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「買われ親子」第1話 訪問

登場人物

 大西香織:主婦           黒川泰三:卸業経営
 〃 美幸:香織の長女。女子大3年  秋山智恵:黒川の知人
 〃 美香:〃  次女、高校2年生

第1話 訪問

 「奥さん、今日こそ払って貰わないと困りますよ」
「それはわかっています。ですが、こんな状態でして…」まだ40を過ぎたばかりと思われる女性が謝っていた。

 「こっちも、小僧の使いじゃないんですから、ハッキリして貰えませんとね」
「あれば、お返しします。本当に何もないんです…」
「そうですか。でも、いいのがありますよ」

 「何か、お金になるような物がありますか?」
「はい。立派な物がね」
「それはどこに?」
「ここにですよ。ここに…」今までおとなしくしていた借金取りが、態度を変えて女性に抱き付いた。

 「やめて。声を出すわよ!」
「声は出してもいいけど、金も出して欲しいな。こんな金になる道具を持っているのに、何故やらないんだ?」スカートの中に手を入れ、ショーツの上から股間を撫でだした。

 「イヤ。やめないなら声を出すからね!」男の手を押さえてなおも言うと「今日のところは、これで我慢しますが今度はそうは行きませんよ。本当に、返す気があるならここに来て下さい」男は名刺を置いて帰った。

 女性は「あなた。どうして、死んだのよ」悔しさに、飾られた写真を見つめ泣きだしてしまった。
泣いている女性は、大西香織で5ヶ月前に夫を亡くしたばかりだ。

 夫はスーパーを経営していたが、都市のドーナツ化と大企業の進出が重なって店が行きづまり自らの命を絶った。
入っていた保険で従業員の給料や、借金の返済に充てたが、家のローンと商品の支払が残され、その商品を納めた黒川が返済を迫っていた。

 香織はパートで働いていたが、娘の教育費が大半で支払に回す余裕はない。
それに、結婚にも親が反対していたから縁を切られ、頼る当てもなく、ただ泣くだけだ。

 「ただいま!」そんな香織を励ます次女の美香が帰ってきた。
「お母さん。また来たの?」泣き顔の香織を見て、高校生の美香も気づて言う。
「でも心配は要らないわ。必ず何とかするから…」

 「当てがあるの。私も働くから、この家は残そうよ」
「何言っているのよ。家はどうにかなるけど、勉強は若い内でないとダメなのよ。そんな心配するなら勉強しなさい」強く諭すと、美香は言われた通り自分の部屋に向かう。

 その後、長女の美幸が戻ってきたが同じ事を言われ、言い返したが「このままではダメだわ。恥を忍んで行くしかないわ…」黒川が置いていった名刺を食い入るように見つめた。

 翌日、香織は名刺を持って黒川の自宅を訪ねた。
「やっと決心なさいましたか。とにかく座って下さい」黒川に言われるまま、ソファーに座ると「今、お茶を入れますから」一旦部屋から出てお茶を持って現れた。

「何せ、1人やもめでしてね」テーブルに置くと「いただきます」それを飲む。
(あら、変な味だわ。苦いけど、どこのお茶かしら?)出された手前、飲み干すしかない。

 「ところで、仕事のことですが、知り合いがクラブをやってましてね」
「そこの、ホステスですか?」
「はい。触られるのは覚悟してください。たとえば…」黒川はいきなり、香織に抱き付き、唇を重ね服の上から胸を撫でだした。

 「な、なにをなさるの?」慌てて顔を背け、胸の手を押さえた。
「こんな感じです。それにここも…」スカートの中に手を入れ「やめて下さい。わかりましたから」ショーツの上から淫裂を触られては拒むのが当然だ。

 「これが普通ですよ。とにかく、給料はいいです」
「どれくらい、頂けるのですか?」
「時給5千円程度でしょう」
「そんなにですか…」思わず声を上げた。

 「そうです。その変わり、仕事は夜になりますよ」聞いている香織だが、次第に眠気なってきた。
「ご免なさい。少し休ませて…」眠気が限界になった。

 「それでしたら、ここでお休みになって下さい」ソファーに横にさせた。
「すみません」詫びて横になると、直ぐに「グー、グー!」とイビキを掻いている。
「ゆっくり休んで下さいね」黒川は目を輝かせ部屋から出た。

 「うまく行ったの?」部屋から出ると、女性が声を掛けくる。
女性は秋山智恵と言い、香織と同じ中学、高校を出ているが、智恵とはライバルで人気のある香織に人が集まるのを嫉妬していた。

 智恵は黒川と体を許しあうほどの仲で、黒川が出資したクラブを経営している。
「智恵、俺が失敗した事あるか?」
「そうね、信じるわ。それより、例の準備をしないと」
「わかっているよ。お前も手伝えよ」

 「勿論よ。こんな機会は滅多にないしね」2人は何やら準備を始めていく。
「これで全部だな。家に帰ったら驚くぞ」
「そうね。驚く顔が見たいわ」笑顔になって運び込んだ。

 そんな事とは知らず、相変わらず香織は眠っている。
「まずは、素っ裸になっての記念写真とビデオだな」
「あなたが撮って。私が脱がすから。でも、私の顔は撮らないでよ」
「わかっている。後で修正もできるよ」そう言うとビデオを構えた。

 「いくわよ」智恵はグッスリ眠る香織の服を脱がすと、ベージュのブラジャーが覗いてきた。
「あら、以外と大きいのね。高校の時はそんな大きくなかったけど」上半身をブラジャーだけにし、その後、スカートも脱がせた。やはり、ベージュのショーツだ。

 「いくわよ」ショーツを掴み引き下げていくと、黒川は肉竿を膨らませビデオを撮っている。
智恵は膝までショーツを引き下げ、真っ黒な絨毛が露わになってきた。

 「これが、香織の性器ね」指で絨毛を掻き分け淫裂を覗くと「そんな事より、ほら」黒川から催促された。
「わかっているわよ。急がないで」なおも引き下げ、足首から抜くとブラジャーも外した。

 「Cカップだわ。私より大きいなんて生意気よ!」ブラジャーを脱がすと乳房を揉んだ。
「遊ぶのは後だ。そんな事より…」じれったそうに黒川が言うと「わかっているわよ。本当は黒川さんがやりたいんでしょう。でも、私がやるからね」スプレーを手に持ち、絨毛に吹き掛けていく。

 「これを見たら、驚くわよ」ニヤニヤしながら泡を絨毛に練り込み、カミソリで剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて、地肌が見えおり、淫裂もハッキリと見えてきた。

 「あら、大部楽しんだわね。こんなになって!」淫裂からはみ出した肉襞の先端が黒ずんでいる。
それを、触るとまた剃りだし、絨毛の全てが消し去られ、無毛の淫裂が露わにされた。

「買われ親子」第2話 剃られたヘア

第2話 剃られたヘア

 黒川は、香織の全裸をビデオで撮り続け、智恵もデジカメで撮りだした。
「智恵、いいだろう。この人とやりたいんだ!」
「仕方ないわね。やってもいいけど、絶対に中に出さないで。外から吹き掛けるのよ。それに私が撮るからね」

 「わかったよ」黒川は服を脱ぎだし「元気いいわね。私の時とは違うじゃないのよ」
「そう言うな。今度は元気にやるから」ばつ悪そうに全裸になり香織に抱き付いた。

 「まずは、オッパイからだな」乳房を掴み乳首を吸うと「うっ!」意識のないはずの香織だが口がパクパクしている。
「セックスしたいのよ。こんな顔したって、所詮は女ね。ほら入れてあげないと!」

 黒川が肉竿を淫裂に押し込んでいくと「うっ!」呻き声と共に顔が歪んだ。
「いいね。こんなやり方もいいよ」なおも押し込むと「待って。カメラでも撮るから」
結合した様子をデジカメでも撮り「オッパイを揉んで、顔入りで撮るから」「こうか?」言われるまま乳房を揉むと「ピン!」スイッチの音が数回した。

 「もういいわよ。好きにやって!」
「それを待っていたんだ」黒川は肉竿のピストンを始めたが「あっ!」喘ぐような声を上げ、背中が浮いた。
香織も久しぶりの肉竿に、無意識のまま反応している。

 「気持ちいいよ。凄くいい!」興奮した黒川は腰の振りを早め「クチャ、クチャ!」淫裂から蜜が流れ出てきた。
それに、黒川も昇りきろうとしており「出る、限界だ!」肉竿が抜かれた瞬間、淫裂目がけて、肉竿から液体が吹き飛んでいく。

 「いいわよ。もっと出して!」智恵は笑顔でビデオを撮っており、香織の淫裂には白い液体がベットリ付いている。
黒川は、全てを出し切ったのか「もう出ないよ、終わりだ」息を弾ませながら服を着だしたが「何だ。つまんないな」なおもビデオとデジカメで香織を撮りまくった。

 智恵は撮り終わると、香織に服を着せていく。
「ねえ、子供もいたでしょう。あの子達も裸にしてみない?」服を着せながら言う。
「いいね。どうせなら、親子の素っ裸競演も見たいよ」

 「だったら、私の言う事を聞いて。その変わり、好きな事をやらせて上げるから」
「3人とオ○ンコやっていいのか?」
「オ○ンコだなんて卑猥よ。上品にセックスと言ってよ」

 「ホントに、いいんだね?」
「いいわよ。そのかわり、親子には恥ずかしい思いをして貰うわ」
「それだったら、智恵の気の済むままにしてもいいよ」
「当然よ。日陰者にされた仕返しよ」話している間にも、香織は元通りにされた。

 「後、どれくらい眠るの?」
「多分、後2時間くらいは大丈夫だと思うが…」
「だったら、その間に私ともしてよ」

 「無理だよ。やったばかりだから、これで我慢しろよ」服の裾を引き出し、中に手を入れた。
「オッパイだけなの?」
「今夜、必ずやるから我慢してくれ」ブラジャーをずらして乳房を揉むと「いいわ。乳首も…」智恵の息が荒くなっている。

 数時間後、眠っていた香織の意識が戻ってきた。
「う、う~。ここは?」
「奥さん、気が付きましたか。心配しましたよ、急に倒れて」
「済みませんでした。それより、仕事の事が…」

 「話しておきました。7時から11時迄ではどうでしょう?」
「4時間ですか。一日2万ですね?」
「はい。お子さんだって、もう子供じゃないんでしょうから平気でしょう?」

 「それは心配要りません。ただ、ホステスと知ったら、何と思われるか心配で…」
「それなら心配は要りませんよ。レストランのアルバイトとでも言えばね」
「そうよね、そう言っておけば安心よね。それに、パートの仕事もできるし」やっと不安顔から笑顔に変わった。

 「働き先はここですから。明日の夕方にでもどうです?」
「はい、伺ってみます」香織は犯されたとも知らず、礼を言って黒川の家を後にした。

 香織が出ていくと智恵が現れ「うまくいったわね。早く見ましょうよ」撮ったばかりのビデオの再生を始めた。
画面には裸にされた香織が映し出され「いいね、このパイパンオ○ンコも」「また言った。もう、言わないでよ」智恵は勃起した黒川の股間を撫でていく。
(そうだ。今度は、泣かせながらオ○ンコしてやるぞ!)画面を見ながら考えついた。

 一方、家に戻った香織が、何もなかったように家事をしていると「お母さん、今日は休みなの?」美香が学校から戻ってきた。
「いいアルバイトが見つかったのよ。夜遅くなるから、美幸と2人で家を守ってね」

 「どんな仕事なの?」
「レストランのウェイトレスよ。夜だから時給が高いの」やはり、娘には本当の事は言えない。

 「だったら、私もいいかしら?」
「美香はダメよ。高校生だからアルバイトは禁止でしょう。それよりも勉強して大学に行かないとね」
「働きたかったのにな…」不満を言いながら自分の部屋に入って勉強を始めた。

 そして、夕方になって、美幸もアルバイトから戻り3人での食事が始まる。
香織は美幸にも仕事の事を告げ「大変ね。これからは私も手伝うわ」美幸は家事の協力を進み出て「よかった。これで安心だわ」(ホステスとは言えないしね)肩の荷が下りてホッとしている。

 「お母さん。先にお風呂入って。後は私がするから」
「そうね、明日からは美幸がするんだしね」香織は着替えを持って浴室に入った。
「これで、お金の心配が減ったし」機嫌良く、服を脱いで下着姿になるとブラジャーから脱いだ。

 その後ショーツを引き下げ、背中を丸め足を上げて、生まれたままの姿になって浴室に入った。
浴槽から桶でお湯を汲み、体に掛けて石鹸を泡立て股間に塗っていく。

 「ん?」手の感触がいつもと違う。
ふと見ると、今まであった絨毛がなく、淫裂が剥き出しになっている。
「そんな!」声を上げたが「ない。ヘアがない!」お湯で洗い流すと、赤黒い淫裂が露わになっている。

 「どうして、こんな事に…」顔が真っ青になり震えが止まらない。
「まさか、黒川さんが…」昼間の事を考えると、どうしてもそこに行き「間違いなく、レイプされたわ。どうしたらいいのかしら?」考えが定まらない。
「とにかく、綺麗にしないと」急いで膣の中を洗いだした。

 指を膣に入れ、中を丁寧に洗い「年だから妊娠の心配はないと思うけど…」犯されたかも知れない淫裂を丁寧に洗う。
淫裂を洗い終えると、娘達に変に思われないようにと浴槽に浸り、体を温めていく。
「どうして、ヘアを剃ったのかしら?」体を温めている間も、考えている。

「買われ親子」第3話 全裸の確認

第3話 全裸の確認

 体を温めると浴室から上がり、体を拭いて姿見の前に立った。
「恥ずかしいわ。これじゃ、人前に出れらない…」股間は赤黒い割れ目が露わになっている。

 「とにかく、生えるまで見られないようにしないと」ショーツを履き、ブラジャーも付け、パジャマを着てリビングへと向かい「次は誰が入るの?」声を掛けた。

 「美香、先に入って。お母さんと飲むから」
「私、今夜は遠慮するわ。疲れたから休みたいの」香織が断ると「そうね、明日から仕事だしね」素直に引き下がり「ごめんね。楽しみを奪って」そう言い寝室へと向かう。

 香織の寝室は娘達と違い、1階でベッドが置かれてある。
その上に、仰向けに寝て「どうしたら、いいのかしら?」考えるがいい思いなど思い付かず、睡魔が襲った。

 翌日、香織は近くの店のパートを3時で終えると、黒川から言われた智恵の元へと向かうが、以外に近くのマンションに住んでいた。
「ここだわ。でも、秋本智恵だなんて、そんなはずはないわ…」表札を確認してチャイムを押した。

 「ハーイ!」元気な声と共にドアが開くと「秋本さんですか?」現れた智恵に香織は驚いた顔をしている。
「はい。秋本ですが?」

 「私、香織です。覚えていますか?」
「ああ、香織ね。覚えているわよ、とにかく上がって!」誘われるまま、中に案内されソファーに座らされた。

 「香織が私を訪ねるなんて、珍しいわね」コーヒーを並べていく。
「実は、黒川さんから紹介されたの。仕事があるって…」
「ああ、クラブの仕事ね。でも、香織には務まるかしら。時給は高いけど大変なのよ」

 「お願い、私にも働かせて。夫に死なれて、生活が大変なの」
「それはわかるけど、我慢出来るのかしら。それに、確かめないとね」チラリと香織を見つめた。

 「確かめるって、何を確かめるの?」
「裸よ。入れ墨があったり、ピアスをしている子はダメなの。耳はいいけど、オッパイや性器はダメなのよ」
「私に、そんなのはないわ。お願いだから、雇って欲しいの」辛そうな顔で言う。

 「わかったわ。雇うから、ここで脱いで、全部よ!」
「人前で脱ぐのはイヤ。お風呂で脱いでくるからいいでしょう?」
「ダメ、ここで脱ぐの。それでないと認めないわ!」

 「脱ぐのを見られたくないの…」
「だったら、やめた方がいいわ。時給5千円は、そんな考えじゃあ務まらないわよ」
「わかった、脱ぐわ。だから雇って」覚悟を決めて脱ぎだし(恥ずかしい。智恵に見られながら脱ぐなんて…)強ばった顔で下着姿になっていく。

 「これで、いいでしょう。入れ墨もピアスがないし」
「それじゃ、わからないわ。性器にあるかも知れないし…」
(いけない。ショーツを脱いだら、ヘアのないのを見られてしまう!)ヘアがないのを思い出した。

 「触って、確かめてくれないかしら?」
「ダメ、全部脱ぐのよ。それが確実だし」
「わかったわ。オッパイから行くわね」両手で背中のホックを外し、両手を下げるとブラジャーが手首に絡まり、乳房が揺れている。

 「香織のオッパイって、こんなに大きかったんだね」その乳房を掴むと「やめて。触られたくないの!」慌てて智恵の手を掴む。
「オッパイはわかったわ。性器はどうなっているの?」なおも乳房を撫でていく。

 「わ、笑わないでね、私、ヘアを…」ショーツを掴んで顔を震わせている。
「笑わないわよ。どうしたの?」
「実は、こうなの…」目を閉じ、一気にショーツを膝まで下げ、足を抜いていくと「あら~!」智恵はニヤニヤしながら声を上げた。

 「わ、笑わないで。これも夫の供養だから…」泣きそうな顔をしながら嘘を並べた。
「夫の供養?」
「亡くなった夫がヘアを剃っていたの。それで、供養にと思って昨日剃ったの」項垂れて言うが(よくも、そんな嘘を急に思い付いたわね。剃ったのはこの私よ)笑顔になって無毛の淫裂を触っていく。

 「ダメ、触らないで。見たから、もういいでしょう?」慌てて両手で淫裂を押さえた。
「隠す事ないわよ。これならお客も喜ぶわ。パイパンだから女体盛りもできるしね」指で香織の顎を撫でていく。
「まさか、ヌードを見せる事はないでしょうね?」不安な顔になった。
「当然、ヌードも見せるの。お客を喜ばすのが、ホステスの仕事よ」

 それには「そんなのいや。肌を人に晒すなんてイヤです!」香織は断った。
「あら、そんな事言っていいのかしら。私、こんないいのを持っているのよ」昨日、香織が寝ているときに撮った写真だ。

 「そんな、どうしてこれが…」見るなり泣きだしてしまった。
「そんな事より、こんなのもあるわよ」香織の淫裂に肉竿が入っている。
相手は誰だか分からないが、香織の顔がハッキリ写っており「う、う、う!」見るなり声を上げて泣きだした。

 (いい気味よ。これでも足りないわ、もっと虐めてあげるからね)笑顔になっている智恵は「どう。これでも裸になるのはイヤなの?」なおも言う。
「なります。ですから、この写真は破ってください!」
「あら、セックス写真はイヤなんだ。これを見てオナニーしようかと思っているのに」智恵の言葉に、泣き声が更に大きくなった。

 「わかったわ。これはない事にしてあげる。その替わりにヌードを撮らせて貰うわよ」
「イヤ。ヌードは撮らないで!」
「ただじゃないわ、ちゃんと払うわよ。それに、誰にも見せないと誓う。子供もいるし、生活が大変なんでしょう?」

 「約束して、誰にも見せないって!」
「誓うわよ。だから撮らせてね」智恵は香織を立たせてデジカメで撮っていく。
(これで、私の言うがままよ)笑顔になってスイッチを押しまくっている。

 「足を開くの。それに、指でこうして!」淫裂を開かせた。
「許して。これはイヤです」また泣きだし「お金が欲しいんでしょう。それに、仕事も。だったら、これくらいは我慢しないと」強引に淫裂を指で開かせた。

 「いいわよ。そのポーズで!」スイッチを押しまくる智恵だが、対照的に(智恵が約束を守るかしら?)不安そうにポーズを作る香織だ。

「買われ親子」第4話 ホステスの制服

第4話 ホステスの制服

 「服を着てもいいわよ」その言葉を待っていたのか、急いで服を着ていく。
その間に、智恵は金を用意し、香織は着込むとソファに座った。
「これが約束のヌード代よ。それに写真もね」テーブルにセックス写真を置き、香織はそれを奪うように受け取る。

 「それから、これが契約書よ。1年間は働いて貰うわ。時給5千円だからかなりになるわよ」
(そうよ。1日2万だから、かなりになるんだ…)渡された契約書の内容をよく読まずにサインした。

 「これが写しで、あなたが持つの。こっちは私よ」2枚書いて1枚を受け取った。
「早速だけど、今夜からお願いね。制服も用意させるから」
「わかりました。店は遠いのですか?」
「勿論よ。こんな住宅地じゃ客は来ないわ。これから行こう!」智恵に誘われてマンションから出た。

 智恵が経営するクラブは繁華街にあり、そこまでは電車に乗らなければならない。
20分ほど電車に乗って繁華街まで来たが、まだ6時前という事で電車は通勤客で混んでいる。

 駅を出て歩いて行くとネオンが輝く店がある。
「ここよ。ここが私の店なの」言われるまま店に入ると「ママ、今日は早いですね」従業員が声を掛けてきた。

 「今度、この人が働く事になってね」香織を男子従業員に紹介し「大西香織です、よろしくお願いします」香織も挨拶する。
「ママ、香織さんでいいよね?」
「いいわ、そう呼んで。それより香織は準備があるから」智恵は香織を小さな部屋に連れ込む。

 「ここが着替え所よ。貴重品は絶対持ち込まないで。責任は持たないからね」
「わかっています」黙って頷くと「わかればいいわ、これに着替えて」ロッカーを開けて服を差し出し(派手だわ。こんなのを着るなんて)黙って服を脱ぎだした。

 「下着も脱ぐの。直に着て」
「下着がないと、スースーしますが…」
「直ぐになれるわよ。それに、客を喜ばすのが仕事でしょう?」
(オッパイを触られやすくするのね。イヤだけどやらないといけないし…)渋々ショーツ、ブラジャーと脱いで生まれたままになった。

 全裸になり、渡された服を広げると声を上げた。
「これじゃ、見えてしまいます!」渡された制服は胸の部分がくり抜かれてあり、これを着込んだら、乳房が飛び出してしまう。
それに、裾も付け根ギリギリで、屈めば淫裂も見えてしまうほど短かった。

 香織は「イヤです、こんなのイヤです」服で胸を押さえ泣きだした。
「帰りたかったら、帰っていいわよ。その変わり、契約書に書かれていた通り違反金を貰うわ」
「そんな、違約金だなんて言ってなかったわ」急いで契約書を読み直した。

 確かに、違約金の事が書かれてある。
「時給の100倍だから50万よ。今すぐ払って!」
「無理です。そんなお金があったら、こんな事しません…」

 「だったら、それで働くの。こんな事されても我慢して!」乳房を掴み乳首を吸うと「ダメ、そんなのダメ。女同士よ、やめて!」拒んだが背中を電気が走るような衝撃を感じた。
(オッパイを吸われて感じるなんて…)息が荒くなっている。

 無理もなかった。
夫が死んでからセックスはおろか、オナニーもしていない。
やはり、香織も普通の女だった。

 「それから、こんな事もされるからね」今度は淫裂を撫で回し、膣に指を入れた。
「うっ!」呻き声を上げ、太股をブルブル震わせていく。
「わかったわね。我慢するのよ」指が抜かれたが「う、う、う!」自分の愚かさに泣いてしまった。

 「これぐらいで泣かないで。体を売った訳じゃないんだから。それより、仕事よ、準備して」泣きじゃくる香織は渋々渡された服を着込んだが、胸の部分から乳房が飛び出し、淫裂が今にも見えそうだ。

 服を着込むと、香織は智恵に店の中に連れて行かれた。
店は開店準備で忙しそうだが「いいね、新人はこれが似合いだよ従業員の皆が香織を見つめ「見ないで。お願いです!」恥ずかしさに胸を手で押さえた。

 それには「ふざけないで!」遂に、智恵の平手が頬を捕らえた。
「やりたくなかったら、違約金を払って帰りなさいよ。甘えるのも程々にして!」
「やります、これで…」返す金などないから、泣きながら承知した。
「それならいいわ、顔を洗って化粧のし直しよ」
「そうします」手洗い所に向かった。

 香織が居なくなると「支配人、あの子のヌードを隠し撮りして。客にオッパイと、性器を触られているところよ。勿論顔入りで撮るのよ」智恵はよからぬ事を企んだ。
「わかっていますよ。新入りは生意気ですからね」
「頼んだからね」智恵は小型デジカメを支配人に渡した。

 支配人は「ストロボが光ったらまずいしな」慣れた手つきでセットしていく。
「来たわよ」香織が戻ってきたが、飛び出た乳房が揺れている。
「いいですね。やはり、女はオッパイですよ。香織さんのは触りたくなっちゃいます」
「そんな、オッパイを触りたいだなんて…」腕で乳房を隠そうとするが隠せない。

 「そんな事しないで、堂々と見せなさい。返ってイヤらしく見えるわよ」腕を押さえ、乳房を露わにした。
「わかってはいますが、恥ずかしくて自然に…」
「慣れるわよ、直ぐに。それより開店準備よ」智恵が指示を出した。

 それと同時に、ホステス達も店内に入ってきた。
「あら新人なんだ。懐かしいわ、私もこれでやらされたしね」香織の乳房を触っていく。
「そんな、恥ずかしいです…」

 「何言っているの、女同士よ。ついでに、ここも!」いきなり裾を捲って「パイパンだ!」淫裂を見た男性従業員が声を上げ「見ないで。いやです!」性器を剥き出しにされて泣きだした。

 「泣く事はないわ。偉いわよ、これなら男も喜ぶわ。ヘアがないから丸見えだしね」淫裂も触って(そうよ、ヘアの生えていない性器も見られてしまうんだ…)涙の量が多くなった。

 「何時まで泣いているのよ。いずれそうはされるんだから我慢しなさい。それより、紀佳さん香織を頼むわね」
「わかりました。やってみます」こうして香織は紀佳から接客を教わりながら開店を迎えた。

 開店すると「いらっしゃいませ」紀佳と一緒に店内を回っていく。
「いいね。新人はこれがいいよ」客に乳房を触られ、裾も捲られた。
「す、凄いや。パイパンオ○ンコだ!」驚きの声が店内に響き、その声に客の目が香織に集中している。

 (性器もオッパイも触られてしまう…)怯えた顔になったが、そんな香織を無視して「いいね、こんなオ○ンコも」客が触りだした。
「さ、触るだけです、指は入れないで…」言っても無駄で、乳房を吸われ、淫裂にも指を入れられていく。

 そんな香織の姿を支配人と智恵が眺めている。
「ママ、撮りますからね」支配人は隠し撮りを始めたが「撮ったけど、暗いですね。どうせなら、素っ裸にして明るい所で撮りませんか?」

 「いいわね、そのアイデア。何とかして、あの子を素っ裸にできないかしら?」
「ゲームなんてどうでしょう?」支配人は色々と話して「面白い、やらせて。嫌がってもやらせてよ」乗り気になっている。
「わかっています」こうして、香織への凌辱が決まった。

「買われ親子」第5話 隠し撮り

第5話 隠し撮り

 開店してから時間も過ぎて、周りは真っ暗になっている。
「お待たせ致しました。当店の新人によるショータームです」支配人が何やら始め、中央にダーツが置かれ、そこには色々書かれている。

 それには「まさか、あれを私にやれと…」眺めていた香織の唇が震えている。
書かれていたのは「素っ裸のダンス」「裸になってオナニー」「客相手のフェラ」など、人前ではできない事ばかりだ。

 そんな香織の事など関係なく「どなたか、ご希望者はいますか?」と客席を回っていくと「俺がやる!」客も乗ってきた。
「それでは、この1本で盛り上げるか、盛下げるかを決めます!」自然とボルテージも上がっている。

 「いくぞ!」ダーツが投げられたが、刺さったのはどちらとも言い難い境目だ。
「待ってください、これはどっちつかずです。素っ裸のダンスとオナニーです、どっちでしょうね?」

 「両方だ、両方やれ!」「そうだ、両方だ!」客の声に智恵は笑顔になり(そうだわ、私もビデオで撮った方がいいわ)一番奥の席に座りビデオを準備していく。
「皆さんがそう言うなら両方やりましょう。まずは素っ裸のダンスからです」支配人が言うからにはやらなくてはならない。

 香織は泣き顔になり、中央に立つと明るい照明が照らし、客を前にして制服を脱ぎ、智恵と支配人が撮っていく。
そんな事とは知らず、香織は脱ぎ終え、全裸になると音楽に合わせて踊り出す。

 「いいぞ。オッパイがいい!」揺れる乳房に歓声が上がり、淫裂も時折口を開いている。
(イヤよ、こんな事やりたくないのに…)泣き顔で踊り続け、5分ほどで終わった。

 「それでは、お待ちかねのオナニーです」バイブが渡され、泣き顔になりながら腰を降ろし、乳房や淫裂を撫でて、バイブを淫裂に押し込んだ。
「うっ!」振動が香織の膣の中に響き(何よ、これ?)振動に膣が勝手に反応した。

 「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げながら乳房を撫で、バイブを動かしていくと(気持ちいいわ。こんなの、何ヶ月ぶりかしら…)次第に淫汁で濡れだした。
(そうよ、それでいいの。これで、大恥を掻かせてやるからね)相変わらずビデオで撮っていた。

 ショーは2つ合わせて20分ほどで終わった。
香織は舞台から降り、制服を服を着ているが「イヤー、凄かったよ。それにしても面白いよ」客達は満足げだ。
それでも(恥ずかしい思いをした身にもなってよ)客の間を回っていく。

 そして、約束の11時には着替えて自宅へと向かう。
「遅くなって、ごめんね」時計を見ると12時近い。
「疲れたでしょう、先にお風呂にしたら。食事もあるわよ」
「ごめん、食べてきたの。夜食があるから、これから入らないわ」そう言って浴室に入り、体を洗ってからベッドに潜り込む。

 「今日の事は、絶対に娘には言えない!」見知らぬ男に乳房や淫裂を触らせた事は言えない。
「でも、あのバイブは凄かった。声が出そうだったし…」まだ余韻が残っており、香織はパジャマとショーツを引き下げ、淫裂を触っていく。

 「あなた、オチンチンでして!」亡くなった夫を思い浮かべながら、指で膣の中を擦っている。
「そうよ、もっとして。早くして…」足を限界まで開いて指を動かしていく。

 「行きそうよ。あなた一緒に行きましょう」指の動きを早めて「行く、行く~!」そして、突然動きを止めた。
「ハア、ハア!」荒い息使いと共に、淫裂からは淫汁を流してシーツを濡らしていた。

 それから数日が立ち、香織は智恵のクラブでホステスをしている。
いつものように、客席を回っていくと黒川がいた。
「奥さん、いいですね。僕にも楽しませてくださいよ」いきなり乳房に顔を埋め、揉みながら乳首を吸いだした。

 「ダメ、そんな事!」しかし、言葉とは裏腹で(いいわ、気持ちいい。もっと強く吸って!)快感を覚えている。
黒川は乳首を吸ったまま淫裂を触りだし「ダメ、そこはダメ。オッパイだけにしてください…」目を閉じ言うが拒まない。

 「そうか、オッパイだけか。今度はチンポでさせて欲しいな」名残惜しそうに淫裂を触っていると「あら、黒川さんじゃないのよ」後から智恵の声がした。
「ママに話があってね」
「だったら、ここじゃなく奥で!」2人は支配人室に入った。

 「ビデオはうまく撮れていたよ。見たけど最高だ。それに、写真もいいよ」
「使えるのね、役に立ってよかったわ」笑顔の智恵だ。
「これから行ってくる。娘は俺がいただくよ」
「いいわよ。その変わり、手伝いもして貰うからね」
「わかっているよ」黒川はクラブを出て、美幸と美香の元へと向かった。

 家を訪ねた黒川に、美幸と美香は強ばった顔をしており「今日は借金の話ではありません。実は、見ていただきたいのがありまして…」写真を見せた。
「そんな、お母さんがヌードに!」「ヘアがないわ、性器を丸出しにしている!」驚く2人だ。

 「こんなのもありますが…」ビデオテープを見せると「見させて。お願いですから」テープを受け取り、再生していくと「そんな、お母さんがヌードでダンスだなんて…」声を上げて泣きだした。

 再生はなおも進み「停めて。もう見たくもない!」オナニーシーンを見て叫んだ。
「こればかりじゃありませんよ」別なテープも見せると「もういいです。見なくてもわかりますから」涙が止まらない。
(効いたな。これでいけるぞ。この2人を素っ裸にしてやるからな)泣きじゃくる2人をジッと見ている。

 やがて、泣いていた2人も冷静になり「これをどうするのですか?」と尋ねてきた。
「お金儲けをしようと思いましてね。素人物は高く売れるんですよ」
「やめて。そんな事したらお母さんが可愛そうです!」

 「困りましたね。それじゃ、どうしろと言うので?」
「金儲けにするのはやめて下さい。その変わり…」美幸の言葉が止まった。
「その代わりが、なんですか?」
「私のヌードを撮って下さい…」言い終わると、下を向いたまま顔を上げない。

 「お姉さん、ダメ。そんな事したらお嫁に行けなくなる!」
「美香。こうしないと、お母さんが恥ずかしい思いをするのよ」
「だったら、姉さんは平気なの?」
「恥ずかしいわよ。でも、お母さんを守る為には仕方がないの…」

 「だったら、私もヌードになるわ。お姉さんばかりに任せられないし」
「ダメ、美香はまだ子供よ。ヌードは私だけでいい!」2人の話を黙って聞いていた黒川は、してやったりの顔になっている。
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薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
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危険な関係(17)
拗れた関係(15)
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