「捨てられたOL」第5話 地下鉄
第5話 地下鉄
「遅くなって悪いが、準備はいいのかな?」
「勿論です、高橋さん。それでは始めますか?」
「ああ、頼むよ。俺もやるからな!」
「わかっています。ここから入れますから」ビルの中には、地下鉄の改札口がある。
勿論、全自動だから駅員はいない。
一行は無人の改札口を通り、地下鉄のホームに降りたが、あまり人はおらず、礼子の服には気づいていない。
暫く待つと、電車が入って来て、乗り込んだが、礼子は男達に囲まれてしまった。
それと同時に、男の手がワンピースのボタンを外し出す。
(イヤ。何するのよ!)相手を見ると高橋だ。
「ちょと、女優になって貰うから、おとなしくしてくれ!」大胆にも前を広げた。
すると、すけすけの生地から乳房が飛び出し揺れている。
(やめて、お願いです!)首を振っても、なおもボタンが外されていく。
礼子は、脱がされまいと服を押さえたが、別な男に手を押さえられ、何も出来ない。
やがて、ボタンが外され、礼子のワンピースが脱がされた。
「イヤよ、こんなのイヤ!」小さな声で言うが、高橋は乳房を揉むだけだ。
礼子は声を上げられず、黙ったままだが、カメラに気づいた。
(撮っている…。私のヌードを…)顔を背けると、取り囲んだ男に頭を抑えられ、カメラを見させられ(撮らないで。こんな姿は撮らないで…)狭い電車の中で泣いている。
高橋は暫く乳房を揉んでいたが、チャックを下げて、肉竿を淫裂に押し込んだ。
(イヤ~。セックスはイヤ!)声を出す寸前だ。
「礼子、気持ちいいぞ。走る電車の中でのオ○ンコも、いいもんだな」腰の振りを速めていく。
「やめて。お願い、ここじゃイヤです…」小さな声で言うがピストンは停まらない。
(このままでは、見られてしまう…)何とかしたいが、押さえられてはどうすることも出来ない。
その心配が当たり、乗客が不審に思ったのか、側に来て「そんな、電車の中でやるなんて!」声を上げた。
その声に、ほかの乗客も振り向いた。
(見られてしまった。こんな恥ずかしい姿を…)礼子は下を向いたまま、顔を上げられない。
それでも、高橋はピストンをやめようとはせずに、腰の振りを速めていく。
(出さないで、せめてお腹には出さないで…)礼子は膣内射精をイヤがっているが、高橋は登り切ったのか、腰の動きを停めた。
「見ろよ、中出しだぞ!」その声に、乗客が一斉に振り向いた。
「礼子、ここまで来たら隠せないな。堂々と見せてやれ!」高橋は肉竿を抜いてズボンに仕舞い込むと、礼子を取り囲んだ男達も退けていく。
「見ろよ、パイパンじゃないか!」
「良くやるよ。恥ずかしくないのかな?」全裸を見ながら言うが、礼子は手を押さえられているから、乳房と淫裂を隠すことが出来ない。
(悔しい、どうしてこんな酷いことをするのよ…)目からは涙を流し、淫裂からは白い液体を流して、ストッキングを濡らしている。
礼子は暫く乗客に全裸を晒していたが「もういいぞ。服を着るんだ!」やっと許しが出て、役目のしないワンピースを着込んでいくが、相変わらず泣き顔をしている。
乗客も、礼子のスケスケワンピースを食い入るように見ている。
(恥ずかしい。こんな、裸同然を晒すなんて…)下を向いていると、手を掴まれ、男の股間へと導かれた。
「俺も、気持ちいい思いがしたいんだ。やってくれよ!」
「イヤよ。そんな事できない!」
「やれよ。やらないと、今までのことが表沙汰になるぞ」高橋が耳元で言う。
そう言われれば、やるしかなく、男のチャックを引き下げ肉竿を掴む。
勿論、乗客も気づいて「見ろよ。オ○ンコした後は、チンポを擦っているぞ!」その声は礼子にも聞こえる。
(仕方ないのよ。やりたくて、やっているんじゃないからね…)それでも、手を動かし続けた。
暫く肉竿を擦っていると、電車の速度が落ちて「もういいぞ。ここで降りる!」高橋が言うと、礼子は肉竿から手を退け、自分の股間を押さえた。
やがて、電車が停まり、ドアが開くと男達は降りていく。
「待って。私を残さないでよ!」透けた服のままで、電車に乗っているわけには行かない。
「何だ、一緒にいたいのか?」
「お願い。私をこのままにしないで…」
「一緒にいたいなら、もう一回、素っ裸になって貰うぞ」
「イヤよ。もう裸はイヤ!」
「それなら、一人で帰れ。オ○ンコ丸見えだから、喜ぶぞ」
「一回だけよ。その後は、服を返して下さい」
「わかっているよ」高橋は承知して、礼子を守るようにして地下から地上に向かった。
改札口を出ると、そこはスナックの前だった。
「来い。おごってやるから!」礼子は渋々高橋と一緒に入ると、店内は男性客で混雑している。
その中の一人が、礼子に気づき「見ろよ、素っ裸だぞ!」声を上げた。
その声に「ほんとだ。どうせなら、全部脱いだ方がいいのにな…」皆が礼子を見つめている。
その声に「礼子、脱げよ、ここで裸になるんだ」高橋が命令する。
「イヤよ、裸なんてイヤです!」
「約束したろう。イヤなら、一人で帰るんだ!」半ば脅しに近い。
それには「わかりました…」項垂れて、ワンピースのボタンを外し出すと「本気だぞ、本気で裸になるぞ!」歓声が上がる。
(どうしてよ。どうして、こんな事になったのよ!)ボタンを外し終えると、ワンピースを脱ぎ、ストッキングとガーターベルトだけの姿を客に晒していく。
「いいね、あのオッパイが!」
「俺はオ○ンコがいいよ。見ろよ、パイパンだぞ!」指さしながら乳房と淫裂を食い入るように見ていた。
そんな視線を受けながら、礼子が全裸同然でいると「おや、勇ましい方ですね」礼子が痴漢と間違えた、鈴木が声を掛けてきた。
「れ、礼子ったら裸になっている…」絵里の声も聞こえる。
「これには訳があるの。お願いだから誰にも言わないで…」絵里を見るなり頼み込む。
「どんな訳よ。性器まで見せるんだから相当な理由があるんでしょう、教えて!」
「そ、それは…」礼子は、黙り込んでしまった。
それを見て「この人、僕を痴漢と間違えたんだ。だから、お詫びに裸を晒しているんだよ」鈴木は、絵里の前で礼子の乳房を掴む。
「本当なの、礼子?」
「そうなの。だから、こうして…」下を向いたまま、返事した。
「そうなんだ。私の友人を痴漢と間違えたんだ。だったら、私にも償ってもらわないと!」
「そんな、絵里にまで償うなんて…」顔がブルブル震えだした。
「遅くなって悪いが、準備はいいのかな?」
「勿論です、高橋さん。それでは始めますか?」
「ああ、頼むよ。俺もやるからな!」
「わかっています。ここから入れますから」ビルの中には、地下鉄の改札口がある。
勿論、全自動だから駅員はいない。
一行は無人の改札口を通り、地下鉄のホームに降りたが、あまり人はおらず、礼子の服には気づいていない。
暫く待つと、電車が入って来て、乗り込んだが、礼子は男達に囲まれてしまった。
それと同時に、男の手がワンピースのボタンを外し出す。
(イヤ。何するのよ!)相手を見ると高橋だ。
「ちょと、女優になって貰うから、おとなしくしてくれ!」大胆にも前を広げた。
すると、すけすけの生地から乳房が飛び出し揺れている。
(やめて、お願いです!)首を振っても、なおもボタンが外されていく。
礼子は、脱がされまいと服を押さえたが、別な男に手を押さえられ、何も出来ない。
やがて、ボタンが外され、礼子のワンピースが脱がされた。
「イヤよ、こんなのイヤ!」小さな声で言うが、高橋は乳房を揉むだけだ。
礼子は声を上げられず、黙ったままだが、カメラに気づいた。
(撮っている…。私のヌードを…)顔を背けると、取り囲んだ男に頭を抑えられ、カメラを見させられ(撮らないで。こんな姿は撮らないで…)狭い電車の中で泣いている。
高橋は暫く乳房を揉んでいたが、チャックを下げて、肉竿を淫裂に押し込んだ。
(イヤ~。セックスはイヤ!)声を出す寸前だ。
「礼子、気持ちいいぞ。走る電車の中でのオ○ンコも、いいもんだな」腰の振りを速めていく。
「やめて。お願い、ここじゃイヤです…」小さな声で言うがピストンは停まらない。
(このままでは、見られてしまう…)何とかしたいが、押さえられてはどうすることも出来ない。
その心配が当たり、乗客が不審に思ったのか、側に来て「そんな、電車の中でやるなんて!」声を上げた。
その声に、ほかの乗客も振り向いた。
(見られてしまった。こんな恥ずかしい姿を…)礼子は下を向いたまま、顔を上げられない。
それでも、高橋はピストンをやめようとはせずに、腰の振りを速めていく。
(出さないで、せめてお腹には出さないで…)礼子は膣内射精をイヤがっているが、高橋は登り切ったのか、腰の動きを停めた。
「見ろよ、中出しだぞ!」その声に、乗客が一斉に振り向いた。
「礼子、ここまで来たら隠せないな。堂々と見せてやれ!」高橋は肉竿を抜いてズボンに仕舞い込むと、礼子を取り囲んだ男達も退けていく。
「見ろよ、パイパンじゃないか!」
「良くやるよ。恥ずかしくないのかな?」全裸を見ながら言うが、礼子は手を押さえられているから、乳房と淫裂を隠すことが出来ない。
(悔しい、どうしてこんな酷いことをするのよ…)目からは涙を流し、淫裂からは白い液体を流して、ストッキングを濡らしている。
礼子は暫く乗客に全裸を晒していたが「もういいぞ。服を着るんだ!」やっと許しが出て、役目のしないワンピースを着込んでいくが、相変わらず泣き顔をしている。
乗客も、礼子のスケスケワンピースを食い入るように見ている。
(恥ずかしい。こんな、裸同然を晒すなんて…)下を向いていると、手を掴まれ、男の股間へと導かれた。
「俺も、気持ちいい思いがしたいんだ。やってくれよ!」
「イヤよ。そんな事できない!」
「やれよ。やらないと、今までのことが表沙汰になるぞ」高橋が耳元で言う。
そう言われれば、やるしかなく、男のチャックを引き下げ肉竿を掴む。
勿論、乗客も気づいて「見ろよ。オ○ンコした後は、チンポを擦っているぞ!」その声は礼子にも聞こえる。
(仕方ないのよ。やりたくて、やっているんじゃないからね…)それでも、手を動かし続けた。
暫く肉竿を擦っていると、電車の速度が落ちて「もういいぞ。ここで降りる!」高橋が言うと、礼子は肉竿から手を退け、自分の股間を押さえた。
やがて、電車が停まり、ドアが開くと男達は降りていく。
「待って。私を残さないでよ!」透けた服のままで、電車に乗っているわけには行かない。
「何だ、一緒にいたいのか?」
「お願い。私をこのままにしないで…」
「一緒にいたいなら、もう一回、素っ裸になって貰うぞ」
「イヤよ。もう裸はイヤ!」
「それなら、一人で帰れ。オ○ンコ丸見えだから、喜ぶぞ」
「一回だけよ。その後は、服を返して下さい」
「わかっているよ」高橋は承知して、礼子を守るようにして地下から地上に向かった。
改札口を出ると、そこはスナックの前だった。
「来い。おごってやるから!」礼子は渋々高橋と一緒に入ると、店内は男性客で混雑している。
その中の一人が、礼子に気づき「見ろよ、素っ裸だぞ!」声を上げた。
その声に「ほんとだ。どうせなら、全部脱いだ方がいいのにな…」皆が礼子を見つめている。
その声に「礼子、脱げよ、ここで裸になるんだ」高橋が命令する。
「イヤよ、裸なんてイヤです!」
「約束したろう。イヤなら、一人で帰るんだ!」半ば脅しに近い。
それには「わかりました…」項垂れて、ワンピースのボタンを外し出すと「本気だぞ、本気で裸になるぞ!」歓声が上がる。
(どうしてよ。どうして、こんな事になったのよ!)ボタンを外し終えると、ワンピースを脱ぎ、ストッキングとガーターベルトだけの姿を客に晒していく。
「いいね、あのオッパイが!」
「俺はオ○ンコがいいよ。見ろよ、パイパンだぞ!」指さしながら乳房と淫裂を食い入るように見ていた。
そんな視線を受けながら、礼子が全裸同然でいると「おや、勇ましい方ですね」礼子が痴漢と間違えた、鈴木が声を掛けてきた。
「れ、礼子ったら裸になっている…」絵里の声も聞こえる。
「これには訳があるの。お願いだから誰にも言わないで…」絵里を見るなり頼み込む。
「どんな訳よ。性器まで見せるんだから相当な理由があるんでしょう、教えて!」
「そ、それは…」礼子は、黙り込んでしまった。
それを見て「この人、僕を痴漢と間違えたんだ。だから、お詫びに裸を晒しているんだよ」鈴木は、絵里の前で礼子の乳房を掴む。
「本当なの、礼子?」
「そうなの。だから、こうして…」下を向いたまま、返事した。
「そうなんだ。私の友人を痴漢と間違えたんだ。だったら、私にも償ってもらわないと!」
「そんな、絵里にまで償うなんて…」顔がブルブル震えだした。