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「性奴にされた女教師」第13話 取引

第13話 取引

 やがて、長かった夏休みも終わり、授業が再開されたが、沙織と牧子への陵辱はやむ事がない。
「先生、どうしても理解できません!」授業中に部員が告げた。
「困ったわね、放課後に補習してみる?」
「はい、お願いします。受験で落ちたくありませんから…」

 「ほかに、受けたい人いますか?」問いに新聞部員も手を挙げた。
「10人ね、放課後補習するから残って」そう言って職員室に戻っていく。

 「教頭先生、授業を理解できない生徒がいますので、補習をしたいのですが…」
「それはかまいませんよ。希望するなら自由にやって下さい」石井も承知した。
だが、これは仕組まれた補習で、そんな事知らない沙織は、放課後になると教室へと向かった。

 教室に入ると教卓が隅に置かれてあり「だれよ、こんなことするのは」戻そうとすると「そのままでいいです。早く始めたいから」近藤が叫ぶ。
「わかったわ、始めます。確か、35ページだったわね」教科書を捲ろうとすると「先生も準備してください、早く素っ裸にならないと」声が掛かった。

 「そんな、裸になるだなんて…」生徒の顔を見ればニヤニヤしながら見つめている。
(罠だわ。私をここで裸にするための罠だ…)奥歯がガチガチ鳴っている。
「先生、脱がないと違反と見なしますが、いいんですね?」
「それだけは、やめて…」
「イヤなら脱いでください、素っ裸で補習を受けますから!」

 (脱ぐしかない。あれを知られたら、生きていけないし…)沙織は服に手を掛けボタンを外しだした。
震える指先だから、なかなかボタンははずれない。
それでも、どうにか外すと脱いで教卓の上に置き、次のボタンを外していく。
そして、全てのボタンを外すと白い乳房が露わになっている。

 「これで許して下さい…」シャツを脱ぎ乳房を揺らすが「全部です、全部脱いで補習です」聞き入れられない。
(教室でフルヌードになるなんて、教師のする事じゃないわ)涙がこぼれていく中、スカートも脱いで生まれたままの姿になった。
生徒は「いいです、それでいいです」満足そうに全裸を見ている。

 沙織が教壇の上で、乳房と淫裂を晒したまま立っていると「先生、授業を始めて下さい」催促された。
「わかりました。35ページを開いて下さい。平方根というのは…」黒板に描きながら説明し出すと、教師に戻って恥ずかしさも消えていた。
足を開き淫裂の中まで晒していくが、隠そうとはしない。

 そんな沙織の姿をこっそり、カメラで撮っている鈴木がいた。
鈴木は(うまく撮れば推薦が受けられるし…)石井との約束で隠し撮りを命じられている。
そんな事とは知らずに、沙織は一通り説明していく。

 「わかりましたか、これが解ける人手を挙げて!」黒板に問題を書いた。
「はい、私がやります」真っ先に近藤が名乗りを上げて黒板と向き合っていく。
「そうです、それでいいです!」
「先生、ご褒美に触らせて下さいね」近藤は両乳房を握りしめた。

 「ダメ、そんなのダメ!」
「いいじゃないですか、触るぐらい」淫裂も触っていく。
それには沙織も「わかった、触るだけよ」承知するしかない。
その後も、黒板に問題を書いて生徒に解かせ、乳房と淫裂を触られた。

 「これで理解できましたね?」生徒が手を挙げると裸でいる自分を思いだし、両手で淫裂と乳房を押さえている。「先生、もう少し見せないと…」
「そうよ、両手を下げて下さい」
(イヤよ、これ以上裸を見られたくないわ)しかし、手を退けるしかなく、ゆっくり手を下げ、顔を背けている。

 「先生のオ○ンコが一番綺麗だな」その声に、顔ばかりでなく全身が赤く染まっていく。
(性器を見られているんだわ。早く隠したいのに…)足を震わせながら立っていた。
「先生、もういいです。また補習をお願いしますよ」その言葉に急いで服を着ていく。
シャツ、スカートで体を隠すと上着も着て(良かった、誰にも見られずに済んだ…)1時間半ほどの補習を終えて職員室へと戻った。

 それから数日が過ぎ、職員室で授業の準備をしていると石井から呼び出され、生徒指導室に入った。
石井はドアを閉めるなり「沙織、今夜はホテルを付き合って貰うよ」と言い出す。
「セックスはしない約束のはずです」顔を強ばらせて言う。
「付き合わないと言うなら、この写真を校長に見せるぞ!」それは補習の時の写真だ。

 生徒の前で乳房と淫裂を露わにした姿が写っており、見るなり「ひどいわ、こんなのまで撮るなんて…」泣き出して涙が止まらない。
「校長だけでなく、親戚にも送ってもいいんだよ」石井はスカートの中に手を入れ探っている。
「約束通りに履いてないな…」指先が淫裂を触っている。

 「もう許して下さい、言われた通りにヌードになったじゃないですか…」
「裸は見飽きた。オ○ンコしたいんだ。やらせないと言うなら本気でやるぞ!」指がクリトリスを掴んでいる。
「ヒ~。付き合います…。今夜だけですから…」承知するしか道はない。

 「付き合ってくれるか。それなら、沙織をここから移動させてやるぞ。そうすれば、生徒からの辱めはなくなるが…」思わぬ提案に沙織も考えた。
(そうよ、学校を移動すれば生徒からは解放される…)「そうして下さい。約束ですよ」「約束するよ。後少しで期末だしな」石井はしてやったりの顔になっている。

 そして、学校の校門から出た2人は繁華街を歩いて「行くぞ!」石井は怯える沙織の手を掴みラブホテルへと入った。
誰とも会うことなく部屋に入った2人は、服を脱ぎ全裸になって抱き合う。
「優しくです…」震えながら石井の肉竿を待った。

 「わかっている、行くぞ!」ゆっくりと淫裂を押し広げながら肉竿が入り込んでいく。
(熱いわ、オチンチンがこんなに熱いなんて…)焼けるような思いをしながら小刻みにピストンされていくと、突然「ヒ~!」痛みが襲う。

 (破けた、処女が破けた…)出血していくのが自分でもわかる。
「沙織、もっとやるからな!」石井は血で汚れたまま肉竿を動かし続け(戻れない、もう戻れない…)処女を喪失した沙織は泣いている。

「性奴にされた女教師」第12話 宣誓と水着

第12話 宣誓と水着

 2人が縛られて吊り下げられると、石井は細い小枝を持った。
「これからは、部員のために何でもやるよな?」牧子の乳房を小枝で突く。
「イヤです、もう人前での裸はイヤです!」その瞬間、小枝が乳房を叩きだし、赤い筋ができて「ギャ~!」悲鳴も上がった。

 だが、石井はやめようとはせず、乳房だけではなく尻、淫裂と叩いていくと「打たないで、何でもしますから…」痛みに泣きながら言う。
「そうか、それならビデオの前で宣誓して貰うぞ。しかも、オ○ンコしながらな!」
「宣誓しますから、ビデオはやめて下さい…」
「ダメだ。イヤならもっとだぞ」また打たれ出す。

 「やります、ビデオの前でやります…」泣いている姿は普通の女になっている。
「そうか、それなら解いてやるぞ」牧子は床に降ろされ手が解かれた。
「鈴木、これからやる事を撮るんだ!」ビデオを渡し服を脱ぎ出す。

 「先生。誓って下さい」ビデオが向けられ「わ、私、大黒牧子は新聞部と美術部のために身も心も捧げます…」泣きながら宣言した。
「次は、俺とのオ○ンコだからな!」全裸になった石井が抱きつく。

 「見て、あんな太いのが入っていくわよ…」膣に肉竿が入り込む様子を見つめている。
「先生、この際ですから実況放送して下さい」
「おもしろいや。やるんだ!」石井は乳房を撫でながら言う。

 「オッパイを触られています。それに膣の中にオチンチンが入れられました…」涙声で喋っている。
「う~。子宮の奥まで入りました…動いています、ゆっくり膣の中を動いています…」牧子が喋りだすと満足そうに腰を動かし出した。

 やがて「射精です、お腹に出されました…」白い液体が流れ出た。
「射精よ、あれが射精なのね」女子部員達は食い入るように見ているが(こんな所まで見られるなんて…)流れる涙が更に多くなった。

 石井は牧子の胎内に放出すると沙織を叩きだした。
「イヤ、打たないで。セックス以外なら何でもしますから!」泣きながら言う。
「そうだな、沙織は処女だしな。オ○ンコは勘弁してやる」沙織も降ろされ両手を解かれ、ビデオの前で宣誓させられた。

 「沙織はオ○ンコの代わりに、自分でやるんだ!」オナニーを命じられた。
(セックスよりはましだし…)処女を守りたいから、言われた通りに横になって淫裂を指で触っていく。
「オナニーしています。指でクリトリスを撫でて…。膣に入れました、気持ちいいです…。オッパイも揉みます」目を閉じ、部員の見ている前で恥ずかしい行為を続けた。

 そして翌日から2人は、部員の言うがままになっていた。
全裸になった2人は立ったまま排尿を命じられている。
「先生、同時に出すのよ。ずれたら教頭とオ○ンコよ」
「それだけじゃダメよ。部員のチンポもなめさせましょうよ」真理や咲恵が言い出すと「せーの…」息を合わせて下腹に力を入れると淫裂から勢いよく黄色い水が噴き出した。

 「凄いや、立ちションだ!」一斉にカメラが捉えていく。
(オシッコなんか、撮らなくていいわよ!)顔を背けたいが、カメラを見つめたまま、両手で淫裂を広げている。

 だが、それだけでは済まなかった。
「次はダンスよ、素っ裸にダンスをするの」逆らえない2人は言われた通りに踊っていく。
乳房が円を描いて揺れ動き、淫裂も口を広げている。

 「凄いや、オ○ンコが開いていくよ」
「オッパイもいいよ、揺れるオッパイは最高だね」ニヤニヤしながら2人のダンスを撮っている。
こうして、合宿中は辱めを受けながら無事に終える事ができた。

 しかし、合宿が終わっても辱めが続いている。
「先生、これから泳ごうよ」沙織は部活を終えると誘われた。
「水着がないから無理よ」
「水着はあるわよ。私が用意しておいたから」
「でも、泳ぎは上手じゃないし」言い訳をしたが、腕を掴まれ部室から連れ出された。

 すると「あれ、これからどこ行くの?」近藤と出会った。
「プールよ、先生が泳ぎたいと言うから」
「そうか、それなら撮らないとね」近藤は部員に声を掛け回った。
(よけいな事して…)恨めしく思いながら沙織は校庭にある更衣室に入っていく。

 部員は持参した水着に着替えるが、沙織は服を脱ぎ、全裸のままでいる。
「先生、これを用意しておいたからね」渡された水着は、最小の布地とヒモの組み合わせだ。
「イヤよ、こんなので人前に出たら恥ずかしい…」
「先生、合宿で誓った事忘れたの。言う事を聞かないならあのビデオをオープンして、教頭とオ○ンコして貰うからね」
「わ、わかったわよ」顔色が真っ青になった。

 (これじゃ、隠しきれないわよ)嫌々ながら着込むが思った通りで、上は乳房の膨らみが飛び出し、乳首をやっと隠す程度だ。
下の方は完全なTパック・Tフロントで絨毛を剃っているからいいが、生えていたら絨毛が丸見えだ。
淫裂を押さえる布も、数センチの幅だから下手をすれば飛び出しかねない。

 「先生、似合うわね、でも、ここは大丈夫かな?」淫裂を押さえる布を調べていると牧子も入ってきた。
「大黒先生のも用意しておいたわよ」牧子も着替えるよう言われる。
(イヤよ、そんなの着たら見えてしまう!)弱みがあるから横目で沙織を見ながら服を脱いで、沙織同様に乳首と淫裂だけを隠す水着姿になった。

 水着に着替えると部員と共にプールに向かうが、ほかの校庭で運動している部員達も気が付き「凄いや、オッパイが見えそう!」
「オ○ンコも見えそうだ!」声を上げている。
そればかりではなく。カメラを持った新聞部員達は2人を一斉に撮っていく。
(撮らなくていいわよ)体を濡らすのを程々にしてプールに飛び込んだ。

 2人が水に浸かって泳いでいると、話を聞いた生徒達がプールを取り囲んでいる。
「先生、少し休まないと体が冷えるわよ」確かに体が冷えている。
2人は手すりを掴んで上がっていくと「乳首だ。それに、オ○ンコも!」歓声が上がっている。

 薄い水着は水に浸かって隠す役目を終え、乳首と淫裂が透けている。
「イヤ~!」慌てて手で隠したが遅かった。
「凄いや、加藤先生のオッパイとオ○ンコを見ちゃった!」歓声はなかなか治まらない。

 (見られてしまった…)両手で押さえていると「先生、手を退けてるのよ、乾けば見えなくなるから」追い打ちが掛けられる。
「そんな、乾くまでだなんて…」逆らえない2人は言われた通りに手を退けて、乳首と淫裂を晒すと、また歓声が上がった。
(私は教師よ、ストリッパーじゃないわ)涙がこぼれるが、誰も気づかず透けた乳首と淫裂を見ていた。

「性奴にされた女教師」第11話 合宿所

第11話 合宿所

 やがて、期末試験も終え夏休みに入ると、新聞部と美術部は計画通りに合同の合宿を行った。
場所は静かな山村にある施設を貸し切っている。

 「先生。散歩に行こうよ」部員達と一緒に木立の中を歩くと「先生。この景色にヌードは似合うと思いませんか?」近藤の言葉に顔が強ばった。
「まさか、ここで脱げとでも?」
「そうだよ、自然の中での素っ裸も絵になるよ」真理も言う。

 「でも、人が来るわ。見られたら恥ずかしいし…」
「そんなの気にしなくていいよ。明日はここで裸だからね」勝手に部員達で決めてしまった。
(イヤよ、どうして脱がないといけないのよ)黙り込んでいると「行こう、もっと調べないとね」また歩かされた。

 一行は木立の中を1時間ほど歩いて合宿所に戻ると石井がいる。
「もっと、早く来ようと思ったんだが…」笑顔で話しかけるが(来なくていいわ、私の体が目当てだから…)沙織と牧子は項垂れたままだ。

 その夜、夕食を済ませると「沙織に牧子、俺の部屋に来るんだぞ」石井から耳打ちされる。
2人は言われた通りに石井の部屋に入っていくと「脱げ、2人とも脱ぐんだ!」命令された。
その言葉に従い、服を脱いで全裸になると「いいね。若い裸は見飽きないな」ビデオを構えた。

 石井は2人の全裸を撮ると「牧子、ビデオに撮るから沙織とやるんだ」レズを強要された。
「いくら何でも、人前ではイヤです。それに沙織さんが何というか…」ちらりと沙織を見つめた。
「沙織、やるよな。やらないなら俺とオ○ンコだから!」
「はい、レズをやります」犯されるよりはましだから、承知するしかない。

 「わかりました。やります…」牧子は沙織に抱きつき唇を吸う。
「牧子さん…」それを拒まず沙織も手で乳房を撫でてると「かわいいわよ、沙織…」沙織も乳房を撫でだす。
2人は乳房を撫で合うと淫裂を触り合い出し、指が膣の中に入っていく。
「いいわ、凄くいい…」喘ぎながらレズを楽しんでいる。

 石井は暫くビデオを撮っていたが服を脱ぎ、全裸になると牧子の背中に被さった。
「許して。セックスは2人きりでして下さい」
「そうは行かないよ。おまえは沙織のオ○ンコを触るんだ!」シックスナインの体位だから、沙織の淫裂を指で広げなめだす。

 それには「あ、あ~!」沙織は声を上げ、腰を浮かせて動かしていく。
「気持ちいいそうだ。おまえにも、気持ちいい思いをさせてやるからな」淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ~!」牧子も声を上げ腰が動き出した。
「気持ちいいだろう、もっと気持ちよくしてやるからな!」なおも押し込むと、ピストンを始めた。
(凄いわ。膣にあんな太いのが入っていくなんて…)前の前で行われる行為に、沙織の膣も濡れていく。

 石井は、なおもピストンを続けて登り詰めた。
(精液だわ、膣の中で射精したんだ!)淫裂から白い液が沙織の顔に落ちていく。
「出したぞ。後の手入れは沙織がやれ!」放出を済ますと肉竿を抜き、淫裂から液体が流れて、沙織の顔を汚していく。

 「イヤよ、汚いから!」首を振るが、ほとんどが流れ出ている。
「沙織、今度はおまえの番だ。やるんだ!」上になっている牧子を払いのけ、肉竿を口に押しつける。
「イヤ。汚いからイヤです!」受け入れようとはしない。
「やらないのか。それなら、オ○ンコしてもいいんだな?」
「やります、ですからセックスだけは…」嫌々ながら肉竿を口に迎え入れ、肉竿の汚れをなめだした。

 「気持ちいいな。いずれは沙織ともオ○ンコだぞ!」気持ちよさそうに乳房を撫でている。
(やめて、触らないで下さい…)拒みたいが、されるがまま肉竿を綺麗にして石井の部屋から出た。

 翌日、一行は昨日の木立へと向かった。
「先生、準備をお願いします」その言葉に体を震わせながら脱ぎだす。
2人とも下着を着けてはいないから、すぐに乳房と淫裂が露わになっている。
「大黒先生、生えてきましたね。これは邪魔です」用意したカミソリを絨毛に当てた。
(イヤよ、そんな事しなくていいわよ)両手で顔を隠しながら部員に剃られていく。

 「加藤先生も剃りますよ」同じように、沙織も絨毛を消されて、2人は少女のような淫裂を晒している。
「まずは、こうして下さい」2人は美術部員の言う通りにポーズを作って描かれていくが、写真部員は2人の全裸を撮っていく。
やがて、1時間が過ぎると「先生、今度は新聞部のモデルですよ」近藤がポーズを取らせ、部員達が撮りだす。

 こうして、モデルをしてから合宿所に戻ると、石井から「合宿だけの裸はつまんないよな。これから部のためにもっと裸になって貰わないと」思わぬ言葉が放たれた。
それには「イヤです。もう、これ以上恥ずかしい思いをさせないで下さい…」「私も今回限りにして下さい」2人は泣きながら頼み込んだ。

 「そうは行かない。イヤならお仕置きだ!」
「教頭先生。お仕置きってどうするんですか?」
「まずは、2人を素っ裸にしてから縛り上げろ。その後はむち打ちだ!」石井の言葉に顔色が真っ青に変わったが「おもしろいや。みんなでやろうぜ!」部員達は乗り気で2人に襲い掛かかる。

 「いや、いや~!」悲鳴を上げ、逃げまどうが押さえられて服を剥ぎ取られた。
「やめて、こんな事犯罪よ!」
「そんな事言うからお仕置きなんだ。もっと自分の立場を考えないとな」石井は露わになった沙織の乳房を握りしめて爪を食い込ませた。

 「ギャ~!」悲鳴を上げるが、なおも食い込ませ、その後は牧子の乳房にも同じようにしていく。
「これくらいで騒ぐんじゃない。本番はこれからだから」石井が手を退けると2人は両手を縛られ鴨居から吊り下げられた。

 「いい眺めだ。これを撮らない手はないな」カメラのスイッチが押されていく。
「撮らないで、こんな姿は撮らないで!」声を上げても無駄だ。

「性奴にされた女教師」第10話 強まる辱め

第10話 強まる辱め

 夏休みも近づいたある日、美術部では合同合宿の事が話題になっていた。
それは沙織と牧子に対する辱めに他ならず「この案でいいわよね?」仕切役の真理に皆が頷いている。

 「真理、合宿はともかく部活はどうするの?」
「焦らないで。もうすぐ来るから」その言葉通り、部室に沙織と牧子が入ってきた。
「先生、合宿の件ですが…」計画を説明していく。
「わかりました。皆さんがそれでいいなら何も言わないわ」

「良かった、賛成してくれて。そのお礼と言っては何ですが、お二人のヌードを描かせて貰います」真理の話に2人は顔を見合わせた。
「ヌードを描いてあげると言っているよ、ほら急いで裸にならないと」
「何言っているのよ。私は教師よ。モデルではないの!」

 「先生、そんな事言っても脱がないとダメだよ。写真のモデルをやったじゃないか」牧子の全裸写真をちらつかせ牧子は「どうしてそれを…」それだけ言うと顔を震わせている。
「先生、脱ぐわよね。脱がないとこの写真が学校中にばらまかれるわよ」
「やめて、それだけは…」

 「だったら脱ぐのよ、今すぐに!」牧子は真っ青な顔をし、震える手でスーツを脱ぎだした。
「加藤先生も脱がないと」沙織の写真をちらつかせ「わかったわ。だから…」沙織も脱ぎだし、2人は全裸になった。
 
「先生、ヘアが大部生えましたね、これは邪魔だから手入れしますよ」男子部員達は手分けして2人の絨毛にスプレーを塗っていく。
「やめて。ヘアはこのままにさせて!」
「ダメです。邪魔ですから」イヤがる2人だが、絨毛にカミソリが当てられ剃られた。

 「ほら、綺麗になったでしょう?」鏡で淫裂を下から写すと「やめて。もう見たくない!」
「そんな事言わないでよ。自分のオ○ンコなんだから」笑い声も上がり「う、う、う!」教え子の前なのに、嗚咽をあげだした。

 「先生、泣くよりもモデルよ。ここに立って、手はこうやるの」真理は2人を並んで立たせポーズを作らせた。
(こんなポーズしたら、性器をまともに見られてしまう…)淫裂が露わになり、部員は2人の全裸を描き出し、静寂な中に鉛筆の走る音が響いている。

 その静けさを破って「素っ裸だ!」突然声がした。
(近藤君に裸を見られてしまった…)声を上げたの新聞部の近藤だ。
「凄いや、先生がオ○ンコ丸出しのヌードモデルをするなんて!」食い入るように2人の淫裂を見比べる。
「近藤君、何のようよ。部活で忙しいんだから」真理が機嫌悪そうに言う。

 「合宿の事で話したくてね。美術部はいいよな、先生のオッパイとオ○ンコを見られて」
「仕方ないでしょう。顧問だからモデルは当然よ」
「顧問だからモデルは当然か…。それなら新聞部のモデルもやって貰えるよね?」笑顔の近藤だが(イヤよ。これ以上、ヌードなんてイヤよ)声こそ出さないが拒んだ。

 「勿論よ、若い体を撮っておきたいと言っているし」
「良かった。それなら合宿でやって貰うからね」勝手に真理が決めてしまった。

 「近藤君、合宿の事はともかく、ヌードの件は誰にも言わないで。その代わり、先生のオッパイとあそこを触ってもいいから」
「誓って言わないよ、先生の体を触れるなら…」近藤は真っ先に牧子の乳房を握りしめた。

 (触らないでよ…)顔を背けるが近藤は揉むようにしながら乳首も摘み(ダメ、そんな事されたら…)刺激に乳首も硬くなっていくのがわかる。
「柔らかいや。オッパイって、こんなに柔らかいんだ!」乳房を飽きるほど触ると淫裂も触っていく。

 (イヤ、そこはイヤ!)クリトリスが触られ太股が震えている。
「ここが、オ○ンコか。チンポを入れる所だよね?」じっくり触ってから沙織を触り始めた。
「大きいや。大黒先生よりも大きい!」満足そうに乳房を触って淫裂も触っていく。

 「ダメ、指を入れないで!」膣に指を入れられ手を押さえた。
「近藤君、先生はバージンなんだって。だからそれくらいにして」
「分かった、そうするよ」淫裂を撫でてから手を引き、真理と話してから部室から出た。
「さてと、邪魔は消えたし」真理の2人のデッサンを始め、モデルは1時間半ほどで終わった。

 だが、モデルは部員の前だけではなく、授業の合間にも石井の相手をさせられている。
沙織は「裸になりますからせめて、教室の前では許して下さい…」脱ぎながら頼んでも聞き入れられない。
「今日はこれを着けて貰います」全裸になると黒いストッキングとガーターベルトが渡され、それを黙って履いてく。

 「いいですね、まるで娼婦みたいで」そんな姿をカメラに納めていく。
「今度は廊下ですよ」授業中なので教師や生徒の声が聞こえるが沙織はポーズを撮らされている。
(いい体つきだ。早くオ○ンコしたいな)肉竿を膨らませて撮っていく。

 沙織は写真のモデルだけで済んだが牧子はそうは行かない。
誰もいない美術部の教室で裸にされ石井の肉竿をなめさせられている。
「口だけじゃ、治まりがつかないな。やらせてくれよ!」牧子を壁際に立たせて後ろから抱きついた。
「許して下さい、セックスはイヤです…」泣き声をあげても、淫裂にはなめたばかりの肉竿が押し込まれていく。

 「牧子。これからはそう呼ぶぞ。分かったか?」「わかりました…」喘ぎながら返事する。
「チンポの味はどんな感じだ?」
「イヤです、男は嫌いですから…」
「そうか、おまえはレズ気があったしな。いずれは男のチンポで喜ぶようにしてやるからな」満足そうに肉竿のピストンをしていくが(痛いわ、膣が痛い…)堪えている。

 「牧子、今度の合宿には俺も付いていくからな」
「それだけは許して下さい…」
「そうは行かない。俺だって、おまえと沙織の素っ裸を撮りたいしな。それに、屋外オ○ンコもやりたいし」
「そんな事したら、人目に付きます!」
「見られながらもいいもんだぞ。牧子と沙織のレズも見たいしな」石井はピストンを速めた。

 「ださないで…。お腹にださないで下さい…」
「何度言ったら分かるんだ。ここはオ○ンコだ!」乳房が握られ爪が食い込んでいる。
「お、オ○ンコには出さないで下さい…」言い直したが子宮の中が熱くなっていく。

 (射精だわ、子宮に射精された…)あれ以来避妊薬を飲んでいるから妊娠の心配はないが、学校の中で、しかも、授業中に射精された事に落胆している。
「気持ちよかったから、明日は素っ裸の撮影だけで勘弁してやるぞ」肉竿を抜くと淫裂から白い液体が流れていく。

 こうして、沙織と牧子は美術部員の全裸のモデルをさせられていたが、ふとした事から新聞部員にも知れてしまった。
「先生、僕達のモデルもして下さいよ」部室に呼ばれて裸になるように言われた。
2人がイヤがると、写真をちらつかせて「この写真があるんだけど…」写真は乳房を露わにし、絨毛を剃られ淫裂が剥き出しの写真だ。

 それには2人は泣きながら服を脱ぎ全裸を晒し、部員がカメラに納めていく。
「凄いや、ヘアのないオ○ンコだなんて!」
「加藤先生のオッパイも凄いよ。モデル並みだな」生で見る乳房と淫裂に見とれながら撮り続けた。

「性奴にされた女教師」第9話 狙われた牧子

第9話 狙われた牧子

 それから数日が過ぎた放課後、牧子は鈴木に呼び出された。
「どうしたの、私に用があるなんて!」
「大黒先生に頼みがあるんです」
「何かしら、私に頼み事だなんて」
「簡単です。大黒先生の素っ裸を撮るだけだですから」

 「今、何と言ったの。私の裸を撮りたいと言ったわよね?」さすがに驚いた様子だが「そうだよ、大黒先生の素っ裸を撮るんだ!」開き直る鈴木だ。
「そんな事言うなら、万引きの事両親に言うからね」
「かまわないよ。その代わり、加藤先生の隠し撮りの事も言うよ。それに、裸を撮れろ命令した事も」

 「やめて。そんな事されたら、教師をやっていけなくなるわ」さすがに動揺しているのか、顔が青ざめている。
「それなら裸になるよね。加藤先生のように」鈴木はボタンを外して胸の中に手を入れた。
「なるわ。ヌードになるから、誰にも言わないで…」
「だったら、今度の日曜日ですよ。わかっていますよね?」ブラジャーをずらして乳房を握りしめた。

 「い、痛いから優しくして…」顔を歪めている。
「わかったかと聞いているんだ。返事は?」指に力を入れて握りしめた。
「ヒ~。わかりました…」生徒の鈴木に脅されるとは屈辱だ。
「それならよろしい。約束を破ったら、本当に言うからね」
「守ります。ですから鈴木君も誰にも言わないと約束して」

 「わかっていますよ、先生。それより、オ○ンコ見せてください。自分から見せて!」
「わかったから、オッパイから手を退けて」鈴木が乳房から手を放すと牧子はスカートを捲り上げていく。
「ピンクですか、履かない方がいいのにな」ジッと見ている前でパンティを引き下げていく。
「もっとです、それじゃ、見えないよ」言われるまま引き下げると手入れされた絨毛が見えてきた。
「先生、これは誰のオ○ンコですか?」絨毛を掴んだ。
「何言っているの、私のに決まっているわよ」

 その瞬間、絨毛が引かれ「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「誰に言っているのかな。僕の方が上なんだ。立場が逆転したんだよ!」なおも引いた。
「ヒ~。ごめんなさい。牧子のオ○ンコです…」牧子の目からは涙が落ちだした。
「見て欲しいんでしょう?」
「そうです、牧子のオ○ンコをご覧下さい」詰まりながらやっと言えた。

 「そこまで言われた見ないとね」じっくり覗き込んでいる。
(悔しいわ、こんな子供に命令されるなんて…)流れる涙も多くなった。
「もういいよ、たっぷり見たから。それから、オ○ンコのヘアは全部剃っておいてよ」そう言って鈴木は去っていく。

 「悔しいわ、ヌードになるなんて…」泣きながら服を直してから出ていくが、それを石井が見ていた。
「うまくいったみたいだな。大黒との方が先になりそうだな」泣いている牧子を犯す想像をしている。

 そして、牧子が恐れていた日曜日が来て鈴木に連れられている。
「先生、ここで撮るからね」沙織を撮った河川敷まで来た。
「ここじゃなくて、家の中で撮って下さい…」下を向いたままだ。
「ダメです、ここで撮りますから準備して!」鈴木が聞き入れようとはしないから牧子は諦めて服を脱ぎだす。

 下着は着けていないから、あっという間に生まれたままの姿になっていく。
「お願い、ここだけは撮らないで!」無毛の淫裂が恥ずかしいのか手で覆っている。
「そうはいきませんよ、こうやって下さい」両手を後ろにやるよう言う。
仕方なしに両手を後ろに回すと淫裂が露わになっている。
「いいですね、大黒先生のオ○ンコも」鈴木は下から撮っている。
(性器を撮られてしまった…)項垂れてカメラに収まっていく。

 その後も鈴木は牧子にポーズを作らせ、撮っていると「大黒先生じゃないですか!」打ち合わせ通りに石井が現れた。
牧子は突然現れた石井に慌てて手で胸と淫裂を押さえた。
「それにしても、どうして、ここで裸になっているんですか?」
「大黒先生がヌードを撮って欲しいと言うもので…」鈴木は平然と言う。
「ヌードですか。それなら私も一緒にとって欲しいな」
「かまいませんよ、教頭先生も脱いでください」鈴木が言うと石井は脱ぐだした。

 (イヤ、脱がなくていいわよ。私の体が欲しいだけでしょうから…)怯えて蹲ったままだが、石井は次々と脱いで全裸になっている。
「2人並んでください」鈴木に言われ、牧子は立ち上がり石井と並ぶとスイッチを押していくが「鈴木君、こんなポーズじゃつまんないよ。どうせならこうして…」牧子が恐れていた通りに、背中から乳房を握りしめた。
「イヤ、男は嫌いです!」その手を振り払おうとしても乳房から離れない。

 更に石井は肉竿を淫裂に押しつけていく。
「イヤ、レイプはイヤです!」
「レイプなんてしませんよ。大黒先生がセックスしたがっているだけじゃないですか」鈴木が撮りながら言う。
「嘘よ、私はセックスなんて望んでないわ!」
「先生、そんな事言っていいのかな。僕に逆らうとどうなるか知りませんよ」鈴木の言葉に何も言えない。

 「何だ、大黒先生が望んでいるなら遠慮なくしてあげますよ」肉竿を掴んで淫裂へ押し当てる。
(入れないで。男なんて大嫌いなんだから…)牧子は妊娠の上、中絶させられた事で男嫌いになっていたから、泣きながら堪えていた。
「う~!」(入った、膣に入った…)焼けるような感じが淫裂を襲う。

 「優しく…、乱暴はイヤ…」入った以上は優しくして欲しいから頼んだ。
「わかっていますよ」慣れた手つきで乳房を撫でながら腰を動かしだし「凄いや、これがオ○ンコか…」感心していた鈴木はカメラを構えて撮りだしす。
「ダメ、お願いだから撮らないで…」首を振って言うがスイッチは押され続ける。

 (セックスしているのを撮られたわ。次はもっとひどい事をさせられるかも…)目から溢れた涙が頬まで伝わっている。
「大黒先生、こんな具合でいいですか?」ピストンを速め乳房を揉みだし「それでいいです。でも、お腹にだけはださないで下さい…」
「お腹ですか、オ○ンコじゃないですか?」
「そう、そうです。オ○ンコに射精だけはしないで下さい…」

 「オ○ンコがダメなら口でして貰えますよね?」
「します、口でしますからオ○ンコにだけはださないで…」やっと立っている牧子だが、石井は次第に登り詰めて「出ます、だしますから早く口で…」
「オ○ンコはイヤです!」逃れるように離れると肉竿を口に入れる。

 「凄いや、チンポをなめてる!」鈴木は逃さず撮っていく。
(撮らないで、こんなの撮らなくていいわよ)イヤがる牧子だがカメラは逃さない。
やがて、石井が登り切って爆発して「凄いや、これが射精か…」涎のように白い液体が口から漏れている。
(撮られた、フェラも撮られた…)口から肉竿が抜かれても、液体を垂らしたまま拭こうともしない牧子だが、この日を持って、鈴木や真理達の辱めを受ける事になった。

「性奴にされた女教師」第8話 石井の出現

第8話 石井の出現

 次の日、沙織は思い足取りで登校し、職員室に入っても元気がなく、朝のミーティングでも落ち着きもなかった。
そんな沙織に「加藤先生、3時間目は空いていますよね?」石井が声を掛ける。
「は、はい。授業はありません…」
「よかった。部活の事でお話ししたい事がありますして」笑みを浮かべる石井だが(きっと、ヌードにさせられるわ。それに…)不安を抱く沙織だが、授業を進め3時間目となった。

 「加藤先生、ちょっとお願いします」早速石井が現れ、生徒指導室に連れこんだ。
石井は入るなり「加藤先生、学校でも実験して貰えませんか?」と頼み込む。
「まさか、ここで裸になれとでも…」
「その通りです。やって貰えますよね?」

 「そんな事、出来ません。私は教師ですから!」
「おや、そんな事言っていいのかな。こんな写真も手に入れましたよ」鈴木が撮った淫裂丸出しの写真を見せ、それを見るなり「う、う、う!」嗚咽を上げ出す。

 「わかっていますよね、早く脱いでください」石井はカメラの準備を始めた。
(脱ぐしかない、あの写真を持っている限りは…)沙織は服に手を掛け脱ぎだすと「そうです。それでいいんです」石井はそれを撮りだした。

 やがて、沙織は乳房と淫裂を剥き出しの全裸になった。
「おや、絵の具は消したんですか?」
「はい、落としました」
「それは残念ですね、ヌード撮影に切り替えますか。まずは手を退けてください」淫裂を押さえた手を退けると、無毛の淫裂が露わになる。

 「いいですね、ピンクのオ○ンコは最高ですよ!」その淫裂丸出しの姿を撮りだしたすと(お願いですから、もう撮らないで下さい)泣き顔でカメラを見つめている。

 石井は暫く撮ってから「外で撮りましょうよ」と沙織を廊下に連れだした。
「お願い、もう許して下さい。廊下ではイヤです!」涙が流れていく。
「それなら、今夜は付き合って貰えますか。一晩だけでいいですから」
「それはイヤです。結婚するまで喪失はいやです!」

 その言葉に(やはり処女か。それなら俺がいただかないとな…)目を輝かせ「イヤなら、撮らせてもらいますよ」と腕を掴んで授業中の教室まで来た。
「両手を退けて!」沙織は授業中の教室を背中にして乳房と淫裂を露わにしている。
(誰も来ないで。お願いですから…)体を震わせながら石井のカメラに収まっていく。

 「加藤先生。この際だからオ○ンコを広げて下さい」
(イヤよ、これ以上恥ずかしい思いはさせないでよ!)そう思ってもやるしかない。
両手で淫裂を広げると、ピンク色の膣が露わになっている。
(やりたい、あそこに俺のチンポを入れたい…)肉竿を膨らませながら撮っていく。

 石井は廊下で15分ほど撮ると生徒指導室に戻った。
「加藤先生。ヌードを撮っていたら治まりがつかなくなりましてね」チャックを引き下げ肉竿を取りだした。
「イヤです、セックスはしない約束です!」
「オ○ンコはしません。口でやって貰うだけです」
「そんな汚い事は出来ません!」

「お嬢様育ちのあなただからやって貰うんです。イヤなら、昨日の事を校長に言いますよ」
「それだけは許して下さい。お口でしますから…」石井の前で膝を付き肉竿を口に入れていく。
「気持ちいいです、ソープとは比べ物になりませんね」手を伸ばし乳房を揉みながら言う。

 (どうしてよ。どうしてこんな汚いのを口でさせるのよ)屈辱を味わいながら、口を動かしていくと石井も登り詰めて「う~!」うなり声と共に、肉竿から喉奥に液体が噴射された。
(何よ、これって。まさか精液では?)頭を上げようとしたが石井がしっかり押さえている。

 「飲むんですよ。一滴残らず飲み込んで下さい」
(イヤよ。こんなの飲めない)首を振ると「写真有りますよ。飲まないと、どうなるかわかってますよね?」そう言われたら従うしかなく「ゴクン!」と液体を飲み込んだ。

それを感じた石井は手を放し、すかさず吐き気を感じ「おぇ~!」と吐こうとしたが出てこない。
「加藤先生、今日はここまでですが、いずれは私とオ○ンコして貰いますよ」淫裂を触りながら言う。
「セックスはしません。言われた事はやりましたから…」立ち上がり、脱いだ服を着ていく。
「いずれですよ、いずれは『私とオ○ンコして下さい』と言うようになりますよ」
(そんな事、絶対に言わないからね!)唇を噛みしめながら服を着て、職員室へと向かった。

 だが、辱めはこれで済まなかった。
「沙織さん。帰り付き合ってね」牧子からも言われる。
「わかりました…」「良かった、沙織に付き合って貰えると嬉しいの」笑顔の牧子だ。
そして、校門から出た2人は牧子のアパートに向かう。

 「沙織、あなたのヌードを見せて!」部屋に入るなり牧子のよって裸にされていく。
「いいわよ。下着の着けない沙織も素敵よ」牧子は自分から服を脱ぎ全裸になると、沙織の乳房と淫裂に襲いかかった。
「ダメ、いけないわ。女同士だからダメよ…」息を荒立てながら牧子に身を任せている。
「かわいいわ、私の沙織…」シックスナインになって淫裂を愛撫し有っていく。

 そのころ、鈴木は石井から問いつめられていた。
「誰に頼まれたんだ?」執拗に質すと「大黒先生に頼まれました…」と全てを打ち明けた。
「大黒先生か、男っぽいとこがあるけどいい女かもな…」牧子の全裸姿を想像している。
(待てよ。この子を使えばオ○ンコもやれるかも…)思いつくと「鈴木、両親には黙っているから俺の言う事を聞けるか?」と問いつめた。

 「どんな事でしょう?」鈴木は怯えた顔になっている。
「加藤先生にした事を、大黒先生にやって貰うだけだ。まずは素っ裸を撮ってくれ。それからは俺の出番だが…」石井は詳しく話す。
「でも、大黒先生には弱みを捕まれていますから…」
「万引きくらい何でもない。それより、おまえに隠し撮りをさせた方がもっと悪いぞ!」石井の話に、鈴木もその気になっていく。

 「大黒先生の素っ裸も撮りたいだろう?」石井が更に言うと「わかりました、やってみます」遂に鈴木も牧子へ弓を引く事を決意した。
そんな策略があるとも知らず「いいわ、もっと深く入れて!」ペニスバンドで淫裂を突かれている牧子だ。

「性奴にされた女教師」第7話 全裸の実験

第7話 全裸の実験

 描き始めて4時間ほどが過ぎた頃「真理、先生にペイントしていいかな?」男子部員から声があがった。
「ペイントね。それだけだったら、つまらないわ」
「それを見て貰うんだよ、町の人に!」

 「おもしろいわね。見た人がどんな顔するか見たいわ」部員達は沙織の体をキャンバスにする事にしたが「やめて、裸で町を歩くなんてイヤ!」沙織はまた泣き顔になったが、もう準備を始めている。

「真理、ヘアがあるとまずいわね」
「そうよね、この際だからヘアの手入れをしましょうよ」
「それなら任せて、準備は万端よ」股間の絨毛にハサミが当てられた。

 「やめて、ヘアはそのままにして!」
「ヘアがあったら裸とわかってしまうよ。無い方がいいと思うけどな」腕を抑えた男子部員が言う。
「そうよ。だから無い方がいいわ」勝手に解釈して絨毛をカットした。
「後はこれで仕上げよ」スプレーが吹きかけられカミソリで剃られていくが何も出来ない。

 その間もカミソリは動き続けてピンクの割れ目が現れた、部員は無毛の淫裂を食い入るように見ている。
「これが、大人のオマンコか、襞がはみ出しているよ」はみ出た肉襞が触られた。
「やめて、触らないで!」そのれを振り払う。

 「そうよ、そんな事よりもやる事があるでしょう!」真理にも言われ、急いで絵の具を混ぜだした。
「この色でTシャツを描こう!」
「だったら、この色がパンツよ」部員は一斉に沙織に塗りだした。

 絵筆は敏感な乳首を擦って(やめて。そんな事されたら、よけに膨らんじゃう!)乳首が膨らんでいく。
「見ろよ、膨らんでいるよ」それを、おもしろそうに絵筆で擦っている。
同じように淫裂はお尻にも描かれ(だめ、そこはいやです!)敏感なクリトリスにも絵筆が当てられた。

 「先生、気持ちいいでしょう。オナニーってこうするんでしょう?」
「わからないわ、した事ないから…」
「あら、オナニーした事ないんだ。私はここをやっているわよ」筆先が膣の中に入り「ダメ、そんなのダメ!」太股が震えだした。
「我慢して。もうすぐ終わるから」
(そんな事言っても、触られたらこうなるわよ)筆先が肛門も擦っていく。

 やがて、部員によって全裸にもかかわらず、服を着ているように描かれた。
しかし、よく見ると乳首や淫裂がわかる。
「これでいいわ。先生行こうよ」

 「イヤ、裸同然よ。こんな姿で町なんか歩けない!」
「先生、誰も知らない町ならいいでしょう。それまでは服を着ていいわよ」直美に言われれば逆らえず、服を着て、部員と一緒に隣町に向かった。

 「先生、ここならいいわよね、早く脱いでよ」建物の陰に連れ込まれた。
「出来ない。いくら知らない町でも裸同然なんてなれない!」
「今更何言っているのよ、ほら脱ぐのよ」部員達は一斉に襲いかかり服を脱がしていく。

 「やめて、イヤです!」声を上げても手は動き、あっけなく全部脱がされた。
「先生、変に隠すと返って見られるから、堂々としていた方がいいわよ」両手で股間と胸を押さえていると注意された。
「そう言う事だよ、一緒に行こうよ」沙織は腕を捕まれ、建物から商店街に出された。

 商店街は日曜というので人で溢れている。
沙織達はその中を歩いていると、すれ違う人々が沙織の体を食い入るように見ている。
(恥ずかしいわ。ヌードを見られているなんて…)下を向いて歩いているが乳房が揺れている。

 そんな姿に「見ろよ、素っ裸じゃないか?」声が聞こえた。
「まさか、ブラを付けてないだけだよ…」食い入るように揺れる乳房を見ている。
(そんなに、見ないで下さい)恥ずかしさに足も震え、乳首も堅くなっている。

 それでも、沙織は部員と一緒に歩いていくと「先生、あそこで食べようよ、お腹もすいたし」ファーストフード店が目に付いた。
「賛成、早く行こうよ」食欲もないのに連れ込まれた。

 店内に入ると分散してテーブルに座っるが、沙織は窓側に座らさせられる。
(ここに座っていたら見られてしまうし…)体を丸めて座っていると、窓の外の通行人も時折覗いていく。
(裸を見られている…)相変わらず下を向いたままだ。

 暫くして店員が注文を取りに来たが、やはり、胸を見ている。
(ヌードと知られたらどうしたらいいのかしら?)怯えていると注文した品が置かれた。
「先生、早く食べようよ」沙織もこの場所から逃れたいから手を伸ばして食べ出した。

 すると「加藤先生じゃないですか、こんなところで合うなんて奇遇ですね」聞き覚えのある声に振り返ると「教頭先生…」真っ青な顔になり奥歯が鳴っている。
「今日は部活なんですか?」石井は気になるのか沙織の胸を見ている。
「そうなんです。加藤先生の提案で、おもしろい実験をしているんです」真理が言う。

 「おもしろい実験ですか、教えて貰いたいですね」
「それだったら、先生の服を触ればわかりますよ」咲恵も言う。
「触ればわかるんですね?」石井は沙織の背中を触ると「そんな!」驚いた様子だ。

 「加藤先生、立って貰えませんか?」石井は佐織を立たせ全身を調べだした。
「そんな、いくら実験と言っても、あなたは教師ですよ!」股間を見ながら言うが(こんな裸で町を歩くなんて私だってイヤです。でも、やらないと写真が…)下を向いたまま黙っている。

 「教頭先生。加藤先生がどうしてもやりたいと言うんですから、大目に見てよ」
「そうよ、その代わり、服の上から触ってもいいと言っているし…」
「触ってもいいのですか?」
「はい、教頭先生ならかまいません…」沙織が承知すると真っ先に股間に手が伸びた。

 (だめ、そこはいやです!)石井の指が淫裂の中に入り込んだ。
石井はニヤリと笑うと胸を触り出す。
手のひらが乳房を撫でながら指と指の間で乳首を潰した。
「うっ!」呻き声を上げると更に笑顔になっていく。

 「加藤先生、おもしろい実験ですね。写真に撮らせて貰いますよ」
(イヤよ、もう写真はイヤです!)拒みたいが石井に従うしかない。
「それなら、急いで食べようよ」部員達は食べ出すが食欲のない沙織だ。

 ファースト店で食事を済ませると石井も加わり繁華街を歩き出し、石井は沙織を撮りながら歩いていく。
一行が歩いていくと商店街も消え、家並みも点々として公園があった。
部員達はそこに入り「加藤先生、ちょっとポーズをお願いします」石井は沙織にポーズを作らせ、足下から撮りだし(性器はイヤです。お願いですから性器だけは撮らないで下さい…)泣き顔のままでカメラに収まっていく。

 「教頭先生、もういいでしょうか、実験も終わりましたし…」
「そうだな、充分撮ったしな。また、やるときは言ってくれよ」機嫌良く石井は去っていく。
「先生、着てもいいですよ。僕たちも帰りますから」部員も服を渡すと去っていく。
「どうしよう、教頭先生に見つかってしまったし…」泣き顔をしながら服を着込んだ。

「性奴にされた女教師」第6話 部員の前

第6話  部員の前

 翌日、沙織は登校したが下着を着けておらず、職員室に入ると、牧子と目が合っても言葉は交わさない。
そんな沙織に「加藤先生、部活ですがこんなスケジュールでいいかしら?」計画表を渡す。
「私は何も知りませんから、大黒先生の考えでいいです…」
「そう、それなら決まりね」笑顔で話していると部員の真理が入って来た。

 (もしかして、昨日の事で…)不安な顔になったが「加藤先生、放課後に部活をお願いします」と頼まれる。
「わかりました、必ず行きます」ほっとするが、真理は目を輝かせて戻って行く。
その後、沙織はいつものように授業を行い、放課後になった。

 職員室に戻った真理は授業の準備を始めたが「いけない、部活があったんだ!」真理から言われた事を思い出し、部室へと向かう。
部室に入ると鈴木もおり「鈴木君、どうしてここにいるの?」不審に思って尋ねると「私が呼んだの。先生に頼みがあって!」真理はニヤリと笑う。

 「私に頼みって、どんな事なの?」
「モデルよ、先生にしかできないモデルをやって欲しいの。服を着ないモデルを!」真理の言葉に沙織の体が震えだした。

 「まさか、私にヌードになれとでも?」
「その通りよ。美術部の顧問なんだからそれくらいやって貰わないとね」
「馬鹿言わないで、私はあなた達の教師よ、そんなこと出来るわけないでしょう!」強い口調に変わっている。

 「先生。そんなこと言ってもいいのかな。ほら、昨日の写真だよ」真理は河川敷で撮った写真を見せた。
それは、足を開いて淫裂まで写っている写真だ。
「どうして、これをあなたが…」顔が真っ青になり奥歯がガチガチ鳴っている。

 その様子に「先生、ごめんなさい。脅されて仕方なかったんだ」鈴木は土下座した。
「あんたが謝る事無いわよ。誰も悪くはないんだから。若い体を絵に残すのもいいわよ」
「そうよ、真理の言う通りよ。やらないとは言わせないからね」ほかの部員達も真理に合わせている。

 「先生。皆が同じ意見なの、やって貰えるわよね?」写真を見せながら言う。
それには「やります…ですから…写真だけは…」泣きながら返事した。
「良かった。加藤先生のヌードが見られるなら、俺もヌードになってもいいよ」
「俺だってそうだよ」部員達は笑い声をあげていたが「う、う、う!」大粒の涙を流す沙織だ。

 「先生、そんなに泣かなくてもいいわよ」
「真理。もしかして、先生はヌードを描いて貰えて、うれしいんじゃないのかしら?」
「そうかもね。とにかく、先生、嬉しいでしょう」その言葉に泣き声も大きくなった。
(馬鹿言わないで。裸を見られて嬉しい人はいないわよ!)叫びたいが堪えている。

 「ところで真理、どこで描くの、学校じゃまずいわよね」
「そうよね、人がいない場所がいいわよね」
「それだったら任せて、私が知っているから。いつにするの?」
「日曜よ、今度の日曜に集合よ」真理の提案に皆が賛成した。

 「決まりね。先生、頼んだからね」肩を叩かれ部室から出たが、目は涙で濡れていた。
「悔しいわ、子供に脅されるなんて…」上品に育った沙織が味わう屈辱に泣くだけだ。

 そして、日曜日が来た。
沙織は部員の10人と一緒に商店街の空き家に入っていく。
「咲恵、以外にいいんじゃないのよ」部員達は気に入った様子だ。

 「借りるのに頭を下げたのよ。苦労をわかってね」
「わかっているよ。それより準備しないと」部員達はキャンバスをセットしていく。
「先生も準備して!」真理に催促される。

 「ここじゃなくて、別な所で脱ぎたいの」
「場所って、ここしかないのよ。イヤなら力ずくよ」
「脱ぎます、だから…」沙織は泣き声になっていた。

 (こんな、大勢の前で裸になるなんて…)震えながらボタンを外していくと、準備を終えた部員が見つめている。
(お願いだから見ないで!)泣き顔のまま、ボタンを外して服を脱ぐと、ブラジャーを着けていないから、乳房が揺れている。

 「オッパイだ、先生のオッパイだ!」沙織の乳房に男子部員は声を上げだす。
(オッパイだけならまだしも、性器まで見られるなんて…)服を脱ぎ終えるとスカートを引き下げていく。
それには、部員の皆が食い入るように見つめている。

 (脱ぎたくない。これ以上脱ぎたくない…)顔を伏せ、なおも引き下げると股間の絨毛が覗いた。
「ヘアだ、オ○ンコのヘアだ!」声があがる。
(ヘアまで見られてしまった…)震えるままスカートから足を抜いて部員に全裸を晒した。

 「こ、これでいいですか?」両手で胸と股間を押さえて言う。
「先生、そんなポーズじゃダメです。手はこうして…」真理は胸と股間から手を退けさせた。
(恥ずかしい、性器まで見られているなんて…)足を広げて立たされているから淫裂も見えている。
「先生、恥ずかしがらなくていいわよ。力を抜いて!」気休めを言うが何の効果もなく、体の震えは停まらないが、部員は静かに描き始めた。

 描き始めて1時間が過ぎて「先生、休憩しましょう」その言葉に、両手で胸と股間を押さえる。
「先生、この際だから、オ○ンコがどうなっているか見せてください」
「イヤよ、性器は見せ物じゃないのよ!」
「そこを何とお願いします」イヤがるが部員達は執拗に迫った。

 (このままでは、力ずくで見られてしまう…)教師としての威厳を保ちたいため「少しだけよ、それならいいけど」と承知した。
「少しだけでもいいです、早く見せてください」沙織が手を退けると、部員は股間に顔を寄せてくる。

 「これが大人の性器なの…」絨毛を掻き分け、淫裂を指で広げた。
「凄いや、これがオ○ンコか。チンポはどこに入るのかな?」
「ここです…」指を膣腔に当てると、部員は真剣に見ているが、沙織は顔を背けたままだ。

 (恥ずかしい。性器まで見られるなんて…)逃げ出したい気持ちになっていたが「先生、始めますから準備してください」またデッサンのモデルをさせられた。

「性奴にされた女教師」第5話 牧子の相手

第5話 牧子の相手

 鈴木は沙織にいろいろなポーズを取らせ(モデルじゃないわ、あなたの教師よ!)泣きながらも、弱みがあるから言われた通りにしていた。
鈴木は沙織の全裸を撮るので夢中になっているが「加藤先生、それに鈴木君!」聞き覚えのある声がした。

 「何だ、石原じゃないか。脅かすなよ」
「それより、どうしたのよ。加藤先生のフルヌードなんか撮って!」
「それは…」言葉に詰まっていたが「私からお願いしたの。若い体を写真に残そうと思って」笑いながら言うが、声は震えている。

 「ふ~ん。記念にヌードですか?」
「そう言う事だ。だから誰にも言うなよ」鈴木はまた撮りだしたが(イヤ、もう撮らないで。見られているのよ!)心の中では泣いていたが、笑顔を作っている。

 それを、真理は黙って見ていたが「先生のヘアって多いのね。私のはちょっとだけなのよ」と言う。
「まだ発育中だからよ。いずれは私のようになるわ」自分のヘアを見つめると確かに多い。
「先生のはTの字に生えているけど、私のは楕円よ」
「人によって生え方も違うのよ」真理はヘアが気になるのか、絨毛ばかり見ており、沙織の手が股間を覆うようになった。

 すると「先生、手をどけないと」すぐに注意され(恥ずかしいのよ。こっちの身にもなって!)恥ずかしさを堪えている。
撮影は1時間ほど行われ、沙織は服を着終えると走るようにして河川敷から去った。

 しかし、これで終わりではなかった。
翌日には牧子からの呼び出しがあり「レズの相手だなんてイヤだわ」嫌々ながらアパートを訪ねると、機嫌良く出迎えに出る。

 「入って。綺麗じゃないけど」沙織を部屋に入れると早速抱きついてきた。
「わかっているわよね。何をするかを…」シャツを脱がせ、乳房を撫で出す。
「レズでしょう、レズの相手ですよね?」
「そうよ、レズを楽しむのよ」スカートも脱がして全裸にした。

 「多いわよ、あなたのヘア!」絨毛を撫でてから自分も脱ぎだした。
牧子は次々と脱いで全裸になったが、乳房は沙織よりも小さく、絨毛も少ない。
「私、手入れしているの。なぜだかわかる?」
「わからないわ、どうしてなの」
「ここを口でしてもらうからよ。あなたにもしてもらうからね」そう言うと、沙織の股間に顔を埋めた。

 「ダメ、そこは汚いです…」牧子の舌が淫裂をなめ、頭を押さえたが舌の動きは停まらない。
「ダメ…ダメ…」声を上げるが背中が後ろに反えり(気持ちいいわ。これがレズなんだ…)初めて味わう感触に、唇も震えている。
 
 牧子は淫裂ばかりではなく、乳房も愛撫すると「あっ、あ~!」喘ぎ声を上げだした。
「気持ちいいでしょう。あなたもやって」体を入れ替え、沙織が牧子の乳房を揉みながら乳首を吸い出す。
「いいわ。凄くいい…」気持ちよさそうな顔をして声を上げていく。

沙織がなおも吸い続けると「して…早くあそこに…」体をずらして淫裂をなめさせようとしている。
(性器をなめるなんて、イヤだけど…)嫌悪の気持ちで淫裂を広げ舌を入れると「指も入れていいのよ」途切れ途切れに言う。

 沙織は言われた通りに、指と舌を使い出した。
「そこ、そこがいい!」声を上げ、淫裂の中に入れた指もねばねばを感じていく。
(変態だわ。レズがいいなんて…)なおも続けると液体が溢れ出ていく。
「いいわ、気持ちいい。今度はこれよ。これでして!」ベッドの下からペニスバンドを取り出す。

 「これって、バイブですか?」
「そんなものよ。腰に付けてやって!」ベルトを腰に巻き付けるだけだが、沙織の股間には、そそり立った肉竿擬きがある。
「して、早くして…」待ちきれないのか催促している。
(イヤだわ。こんな事までさせるなんて…)嫌々抱きつき覆い被さった。
「いいわ、膣に入ってくると気持ちいい…」沙織は牧子の手の動きに合わせて腰を振っていく。

 「もっと、もっと奥まで…」足を開き深い結合を求めた。
(淫乱だわ、あなたは淫乱教師よ!)言われるまま、腰の振りを大きくしていくと「クチャ、クチャ!」音が鳴った。

 それでも腰を動かすと「後ろからよ、後ろからして…」四つん這いになっていく。
(獣だわ、こんな後ろからだなんて)驚き顔だが、膝を付け牧子の腰を押さえ腰を密着した。
「あ、あ、あ~!」声を上げ髪の毛を振り乱していく。

 「こんな事して気持ちいいの?」
「いいわ、凄くいいわよ。このまま行かせて…」喘ぐ牧子の淫裂からは、涎のように淫汁が流れている。
沙織は腰の振りを速めていくと「行く、行く~!」突然声を上げ崩れた。
「ハア、ハア、ハア!」洗い息使いで乳房が揺れている。

 2人は暫く黙ったままで、静寂に覆われたが「気持ちよかった。あなたにもしてあげる!」牧子は沙織のベルトを外した。
沙織は危険を感じ「イヤです。私はイヤ!」膣に入れられまいと手で押さえる。
「安心して。バージンは破らないわよ。今度はこれでするの」指の太さくらいのペニスバンドを腰に巻き付けていく。

 「四つん這いよ、早くなって!」
「でも、バージンが…」
「大丈夫よ。膣には入れないから」無理矢理四つん這いにしてから肛門にゼリーを付けた。

 それには「イヤ、お尻はイヤです!」悟って声を上げたが「あの事、報告していいの?」と脅される。
「でも、お尻は汚いです…」
「汚れたら洗えばいいでしょう?」指先が肛門から入ってゼリーを塗っていく。
「抜いて、こんな事イヤです!」逃れようとするが脅されるから何も出来ない。

 やがて、指先に替わって細身のディルドーが肛門から入り込んで来た。
「抜いて…。う、う~!」呻き声を上げ首を振っている。
「痛いのは最初だけよ、すぐに気持ちよくなるから」平然と腰を動かす牧子は、体を入れ替え仰向けになって騎上位になった。

 「わかっているわよね、あなたがやるのよ」
「出来ません、こんな事出来ない…」
「やらないなら、こうするわよ」両乳首を摘んで潰し「ひ~。やります…ですから手を退けて下さい…」痛みを堪えて腰を振っていく。

 沙織が腰を振っていくと、牧子は両手で乳房を揉んでいく。
「いいわよ。あなたのオ○ンコも丸見えで!」
「イヤです、オ○ンコなんてイヤ!」

 「あらオ○ンコがイヤなら何て言うのかしら。男がオ○ンコと呼ぶのを知っているはずよ」
「でも、卑猥です。それに、教師がオ○ンコと言うなんて良くないです」首を振りながら腰を振り続けた。
「だったら、ここを何と呼ぶの?」片手が淫裂に伸びて、クリトリスを掴んだ。
「ヒ~。お、オ○ンコです…」
「そうよ、ここはオ○ンコなの。気持ちいい場所なの」指が膣に入ろうとしたが「指はイヤです!」手で押さえた。

 「残念ね、いずれはいただくからね」意味ありげな事を言って、素直に手を乳房に移動する。
(良かった、膣に入れられなくてき)ほっとしながら、肛門にディルドーを迎え入れ、抱き合った後は浴室に入り、汚れを落としてからアパートに帰った。

「性奴にされた女教師」第4話 全裸のモデル

第4話  全裸のモデル
 
 部活が終わると、牧子と沙織は部室から出て資料室へと向かう。
「判っているでしょうね、何をするか?」
「大黒先生、許してください、私にはそんな趣味がありませんから…」

 「あら、鈴木君とはずいぶん楽しんでいたじゃないのよ。『私とはイヤ!』何て言うなら考えないとね」
「そんなつもりじゃないんです」
「だったら、いいじゃないのよ、ほら、入って!」腕を掴んで連れ込んだ。

 連れ込まれた沙織は怯えているが「そんな顔しなくていいのよ」顔を押さえて唇を重ねた。
(イヤよ。レズなんてイヤ!)拒みたいが弱みを握られた以上は従うしかない。
それをいい事に、牧子はボタンを外しだし「やめて、ここは学校です。見られたら大変な事になります」手を押さえる。

 「大丈夫よ。今まで見られた事はないわよ」牧子が平然とボタンを外すと、上から胸がはだけて乳房の膨らみが見えてきた。
「イヤです。ここではイヤ!」
「ここがイヤなら、どこならいいの?」それには返す言葉がない。
「何もしないから安心して。あなたのヌードを見るだけだなの」全てのボタンを外して前を広げた。

 「綺麗よ、凄く綺麗だわ…」露わになった乳房に牧子は感心している。
「もういいでしょう。見たから」慌てて手で押さえたが「手をどけるのよ。イヤなら言いつけるからね」「それだけは許して下さい」声を震わせ胸から手を下げた。
(オッパイを見られている)太股が震え、恥ずかしさで乳首も限界まで膨らみきっていた。

 そんな沙織だが牧子は乳房を撫で出す。
「痛いです、乳首が痛いです…」指が膨らみきった乳首に当たって痛みを感じている。
「痛いのは最初だけよ。すぐに気持ちよくなるから」なおも撫でながら乳首を吸う。
「ダメ…いけない事です…」口ではそう言うが、背中を電気が走るような感触を覚え(何よ、これ。乳首を吸われてこんなに感じるなんて…)目を閉じ牧子の頭を撫でだす。

 (そうよ、それでいいの。次は沙織のあそこを見せてもらうわよ)乳房を撫でていた手がスカートを掴んだ。
「そこはイヤ、性器だけはイヤです!」
「まだわかっていないのね。そんなに週刊誌にネタを提供したいの?」
「イヤです。そんなのイヤ!」
「だったら、おとなしくするのよ」指先でホック外すと、ファスナーを下げた。

 すると、支えを失ったスカートが足下に落ちて下半身は露わになっていく。
「見ないで。恥ずかしいから見ないで下さい!」足の震えが絨毛にも伝わり一緒に揺れている。
「恥ずかしくないわよ。私も同じ物を持っているし…」淫裂を触り、膣に指を入れた。

 「指は入れないで!」膣の中に入った指を押さえた。
「あなた、セックスしてないの?」
「はい、まだです」
「そう、バージンなんだ…」指はそれ以上奥には入らず、クリトリスを触っていく。

 「ダメ、そんな事されたら…」言葉が詰まった。
「これをされたら、どうなるの?」牧子の指先がクリトリスを撫でていく。
「き、気持ちよくなってします…」
「それでいいのよ。オナニーよりいいでしょうから」乳房も触りながら、クリトリスも触っていくと「あっ、あ~!」甘いため息がながれる。

 (敏感だわ、まだバージンなのに感じている…)満足そうに触り続けると「もういいでしょう。充分触ったし」沙織が手を押さえる。
「そうね、今日はこれくらいでいいわ。次はエッチをするからね」
「そんな、エッチだなんて!」服を直しながら言うと「バージンは破らないから安心して。今度の日曜は付き合ってもらうからね」牧子は乗り気になっている。
(また、レズの相手だなんてイヤよ!)黙ったままボタンを掛け、スカートも直して資料室から出た。

 それから数日が過ぎ、また鈴木から呼び出された。
「先生、今度の日曜日には付き合ってもらうからね」
「ごめんなさい、日曜日は大黒先生の用事があって無理なの」
「何だ、先客がいたのか。それなら土曜日の午後からならいいよね?」

 「空いてはいるけど、何をする気なの?」
「写真だよ。先生の写真を撮るんだ」それには顔が強ばった。
「裸じゃないわよね?」
「当然裸さ。ヘア丸出しの素っ裸を取るからね」
「イヤよ。付き合わないわ!」

 「あれ、そんな事言ってもいいのかな。あのビデオがどうなってもいいなら別だけど」
「やめて、お願いよ」
「それなら、裸になって貰えるよね?」
「誰にも見せないと誓えるの」
「誓うよ、誰にも見せないって。だから付き合ってもらうからね」

 鈴木の脅迫に「わかったわ。付き合うけど、誰にも見せないで」渋々承知したが、この日から沙織は憂鬱だった。
「教え子にヌードを撮られるなんて…」情けなさに頭を抱えていたが「加藤先生、気分が悪いのですか?」教頭の石井が心配なのか、声を掛けてくる。

 「何でもありません、考え事をしていたものですから」
「それならいいですが。困った事があったら相談してくださいね」
「ありがとうございます」丁寧に礼を言うが(教え子に裸を取られるとは言えないし…)落ち込む沙織だ。

 だが、沙織の意志には関係なく時は過ぎて、鈴木と約束した土曜日になり「行きたくないけど、行かないと…」一抹の不安を抱きながら指定された場所へと向かった。
沙織は思い足を引きずりながら歩くと「先生、来てくれたんだね」鈴木が走り寄る。

 「鈴木君、どうしても撮るの?」
「もちろんです。いい場所、知っていますから」鈴木は笑顔で歩き、家並みが切れ河川敷が見えてきた。
「ここです。ほら誰もいませんからね」確かに人気は全くなく、2人は背丈を超す木立が生い茂る中に入った。

 「先生、ここで撮るから脱いでよ」覚悟したとはいえ体が震えている。
「ど、どうしてもヌードなの?」言葉も上擦っていた。
「はい、素っ裸です。しかも、ヘア丸出しですからね」カメラを構えて言う。
(脱ぐしかないわ。恥ずかしいけど、あのビデオを知られたらもっと恥ずかしいし…)沙織は震える指先でボタンを外しだした。

 「先生、凄く綺麗に撮りますからね」鈴木は笑顔でカメラのスイッチを押している。
(私は教師よ、ヌードモデルじゃないのに…)奥歯をガチガチ鳴らせながらシャツを脱ぐと、乳房が飛び出し揺れていく。
「言いつけ通りにしているんですね。いい事です」満足げな顔だが沙織は(これを脱いだら素っ裸になってしまう…)スカートのファスナーを引き下げた。

 すると、下半身を覆う布が足下に落ちて、黒い絨毛に包まれた股間が露わになった。
(恥ずかしいわ。フルヌードを教え子に晒すなんて…)泣き出しそうな顔をしながらカメラを見つめると、スイッチが繰り返し押され「先生、ここに座ってください」と注文を付ける。

 沙織は言われた通りに座るが(性器だわ、性器を撮るつもりだ!)Mの字に足が開かされ、絨毛に包まれた淫裂が口を開いている。
「イヤよ、性器は撮らないで!」手で股間を押さえた。
「誰にも見せませんから、1枚だけオ○ンコを撮らせて下さい」
「性器だけは、絶対イヤ!」泣きながら首を振ると脅しに掛かってきた。

 「イヤならビデオがどうなっても知りませんよ」そう言われれば、股間から手をどけるしかない。
「1枚だけですよ、それに誰にも見せないで!」泣きながら言う。
「わかっています。もっと足を開いて下さい」言われた通りにすると、ピンクの淫裂が口を開いている。
(オ○ンコだ、加藤先生のオ○ンコがそこにあるんだ!)興奮しながらスイッチを押し続けた。

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