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「仲違いの婦警」第1話 口止め

登場人物
    小森美紀:婦警     石黒健一:課長
    榊原真梨:〃      後藤香織:女子高生
                安西孝弘:香織の友達 
                鈴木俊之: 〃

第1話 口止め

 「お前達、仕事をなんだと思っているんだ!」 大きな声が響き「申し訳ありませんでした」若い2人の婦警が頭を下げた。
「やってしまった事は仕方がない。どういう訳でこうなったんだ?」「それが…」言いにくいのか言葉が出てこない。

 「またか。お前達はまだガキだな…」呆れたのか事が途切れた。
暫く静寂が続き「もういい。反省文を明日まで書いて持ってこい!」「わかりました」2人の婦警は自分の部署へと向かった。

 怒られた婦警は小森美紀と榊原真梨で普段から折り合いが悪く仲はよくない。
その為に出動時間に遅れてしまい課長の石黒から大目玉を食らった。

 「美紀、あんたのせいよ。ちゃんと教えないから」
「何言っているのよ。真梨が聞いてなかったからよ」部署に戻る途中でも言い合っていた。

 2人が言い合いながら歩いていると「またかよ。程々にしろ」すれ違う先輩が声を掛けても2人は返事もせずに歩いて行く。
「困った奴らだ。後で苦労するぞ」うんざりと言った顔で後ろ姿を見つめる先輩だが、そんな心配をよそに2人は街をパトロールをするために署から出た。

 街の中をパトロールしていると高校生と思われる女性がタバコを吹かしながら歩いていた。
「見て、タバコよ!」「ホントだ、生意気にタバコだなんて」その高校生に向かって歩いて行くと相手も気づいたのかタバコを投げ捨て走り出した。

 「待ちなさい。逃げてもダメだから!」追いかけると女性は一目散に建物の中に入り込んでしまった。
「バカね。出口はここだけなのに。美紀、あなたが掴まえて!」
「真梨こそ行きなさいよ。私が見張るから」
「仕方ない。行くけど逃がさないようにするのよ」渋々真梨は建物の中に入った。

 建物は倉庫のようで2階建てになっており1階は何もなくガランとしている。
「逃げたって無駄よ。出てきなさい!」真梨は声を上げゆっくりと中を調べ出すと「ゴトン!」2階から音がした。

 「2階か、頭悪い子ね、懲らしめてやらないと…」課長から怒鳴られた腹いせに憂さ晴らしをする気だ。
真梨は階段を昇り2階に上がると人の気配がない。
「隠れたってダメよ。出てきなさい!」見回すとロッカーの隙間から布地が覗いている。

 「そんな所に隠れたってダメよ!」ロッカーを開くと「もうしないから見逃して。お願い!」女性が出てきた。
「それより、どこの学校よ?」
「それは言えない、何せ内申書に関わるから。それよりもこれで見逃して!」財布から1万札を取り真梨に握らせた。

 「あんた、こんな事で許して貰えると思ったら大間違いよ。お金じゃ解決できない事なの!」
「そう、残念ね。仕方ないから口封じしてあげるか。出てきて!」女の声に隠れていた2人の男が現れた。
「あんた達、何なのよ!」相手を睨むようにして言うが声は震えている。

 「香織の友達だよ。口封じされる前に許してあげなよ」
「そうはいかないわ。悪い事をしたからには償って貰わないと」
「タバコ吸ったぐらいで大袈裟だな」
「何が大袈裟よ、人間なら当然でしょう!」

 「そこまで言うなら仕方ない。口封じをするしかないか」1人がロッカーを開けて何やら取りだすと「あ、あんたがどうしてそれを…」真梨が震えだした。
「兄貴のを黙って借りているんだ。弾も入っているぞ!」そう言うと猟銃を向けた。

 「危ないわ。それは玩具じゃないのよ!」
「わかっている。これは2連発になっているのもね」銃を構えて撃とうとした。
「わかったわ。何もなかった事にするから銃を降ろして!」

 「そうは行かないな。今更遅い!」
「そうよ。偉そうな事言っていたのにそのざまは何よ!」女子高生は真梨の頬を叩いた。
「香織、そんな事よりもっといい事しないか?」
「いい事って、何かあるの?」

 「あるよ。この婦警さんを裸にしちゃうんだ。そして写真を撮るのはどうかな?」
「孝弘、面白いよ。俺も婦警の裸が見たいし」
「2人がそう言うならいいわよ。聞いたでしょう、早く脱いで!」
「イヤよ。どうしてヌードにならないとダメなのよ!」真梨の震えが激しくなり声まで震えている。

 「わかんないやつだな。口封じといっているんだぞ!」銃口を胸元に押し当てた。
「やめて、撃たないで!」
「ヌードになるなら許してあげる。何も全部とは言わないわよ。胸だけでいいから」真梨のボタンを外しだした。

 「やめて、そんな事しないで。ヌードになんてなれない!」手を振り払いたいが、銃が押し当てられているから何もできずボタンが外されてしまった。
「香織、お前がやるのは面白くないよ。自分で脱がせろよ」
「そうね、ストリップもいいかも。自分で脱ぐのよ」

 「できない。私は婦警よ。そんなのできない!」首を振って拒んだ。
「今ならオッパイだけで許すけど、やらないと言うなら無理矢理ヘアまでだすからね!」
「そうだ。5つ数える内に始めるんだ。1,2,3…」男が数えだすと「やるわ、やるから待って!」真梨は泣き顔になりながらネクタイを外しだした。

 「そうよ、それでいいの。オッパイだけなら我慢できるしね」香織は食い入るように見つめているが(イヤよ、ヌードなんてイヤ。でも、2人掛かりでされたらレイプだってあり得るし…)ネクタイを外すとワイシャツのボタンを外しだす。

 「俊之、あんたは撮らないとダメよ」
「わかった。撮るよ」俊之と呼ばれた男はふて腐れぎみにカメラを構えて撮りだした。
「写真はイヤ。お願いだから撮らないで!」
「そうは行かないよ。口封じにならないし…」
「そうよ。急いで脱がないとヘアヌードにしちゃうわよ!」

 真梨は仕方なくボタンを外していくが、胸元が開いて水玉模様のブラジャーが覗きだした。
「婦警さんって子供っぽいのね。もっと色っぽいのを着ているかと思ったのに…」香織の言葉に唇を噛みしめる真梨だが、それでもボタンを外してワイシャツを脱ぎ上半身がブラジャーだけの姿になった。

「仲違いの婦警」第2話 ヌード

第2話 ヌード

 「これで許して。もうできない…」真梨の目からは涙がこぼれている。
「そうは行かないわ。やらないと言うなら、本当にヘア丸出しにしちゃうかねら」そう言われれば仕方なしに両手が背中に回ってホックを外した。

 それと同時にカップに収められていた乳房が飛びだし揺れている。
「あら、以外に小さいのね。サイズはいくらなの?」真梨は黙ったまま肩から紐を外して両手を下げた。
「聞いているのよ。いくらなのよ!」香織はイラだったのか白い真梨の乳房を握りしめた。

 「Bです…。Bカップです…」苦しいのか、途切れ途切れに答える。
「なんだ、私のより小さいんだ。大人なのに発育悪いんだね」
侮辱の言葉に真梨は「う、う、う!」両手で乳房を押さえて泣き出した。

 「何も泣く事ないだろう。それよりも、折角にヌードなんだから笑顔にならないと」孝弘の持った銃がまた胸に押し当てられる。
「やめて、危ないからやめて…」
「だったら、笑顔でオッパイ撮らせるんだよ!」

 「やるわ。笑顔になる…」乳房から手を退けて作り笑顔になった。
「そうよ、それでいいの。うまく撮りなさいよ」
「わかっているよ」俊之はスイッチを押し続けるが(ヌードを撮られてしまった…)強ばった笑顔の真梨だ。

 そこに「真梨、何やっているのよ!」突然、美紀の声が響いた。
「美紀に見られてしまった…」折り合いの悪い美紀に乳房を晒した姿を見られて動揺して。
「なんて事してるのよ。ヌードを撮らせるなんて。それでも婦警なの?」強い口調の美紀は男が猟銃を持っているのを知らない。

 「そう怒らなくていいよ。たかが、裸じゃないか。何ならあんたも撮ってやるけど」
「バカ言わないで。真梨、いつまで裸でいる気なの。急いで着なさいよ!」脱いだ服を拾い出したら「そんな事されたら困るんだよな。それに、あんたも裸になってくれないと」孝弘は銃口を美紀に押し付けた。

 「な、なんで、あんたがこれを…」美紀も体が震えている。
「そんな事どうでもいい。とにかく脱ぐんだ!」
「イヤよ。ヌードなんて、イヤ!」
「イヤでも脱ぐのよ。今ならオッパイだけで許してあげる!」

 「オッパイだってイヤ。絶対脱がないからね!」
「そうか、仕方ない。力ずくでも脱がせてやる!」俊之はカメラを置くと美紀に襲いかかったが「何する気よ。やめなさい!」美紀は俊之を殴り飛ばした。

 「女だと思って手加減したのに…。こうなったら力ずくでやってやる!」投げ飛ばされた悔しさに、本気で襲いかかった。
さすがの美紀も男の力に負けて「イヤ、やめて~!」両手を羽交い締めにされた。

 「香織。俺が抑えているから、裸にしちゃえ!」
「私じゃ、面白くないわよ。この婦警さんにやらせましょうよ」真梨を指さす。
「それは面白いや。おい、やるんだ!」孝弘の持った銃口がまた真梨に向けられた。

 「やるわ。やるからそれを退けて…」仕方なしに美紀のボタンを外しだすと「やめて。お願いだからやめて!」首を振って叫んだ。
(ごめんね美紀。こうしなと私が危ないの…)下を向き黙ったままボタンを外し、上着を脱がせる。

 「やめて、それ以上はイヤ!」前にも増して声が大きくなったが、真梨の指はワイシャツのボタンを外し胸元が開いて白いブラジャーが覗いてきた。
「何だ。色気無いわね。大人のくせにこんなの着て!」香織は薄笑いを浮かべたが「やめて、それ以上しないで!」叫ぶ美紀だ。

 (仕方ないのよ。自分でしないからこうなったのよ…)真梨は自分に言い聞かせ、全てのボタンを外すと脱がしだす。
「わかっているよな、これも自分が悪いんだからな。次はオッパイだぞ!」孝幸の銃口がまた真梨に向けられた。

 「わかっている。だからそれを…」真梨は美紀に抱きつくようにして両手を背中に回し、ホックを外した。
「イヤ、イヤ~!」前に増して、叫び声が大きくなったが、白い布地から乳房が飛び出し揺れている。
「あら、あなたのは大きいわね。サイズはいくらなの?」香織が聞いても「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけだ。

 「オッパイ見られただけで泣くなんてだらしないわね。ヘアをだしたらどうする気よ」
「そうだよ、早く見せてよ。早くしないとあんたもヘアを出す事になるよ」
「急いでやってます…」真梨はブラジャーを脱がすとスカートに手を掛けたが「やめて、それだけはやめて!」美紀の抵抗が激しくなっていく。

 「まだわかってないのね。私も手伝うしかないわね」香織はそう言うと両乳房を握りしめて爪を食い込ませた。
「ギャ~!」すかさず悲鳴が上がるが、香織は力を抜こうとはせずに更に力を入れた。
「やめて…。痛いからやめて…」顔を歪め途切れ途切れに言う。

 「痛いんだったら、素直にならないと。ところでサイズは何なの?」再び聞くと「Dです…。Dカップです…」美紀が返事する。
「やっと素直になったわね。次はヘアを見せて貰うわよ」

 「許して…。オッパイだけで許して…」
「そうは行かないわ。逆らった罰を受けて貰わないと」香織は美紀の両乳房を握りしめたまま力を抜こうとはしない。

 当然、美紀は抵抗をやめ、大人しくしているからスカートはすんなり脱がされ、パンスト越しにパンティが露わになっている。
真梨がそれを一緒に掴んで引き下げていくと下腹部が露わになってきた。

 「やめて。それ以上イヤ~!」美紀も脱がされまいと抵抗するが、香織の指が乳房を食い込み、更に羽交い締めにした俊之に抑えられてどうする事もできない。

 真梨は両手を引き下げ美紀の股間が露わになった。
「凄いや。生で婦警さんのマン毛を見るなんて信じられないや!」食い入るように見つめる先には黒々と生い茂る絨毛がある。

 (ごめんね。こうしないと私だってやられちゃうし…)申し訳ないと思いながらも更に引き下げて、足首から抜いて美紀は生まれたままの姿を晒している。

 「せっかくのヘアヌードよ。記念に残さない手はないわね」
「わかっているよ。俺が撮るよ」俊之はカメラを構えて全裸を晒す美紀を撮り出した。
「イヤ、写真はイヤ。撮らないで~!」美紀の叫び声が響き渡っていく。

「仲違いの婦警」第3話 フェラ

第3話 フェラ

 いくら美紀が叫んでも俊之は飽きることなくカメラに全裸を収め続け「大分撮ったからこれくらいでいいかな」カメラを置くと「オッパイって、こんななんだ!」初めて生で見る乳房に興奮したのか触りだした。

 「やめて、お願いです…」首を振って拒むと「イヤならオ○ンコしちゃうよ。オ○ンコってわかるよね?」乳首も摘んで言うと「オッパイだけよ。性器はイヤです…」泣きながら答えた。
「わかっているよ。見るのはいいよね?」それには「…」黙ったまま頷いた。

 「それでは、遠慮無く!」俊之が両乳房を揉みだすとすと「ずるいぞ、俺だって我慢してるのに!」銃を構えた孝弘は不満顔だ。
「仕方ないわ、あなたもやりなさい。私が監視するから!」香織が銃を受け取ると孝弘は真梨の乳房を掴んで揉みだした。

 「やめて。そんなにされたら痛いのよ。オッパイは敏感なの…」顔を歪めて言うと「それくらい我慢して。イヤならオ○ンコしちゃうからね」言い返され黙るしかない。
俊之は乳房を揉むだけだったが、乳首も吸うと「ダメ…。乳首はダメ…」真梨の声が震え口もパクパク動いていく。

 「あら、婦警さんったら、気持ちいいんだ。感じてる見たいよ」香織が言うと「そんなんじゃないわ。痛いだけよ…」真梨も言い訳をする。
「痛いだけなら我慢して」俊之は両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」遂に喘ぐような声をあげだした。
それに倣い、孝弘も美紀の両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」と声をあげだす。

 俊之と孝弘はそれでも乳首を吸っていたが「いつまでそんな事やっているのよ。子供みたいな事してないでさっさと抜いちゃえばいいのに!」香織が怒鳴る。
「そうだったな。オ○ンコを見ても良い約束だったし…」俊之がチャックを引き下げて肉竿を取り出すと「イヤ、レイプはイヤ!」美紀は股間を両手で押さえ蹲った。

 「抜くだけだよ。それよりも見せてくれないなら本当にやっちゃうからね」そう言われれば逆らえず、立ち上がって股間から両手を退けた。
「それじゃ見えないよ。ここに立って!」美紀をプラスチックの箱に乗せて足を開かせた。

 「見えるよ。これがオ○ンコか…」両手で淫裂を広げて覗き込むと肉竿が一気に膨らんで反り返っていく。
「あら、立ってきたわよ。どうぜならもう1人にやって貰いなさいよ」
「やって貰えって、手でか?」
「それでもいいけど、どうせなら口でよ。できるわよね?」銃口が真梨を捕らえた。

 「やるわ。口でやるから、それを退けて!」
「やったら退けるわよ。ほらやるのよ」香織が催促すると真梨は正座し、カチカチに膨らんだ肉竿を手で掴むと口を押し付けていく。

一方、肉竿をフェラされている俊之は「気持ちいいや。オ○ンコ見ながら婦警さんにこんな事して貰えるなんて最高だ!」息を荒立てながら淫裂を覗き込んでいる。

 美紀は(やめて。見たって何にもならないから…)太股を震わせながらも両手を後ろで組んで淫裂を触られているが、指が膣腔の入り靴を触り出すと「ダメ、入れないで!」声を荒立てて言う。
「指くらい我慢して。何ならチンポを入れさせてもいいのよ」銃口が美紀に向けられ「銃を退けて。指で我慢する…」泣き顔でそう言うしかない。

 「さすがに物分かりがいいわね。指を入れても良いそうよ。但し、チンポはダメよ」
「嬉しいね。ここにチンポが入るんだ!」指が狭い膣腔を押し広げながら入り込むと「あっ、あっ!」目を閉じて声をあげだした。

 その間も真梨は唇で肉竿を擦り続けているが、次第に俊之も登り詰めて絶頂を迎えている。
「出そうだ…」そう言って真梨の頭を押さえ、指を美紀の淫裂深く押し込んだ。
(イヤ、そんなに入れないで!)美紀の膣奥まで入り込むと同時に(何よこれ。もしかしたら…)真梨の口の中に不快な液体が漂いだす。

 「うっ、う~!」逃れようと真梨は首を振るが、俊之の手が頭をしっかり押さえて放さず、全てを出し切ってから手を放した。
すかさず真梨は頭を起こしたが、口からは白い液体が糸を引いて流れている。

 「飲め、飲むんだ。吐いたらオ○ンコだぞ!」
仕方なしに「ゴクン!」と飲み込んだが生臭さが喉奥に残っている。

 「気持ちよかったよ。オナニーなんて目じゃないや」肉竿を仕舞い込みながら満足顔の俊之に「俺もやりたいな。俺のもやってくれよ」孝弘もチャックを引き下げ、肉竿を取り出すと美紀の淫裂を広げて覗き込む。

 「許して。もうできない…」
「やらないなら、あなたもヘアを出して貰うわよ」
「やるわ、やればいいのね」真梨は再び肉竿を口で擦りだし「気持ちいいや。これなら毎日やって欲しいな」孝幸は美紀の淫裂を弄りながら肉竿から放出した。

 口の中に放出が済むと真梨は「オェ~!」不快な液体を一気に吐きだしたがまだ生臭さが残っている。
「役目は終わったわね。もう服を着てもいいわよ」香織の言葉に、2人は急いで服を着だす。

 「婦警さん。わかっていると思うけど、喋ったらこの事が表に出るからね」カメラを見せる。
「誰にも言わない。だからそれは消して!」
「それは婦警さん次第だね。とにかく暫く様子を見てからだな」
「わかったわ。約束するから誰にも見せないでよ」2人は急いで下着を着終えると制服を着込んで元の姿になった。

 「やっぱり、本物は違うよな。制服の上から触るのも最高だな」俊之と孝弘は制服の上から乳房を触りだしたが、2人は拒む言葉も出せず黙ったままだ。
そんな2人に「いつまでやっているのよ。ほら行きなさいよ!」香織が怒鳴ると美紀と真梨は急いで建物から出て行く。

 「香織、面白かったな。明日もやれないかな?」
「また口でやらせるの?」
「できたら、オ○ンコしたいな」
「そんなの無理よ、ヌードで我慢しなさい。写真もあるでしょう?」
「そうだよな、これを保存しておかない手はないよな」3人は笑顔で話していた。

「仲違いの婦警」第4話 美紀の企み

第4話 美紀の企み

 一方、建物から出た美紀と真梨は黙ったまま歩いていたが、人並みが切れると「美紀、一体誰とセックスしたのよ」思わぬ事を言う。
「あんたには関係ないわ。それよりも、よくもあんな汚いのをなめたわよね!」

 「性器を見せたり、触らせたりするよりはましよ」
「言ったわね。真梨があんな事をするからよ」
「素直に従わなかった美紀が悪いのよ!」
2人は相変わらず言い争いをしながら署へと向かった。

 署に戻ると石黒に報告をするが、2人とも(ヌードを撮られたなんて言えないし…)裸にされた事は口にせず浮かない顔をして報告している。

 その夜、美紀はなかなか寝付けないでいる。
「悔しいわ、真梨に知られてしまうなんて。何とかならないかしら?」昼間に体験済みを知られたのが気になっている。
「好きでセックスした訳じゃないのに…」高校生の時に処女を失った事を思い出している。

 暫く考えていると「そうだわ、美紀にも同じ事をしてやればいいんだ。そうしたら、美紀だって言いなりになるはずだよ」笑顔に変わりこれからの事を考えていく。

 翌朝、美紀は何事もなかったかのように勤務していたが「課長、街の中をパトロールしてきます」突然言い出す。
「珍しいな。自分から申し出るなんて…」
「ちょっと、気に掛かる事がありまして。防犯のためですから行かせて下さい」

 「構わないよ。榊原も一緒に行かせようか?」
「いえ、1人で充分です」
「そうか、気を付けていくんだぞ」石黒の許可を得た美紀は1人で街に出た。

 「確か、あそこにいたはずだわ…」香織がいた場所に向かうと昨日と同じようにタバコを吸っている。
「未成年でしょう。そんな事して良いと思っているの」タバコを取り上げ、足でもみ消す。
「あら、昨日の婦警さんじゃないの。そんな事してただで済むと思っているの。こっちには強い味方がいるのよ」

 「わかっているわよ、だから話し合いにきたの。その味方を今すぐ呼んで!」
「本気なの?」
「本気よ、今すぐ呼んで」
「わかったわよ。いる場所に案内する!」香織は美紀と一緒に繁華街から裏通りに入り、小さなビルに入って行く。

 「ここにいるの。本当に会う気なの?」
「勿論よ。会って話がしたいの」美紀がそう言うと香織は静まりかえったビルの中を歩きドアを開けた。

 「香織じゃないか、どうしたんだ?」ドアを開けるなり男の声がする。
「あなたに会いたいんだって!」香織が言うと美紀は前に出ていく。
「何だ、婦警さんじゃないか。会いたいだなんて、どういうつもりだ?」
「話があるの。大事な話だから3人だけでしたいの。あなたは帰っていいわよ」
「わかった、私は帰っていいのね?」香織は機嫌悪そうに歩いて行く。

 「とにかく、中に入れて。大事な話なんだから」美紀は中に入るとドアを閉め「早速なんだけど、頼みを聞いて欲しいの」と切り出した。
「頼みか。ただではイヤだな。何かお礼をしてくれないと…」

 「どんなお礼が欲しいの?」
「頼みの内容次第だな。それを聞いてからでないと言えないよ」
「わかったわ。早速だけどある事をして欲しいの」昨夜考えた事を俊之と孝弘に頼み込んでいる。

 それを聞いている内に、2人の顔が強ばり目の色が変わっている。
「本当にやっていいのか?」信じられないといった顔で聞き返した。
「勿論よ。しかも、私の目の前で!」

 それには暫く沈黙してから「わかった。やってもいいけど、お礼をして貰わないと」上擦った声で言う。
「わかっているわ。で、何が欲しいの?」
「婦警さんのヌード写真だよ。しかも、ヘアを処理してオ○ンコを丸見せのヌード写真を撮らせて欲しいな」

 「ヌードなら、昨日撮ったでしょう。それより別なのにして!」
「だったら、オ○ンコさせて。まだやった事無いんだ…」
「俺にもやらせて。俺も、まだやった事ないし」2人は美紀に抱きついた。
「セックスはダメだから写真にしよう。ヘアも処理するから…」スカートを引き下げられ慌てて言う。

 「それなら、明日にでも撮らせて欲しいな」
「明日は無理よ。今度の休みにして。それならいいでしょう?」
「わかった、約束だよ。その変わり、ここはいいよね?」制服のボタンが外され、ワイシャツのボタンも外された。

 「軽くよ。強くされると痛いから」美紀は拒もうともせず、ブラジャーも捲り上げられ乳房を露わにされると2人に乳首を吸われる。
それには「うっ!」呻き声を上げて口をパクパクさせている。
(真梨を懲らしめるんだから、これくらい我慢しないと…)泣き叫ぶ真梨を思い浮かべながら「あ、あ、あ~!」喘ぎ声もあげていた。

 そして、休日になると美紀は約束した場所へと向かうが、そこは普通の住宅街だ。
地図を頼りに歩いて行くと俊之が家の前に立っており、俊之も気づいたのか手を振っている。
「戻れない…。行くしかない…」言い聞かせながら歩くと「本当に来たんだね。とにかく、入って!」俊之と一緒に玄関から入って行く。

 「他に、人は居ないでしょうね?」
「心配は要らないよ。夕方までは誰もいないんだ」そう言いながらリビングに案内したが孝弘がいた。
「待っていたよ。早く撮ろうよ」孝弘はカメラの準備を始めた。

 「そうだな、時間が勿体ないから始めるよ。婦警さん、全部脱いで!」
「わかっているわよ」声を震わせながら服を脱ぎだし、それを見た2人はカメラで撮り出す。
「待って、脱ぐのは撮らないで。ヌードになってからにして!」

 「そうは行かないよ。脱ぐシーンが一番いいんだから」
「その通りだよ。ほらシャツも脱がないと」聞き入れられないと知って、シャツを脱ぐと水色のブラジャーが現れた。
すると、2人のカメラのスイッチが押されていく。

 (こんなの撮らなくてもいいのに…)そう思いながらも背中に手を回してホックを外すとDサイズの乳房が飛びだし揺れている。
(オッパイを撮られている…)顔を強ばらせながら肩から紐を外し、両手を下げると手首にブラジャーが絡まっている。
「その姿もいいよな」2人は興奮気味にスイッチを押し続けている。

「仲違いの婦警」第5話 ヌードモデル

第5話 ヌードモデル

 ブラジャーを脱ぎ、スカートも脱ぐとお揃いのパンティが現れた。
「これは撮らないで、恥ずかしいの」
「ダメだ。脱がないなら約束違反だよ」

 「わかったわよ。その変わり顔は撮らないでよ」聞き入れられなと知りながら腰のゴムを掴んで引き下げると、股間が露わになっていく。
股間には絨毛が生い茂っていたが、淫裂の周りは手入れされて割れ目が剥き出しになっており肉襞がはみだしている。

 「そんな手入れじゃ、ダメだよ。もっとしないと!」
「全部はイヤなの。これで許して…」
「仕方ないな。その変わり短くしちゃうからね」俊之はカメラを置き、ハサミに持ち替えて絨毛をカットしだした。

 「やめて。そんなに短くしたら、恥ずかしい!」
「パンツ履いているからわからないよ。モデルはこれくらいが一番いいんだ!」そう言いながら絨毛を数ミリ程度にしてしまった。

 「これで良しと。まずはそこに立って貰うよ」サイドボードの脇に立って乳房と淫裂を露わにしている。
(恥ずかしい。性器が丸見えになっているけど我慢しないと…)真梨の泣き顔を思い浮かべながらカメラに収まった。

 美紀は2人から指示されポーズを取っていたが「これを着けてよ」袋が渡された。
言われるまま袋を開けて取り出すと黒いストッキングが入っている。
それに、ガーターベルトも入っていた。

 (こんなの着けたら風俗と同じだわ…)嫌々ながら足を通していくとスイッチが押される。
「ダメ。性器のアップは撮らないで!」
「そうは行かないよ。オ○ンコやらせてくれるなら別だけど…」
「そうだよ。やらせてくれたら写真はここまでにしていいよ」

 「イヤ。セックスはしたくない!」拒んでストッキングを太股まで引き上げた。
「凄いな。とても婦警とは思えないや」興奮しながらカメラに収め、もう片足にもストッキングを通すと腰にガーターベルトを巻き付けて留めた。

 「いいよ、最高だよ。こっち向いて!」カメラを見つめるとスイッチが押されていく。
こうして美紀は2時間近く全裸を撮られたがこれで終わりではなかった。

 「次はビデオだよ。そこに座って指でして!」ビデオカメラに変わった。
「指でするって、何をするの?」
「オナニーだよ。足を広げてオ○ンコを弄くるんだ!」
「そんなのできない。オナニーなんてしたくないし…」

 「やらないなら、こっちだってやらないよ!」
そう言われれば「わかった、やるわ。やればいいんでしょう!」戻る事ができないから、言われた通りに椅子に座り、足を広げて淫裂を触りだすとビデオが撮っていく。

 (オナニーまでさせるなんて…)不満に思いながらも目を閉じて淫裂に指を入れて動かし続けた。
指が動き出すと、淫裂も反応したのか濡れていく。
(気持ちよくなってきた。恥ずかしいのを見られているのに感じるなんて…)指の動きを速めていくが「婦警さん、我慢できない!」突然、俊之が抱きついた。

 俊之は下半身が剥き出しで、肉竿が膨らみきり淫裂に当たっている。
「ダメ、そんなのダメ。セックスしない約束よ!」慌てて淫裂を手で押さえたが、その手も押さえられて肉竿が膣の中に入り込んでしまった。

 「ダメ。それ以上ダメ!」抵抗したくても力負けして更に入り込んできた。
「わかったわ。セックスするから絶対お腹の中には出さないで!」渋々だが承知するしかない。
「絶対に、オ○ンコの中には出さないよ。その変わり上になってして!」美紀は俊之の上に跨り騎乗位にされた。

 「いい、絶対誰にも言わないでよ。誰かに喋ったら、ただじゃ済まないからね!」念を押してから腰を動かし始めた。
「約束する。誰にも言わないって!」俊之の手が揺れ動く乳房を掴んで揉みだした。
「優しくよ。乱暴にされると痛いの」

 「わかった。これくらいならいいよね?」指が優しく乳房を揉んでいる。
「そうよ、それくらいがいいの…」美紀も次第に快感を覚え、膣の中か淫汁が流れ出した。
(感じるわ。これがセックスなんだ…)次第に感情が高ぶっていくが、俊之も同じように「気持ちいい、これがオ○ンコなんだね…」次第に絶頂を迎えようとしている。

 その気配を感じた美紀は「ダメ、お腹はイヤ!」腰をずらして膣から肉竿を抜いた。
その瞬間に勢いよく白い液体が飛び出ていく。
(よかった。射精されないで済んだし…)安堵していると「今度は僕だよ、僕だってオ○ンコしたいんだ!」今度は孝弘が美紀の腰を押さえて後から淫裂を突きだした。

 「ダメ…。後からはダメ…」拒んでも四つん這いにされると腰を両手で押さえられた。
「抜いて…。これはイヤなの…。私がしてあげるから、やめて…」途切れ途切れに言うが肉竿のピストンが始まっている。
(このまま後からされたら、声を出しちゃいそう。何とか我慢しないと…)肉竿がピストンする度に、淫裂から「クチャ、クチャ!」と音が出ていく。

 「気持ちいい。これがオ○ンコなんだね。何だか変な感じになってきた…」
「ダメ、出さないで。お口でしてあげるからお腹はイヤよ!」
「それだったら、早くして。もうすぐ出そうなんだ」両手が退けられると美紀は向きを変えて肉竿を口に含み「フグ、フグ!」唇で擦りだす。

 それには、孝弘も一気に登り詰めて噴射してしまった。
(生臭い。これが精液なんだ。なめるなんてしたくないのに…)初めての体験に不快感を覚えた。
一方、噴射を済ませた2人は満足顔でズボンを直していく。

 「約束よ。私とセックスまでしたんだからね!」口を拭きながら美紀が言うと「まかせて。オ○ンコって気持ちいいんだな。病みつきになりそう」2人はまた乳房に吸い付く。
「セックスはこれっ切りよ。うまく行ったら褒美にやらせてあげてもいいけど…」

 「わかった。うまくやるよ、またオ○ンコしたいし…」淫裂を交互に撫でるが(うまく行ったわ。これで真梨は私に逆らえなくなる…)美紀は乳房を吸われながら満足している。

 それから数日後、真梨と美紀は街のパトロールをしていた。
「見て。あいつらよ」美紀が指さす先には俊之と孝弘がいて「関わりたくないから、知らない振りしようよ」真梨は言うが2人は気づいて寄ってくる。

 「この前は楽しかったよ。ちょっと付き合って欲しいな」
「そんな時間なんか無いわ。仕事で忙しいし…」
「そんな事言っていいのかな?」俊之が真梨に写真を見せた。
それを見るなり、強気だった態度が変わり「わかったわ。ちょっとだけよ」不安そうな顔で言う。
「あんたも、付き合って貰うよ」美紀にも声を掛け4人は写真を撮られた建物へと向かった。
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
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