋子が聞く。
「映画を見てきたの。ちょっと、エッチだったけど」翔子が言うと「母さん、あんまり、はしたない真似はしないでよ。世間が見てるんだから」秋子から注意された。
「仕方ないわよ、中身を知らないで入ったんだから。でも、エッチは下品だった」

 「母さん。そんな事言ってないで、証券はうまく行ったの?」
「それなら大丈夫よ、宗一さんがやったから…」
「それならいいわ、とにかく、世間体があるから注意してよ」

 「秋子から言われるようじゃ、私も堕ちたわ」そう言いながら出て行くが(気づいてないわ。セックスしてたなんて、言えないし…)翔子は帰るメイドと挨拶してから、部屋に入った。

「淫らなセレブ」第18話 秋子の子造り

第18話 秋子の子造り

 その翌日、宗一は渡辺を訪ねた。
「待っていたよ。これはお礼だ」小切手を渡す。
「ありがとうございます。ですが、あんな事はもう、しませんよ」秋子への執着心と罪悪感があった。

 「わかっている。今回限りだし、誰も知らない事だ」渡辺も承知した。
二人は、その後も話して「子造り」が話題になった。
「秋子が直り次第、やろうと思いますが…」
「それだったら、立ち会わせてくれ。それに撮りたいし」

 「セックスをですか?」
「そうだ、秘密は守れるし。いいだろう?」そう言われれば拒めず「わかりました、お待ちしてます」そう言うしかない。
宗一はその後、渋井や中里とも会って、礼金を貰うが、子造りに立ち会うと言い出した。

 当然、断り切れずに承知するしかなく、屋敷に帰って秋子に告げた。
「イヤよ、セックスを見られるなんて!」拒む秋子に「ほら、これだけ手に入るんだ」先ほどの小切手を見せると「900万もある!」3枚の小切手に驚いた。

 「これだけあれば、大助かりなんだ。だからお願いだ!」頭を下げると「仕方ないわ、恥ずかしいけど有馬家のためだし…」渋々承知した。
その事を翔子にも言うと「それだったら、皆を呼んだ方がいいわよ。公平だし」「そうですよね、会員は公平でないとね」宗一は電話を掛けまくった。

 それから数日後の夜、有馬の屋敷では、翔子と秋子が全裸になっていた。
「恥ずかしいわ。ヌードを見られるなんて!」まだ慣れてない秋子は、恥ずかしがっている。
「自信持って。こんなにいいスタイルなんだから」宗一は秋子の乳房と股間を撫でていく。

 「秋子、今度は手入れだね」
「産んだらする。それまで待って」秋子はヘアの手入れを承知した。
「それなら、私もやらないと」翔子はハサミで絨毛を短くし「これくらいならいいでしょう?」絨毛から淫裂が覗いている。
「そうだね。それならいいよ」宗一も満足そうに見ていると、チャイムが鳴った。

 「来たみたいだね。僕が出るから、頼んだよ」宗一が玄関に向かうと秋子と翔子は準備を始める。
迎えに出た宗一は、応接室へと案内していく。
「今夜やるんですってね。楽しみにしてるわよ」女性達は、はしゃいでいるが「準備はいいのか?」男性から注意された。

 「そうよね。準備をしないと」規則を知っているから服を脱ぎ出す。
「榊原さん、相変わらずいいですね」渡辺は露わになった純子の乳房に目が行っている。
「渡辺さん、それなら交代しましょうか?」
「いいですね、今夜は交代しましょう」それを聞いて中里と渋井も「奥さんを変えましょう」と交換が決まった。

 女性達が下着を脱いで全裸になると「お待たせしました」秋子と翔子がワゴンを押してきたが、全裸だ。
「若いからいいわね。こんなにピチピチして!」秋子の乳房が触られていく。
「恥ずかしいです。そんな事されるなんて…」顔を赤らめるが「それよりも、あれをやって欲しいな」注文が付けられた。

 「それでしたら、準備が出来てまして」宗一が言うと「やろうよ、話は後で良いし」「そうよ、早く見たいわ」皆が催促する。
「わかりました、それではこちらへ」応接室を出て、広間へ向かい、中に入ると、マットが敷かれ、カメラが準備されている。

 「カメラの持ち出しは厳禁です、後で私がプリントしますから」名前の入ったカメラを配っていく。
「わかっているよ。早速始めてくれ」
「わかりました」宗一は皆が見守る前で服を脱ぎだした。
上着、シャツと脱いで上半身が裸になると、ズボンを脱いだ。
(凄いわ、もう立ってる!)パンツを押し上げている肉竿に女性客は興奮気味だ。

 そんな事を気にせず、パンツを脱いで全裸になると「秋子、やってくれ!」フェラを求め「恥ずかしいけど、やってみる…」秋子は宗一の前で正座すると、肉竿を掴んで口に入れた。

 その様子を、男達はカメラで撮っていくが「私にもやらせて!」純子は、相手をする榊原のズボンを引き下げ出す。
「私もやるわ」それに倣って、相手に決まった男性の肉竿を露わにして口に入れた。

 「フグ、フグ!」秋子は唇を動かしていくと肉竿は更に、堅さを増していく。
(凄いわ、これが、膣に入るんだ…)恐れを感じながら、口を動かしていくと「やろうよ、今夜は何回もやるよ」秋子を寝かせると、覆い被さって淫裂を突き出す。
「ゆっくり、そう、それくらい…」目を閉じ、足を開いて宗一に任せると、肉竿が小刻みに動き続ける。

 やがて、淫裂も馴染んだのか「ヌチャ、ヌチャ!」淫汁と共に音が出だした。
その音に、肉竿の動きが早まり「あ、あ、あ~!」秋子の喘ぐ声が響いている。
その声に「凄いわ。あんなに深く入ってる…」フェラをやめて見入るが、男達は、相変わらず、カメラで撮っている。

 宗一は、なおも肉竿を動かして「でる~!」動きを停めた。
「感じる、膣が暖かい…」秋子は射精を感じ肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が漏れ出し、それをカメラに撮るが「恥ずかしい。これだけは撮られたくない…」顔を隠すと「ダメだ、ちゃんと撮らせないと!」注意され、足を開いたままカメラを見つめた。

 暫くカメラに撮られた秋子は「もっと、するんでしょう?」また、肉竿を舌でなめだし「そうだよ、今度は馬乗りだからね」秋子の乳房を揉みながら言うと、秋子は頷き、舌でなめていく。

 その効果で、また肉感が膨らんだ。
「秋子、やってくれ!」宗一が仰向けになると、秋子は馬乗りになった。
「行くわね」肉竿を掴んで、淫裂に吸い込むと「あ、あ、あ~!」心地よい、快感に喘ぎ声をあげだした。

 「僕も、気持ちいいよ!」宗一も揺れ動く乳房を掴んで揉んでいく。
「いいわ、凄くいい!」声をあげ、腰を動かしているが、見ている女性達の淫裂が濡れて(やりたい…。私もやりたい…)目が光っている。

 そんな気配を知ったか「撮るのはこれくらいで…」渡辺はカメラを置いて、純子に抱き付いた。
「欲しい。一杯欲しい…」純子も渡辺を寝かせて、馬乗りになると「私もやりたい…」女性達は、相手を寝かせて馬乗りになっていく。

 「わかった、やってもいいよ」カメラを置いて、乳房を揉み「いくわね」腰が動き出し、淫裂を肉竿が突きだして「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が一斉に上がった。

 そんな中で、秋子は腰の動きを速めていくと「もうすぐ出るよ」乳房を揉みながら宗一が言う。
「出して。オ○ンコに一杯出して!」わざと卑猥な言葉で刺激していくと「オ○ンコが、グジョ、グジョだよ」宗一も卑猥な言葉で返す。
「恥ずかしい、オ○ンコを見られるなんて…」羞恥と快楽に秋子は絶頂間近になった。

 「ダメ、限界…。もうダメ…」その瞬間に、肉竿が爆発し「暖かい、また出したのね…」秋子は宗一の胸に倒れ、荒い呼吸をしている。
「良かったよ、秋子」宗一は秋子を抱きしめて労を労っているが、二人はまだ結合したままだ。

 秋子と、宗一は抱き合ったまま、休んでいるが「行く、行く~!」馬乗りになった女性達は限界になっている。
それに、男性も爆発寸前で「出た~!」次々と膣奥に噴射していく。

 「良かった、こんなセックスも良いわ」射精を受けた女性達は満足そうに、降りて淫裂を拭いていく。
「そうよね、たまには、相手を変えるのも面白いわね」満足そうな顔になっていた。

 その後、皆で話し合いが行われ「相手を変えて、またやりましょうよ」スワッピングをまたやる事にした。
「どうせなら、泊まりがいいわ。じっくり楽しみたいしね」
「でも、そんな場所あるかしら。知られたら大変よ」

 「それなら、無人島なんでどうかしら。邪魔はいないし、何やってもいいし」
「いいわね、それで行きましょうよ」
「でも、そんな都合のいい所って、あるかしら?」そこで話が止まったが「あるよ、島は私に任せて貰えないかな?」星野は職業柄、事情に詳しい。

 「そうだったな、星野さんなら大丈夫だ。後は宗一君にお願いするよ」
「わかりました。いい思い出になるように計画します」宗一も承知して、12時近くに皆が帰り「さてと、これは仕舞っておかないと」カメラを仕舞うが、翔子が何か物足りなそうな顔をしている。

 「母さん、オ○ンコしたいの?」宗一が聞くと「そう、秋子のを見ていたら、私もやりたくなった…」宗一の股間を撫で出す。
「今夜は無理だから、明日やろうよ」

 「約束よ、オ○ンコするって!」
「勿論です、今夜はぐっすりお休み下さい」
「わかったわ、そうする」翔子は未消化のまま部屋の戻り、宗一も秋子の所へと向かった。

「淫らなセレブ」第17話 汚された秋子

第17話 汚された秋子

 榊原から貰った小切手を持って屋敷に帰ると「何の話だったの?」秋子が心配そうに話しかけた。
「これからの事だよ。どうしたらいいかを聞いてきたんだ…」
「そう、生活大変なんだ…」

 「秋子が心配しなくていいよ。僕がやるから」そう言い、テレビを見ていると「ねえ、もうすぐ卒業よ。式は何時にしようか?」言い出す。
「そうだよな、いつがいいかな。母さんと相談しないと決められないよ」
「だったら、相談する」秋子は翔子に相談した。

 翔子は「卒業が終わったら、いつでもいいわ」二人に任せる気だ。
「だったら、今年の6月にしようかな?」
「秋子がいいなら、それでいいんじゃないの」翔子が承知すると二人は日取りを決めたが「誰を呼んだらいいか…」悩んだ末に、渡辺や榊原などの会員も呼ぶ事にした。

 式場の予約も取れると、会員に挨拶をして招待状を配っていく。
「そうか、いよいよか。楽しみにしてるよ」笑顔で祝福している。

 それから数ヶ月が過ぎて、式が間近に迫った頃、宗一は、渡辺に呼ばれた。
指定された時間に渡辺を訪ねると、渋井や星野もいる。
「宗一君、実は君に頼みがあって呼んだんだ」渡辺は会うなり言う。

 「何でしょう。私に出来る事なら何でもしますが…」
「君にしかできない事なんだ。秋子さんとやらせてくれないか?」
「やらせるって、何をですか?」
「男と女が裸でやるやつだよ」渡辺も言いにくそうだ。

 「まさか、秋子とセックスをさせろとでも?」宗一の顔が強ばった。
「その通りだ。秋子さんとやりたいんだ。礼はタップリ弾むから、1回だけやらせてくれ」

 「そんな、秋子とセックスだなんて…」動揺する宗一だ。
「宗一君、僕からもお願いするよ。3人が交代でやるから、一晩だけ秋子さんを貸してくれないか?」渋井も言い出す。

 それには「秋子を、貸すだなんて…」体を震わせながらやっと言えた。
「悪いようにはしない。ゴムを着けてやるから心配は要らないよ」
「でも、秋子が承知するかどうか…」
「眠らせてしまうんだ。新婚旅行先で…」渡辺は自信ありげに言う。
(もしかしたら、榊原さんから聞いたのでは?)疑問が出た。

 「渡辺さん、もしかしたら?」
「それは言えない。約束だから。私達も仲間じゃないか。頼みを聞いてくれ」反対に説得され、逃げられない状況だ。

 「わかりました。その変わり、私にも、いい思いをさせて下さい」渋々承知すると「勿論だよ。悪いようにはしない」笑顔になる3人で、計画を打ち明け、それを聞いている宗一だ。

 そして、二人は結婚式をあげ、終了後には新婚旅行に出かけた。
名所や史跡を回り、2人だけの時間を楽しんでいたが(秋子を売るんだ…)宗一の脳裏からは離れない。

 それでも、秋子には気付かれないように振る舞い、夕方にはホテルに入って、夕食を済ませてくつろいだ。
「秋子、酒を飲もうよ」宗一は薬を溶かした水割りを渡した。
「ありがとう、いただくわ」秋子はそれを飲んだ。

 宗一は飲み干したのを確認すると「秋子、いいだろう?」抱きついて服を脱がし出す。
「待って、自分でする…」秋子は自分から服を脱ぎ出す。
上着、スカートと脱いで下着姿になった。

 だが、足下がふらついて「なんだか、酔ったみたい…」眠そうな顔だ。
「疲れているんだよ」宗一がブラジャーを脱がすと、白い乳房が揺れている。
「宗一さん、もうダメ…」秋子は抱きついて、グッタリしている。

 「仕方ないな」秋子をベッドに寝かせると「グー、グー!」イビキをかき出す。
「秋子、大丈夫か?」体を揺すっても、反応がない。
それを確認すると、携帯で「もしもし…。はい、寝ました…」連絡していく。

 暫くして、ドアがノックされ、ドアを開けると渡辺達3人が立っている。
「眠っています…」宗一が言うと「そうか、それなら安心だ」中に入ると、渡辺は下半身を露わにし、渋井は秋子のパンティを引き下げた。

 「着けてからですよ」「わかっている」渡辺は肉竿にコンドームを取り付けると秋子に抱きつく。
「凄く、良い臭いがする…」肉竿を掴んで淫裂に押し当てた。
「行くぞ!」腰を押し付けると、肉竿が入り込み「うっ!」意識のない秋子が呻き声を上げた。

 それでも、なおも押し込み、ピストンしていくと「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。
そして「う~!」渡辺は絶頂を迎えて、動きを停めた。

 それを見て「次は、僕ですからね」渋井が、下半身を剥き出しにすると、コンドームを装着していく。
放出を済ませた渡辺は満足そうに起きあがり、変わって渋井が秋子の淫裂に肉竿を押し込んだ。

 「本当だ。良い臭いがする」…」渋井も肉竿をピストンしだした。
こうして、秋子は眠っている間に、3人の相手をさせられた。
放出を済ませた3人は、何もなかったように出て行き、宗一と秋子だけが残された。

 宗一は服を脱ぎ、全裸になると抱きついた。
「秋子、ゴメンな!」詫びを入れ、乳房を吸いながら肉竿を動かし出した。
やがて、絶頂を迎えると「中は、まずいし…」肉竿を抜いて外に放出し、一緒に眠り込んだ。

 翌朝、宗一は秋子に起こされた。
「宗一さん、痛いわよ。何回もしたんでしょう?」4人でしたから、淫裂も痛いのが当然だ。

 「そうだよ、だって、抑えが効かなくて…」嘘を並べて秋子をベッドに押し倒した。
「もう、無理よ。膣は無理だから、お口でさせて!」肉竿の進入を防いでいる。

 「そんなに痛いのか?」
「ヒリヒリするの。暫く、お口だけで我慢して」そう言うと、肉竿を口に入れて行く。
「それでも良いよ。出そうになったら言うから」乳房を揉みながら言うが(気づかれなくて済んだけど…)まだ不安だ。

 そんな事とは、知らない秋子は肉竿を唇で「フグ、フグ!」擦っている。
それには「もうすぐ出るよ、出すから…」宗一も登り切った。
「でる~!」言った瞬間に、秋子の口の中で噴射してしまった。
「出ちゃった…」

 「気にしなくていいわよ。それより、お口ではどうだった?」秋子はそっちが気になっている。
「凄く良かった。上手だったよ」
「嬉しい、喜んで貰えて」笑顔で、放出を終えた肉竿を拭いている。

 2人はその後も、各地を回って1週間後には翔子の元へと戻った。
屋敷の戻ると、秋子は翔子と話を始め、宗一は事務処理をしていく。
だが「これ以上、秋子を抱かせたくはないし…」秋子への執着が強まっている。

 その夜、屋敷では3人が全裸になっている。
「秋子、今夜で決めような!」宗一が秋子に抱きついて、肉竿を押し込んだが「まだ痛い。今夜は無理…」淫裂がまだヒリヒリする。
「でも、やりたいよ。こんなだよ」肉竿がカチカチになっている。

 「宗一さんが、激しいからよ。仕方ないわよ」そう言われれば、返す言葉がない。
(あの事を喋る訳には行かないし…)秋子を売った事は言えるはずがない。
「お口でするわ。だから我慢して…」秋子は宗一の肉竿を掴んで口の中に入れた。
「フグ、フグ!」唇で擦っていくが、不満顔をしている。

 それを見かねたのか「秋子、私が相手する…」翔子が宗一に抱き付いた。
「母さん、本当に、やって良いんだね?」
「良いわよ。秋子と思って、一杯出して」
「わかった。秋子、良いよね?」

 「仕方ないわよ。お母さん、頼むわね」秋子の承諾を貰った宗一は、翔子の乳房を握り締めたまま、肉竿を突き刺した。
すかさす、声をあげ腰を動かし出す。(気持ちいいわ、久しぶりのセックスだし…)翔子は「あ、あ、あ~!」満足げに声を出し、淫汁も流していく。

 (母さん、寂しかったのね。私の変わりが都合良かったんだ)秋子は二人の結合部を見つめている。
その目の前で、宗一は翔子を抱きかかえて、駅弁での体位で淫裂を突き出す。
「いいわ、奥まで入ってる!」声をあげ、喘いでいるが「母さん、出そうです、出しますからね」絶頂間近になった。

 「出して、私のオマンコに出して!」翔子も乳房を押し付けて催促すと「う~!」肉竿から噴射していく。
「いいわ、気持ちいい…」満足げに余韻に浸って淫裂から精液を垂らしていく。
(お母さんが、射精された…)自分が相手できないとはいえ、情けなさを感じる秋子だ。

 (宗一さんを、母さんに取られたくない…)そんな事から「宗一さん、私にさせて」翔子を降ろした宗一の前に膝を付けて、肉竿を口に入れた。
「秋子、汚れているよ」そう言うが「フグ、フグ!」唇で擦って、綺麗にした。

 「秋子、ありがとう」礼を言うと「明後日あたりは大丈夫だと思うの。だから、私も母さん見たく、抱っこでされたい…」甘えるように言うと「わかった、やってやるよ」乳房を撫でながら返事した。

「淫らなセレブ」第16話 夫婦交換

第16話 夫婦交換

 二人は踊り終えると、招待したお客の相手を始めた。
「羨ましいわ、こんなに出されて…」漏れ出た精液が目に付いている。
「恥ずかしいです。見られるなんて…」秋子が淫裂を拭きながら言うと「秋子、洗ってきなさい」翔子に言われて秋子は浴室に向かう。

 残された女性から「面白かったわ。今度は、秋子さんも入って貰いましょうよ」意見が出た。
「私も、賛成!」「私もよ!」皆の賛成で、秋子の参加が決まった。
「それだったら、早速撮りましょうよ」

 「そうね、私も撮りたいし。で、どこで撮るの?」
「そこが問題よ、この前と同じじゃ、変化がないし…」なかなか、意見がまとまらない。
「とりあえずは、ここで撮りましょう、それまで考えておこうよ」皆も承知して、この次の日曜日に女性だけでの、撮影が決まった。

 それを、宗一が秋子に告げると「イヤよ、ヌードを撮られるなんて…」泣き出した。
「有馬家のためだよ。守りたいんだろう、秋子の裸で守るしかないんだ」
そう言われれば「わかった、モデルになる。でも、秘密にしてよ」そう言うしかない。
「秘密は守れるから、安心していいよ」宗一も約束した。

 それから数日が経って,屋敷には女性が集まった。
「持ち出し厳禁ですよ」宗一はそう言って、カメラを配っていく。
「わかってるわよ。こっちもヌードになるし」女性達も脱いで全裸になると、股間の絨毛が無く、淫裂が剥き出しになっている。

 「あら、奥様も手入れを?」股間の絨毛が剃り落とされている。
「そう、この方がやり易いし」見比べながら言い合っていると「お待たせしました」全裸になった秋子が現れた。

 秋子は首にネックレスを付け、腰にもウェストチェーンを付けている。
「綺麗ね、いい感じよ」現れるなり、秋子を撮りだした。
秋子は、緊張した面もちでポーズを造るが、恥ずかしさで目が赤くなっている。

 そんな秋子に「手を伸ばすの」「足をあげて」ポーズを求めてカメラに収めた。
撮り始めてから、2時間も過ぎると「ちょっと、遊ばせて」純子がカメラを置いて、秋子に抱きついた。

 「そんな事、困ります…」戸惑う秋子だが「気にしなくて、いいわよ」乳房を撫でながら、淫裂を押し当ててくる。
「純子さん、面白そうね。撮ってあげるわよ!」抱き合った様子を撮られた。
「次は、私よ」今度は里奈に抱かれた姿が撮られ、秋子は皆と抱き合う写真が撮られた。

 それから、数日が過ぎた日に、宗一は榊原から呼び出しを受けた。
「頼みがあって、来てもらったんだ…。実は、秋子さんとオ○ンコがしたいんだ…」
榊原はいきなり切り出したが「無理です。秋子が許しません!」キッパリと断った。

 「何も、ただという訳じゃないよ。それなりの金は出す。それに、ゴム着けてやるから心配ないと思う」そう言われれば、断りにくい。
確かに今の有馬家では資金が足りない。
だが、秋子は絶対に引き受けないと思っている。

 「秋子を説得する自信はありませんから…」宗一は断ろうとしたが「宗一君には迷惑を掛けないよ。勝手にやるから」どうしても、秋子を抱くつもりで、榊原は手順を打ち明けた。
そこまで言われると、弱みがあるから「私も立ち会います…」と承知するしかない。
「それでいいんだ。早速だけど、今度の休みには二人で…」榊原はまた話し出した。

  宗一は、屋敷に帰ると「秋子、榊原さんから招待されたんだ!」と秋子に告げると「いいわね、旅行なんて。新婚旅行みたい」喜ぶ秋子だ。
だが(気が乗らないけど、仕方ないし)浮かない顔をしている宗一だ。

 しかし、承知したからには、行動するしかなく、二人は榊原夫婦と一緒に旅行に出かけた。
4人で、各地の名所を巡り、同じホテルに入った。

 ホテルに入り、夕食を済ますと宗一と秋子は部屋に向かう。
「秋子、少し飲もうな」宗一はグラスにビールを入れたが、薬も一緒に入れた。
「ありがとう」何も知らない秋子はそれを一気に飲む。
宗一は、なおも、ビールを注いで秋子に飲ませると「ダメ、なんだか酔ったみたい…」秋子の意識が薄らいでいく。
 
 「秋子、疲れているんだよ。寝た方がいいよ」
「そうさせて…」フラフラしながら、服を脱いで下着だけになると、ベットに倒れた。
「薬が効いたんだ…」意識が完全にないのを確認すると、電話で「眠りました」榊原に告げた。

 暫くして、ドアがノックされ、開けると榊原夫婦が立っている。
「寝たんだろうな?」
「はい、ご覧の通りです…」榊原も確認するが、完全に熟睡いしている。
「それでは、やるぞ!」服を脱ぎだした。
それを、後ろ髪を引かれる思いで見ているが「私も仲間に入れて」純子は秋子の下着を脱がしだす。

 「綺麗ね、羨ましいわ!」剃り上げられた恥丘には、ピンクの淫裂が口を開いている。
「まずは、俺からだぞ」榊原はカチカチの肉竿にコンドームを着けると、秋子に覆い被さった。
乳房を吸いながら、肉竿を淫裂に押し込むと、秋子が「うっ!」呻き声を上げた。

 それでも、肉竿を押し込み、入りきると、ピストンしていく。
「気持ちいい、純子とは比べにならない…」満足そうに肉竿を動かしていくと「仕方ないわよ、私は歳だし…」純子も秋子の乳房を撫で出す。

 榊原は、動きを速めて登り切った。
「出る~!」肉竿の動きを一旦停めてから抜くと、コンドームの先端には、白い精液が溜まっている。
「こんなに、出したんだ…」満足そうにコンドームを外すからね服を着出す。
宗一は秋子の淫裂を拭くと布団を被せた。

 「宗一君、今度は君の番だからね」服を着終えた榊原は出て行き、純子が残された。
「奥さん、ここでやるんですか?」
「あっちでしましょう。気まずいでしょうし」二人も部屋から出てで榊原の所に向かう。

 部屋に入ると「乱暴にして。優しくはイヤなの」純子が宗一を挑発する。
「わかりました、それでは、遠慮はしません!」宗一は、純子をベッドに押し倒すと、強引に服を剥ぎ取りだした。
「ダメ、乱暴はダメ!」口では言うが、体は拒まず、脱がされやすいように、腰も上げている。

 「これで、オ○ンコ丸出しだぞ!」パンティを引き下げると「イヤ、見ないで、イや!」顔を両手で隠しながら、足を開いて催促した。
「待ってろ。今、オ○ンコしてやるりから!」宗一も服を脱ぎ、全裸に乗ると純子に抱きついた。
「入れないで、イヤ!」そう言いながら、自分から肉竿に淫裂を押し当てている。

 「行くぞ!」肉竿を押し込み、ピストンを始めると「あ、あ、あ~!」声をあげ、淫汁を流し出している。
宗一は、秋子がされた憂さを晴らすかのように、純子を責めている。
「四つん這いだ!」体位を変えて、突きだすと「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪の毛を振り乱すが、なおも責めていく。

 それを見ていた榊原も、興奮したのか「やれ、口でやれ!」肉竿を露わにして、純子の口に押し込んだ。
「ウグ、ウグ!」声にならない、声をあげなら、首を振っていくと「出してやる、オ○ンコに出してやる!」宗一は絶頂まで来た。

 「俺も出してやる!」榊原も登り切ったか、二人がほぼ同時に噴射した。
噴射が済むと、肉竿は抜かれ、淫裂と口からは、白い液体が流れ出てくる。
「ハア、ハア!」荒い息をしながら満足そうな純子に「良かっただろう?」榊原が聞くと「良かった。すごくよかった…」満足して答える純子だ。

 噴射を済ますと、宗一は服を着て、部屋に戻ったが、秋子は寝ている。
「良かった。寝ていて…」服を脱いで、全裸になると一緒に寝た。

 翌朝、秋子は何事もなかったように起きた。
「恥ずかしいわ、裸だなんて!」落ちている下着を着ようとするが「やろうよ、もっとしたい!」宗一が抱きつく。
「昨日、やったんでしょう?」
「ああ、眠っている間にやったよ」

 「全く、乱暴なんだから。少し痛いのよ!」
「我慢して。もっとやりたいし」甘えるようにしながら、秋子の淫裂に肉竿を押し込むと「ゆっくり、ゆっくり入れて!」痛みに堪えていた。
(これでいいんだ、これで…)秋子を売った事に、罪悪感を感じながら、抱いていた。

 それから数日後に、榊原から呼ばれて訪ねると「これは、この前の謝礼だ」300万の小切手が渡された。
それを受け取ると(秋子を売った金か…。これからもやったら、もっと増えるかも…)罪悪感が薄れて、金への欲望が芽生えた。

「淫らなセレブ」第15話 全裸のバレエ

第15話 全裸のバレエ

 「母さん。秋子の芸って、何なの?」
「小さい時から、クラシックバレエをやっていたの。今でも出来ると思うけど…」
「バレエか、ヌードバレエだね?」
「そうよ。私と二人でやったらどうかしら?」

 「それ、いいよ。秋子に聞いてみる!」宗一は秋子にバレエするように頼んだ。
「ヌードでやるんだ。しかも、母さんも一緒だよ。撮らないから、いいだろう?」
宗一から言われれば断れず「やるけど、有馬の為よ。変態じゃないかららね」承知するしかなかった。

 秋子が承知すると、宗一は連絡の取れた会員を訪ねて、説明している。
「言いにくい事ですが、有馬家は大変でして…」長々と説明してから「会費をアップさせて下さい」やっと、言った。

 「どれくらい、アップだ?」
「50万アップして下さい。そうすれば、秋子の分になりますし…」
「250万か。それなりの事は、やるだろうな?」
「はい。今回は秋子と、奥様の二人がやります…」

 「君の、奥さんがやるのか?」
「はい。有馬を守るため、覚悟したそうです」
「そうか。その覚悟があるなら、大丈夫だ。小切手でいいかい?」
「はい。かまいません」宗一は小切手を受け取った。

 次々と、連絡の取れた会員と会っていくと、皆が快く払い、中には結婚のご祝儀と言って、小切手を渡す会員もいた。
宗一は、その後も連絡を取り合い、皆が更新して、合わせて4千万を手に入れた。
その事を、秋子と翔子に伝えると「更新できたんだ!」安堵する翔子だが「大勢に見られるなんて…」落胆する秋子だ。

 翌日、宗一は写真の整理を始めた。
「これは、綺麗に撮れてるな!」1枚1枚確かめながら、ファイルしていくと、秋子が部屋に入ってきた。
「手伝おうか?」
「この仕事は、任せられないんだ…」

 そう言いながらも「良く撮れてたぞ!」写真を見せると「恥ずかしい、性器が丸見えだわ」自分のヌードに顔を赤らめた。
「恥ずかしくはないさ。これもあるし」秋子が馬乗りになって、腰を振っている写真を見せた。
「私の性器って、こんな形なんだ…」初めて見る自分の結合には、顔がさらに赤くなっている。

 宗一は、並んだ写真を次々とファイルに入れて、全てが終わったのは、昼間近になっていた。
写真の整理を終えて、部屋を出ると、音楽が流れている。
「練習してるんだ!」覗くと二人が踊っているが、服を着ていた。
「仕方ないな。メイドがいるし」暫く見てから、リビングでこれからの事を思案した。

 夕方になると、メイドも帰り、3人だけになっている。
「秋子。わかっているよね?」宗一が言うと、秋子は黙ったまま、服を脱いで全裸になった。
翔子も服を脱ぐが、秋子と違って淫裂が剥き出しになっている。

 「秋子、剃った方がいいよ。綺麗なオ○ンコが見えないし」
「剃ってもいいけど、見られると思うと、恥ずかしくて…」
「だったら、僕が剃るよ」宗一はハサミを持ち出して、絨毛を短くていく。
「こうされたら、剃るしかないよ」数ミリの絨毛だから、淫裂が見える。

 「全部は恥ずかしいから、周りだけにさせて。性器が見えればいいんでしょう?」
「仕方ないな、秋子に任せる」宗一の言葉に、秋子は浴室に入り、絨毛を剃っていく。
「全部は、イヤだし…」淫裂の周りは綺麗に剃り、恥丘にわずか残すと戻ってきた。
「これならいいでしょう?」剃り終えた淫裂を見せると「仕方ないな。これで行こう」宗一も承知し、二人はバレエの練習を始めた。

 二人は乳房を揺らせ、足をあげて、淫裂を惜しげもなく見せている。
それを見ている宗一の股間が膨らんでしまった。
(オ○ンコを見せられたら、我慢できないよ!)堪えているが「やらせて!」秋子に抱きついた。

 「寝る時にしよう。まだ早いし…」秋子は嫌がっている。
「今すぐ、出したいんだ!」下半身を剥き出しにすると、立った秋子の後から、淫裂を突きだした。
「あ、あ、あ~!」秋子は声をあげ、やっと立っている。

 それを見て(そうだわ。ここで、セックスを入れたら、面白いかも…)翔子は2人の周りで踊り続けた。
宗一は肉竿のピストンを速めて、登り切ると「ダメ!」悲鳴と共に、淫裂から白い液体が流れ出す。

 「出来たら、どうするのよ!」秋子は浴室に向かうが「宗一さん、バレエに、セックスを入れましょうよ!」翔子が言い出した。
「セックスですか…。もしかして、僕と秋子が?」
「その通りよ。その周りで、私が踊るの」

 「僕はかまいませんが、秋子が何て言うか…。この前だって、嫌がっていたし…」
「イヤでもやるのよ。そうだ、レイプ風にやるのよ」
「面白そうですね。結構、受けるかも!」二人が話していると、秋子が戻ってきた。

 翔子は秋子に言うと「レイプだなんて…」あまり乗り気ではない。
「必ず、受けるわよ。だって、レイプされたいと、言ってたし…」宗一も言う。
「わかった。やってもいいけど、優しく入れて。乱暴にされると、痛いだけだし…」
「それだったら任せて。それから、秋子は飲んで置いた方がいいわね」

 「薬ですか?」
「そうよ。実はこういう風にしたいの…」翔子が内容を話すと「恥ずかしいわ、射精されたのを見せるなんて!」顔を赤らめる秋子だ。
だが「面白い、バカ受け間違いないよ!」宗一も賛成した。
「決まりね、薬は私が用意するから飲むのよ」話がまとまると、バレエの練習を始めた。

 そして、特別接待の日を迎えた。
夜の8時になると、会員達が次々と訪ねて来て、秋子と翔子は接待で忙しく、宗一が話し相手になっている。

 「秋子。揃ったようだから、いいわね?」翔子は、例によって服を脱ぎ出す。
「そうね、そろそろ始めないと…」秋子も服を脱いで、全裸になった。
全裸になった二人は会員の前で挨拶して「この度は…」翔子が礼を言うと、女性達も服を脱ぎ出す。

 全裸になると、飲み物を飲みながら雑談を始めて、次第に盛り上がっている。
それを狙って、宗一が音楽を流し「これより、特別接待を始めます」開始を告げると秋子と翔子は皆が見守る前で、バレエを始めた。

 踊り出すと、2人が足を上げる度に、淫裂が口を開いていく。
「秋子さん、綺麗な性器ね。ウズウズしちゃうわ」
「若いからよ。羨ましいわ」女性達は話しているが、男性はジッと見ていた。

 2人が踊り出して5分も過ぎると、汗が流れてキラキラ光っている。
宗一は「もうすぐ出番だ…」緊張しながら見つめていると(出番よ、始めて!)翔子が合図を送る。

 その合図で宗一も踊りに加わりながら、秋子の両手を縛りだした。
予想もしない行為に「あら、どうしたのかしら?」ざわめいている。
それでも、秋子を縛る終えると、下半身を剥き出しにして淫裂を突き出す。

 「イヤ、いや~!」喘ぐ声をあげるが,乳房を掴んで腰を振り、翔子は側で踊り続けている。
「レイプよ。縛ってセックスしてる!」
「本当だ、立ったままでオ○ンコだ!」声をあげ、食い入るように見ているが、宗一は気にも留めずに、肉竿のピストンを速めて、秋子の胎内で噴射した。

 噴射を済ますと、肉竿を抜いて秋子を解く。
秋子は何事もなかったように、また踊り出すが、淫裂から筋となって白い液体が流れていく。
それを「凄い。中出しじゃないか…」「私もされたい…」興奮気味に見つめていた。

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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