「捨てられたOL」第2話 襲われた礼子
第2話 襲われた礼子
それから数日後、勤務を終えて帰宅する礼子の後を、見知らぬ男が付けていた。
「あそこか。入るのは簡単だな…」部屋の電気が灯ると呟いたが、礼子は男が後を付けていたとは、夢にも思っていない。
男はそれからも、度々後を付け機会をうかがうが、礼子はそんな事とは知らずいつものようにしていた。
「寝たか。やるなら今日だな…」電気が消えると、潜んでいた男が動き出し、雨樋伝いに2階のベランダに登り、礼子の部屋を伺った。
「やはり、掛かってないな」窓の鍵は、掛かっていなかった。
男は、窓から侵入して礼子へと近寄り、真っ先に口を押さえた。
「うっ!」人の気配を感じ、声を出そうとしたが、声にはならない。
「静かにしろ。声を出したら、殺すからな!」ナイフが喉に押し当てられた。
それには、体を震わせるだけしかない。
「いい子だ。それでいいんだよ」口枷を噛ませると、両手を後ろ手に縛り、礼子の自由が奪われた。
「さてと、これからは、俺の相手をして貰わないと」男は礼子のあごを掴んだ。
(誰よ。あんたは、誰なのよ。それに、何をする気なの?)ジッと男を見つめたが、見覚えのない顔だ。
「しかし、いつ見てもいい女だな。触るだけじゃ、もったいないな。今夜はやらせて貰うぞ!」そう言うと、礼子のナイロン製のネグリジェを切り裂きだした。
(イヤ、やめて。お願いです!)叫んでも「う、う~!」声にはならない。
「やはり着けてないか。夜は窮屈だしな」裂かれた布地の隙間から、白い乳房が覗いている。
「生もいいよな。電車の中では、生ではさわれないし…」ナイフを置き、両乳房を触っていく。
(あなたが、痴漢だったんだ。私の勘違いだったんだ…)乳房を揉まれながら目を閉じていく。
男は、なおも乳房を揉むと、再びナイフを持って、ネグリジェを切り裂き、パンティだけの姿にした。
「いいね。こんな姿も…」礼子は白いパンティを履いていた。
「これは、いらないよな?」ナイフが、パンティのゴムを切ろうとしている。
(イヤ。それはイヤ~!)首を振ったが、ナイフが動き出し「プツン!」一瞬にして股間が露わになった。
「いいよな。こんな裸も…」太股に絡まったパンティも切り、礼子は生まれたままの姿にされ(イヤよ。お願いだから、解いて下さい…)体をくねらせ、股間を隠そうとするが、戻された。
「おとなしくしろ。一晩だけで、いいんだから!」男はカメラで礼子を撮り出す。
(写真はイヤ。撮らないで!)顔を背けるが「こっちを向け、顔も入れる。向かないなら、ここを突き刺すぞ!」ナイフの先端が、乳房に押し当てられた。
(本気だわ、このままでは殺される。撮られるのはイヤだけど、死にたくないし)男の言う通り、男を見つめると「そうだ、それでいい」満足そうに、撮りだした。
男は暫く撮ると、何を思ったか、ハサミで絨毛を切りだした。
(イヤ、ヘアは切らないで!)礼子は突然の行為に驚き、首を振った。
「我慢しろ。オ○ンコが見えなくてな…」その言葉に(性器だわ。私の性器を撮る気だわ!)「う、う~!」首をふり続けた。
しかし、絨毛は短くされ、カミソリが当てられた。
(イヤよ。ヘアがないなんて、イヤ!)閉じた瞼から涙が落ち出す。
しかし、男は礼子の事などお構いなしに、カミソリを動かして、股間の絨毛全てを取り払った。
「いいね。こんなオ○ンコも…」少女のように、ピンクの割れ目が剥き出しとなり、肉襞がはみだしている。
男は、その淫裂を触りだす。
(イヤ、触らないで~!)逃れたいが、手が使えずされるがままにしている。
「そう言えば、俺と間違えた男はどうするんだ。俺を訴えるか?」その問いに(当然よ、あんたを訴えてやるわよ)頷いた。
「そんな事されたら、困るんだよね。俺は刑務所が嫌いだし…」再び、カメラを構えて礼子を撮り出した。
(イヤ。性器はイヤ!)足を閉じたくても閉じられず、礼子は体の隅々まで撮られてしまった。
やがて、飽きたのか、カメラを置きズボンを引き下げ出す。
(レイプする気だわ。このままではレイプされてしまう…)何とかしたいが、考えなど思いつかない。
その間にも、男はズボンを引き下げ下半身を露わにしていく。
(イヤよ。あんな太いのでされたら、膣が裂けてしまう…)そそり立った肉竿に、怯えていると男が抱きついた。
「う~!」首を振り、拒んでも、乳房を掴んで、膣穴に肉竿を押しつけてくる。
(入れないで。それ以上は、イヤです!)狭い膣腔に、肉竿が入り込んできた。
「きついな。あまり使ってないな…」なおも、肉竿を押し込んできた。
(イヤ。痛いから、入れないで~!)無理に広げられた膣から、痛みが出ている。
男は肉竿の先端が入ると、ゆっくり前後運動を始めた。
(これはレイプよ…。見ず知らずに、レイプされてしまった…)礼子からは、抵抗する気持ちが消えた。
それをいい事に、男の腰の動きが早まり、肉竿が奥まで入ってきた。
「経験済みか。バージンだと思ったのにな…」期待が外れ、残念そうに肉竿をピストンを続けていく。
やがて、男は肉竿のピストンを速めた。
(膣が痛い…。このままにしていたら、お腹に出されちゃう…)何とか、逃れようとするが両手が使えないから何も出来ない。
やがて、男は動きを止めた。
(イヤよ。出さないで~!)首を振るが、膣の中が暖かくなってきた。
放出が済むと「オ○ンコに出したぞ!」余韻を味わう事無く、肉竿を抜いた。
すると、ピンクの淫裂から、白い液体が流れ出てくる。
男は、それを待っていたのか、カメラで撮りだした。
(イヤ。射精された性器は撮らないで~!)足を閉じたくても押さえられ、開脚したまま撮られていくが(一番、恥ずかしい姿を撮られた…)「う、う、う!」嗚咽をあげている。
男は、暫く撮ってから礼子の手を解き「声を出してもいいが、おまえの素っ裸を見られるぞ!」脅してから口枷を外した。
礼子は口が利けると「浴室に、行かせてください!」淫裂を押さえながら言う。
「それもそうだな。洗いたければ、洗っていいぞ」その言葉に、急いで浴室に飛び込み、淫裂を洗いだす。
「見ず知らずに、レイプされるなんて…」丁寧に洗い、精液を膣から流し出していくと、水も透明になってきた。
「念を入れないと」更に洗い、浴室から出ると、男はいなかった。
「どうしよう。警察と光之さんに言った方がいいのかしら。それに、痴漢も人違いだって…」悩む礼子は、なかなか寝付かれなかった。
それから数日後、勤務を終えて帰宅する礼子の後を、見知らぬ男が付けていた。
「あそこか。入るのは簡単だな…」部屋の電気が灯ると呟いたが、礼子は男が後を付けていたとは、夢にも思っていない。
男はそれからも、度々後を付け機会をうかがうが、礼子はそんな事とは知らずいつものようにしていた。
「寝たか。やるなら今日だな…」電気が消えると、潜んでいた男が動き出し、雨樋伝いに2階のベランダに登り、礼子の部屋を伺った。
「やはり、掛かってないな」窓の鍵は、掛かっていなかった。
男は、窓から侵入して礼子へと近寄り、真っ先に口を押さえた。
「うっ!」人の気配を感じ、声を出そうとしたが、声にはならない。
「静かにしろ。声を出したら、殺すからな!」ナイフが喉に押し当てられた。
それには、体を震わせるだけしかない。
「いい子だ。それでいいんだよ」口枷を噛ませると、両手を後ろ手に縛り、礼子の自由が奪われた。
「さてと、これからは、俺の相手をして貰わないと」男は礼子のあごを掴んだ。
(誰よ。あんたは、誰なのよ。それに、何をする気なの?)ジッと男を見つめたが、見覚えのない顔だ。
「しかし、いつ見てもいい女だな。触るだけじゃ、もったいないな。今夜はやらせて貰うぞ!」そう言うと、礼子のナイロン製のネグリジェを切り裂きだした。
(イヤ、やめて。お願いです!)叫んでも「う、う~!」声にはならない。
「やはり着けてないか。夜は窮屈だしな」裂かれた布地の隙間から、白い乳房が覗いている。
「生もいいよな。電車の中では、生ではさわれないし…」ナイフを置き、両乳房を触っていく。
(あなたが、痴漢だったんだ。私の勘違いだったんだ…)乳房を揉まれながら目を閉じていく。
男は、なおも乳房を揉むと、再びナイフを持って、ネグリジェを切り裂き、パンティだけの姿にした。
「いいね。こんな姿も…」礼子は白いパンティを履いていた。
「これは、いらないよな?」ナイフが、パンティのゴムを切ろうとしている。
(イヤ。それはイヤ~!)首を振ったが、ナイフが動き出し「プツン!」一瞬にして股間が露わになった。
「いいよな。こんな裸も…」太股に絡まったパンティも切り、礼子は生まれたままの姿にされ(イヤよ。お願いだから、解いて下さい…)体をくねらせ、股間を隠そうとするが、戻された。
「おとなしくしろ。一晩だけで、いいんだから!」男はカメラで礼子を撮り出す。
(写真はイヤ。撮らないで!)顔を背けるが「こっちを向け、顔も入れる。向かないなら、ここを突き刺すぞ!」ナイフの先端が、乳房に押し当てられた。
(本気だわ、このままでは殺される。撮られるのはイヤだけど、死にたくないし)男の言う通り、男を見つめると「そうだ、それでいい」満足そうに、撮りだした。
男は暫く撮ると、何を思ったか、ハサミで絨毛を切りだした。
(イヤ、ヘアは切らないで!)礼子は突然の行為に驚き、首を振った。
「我慢しろ。オ○ンコが見えなくてな…」その言葉に(性器だわ。私の性器を撮る気だわ!)「う、う~!」首をふり続けた。
しかし、絨毛は短くされ、カミソリが当てられた。
(イヤよ。ヘアがないなんて、イヤ!)閉じた瞼から涙が落ち出す。
しかし、男は礼子の事などお構いなしに、カミソリを動かして、股間の絨毛全てを取り払った。
「いいね。こんなオ○ンコも…」少女のように、ピンクの割れ目が剥き出しとなり、肉襞がはみだしている。
男は、その淫裂を触りだす。
(イヤ、触らないで~!)逃れたいが、手が使えずされるがままにしている。
「そう言えば、俺と間違えた男はどうするんだ。俺を訴えるか?」その問いに(当然よ、あんたを訴えてやるわよ)頷いた。
「そんな事されたら、困るんだよね。俺は刑務所が嫌いだし…」再び、カメラを構えて礼子を撮り出した。
(イヤ。性器はイヤ!)足を閉じたくても閉じられず、礼子は体の隅々まで撮られてしまった。
やがて、飽きたのか、カメラを置きズボンを引き下げ出す。
(レイプする気だわ。このままではレイプされてしまう…)何とかしたいが、考えなど思いつかない。
その間にも、男はズボンを引き下げ下半身を露わにしていく。
(イヤよ。あんな太いのでされたら、膣が裂けてしまう…)そそり立った肉竿に、怯えていると男が抱きついた。
「う~!」首を振り、拒んでも、乳房を掴んで、膣穴に肉竿を押しつけてくる。
(入れないで。それ以上は、イヤです!)狭い膣腔に、肉竿が入り込んできた。
「きついな。あまり使ってないな…」なおも、肉竿を押し込んできた。
(イヤ。痛いから、入れないで~!)無理に広げられた膣から、痛みが出ている。
男は肉竿の先端が入ると、ゆっくり前後運動を始めた。
(これはレイプよ…。見ず知らずに、レイプされてしまった…)礼子からは、抵抗する気持ちが消えた。
それをいい事に、男の腰の動きが早まり、肉竿が奥まで入ってきた。
「経験済みか。バージンだと思ったのにな…」期待が外れ、残念そうに肉竿をピストンを続けていく。
やがて、男は肉竿のピストンを速めた。
(膣が痛い…。このままにしていたら、お腹に出されちゃう…)何とか、逃れようとするが両手が使えないから何も出来ない。
やがて、男は動きを止めた。
(イヤよ。出さないで~!)首を振るが、膣の中が暖かくなってきた。
放出が済むと「オ○ンコに出したぞ!」余韻を味わう事無く、肉竿を抜いた。
すると、ピンクの淫裂から、白い液体が流れ出てくる。
男は、それを待っていたのか、カメラで撮りだした。
(イヤ。射精された性器は撮らないで~!)足を閉じたくても押さえられ、開脚したまま撮られていくが(一番、恥ずかしい姿を撮られた…)「う、う、う!」嗚咽をあげている。
男は、暫く撮ってから礼子の手を解き「声を出してもいいが、おまえの素っ裸を見られるぞ!」脅してから口枷を外した。
礼子は口が利けると「浴室に、行かせてください!」淫裂を押さえながら言う。
「それもそうだな。洗いたければ、洗っていいぞ」その言葉に、急いで浴室に飛び込み、淫裂を洗いだす。
「見ず知らずに、レイプされるなんて…」丁寧に洗い、精液を膣から流し出していくと、水も透明になってきた。
「念を入れないと」更に洗い、浴室から出ると、男はいなかった。
「どうしよう。警察と光之さんに言った方がいいのかしら。それに、痴漢も人違いだって…」悩む礼子は、なかなか寝付かれなかった。