「スキャンダル」第5話 盗撮
第5話 盗撮
「中条さん。やりたいんでしょう、オ○ンコやってもいいわよ」
「それでは、お言葉に甘えまして」写真を撮っていた中条が脱ぎだし(もしかして、私とセックスを…)不安に思うと、その通りだ。
「ダメ。イヤです!」
「あの写真がどうなってもいいの。それに、これは不倫の罰だからね」
「そんな、人前でセックスやるなんて…」
「私の練習台よ。やりなさい!」
「その通りだ。あんただって、秘密を守りたいはずだろう?」そう言われれば逆らえず、乳房を掴まれ、淫裂に肉竿が入った。
「凄いわね。私が撮って上げる!」清美はカメラを持ち「撮らないで。イヤです!」百合は拒んだ。
「イヤでも撮るんだ!」体を入れ替え、後ろから肉竿を挿入すると、百合の正面をカメラに向けた。
「撮らないで、イヤ!」叫んでも清美はシャッターを押し(撮られた。セックスしているところを…)もう、抵抗する気力が消えてしまった。
そんな百合を、中条はいろいろなポーズで挿入し、清美が撮り続ける。
それが済むと、百合は服を着させられ「いい、ヘアの約束忘れないでね。私が時々調べるから」清美から言われ「わかりました…」そう言ってホテルを出た。
残された中条は、清美の乳房を撫でだす。
「やめて。もうこれ以上、付きまとわないでよ!」
「そうは行きません。私だって、中里さんみたいな大女優とオ○ンコしたいです」
「もういや。セックスはしたくない!」拒むが、清美も中里に肉竿で突かれ「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫裂から淫汁を流している。
「今頃、あんたの旦那は別な女とやっているよ…」肉竿のピストンを早めていく。
「誰、相手は誰なの…」
「今は言えないな。この前見たく、素っ裸を撮らせてくれたら教えて上げるよ」
「なるわ。ヌードになるから教えて!」
「撮る時に教えるよ。それまでは楽しませて貰うからね」中条は腰を動かし続けた。
それから数日して「野川アナと中里が和解!」という見出しの週刊誌が店頭に並べられた。
勿論、スクープしたのは中条だ。
そんな事があってか、百合を取り巻く連中も減ったが、中条は相変わらず付きまとっている。
「今度の休みは○○温泉に行くんだ!」と電話を掛け「もしかして、またヌードを…」断れないから行くしかなく、渋々出かけていく。
そして、指定されたホテルに泊まると「今すぐ露天風呂に入れ!」また命令された。
「もしかして、盗撮する気では?」
「そうだ、お前の傷心ヌードを載せるんだ」
「イヤ。そんの事しないで。クビになってしまいます!」
「安心しろ。盗撮だから、首にはならないよ。オ○ンコはパイパンだから隠せよ」電話が切れると、百合は部屋を出て風呂場に向かう。
「ここだわ、ここが露天風呂なんだ。でも、どこから撮るのよ」服を脱ぎ、全裸になると無毛の淫裂をタオルで隠し外に出て行く。
露天風呂には誰もおらず「とにかく、盗撮されたようにしないと…」自然に振る舞い、乳房を露わにしたままお湯に浸かっていく。
そして、湯船から上がると乳房をマッサージしてから石鹸で洗いだす。
「どこよ、どこから撮っているのよ」淫裂だけはしっかり隠し体を洗い、部屋に戻ると、また電話が鳴った。
「撮れたよ。今度はパンツ1枚で窓に立て!」言われるまま、浴衣、ブラジャーと脱いでパンティだけの姿になり「きっと、あそこからだわ」正面に木立が見える。
「もっと近づけ!」窓に触れているが百合は向きを変え、自然に振る舞いながら乳房を晒と「もういいぞ。週刊誌を楽しみに待っていろ!」電話が切れた。
「きっと、大騒動になるわ…」自分のヌード写真が雑誌に載るかと思うと、涙が止まらない。
その夜、寝付かれないまま朝を迎え、ホテルを出るとまっすぐ自宅に戻った。
それから数日後、いつものように出社すると、芸能記者が待ちかまえていた。
「これをどう思いますか?」週刊誌が渡され、それを見るなり「酷い。誰よ、誰がこんな事をしたのよ!」声を上げて泣きだした。
それは露天風呂に入っている写真で、乳房を露わにした百合が写っている。
更に、部屋でパンティ1枚の姿も載っていた。
「盗撮ですよ、やられましたね。感想を一言!」マイクが向けられ「何も言いたくありません…」涙を拭きながら局に入った。
局入りするなり「先輩オッパイ凄いわね。うらやましいわ」後輩の直美が雑誌を見せたが「イヤ、見たくもない!」雑誌の写真を破っていく。
「何よ、オッパイ撮られたくらいで。これで、視聴率も上がるんだから!」
「こっちの身にもなってよ。恥ずかしい思いをしているんだからね!」百合は破った雑誌をゴミ入れに放り投げた。
この事は、テレビのワイドショーでも取り上げられた。
「傷心の旅行で盗撮」とタイトルが付けられ、乳首に墨が入れられた写真が流され、勿論、JTVでも取り上げ放送している。
その効果か、百合のバラエティ番組は、今までにない視聴率を取っている。
それに、追い打ちを掛けるかのように、スポーツ新聞でも写真を載せ、今度はヘアヌード写真集を出すとまで書いてある。
一方、JTV側は百合に休養を与えようとする意見もあったが、今が稼ぎ時とばかりに、あちこちの番組に出演させ、視聴率を稼いでいる。
やはり、百合の盗撮写真は思わぬ効果をもたらし、視聴率も上がり番組の宣伝にもなったから幹部達はニコニコ顔だ。
百合はこの写真で落ち込んでいたが、同僚から、あの引き逃げ事件の犯人が捕まったと知らされた。
「誰なのよ?」強ばった顔で聞くと、飲酒運転で怖くて逃げていたが、自首してきたという。
(それじゃ、私がひいたのは一体何のよ…)状況が全く飲み込めず、自宅に戻ると中条に電話を掛けた。
「ばれたか。確かにあんたもぶつけたが、相手は何ともなかった。あんたが逃げた後、起きあがって歩き出したんだが、酔っていたから、また車道に出て引かれたんだよ」笑いながら話している。
「酷い。私を騙した上、体まで奪って…」涙が停まらない。
「そう言うな。お前の面倒は俺が見てやるから!」相変わらず笑い声の中条だ。
「中条さん。やりたいんでしょう、オ○ンコやってもいいわよ」
「それでは、お言葉に甘えまして」写真を撮っていた中条が脱ぎだし(もしかして、私とセックスを…)不安に思うと、その通りだ。
「ダメ。イヤです!」
「あの写真がどうなってもいいの。それに、これは不倫の罰だからね」
「そんな、人前でセックスやるなんて…」
「私の練習台よ。やりなさい!」
「その通りだ。あんただって、秘密を守りたいはずだろう?」そう言われれば逆らえず、乳房を掴まれ、淫裂に肉竿が入った。
「凄いわね。私が撮って上げる!」清美はカメラを持ち「撮らないで。イヤです!」百合は拒んだ。
「イヤでも撮るんだ!」体を入れ替え、後ろから肉竿を挿入すると、百合の正面をカメラに向けた。
「撮らないで、イヤ!」叫んでも清美はシャッターを押し(撮られた。セックスしているところを…)もう、抵抗する気力が消えてしまった。
そんな百合を、中条はいろいろなポーズで挿入し、清美が撮り続ける。
それが済むと、百合は服を着させられ「いい、ヘアの約束忘れないでね。私が時々調べるから」清美から言われ「わかりました…」そう言ってホテルを出た。
残された中条は、清美の乳房を撫でだす。
「やめて。もうこれ以上、付きまとわないでよ!」
「そうは行きません。私だって、中里さんみたいな大女優とオ○ンコしたいです」
「もういや。セックスはしたくない!」拒むが、清美も中里に肉竿で突かれ「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫裂から淫汁を流している。
「今頃、あんたの旦那は別な女とやっているよ…」肉竿のピストンを早めていく。
「誰、相手は誰なの…」
「今は言えないな。この前見たく、素っ裸を撮らせてくれたら教えて上げるよ」
「なるわ。ヌードになるから教えて!」
「撮る時に教えるよ。それまでは楽しませて貰うからね」中条は腰を動かし続けた。
それから数日して「野川アナと中里が和解!」という見出しの週刊誌が店頭に並べられた。
勿論、スクープしたのは中条だ。
そんな事があってか、百合を取り巻く連中も減ったが、中条は相変わらず付きまとっている。
「今度の休みは○○温泉に行くんだ!」と電話を掛け「もしかして、またヌードを…」断れないから行くしかなく、渋々出かけていく。
そして、指定されたホテルに泊まると「今すぐ露天風呂に入れ!」また命令された。
「もしかして、盗撮する気では?」
「そうだ、お前の傷心ヌードを載せるんだ」
「イヤ。そんの事しないで。クビになってしまいます!」
「安心しろ。盗撮だから、首にはならないよ。オ○ンコはパイパンだから隠せよ」電話が切れると、百合は部屋を出て風呂場に向かう。
「ここだわ、ここが露天風呂なんだ。でも、どこから撮るのよ」服を脱ぎ、全裸になると無毛の淫裂をタオルで隠し外に出て行く。
露天風呂には誰もおらず「とにかく、盗撮されたようにしないと…」自然に振る舞い、乳房を露わにしたままお湯に浸かっていく。
そして、湯船から上がると乳房をマッサージしてから石鹸で洗いだす。
「どこよ、どこから撮っているのよ」淫裂だけはしっかり隠し体を洗い、部屋に戻ると、また電話が鳴った。
「撮れたよ。今度はパンツ1枚で窓に立て!」言われるまま、浴衣、ブラジャーと脱いでパンティだけの姿になり「きっと、あそこからだわ」正面に木立が見える。
「もっと近づけ!」窓に触れているが百合は向きを変え、自然に振る舞いながら乳房を晒と「もういいぞ。週刊誌を楽しみに待っていろ!」電話が切れた。
「きっと、大騒動になるわ…」自分のヌード写真が雑誌に載るかと思うと、涙が止まらない。
その夜、寝付かれないまま朝を迎え、ホテルを出るとまっすぐ自宅に戻った。
それから数日後、いつものように出社すると、芸能記者が待ちかまえていた。
「これをどう思いますか?」週刊誌が渡され、それを見るなり「酷い。誰よ、誰がこんな事をしたのよ!」声を上げて泣きだした。
それは露天風呂に入っている写真で、乳房を露わにした百合が写っている。
更に、部屋でパンティ1枚の姿も載っていた。
「盗撮ですよ、やられましたね。感想を一言!」マイクが向けられ「何も言いたくありません…」涙を拭きながら局に入った。
局入りするなり「先輩オッパイ凄いわね。うらやましいわ」後輩の直美が雑誌を見せたが「イヤ、見たくもない!」雑誌の写真を破っていく。
「何よ、オッパイ撮られたくらいで。これで、視聴率も上がるんだから!」
「こっちの身にもなってよ。恥ずかしい思いをしているんだからね!」百合は破った雑誌をゴミ入れに放り投げた。
この事は、テレビのワイドショーでも取り上げられた。
「傷心の旅行で盗撮」とタイトルが付けられ、乳首に墨が入れられた写真が流され、勿論、JTVでも取り上げ放送している。
その効果か、百合のバラエティ番組は、今までにない視聴率を取っている。
それに、追い打ちを掛けるかのように、スポーツ新聞でも写真を載せ、今度はヘアヌード写真集を出すとまで書いてある。
一方、JTV側は百合に休養を与えようとする意見もあったが、今が稼ぎ時とばかりに、あちこちの番組に出演させ、視聴率を稼いでいる。
やはり、百合の盗撮写真は思わぬ効果をもたらし、視聴率も上がり番組の宣伝にもなったから幹部達はニコニコ顔だ。
百合はこの写真で落ち込んでいたが、同僚から、あの引き逃げ事件の犯人が捕まったと知らされた。
「誰なのよ?」強ばった顔で聞くと、飲酒運転で怖くて逃げていたが、自首してきたという。
(それじゃ、私がひいたのは一体何のよ…)状況が全く飲み込めず、自宅に戻ると中条に電話を掛けた。
「ばれたか。確かにあんたもぶつけたが、相手は何ともなかった。あんたが逃げた後、起きあがって歩き出したんだが、酔っていたから、また車道に出て引かれたんだよ」笑いながら話している。
「酷い。私を騙した上、体まで奪って…」涙が停まらない。
「そう言うな。お前の面倒は俺が見てやるから!」相変わらず笑い声の中条だ。