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「全裸のスチュワーデス」第1話 女同士

登場人物

 中里智恵:関東航空スチュワーデス   内山悠也:関東航空パイロット
 太田美紀:     〃        飯塚高次: 〃   訓練教官
 松田征子:     〃        大森伸介: 〃   整備士
 石田江美:     〃        松島祐也: 〃   総務部長
 高橋一平:関東航空営業部長

第1話 女同士 

 「申し訳ないが、我が社も経営が思わしくなく身売りする事が決まった!」
「そんな事言われても困ります。私たちの生活はどうすればいいんですか?」
「新しい会社が採用してくれるそうだ。安心したまえ!」
「信用していいんですか?」

 「大丈夫だよ。安心したまえ」居並ぶ社員を前に会社の幹部が言っている。
社員を前に説明しているのは総務部長の松島で、説明が済むと社員達は一斉に会議室から出て行くが「智恵さん、私採用されるかしら。心配だわ」「大丈夫よ、美紀。そんな心配要らないわよ」笑顔で話しかけている。

 2人は普段から仲が良く、年も同じで同じ寮に住んでいる。
説明を聞いた2人はターミナルに向かい、フライトに備えていくと「智恵さんは311便の搭乗です。美紀さんも311便です」指示された。

 「札幌だわ。美紀と一緒ね」「そうね、智恵とも一緒なんだ」2人はタラップが取り付けられたジェット機に乗り込むと「もうすぐ、お客が乗るのよ。急いで!」チーフスチュワーデスの征子が声を掛ける。
「はい、すぐやります」

 征子は「2人は、全く愚図なんだから…」嫌みを言いながら機内の点検を始めて「また言われたわ」「気にしないのよ。あの人の言うことなんか」2人も機内の点検を始めた。

 点検が済むと乗客が一斉に乗り込み、ハッチが閉められそれと同時にタラップも外されて誘導路に出ていく。
誘導路からは順に滑走路へと向かい、滑走路に出ると「キーン!」エンジンが全開になった。
それと同時にジェット機が走り出す。

 ジェット機は機体を揺すりながら上昇を続け、やがて水平飛行に入っていく。
「ほら、機内サービスよ。急ぐのよ!」
「わかっています」
「わかっていたら、早くやるのよ!」口答えをせずに2人はワゴンを押して機内を回っていく。

 それから5時間後、2人が乗ったジェット機が羽田に戻ってきた。
滑走路を滑るように走って着陸し、補助滑走路に入ってターミナルまで来るとタラップが横付けされ、乗客が降りていく。
「ありがとうございました!」1人1人に礼を言いながらお辞儀をしていく。

 乗客が降りると乗務員も降りて整備士だけが残っている。
「さてと、今日は終わったから軽く飲んでいかない?」
「そうね、会社からあんな話しが合ったしね」報告を済ますと2人は早速、羽田から寮近くのスナックに向かった。

 行きつけのスナックは同僚達がよく通う店だから当然同僚がいる。
「あら、智恵さんに美紀さんも一緒だなんて!」
声のする方を向くと(あいつがいるわ。イヤなやつが…)「あら、征子さんもいたんだ!」機内で文句を言っていた征子がいる。

 「そうよ。気疲れしてるから飲まないとね」2人にいやみを言いながらグラスを口に付けていく。
「私達も飲まないと」智恵と美紀は征子と離れたテーブルに座った。
「イヤなやつがいるわね」
「ほんとだわ」小さな声で言いながら水割りを注文した。

 「お待たせしました」水割りが運ばれると2人はそれを飲んでいくが「あれ、こんなところで飲んで!」パイロットの内山が声を掛けてきた。
「あら、珍しいですわね。ここでお会いするなんて!」
「一緒にいいかな。おごるから!」

 「だったら、歓迎よ。ボーイさん、お代わりよ!」
「おい、おい。早速お代わりかよ!」苦笑いしながら内山も飲んだ。
それには「あいつら、懲らしめてやる!」1人で飲んでいる征子には腹立たしく見えている。

 征子は内山に気があったからなおさらで、酒を飲みながら2人への嫌がらせを考えていく。
そんな事とは知らずに智恵と美紀は笑顔で内山と話しているが、美紀は作り笑いをしている。
(智恵ったら、なれなれしくして…)征子同様に内山と話している智恵がねたましかった。

 やがて、酔いも回り時間も過ぎている。
「内山さん、ごちそうさまでした!」
「ああ、気をつけて帰ってよ」
「大丈夫よ、2人一緒なんだから」内山に礼を言って2人は寮に戻った。

 「ふー。飲み過ぎたかな?」
「ちょっとだけね。智恵はあの内山さんが好きなの?」
「好きでもないけど、嫌いでもないわ」
「ふーん、どっちつかずね」エレベーターで2人は住む階まで来た。

 「智恵。ちょっと寄ってよ!」
「いいわよ。酔い覚ましもしないとね」智恵は美紀の部屋に入った。
「智恵、お風呂に入っていかない?」
「そうね、1人だけだと勿体ないしね」
「そう来なくちゃ」美紀はお茶を入れるとお湯を浴槽に注いでいく。

 2人が世間話をしている間に、浴槽にお湯が貯まっていく。
「智恵、先に入って!」
「後でいいわよ、おまけなんだから」
「ダメよ、お客なんだから先に入ってよ」
「ありがとう。だったら、先に入らせて」智恵は立ち上がりスーツを脱ぎだした。

 それを美紀がじっと見ており、智恵はスーツを脱ぎ終えると浴室に入る。
「丁度いい湯加減ね」お湯の温度を確かめてから、パンスト、ブラウスと脱いで下着だけになり、智恵は真っ先にパンティから脱いでいく。

 「ヘアが多いわね…」股間のヘアを眺めながら背中を丸めて足を上げて、両手に小さく縮こまったパンティが残された。
その後、両手で背中のホックを外してブラジャーを脱ぎ「オッパイ、大きくなるといいのにな」智恵の乳房はそんなに大きくはなく、鏡を見ながら乳房を揉んでいく。

 「こんな事ではダメかな?」独り言を言いながら中に入ってお湯を浴び、石鹸を体に擦りつけた。
そこに「智恵さん、背中流そうか?」美紀が入って来て、振り返ると「み、美紀さん!」思わず叫んだ。
浴室に入って来た美紀は智恵と同じく一糸まとわぬ姿で乳房と絨毛を露わにしている。

 「どうしたの、裸だなんて!」
「濡れるとイヤだから、ヌードになったのよ」タオルを手に持ち智恵の背中を擦り出す。
「悪いわね、美紀」
「気にしなくていいのよ」少しアルコールが回っているせいか、智恵の肌が赤く染まっている。

 「はい、終わったわ、今度は前よ」
「恥ずかしいわ。自分でするわよ」
「ダメ、洗ってあげる!」美紀は強引に前に回って智恵の首から洗い出す。

 「ここは丁寧にね」タオルから手のひらに変わって洗っていく。
「そ、そこはいいわよ!」乳房を触られて慌てる智恵だが「いいのよ。女同士だから」美紀は乳房を撫で回してから揉み出した。

 「ダメ、そんな事ダメよ!」
「いいでしょう。これくらいだったら」乳首も摘んで「ん…。そこはだめ…」敏感な乳首を掴まれて、鼻から息が抜けて行く。
「だったら、ここはいいでしょう?」手のひらが今度は股間に伸びて、絨毛を丁寧に撫でてから淫裂に伸びていく。

 「美紀、変になるわ。やめて…」目を閉じて震える声で言う。
「いいでしょう。智恵!」淫裂を撫でながら唇を押しつけて来た。
「ん!」いきなりの事に、慌てて手で押さえた。

 「智恵は私が嫌いなの?」泣きそうな顔で言うと「嫌いじゃないわ、でも女同士よ、いけない事なのよ」
「そんな事言ったって、智恵が好きなんだもの」今度は抱き付く。
「わ、わかったわ。今回限りよ」やれやれと言った顔の智恵だが「良かった、今回限りでも智恵といられるならいいわ」乳房を揉みながら、また唇を押しつけていく。

 (仕方ないわね、美紀ったら!)諦めて智恵も美紀の乳房を撫だした。
「美紀のオッパイが大きいわ、羨ましい」
「そんな事ないわよ、智恵のオッパイがいい形よ」お互いの乳房を掴み合う。

 その乳房を揉み合うとお湯で体を洗い、浴槽に抱き合ったまま入っていく。
「柔らかい、美紀のオッパイ!」
「智恵もよ、こんなに柔らかいし」浴槽の中でも乳房を掴み合った。

 身体を暖めると浴槽から上がり濡れた体を、お互いに拭きベッドに倒れていく。
「ダメよ、そんな事、ダメよ!」智恵は乳房を吸われて「ん、ん、ん!」目を閉じ鼻から声を出した。
(美紀にオッパイを吸われると気持ちいい…)美紀の舌が乳首を転がしていくと乳首も膨らんで(智恵の乳首が膨らんだ…)今度は乳首を吸い出す。

 「あ、あ、あ~!」堪えきれず、智恵の両手が美紀の頭を抱え「いいわ、凄くいいわ…」声が震えている。
気をよくしたのか、美紀は反対側の乳首を吸い「あ、あ、あ~!」また悶え声を上げた。
さらに、手を伸ばして淫裂を撫でると「ダメ、変になっちゃう。そこはだめよ!」拒むが腰が浮いて催促し「あん、あん、あん!」声も出てく。

 「私にして欲しいの…」また唇を重ねると「いいわよ。美紀、今度は私がする」体が入れ替わって智恵が美紀の乳首を吸い、淫裂を指で撫でだす。
それには「あん、あん、あん!」美紀も腰を浮かせて、指の動きに合わせている。
2人は夜遅くまで乳房と淫裂を愛し合った。

 翌日、智恵と美紀は一緒に空港に向かい、着くと松島が2人に声を掛けてくる。
「中里君に、太田君。事務室に来てくれ!」
「何かご用でも?」
「ちょっとね。これからの事で話しがあってね」

 「でも、今日のフライトがありますし…」
「それなら心配ない。チーフに言ってあるから」
「わかりました、これから伺います」

 2人は松島の後を歩き、役員室に入ると「言いにくい事だが、このままでは君たちを新会社に推薦できないないんだ!」困った顔で言い出す。
「どうしてですか、教えてください!」

 「機内での勤務に問題があると報告が来ていてね」
「間違いでしょう。それは間違いではありませんか?」
「そんな事はない、2人の名前が書かれている。機内での対応に問題があると書かれてある!」

 「そんな~!」今にも泣きそうな顔になって「私達行く所が無いんです、ここしかないんです!」
「わかっている。だから、特別訓練を受けてくれ。そうすれば成績次第では推薦もあり得る!」
「訓練期間はどれくらいですか?」
「2週間は掛かるだろう。辛いができるかな?」

 「やります。それをやらないとスチュワーデスは辞めなければいけませんし…」
「私も受けます。行く所がありませんから!」
「わかった。早速、これからでもいいから行ってくれ。場所は知っているよね、訓練センターにあるよ」
「わかりました、これから行ってきます」

 2人は制服を着たままターミナルからで出て行き、整備工場近くにある訓練センターに向かった。
「すみません、中里と太田ですが…」
「ああ、特別訓練のお二人さんね。6階で訓練しますから6階に上がってください」
「わかりました」2人はエレベーターで6階に上がっていく。

 「懐かしいわね」
「ホントよ、また来る何てね思わなかった」エレベーターから降りて「訓練室」と書かれた部屋に入った。
すると「黙って入って来るやつがあるか!」入るなり罵声が飛んできた。
罵声を上げたのはここで教官をしている飯塚だ。

 「失礼しました。中里智恵、入ります!」「同じく太田裕美、入ります!」大きな声で叫ぶ。
「待っていたぞ。それに、挨拶ができないとは何事だ。気合いを入れ直しから始めるぞ!」飯塚は怒鳴った。
(やれやれ。また、しごきを受けるのか…)2人はやるせない顔になっている。

「全裸のスチュワーデス」第2話 特別訓練

第2話 特別訓練 

 「気合いを入れるから、こっちへ来い!」2人は畳が敷かれた道場に連れて行かれた。
「腕立て伏せ20回だ!」
「教官、体操着を持って来ませんでした。明日にしてもらえませんか?」
「バカ野郎。緊急時に、明日まで待ってくれと言ったら、待ってくれるか。大バカ野郎!」

 「申し訳ありませんでした。このままやります!」2人はスーツを着たまま、腕立て伏せを始めた。
「1,2,3…」最初は元気が良かったが、次第に腕が疲れて体が動かない。
「ダメです…。もう限界です…」20回もできなかった。

 「そんな事でどうするんだ。服を脱いでやるんだ!」
「服を脱いだら、下着になってしまいます」
「構わん。そうやればできるだろう、脱ぐんだ!」
「イヤです。下着姿だなんていやです!」

 「何だ、逆らうのか。仕方ないな、帰っていいよ。訓練を拒否したと報告しておくから」
「それだけはやめて下さい。下着姿になりますから、訓練を受けさせて下さい!」言い終わらない内に、スカーフを外し、スーツを脱ぎだした。

 上着、スカートと脱ぎブラウス、パンスト脱いで、パンティとブラジャーだけの姿になった。
(しまった。スケスケを着てたんだ。ヘアとオッパイが見られてしまう…)智恵は恥ずかしそうに、手で乳房と股間を押さえた。
(私もスケスケよ。着るんじゃなかった…)美紀も俯いたまま、手で胸と股間を覆っている。

 「気を付け!」大きな声が飛び(恥ずかしい、オッパイを見られている!)太股まで伸ばした手が震えている。
飯塚は乳房と絨毛を見てから「そんな中途半端だから、いい加減な仕事しかできなんだ。見せたいなら全部見せろ!」全裸を催促する。

 「脱いだらフルヌードです。それはできません!」両手で胸と股間を押さえ、首を振る2人だ。
「だったら、訓練拒否でいいんだな?」
「わかりました。脱ぎますから、見るのは教官だけして下さい…」

 「誰か来ると、まずいのか?」
「ヌードを、教官以外に見られるのはイヤです」泣き声になっている。
「わかった。入って来れないように鍵を掛けてやるよ!」飯塚は鍵を掛けて、誰も入れないようにした。

 (もう、脱ぐしかない。恥ずかしいけど、素っ裸にならないと…)2人は顔を見合わせ、頷き合ってパンティを掴んで引き下げてた。
「そうだ。いい度胸をしているじゃないか、最初からやればよかったのに」2人が足を上げてパンティから抜く姿を見ている。

 (性器を見られた!)太股がブルブル震えているが、パンティを脱ぎ終えると、ブラジャーを脱いでく。
(フルヌードだわ。これでもう脱ぐのがない…)2人は恥ずかしさで。目の下が赤く腫れている。
「何だ、恥ずかしいのか。オッパイとオ○ンコを見られたくらいで!」
「は、はい。恥ずかしいです」直立したままの2人は小刻みに震えている。

 「よし、腕立て伏せのやり直しだ!」全裸になった2人は、俯せになり腕立てを始めていく。
「1,2,3…」と始めていくが、腕が疲れてなかなか進まず、それに連れ足が開いていく。
当然、後ろに立つ飯塚にはパックリと口を開いた淫裂が見えている。

(性器を見られている…)それでも、20回しなければいけないから、構ってはいられない。
さらに足を開くと、割れ目から肉襞が飛び出ているのが見えるが「19,20!」どうにか腕立て伏せを、20回終え立ち上がり起立していく。

 「オ○ンコを見せて貰ったよ。綺麗なオ○ンコだ。今まで何回やったんだ?」
「や、やっていません。処女です!」真っ赤な顔で美紀が言うと「私も処女です。セックスはしていません!」智恵も言った。

 「そうか、処女か!」2人の淫裂を食い入るように見つめて、さらに乳房をじっくり見てから「なるほど、処女の訳だ。女同士で楽しんでいるのか。ここに跡があるぞ」乳房に付いたキスマークを触っていく。

 「そんな事してません!」乳房を触られた智恵が言うと「嘘付くなよ、こうやって楽しんでいるだろう?」乳房を掴み揉み、乳首を吸った。
それには「あ、だめ、だめです!」慌てて飯塚の頭を押さえる。

 「気持ちいいだろう。こうやって楽しんでいるはずだ。お前もな!」
今度は美紀の乳房が掴まれ揉まれ、乳首を吸われた。
美紀も「あ、あ!」声を上げるが(こんな事はいやよ!)「教官、訓練をお願いします」乳首をこれ以上吸われるのはイヤだから美紀が言う。

 「よし、これから訓練だ。おい、オ○ンコを手で隠してどうするんだ。そんな事で勤まると思っているのか!」淫裂を隠す手を退けた。
「どうせなら、もっと見せろ!」淫裂が飯塚の手で広げられていく。

 当然「だめ。いやです!」泣き出す智恵に「報告書に書に書かれていいのか、訓練拒否だと!」「それはいやです!」もう泣き声だ。
「だったら手を退けろ、バージンは破らないから!」恐る恐る手を退けると、飯塚の指が淫裂に入り「あっ、あー!」太股を震わせ(膣の中に指が入っている!)泣き出す智恵だ。

 「これで泣くやつがあるか。今度はお前のオ○ンコだ!」美紀の淫裂も広げられ、膣に指を入れられて「あっ!」閉じた目からは涙が流れてく。
「オ○ンコはわかった。もう恥ずかしい事はないから、隠すなよ」そして、やっと訓練が始まった。

 「そんな笑顔で、乗客が喜ぶと思っているか!」
「すみません、やり直します」乳房を揺らせながらワゴン車を押して「お飲物は、何になさいます?」笑顔で声を掛けた。

 「コーヒーがいいな。ついでに生ミルクだ!」
「生ミルクとおっしゃいましても…」
「持ってるじゃないか、ここから出すんだよ!」智恵の乳房が揉まれる。

 「やめて。いやー!」
「俺は客だぞ、そんな事でいいのか。オッパイぐらい触らせろ。それに、ここもだ!」淫裂も触られていく。
「お客様、それで満足いただけましたか?」コーヒーをテーブル置くと「いいよ、ついでに未消化状態だからやってくれ!」股間を擦り出す。

 「イヤ、レイプはイヤ!」逃げようとする智恵に「口でやるんだ。お前はオッパイとオ○ンコを触らせろ!」ファスナーを引き下げ肉竿を取りだした。
「ほら、口でやるんだよ。それとも訓練拒否か?」

 「こんな事出来ません。許してください。オッパイと性器は触っても構いませんが…」項垂れて言う智恵に「やるんだよ、中里。やらなかったら拒否したと報告するぞ」脅しを掛ける。

 「わかりました。やりますから、絶対に誰にも言わないと誓ってください」涙を流しながら、智恵が言うと「わかってる、言わないから早くやるんだ」イラだった声になった。
(やるしかないわ。こんな事は許されないのに…)手で肉竿を掴むと、口に含んでいく。

 「太田。オッパイとオ○ンコを触らせろ!」
(イヤ、性器は触らないでよ!)今にも泣きそうな顔の美紀は、乳房を揉まれ、乳首が噛まれ「ん、んー!」目を閉じていると淫裂も触れる。

 「ん!」指が淫裂の中に入り、動いていくと「ば、バージンを奪わないで下さい!」
「わかっている。そんな事しない。明日はお前が口でやるんだからな!」智恵は頭を振り始める。
「気持ちいい、それでいいんだ!」飯塚が登りつめ「イヤー、こんなのイヤ!」頭を上げた智恵の口からは、白い液体が流れ出ている。

 「飲むんだ。俺のザーメンだ。飲むんだ!」
「ゴクン!」(イヤ、こんなの飲みたくないわよ!)不快感が残っている。
「よくやった。今度は離陸する時の説明をしろ!」2人は乳房を揺らせながら、特別訓練を受け続けた。

 訓練は5時で終わった。
「今日はここまでだ。よくやったから、今日はAを付けてやる。太田もわかったな!」
「はい。お口でしますから、絶対に膣へは入れないと誓ってください」泣き声で念を押すと「わかっている。バージンを奪うような事はしない。やるんだぞ、誰にも言わないからな!」
「はい、やります」

 「よし、服を着ていいぞ。明日も素っ裸でやるから覚悟しておけ!」
(イヤよ、裸で何てイヤです!)黙って服を着ていく2人に「返事はどうした!」罵声が響き「はい、わかりました!」大きな声で返事をする。

 「よし、それでいい!」飯塚は出ていき「イヤよ、裸なんて!」パンティを履きながら言う智恵に「私もイヤよ、ヌードなんて!」美紀もブラジャーに乳房を押し込みながら言う。
2人は制服を着終えると、訓練センターからまっすぐ寮に戻っていく。

 寮に戻った2人は、部屋の浴室で体を洗っていく。
「オッパイを触られたわ。それに性器まで指が入れられた…」泣きながら、名残を消そうと石鹸で丁寧に洗っていく。

 一方、征子はいつもの店で飲んでいた。
「あら、内山さん、今夜もなの?」
「あれ、今日は征子さんだけなんだ!」

 「私ではいやですか?」色目を使って内山を誘う。
「そう言う訳じゃないよ」慌てる内山に「だったら、ご一緒にいかがですか?」
「そうだね、今日は征子さんと一緒に飲むか!」

 「嬉しいわ、ご一緒だなんて!」征子はわざとスカートの中が見えるように、足を組みかえた。
(見えたかしら、今日は黒のパンティよ!)笑顔で何気なく振る舞い(パンツが見えたぞ、黒だ!)内山もそれは見た。
(気づいたのね。今度はオッパイよ!)上着のボタンを外し、シャツのボタンも外した。

 (どう、これでオッパイの膨らみが見えるでしょう。ハーフカップだからね)乳房の膨らみを食い入るように見つめている。
「内山さん。どうせならお隣でいいかしら?」
「いいよ、隣でも!」内山も興奮して声が上擦っている。

 隣に座ると、乳房がさらに見えて「征子さん、オッパイのサイズはいくつなの?」気になっている。
「イヤだ、内山さんったら。そんな事聞くんだったら、手で確かめていいわよ」
「ホントに、いいんだね?」

 「いいわよ。その代わり、私もいい思いがしたの…」それを言い終わらない内に、内山の手が乳房を触っている。
(乳首を摘んでいる。そんな事より揉んでほしいのに…)目を閉じている征子だ。
(そうよ、オッパイを揉まないとダメよ。それからスカートの中に手を入れて…)気持ちよさそうな顔になっている。

 「征子さん、今夜は僕に任せてみないかい?」乳房を揉みながら内山が言う。
「任せるって、どんな事なの?」
「こういう事をしようよ!」唇を重ねながら、スカートの中に手を入れて来た。
(そうこなくちゃ。今夜は思い切りエッチをしてやるか!)「いいわよ、任せるわ」

 「だったら行こう、すぐに!」
「わかったわ。待って、行くから」慌てて上着のボタンかけ直していく。
スナックを出た2人は繁華街を歩いていく。
「征子さん、綺麗だよ。今日はいつもと違っている…」
(当然よ。内山さんとエッチをするんだから!)内山に肩を抱かれて、黙ったまま類ていく征子だ。

 「ここで、いいだろう?」
「任せるわ、内山さんに」2人は怪しげなネオンが点滅するラブホテルに入った。
そして、2人は全裸になって、抱き合う。

 「内山さん、中に出してもいいわよ。出したいんでしょう?」
「いいのかい、ホントに出しても?」
「今日は安心日なの。それに内山さんが望むならだけど…」

 「わかった。出すからね」内山は征子の乳房を掴みながら、肉竿のピストンを始めた。
「あ、あ、あ~!」淫裂深く肉竿を迎えていく征子は(これで内山さんを頂いたわ。あんた達なんか、10年早いのよ!)征子は智恵と美紀の悔しがる顔を思い浮かべながら、内山に乳房を揉まれ「もっと、もっと奥まで入れて!」と声を上げている。

「全裸のスチュワーデス」第3話 下着

第3話 下着

 翌日、智恵と美紀は訓練センターに向かっていた。
「イヤだわ、今日もフルヌードだなんて!」
「私だってイヤよ。どうして裸にならなければいけないのよ!」裸になるのはイヤだが、就職の当てがあるわけでないから、採用されるまでは我慢するしかなく「入ります!」大きな声を上げ、訓練室に入ると鍵を掛けた。

 「待っていたぞ。早速訓練だ。まずは、素っ裸に慣れる訓練からだ。早く脱ぐんだ!」飯塚の大きな声が訓練室に響いていく。
「はい、裸になります!」2人は復唱してから服を脱ぎだし(裸に慣れる訓練なんて、必要ないわよ!)渋々とスーツを脱いで下着姿になっていく。

 (これを脱いだら、フルヌードになってしまう…)恥ずかしさを堪えて、パンティ、ブラジャーと脱いだ。
「脱いだか、よし、確認だ!」直立した2人の乳房と淫裂を調べだし「オ○ンコ、してないな…」指で淫裂を広げ調べていく。
「オッパイも、いい具合になっているな」両手で乳房を掴み揉みだすが(触らないで下さい!)俯いたままの2人だ。

 「ほら、堅くなったぞ、中里の乳首が。太田のも堅くさせるか!」指で2人の乳首を撫でだし「ん!」「あ!」2人は自然と声を上げ、同時に乳首が膨らみだす。
(やめて、乳首で遊ばないでよ。堅くなってしまったわよ)乳首が膨らんでいくのは、智恵と智子にもわかっている。

 飯塚は我慢する2人を後目に、乳房を味わうと「まずは体力づくりからだ。体を慣らす体操から始めるぞ!」その言葉で、全裸の2人は体操を始めた。
体を動かすたびに、乳房が「プルンプルン!」と揺れ動き、足を動かす度に淫裂が覗いている。

 「いいぞ。オ○ンコが丸見えだ!」
(オ○ンコだなんて言わないでよ。この、エロじじい!)黙ったまま体操を続け、それが終わると、本来の訓練が始まった。

 「いいか。脱出する時は、このレバーを引いてからだ。わかっているよな!」
「はい、知っております」
「よし、やって見ろ!」レバーを引き、ハッチを開けていく。
「よし、次だ!」こうして、次々と訓練を続けるが、全裸である事以外は、普通の訓練と代わりはない。

 一通り訓練がすむと、飯塚は「これから柔道を行う」と言う。
「柔道ですか?」
「そうだ、服は着なくていい。俺も裸でやるから」飯塚も服を脱ぎだす。

 ズボン、パンツも脱いで全裸になったが「教官は脱がなくていいです!」股間の肉竿が膨らんでいる。
(あんなに、膨らませて…)勃起した肉竿に顔を背けると「お前達だけでは不公平だ。俺も脱がないとな」全裸になった3人は、畳が敷かれた部屋に入った。

 「ほら、これが足払いだぞ!」智恵は腕を掴まれたまま、畳の上に倒された。
「こんな事でどうする。ハイジャックされたら、格闘できないじゃないか!」飯塚が倒れた智恵に覆い被さって「イヤ。やめて、イヤです。レイプしないで!」声を上げた。

 「レイプがイヤだったら、どうすればいいか考えろ!」飯塚は乳房を掴みながら、肉竿を淫裂に押しつけてきた。
「レイプしないで。いやー!」悲鳴を上げながら、右手で肉竿を掴んだ進入を防いだ。
「そうだ、それでいい。中里、少しだけ入れさせてくれ!」

 「イヤ。セックスはイヤです!」
「訓練拒否か?」
「う、うう!」嗚咽を上げて、右手を退けると「安心しろ。先端だけしか入れない!」肉竿が智恵の淫裂に入っていく。
「ヒー!」(お、オチンチンを入れられた…)痛みに悲鳴を上げる智恵だ。

 「痛いか。初めてオ○ンコはもっと痛いぞ。早く慣れろ!」肉竿を抜いてから起きあがり「今度は太田だ!」美紀も足払いされ、覆い被さられると淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「入れないで。それ以上は入れないで!」先端が膣に押し当てられた。

 「入れないよ。オッパイは構わないだろう?」乳房を揉みながら乳首を吸いだす。
(こんなのいや。でも、Aを貰わないと首になってしまうし…)目を閉じ、淫裂に肉竿が入ったまま。乳房を辱められた。

 その後「今度は、お前達でやるんだ!」智恵と美紀が腕を組み合っていく。
「イヤー!」2人が同じく畳に倒れると「痛くなかった、智恵さん?」ぶつかった乳房を撫でる美紀だ。
「私は大丈夫よ。美紀こそ大丈夫だった?」智恵も乳房を撫でていく。

 「そうだったな。しばらく休憩だから、やってもいいぞ。やるんだ!」
(許可が取れたわ。智恵さん、行くわよ!)美紀は智恵に覆い被さり、唇を重ねていく。
「う!」(ダメ、見られているのよ。恥ずかしから、帰ってからしましょうよ。美紀さん!)美紀の手はもう淫裂に伸びている。

 (仕方ないわ、教官が見ているけど…)智恵も口づけしたまま淫裂を触っていく。
「いい眺めだ。俺もやりたくなった!」飯塚も加わり(オッパイを掴まないで。智恵さんならいいけど…)美紀の乳房が触られ、乳首も転がされていく。
それには「あ、あ、あ!」口が開いて声が上がっている。

 2人は転がるようにして、今度は美紀が上になっている。
当然、智恵の乳房が露わになって(イヤ、掴まないで。いやよ!)智恵の乳房が掴まれた。
「気持ちいいや。太田、やるんだ、フェラだよ!」

 美紀は「はい、フェラします!」智恵の上に乗ったまま、頭を上げ肉竿を口の中に迎え入れる。
「いいぞ。そうだ、それでいい!」美紀は智恵に馬乗りになって「うぐ、うぐ!」顔を振り、智恵は美紀に乳房を揉まれている。

 「気持ちいい。もっとやるんだ!」振りを早めていくと(何なのよ、これ!)美紀の口の中で放出が始まり、ドロドロした生臭い液体が漂っていく。
(イヤ、射精だなんてイヤです!)頭を上げると、口から糸を引いている。

 「飲むんだ!」
「ゴクン!」(汚いのを飲んでしまった!)
「よくやった、太田。お前もAを付けてやるからな!」
「ありがとうございます!」口を手で拭きながら返事した。

 その後も2人は全裸のまま訓練を受けて5時になった。
「よし、今日はここまでだ。どうせなら、エッチな下着でも着てこい。それなら、素っ裸よりはましだろう?」
「エッチな下着ならいいんですか?」

 「見えるだけじゃ、ダメだ。ほら、ベルトで体を縛ってあるようなやつだ。本物もロープで縛ってもいいなが…」
「そ、そんな下着なんて、売っていません!」パンティを履きながら言う智恵に「それがあるんだよ。ポルノショップに!」智恵の乳首を摘みなら言う。

 「それを着ければ、フルヌードにならなくていいんですね?」
「そうだ。それを着ての訓練だ!」
「わかりました、教官!」ブラジャーも着けて、元通りになった。
「期待しているからな」飯塚は服を着終えると出て行く。

 「ポルノショップだなんて恥ずかしいわ」
「私だってイヤよ。でも、素っ裸よりはましだし…」
「そうね。これから買いに行きましょうか?」服を着込むと、2人は繁華街に向かったが、日が沈んだばかりで明るい。

 「飲んでいこうよ。酒で勢いを付けないと…」
「そうね。でもあの店はイヤよ、あいつがいるから」
「勿論よ。あそこならいいじゃない?」2人は初めての店に入って、時の過ぎるのを待った。

 一方、征子は内山とまた飲んでいた。
「今夜も来ないな。どうかしたのかな?」
「あの2人は当分来れないわよ・訓練センター送りになったから!」
「何だ、再教育されているのか…」

 「そうよ、私がそうさせたの。あんな態度じゃ当然よ。それより、今夜もいいでしょう?」
「遊びだよ。遊びならいいけど…」
「遊びでもいいの。内山さんに抱かれるなら」
「わかった、それなら安心だ。これから行こう!」2人はいつもの店から繁華街に出て、怪しげなネオンが点滅するホテルへと向かっていく。

 それを「見て、智恵。あれは、内山さんと征子さんじゃないの?」見てしまった。
「そうだわ、間違いないわ!」2人は肩を寄せ合う2人の後を追った。
(そんな、ホテルだなんて!)ラブホテルに入ったのを確認した2人は、再び歩き出し、歩く目の前にポルノと書かれた看板がある。

 「行くわよ、智恵!」
「わかっているわよ。美紀!」2人は覚悟を決めて中に入っていく。
「いらっしゃいませ!」店員は女性だった。

 「あの~。体を巻き付けるベルトありますか?」
「ベルトですか…。ああ、あれね!」店員はカタログを見せ「これで、よろしいでしょうか?」カタログを見ると、全裸の女性が革製のベルトを巻き付け、乳房を絞り込むようにしてある。
さらに、太股もベルトが淫裂を引き立たせていた。

 (卑猥だわ、これならフルヌードがましよ。でも教官が…)2人は顔を見合わせ「それを下さい…」小さな声で言う智恵に「私にも下さい」美紀も小さな声で言う。
「お買いあげですね?」店員が念を押す。

 「はい!」首を縦に振る2人に「お買いあげありがとうございます」店員は袋に詰め込んでいく。
「ご使用法も入れて起きます。それから、これをサービスします」ビデオを一緒に入れ、代金を払うと2人は走るようにして寮に戻り、部屋に鍵を掛け袋を開けた。

 「着てみるわ」「私も!」2人は服を脱いで全裸になった。
「これをこうするのね?」革のベルトを体に巻き付けていく。
「智恵さん、色っぽいわ。性器が可愛い!」美紀は絨毛に包まれた淫裂を触りだす。
「美紀もよ。オッパイが何とも言えないわ」ベルトが食い込む乳房を触っていく。

 「そうだ。ビデオがあったわ」美紀はビデオを再生していく。
「イヤだわ、あんな事をするなんて!」「そうよ、私もイヤよ、ヘアを剃るなんてね」モニターには、女性同士でヘアを剃り合っている。

 そして、淫裂がアップに映って「イヤだわ、性器を舌でなめるなんて!」2人は肩を寄せ合い見ている。
(気持ちいいのかしら。性器をなめらると…)手が淫裂に伸びた。
「美紀、してみようか?」
「してみようよ!」ビデオに興奮して、智恵は美紀の股間に顔を埋めて、淫裂を舌でなめだした。

 すかさず「あ、あ、あ!」仰向けになった美紀は声を上げ、腰が動きだす。
「いいわ、凄くいい。智恵、いいわよ!」美紀はピンクの小粒もなめられ「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。

 「美紀。どんな感じなの?」
「凄くいいの。してあげるね」今度は智恵が淫裂をなめられて「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。

 翌日、2人は買ったばかりの下着を着込んで、訓練センターに向かった。
訓練室に入ると、服を脱いでベルト姿になり「いいよ、これが!」飯塚は2人の乳房と淫裂を触っていく。

 「オ○ンコしたいな。やらせろよ!」
「イヤ、セックスはイヤです!」
「ケツでいいから、やらせろ!」2人は四つん這いにされた。

 「入れないで!」
「そうは行くか!」肛門に肉竿が押し込まれ「ひー!」悲鳴を上げる智恵だ。
「う、動かさないで。ダメ、動かさないで!」歯を食いしばり乳房を揺らしている。

 「太田、明日はお前とだからな!」肉竿をピストンしながら言い(イヤよ、お尻に入れられるなんて!)顔が引き吊っている。
「イヤ、お尻に出さないで!」智恵が突然叫ぶと、肉竿が抜かれた。

 「気持ちよかった。オ○ンコと同じだ!」汚れた肉竿を拭いていく。
「ハア、ハア、ハア!」肛門から精液を垂らしながら、ぐったりしている智恵の尻を美紀が拭いていくが(明日は私がお尻にされるんだ…)泣きたい気持ちを堪えている。
その後、普段通りに訓練が行われて、美紀も翌日に、肛門を犯された。

「全裸のスチュワーデス」第4話 訓練の成果

第4話 訓練の成果

 2週間の特別訓練も、ようやく終わりに近づいた。
「今日で特別訓練は終わる。午後からは成果を会社の幹部に見て貰うからな」
「そんなのイヤです。やるんだったら、服を着させてください!」

 「だめだ。生まれたままの素っ裸でやるからな!」
「イヤよ、フルヌードだなんて!」飯塚の言葉に泣き出す2人に「やらなかったら、間違いなく首だからな!」脅しを掛ける。

 「でも、ヌードになったのが、同僚に知られてしまいます…」泣き声で言うと「何だ、そんな事は心配するな。口は堅い。それに、口での奉仕も忘れるなよ」
「はい、わかりました…」泣きながらも、首はいやだから渋々承知する。

 「いいか、笑顔を忘れるなよ」
「はい!」
「よし、素っ裸になって出迎えだ。準備しろ!」
「はい、わかりました!」大きな声で返事をするが(ヌードを見られてしまうなんて…)不安を感じながらも、ベルトの下着を脱いで全裸になった。

 そして、飯塚が言った通りに、会社の幹部4人が訓練の成果を確かめるために訪れた。
幹部達は、全裸の2人を食い入るように見つめているが(フルヌードを見られている…。オッパイも性器も…)恥ずかしさに体が震え、目の下が腫れ上がっている。

 「ほう、元気がいいね。それに、若い子の裸は綺麗でいいな」4人は直立している、智恵と美紀の乳房と淫裂を見比べている。
(見ないで、性器は見ないで。見るならオッパイだけにして下さい…)泣き出したい気持ちを堪えていると「いいですね、ピンクだなんて」2人の堅く膨らんだ乳首が摘まれた。

 「こ、これより訓練を開始します!」乳房を触られても、手で払えず声を出した。
「よし、早速見せて貰おう!」
「本日は関東航空をご利用頂き…」早速口上を始めて1人、1人、席に座らせていく。
「これより離陸しますので、ベルトをお締め下さい」2人は、全裸である事以外は普段と同じだ。

 暫くしてから「安定飛行に入りました。お飲みもをお持ちします」2人はワゴンを押していく。
「お飲物は、何にいたしますか?」
「オッパイが欲しいな」冗談で言う幹部に「わ、ははは!」笑い声が上がる。

 (イヤだけどやるしかない…)「わかりました。オッパイですね?」智恵は顔を赤らめながら、両手で乳房を掴み、乳首を含ませる。
それには驚きながらも「ん、ん、んー!」乳首を吸う。

 それを見て「本当にやるのかよ。だったら、オ○ンコをくれ!」と言う。
「申し訳ありませんが、それは無理ですから、お口でさせて頂きます」美紀はズボンのチャックを下げて、肉竿を取りだした。

 (やらないと首になるし…)小さな肉竿を口に含んでいくと「あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げだす幹部だ。
「お、俺もオ○ンコをくれ!」
「はい、かしこまりました!」智恵も作り笑いをして、チャックを引き下げて(ここまでやって、首にはなりたくないし…)智恵も肉竿を掴みだして口に含んだ。

 「信じられないな、本当にやるのかよ」幹部達は見つめている。
「お、オッパイも触らせてくれ!」フェラされている幹部は乳房を掴み揉みだす。
「俺もいいだろう。触るだけだから」美紀も乳房を揉ま(イヤよ。触らないでよ!)2人は作り笑いをしながら、乳房を揉まれ続けた。

 やがて「気持ちいいや。出したくなった!」限界になったようで(何よ、変なのが出てきた。まさか精液…)美紀の喉に精液が送り込まれた。
それでも顔色を変えず「満足頂いたでしょうか?」美紀は精液を飲み込みながら言う。

 「満足したよ。ここでもさせてくれないかな?」淫裂を撫で出す。
「お、お許し下さい。私をお嫁にして頂くならお相手しますが…」淫裂を触られた美紀は、笑顔で答えていく。

 「俺もオ○ンコが欲しいんだが…」
「申し訳ございませんでした。お口でご奉仕させて頂きます」チャックを引き下げて、肉竿を口に迎え入れていく。
智恵も二人目の肉竿を口に迎えて、精液を受け止めた。

 フェラがすむと「ご満足頂きましたでしょうか?」笑顔を作って、乳房を触らせていく。
「いいね、このオッパイも!」乳首も吸われ、それが済むと、「まもなく着陸します。ベルトを、お締め下さい」ベルトを締めさせ、確認していく。

 「当機は無事着陸しまた。ベルトをお外し下さい」ベルトを外してから挨拶を始め「また、関東航空のご利用をお待ちしています」普段通りに礼を言う2人だ。

 「よし、そこまでだ!」飯塚が訓練の終わりを告げると「イヤー、いいですね。これなら文句なしですよ」「そうですな、これならいいですな」幹部は上機嫌だ。
「ですが、この2人には悪い癖がありまして…」

 「何だね、それは?」
「中里と太田。いつものあれをやってお見せしろ!」
(ここでレズをやれと言うのね。いいわよ、見せてあげるわ)性器まで見られたので、隠す物は何もなく、2人は幹部達が見ている前で抱き合う。

 「あ、あ、あ~!」声を上げながら乳房と淫裂を触りあい、智恵の淫裂を美紀の舌がなめていく。
「いいね、オ○ンコが丸見えで!」
「ホントだ。ケツが丸見えになっているし…」

 「ここなら、入れてもいいんじゃないかな?」幹部に1人がチャックを下げて、美紀の尻を掴んで肉竿を肛門に押し込んだ。
すかさず「ヒー!」悲鳴と同時に体を震わせ「あっ、あっ!」後は言葉にならない。

 それに刺激されたか「私もやりたいな。いいんでしょう?」智恵が狙われ「そんな、お尻だなんて!」仰向けの智恵もイヤがるが、四つん這いにされた。
(やめて、イヤです、お尻でセックスなんてイヤ!)腰を押さえられた。

 (痛い~!)「ヒ~!」肛門から肉竿を挿入され、悲鳴をあげるが「気持ちいいですね」肉竿が深く押し込まれ、動き出した。
「あっ、あっ!」痛みに堪え、乳房を揺らしていると腸内での放出が始まった。

 (お尻に出すなんて…)ホッとするのも束の間で「交代しましょう、私も楽しみたいし」また肉竿が挿入された。
再び動き出す肉竿の痛みに耐えていると、腸内で異様な感じがする。
(イヤよ、お尻に射精だなんて…)顔を歪めて堪え、肉竿が抜かれた。

 それでも「お拭きします…」智恵と美紀は肛門を犯した肉竿を丁寧に拭いていく。
「サービスもいいね。これなら申し分ないよ」満足げな幹部達に(そうよ、ヌードまで見せたんだから、必ず採用してくださいよ)肉竿を拭き終えると自分の肛門も拭いていく。

 「しかし、あんな報告書を書くなんてな。信じられないよ」
「そうですね、チーフの嫌がらせとか思えませんよ。こんないい子なのに…」淫裂を指で広げなが言う。
(そうか、チーフが私達にこんな事をさせたんだ。許さないわ!)心に言い聞かせ、笑顔で淫裂を触らせていく。

 「訓練の成果はわかった。明日からはまた戻って貰うよ」
(やったわ、これでスチュワーデスに戻れるわ)「ありがとうございます。今後も頑張ります!」乳房を揺らせ大きな声で言う2人に「これからも頑張ってくれ」そう言い残して幹部達は帰った。

 「良かったな。これも俺のおかげだぞ!」飯塚は智恵と美紀の乳房を撫でだす。
「教官には感謝します」
「そうか、だったらオ○ンコさせてくれ!」
「お許しを。お嫁にしてくれるというならいいですが…」

 「まだ、バージンにこだわっているのか。そんなの時代遅れだ。もっと楽しむんだ、オ○ンコをな!」
「でも、そんな事言っても、怖いですし…」俯いたままだ。
「仕方が無いやつだ。後で紹介してやるから喪失してしまえ!」
「そんな、犬や猫でもあるまし…」言葉が途切れ。智恵と美紀はベルト製の下着を着て訓練室から出た。

 訓練センターを出ると、久しぶりにいつものスナックで飲んだ。
「征子さんが、報告書に嫌がらせを書いたみたいね」
「そうみたいよ。悔しいわね、何とかしてやりたいわ」2人が話しを押していると、征子が内山と腕を組んで現れた。

 「あら、珍しいわね。再教育がすんだみたいね」
「はい。おかげさまで、いい思いをしてきました!」
「それは良かったわね、今後も頑張るのよ」征子はわざと内山と仲がいいように見せ付けながら、奥のテーブルに座った。

 「何よ、あの態度は!」
「悔しいわね、何とかしたいわ」2人は悔しさを晴らすかのように飲み続けた。

 訓練が終わると、2人は早速職場復帰し、搭乗が決まると「2人が特別訓練を受けるとは信じられなかったよ。でも、報告書が来た以上はね」松島が笑顔で出迎える。
「長い間、迷惑をおかけしました…」2人は早速征子の指揮下に入り「あら、お二人さんね。迷惑掛けないようにやってね」素っ気なく言う征子だ。

 智恵と美紀の乗ったジェット機は、札幌と東京を数往復してから羽田に戻ってきた。
「ご利用いただき、ありがとうございました」乗客に礼を言いながら見送り、乗客が降りると機内を確認してから乗務員の皆が降りていく。

 すると「松田さん、お話が!」征子に整備士の大森が声を掛けてきた。
「あら大森さん、何の話しかしら?」素っ気ない征子に「返事を、お聞きしたくて!」
「言ったはずよ。内山さんといい仲になったから、おことわりするって!」征子は言い残して歩いて行き「くそ~。後で仕返ししてやる」悔しさを露にする大森だ。

 大森は同じ会社の整備士で、以前から征子が好きで、交際を申し込んだのだが断られてしまった。
「智恵。あの人大森さんよ、征子さんが好きなんだって!」
「振られたみたいね。でも何とか利用できないかしら?」智恵と美紀は考えた。

 「そうよ、征子さんに聞きたい事もあるし。あいつを利用しない手はないね」2人は大森に近づいた。
「征子さんに、振られたの?」ニヤニヤしながら声を掛けると「振られたんじゃないよ。こっちから断ったんだ!」
「うふふ、言い訳はみっともないわよ。それより、これから一緒に飲もうよ」
「いいのか、太田に中里?」
「私達は、振られた男性を慰めるやさしいスチュワーデスですよ」3人はターミナルから繁華街に向かい、スナックに入った。

 「大森さん。そんなに征子さんが好きなの?」
「ああ、好きだよ。でも、最近冷たいんだよな…」
「好きな人が出来たのよ。相手はパイロットの内山さんよ」
「好きだったら強引に奪ってやんなさいよ!」

 「そんな事言ったって、無理だよ」
「そんな事無いわ。強引にセックスして、恨みを晴らしてやりなさい。それに、妊娠させちゃうのよ」
「それはそうなんだけど…」迷う大森に「私達、大森さんを応援するわよ。頑張らないと」けしかけると「わかったよ、強引にセックスをして妊娠させてやるぞ。征子に思い知らせてやる!」

 「そうよ。そうすれば征子さんは内山さんと別れて、大森さんに戻ってくるわよ」智恵と美紀は大森に征子をレイプさせようと企んだ。
大森もその気になって、2人の計画に乗ってしまった。

 「約束よ。誰にも言わないって。それに、写真を撮った方が良いわね、素っ裸の写真を!」
「どうしてだ?」
「だって、写真がある限り、大森さんに従うしかないし…」
「そうだよな。どうせなら、セックスしている写真も撮りたいな。後で記念になるし…」

 「そうよ、撮りなさいよ。征子さんの恥ずかしい部分も必ず撮るのよ。弱みを握らないとね」
「オ○ンコもだな。わかったよ、必ずやってやるぞ!」
「ちょっと待って。美紀、大事な事を忘れているわ。もう内山さんと、セックスできないようにするのよ」

 「どうやってするんだ。そんな事?」
「簡単よ、ヘアを剃ってしまいなさいよ。恥ずかしくて、内山さんに性器を見せられないでしょう?」
「そうだよな。ツルツルオ○ンコじゃ、恥ずかしくて見せられないよな!」大森は機嫌良く飲み続けた。

 スナックで大森と別れた智恵と美紀は、同じベッドのなかで抱き合った。
「ねえ、どんなお仕置きをしたらいいのかしら?」智恵は美紀の乳房を揉みながら言う。
「機内で、素っ裸なんてどうかしら。面白いと思うのだけど…」美紀も智恵の唇を吸う。

 そして、淫裂を指が触っていくと「それもいいわね。町中を素っ裸で歩くのも面白いわよ」智恵の乳房を揉んでいた手が美紀の淫裂に伸びた。
「あ、あ、あ!」「ん、ん、ん!」2人は喘ぎ声を上げ続ける。

「全裸のスチュワーデス」第5話 征子の受難

第5話 征子の受難

 智恵と美紀は計画を練っていた。
智恵は、着替えが済んだ征子の後から更衣室で着替え、征子のロッカーからマンションの鍵を盗み、大森に渡す。

 それを受け取った大森は、羽田と札幌を往復している間に合い鍵を作り、乗務員室で休んでいる智恵に鍵を渡し、智恵は更衣室に戻って、征子のバックの中に戻した。
「これで計画通りだね」その後は何食わぬ顔でフライトをしている。

 当然、征子はそんなことを知るすべもなく、大森は征子のレイプ写真やビデオを撮るために、勤務が終わると器財の準備を始めている。
「よし、これで全部揃ったぞ!」確認をすますと、アルミ製のトランクに仕舞い込んだ。

 それと同時に、智恵と美紀は征子の行動を調べている。
「ねえ、征子さん。今度の休みはどうするの?」
「行く当てないしね、家でごろ寝をするわ」
(そうか、今度の休みがチャンスだ!)そして、3人が計画を実行する日を迎えた。

 まだ、5時だというのに、3人は征子が寝ているマンションに入り込んだ。
「ここよ、この部屋よ」智恵は合い鍵で合い鍵でドアを開け「ギー!」小さな音を立てながらドアが開いていく。
「いい、絶対に声を立てないのよ」ドアを締め、ストッキングを顔に被せて、美紀と大森も被った。
当然、3人の顔が変形して誰だかは、わからない。

 3人は忍び足で歩いていくと(寝ているぞ)(そのようよ)3人は顔を見合わせた。
大森はトランクを開け、紐を取りだし、両手に紐を持って近寄っていく。
智恵も同じように口封じのため、紐の付いたボールを持っている。

 (いくぞ!)大森が一気に襲いかかり両手を押さえた。
(今だ、早く口を塞げ!)美紀と智恵が征子の口の中にボールを押し込んでいく。
「う、う、うー!」突然の出来事に、征子は抵抗すら出来ない。

 (これでいいわよ、もう声は出せないわ)
(こっちもいいぞ、両手を縛ったしな!)征子は後ろ手に縛られて、口も塞がれどうする事も出来ず「うぐ、うぐ!」首を振って怯えている。

 征子を押さえると大森は器財の準備を始めていくが、征子は何をされるかわからず怯えて体が小刻みに震えている。
取りだしたビデオとカメラは智恵と美紀が持った。
(いいわよ、こっちは!)(私もよ!)ライトが灯され、ピンク色のネグリジェを着た征子が浮かび上がっていく。

 (よし、やるぞ!)大森はナイフで征子の頬を数回叩くと、恐怖で征子が震えている。
(これから思い知らせてやる!)ナイフが薄い生地のネグリジェを、真ん中から下に向かって切り裂いていく。
(イヤ、やめて。お願いやめてー!)切り裂かれたネグリジェは、左右に分かれ、黒いパンティとブラジャーが現れた。

 (こんな色っぽいのを着て、内山とオ○ンコしてたのか!)大森の持ったナイフはブラジャーの繋ぎ目も切り裂き、支えを無くしたブラジャーのカップは落ちて、乳房が現れた。
(これが征子のオッパイか、内山にこうやられていたんだな!)乳房を掴み揉んでいくと(いや、いやー。やめて!)征子の目からは涙が流れている。

 その様子に(いい気味よ。これからが本番なんだからね!)写真とビデオを撮る智恵と美紀で、大森はブラジャーを切り裂くと今度はパンティを掴んだ。
征子は(それはイヤ。お願い、パンティはやめて!)「うぐ、ぐ!」声が出せないが、目を見開いて首を振っている。

 性器を撮られるのはイヤだから当然だが、パンティのゴムを切った。
その瞬間に、股間を押さえていた布が一気に弾かれ、絨毛が露わになり(いや、いやー!)征子は目を閉じた。
(これが、内山と散々楽しんだ征子のオ○ンコか!)手のひらで淫裂を触りだす。

 (イヤ。レイプなんてイヤです!)顔を背けたが、大森の指が淫裂の中に入り「う~!」呻き声をあげて背中を反らせた。
(スケベだわ。指ぐらいで悶えるなんて…)(本当よ。淫乱の毛があるのね)智恵と美紀は征子を撮っていく。

 淫裂を触った後、大森は征子の体に巻き付いた布くずを全て取り払い、生まれたままの姿にし、ベッドに仰向けに寝かせた。
(いよいよだわ。ヘアを剃るのね)(もう、恥ずかしくてセックスは出来ないわよ)カメラを構え直すと、征子の絨毛にスプレーが吹きかけられる。

 (何のつもりかしら?)征子はまだ意味がわからないが、黒い絨毛に雪が降ったように、白い泡が覆い被さり、その泡を手のひらで絨毛に擦りつけだした。
征子は(もしかして、ヘアを剃るのでは?)やっと意味が飲み込め「う、うー!」首を振り足をバタバタさせた。

 しかし、絨毛は肌に密着し、大森はカミソリを待っている。
(動くなよ。危ないぞ!)カミソリを征子の目の前に晒すと(イヤ、剃らないで。ヘアを剃られたら、内山さんと出来なくなってしまう!)抵抗したいが、危なくて足を動かせない。

 大森の持ったカミソリは、絨毛をしっかりと捉え「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて行き、変わって赤黒い地肌が見えてくる。
(これが、征子のオ○ンコか!)地肌と共に淫裂も現れた。
(イヤだわ、ヒラヒラが黒ずんで。結構遊んでいたんだ!)(そうよね。セックスをかなりしているわよ)淫裂からはみ出た肉襞の先端が黒ずんでいる。

 大森はなおも剃り続け、恥丘と淫裂の周りの絨毛はあっけなく消し去られて、剥き出しになっている。
(これで、いいぞ!)太股を広げられ(イヤ、撮らないでいやー!)征子は目を閉じたが、カメラとビデオに絨毛の剃られた淫裂が収められていく。

 それでも(だめ、やめて!)大森の指が淫裂を広げ、綺麗なピンク色した膣の中も露わになっていて、指が尿道を摘み「ん、ん~!」一瞬だが征子が痙攣する。

 (オ○ンコしたくなった。もういいだろう?)
(いいわよ。たっぷり出してあげるてね)
(わかっているよ)大森がパンストを頭から被ったまま服を脱ぎだすと(レイプする気だ。いやよ、そんなのいや!)「うぐ、うぐ!」首を振る征子だ。

 (そうは行くか。俺を振った罰だ!)大森は服を脱ぎ全裸になり、仰向けの征子に覆い被さっていく。
(イヤ。入れないで~!)大森は乳房を掴みながら、肉竿を押し込んでいくと「う、うー!」呻き声を上げて、淫裂の裂かれる痛みに耐えている。

 (やったぞ。遂に征子とオ○ンコやったぞ!)興奮しながら肉竿がピストン始めると「ピシャ、ピシャ!」股間の肉がぶつかり合う音が出ていく。
(犯されてしまった…。見知らぬ男に…)涙を流す征子だが、大森は欲望を満たすために、ピッチを上げると「う、う、う!」呻き声も大きくなっていく。

 やがて大森も登り切ったか淫裂の中で爆発し、淫裂から精液が流れている。
(これを撮らないと…)(そうよ。これでこっちが優位に立てるしね)カメラで射精された征子の淫裂を撮っていく。
(イヤ、撮らないで、こんなの撮らないで。お願いよ~!)肉竿が抜かれた淫裂から、ドロドロの精液が流れ出てきた。
同時に「う、う、う!」口を塞がれた征子は嗚咽を上げている。

 それでも大森は容赦せずに(今度はバックからだ!)俯せにされて、腰が持ち上げられ、膝と頭で体を支えさせる。
そして、放出を済ませたばかりなのに、膨らみきった肉竿を淫裂に押し込んでいくと「う、う、う~!」また呻き声が上がる。

 暫く腰を動かしていたが(オ○ンコしている所も撮るか!)征子の太股を持ち上げた。
征子は支えを失い横になったが(いや、こんなのいやです!)横に寝たまま、淫裂に肉竿が食い込んでいるのを撮られている。
大森は太股を持ち、撮りやすいように背後から腰を振っているが(いや、もうやめて!)首を振り続ける征子だ。

 そして、大森は2回目の噴射をしたのか、淫裂から精液が流れ出てきた。
(しっかり撮れよ)(わかっているわよ、ばっちり撮ったわよ)顔を見合わせる。
大森はその後も、征子の肛門も犯して、縛ってあった腕を解くと、3時頃には皆が出て行く。

 1人残された征子は「う、う、う!」淫裂を押さえて泣いていた。
淫裂からは、射精された精液が流れ出ている。
征子はフラフラしながらも立ち上がり、犯された淫裂を丁寧に洗いだしが「犯されたうえに、射精までされてしまった…」動揺が収まらない。

 「そうだわ。このままでは妊娠してしまう!」時間が経つに連れ、冷静さが戻ってきた。
「病院で洗浄して貰わないと。でも恥ずかしいな、こんな性器にされて」ピンクの割れた淫裂を指で広げて、中を洗うとドロドロした液体が流れ出てくる。

 「とりあえずは、洗ったけど心配だし…」無毛の淫裂を石鹸で洗い服を着ていく。
「まだ痛いわ。何回も犯されたから無理はないかも」服を着終えると、急いでマンションを出て病院に向かった。

 幸いにも、日曜でないから病院が開いていて「どうなさいましたか?」婦人科の看護婦が尋ねる。
「失敗してしまいました…」小さな声で言うと「ああ、避妊に失敗ですか。でしたら、お入りになってお待ち下さい」診察室に入れられる。

 「先生。避妊に失敗した患者さんです!」
(そんな事、言わなくていいでしょう!)顔が赤くなっていくが「わかりましたよ。すぐ始めましょう」征子は下半身を剥き出しするように言われる。

 (ヘアのない性器を見られてしまう…)スカート、パンティと脱ぐと、両手で股間を押さえている。
「仰向けになって!」「足を開いて手を退けて!」次々と指示を出す看護婦に従い、足を開き手を退けた。

 看護婦は「あ、ははは!」征子の股間を見るなり笑い出し「先生、来てください!」笑いながら医師を呼ぶ。
「あら~!」医師もヘアが剃られた淫裂を見て笑い出した。
「あ、ははは!」笑い声が診察室に響いていくが(酷いわ、笑うなんて。好きでこんな性器にした訳じゃないのに…)両手で顔を覆う征子の目から涙が流れていく。

 「とにかく、洗浄をします!」笑いを堪えて、医師と看護婦は征子の淫裂の中を洗浄していくと、勢いよく淫裂から液体が飛び出していく。
「洗ってから、来られたんでしょう?」
「はい、一応洗いました…」

 「それなら、洗浄する必要はないわね。でも、あなたの彼氏、好きなんですね、お尻でもしたでしょう?」
「は、はい、お尻もさせてくれって無理に…」
「お尻は汚いから、浣腸してからにしなさい。それにコンドームを付けてからしなさいよ。とにかく、薬出して置くからね」
「ありがとうございます」征子は礼を言う。

 「それにしても可愛いわね。ヘアを剃ると私も今な格好になるのかしら?」征子の淫裂を触りながら言う。
「どうでしょうかね。先生は毎晩ですか?」
「週1よ。夫が忙しくてね」淫裂を広げながら言い(触らないで。もういいでしょう!)拒みたい征子だ。

 「男って、ヘアを剃ると興奮するって、エロ雑誌に書いてありましたわ。先生も旦那さんに剃らせてあげたらいかがで?」
「そうだわね。子供が欲しいから、今晩あたり、ねだって見ようかしら」無毛の淫裂を触りながら言う医師だが(勝手な事言わないでよ!)征子は黙ったまま、パンティとスカートを履き、薬を処方して貰って自宅に戻った。

 一方、知恵達3人は、大森の部屋でビデオの再生をしている。
「撮れているよ、こんなに綺麗に!」
「こっちも、ばっちりよ!」デジカメからパソコンにデーターを吸い上げ再生している。

 「これで、征子さんは大森君のものになるわよ」
「そうだよ。これからはいつでもオ○ンコが出来るよな!」征子がレイプされている画面を見ながら、目を輝かせる大森と智恵達だ。
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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■女僧
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淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
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