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「全裸のスチュワーデス」第8話 征子の逆襲

第8話 征子の逆襲

 智恵達の乗ったチャーター便は無事に羽田に戻ってきた。
ターミナルから出ると、智恵と美紀はまっすぐ寮に戻り「智恵、犯されてしまったわ。もう処女じゃないのね」「私も犯されて処女じゃなくなったわ」2人は服を脱ぎ合い全裸になった。

 そして、浴室でお互いの体を石鹸で擦りだし「智恵、可愛いわねヘアがない方がいいわよ」美紀は淫裂を丁寧に擦り出す。
「美紀の性器も綺麗でいいわよ。ほら」はみ出ている肉襞を洗いだすと「あ、あ、あ!」狭い浴室で声を上げ「欲しいの。智恵が欲しい!」と甘える。

 「待って。洗ってからにしようよ、美紀」
「わかった、そうする」2人は狭い浴槽で、体をくっつけ合いながら浸り体を洗いだす。

 「オッパイが気持ちいい…」
「私も膣がいいわ。早く欲しいの…」
「急がないで、美紀!」2人は手で乳房と淫裂を触り合って唇を重ね合っう。

 そして、濡れた体をタオルで拭いてベッドに倒れると、お互いの名前を呼び合い、唇を重ね乳房と淫裂を触り合う。
今回は今までと違って、指の付け根まで膣に入って、手加減がなく指が動き合っている。

 「気持ちいい…。あれでしましょう…」
「そうね、ビデオでやっていたやつね」2人はシックスナインの体位を取り、淫裂を指で広げ舌でクリトリスをなめ合う。
(いいわ、凄くいいわ。こんなに感じるなんて…)初めての体験に2人は悶え声を上げ続けた。

 それと同じように、征子は自分のマンションで四つん這いになって、2人の男に乳房と淫裂を触られていた。
「松田、お前の体もいいな。小娘とは違った色気があるし…」乳房を揉みながら言う松島だ。
「それはそうよ。あんな小娘に負けないわよ。高橋さんもオ○ンコにしたかったらいいわよ。中に出していいからね」

 「そうさせて貰うよ。小娘のバージンも良かったが、松田のオ○ンコも味わせて貰うよ」高橋はズボンを脱ぎだした。
「それにしても、パイパンのオ○ンコはいいもんだな。興奮するよ」下半身剥き出しにすると、征子の腰を押さえて肉竿を押し込んできた。

 「ねえ、ヘアのない方が感じるの?」
「俺はそうだ。パイパンだと気持ちいいんだ」肉竿のピストンしながら言うと「俺もヘアがない方が感じるな」垂れ下がった乳房を揉みながら松島も言う。

 「わかったわ。今度生えたら、剃らせてあげる。交代でね」
「約束だぞ、忘れるなよ」ピストンを早めていくと「あん、あん、忘れないわ。あん、あん!」征子は婬汁を出し、悶え声を上げている。
(これで、あの2人に復讐ができたわ)体をくねらせ悶え声を上げる征子だ。

 やがて高橋がクライマックスを迎えた。
「あ、あ~!」叫び声と同時に淫裂から精液が流れ出てきた。
「良かったよ、松田!」息を弾ませながら言うと「満足してもらえて良かったわ。今度は松島さんとよ」

 「騎上位でやってくれ。松田が上に乗って腰を振るんだ!」
「いいわよ、やって上げる。仲間だもんね」淫裂を拭きながら言う。
「そうだよ仲間だよ。これからはオ○ンコをたっぷりさせてくれよ」
「奥さんに知られない程度よ。こっちだって、イヤな思いはしたくないし…」

 「わかっている。程々でいいよ」松島が仰向けになると、征子は馬乗りになって淫裂に肉竿を迎え入れる。
「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を振っていくと「いいよ、これはいい。家内はやってくれないんだ!」満足そうな顔で乳房を揉む松島だ。

 やがて、松島も征子の膣の中で噴射した。
「良かったよ、松田!」
「嬉しいわ、喜んでもらえるなんて」淫裂にタオルを押し当てて言う。
その後、征子は口で射精を受け止め、夜遅く2人が帰った。

 それから数日後に、智恵と美紀の2人に手紙が届いた。
「そんなの、いやよ!」智恵は同封された写真を見つめながら泣き出した。
「とにかく、美紀に聞いてみないと!」手紙と写真を持って美紀の部屋に行き「美紀、見て、これが来たの」美紀は写真を見るなり「私にもよ、ほら!」美紀も写真を見せる。

 「誰が、こんな事をしたのかしら?」
「わからない。誰だかは…」
「どうする、美紀。私恥ずかしくて出来ないわ」
「私だってやりたくないわ。でも、明日やらないと、写真をばらまくって書かれているし…」

 「こんな写真をばら撒かれたら、首になってしまう。それに誰も相手してくれないわよ」
「やろうよ。恥ずかしいけどやるしかないわ」
「そうね、やるしかないわね」2人は手紙に書かれた事を実行する事にした。

 翌日、智恵は目を覚ますとパンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「恥ずかしいわ。こんな性器だなんて…」無毛の淫裂からは肉襞がはみ出ている。
その上に、シャツを直接着るが「見えないかしら。心配だわ」姿見に映る姿を見てから「大丈夫ね、色物だからオッパイは見えないし」安心してスカートを履いた。

 「外からは、わからないけど、スースーするわね」今までと違い、性器を剥き出しにしているので、股間が寂しい。
そこに「智恵、行くわよ」美紀が入ってきた。
「何か恥ずかしいわ」
「どれ、見せて!」美紀は智恵のスカートを捲り上げた。

 「綺麗よ、ここが!」淫裂を触っていくと「ダメ、欲しくなっちゃうじゃないのよ。これから仕事よ!」
「そうね、仕事だよね」スカートを戻す。
「美紀のはどうなの?」智恵も美紀のスカートを捲り上げた。
淫裂からピンクの肉襞が顔を出しており「美紀のも可愛いわよ」性器を指で触っていく。

 美紀は「あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げて智恵に抱き付いた。
「ダメ、仕事が先よ。それは後でしようよ」慌ててスカートを戻すが、乳房を掴まれている。
「美紀、仕事よ!」美紀の頭を抱きしめ、唇を重ねると、それに答え、智恵の顔を抱きしめた。
「わかったわ、行きましょう」2人は羽田へと向かった。

 ターミナルの事務所で、2人は制服に着替えなければならない。
「急いで着替えないと!」更衣室に入って着替えを始めると征子が入ってきた。
「あら、ノーブラなんだ。いいわね、若い子はオッパイに張りがあって!」その言葉に、急いで手で胸を覆う。

 「恥ずかしがるなら、ブラジャーを着けたら?」
(着けたいけどダメなのよ!)両手を退けて、制服のシャツに腕を通していく。
「いいわね、このオッパイ!」征子は智恵と美紀の乳房を掴んだ。
「触らないでください。痛いですから!」手を振り払おうともせず、シャツを着込んでいく。

 その後、スカートも脱ぐと「あら、ノーパンなんだ。あなたもなの?」シャツの裾を捲ると、無毛の淫裂が露わになっている。
「あら、ヘアを剃ったんだ!」
「はい、先輩を見習いましてヘアを剃りました…」俯いたまま答えると(剃ったんじゃなく、剃られたでしょう。ちゃんと日本語使いなさいよ)ニヤニヤしながら淫裂を眺めている。

 (そんなに、性器を見ないで!)2人は急いでスカートを履いていく。
「オッパイが透けているわね。色っぽいわよ」シャツの上から乳房を撫でている。
(やめてよ!)2人は振り払う事もできず、征子に辱めを受けながら、スチュワーデスの制服を着込んだ。

 制服を着込むと更衣室から出て、歩いていると松島に呼び止められた。
「丁度良かった。これから行こうと思っていたんだ!」
「何か、ご用でも?」
「新しい会社から、健康診断をしてくれと言われたんだ。3時から君たちが受けてくれ!」

 「健康診断ですか、明日じゃダメですか?」
「今日しか、機械が使えないそうだ。3時からだよ。松田君と一緒だから言っておいてくれ!」
「は、はい。わかりました!」返事する2人だが顔色が冴えない。

 「どうしたんだ、元気がないな。そんなんじゃ、推薦できんぞ!」松島が大きな声で言うと「わかりました。必ず伝えます!」大きな声で返事する。
「そうだ、その元気だ」松島は戻っていくが「逃げられないわ、もう逃げられない!」「そうよ、こうなったら開き直るしかないわ、フルヌードになって!」
「そうね。そうしましょうよ」2人は機内に入った。

 暫くして征子が入ってきた。
「チーフ、3時から健康診断だそうです」
「そうなの、わかったわ。交代要員を手配しておかないと」征子は連絡を取り、その間に智恵達は機内の点検を行った。

 智恵達の乗ったジェット機は、札幌と羽田を数往復し、ジェット機から降りると健康管理室に向かった。
「3人だけだといいのに…」か細い声で言う智恵に「そうね、きっとそうよ」自分に言い聞かせ、ドアを開けて入るが(どんな顔になるか、楽しみだわ)笑いを堪える征子だ。

 健康管理室に入ると「測定からしますから、下着になって下さい」言われて、一瞬にして顔が強ばった。
(フルヌードになるしかない!)スーツのボタンを外していくが手が震えている。

 上着のボタンを外し終え、脱ぐと白いシャツからは、ピンクの乳輪と乳首が透けている。
(どっちが先なのよ。オッパイ、それとも性器なの?)征子もスーツを脱ぎながら見ている。
(オッパイを先にしようよ!)(私もオッパイを先に出すわ!)智恵と美紀は顔を見合わせながら、シャツのボタンを外しだした。

 上から順に胸が開いて、乳房の膨らみが覗いていく。
「あ、あなた達、ブラジャーを着けていないの?」看護婦が気づいて声を掛けた。
「はい、オッパイが窮屈ですから!」顔を赤らめながらシャツを脱いだ。

 検査技師達の目が2人の乳房を見比べ(それだけではないわよ。もっといい物を見られるから)ニンマリとして征子はシャツを脱ぐと、真っ黒なブラジャーで乳房を包んでいる。 
(今度はスカートだわ。もうフルヌードになってしまう!)目を赤く充血させながら、ファスナーを引き下げるが、手もブルブル震えている。

 (やるしかないわ。笑われても!)ファスナーを引き下げると、スカートが足下まで落ち、2人が全裸になると「キャ~!」看護婦が驚き悲鳴を上げた。
「お、驚かないでください。ノーパン、ノーブラ主義でして…」泣きたい気持ちを堪えて智恵が言うと「私もです。この方が楽でして…」嘘を並べる2人の顔が真っ赤に染まっている。

 男性の技師達は(ヘアの剃られた性器を見られている!)2人の淫裂を食い入るように見ている。
(ふふふ、いい気味だわ。ヘアのない性器をたっぷりと見せてあげなさいよ!)征子もスカートを脱い下着姿になった。
パンティはブラジャーと同じ黒だが、技師達は征子の下着よりも、全裸の2人を見ている。

 「とにかく、測定しますから…」看護婦がメジャーで乳房や腰、尻と測っていく。
その後、次々と検査が行われ「乳ガンの検査です」医師はじっと淫裂を見ている。
(そんなに性器ばかり見ないでよ!)顔を背けるが乳房を掴み撫でていく。

 「この辺が怪しいですね。念を入れますよ」智恵の乳房はじっくりと揉まれ、関係ない乳首まで摘ままれ「ん、ん、ん!」声を上げまいと堪えている。
その後、美紀もじっくりと乳房を揉まれて(イヤ、こんなのイヤです!)やはり乳首も触られ「ついでだから、子宮ガンも見てあげるよ」全裸なので簡単だ。

 2人は足を開かされて、淫裂を覗かれた。
(性器の中を見られている…)恥ずかしさに顔を両手で覆うが、淫裂の中に内視鏡が入れられて、膣の中を動いていく。
2人はまるでおもちゃのように扱われ「直腸も調べてあげる!」四つん這いにされ、お尻に指を入れられた。

 「うーう!」歯を食いしばり痛みに耐えているが、そんな2人を看護婦達が冷ややかな目で見ている。
(この変態スチュワーデス!)看護婦達はそう言いたかったが(これには訳があるのよ!)叫びたいが、出来る訳などない。

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