「スキャンダル」第9話 全裸の舞台
第9話 全裸の舞台
2人が一緒に過ごしてから10日が過ぎると、百合への出社命令が出され、東京に戻る事になり「私も1人じゃイヤだし」清美も戻ることにした。
戻った百合は、翌日から局入りしたが(どうしてよ、どうして、そんなに避けるのよ)周りの見る目が変わっている。
それは、レズと雑誌に書かれた事と、ヘアを剃ってパイパンにしているのが原因だ。
それでも百合は、何事もなかったように振る舞い、収録を行っている。
そして、1ヶ月が過ぎようとした頃、清美は独立してプロダクションを立ち上げ会長となり、社長には芸能界に詳しい中条が就任した。
社員は直美1人しかおらず、マネージャーも中条が兼ねている。
そんな小さなプロダクションだが、それなりの仕事が入っている。
清美はテレビの連続ドラマ、直美も請負番組のアナウンサーと、スタジオを動き回っていた。
そんな矢先に、直美のヌード写真集が発売され、その中にあった緊縛写真が評判を呼び、仮面の女は誰かが話題になっている。
勿論、それは百合の耳にも入っているが(誰も私と思っていないわ。あの付けヘアのおかげだ…)何もなかったような顔をしていた。
その一方で、中条とは度々会っていて「百合、脱ぐんだ!」言われた通りに全裸になると、両手を後ろ手に縛られカメラに撮られていく。
「イヤ。ヘアがまだ揃っていないから、撮らないで!」
「それでいいんだよ、オ○ンコもバッチリだし」嫌がる百合の全裸を撮っている。
それが済むと、押し倒して淫裂を責め立てた。
「あ、あ、あ~!」自由が効かず、中条のされるがままだが、淫裂は反応して淫汁で溢れている。
「アナウンサーなんだろう。自分のオ○ンコを実況放送しろ!」
「イヤ、そんな事言えない!」
「言え、言うんだ!」乳首を指で潰すと「ギャ~。百合は縛られたままオチンチンで膣を突かれています…」
「違うだろう。もっとわかりやすく言え!」
「お、オ○ンコです。オ○ンコをチンポが突き刺して来ます。百合のオ○ンコもそれに答え、お汁を流し出しました…」
「お、オッパイが吸われています。乳首も吸われました。凄くいいです、声が出そうです…」
「行きそうです、百合は行きそうです。もう、オ○ンコの中がグジャグジャです…行きます、百合が行きます…あ、あ、あ~!」それを最後に動きを停めた。
「何だ、行ったのか。それにしてもこんなオ○ンコもいいもんだ」肉竿を抜くと白い液体が淫裂から流れ出た。
百合は中条と、このように度々会っていたが、マスコミから目を付けられ、週刊誌が密会現場を載せてしまった。
それにはJTVも黙っておらず、2度目の不祥事だから停職を命じられたが、事実上の諭旨免職と同じだ。
清美はそんな百合を暖かく迎え社員として雇い入れ、新しい生活を始めるために4人は同じ屋根の下で暮らせるように家を借り切り住み込んだ。
それは経費の節減でもあった。
百合も直美同様に請負番組のアナウンサーをしていたが、ヌード写真集の話が飛び込んできた。
それには「イヤ、もうヌードはイヤです!」泣きながら断ったが「受けなさい、私も脱ぐわ。直美も脱いで3人一緒の写真集を出しましょうよ!」清美は乗り気だ。
清美は資金もない小さなプロダクションだから、絶好のチャンスと考えている。
「百合。オ○ンコを見せろ、生えただろう?」中条に言われれば逆らえないから3人が見守る前で服を脱ぎ全裸を露わにする。
「大部生えたな。これなら、オ○ンコも隠れるぞ」絨毛を撫でている。
そして、3人のヌード写真が撮られた。
恥ずかしがる百合と直美を後目に、清美は堂々と乳房と絨毛を晒している。
撮影は3日間行われ、2ヶ月後に販売されたが、スキャンダルな元女子アナと女優との組み合わせと合って、評判を呼び飛ぶように売れている。
その評判を聞きつけ、舞台出演の話もでた。
素人の百合だから、役はちょい役で、ヘアヌードにならなければならず「イヤ、ヌードはイヤ!」断っていたが清美に怒られ渋々承知した。
承知すると早速、稽古が行われ、百合は皆の前で一糸まとわぬ姿になって演技をしていく。
「もっと、大きな声で!」演出家から注文が付くが、全裸を人前に晒しているから、そんなに大きな声にはならない。
「ダメだな。もっと練習しないと、そのまま稽古を続けろ!」1人だけ全裸になって声を出す練習をさせられた。
百合は一生懸命練習をしていたが、演出家は一抹の不安を感じて、百合と一緒にかつて、勤務していたJTVのスタジオに連れて行く。
スタジオに入ると「久しぶりだね」スタッフ達が懐かしそうに声を掛けてくる。
そこに、番組のプロデューサーが現れ「野川君が舞台練習をするから見て欲しいそうだ」と告げた。
それには百合も驚き「聞いただろう、ここで練習だ。大きな声でやれ!」顔が強ばっている。
(やりたくない。仕事仲間の前でヘアヌードになるなんて…)体が震えるがやるしかない。
「なんて、澄んだ空気なんだろう。もっと自由になりたい…」大きな声で台詞を言いながら服を脱いでいく。
それには(もしかして、ヌードに?)スタッフもジッと見つめ、その目の前で下着も脱いだ。
「オッパイだ!」声が上がるが、百合は動揺を抑えている。
「そうよ。私は自由よ…」台詞を言いながら、パンティも脱ぎ、全裸でスタジオ内を動いていく。
(恥ずかしい。性器まで見られている…)目の下を腫らし、乳首を大きく膨らませている。
また、百合が動く度に乳房も揺れ動き、絨毛から淫裂が覗いていた。
そして、5分程の台詞を言い終えた。
「凄いや、野川君が素っ裸になるなんて凄い。是非、見るからね」スタッフ達は息を弾ませる百合の乳房と淫裂を見つめている。
(恥ずかしい。早く服を着たい…)下を向いたままの百合だ。
この稽古で度胸を付けたのか、声も大きくなり、ヌードへのわだかまりも消えた。
それから10数日後に開演を迎えたが、百合が全裸になるのはマスコミ等で報道していたから会場は男性客で超満員だ。
その居並ぶ観客の前で「自由よ、私は自由よ…」服を脱ぎながら台詞を言い、全裸になると乳房、絨毛を揺らせながら舞台を動き回っていく。
また、劇が終わると全裸のままで、カーテンコールに答えていた。
この舞台は以外にも好評で、連日満員札止めが続いて1週間の追加公演が行われた。
公演を打ち上げた夜、百合は中条に迫っていた。
「して。今夜はセックスしたいの…」今までも恥ずかしさから解放されたのか、積極的になっている。
「もっと、強く…。あ、あ、あ~!」百合の声は、清美や直美にも聞こえている。
「凄いことやっているんだわ。見させて貰わないと…」2人は百合の部屋を覗き込んで見ている。
そんな事、お構いなしに「抱っこして。抱っこでオ○ンコして!」馬乗りになり腰を振りながら頼んでいた。
「わかった。してやるよ」頼まれたからには引き下がる訳には行かず、太股を抱え駅弁での結合を始めた。
「いいわ。子宮をオチンチンが突いている…」喘ぐ声に、覗いていた2人も淫裂と乳房を触りだす。
(私もセックスしたい。そうだ、あれで…)清美は直美を部屋に連れ込んで服を脱がしていく。
「今夜は、私の相手をして貰うからね」下着も脱がすと、抱き付いた。
「わかっています、私も、変な気分になって…」2人は全裸になると、Vの形のディルドーを淫裂に入れて抱き合った。
「いいわ、感じる…」
「私も感じる…」淫裂からは淫汁が流れている。
2人が一緒に過ごしてから10日が過ぎると、百合への出社命令が出され、東京に戻る事になり「私も1人じゃイヤだし」清美も戻ることにした。
戻った百合は、翌日から局入りしたが(どうしてよ、どうして、そんなに避けるのよ)周りの見る目が変わっている。
それは、レズと雑誌に書かれた事と、ヘアを剃ってパイパンにしているのが原因だ。
それでも百合は、何事もなかったように振る舞い、収録を行っている。
そして、1ヶ月が過ぎようとした頃、清美は独立してプロダクションを立ち上げ会長となり、社長には芸能界に詳しい中条が就任した。
社員は直美1人しかおらず、マネージャーも中条が兼ねている。
そんな小さなプロダクションだが、それなりの仕事が入っている。
清美はテレビの連続ドラマ、直美も請負番組のアナウンサーと、スタジオを動き回っていた。
そんな矢先に、直美のヌード写真集が発売され、その中にあった緊縛写真が評判を呼び、仮面の女は誰かが話題になっている。
勿論、それは百合の耳にも入っているが(誰も私と思っていないわ。あの付けヘアのおかげだ…)何もなかったような顔をしていた。
その一方で、中条とは度々会っていて「百合、脱ぐんだ!」言われた通りに全裸になると、両手を後ろ手に縛られカメラに撮られていく。
「イヤ。ヘアがまだ揃っていないから、撮らないで!」
「それでいいんだよ、オ○ンコもバッチリだし」嫌がる百合の全裸を撮っている。
それが済むと、押し倒して淫裂を責め立てた。
「あ、あ、あ~!」自由が効かず、中条のされるがままだが、淫裂は反応して淫汁で溢れている。
「アナウンサーなんだろう。自分のオ○ンコを実況放送しろ!」
「イヤ、そんな事言えない!」
「言え、言うんだ!」乳首を指で潰すと「ギャ~。百合は縛られたままオチンチンで膣を突かれています…」
「違うだろう。もっとわかりやすく言え!」
「お、オ○ンコです。オ○ンコをチンポが突き刺して来ます。百合のオ○ンコもそれに答え、お汁を流し出しました…」
「お、オッパイが吸われています。乳首も吸われました。凄くいいです、声が出そうです…」
「行きそうです、百合は行きそうです。もう、オ○ンコの中がグジャグジャです…行きます、百合が行きます…あ、あ、あ~!」それを最後に動きを停めた。
「何だ、行ったのか。それにしてもこんなオ○ンコもいいもんだ」肉竿を抜くと白い液体が淫裂から流れ出た。
百合は中条と、このように度々会っていたが、マスコミから目を付けられ、週刊誌が密会現場を載せてしまった。
それにはJTVも黙っておらず、2度目の不祥事だから停職を命じられたが、事実上の諭旨免職と同じだ。
清美はそんな百合を暖かく迎え社員として雇い入れ、新しい生活を始めるために4人は同じ屋根の下で暮らせるように家を借り切り住み込んだ。
それは経費の節減でもあった。
百合も直美同様に請負番組のアナウンサーをしていたが、ヌード写真集の話が飛び込んできた。
それには「イヤ、もうヌードはイヤです!」泣きながら断ったが「受けなさい、私も脱ぐわ。直美も脱いで3人一緒の写真集を出しましょうよ!」清美は乗り気だ。
清美は資金もない小さなプロダクションだから、絶好のチャンスと考えている。
「百合。オ○ンコを見せろ、生えただろう?」中条に言われれば逆らえないから3人が見守る前で服を脱ぎ全裸を露わにする。
「大部生えたな。これなら、オ○ンコも隠れるぞ」絨毛を撫でている。
そして、3人のヌード写真が撮られた。
恥ずかしがる百合と直美を後目に、清美は堂々と乳房と絨毛を晒している。
撮影は3日間行われ、2ヶ月後に販売されたが、スキャンダルな元女子アナと女優との組み合わせと合って、評判を呼び飛ぶように売れている。
その評判を聞きつけ、舞台出演の話もでた。
素人の百合だから、役はちょい役で、ヘアヌードにならなければならず「イヤ、ヌードはイヤ!」断っていたが清美に怒られ渋々承知した。
承知すると早速、稽古が行われ、百合は皆の前で一糸まとわぬ姿になって演技をしていく。
「もっと、大きな声で!」演出家から注文が付くが、全裸を人前に晒しているから、そんなに大きな声にはならない。
「ダメだな。もっと練習しないと、そのまま稽古を続けろ!」1人だけ全裸になって声を出す練習をさせられた。
百合は一生懸命練習をしていたが、演出家は一抹の不安を感じて、百合と一緒にかつて、勤務していたJTVのスタジオに連れて行く。
スタジオに入ると「久しぶりだね」スタッフ達が懐かしそうに声を掛けてくる。
そこに、番組のプロデューサーが現れ「野川君が舞台練習をするから見て欲しいそうだ」と告げた。
それには百合も驚き「聞いただろう、ここで練習だ。大きな声でやれ!」顔が強ばっている。
(やりたくない。仕事仲間の前でヘアヌードになるなんて…)体が震えるがやるしかない。
「なんて、澄んだ空気なんだろう。もっと自由になりたい…」大きな声で台詞を言いながら服を脱いでいく。
それには(もしかして、ヌードに?)スタッフもジッと見つめ、その目の前で下着も脱いだ。
「オッパイだ!」声が上がるが、百合は動揺を抑えている。
「そうよ。私は自由よ…」台詞を言いながら、パンティも脱ぎ、全裸でスタジオ内を動いていく。
(恥ずかしい。性器まで見られている…)目の下を腫らし、乳首を大きく膨らませている。
また、百合が動く度に乳房も揺れ動き、絨毛から淫裂が覗いていた。
そして、5分程の台詞を言い終えた。
「凄いや、野川君が素っ裸になるなんて凄い。是非、見るからね」スタッフ達は息を弾ませる百合の乳房と淫裂を見つめている。
(恥ずかしい。早く服を着たい…)下を向いたままの百合だ。
この稽古で度胸を付けたのか、声も大きくなり、ヌードへのわだかまりも消えた。
それから10数日後に開演を迎えたが、百合が全裸になるのはマスコミ等で報道していたから会場は男性客で超満員だ。
その居並ぶ観客の前で「自由よ、私は自由よ…」服を脱ぎながら台詞を言い、全裸になると乳房、絨毛を揺らせながら舞台を動き回っていく。
また、劇が終わると全裸のままで、カーテンコールに答えていた。
この舞台は以外にも好評で、連日満員札止めが続いて1週間の追加公演が行われた。
公演を打ち上げた夜、百合は中条に迫っていた。
「して。今夜はセックスしたいの…」今までも恥ずかしさから解放されたのか、積極的になっている。
「もっと、強く…。あ、あ、あ~!」百合の声は、清美や直美にも聞こえている。
「凄いことやっているんだわ。見させて貰わないと…」2人は百合の部屋を覗き込んで見ている。
そんな事、お構いなしに「抱っこして。抱っこでオ○ンコして!」馬乗りになり腰を振りながら頼んでいた。
「わかった。してやるよ」頼まれたからには引き下がる訳には行かず、太股を抱え駅弁での結合を始めた。
「いいわ。子宮をオチンチンが突いている…」喘ぐ声に、覗いていた2人も淫裂と乳房を触りだす。
(私もセックスしたい。そうだ、あれで…)清美は直美を部屋に連れ込んで服を脱がしていく。
「今夜は、私の相手をして貰うからね」下着も脱がすと、抱き付いた。
「わかっています、私も、変な気分になって…」2人は全裸になると、Vの形のディルドーを淫裂に入れて抱き合った。
「いいわ、感じる…」
「私も感じる…」淫裂からは淫汁が流れている。