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「捨てられたOL」第5話 地下鉄

第5話 地下鉄

 「遅くなって悪いが、準備はいいのかな?」
「勿論です、高橋さん。それでは始めますか?」
「ああ、頼むよ。俺もやるからな!」
「わかっています。ここから入れますから」ビルの中には、地下鉄の改札口がある。
勿論、全自動だから駅員はいない。

 一行は無人の改札口を通り、地下鉄のホームに降りたが、あまり人はおらず、礼子の服には気づいていない。
暫く待つと、電車が入って来て、乗り込んだが、礼子は男達に囲まれてしまった。

 それと同時に、男の手がワンピースのボタンを外し出す。
(イヤ。何するのよ!)相手を見ると高橋だ。
「ちょと、女優になって貰うから、おとなしくしてくれ!」大胆にも前を広げた。

 すると、すけすけの生地から乳房が飛び出し揺れている。
(やめて、お願いです!)首を振っても、なおもボタンが外されていく。
礼子は、脱がされまいと服を押さえたが、別な男に手を押さえられ、何も出来ない。

 やがて、ボタンが外され、礼子のワンピースが脱がされた。
「イヤよ、こんなのイヤ!」小さな声で言うが、高橋は乳房を揉むだけだ。
礼子は声を上げられず、黙ったままだが、カメラに気づいた。

 (撮っている…。私のヌードを…)顔を背けると、取り囲んだ男に頭を抑えられ、カメラを見させられ(撮らないで。こんな姿は撮らないで…)狭い電車の中で泣いている。

 高橋は暫く乳房を揉んでいたが、チャックを下げて、肉竿を淫裂に押し込んだ。
(イヤ~。セックスはイヤ!)声を出す寸前だ。
「礼子、気持ちいいぞ。走る電車の中でのオ○ンコも、いいもんだな」腰の振りを速めていく。

 「やめて。お願い、ここじゃイヤです…」小さな声で言うがピストンは停まらない。
(このままでは、見られてしまう…)何とかしたいが、押さえられてはどうすることも出来ない。

 その心配が当たり、乗客が不審に思ったのか、側に来て「そんな、電車の中でやるなんて!」声を上げた。
その声に、ほかの乗客も振り向いた。
(見られてしまった。こんな恥ずかしい姿を…)礼子は下を向いたまま、顔を上げられない。

 それでも、高橋はピストンをやめようとはせずに、腰の振りを速めていく。
(出さないで、せめてお腹には出さないで…)礼子は膣内射精をイヤがっているが、高橋は登り切ったのか、腰の動きを停めた。

 「見ろよ、中出しだぞ!」その声に、乗客が一斉に振り向いた。
「礼子、ここまで来たら隠せないな。堂々と見せてやれ!」高橋は肉竿を抜いてズボンに仕舞い込むと、礼子を取り囲んだ男達も退けていく。

 「見ろよ、パイパンじゃないか!」
「良くやるよ。恥ずかしくないのかな?」全裸を見ながら言うが、礼子は手を押さえられているから、乳房と淫裂を隠すことが出来ない。
(悔しい、どうしてこんな酷いことをするのよ…)目からは涙を流し、淫裂からは白い液体を流して、ストッキングを濡らしている。

 礼子は暫く乗客に全裸を晒していたが「もういいぞ。服を着るんだ!」やっと許しが出て、役目のしないワンピースを着込んでいくが、相変わらず泣き顔をしている。
乗客も、礼子のスケスケワンピースを食い入るように見ている。

 (恥ずかしい。こんな、裸同然を晒すなんて…)下を向いていると、手を掴まれ、男の股間へと導かれた。
「俺も、気持ちいい思いがしたいんだ。やってくれよ!」

 「イヤよ。そんな事できない!」
「やれよ。やらないと、今までのことが表沙汰になるぞ」高橋が耳元で言う。
そう言われれば、やるしかなく、男のチャックを引き下げ肉竿を掴む。

 勿論、乗客も気づいて「見ろよ。オ○ンコした後は、チンポを擦っているぞ!」その声は礼子にも聞こえる。
(仕方ないのよ。やりたくて、やっているんじゃないからね…)それでも、手を動かし続けた。

 暫く肉竿を擦っていると、電車の速度が落ちて「もういいぞ。ここで降りる!」高橋が言うと、礼子は肉竿から手を退け、自分の股間を押さえた。
やがて、電車が停まり、ドアが開くと男達は降りていく。

 「待って。私を残さないでよ!」透けた服のままで、電車に乗っているわけには行かない。
「何だ、一緒にいたいのか?」
「お願い。私をこのままにしないで…」

 「一緒にいたいなら、もう一回、素っ裸になって貰うぞ」
「イヤよ。もう裸はイヤ!」
「それなら、一人で帰れ。オ○ンコ丸見えだから、喜ぶぞ」
「一回だけよ。その後は、服を返して下さい」
「わかっているよ」高橋は承知して、礼子を守るようにして地下から地上に向かった。
 改札口を出ると、そこはスナックの前だった。
「来い。おごってやるから!」礼子は渋々高橋と一緒に入ると、店内は男性客で混雑している。

 その中の一人が、礼子に気づき「見ろよ、素っ裸だぞ!」声を上げた。
その声に「ほんとだ。どうせなら、全部脱いだ方がいいのにな…」皆が礼子を見つめている。

 その声に「礼子、脱げよ、ここで裸になるんだ」高橋が命令する。
「イヤよ、裸なんてイヤです!」
「約束したろう。イヤなら、一人で帰るんだ!」半ば脅しに近い。

 それには「わかりました…」項垂れて、ワンピースのボタンを外し出すと「本気だぞ、本気で裸になるぞ!」歓声が上がる。
(どうしてよ。どうして、こんな事になったのよ!)ボタンを外し終えると、ワンピースを脱ぎ、ストッキングとガーターベルトだけの姿を客に晒していく。

 「いいね、あのオッパイが!」
「俺はオ○ンコがいいよ。見ろよ、パイパンだぞ!」指さしながら乳房と淫裂を食い入るように見ていた。

 そんな視線を受けながら、礼子が全裸同然でいると「おや、勇ましい方ですね」礼子が痴漢と間違えた、鈴木が声を掛けてきた。
「れ、礼子ったら裸になっている…」絵里の声も聞こえる。
「これには訳があるの。お願いだから誰にも言わないで…」絵里を見るなり頼み込む。

 「どんな訳よ。性器まで見せるんだから相当な理由があるんでしょう、教えて!」
「そ、それは…」礼子は、黙り込んでしまった。
それを見て「この人、僕を痴漢と間違えたんだ。だから、お詫びに裸を晒しているんだよ」鈴木は、絵里の前で礼子の乳房を掴む。

 「本当なの、礼子?」
「そうなの。だから、こうして…」下を向いたまま、返事した。
「そうなんだ。私の友人を痴漢と間違えたんだ。だったら、私にも償ってもらわないと!」
「そんな、絵里にまで償うなんて…」顔がブルブル震えだした。

「捨てられたOL」第4話 ワンピース

第4話 ワンピース

 射精が済むと、礼子は降ろされた。
「オ○ンコの、御礼はどうした?」
「私とオ○ンコしていただき、ありがとうございました…」手で淫裂を押さえながら言う。

 「なあに、礼には及ばないよ。それよりも洗いたいだろう?」
「はい。今すぐ、洗わせてください…」
「わかった。その代わり、オ○ンコを撮らせろ!」

 「それは許して。そんな恥ずかしいことできません。それに、光之さんに知られたら、困ります…」
「撮らせないなら、洗わせないぞ。ガキが出来ても、いいんだろう?」
「撮って下さい。撮ってもいいですから、膣を洗わせてください」

 「わかった。両手を退けろ!」言われるまま、手を退けると白い液体が淫裂からこぼれて、太股まで流れていく。
(恥ずかしい。こんな姿を撮られるなんて…)恥ずかしさに下を向いていると「顔を上げろ、こっちを見るんだ!」と怒鳴られ、カメラを見つめて、撮られていく。

 男は数回スイッチを押すと「洗ってもいいぞ」と言い、礼子は急いで浴室に飛び込んで淫裂にシャワーを浴びせていく。
「こんなに出されるなんて…」白い液体が水と一緒に流れ出てきた。

 それでも洗い続けると、水は透明になっている。
「もう安心ね」シャワーを止め、タオルで濡れた体を拭いてから浴室から出た。
「戻ったか。これを着るんだ!」黒い服を放り、礼子が拾い上げ、広げると「イヤよ、こんなの着たくない!」声を上げた。

 礼子が拾い上げたのは、黒いワンピースだが、透けて向こう側が見えている。
「イヤか。それなら、今から素っ裸で帰って貰うからな!」男は礼子の服や下着を段ボール箱に詰め込んでいく。

 「やめて、私の服よ。返して!」礼子が叫ぶが、手を休めようとはせず「着たくないなら、素っ裸でいいんだな?」平然と言う。
「裸はイヤです。ですから着ます…」
「そうか。それなら、これも着けろ」やはり、黒いストッキングとガーターベルトを放った。

 「下着はないの?」
「ない。着るのはそれだけだ!」
「そんな~。これだけだったら、透けて見えます…」
「イヤなら、素っ裸でいいんだな。この服は、もう着られないんだぞ!」
「そんなひどい事しないで。散々レイプまでして、酷いわ」涙がまた落ちていく。

 「素っ裸よりは、こっちの方がいいと思うがな」段ボール箱にガムテープを張りながら言う。
「わかりました。これを着ます…」諦めて、ストッキングに足を通し、腰にガーターベルトを巻き付ける。

 「いいね。もう一回やりたくなった!」男は乳房を揉みながら、もう片手で淫裂を触り出す。
「お願い、これ以上辱めないで下さい…」男の手を押さえて言うと「そうだな、楽しみは、まだあるしな」素直に手を引き、箱を持って部屋から出た。

 「良かった。早く服を着ないと…」ストッキングに留め具を付けると鏡を見た。
「イヤらしいわ。それに、ヘアがないから性器が丸見えだし…」自分の姿を見て情けなく思いながらも、ワンピースに手を通した。

 「これじゃ、裸と同じよ。全部見えている!」予想はしていたが、実際に乳房が透けているのを見ると「光之さんに見られたら、何と言い訳したらいいのかしら?」また涙が落ちていく。

 そんな、礼子の気持ちなど知るよしもなく、男が戻ってきた。
「いいね。この方が素っ裸よりもいいよ」服の上から乳首を摘んだ。
「ヒ~。痛いから触らないで!」顔を歪めながら言う。
「そう言うな。いずれ、俺とオ○ンコ友達になるんだから」
(馬鹿言わないで。あんたとセックスなんか、しないわよ)唇を噛み耐えた。 

 「さてと、遊びはこれくらいにして、そろそろ行かないと…」
「行くって、どこへ?」
「いい所だよ。とにかく急がないとな」礼子の腕を掴み、部屋を出てフロントに行くと「そんな、ヌードで…」乳房と淫裂が透けているので、従業員が声を上げた。

 「驚かなくてもいいよ。この子はこうされると、もっと喜ぶんだから」胸のボタンを外し、乳房を揉み出す。
(イヤ。人前よ。お願いだからやめて!)弱みがあるから逆らえず、顔を背けるだけしかできない。

 それをいいことに「ほら、いつものように言えよ。『オ○ンコも触ってっ下さい』と」乳首を掴んだ。
(そんな事言えないわよ。でも言わないと…)
「お、オ○ンコも触って下さい」恥ずかしさを堪えて言う。
「ほらね。ここも喜ぶんだ!」ワンピースのボタンを全部外して、礼子の体を従業員に見せながら淫裂を触り出す。

 従業員は「そんなの、変態よ。人前でこんな事とするなんて!」眉間に皺を寄せて見ている。
「そう言う人もいるよ。でも、本人は喜んでいるんだよ!」指が膣の中にも入れられ(入れないで、もう入れないで…)太股を震わせている。

 「もう結構です。それより、お帰りですか?」従業員も、見たくないと言った顔をしていた。
「そうだ。精算してくれ!」男は金を払い、礼子もホテルから出た。

 ホテルを出ると、夜とはいえ、人も行き交っている。
そんな中で、薄いワンピースだけを着た礼子が、目立たないわけがない。
「見ろよ、素っ裸じゃないか?」指さし声を上げた。
「ほんとだ。ガーターベルトまでして、オ○ンコも剃っているぞ!」その声に、あっという間に、人垣が出来てしまった。

 「退いて。お願いですから退いて下さい」手で股間を覆いながら歩くと、人垣も一緒になって歩き出す。
「見せてくれよ。オ○ンコ、見せたいんだろう?」

 「そうだよ、素っ裸で歩くんだから、手を退けて全部見せてくれないとな!」勝手なことを言っていると「そうだよ、手を退けて、全部見せないと」男も言い出す始末だ。
(イヤよ、性器だけは見られたくないわよ!)叫びたいが、恐る恐る股間から手を退けると「見えた。オ○ンコが見えた!」歓声が上がった。

 (見られている…。ヘアのない性器を…)礼子は下を向いたまま、男の後ろを歩いて行くが、酔った通行人が尻を撫でていく。
(触らないでよ!)振り払うと、乳房も触られた。

 「やめて、触らないでよ!」遂に礼子が切れると「触るぐらい、いいじゃないか。オ○ンコやる訳じゃないぞ!」切り返される。
「そうだよ。素っ裸を晒すんだから、それくらいは覚悟しているはずだ!」別な酔っぱらいも絡んで、触りだす。

 「やめて。お願いイヤです!」
「売春婦のくせに、これくらいは我慢しろよ!」通行人も加わり、礼子の乳房と淫裂を触っていく。
(違うわ。売春婦じゃありません、OLです!)首を振り、触られながら男の後を歩いて行くと、ビルが見えてくる。


 「あそこだ。もうすぐだぞ!」その言葉に礼子は早足で歩き、ビルに入って行く。
「ちぇ、ここまでか…」2人がビルに入ると、人垣も消え(良かった、これで済んで)一安心の礼子だが、「お待ちしていました、高橋さん!」数人の男が現れた。
(あいつは、高橋って言うんだ…)礼子は高橋と呼ばれた男を見つめている。

「捨てられたOL」第3話 ホテル

第3話 ホテル

 礼子にとっては、長い夜がやっと、明けた。
「とにかく、急がないと…」何事もなかったようにアパート出て、勤務先へと向かったが「礼子、顔が青いぞ。具合が悪いのか?」阿部が心配そうに、声を掛けてくる。

 「ちょっと、寝不足なのよ…」
「それなら、いいがな」
「心配してくれて、ありがとう」礼子は着替えをして、仕事を始めていく。

 そして、10時近くになって、礼子は会議室に呼ばれた。
「一体、何の会議かしら?」不安を抱いて入ると、痴漢の時の刑事がいて「池内さんの、プライバシーを守るために、こういう風にしました」と言う

 「そうでしたか…。それで、どんな用事で?」
「容疑者の事です。どうも、犯人は別人みたいでしてね」
「まさか、私が間違えたとでも?」
「その可能性があるんです。と、言うのも証人が現れましてね。それを信じると容疑者の隣の男が真犯人になります」

 「間違いないんですか。真犯人がいるって?」
「はい。どう考えても、容疑者は手を出せない状況でした…」刑事の話に礼子は黙り込んでしまった。

 「とにかく、容疑者は無実と言う事で、保釈されます」
「待って。そんな事したら、仕返しが…」
「大丈夫ですよ。そんな事させませんから」笑顔の刑事だが(良かった、これで無実の人を罪人にせずに済んだし。でも、あいつが何て言うか…)礼子を犯した男を思い浮かべると、気が重かった。

 それから数日が過ぎて、礼子の前に見覚えのある男が現れた。
「あなたは、確か…」
「そうです。あなたから犯人呼ばわりされた男ですよ」
「何の用なの。私への、お礼参りなの?」
「そんな事しません。ただ挨拶に来ただけですから」男は名刺を渡す。

 「鈴木章吾さんですか?」
「はい、そうです。これからは、よろしくお付き合い下さいね」鈴木は丁寧に挨拶して去っていくが「仕返しされなければ、いいけど…」心配そうに、後ろ姿を見ていると「おい。どうして、奴を犯人にしなかったんだ!」後ろから声がした。

 振り返ると、礼子が散々辱められた、相手ではないか。
「何の用よ。もう、私の前には現れないで!」
「そうは行かなくてね。今夜は付き合って貰うぞ」男は強引に腕を掴んで歩き出す。

 「やめて、声を出すわよ!」
「出したかったら出せ。その代わり、おまえの、素っ裸写真がばらまかれるぞ!」
(そうよ、写真を撮られたんだった。それに、射精までされた性器も…)弱みを突かれて、黙り込んでしまった。
「やっとわかったようだな。それでいいんだ!」肩に手を掛け、2人は歩き出した。

 礼子が一緒に歩いていくと、ホテルのネオンが目に留まる。
「イヤ。ここは、イヤ!」
「ここまで来て、それはないぞ。なんなら、阿部とか言う男に、オ○ンコされた写真を送ってもいいんだがな…」

 「やめて。お願いだから、それだけは、やめて…」礼子は、涙声になっている。
「それなら、付き合って貰うぞ!」肩を組んで2人はホテルに入り、キーを受け取ると部屋に入った。

 「礼子と言ったよな。脱げ、素っ裸になるんだ!」
「お願い。セックスだけは許して。ヌードには、なるから…」
「ふざけるな。女の素っ裸を見るだけで抜けるかよ。脱がないなら、責任は持たないぞ!」そう言われれば脱ぐしかない。

 (光之さん、ご免なさい。こうするしかないのよ…)泣きながら服を脱ぎだした。
礼子は、次々と脱いで下着だけになっている。
「これで許して下さい…」泣きながら詫びるが、男は聞き入れない。

 「脱げ。パンツから脱ぐんだ!」礼子はパンティを両手で掴み、引き下げていく。
(性器を見られてしまう…)目を閉じ、なおもパンティを下げると、ごま塩のように生えた絨毛が現れた。

 「いいね。このパイパンオ○ンコは、最高だよ」ニヤニヤしながら見ているが、礼子は泣きながら、足首からパンティを脱いで下半身を剥き出しにした。
「隠すな、見せるんだ!」手で隠すと怒鳴られ、退けると淫裂からピンクの肉襞がはみ出している。

 「それでいい。早く脱いで、素っ裸になるんだ!」男から言われるまま、背中のホックを外し、ブラジャーを脱いで全裸になった。
「いいね、この乳は最高だ!」両手で揉みながら、満足そうな顔をしている。

 だが、これで終わりではなかった。
「礼子、オ○ンコしたいだろう。『私とオ○ンコして下さい』と言うんだ!」
「イヤよ。そんな事、言えない!」
「俺に逆らったら、どうなるか、わかっているはずだよな?」

 脅されれば「お願いですから、私とオ○ンコして下さい…」と言うしかなく、屈辱に涙が停まらない。
「そんなに、俺とオ○ンコやりたいのか?」
「はい。凄くオ○ンコをやりたいです…」

 「そうか。そんなにオ○ンコしたいなら、やってやる!」男は勝ち誇ったような態度で脱ぎ出すが(悔しい。どうして、こんな事をさせるのよ!)礼子は泣きながら立っている。
男は次々と服を脱いで、そそり立った肉竿を露わにしていく。

 「欲しいだろう。まずは、なめてからだな!」
(イヤよ。そんな、汚いのをなめるなんて…)イヤだが、正面に膝を付けて、肉竿を掴んだ。

 「触る時は、ちゃんと許可を取らないと!」乳房が強く握られた。
「う~。お、オチンチンをなめさせて下さい…」顔を歪めて、やっと言えた。
「そうか。チンポをなめたいのか…。それならいい、早くやれ!」

 (悔しい。こんな事まで、するなんて…)膨らみきった肉竿を口に入れて「ウグ、ウグ!」と口を動かし出す。
「気持ちいい。阿部にもそうやっているのか?」それには黙ったままいると、乳首が潰された。

 (い、痛い。手を放して…)声が出せないから、肉竿を咥えたまま、頭を上下に振った。
「そうか、阿部ともやっているのか。道理でソープ並みに上手なはずだ!」軽蔑した態度で言う。

 (馬鹿にしないで。そんな事、してないわよ!)それでも口を動かし続けると「もういい。オ○ンコしたいだろう?」
「はい、早くしたいです…」
「それなら、やるんだ!」男はベッドに仰向けに寝て、礼子を腹の上に乗せた。

 「わかっているよな、騎上位だぞ!」乳房を握りしめる。
(光之さん、ごめんなさい。好きでやるんじゃないからね…)阿部に詫びながら、肉竿めがけて淫裂を押しつけた。

 「う~!」やはり、準備が出来ていないので、淫裂は痛みがある。
それでも、根本まで迎え入れて、ゆっくりと腰を動かし出す。
「気持ちいい。礼子も気持ちいいだろう?」
「はい、気持ちいいです…」
「そうか。それなら、もっと早くしろ!」乳房を握りしめた。

 (イヤよ。こんなやりかたは、イヤよ!)礼子は嫌々ながら、腰の振りを速めて行くと「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。
「礼子、今度は俺がやってやるぞ!」礼子を抱えたまま体を起こし、立ち上がった。
「イヤ。深く入るから、イヤ!」駅弁での結合に、首を振っている。

 しかし、肉竿は淫裂を突き刺し続けた。
(気持ちいい。レイプされているのに、こんなに感じるなんて…)膣深く入る肉竿に淫裂も濡れていく。

 「オ○ンコに、たっぷりくれてやるぞ…」登り切ったのか、動きを停めた。
「イヤ、お腹はイヤ。せめて外に出して…」言い終わらない内に膣の中が暖かくなっていく。
「そんな、射精だなんて…」落胆の声と同時に、結合部から白い液体がこぼれ落ちていく。

「捨てられたOL」第2話 襲われた礼子

第2話 襲われた礼子 

 それから数日後、勤務を終えて帰宅する礼子の後を、見知らぬ男が付けていた。
「あそこか。入るのは簡単だな…」部屋の電気が灯ると呟いたが、礼子は男が後を付けていたとは、夢にも思っていない。

 男はそれからも、度々後を付け機会をうかがうが、礼子はそんな事とは知らずいつものようにしていた。
「寝たか。やるなら今日だな…」電気が消えると、潜んでいた男が動き出し、雨樋伝いに2階のベランダに登り、礼子の部屋を伺った。

 「やはり、掛かってないな」窓の鍵は、掛かっていなかった。
男は、窓から侵入して礼子へと近寄り、真っ先に口を押さえた。
「うっ!」人の気配を感じ、声を出そうとしたが、声にはならない。

 「静かにしろ。声を出したら、殺すからな!」ナイフが喉に押し当てられた。
それには、体を震わせるだけしかない。
「いい子だ。それでいいんだよ」口枷を噛ませると、両手を後ろ手に縛り、礼子の自由が奪われた。

 「さてと、これからは、俺の相手をして貰わないと」男は礼子のあごを掴んだ。
(誰よ。あんたは、誰なのよ。それに、何をする気なの?)ジッと男を見つめたが、見覚えのない顔だ。

 「しかし、いつ見てもいい女だな。触るだけじゃ、もったいないな。今夜はやらせて貰うぞ!」そう言うと、礼子のナイロン製のネグリジェを切り裂きだした。
(イヤ、やめて。お願いです!)叫んでも「う、う~!」声にはならない。

 「やはり着けてないか。夜は窮屈だしな」裂かれた布地の隙間から、白い乳房が覗いている。
「生もいいよな。電車の中では、生ではさわれないし…」ナイフを置き、両乳房を触っていく。

 (あなたが、痴漢だったんだ。私の勘違いだったんだ…)乳房を揉まれながら目を閉じていく。
男は、なおも乳房を揉むと、再びナイフを持って、ネグリジェを切り裂き、パンティだけの姿にした。
「いいね。こんな姿も…」礼子は白いパンティを履いていた。

 「これは、いらないよな?」ナイフが、パンティのゴムを切ろうとしている。
(イヤ。それはイヤ~!)首を振ったが、ナイフが動き出し「プツン!」一瞬にして股間が露わになった。

 「いいよな。こんな裸も…」太股に絡まったパンティも切り、礼子は生まれたままの姿にされ(イヤよ。お願いだから、解いて下さい…)体をくねらせ、股間を隠そうとするが、戻された。

 「おとなしくしろ。一晩だけで、いいんだから!」男はカメラで礼子を撮り出す。
(写真はイヤ。撮らないで!)顔を背けるが「こっちを向け、顔も入れる。向かないなら、ここを突き刺すぞ!」ナイフの先端が、乳房に押し当てられた。
(本気だわ、このままでは殺される。撮られるのはイヤだけど、死にたくないし)男の言う通り、男を見つめると「そうだ、それでいい」満足そうに、撮りだした。

 男は暫く撮ると、何を思ったか、ハサミで絨毛を切りだした。
(イヤ、ヘアは切らないで!)礼子は突然の行為に驚き、首を振った。
「我慢しろ。オ○ンコが見えなくてな…」その言葉に(性器だわ。私の性器を撮る気だわ!)「う、う~!」首をふり続けた。

 しかし、絨毛は短くされ、カミソリが当てられた。
(イヤよ。ヘアがないなんて、イヤ!)閉じた瞼から涙が落ち出す。
しかし、男は礼子の事などお構いなしに、カミソリを動かして、股間の絨毛全てを取り払った。

 「いいね。こんなオ○ンコも…」少女のように、ピンクの割れ目が剥き出しとなり、肉襞がはみだしている。
男は、その淫裂を触りだす。
(イヤ、触らないで~!)逃れたいが、手が使えずされるがままにしている。

 「そう言えば、俺と間違えた男はどうするんだ。俺を訴えるか?」その問いに(当然よ、あんたを訴えてやるわよ)頷いた。
「そんな事されたら、困るんだよね。俺は刑務所が嫌いだし…」再び、カメラを構えて礼子を撮り出した。
(イヤ。性器はイヤ!)足を閉じたくても閉じられず、礼子は体の隅々まで撮られてしまった。

 やがて、飽きたのか、カメラを置きズボンを引き下げ出す。
(レイプする気だわ。このままではレイプされてしまう…)何とかしたいが、考えなど思いつかない。

 その間にも、男はズボンを引き下げ下半身を露わにしていく。
(イヤよ。あんな太いのでされたら、膣が裂けてしまう…)そそり立った肉竿に、怯えていると男が抱きついた。

 「う~!」首を振り、拒んでも、乳房を掴んで、膣穴に肉竿を押しつけてくる。
(入れないで。それ以上は、イヤです!)狭い膣腔に、肉竿が入り込んできた。
「きついな。あまり使ってないな…」なおも、肉竿を押し込んできた。
(イヤ。痛いから、入れないで~!)無理に広げられた膣から、痛みが出ている。

 男は肉竿の先端が入ると、ゆっくり前後運動を始めた。
(これはレイプよ…。見ず知らずに、レイプされてしまった…)礼子からは、抵抗する気持ちが消えた。

 それをいい事に、男の腰の動きが早まり、肉竿が奥まで入ってきた。
「経験済みか。バージンだと思ったのにな…」期待が外れ、残念そうに肉竿をピストンを続けていく。

 やがて、男は肉竿のピストンを速めた。
(膣が痛い…。このままにしていたら、お腹に出されちゃう…)何とか、逃れようとするが両手が使えないから何も出来ない。

 やがて、男は動きを止めた。
(イヤよ。出さないで~!)首を振るが、膣の中が暖かくなってきた。
放出が済むと「オ○ンコに出したぞ!」余韻を味わう事無く、肉竿を抜いた。
すると、ピンクの淫裂から、白い液体が流れ出てくる。

 男は、それを待っていたのか、カメラで撮りだした。
(イヤ。射精された性器は撮らないで~!)足を閉じたくても押さえられ、開脚したまま撮られていくが(一番、恥ずかしい姿を撮られた…)「う、う、う!」嗚咽をあげている。

 男は、暫く撮ってから礼子の手を解き「声を出してもいいが、おまえの素っ裸を見られるぞ!」脅してから口枷を外した。
礼子は口が利けると「浴室に、行かせてください!」淫裂を押さえながら言う。
「それもそうだな。洗いたければ、洗っていいぞ」その言葉に、急いで浴室に飛び込み、淫裂を洗いだす。

 「見ず知らずに、レイプされるなんて…」丁寧に洗い、精液を膣から流し出していくと、水も透明になってきた。
「念を入れないと」更に洗い、浴室から出ると、男はいなかった。
「どうしよう。警察と光之さんに言った方がいいのかしら。それに、痴漢も人違いだって…」悩む礼子は、なかなか寝付かれなかった。

「捨てられたOL」第1話 痴漢との遭遇

登場人物 

 池内礼子:OL   阿部光之:礼子の婚約者
 竹内絵里: 〃   鈴木章吾:会社員
           高橋正樹: ?

第1話 痴漢との遭遇

 「あんた、何するのよ!」通勤客で混雑していた電車で女性の声が響いた。
「俺は、何もしてないよ!」

 「嘘言わないで。私の胸とお尻を触っていたじゃないのよ!」金切り声に「痴漢だったら、警察に突き出せ!」乗客から声があがった。
「俺は何もしてないよ。本当だってば!」スーツを着た男性が言っても、誰も信用せず、乗客に押さえられた。

 「無実だ。濡れ衣だ!」叫んでも、停まった電車から降ろされ、駅員に引き渡されると、駅の公安室に連れて行かれ、取り調べを受けた。
「信じてください。何も、していませんから!」
「痴漢は、皆そう言うよ。名前と住所は?」取調官は信用せず、決めてかかっている。

 同じように、女性からも聞き取りをしていた。
「池内礼子です。東京商事のOLです…」女性はそう名乗った。
「あの男に、面識はありますか?」
「話した事はありませんが、よく同じ電車に乗っていました…」

 「そうですか。顔を合わせていたんですね?」取調官が確認した。
「はい、間違い有りません。よく、同じ電車に乗っています…」礼子は言った。
やがて、礼子は聞き取りを終え、自由となったが、男は警察署に連行された。

 礼子は事情を聞かれた後、会社に向かったが「礼子。今日は遅いじゃないか!」婚約者の阿部が声を掛けてきた。
「仕方ないわよ。痴漢にあって…」礼子は事の次第を打ち明けた。

 「へえ。礼子が痴漢にね」以外と言った顔で、阿部が言う。
「そんな顔しないで。胸とお尻を触られた身にもなってよ!」
「わかったよ。今夜は久しぶりに、一緒に過ごすから…」
「それならいいわ。約束だからね」礼子がそう言って、更衣室に入ると同僚の絵里がいた。

 「あら、珍しいわね。こんな時間に着替えるなんて!」
「痴漢にあったのよ。それで、遅くなって…」
「痴漢か。あそこも触られたの?」
「あそこって、どこよ?」

 「決まっているでしょう。ここよ!」絵里は礼子の股間を撫でた。
「そこまでは、されていないわ。服の上から胸とお尻だけよ」
「つまんないな。ここを触られてこそ、女と認められるのよ!」絵里はまた股間を触った。
「やめて。時間がないのよ!」(性器を触られないと、女と認められないなんて…)絵里の言葉に機嫌が悪くなった。

 そして、仕事を終えるとアパートに帰り、阿部を待っていると遅くに現れた。
「礼子。今夜は楽しませて貰うからな!」抱きつくなり、裾を捲り上げていく。
「待って。自分で脱ぐから…」
「それなら、俺が見ている前で脱ぐんだぞ!」

 「そんなのイヤよ。恥ずかしいし…」
「イヤなら、俺が脱がす!」
「わかった。脱ぐわよ」礼子は渋々承知し、服を脱ぎだし、シャツ、スカートと脱ぐと白い下着姿になっている。

 「礼子、相変わらず白かよ。もっと、色っぽいのにしないと…」
「そんな事、言わないで。あれは趣味じゃないの」
「たまには、俺の言う通りに着てくれよ」下着姿の礼子を食い入るように見ている。

 「恥ずかしいわよ。そんなに、じろじろ見られると…」
「たまには、いいじゃないか。それより、俺を見ながら、パンツを脱ぐんだ!」礼子は言われた通りに、阿部を見つめながらパンティを引き下げていく。
(恥ずかしいわ。ヌードは何でもないのに、脱ぐのを見られると、こんなに恥ずかしいなんて…)顔を赤らめ震えながら股間を露わにした。 

 「礼子、オ○ンコのヘアが丸見えだぞ。ついでに、指で広げろ!」
「イヤ。そんな恥ずかしい事、できない!」
「やらないなら、俺は帰る!」
「意地悪言わないで。直ぐにやるから!」礼子はブラジャーだけを身につけ、指で淫裂を広げた。

 「顔を上げろ。俺を見るんだ!」礼子の顔が真っ赤になっている。
「もっと広げろ!」更に広げると膣腔も見える。
「もういいでしょう。恥ずかしくて、仕方ないのよ…」

 「わかった。もういい。それより、素っ裸になれ!」礼子は淫裂から手を退け、背中に回して、ホックを外すと白い乳房が揺れている。
「これで、全部よ」ブラジャーも脱ぎ、生まれたままの姿を阿部に晒した。

 「もう、いいよ。今度は俺の番だ!」阿部も脱ぎだした。
「礼子、見て見ろ。こんなに元気だぞ」パンツを脱ぐと、肉竿がそそり立っていた。
「イヤよ。そんなの、見せないで!」顔を背けた。

 「これが、好きなんだろう?」肉竿を揺らせた。
「そんな言い方イヤ。それより、早くしてよ」
「わかった。すぐ終わるから」言葉通り、全裸になって、抱きついていく。

 「来て。早く来て…」ベッドに横になり、阿部を待った。
「礼子。痴漢には、どんな事された。こんな事か?」乳房を優しく撫で出す。
「そう、そんな感じ。それに、お尻も触られたの…」

 「お尻か…。ここじゃないのか?」阿部の空いた手が、淫裂を撫で出す。
「そこには、されてないわ。そこを触られたのは、光之だけよ」
「そうかな。こんな事もされただろう?」指が膣に入り込み、動いていくと「あ、あ、あ~!」礼子の口から、喘ぐ声が出ていく。

 「ここにも、されたよな?」阿部は乳首を吸い出す。
「そう。そうされた。もっと強く吸われて…」目を閉じ、背中を浮かせていく。
「礼子、おまえもしたんだろう。この手で、これを擦ったんじゃないのか?」礼子に肉竿を握らせる。

 「してない、こんな事…」
「うそ言うなら、俺は帰るぞ」
「帰らないで。正直に言います、オチンチンを触っていました…」目を閉じ、肉竿を擦っていく。

 「そうか、やはりな。口でも、やったよな?」
「はい、お口でもやりました」体を入れ替え、阿部の股間に顔を埋めた。
(こんな事より、早くして欲しいのに…)はやる気持ちを抑え、肉竿をなめていく。
それには「気持ちいい。礼子は上手だな。オ○ンコしたくなったよ」阿部の声も上擦っている。

 それでも、礼子が口を動かしていくと「もういい。オ○ンコの番だ!」阿部は礼子を押し倒して、淫裂に肉竿を押し込んできた。
「いいわ…。もっと、奥まで入れて…」

 「痴漢にも、やらせたのか?」
「そんな事、させていません!」
「正直に言うんだ。痴漢にも、オ○ンコさせたって!」腰の動きを速めていく。

 「電車の中で、○ンコをやられました。しかも、大勢の見ている前で…」話す礼子の膣が濡れていく。
(どうして、こんな事言わせるのよ。でも、凄く興奮していく…)阿部による言葉の辱めで膣からネバネバした淫汁が流れている。

 「気持ちいいか。オ○ンコされて?」
「はい、凄くいいです。こんな感じ方は、初めてです…」
「そうか。気持ちいいか…」してやったりの顔をしながら、阿部は肉竿のピストンを続けていく。

 「礼子。おまえも、やってくれ!」体を抱き上げ騎上位になった。
「恥ずかしいわ。見られるなんて…」
「いいから、やるんだ。オ○ンコを見せながら!」腰を掴まれ揺すられていく。

 「そうだ、それでいい。礼子のオ○ンコは、グッショリ濡れているな!」
「言わないで。そんな、恥ずかしい事は…」首を振りながらも、腰を動かしていくと、膣奥で暖かいのを感じた。

 「今日は、安心日だから、安心して」
「そうか。それなら四つん這いで、後ろからもう一回だ!」阿部はこの夜だけで、3回礼子の膣奥に放出した。
 

「汚された白衣」第14話(最終話)再開されたドック

第14話(最終話)再開されたドック

 翌朝、ドック患者を待っていたが「いよいよね、これからが本番だわ」新人達は張り切り、依子達は元気がない。
(もう、やらなくていいはずなのに…。お願いだから来ないでよ…)不安を抱きながら、時折ドアを見つめている。

 その淡い願いを打ち消すかのように、ドック希望の男性が次々と訪れた。
「まずはドック患者からで、来週からは一般の診察開始だ。手抜きはするな、全員でやるんだぞ!」健太がナースステーションに入って檄を飛ばす。
「はい、やります!」(またフルヌードになるんだわ。それにセックスも…)憂鬱なまま患者を案内していく。

 「先生、16人揃いました」
「よし、検査を始めてくれ。それから、新人にもやらせろ」
「わかりました」こうして、ドック患者の検査が始まり、胸部撮影、心電図など検査は順調に次々と進んで夕方になった。

 「夕食よ、運んで」依子達は当番が作った食事を病室に運ぶと「いよいよか、これが楽しみで」患者はいきなり、美佳に抱き付き乳房を掴んだが「いやー、やめて!」何も知らないから当然悲鳴を上げた。

 それには「ダメです、お遊びは夜からです、今はダメです!」依子が引き離し「わかっているが、我慢できないよ。こんな可愛い子なんだから」今度は裾を捲った。
「やめて、いやです!」急いで股間を押さえたが、スケスケのパンティが見えている。

 「そんな事するなら、お遊びは抜きにしますよ!」
「それはやめてくれ。せっかく高い金まで出したんだから」戸惑った顔をして運んだ食事に箸を付けていく。
「いやだったら、おとなしくですよ」依子はテーブルにデザートを並べ、他の病室にも夕食を運んだ。

 夕食の配膳が済むと、皆一斉に浴室に向かっていく。
体を丁寧に洗い終えるとタオルで体を拭いて、美佳達は下着を着けだしたが「いいのよ。着なくても」依子が止めさせると「下着を着ないなんて。直接着るんですか?」戸惑った顔をして言う。

 「着ないの、何も着ないのよ」
「それってフルヌードですか?」驚いた顔をして言い「そうよ。早い話が素っ裸なの」項垂れてなおも依子が言う。
「イヤよ、知らない男の前で素っ裸だなんて。それにヘアまで剃った性器を見られるのはイヤです!」悲鳴に近い声で叫んだ。

 そこに「いやなら、今すぐ立て替えた金を返して貰おうか!」黒岩達が現れた。
「そんなの無理です。返せるわけありません…」泣き声で言うと「だったらやれ。もう、子供じゃないん。楽しんで来い!」なおも言う。
「酷い、酷すぎます!」大粒の涙を流している3人に「泣いてもダメだ。やるんだ!」3人の乳房が鷲づかみされ爪が食い込んでいく。

 「やり、ます、フルヌードでやります…」顔を歪めて言うしかない。
「その方が良いぞ。早速楽しんでこい」手が退けられたが白い乳房には爪痕が残っている。
「ストッキングはいいのよ、それにナース帽も」3人は体を屈めてストッキングを履き、依子達も太股までの白いストッキングを履いた。

 履き終えるとワゴンを押して病室に向かっていく。
「今回は一緒にやるけど、次からは1人だからね」依子は美佳に注意してから中に入った。
病室では、全裸になって患者が待っており「お遊びの時間です。ゆっくりお遊び下さい…」依子は項垂れて言うが(イヤよ。こんなヌードを人前に晒すなんて!)初めての美佳は体がブルブル震えている。

 「おや、初めてだね。教えてあげるからおいで!」美佳はベッドに押し倒され乳房を掴まれた。
「イヤ、乱暴はイヤです!」叫びながら逃げようとすると「ダメよ、約束したでしょう。最後までやるのよ」依子に体を押さえられた。
「その通りだよ、今夜は楽しませて貰うからね」患者の肉竿が美佳の淫裂を貫き「あ、あ、あ!」顔を歪めて膣の裂かれる痛みに耐えている。
それを(我慢しなさい。すぐに慣れるから)依子も泣きそうな顔で見守っていた。

 「お願いです。せめて、お腹の中には出さないで下さい!」
「ダメだ、オ○ンコに出していい事になっているから、出してやる!」もうピストンが始まり「ピシャ、ピシャ!」股間のぶつかる音が響いている。

 暫くすると、その音が停まって「いやー!」同時に悲鳴が上がった。
「イヤ、お腹の中はイヤ。まだ薬が効かないのに…」泣きながら股間を押さえると白い精液が流れている。
「急いで洗ってきなさい。後は私がやるから」美佳は病室から出て行き、それとほぼ同時に2人の新人も股間を押さえながら浴室に向かった。

 残った依子は「お拭きします」汚れた肉竿を口に含んで「いいよ、すごくいい!」口を動かすと、また肉竿が膨らんでいく。
「やってくれ。上に乗ってやれ!」
「わかりました…」依子は騎上位で肉竿を淫裂深く迎え「あ、あ、あ!」声を上げて腰を動かしていく。
「最高だよ、凄くいい!」両乳房を揉まれていく依子だ。

 一方、浴室では3人が淫裂をシャワーで丁寧に洗っていた。
「もう、こんな事したくないわ。これじゃ、売春と同じよ。何も変わらないわ」
「そうよ、私もイヤだわ」泣きながら洗っていた。
そんな会話を健太達が聞いており、思った事を言いながら洗い終えると、病室に戻っていく。

 「あの3人を何とかしないとダメだな…」
「そうだよな。思いっきりやらないと、言う事を効かなくなるし…」健太達は3人に対して計画を練っていく。

 翌日、看護婦の皆は全裸で検査を行っている。
「いいよ、こんなのも…」揺れ動く乳房を触りながら、問診や面談を行い午前中に皆が帰った。

 患者が居なくなると「ちょっと用事があるから付き合ってくれ!」健太の運転する車に乗せられて美佳達3人は町に出たが(ビデオだわ、逃げられないようにレイプビデオを撮る気だわ…)残された依子達は黙って見送った。

 健太の運転する車は予想した通りにあのスタジオに入って行く。
「ここはスタジオよね」
「そうだ、ここで、借金の担保を撮るんだ」
「もしかして、ヌードを?」

 「そうだ。逃げられると困るからな」
「逃げません。お願いですからヌードは撮らないで下さい」
「ダメだ。素っ裸にされてオ○ンコされるんだ!」
「そんなの、いやです!」
「イヤなら、今すぐ金を返せ。それが出来ないから担保を撮るんだ!」3人は現れた男達によって押さえられ、順に裸にされていく。

 「いや、いやー!」叫ぶが容赦なく、スケスケの下着が剥ぎ取られて全裸にされ、レイプビデオを撮られていく。
「中出しだ。薬も効いているからいいぞ!」
「いいんですね。やりますよ?」

 「いいよ、しっかり撮ってくれ。中出しだからな」こうしてレイプされた上に、ビデオを撮られてしまった。
「この担保を返して欲しければ、真面目に働く事だ。逃げたらこれを裏に売って生きていけないようにしてやるからな」健太の脅しに泣きながら頷く3人だ。

 ビデオを撮り終えると、昼近く寮に戻り(レイプビデオを撮られたんだ!)目を腫らして元気のない様子に皆が気づいて、無言のままだ。

 そして、数日が経ち、医師や技師達も揃って立派な総合病院となり、紹介状を持った看護婦も訪れて来た。
紹介状を持った看護婦は、ドック患者とのセックスも承知している。
ローンを抱え、行き場がないから売春まがいで返済するのを承知するしかなかった。
こうして、スタッフも一通り揃って順調なスタートを切った。

 そんな中「先生。今夜は1人だけで欲しいんです」小さな声で健太に依子が言う。
「わかった。今夜は、依子1人でいいぞ」
「ありがとうございます」依子は周りを気にして去って行く。

 その夜、依子は全裸になって健太の部屋に入り「先生、一杯下さい、先生のエキスを!」ズボンを引き下げ肉竿を擦っていく。
「わかっているよ、一杯出すからな」健太は依子を四つん這いにして肉竿を突き刺しすと「あん、あん、あん!」悶え声を上げて、健太の放出を受けた。

 放出が終わるとまた抱き合い「先生、産みたいです、先生の子を!」
「何だ、子供が欲しいのか?」
「はい、本物の夫婦になりたいんです。それにもう、他人には膣を汚されたくないんです…」
「そうか、俺以外とはオ○ンコはしたくないのか…」考え込む健太だ。

 それから数日後に「く、苦しいわ!」病院で依子が倒れた。
倒れると同時に、治療が行われたが危篤状態が続き(これで、邪魔な奴が1人消えるぞ…)悲しそうな顔の健太だが、内心では喜んでいる。

 「残念ですが、心臓と肝臓が機能していません!」治療に当たった医師が言う。
「そうですか、助かりませんか?」
「はい、全力を尽くしましたが…」後は言葉にならない。
依子は皆の祈りも通じなく、意識が戻ることなく他界し、葬儀も無事行われ依子の変わりに、ルミが世話係をすることが決まった。

 「ルミ、やらせてくれよ」
「許して下さい。葬儀が済んだばかりです。今日は許して下さい」
「オ○ンコしたいと言っているんだ。やらせろ!」黒い喪服が脱がされて(許して依子さん。仕方ないのよ…)下着も脱がされて全裸になったルミは、健太の上に乗って腰を振っていく。
「いいぞ。もっと奥まで入れろ!」
「はい、こうですね?」腰の振りを大きくし、淫裂に健太の体液が胎内に噴射された。

 葬儀も済み、納骨も済んで喪が明けた頃に保険会社から保険金が支払われた。
その保険金を前に3人が集まっている。
「5千万か。これがあればもっと大きくやれるしな…」
「そうだよ。子供を産みたいなんて言うから死ぬんだよ」グラスに入れた水割りを飲みながら言っている。

 「兄貴、淳子も俺以外とはオ○ンコしたくないと言いだして困っているんだ。取り合えず、なだめているが…」
「そうか、淳子もか。良子はどうなんだ?」
「良子は大丈夫だ。そんな事はまだ言っていないし」
「取り合えず、淳子だな。またやるか?」
「そうだよ。怪しまれないように、じっくりやろう」3人は淳子を消す計画を立てていく。

 その計画通りに半年後、淳子も倒れてこの世を去ったが、健太達は薬剤を少しずつ飲ませて2人を衰弱死させた。
「『オ○ンコがイヤだ』なんて言わなければ、死なずに済んだのにな…」
「そうだよ、俺の子を産みたいなんて身分違いだ。売春婦を誰が嫁なんかにするもんか!」吐き捨てるように言う健二だ。

 「でも、このままはまずいよな。いずれ捕まるからな…」
「そうだよ。ドックの売春だけはやめないと。素っ裸はいいと思うが」
「そうするか。それに、俺も身を固めたいし」
「兄貴もか、俺は婦人科の石田先生が好きなんだ」
「何だ、もう目を付けたのか。俺は胃腸科の相原だ。あの笑顔がたまらんよ」
「2人がそうなら俺も身を固めるよ、脳外科の倉田が好みなんだ。顔はいまいちだがオッパイが大きいからな」笑い声が響いている。

 それから数年が経ち、健太や目黒達は結婚して仕事をしている。
勿論ドックもやっているが、今までとは変わっている。
「これから、お楽しみ会を始めます」
「そうか、いよいよ始まるのか」ドック患者は大きな部屋に集まり、その前には舞台がある。

 「それでは、お楽しみ会を始めます」照明も消され、部屋が薄暗くなるとスポットライトが照らされ、2人の看護婦が舞台に現れた。
音楽も流され、2人は白衣を脱がせあう。
「まずは、レズか…」検査をしていた看護婦をじっと見つめる患者達だ。

 その前で下着も脱ぎ全裸になり、淫裂をなめ合い「いいね、これが!」ドック患者は隣にいる看護婦の乳房や股間を撫でている。
「あんたは何をやるんだい?」
「お、オナニーです…」

 「オナニーか。バイブも使うんだろう?」手がスカートの中に伸びて淫裂を撫でている。
「はい、使います、そこに入れます…」真っ赤な顔になっていた。
「楽しみだよ。オッパイもいいだろう?」

 「性器だけにして下さい。昨日、レズをやりすぎて乳首が痛いんです…」
「そうか、レズを楽しんだのか」指が淫裂に入っていく。
こうして、看護婦の皆が患者に全裸を晒し、乳房や淫裂を触られた。

 そのころ、6人は大きな部屋で抱き合っていた。
「あなた、今夜は私が上になってやるわよ」
「あら、そうなの、だったら私も上よ。いいでしょう?」甘えるように3人の女性が馬乗りになって腰を振っていく。
「いいよ、すごくいい!」乳房を揉みながら持ち良さそうな顔をしている。

 健太達3人の思い通りに事が進み、病院も看護婦達の秘密ショーが好評で、経営が安定している。
看護婦達は(イヤと言ったらビデオが売られてしまうし…)担保のビデオで全裸になるしかない。
さらに、借金を立て替えて貰ったから、やめるにもやめられず(もう、ヌードはイヤよ!)嫌々ながら、淫裂と乳房を触られている。

~完~

「汚された白衣」第13話 面接試験

第13話 面接試験

 それから数日が経ち、開業間近に迫った病院にスーツを着込んだ若い女性の3人が現れて「ここで働きたいのですが…」顔を合わせるなり言いだす。
「働きたいって、ここは病院ですよ…」
「知っています。ですから看護婦として働きたいんです」
「資格あるの?」
「はい、正看護婦の資格を持っています」

 「わかった。先生に会って貰うわ」3人は健太達の前に連れて行かれ「ここで働きたいそうだね。今までどこで働いていたんだ?」尋ねられると「どうしても言わないとダメですか?」3人は泣き出しそうな顔になった。
「当然だよ、身元もわからないし…」

 「紹介状を持っています。ここの出資者だと言っていました」3人が封筒を渡すと「どれどれ」封筒を開いて読み「なるほど、間違いなく看護婦だったんだね」
「そうです、ですから雇って貰えますか?」
「その前に面接をしないと。これからするから来なさい。3人一緒だけどいいよね?」
「はい、構いません」
「だったらやろう」3人は健太達と一緒に部屋に入った。

 部屋に入ると面接が始まり「どうしてやめたんだ?」質問が飛んだ。
「恋人に騙されました。それに400万の借金を負わされて、首になりました…」
「不倫が発覚してしまいました。それに、慰謝料も払えず首になりました…」
「サラ金に300万のローンが発覚して、首になりました…」泣きそうな顔で言う。

 「腕は確かなようだが、体に彫り物や薬痕はないだろうね?」
「ありません。そんな事はしていません!」
「確かめさせてくれ。そうでないと、安心できないし…」
「確かめるって、どうやってですか?」
「服を脱いでくれ。肌を確かめたら、雇ってやる。脱ぐのがイヤなら雇わないから帰ってくれ!」

 「脱ぎます。ですから、雇って下さい!」
「私も脱ぎますから、雇って下さい」3人はスーツのボタンを外して脱ぎだした。
健太達は(そうだ、それでいい。早く素っ裸になるんだ!)黙って、下着姿になっていくのを見ている。

 その前で、若い3人は真っ赤な顔でスーツを脱ぎ、下着だけの姿になった。
3人は色こそ違うが、ハーフカップのブラジャーと、ビキニのパンティで乳房の膨らみや、尻の肉が飛びでしている。
「これで、よろしいでしょうか?」恥ずかしそうに、3人は体をぐるっと回って背中を見せた。

 「パンツとブラの中はどうなっているんだ。そこが問題だ!」
「これを脱いだら、フルヌードになってしまいます…」項垂れたまま、両手で股間を隠している。
「脱げないと言う事は、彫り物や薬を使っていたんだな。そんな者は雇えないな」
「そんなのはありません。綺麗な肌です、信用してください!」
「だったら、全てを見せるんだ。それが出来ないなら、だめだ」

 「わかりました。フルヌードになります…」上擦った声で、1人が背中に両手を回しホックを外そうとしたが、恥ずかしいのか手が震えてなかなか外れない。
「プチン!」ホックがはずれて、乳房が露わになると「恥ずかしい!」項垂れたまま乳房を晒した。

 「私も全部脱ぎます。ですから、何もなかったら必ず雇ってください…」
「わかっているよ」二人目がパンティを引き下げていく。
小さな布が裏返しになって膝まで下がり、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露わになっている。
「私も脱ぎますから、確かめてください」こうして3人は全てを脱ぎ、全裸になって立っている。

 「どれどれ、確かめないとな」3人はじっくりと見て「これは整形かね?」乳房を掴んで、揉んでいく。
「本物です、整形はしていません!」
「キミも本物かね?」次々と乳房を触り、その後は股間をじっくり見ていく。

 「ヘアの下には彫り物はないだろうね。後で確かめるがあったら雇わないからな」
「剃るんですか、ヘアを?」
「そうだ。ここでは首から下のヘアは全部剃るんだ。それがイヤなら帰ってくれ」
「剃ります。ですから雇って下さい」(素っ裸になった以上、雇って貰わないと損だし…)全裸を見せた以上、雇って貰いたいから(そうだ。それでいい!)ニヤリと笑っている3人だ。

 「ここは、全寮制だから共同生活だよ」
「助かります、行く所がないんです。荷物もこれだけですから」スーツケースを指さした。
「それなら、仕事は今日から頼むよ」
「わかりました」雇われて、笑顔になる3人だ。

 「ところで、ローンを抱えていると言っていたよね。もし良かったら、肩代わりしても良いよ。前払いと言う事でだが…」
「本当ですか。そうして貰えるなら、助かります」
「良かった、そこまでして貰えるなら」嬉しそうに、はしゃぐ3人だ。

 「その代わり、ここでもいいだろう?」健太は乳房を握りしめ、乳首を吸う。
「セックスがしたいのですか。この私と?」
「そうだ。やらせてくれ、溜まっているんだ!」女性をマットの上に押し倒し、ズボンを脱いで下半身を剥き出しにしていく。

「お腹の中に出されるはイヤです。それに、体を許す以上は、長く雇ってください」
「わかっているよ。雇うからやらせてくれ!」健太の肉竿はもう淫裂に入っている。
「僕もやりたいな、良いだろう?」
「僕もだ!」健太や目黒も押し倒して肉竿を押し込んだ。

 「あ、あ、あ!」声を上げる3人だが、その声は廊下にいた依子にも聞こえた。
(セックスだわ、先生達はセックスしているんだ!)聞こえない振りをして通り過ぎたが、心の中は穏やかではない。

 暫く経ってから、3人は皆に紹介された。
「榊原美佳と申します。これからよろしくお願いします」3人はこのように挨拶をし、白衣が渡される。
美佳達3人は、先輩達の見ている前で着替えていく。

 「あら、そんな下着はダメよ。こういうのじゃないと…」良子は白衣の裾を持ち上げ下半身を晒し「白ですか。しかも、スケスケ…」股間が丸見えになっている。
それに、白いストッキングをガーターベルトで留めていた。

 「持ち合わせがありませんから、これでもいいでしょう?」皆が柄物のパンティとブラジャーを着けている。
「ダメ、だったら脱ぎなさい。素っ裸の上に着ればいいわ」
「わかりました。そうします」新入りはパンティを脱いでいく。

 「あら、ボウボウね。剃ってあげるわ。実習になるしね」確かに外科では手術前の患者の処置をしており、手術が性器に近い部分の時は、絨毛を剃ってから手術をしていた。
「恥ずかしいです、自分で剃りたいのですが?」
「ダメ、実習だから。それより、横になって!」渋々1人が処置台に乗って横に寝ていく。

 「まずは、依子さんからよ。内科だから、あまり経験ないでしょう?」
「そうなの。だから慣れないとね。危ないから動かないで!」依子はフォームを吹き付け、絨毛に塗り込んでいく。

 「依子さん、カミソリは少し斜めよ。横に滑らさせず、縦に引いて!」「こうですね?」カミソリを動かした。
(あなたなの、先生とセックスしたのは?)恥丘の絨毛が消えると地肌が見えて(悔しいわ、こんな奴に先生を取られるなんて!)嫉妬が芽生えている。

 それでも堪えて絨毛を剃っていく。
「いよいよね。指を膣に入れて押さえて!」依子の指が淫裂に入って「ん、ん!」腰が浮いて声を上げた。
「本気出さないで。剃るだけよ、セックスじゃないからね!」良子は意地悪く、勃起した乳首を摘んだ。

 すると「あ、あ、あ!」さらに声を上げていくが、依子は無視してカミソリを動かしていく。
(この性器が憎いわ。私よりもピンクで綺麗だし…)露わになった淫裂はまだ若いせいか、肉襞の先端までもがピンク色をしている。
(少し、虐めてやるわ…)依子の指が、根本まで入って動くと「う、う、う!」指の動きに合わせて腰が動いていく。
「危ないわ、動かないで!」カミソリを当てて、絨毛を剃り続けた。

 程なくして股間の障害物が消えて、淫裂が露わになってしまった。
「次は淳子さんよ。あなたのヘアを剃るからね」
「わかりました」別な女性が仰向けになり、こうして、3人の絨毛が剃られてしまった。

 「ストッキングとガーターベルトはあるから着けて。下着は暫く待ってね」
「はい、わかりました」ブラジャーも脱いで全裸になり、ストッキングとガーターベルトを着けてから白衣を直に着た。
「色っぽいわね。これだとオッパイが、うっすら見えるわね」意地悪くいう依子だ。
それに合わせて「そうね。これが乳首ね」(先生は、渡さないからね!)良子も嫉妬で辱めている。

 看護婦姿になった3人は、それぞれに訓練や片付けをさせられ、そこに健太達が入ってきた。
「やっているね、新人も!」うっすら透けている乳房が気になって「着けてないのかな?」胸を撫でて感触を味わった。
「はい。まだ揃っていませんから…」
「オ○ンコは剃っただろうね?」
「はい、剃りました」

 「だったら、見せてくれ。確認しないと」
「わかりました…」恥ずかしそうに裾を持ち上げて、淫裂を露わにしていく。
「良いね、こんなスタイルも」無毛になった淫裂を指で触って、確かめた。
「早速だが明日からドックを始める事になった。16人入院するからから頼んだよ」

 「いつものやつですか?」眉間に皺を寄せる依子達だ。
「そうだ。新人に飲んでおくように指導してくれ。それから、今夜はあの子だよ」健太は依子に小さな声で言うと「わかりました…」俯いている依子だ。
これと同じ事が淳子と良子にも言われ、2人も元気なく返事をしていた。
しかし、何も知らない美佳達は怪訝な顔をしている。

 その夜「飲んで、これからは毎日飲むのよ」依子は3人にカプセルを手渡した。
「避妊薬だわ、私にセックスをしろと言うの?」
「そうよ、先生に可愛がられるのよ。早く飲んで」顔を見合わせたが3人は一気に飲み込んだ。

 「すぐに効かないのは知っているわよね?」
「はい、知っています…」
「それなら良いわ。あなたは私と一緒よ」依子は美佳の腕を掴んだ。

 「あなたは私とよ」淳子や良子も腕を掴んで「わかっているわよね。ここに居たかったら素直に従うのよ」依子達は服を脱いでいく。
「私も脱ぐんですね?」
「そうよ、その通りよ」6人は全ての服を脱いで全裸になった。

 「行くわよ、このままだからね」
「わかりました」依子は腕を掴み、健太の部屋へと向かっていく。
同じように淳子や良子も手を繋いで歩いている。
乳房が左右に揺れ動き、淫裂も動きに合わせ形を変えていた。

 「ここがそうなの。くれぐれも失礼のないようにね」依子はドアを開けて中に入ると「待っていたよ、依子!」
「先生!」健太は依子を抱きしめ唇を重ねた。

 そして「今夜は我慢してくれ。新人とオ○ンコしたいんだ」
「わかっています、先生。でも私とも…」依子はそれ以上は言えず健太の服を脱がしていく。
「先生、雇って貰えて嬉しいです」新入りも習って服を脱がせ、2人によって全裸にされた。 

 「いい、始めはこうなのよ」依子は美佳をベッドに押し倒して乳房を掴み、乳首を吸うと「いけないわ、こんな事はいけないわ!」慌てる美佳だ。
「いいんだよ、それで!」健太は上になった依子の股間を撫でて「ん、ん、ん!」呻くような声を上げている。

 「依子、慣らし運転をするぞ!」背中に抱き付いて肉竿を押し込んでいくと「先生、良いです。もっと下さい!」頭を上げて悶えていく。
「ダメだ、今夜はこの子がメインだ。余裕があったらやってやる!」
「明日は私をメインにお願いします…」
「わかっている」腰を振り、依子も美佳の乳房を揉みながら、乳首を吸いだし「あ、あ、あ!」美佳は堪えきれずに声を上げた。

 やがて、依子と美佳の体が入れ替わり、美佳がお尻を持ち上げている。
「いくぞ!」ヌルヌルした肉竿が美佳の淫裂に入って「良いわ、凄くいいです。こんなやり方は初めてです!」美佳は依子の乳房を握りしめながら声を上げている。

 「そうか、そんなにいいか…」気をよくした健太は腰の動きを早めて「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴り、淫汁も流れていく。
「限界だ。出したくなった…」
「先生、ダメです、まだ薬が効きません!」

 「わかった、依子出させろ!」急いで美佳が退き、依子の淫裂に爆発寸前の肉竿が入ってピストンを始めた。
「凄くいいです、先生!」叫ぶと同時に暖かさを感じ、精液が噴き出し(良かったわ。先生からエキスを貰えて…)ドロドロの液体が流れている。
同じように、淳子や良子も同じく精液を流していた。

「汚された白衣」第12話 開院準備

第12話 開院準備

 そして、数ヶ月後に黒岩医院と目黒医院があの病院で開業する事になり、引っ越すために依子達は荷物をまとめている。
「要らないのは、捨てていいぞ!」
「はい、先生!」仕分けをすませると業者に指示していく。

 「後は業者に任せて、先に行ってよう!」5人はあの病院の脇にある、倒産した旅館を改造して一緒に住む事になっている。
勿論、目黒や良子達とも一緒で、郁恵も一働く事になって越してきた。

 「これで皆揃いましたね。早速、お祝いと行きますか…」
「いいですね。今夜からは共同生活だし」健太と目黒の提案でパーティを開かれ、依子達8人の女性はパーティの準備をしていく。

 「先生、お風呂が沸いています!」
「風呂か。そうだ、今日は全員で一緒に入りませんか?」
「いいですね。お互いに肌を晒して全てを見るのも」笑顔の目黒はパーティ会場にいる良子に「パーティの準備はどうなっている?」声を掛けた。
「だいたい、終わりました…」
「そうか、終わりか。パーティの前に風呂だ。全員一緒だ!」その言葉に皆の顔色が変わった。

 (イヤだけど、やるしかないわ…)「わかりました。着替えを持ってきます」自分達の部屋に向かおうとしたが「着替えは要らない。裸のままでパーティをやるから。その方が面白いし」ニヤニヤしながら健太が言う。
「そうだよな。目黒さんの看護婦とは、まだ肌を触れ合っていなかったしな…」
「そうですよ。私だって、黒岩さんの看護婦とは、まだ交わっていませんよ」
「これで決まりですな。とにかく風呂に行きましょう」皆が浴室に向かった。

 浴室は旅館だったので作りがしっかりしており、11人が入ってもまだ余裕がある。
「黒岩さん、この子をお借りしたいのですが?」目黒はルミが気に入ったようで「構いませんよ。その代わり、私もこの子をお借りしますよ」健太は良子の腕を掴んだ。

 「構いませんよ。弟さんはどちらを?」
「この子がいいですね。ぽっちゃりして」健二は恭子を選んで腕を掴み「決まりましたね。早速この子を裸にしないと」目黒はルミの服を掴み、脱がそうとする。

 「自分でします!」慌てて目黒の手を掴むと「やってやると言っているんだ。素直に甘えろ!」健太が声を上げ「お、お願いします。服を脱がせてください…」顔を背けて言う。
「そうですよ、人の好意は素直に受けないとね」依子達が見ている前で、ルミは服を脱がされていく。

 「ほう、下着はピンクですか。黒岩さん、下着も統一しませんか?」
「そうですね、カタログから選んで決めましょう」
「私はスケスケが好みでしてね」そう言いながら、ルミのパンティを掴み引き下げると、黒い絨毛に覆われた股間が一気に現れた。

 「いや!」思わずルミは声を上げ両手で顔を覆った。
(見られている、性器を見られている!)自分だけが、下半身丸出し姿に恥ずかしさが込み上げ、太股が震えている。

 「大部生えましたね。私が手入れしますからね」恥丘を撫でて淫裂を広げて「どうしても、剃らないとダメですか?」悲しそうな顔でルミが尋ねた。
「これからは、首から下のむだ毛は許さないよ。女のむだ毛は醜いし…」
それには(イヤ、ヘアを剃られるなんてイヤです!)項垂れたままだ。

 「次はオッパイを見せて下さいね」背中のホックが外されブラジャーが肩から外されていく。
「相変わらず、いい形ですね。このオッパイはたいしたもんですよ」ブラジャーを脱がすと両乳房を掴んで揉んでいく。
「恥ずかしい。見られています!」ルミだけが全裸にされ、乳房を触られている。

 「安心しろ、今度はこの子が素っ裸になるから」健太が良子の服を脱がせていくと目黒が好みと言ってた、白みがかったスケスケの下着を着ていた。
「いいですね。こんなパンツとブラも…」ブラジャーの上から乳房を揉むと「恥ずかしいです、こんな事されると」良子も顔が赤らんでいる。
「大丈夫さ。裸は1人だけじゃないから」パンティも引き下げられて淫裂も露わになった。

 その間に、ルミは目黒の着ている服を脱がせている。
(イヤよ、こんな事をするなんて…)パンツも脱がせて全裸にすると「お先に入りますよ」目黒はルミの肩を抱いて、中に入っていく。

 「ほら、ここを洗わないと」目黒の手が股間を撫で、それに乳房も撫でて(イヤ、そこは触らないで!)叫びたいが、されるがままだ。
「今度は僕を洗って欲しいな。この前、出資者にやったように…」
(体で洗えと言うのね)「わかりました」胸や股間に石鹸を塗りつけて、洗いだした。
そこに、健太や健二達も入ってきて「いいですね、僕もやって貰おうか!」「わかりました…」良子や恭子もルミと同じように体に石鹸を塗っていく。

 「折角だから、残りの看護婦にもさせましょうよ」
「そうですね。手の空いたのも一緒にやるんだ!」仕方なしに、依子や淳子達も同じように体に石鹸を塗って「お洗いします」ルミは背中に乳房を擦りつけていく。
「私も、お洗いします」良子や恭子も乳房を擦りつけていく。

 「残りはオ○ンコで足を洗え!」
「わかりました…」足を跨いで、股間を動かしていくと「いいよ。オ○ンコが当たって…」肉竿が膨らんでいく。
目黒は依子と淳子の4個の乳房を代わる代わる揉んで(こんな事するなんて、イヤです!)俯いたまま、乳房を揉まれながら淫裂を擦り続けた。
同じように、郁恵達も乳房を揉まれながら淫裂を擦りつけていた。

 体を洗い終えると「ヘアは邪魔だ。これからは、剃るんだぞ!」カミソリを持つ3人だ。
「お願いです。せめて、自分に剃らせて下さい!」
「ダメだ。これからは毎週剃らせてもらうからな!」ルミの絨毛にカミソリが押し当てられ「動くなよ」目黒はカミソリを動かしていく。
「ジョリ。ジョリ!」短い絨毛が消えて、程なく赤黒い地肌にピンクの割れ目が現れた。

 「いいよ、これがいいんだ!」はみ出た肉襞を掴んでから「今度はお前だ!」郁恵を指名する。
「伸び放題だな。やりがいがあるぞ!」丁寧に石鹸液が塗られると剃られていく。
郁恵は両手を後ろに組んでいるが、太股がブルブル震えている。

 「いいね、まだオ○ンコの体験が少ないな」綺麗なピンクの肉襞で、先端までピンク色をしている。
「今度は、お前だ!」こうして次々と絨毛を剃られ、皆の淫裂が剥き出しになった。
「いいですね。並んだツルツルオ○ンコも」8人の淫裂が口を開いており(恥ずかしい、こんな事は…)淫裂からはみ出ている肉襞が震えている。

 絨毛を剃られた8人は、体を丁寧に洗ってパーティ会場に向かい「まずは、乾杯からです」グラスにビールが注がれて乾杯した。
乾杯が済むと「これからは頼んだよ」背後から抱き付き、淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「恥ずかしいです。こんなところでは…」足を開かされ乳房も揉まれていく。
「構わないよ。今日はやり放題だから」肉竿は根本まで入り込むとピストンをしている。
「皆とやるから、これまでだな…」十数回のピストンで、相手を変えている。
3人の肉竿を迎え入れた郁恵は「あ、あ、あ!」と痛さに堪えきれず声を上げた。
「我慢しな。すぐにいい気持ちになるから」まだ経験の少ない淫裂だから無理もない。

 健太達3人は、8人の淫裂に肉竿を入れ終えると、これからの事で話し合い、その夜にはベッドの上で本命を抱いている。
「大きいな、俺の好みだな」乳房を揉みながら肉竿をピストンし「あ、あ、あ!」女性も腰を動かし、淫裂からは淫汁を流していた。
「気持ちいい、これからも楽しませて貰うからな」登りつめた肉竿は、次々と膣奥に放出した。

 翌朝、依子と淳子は健太と健二の世話をしているが、2人が自分から名乗り出たからで「先生、着替えです」依子は健太の着替えを持ってきた。
ベッドの上には全裸の健太と良子が抱き合っており「あん、あん、あん!」悶える良子を後目に部屋の片づけをしていく。
(本当にお嫁にしてくれるのかしら?)不安を感じ、恨めしそうな顔で眺めている。

 そんな事とは関係なく健太はピストンを続け、淫裂からは良子の淫汁が流れており、それは依子にも見えている。
(欲しい。私も先生にして欲しい!)白衣の上から股間を撫で、胸も撫でている。

 やがて、健太が放出を行い、淫裂からドロドロの液体が流れてきた。
「良子さん、お風呂で体を洗ってきたら」
良子は「そうさせて貰う」股間を手で押さえて部屋から出て行き、部屋には2人だけが残されている。

 「先生、私も欲しいです」依子は健太の肉竿を掴み、口に含んでいく。
「もうダメだよ。夜にしてあげるから、今は無理だ…」そう言われれば、やめるしかない。
「先生、必ず約束は守ってくださいね」持ってきた衣服を着せていく。
「わかっているよ。依子のおかげで、ここまで来られたんだから」機嫌を取るように唇を重ね胸を撫でていく。

 「先生、私もっと頑張るから、必ず側に置いてください」依子も口を重ね(困ったな、こんな事になるなんてな…)戸惑いながらも、顔には出さない。

 服を着ると、食堂で朝食を摂ってから3人は開業の準備を始め、看護婦達も準備をしていた。
「先生、とてもこの人数ではやり切りません!」
「わかっている。新人の募集もしてあるよ。それに、医者だって応援が貰える事になっているんだ」その言葉に安心している。
「とにかく、任せてくれ。これから大事な話があるから、呼ぶまでは入るなよ!」
「わかりました」健太達3人は密かに話していく。

 「困ったよ。依子に約束を守ってくれって、言われてな」
「兄貴もか、俺も淳子に言われて困っているんだ」
「そうですか、実は私もそうでして」3人はヒソヒソと話し合って結論を出したのか「取り合えず、籍だけは入れておくか」呟くように言っている。

 それは3人にも告げられた。
「籍を入れるが、式は忙しくて出来ないんだ。我慢してくれ」
「籍を入れて貰えるだけで良いです、先生!」涙を流して喜ぶ3人だった。
「でも、他とのオ○ンコは認めてくれよ。子供はお前達だけに産ませるから」
「わかりました。でも、私達ともして下さいね」
「勿論だよ、お前達が当番を決めて、相手を決めるんだから」

 「私達が先生とセックスする相手を決めるのですか?」思わぬ言葉で呆然とする3人だ。
「そうだ、計画を立ててやるんだぞ!」
(イヤよ、先生を他人に抱かせるなんて!)嫌々ながら「わかりました…」と小さな声で言う。

 その夜から、ベッドでは全裸の2人の女性が抱き合い、そこに男性が抱き付いていく。
「先生、私から先にして下さい…」郁恵と抱き合っていた依子が健太に言い「勿論だよ。依子からやるよ」横向きになった依子の背中から、肉竿を押し込んだ。

 「良いわ、先生、気持ちいいです!」依子は郁恵の乳房を掴んで乳首を吸い「あ、あ、あ!」郁恵も喘ぎながら依子の頭を抱えている。
(やれやれ。しばらくは、こんな事をしないとだめだな…)両手を伸ばし、依子の乳房を揉んで腰を振っていく。

 「先生。もっと、もっと奥まで入れて下さい…」
「こうか?」
「あ、あ、あ!」悶え声を上げていく依子で、同じように、健二や目黒も籍を入れた相手を横向きにさせ腰を振っている。
(もう、しばらくの我慢だしな…)顔を見ることなく「あん、あん、あん!」悶え声を上げていた。

「汚された白衣」第11話 ヌードモデル

第11話 ヌードモデル

 依子達は出資者の体を洗い終えると健太と健二が待つ部屋に戻り「お願いですから、もうレイプしないで下さい…」頼み込んだ。
「レイプはイヤか?」なだめるように、健太が依子を抱きしめて聞くと「はい、イヤです。愛されてのセックスなら構いませんが…」答える。

 「こういう具合にか?」健太は依子の唇を吸いながら乳房を揉みだし(先生、約束ですよ。必ずお嫁にして下さい…)依子もそれに応えて健太の浴衣の帯を解き、股間を撫でていく。
「淳子もいいだろう。こういう具合になら…」淳子も健二に乳房を揉まれて、健二の股間を露わにして肉竿を取りだすと「下さい、先生のエキスを…」掴んで擦りだした。

 「欲しいのか、淳子?」
「はい、先生のなら、喜んで受け止めます。ですが…」言葉が途切れた。
「もう少し我慢してくれ。もうすぐで、終わりだから」健二は淳子を仰向けに寝かせ、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「先生、必ずお嫁にして下さいね」
「わかっているよ、淳子」健二は乳房を吸いながら腰を振っていく。

 「私も、お嫁に貰って下さいね」依子も健太に馬乗りになって腰を振り「勿論だよ依子。ここまで来れたのも、お前達のおかげだ」揺れ動く乳首を摘み、転がすようにしていくと「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げるていく。
淳子も負けじと「あん、あん、あん!」悶え声を上げて出し、ルミはそれを黙って見ている。

 やがて依子と淳子の淫裂には、肉竿から精液が放出され、白い液体が淫裂から流れだし「ルミ、口でやってくれ。今度はルミの番だ!」「はい、わかりました」ルミは立った健太の正面に膝を降ろして肉竿を口に含んでいく。

 「俺もいいだろう、ルミ」健二も加わった。
「そんな、2人一緒だなんて無理です…」戸惑うと「大丈夫だよ、ルミ」健二が仰向けになり、ルミをお腹に乗せた。
「こうすればいいんだから」淫裂に射精を終えたばかりの肉竿を押し当て、膣奥まで入れられて「あっ、あ~!」声を上げだす。

 さらに、健二は背中を抱き寄せ、乳房と胸を密着させていく。
「先生、お尻は許して、汚いからイヤです。2回しますからいいでしょう?」
「そうはいかないな。一緒に楽しみたいし」ルミの肛門から肉竿が入り込み「あ、あ、あ!」悲鳴を上げてもを目指してくる。
「イヤ、お尻はイヤ!」ルミの体が震えているが、健太の肉竿は根本まで入り込んでしまった。

 「許して下さい、先生。お尻は許して下さい…」
「我慢しろ、すぐに終わるから」二つの肉竿が一斉に動き出し「あん、あん、あん!」体を反らせて声を上げている。
「オッパイもいいだろう?」2人に一個ずつ乳房を掴まれ揉まれ「凄いわ、凄くいい。オッパイを揉まれながらされると、いいわ…」淫裂から白い淫汁が流れている。
「ルミも、もう少し頑張れば借金が消えるぞ…」真っ赤な嘘を言いながら2人はルミにも射精した。

 翌朝、依子達は早く起きて浴室に向かっていた。
静まりかえったホテルの廊下を全裸姿の3人が歩いて(見られたら、またレイプされるかも…)怯えながら浴室に入ると、目黒医院の看護婦達が入っている。
「一緒させて下さい」
「どうぞ、遠慮なさらずに」辱められた女性同士なのですぐにうち解け話が弾んだ。

 「私は森山良子です。こちらが田代恭子さんで、こちらが…」一番年輩と思われる良子が同僚を紹介し「遅れまして申し訳ありません。木村依子と言いまして、こちらが…」依子も紹介する。
「今度は、一緒に仕事をする事になりそうですし…」
「そうらしいわね。一緒になって総合病院になるそうですから」

 「一緒になったら、仲良く仕事をしましょうね」
「それは当然です、こちらこそお願いします」雑談をすますと、良子達4人はカミソリで淫裂の周りを剃っていく。

 「ヘアを手入れなさっているのですか?」
「はい、先生が首から下のヘアを剃るように言っていますから」顔を赤らめながら丁寧に剃っていく。
(私も、また剃られるんだわ。我慢しないと)3人はそれを黙って見ている。

 そして、体を洗い終えると部屋に戻ってきた。
「何だ、風呂に行ってたのか?」
「はい、綺麗に洗ってきました」
「だったら、綺麗になったオ○ンコを見せてくれ」
「先生、恥ずかしいです、そんな事は」
「やれ、やるんだ!」
「わかりました」全裸の3人は足を開き指で淫裂を広げていく。

 「依子のオ○ンコは大丈夫か?」
「少し痛いです。昨日はやりすぎましたから」
「淳子はどうだ?」
「同じです、散々やられましたし」
「そうだよな、やりすぎたかな」苦笑いをしながら3人の淫裂を見ている。
「よし、今日はオ○ンコ無しだ。その代わりヌード撮影会だ。いいよな」
「イヤ、写真はイヤです。必ず脅かされますから許して下さい」泣き出すルミだ。

 「大丈夫だよ、皆が秘密を守る出資者だから。それに看護婦姿がいいと言っていたから白衣を着ろよ」
「置いたままです、宴会場に。それに下着が破かれて、着られません…」
「そうだよな。狂ったようにお前達を裸にしていたしな…」思い出したのかニヤニヤして乳房を撫でていく。

 「とにかく、用意してあるそうだから宴会場に行って来い!」
「わかりました」3人は昨日の宴会場に行くと段ボール箱が置いてある。
「下着があるわ。でも、皆同じ白よ。しかも、メッシュよ」
「ないよりましよ。サイズはフリーみたいね」全裸の3人はパンティ、ブラジャーと着込んでいくと、あの4人も現れた。

 「あら、下着があるのね、よかったわ」ホッとしたのか笑顔で着込んでいく。
「でもイヤらしいわ、乳首が飛び出ているし、性器が見えているの」荒いメッシュは乳房、股間を隠せず、露わにしている。
それでも着込み、白衣を着てもう看護婦姿になっている。

 「これが一番落ち着くわ、本職だし」
「そうよ、これが一番よ」看護婦姿になった3人は部屋に戻り、朝食を摂ると8時にはホテルを出た。

 ワゴン車は繁華街を通り抜け、閑静な町並みを走っていく。
「あら、病院かしら?」白い建物が見える。
「そうだ、倒産した病院だよ。借金を抱えてな」
「借金で倒産?」
「そうさ、建てる時に闇金融から借りたんだよ、年利3割だったそうだ」
「そんなに高いところから借りたんだ…」
「元手が足りなかったそうだ。だから、お前達には悪いと思っているが、あんな事をして貰っているんだよ」

 「先生、わかりました。頑張りますから、約束をお願いしますよ」
「わかっているよ。お前達のおかげでここまで来れたんだからな」お世辞を言いながら車を乗り入れ「着いたぞ。降りてもいいぞ」車から降りて建物の中に入っていく。

 「あら、まだ痛んでいないわ。すぐにでも使えるわよ」
「そうさ。手入れされていて、いつでも開院できるんだ」5人が中を歩いて行くと人垣が出来ていた。
「お待たせしました。内の看護婦です」
「こちらこそ。それより、お願いの件は大丈夫でしょうな?」
「はい、納得していますから。それより、目黒さんはまだですか?」
「もうすぐと思いますが。取り合えず見学して下さい」

 「わかりました」健太や健二を先頭にして病院の中を見ていく。
「兄貴、これは勿体ないな。こんな設備があるんだから…」
「そうなんだ、だからここが欲しいんだ。目黒さんの外科と一緒にやれば何とかやれるし」話しながら歩いた。

 一通り、病院を歩き終えると人垣の所に戻ると「黒岩さん、遅れて申し訳ありません」目黒が声を掛けてくる。
「お気になさらずに。でも、ここはいいですよ。買い得ですね」
「私もそう思っています。ですから、内の看護婦達も張り切ってますよ」良子達は目黒の言葉に項垂れたままだ。

 「皆さん揃いましたね。看護婦さん達はこれからクジを引いて下さい」7枚のカードが用意されている。
「良子さんから引いて下さい」
「すみません、やらせて頂きます」良子はカードを引いた。

 「あら、胃腸科だわ」
「胃腸科ですかね。胃腸科の診察室へお願いします」良子は胃腸科に歩いて行き「今度は私だわ」依子が引いた。
「内科だわ、内科の診察室へ行けばいいのね?」
「そうです。引いた所に行けばいいんです」こうして残された5人も次々と引いて、それぞれ診察室に向かった。

 ルミは整形外科を引いて「ここだわ」診察室にはいるとカメラを持った10人程が待っていて「ラッキー、美人の可愛い子だぞ」笑顔で迎えた。
「よろしくお願いします、始めてのモデルですから」
「そんな挨拶はいいから。それより、こうして」入るなり、白衣姿のままポーズを取らされ(これなら安心だわ)笑顔でまだ余裕があった。

 だが、時間が経つに連れて「はい、ボタンを外してから肩を出して」徐々に過激になっていく。
(セックスしないなら我慢しないと…)白衣が肩から下がり、メッシュのブラジャーが覗き、そのブラジャーからは乳首が飛び出て、顔を赤らめ、乳房を出したままカメラに収められていく。

 「いいね、その恥ずかしさが。そのまま、スカートを捲り上げて」言われるままに裾を持ち上げて股間を晒した。
「いいよ、凄くいい。ブラを持ち上げてオッパイを出すからね」ルミのブラジャーが捲り上げられて、白衣の隙間から乳房が覗いている。

 (オッパイが、掴まれている!)ルミの呼吸が速まっていく。
「そのままオッパイを掴んでいてくれ、その方がいいよ」シャッターが押されていく。
(イヤ、こんな姿はイヤです!)顔を背けたままだ。
「こっち向いて!」注意され、カメラを見つめるルミは目の下が真っ赤に腫れ上がっている。

 「もっと刺激的なのがいいな。そうだ、片手を出して!」
(イヤ、そんな事したらオッパイが…)渋々右手を白衣から脱いで行く。
「ブラも外して!」ブラジャーのホックも外された。
「いいよ、凄くセクシー」白衣から乳房が飛び出し、パンティも見えている。

 「パンティも片方脱いで!」無理矢理引き下げられ、右足が抜かれ膝まで戻された。
「パイパンオ○ンコか。それもいいよ。ダメ、横向かないで正面を向かないと」裾を持ち上げられ、足を開かされるとパックリと口を開いた淫裂が丸見えになっている。
(撮らないで、性器は撮らないで!)恥ずかしさで体が小刻みに震えていた。

 「はい、今度は指でオ○ンコを広げて」
(いや、そんなのいや!)イヤでも、言われた事はやるしかなく、指で淫裂を広げ、膣腔をカメラの前に晒した。
「ダメ、目を開けないと!」
(恥ずかしいのよ、こんな事をするなんて…)渋々閉じた目を開けてカメラを見つめるとシャッターが一斉に押された。

 「もう片手も脱いで、オッパイの丸出しです」ルミはもう片手も脱いだ。
「ブラも片方だけ脱いで」ブラジャーからも片手を脱いでいくと、胸にブラジャーがぶら下がっている。
「いいよ、この方が色っぽくて」両乳房が露わになり「オ○ンコも広げたままにして」白衣は腰に巻き付いたままで(イヤ、こんなのイヤです!)泣きたい気持ちを堪えている。

 撮影はドンドン進み、ルミはナース帽だけの全裸になってしまった。
「看護婦さんの淫乱ぶりを撮りたいな。2人手伝ってくれ」2人がズボンを脱いで下半身を剥き出しにしていく。
「イヤ、セックスはしない約束です!」手で股間を覆った。

 「そんな事しませんよ。二つを掴んで笑顔です」
(イヤ、オチンチンを掴んで撮られるなんて…)嫌々両腕を広げて肉竿を掴み、足を開いていく。
「いいよ、その姿が!」シャッターが押されていく。

 「一つ、口に入れて」(フェラをしろというのね)右手の肉竿を口に含んでいく。
「いいよ、それも」シャッターが押されて「そのまま2人追加だ!」新たに2人加わった。
(イヤ、性器を触らないで!)新たに加わった2人が淫裂を広げ、乳房を掴んだ。
「はい、両手で掴んで」ルミはもう泣きたい気分になっているが、それでも撮影は続いた。

 「イヤ、入れないで!」両腕が押さえられたまま、淫裂にバイブが押し込まれ「あ、あ、あ!」喘ぐルミを無視してゆっくりとピストンを始めていく。
「セックスじゃないからいいよな」カメラに収められ(イヤよ、こんな事したくないわよ)振動が膣の中に響いている。

 同じように、依子達も同じ事をされていた。
「撮らないで下さい、入れるだけにして下さい」叫んでいるが淫裂にバイブが押し込まれた。
「口でして下さい」無理矢理口に、肉竿を押し込まれて(イヤ、こんな事を撮られるなんて)泣きたい気持ちでカメラを見つめていた。

 撮影が済んだのは2時間後だった。
「今度は懇親会です。行きましょう」全裸のまま脱いだ白衣を持って歩いていく。
「終わりましたね。皆さん揃っていますから懇親会を始めますよ」大きな会議室に集まっている。

 「看護婦さん、四つん這いになって下さい、懇親会ですから」
「四つん這いですか?」意味が理解できないまま7人は四つん這いになった。
「入れますよ。綺麗にしますから我慢して下さい」肛門に浣腸器が押し込まれた。

 「イヤ、やめて、お願い入れないで。お尻ではイヤです!」
「だったら、オ○ンコでいいですか?」
「イヤ。それもイヤです!」
「それなら、ここでして下さい」冷たい薬剤が逆流して(トイレに行きたい!)すぐに効果が現れた。

 「トイレに行きたかったら、お尻でのオ○ンコをして下さいよ」
「するわ。お尻でするからトイレに行かせて…」足踏みが始まった。
「約束ですよ」
「約束する。だからトイレに行かせて…」

 「いいですよ、行っても」ドアが開き7人はトイレで排出した。
その後、四つん這いになり、肛門にゼリーを入れられてから肉竿が入れられていく。
「あ、あ、あ!」四つん這いの7人は顔を歪め、直腸を突き刺されていった。

「汚された白衣」第10話 宴会

第10話 宴会

 「お元気のいい看護婦さんです事。それにしても、いいプロポーションですわ」フロントの女性は、3人の全裸姿を食い入るように見つめて言う。
「部屋はどこかな?」
「ご案内します」フロントの女性が鍵を持って歩き、5人はその後ろを歩いていく。

 「こちらです。ご一緒のお部屋がよろしいかと思いまして…」
「ありがとう、時間になったら教えてくれ」
「かしこまりました」女性は戻り、部屋の中は5人だけになった。

 「暫く時間があるから、中を見学してこい!」黒川が言うと「ここに居たいんです。それに、裸を見られたくありませんから」慌てる3人だ。
「素っ裸が恥ずかしくてどうするんだ。今夜は頑張って貰わなければいけないのに」
「また、恥ずかしい事をするんですか?」依子達は泣き出した。

 「我慢してくれ、これで最後にするから。協力して貰えると大きな病院になるんだぞ」健太と健二は3人の機嫌を取り「約束ですよ。必ず妻にしてくださいね」尋ねた。
「当然だ。お前達には体を張ってに協力して貰っているしな」ゴマ塩のように生えた股間を撫でて言う。
「それを聞いて安心しました」

 「よし、だったら俺たちも一緒だからいいだろう?」
「はい、それでしたら我慢できます」
「だったら行こう」機嫌を取った健二と健太も一緒に部屋から出て行くと「素っ裸じゃないか!」「いいね、パイパンオ○ンコが!」ロビーに来ると宿泊客が3人の全裸姿に股間を膨らませている。

 そこに「遅いですね。それにしても見事な体つきですな」見覚えのある顔で(この前の人だわ。目黒とか言っていた人だ!)3人とも覚えている。
「こっちに来なさい。お前達も見習わないと」よく見ると、あの時の4人が全裸で隠れていた。

 目黒に言われると恥ずかしそうに、乳房を揺らせながら出てきた。
「可愛いですよ。この子は」健二と健太は乳房を揉み、乳首も摘み吸っていく。
そればかりでなく淫裂も触って(先生があんな事をしている!)3人はそれを見ている。

 「それでしたら、私も!」目黒はルミの乳房を掴み揉みだし(イヤ、触らないで!)顔を背けながら揉まれ、乳首を吸われ、それに淫裂も撫でられ(いや、そこはいやです!)同じように依子や淳子も触られた。
その後、看護婦の7人は乳房と淫裂を晒しながらホテル内を歩いていく。

 そして、6時過ぎになってから「着ろ、着るんだ!」服を着るように言われた。
「白衣だわ、それも看護婦の白衣よ」
「下着もあるわ、もしかして…先生、またプロレスですか?」泣きそうな顔になっている。
「そんなもんだ。これも大きくなる為だから我慢してくれ」そう言われれば堪えるしかない。

 (イヤよ、また痛い思いをされるんだから…)黙ったまま、パンティ、ブラジャーと着て、ストッキングや、ガーターベルトも着けて白衣を着込んだ。
「やっぱり、本職は似合うよな」
「そうだよな、3人は看護婦だからな」白衣の上から胸を撫でていく。
「3人とも、今夜は頑張ってくれよ」
「とにかく、頑張ります」そう返事し、健太と健二の後を追って部屋を出た。

 5人が地下の大宴会場に向かっていくと、同じように白衣を着た目黒医院の4人と鉢合わせになった。
「これで、うまく行くといいんですがね…」
「そう祈りましょう、こうするしかないんですから」健太と目黒は話しながら宴会場に入った。

 「待っていましたよ。看護婦さん!」宴会場には浴衣を着た30人程の男性がいる。
「とりあえずは、お酌でもして機嫌を取ってくれ、大事な出資者達だからな」
「わかりました…」7人はそれぞれ別れて酌をしていく。

 「いいね。ここも、いいだろう?」胸を撫でられる。
「そこはだめです!」白衣の裾から手を入れられて、パンティの上から淫裂を撫でられた。
(イヤ、性器はイヤです!)手を押さえるが無理だった。

 「俺も、オッパイを揉まないとな」
「俺だって、やらないと」次々と手が伸びてくる。
それでも7人は客のお酌をした。

 時間が過ぎ、出資者達の酔いが回って来た。
「イヤ、それ以上はいやです!」ルミは畳に押し倒され白衣のボタンが外されていく。
手で白衣を押さえようとすると、別な出資者が逆に手を押さえている。
(このままだと、ヌードにされてしまうかも…)

 自由が奪われ「イヤ、やめて下さい!」と叫んだが無駄で、返って相手を興奮させている。
「いいじゃないか。さっきは、素っ裸だったんだから」
「そうだよな。どうせなら素っ裸になって貰おうぜ」
「いや、やめて~!」ルミは叫ぶが、両手を押さえられてはどうする事も出来ない。

 白衣のボタンが外されれると、腕が白衣から抜かれ、ブラジャーが覗いている。
「いいね、真っ白も。パンツも白かな?」腕が抜かれると白衣が引き下げられ「いや、いやです!」ルミは叫んだが、同じように依子達も白衣が剥ぎ取られて悲鳴を上げていた。

 「いや、いや~!」7人は叫び声を上げながら、下着姿にされてしまった。
「やっぱり白か。それにしてもガーターベルトだなんて悩ましいね」お客の目がギラギラと輝いている。
(このままでは、ヌードにされてしまう…)何とかしたいが、何も出来ない7人だ。

 酔った出資者達はブラジャーのホックを外し「イヤ、やめて。それ以上イヤです!」乳房が露わになってしまった。
「いいね、オッパイが!」腕からブラジャーが外され、上半身を隠すのは何もなく、抵抗するたびに、乳房が揺れ動いている。

 「いいよ、この感触が」乳房が揉まれて「いや、いやー!」抵抗したくても何も出来ず、足をバタバタするだけだ。
その後、ガーターベルトが脱がされ、ストッキングとパンティしか身につけていない。

 「よし、俺がパンツだぞ」
「やめて、イヤ、そこはやめて!」腰に両手が掛かり、パンティが引き下げられて無毛の恥丘が露わにされた。
「いいんよな、このパイパンオ○ンコが!」パンティを足首まで引き下げた。

 「イヤ、もうやめて。これ以上やめて!」
「もう、素っ裸だから、恥ずかしがらなくてもいいよ」足首から抜かれたパンティを広げて、ルミに見せたが「イヤ、もうイヤです!」泣き声を上げている。
同様に皆が白いストッキングを履いただけの裸にされて、乳房や淫裂を晒していた。

 「いいんだよな。この抵抗が…」
「本当だよ、素人はこれだからいいんだ」乳房や淫裂を触っている。
「ここまでやったんだから、ついでにオ○ンコしたくなったよ」
「俺もだよ。この際だから、やっちゃおうぜ!」

 「イヤ、レイプはイヤです!」「やめて!」また悲鳴が上がったが、出資者達は耳も貸さず服を脱いで、7人の看護婦達は仰向けに押さえられて、どうする事も出来ない。
「いや、いやです!」ルミは全裸になった出資者に覆い被さられて、淫裂に肉竿を当てられた。

 「入れないで、お願いですから入れないで!」首を振って拒むが、乳房を握りしめて、肉竿の根本まで押し込んでしまった。
「う、う、う!」犯された悔しさに嗚咽を上げるルミだ。
「イヤ、レイプはイヤ!」淳子や依子達も、乳房を握られて犯され(レイプされた、またレイプされた…)涙がこぼれ落ちていく。

 そんなルミ達の気持ちなど無視して、欲望で交代しながら犯していく出資者だ。
7人は四つん這いや、横に寝たままと色々な体位で犯され続け、辱めが終わったのは2時間程経ってからだ。
白いストッキングも破られ、淫裂からは白い精液がドロドロと流れ「う、う、う!」と嗚咽を上げている。

 そこに「いつまで泣いているんだ。オ○ンコを洗ってこい!」健太と目黒が入ってきた。
「先生、レイプされました。10回もですよ…」依子は泣きながら言う。
「我慢しろと言っただろう。大きくなるまでは!」

 「でも、レイプされるのはイヤです」脇から淳子も言うが「何だ、俺の言う事が聞けないのか。我慢しろと言っているんだぞ!」そう言われれば「わかりました」項垂れて返事する。

 「それよりオ○ンコを洗ってこい。素っ裸のままで行くんだ!」
「そんな、それだけは許して下さい」
「向こうだって素っ裸だ。お前達も素っ裸で洗ってこい」
「わかりました、洗ってきます」依子達は股間を両手で押さえて浴室に向かった。

 同じように目黒医院の看護婦達も全裸のまま、股間を押さえて浴室に向かい、いなくなると「皆さん、お楽しみ頂いたでしょうか?」目黒が出資者を回っていく。
「ああ、最高によかったよ。約束通りに金は払うよ、それに出資も任せてくれ」
「俺もだ。俺も1口出資するよ」こうして、7人の犠牲で次々と出資の約束が出来た。
「目黒さん、これで計画通りになりましたね」「そうですよ。これで医院から病院になりますからね」黒岩と目黒は機嫌がよかった。

 そんな事は知らず、ルミ達は全裸のままでホテルを早足で歩いて「見られたくないのに…」浴室に飛び込んだ。
「混浴だわ、区切りがない!」
「そんな、混浴だなんて!」慌てる7人だが「でも、洗わないと…」決心したのか破れたストッキングを脱いで全裸になり、飛び込んだ。

 幸いにも誰もいない。
「よかった、誰もいなくて」真っ先に淫裂を洗うと、ドロドロした体液が一気に流れ出てくる。
「これで、安心だわ」ホッとしたのもつかの間で「ここにいたのか!」先ほどの出資者が10人程入ってきた。

 「おい、洗ってくれよ」
「そ、そんな事は出来ません!」両手で乳房と股間を押さえて言う。
「黒岩君や目黒君はいいと言っていたぞ。やらないなら、出資は取り消しだな!」
「やります、体をお洗いします」慌てて石鹸で出資者の体を洗っていく。
「俺も頼むよ」
「わかりました」タオルに石鹸を擦りつけ、背中を洗った。

 「違うぞ、自分の体に石鹸を塗って体で洗うんだ!」
(イヤよ。そんな事は、風俗店のすることよ…)と叫びたいが黙ってやるしかない。
体に石鹸を塗りおえると、抱き付いて体を動かしていく。

 「いいね、オッパイが背中を擦るのは」興奮している。
「そうですよ、看護婦にこんな事をして貰ったら出資には協力を惜しむわけには行きませんな」上機嫌だ。

 そんな会話を聞きながらも体で洗って「今度は前だぞ」「はい、わかっています…」ルミは正面から抱き付いて、体を擦っていく。
「オ○ンコでも洗うんだ!」
「はい!」股間に石鹸を擦りつけ、太股を跨ぎ腰を振っていく。

 「いいよ、そのオ○ンコが!」口を開いた淫裂が覗いている。
(イヤよ、性器で体を洗うなんて…)堪えて、相手の言うがままだ。
「チンポも洗えよ、オ○ンコに入れて!」
「許して下さい。膣が痛くて、お相手できません…」

 「そうだよな、散々やられたしな。仕方ない、口でやれ!」
「口で、ですか?」
「そうだ。イヤならオ○ンコでだ!」
「やります、口でします!」正面に膝を落とし、立った出資者の肉竿を口に含んでいく。

(いや、こんなのいやよ!)拒むわけには行かず、ルミは嫌々ながら口を上下に動かしていく。
「いいよ、すごくいい!」ルミの口に入った肉竿が爆発した。
「飲め。大事な客のザーメンだからな!」
「ゴクン!」(イヤ、飲みたくないわよ!)不快感が残ったままだ。

 それに、倣うかのように「お前も飲むんだぞ!」依子も口の中に放出されて「ゴクン!」嫌々ながら出された。
「俺も、洗ってくれよ」新たに入ってきた出資者がルミや依子に近寄ってきた。
(拒むわけには行かないし…)また体に石鹸を塗り、抱き付いていく。

 他の看護婦達も口の中に精液を放出され、それを飲み込むと新たに入ってきた出資者に抱き付いて体を擦りつけていく。
(イヤ、もうこんな事イヤ!)堪えながら、肉竿を口に含んだ。
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