2ntブログ

「危険な関係」第6話 犯された久美

第6話 犯された久美

 翌朝は、いつもと違って3人で食事を摂っていた。
「久美、これからどうするの?」美沙が心配そうに言うと「わからない。謝ってきたら帰るけど…」心細い返事に「仕方ないわね…」あきらめ顔の美沙だ。

 食事を摂ると、政志と美沙は家を出ていくが、残された久美は家事をしていく。
居候の身だから、当然かも知れない。
午前中で洗濯、掃除を済ませて一段落すると「そうだ、政志の部屋も掃除しないと」思いつくと、部屋に入って掃除を始めた。

 布団をたたみ、掃除をしていくと「避妊具がある!」使い捨てたコンドームがあった。
「男だから、仕方ないのかな?」オナニーしていると考え、片づけたが美沙とセックスしているとは思いつかない。

 「ふー。これで、いいわ」綺麗にし終えると「あら、何かしら?」引き出しから何かが出ている。
久美は気になるのか、引き出しを開けると「そんな~!」悲鳴に近い声をあげて体を震わせた。

 「そんな事ないわ。絶対に…」体を震わせながら、なおも調べるとファイルがある。
そのファイルを開くと「嘘よ、こんなの嘘よ!」美沙の全裸写真が納められていた。
なおも見ていくと「性器まで剃って!」剥き出しの淫裂も撮られており「政志がこんな事していただなんて…」信じられず「帰ってから聞かないと…」ファイルと写真を戻して部屋から出た。

 そんな事とは知らず「ただいま!」会社回りを終えた政志が帰ってきた。
「政志、話があるの…」
「話は着替えてからして!」自分の部屋に入った。
それを追って久美も入り「母さんのヌード撮ったでしょう?」いきなり言った。

 「姉さん、あれ見たんだね?」顔を強ばらせながら、スーツを脱いでいく。
「見たわ。母さんの性器まで撮って、どういうつもりよ!」政志を罵りだす。
久美はなおも言い続けるが(こうなったら、姉さんの口封じをしないと…)政志は思案しながら、ズボン、シャツと脱いだ。

 「政志、聞いているの。何か言いなさいよ!」
「何も言わないよ。その代わり…」脱いだネクタイで、久美の両手を後ろ手にして縛った。
「やめなさい。何やっているかわかっているの?」

 「わかっている。だから、姉さんの口封じをするんだ!」履いていたスカートを脱がし出す。
「やめて。そんな事やめなさい!」抵抗したくても、手を縛られて、されるがままだ。

 政志はスカートを足首から抜くと、パンティも掴んで引き下げ「いや~!」恥ずかしい部分が政志に晒され、久美は顔を背けた。
「これが、姉さんのオ○ンコなんだ…」股間を絨毛がびっしりと覆っている。

 「オッパイはどうなの?」シャツを捲り上げ、ブラジャーのホックを外すと、乳房が飛び出た。
「綺麗だ、姉さんのオッパイも!」両手で掴むと吸い付く。
「イヤ、やめて。姉弟なのよ!」首を振って拒むが「姉さんが悪いんだ。知らない振りをしていたら、こんな事しなかったのに…」優しく乳房を揉みながら言う。

 「言わないわ。誰にも言わないから、解いて!」
「信用できないよ。だから。やるよ!」久美に覆い被さり、淫裂に肉竿を押し当てた。
「やめて、入れないで!」叫んでも、狭い膣穴を広げながら肉竿が入り込んだ。
「そんな…。政志に、犯されるなんて…」抵抗も収まり、放心状態になっている。

 それでも政志は肉竿を押し付け、根本まで入れてピストンが始まると「う、う、う!」久美が嗚咽をあげだす。
「姉さん、気持ちいよ。オ○ンコに出させて!」

 「イヤ。そんなのできない。セックスは我慢するから、外に出して!」膣内射精はさせたくない。
「仕方ないな」乳房を握りながら肉竿を動かし続け、限界になると抜いて、久美の絨毛の上に射精した。

 犯された久美は「洗わせて。膣を洗いたいの!」射精されてはいないが、実の弟から犯された痕跡を消したい。
「わかった。洗ってもいいけど、素っ裸だよ」腕を解くと、シャツも捲り上げ、ブラジャーも脱がした。

 「これなら、逃げられないね」久美は乳房と股間を押さえて浴室に向かう。
残された政志は「待てよ。姉さんのヌードも撮っておかないと、まずいかも…」カメラを持って浴室に向かった。

 浴室では、久美が淫裂を洗っていた。
「姉さん、口止めに撮るからね」カメラを構えると「イヤ、写真はイヤ!」両手で乳房と股間を押さえて蹲った。
「撮らせないなら、母さんみたく、オ○ンコ剃っちゃうからね」
「剃らないで。そんな事したら、真一さんに変に思われちゃう…」

 「だったら、ヌードを撮らせて。秘密を守っている間は、誰にも見せないから」
「恥ずかしいわ。ヌードを撮られるなんて!」
「だったら、選んで。パイパンオ○ンコか、ヌード写真かを!」強い口調で言う政志に(ヘアは絶対無理だわ。ヌードなら、何とかなるかも…)思案して「ヌードを撮って。ヘアは剃らない約束よ」写真を選んだ。
「わかった。オ○ンコ洗ってから撮るよ」久美は、また淫裂を洗いだす。

 久美は淫裂を洗い終えると「姉さん、両手を後ろで組んで!」注文が付いて、写真撮りが始まった。
(弟に、ヌードを撮られるなんて…)強ばった顔をして、カメラに収まっていく。
数枚撮ると「行こう!」腕を捕まえられ戻ってきた。

 「ここに座って!」椅子に座らされた。
「まだ撮る気なの。もういいでしょう?」
「だめだね。姉さんのオ○ンコを撮るまではね」
「性器はイヤ。ヌードだけにして!」

 「撮らせないなら、パイパンにしちゃうよ!」
「わかったわよ、撮りなさいよ」恥ずかしさを堪えて足を開き、淫裂を露わにした。
「もっと開いて!」限界まで開くと、絨毛の中からピンクの割れ目が見え(あれが、姉さんのオ○ンコだ!)政志は股間を膨らませながらスイッチを押していく。

 政志は、その後も注文を付けて撮っていくが「もういいでしょう。いっぱい撮ったし」久美は下着を着だした。
だが「姉さん、もう一回やらせて!」その下着を奪い抱き付く。
「やめて、折角洗ったのよ。できたらどうするのよ!」淫裂を押さえて、入れさせない。

 「だったら、着けるよ」肉竿にコンドームを取り付けていくが「姉弟よ。やっては、いけないの!」あくまでも拒むと「イヤでも、やるからね!」久美を抑え四つん這いにした。
「やめて、これはイヤ。やっていいから、普通でして!」叫んでも、両手で腰を押さえられ淫裂に押し込まれた。

 「あ、あ、あ~」声をあげ、髪の毛を振り乱すが、肉竿は根本まで入って動き出す。
「ダメ、動かさないで!」乳房を揺らせながら、喘いでいると、淫裂の中も反応し(弟に犯されているのに、濡れていくなんて…)心地よく動く肉竿に、久美もいつしか快感を感じている。

 やがて、政志の動きが停まった。
「ダメ、出さないで!」慌てる久美だが「着けているよ。安心して」腰を押さえて密着したままだ。
政志は全てを出しきってから肉竿を抜いたが、コンドームの先端には白い精液が溜まっている。

 「もういいでしょう。姉さんを犯して、気持ちいいの?」自棄気味に言うと「勿論、気持ちいいさ。またやりたい…」乳房を掴み、吸い出す。
「やめて、もうダメ!」頭を退かせ、乳房にブラジャーを押し当て、ホックを留め「まあ、仕方ないか…」政志も諦めたのか、服を着だし、久美も脱がされた服を着て元通りになった。

 服を着込むと、久美も冷静になっている。
「政志、お茶を飲みながら、話そう…」2人は部屋から出て居間に入った。
久美はお茶お入れてから「どうして、母さんのヌードを撮ったの?」尋ねる。
「決まっているよ。オナニー用だよ」

 「母さんよ、あんたの母親なのよ。オナニーはないでしょう?」
「でも、母さんのヌードを見てると、気持ちいいんだ…」
「もっと、若い子にしなさいよ。アイドルのヌードで出すのが普通よ」

 「俺、異常かな。姉さんのヌードでも出せるよ。試そうか?」
「試さなくていい!」久美は慌てるが(男って、母性に弱いと言うから普通かしら。異常なのは真一さんかしら?)思いめぐらす久美だ。

 2人は、その後も話したが「姉さんは、どうして家出したんだ?」政志が核心を突くと「夫婦の問題だからよ」顔を赤くして言う。
「本当の事を言ってよ。僕だって、母さんとの事を言ったんだから!」
「誰にも言わないと約束できる?」
「約束するよ」

 「それなら言うけど、真一さん、変な趣味があるの。私を縛って脱がしていくの。そして…」恥ずかしいのか顔が赤らんでいる。
それを聞いている政志は「それって、普通だよ。男にはそんな趣味があるんだよ」言い放つ。

 「それじゃ、政志も、その気があるの?」
「ああ、やりたいよ。姉さんがその気ならだけど」
「イヤよ。私は絶対やらないからね。それより、セックスした事はいわないで!」
「わかっている。姉さんの、ヌード撮った事もね」政志は笑顔になっていた。

「危険な関係」第5話 就職活動

第5話 就職活動

 浴室に入った美沙は、丁寧に射精された淫裂を洗いだした。
「どうしてよ。どうしてレイプ同然でやったのよ!」泣きながら淫裂を洗うが「そうだわ、お父さんもそうだった!」なくなった夫も、黒い服には、異常に反応していた。
「男って、どうして黒い下着に興奮するのかしら?」思案にしながら淫裂を洗っていくと「政志が他人をレイプしたら…」美沙は心配になった。

 「そうよ、私ならいくらレイプされても良いけど、よそ様の娘を犯したら刑務所行きになる…。そうなったら…」体を洗う場合ではなくなった。
「何とかして、押さえないと…」お湯に浸かって思案するが、考えは浮かばない。

 考えも、思いつかないまま風呂から上がり、部屋に戻ると政志が待っている。
「お願いだから、あんな乱暴な事はしないで」頼み込むが「仕方がないよ。抑えが効かなくなったんだ」また、美沙に抱き付いた。
「わかったわ。セックスしたければ、してもいい…」他人に迷惑を掛けたくないから、自分で政志の精力を吸い取る事にした。

 (どうしたら、いいのかしら。私だって、限界があるし…)思いついたのが、四つん這いだ。
(そうよ、あれで、お父さんも満足していた…)思い出したのか「後からして。その方が楽なの」
「わかった、後からだね」美沙が四つん這いになると、腰を押さえて、肉竿を突き刺しだす。

 すかさず「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげ出すが「いいよ、深く入って気持ちいい!」政志も興奮が高まっている。
(膣の奥まで入ってくる…。でも、我慢しないと…)乳房を前後に揺らせながら耐えていると「出すよ、出すからね!」また、膣の奥に暖かい液体が噴射された。

 「母さん、凄く良かった…」政志は満足したのか、仰向けになっていく。
(やっぱり、これが一番いいんだ。でも、私も、行きそうだったし…)精液が流れ出る淫裂を押さえて、また浴室に入って淫裂を洗いだす。
「恥ずかしいけど、薬を貰った方がいいかも…」生えかけた絨毛を撫でながら思案している。

 翌日、美沙は会社を早退して病院に向かった。
名前を呼ばれ、診察を受けるが「剃ってるんだ!」医師も、剥き出しの淫裂に驚いている。
(恥ずかしい、もう剃りたくない…)恥ずかしさを堪えて、淫裂の中を洗浄され、避妊薬を処方して貰ったが、医師や看護婦も白い目で見ている。

 診察を済ますと、繁華街に入り商店街を歩いていく。
「そうよ、過激なのを買って、吸い取らないと…」昨日の事を思い出し、下着を選んでいくが(これじゃ、ダメだわ。やはり、あそこじゃないと…)店を出て、裏路図へ入った。

 「恥ずかしいけど、政志のためだし…」自分に言い聞かせ、店に入ったが、そこはポルノショップだ。
「いらっしゃいませ…」店員も、女性の客に驚いているが「過激な下着が欲しいのですが…」美沙は恥ずかしさに、下を向いて言う。
「こちらなど、いかがでしょうか?」店員も、慣れた物でカタログを並べていく。

 「凄いわ。オッパイとあそこが剥き出しだ…」どれも、乳房と絨毛が見えるようになっている。
「これくらい、普通ですよ。こんなのもありますが…」素っ裸に鎖のような者を巻き付けたのもある。

 (これもいいかも…)「いいわね。これと、これを下さい…」美沙は注文して、店員が袋に詰めていくが(あれも、あったほうがいいかも…)ディルドーが目に入り「すみません、それも下さい」恥ずかしそうに言い、追加して貰った。

 代金を払い、逃げるように店を出て自宅に戻ると政志が帰っていた。
「学校はどうしたのかしら?」まだ4時前だから、不審に思い部屋に向かうと「あ~!」喘ぐ声が聞こえる。

 (オナニーだわ、オナニーしてるんだ!)そっとドアを開けて覗くと、テレビに美沙のヌードが映し出され、肉竿を擦っていた。
(私のヌードでオナニーするなんて…。もっと若い子でならわかるけど…)ドアを閉め、戻ると家事を始めた。

 その夜、美沙は下着も脱いで全裸になり、買い込んだのを着込んだ。
「これを着て、精力を吸い取らないと…」黒色の下着を着けていくが、黒といってもスケスケだから、着てないと同じだ。
「昨日、これで、興奮してたし…」黒いストッキングとガーターベルトも履き、浴衣を着て、政志の部屋に向かう。

 「政志、母さんが相手するから、決して、悪い事はしないで」そう言って浴衣を脱いでいく。
「母さん、凄いよ。綺麗だよ…」口を開けて見とれているが「約束よ、悪い事はしないって!」
「約束する。だから、やらせて!」むさぼるように、薄い下着を脱がして、ストッキングだけにした。

 「後からでいいよね?」
「いいわよ。その方が深く入るし…」美沙が四つん這いになると、後から肉竿が淫裂を突き刺していく。
「あ、あ、あ~」喘ぎ声をあげながら堪えていると、膣奥に暖かいのを感じた。
(射精だわ、飲んで置いて良かった…)肉竿が抜かれ、白い精液が流れていく。

 「どう、すっきりした?」
「勿論だよ。これなら、毎晩やりたい…」美沙の両乳房を揉みながら言う。
(これなら、うまく行きそうだわ。でも、知られたら大変だし…)うまくいったが、不安もある。
こうして、美沙の色仕掛けで、政志の性欲も満たされた。

 数日後「母さん、今日から会社の訪問をやるよ」政志は珍しくスーツを着込んでいる。
「当てはあるの?」
「会ってくれるというのが、3社あるんだ!」2人は一緒に家を出た。

 政志は会社を訪問していくが、最後に訪問した会社で「あれ、政志君じゃないか?」後藤が声を掛けた。
後藤は姉の久美の夫で、美沙の遠縁に当たる。

 「真一さんは、ここの会社だったんですか?」
「そうだよ。どうしてここに?」政志は就職活動の事を話し「そうか、とにかく頑張って!」そう言って肩を叩いた。

 政志は、その後面談をして、会社を出ようとしたが「政志君、もう済んだのかい?」真一が呼び止めた。
その言葉に、面談した担当者も振り向き「後藤君、知り合いか?」「はい、妻の弟なんです」そう言うと、納得した顔になっている。

 「政志君、これで、訪問は終わりだろう?」
「はい、後は帰るだけです」
「だったら、付き合ってくれ。ちょっとでいいんだ!」
「仕事はいいんですか?」

 「休暇にしたよ。午後からは休暇だ!」そう言って政志を連れだした。
真一と政志はまだ4時だというのに、居酒屋に入りビールを飲んだ。
真一も久しぶりの飲み相手だから、機嫌良く飲み、別れたのは7時近くになっている。

 「ただいま!」足をふらつかせながら家に入ると「どうしたの、酔って帰るなんて!」美沙も心配顔だが「兄さんと会ったんだ!」事情を言うと笑顔になって「そうだったんだ!」納得顔に変わる。

 翌朝、美沙がいつものように、食事を作っていると「母さん、溜まっているんだ…」背中から抱き付いて乳房を掴もうとする。
「待って、今はダメ。今夜してあげる。それに、エッチなのを着るからいいでしょう?」

 「約束だよ。それに、ここも剃らせて!」股間を撫でるが「ヘアはイヤよ。この前恥ずかしかったし…」拒んだ。
「イヤなら、やっちゃうよ!」スカートを捲り上げるから「わかった、剃ってもいいわ。でも、全部はダメだからね」
「それでも、いいよ」 珍しく、大人しく引き下がった。

 その日の夕方、政志が帰ると姉の久美がいる。
「姉さん、珍しいね。何かあったの?」政志が聞くと「喧嘩だって。大人げないわよね」美沙が代わりに言う。

 「私が悪いんじゃないわ。真一が悪いのよ。イヤなのにあんな事させるんだもん!」口を尖らせて言う。
「姉さん、あんな事って、どんな事なの?」
「あんたには関係ないの。これは夫婦の話なの!」顔を赤らめて俯いた。

 (もしかして、エッチな事かな?)政志にも想像できた。
「とにかく、今夜は泊まって行きなさい。電話はしておくから」美沙は真一に、電話を掛けて説明いる。

 だが(姉さんが、泊まると言う事は、今夜できない!)約束したセックスができないから政志は不満だ。
それを、察した美沙は「帰ったら、してあげるから!」なだめている。

 そして、3人で夕食を済ますと、久美は風呂場に向かう。
「母さん、何とかして。こんなだよ!」股間が膨らんでいる。
「仕方ないね。お口でしてあげる」政志のチャックを下げ、肉竿を掴むと口に迎え入れ「フグ、フグ!」唇で擦っていく。

 「できたら、オ○ンコでしたい…」(それは無理よ。帰ったらしてあげるから我慢して!)首を振った。
「そうだよな、姉さんがいる間は無理だよな!」首から手を入れて乳房を掴み、揉んでいく。

 (そうよ、これで我慢して!)美沙は動きを速めた。
当然「出る、出るから飲んで!」絶頂を迎えて肉竿が噴射し「ゴクン!」それを飲み込み「これで我慢して」萎縮していく肉竿を戻していく。
「仕方ないな…」あきらめ顔の政志だ。

「危険な関係」第4話 美沙の喪服姿

第4話 美沙の喪服姿

 自宅に着いたのは、午後3時近くになっていた。
美沙は家事を始めるが、交渉成立だから服を着ている。
政志は部屋に入って写真を印刷し「これはいいな。これは使えない…」選びながらファイルに挟んでいくと満杯になり「これだけあれば、母さんは俺の言いなりだな」満足そうに見つめている。

 そして、夕食を済ますと「母さん、今から脱いで。素っ裸になってよ」「今夜もやるの?」「そうだよ、これを見たら、収まらなくて」撮った写真のファイルを見せると「破って。こんなのを見られたら、生きていけない…」美沙は泣き出した。

 「誰にも、見せないと誓うから安心して」そう言って、美沙の服を脱がしていく。
「約束よ。セックスも言わないって!」
「勿論さ」政志の言葉で、美沙は自分から脱ぎだし、パンティ、ブラジャーと脱いで、生まれたままの姿を息子の政志に晒していく。

 「綺麗だよ。まだ若いよ」政志が乳房、淫裂と撫で回していると電話が鳴り「いいとこなのに…」愚痴りながら電話に出ると、美沙の上司からだ。
「母さん、電話だよ」代わって美沙が電話に出ると「そうなんですか…。明日ですね。勤務明けでいいんですか?」長々と話していく。

 「わかりました」やっと受話器を置くと「同僚のお母さんが亡くなったんだって。明日、お通夜だそうなの」政志に告げる。
「それじゃ、明日はオ○ンコなしだね?」乳房に吸いつくと「そうなの、遅くなるかも知れない…」
「だったら、タップリやるよ」
「ここじゃイヤ。部屋でしようよ!」2人は美沙の部屋に向かう。

 部屋に入ると「政志、セックスするなら、あれ着けてして!」
「母さん、コンドーム持ってるの?」
「万が一を考えて、買ってきたわ。この前、射精したでしょう?」美沙から受け取ったコンドームを肉竿に取り付けていく。

 「これなら、出してもいいよね?」美沙に抱き付き、乳房に吸い付く。
「待って。いきなりされたら、痛いの。セックスにも順番があるのよ」
「わかっているよ。まずは、こうだよね?」美沙を寝かすと、口づけをし、乳房を吸いながら淫裂を撫で出す。
「そうよ、そこを、ゆっくりするの…」美沙は敏感なクリトリスを優しく撫でられ、息も荒くなり、膣の中が濡れだした。

 (気持ちいいわ。政志でなかったら、射精されてもいい…)目を閉じ、政志の頭を抱き締めて「入れもいいわよ」美沙は、肉竿を掴んで淫裂に導く。
「入れるよ…」腰を押し付けると「あ、あ、あ~」声をあげ、背中を浮かし出す。
「母さん、気持ちい。凄くいい気持ちだ…」根本まで押し込むと、ゆっくり動かしていく。

 (私も、気持ちいいのよ。わかるでしょう?)「そうよ。それでいいの。オッパイにもしないと…」腰を動かし、肉竿を催促しする。
「わかった。優しくだよね?」両乳房を軽く、揉みながら乳首も吸い「そうよ。もっとオチンチンを早くするの…」その言葉に、肉竿の動きが速まり「クチュ、クチュ!」卑猥な音と共に、淫汁も流れていく。

 「母さん。疲れてきた…」若い政志も不慣れなせいか、腰の動きが鈍ってきた。
「仕方ないわね。母さんがやってあげる」今までは嫌がっていた、息子との性行為だったが、快感に理性が消え、政志を仰向けに寝かせて跨った。

 「今回限りだからね」断りを入れて、肉竿を掴むと、腰をゆっくり下げて淫裂に吸い込んだ。
「行くわよ…」美沙は政志の肩を両手で押さえ、腰を上下に動かし出す。
「母さん、オッパイが揺れているよ」政志は揺れ動く乳房を掴み、揉んでいくと「優しくして…。オッパイは敏感なのよ…」喘ぎながら腰を振り、流れ出る淫汁も多くなった。

 やがて「母さん、変な気分になってきた…。凄くいい気持ちなんだ…」言い終わると同時に、身震いをしていく。
「射精ね。射精したんだ!」美沙も動くのをやめ、密着させたまま政志に抱き付いた。
「母さん、凄く良かった…」頭を抱えて唇を押し付けるが、拒まず受け入れ「誰にも言っちゃダメよ。いけない事なんだから」美沙も唇を押し付けた。

 2人は暫くそのままいたが、美沙は降りて、また浴室に向かう。
「政志と、セックスしたけど、大丈夫かしら?」不安に思いながら、淫裂を丁寧に洗い、戻ると「母さん、一緒に寝よう」また抱かれた。
「セックスしないなら良いわよ」
「それでもいい。オッパイだけで我慢する!」政志も承知して、裸のまま抱き合って寝た。

 翌日、美沙は仕事を終えて、自宅に戻るといつもと違って、喪服を着込んだ。
「政志、今夜はコンビニで済まして」美沙は家を出て行き「わかってるよ、帰りは気を付けてよ」政志が見送る。

 1人になると、美沙のヌード写真を見ているが「ムラムラしてきた。やりたくなってきたな…」今夜はセックス抜きの約束だが「やりたくなったな。断られたら、縛ってやっちゃおう!」強引にやる気だ。

 「まずは、手を縛ってからだな」家の中を調べると、着物で使う腰ひもがある。
「これがいいや。これで縛ればいいし」準備が出来たのか、今度はテレビを見ながら、暇を潰していく。

 その間にも時間が過ぎて10時をまわると「ただいま!」喪服を着て、スーツを持った美沙が帰ってきた。
「母さん、お帰り!」お清めを振って迎え入れるが「何か、セクシーだね。母さんが変に見える…」喪服を着た美沙を、妖しげな眼差しで政志が見ている。

 それを感じた美紗は「今夜は、やらないからね。約束したでしょう!」素っ気なく自分の部屋に向かうが「約束したけど、やりたくなったんだ!」強引に美沙を押さえ、喪服を脱がそうとする。
「やめて。そんな事するなら、もう、絶対やらせないからね!」美沙が抵抗すると、政志は両手を後手にして、用意した紐で縛った。

 「やめて。こんな事しないで!」そう言うが、美沙の喪服が脱がされていく。
「やめて。こんなのはイヤ!」叫ぶが、スカート、シャツと脱がされ、下着だけにされた。
「母さん、黒い下着もセクシーでいいね…」美沙は黒尽くめの下着で、太股までのストッキングも黒だ。

 政志は下着姿にすると、パンティを引き下げた。
「見ないで、そこはダメ!」首を振るだけしかできず、足を開かされ、淫裂が開いている。
「母さん、今夜はオ○ンコに出すからね」ズボンを脱ぎ、パンツも脱いだ。
「やめて。セックスしてもいいから、射精はしないで!」逃れようとするが無理がある。

 「逃げたってダメだよ。まずは一発だ!」仰向けの美沙に覆い被さり、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「う~。乱暴にしないで!」乱暴に膣に入った肉竿で、裂ける痛みが伝わる。
「母さんが悪いんだ。素直にやらせないから…」勝手な事をいいながら肉竿をピストンしていく。

 「やめて。お願いだから!」泣き声で頼んでも聞き入れず、ブラジャーも捲り上げられ、両乳房も握られた。
(レイプよ。政志が、レイプしてる…)悔しさを堪えて、淫裂を突かれていく。

 政志が肉竿の動きを速めていくと、淫裂も馴染んで濡れだした。
(レイプされているのに、膣が濡れだした…)肉竿も滑り良く動いて、徐々に登り詰めていく。
「出さないで、お願いだから、外にして!」
「ダメだね、素直にやらせなかったから、罰だ!」両乳房を握りしめたまま、動きを停めた。

 「イヤ、お腹はイヤ~!」叫んでも、膣の中に暖かい精液が漂い出す。
「そんな、息子から射精されるなんて…」美沙の目からは涙が流れていく。
しかし、泣いてばかり入られず「解いて、政志の子を産む訳には行かないの!」それは政志もわかっている。

 「オ○ンコ、洗ってからもやるからね」
「イヤよ、もうセックスはしない!」
「だったら、解かないよ。いつまでもそのままだからね」
「そんなのイヤ。セックスするから、膣だけは洗わせて!」

 「約束だよ。破ったら、あの写真をばらまくからね」
「約束する。だから、早くして!」美沙は手が解かれると、脱がされ掛けたブラジャー、ストッキングと脱いで、急いで浴室に入った。

「全裸のスチュワーデス」第13話(最終話)ビデオ

第13話(最終話)ビデオ

 初チャーター便から、次のチャーター便までは1週間ほど空いている。
「機内で飽きないように、何かをしないとだめだな」
「そうです。オッパイと性器を触り放題だけだし…」

 「それだったら、ビデオを流そうよ。ヌードビデオなら受けると思う」
だが「ビデオはもうイヤです!」スチュワーデス達は一斉に拒んだ。
「それなら、乗客とオ○ンコをやってくれ。それを機内に流そうよ」
「そんなの出来ません。見ず知らず相手に、セックスだなんて!」泣き出しそうな顔になった。

 「だから、ヌードビデオでいこうよ。あっさりとしたヌードでいいからさ」
「わかりました。そのかわりに性器のアップはやめて下さい」
「そうです。私もあそこのアップはイヤです!」
「わかった。オ○ンコのアップはしないで、すんなり撮るよ」
「約束ですよ」
「約束する!」こうして、スチュワーデス達のヌードビデオを撮る事が決まった。

 「いいか、下着はまともなものを着るんだ。パンツもブラもだぞ!」
「わかっています。おとなしいのを着ます」話がまとまると、撮影がすぐに始まった。

 ビデオは松島と高橋が撮る事になり「早速だが、中里と太田から撮るぞ!」2人の撮影が始まった。
智恵と美紀はジェット機に乗り組み、機内での撮影が始まったが「ここで、ヌードになるのですか?」不安げな顔で言う。

 「そうだ。ここでだ!」
「整備中ですから、ヌードを見られます。別な所でヌードを撮って下さい」
「何だ、恥ずかしいのか?」
「はい。会社の人に、ヌードの事を知られたくありません…」

 「その心配は要らないから、安心してくれ。それに、途中から入って来られると撮り直しだから、最初から入って貰うよ」
「そんなの、恥ずかしいです。ヌード姿を見られるなんて!」不満を言うが、勝手に整備士を中に入れてしまった。

 (こんな大勢の前でヌードになるなんて!)顔の強ばった2人に「まずは中里からだ。脱いでくれ!」「は、はい!」整備士達が見守る中、智恵はボタンを外していく。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて!)ボタンを外し終えると上着を脱いでいく。

 その後、ワイシャツ、スカートを脱いで下着姿になったが、前と違って真っ白なブラジャー、パンティ、ガーターベルトをしている。
智恵はパンティを引き下げて、カメラを見ながら笑顔を作っている。

 なおも引き下げると、淫裂を押さえていた裏地が表になって、短い絨毛に覆われた淫裂が露わになり、背中を丸めて足を抜くと両手に温もりのあるパンティが残された。
その様子を、整備士達が股間を膨らませて、智恵の淫裂を見ている。

 (性器を見られている…。オチンチンをあんなに膨らませて…)恥ずかしさで目の下が腫れ上がっていくが、それでも笑顔でカメラを見ながら、ブラジャーも脱いでストッキングだけになった。
智恵は両手を後ろで組み、乳房と淫裂を惜しげもなく晒しているが、太股がブルブル震えている。

 それに、淫裂からはみ出た肉襞も震えているが、それをカメラが撮り(ダメ。性器のアップはしない約束よ!)カメラが全身をアップで撮っていく。
「よし、今度は太田の番だ!」撮影を終えた智恵は、両手で乳房と股間を押さえ、うずくまっているが「恥ずかしいわ、見られて脱ぐなんて!」美紀は不安そうに言う。

 しかし「中里、そのまま座っていろ。太田は脱ぐんだ!」智恵は言われた通り、乳房と股間を押さえて、座席に座って見ていると、美紀も服を脱ぎだす。
美紀も、人前で脱ぐのは恥ずかしいのか、目の下が腫れ上がっている。

 美紀は紫色のパンティとブラジャーを着ており、震える手でパンティから脱いでいく。
露わになった恥丘には、智恵と同じくらいに伸びた絨毛が生い茂っている。
その後、ブラジャーも脱いで全裸になると、両手を後ろで組み、笑顔だが体が震えている。
それに、乳首が限界まで膨らんで(痛いわ。乳首が張っている!)美紀の全裸を、カメラがなめるように撮っている。

 「今度は、並んで撮影だ!」椅子に座っていた智恵も美紀と並んで、全裸姿を撮られていく。
「やってもいいぞ。やりたいんだろう?」
「こ、ここでですか?」
「そうだ。たまには、いいだろう」
「わかりました。やります!」智恵と美紀は向き合い、口付けをしていく。

 智恵は、肘掛け椅子を跨いで座らされ、パックリ割れた淫裂をカメラが撮っていく。
「ダメ。ここは撮らない約束でしょう!」
「カットするから、安心してくれ」その淫裂に、美紀が顔を埋めて舌でなめだすと「あん、あん、あん!」智恵は美紀の頭を両手で押さえ声を上げだす。

 美紀も、智恵同様に後ろから淫裂を撮られて「よし、交代しろ!」今度は美紀が肘掛け椅子を跨ぐと、やはりカメラが美紀の淫裂を撮っている。
智恵が顔を埋め、舌と指で淫裂と乳房を撫でだすと「あん、あん!」悶え声を上げながら、頭を押さえている。

 それに、美紀の淫裂はグジュグジュに濡れだし(気持ちいいんだ。今夜はしてあげるわよ)淫裂をなめる智恵も、後ろから撮られた。
そして「もう、いいぞ!」撮影が終わった。

 2人は急いで服を着ようとするが「ちょっと待て。その前に、整備士の処理をしてやれ」見渡すと整備の股間が膨らんでいる。
すかさず「セックスは、イヤです!」両手で股間を隠す。

 「手だ。手か口でやるんだ!」
「それなら我慢します…」2人は整備士のチャックを引き下げ、肉竿を擦り出す。
「気持ちいい。オッパイを触らせてくれ!」
「優しくですよ」2人は乳房を揉まれ「俺もやりたいよ」別な整備士が我慢できないのか、淫裂を触りだす。
やがて、2人の手で登りつめた整備士は次々と放出し、相手を終えた2人は服を着て、事務所に戻った。

 こうして、次々とヌード撮影が行われ、フライト迄には撮影と編集も終えフライトの日が来た。
12人のスチュワーデス達はチャーター機に乗り込み、成田を無事離陸て水平飛行に入ると、一斉に服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーも脱いで、黒いレースのストッキングとガーターベルトだけの姿で、ワゴンを押し客室に入った。

 乳房を揺らせ、手入れされた淫裂を惜しげもなく晒すと「凄いや、オ○ンコ丸出しだ!」「ホントだ、素っ裸だ!」乗客は歓声を上げて乳房と淫裂を触っていいく。
それを拒まず、機内を回り終えると、乗務員室に引き上げていく。

 今回は、前回と違ってビデオの放送が予定されており「皆様、これよりビデオをご覧下さい。私達が出演しました」機内放送と同時にビデオが流される。
制服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になって乳房や淫裂を映している。

 12人の全裸を映し終えると、智恵と美紀のレズが映し出された。
その後は征子のオナニーシーンが映され、乳房を揺らせながら踊るのもあり、皆の淫裂がアップで映し出されている。

 ビデオが終わると、また機内を回るが「凄いね、ここにバイブが入ったんだ」「ええ、入れました」バイブを入れた江美は顔を赤らめながら淫裂を触られる。
智恵と美紀も「レズやっているんだ。男もいいよ!」淫裂を触られながら乳房を揉まれていく。

 このビデオは評判が良かったが「どうせなら、レイプ物でやってくれよ」「俺はSMがいいな」「屋外ヌードがいいよ」乗客は勝手な事を言っている。
(そうか、いろいろなビデオを撮った方が面白いな…)同乗していた高橋は思い付き、その考えが成田に戻ってきてから行われた。

 「評判良かったから、もっと別なのを撮ろう!」
「また、ヌードになるんですか?」
「そうだ、今度はSM物だ!」
「痛くないように、してくださいよ」撮影を承知して早速撮影が始まった。

 智恵達12人は、覆面をした男達に制服を着たまま腕を後ろ手に縛られ、まずは征子と江美が引き出される。
「いや。やめて、いやー!」上着のボタンが外され、ワイシャツも外されブラジャー姿にされた。
「やめて。お願いやめて!」カップの繋ぎ目が切られて、乳房が飛び出し露わにされる。

 その乳房を、乱暴に揉まれた後、スカートも脱がされ、パンティが引き裂かれた。
「イヤ、やめて。冗談はやめて!」真剣な顔で言うが、レイプはとは聞いていない。
「やらせろ。オ○ンコやりたいんだ!」
「いやー!」覆面をした男達も裸になって2人を犯していく。

 無理に入った肉竿の痛みに「ヒー!」顔を歪め泣いている征子と江美だが(違う、約束と違うわよ!)泣きながらも肉竿がピストンを続け、膣の中に射精されてしまった。
「う、う、う!」声を上げて泣いている様子も撮られ、勿論、射精された淫裂もアップで撮られる。

 「今度は、お前達だ!」「イヤ、レイプはイヤです!」叫ぶが無駄で、裸にされて犯されていく。
そして、射精された淫裂を撮られ、全員が犯されて撮影が終わった。

 「う、う、う!」「約束が違う、レイプだなんて!」皆が泣いているが「この方が迫力があるし男は喜ぶんだよ」犯した男達は、覆面を外して縛ってあった手を解いていく。
「これも流すからな。今度からは、いろいろやって貰うぞ。今回は特別に出演料が出るから」
だが(もう、ビデオなんてイヤよ)黙り込んだまま、切り裂かれたブラジャーとパンティを外し服を直していく征子達だ。

 そして、編集が済むと、早速機内で放送された。
「いいよ。凄くリアルで!」
「俺もやりたいよ!」全裸でワゴンを押す、征子達の乳房や淫裂を触りながらビデオを見ている。

 このビデオは評判が良く、予約が相次いで、反対に人手が足りないくらいになってしまった。
「高橋君、何とかならんかね?」かなり収益を上げたので、社長は増便を考えている。
「当たってみます。リストラしたスチュワーデスなら、金で何とかなるかも知れませんが…」

 「望があるなら、当たってくれ!」社長から頼まれた高橋は、リストラされたスチュワーデスを訪問していく。
「生活が大変なんだろう?」
「はい、もう蓄えもなくなりました…」

 「新会社では、スチュワーデスを募集しているけど、やらないか?」
「それでしたら、私を採用してください!」目が輝いている。
「採用しても構わないが、条件があるんだ。フルヌードになって面接する事、それにセックスもする事。その代わり、報酬は参事の待遇だ!」

 「やります。それなら、私にやらせて下さい。ヌードも、セックスも平気です。ですから私を!」
「わかった、採用しよう」言い終わらない内に、元社員は高橋のチャックを引き下げ、肉竿を取りだす。
「お礼をします。私を味見して下さい。でも、お腹の中には出さないで。外ですよ」スカート、パンティと脱いで四つん這いになり「やってもいいんだね、味見するよ」淫裂に肉竿が入って「あ、あ、あ!」声を上げて悶える元社員だ。

 こうして、高橋は10人の元社員を味見して、採用した。
採用された10人は、会社幹部の前で約束通りに服を脱ぎだす。
「約束のフルヌードになります…」下着も脱いで全裸になたが、皆恥ずかしそうに顔を赤らめ、俯いたままだ。

 「綺麗な体だな。やる事はわかっているよね?」乳房を揉みながら言う幹部達に「はい、わかっております。喜んでお相手します」新人達は幹部のズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにしていく。

 「どんな方法が、お望みですか?」「バックからだ!」新人が四つん這いになると、その背後から淫裂目掛けて肉竿をピストンして「あん、あん、あん」乳房を揺らせ声を上げている。
「俺は馬乗りだ!」仰向けに寝た幹部に跨り肉竿を淫裂に迎え入れ「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を振り続ける。

 こうして、新人達は次々と淫裂の中に精液を噴射されたが、仕事が見つからず、全裸やセックスを覚悟の上で採用に応じたので、不満は言わない。
面接が済むと、ヌードビデオの撮影が行われて、全裸になった新人達は綺麗に絨毛を剃られていく。
その後に、征子達と同じく、レイプビデオや屋外ヌードも撮られた。

 体勢が整うと、早速2機でのチャーター便が出発する。
2機のスチュワーデスは、皆が黒いレースのストッキングとガーターベルトだけを身につけて、機内を回っていく。
「いいね、このオッパイが!」乳房が揉まれ「オ○ンコもいいよ!」性器も触られる。

 新人のスチュワーデスは、最初は恥ずかしさで震えていたが、徐々に慣れて「指だけなら、オ○ンコに入れてもいいですよ!」淫裂に指を入れられても平気になっている。
それに、新人達のビデオを機内に流されると「ほう。いいね、リアルで!」レイプシーンは皆が興奮している。

 (あら、ビデオを見ながらオナニーしている!)気づいたスチュワーデス達は「お手伝いします」オナニーをしている乗客の肉竿を手で擦りっていく。
「ありがとう。凄くいいよ、オ○ンコしているみたいだ!」スチュワーデスの淫裂に指を入れ、動かしてビデオを見ている。
それを見た乗客は「俺のも頼むよ」肉竿を取りだし「順番にします」こうして、次々と肉竿を爆発させた。

 このサービスが評判で、新会社はホクホクだが、それに倣ってライバル会社でも、金髪の全裸のチュワーデスが現れ「負けられないわ。内はヘア無しよ!」征子達は乗客にヘアを剃らせるサービスを考えた。

 「112のお客様、当選です」当選した乗客は、スチュワーデスの絨毛をカミソリで剃っていく。
「俺もやりたいよ」機内にもそれが流され、画面には智恵の絨毛が剃られていくのが映し出され、無毛の淫裂が映し出された。
智恵は、笑顔で剃られたばかりの淫裂を晒して機内を回り、モニターを見ていた美紀は(次は私が剃られる番ね)生え揃った絨毛を撫でている。

ー完ー

「危険な関係」第3話 交渉成立

第3話 交渉成立

 「母さん。ヌードと射精とでは、どっちがいいの?」政志の問いに、暫く間をおいて「ヌードの方がいい。射精は、万が一があるし…」渋々、ヌード撮影を許した。
「それだったら、今度の休みに撮るからね」笑顔の政志は、脱いだパンツとズボンを履き「母さん、今日はオ○ンコしたから、服を着てもいいよ」機嫌良く言う。
その言葉で、美沙は部屋に戻り、服を着てから食事の準備を始めた。

 そして、夕方になり美沙が帰宅すると「母さん、服は脱いで!」に全裸を求める。
「朝やったから、今夜は許して!」服を脱ぎながら言うが「収まりがつかないよ。ほら!」肉竿がそそり立っている。
「政志、そんな元気があったら、勉強も頑張って。生活、大変なんだから」パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。

 「大学は大丈夫だよ。問題は就職かな?」そう言うと、美沙の乳房に吸い付く。
「ダメ、夜にしよう。お風呂に入ってからに」
「そうだね。まずは、お風呂だよね。一緒に入ろう!」
「入ってもいいけど、セックスはなしだからね」美沙が釘を刺すと「その代わり、部屋でやるからね」素直に聞き分けて2人は浴室に入った。

 風呂に入ると「母さん、オ○ンコの毛、剃った方がいいよ」政志は美沙の絨毛を撫でながら言う。
「イヤよ。剃ったら、変に思われちゃうし…」
「写真を撮るんだよ。これだと、みっともないよ。やらないなら、僕が剃る!」
「仕方ないわね。全部はダメよ」美沙が承知すると、政志は石鹸を絨毛に塗って行く。

 石鹸を塗り終えると、カミソリを持ち、剃りだした。
絨毛を縦長に、わずかだけ残すように剃って行くが「ダメ、指は入れないで!」時折、指が膣穴に入って「仕方ないよ。入れない方が、おかしいよ」愚痴を言いながら、カミソリを動かし、美沙の絨毛は消え失せた。

 「母さん、終わったよ」お湯をかけて股間を拭いていくと「恥ずかしい。こんなになって!」剥き出しの淫裂に顔を赤らめ、手で隠す。
「隠す事ないよ。全部剃った訳じゃないし…」
「恥ずかしいわよ。これじゃ、人前に出れないわ」溜息をついて、体を洗い出し、政志も倣って体を洗いだした。

 2人は、体を洗うと、浴槽に浸り、体を温めてから上がった。
「母さん、どうせ脱ぐんだから、裸で行こうよ」バスタオルを巻き付けた美沙に言って、タオルを脱がせる。
「恥ずかしいわよ。こんな性器だし」恥丘には、細長く絨毛が残されているが、割れ目が剥き出しで、そこからは肉襞がはみ出していた。

 「気にしなくていいよ。誰も見ないし」政志は美沙の腕を掴み、全裸のまま、浴室を出て居間に戻った。
美沙はエプロンだけ着けて、食事を準備するが、後からは無毛の淫裂が覗いている。
「母さんの、オ○ンコが丸見えだ…」政志の肉竿がまた、膨らみだした。

 それは美沙も気付いて「朝やったから、今夜はやらないからね!」強く釘を刺す。
それには仕方なしに「わかったよ。オ○ンコ剃ったから我慢するよ」大人しく引き下がり、2人だけの夕食を済ませた。

 翌朝、美沙は起きると、エプロンだけを身につけて食事の準備を始めた。
「おはよう、母さん。今日はわかっているよね?」背中から抱き付き、両手で乳房を握りしめた。
「何の事なの?」(ヌードだわ、忘れていないんだ…)惚けると「ヌードだよ。休みに撮るって約束したじゃないか!」乳房を掴んだ手が淫裂に伸びた。

 「それは、わかってる。だから手を退けて!」
「わかっているなら、いいよ」素直に手を退け、その後、2人は食事を取ると「母さん、下着は要らないよ。わかっているよね?」注文を付ける。

 「ねえ。セックスしたら、ヌードにならなくていいかしら?」
「コンドームなしで、射精させるなら撮らないよ」
「そんな事できないわ。できたらどうするのよ!」
「だから、ヌードさ。ほら急いで!」政志は、クローゼットから黒いストッキングと、ガーターベルトを取り渡す。

 美沙は(こんなのを着けて撮るなんて…)あきらめ顔になって、足を通していく。
「母さん、それいいね。やりたくなった!」股間が膨らんでいた。
「セックスはしない約束よ。ヌードを撮らせるんだから!」美沙は履き終えるとガーターベルトで留めた。

 「早速だけど、撮るからね」政志は、美沙を立たせ手を後ろで組ませるが(恥ずかしい。息子に性器を見せるなんて…)美沙の顔が赤らみ、目が充血している。
(母さん、恥ずかしがってるな。これなら、毎日オ○ンコやるかも…)良からぬ考えを浮かべながら、美沙の全裸を撮りまくった。

 撮りだしてから1時間が過ぎた。
「母さん、外でも撮るからね」
「イヤよ、ヌードは家の中で撮って!」
「そうは行かないな。撮らせないなら、オ○ンコして射精だよ」
「わかったわよ、着るから待って!」渋々服を着込むが、脱ぎやすいワンピースを選んでいる。

 美沙が服を着込むと、2人は家を出たが、休日の朝と言う事で、通りに人はいない。
そんな静まり返った道路を歩いて駅に来た。
「母さん、アソコで撮ろうよ」指さす先には地下道があり「ホントに、ヌードを撮る気なの?」美沙の顔が強ばっている。

 「本気さ。ほら行こう!」地下道に連れ込み、服を脱がせた。
「恥ずかしい。見られたら笑われちゃう!」絨毛が剃られたから、淫裂が見えている。
「恥ずかしくはないよ。撮るからね」政志は全裸を晒した美沙を撮りだした。

 すると、人の声が聞こえた。
「イヤ、見られたら困る!」美沙は、慌てて、脱いだワンピースを被り、下げていくと同時に、高校生と思われる男女が通り過ぎた。

 「政志、もうやめましょうよ」泣き顔で美沙が言うが「まだまだ。これからだよ」地下道を出ると、ビルに入って、屋上に出た。
「ここでも撮るよ」その言葉に美沙は隠れて脱いでいく。
「これでいいわね?」隣のビルからは、見られる恐れがあるが、全裸を晒してカメラに収まった。

 「もう、いいよ!」服を着ようとしたら「ヌードを撮ってる!」高校生と思われる女性が声をあげた。
「やばい、急ごう!」2人は急いで、屋上からビルに入り外に出た。
「危なかった。もうやめましょうよ」全裸を見られた美沙は泣き声になっている。

 「やめてもいいけど、射精していい?」
「ダメ。それは許さない!」
「だったら、ヌードだよ」仕方なしに美沙は政志と言う通りにしていく。

 2人は電車に乗り、静まり返った海水浴場に来た。
シーズンオフと言う事で、客はおらず「母さん、ここなら安心だよ、準備して!」仕方なしに、美沙は全裸になった。
「いいね。黒いストッキングがオ○ンコを引き立てるよ」政志は股間を膨らませながら撮っていくが「ヌードよ。見て!」女子高生が数人寄ってきた。

 (やめようよ。ヌードを見られているのよ…)泣き顔をしながら「手をこうやって!」政志の言う通りにしている。
そんな様子に「モデルって、ヘアを剃るんだ!」「そうみたい。性器もイヤらしいわね。それにガーターベルトだなんて娼婦みたいよ」女子高生達は話しているが(勝手に言いなさいよ!)美沙は開き直って、全裸を晒している。

 「服を着てもいいよ」政志の言葉に、急いで服を着込むと2人は歩き出す。
「政志、もうやめましょう、恥ずかしくて、もう脱げない…」
「だったら、オ○ンコに出してもいいよね?」
「毎回はイヤ。たまになら、出してもいい…」遂に、美沙は膣への射精を承知した。

 「セックスも、毎日はダメよ、週2回ならいいけど…」
「2回じゃダメ。3回にしよう」
「わかった、3回やるから、1回だけ射精していい…」
「わかったそうする」美沙が承知すると、2人は来た道を戻って自宅へと向かった。

「危険な関係」第2話 浴室プレイ

第2話 浴室プレイ

 「母さん、背中を洗ってあげる!」髪を洗っていた美沙が振る向くと、政志が立っており「イヤ、来ないで。親子だから、いけないのよ!」慌てて、胸と股間を手で押さえた。

 「昨日やったじゃないか。今更、何言っても遅いよ」政志は石鹸を掴むと、怯える美沙の背中に擦りつけていくが「お願い、もうセックスはしないで。赤ちゃん出来たら、生きていけないのよ」淫裂を押さえて、犯されまいとしている。

 「そんな事言わないで。昨日は、やらせたんじゃないか!」なおも、背中を洗い続けて「今度は、前だよ!」振り向くように言う。
(このままでは、犯されてしまう…。どうせ、セックスされるなら…)「わかったわ、こうすればいいのね!」覚悟を決めて、振り向いた。

 「そうだよ。昔のようにやろうよ!」今度は両手を使い、石鹸を塗り出す。
(こうするしかない。他人に迷惑を掛けたくないし…)自分が犠牲になって、政志の精力を吸い取る事にした。

 そんな美沙の事など気にも留めず、両手が首筋から、肩、乳房へと伸びて行く。
「柔らかい。オッパイって、こんなに柔らかいんだ…」
「そうよ。だから、乱暴にしないで、優しくするのよ」
「わかった、そうする」手は乳房を撫でながら、ゆっくり揉みだし、乳首も摘んだ。

 「ダメ。そんな事されたら、変になっちゃう!」
「母さん。誰もいないから、気にしなくていいよ」乳房を暫く揉んでから、股間へと伸びた。
(性器を触わられた!)手が時折、割れ目の中に入り敏感な部分も撫でていく。

 「もう、いいわ。丁寧に洗ったし…」政志の手を掴むと「わかった、今度は母さんがやる番だからね」素直に手を退け、美沙は政志の言われるままに、首筋に石鹸を塗り、胸、腹と塗っていくと、股間が残された。

 (やりたくないけど、やるしかないし…)肉竿を掴むと、石鹸を塗り出すが、刺激を受けて見る間に堅くなって起きあがった。
(立たなくていいわ。寝てていいのよ!)そう願うが、若い政志の肉竿は、膨らみ、垂直になっている。

 美沙は、肉竿に、石鹸を塗り終えると足も洗うが「母さん、我慢できない!」乳房を掴まれた。
「待って。洗ってからにしよう、やらせてあげるから!」浴室では、セックスしたくない。

 「そうは行かないよ。もう待てない!」美沙を立たせ、後から抱き付いた。
「まだ、洗ってないの。石鹸が付いているのよ!」逃れようとするが「あ、あ、あ~」淫裂に肉竿が押し込まれた。
「母さん、入ったよ。すんなり入った!」石鹸が付いていたから、滑りが良く、すんなり根本まで入り、政志は両手で美沙の腰を押さえ、肉竿を動かし出した。

 「ダメ、動かないで。このままにしようよ!」逃れようとするが「出すまでは、離さないからね」肉竿のピストンが始まり「あ、あ、あ~」(気持ちいい…。でも、息子のオチンチンだし…)淫裂を突かれ、淫汁も流れていく。

 政志は片手を伸ばして、乳房を握りしめた。
「ダメ、乱暴にされると痛いのよ…」喘ぎながら美沙が言うと、今度は揉みだし「これならいいでしょう?」時折、乳首も摘んで、肉竿のピストンをしていく。
(気持ちいい。政志でなかったら、声を出すのに…)淫汁を流しながら、声だけは出すまいと堪えていたが「いいわ、凄くいい…」本能で声を上げてしまった。

 その声に、政志は肉竿の動きを速め、両手で乳房も揉み出す。
「いいわ…。行きそう…。あなた、許して…」亡くなった夫に詫びながら、美沙も絶頂へと向かった。

 同じように、政志も限界になって「出る、出る!」腰を両手で押さえ、動きを停めた。
「ダメ、中に出さないで!」美沙が言っても、膣奥が暖かくなってくる。
「そんな、息子から射精されるなんて…」壁を滑るように、崩れ落ちて横になり「ハア、ハア!」荒い息をしながら、淫裂から白い精液を流している。

 「母さん、洗わなくていいの?」政志はシャワーを美沙に浴びせて、石鹸を落としていくと、美沙も次第に落ち着き「お願いだから、もう、セックスはやめましょう」ノズルを受け取り、淫裂を洗い出す。

 「そんなの無理だよ。オナニーじゃ、つまんないし…」
「母さん、まだ産めるのよ。政志の子を妊娠したら、死ぬしかないのよ」
「だったら、妊娠しないようにやればいいんじゃないか!」
「そう言う次元じゃないの。親子だからセックスはダメなの!」美沙が言っても政志は聞き入れない。

 「言っても、無駄ね」諦めて、浴槽に浸かり、体を温めていくと、政志も入ってきた。
2人は暫く、お湯に浸かってから浴室から出たが「ないわ、服がない!」置いてあった、美沙の服がなくなっている。

 「政志ね、服はどこにやったの?」
「必要ないから、片づけたよ。今夜は2人とも、素っ裸で過ごそうよ」
「そんなのイヤよ。また、セックスされちゃう…」手で淫裂を押さえ、浴室から出たが「服を着たら、またやっちゃうよ。それに、中に出すからね」怒鳴られる。

 (本気だわ。服を着たら、また射精されちゃう…。でも、裸はイヤだし…)悩んだが「そうだ、あれならいいはずよ!」以前、夫に着させられた、役目のしない下着を思いついた。
「どこに、あるのかしら?」クローゼットを調べると「あったわ。これなら、許されるはずよ」美沙はうっすら黒味を帯びたスリップを着込む。

 スリップは、絨毛が丸見えの上、胸元がくり抜かれ、乳房は飛び出すが、丈が膝迄あり、保温にもなっている。
「これなら、ヌードよりもましだわ」姿見で確認していると「母さん、考えたね。それなら、許すよ」政志が入って来た。

 「政志の前だけだからね。人前では、絶対着ないからね!」念を押すと「わかってる。父さんと楽しむ時着てたんでしょう?」乳房を掴んで吸い出す。
「ダメ、そんな事ダメ…」政志の頭を抑えて拒むと「仕方ないな。明日も、朝からヌードだからね」そう言うと部屋から出て行く。
「良かった。これ以上やられたら、出来るかも…。薬を飲まないと危ないわ…」もしもの時を考えて、医者から処方して貰った避妊薬を飲み込むと、横になった。

 翌朝、美沙は政志から言われた通りに、産まれたままの姿で食事を作っていると「約束守っているんだ!」政志が起きてきた。
「恥ずかしいけど、裸よ。でも、油が飛ぶからエプロンだけは着けさせて欲しいの」
「そうだよね。大事な体だから、食事の準備の時だけは着てもいいよ」政志が承知すると、エプロンを着て調理するが、お尻が丸見えの上、乳房の膨らみが見えるから、返って刺激している。

 政志は、ズボンとパンツを引き下げ、流し台に立った美沙を後から抱き締め「ダメ。今はダメ!」叫んでも、淫裂には肉竿が入り込んでしまった。
「母さん、抑えが効かないんだ…」腰を両手で押さえ、肉竿を動かし出すと「あ、あ、あ~!」美沙も声をあげ出す。

 政志が肉竿の動きを速めていくと「お腹に出さないで…。口でしてあげるから…」飲んでいるとはいえ、膣への射精は防ぎたい。
「それなら、オ○ンコに出さないよ」政志は登り切ると「出るよ、出そうだ!」肉竿を抜いた。

 「飲んで、早く!」政志に急かされ、美沙は振り向き、腰を屈めて肉竿を口に迎え「フグ、フグ!」唇で擦っていくと(射精だわ、射精した!)喉奥に深いな、液体が漂っていく。

 「飲んで、母さん!」「ゴクン!」精液を飲み込んだが「気持ちよかった。父さんのも、飲んだの?」
「お父さんとは、やってないわ。もっぱら、セックスだけよ」
「じゃ、フェラは、僕が初めてなんだ!」
「そうよ。もう、こんなのやめよう!」そう言うと、うがいをする。

 「だったら、オ○ンコに射精だよ。薬を飲めば、済む事だし」
「そんなのイヤよ。そう言う次元じゃないのよ」美沙が言っても聞き入れず「じゃ、オ○ンコしても、外に出すから、ヌードを撮らせて。しかも、野外で!」思わぬ言葉に戸惑う美沙だ。

「危険な関係」第1話 実母との性行為

登場人物
 山田政志:大学生3年     後藤真一:美沙の遠縁
 山田美沙:政志の母親、OL  後藤久美:山田政志の姉、真一の妻
                後藤寛子:後藤真一の妹

第1話 実母との性行為

 「帰ったわよ!」酔った女性が玄関から入ってきた。
「母さん、また酔って。そんなに飲んだら、体に悪いよ」
「わかっているわよ。でも、飲まずにいられないのよ」くだを巻きながら、家に上がるが、足下がおぼつかず、男性は、女性を抱えて寝室に、連れ込み寝かせた。

 酔った女性は、この家の主で山田美沙と言い、男性は息子の政志で、まだ大学3年生だ。
美沙は、2年前に夫を亡くし、会社勤めをしているが、会社では疎んじられ、孤立気味で不満が溜まっている。

 そんな美沙を案じた政志は、ベッドに寝かせて、服を脱がしていく。
「母さん、辛いんだね。僕が働くまで、我慢してよ」美沙の服を次々と脱がせていくと、紫のパンティとブラジャーが露わになった。

 「これも、脱がせた方がいいかも…」真っ先に、パンティを両手で掴んで引き下げると(ヘアだ。母さんのオ○ンコの毛だ!)鼓動が高まり、股間も膨らんでいく。
「母さんのオ○ンコって、どうなっているんだろう?」なおも引き下げ、足首から抜いて下半身を剥き出しにした。

 「オ○ンコって、こうなっているんだ…」美沙の足を広げて、覗き込むとピンクの膣穴が目に付き「ここに、チンポを入れるんだ…」指を膣穴に押し込んだ。
すると「ダメ、入れないで…」意識のないはずの美沙が反応して、腰が動き出す。

 (母さん、気持ちいいんだ…)指を膣穴から抜くと、ブラジャーも脱がして、乳房も露わにしていく。
「綺麗だ、母さんの裸は綺麗だ…」感心して見つめていたが、自分の部屋に戻るとカメラを持ち出し「せっかくの、ヌードだし…」政志は美沙の全裸をカメラに収めていく。

 足を開かせ、淫裂の中まで撮っていき、20分ほど美沙を撮ると、ズボン、パンツと脱いで下半身を剥き出しにした。
「オナニーなら、許されるはずだ…」膣穴に指を入れて、肉竿を擦りだした。

 すると、意識のない美沙だが「いいわ、気持ちいい…」譫言のように言って、指もヌルヌルになってきた。
「母さんが、オ○ンコしたがってる…」勝手に解釈するると、美沙に覆い被さり、肉竿を淫裂に押し込んだ。

 「ん~!」美沙は呻くような声を上げて、政志を抱きしめた。
「母さん、やるよ、オ○ンコやるからね!」乳房を握りしめ、肉竿を動かすと「あ~!」美沙は吐息を漏らす。
「母さん、気持ちい。これがオ○ンコなんだね…」初めての性行為が、実母の美沙だから、政志は興奮して、肉竿の動きを速めた。

 すると、加減を知らないから、あっけなく登り切り「あ、あ~!」美沙の膣奥に射精してしまった。
「どうしよう、射精しちゃった!」慌てるが、どうする事も出来ず、漏れ出た精液を拭くと、脱いだ服とカメラを持って、自分の部屋に戻った。

 それからら時間が過ぎて、12時を回っている。
意識のなかった美沙も、次第に酔いが醒めてきた。
「ここは、私の部屋だ…」目が覚め、見渡せば自分の部屋で、全裸になっている。
「どうして、裸なのかしら?」不思議に思いながら、立ち上がると「膣が痛いわ。まさか、レイプされたのでは…」手を淫裂にやると、ネバネバした感触がある。

 「そんな、射精されただなんて!」真っ青になりながらも、タオルを巻き付けて浴室に飛び込んだ。
美沙は、真っ先に淫裂を洗い、勢いよくシャワーが膣の中に入ると、ドロドロした精液が流れてくる。

 「一体、誰がレイプしたのよ。もしかして…。そんな事ないわ、親子だし…」考え巡らせながら、淫裂を洗い、体も洗うと、部屋に戻った。
戻ると、パンティ、ブラジャーを着け、パジャマを着ると、忍び足で政志の部屋に向かう。

 (そんな事ないと思うけど…)部屋の前迄来て、ドアをそっと開けて覗いた。
(オナニーだわ。オナニーしている!)写真を見ながら、肉竿を擦っていた。
「母さん、気持ちいい…」政志の声に(私を想像してオナニーだなんて…)これ以上は見る気にもなれず、また自分の部屋に戻った。

 「政志だわ。間違いなく政志がレイプしたわ…」そう、確信したが「黙っていた方がいいかも。笑い者になってしまうし…」美沙はどうしたらいいのか、悩んで寝付けなかった。

 翌朝、美沙はいつものように振る舞って食事を作っているが「母さん、おはよう!」政志が起きてきた。
「政志。母さん、昨日1人で帰ったの?」
「そうだよ。フラフラだったんだ!」

 「そうなんだ。それで、政志はどうしたの?」美沙の問いに(オ○ンコした事だけは言えないし…)考えて「部屋に連れて行ったんだ。そうしたら、母さんが服を脱ぎだして…」そこで言葉を停めた。

 「私が、どうかしたの?」
「脱ぎだしたんだ。服と下着を!」
「ホントに、政志の前で、脱いだの?」
「そうだよ、全部脱いで、見せたんだ…」
「オッパイも、あそこも、見せたの?」
「そうだよ、足を上げて、中まで見せてくれた。だから、我慢できなくて…」政志が言うと、美沙は黙り込んでしまった。

 暫く沈黙してから「私と、セックスしたの?」核心を質した。
「やったよ。母さんが、抱き付いてきて、勝手にやったんだ!」嘘を並べる政志に、美沙は暫く考え「この事は、誰にも、言わないで。大変な事になるから!」口止めさせた。
「わかってる、親子だもんね」「そうよ、親子だから、秘密よ」美沙それだけ言うと、また、食事を用意しだした。

 その日、美沙は会社を早退し、病院に行き避妊薬を処方してもらい、家に帰ると政志はまだ大学から戻っていない。
「まだ、4時だしね」独り言を言いながら、政志の部屋に入ると、机に写真がある。
何となく見ると「そんな、私のヌードだなんて!」淫裂を晒した美沙の写真が置かれてあった。

 「どうして、こんなのを持っているの。もしかして、言ってる事は全部嘘では?」疑問が出てきた。
美沙は部屋を出ると、何事もなかったように、家事をしていくが「あれ、帰っていたんだ!」政志が帰ってきた。

 「早退して、病院に行って来たの。あんな事があったし…」
「そうだよね。母さん、まだ若いしね」
「そんな、若くはないわよ。もう50近いのよ」
「そんな事ないよ。オッパイだって、あそこだって綺麗だった!」
「恥ずかしいわ。あの事はもう言わないようにしましょう」顔を赤らめながら、家事を始めた。

 政志は、部屋に入ると「うまく誤魔化せたな。また、オ○ンコやれるかな?」美沙の全裸写真を眺めて思案している。
「そうだ、風呂に、一緒に入ったらどうだろう…」よからぬ事を考えだした。

 そんな事とは知らぬ美沙は、食事済ますと後かたづけを済ませてくつろいでいる。
そこへ、風呂から上がった政志が現れ「母さん、入った方がいいよ」と急かす。
「そうね。もう、こんな時間だしね」美沙は、一旦自分の部屋に戻って、着替えを持って浴室に向かった。
「母さんが入ったな。後10分後には、俺も入らないと…」時計を見ながら、チャンスを狙っているが、美沙はもう全裸になって、体を洗っていた。

 「政志が、言った事って本当かしら。本当だったら、性器まで見せてセックスしたんだ…」自問しながら、幾度も淫裂を洗っていく。
その後、体の隅々まで洗っていると、政志が動きだし「もう、いい頃だ…」時計を見て浴室へと歩いていく。

 政志が浴室まで来ると、水音が聞こえ、そっと、ドアを開けると美沙の脱いだ服が置かれてある。
「母さんのパンツと、ブラだ!」紫色のパンティとブラジャーが置かれてある。
政志は置かれた下着や衣服全てを外に出し、服を脱ぎ出す。
「これなら、母さんも、諦めるだろうし…」服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になると、ドアを開けて、中に入った。

「全裸のスチュワーデス」第12話 チャーター便

第12話 チャーター便

 懇親会が済むと、デモフライトの日が迫って、ジェット機での実技訓練をしていた。
「いよいよだわ」「そうね、いよいよだわ」皆が久しぶりのフライトに皆が興奮している。
「やっているな、下着を揃えたぞ。今日からはこれで行くから早速着替えてくれ!」
「はい、着替えます」征子達は会議室に入り着替えを始める。

 制服を脱ぎ、パンティ、ブラジャーと脱いでいくが「恥ずかしいわ、私にオッパイ小さいし」「小さくないわ、普通よ、自信持って」美紀は背中に自分の乳房を押しつけ、智恵の乳房を揉みだすと「ん、ん!」甘い声を上げた。
「仕事が終わったらいいけど、今はダメ。早く着替えなさい!」全裸になった征子が注意する。

 「わかりました」智恵と美紀はバツが悪そうな顔をし、用意されたストッキングに足を通していく。
「黒のレースだと、いやらしいわね」
「ホントだわ。何か、娼婦になった感じがする」
「男って、こんな姿にどうして弱いのかしら?」

 「簡単よ。オ○ンコしたいからよ」征子はあっさりとオ○ンコと言うが「そ、そうですよね。セックスしか考えてない生き物ですからね」恥ずかしそうに、赤い顔をしてガーターベルトで留めていく。

 ストッキングを履き終えると、乳房を揺らせながらワイシャツを着込んで「ところで、生理の時もこのままなのかしら?」疑問が上がった。
「まさか。その時はパンティを履いてもいいわよ」
「そうだよね。出血している性器は見られたくないしね」

 「私が言って置くから安心して」
「お願いします、チーフ!」こんな話をしをしながらスーツを着込んで、制服姿になると再び訓練を始めた。

 訓練が済むと、征子は「高橋さん、生理の時はパンティ許してね」と願い出た。
「当然だよ。でも。こっちが指定したのだからね。黒のレースだよ」
「レースだと、ナプキンが見えてしまうわ」
「構わないよ。生理とわかった方が良いよ」
「仕方ないわね。履けるだけ、ましだし…」

 「それから、定年なんだけど、35才としたいんだが…」
「だったら、私、もうすぐじゃないのよ!」
「後4年近くある。必ず仕事を見つけてあげるから、安心してくれ」
「わかったわ、お任せする。それより、これからどう?」股間を撫でると「勘弁してくれ。今夜は家内とやらないとね。久しぶりなんだよ」

 「あら、残念ね。私、生理が近いから、疼いて仕方ないのに」
「だったら、松島とやったら?」
「そうね、そうさせて貰うわ」征子は皆の所に戻った。

 そして、デモフライトの日が来た。
招待客を乗せて羽田を飛び立つと、征子達も久しぶりの事に張り切っている。
フライトも無事に終えて着陸したが、ありきたりのサービスだったから、招待客の反応はいまいちだ。

 営業の高橋は、結果をスチュワーデスの皆に伝え「この会社はチャーター専用会社だ。客を掴むには、もっとアイデアがないとダメだ!」檄を入れる。
「それはわかります…。で、どんなサービスをしろと?」

 「ヌードだよ。素っ裸でやってくれ!」
「そんな、人前でヌードはイヤです。そんな事はしません!」
「なんだいやか。だったら、ビデオでいこうか。これを見てくれ!」高橋は、前もって隠し撮りしたビデオを再生していく。

 それには「イヤ。名前まで入れるなんてイヤ!」悲鳴を上げる征子だ。
映し出された画面には、セックスしている征子が映っていて「松田征子」と名前まで入っている。
「やめて、お願いやめて!」泣き出す征子に「いいから最後まで見るんだ!」暫くして画面が変わり、今度は智恵が悲鳴を上げた。

 智恵の淫裂に、肉竿が入った画面がハッキリと映っていて「中里智恵」と名前も入っている。
それには「う、う、う!」泣き出す智恵だが、この後も、全員の全裸姿やセックスしている画面が名前入りで映し出された。

 「これを流してもいいんだな?」
「やめて下さい。セックスしているビデオはイヤです…」皆が、泣きながら言うと「だったら、制服を脱いで下着姿になるよな?」皆が黙ったまま首を縦に振る。
それには「よし、それでいい!」笑顔になる高橋だ。

 「それから、下着姿は飛んでいる間だけだぞ。それに、応援の時はその制服で良いからな」
「そのかわり、お願いです。絶対にヌードの事を漏らさないで下さい。外に漏れたら町を歩けません…」
「大丈夫だよ。カメラを機内に持ち込ませないから安心しな」

 「約束ですよ。ヌードの事は…」泣きながら言うと「任せておけ。35才までは頼んだよ。必ず、いい婿を責任を持って、見つけるから!」高橋は「ヌードになったら嫁に行けない」との不安を打ち消していく。
(そうか、35までが勝負ね。それまでは、裸で稼ぐしかないんだ…)年長の征子はそう考えている。

 なおも「それに、リストラされず、採用されたのを感謝してくれ」高橋が言うと「ところで、チャーター便はいつですか?」
「明後日だ。しかもアメリカだ!」
「長いですね。フライトの時間が…」
「そうなんだ。何とか、退屈させないようにしないとな」考え巡らす高橋だ。

 そして、最初のチャーター便の出発を迎え「搭乗、ありがとうございます」タラップから機内に入ってくる乗客に挨拶をしていく。
乗客が乗り終えると、チャーター便は離陸は始め(もうすぐ、フルヌードになるんだ!)皆の顔が強ばっていく。

 チャーター便は急上昇を続けてから「ポーン!」チャイムが鳴り、水平飛行に入ったのを知らせる。
「いい、行くわよ!」「は、はい!」征子の合図で一斉に制服を脱ぎだす。
「恥ずかしいわ。私、自信ないのに…」ワイシャツを脱いで、乳房を露わにしていくと「そんな事ないわよ、自信を持って!」美紀はスカートを脱ぎ、もうストッキングとガーターベルトだけの姿になっている。

 美紀の股間は、短い絨毛から淫裂が覗いている。
「そうね、自信を持つと大きくなるかもね!」スカートも脱いで、皆が黒いレースのストッキングとガーターだけの姿になり、乳房を揺らせ、生えかけた絨毛から淫裂が覗かせている。

 「準備はいいわね。行きましょう!」皆がワゴンを押して客室に入った。
客室に入るなり「す、凄いや、素っ裸だ!」「ホントだ、オ○ンコ丸出しだぞ!」乗客は大きな声で叫んでいる。
それまで、眠っていた男達も目を開け「ホントだ、オッパイとオ○ンコを丸出しにしている!」食い入るように乳房とヘアの生えかけた淫裂を見ていた。

 (恥ずかしいわ。そんなに見ないでよ!)太股をブルブル震わせながら「お飲物を用意しました」上擦った声でやっと言えた。
「ありがとう。ここもいいんだろう?」「そ、そんなー!」両乳房が乗客に揉まれた。
(やめて。お願い、触らないで!)それでも、作り笑顔をしながら機内サービスをしていく。

 乗客の中には、淫裂を触る者もいて「そこはダメです、今晩使いますから!」(この、スケベ親父!)笑顔で淫裂を触る手を退けさせている。
征子達は、機内をくまなく回ると乗務員室に戻ってきた。

 「恥ずかしかった。オッパイを触られたり、性器に指を入れられたのよ」
「私もよ。お尻に指を入れようとする人もいたわ。性器なら我慢するけど、お尻はイヤだし…」
「私は乳首を引っ張られたわよ、凄く痛かった」皆が不平や不満を言い合っている。

 2時間後に、2回目のサービスを始めた。
「待っていたよ!」いきなり乳房を掴まれ「優しくしない人は嫌いです!」(触らないでよ!)今度は、掴んだ手が膨らみを撫でだす。

 「これならいいだろう?」「そ、それならいいです!」乳房を優しく揉まれてから「ここもいいだろう?」淫裂を触っていた手の指が膣の中に入った。
「ん、ん、ん!」「ダメ、性器に入れないで…。指を抜いてください…」息を詰まらせなが、膣に入った手を退けて「見るだけですから、よろしくお願いします」注意しながら機内を回っていく。

 征子達は、その後数回機内を回ってフロリダ上空まで来た。
「急いで。ヌードはもうダメだからね!」スチュワーデス達は一斉に脱いだ服を着込んでいく。
スカートも履いて、元通りに戻ると「間に合ったわね」「そうね、今度からはタイミングを考えないとね」チャーター便はフロリダに無事着陸した。

 タラップが横付けされ「ありがとうございました」1人1人に礼を言いながら、降りていく乗客を見送る。
乗客が降り終えると「ふー。やっと終わったわ」「そうね、ホッとしたわ」機内点検を終えてからホテルに直行した。

 ホテルに入るなり「智恵。恥ずかしかったわ」「私もよ。今夜は慰め合おうね」智恵と美紀は唇を合わせてから制服を脱ぎだした。
スーツ、シャツを脱いでストッキング姿になると「美紀、大きくなりたいの。こんなオッパイだし」「自信持ちなさい。小さくないわよ」両手で乳房を揉みながら言う美紀だ。

 「吸って。思い切り吸って!」乳房を揉みながら乳首を吸うと「あ、あ、あ!」背中が反って、乳房を揉んでいた手が淫裂に伸びた。
「入れて。美紀が欲しいの…」「わかっている。もういいのね?」唇を重ね合ったままベッドに倒れ、美紀は足を開いた智恵の膣の中に指を入れた。

 「あ、あ、あ!」背中が浮き上がり「私も欲しい!」「してあげるから、あれでやろうよ」「そうね、お願いするわね」シックスナインの体位を取る。
「美紀のヒラヒラが綺麗よ」智恵は目の前にある、美紀の淫裂を指で触り、膣の中に入れて「あ、あ、あ!」美紀も体を反らせ声を上げだした。

 2人は淫裂から、乳白色の淫汁を流して悶え声を上げているが、抱き合っているのは智恵や美紀だけではない。
同じように、征子や江美達も臨時のカップルを作って、全裸になり抱き合っている。
「いいわ。そこ、そこがいいわ!」シックスナインの体位で、お互いの淫裂を指で慰め合って「あん、あん、あん!」と深夜まで悶え声を上げていた。

 チャーター便は、翌日成田に戻る事になっている。
フロリダから乗客を乗せて離陸すると「いい、ヌードになるわよ!」「はい!」征子の合図で、一斉に制服を脱ぎだした。
「オッパイだけならいいのにね…」「そうね、性器を触られるのはいやだし…」「指を、入れられないようにしないとね」例のストッキングとガーターベルだけの姿になって、ワゴンを押し客室に入った。

 その姿に「素っ裸じゃないか!」「凄いや、こんなの初めてだ!」客室で歓声が上がっていく。
(触らないで。性器は触らないで!)顔を赤らめ、乳房や淫裂を触られながらサービスをし、それを数回繰り返して、無事に成田に戻ってきた。

 成田では高橋と松島が出迎え「ご苦労だったね、評判が良かったよ」「よくやってくれた。今日は懇親会を行うからね」ニコニコ顔の2人だ。
「わかりました。よろしくお願いします」項垂れて返事をし、手続きを済ますとまっすぐ会場に向かう。

 会場に着くと「評判が良かったよ!」笑顔で幹部達が出迎えた。
「恥ずかしかったです、あんなフルヌードを大勢に見られるなんて!」まだ興奮が治まってない。
「大丈夫だよ。すぐになれるから」幹部達は、相手の制服を脱がしだす。

  「綺麗だよ、ヌードが!」例の姿にさせると、乳房を撫でだす。
「欲しいのですか?」股間を触って確かめると(堅いわ、セックスしたいんだ!)「そうなんだ、やってもいいだろう?」
「はい、お相手します」膝を付き、ズボンを脱がしていく征子達だ。

 下半身が露わになり、肉竿が飛び出すと、征子は仰向けに寝ていく幹部の上に馬乗りになって、肉竿を掴み、自分の淫裂に導いていく。
「あ、あ、あ!」腰を沈め、根本まで吸い込んでから、乳房を揺らせ腰を振りだす。

 「いいよ。凄くいいよ!」
「優しくです。オッパイを触られ続けでしたから、痛いんです」露わになった乳房を揉まれていく。
乳首も指で摘まれて「あ、あ、あ!」悶え声を上げている。

 「気持ちいい。出すからね」
「はい、オ○ンコでお受けします」征子は膣の中に射精された。
「とろけそうで、気持ちいいです!」結合したまま、仰向けの幹部に乳房を押しつけ、抱き付いて唇を重ね合っている。

 一方、智恵と美紀も「あ、あ、あ!」「いいわ、凄くいいわ!」久しぶりに、肉竿を淫裂に迎え入れて、淫汁を流していた。
「気持ちいいです。乳首を噛んで下さい…」跨った美紀は乳首を噛まれ「オ○ンコの中に、エキスを一杯頂戴!」智恵も気持ちよさそうに悶えている。

 「わかっている。一杯出すからな」淫裂深く次々と精液が噴射されていく。
「良かった。凄く良かったわ」相手に抱き付いて余韻に浸っていると「俺もだよ、凄く良かったよ」結合したまま、暫く抱き合った。

「全裸のスチュワーデス」第11話 顔合わせ

第11話 顔合わせ

 新会社の制服を着込むと、全員が全国航空の社長を訪ねた。
社長は幹部達と会議中だったが、皆を迎え入れ「おお、綺麗所が来たか!」会議を中断して、皆が征子達に注目している。

 「これが、制服か。別なのもあるだろう?」
「はい、準備してあります。みんな、あの制服になるんだ!」
「わかりました!」居並ぶ幹部の前で、12人のスチュワーデスは制服を脱ぎだした。

 上着、ブラウス、スカート脱いで、あの下着姿になると「ほう、ヘアが丸出しだね。手入れした方が良いよ。そうだ、僕がやって上げるよ」「私にもやらせて下さいよ」幹部達は次々と名乗り出る。

 (これが目的だったんだ。ヘアを剃らせるために…)恥ずかしそうに項垂れている征子達だが、「皆さん、そうおっしゃるだろうと思いまして、用意しておきました」松島はフォームとカミソリを配っていく。

 「脱がせてあげるよ」淫裂に食い込んでいるパンティを引き下げて、下半身を剥き出しにしていく。
「動かないで。危ないからね」手のひらでフォームを絨毛に擦りつけ、カミソリを当てる。
(ヘアを剃られるなんてイヤよ!)太股が恥ずかしさで震えているが「ジョリ、ジョリ!」淫裂を覆う絨毛が消え、変わって、赤黒い地肌が見えてきた。

 それに、ピンク色の淫裂も露わになって「ほう、綺麗なオ○ンコだね。今度やらせてくれよね」優しく撫でられ「は、はい。お望みでしたら、いつでもお相手します…」小さな声で言う。
「そうか、それを聞いて安心だ。採用して良かったよ」話しながら手を動かし続ける。

 やがて、絨毛は全て消し去られ、淫裂が露わにされると(は、恥ずかしい!)体を震わせ、両手で淫裂を隠す。
「ダメだ、直立しなさい!」
(そんな事したら、性器が丸見えよ!)顔を強ばらせながら直立する。
「よし、一歩横に足を開け!」松島の言葉に従い、横に足を開いた。

 「ほう、松田君だったね。かなり発達しているね」淫裂を触られて「はい。好きなものですから、かなりやりました…」征子は真っ赤な顔で言う。
「でも、締まりはいいよね」指を淫裂の中に入れられ「はい、締まりはいいと皆言ってます…」

 「そうか、オッパイはどうなんだ。どうせなら、乳首も見せて欲しいな」
「はい、ご覧下さい」役目をしないブラジャーを外して全裸になると「いいね、このオッパイとオ○ンコは!」今度は乳房を掴み揉みだす。

 「君は、中里だったよね?」
「はい、中里智恵ともうします」智恵も淫裂を触られ、指が膣の中を動いていく。
「ん!」声を出すまいと堪えると「オッパイはどうなんだ?」「恥ずかしいです、小さいから…」智恵もブラジャーを脱いで全裸になった。

 「小さくないよ。綺麗だよ、オッパイもオ○ンコも!」智恵も乳房を掴まれ、揉まれていく。
「君も、オ○ンコやらせてくれるよね?」
「はい、お望みでしたらお相手します…」恥ずかしそうに項垂れたまま言う。

 (ホントは、セックスなんてしたくないのに…)内心ではそうだが、採用される条件がそうだったから、言うしかない。
美紀も同じように淫裂を触られ、指も入れられ乳房を揉まれてセックスを約束させられた。
このように、12人のスチュワーデス達は幹部の前で全裸になり、淫裂を触られ乳房を揉まれた。

 「高島君、懇親会の方も頼むよ。それに、デモフライトも!」
「わかっております。今日は特別な顔見せでして…」
「約束は、守ってもらえるんだろうな?」

 「それは当然です。誓約書もこの通りでして…」松島も誓約書を差し出した。
「そうか、それな安心だ。ところで、制服だが、もっと色っぽいのがないのかね?」全裸の12人を見ながら言う。
「そうですよね、黒いレースのストッキングなんかいかがでしょう?」
「そうだね。懇親会の時は頼むよ」
「わかりました。もう服を着ていいぞ!」やっと服を着る事が許され征子達12人は一斉にパンティを履いていく。

 無毛の淫裂に、幅の狭い布が食い込み、肉襞が飛び出ている。
(恥ずかしいわ、こんな下着だなんて。でも、膣を隠しているから我慢しないと…)パンティを履き終えると、ブラジャーを着け、その後制服を着込んでスチュワーデス姿に戻った。

 制服姿に戻ると、再び新会社に戻ってくつろいでいる。
「さっき、社長が言ったようにデモフライトがある。その時は頼んだぞ!」
「はい、頑張ります」

 「それから、色っぽい下着だが、お前達で選べ。今度に懇親会までに選ぶんだ!」
「恥ずかしいわ。そんなの買うなんてイヤよ!」
「イヤでも買ってくるんだ。色っぽい順に資格を決めるそうだ。うまくやれば、参事になれるかも知れないんだぞ!」

 「参事と言ったら、課長待遇ですよね?」
「そうだ。それでもイヤか。色っぽいのを買うのは?」
「買います、買ってきます!」
「よし、それでいい。話しが違うが、オ○ンコやりたくなった。お前達の素っ裸を見たらな!」江美に抱き付いた。

 「私でいいんですか?」
「いいよ。やらせてくれ!」
「ここでは見られます。別な所で…」
「構わないわよ。気にしなくていいわ。ここでやって!」征子が言うと「わかりました。お相手します!」江美は服を脱いで全裸になった。

 「優しくです。それに、お腹の中に出さないで下さい…」
「何だ、飲んでないにか?」
「恥ずかしくて買えません。松島さん、私の変わりに買ってきて下さい!」
「私も恥ずかしくて買えません。何として下さい!」

 松島は「わかったよ、俺が買っておく!」下半身を剥き出しにして、江美に覆い被さった。
江美は「あ、あ、あ!」胎内深く肉竿を押し込まれ悶え声を上げだす。
それには「智恵、したくなっちゃった!」美紀も興奮して智恵のボタンを外しだす。
「私も欲しいのよ!」智恵も美紀のボタンを外していく。

 「何だ、レズしたいのか。いいよ、やっても。オナニーもいいぞ!」腰を振りながら松島が言うと、次々と臨時カップルができあがっていくが、征子は1人でオナニーを始める。
「あん、あんあ、あん!」「いいわ、もっと奥まで指を入れて!」悶え声を上げるスチュワーデス達だ。

 その日の夕方、会社を終えると12人のスチュワーデス達は、一斉に町の下着店を回っていく。
「智恵、あれがいいんじゃない?」
「そうね。でも、この前行ったポルノ店も行ってみない?」
「そうね、行ってみた方が良いかもね」2人は恥ずかしさを堪えて、再びポルノショップを訪れた。

 「いらっしゃいませ!」店員が声を掛けてきた。
(良かった。客は私達だけだわ)ホッとして「エッチな下着が欲しいのですが…」
「それでしたら、こちらなどいかがでしょうか?」店員はカタログを見せる。

 (凄いわ、こんなのもあるんだ!)顔を赤らめながら見比べて「これを下さい」「私もです」2人は同じ下着を指差した。
「ありがとうございます」店員は袋に詰め込んでいくが、智恵と美紀は下を向いたままで「お待たせしました」紙袋が渡されると、2人は代金を支払って寮に戻った。

 「ねえ、どんなの買ったの?」
「秘密よ。教えたら、もっと凄いのを買われてしまうし…」
「そうだよね、当日の楽しみだよね」皆が同僚が気がかりだった。

 そこに松島が現れ「これが避妊薬だ。毎日飲むんだぞ。すぐには効かないからな。3日後からオ○ンコの中に出させろよ」
「イヤね、オ○ンコだなんて!」顔を赤らめる智恵に「私は気にしないわ。ここはオ○ンコでいいわ」征子は股間をさすりながら言う。
「わかりました。オ○ンコでいいです!」智恵は真っ赤な顔になっている。

 それから数日後、懇親会が行われた。
会場は都内にある、会社の専用クラブで、征子達は自分が買い込んだ下着を着ている。
「負けても、恨みっこ無しよ。誓ってね!」

 「わかっている。誓うわ!」皆が約束して会場に入っていくと、テーブルが置かれ、料理が用意され、飲み物も用意されていた。
「凄いわ、こんな豪華な料理だなんて!」
「そうね、さすがに違うわね」料理に感心していると幹部達が入ってきた。

 幹部の男性は、征子達と同じく12人揃っていて、松島と高橋もいる。
「早速始めよう!」社長の言葉で懇親会が始まり、社長の挨拶や、自己紹介もして、盛り上がっている。

 盛り上がりも頂点に達した頃「この前言ったのを見たいがいいかな?」社長が言い出す。
「はい、準備は出来ています!」
「よし、始めてくれ」会場には誰も入れなくなった。

 (いよいよだわ…)緊張していると「始めはチーフの松田君からだ!」声が掛かかり「はい、お見せします」征子は中央に進み出て、スチュワーデスの制服を脱ぎだす。
「おお、いいね、色っぽいね!」征子は黒みを帯びたミニスリップだけを着ていた。

 乳房が透けていて、下半身が剥き出しになっており、絨毛の生えかけた淫裂が露わになっている。
征子は、わざといやらしく体を動かして乳房を揺らせていく。
(負けたわ。征子さんには…)智恵と美紀は落胆した。

 こうして次々と下着姿になっていく。
智恵と美紀は同じ下着で、ブラジャーとパンティはスケスケだが、丸だしではない。
乳房、淫裂が見えているが、他の人に比べて見劣りしている。

 (だめだわ、こんなのでは…)あきらめ顔になっている中、最後に江美の番となり、自信ありげに脱いでいくと「そ、そんな~!」下着姿に同僚から声が上がった。
江美は乳房を丸出しにして、黒いレースのストッキングをガーターベルトで留めただけだ。

 勿論パンティを履いておらず、無毛の淫裂が露わになっている。
さらに、ポーズを作って、丸出しの乳房をわざと揺らせていくと、乳房の揺れに合わせて、淫裂から飛び出た肉襞も揺れていく。

 「す、凄い。これがいいよ!」
「そうだよ。これが一番いいよ!」幹部達は声を上げて見つめ、江美は得意げに笑顔になった。
「悔しい、負けてしまった!」「ホントよ、悔しいわ!」同僚達は悔し泣きを始めた。

 「泣かなくていいよ。この下着姿になるんなら、参事待遇を約束する!」
「ほ、本当ですか、社長!」泣いていた征子が声を上げると「約束する。その代わり、この下着で頑張ってくれ!」征子のミニスリップを脱がせ全裸にしていく。

 「ありがとうございます。お礼にさせて下さい!」正面に膝を付き、ズボンを脱がしていく。
そして、下半身を剥き出しにすると肉竿を口に含み「うぐ、うぐ!」頭を振りだすと「専務、私もご奉仕します!」征子を見習い、智恵はブラジャー、パンティを脱ぎ、全裸になってズボンを脱がせてく。

 「私にもさせて下さい!」スチュワーデス達は、次々と全裸になって相手を決めて、ズボンを脱がせ肉竿を口に肉迎え入れ、堅く膨らませると馬乗りや四つん這いと、相手の好みの体位を取って結合を始めた。
「あ、あ、あ!」「うん、うん、うん!」悶え声も上げていく。

 「いいよ、最高にいいよ!」智恵と美紀は、膝の上に乗り座位で乳首を噛まれながら、腰を振っている。
「いいわ、乳首が凄くいい!」淫裂からは、乳白色の淫汁を流していたが、それは智恵だけではなく、同僚の皆が淫裂から淫汁を流していた。

 やがて、腰を振っている智恵は膣の中に暖かい物を感じた。
「出したよ」
「射精ですね。とろけそうで、気持ちいいです…」妊娠の心配がないから笑顔で応える。
「僕も良かったよ。これからも、やらせてくれるよね?」
「はい。もっと、いろいろ教えて下さい」智恵は抱き付いたまま余韻に浸かり、同僚達も次々と淫裂の中に射精され、余韻に浸っている。

 幹部の皆が射精すると「今回はこれまでとしますが、次回も計画してよろしいでしょうか?」
「いいよ、計画してくれ。それから、こんないい思いをさせてくれたんだから、何とかしてあげたいな…」
「そうですな。何とかしてあげましょう」
「ありがとうございます」征子達は礼を言い、肉竿を舌でなめだす。

 それには「また、したくなったよ。もう一回やらせてくれ!」また抱きつかれた。
「俺もやりたくなったよ、今度はバックからだ!」2回目が始まり「あん、あん、あん!」悶え声が会場に響いている。

「全裸のスチュワーデス」第10話 採用条件

第10話 採用条件

 高橋は計画をまとまると、早速社長と掛け合い「このような計画でやれば、12人の雇用が確保できます」計画書を社長に見せた。
「うまく行くかな。とにかく、これを全国航空の社長に見せるよ」社長は高橋が作った計画書を持って出かけた。

 結果はすぐに出て、高橋は全国航空の本社に呼び出された。
「詳しく聞きたいな。面白い計画だよ、これなら間違いなく受けるよ」
「私も、そう思いまして計画を練りました」

 「だだ、誰がやるかが問題だ。人選は任せるよ」
「はい。採用しないと言えば、やるか、やめるかですから、集まるのは間違いありません」
「そうだな、それならいいが。とにかくやってくれ」高橋は会社に戻ると人選を始めた。

 「こいつは人妻か、こいつは年増だしな…」名簿を参考にし、12人を選んで「高島さん、この12人は特別枠で採用をお願いしますよ」手渡す。
「あれを実行するのか?」

 「そうです。許可を貰いましたから面接させて下さい。他はそちらでお願いします」
「わかった。こいつと前からやりたかったんだ。生意気だったけど、可愛いんだよな」
「個人的な考えはさておいて下さいよ。これは仕事ですから!」
「わかっている。仕事だよ」ニヤニヤする高島だ。

 翌日から、社員の面接が始まった。
人事部が担当で行っているが、なぜか12人程度は営業の高橋が行う事になっている。

 高橋は真っ先に、征子と面接を始め「松田さんですね。残念ですが採用は無理ですね」そう言うと「そんな、バカな。私は一生懸命に会社のためにやってきたのよ」泣き声に変わる。

 「それはわかっています。ですが、年が若干上で…」
「年は関係ないでしょう。私の体をよく知っているはずよ」
「わかっていますが、これは仕事ですから。でも、いいオッパイしてましたよね?」面接中にもかかわらず、首から手を入れて乳房を触わりだす。

 (そうよ、色仕掛けの手があったわ!)「オッパイだけでなく、ここも触りたいでしょう?」スカートの裾を捲り上げ、パンティを引き下げていく。
「いいね。オ○ンコを見せてくれるなら、何とかしないとね」淫裂も触わりだす。

 「お願いだから、何とかして頂戴。採用されたら、あれしていいから」高橋の股間を撫でていく。
それには(そうこなくちゃ。それでいいんだ!)内心喜ぶ高橋で「わかった。今度の会社は、子会社を作るそうだから、そっちなら採用できるよ」

 「子会社…。そんなのあったんだ!」
「秘密だよ。社員に知られたらやっかいだからね。給料が今よりも少しいいらしいよ」
「何とかして下さいよ、高橋さん」肉竿を撫でる征子だ。

 「わかったよ。何とかするから、今までの約束は守ってくれよ!」
「当然よ、あの約束は!」笑顔になってパンティを直していく。
「くれぐれも、新会社の事は絶対に言わないでくれよ」念を押す高橋に「わかってます、高橋さん!」笑顔で出ていく征子だ。

 「ふう。1人は決まったな。後は小娘と行くか!」高橋は次のターゲットを智恵に決めた。
そんな事とは知らず「チーフ、どんな事を聞かれましたか?」不安げに尋ねてきた。
「厳しいんだって。私だって危ないのよ」(本当は、もう採用が決まっているんだけどね)と言いたいが、険しい顔をしている。

 「そんなに、厳しいんだ!」緊張するスチュワーデス達だが、そこに「中里、面接するから来いだってよ!」声が掛かった。
「わかりました!」緊張した顔で高橋のいる部屋に向かった。

 「失礼します!」
「待っていたよ中里!」高橋は征子に話したように話を始めた。
「私は採用されないんですね?」泣き出す智恵に「このままではダメなんだ。でも中里とはオ○ンコした仲だしな…」高橋の手がスカートの中に入っていく。

 「あっ!」声を上げる智恵に「このオ○ンコが良かったよ。またしたくなったな」淫裂を撫でる。
「さ、採用してくれるなら、セックスしてもいいです。オッパイもいいです!」恥ずかしそうにボタンを外しだす。
「ホントにいいんだね、オ○ンコしても?」

 「採用が、決まってからです!」ボタンを外し終えると、ブラジャーを捲り上げて乳房を露わにする。
「可愛いな、中里のオッパイは…」その乳房を高橋が撫でていく。
「小さいでしょう。ホントは、恥ずかしいんです」真っ赤な顔になっていた。

 「そんな事ないよ。ほら、乳首だって!」いきなり吸い「ん!」(我慢しないと。セックスも我慢しないと!)目を閉じていく。
「そうだ、新会社の手があった。それならどうかな?」高橋は征子に言った事を言いだす。

 「お願いします。出来れば、美紀もお願いします」
「ああ、太田ね。あいつのバージンを奪ったからには何とかしたいが、本人が別会社に行くと言うかな?」
「私が何とかします、ですから、一緒にお願いします」スカートの裾を持ち上げ、パンティも引き下げて、淫裂を露わにした。

 「こんな恥ずかしい事もしています。ですから、お願いします」真っ赤な顔で、今にも泣き出しそうだ。
(そうだ。それでいい!)「わかった。何とかするから、またオ○ンコさせてくれ。それから、新会社は秘密だからな」
「はい、お願いします」乳房をブラジャーの中に仕舞い込み、ボタンを掛けて乱れを直してから出ていく。
その後、美紀が呼ばれ、乳房と淫裂を触られ智恵と同じ事を言われ、採用されたらセックスをすると約束した。

 こうして、高橋は目星を付けた12人と面接し、スチュワーデスの皆が、乳房と淫裂を触れても拒もうとはせず、採用されたらセックスをすると約束した。
不景気のおり、いい条件での採用なので、全員が我慢している。

 それと同時に、松島も面接を行った。
しかし、それは形ばかりで、採用する気などさらさら無く、半分を採用すると言っていたが、あくまでも整備、営業など必要な人員確保で、スチュワーデスなどは皆無の状態だ。

 それは智恵達にも知らされ「美紀、何とか新会社に採用されたいね」「そうね、何とか採用されたいね」ベッドの上で、全裸の2人は唇を重ね合い、夜遅くまで抱き合った。

 そして、会社解散2週間前に、征子達12人が別会社としての採用されると発表された。
採用された12人は関東航空から離されて、羽田の近くの寮に全員が住んでいる。

 「良かった。また智恵と一緒よ」
「本当ね、美紀とまた一緒だなんて。しかもスチュワーデスよ」
「何だか信じられないわ」喜ぶ智恵と美紀だが、それは寮に住む12人が同じだ。

 新会社に移ると翌日から訓練が始まり、全国航空の訓練センターでびっちりしごかれている。
「きついわね。こんなにしごかれるなんて!」
「文句言わないの。採用されただけ幸せよ」その通りだ。
採用されなかったスチュワーデス達は行く所がなく、水商売や風俗で働くしかなく、同僚の数人が水商売の世界に入り、智恵達にも知らされた。

 訓練は2週間続いた。
「明日からは勤務だ。取り合えず、制服を用意した!」新しくできた子会社で、人事を担当する松島が制服を着るように指示する。

 「着替えは、ここでするんだ!」
「えっ、ここでですか?」
「そうだ、ここでだ。今すぐ着替えろ!」
「わかりました。ここで着替えます」征子達スチュワーデス達は、一斉に服を脱ぎだした。

 シャツ、スカートを脱ぐとカラフルな下着姿になっていく。
「ちょっと待て。そんな下着ではダメだ。着替えろ!」
「下着もここでですか?」
「そうだ、ここでだ。イヤならやめていいぞ!」

 「着替えますが、どんな下着ですか?」スケスケのパンティとブラジャーを着けた征子が尋ねた。
「ここに用意して置いた。これに着替えるんだ!」松島は袋を手渡し、袋を開けるなり「いやー!」悲鳴が相次ぐ。

 「こんなのいやです。着れません!」
「イヤならやめていいよ。採用の条件を思い出すんだ!」
(そうだわ、セックスも承知したんだ!)「着ればいいんでしょう?」
「そうだ、早く着替えるんだ!」

 松島の言葉で、一斉にパンティを脱ぎだし(いいね、ヘアはいろいろな生え方があるんだ!)12人の股間を見ている。
(ヘアを見られているけど、首になるよりはいいし…)恥ずかしそうに顔を赤らめながら、パンティを脱いで、渡された下着を着けていく。
下着と言っても気休めで、パンティは幅の狭い布地だから淫裂を隠す事すら出来ず、割れ目に食い込み、肉襞を露わにし、絨毛が露わになっている。

 「カミソリを貸して下さい!」股間を押さえ、恥ずかしそうに江美が言うと「どうしたんだ、カミソリだなんて?」
「隠せません。ヘアが丸見えなんです」小さな声で言う江美に「何だ、マン毛か。それなら幹部が処理してくれるさ」
「幹部の前でもこれを?」
「そうだ。採用されんだから、ヘアを剃られる位は我慢しろ。それともソープに行くか?」

 「イヤ、ソープ何てイヤ。ヘアを剃ってもいいですから、ここに、いさせて下さい」泣きながら江美が言いだし「私もヘアを剃られて構いません」こうして、皆が絨毛を幹部に剃られる約束をした。

 役目のしないパンティを履くと「今度はオッパイを丸出しにしろ!」松島の号令で、一斉いブラジャーを脱ぐ。
「思ったより、いい形だな」露わになった乳房を揉んでいくが「優しくです、乱暴にしないで下さい」真っ赤な顔を背けて言う。
「こうすれば、いいんだろう?」今度は丁寧に乳房を揉んでいく。


 (これは面白いや!)松島は征子や智恵、美紀の乳房も揉んでいく。
「オッパイには、いろんな形があるんだな…」
「そうです。私みたいな小さいのや、大きいのもあります」

 「松田。お前のは小さくないよ、俺好みだよ」耳元で言うと「ダメ。後でしてあげるから、後でして!」松島は征子の乳首を吸いだし「あ、あ!」目を閉じ声を上げる征子は「今はだめ。セックスは後でしましょう。必ずさせてあげるから」遂、言ってしまった。

 「征子さん、セックスが採用条件だったんだ。私もセックスが条件だったのよ」雰囲気が一気に和んだ。
「ばれてしまったな。会社の幹部とのオ○ンコが採用条件だ。イヤならやめていいぞ」
「やめません。その代わり賃上げを約束して下さい!」
「そうよ。こっちは、性器を丸出しするんだから」皆が乳房を揺らせながら言いだす。

 「わかったよ。とにかく、下着を着るんだ!」松島の指示で、ブラジャーを着込んでいくが「オッパイを隠せないわ」「乳首しか隠せないわよ」乳房の膨らみなど隠せず、乳首と乳輪を隠すのが精一杯だ。

 「いいね、これが!」松島は目を細めて乳房を見ているが「恥ずかしいわ。早くヘアを手入れさせてよ!」スチュワーデス達は、乳房より皆は股間のヘアが気になっている。
「安心しろ。恥ずかしいだろうが、ヘアは気にしなくていい。それよりも約束を守れよ!」

 「わかっているわよ。それより、妊娠したらどうするの?」
「安心しろ、責任は幹部が取る。2号で良かったらそれもいいし、避妊したかったら、俺に言え!」
「それを聞いて安心したわ。思い切りセックスするからね」

 「そうだ、それでいい。俺との約束も忘れるなよ。ソープに行かなかっただけでも、感謝しろ!」
「わかっている。感謝しているわよ」渡された制服を着込んでいくが(うまく行ったな。これで、俺の計画通りだぞ!)ニヤニヤしながら全裸同然を見比べている。
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
共用掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト「未知の星」を運営してます。

アクセスカウンター
相互リンクサイト
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
シンデレラなOL 連載中
薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL(30)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
■人妻
買われ親子(14)
■女医・ナース
汚された白衣(14)
■教師・学生
性奴にされた女教師(15)
■婦警
仲違いの婦警(11)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
■タレント
全裸のコンサート(10)
■自衛官
女自衛官~全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス(13)
■アスリート
全裸の格闘(17)
■女子アナウンサー
スキャンダル(11)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
カレンダー
05 | 2024/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
メーター付きカテゴリ一覧
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
カテゴリ