「シンデレラなOL」第2話 アルバイト
第2話 アルバイト
智恵は10時までクラブのアルバイトをして着替え室に戻った。
「恥ずかしかった…。性器まで触られた…」店での事を思い出しながら衣装を脱いで全裸になると、そこに「智恵さん、今日のチップよ」知子が現れた。
「ありがとうございます…」手を伸ばして受け取ろうとすると「もっといい仕事してみない?」抱きついた。
「いい仕事ですか…」
「そう、いい仕事よ。1時間2万になるわよ」
「1時間2万ですか。もしかして、売春…」
「そんな事させないわよ。警察に捕まっちゃうから。こんな事する仕事よ!」知子は智恵の乳房に顔を埋めて、撫でだした。
「そんな~。レズの相手だなんて…」驚きの声を上げるが、知子はなおも続けて乳首も吸う。
それには「ダメ、イヤです!」知子の頭を押さえた。
「いい仕事だと思うんだけどな。智恵さんなら割り増しもいただけそうだし…」淫裂も触り出す。
「でも、レズなんてした事ありませんから…」知子の手を押さえながら言うと「相手の言う通りにすればいいの。友達の由里もやっているのよ」唇も重ねてきた。
「指をあそこに入れるんでしょう?」
「入れるけどバージンは破らないわ。それに、秘密は保証する…」
(どうしよう。1時間2万なら半日でアパート代が浮くし…)暫く考え「試しにやってもいいです…」承知した。
「嬉しいわ。明日にでも紹介する。それから、下着だけどそんなのじゃダメ。もっとエッチなのを着ないと!」
「エッチと言われても、持っていませんし…」
「そうねよ。でも、チップも入るからアルバイトまでには揃えられるわよね?」
「はい、何とかします…」知子がいなくなると服を着て「こんなになるんだ…」乳房と淫裂を触られたチップが4万入っていた。
「我慢した甲斐が合ったわ!」笑顔でバックに仕舞い込みアパートに向かった。
翌日、智恵は仕事を終えると知子のクラブへと向かった。
着替え室でチャイナドレスを着込み、店に出ると知子が話しかけてくる。
「バイトだけど、今度の日曜日よ。それならいいわよね?」
「はい。構いません…」
「場所は私が案内するから駅まで10時に来て!」それを聞いてから客の相手をし、乳房や淫裂を触れた。
少し慣れたのか、昨日のように震える事はなく(これで1万だわ。もう少し頑張らないと…)笑顔を振りまいている。
そして、日曜日になると「これを、着ないと!」知子に言われて買った透けたレースの白いパンティを履いていく。
「ヘアが丸見えだわ。でも、服を着るし…」今度はブラジャーを着けるが、やはり透けて乳房が見えている。
「イヤらしいわね。何だか変な感じがする」鏡を見ながら確かめ、ストッキングとガーターベルトを着けた。
その後、服を着込むとアパートを出て電車に乗り、教わった駅へと向かう。
電車に乗ってから30分ほどで目的地に着き、駅を出ると知子が待っていた。
「お待たせしました!」
「あら、時間より早いのね。今時の子は約束なんて平気で破るのに、感心ね」
「それは当然ですから」
「そうかもね。とにかく行きましょう!」2人は歩き出した。
歩いて5分程行くと、マンションが並んでいる。
「ここよ。ここでやるの!」マンションに入り、エレベーターで昇っていくと程なく着いた。
「ここよ!」知子がチャイムを押すとドアが開いて女性が出てくる。
「いいわね。この子なら最高よ!」
「でしょう。少しチップをずんでね」
「わかった。態度次第で上げる。とにかく急いで!」2人が入ると鍵が掛けられる。
部屋に入るとテーブルに色々な器材が置かれてある。
(これは何のために使うのかしら?)横目で見ながら椅子に座ると、ワインが出された。
それを飲み干すと「早速始めたいの。まずは、服を脱いでくれないかしら?」美紀と呼ばれた女性が催促する。
「わかりました…」智恵は言われるまま服を脱ぎだすが、美紀と知子はワインを飲みながら見つめている。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて…)顔を赤らめながら脱いでいくと、下着姿になった。
「いいわよ、凄くいい。これなら行ける…」美紀は満足したのか、智恵の顔を掴んで唇を重ねてくる。
(イヤだけどお金のためだし…)目を閉じてされるがままにしてると「私も準備する!」知子も脱ぎだし、下着姿になったが、智恵とは対照的に全てが黒の下着だ。
パンティ、ブラジャーと黒ずくめでストッキングとガーターベルトも着けている。
美紀は「お揃いでいいわ。これならいい画になる!」知子の下着も褒める。
「美紀さん、それじゃ、始めるわね」知子はそう言うと、テーブルに置かれた鉄パイプを持った。
「智恵さん、両手を広げて!」言われるまま両手を広げると、背中にパイプを押し当てて、取り付けてあるベルトを腕に巻き付けだす。
「何するの、知子さん!」
「何もしないわ。ただ、レズの相手をして貰うだけよ」
「それなら、こんな事はしなくていいでしょう?」
「レズはレズでも、違うレズなの」なおも留めると、智恵の手が完全に効かなくなった。
「これでいいわ。準備は出来たわよ!」
「れだったら、こっちも!」美紀はカメラを構えて、智恵を撮りだした。
「待って。写真はイヤ、撮らないで!」
「そうは行かないの。これが、趣味なんだから!」美紀が撮り出すと知子は更にパイプを持ち、組み立てるようにして智恵の自由を奪っていく。
「やめて。お願いだから止めて!」抵抗したくても組み立てられたパイプで身動きが取れない。
「智恵さん、いくら抵抗しても無駄よ。諦めてね」自由を奪った知子はナイフを持った。
それには「イヤ、やめて。お願いです!」智恵も泣き声になっている
智恵は10時までクラブのアルバイトをして着替え室に戻った。
「恥ずかしかった…。性器まで触られた…」店での事を思い出しながら衣装を脱いで全裸になると、そこに「智恵さん、今日のチップよ」知子が現れた。
「ありがとうございます…」手を伸ばして受け取ろうとすると「もっといい仕事してみない?」抱きついた。
「いい仕事ですか…」
「そう、いい仕事よ。1時間2万になるわよ」
「1時間2万ですか。もしかして、売春…」
「そんな事させないわよ。警察に捕まっちゃうから。こんな事する仕事よ!」知子は智恵の乳房に顔を埋めて、撫でだした。
「そんな~。レズの相手だなんて…」驚きの声を上げるが、知子はなおも続けて乳首も吸う。
それには「ダメ、イヤです!」知子の頭を押さえた。
「いい仕事だと思うんだけどな。智恵さんなら割り増しもいただけそうだし…」淫裂も触り出す。
「でも、レズなんてした事ありませんから…」知子の手を押さえながら言うと「相手の言う通りにすればいいの。友達の由里もやっているのよ」唇も重ねてきた。
「指をあそこに入れるんでしょう?」
「入れるけどバージンは破らないわ。それに、秘密は保証する…」
(どうしよう。1時間2万なら半日でアパート代が浮くし…)暫く考え「試しにやってもいいです…」承知した。
「嬉しいわ。明日にでも紹介する。それから、下着だけどそんなのじゃダメ。もっとエッチなのを着ないと!」
「エッチと言われても、持っていませんし…」
「そうねよ。でも、チップも入るからアルバイトまでには揃えられるわよね?」
「はい、何とかします…」知子がいなくなると服を着て「こんなになるんだ…」乳房と淫裂を触られたチップが4万入っていた。
「我慢した甲斐が合ったわ!」笑顔でバックに仕舞い込みアパートに向かった。
翌日、智恵は仕事を終えると知子のクラブへと向かった。
着替え室でチャイナドレスを着込み、店に出ると知子が話しかけてくる。
「バイトだけど、今度の日曜日よ。それならいいわよね?」
「はい。構いません…」
「場所は私が案内するから駅まで10時に来て!」それを聞いてから客の相手をし、乳房や淫裂を触れた。
少し慣れたのか、昨日のように震える事はなく(これで1万だわ。もう少し頑張らないと…)笑顔を振りまいている。
そして、日曜日になると「これを、着ないと!」知子に言われて買った透けたレースの白いパンティを履いていく。
「ヘアが丸見えだわ。でも、服を着るし…」今度はブラジャーを着けるが、やはり透けて乳房が見えている。
「イヤらしいわね。何だか変な感じがする」鏡を見ながら確かめ、ストッキングとガーターベルトを着けた。
その後、服を着込むとアパートを出て電車に乗り、教わった駅へと向かう。
電車に乗ってから30分ほどで目的地に着き、駅を出ると知子が待っていた。
「お待たせしました!」
「あら、時間より早いのね。今時の子は約束なんて平気で破るのに、感心ね」
「それは当然ですから」
「そうかもね。とにかく行きましょう!」2人は歩き出した。
歩いて5分程行くと、マンションが並んでいる。
「ここよ。ここでやるの!」マンションに入り、エレベーターで昇っていくと程なく着いた。
「ここよ!」知子がチャイムを押すとドアが開いて女性が出てくる。
「いいわね。この子なら最高よ!」
「でしょう。少しチップをずんでね」
「わかった。態度次第で上げる。とにかく急いで!」2人が入ると鍵が掛けられる。
部屋に入るとテーブルに色々な器材が置かれてある。
(これは何のために使うのかしら?)横目で見ながら椅子に座ると、ワインが出された。
それを飲み干すと「早速始めたいの。まずは、服を脱いでくれないかしら?」美紀と呼ばれた女性が催促する。
「わかりました…」智恵は言われるまま服を脱ぎだすが、美紀と知子はワインを飲みながら見つめている。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて…)顔を赤らめながら脱いでいくと、下着姿になった。
「いいわよ、凄くいい。これなら行ける…」美紀は満足したのか、智恵の顔を掴んで唇を重ねてくる。
(イヤだけどお金のためだし…)目を閉じてされるがままにしてると「私も準備する!」知子も脱ぎだし、下着姿になったが、智恵とは対照的に全てが黒の下着だ。
パンティ、ブラジャーと黒ずくめでストッキングとガーターベルトも着けている。
美紀は「お揃いでいいわ。これならいい画になる!」知子の下着も褒める。
「美紀さん、それじゃ、始めるわね」知子はそう言うと、テーブルに置かれた鉄パイプを持った。
「智恵さん、両手を広げて!」言われるまま両手を広げると、背中にパイプを押し当てて、取り付けてあるベルトを腕に巻き付けだす。
「何するの、知子さん!」
「何もしないわ。ただ、レズの相手をして貰うだけよ」
「それなら、こんな事はしなくていいでしょう?」
「レズはレズでも、違うレズなの」なおも留めると、智恵の手が完全に効かなくなった。
「これでいいわ。準備は出来たわよ!」
「れだったら、こっちも!」美紀はカメラを構えて、智恵を撮りだした。
「待って。写真はイヤ、撮らないで!」
「そうは行かないの。これが、趣味なんだから!」美紀が撮り出すと知子は更にパイプを持ち、組み立てるようにして智恵の自由を奪っていく。
「やめて。お願いだから止めて!」抵抗したくても組み立てられたパイプで身動きが取れない。
「智恵さん、いくら抵抗しても無駄よ。諦めてね」自由を奪った知子はナイフを持った。
それには「イヤ、やめて。お願いです!」智恵も泣き声になっている
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