2ntブログ

「夫は2人の共有財産」第1話 妹との同居

登場人物

  筑紫哲夫:会社員     伊藤舞子:主婦
  〃 由里:大学1年

第1話 妹との同居

 「お兄ちゃん。ここがそうなのね?」
「そうだよ。狭いけど、勘弁してくれ」
「上等よ。ここに寝られるだけでもいいわよ。お母さんだって、大変なんだから」
「そう言って貰えれば、嬉しいよ」2人の男女がドアから中に入った。

 男は筑紫哲夫といい、商社に勤務している。
まだ、入社して2年の新人で、女性はその妹で由里という。
今年、東京の大学に入学し、哲夫のアパートから通う事になっていた。

 2人の父親が亡くなり、母親の仕送りで由里が通うのだから、並みでは出来ない。
そこで、生活費を切りつめる為、哲夫のアパートから通う事にした。
それに、大学もアパートから30分位の距離だから、都合も良かった。
部屋は、6畳と4畳半の二間しかないが、風呂とキッチンは付いている。

 部屋に入った由里は、早速掃除を始め「ほら、退いて!」哲夫に言う。
「俺は、いない方がいいみたいだね」
「そうよ。10分だけ、外に行って!」
「わかったよ。散歩してくる」妹から追い出され、哲夫は住宅が並ぶ中を歩いていく。

 普段、通勤で通る道だが、平日の昼は違った風景になっており、家のカーテンが開けられ、カラフルな洗濯物が干されている。
「凄いな。あんなパンツを履いているのか…」干されている中に、鮮やかなピンクのパンティがあった。

 その側では、若い女性が庭の掃除をしている。
「綺麗な人だ!」哲夫の鼓動が高まり、なおも歩いていくと、女性も哲夫に気づいて会釈した。

 「こんにちわ!」哲夫も会釈して言葉を掛け、通り過ぎるが(綺麗な人だ。それに、スタイルもいいぞ!)通り過ぎても、女性の顔が浮かんでいく。
哲夫は気になって、その周辺を回り、戻るとその女性は、もういない。

 「伊藤と、書いてある!」表札には伊藤と書いてあり、表札を確認するとアパートへと戻った。
「ただいま!」「お帰り、お兄ちゃん!」哲夫が部屋に入ると、綺麗に片づけられている。

 「お兄ちゃん、これは棄てるからね」それはヘアヌード写真集だ。
「それくらい、いいだろう?」
「ダメ。こんな、不潔なのはダメ。オッパイだけなら許すけど、ヘアはダメ!」
「仕方ないな。棄ててもいいよ…」渋々承知した。

 「良かった。それより、お兄ちゃんは何が食べたい?」
「これといってもな。お前の好きなのでいいよ」
「だったら、中華でいいわよね?」
「いいよ。任せる」
「わかった。材料を買ってくる!」由里は近くのスーパーに向かった。

 「全く、由里には参ったな!」頭を掻きながら、浴室に入ると風呂に水を入れた。
「あれ?」何気なく洗濯機を見ると、ピンクにパンティとブラジャーが入っている。
「由里のパンツが…」中から取り上げ、両手で広げた。

 「ここが、由里のオ○ンコを押さえているんだ…」裏返しになった、二重の布地を見つめている。
「オッパイも、大きいんだな!」じっと見ていると、先ほどの女性の顔が浮かび、肉竿も次第に膨らんでいく。

 「由里のオ○ンコと、あの人のオ○ンコが…」哲夫は誰もいない部屋で、チャックを引き下げ、肉竿を取りだした。
そして、淫裂を押さえた、裏地の臭いを嗅ぎながら、手を動かしていく。

 「見たい、由里のオ○ンコとあの人のオ○ンコを!」哲夫の脳裏には、全裸で微笑む由里と、先ほどの女性が浮かんでいる。
そして、手の動きを早め「あ、あ、あ!」先端から、液体が噴き出した。

 「まずい!」慌ててパンティを洗濯機の中に入れ、肉竿をティッシュで拭いていく。
「しかし、参ったな。あんな、色っぽいのを着ているなんて…」トイレに流して手を拭いた。
そして、テレビを見ながら横になると、暫くして「ただいま!」由里が戻り、料理を作っていく。

 その夜、哲夫と由里は、布団を並べて寝ている。
由里は疲れているのか、グッスリだが、哲夫は寝付かれない。
時折、由里は寝返りを打ち、布団が足で蹴られて、上半身が覗いている。

 「大きいんだな…」脇から見ると、大きく盛り上がった胸が見える。
(オッパイを、触ってみたい…)鼓動が高まり、呼吸も荒くなっていき(ダメだ。妹でも、ダメだ!)葛藤が始まった。

 (少しだけなら、いいだろう…)震える手を伸ばして、由里の胸を触ると「!」薄いパジャマの下には乳房があり(乳首だ。着けていない!)掌にも、乳首の感触が伝わっている。
哲夫は、更に手を伸ばして、別な乳房も触った。

 (これが、由里のオッパイか!)乳房を撫でると、別な欲望が生まれる。
(生で見たい…)悪いとは思いながら、震える指でボタンを外すと、上からパジャマが開いて、乳房の膨らみが見え、そして、乳首まで見えてくる。

 (これが、由里のオッパイなんだ!)哲夫は、興奮しながら見つめている。
乳輪はピンク色で、乳首が膨らんでいた。
その、露わになった乳房をじっくり見てから、ボタンを戻して、乳房を隠した。

 翌朝、哲夫は由里に起こされた。
「いつまで寝ているのよ。ほら、起きて!」
「もうすこし、眠らせてくれ!」
「ダメ。起きなさい!」強引に布団を剥がされた。

 「小悪魔!」
「何とでも言いなさい。ほら、起きて!」布団を剥がされては起きるしかなく、渋々起きて着替えていく。
2人は一緒に朝食を済ますと、アパートから出た。

 そして、日曜日が来て、由里と哲夫は一緒に近所の散歩をしていた。
自然と哲夫の足が、あの女性の家に向かうと「あら、結婚なさっていたの?」庭掃除していた女性が声を掛けてくる。
「ち、違います、妹です!」慌てて哲夫が言う。

 「あら、可愛い妹さんね。どう、お茶でも飲んでいかない?」
「お邪魔では?」
「誰もいないの。ほら上がって!」女性は2人を家に入れた。

 中に入ると、女性がコーヒーを運んできた。
「初めまして。星野由里と申します」
「私は兄の哲夫です」
「私は、伊藤舞子なの。よろしくね」3人は世間話を始めた。

 舞子の夫は海外出張で1年になること、子供もいない事などを話し、哲夫も由里の事を話していく。
「そう、大変ね。お母さんも偉いわ、私にはまね出来ないわね」舞子も感心して聞いていた。

 こうして、3人は夕方まで話し合った。
舞子の家を出ると、スーパーで買い物を済ませ、アパートに戻ってきた。
「お兄ちゃん、不倫はダメよ」
「バカ言うな。俺は人妻に興味はないよ。あるのは、ピチピチのギャルだ!」

 「それに、ヘアを丸出しのギャルよね」
「からかうなよ。俺は兄貴だぞ!」
「そうだった。それより、風呂を入れて!」哲夫は言われるまま、由里に従った。

「夫は2人の共有財産」第2話 舞子の秘密

第2話 舞子の秘密

 それから数日後、仕事を終えてアパートに戻る途中、舞子を見つけ「どこに行くのだろう?」着飾った舞子が気になり、そっと、後を付けた。
舞子はそれに気づかず、自宅へ戻るサラリーマン達と逆に、都心へと向かっていく。
「まさか、浮気では?」気になり、見失いように後を付いていた。

 都心に入った舞子は、ホストクラブの前で立ち止まり、ドアを押した。
「いけない。入っちゃダメだ!」叫びながら、哲夫が抱きしめると「て、哲夫さん!」舞子も驚いたようだ。

 「舞子さん、ここはだめだよ。とにかく、話を聞かせて!」舞子の腕を掴み、近くの喫茶店に連れ込むと、舞子は動揺していたが、次第に冷静さが戻ってくる。

 「どうして、あんなところに?」
「寂しかったの。私を慰めてくれる人が欲しくて…」下を向いたまま話す舞子の目からは、涙が流れていく。

 「もしかして、破綻ですか?」それには黙ったまま首を縦に振った。
「そうでしたか…」2人は沈黙したが「嘘付いて、ご免なさいね。別居しているの。夫は別な人と一緒に暮らしているの…」舞子が口を開いた。

 「それは、酷いじゃないですか?」
「ありがとう。でも、相手には赤ちゃんがいるの。夫の子が…」
「でも、それとは関係ないでしょう?」
「それはそうだけど、慰謝料として、今住んでいる家を私の名義にするんだって!」

 「名義と言っても、ローンが残っているじゃないですか…」
「ローンは無いわ。全部払い終えたの、私の蓄えで」
「そうでしたか。でも、あそこは、ダメですよ」
「ありがとう、もう行かないわ。どんなに寂しくても…」

 「どうでしょう。一緒に飲みませんか、今夜だけでも」
「いいわね。新しい門出の祝いだしね」2人は喫茶店からスナックに場所を変え、水割りを飲んだ。

 2人は、10時近くまで飲んで、舞子の家に戻ってきた。
「ちょっと寄って。お茶でも飲んで貰わないと…」
「わかりました。飲ませて頂きます」哲夫は深夜にもかかわらず、家に上がった。

 家に入ると、舞子は哲夫の前でスーツを脱いで「ま、舞子さん!」慌てる哲夫だが「気にしなくていいわ。私、いつも酔うとこうなの」動じる様子もなく、スリップだけの姿になり、お茶を入れていく。
白いスリップの下からは、ピンクのパンティとブラジャーが見えている。

 「はい、どうぞ!」お茶を運んできたが、酔っているのでフラフラだ。
「危ないです!」持ったお茶がスリップに掛かり「あ、熱い!」太股が濡れている。
「急いで脱がないと!」哲夫は、肩から紐を外して引き下げ、ピンクのパンティとブラジャーが露わになった。

 その、パンティもお茶で濡れており「これも脱がないと…」慌てて掴み引き、下げると、真っ黒な絨毛が露わになり「て、哲夫さん!」舞子の声で、我に返り(お、オ○ンコだ。舞子さんのオ○ンコだ!)パンティを掴んだまま、哲夫の動きが止まった。

 暫くして、パンティを戻すと「イヤ。脱がせて、哲夫さんに脱がされたい!」
「いいんですか、舞子さん?」
「いいわ、哲夫さんなら…」恥ずかしそうに、横を向いて言う。

 「わかりました…」哲夫の呼吸が速まり、鼓動も高まって(舞子さんのオ○ンコが、丸見えになるんだ…)興奮しながら再び引き下げていくと、股間を押さえた裏地が裏返しになって、絨毛に包まれた淫裂が見えてくる。

 なおもパンティを足首まで引き下げ、舞子の足を上げさせた。
(見えた。綺麗なピンクだ!)ピンクの割れ目が見える。
下半身剥き出しになった舞子は、膝がガクガク震えて、何かを訴えようとしているが出来ず、口がパクパク動いているだけだ。

 「して、哲夫さん…」やっと、小さな声で言う。
「えっ、何ですか?」
「して、私とセックスして…」それだけ言うと、恥ずかしいのか哲夫の顔を押さえて唇を重ねてきた。

 舞子の激しく、波打つ鼓動と息遣いが哲夫に伝わってくる。
(舞子さんがオ○ンコしたがっている。どうしよう?)だが、手が舞子の背中に伸びてホックを外した。
ブラジャーは抑えを失い弛んで、カップから乳房が飛び出していく。

 「舞子さん!」「哲夫さん!」2人は顔を見合わせて、厚手のマットの上に倒れていく。
「欲しい。哲夫さんが欲しい…」舞子は不自由な姿勢で、ベルトを外していく。
「僕も、舞子さんが欲しい…」乳房に顔を埋めて、ズボンを引き下げていくと、ほどなく、哲夫も下半身が剥き出しになってしまった。

 舞子の淫裂に、哲夫の膨らみきった肉竿が当たっている。
「舞子さん!」肉竿がゆっくりと、淫裂の肉襞をかき分けて、中へと入って行くと「いいわ。哲夫さん…」乳房に顔を埋めた哲夫は、頭を抱かれて腰を振っている。

 肉竿は、なおも奥へと進み、一旦抜かれ、また奥へと入ってピストンを始めると、すかさず「あ、あ、あ!」心地よい快感に、舞子の喘ぎ声が上がっていく。
(舞子さん、寂しいんだ。今夜は、僕が慰めてあげないと…)乳房を揉みながら、乳首も吸っていく。

 「ん、ん、ん!」呻くような声と同時に、背中も浮き上がった。
それに、淫裂から白い淫汁が流れだし、哲夫は腰の振りを早めて「クチャ、クチャ!」肉竿が淫裂を突き刺す度に、音がしている。

 「舞子さん、我慢出来ない…。出そうなんだ…」
「出していいわよ。私は産めない体だから、出してもいいわよ」
「わかった。出すよ…」クライマックスを迎えた哲夫は、腰の動きを止めて密着したままだ。
「いいわ。膣の中がとろけそう…」舞子は哲夫を抱きしめ、余韻に浸っている。

 暫く抱き合ってから、我に返ったのか、哲夫が起きあがった。
肉竿が抜かれた淫裂からは、大量の白い体液が流れ出ていく。
「舞子さん。今夜は遅いから帰るね」

 「そうね。もう遅いしね」舞子も、淫裂を手で押さえて起きあがった。
ズボンを履きながら「舞子さん、本当に大丈夫なの?」哲夫は舞子の妊娠が心配だが「大丈夫よ。私、赤ちゃん産めない体なの…」悲しそうな顔で言う。

 「ご免なさい。そんなつもりじゃ、無かったんです」
「わかっている。哲夫さん、それより、また会って欲しいの…」
「僕もです。舞子さんと一緒に居たいし…」
「良かった。哲夫さんにそう言って貰えると」再び唇を重ね、哲夫が出て行った。


「夫は2人の共有財産」第3話 密会

第3話 密会

 翌朝、「起きて!」例によって、哲夫は由里に叩き起こされた。
「もう少し、寝せてくれよ!」
「ダメ。ほら着替えないと。風呂に入ってないのよ」布団が剥がされた。

 「ほら、着替えないと。昨日は遅かったのよ」
「わかっているよ」哲夫は下着も脱いだ。
「バカ。チンポなんか見せないで!」

 「だって、お前が着替えろと言っただろう?」
「何も、ここで着替えなくても、いいでしょう。私はレディなのよ」
「何がレディだ。小悪魔め!」

 「言ったわね。もう、食事作ってあげないからね!」
「謝るよ、由里。綺麗な由里ちゃん…」
「兄ちゃんたら、調子がいいんだから。ほら、着て」由里が投げ捨てたパンツを履いていく。

 そして、哲夫はいつもより、早めにアパートを出た。
哲夫はいつもと違い、遠回りして舞子の家の前を歩いていくと、舞子は玄関の掃除をしている。

 「おはようございます」哲夫が挨拶すると「おはよう」舞子はバツが悪いのか、顔を背けて返事してくる。
「奥さん、これを…」哲夫は名刺を渡して会社に向かい、舞子はその名刺を見つめていた。

 そして、昼過ぎになると、舞子は哲夫に電話を掛けた。
「もしもし、伊藤と申しますが…」ドキドキしながら電話を持っている。
「お待たせしました。星野ですが…」

 「私よ、舞子です」
「あ、伊藤様ですか。これは、お久しぶりです!」周りが、星野を見つめているのでカモフラージュしており、それは舞子にもわかる。

 「今夜も、お話したいの…」
「わかりました。それでしたら、伊藤様のご希望の場所で…」
「6時よ。6時に渋谷のハチ公前で待ってる」
「わかりました。伺います」
「待っています…」受話器を置くと、今までもわだかまりが取れ、笑顔になっている。

 哲也も女性からの電話に「誰だ、いい人か?」と先輩達が冷やかしている。
「違いますよ。お得意さんの、奥さんですよ」
「何だ、いい人じゃないのか。つまんないの!」再び、仕事を始めた。

 哲夫も「いい人がいたら、先輩に真っ先に紹介しますよ」うんざりした顔で、書類に目を通していくが、時計が気になっていた。
(後1時間だな。今日は残業はしないぞ!)時計を見ながら、仕事をしていた。

 やがて、仕事の終了を知らせるチャイムが鳴った。
「フー。終わった!」
「あれ、今日は残業無しか?」
「だって、終わりましたよ。今日の仕事は…」

 「くそ、俺だけか。筑紫、残業付き合え!」
「そうは、いきませんよ。この不景気ですから、見つかったら怒られますよ」
「そうだよな。仕方ないな…」愚痴を並べる先輩を後目に、哲夫は渋谷に向かう。

 駅を出て、ハチ公前に来ると、舞子が待っていた。
「舞子さん。待たせました」
「いいえ、こちらこそ」2人は一緒に喫茶店に入った。

 「哲夫さん。私、働こうかと思って…」舞子は履歴書と社員募集の公告を見せる。
「へえ。舞子さん、僕と同じ年なんだ!」
「あら、哲也さんも53年生まれなの?」
「そうですよ、53年です。道理で、若いと思いましたよ」
「ホントね」2人は1時間近く話した。

 そして、喫茶店を出た2人は、ネオン輝くラブホテルに入っていく。
ホテルに入ると、2人は生まれたままの姿で向き合った。
「恥ずかしい。こんな貧弱で…」舞子は全裸が恥ずかしいのか、顔を背けている。

 「貧弱ではありません。立派ですよ」哲也は両手で、乳房を掴み、揉んでいく。
「ホントに、立派ですか?」舞子も顔を赤らめ、竿を掴むと、擦っていく。
「舞子さん!」「哲也さん!」お互いの名前を呼び合い、唇を重ねると、ベッドの上に倒れた。

 「哲夫さん。これを、入れて…」舞子は肉竿を掴み、淫裂へと導いていく。
「そこ、そこ。あ、あ、あ!」淫裂に肉竿の先端が入り込むと、ピストンを始めた。
「哲夫さん…。私、離れたくない…」
「僕もです。舞子さんと一緒にいたい…」抱き合い唇を重ねていく。
そして、絶頂になった哲夫は、舞子の胎内に体液を噴射した。

 噴射が済むと、2人は仰向けになって体を休めている。
「私、離婚したの。今日、届けてきた…」
「えっ、離婚したんだ!」驚く哲夫だ。

 「そうなの。だから、これからは川上性に戻るのよ」
「気が付かなかった。履歴書を見たのに…」
「あれには、伊藤と書いてあるわ。気が付かないのが当然よ」舞子は、哲夫の肉竿を撫でていく。

 「と、言う事は、これから自由だね?」
「そうよ。もう拘束されないわ。恋愛も自由なの」
「でも、僕は、舞子さんが男に抱かれるのは、絶対にイヤだ!」乳房を揉みながら乳首を吸うと「勿論、そんな事しないわ。哲也さんだけとエッチする…」呼吸が乱れている。

 「やって。舞子さん!」
「わかった。今度は私がする!」舞子が馬乗りになり、肉竿目がけて、淫裂を押しつけていく。
「あ、あ、あ!」声を上げ、体を反らして腰を沈めた。

 「いいよ。舞子さん!」
「喜んで貰えると、嬉しい…」腰を振り始め、哲夫は揺れ動く乳房を掴み、絶頂へと向かっていく。
「出すよ。出す!」
「出して。私のお腹に出して!」その言葉通りに、舞子の胎内で放出した。

 それから数週間後、舞子はパートとして働いていた。
だが、哲夫との密会は続けており、そんな2人に、由里が気づいた。
毎日のように、遅く帰る哲也に不審を持ち「お兄ちゃんに彼女が出来たのかしら?」由里は哲夫の後を付ける決意をした。

 由里は、哲夫の会社の前で見張っている。
「もうすぐだわ…」時計を見ながら待つと、哲夫が出てきた。
「あら、方向が違う!」哲夫は会社を出ると、別な方向に歩いて喫茶店に入り、由里も入っていく。

 そして、哲夫はコーヒーを飲んでいる、見覚えのある女性と向き合って座った。
「あの人、確か…」誰だかは、思い出せない。
舞子と哲夫は、由里がいるとは知らず通り過ぎて行き、由里も後を追って店を出て、2人は恋人のように腕を組み合い、歩いていく。

 「どこへ、行くのかしら?」2人は公園に入り抱き合い、唇を重ねている。
「そんな、お兄ちゃんが人妻と不倫だなんて!」じっと眺めていると、2人は歩き出した。

 「戻るのかしら?」電車に乗って自宅の方向へと向かっている。
電車から降り、駅を出ると暗くなっており、2人は一緒に歩いているが、由里の方が大変だった。
「痴漢に襲われたら、どうしよう…」哲夫と一定の距離を保ちながら、歩いていく。

 「もうすぐだわ!」舞子の家の前だ。
だが、哲夫は舞子と一緒に中に入っていく。
「お兄ちゃんが、不倫だなんて!」信じがたい事に、由里は走るようにアパートに飛び込み、哲夫を待った。
しかし、哲夫がアパートに戻ったのは相変わらず、11時過ぎだ。

「夫は2人の共有財産」第4話 由里の喪失

第4話 由里の喪失

 由里は悩んでいた。
「お母さんに、知らせた方がいいのかしら?」知らせれば、返って母が苦労するのではと悩んでいる。
当の哲夫は、由里の悩みなど知るよしもなく、毎日、舞子の家に寄ってから深夜に帰って来る。

 そんな中、田舎の叔父から母が交通事故を起こしたとの電話があり、由里は早速哲夫と連絡を取り、一緒に田舎へと向かった。
しかし、母は2人の顔を見ると、安心したのか息が途絶えてしまった。
由里と哲夫は、泣き叫んだが、死んだ母が戻る事はなく、2人はそのまま田舎にとどまり、葬儀を執り行ったが、葬儀には舞子も参列している。

 そして、初七日を済ますと、2人はアパートに戻って来た。
「お兄ちゃん。これで2人だけになったね…」寂しいのか、泣き出す由里だ。
「そうだね、2人きりになったね」哲夫は泣いている由里を抱きしめるが(暖かい。由里の体が暖かい!)妹の温もりに母の面影が浮かぶ。

 「由里。これからは、僕を頼ってくれよ」
「ありがとう、兄ちゃん!」
「ほら、いつまでも泣かないで。いい顔が、台無しだよ」
「そうだね。泣いている場合じゃないよね…」由里も踏ん切りが付いたのか、家事を始めていく。

 「でも、足りるかな。俺の給料だけで…」アパート代だけで、6万取られているから、とても授業料や由里の生活費を出すのは無理だ。
「何とかしないとな…」考えても、良い答えが出るわけない。

 そんな哲夫の悩みに舞子が気づいた。
いつもの元気がないのを、不審に感じ「哲夫さん、妹さんの授業料の事が心配でしょう?」思い切って尋ねた。

 「そうなんです。でも、どうしてわかったの?」
「当てずっぽうよ。ねえ、私にも手伝わせてくれないかしら?」
「そんな。舞子さんに迷惑を掛けるなんて、出来ないよ」
「迷惑じゃないわ。一石二鳥なのよ」

 「と、言うと?」
「越して来なさいよ。ここに。妹さんも一緒よ」
「そんな。いくら何でも、舞子さんの家にだなんて!」
「気にしなくて良いわよ。ここに下宿すればいいの。アパート代が浮くでしょう」
「それでは、申し訳ありませんよ」

 「聞いて。その変わり、妹さんには家事を手伝って貰うの。それなら、下宿代は要らないわ」
「そうですね。舞子さんと一緒なら、いつでも出来るし…」哲夫は舞子の考えに乗る事にした。

 話が決まると、哲夫はアパートへと戻ってきた。
いつもなら深夜だが、今日に限って、7時に戻っている。
鍵を開け、中に入ると鼻歌が聞こえる。
「由里の機嫌が、いいのかな?」ドアを閉め、中に入ったが「!」動きが止まった。

 由里は浴室に入っており「由里は風呂か…」そっと覗くと、シャワーで淫裂を洗っている。
黒い絨毛が肌に密着し、指で淫裂を触っており「る、るるる~♪♪」哲夫に気づかないのか、乳房も隠そうとはしない。

 (オ○ンコだ。由里のオ○ンコだ!)顔を見ると、母の面影が脳裏をかすめ、鼓動も高まり、呼吸も荒くなって(ダメだ。妹だ、絶対に許されない!)しかし、肉竿が脈々と波打っている。
(いけない、それはいけない!)黙って見ていた。

 突然「誰、誰なの?」由里が人の気配を感じたのか、手で胸と股間を隠した。
哲夫は「由里、綺麗だ!」意を決め浴室に入るが「お、お兄ちゃん!」驚きの顔だ。
「由里、一緒でいいだろう?」哲夫は服を脱ぎだす。
「ダメ、お兄ちゃんダメ!」両手で股間と乳房を押さえ、首を振っている。

 タオルで隠したいが、ここには何もなく、手で隠すしかない。
その手の隙間からは、乳首が飛び出している。
哲夫は次々と脱ぐが、ブルブル顔を震わせる由里だ。

それを尻目に「由里、可愛いよ!」全裸になると、由里に抱き付く。
「ダメ、兄ちゃん。だめ!」手が退けられ、乳房が掴まると「いけないよ、兄ちゃん、いけない!」叫ぶが無駄だ。

 哲夫は、母の面影が残る由里の股間を触り、淫裂を捕らえた。
由里も必死に逃れようとするが、逃れられず「わかったわ。ここじゃイヤ、布団でしましょう。ここじゃイヤ!」覚悟を決めた。

 「ホントだよね、由里?」乳首も吸われ「ん、ん。ホントよ、したいならいい!」
目を閉じ上擦った声で言う。
「わかった。由里!」今度は由里の唇を吸い、由里も拒もうとはしない。
(お兄ちゃんが望むなら、バージンを上げる…)自ら舌を入れると、哲夫も舌で絡ませていく。

 哲夫は由里を抱き上げて、浴室から出ると、敷かれていた布団の上に寝かせた。
「お兄ちゃん、オッパイ小さいでしょう?」
「そんな事無いよ。自信持って、いいよ」由里の乳房を揉みながら、肉竿を淫裂に押し当てた。

 「あっ!」小さな入口に、太い肉竿が入り込もうとしている。
「痛いのか?」
「痛くない。お兄ちゃん、して!」肉竿が「ズ、ズズズー!」と入り込み「ヒー!」悲鳴を上げ体を痙攣させた。
真っ赤な鮮血が淫裂から流れている。

 「由里、バージンだったのか…」
「うん。お兄ちゃんとなら後悔しないよ。もっとして!」
「わかった。行くよ…」封印を破った肉竿が、ピストンを始めると「あ、あ、あ!」顔を歪めながら、痛みに耐えている。

 「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていき、そして「うー!」哲夫の放出が始まった。
それには「お、お兄ちゃん!」由里も、さすがに不安顔だ。
「ご免な。出ちゃった…」

 「大丈夫、洗えばいいから。お兄ちゃんも洗わないと」由里は、浴室に戻りシャワーを浴びて淫裂を洗っていく。
哲夫も入り、血で汚れた肉竿を洗っていく。

 「由里、俺と一緒にここを出ないか?」
「出て、どうするの?」
「ほら、この前の人の家だよ。あそこに下宿だよ。由里が家事を手伝うなら、下宿代はいらなって言うし…」

 「そうだね。もう、お母さんは当てに出来ないしね…」
「ごめんな、由里!」
「その変わり、あの人とのセックスは、控えて欲しいの…」

 「由里、知っていたのか?」
「うん。好きなお兄ちゃんを、あの人には取られたくないし…」由里は哲夫の前で膝を付け、肉竿を口に含んでいく。

 「由里、そんな事されたらまた膨らんでしまう…」言い終わらない内に再び使用可能になっていく。
「お兄ちゃん、約束よ。私ともエッチをするって!」膨らんだ肉竿を強く握った。

 「わかった。由里ともやるよ。だから、手を…」
「だったら、私にさせて。下手だけど」
「わかった。もう一回、出すよ」2人は再び布団の上だ。

 「お兄ちゃん、行くわね」由里は馬乗りになり、自ら淫裂を肉竿に押しつけていく。
「あ、ああ、ああ!」顔を歪めて呻き声を上げ「由里、可愛いよ。由里が!」哲夫は乳房を掴み揉んでいく。

(お兄ちゃんは、由里の物だからね。たまには、あの人と浮気していいけども…)由里が計画した通りに、興奮した哲夫はバージンを奪ってしまった。
これが、由里の策略とは知らず「出すよ、由里!」淫裂の中に放出する哲夫だ。

「夫は2人の共有財産」第5話 ライバル

第5話 ライバル

 そして、夏休みが迫った頃に、哲夫と由里は舞子の家に越し、舞子から歓迎されての同居になった。
哲夫と由里は、2階で廊下を挟んで、住む事になっている。

 荷物を運んだ2人は、部屋の整理をしていた。
そこへ「哲夫さん。お風呂が沸いているわよ」舞子が声を掛けると「今行きます!」返事をして降りていく。

 哲夫が浴室に入り、体を洗っていると、舞子が「これ使って!」バスタオルを持ってきた。
「助かります、舞子さん!」

 「それより、今夜はいいでしょう?」舞子は、哲夫の肉竿を撫でていく。
「わかっていますよ。舞子さん」哲夫も舞子の胸を撫でて「約束よ。待っているからね」それを確かめると、出ていく。

だが(お兄ちゃんに触った!)それを見ていた由里も、負けじと浴室に入っていく。
由里は服を脱ぎ、下着姿になっていく。
さらに、ブラジャーも脱ぎ、パンティも脱いで全裸になった。

 「お兄ちゃん、背中洗ってあげる!」(きっと驚くだろうな…)
「ありがとう、悪いな!」哲夫が返事すると、由里はドアを開け、中に入った。
「お兄ちゃん!」由里は一糸まとわぬ姿で、小振りな乳房に、真っ黒な絨毛を晒したまま、哲夫の前に立った。

 「由里。綺麗だ!」哲夫は、我を忘れて由里の体を触っていく。
(そうよ、そうして。あんな女より、私の方がいいでしょう?)体を押しつけ、股間を触りだした。

 「由里、そこはまずいよ。いくら何でも、姉弟じゃないか!」
「あれ、付けてならいいでしょう。ゴム越しだから…」
「でも、今はまずいよ…」
「わかっている。後でね」由里は肉竿から手を離し、哲夫の体に石鹸を塗っていく。

 由里は背中を洗い終えると前に回り、わざと足を広げて淫裂を見せた。
(お、オ○ンコだ。由里のオ○ンコだ!)肉竿は更に膨らみ、その肉竿も石鹸で洗っていく。

 「気持ちいいよ。由里にされると…」上擦った声だ。
「お兄ちゃん、オッパイ吸って。吸うと、大きくなるんだって!」
「ホントに、いいのか?」
「いいわよ、お兄ちゃんなら」

 「わかった!」哲夫は妹の乳房を両手で掴むと、揉みながら乳首を吸う。
「あ、あ、あ!」思わず、由里が喘ぎ声をあげた。
「いいわ。お兄ちゃんにオッパイを触られるといい!」哲夫の頭を抱きしめていく。

 喘ぎ声は、浴室の外にも響いて「まさか、2人が…」舞子も気になり、そっと覗き込んだ。
(そんな、兄弟でセックスだなんて…)気になり、動こうとしない。

 「由里。これくらいでいいか?」
「こっちのオッパイも吸って。こっちも、大きくしたいから」
「わかった。吸うよ!」
「あ、あ、あ!」乳首を吸われて、声をあげていく。
(オッパイだけかしら。それならいいけど…)なおも覗き込んでいるが、それ以上の事はなかった。

 「由里。今度は俺が洗ってやるぞ!」今度は哲夫が由里の体を洗っていく。
「それにしても、オ○ンコの毛が多いな。剃った方がいいぞ」
「お兄ちゃんもそう思うんだ。わかったわ、剃って、ヘアを!」

 「いいのか、オ○ンコを剃っても?」
「だって、見たいんでしょう。ヘアの無い、アソコを…」
「見たいさ。子供の時のオ○ンコしか見てないからな」
「だったら、剃って。由里のオ○ンコを剃って!」
「わかった。剃るぞ!」

 哲夫は石鹸の泡を、絨毛に塗り、そして、カミソリで剃っていくが(ヘアを剃るなんて!)見ている舞子の目が、丸くなっている。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動いていき、由里の絨毛は大半が消え、ピンクの淫裂が全貌を現した。

 「綺麗だよ、由里!」絨毛の全てを剃ると、石鹸を洗い落とし、撫でていく。
「変わったかしら?」
「変わっているよ。ここが!」哲夫がクリトリスを撫でると「あ、あ!」一瞬、引き付けを起こして、声をあげた。

 「変な感じか?」
「うん。そこをされると、変になっちゃう」
「これは、クリトリスと言って、女性の敏感な部分だよ。いずれわかるよ」指で淫裂を広げて、中を覗き込む。

 「お、お兄ちゃん。恥ずかしい、中を見られると!」さすがに由里の太股が震えている。
「もう少し見せて。チンポが入る穴を…」哲也が見ていると「もういいでしょう。お兄ちゃん?」由里が手を押さえた。

 「もう、いいいよ」素直に手を退けて、体にお湯をかけていく。
それを見て(戻らないと…)舞子は2人に気づかれないように戻った。

 そんな事があったとも知らず「舞子さん、由里が入っています!」風呂から上がった哲也が言う。
「わかった。由里さんが上がったら、食事にするわね」
「そうして下さい」哲夫は部屋に戻った。

 そして、深夜になると、哲夫は自分の部屋を抜け出して、舞子の部屋へと向かっていく。
「舞子さん!」「哲夫さん!」2人は唇を重ね抱き合うと、服を脱いで全裸になった。

 「舞子さん!」哲夫は舞子の乳房に顔を埋め、肉竿をゆっくり押し込んでいく。
「いいわよ。哲夫さん。オッパイも吸って!」両手で、哲夫の頭を抱きかかえて言う。
哲夫も乳房を掴むと、揉みながら、乳首を吸い、すかさず「あ、あ、あ~!」舞子の悶え声が上がる。

 その声に、由里は(もしかして?)起きあがり、声のする方へと歩いて行く。
(兄ちゃんが、あの女と抱き合っている!)目の前では、哲夫の腹に馬乗りになった舞子が、腰を振っている。

 舞子は「あ、あ、あ~!」乳房を揉まれながら、声をあげていた。
(気持ちいいのかしら。お兄ちゃんは…)淫裂に肉竿が食い込んでいるのが、由里にも見えている。

 由里は、気付かれないように覗いていたが(見ているわ。これが大人のセックスなの。子供にはわからないわよ!)腰の動きを早めて行く。
そして「後ろからして、お願い!」ねだった。

 「わかった。バックからだね?」舞子が四つん這いになり、その後ろから、哲夫が腰を振っていく。
「いいわ、凄くいい!」髪の毛を振り乱して、悶えている。
(子供は、もう寝なさい。これから大人の時間だから…)なおも悶え声をあげていく。

 そして、駅弁での結合に変わった。
「出して、オ○ンコに一杯出して!」
「出したよ。一杯出した!」舞子の淫裂から、ポタポタと液体が垂れていくと(射精だわ。お兄ちゃんの射精だ!)由里は興奮気味に見ていた。
(わかったわね。これが、本当のセックスなのよ!)勝ち誇ったような顔をし、余韻に浸っていた。

 「降ろして。お風呂に入りたいし…」
「そうだね。僕も一緒に入っていいかな?」
「いいわよ。それに、して貰いたい事があるし…」
「何を、して欲しいんだ?」
「行けば、わかるわよ」2人が浴室に入ると、舞子は真っ先に淫裂を洗っていく。

 そして「剃って欲しいの。私のオ○ンコを…」と言いだした。
「舞子さん、ヘアを剃るのかい?」
「そうよ。哲夫さんに、私の全てを知って欲しいし…」
「わかった。剃るからね」舞子の絨毛も剃られていく。

 それを(あの人も、ヘアを剃らるなんて。真似しなくていいわよ)由里が見ていた。
舞子は(そうは行かないわ。哲夫さんは私の物で、あんたは付録なんだからね)覗いている由里の方を見てる。

 やがて、絨毛が消えて、淫裂が剥き出しになった。
「綺麗だよ。舞子さんのオ○ンコも…」
「嬉しいわ。哲夫さんに褒めて貰えるなんて」舞子は哲夫み抱き付き、肉竿を擦りだす。
(お兄ちゃんのオチンチンを触るなんて…。後で懲らしめてやるわ…)そっと部屋に戻り、考え廻らせていた。

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
共用掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト「未知の星」を運営してます。

アクセスカウンター
相互リンクサイト
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
シンデレラなOL 連載中
薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL(30)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
■人妻
買われ親子(14)
■女医・ナース
汚された白衣(14)
■教師・学生
性奴にされた女教師(15)
■婦警
仲違いの婦警(11)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
■タレント
全裸のコンサート(10)
■自衛官
女自衛官~全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス(13)
■アスリート
全裸の格闘(17)
■女子アナウンサー
スキャンダル(11)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
カレンダー
12 | 2025/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メーター付きカテゴリ一覧
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
カテゴリ