「スキャンダル」第6話 無毛の淫裂
第6話 無毛の淫裂
百合は真実を知って落ち込んでいたが、清美から電話で呼び出され「行かないと写真が…」セックス写真を持っているから、言われるままマンションに向かうと、そこには白石や中条もいた。
「待っていたわよ。早く確かめさせて!」百合の服を脱がせようとし「ここじゃ、イヤです!」「ダメ、ここで脱ぐのよ」嫌がるが、清美によって下着も脱がされた。
「感心ね。約束守っているんだ」無毛の淫裂を撫でて「あら、剃り残しよ。これは剃らないと」ゴマ塩のような生えかけた絨毛があった。
「俺にやらせてくれ!」白石がカミソリを持つと「何言っているのよ。誰のために、こんな思いをしているか、わかってないのね!」怒鳴る百合だ。
「謝るよ。だから、こうして…」白石は百合に土下座した。
(謝ったって、戻れないわ…中条さんと関係も…セックス写真も…)涙が止まらない。
「泣かなくていいわよ。これからいい事してあげるから!」カミソリで剃り残しを処理していく。
「もういいわね。今度は私の番ね」剃り終えると服を脱ぎだし、それを中条が撮っていく。
「あなたが悪いのよ。私もヌードを撮って、雑誌に載せて貰うからね」脱ぎ終えるとイスに座ってポーズを作り「こんなのも、どうかしら?」足を広げて淫裂を撮らせた。
「やめろ、やめてくれ。謝るから。俺が悪かった…」
「相手を言いなさいよ。今度は誰なのよ!」
「相川直美だよ、百合の後輩だ…」
「また女子アナなのね。どうして、そうこだわるの?」
「仕方ないよ、癖なんだから。無性に体が疼いて…」
「癖が直るまでお預けよ。百合さん、2人でやろう。この人とはやっちゃダメよ」百合に抱き付いた。
「見られています…」
「いいの、気にしなくていいの」2人が見ている前で、乳房を吸い合い、淫裂に指を入れ合っていく。
「あ、あ、あ~!」2人は気持ちよさそうな声を上げ、白石は恨めしそうに見ていた。
この事で、白石と百合の縁が完全に切れ、平穏に思えたが思わぬ敵が現れた。
「先輩、中里さんとの和解の条件に、あそこのヘアを剃っているって本当なの?」直美が尋ね「馬鹿言わないで。そんな事してないわ!」否定するが声が震えている。
「白石さんが言っていた。中里さんにヘアを剃られるのを見ていたって!」
「う、嘘よ。そんなの嘘に決まっているわ…」
「だったら、見せて。パンティの中を今すぐに!」
「ふざけないで。そんな事、できる分けないわよ」怒っているが(どうして喋ったのよ。秘密にしていたのに…)顔が青ざめている。
しかし、敵意を持った直美は「聞いた。野上さんね、性器のヘアを剃っているんだって!」人と会うたびに喋り、そのおかげで、噂は局内に広まり確かめようとする者も現れた。
百合がスタジオ入りをしようと着替えていると、直美達後輩が入って来て「先輩。今日こそ、確かめさせて貰うわよ」百合を押さえてスカートを脱がしていく。
「やめて、やめなさい!」
「おとなしく、オ○ンコを見せなさいよ」パンティも引き下げられ「イヤ、いや~!」手を押さえられては、どうすることもできない。
「見て。本当よ、ヘアがない!」パンティは太股まで下げられ、無毛の淫裂が露わになっている。
「イヤらしいわ。ヒラヒラがはみ出して!」直美はここぞとばかり、肉襞を掴んだ。
「やめて、痛いのよ!」
「だったら教えて。白石さんとは何回やったかを!」それには黙ったままだ。
「言わないならこうよ!」指が膣に入って動いていく。
「やめて、お願い…」
「言うのよ。言わないと、もっとするからね」
「15回です、15回くらいです…」
「イヤだ、そんなにセックスして。中里さんとレズやっているんでしょう。ヘアを剃られた後で?」
「は、はい、やっています…」百合は泣き声になっていた。
「先輩、パイパンオ○ンコ撮らせて貰うからね」
「イヤ、撮らないで、イヤ~!」隠したくとも隠せないから、パックリ口を開けた淫裂が撮られ「う、う、う!」百合は泣くだけだ。
「だらしないわね。それにしても、レズまでやっていたなんて信じられないわ」
「そうね、この際だから、番組から降りて貰いましょうよ」直美達は泣きじゃくる百合を残して出ていった。
「どうしたらいいの。ヘアのない性器まで撮られたし…」泣きながら脱がされたパンティとスカートを履いてスタジオに入ると、スタッフの顔つきがいつもと違っている。
「百合、パイパンのオ○ンコだってな。俺にも見せてくれないか?」
「そんな、見せろだなんて」
「直美達には自慢そうに見せたそうじゃないか。俺にも見せろ!」
「イヤです、見せられません…」
「イヤでも。見せるんだよ!」スタッフ達が百合のスカートを脱がしに掛かる。
「やめて、イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げるが、防音の効いたスタジオだから何の効果もなく、スカートは足元に脱がされ、パンティも引き下げられた。
「お~。パイパンだ!」
「初めてだ。こんなオ○ンコ見るのは!」スタッフ達は無毛の淫裂に声を上げ「う、う、う!」女性の一番恥ずかしい部分を見られた百合はまた泣き出した。
「そう泣くな、見ただけだから。それにしても綺麗なオ○ンコだ。中里が羨ましいよ、楽しんで剃れるんだからな」
「そうだよ、俺もここを剃りたいよ」無毛の淫裂を食い入るように見ているが「見ないで、もう見ないで!」泣きじゃくる百合だ。
そこに、直美がスタジオ入り「あら、またオ○ンコ見せて。よっぽどパイパンを見せたいのね。それなら、他のスタッフにも見せたらいいのに…」意地悪く言う。
(馬鹿言わないで、誰が性器を見せたいのよ!)泣きながらパンティを履き、スカートを履いて収録に備えた。
しかし、百合が絨毛を剃っているのはマスコミにも知れ渡り、週刊誌やスポーツ新聞をにぎわしている。
「どうしたらいいのよ。白い目で見られているわ…」憂鬱だった。
百合は真実を知って落ち込んでいたが、清美から電話で呼び出され「行かないと写真が…」セックス写真を持っているから、言われるままマンションに向かうと、そこには白石や中条もいた。
「待っていたわよ。早く確かめさせて!」百合の服を脱がせようとし「ここじゃ、イヤです!」「ダメ、ここで脱ぐのよ」嫌がるが、清美によって下着も脱がされた。
「感心ね。約束守っているんだ」無毛の淫裂を撫でて「あら、剃り残しよ。これは剃らないと」ゴマ塩のような生えかけた絨毛があった。
「俺にやらせてくれ!」白石がカミソリを持つと「何言っているのよ。誰のために、こんな思いをしているか、わかってないのね!」怒鳴る百合だ。
「謝るよ。だから、こうして…」白石は百合に土下座した。
(謝ったって、戻れないわ…中条さんと関係も…セックス写真も…)涙が止まらない。
「泣かなくていいわよ。これからいい事してあげるから!」カミソリで剃り残しを処理していく。
「もういいわね。今度は私の番ね」剃り終えると服を脱ぎだし、それを中条が撮っていく。
「あなたが悪いのよ。私もヌードを撮って、雑誌に載せて貰うからね」脱ぎ終えるとイスに座ってポーズを作り「こんなのも、どうかしら?」足を広げて淫裂を撮らせた。
「やめろ、やめてくれ。謝るから。俺が悪かった…」
「相手を言いなさいよ。今度は誰なのよ!」
「相川直美だよ、百合の後輩だ…」
「また女子アナなのね。どうして、そうこだわるの?」
「仕方ないよ、癖なんだから。無性に体が疼いて…」
「癖が直るまでお預けよ。百合さん、2人でやろう。この人とはやっちゃダメよ」百合に抱き付いた。
「見られています…」
「いいの、気にしなくていいの」2人が見ている前で、乳房を吸い合い、淫裂に指を入れ合っていく。
「あ、あ、あ~!」2人は気持ちよさそうな声を上げ、白石は恨めしそうに見ていた。
この事で、白石と百合の縁が完全に切れ、平穏に思えたが思わぬ敵が現れた。
「先輩、中里さんとの和解の条件に、あそこのヘアを剃っているって本当なの?」直美が尋ね「馬鹿言わないで。そんな事してないわ!」否定するが声が震えている。
「白石さんが言っていた。中里さんにヘアを剃られるのを見ていたって!」
「う、嘘よ。そんなの嘘に決まっているわ…」
「だったら、見せて。パンティの中を今すぐに!」
「ふざけないで。そんな事、できる分けないわよ」怒っているが(どうして喋ったのよ。秘密にしていたのに…)顔が青ざめている。
しかし、敵意を持った直美は「聞いた。野上さんね、性器のヘアを剃っているんだって!」人と会うたびに喋り、そのおかげで、噂は局内に広まり確かめようとする者も現れた。
百合がスタジオ入りをしようと着替えていると、直美達後輩が入って来て「先輩。今日こそ、確かめさせて貰うわよ」百合を押さえてスカートを脱がしていく。
「やめて、やめなさい!」
「おとなしく、オ○ンコを見せなさいよ」パンティも引き下げられ「イヤ、いや~!」手を押さえられては、どうすることもできない。
「見て。本当よ、ヘアがない!」パンティは太股まで下げられ、無毛の淫裂が露わになっている。
「イヤらしいわ。ヒラヒラがはみ出して!」直美はここぞとばかり、肉襞を掴んだ。
「やめて、痛いのよ!」
「だったら教えて。白石さんとは何回やったかを!」それには黙ったままだ。
「言わないならこうよ!」指が膣に入って動いていく。
「やめて、お願い…」
「言うのよ。言わないと、もっとするからね」
「15回です、15回くらいです…」
「イヤだ、そんなにセックスして。中里さんとレズやっているんでしょう。ヘアを剃られた後で?」
「は、はい、やっています…」百合は泣き声になっていた。
「先輩、パイパンオ○ンコ撮らせて貰うからね」
「イヤ、撮らないで、イヤ~!」隠したくとも隠せないから、パックリ口を開けた淫裂が撮られ「う、う、う!」百合は泣くだけだ。
「だらしないわね。それにしても、レズまでやっていたなんて信じられないわ」
「そうね、この際だから、番組から降りて貰いましょうよ」直美達は泣きじゃくる百合を残して出ていった。
「どうしたらいいの。ヘアのない性器まで撮られたし…」泣きながら脱がされたパンティとスカートを履いてスタジオに入ると、スタッフの顔つきがいつもと違っている。
「百合、パイパンのオ○ンコだってな。俺にも見せてくれないか?」
「そんな、見せろだなんて」
「直美達には自慢そうに見せたそうじゃないか。俺にも見せろ!」
「イヤです、見せられません…」
「イヤでも。見せるんだよ!」スタッフ達が百合のスカートを脱がしに掛かる。
「やめて、イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げるが、防音の効いたスタジオだから何の効果もなく、スカートは足元に脱がされ、パンティも引き下げられた。
「お~。パイパンだ!」
「初めてだ。こんなオ○ンコ見るのは!」スタッフ達は無毛の淫裂に声を上げ「う、う、う!」女性の一番恥ずかしい部分を見られた百合はまた泣き出した。
「そう泣くな、見ただけだから。それにしても綺麗なオ○ンコだ。中里が羨ましいよ、楽しんで剃れるんだからな」
「そうだよ、俺もここを剃りたいよ」無毛の淫裂を食い入るように見ているが「見ないで、もう見ないで!」泣きじゃくる百合だ。
そこに、直美がスタジオ入り「あら、またオ○ンコ見せて。よっぽどパイパンを見せたいのね。それなら、他のスタッフにも見せたらいいのに…」意地悪く言う。
(馬鹿言わないで、誰が性器を見せたいのよ!)泣きながらパンティを履き、スカートを履いて収録に備えた。
しかし、百合が絨毛を剃っているのはマスコミにも知れ渡り、週刊誌やスポーツ新聞をにぎわしている。
「どうしたらいいのよ。白い目で見られているわ…」憂鬱だった。