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「全裸のスチュワーデス」第2話 特別訓練

第2話 特別訓練 

 「気合いを入れるから、こっちへ来い!」2人は畳が敷かれた道場に連れて行かれた。
「腕立て伏せ20回だ!」
「教官、体操着を持って来ませんでした。明日にしてもらえませんか?」
「バカ野郎。緊急時に、明日まで待ってくれと言ったら、待ってくれるか。大バカ野郎!」

 「申し訳ありませんでした。このままやります!」2人はスーツを着たまま、腕立て伏せを始めた。
「1,2,3…」最初は元気が良かったが、次第に腕が疲れて体が動かない。
「ダメです…。もう限界です…」20回もできなかった。

 「そんな事でどうするんだ。服を脱いでやるんだ!」
「服を脱いだら、下着になってしまいます」
「構わん。そうやればできるだろう、脱ぐんだ!」
「イヤです。下着姿だなんていやです!」

 「何だ、逆らうのか。仕方ないな、帰っていいよ。訓練を拒否したと報告しておくから」
「それだけはやめて下さい。下着姿になりますから、訓練を受けさせて下さい!」言い終わらない内に、スカーフを外し、スーツを脱ぎだした。

 上着、スカートと脱ぎブラウス、パンスト脱いで、パンティとブラジャーだけの姿になった。
(しまった。スケスケを着てたんだ。ヘアとオッパイが見られてしまう…)智恵は恥ずかしそうに、手で乳房と股間を押さえた。
(私もスケスケよ。着るんじゃなかった…)美紀も俯いたまま、手で胸と股間を覆っている。

 「気を付け!」大きな声が飛び(恥ずかしい、オッパイを見られている!)太股まで伸ばした手が震えている。
飯塚は乳房と絨毛を見てから「そんな中途半端だから、いい加減な仕事しかできなんだ。見せたいなら全部見せろ!」全裸を催促する。

 「脱いだらフルヌードです。それはできません!」両手で胸と股間を押さえ、首を振る2人だ。
「だったら、訓練拒否でいいんだな?」
「わかりました。脱ぎますから、見るのは教官だけして下さい…」

 「誰か来ると、まずいのか?」
「ヌードを、教官以外に見られるのはイヤです」泣き声になっている。
「わかった。入って来れないように鍵を掛けてやるよ!」飯塚は鍵を掛けて、誰も入れないようにした。

 (もう、脱ぐしかない。恥ずかしいけど、素っ裸にならないと…)2人は顔を見合わせ、頷き合ってパンティを掴んで引き下げてた。
「そうだ。いい度胸をしているじゃないか、最初からやればよかったのに」2人が足を上げてパンティから抜く姿を見ている。

 (性器を見られた!)太股がブルブル震えているが、パンティを脱ぎ終えると、ブラジャーを脱いでく。
(フルヌードだわ。これでもう脱ぐのがない…)2人は恥ずかしさで。目の下が赤く腫れている。
「何だ、恥ずかしいのか。オッパイとオ○ンコを見られたくらいで!」
「は、はい。恥ずかしいです」直立したままの2人は小刻みに震えている。

 「よし、腕立て伏せのやり直しだ!」全裸になった2人は、俯せになり腕立てを始めていく。
「1,2,3…」と始めていくが、腕が疲れてなかなか進まず、それに連れ足が開いていく。
当然、後ろに立つ飯塚にはパックリと口を開いた淫裂が見えている。

(性器を見られている…)それでも、20回しなければいけないから、構ってはいられない。
さらに足を開くと、割れ目から肉襞が飛び出ているのが見えるが「19,20!」どうにか腕立て伏せを、20回終え立ち上がり起立していく。

 「オ○ンコを見せて貰ったよ。綺麗なオ○ンコだ。今まで何回やったんだ?」
「や、やっていません。処女です!」真っ赤な顔で美紀が言うと「私も処女です。セックスはしていません!」智恵も言った。

 「そうか、処女か!」2人の淫裂を食い入るように見つめて、さらに乳房をじっくり見てから「なるほど、処女の訳だ。女同士で楽しんでいるのか。ここに跡があるぞ」乳房に付いたキスマークを触っていく。

 「そんな事してません!」乳房を触られた智恵が言うと「嘘付くなよ、こうやって楽しんでいるだろう?」乳房を掴み揉み、乳首を吸った。
それには「あ、だめ、だめです!」慌てて飯塚の頭を押さえる。

 「気持ちいいだろう。こうやって楽しんでいるはずだ。お前もな!」
今度は美紀の乳房が掴まれ揉まれ、乳首を吸われた。
美紀も「あ、あ!」声を上げるが(こんな事はいやよ!)「教官、訓練をお願いします」乳首をこれ以上吸われるのはイヤだから美紀が言う。

 「よし、これから訓練だ。おい、オ○ンコを手で隠してどうするんだ。そんな事で勤まると思っているのか!」淫裂を隠す手を退けた。
「どうせなら、もっと見せろ!」淫裂が飯塚の手で広げられていく。

 当然「だめ。いやです!」泣き出す智恵に「報告書に書に書かれていいのか、訓練拒否だと!」「それはいやです!」もう泣き声だ。
「だったら手を退けろ、バージンは破らないから!」恐る恐る手を退けると、飯塚の指が淫裂に入り「あっ、あー!」太股を震わせ(膣の中に指が入っている!)泣き出す智恵だ。

 「これで泣くやつがあるか。今度はお前のオ○ンコだ!」美紀の淫裂も広げられ、膣に指を入れられて「あっ!」閉じた目からは涙が流れてく。
「オ○ンコはわかった。もう恥ずかしい事はないから、隠すなよ」そして、やっと訓練が始まった。

 「そんな笑顔で、乗客が喜ぶと思っているか!」
「すみません、やり直します」乳房を揺らせながらワゴン車を押して「お飲物は、何になさいます?」笑顔で声を掛けた。

 「コーヒーがいいな。ついでに生ミルクだ!」
「生ミルクとおっしゃいましても…」
「持ってるじゃないか、ここから出すんだよ!」智恵の乳房が揉まれる。

 「やめて。いやー!」
「俺は客だぞ、そんな事でいいのか。オッパイぐらい触らせろ。それに、ここもだ!」淫裂も触られていく。
「お客様、それで満足いただけましたか?」コーヒーをテーブル置くと「いいよ、ついでに未消化状態だからやってくれ!」股間を擦り出す。

 「イヤ、レイプはイヤ!」逃げようとする智恵に「口でやるんだ。お前はオッパイとオ○ンコを触らせろ!」ファスナーを引き下げ肉竿を取りだした。
「ほら、口でやるんだよ。それとも訓練拒否か?」

 「こんな事出来ません。許してください。オッパイと性器は触っても構いませんが…」項垂れて言う智恵に「やるんだよ、中里。やらなかったら拒否したと報告するぞ」脅しを掛ける。

 「わかりました。やりますから、絶対に誰にも言わないと誓ってください」涙を流しながら、智恵が言うと「わかってる、言わないから早くやるんだ」イラだった声になった。
(やるしかないわ。こんな事は許されないのに…)手で肉竿を掴むと、口に含んでいく。

 「太田。オッパイとオ○ンコを触らせろ!」
(イヤ、性器は触らないでよ!)今にも泣きそうな顔の美紀は、乳房を揉まれ、乳首が噛まれ「ん、んー!」目を閉じていると淫裂も触れる。

 「ん!」指が淫裂の中に入り、動いていくと「ば、バージンを奪わないで下さい!」
「わかっている。そんな事しない。明日はお前が口でやるんだからな!」智恵は頭を振り始める。
「気持ちいい、それでいいんだ!」飯塚が登りつめ「イヤー、こんなのイヤ!」頭を上げた智恵の口からは、白い液体が流れ出ている。

 「飲むんだ。俺のザーメンだ。飲むんだ!」
「ゴクン!」(イヤ、こんなの飲みたくないわよ!)不快感が残っている。
「よくやった。今度は離陸する時の説明をしろ!」2人は乳房を揺らせながら、特別訓練を受け続けた。

 訓練は5時で終わった。
「今日はここまでだ。よくやったから、今日はAを付けてやる。太田もわかったな!」
「はい。お口でしますから、絶対に膣へは入れないと誓ってください」泣き声で念を押すと「わかっている。バージンを奪うような事はしない。やるんだぞ、誰にも言わないからな!」
「はい、やります」

 「よし、服を着ていいぞ。明日も素っ裸でやるから覚悟しておけ!」
(イヤよ、裸で何てイヤです!)黙って服を着ていく2人に「返事はどうした!」罵声が響き「はい、わかりました!」大きな声で返事をする。

 「よし、それでいい!」飯塚は出ていき「イヤよ、裸なんて!」パンティを履きながら言う智恵に「私もイヤよ、ヌードなんて!」美紀もブラジャーに乳房を押し込みながら言う。
2人は制服を着終えると、訓練センターからまっすぐ寮に戻っていく。

 寮に戻った2人は、部屋の浴室で体を洗っていく。
「オッパイを触られたわ。それに性器まで指が入れられた…」泣きながら、名残を消そうと石鹸で丁寧に洗っていく。

 一方、征子はいつもの店で飲んでいた。
「あら、内山さん、今夜もなの?」
「あれ、今日は征子さんだけなんだ!」

 「私ではいやですか?」色目を使って内山を誘う。
「そう言う訳じゃないよ」慌てる内山に「だったら、ご一緒にいかがですか?」
「そうだね、今日は征子さんと一緒に飲むか!」

 「嬉しいわ、ご一緒だなんて!」征子はわざとスカートの中が見えるように、足を組みかえた。
(見えたかしら、今日は黒のパンティよ!)笑顔で何気なく振る舞い(パンツが見えたぞ、黒だ!)内山もそれは見た。
(気づいたのね。今度はオッパイよ!)上着のボタンを外し、シャツのボタンも外した。

 (どう、これでオッパイの膨らみが見えるでしょう。ハーフカップだからね)乳房の膨らみを食い入るように見つめている。
「内山さん。どうせならお隣でいいかしら?」
「いいよ、隣でも!」内山も興奮して声が上擦っている。

 隣に座ると、乳房がさらに見えて「征子さん、オッパイのサイズはいくつなの?」気になっている。
「イヤだ、内山さんったら。そんな事聞くんだったら、手で確かめていいわよ」
「ホントに、いいんだね?」

 「いいわよ。その代わり、私もいい思いがしたの…」それを言い終わらない内に、内山の手が乳房を触っている。
(乳首を摘んでいる。そんな事より揉んでほしいのに…)目を閉じている征子だ。
(そうよ、オッパイを揉まないとダメよ。それからスカートの中に手を入れて…)気持ちよさそうな顔になっている。

 「征子さん、今夜は僕に任せてみないかい?」乳房を揉みながら内山が言う。
「任せるって、どんな事なの?」
「こういう事をしようよ!」唇を重ねながら、スカートの中に手を入れて来た。
(そうこなくちゃ。今夜は思い切りエッチをしてやるか!)「いいわよ、任せるわ」

 「だったら行こう、すぐに!」
「わかったわ。待って、行くから」慌てて上着のボタンかけ直していく。
スナックを出た2人は繁華街を歩いていく。
「征子さん、綺麗だよ。今日はいつもと違っている…」
(当然よ。内山さんとエッチをするんだから!)内山に肩を抱かれて、黙ったまま類ていく征子だ。

 「ここで、いいだろう?」
「任せるわ、内山さんに」2人は怪しげなネオンが点滅するラブホテルに入った。
そして、2人は全裸になって、抱き合う。

 「内山さん、中に出してもいいわよ。出したいんでしょう?」
「いいのかい、ホントに出しても?」
「今日は安心日なの。それに内山さんが望むならだけど…」

 「わかった。出すからね」内山は征子の乳房を掴みながら、肉竿のピストンを始めた。
「あ、あ、あ~!」淫裂深く肉竿を迎えていく征子は(これで内山さんを頂いたわ。あんた達なんか、10年早いのよ!)征子は智恵と美紀の悔しがる顔を思い浮かべながら、内山に乳房を揉まれ「もっと、もっと奥まで入れて!」と声を上げている。

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