「スキャンダル」第4話 剃毛と練習相手
第4話 剃毛と練習相手
「触っていないで話を聞かせてよ!」百合の催促に「そうだったな。早い話が白石とは別れろ!」中条は言い放った。
「イヤよ。どうして別れなければいけないのよ!」
「あんたのしていることは、よくないことだぞ」
「だったら、私を脅してまでセックスしたあなたはどうなのよ!」
「両方悪いに決まっている。まずは俺の言うことを聞け!」中条はこれからのことを打ち明け、それを黙って聞いていたが「イヤ、そんのイヤ。絶対にやらないからね」泣きながら拒んだ。
「聞き分けのない人だな。この写真がマスコミに流れるんだぞ!」射精された百合の写真を見せられ「うっ、う~!」声を上げて泣きだした。
「悪いようにはしないよ。うまくいったら、あんたも女優になれるんだ。悪く行っても俺が面倒みてやるよ」スカートを脱がしていく。
「やめて。セックスはしたくない!」脱がされまいと押さえている。
「セックスなんてしないよ。俺はオ○ンコするだけだから」
「やめて、お願いです!」下半身が剥き出しにされると肉竿が入り込み(レイプよ、これはレイプだわ。でも、事故を見られたから…)ひき逃げしたから、何も出来ずされるがままだ。
それから十数日後、百合はあるホテルに入っていく。
「イヤだけど、刑務所に入りたくはないし…」中条の脅しに負けて事だが、言われた部屋に入ると清美もいる。
「お久しぶりね。泥棒猫さん!」清美の挑発に「フン!」百合は話そうともしない。
「野川さんは、もう会わないと約束しましたから許してあげましょうよ」
「そうは行かないわ。誠意を見せて貰わないと…」
「と、おっしゃいますと?」中条の問いに「ヌードよ。ヌードを雑誌にばらまくの」
「イヤ、そんのイヤ。ヌードだなんてイヤです!」百合は泣き出した。
「それがイヤなら、坊主ね。1年間坊主になるの」
「許して、そんな事したら人前にでられません!」泣きながら土下座すると「仕方ないわね。そこまで泣かれたら考えないと。そうだ、ヘアを剃って貰うわ!」
「ヘアって、まさか、性器の…」百合は後の言葉が出てこない。
「そうよ、オ○ンコのヘアよ。それなら丈次も寄りつかないし…」
「そんな、ヘアを剃るなんてイヤです!」
「だったら、ヌードよ。これなんて、いいんじゃないかしら?」中条が撮った写真を見せ「そんな、誰にも見せないと約束したじゃないですか!」涙が止まらない。
清美は「これなんか、いいわね。オ○ンコがバッチリ見えるし、これで女子アナもクビだわ」勝ち誇ったように言う。
「野川さん、ここは中里さんの言う通りにした方がいいですよ。1年我慢すればいいんですから。それに、誰にも気づかれませんよ」
(そうよ、パンティを履いているから、わからないあい…)覚悟を決め「わかりました、ヘアを剃ります」と承知した。
「やっと、その気になったわね。脱いで、全部よ!」百合は清美に言われ、2人の前で脱ぎだした。
「あら、そんな清純ぶったの着て。もっとエッチかと思ったわ」
「これが普通です…」百合は白の下着姿になっている。
「これは私がやるわ」パンティのゴムを掴み引き下げ「あら、手入れしてないのね。やり甲斐があるわ」絨毛を撫でながら言う。
「中里さん、それは後にして。それより脱がさないと…」
「そうだったわね」パンティを足首から脱がすと、ブラジャーも外して百合は生まれたままの姿で立たせた。
「隠さなくてもいいわよ。それにしても、女子アナにしておくのは勿体ないわ、私と一緒に仕事しない?」乳房を掴み揉んでいく。
「そんな、女優だなんて無理です…」
「平気よ、ヌードで稼ぐ女優だっているんだから!」乳首を指で転がしだした。
「そ、そんな…ヌード…なんて…」敏感な乳首を触られ、百合の息が荒くなり(思った通りね。この子は以外に敏感なんだ。丈次も見る目があるわねね)目を輝かせて見つめる。
「中里さん、早くしないと…」中条に急かされ、2人は浴室に入ったが「中条さん、記録してよ」清美に言われ「わかっています」カメラを構え撮りだす。
「撮らないで。こんな恥ずかしいことを撮らないで…」泣き声で頼んでもシャッター音が響いていく。
「まずはカットからね」絨毛をハサミで根元から切りると袋に詰めて「ほら、オ○ンコの毛よ」得意げに百合に見せる。
(そんなの見たくもないわよ!)顔を背けたが、清美は石鹸を泡立て絨毛に塗り、カミソリを動かすと「う、う、う!」嗚咽を上げても動きは停まらなかった。
「ほら、パイパンよ。子供の同じね」ピンクに割れた淫裂が露わになり「記念のパイパンよ。よく撮って!」百合の無毛の淫裂が撮られる。
絨毛を剃り終えると、浴室から出て来て「私、レズの役を貰ったけど、やり方知らないの。練習相手になって貰えるかしら?」
「そんな、レズなんてした事ありません…」
「でも、練習相手は出来るわよね?」清美はもう脱ぎだし(そんな事、やりたいとも思わないのに…)脱いでいく清美を見ている。
やがて、清美は下着姿になり(凄いわ。こんなの着て、恥ずかしくないのかしら?)百合は驚くが、清美は黒ずんだ薄生地の下着を着けている。
乳房がと絨毛が透けて見え、更にストッキングとガーターベルトも着けている。
「驚いたかしら。これは丈次が好きな下着なの。それより手伝って!」清美に言われ百合はパンティを脱がしていく。
(ヘアが手入れしてある!)群れからはみ出た絨毛はなく、形よく整えられて「ヘアは綺麗でしょう。これがプロなのよ」満足げに言うが、百合は黙ってブラジャーも脱がして(小さいわ。私のオッパイは形がいいし…)優越感を持った。
そして、清美は全裸にされると、ベッドの上で百合の乳房を吸いだして「あ、あ、あ~!」声を上げるていく。
見ていた中条は「凄いや。これを撮らない手はないや!」中条は2人のレズを撮りだし(撮らないで。レズなんか撮らないで…)そう願うが、シャッター音が響いていく。
清美はそんな事気にする気配もなく、百合の淫裂に顔を埋めて舌と指を使い出す。
「ダメ、そこは、ダメ~!」喘ぎ声が上がっていくが、清美の舌と指は、敏感な部分を責め立て、淫裂からは淫汁が流れだした。
百合は(このままでは、行ってしまうかも…)腰を動かしながら堪えている。
「触っていないで話を聞かせてよ!」百合の催促に「そうだったな。早い話が白石とは別れろ!」中条は言い放った。
「イヤよ。どうして別れなければいけないのよ!」
「あんたのしていることは、よくないことだぞ」
「だったら、私を脅してまでセックスしたあなたはどうなのよ!」
「両方悪いに決まっている。まずは俺の言うことを聞け!」中条はこれからのことを打ち明け、それを黙って聞いていたが「イヤ、そんのイヤ。絶対にやらないからね」泣きながら拒んだ。
「聞き分けのない人だな。この写真がマスコミに流れるんだぞ!」射精された百合の写真を見せられ「うっ、う~!」声を上げて泣きだした。
「悪いようにはしないよ。うまくいったら、あんたも女優になれるんだ。悪く行っても俺が面倒みてやるよ」スカートを脱がしていく。
「やめて。セックスはしたくない!」脱がされまいと押さえている。
「セックスなんてしないよ。俺はオ○ンコするだけだから」
「やめて、お願いです!」下半身が剥き出しにされると肉竿が入り込み(レイプよ、これはレイプだわ。でも、事故を見られたから…)ひき逃げしたから、何も出来ずされるがままだ。
それから十数日後、百合はあるホテルに入っていく。
「イヤだけど、刑務所に入りたくはないし…」中条の脅しに負けて事だが、言われた部屋に入ると清美もいる。
「お久しぶりね。泥棒猫さん!」清美の挑発に「フン!」百合は話そうともしない。
「野川さんは、もう会わないと約束しましたから許してあげましょうよ」
「そうは行かないわ。誠意を見せて貰わないと…」
「と、おっしゃいますと?」中条の問いに「ヌードよ。ヌードを雑誌にばらまくの」
「イヤ、そんのイヤ。ヌードだなんてイヤです!」百合は泣き出した。
「それがイヤなら、坊主ね。1年間坊主になるの」
「許して、そんな事したら人前にでられません!」泣きながら土下座すると「仕方ないわね。そこまで泣かれたら考えないと。そうだ、ヘアを剃って貰うわ!」
「ヘアって、まさか、性器の…」百合は後の言葉が出てこない。
「そうよ、オ○ンコのヘアよ。それなら丈次も寄りつかないし…」
「そんな、ヘアを剃るなんてイヤです!」
「だったら、ヌードよ。これなんて、いいんじゃないかしら?」中条が撮った写真を見せ「そんな、誰にも見せないと約束したじゃないですか!」涙が止まらない。
清美は「これなんか、いいわね。オ○ンコがバッチリ見えるし、これで女子アナもクビだわ」勝ち誇ったように言う。
「野川さん、ここは中里さんの言う通りにした方がいいですよ。1年我慢すればいいんですから。それに、誰にも気づかれませんよ」
(そうよ、パンティを履いているから、わからないあい…)覚悟を決め「わかりました、ヘアを剃ります」と承知した。
「やっと、その気になったわね。脱いで、全部よ!」百合は清美に言われ、2人の前で脱ぎだした。
「あら、そんな清純ぶったの着て。もっとエッチかと思ったわ」
「これが普通です…」百合は白の下着姿になっている。
「これは私がやるわ」パンティのゴムを掴み引き下げ「あら、手入れしてないのね。やり甲斐があるわ」絨毛を撫でながら言う。
「中里さん、それは後にして。それより脱がさないと…」
「そうだったわね」パンティを足首から脱がすと、ブラジャーも外して百合は生まれたままの姿で立たせた。
「隠さなくてもいいわよ。それにしても、女子アナにしておくのは勿体ないわ、私と一緒に仕事しない?」乳房を掴み揉んでいく。
「そんな、女優だなんて無理です…」
「平気よ、ヌードで稼ぐ女優だっているんだから!」乳首を指で転がしだした。
「そ、そんな…ヌード…なんて…」敏感な乳首を触られ、百合の息が荒くなり(思った通りね。この子は以外に敏感なんだ。丈次も見る目があるわねね)目を輝かせて見つめる。
「中里さん、早くしないと…」中条に急かされ、2人は浴室に入ったが「中条さん、記録してよ」清美に言われ「わかっています」カメラを構え撮りだす。
「撮らないで。こんな恥ずかしいことを撮らないで…」泣き声で頼んでもシャッター音が響いていく。
「まずはカットからね」絨毛をハサミで根元から切りると袋に詰めて「ほら、オ○ンコの毛よ」得意げに百合に見せる。
(そんなの見たくもないわよ!)顔を背けたが、清美は石鹸を泡立て絨毛に塗り、カミソリを動かすと「う、う、う!」嗚咽を上げても動きは停まらなかった。
「ほら、パイパンよ。子供の同じね」ピンクに割れた淫裂が露わになり「記念のパイパンよ。よく撮って!」百合の無毛の淫裂が撮られる。
絨毛を剃り終えると、浴室から出て来て「私、レズの役を貰ったけど、やり方知らないの。練習相手になって貰えるかしら?」
「そんな、レズなんてした事ありません…」
「でも、練習相手は出来るわよね?」清美はもう脱ぎだし(そんな事、やりたいとも思わないのに…)脱いでいく清美を見ている。
やがて、清美は下着姿になり(凄いわ。こんなの着て、恥ずかしくないのかしら?)百合は驚くが、清美は黒ずんだ薄生地の下着を着けている。
乳房がと絨毛が透けて見え、更にストッキングとガーターベルトも着けている。
「驚いたかしら。これは丈次が好きな下着なの。それより手伝って!」清美に言われ百合はパンティを脱がしていく。
(ヘアが手入れしてある!)群れからはみ出た絨毛はなく、形よく整えられて「ヘアは綺麗でしょう。これがプロなのよ」満足げに言うが、百合は黙ってブラジャーも脱がして(小さいわ。私のオッパイは形がいいし…)優越感を持った。
そして、清美は全裸にされると、ベッドの上で百合の乳房を吸いだして「あ、あ、あ~!」声を上げるていく。
見ていた中条は「凄いや。これを撮らない手はないや!」中条は2人のレズを撮りだし(撮らないで。レズなんか撮らないで…)そう願うが、シャッター音が響いていく。
清美はそんな事気にする気配もなく、百合の淫裂に顔を埋めて舌と指を使い出す。
「ダメ、そこは、ダメ~!」喘ぎ声が上がっていくが、清美の舌と指は、敏感な部分を責め立て、淫裂からは淫汁が流れだした。
百合は(このままでは、行ってしまうかも…)腰を動かしながら堪えている。