「全裸のスチュワーデス」第3話 下着
第3話 下着
翌日、智恵と美紀は訓練センターに向かっていた。
「イヤだわ、今日もフルヌードだなんて!」
「私だってイヤよ。どうして裸にならなければいけないのよ!」裸になるのはイヤだが、就職の当てがあるわけでないから、採用されるまでは我慢するしかなく「入ります!」大きな声を上げ、訓練室に入ると鍵を掛けた。
「待っていたぞ。早速訓練だ。まずは、素っ裸に慣れる訓練からだ。早く脱ぐんだ!」飯塚の大きな声が訓練室に響いていく。
「はい、裸になります!」2人は復唱してから服を脱ぎだし(裸に慣れる訓練なんて、必要ないわよ!)渋々とスーツを脱いで下着姿になっていく。
(これを脱いだら、フルヌードになってしまう…)恥ずかしさを堪えて、パンティ、ブラジャーと脱いだ。
「脱いだか、よし、確認だ!」直立した2人の乳房と淫裂を調べだし「オ○ンコ、してないな…」指で淫裂を広げ調べていく。
「オッパイも、いい具合になっているな」両手で乳房を掴み揉みだすが(触らないで下さい!)俯いたままの2人だ。
「ほら、堅くなったぞ、中里の乳首が。太田のも堅くさせるか!」指で2人の乳首を撫でだし「ん!」「あ!」2人は自然と声を上げ、同時に乳首が膨らみだす。
(やめて、乳首で遊ばないでよ。堅くなってしまったわよ)乳首が膨らんでいくのは、智恵と智子にもわかっている。
飯塚は我慢する2人を後目に、乳房を味わうと「まずは体力づくりからだ。体を慣らす体操から始めるぞ!」その言葉で、全裸の2人は体操を始めた。
体を動かすたびに、乳房が「プルンプルン!」と揺れ動き、足を動かす度に淫裂が覗いている。
「いいぞ。オ○ンコが丸見えだ!」
(オ○ンコだなんて言わないでよ。この、エロじじい!)黙ったまま体操を続け、それが終わると、本来の訓練が始まった。
「いいか。脱出する時は、このレバーを引いてからだ。わかっているよな!」
「はい、知っております」
「よし、やって見ろ!」レバーを引き、ハッチを開けていく。
「よし、次だ!」こうして、次々と訓練を続けるが、全裸である事以外は、普通の訓練と代わりはない。
一通り訓練がすむと、飯塚は「これから柔道を行う」と言う。
「柔道ですか?」
「そうだ、服は着なくていい。俺も裸でやるから」飯塚も服を脱ぎだす。
ズボン、パンツも脱いで全裸になったが「教官は脱がなくていいです!」股間の肉竿が膨らんでいる。
(あんなに、膨らませて…)勃起した肉竿に顔を背けると「お前達だけでは不公平だ。俺も脱がないとな」全裸になった3人は、畳が敷かれた部屋に入った。
「ほら、これが足払いだぞ!」智恵は腕を掴まれたまま、畳の上に倒された。
「こんな事でどうする。ハイジャックされたら、格闘できないじゃないか!」飯塚が倒れた智恵に覆い被さって「イヤ。やめて、イヤです。レイプしないで!」声を上げた。
「レイプがイヤだったら、どうすればいいか考えろ!」飯塚は乳房を掴みながら、肉竿を淫裂に押しつけてきた。
「レイプしないで。いやー!」悲鳴を上げながら、右手で肉竿を掴んだ進入を防いだ。
「そうだ、それでいい。中里、少しだけ入れさせてくれ!」
「イヤ。セックスはイヤです!」
「訓練拒否か?」
「う、うう!」嗚咽を上げて、右手を退けると「安心しろ。先端だけしか入れない!」肉竿が智恵の淫裂に入っていく。
「ヒー!」(お、オチンチンを入れられた…)痛みに悲鳴を上げる智恵だ。
「痛いか。初めてオ○ンコはもっと痛いぞ。早く慣れろ!」肉竿を抜いてから起きあがり「今度は太田だ!」美紀も足払いされ、覆い被さられると淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「入れないで。それ以上は入れないで!」先端が膣に押し当てられた。
「入れないよ。オッパイは構わないだろう?」乳房を揉みながら乳首を吸いだす。
(こんなのいや。でも、Aを貰わないと首になってしまうし…)目を閉じ、淫裂に肉竿が入ったまま。乳房を辱められた。
その後「今度は、お前達でやるんだ!」智恵と美紀が腕を組み合っていく。
「イヤー!」2人が同じく畳に倒れると「痛くなかった、智恵さん?」ぶつかった乳房を撫でる美紀だ。
「私は大丈夫よ。美紀こそ大丈夫だった?」智恵も乳房を撫でていく。
「そうだったな。しばらく休憩だから、やってもいいぞ。やるんだ!」
(許可が取れたわ。智恵さん、行くわよ!)美紀は智恵に覆い被さり、唇を重ねていく。
「う!」(ダメ、見られているのよ。恥ずかしから、帰ってからしましょうよ。美紀さん!)美紀の手はもう淫裂に伸びている。
(仕方ないわ、教官が見ているけど…)智恵も口づけしたまま淫裂を触っていく。
「いい眺めだ。俺もやりたくなった!」飯塚も加わり(オッパイを掴まないで。智恵さんならいいけど…)美紀の乳房が触られ、乳首も転がされていく。
それには「あ、あ、あ!」口が開いて声が上がっている。
2人は転がるようにして、今度は美紀が上になっている。
当然、智恵の乳房が露わになって(イヤ、掴まないで。いやよ!)智恵の乳房が掴まれた。
「気持ちいいや。太田、やるんだ、フェラだよ!」
美紀は「はい、フェラします!」智恵の上に乗ったまま、頭を上げ肉竿を口の中に迎え入れる。
「いいぞ。そうだ、それでいい!」美紀は智恵に馬乗りになって「うぐ、うぐ!」顔を振り、智恵は美紀に乳房を揉まれている。
「気持ちいい。もっとやるんだ!」振りを早めていくと(何なのよ、これ!)美紀の口の中で放出が始まり、ドロドロした生臭い液体が漂っていく。
(イヤ、射精だなんてイヤです!)頭を上げると、口から糸を引いている。
「飲むんだ!」
「ゴクン!」(汚いのを飲んでしまった!)
「よくやった、太田。お前もAを付けてやるからな!」
「ありがとうございます!」口を手で拭きながら返事した。
その後も2人は全裸のまま訓練を受けて5時になった。
「よし、今日はここまでだ。どうせなら、エッチな下着でも着てこい。それなら、素っ裸よりはましだろう?」
「エッチな下着ならいいんですか?」
「見えるだけじゃ、ダメだ。ほら、ベルトで体を縛ってあるようなやつだ。本物もロープで縛ってもいいなが…」
「そ、そんな下着なんて、売っていません!」パンティを履きながら言う智恵に「それがあるんだよ。ポルノショップに!」智恵の乳首を摘みなら言う。
「それを着ければ、フルヌードにならなくていいんですね?」
「そうだ。それを着ての訓練だ!」
「わかりました、教官!」ブラジャーも着けて、元通りになった。
「期待しているからな」飯塚は服を着終えると出て行く。
「ポルノショップだなんて恥ずかしいわ」
「私だってイヤよ。でも、素っ裸よりはましだし…」
「そうね。これから買いに行きましょうか?」服を着込むと、2人は繁華街に向かったが、日が沈んだばかりで明るい。
「飲んでいこうよ。酒で勢いを付けないと…」
「そうね。でもあの店はイヤよ、あいつがいるから」
「勿論よ。あそこならいいじゃない?」2人は初めての店に入って、時の過ぎるのを待った。
一方、征子は内山とまた飲んでいた。
「今夜も来ないな。どうかしたのかな?」
「あの2人は当分来れないわよ・訓練センター送りになったから!」
「何だ、再教育されているのか…」
「そうよ、私がそうさせたの。あんな態度じゃ当然よ。それより、今夜もいいでしょう?」
「遊びだよ。遊びならいいけど…」
「遊びでもいいの。内山さんに抱かれるなら」
「わかった、それなら安心だ。これから行こう!」2人はいつもの店から繁華街に出て、怪しげなネオンが点滅するホテルへと向かっていく。
それを「見て、智恵。あれは、内山さんと征子さんじゃないの?」見てしまった。
「そうだわ、間違いないわ!」2人は肩を寄せ合う2人の後を追った。
(そんな、ホテルだなんて!)ラブホテルに入ったのを確認した2人は、再び歩き出し、歩く目の前にポルノと書かれた看板がある。
「行くわよ、智恵!」
「わかっているわよ。美紀!」2人は覚悟を決めて中に入っていく。
「いらっしゃいませ!」店員は女性だった。
「あの~。体を巻き付けるベルトありますか?」
「ベルトですか…。ああ、あれね!」店員はカタログを見せ「これで、よろしいでしょうか?」カタログを見ると、全裸の女性が革製のベルトを巻き付け、乳房を絞り込むようにしてある。
さらに、太股もベルトが淫裂を引き立たせていた。
(卑猥だわ、これならフルヌードがましよ。でも教官が…)2人は顔を見合わせ「それを下さい…」小さな声で言う智恵に「私にも下さい」美紀も小さな声で言う。
「お買いあげですね?」店員が念を押す。
「はい!」首を縦に振る2人に「お買いあげありがとうございます」店員は袋に詰め込んでいく。
「ご使用法も入れて起きます。それから、これをサービスします」ビデオを一緒に入れ、代金を払うと2人は走るようにして寮に戻り、部屋に鍵を掛け袋を開けた。
「着てみるわ」「私も!」2人は服を脱いで全裸になった。
「これをこうするのね?」革のベルトを体に巻き付けていく。
「智恵さん、色っぽいわ。性器が可愛い!」美紀は絨毛に包まれた淫裂を触りだす。
「美紀もよ。オッパイが何とも言えないわ」ベルトが食い込む乳房を触っていく。
「そうだ。ビデオがあったわ」美紀はビデオを再生していく。
「イヤだわ、あんな事をするなんて!」「そうよ、私もイヤよ、ヘアを剃るなんてね」モニターには、女性同士でヘアを剃り合っている。
そして、淫裂がアップに映って「イヤだわ、性器を舌でなめるなんて!」2人は肩を寄せ合い見ている。
(気持ちいいのかしら。性器をなめらると…)手が淫裂に伸びた。
「美紀、してみようか?」
「してみようよ!」ビデオに興奮して、智恵は美紀の股間に顔を埋めて、淫裂を舌でなめだした。
すかさず「あ、あ、あ!」仰向けになった美紀は声を上げ、腰が動きだす。
「いいわ、凄くいい。智恵、いいわよ!」美紀はピンクの小粒もなめられ「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。
「美紀。どんな感じなの?」
「凄くいいの。してあげるね」今度は智恵が淫裂をなめられて「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。
翌日、2人は買ったばかりの下着を着込んで、訓練センターに向かった。
訓練室に入ると、服を脱いでベルト姿になり「いいよ、これが!」飯塚は2人の乳房と淫裂を触っていく。
「オ○ンコしたいな。やらせろよ!」
「イヤ、セックスはイヤです!」
「ケツでいいから、やらせろ!」2人は四つん這いにされた。
「入れないで!」
「そうは行くか!」肛門に肉竿が押し込まれ「ひー!」悲鳴を上げる智恵だ。
「う、動かさないで。ダメ、動かさないで!」歯を食いしばり乳房を揺らしている。
「太田、明日はお前とだからな!」肉竿をピストンしながら言い(イヤよ、お尻に入れられるなんて!)顔が引き吊っている。
「イヤ、お尻に出さないで!」智恵が突然叫ぶと、肉竿が抜かれた。
「気持ちよかった。オ○ンコと同じだ!」汚れた肉竿を拭いていく。
「ハア、ハア、ハア!」肛門から精液を垂らしながら、ぐったりしている智恵の尻を美紀が拭いていくが(明日は私がお尻にされるんだ…)泣きたい気持ちを堪えている。
その後、普段通りに訓練が行われて、美紀も翌日に、肛門を犯された。
翌日、智恵と美紀は訓練センターに向かっていた。
「イヤだわ、今日もフルヌードだなんて!」
「私だってイヤよ。どうして裸にならなければいけないのよ!」裸になるのはイヤだが、就職の当てがあるわけでないから、採用されるまでは我慢するしかなく「入ります!」大きな声を上げ、訓練室に入ると鍵を掛けた。
「待っていたぞ。早速訓練だ。まずは、素っ裸に慣れる訓練からだ。早く脱ぐんだ!」飯塚の大きな声が訓練室に響いていく。
「はい、裸になります!」2人は復唱してから服を脱ぎだし(裸に慣れる訓練なんて、必要ないわよ!)渋々とスーツを脱いで下着姿になっていく。
(これを脱いだら、フルヌードになってしまう…)恥ずかしさを堪えて、パンティ、ブラジャーと脱いだ。
「脱いだか、よし、確認だ!」直立した2人の乳房と淫裂を調べだし「オ○ンコ、してないな…」指で淫裂を広げ調べていく。
「オッパイも、いい具合になっているな」両手で乳房を掴み揉みだすが(触らないで下さい!)俯いたままの2人だ。
「ほら、堅くなったぞ、中里の乳首が。太田のも堅くさせるか!」指で2人の乳首を撫でだし「ん!」「あ!」2人は自然と声を上げ、同時に乳首が膨らみだす。
(やめて、乳首で遊ばないでよ。堅くなってしまったわよ)乳首が膨らんでいくのは、智恵と智子にもわかっている。
飯塚は我慢する2人を後目に、乳房を味わうと「まずは体力づくりからだ。体を慣らす体操から始めるぞ!」その言葉で、全裸の2人は体操を始めた。
体を動かすたびに、乳房が「プルンプルン!」と揺れ動き、足を動かす度に淫裂が覗いている。
「いいぞ。オ○ンコが丸見えだ!」
(オ○ンコだなんて言わないでよ。この、エロじじい!)黙ったまま体操を続け、それが終わると、本来の訓練が始まった。
「いいか。脱出する時は、このレバーを引いてからだ。わかっているよな!」
「はい、知っております」
「よし、やって見ろ!」レバーを引き、ハッチを開けていく。
「よし、次だ!」こうして、次々と訓練を続けるが、全裸である事以外は、普通の訓練と代わりはない。
一通り訓練がすむと、飯塚は「これから柔道を行う」と言う。
「柔道ですか?」
「そうだ、服は着なくていい。俺も裸でやるから」飯塚も服を脱ぎだす。
ズボン、パンツも脱いで全裸になったが「教官は脱がなくていいです!」股間の肉竿が膨らんでいる。
(あんなに、膨らませて…)勃起した肉竿に顔を背けると「お前達だけでは不公平だ。俺も脱がないとな」全裸になった3人は、畳が敷かれた部屋に入った。
「ほら、これが足払いだぞ!」智恵は腕を掴まれたまま、畳の上に倒された。
「こんな事でどうする。ハイジャックされたら、格闘できないじゃないか!」飯塚が倒れた智恵に覆い被さって「イヤ。やめて、イヤです。レイプしないで!」声を上げた。
「レイプがイヤだったら、どうすればいいか考えろ!」飯塚は乳房を掴みながら、肉竿を淫裂に押しつけてきた。
「レイプしないで。いやー!」悲鳴を上げながら、右手で肉竿を掴んだ進入を防いだ。
「そうだ、それでいい。中里、少しだけ入れさせてくれ!」
「イヤ。セックスはイヤです!」
「訓練拒否か?」
「う、うう!」嗚咽を上げて、右手を退けると「安心しろ。先端だけしか入れない!」肉竿が智恵の淫裂に入っていく。
「ヒー!」(お、オチンチンを入れられた…)痛みに悲鳴を上げる智恵だ。
「痛いか。初めてオ○ンコはもっと痛いぞ。早く慣れろ!」肉竿を抜いてから起きあがり「今度は太田だ!」美紀も足払いされ、覆い被さられると淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「入れないで。それ以上は入れないで!」先端が膣に押し当てられた。
「入れないよ。オッパイは構わないだろう?」乳房を揉みながら乳首を吸いだす。
(こんなのいや。でも、Aを貰わないと首になってしまうし…)目を閉じ、淫裂に肉竿が入ったまま。乳房を辱められた。
その後「今度は、お前達でやるんだ!」智恵と美紀が腕を組み合っていく。
「イヤー!」2人が同じく畳に倒れると「痛くなかった、智恵さん?」ぶつかった乳房を撫でる美紀だ。
「私は大丈夫よ。美紀こそ大丈夫だった?」智恵も乳房を撫でていく。
「そうだったな。しばらく休憩だから、やってもいいぞ。やるんだ!」
(許可が取れたわ。智恵さん、行くわよ!)美紀は智恵に覆い被さり、唇を重ねていく。
「う!」(ダメ、見られているのよ。恥ずかしから、帰ってからしましょうよ。美紀さん!)美紀の手はもう淫裂に伸びている。
(仕方ないわ、教官が見ているけど…)智恵も口づけしたまま淫裂を触っていく。
「いい眺めだ。俺もやりたくなった!」飯塚も加わり(オッパイを掴まないで。智恵さんならいいけど…)美紀の乳房が触られ、乳首も転がされていく。
それには「あ、あ、あ!」口が開いて声が上がっている。
2人は転がるようにして、今度は美紀が上になっている。
当然、智恵の乳房が露わになって(イヤ、掴まないで。いやよ!)智恵の乳房が掴まれた。
「気持ちいいや。太田、やるんだ、フェラだよ!」
美紀は「はい、フェラします!」智恵の上に乗ったまま、頭を上げ肉竿を口の中に迎え入れる。
「いいぞ。そうだ、それでいい!」美紀は智恵に馬乗りになって「うぐ、うぐ!」顔を振り、智恵は美紀に乳房を揉まれている。
「気持ちいい。もっとやるんだ!」振りを早めていくと(何なのよ、これ!)美紀の口の中で放出が始まり、ドロドロした生臭い液体が漂っていく。
(イヤ、射精だなんてイヤです!)頭を上げると、口から糸を引いている。
「飲むんだ!」
「ゴクン!」(汚いのを飲んでしまった!)
「よくやった、太田。お前もAを付けてやるからな!」
「ありがとうございます!」口を手で拭きながら返事した。
その後も2人は全裸のまま訓練を受けて5時になった。
「よし、今日はここまでだ。どうせなら、エッチな下着でも着てこい。それなら、素っ裸よりはましだろう?」
「エッチな下着ならいいんですか?」
「見えるだけじゃ、ダメだ。ほら、ベルトで体を縛ってあるようなやつだ。本物もロープで縛ってもいいなが…」
「そ、そんな下着なんて、売っていません!」パンティを履きながら言う智恵に「それがあるんだよ。ポルノショップに!」智恵の乳首を摘みなら言う。
「それを着ければ、フルヌードにならなくていいんですね?」
「そうだ。それを着ての訓練だ!」
「わかりました、教官!」ブラジャーも着けて、元通りになった。
「期待しているからな」飯塚は服を着終えると出て行く。
「ポルノショップだなんて恥ずかしいわ」
「私だってイヤよ。でも、素っ裸よりはましだし…」
「そうね。これから買いに行きましょうか?」服を着込むと、2人は繁華街に向かったが、日が沈んだばかりで明るい。
「飲んでいこうよ。酒で勢いを付けないと…」
「そうね。でもあの店はイヤよ、あいつがいるから」
「勿論よ。あそこならいいじゃない?」2人は初めての店に入って、時の過ぎるのを待った。
一方、征子は内山とまた飲んでいた。
「今夜も来ないな。どうかしたのかな?」
「あの2人は当分来れないわよ・訓練センター送りになったから!」
「何だ、再教育されているのか…」
「そうよ、私がそうさせたの。あんな態度じゃ当然よ。それより、今夜もいいでしょう?」
「遊びだよ。遊びならいいけど…」
「遊びでもいいの。内山さんに抱かれるなら」
「わかった、それなら安心だ。これから行こう!」2人はいつもの店から繁華街に出て、怪しげなネオンが点滅するホテルへと向かっていく。
それを「見て、智恵。あれは、内山さんと征子さんじゃないの?」見てしまった。
「そうだわ、間違いないわ!」2人は肩を寄せ合う2人の後を追った。
(そんな、ホテルだなんて!)ラブホテルに入ったのを確認した2人は、再び歩き出し、歩く目の前にポルノと書かれた看板がある。
「行くわよ、智恵!」
「わかっているわよ。美紀!」2人は覚悟を決めて中に入っていく。
「いらっしゃいませ!」店員は女性だった。
「あの~。体を巻き付けるベルトありますか?」
「ベルトですか…。ああ、あれね!」店員はカタログを見せ「これで、よろしいでしょうか?」カタログを見ると、全裸の女性が革製のベルトを巻き付け、乳房を絞り込むようにしてある。
さらに、太股もベルトが淫裂を引き立たせていた。
(卑猥だわ、これならフルヌードがましよ。でも教官が…)2人は顔を見合わせ「それを下さい…」小さな声で言う智恵に「私にも下さい」美紀も小さな声で言う。
「お買いあげですね?」店員が念を押す。
「はい!」首を縦に振る2人に「お買いあげありがとうございます」店員は袋に詰め込んでいく。
「ご使用法も入れて起きます。それから、これをサービスします」ビデオを一緒に入れ、代金を払うと2人は走るようにして寮に戻り、部屋に鍵を掛け袋を開けた。
「着てみるわ」「私も!」2人は服を脱いで全裸になった。
「これをこうするのね?」革のベルトを体に巻き付けていく。
「智恵さん、色っぽいわ。性器が可愛い!」美紀は絨毛に包まれた淫裂を触りだす。
「美紀もよ。オッパイが何とも言えないわ」ベルトが食い込む乳房を触っていく。
「そうだ。ビデオがあったわ」美紀はビデオを再生していく。
「イヤだわ、あんな事をするなんて!」「そうよ、私もイヤよ、ヘアを剃るなんてね」モニターには、女性同士でヘアを剃り合っている。
そして、淫裂がアップに映って「イヤだわ、性器を舌でなめるなんて!」2人は肩を寄せ合い見ている。
(気持ちいいのかしら。性器をなめらると…)手が淫裂に伸びた。
「美紀、してみようか?」
「してみようよ!」ビデオに興奮して、智恵は美紀の股間に顔を埋めて、淫裂を舌でなめだした。
すかさず「あ、あ、あ!」仰向けになった美紀は声を上げ、腰が動きだす。
「いいわ、凄くいい。智恵、いいわよ!」美紀はピンクの小粒もなめられ「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。
「美紀。どんな感じなの?」
「凄くいいの。してあげるね」今度は智恵が淫裂をなめられて「あん、あん、あん!」悶え声を上げていく。
翌日、2人は買ったばかりの下着を着込んで、訓練センターに向かった。
訓練室に入ると、服を脱いでベルト姿になり「いいよ、これが!」飯塚は2人の乳房と淫裂を触っていく。
「オ○ンコしたいな。やらせろよ!」
「イヤ、セックスはイヤです!」
「ケツでいいから、やらせろ!」2人は四つん這いにされた。
「入れないで!」
「そうは行くか!」肛門に肉竿が押し込まれ「ひー!」悲鳴を上げる智恵だ。
「う、動かさないで。ダメ、動かさないで!」歯を食いしばり乳房を揺らしている。
「太田、明日はお前とだからな!」肉竿をピストンしながら言い(イヤよ、お尻に入れられるなんて!)顔が引き吊っている。
「イヤ、お尻に出さないで!」智恵が突然叫ぶと、肉竿が抜かれた。
「気持ちよかった。オ○ンコと同じだ!」汚れた肉竿を拭いていく。
「ハア、ハア、ハア!」肛門から精液を垂らしながら、ぐったりしている智恵の尻を美紀が拭いていくが(明日は私がお尻にされるんだ…)泣きたい気持ちを堪えている。
その後、普段通りに訓練が行われて、美紀も翌日に、肛門を犯された。