「捨てられたOL」第3話 ホテル
第3話 ホテル
礼子にとっては、長い夜がやっと、明けた。
「とにかく、急がないと…」何事もなかったようにアパート出て、勤務先へと向かったが「礼子、顔が青いぞ。具合が悪いのか?」阿部が心配そうに、声を掛けてくる。
「ちょっと、寝不足なのよ…」
「それなら、いいがな」
「心配してくれて、ありがとう」礼子は着替えをして、仕事を始めていく。
そして、10時近くになって、礼子は会議室に呼ばれた。
「一体、何の会議かしら?」不安を抱いて入ると、痴漢の時の刑事がいて「池内さんの、プライバシーを守るために、こういう風にしました」と言う
「そうでしたか…。それで、どんな用事で?」
「容疑者の事です。どうも、犯人は別人みたいでしてね」
「まさか、私が間違えたとでも?」
「その可能性があるんです。と、言うのも証人が現れましてね。それを信じると容疑者の隣の男が真犯人になります」
「間違いないんですか。真犯人がいるって?」
「はい。どう考えても、容疑者は手を出せない状況でした…」刑事の話に礼子は黙り込んでしまった。
「とにかく、容疑者は無実と言う事で、保釈されます」
「待って。そんな事したら、仕返しが…」
「大丈夫ですよ。そんな事させませんから」笑顔の刑事だが(良かった、これで無実の人を罪人にせずに済んだし。でも、あいつが何て言うか…)礼子を犯した男を思い浮かべると、気が重かった。
それから数日が過ぎて、礼子の前に見覚えのある男が現れた。
「あなたは、確か…」
「そうです。あなたから犯人呼ばわりされた男ですよ」
「何の用なの。私への、お礼参りなの?」
「そんな事しません。ただ挨拶に来ただけですから」男は名刺を渡す。
「鈴木章吾さんですか?」
「はい、そうです。これからは、よろしくお付き合い下さいね」鈴木は丁寧に挨拶して去っていくが「仕返しされなければ、いいけど…」心配そうに、後ろ姿を見ていると「おい。どうして、奴を犯人にしなかったんだ!」後ろから声がした。
振り返ると、礼子が散々辱められた、相手ではないか。
「何の用よ。もう、私の前には現れないで!」
「そうは行かなくてね。今夜は付き合って貰うぞ」男は強引に腕を掴んで歩き出す。
「やめて、声を出すわよ!」
「出したかったら出せ。その代わり、おまえの、素っ裸写真がばらまかれるぞ!」
(そうよ、写真を撮られたんだった。それに、射精までされた性器も…)弱みを突かれて、黙り込んでしまった。
「やっとわかったようだな。それでいいんだ!」肩に手を掛け、2人は歩き出した。
礼子が一緒に歩いていくと、ホテルのネオンが目に留まる。
「イヤ。ここは、イヤ!」
「ここまで来て、それはないぞ。なんなら、阿部とか言う男に、オ○ンコされた写真を送ってもいいんだがな…」
「やめて。お願いだから、それだけは、やめて…」礼子は、涙声になっている。
「それなら、付き合って貰うぞ!」肩を組んで2人はホテルに入り、キーを受け取ると部屋に入った。
「礼子と言ったよな。脱げ、素っ裸になるんだ!」
「お願い。セックスだけは許して。ヌードには、なるから…」
「ふざけるな。女の素っ裸を見るだけで抜けるかよ。脱がないなら、責任は持たないぞ!」そう言われれば脱ぐしかない。
(光之さん、ご免なさい。こうするしかないのよ…)泣きながら服を脱ぎだした。
礼子は、次々と脱いで下着だけになっている。
「これで許して下さい…」泣きながら詫びるが、男は聞き入れない。
「脱げ。パンツから脱ぐんだ!」礼子はパンティを両手で掴み、引き下げていく。
(性器を見られてしまう…)目を閉じ、なおもパンティを下げると、ごま塩のように生えた絨毛が現れた。
「いいね。このパイパンオ○ンコは、最高だよ」ニヤニヤしながら見ているが、礼子は泣きながら、足首からパンティを脱いで下半身を剥き出しにした。
「隠すな、見せるんだ!」手で隠すと怒鳴られ、退けると淫裂からピンクの肉襞がはみ出している。
「それでいい。早く脱いで、素っ裸になるんだ!」男から言われるまま、背中のホックを外し、ブラジャーを脱いで全裸になった。
「いいね、この乳は最高だ!」両手で揉みながら、満足そうな顔をしている。
だが、これで終わりではなかった。
「礼子、オ○ンコしたいだろう。『私とオ○ンコして下さい』と言うんだ!」
「イヤよ。そんな事、言えない!」
「俺に逆らったら、どうなるか、わかっているはずだよな?」
脅されれば「お願いですから、私とオ○ンコして下さい…」と言うしかなく、屈辱に涙が停まらない。
「そんなに、俺とオ○ンコやりたいのか?」
「はい。凄くオ○ンコをやりたいです…」
「そうか。そんなにオ○ンコしたいなら、やってやる!」男は勝ち誇ったような態度で脱ぎ出すが(悔しい。どうして、こんな事をさせるのよ!)礼子は泣きながら立っている。
男は次々と服を脱いで、そそり立った肉竿を露わにしていく。
「欲しいだろう。まずは、なめてからだな!」
(イヤよ。そんな、汚いのをなめるなんて…)イヤだが、正面に膝を付けて、肉竿を掴んだ。
「触る時は、ちゃんと許可を取らないと!」乳房が強く握られた。
「う~。お、オチンチンをなめさせて下さい…」顔を歪めて、やっと言えた。
「そうか。チンポをなめたいのか…。それならいい、早くやれ!」
(悔しい。こんな事まで、するなんて…)膨らみきった肉竿を口に入れて「ウグ、ウグ!」と口を動かし出す。
「気持ちいい。阿部にもそうやっているのか?」それには黙ったままいると、乳首が潰された。
(い、痛い。手を放して…)声が出せないから、肉竿を咥えたまま、頭を上下に振った。
「そうか、阿部ともやっているのか。道理でソープ並みに上手なはずだ!」軽蔑した態度で言う。
(馬鹿にしないで。そんな事、してないわよ!)それでも口を動かし続けると「もういい。オ○ンコしたいだろう?」
「はい、早くしたいです…」
「それなら、やるんだ!」男はベッドに仰向けに寝て、礼子を腹の上に乗せた。
「わかっているよな、騎上位だぞ!」乳房を握りしめる。
(光之さん、ごめんなさい。好きでやるんじゃないからね…)阿部に詫びながら、肉竿めがけて淫裂を押しつけた。
「う~!」やはり、準備が出来ていないので、淫裂は痛みがある。
それでも、根本まで迎え入れて、ゆっくりと腰を動かし出す。
「気持ちいい。礼子も気持ちいいだろう?」
「はい、気持ちいいです…」
「そうか。それなら、もっと早くしろ!」乳房を握りしめた。
(イヤよ。こんなやりかたは、イヤよ!)礼子は嫌々ながら、腰の振りを速めて行くと「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。
「礼子、今度は俺がやってやるぞ!」礼子を抱えたまま体を起こし、立ち上がった。
「イヤ。深く入るから、イヤ!」駅弁での結合に、首を振っている。
しかし、肉竿は淫裂を突き刺し続けた。
(気持ちいい。レイプされているのに、こんなに感じるなんて…)膣深く入る肉竿に淫裂も濡れていく。
「オ○ンコに、たっぷりくれてやるぞ…」登り切ったのか、動きを停めた。
「イヤ、お腹はイヤ。せめて外に出して…」言い終わらない内に膣の中が暖かくなっていく。
「そんな、射精だなんて…」落胆の声と同時に、結合部から白い液体がこぼれ落ちていく。
礼子にとっては、長い夜がやっと、明けた。
「とにかく、急がないと…」何事もなかったようにアパート出て、勤務先へと向かったが「礼子、顔が青いぞ。具合が悪いのか?」阿部が心配そうに、声を掛けてくる。
「ちょっと、寝不足なのよ…」
「それなら、いいがな」
「心配してくれて、ありがとう」礼子は着替えをして、仕事を始めていく。
そして、10時近くになって、礼子は会議室に呼ばれた。
「一体、何の会議かしら?」不安を抱いて入ると、痴漢の時の刑事がいて「池内さんの、プライバシーを守るために、こういう風にしました」と言う
「そうでしたか…。それで、どんな用事で?」
「容疑者の事です。どうも、犯人は別人みたいでしてね」
「まさか、私が間違えたとでも?」
「その可能性があるんです。と、言うのも証人が現れましてね。それを信じると容疑者の隣の男が真犯人になります」
「間違いないんですか。真犯人がいるって?」
「はい。どう考えても、容疑者は手を出せない状況でした…」刑事の話に礼子は黙り込んでしまった。
「とにかく、容疑者は無実と言う事で、保釈されます」
「待って。そんな事したら、仕返しが…」
「大丈夫ですよ。そんな事させませんから」笑顔の刑事だが(良かった、これで無実の人を罪人にせずに済んだし。でも、あいつが何て言うか…)礼子を犯した男を思い浮かべると、気が重かった。
それから数日が過ぎて、礼子の前に見覚えのある男が現れた。
「あなたは、確か…」
「そうです。あなたから犯人呼ばわりされた男ですよ」
「何の用なの。私への、お礼参りなの?」
「そんな事しません。ただ挨拶に来ただけですから」男は名刺を渡す。
「鈴木章吾さんですか?」
「はい、そうです。これからは、よろしくお付き合い下さいね」鈴木は丁寧に挨拶して去っていくが「仕返しされなければ、いいけど…」心配そうに、後ろ姿を見ていると「おい。どうして、奴を犯人にしなかったんだ!」後ろから声がした。
振り返ると、礼子が散々辱められた、相手ではないか。
「何の用よ。もう、私の前には現れないで!」
「そうは行かなくてね。今夜は付き合って貰うぞ」男は強引に腕を掴んで歩き出す。
「やめて、声を出すわよ!」
「出したかったら出せ。その代わり、おまえの、素っ裸写真がばらまかれるぞ!」
(そうよ、写真を撮られたんだった。それに、射精までされた性器も…)弱みを突かれて、黙り込んでしまった。
「やっとわかったようだな。それでいいんだ!」肩に手を掛け、2人は歩き出した。
礼子が一緒に歩いていくと、ホテルのネオンが目に留まる。
「イヤ。ここは、イヤ!」
「ここまで来て、それはないぞ。なんなら、阿部とか言う男に、オ○ンコされた写真を送ってもいいんだがな…」
「やめて。お願いだから、それだけは、やめて…」礼子は、涙声になっている。
「それなら、付き合って貰うぞ!」肩を組んで2人はホテルに入り、キーを受け取ると部屋に入った。
「礼子と言ったよな。脱げ、素っ裸になるんだ!」
「お願い。セックスだけは許して。ヌードには、なるから…」
「ふざけるな。女の素っ裸を見るだけで抜けるかよ。脱がないなら、責任は持たないぞ!」そう言われれば脱ぐしかない。
(光之さん、ご免なさい。こうするしかないのよ…)泣きながら服を脱ぎだした。
礼子は、次々と脱いで下着だけになっている。
「これで許して下さい…」泣きながら詫びるが、男は聞き入れない。
「脱げ。パンツから脱ぐんだ!」礼子はパンティを両手で掴み、引き下げていく。
(性器を見られてしまう…)目を閉じ、なおもパンティを下げると、ごま塩のように生えた絨毛が現れた。
「いいね。このパイパンオ○ンコは、最高だよ」ニヤニヤしながら見ているが、礼子は泣きながら、足首からパンティを脱いで下半身を剥き出しにした。
「隠すな、見せるんだ!」手で隠すと怒鳴られ、退けると淫裂からピンクの肉襞がはみ出している。
「それでいい。早く脱いで、素っ裸になるんだ!」男から言われるまま、背中のホックを外し、ブラジャーを脱いで全裸になった。
「いいね、この乳は最高だ!」両手で揉みながら、満足そうな顔をしている。
だが、これで終わりではなかった。
「礼子、オ○ンコしたいだろう。『私とオ○ンコして下さい』と言うんだ!」
「イヤよ。そんな事、言えない!」
「俺に逆らったら、どうなるか、わかっているはずだよな?」
脅されれば「お願いですから、私とオ○ンコして下さい…」と言うしかなく、屈辱に涙が停まらない。
「そんなに、俺とオ○ンコやりたいのか?」
「はい。凄くオ○ンコをやりたいです…」
「そうか。そんなにオ○ンコしたいなら、やってやる!」男は勝ち誇ったような態度で脱ぎ出すが(悔しい。どうして、こんな事をさせるのよ!)礼子は泣きながら立っている。
男は次々と服を脱いで、そそり立った肉竿を露わにしていく。
「欲しいだろう。まずは、なめてからだな!」
(イヤよ。そんな、汚いのをなめるなんて…)イヤだが、正面に膝を付けて、肉竿を掴んだ。
「触る時は、ちゃんと許可を取らないと!」乳房が強く握られた。
「う~。お、オチンチンをなめさせて下さい…」顔を歪めて、やっと言えた。
「そうか。チンポをなめたいのか…。それならいい、早くやれ!」
(悔しい。こんな事まで、するなんて…)膨らみきった肉竿を口に入れて「ウグ、ウグ!」と口を動かし出す。
「気持ちいい。阿部にもそうやっているのか?」それには黙ったままいると、乳首が潰された。
(い、痛い。手を放して…)声が出せないから、肉竿を咥えたまま、頭を上下に振った。
「そうか、阿部ともやっているのか。道理でソープ並みに上手なはずだ!」軽蔑した態度で言う。
(馬鹿にしないで。そんな事、してないわよ!)それでも口を動かし続けると「もういい。オ○ンコしたいだろう?」
「はい、早くしたいです…」
「それなら、やるんだ!」男はベッドに仰向けに寝て、礼子を腹の上に乗せた。
「わかっているよな、騎上位だぞ!」乳房を握りしめる。
(光之さん、ごめんなさい。好きでやるんじゃないからね…)阿部に詫びながら、肉竿めがけて淫裂を押しつけた。
「う~!」やはり、準備が出来ていないので、淫裂は痛みがある。
それでも、根本まで迎え入れて、ゆっくりと腰を動かし出す。
「気持ちいい。礼子も気持ちいいだろう?」
「はい、気持ちいいです…」
「そうか。それなら、もっと早くしろ!」乳房を握りしめた。
(イヤよ。こんなやりかたは、イヤよ!)礼子は嫌々ながら、腰の振りを速めて行くと「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。
「礼子、今度は俺がやってやるぞ!」礼子を抱えたまま体を起こし、立ち上がった。
「イヤ。深く入るから、イヤ!」駅弁での結合に、首を振っている。
しかし、肉竿は淫裂を突き刺し続けた。
(気持ちいい。レイプされているのに、こんなに感じるなんて…)膣深く入る肉竿に淫裂も濡れていく。
「オ○ンコに、たっぷりくれてやるぞ…」登り切ったのか、動きを停めた。
「イヤ、お腹はイヤ。せめて外に出して…」言い終わらない内に膣の中が暖かくなっていく。
「そんな、射精だなんて…」落胆の声と同時に、結合部から白い液体がこぼれ落ちていく。