「スキャンダル」第8話 謝罪
第8話 謝罪
JTVの決定は、翌朝のワイドショーで放送され、3人も見ていた。
清美が「やっぱりクビだわ。忙しくなるわね…」呟くように言うと「そう言うこと。また出かけないとな。それに、辞表も出さないと…」清美の乳房を撫でだす。
「もっとしたいの?。昨日、2回したのよ」
「触るだけだ。百合のも触らせろ」中条は2人の乳房を代わる代わる揉みながら、乳首を吸い「ダメ、欲しくなるから…」そう言いながらも2人は気持ちよさそうな顔をしている。
「さて、遊びはこれくらいにしないと。後は2人でやってくれ。そう、そう、こんなのもあるよ」箱を渡すと家から出て行った。
「何かしら?」箱を開けると、肉竿の形をしたバイブが入っており「イヤだわ、不潔ね!」「試そうよ。どんな感じか…」清美は興味深そうに眺め、百合に抱き付いた。
「イヤ、そんなの入れないで。入れるなら指で…」拒むが、振動しながら淫裂に入ると「ダメ、ダメ。変になっちゃう…」振動に腰が反応して動いていく。
百合は「抜いて…」口をパクパクさせ、淫裂からは淫汁を流して「凄い…子宮の…奥まで響く…」息を弾ませピストンを待っている。
「そんなに、気持ちいいの?」バイブを動かしながら乳房も吸うと「凄くいいわ。このまま行きたい…」喘いでいる。
「いいわよ。行かせてあげる!」バイブの動きを早めると「あ、あ、あ~!」声を上げ腰を動かしだした。
「行ってもいいわよ。遠慮はしなくていいの」バイブを動かす清美の手も淫汁で濡れている。
程なくして「行くわ、行く、行く~!」百合はあっけなく絶頂を迎えた。
その後、清美も百合によって「いいわ、凄くいい。本物より気持ちいい!」声を上げなら登り詰めた。
一方、中条は直美と連絡を取り合い「あの写真のおかげで、クビになりました…」力無い声だ。
「わかっている。これからは俺に任せろ!」
「約束ですよ。もう収入がないんですから…」
「わかっている。それより、あいつとは別れたか?」
「はい。クビと知ったら、スタスタと逃げました…」
「無責任だな。あれで、よく俳優やっていられるよな。俺はあんな風にはやらないから安心しろ」
「期待しています…」2人が話していると、中条の携帯が鳴った。
「もしもし…別なのが欲しい…わかった、買っていくよ」携帯を切ると直美と一緒に車に乗って百合達の元へと向かい、夕方には着いた。
「待っていたわよ。よく来たわね」
「済みませんでした、あの事は謝ります」
「それは後にして。とにかく、中よ」2人は家の中に入った。
中に入ると直美は「済みませんでした。この通りです!」頭を下げて謝った。
「それくらいじゃ済まないわよ。全部脱ぎなさい!」清美の強い口調に、直美は脱ぎだし「あら、以外におとなしいのね」ブルーの下着を着けている。
直美はそれも脱ぎ、全裸になって百合と清美に晒した。
「ヘアを剃っちゃおうか?」
「待てよ。そんな事したら稼げないよ、これから暫くは、裸で稼いで貰うんだから!」
「私がヌードですか?」中条の言葉に驚き顔で「そうよね、再出発のヘアヌードもいいわよね。写真集もいいわ」「それもいいわ。このヘアは大事にしなさいよ」百合と清美は笑顔になった。
「許して。もうヌードになりたくありません…」直美は泣き出した。
「甘えないで。これからはタレントよ。ヌードはイヤだなんて許されないのよ。それにどうやって、食べていく気よ!」清美の口調に直美は泣くしかない。
翌朝、直美は全裸を撮られている。
「手はここに置くのよ」清美がポーズを作らせ、中条が撮っているが「いいね、そのポーズ。さすが、女優は違うね」感心しながらシャッターを押している。
そして、緊縛写真を撮ることになった。
「イヤ、イヤです!」両手を後ろ手に縛られた姿が撮られていく。
「ここも、縛った方がいいわよ」乳房にもロープが巻かれ締め上げられた。
「いいわね。それから、女王様がいたほうがいいわ。百合さんも脱ぐのよ」
「でも、私ヘアがまだ…」
「それなら大丈夫さ。ほら付けヘアだよ」
「こんなのまであるんだ…」
「そうさ、ヘアの薄い人には、これを貼ってオ○ンコを隠すんだよ」
「でも、顔は見られたくない!」
「用意してあるよ」手回しのいい中条に、百合は服を脱ぎ、黒いストッキングやガターベルト、乳房の飛び出たブラジャーを着け、淫裂には絨毛を貼り付けた。
「凄いわね。変な感じがする…」感心する清美だが「でも恥ずかしい、顔を隠すからいいけど」百合は仮面を付けて「行くわよ!」百合はムチで乳房を刺し「ヒ~!」悲鳴を上げ、体を反らせると中条が撮っていく。
「ここもよ!」淫裂にも押し当てた。
「ヒ~!」また悲鳴を上げたが、直美は自分でも妙な感覚に気づき(濡れていく…膣が濡れていく…)喘ぎ声を上げだした。
撮影は夕方まで続き、直美は中条の車で送られ、また2人きりになった。
「百合さん、さっき凄かったわね。私、興奮しちゃった!」
「私もなの、異常に燃えて…」
「今夜もしようか、新しいのも届いたし」
箱を開けるとVの字の形をしたディルドーだった。
「これなら一緒に楽しめるわね」
「そのようね。早く試したいわ」2人は全裸になると抱き合い、乳房を吸い合ってから「入れるね」百合の淫裂にディルドーを入れた。
百合は「あ、あ、あ~!」声を上げ腰が動いていく。
「私も入れるわ」清美は馬乗りになり、腰を沈め「入った、膣に入った…」喘ぎながら全てを吸い込み「百合さん」「清美さん」名前を呼び合い乳房を撫で合いだす。
それに、清美がゆっくり腰を動かしだした。
「感じる。凄くいい、男としているのと同じ感じだわ…」
「私も感じるの。動く度に奥に入って来て…」2人は淫裂から淫汁を流している。
JTVの決定は、翌朝のワイドショーで放送され、3人も見ていた。
清美が「やっぱりクビだわ。忙しくなるわね…」呟くように言うと「そう言うこと。また出かけないとな。それに、辞表も出さないと…」清美の乳房を撫でだす。
「もっとしたいの?。昨日、2回したのよ」
「触るだけだ。百合のも触らせろ」中条は2人の乳房を代わる代わる揉みながら、乳首を吸い「ダメ、欲しくなるから…」そう言いながらも2人は気持ちよさそうな顔をしている。
「さて、遊びはこれくらいにしないと。後は2人でやってくれ。そう、そう、こんなのもあるよ」箱を渡すと家から出て行った。
「何かしら?」箱を開けると、肉竿の形をしたバイブが入っており「イヤだわ、不潔ね!」「試そうよ。どんな感じか…」清美は興味深そうに眺め、百合に抱き付いた。
「イヤ、そんなの入れないで。入れるなら指で…」拒むが、振動しながら淫裂に入ると「ダメ、ダメ。変になっちゃう…」振動に腰が反応して動いていく。
百合は「抜いて…」口をパクパクさせ、淫裂からは淫汁を流して「凄い…子宮の…奥まで響く…」息を弾ませピストンを待っている。
「そんなに、気持ちいいの?」バイブを動かしながら乳房も吸うと「凄くいいわ。このまま行きたい…」喘いでいる。
「いいわよ。行かせてあげる!」バイブの動きを早めると「あ、あ、あ~!」声を上げ腰を動かしだした。
「行ってもいいわよ。遠慮はしなくていいの」バイブを動かす清美の手も淫汁で濡れている。
程なくして「行くわ、行く、行く~!」百合はあっけなく絶頂を迎えた。
その後、清美も百合によって「いいわ、凄くいい。本物より気持ちいい!」声を上げなら登り詰めた。
一方、中条は直美と連絡を取り合い「あの写真のおかげで、クビになりました…」力無い声だ。
「わかっている。これからは俺に任せろ!」
「約束ですよ。もう収入がないんですから…」
「わかっている。それより、あいつとは別れたか?」
「はい。クビと知ったら、スタスタと逃げました…」
「無責任だな。あれで、よく俳優やっていられるよな。俺はあんな風にはやらないから安心しろ」
「期待しています…」2人が話していると、中条の携帯が鳴った。
「もしもし…別なのが欲しい…わかった、買っていくよ」携帯を切ると直美と一緒に車に乗って百合達の元へと向かい、夕方には着いた。
「待っていたわよ。よく来たわね」
「済みませんでした、あの事は謝ります」
「それは後にして。とにかく、中よ」2人は家の中に入った。
中に入ると直美は「済みませんでした。この通りです!」頭を下げて謝った。
「それくらいじゃ済まないわよ。全部脱ぎなさい!」清美の強い口調に、直美は脱ぎだし「あら、以外におとなしいのね」ブルーの下着を着けている。
直美はそれも脱ぎ、全裸になって百合と清美に晒した。
「ヘアを剃っちゃおうか?」
「待てよ。そんな事したら稼げないよ、これから暫くは、裸で稼いで貰うんだから!」
「私がヌードですか?」中条の言葉に驚き顔で「そうよね、再出発のヘアヌードもいいわよね。写真集もいいわ」「それもいいわ。このヘアは大事にしなさいよ」百合と清美は笑顔になった。
「許して。もうヌードになりたくありません…」直美は泣き出した。
「甘えないで。これからはタレントよ。ヌードはイヤだなんて許されないのよ。それにどうやって、食べていく気よ!」清美の口調に直美は泣くしかない。
翌朝、直美は全裸を撮られている。
「手はここに置くのよ」清美がポーズを作らせ、中条が撮っているが「いいね、そのポーズ。さすが、女優は違うね」感心しながらシャッターを押している。
そして、緊縛写真を撮ることになった。
「イヤ、イヤです!」両手を後ろ手に縛られた姿が撮られていく。
「ここも、縛った方がいいわよ」乳房にもロープが巻かれ締め上げられた。
「いいわね。それから、女王様がいたほうがいいわ。百合さんも脱ぐのよ」
「でも、私ヘアがまだ…」
「それなら大丈夫さ。ほら付けヘアだよ」
「こんなのまであるんだ…」
「そうさ、ヘアの薄い人には、これを貼ってオ○ンコを隠すんだよ」
「でも、顔は見られたくない!」
「用意してあるよ」手回しのいい中条に、百合は服を脱ぎ、黒いストッキングやガターベルト、乳房の飛び出たブラジャーを着け、淫裂には絨毛を貼り付けた。
「凄いわね。変な感じがする…」感心する清美だが「でも恥ずかしい、顔を隠すからいいけど」百合は仮面を付けて「行くわよ!」百合はムチで乳房を刺し「ヒ~!」悲鳴を上げ、体を反らせると中条が撮っていく。
「ここもよ!」淫裂にも押し当てた。
「ヒ~!」また悲鳴を上げたが、直美は自分でも妙な感覚に気づき(濡れていく…膣が濡れていく…)喘ぎ声を上げだした。
撮影は夕方まで続き、直美は中条の車で送られ、また2人きりになった。
「百合さん、さっき凄かったわね。私、興奮しちゃった!」
「私もなの、異常に燃えて…」
「今夜もしようか、新しいのも届いたし」
箱を開けるとVの字の形をしたディルドーだった。
「これなら一緒に楽しめるわね」
「そのようね。早く試したいわ」2人は全裸になると抱き合い、乳房を吸い合ってから「入れるね」百合の淫裂にディルドーを入れた。
百合は「あ、あ、あ~!」声を上げ腰が動いていく。
「私も入れるわ」清美は馬乗りになり、腰を沈め「入った、膣に入った…」喘ぎながら全てを吸い込み「百合さん」「清美さん」名前を呼び合い乳房を撫で合いだす。
それに、清美がゆっくり腰を動かしだした。
「感じる。凄くいい、男としているのと同じ感じだわ…」
「私も感じるの。動く度に奥に入って来て…」2人は淫裂から淫汁を流している。