「買われ親子」第1話 訪問
登場人物
大西香織:主婦 黒川泰三:卸業経営
〃 美幸:香織の長女。女子大3年 秋山智恵:黒川の知人
〃 美香:〃 次女、高校2年生
大西香織:主婦 黒川泰三:卸業経営
〃 美幸:香織の長女。女子大3年 秋山智恵:黒川の知人
〃 美香:〃 次女、高校2年生
第1話 訪問
「奥さん、今日こそ払って貰わないと困りますよ」
「それはわかっています。ですが、こんな状態でして…」まだ40を過ぎたばかりと思われる女性が謝っていた。
「こっちも、小僧の使いじゃないんですから、ハッキリして貰えませんとね」
「あれば、お返しします。本当に何もないんです…」
「そうですか。でも、いいのがありますよ」
「何か、お金になるような物がありますか?」
「はい。立派な物がね」
「それはどこに?」
「ここにですよ。ここに…」今までおとなしくしていた借金取りが、態度を変えて女性に抱き付いた。
「やめて。声を出すわよ!」
「声は出してもいいけど、金も出して欲しいな。こんな金になる道具を持っているのに、何故やらないんだ?」スカートの中に手を入れ、ショーツの上から股間を撫でだした。
「イヤ。やめないなら声を出すからね!」男の手を押さえてなおも言うと「今日のところは、これで我慢しますが今度はそうは行きませんよ。本当に、返す気があるならここに来て下さい」男は名刺を置いて帰った。
女性は「あなた。どうして、死んだのよ」悔しさに、飾られた写真を見つめ泣きだしてしまった。
泣いている女性は、大西香織で5ヶ月前に夫を亡くしたばかりだ。
夫はスーパーを経営していたが、都市のドーナツ化と大企業の進出が重なって店が行きづまり自らの命を絶った。
入っていた保険で従業員の給料や、借金の返済に充てたが、家のローンと商品の支払が残され、その商品を納めた黒川が返済を迫っていた。
香織はパートで働いていたが、娘の教育費が大半で支払に回す余裕はない。
それに、結婚にも親が反対していたから縁を切られ、頼る当てもなく、ただ泣くだけだ。
「ただいま!」そんな香織を励ます次女の美香が帰ってきた。
「お母さん。また来たの?」泣き顔の香織を見て、高校生の美香も気づて言う。
「でも心配は要らないわ。必ず何とかするから…」
「当てがあるの。私も働くから、この家は残そうよ」
「何言っているのよ。家はどうにかなるけど、勉強は若い内でないとダメなのよ。そんな心配するなら勉強しなさい」強く諭すと、美香は言われた通り自分の部屋に向かう。
その後、長女の美幸が戻ってきたが同じ事を言われ、言い返したが「このままではダメだわ。恥を忍んで行くしかないわ…」黒川が置いていった名刺を食い入るように見つめた。
翌日、香織は名刺を持って黒川の自宅を訪ねた。
「やっと決心なさいましたか。とにかく座って下さい」黒川に言われるまま、ソファーに座ると「今、お茶を入れますから」一旦部屋から出てお茶を持って現れた。
「何せ、1人やもめでしてね」テーブルに置くと「いただきます」それを飲む。
(あら、変な味だわ。苦いけど、どこのお茶かしら?)出された手前、飲み干すしかない。
「ところで、仕事のことですが、知り合いがクラブをやってましてね」
「そこの、ホステスですか?」
「はい。触られるのは覚悟してください。たとえば…」黒川はいきなり、香織に抱き付き、唇を重ね服の上から胸を撫でだした。
「な、なにをなさるの?」慌てて顔を背け、胸の手を押さえた。
「こんな感じです。それにここも…」スカートの中に手を入れ「やめて下さい。わかりましたから」ショーツの上から淫裂を触られては拒むのが当然だ。
「これが普通ですよ。とにかく、給料はいいです」
「どれくらい、頂けるのですか?」
「時給5千円程度でしょう」
「そんなにですか…」思わず声を上げた。
「そうです。その変わり、仕事は夜になりますよ」聞いている香織だが、次第に眠気なってきた。
「ご免なさい。少し休ませて…」眠気が限界になった。
「それでしたら、ここでお休みになって下さい」ソファーに横にさせた。
「すみません」詫びて横になると、直ぐに「グー、グー!」とイビキを掻いている。
「ゆっくり休んで下さいね」黒川は目を輝かせ部屋から出た。
「うまく行ったの?」部屋から出ると、女性が声を掛けくる。
女性は秋山智恵と言い、香織と同じ中学、高校を出ているが、智恵とはライバルで人気のある香織に人が集まるのを嫉妬していた。
智恵は黒川と体を許しあうほどの仲で、黒川が出資したクラブを経営している。
「智恵、俺が失敗した事あるか?」
「そうね、信じるわ。それより、例の準備をしないと」
「わかっているよ。お前も手伝えよ」
「勿論よ。こんな機会は滅多にないしね」2人は何やら準備を始めていく。
「これで全部だな。家に帰ったら驚くぞ」
「そうね。驚く顔が見たいわ」笑顔になって運び込んだ。
そんな事とは知らず、相変わらず香織は眠っている。
「まずは、素っ裸になっての記念写真とビデオだな」
「あなたが撮って。私が脱がすから。でも、私の顔は撮らないでよ」
「わかっている。後で修正もできるよ」そう言うとビデオを構えた。
「いくわよ」智恵はグッスリ眠る香織の服を脱がすと、ベージュのブラジャーが覗いてきた。
「あら、以外と大きいのね。高校の時はそんな大きくなかったけど」上半身をブラジャーだけにし、その後、スカートも脱がせた。やはり、ベージュのショーツだ。
「いくわよ」ショーツを掴み引き下げていくと、黒川は肉竿を膨らませビデオを撮っている。
智恵は膝までショーツを引き下げ、真っ黒な絨毛が露わになってきた。
「これが、香織の性器ね」指で絨毛を掻き分け淫裂を覗くと「そんな事より、ほら」黒川から催促された。
「わかっているわよ。急がないで」なおも引き下げ、足首から抜くとブラジャーも外した。
「Cカップだわ。私より大きいなんて生意気よ!」ブラジャーを脱がすと乳房を揉んだ。
「遊ぶのは後だ。そんな事より…」じれったそうに黒川が言うと「わかっているわよ。本当は黒川さんがやりたいんでしょう。でも、私がやるからね」スプレーを手に持ち、絨毛に吹き掛けていく。
「これを見たら、驚くわよ」ニヤニヤしながら泡を絨毛に練り込み、カミソリで剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて、地肌が見えおり、淫裂もハッキリと見えてきた。
「あら、大部楽しんだわね。こんなになって!」淫裂からはみ出した肉襞の先端が黒ずんでいる。
それを、触るとまた剃りだし、絨毛の全てが消し去られ、無毛の淫裂が露わにされた。
「奥さん、今日こそ払って貰わないと困りますよ」
「それはわかっています。ですが、こんな状態でして…」まだ40を過ぎたばかりと思われる女性が謝っていた。
「こっちも、小僧の使いじゃないんですから、ハッキリして貰えませんとね」
「あれば、お返しします。本当に何もないんです…」
「そうですか。でも、いいのがありますよ」
「何か、お金になるような物がありますか?」
「はい。立派な物がね」
「それはどこに?」
「ここにですよ。ここに…」今までおとなしくしていた借金取りが、態度を変えて女性に抱き付いた。
「やめて。声を出すわよ!」
「声は出してもいいけど、金も出して欲しいな。こんな金になる道具を持っているのに、何故やらないんだ?」スカートの中に手を入れ、ショーツの上から股間を撫でだした。
「イヤ。やめないなら声を出すからね!」男の手を押さえてなおも言うと「今日のところは、これで我慢しますが今度はそうは行きませんよ。本当に、返す気があるならここに来て下さい」男は名刺を置いて帰った。
女性は「あなた。どうして、死んだのよ」悔しさに、飾られた写真を見つめ泣きだしてしまった。
泣いている女性は、大西香織で5ヶ月前に夫を亡くしたばかりだ。
夫はスーパーを経営していたが、都市のドーナツ化と大企業の進出が重なって店が行きづまり自らの命を絶った。
入っていた保険で従業員の給料や、借金の返済に充てたが、家のローンと商品の支払が残され、その商品を納めた黒川が返済を迫っていた。
香織はパートで働いていたが、娘の教育費が大半で支払に回す余裕はない。
それに、結婚にも親が反対していたから縁を切られ、頼る当てもなく、ただ泣くだけだ。
「ただいま!」そんな香織を励ます次女の美香が帰ってきた。
「お母さん。また来たの?」泣き顔の香織を見て、高校生の美香も気づて言う。
「でも心配は要らないわ。必ず何とかするから…」
「当てがあるの。私も働くから、この家は残そうよ」
「何言っているのよ。家はどうにかなるけど、勉強は若い内でないとダメなのよ。そんな心配するなら勉強しなさい」強く諭すと、美香は言われた通り自分の部屋に向かう。
その後、長女の美幸が戻ってきたが同じ事を言われ、言い返したが「このままではダメだわ。恥を忍んで行くしかないわ…」黒川が置いていった名刺を食い入るように見つめた。
翌日、香織は名刺を持って黒川の自宅を訪ねた。
「やっと決心なさいましたか。とにかく座って下さい」黒川に言われるまま、ソファーに座ると「今、お茶を入れますから」一旦部屋から出てお茶を持って現れた。
「何せ、1人やもめでしてね」テーブルに置くと「いただきます」それを飲む。
(あら、変な味だわ。苦いけど、どこのお茶かしら?)出された手前、飲み干すしかない。
「ところで、仕事のことですが、知り合いがクラブをやってましてね」
「そこの、ホステスですか?」
「はい。触られるのは覚悟してください。たとえば…」黒川はいきなり、香織に抱き付き、唇を重ね服の上から胸を撫でだした。
「な、なにをなさるの?」慌てて顔を背け、胸の手を押さえた。
「こんな感じです。それにここも…」スカートの中に手を入れ「やめて下さい。わかりましたから」ショーツの上から淫裂を触られては拒むのが当然だ。
「これが普通ですよ。とにかく、給料はいいです」
「どれくらい、頂けるのですか?」
「時給5千円程度でしょう」
「そんなにですか…」思わず声を上げた。
「そうです。その変わり、仕事は夜になりますよ」聞いている香織だが、次第に眠気なってきた。
「ご免なさい。少し休ませて…」眠気が限界になった。
「それでしたら、ここでお休みになって下さい」ソファーに横にさせた。
「すみません」詫びて横になると、直ぐに「グー、グー!」とイビキを掻いている。
「ゆっくり休んで下さいね」黒川は目を輝かせ部屋から出た。
「うまく行ったの?」部屋から出ると、女性が声を掛けくる。
女性は秋山智恵と言い、香織と同じ中学、高校を出ているが、智恵とはライバルで人気のある香織に人が集まるのを嫉妬していた。
智恵は黒川と体を許しあうほどの仲で、黒川が出資したクラブを経営している。
「智恵、俺が失敗した事あるか?」
「そうね、信じるわ。それより、例の準備をしないと」
「わかっているよ。お前も手伝えよ」
「勿論よ。こんな機会は滅多にないしね」2人は何やら準備を始めていく。
「これで全部だな。家に帰ったら驚くぞ」
「そうね。驚く顔が見たいわ」笑顔になって運び込んだ。
そんな事とは知らず、相変わらず香織は眠っている。
「まずは、素っ裸になっての記念写真とビデオだな」
「あなたが撮って。私が脱がすから。でも、私の顔は撮らないでよ」
「わかっている。後で修正もできるよ」そう言うとビデオを構えた。
「いくわよ」智恵はグッスリ眠る香織の服を脱がすと、ベージュのブラジャーが覗いてきた。
「あら、以外と大きいのね。高校の時はそんな大きくなかったけど」上半身をブラジャーだけにし、その後、スカートも脱がせた。やはり、ベージュのショーツだ。
「いくわよ」ショーツを掴み引き下げていくと、黒川は肉竿を膨らませビデオを撮っている。
智恵は膝までショーツを引き下げ、真っ黒な絨毛が露わになってきた。
「これが、香織の性器ね」指で絨毛を掻き分け淫裂を覗くと「そんな事より、ほら」黒川から催促された。
「わかっているわよ。急がないで」なおも引き下げ、足首から抜くとブラジャーも外した。
「Cカップだわ。私より大きいなんて生意気よ!」ブラジャーを脱がすと乳房を揉んだ。
「遊ぶのは後だ。そんな事より…」じれったそうに黒川が言うと「わかっているわよ。本当は黒川さんがやりたいんでしょう。でも、私がやるからね」スプレーを手に持ち、絨毛に吹き掛けていく。
「これを見たら、驚くわよ」ニヤニヤしながら泡を絨毛に練り込み、カミソリで剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて、地肌が見えおり、淫裂もハッキリと見えてきた。
「あら、大部楽しんだわね。こんなになって!」淫裂からはみ出した肉襞の先端が黒ずんでいる。
それを、触るとまた剃りだし、絨毛の全てが消し去られ、無毛の淫裂が露わにされた。