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「汚された白衣」第9話 協力者

第9話 協力者

 健太の運転するワゴン車が町に戻り「もうすぐ5時か。そろそろいいかな?」「そうだな、もういいだろう」駐車場に停まった。
「行くぞ、降りるんだ!」相変わらず行き先など告げず(どこに行くのかしら?)不安を抱きながら建物の中に入って行くと「お待ちしていましたよ」笑顔で男が出迎えた。

 「急いでくださいよ、皆さんが待っていますから」
「わかった。急ぐよ」健太は指示された部屋に入ると「急いでこれに着替えるんだ」そこには看護婦の白衣と下着などが用意されてある。
「わかりました」4人はスーツを脱いで全裸になり、下着を着ていくが、パンティ、ブラジャーと白ずくめで、更にストッキングも履いていく。

 郁恵も「これでいいですか?」初めて着る看護婦の白衣に戸惑いながら着込み「そうよ、それでいいの」4人はナース帽も付けて、もう看護婦姿になっている。
「郁恵もいいね、これも似合う」胸を撫でられた。
「恥ずかしいです。こんな服なんて…」
「兄貴、遊びはそれまでにしないと」

 「そうだな、準備が終わったから、行くか!」6人は部屋から出て会場に入ると、正装した男性が30人程おり、中央にはなぜだかリングがあり、それに白衣を看護婦姿の4人もいる。
「今夜はパーティだから楽しんでくれ。ここにいるのは、新しい病院の協力者達なんだ」
「わかっていると思うけど、うまく接待するんだぞ!」

 その言葉通りに男性から声が掛けられ、白衣の上から胸、尻が触られるが(イヤらしいわ、触るなんて!)それでも笑顔で応えていく。
男の中には、堂々と乳房を掴む者もいて「い、痛いです。乱暴は嫌いです!」そう言う4人だ。
それでも「いいですね、若い子体は…」尻や乳房を触られていく。

 「黒川さん。そろそろ、あれをしませんか?」司会が話し掛け「始めてもいいですよ。もう盛り上がったようですし」その言葉で「会場の皆さんこれより黒川医院と目黒医院による、看護婦レスリングを開始します!」大きな声が上がった。

 それには(レスリング…。私がレスリングをするなんて…)戸惑う4人だが、相手も戸惑っている。
「ルールは簡単です。素っ裸にされた方が負けです。負けた方は罰を受け、最後に残った者には賞金が送られます」それには大歓声が上がった。

 それを聞いて「イヤ、裸になるなんてイヤです!」泣き出す郁恵とルミだに「やらないなら輪姦されるぞ、拒否した理由で!」脅しを掛ける。
「イヤ、輪姦なんてイヤです。やります。負けても輪姦はないんでしょう?」
「輪姦はないが、罰があるからな。少し痛い思いをするがな…」
「輪姦されるよりはましよ。やるしかないわ。対戦はどうするの?」
「抽選だ、ほら、引いてこい」4人は抽選を引いた。

 「1だわ。私が最初ね」淳子が1番を引き「淳子さん、頑張ってね」心配そうに見ている。
淳子は中央に進み出て靴を脱具と、相手も靴を脱いで睨み合いが始まった。
「ルールは何もない。何をやってもいいからな」それと同時にリングが鳴った。

 2人は腕を組み合うが、所詮、女だからそんなに動きが目立たない。
「指導だ、真面目にやれ!」レフリーが2人に白衣を脱ぐように指示した。
(イヤよ、下着姿になるなんて!)顔を強ばらせながら淳子と対戦相手はボタンを外して白衣を脱いで白い下着姿になった。

 「今度指導されたら、素っ裸になって貰うからな!」
(どうせ、裸にされるなら、やった方がいいわ)2人が動きだし「いや、いやー!」淳子がマットに押し倒され、白いパンティが掴まれ「いやー、いやー!」パンティを両手で必死に押さえている。

 だが、2人に引かれたパンティが切れて、太股に絡みついたままだ。
「いや、見ないで、いやー!」泣きながら股間を両手で隠すと「罰だぞ、真面目にやらないと罰だぞ!」リングサイドから声が掛けられた。

 (恥ずかしい。でも、私だけ裸だなんて不公平よ)淳子も相手のパンティを引き下げるが「いいね、ツルツルオ○ンコも」淳子の無毛の淫裂が露わになっている。
だが、淳子にそんなことなど気にする余裕はない。

 相手のパンティも切れ「いやー!」真っ黒な絨毛に覆われた股間が露わになった。
「オ○ンコはツルツルがいいな。ヘアは邪魔だな…」
「そうだよな、オ○ンコは丸見えがいいよな」会場では2人の淫裂を見守っている。

 そんな中で2人はブラジャーから、乳房がはみ出している。
「いやー!」お互いにブラジャーの紐を掴んで引き合うと、あっけなくストッキングだけになって、そのストッキングも脱がせ合う。
2人は乳房を大きく揺らせながらマットの上を転がっていく。

 そして、淳子の方が素っ裸にされた。
相手は右のストッキングだけを履き、淫裂と乳房を露わにしたままだ。
負けた淳子は罰として両手首を縛られて天井から吊り下げられた。
更に足首、膝も縛られて開脚したまま宙に浮いている。

 「見ないで、お願い性器を見ないで!」泣き叫んでも「そうは行かないよ、お前に賭けたんだからな。せめてこれくらいはしないと」乳房を揉み、淫裂に指を入れていく。
「ヒー!」膣の中に指が入って悲鳴を上げると、乳首を噛まれ皆が震えている。
「負けられない。決して、負けられない!」次の対戦をする依子がリングに上がった。

 こうして次々と試合が進んで、ルミと、郁恵も全裸にされ吊り下げられてしまった。
勝った4人は破れ掛かったストッキングを履いて乳房と淫裂を露わにしたままだ。
「次ぎ2回戦だ。そのまま戦うんだからな」再び抽選が行われて、戦った依子がストッキングの屑が残って優勝し、7人は吊り下げられたまま淫裂と乳房を触られている。

 「こんなヘアは、ない方がいいな。剃った方がいいぞ」絨毛にフォームが吹き付けられて「イヤ、剃らないで。ヘアを剃らないで!」泣きわめく4人だ。
「お前がやるんだよ。剃るのは慣れているだろう?」優勝した依子にカミソリが渡された。

 「どうしても、やらないといけないのですか?」
「輪姦されてもいいなら、剃らなくていいぞ」
「やります、ご免なさいね」顔を見ようとせず股間にカミソリを当てた。
「剃らないで、お願い剃らないで!」泣きながら言うが「ご免なさい。私だって犯されるのはイヤなの…」依子は絨毛を次々と絨毛を剃り、淳子達と同じく無毛の股間にされてしまったった。
負けて絨毛を剃られた看護婦は「う、う、う!」と泣くしかできない。

 それが済むと「お前に賭けたのにな。償って貰うぞ」皆ズボンを脱ぎ、下半身を露わにしていく。
「イヤ、レイプしない約束よ、いやー!」叫んでも開脚し宙に浮いているので何もできず、淫裂に肉竿が入り込んでも「抜いて、イヤ、抜いて!」と叫ぶだけだ。

 「そうは行くか。掛け金は体で返して貰わないと」太股を押さえられて、前後に動かされると「ん、んんん!」「あ、あ、あ!」7人は声をあげていく。
「いい気持ちだけじゃないぞ。痛い思いもして貰わないと」背中から革製のベルトで打たれ「ピシャ、ピシャ!」背中に赤い筋が出来て「ヒー!」「ギャー!」悲鳴も上がっていく。

 「これくらいで泣くな。もっと痛い思いをするんだ。これもケツに入れるんだぞ」
それは細身のバイブで「イヤ、許して。お尻は許して!」泣きわめく7人だ。
「そうは行くか。ケツにも入れるぞ!」屈み込んだ男達は肛門にバイブを入れ「いや、いやー!」「泣くな、これくらいで」また背中が打たれ「ギャー!」体を反らしていく。

 「いいね、これが。オ○ンコも絞められて最高だよ」7人は背中を叩かれながら、淫裂には肉竿、肛門にはバイブが押し込まれた。
「勝ったお前は、痛い思いは許してやるが,こっちだって、やりたいんだ!」「約束が違います。セックスはしないはずです!」依子も両手を縛られた。
「やらせろ!」押し倒され、淫裂に肉竿が押し込まれ「イヤ、抜いて、いやです!」依子も結局は犯された。

 「終わったぞ、交代だ!」淫裂の中に次々と精液が送り込まれて、8人の看護婦は次々とセックスの相手をさせられている。
「許して。もう、痛くて出来ません…」
「我慢するんだ。今度は勝てばいいんだから」放出された体液が、ポタポタと落ちる淫裂に幾度も肉竿が突き刺さった。

 こうして、8人の看護婦は10時頃まで犯され続け。解放されると「う、う、う!」淫裂を手で押さえて会場から着替えた部屋に戻って来た。
「もういや。こんな思いはもうイヤです。優しくなら我慢できますが、レイプはいやです!」泣きながら依子が言う。
「もうすぐ終わるから我慢するんだ。それに、協力して貰えるんだから」それには黙ったまま服を着込み、黒川医院に戻ってきた。

 そして、数日後に旅行を兼ねて、新しい病院を探すために、郁恵を除いた5人はワゴン車に乗り出かけた。
車は町中を走り抜けて郊外に向かっていく。
「どこなんですか?」
「いい所だよ。しばらくは景色でも見ていろ」健二に言われて外を見ている。
確かに健二が言う通りに眺めがよく「綺麗だわ」「ホントね」窓からの風景を楽しんでいると、ワゴン車は駐車場に入った。

 「休憩だ。降りていいぞ」その言葉で3人が降りていく。
「いい眺めね。綺麗だわ」
「俺は、お前達の素っ裸の方が綺麗と思うがな」健太の言葉に依子達の顔が一瞬にし
て強ばった。

 「そうだな、脱げ、素っ裸になるんだ!」
「許して下さい。着いたらヌードになりますからここでは許して下さい」顔を震わせながら依子が言う。
「私も着いたらヌードになりますからここでは許して下さい」淳子も泣きそうな顔で言う。

 「だめだ、ここからは素っ裸でのドライブだ。脱がないならもう責任は持たないからな」そう言われれば拒む事はできず「わかりました…」泣きながら3人は服を脱いでいく。
「う、う、う!」ルミは嗚咽を上げながら下着姿になり、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になり、いつ人が現れるかわからないので怯えている。

 同様に依子や淳子も全て脱いで全裸になった。
「いいね、オ○ンコに毛がないと…」「いい眺めだ。やりたくなったよ」依子は健太に抱かれた。
「ここでは許して下さい。着いたら必ずお相手しますから」必死に哀願した。
「仕方ないか、とにかく、ここからは素っ裸だぞ」健太はそれを言うと車に乗り込んみ、それに倣うかのように、3人も脱いだ服を持って急いでワゴンに乗り込んだ。

 皆が乗り込むと再び走り出した。
「兄貴、俺我慢できないよ。淳子、やらせてくれ!」健二は助手席から後ろに来た。
「許して。着いたらどんな事でもしますから…」両手で乳房と股間を隠している。
「ダメだ、今やりたいんだ。やらせてくれ!」

 「許して下さい!」淳子はシートに押し倒された。
「お願いです。お口でしますから、許して下さい」
「口か、それでもいいや。とにかく出したいんだ」ホッとした淳子は健二のチャックを引き下げ、肉竿を取りだし、口に入れた。

 「気持ちいい、オ○ンコしているみたいだな」気持ちよさそう顔をしながらルミの乳房を揉んでいく。
「もっと激しくしろ!」淳子は口の動きを早めて「ウグ、ウグ!」苦しそうな淳子の声が響いている。

 「出そうだ。出すから飲むんだぞ!」淳子の動きが一瞬止まったが、すぐに動いていく。
それから間もなく、口の動きを止めた。
「出ました!」頭を上げた淳子の口から涎のように精液が流れている。

 「飲め、俺のだぞ!」「ゴクン!」言われれままに飲み込んで、手で口を拭く。
「ほら、後始末だ。ルミ、お前が始末しろ!」
「はい、そうします」ルミが今度は精液の付いた肉竿を舌でなめてからズボンの中に押し込んで、チャックを引き上げると健二は満足して助手席に戻った。

 ワゴン車はその後も走り続けて昼過ぎには小さなホテルに着いた。
「降りろ、着いたぞ」
「ヌードです、服を着させて下さい!」泣きそうな顔だ。
「そのままでいい、裸で入るんだ!」

 「見られてしまいます、お許し下さい」両手で股間を隠しているので乳房が揺れている。
「いいんだよな、その泣き出しそうな顔が…」揺れる乳房を撫でながら言う。
「俺が言った事は絶対なんだぞ、わかっているだろうな?」

 「わかりました。ヌードで降ります…」
「それから、オ○ンコとオッパイは丸出しだから。絶対に手で隠すなよ」
(いや、そんなのいやです!)3人は泣きそうな顔で車から降りていく。
(見られてしまうわ、ホテルのお客に…)体が小刻みにだが震えている。

 玄関から中に入ると「よく、おいで下さいました」フロントの女性が声を掛け(見られている。オッパイと、性器を見られているわ…)3人は乳房と淫裂を晒したまま、俯いている。

「汚された白衣」第8話 撮影

第8話 撮影

 そして、木曜日に郁恵が再び黒岩医院を訪れると「来たか、下着を調べさせろ!」「イヤ、イヤです。やめて下さい!」スーツのボタンが外され、シャツが捲られた。
「ブラはわかった。パンツはどうだ?」
「履いてきました。言われた通りです」
「そのようだな。黒のパンツだ」スカートを覗きこんでいる。

 「兄貴。準備はいいけど、皆で行くのか?」
「そうだよ、奴らにも、やって貰わないと…」
「だったら、ワゴンがいいな。奴らにも言ってくるよ」健二は依子に「これから出かけるから準備しろ。スーツを着るんだ。皆に言えよ」声を掛けた。

 「はい、わかりました。で、どこに行くのですか?」怪訝な顔で尋ねると「行けばわかるさ。とにかく急げよ」行き先は言わない。
「わかりました」依子は淳子とルミに伝え、支度を始めていく。
「先生は全く、計画性がないんだから…」不満を言いながらも下着姿になり、その上にブラウスを着てスーツを着込み、顔も化粧してからリビングに現れた。

 暫くすると、淳子やルミも現れ「化粧したら綺麗になったな。よし、行こう」6人はワゴン車に乗って町に向かった。
医院を出てから30分程走り「ここは私がこの前…」驚くルミだ。
「着いた、降りるんだ!」怯えながら、ルミは降りると中に入るが「お待ちしていました。準備は出来ています」見知らぬ男が現れる。

 「そうか、それならこの子で頼むよ」郁恵を指さし「可愛い顔ですね、申し分ありませんよ。こちらに来てください」郁恵は男に連れられ外に出ていく。
「何をするんですか?」
「気になるか。それなら見学しよう」健太と健二が部屋から出て3人はその後を追う。

 外に出るとガラスの張られた部屋に連れて行かれ「スタジオだわ、撮影スタジオだわ」煌々と明かりがついてビデオカメラが2台ある。
そのカメラの前に郁恵が立たされた。

 「イヤ、イヤよ。絶対にやらないわ!」声が聞こえる。
「そうは行かないんだ。始めろ!」2人の男が郁恵に襲いかかり「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、セットの絨毯に押し倒された。

 「先生、助けてあげないと…」
「バカ、ビデオの撮影だよ。郁恵がレイプされたいって、言うから撮っているんだ。お前達も素っ裸を撮るからな」
「イヤ、ビデオはもうイヤです」
「私もイヤです、後で困りますから」泣きながら言う3人に「だったら、またレイプされるかも知れないぞ。ドック患者の暇つぶしに使うんだから」

 「でも、ヌードを撮られるのはイヤです…」
「だったら、レイプされても文句は言うなよ!」
「なります、ヌードになります…」泣き声で、そう言うしかなかった。

 その間にも、郁恵のスーツが脱がされて下着だけの姿にされた。
「いいね、黒も。依子も似合うかも」健太は依子の機嫌を取るかのように背後から抱き付き乳房を撫でていく。
「先生、絶対に他には流さないでよ。それにコピーできないようにして下さい…」
「勿論だよ。大事な依子だから、ドック以外には見せられないよ」心にもないことを言い、機嫌を取っている。
同じように、健二も淳子を抱いて胸を撫でていた。

 ルミは(勝手なことを言って…)黙って聞きながら郁恵を見ていると「いやー!」乱暴に下着がナイフで切り裂かれていく。
黒いブラジャーが、布屑となって乳房を露わにし、パンティの脇が切られて太股に黒い布が巻き付いた。

 「ほら、オ○ンコだ。これがオ○ンコだ!」右足を持ち上げられて股間をビデオに撮られていく。
「やめて、イヤ~。撮らないで~!」手で隠そうとするが、押さえられて隠せず「う、う、う!」嗚咽が上がっている。

 郁恵の全裸を撮り終わると「そろそろいいだろう。やらせろよ!」男は服を脱ぎだし「イヤ、こんなのいやー!」悲鳴を上げるが、四つん這いにされ、淫裂に肉竿を押し込まれた。
「いや、いや!」腰を両手で押さえられては逃られず「あ、あ、あ!」腰の振りに合わせ悲鳴を上げている。

 それを見ながら「いいね、揺れるオッパイが…」依子は乳房を健太に揉まれて「イヤだわ。レイプはもうイヤよ!」依子の目からは涙が流れている。
「わかった。依子達は女同士でやれ。オ○ンコもなめるんだぞ!」
「は、はい。それならいいです…」犯されている郁恵を見ながら返事をした。

 郁恵は乳房を前後に揺らせている。
「俺も仲間に入れろよ」1人加わり、郁恵の顔を押さえ口に肉竿を押し込んだ。
「うぐ、うぐ!」首を横に振っていくが無理だ。

 「おい、これも使え!」細めのバイブが肛門に押し込まれて「うー!」目を大きく見開き、体を震わせている。
「いいね、これが!」バイブが入り込むと「いくぞ!」膣と口、それに肛門の3カ所が動きだし、郁恵は目を丸くして震えが止まらない。

 「淳子も、ケツにしてみるか?」
「イヤです。この前、痛かったから、もういやです!」郁恵を見ながら言う。
「だったら、オ○ンコにバイブを入れるんだ。3人分あるからな」
「わかりました…」
「気持ちよさそうにやるんだ。それに、笑顔を忘れるな」郁恵を見ながら黙って頷く3人だ。

 やがて、2人が登りつめた。
「う、うー!」首を左右に振ると同時に、淫裂から白い液体が流れてきた。
口からも流れて、淫裂から肉竿が抜かれると、堰を切ったようにドロドロの精液が流れていく。
口の肉竿も抜かれ、糸を引いて白い精液がこぼれだし、ビデオはそんな様子を撮っている。

 「よし、休憩!」男達はぐったりした郁恵を連れてきた。
「射精よ、妊娠は大丈夫なの?」
「これを飲め。お前達は飲んでいるから心配ないが、妊娠は俺だってイヤだしな」健太は郁恵に薬を渡し、それを黙って受け取った。

 「はい、代わりです!」スタッフから下着が渡された。
「イヤ。こんなの着るなら、裸のままでいいです!」
「甘えるな。お前には900万の貸しがあるんだぞ。忘れるな!」健太の声に泣き出す郁恵だが「わかりました…。着ます…」900万と言われれば逆らえず、渋々だが、用意された下着を着込んでいく。

 「凄いわ。まるで奴隷みたいだわ…」黒いレザーが肌を包み、乳房と股間が露わになっている。
それに、黒いストッキングも履いて「いいね、これも!」健太はその乳房を撫でだす。
「イヤ。触らないで下さい!」その瞬間に平手が飛んだ。

 「俺に指図する気か。おい、俺に?」両乳房が鷲づかみされ、爪が膨らみに食い込んでいる。
「すみません、謝ります。許して下さい…」涙を流しながら言う。
「謝るなら許してやる。その変わり、オ○ンコさせろ!」
「はい、お相手します」顔を歪めながら言う。

 「黒川さん、次の撮影をしたいのですが?」スタッフが声を掛けてきた。
「わかった。依子、お前がメインだぞ。いいな!」
「は、はい!」3人がスタジオに入ると「いいですか、あなたを中心にして下さいよ。バイブは3個ありますから」目を向けると黒く光ったバイブが確かにある。

 「始めて下さい!」ビデオカメラが向けられた。
「依子さん、やるしかないわ」淳子は依子に唇を重ね、そして依子のスーツを脱がせていく。
「して、私をフルヌードに…」目を閉じて唇を重ねた。

 依子はスーツを脱がされ、下着姿にされると、下着も脱がされて全裸にされた。
「今度は淳子さんよ」ルミが加わり、淳子もルミに全裸にされていく。
そして、ルミも全裸になって仰向けになった依子の淫裂にバイブを入れて「いいわ、いいわよ!」悶え声をあげ、淫汁を流している。

 「私にもして…」淳子が四つん這いになると、ルミがバイブをゆっくりと入れ「あ、あ、あ!」体をくねらせ悶えている。
「ルミにも…」バイブを入れたまま、依子もルミの淫裂に入れて「いいわ、凄く良いわ!」3人は乳房を揉み合い、バイブのピストンを行うと、淫裂からは汁が流れていく。

 「はい、ご苦労さんです。次ぎ行きます」依子達のレズが終わると全裸のまま出てきた。
変わりに郁恵が入って再び撮影が始まり、両腕を縛られ、足を開かされている。
そして、股間にスプレーは吹きかけられ「イヤ、ヘアはイヤ。やめて、いやです!」叫ぶ郁恵だ。

 「そうは行かないんだよ。パイパンオ○ンコにしてやるからな」
「いや、やめて。剃らないで~!」
「うるさいやつだな!」乳首にクリップが取り付けられ「ヒー。乳首から外して!」悲鳴を上げている。

 「言うんだよ、ヘアを剃って下さいって!」クリップを更に握った。
「剃って下さい…私のヘアを…」顔を歪めやっと言えた。
「そうか、剃って欲しいのか。それなら遠慮なく」カミソリで郁恵の絨毛が剃られ、ピンクの淫裂が露わになってしまった。

 その淫裂にバイブが押し込まれて「イヤ、抜いて。お願い、こんなのイヤ!」手を縛られてはどうにもならない。
バイブが動き出すと「あ、あ、あ!」悶え声をあげ、淫汁も流れだし「依子。見ろよ、あのバイブが気持ちよさそうだぞ!」
「ホントだわ。感じているのね…」

「依子も感じたろう?」乳房が揉まれ、肉竿が押し当てられた。。
「欲しいの、先生?」
「ああ、今度一緒に撮りたいよ、依子としているのを…」
「先生とならいいわよ」

 「よし、撮って貰おうよ」郁恵の撮影が終わると依子と健太の撮影が始まった。
「いいわ、凄く良いの」馬乗りになった依子は腰を振って、淫裂の中に射精されていく。
「淳子、俺もしたよ、いいだろう?」甘えるように淳子を抱いていく。
「先生が望むならいいわ。でも絶対に捨てないでね、体まで売ったんだから…」
「わかっているさ」淳子と健二もの後ビデオを撮った。

 1人残ったルミは「いいな、ルミはオナニーだぞ」命じられた。
「それならいいわ。セックスしない方がいいし…」ルミは1人カメラの前で乳房を揉み、淫裂を撫でていく。
そして、バイブを入れ、淫汁を流して「いいわ、いいわ!」声をあげ、バイブのピストンしていった。

 ビデオ撮影は、3時前に終わった。
「下着は着なくていいぞ。スーツだけでいい」健太の指示で服を着ていく。
(どういうつもりかしら?)シャツと下着をたたんで、車に乗り込むと走り出す。

 30分程走ると町を通り抜けて、山道に入り「この辺でいいだろう」空き地に車を停めた。
「ここで脱げ。素っ裸になるんだ」
「イヤ、見られます。ヌードなんてイヤです!」

 「甘えるな。やらないなら、もう責任持たないぞ」脅す健太に「わかりました…」4人は泣きながらスーツを脱いで全裸になった。
「降りろ、そこで撮影だ」4人は乳房と股間を押さえて言われた所に立たされる。
「笑顔だぞ。1人づつ撮るからな」健二はカメラで撮っていく。
「ここは撮らないで下さい!」泣きそうに依子が股間を隠した。
「ダメだ、手を退けるんだ」渋々手を退けて股間を露わにしていく。

 「笑顔と言ったろう?」言われた通りに作り笑いをしている。
「いいね、その笑顔と背景が」いつ車が来るかも知れない場所に全裸で立っている。
暫くして「ピー!」クラクションが鳴って車が停まった。
(見られている、フルヌードを見られている!)4人の体が震えている。
「いいね、スッポンポンも!」
「本当だよ、オ○ンコをただで見れるんだからな」全裸の4人を見ている。

 車が1台停まると不思議なもので、次々と停まっていく。
(イヤ、早く終わってよ、ヌードを見られているのよ、性器も!)4人は恥ずかしさで目の下が腫れ上がっている。

 「オ○ンコを広げるんだ、指を入れて!」健太に言われれば逆らえない。
(見ないで、お願いです!)淫裂に指を入れて広げていく。
見ていた野次馬から「凄いぞ、オ○ンコが丸見えだ!」歓声が上がった。
(性器の中までまで見られるなんて!)作り笑いをしているが、涙が流れている。
「う、う、う!」嗚咽もあげていたが、健太には聞こえなかった。

 「よし、今度は右足をあげるんだ!」卑猥なポーズを取らせて、それを撮っていく健二だ。
(いや、もういやです!)堪えきれず泣き顔になってしまった。
「笑うんだ、笑顔を撮るんだぞ!」逆らえず、全裸を見られても笑顔を作っている。

 「よし、もういいぞ!」それを聞いて一斉に走ってくる間に乗り込むが「もっと、オ○ンコが見たかったのにな」野次馬達は走り出す。
だが、「う、う、う!」胸と股間を押さえ、泣いている4人だ。
「いつまで泣いているんだ。戻るんぞ!」その声に、慌てて服を着だした。

「汚された白衣」第7話 自殺

第7話 自殺

 それから数日が経ち「ルミ、分かっていると思うけど、これからは2人とセックスするのよ」依子から言われる。
「それは、わかっています…」ルミ達は白衣を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーも脱ぐと、ストッキングを履いただけになった。
(これから、体を売るんだ…)ルミの淫裂からはみ出た肉襞が小刻みに震え、それに乳首が大きく膨らんでいる。

 「行くわよ。準備はいいわね?」
「はい!」ワゴンを押してドックの病室まで来ると「失礼します…」緊張した顔でルミはドアを開けた。
「いいね。早速やろうぜ!」いきなりベッドに押し倒され、乳房を掴まれた。

 「優しくです…。優しくして下さい…」目を閉じると「わかっているよ。皆そう言うんだよな」肉竿が押し込まれ「う!」(売春と同じ事をしているんだ…)閉じた目からは涙が流れていく。

 「信じられないな。こんな可愛いこ子とのオ○ンコだなんて!」患者は興奮して肉竿を一気に押し込むと腰を振って「ヒー!」裂かれる痛みに、悲鳴を上げて堪えている。
(イヤ。もうこんな事したくないわ。でも…)借金がある以上は体を売るしかない。

 やがて「でる、でる!」膣の奥に射精された。
「気に入ってもらえましたか?」作り笑いをし、無毛の淫裂を手で押さえて言い「ああ、最高によかったよ」満足そうに服を着ていく。
「それを聞いて安心しました…」ルミは病室から出てドアを閉めると「う、う、う!」泣き崩れていく。

 「泣いてどうするのよ。私だって辛いけどやっているのよ。甘えないで!」依子は淫裂を拭きながら言う。
「わかりました、もう泣きません…」淫裂を拭くと、隣の病室に入っていく。
「お待たせしました。お遊びの時間です…」
「わかっている。オッパイから遊ぼう」乳房を揉まれ乳首が吸われて「ん、ん、ん!」声を上げるとべっどに押し倒され、淫裂を精液で汚された。

 こうして、ルミは2人の患者の相手をしてから浴室で体を洗うが「う、う、う!」やはり、売春同様のことをしたので泣いている。
「また泣いているの。だらしないわね。諦めないと…」
「辛いんです。売春をしましたから…」
「売春じゃないわよ。お遊びよ」依子は売春とは認めたくないから、あえて「お遊び」と言っている。

 浴室で体を洗い終えるとリビングに戻り(また、ビデオを見ている…)顔をしかめながらソファーに座った。
「明日の下着は白にしろ。いいな。パンツもブラもだぞ。それにガーターベルトも着けるんだ!」
「どうして、ですか?」
「俺の好みだ。わかったよな!」
「はい、着ます」
「わかればいい。それより見ろよ、サービスのビデオだぞ」画面には全裸の2人の女性が抱き合っている。

 『お姉さま、気持ちいいです』乳房を揉まれている女性が悶えるように言う。
「レズだよ。レズをしているんだ。男の方がいいのにな」
「女同士だなんて勿体ないな。俺がやってやるのに」露わになっている乳房を触りながら言う。

 『いいわ、そこ、そこよ!』股間に顔を埋めて淫裂を舌でなめている。
「お前達、やってみるか?」
「イヤ、出来ません。性器をなめるのはいやです!」
「そうだよな。オ○ンコはなめたくないよな」淫裂に指が入っていく。
(イヤです、やめて下さい!)諦めてテレビを一緒に見ていた。

 翌朝、いつものように6人の検査を始めると「看護婦さん、どうせなら下着姿でやってよ」患者が言い出す。
「今は仕事中です。遊びは終わりました!」
「そうは行かないよ。見たいんだから」「いや、なにするのよ。やめて!」3人は両手を後ろから羽交い締めされ、白衣のボタンが外されていく。
「ダメ、やめて。脱がさないで~!」白衣が脱がされ、変わって、白ずくめの下着が現れた。

 「いいね、こんなのも」パンティが足首まで下げられ、ブラジャーのホックも外され「やめて。お願い、やめて!」乳房を揺らせ抵抗していく。
「裸になって貰わないとな。こっちだって大金払っているんだから!」患者は脱がした白衣と下着を片づけていく。

 「返して、これでは仕事になりません!」3人は乳房と股間を押さえてうずくまっている。
「いいね。そのガーターとストキングが…」お尻を撫でて「やめて、レイプはイヤ。レイプしないで!」依子が泣きながら言う。
「レイプはしないよ。そのままで仕事をして欲しいんだけだ」

 「で、出来ません。そんなのいやです!」
「イヤなら、レイプだぞ!」
「やります。レイプはしないで下さい」
「わかればいい。早速検査をお願いしますよ」依子達は全裸のまま普段通りの仕事を始めた。

 「いいね。オッパイが揺れると…」
「ダメ、触らないで。注射ですから」乳房を触られた。
「お願いです。危ないから、見るだけにして下さい」
「そうだね、オ○ンコも見えるから、いいかな」後ろから体を屈めて淫裂を見ていると「おや、素っ裸じゃないか。俺も興奮してきたよ」健太が診察室に入ってきた。

 「先生、準備が出来ましたからお願いします…」項垂れて言う。
「わかった、始めるよ」問診と結果の報告が始まった。
「先生、いい子ですね、こんなサービスまでしてくれて」立ち会う依子の乳房を掴み、乳首を吸う。
「ダメ、仕事中です。だめ!」頭を押さえながら言うと「いいじゃないか、やらせてやれ。オ○ンコも触らせろ!」

 「そんな。先生、恥ずかしいです…」
「我慢しろ。大きくするためだ!」その言葉で淫裂も触られ、依子は今にも泣きそうな顔になるが「笑顔だ、笑顔で行かないと」作り笑いをしている。

 問診が済むと患者が出て行き、変わって、ルミと患者が入ってきたが「ダメ、イヤです!」依子と同じように乳房を揉まれ、淫裂を触られている。
淳子もそうで(危ないわ、またレイプされるかも知れない…)恐れる3人だ。

 その恐れが的中した。
「これで終わりです。ご苦労様でした」その途端、3人は押さえられて、病室のベッドに押し倒されていく。
「イヤ、イヤ、レイプしないと言ったのに!」

 「金は払うから、レイプさせろ!」
「イヤ、レイプはイヤ~!」嫌がるが、3人は四つん這いにされ、後から犯されてしまった。
「抜いて、お願い抜いて!」
「うるさいやつだな。これでもくわえろ!」口には肉竿が押し込まれ「うぐ、うぐ!」口と淫裂を犯され、淫裂には射精された。
「交代だ、俺もオ○ンコしないと損だしな」
「やめて、もうやめて!」叫んでも3人は犯され、射精された。
「う、う、う!」泣き続ける3人は、淫裂から流れた精液でストッキングを濡らしている。

 ドックの患者が帰ると3人は淫裂を押さえ「先生、またレイプされました!」泣きながら診察室に入ってきた。
「我慢しろ。新しくなるまでだから」
「でも、レイプですよ。レイプされたんです!」

 「わかっている。我慢しろと言ったのが聞こえないのか!」最後に怒鳴られ「わかりました…」そう言うしかない。
「その内に、旅行に連れて行ってやるから。新しい病院の下見にも兼ねているがな」ごまかす健太だ。

 その時「プルプルプル」電話が鳴り「もしもし、黒岩医院ですが…」手で股間を隠しながらルミがでると「先生、お電話です!」それはスナックのママからだ。
「何、自殺した?」大きな声をあげた。
「それでどうした?」顔色が変わり、暫くして受話器を置き「あのやろう。借金を残して、死にやがった!」怒りが収まらない様子だ。

 それから1週間後に若い女性が医院を訪ねてきて「岩下郁恵と申しますが、先生はご在宅でしょうか?」丁寧な挨拶だ。
「来たか。リビングにあげてくれ。暫く2人だけにさせて貰うから」健太は3階に上がっていく。

 「先生、誰ですか?」ルミは健二に尋ねた。
「恋人の妹だよ。借金のことで話しに来たんだ」
「そうなんだ…」ルミ達は郁恵の後ろ姿を見ており「俺も行かないとな」健二も3階に上がっていく。

 リビングに案内すると健太は「姉さんのことなんだが…」いきなり言いだす。
「わかっています。先生からご用立て頂いた事も。私が保証人ですから」
「それなら話しが早い。当てはあるのかい?」
「ありません、とても1千万は返せません…」

 「困ったな。だったら、体で返して貰うしかないな」健太は郁恵を抱きしめた。
「やめて、イヤです、必ず返しますから!」
「そうは行かないな。まずは、味見してからじっくりとな」
「いや、いやです!」健二も加わった。

 腕を押さえられ、スーツが脱がされると、ベージュのスリップを着ている。
「こんなのは要らないよ」肩紐を引き切ると、下着も同じベージュだ。
「何だ、こんな地味なを着て!」健太は両手でパンティを掴んだ。
「やめて、イヤ、やめて!」泣き叫ぶが、容赦なく下半身を剥き出しにされた。

 恥丘はヘアが手入れされて、縦に並んで生えている。
「何だ、オ○ンコの毛を剃っているのか…」
「イヤ、見ないで。イヤです!」腰を屈め、股間を隠そうとするが「無駄だよ、ほら、オ○ンコが欲しがっているよ」指が淫裂に入った。

 「イヤ、イヤです、訴えてやるから!」
「いいよ、訴えろよ。どうせ捕まるならオ○ンコした方が得だな」ブラジャーも脱がして郁恵を全裸にすると、テーブルに仰向けに寝かす。
「いいね、オ○ンコが丸見えで」
「いや、いやです。そんなの見ないで!」
「見られるのはイヤか。だったら、やらせろ!」健太はズボンを脱ぎ、パンツも脱いで下半身を剥き出しにしていく。

 「いくぞ!」郁恵の足を広げて割り込み「いやー!」悲鳴と共に、淫裂に肉竿が入り「う、う、う!」泣き出す郁恵の抵抗は消えている。
「そうだ、それでいい」腕を押さえていた健二は乳房を揉んでいく。
「いいね、これだから素人に限るんだよ」
「そうだな。これだからやめられないよ」健太は肉竿のピストンを始め、郁恵は体験していたから出血がないが呆然としている。

 やがて、ピストンが早まり「出すぞ、オ○ンコの中に…」動きが止まり「う、う、う!」射精されたのがわかったのか嗚咽をあげている。
「交代だ。ほら」肉竿を抜くと郁恵の淫裂から液体が流れ出た。
「どれ、俺も出すか…」今度は健二が郁恵を犯して「う、う、う!」ただ嗚咽をあげるだけの郁恵だ。

 健二は腰の振りを早めて射精し、犯し終えた2人はビデオで郁恵の射精された淫裂や乳房、顔などをアップで撮っていく。
そして、再び犯し、犯されている郁恵をビデオが撮っている。
「いいか、借金の変わりに、これを売らせて貰うからな!」しっかり結合している様子を撮った。

 郁恵は撮影が済んでやっと解放された。
「こい。オ○ンコを看護婦に洗わせるから」
「イヤ、自分でします。見られたくありません」泣きながら股間を押さえたままだ。
「そうか、オ○ンコを見られるのはイヤか。だったらここが風呂だ」健二は郁恵を浴室に案内していく。

 「しかし、可愛い顔して、もう体験していたとは驚きだな」
「言わないで、もう言わないで!」首を左右に振って中に入ると、水音が聞こえ、それに「う、う、う!」嗚咽も聞こえてくる。

 「泣いていやがる」健二はリビングに戻り「兄貴、あの子も使えそうだぜ」「そう思うか、俺もそう思っていたんだ。イヤだったらビデオで稼ぐしかないがな」2人が話し合っている所に体を洗い終えた郁恵が戻ってきた。

 「よかったぜ、100万引いてやるからな」黙ったままの郁恵に「値引いてやると言ってるんだ。礼ぐらい言えよ!」健二は郁恵の両乳房を鷲づかみし、爪が食い込んでいる。
「あ、ありがとうございます。感謝します…」途切れ途切れに言う。

 「それならいい。残りはここで働いて貰うからな」
「私、看護婦の資格は持っていません。薬剤士ですから…」
「それでもいいよ。薬剤師もいずれ必要になるから」
「明日から来られるか?」

 「無理です、そんな急には…」
「そうか、だったら連絡しろ。それから、木曜日にもここに来るんだぞ」
「わかりました」
「いいな、必ず来いよ。来たらこのビデオを返してやるから。来なかったらどうなっても知らないぞ」

「来ます、必ず来ます。ですからビデオを誰にも見せないでください」
「それならいい。早く服を着ろ」慌ててパンティを履いていく。
「今度は黒の下着を着てくるんだぞ。ブラもパンツも」
「はい、そうします」ブラジャーの中に乳房を押し込んでいく。
その後、次々と服を着て医院から出て行った。

 「うまく行きそうだな。これで1人増えるぞ」笑顔になる健太と健二だ。

「汚された白衣」第6話 ポルノショップ

第6話 ポルノショップ

 依子達は淫裂を洗い終えると、服を着て1階に降り「先生。私、レイプされました…」途切れ途切れに言いながら泣いている。
「何だ、泣いているのか。いつもの依子と違うな」
「だって、レイプよ、無理矢理にやられたのよ」
「俺には乱暴にオ○ンコされても泣かないのに、どうしたんだ?」

 「先生は別よ、あの約束があるから…」
「泣くな、それくらいでどうするんだ。それより、もうやりたくないというのか?」
「出来れば、許して貰いたいですが…」
「そうはいかないな。大きくなるまでは頑張って貰わないと」
「わかっています。やりますから、約束は必ず守って下さいよ。先生!」念を押した。

 「ルミもわかっているよな、700万立て替えたんだからな!」
「わかっています、先輩に習います…」項垂れて返事をした。
「それならいい。飯をごちそうするから、これから行こう」
「はい、行きます」5人は町に出た。

 昼時で、町中は人が行き交っている中、5人はレストランに入っていく。
皆が好きなのを注文して食べて、その後映画館に入った。
暗闇の中、健太の手が、ルミのスカートの裾を掴んで引き上げて行き「ダメ、やめて下さい…」手を押さえ、小さな声で言う。

 「逆らう気か?」ルミを睨むと、手の力が抜けて、スカートはなおも捲られ、白いパンティが覗いている。
「白か。こんなのでなく色気のあるのを買え!」
「今度そうします」他の客に見られてしまう恐れから、声が震えている。

 「脱げ、これを脱げ!」
「は、はい…」スカートが捲られたまま、パンティを脱いで「生えたな。俺に剃らせろよ」股間が丸見えだ。
腰を浮かして足首から抜くと「いいね、これが」淫裂を撫でられて「もう許して下さい。見られてしまいます」泣き声になっている。
「わかった。もういい」ルミは急いで裾を直した。

 「淳子、スカートを捲れ」
「は、はい」震える手でスカートを捲り上げていく。
「何だ、お前も色気ないな。脱げ!」
「わかりました」淳子もパンティを脱がされ、依子もスカートを捲られパンティを脱いだ。
パンティを脱がせると何事もなかった用にスクリーンを見ている。

 映画は2時間程度で終わり、外に出ると夕方になっている。
「公園か、少し休むか」幼児が遊んでいる。
「依子、子供の前でスカートを捲れ!」その言葉に依子の顔が真っ青になり「許して、そんな事したら性器を晒します!」泣き顔に変わった。

 「逆らう気か。だったら、もう知らないぞ!」
「やります、やりますから許して下さい…」泣き顔のまま子供の前でスカートを捲っていく。
「お姉ちゃん、オシッコなの?」淫裂を晒した依子に声を掛けた。

 「そ、そうなの。オシッコなの…」涙が流れている。
「いいね、その姿が最高だ!」その姿を健二が撮って「イヤ、撮らないで!」スカートを捲ったまま首を振った。
「安心しろ。淳子とルミもやるから」
「そ、そんな…」淳子とルミの顔も真っ青になった。

 「早くやれ。依子が泣いているぞ!」
「わかりました…」2人も依子の隣でスカートを捲った。
「このお姉ちゃんも、オシッコがしたいんだね?」
「そ、そうよ。オシッコがしたいのよ」泣きながら子供の前で淫裂を晒し、それを撮られた。

 「ほら、オシッコしたいんだろう。出せよ!」
「は、はい…」3人は立ったまま淫裂から放尿していく。
「いけないよ。トイレでしないと!」
「お姉ちゃんが、お漏らしいている」幼児達は言うが、淫裂から吹き出した小水はなかなか勢いが止まらず「う、う、う!」屈辱に泣きながら放尿しているのを撮られた。

 やがて、勢いもなくなりポタポタと足下に落ちていく。
「もう許して下さい。堪えられません…」ルミが泣きながら言う。
「撮ったから、いいぞ」急いでスカートを戻していく。
「よかったよ、連れションで楽しませてくれるなんて。お礼にいいもの買ってあげるぞ」
健太はニヤニヤしながら歩き、その後を3人が付いてる。

 夕方の町を再び歩いて、華やかなネオンが灯っている店に健太が入り「ポルノショップだわ!」その後から3人が入った。
「いらっしゃいませ…」店員は女性に驚いた顔をしている。

 「何をお望みで?」健太に尋ねた。
「ああ、望みね。オ○ンコとオッパイが丸見えの服がいいな」
「エッチ系ですね。いろいろございますが…」カタログを広げている。
「おい、どれがいいか選べ。オ○ンコとオッパイが剥き出しのだぞ!」

 (そんな言い方しなくていいでしょう。ここは店よ!)不機嫌な顔をしながらカタログを見て「やだー。ヘアが丸見えだわ」叫ぶと「見せる下着ですから、当然です」平然と店員が言う。

 「ねえ、あんたも着ているのかい?」健太が店員に尋ねた。
「は、はい、着ていますが?」
「見せてくれないか。スカートを捲って!」
「ご冗談を。性器は見せるわけには行きませわ」当然、拒んだ。

 「10万出すぞ。それに、この子達もオ○ンコ出すから。ほらスカートを捲れ!」
(やるしかないわ…)3人は顔を強ばらせて、スカートを捲っていく。
「イヤー。ヘアがない!」店員が悲鳴を上げ(見ないで。剃った性器は見ないでよ…)捲り上げたスカートに、顔を押しつけるルミ達だ。

 「あんたのも見せてくれ、ほら、10万出すぞ」札束を出した。
「誰にも言わないで下さいね。それならいいですが…」
「言わないよ、ほら、あげるから」
「わかりました、ご覧下さい」恥ずかしそうにスカートの裾を持ち上げていく。

 「私のヘアは、多いほうなんです」股間をビッシリと絨毛が覆っており「いいね、こんなオ○ンコも」健太が触った。
「ダメ、見るだけのはずですよ。触るのはダメ!」
「ちょっとだけならいいだろう、中も見ないと」「そんな~!」淫裂を指で広げていく。

 「かなり、楽しんでいるね?」
「はい、彼氏が激しくて毎日してますから…」恥ずかしそうに言う店員に「セックスはだめか?」撫でながら言う。
「勿論ダメです。彼氏以外とはしない主義ですから」
「残念だな。やりたかったのに…」顔を上げると同時に、スカートが戻されていく。

 「あんたは、どれを着ているんだい?」
「私はこれですが…」
「いいね。オッパイも丸出しなんだ…」健太が店員の胸を触った。
「ダメ、胸は別です、性器を見せるだけでしたから」
「わかったよ、3万出すからいいだろう?」ベストのボタンが外され、シャツのボタンも外されていく。

 「恥ずかしいです、こんなに貧弱なオッパイですから…」胸を広げられ、コルセットから乳房がはみ出ている。
小振りな乳房だが、乳首が異常に大きく膨らんでいる。
「いいよ、これも!」乳房が揉まれて「乳首はダメ。そこは彼氏が吸うから、ダメです!」
「わかったよ」2人は乳房を交代しながら揉んでいく。

 そして「あんたのと同じがいいな。お前達はどうだ?」
「構いませんが…」項垂れて言う依子に「どうせなら、このタイプがいいですよ」店員が勧める。
「そうだな、これがいいや。3人分くれ!」
「かしこまりました」店員は胸のボタンをかけ直すとサイズを聞いて袋に詰めていく。

 「それから、ビデオはないかな。モロ見えがいいんだが…」
「どのようなのが、お好みで?」
「縛って、無理矢理オ○ンコするのが見たいけれど…」
「ああ、レイプ物ですね。秘密のならありますよ。少々お買いですがサービスでお安くしておきます」店員は3本テープを袋に詰めた。

 「警察沙汰になりますから、これは誰にも言わないで下さいよ」
「わかっているよ。全部でいくらだ?」
「1割引きますから9万で結構です。それからこれはサービスです。女性だけでご覧下さい」またテープを詰めた。
「悪いね。また来るよ」

 必要な物を買い終えると、5人は医院に戻ってきた。
「着てこい、急いで着てくるんだ!」3人は自分の部屋に向かった。
ルミは急いで服を脱ぎ、全裸になり「ヘアを剃られるんだわ。やっと生えたのに…」絨毛を撫でてから先ほどの下着を着込んでいく。

 「恥ずかしいわ、オッパイと、性器を出したままだなんて」コルセットタイプだ。
黒い布が乳房を下から持ち上げて、大きく見せており、その後ストッキングを履いてガーターベルトで留めた。
「卑猥だわ、性器がよけいに卑猥に見える!」鏡に写る自分を見ると部屋から出て、リビングに戻ると依子と淳子が立っている。

 「いいね、こんな姿が。今度の休みはヌードビデオ撮りだぞ」
「許して下さい、ビデオはもうイヤです…」泣き声になっている。
「イヤでもやるんだよ。いい事もあるかも知れないし」そう言われると、黙ってしまい(逆らってもダメだし…)あきらめ顔になっている。

 「兄貴、ビデオを見ようよ」健二はビデオが気になるらしく、再生を始めて「いいね、看護婦のレイプか」淳子を隣に座らせ胸を撫でている。
再生が進むと、画面には両手を後ろ手に縛られた看護婦か映り『いや、やめてー!』悲鳴を上げるが、メスで白衣が切り裂かれて、下着が見えてきた。

 『それはイヤ、約束が違うわ。撮らないでー!』悲鳴と共にブラジャーが二つに分かれて乳房が露わになっていく。
さらにパンティにメスが当てられた。
『ヌードにはならない約束よ、やめて。撮らないで!』大粒の涙を流す看護婦だがパンティも切り取られて股間が剥き出しになって、淫裂と乳房をしっかり撮っていた。

 「淳子、どう思う?」
「可愛そうよ。こんなレイプされるなんて…」淳子は泣き出した。
「お前もレイプされたしな。でも、俺でよかったろう?」
「許して。今はその気になれないの。許して下さい…」

 「ダメだ、やりたいんだ。やらせろ!」淳子はテーブルに仰向けに寝かされ足を開いていく。
「う、う、う!」泣いているが、淫裂には健二の肉竿が入り『やめて、入れないでー。ヒー!』テレビから、犯された女性の悲鳴が聞こえている。

 「思い出すよ、淳子。あの時を…」
「イヤ、思い出したくありません!」泣きながら肉竿を押し込まれる淳子に(酷いわ、淳子さんもレイプされたんだ。私もそうだけど…)ルミは泣きながらテレビを見ていた。

 『やめて、もうやめて!』看護婦を犯す相手が変わった。
俯せにされ、腰を持ち上げられたから淫裂がアップになり、精液が流れている。
『ほら、バックからだ!』また悲鳴を上げた。

 「たまらん。俺もやりたいよ、ルミ、やらせろ!」
「許して、今はしたくないの」
「逆らう気か?」
「そんなつもりはありません」
「だったら、素直にオ○ンコさせろ!」ルミは四つん這いにされ、テレビと同じように犯されていく。
(いくらお金を立て替えて貰ったからって、酷い!)大粒の涙が落ちていく。

 健二は腰の振りを早め爆発した。
「依子、わかっているよな?」
「はい、お口で掃除します…」萎縮していく肉竿を口に含み、上下に擦っていく。
「う、う、う!」淳子は淫裂から精液を流したまま嗚咽をあげている。

 「いつまで泣いているんだ。洗って準備をしろ!」
「すみません。すぐやります」淫裂を手で押さえ、浴室に向かっていく。
健太も腰の動きを早め「あ、あ、あ!」顔を歪めて乳房を揺らすルミだ。

 「依子、上手になったな。今度は兄貴だぞ」
「はい、わかっています」健太の放出を待っている。
「イヤ、お腹の中はイヤです!」ルミの淫裂からも精液が流れてきた。
肉竿が抜かれると「お口でします」健太の肉竿を含んでいく。

 「もう、お腹の中に出すのはもう許して下さい」淫裂を押さえながらルミが言う。
「そうは行くか。それより、剃ってやるから風呂で洗ってこい!」
「はい、わかりました」浴室に向かうと全裸の淳子が戻ってきた。

 「ルミも、出されたのね…」
「はい。出されました」項垂れて浴室に入っていくが、テレビからは『やめて、もういや、やめて!』悲鳴が上がっている。

「汚された白衣」第5話 初体験

第5話 初体験

 そして、土曜日になり「おはようございます」ドック希望の6人が医院に現れ(この人達にヌードを見られるなんて…)ルミの顔が強ばっている。
だが、訪れたドック希望者は「楽しみで来たんだけど、噂通りの綺麗な看護婦さん達だな」満足そうに2階に上がっていく。

 依子は「ルミさん、わかっているわよね。まずは検査からよ」「はい、わかっています」ルミは2階に上がって「早く、着替えてください」指示していく。
「いいね。こんな事ができるなんて」ルミの白衣のボタンを外しだし「ダメ、今はダメです。夜に脱ぎますから…」手を振り払う。

 「触るだけなら、いいだろう?」乳房を触られ「ここも、触らせてくれ」裾も捲られ、パンティが引き下げられた。
「いいね、剃ったオ○ンコが…」淫裂も触られるが「だめ、だめです!」叫ぶ事しかできない。

 そこに「何やっているのよ。こんな事では勤まらないわ。こうするのよ!」依子が現れ「お遊びは、夜までダメよ!」強い口調で言いながら肉竿を掴み「ひー!」「いてー!」次々と患者は悲鳴を上げていく。

 「今は検査の時間です。遊びは夜ですから真面目にやって下さい。真面目にやらないなら、夜遊びは無しにしますよ」強く言う依子に「悪かったよ。こんなに可愛くては我慢できないんだよ」言い訳をしている。
「我慢してください。夜にいい事しますから」今度は優しく股間を撫でていく。

 「わかった。夜まで我慢するよ」
「わかったら、早く着替えなさい」依子の言葉で部屋に入って着替えだし「助かりました…」ルミは礼を言ってボタンをかけ直していく。
「こうするのよ。そんなに甘いと、またレイプされるわよ」
「注意します。もう、レイプされるのはイヤです」泣きそうな顔になった。

 「それより、一般患者もいるのよ。急いで!」
「はい」ルミには依子の方が正しく思えて「その通りだわ。私みたいではダメだわ」自分に言い聞かせ、着替えが済んだ患者を1階の検査室に案内した。

 病院は午前中で診察が終わり、一般患者は帰りドック患者だけになっている。
「気をつけるのよ。危ない時間だからね。あれ、飲んでいたわよね?」
「はい、飲んでいます」頷くルミだ。
「それなら、万が一でも大丈夫だわ。ルミはセックスしなくていいけど、よく見ているのよ」
「わかっています」昼食を取りながら依子が注意した。

 そして、午後からは健太の診察が行われて、5時迄休憩時間だ。
「コーヒー、入れて!」
「はい、すぐ入れます」コーヒーを入れ、飲み終えるとドック患者と自分たちの夕食を作る。

 「お風呂も沸かせて。膣の中を汚されるから、洗わないといけないし…」
「そうね。射精されるしね」
「私がします」
「頼んだわよ」
こうして、夕食が済むと遊びの時間になった。

 「ルミ、わかっているわね。素っ裸になるのよ、覚悟して!」
「わかっています」ルミは白衣を脱ぎ、パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「ヘアが少し生えてきたわね。先生に、明日剃ってもらいなさい!」
「そうします…」恥ずかしそうに両手で股間を隠している。

 「ストッキングは黒にしたほうがいいわ。その方が喜ぶみたいだし…」
「それに、首輪もしましょうよ」全裸になった3人はお互いの裸を見ながら話している。
「これでいいわ。あれを忘れないで。性器を拭かないと行けないから」
「入れました」
「準備は万全ね。行きましょう!」ワゴンを押して、3人はドック患者の部屋に入って行く。

 「失礼します。新人ですから見学させてください」ルミは依子と一緒に入った。
「触るのはいいだろう?」乳房をいきなり揉んで「セックス以外なら、構いません!」真っ赤な顔で言う。
「それなら、口でやってくれ。それから、お姉さんと本番だ。いいだろう?」

 「わかりました…」ルミは勃起した肉竿を掴み、口に入れるが(イヤだわ、こんなのをなめるなんて…)生まれて初めての体験だ。
「そう、頭を振って!」患者は気持ちよさそうに依子の淫裂を触って「もう、大丈夫みたいね。今度は私の番よ」依子は肉竿を掴むと患者に跨り「これでいいでしょう?」腰を振っていく。

 「いいよ。これがいい!」乳房を掴まれ、乳首が指の間に挟まれている。
依子が「あ、あ、あ!」声をあげて腰を振ると「ギシ、ギシ!」ベッドから音がして(私も、あんな事をしなければ行けないなんて…)ルミはじっと見つめていた。

 やがて「でる、でるー!」腰を押さえられ「許して。膣の中に射精は許して!」叫ぶが、しっかり結合したままだ。
「遅いよ、でちゃったよ」淫裂からポタポタと落ちていく。

 「これで遊びは終わりですよ。後は真面目にお願いしますね」
「わかっているよ、気持ちよかったよ」依子の乳首を吸い「もうだめです!」股間を押さえながら依子は出て行き、ルミも追って外にでた。

 「出されたわ。男はどうしても、膣の中に出したがるのね。出来たら責任取れるのかしら?」依子は愚痴を言いながら淫裂を拭き、同じように淳子も淫裂を拭いていた。
「淳子さんも出されたの?」
「そうよ、四つん這いで出されたの。悔しいわ。出さないと言っていたくせに、嘘付くなんて…」淳子も愚痴を言いながら淫裂を拭いていく。

 「ルミ、わかったでしょう、これが男の正体よ。ただ、セックスだけしか考えてないのよ」
「だから、あれを忘れない事ね」淫裂を拭き終えると、次の部屋に入るが、同じ事をされた。

 3人はドック患者との付き合いが済むと、健太と健二の待つリビングに戻ってきた。
「ルミ、いいだろう。やらせてくれよ」
「構いませんが、どちらが先ですか?」
「一緒だよ、一緒にやらせてくれ」

 「一緒にですか?」意味が飲み込めないが「ルミ、四つん這いになって!」依子から言われ「こうですね?」「そうよ。動かないでよ」肛門に注射器を押し込んだ。
「イヤ、こんんなのいや。抜いて、お尻はイヤです!」
「言われた事は、何でもするはずよ。誓ったわはずよね?」
すかさず「う、う、う!」泣き出すルミで(でも、お尻はイヤです!)お尻から冷たい液体が送り込まれてきた。

 「私と淳子は3人とセックスしたのよ。ルミだって先生の無理を聞かないとだめよ」注射器が抜かれ、それと同時にルミのお腹の中がゴロゴロしている。
「と、トイレに行かせて…」
「いいわよ。綺麗に出して洗ってくるのよ」
「はい」尻を手で押さえながらトイレに飛び込んだ。

 「お尻でするなんて…。痛いだろうな…」不安に思いながら、排出を済ませ浴室で尻と膣を洗ってから戻ってきた。
「ルミ、これを塗っておけば痛みは少ないわよ」ルミの肛門にワセリンを塗っていく。
「セックスは、どなたとしますか?」
「俺だ、来い!」健太に跨り肉竿を淫裂に導いて「あ、あ、あ!」声をあげながら根本まで迎え入れた。

 「尻は俺だ!」
「痛かったら抜いてくださね。約束ですよ」
「わかったよ」
「ヒー!」肛門に肉竿が押し込まれて「イヤ、抜いて。お尻はイヤです、抜いて~!」体を浮かし声をあげている。
(苦しい…。息が詰まる…)顔を歪め、歯を食いしばったが「ギャー!」健二は根本まで押し込んだ。
「いや、いやです…」ルミの体が、小刻みに震えている。

 「いいか、行くぞ!」
「イヤ、動かさないで。いやー!」肉竿が動きだした。
「ダメ。ダメです!」拒むが「ルミ、可愛いよ」腰を押さえられ、同時に二本の肉竿が動きだす。
それには「あん、あん、あん!」淫裂は潤って乳白色の淫汁がドンドン流れていく。

 「凄いわ。お尻でしたことないからわからないけど、気持ちいいのかしら?」
「凄く良いわよ。最初は痛いけど…」
「やってみたいわ。お尻でセックスを…」
「だったら、あれでやってみる?」
「やりたい。試したいし…」

「わかった。やってあげるから四つん這いにならないと…」
「こうね?」淳子の肛門も浣腸され「急いで。その間に用意しておくから」淳子は尻を押さえながら出ていき、暫くして戻って来た。

 「あったわよ。これでするからね」淳子の肛門にワセリンを塗る。
そして、四つん這いになった淳子の肛門に、黒い樹脂棒が押し込まれ「ヒー!」悲鳴を上げ、体をくねらせるている。
「い、息が詰まる…でも、変な感じ…。膣とは違った感じだ…」

 「淳子、病み付きになるなよ。オ○ンコも気持ちいいからな」
「はい、試しただけです…」その間にもルミの肉竿が早まり「だめ、だめ!」もう登りつめて行く寸前だ。
「行くなよ、一緒だぞ!」

 「出して、早く出して…。もう、行きそうです…」
「今出すぞ。ほら!」「俺もだ!」「行く、行く~!」3人の動きが止まった。
「はあ、はあ、はあ!」荒い息使いが響くその傍らでは「いいわ。もっとよ、早くして!」乳房を揺らせながら、悶える淳子で(淳子さんもお尻でしている…)ルミは虚ろな目で眺めていた。
やがて「いく、いくー!」淳子も叫んで動きを止めたが、肛門には樹脂棒が入ったままだ。 

 翌日、6人のドック患者に健太が結果を告げている。
「気に入ってもらえましたか?」
「最高です。今日もやらせて貰えないでしょうか。特別に10万お支払いしますが…」
「10万ね。それでしたらいいでしょう」

 「よかった。どうせなら看護婦姿をレイプしたいんですが…」
「いいですよ、で、相手はどの子がお望みで?」
「一番、若い子がいいです」
「わかりました。後でやって下さい。お支払いの時、追加分も頂きますから」こうして、ルミへのレイプが承知された。

 ドック患者は、それを得意そうに他の患者に話し「そんな事が出来るんですか。でしたら私も…」次々とレイプを予約して「そうか、この手があったよな」健太には、黙って60万が転がり込んできた。

 そうとも知らず、依子達3人は最後のチェックをしているが、患者達はペアを組んで狙いを決めていた。
「これで全て終了しました」
「終わりじゃないよ。まだ残っているよ!」
「はあ?」3人は怪訝な顔をした。

 「まだ、オ○ンコが残っているよ」
「あれは、昨日で終わりです!」俯いて依子が答えた。
「それが、終わりじゃないんだよね。やり直しなんだよ」
「いや。やめて、いや!」依子の両手が押さえられ、それをきっかけに、淳子とルミも両手を押さえられていく。

 「いや、いやです!」依子はドック患者の部屋に連れ込まれ、淳子とルミも連れ込まれた。
連れ込まれた依子は、白衣を脱がされていく。
「イヤ、やめて、お願いですやめて下さい!」叫んでも無駄で、白衣が剥がされ、ブラジャーも脱がされていく。

 そして、最後の小さなパンティが引き下げられて、生まれたままの姿にされた。
「いいね、こんなオ○ンコも」浴衣を脱ぐと患者は何も着ておらず、肉竿がそそり立っているのが丸見えだ。
「イヤ、レイプはイヤ。やめて、お願いやめて~!」必死に抵抗するが無駄で「イヤ、イヤー!」両手を押さえられ、乳房を揉まれながら犯されていく。

 それは、ルミや淳子も同じだ。
「許して、イヤ、許して!」泣き叫ぶが容赦なく全裸にされて、腕を押さえられたまま、犯されてようとしている。
「イヤ。レイプは、イヤ~!」大粒の涙を流すルミだが、淫裂に肉竿が入り込んでしまった。

 「う、う、う!」泣き出すが、肉竿がピストンを始め、そして、子宮の中に犯された証拠の体液が噴射された。
犯すとペアは交代し「俺は、これがいいんだ」ルミは四つん這いにされ「イヤ、こんなのイヤ、もうやめて!」叫ぶ程に患者は興奮してピストンが早まっている。
「いや、出さないで、いやー!」また淫裂から体液がこぼれでている。

 射精を終えると「楽しかった。また来るからな」満足そうに言う。
「ホントにいいよな。来年も来るぞ」レイプし終えたドックの患者は服を着て帰った。

 ルミは「レイプされた。またレイプされた…」淫裂を押さえながらドアを開け廊下に出ると「レイプされたわ、私もレイプされた…」泣きながら淳子も出てきた。
淫裂からは精液が流れたままで、そこに依子も現れ「私も犯された…。悔しい…」泣きながら淫裂を押さえ、3人は全裸のまま泣くが淫裂を押さえた指と指の間から精液が流れ出ている。

 暫く泣いていたが「洗わないと。いつまで泣いていても仕方ないわね」涙が枯れたのか、依子は立ち上がって浴室に向かう。
「私も洗わないといけないし…」淳子も泣きながら浴室に向かった。
「悔しいわ、レイプだなんて。卑怯だわ」ルミも泣きながら浴室に入り、3人は淫裂を綺麗に洗っていく。

 その一方「兄貴、こういうやり方もあったんだね」満足そうな顔をしている。
「そうだよ。こうすれば、儲かるんだな…」
健太はドックの代金と、追加のレイプとで、1日半で120万を手に入れた。
「でも兄貴。あいつらに、何かしないと怒るよな…」
「そうだな、服でも買ってやるか」
「その方がいいかも。今後のこともあるしな」ルミ達看護婦の事など考えておらず、金の事だけしか考えていない。

「汚された白衣」第4話 演技

第4話 演技 

 翌日の木曜日、休診日で皆がくつろいでいると「宅配です。印鑑をお願いします」インターフォン越しに聞こえ「わかりました」当番のルミが玄関まで行って受け取ると「なんだ、私宛だわ」ルミは荷物を置いたまま、食事を作っていく。

 荷物は「あら、ルミさんに荷物が届いているんだ!」依子も見つけ「そうなの。知らない人からなのよ」返事すると「開けてみたら?」言われる。
「そうね。開けてみる!」箱を開けると、手紙とビデオが入っており「ビデオよ。見てみましょうよ」ルミは依子達と一緒にビデオを再生していく。

 再生が始まると、白衣を着た眠っている女性が映った。
(もしかして…)顔が青ざめていくルミだが、白衣を覆面を被った男が脱がし、レースの下着が露わになった。
「見たことある、下着だわね…」
「そうね、どっかで見たことあるわ…」
2人の言葉に(間違いない。あれは私だ!)食い入るように画面を見ている。

 やがて、パンティ、ブラジャーが脱がされて乳房と股間が露わになった。
「イヤだわ、ヘアを剃る気よ」
「恥ずかしくないのかしらね」自分がヘアを剃っているのに、わざと言う2人だ。
やがて、ヘアを剃られた淫裂がアップになり「あら、セックスする気よ」淫裂に肉竿が入り、そして、鮮血が流れた。

 「この子、バージンだったんだ…」
「そうみたいね」淫裂から流れる鮮血も映っており、その鮮血の流れ出る淫裂に入った肉竿がピストンしていく。
(イヤ、もう消して、見たくない…)ルミは顔を両手で押さえ俯いている。

 やがて男が退け「射精よ、性器から流れているわ」「ホントだわ、射精だなんて」カメラは女性の体をなめるように映していく。
乳房がアップになり、カメラは更になめていくと「まさか!」「そんな!」2人の悲鳴が上がり(レイプされたのを知られてしまった…)閉じた目から涙が流れていく。

 その声で「どうしたんだい、そんなに大きな声出して!」見計らったように健太と健二が現れ「先生、これ、これです!」依子は画面を指さした。
「ルミ君じゃないか!」
「間違いないや。ルミ君だ!」画面にアップのルミが映っていが、皆黙って画面を見ている。

 画面には、ルミの全裸が映しだされ、乳房を揉まれながら淫裂を犯されて「う、う、う!」堪えきれずルミは泣き出した。
「止めて、止めて下さい!」
「イヤ、最後まで見よう」皆が画面を見続けた。

 そして、2回目の噴射が行われると、アップで淫裂や乳房、顔が映し出され「間違いない、これはルミ君だね?」健太に言葉に、涙を流したまま首を縦に振り「あの時にレイプされていたんです。眠っている間に…」途切れ途切れに言う。
「これが、どうしてここに?」
「送られたんです…」
「他に、入っていなかったか?」
「入っていました」封筒を健太に渡した。

 封を切ると健太は「これが裏に流れたくなかったら、700万で買ってくれ。イヤなら裏に流してやるぞ…」書かれた通りに読んでいく。
「イヤ、そんな事されたらもう生きていけないです!」
「あわてるな、まだ書いてある。買ってくれたら絶対に裏には流さないと保証する…」健太は最後まで読み上げた。

 「私、700万なんて持っていません…」
「警察に行こう。その方がいいよ」
「イヤ、レイプされたのがわかってしまいます。レイプされたのを知られたくありません!」その後は言葉にならず、ただ泣くだけだ。

 「仕方ないな。病院の増築資金から出すか。依子と淳子が稼いだ金だが…」
「いいだろう、2人とも。約束が遅れるけど」
「わかりました。その変わり約束は守って下さい。体まで汚していますから」
「わかっているよ、ここまで来れたのも2人のおかげだし」健太と健二は唇を押しつけていく。

 「決まったな。ルミ君、これは2人からの借金だぞ。そう考えて返してくれよ」
「はい、必ずお返しします…」
「だったら、言われた通りに赤い布を玄関に出さないと」
「それは私がします」ルミは赤い布を探しに自分の部屋に戻り「よくやった。依子に淳子!」健太と健二は2人の胸を撫でていく。

 「お願いです。本当に捨てないで下さいよ。体まで売っているんですから」
「捨てやしないさ。病院を大きくしたら婦長にしてあげるよ。それに、あれも返すし、妻にもしてやるから。だから、もう少し患者に抱かれも我慢してくれ」
「わかりました、我慢します」力なく返事をしている。
「もし、裏切ったら素っ裸で働くことになるからな。あいつのように」目を光らせて言う。
「ち、誓います。裏切りません!」怯える2人だ。

 そこに「先生ありました。付けてきます」何も知らないルミは笑顔で赤い布を持って階段から降りて行き(可愛そうに。ご免なさいね、こうしないと…)それを哀れみの目で見る依子と淳子だ。

 それから1時間後、「プルプルプル!」電話が鳴り「もしもし、黒岩医院ですが…」ルミが受話器を取った。
「金はできたか?」
「用意できたわ、だから売らないで!」それを聞いた健太が「待って、僕がでる!」受話器を取った。

 「金は用意した。もし、裏に売ったらお前を警察に訴えるからな、調べようと思えばお前の身元はわかるんだ」
「誓って、そんなことはしない。それより、マスターテープと交換場所だが…」犯人は場所と時間を告げた。

 「わかった。これから俺が行く。いいだろう、女だと騙されるし…」
「勝手にしろ。こっちは、金さえ貰えばいいんだから」電話が切れ「健二、隠し撮りしてくれ。相手の顔を撮っておくんだ。そうすればもう脅迫できないから」
「そうだね、顔を撮っておけば警察にも行けるし」
「先生、凄いわ。見直した」演技だとも知らず喜ぶルミで「それじゃ、行ってくるからね」2人は医院から出た。

 「ルミさんもこれから手伝って貰わないとね」
「そうね、私達だけでは負担が多いし」
(ま、まさか、体を売れとでも?)顔が強ばった。
「見たんでしょう。ドックを?」

 「み、見ていません!」声が震えている。
「うそ言わないで。嘘付くならお金を返してよ、今すぐに!」
「見ました。ドックでフルヌードになっているのを…」
「やっぱりね。これからはルミさんにも手伝って貰わないと」

「イヤ、体を売るなんてできません…」
「イヤでもやって貰わないと。妊娠しなければいいでしょう?」
「それだけじゃありません。体を売るなんて道徳に反します!」強い口調で言う。
「わかった。イヤならあれを裏に流して返して貰うからね。700万は大金よ。1万本で採算が取れるかしらね」

 「やめて、それだけはやめて下さい!」
「だったらやるわよね、最初は素っ裸だけでいいわ。触られるけど…」
「でも、先生とはセックスしてね。その分、こっちが楽できるから」
「わかりました、やってみます」泣きながら答えた。

 そのころ、健二と健太は喫茶店でコーヒーを飲んでいた。
「うまく行ったな。これで3人で稼げるし」
「スナックの方も順調らしいよ、あいつの素っ裸で客が伸びているし」
「あいつだけは許したくないな。もっとやらせないと。客に抱かせるか!」

 「いい考えだね。それならもっと稼げるよ」
「一時は、薬で稼ごうと考えたが、これなら、捕まったってたいした罪にならないしな。免許停止ぐらいで済むし」2人はニコニコしながら話し合った。

 そこに「お待たせしました。いわれた通りにお持ちしました」あの男が金属製の箱を持ってきた。
「悪いね、手伝って貰って。これはお礼だよ」封筒を渡す。
「いつも済みませんね。また何かあったらお願いしますよ」中身を確認して笑顔になっている。

 「健二、あれをしておかないと…」
「そうだね、カメラで撮らないとね」健二は数枚写真を撮った。
「これで奴らも納得だな」
「何だかわかりませんが…」男は怪訝な顔をしながら帰っていく。
「もういいかな、俺たちも帰るか」
「そうだな、そろそろ、いいか」2人も喫茶店を出て病院に戻ってきた。

 戻ると「先生,どうでしたか?」心配そうに依子が声を掛けて「大丈夫だよ、ほら」箱を見せる。
「これは、僕たちが預かるからね。それよりルミはどうした?」
「先生にお礼がしたいから準備しています。とにかくリビングに来てください」依子は2人をリビングに案内するが「る、ルミ君!」「どうして、こんな姿に?」驚きの声をあげた。

 「いろいろお世話になりました。暫くこの姿でお礼をさせて下さい。もし、お望みならセックスのお相手もします…」真っ赤な顔で途切れ途切れに言う。
ルミは太股までのストッキングだけを身につけて、両手を後ろで組み、乳房と淫裂を露わにし、淫裂からは肉襞が覗いていた。

 「そうか、セックスしてくれるのか。楽しみだな」乳房を揉み「それに、ここもいいなんてな…」淫裂を指で広げると、ルミは黙ったまま俯いた。
「先生、楽しみは後にしてはどうですか?」グラスが渡され「取り合えず、食ってからにするか」ビールが注がれて飲み干す2人だ。

 食事を済ませ、くつろいでいると「先生、お風呂が沸いていますが」依子が言う。
「すまないね、着替えを用意して。わかるよね?」
「はい、先生。それから、ルミさんも一緒に入りたいそうです」(言ってないわ、そんなこと何か…)俯いたままのルミだ。

 「そうか、いいよ一緒に入っても」健太はルミの肩を抱いて浴室に向かう。
「先生、お手伝いします」ここまで来たら、そうするしかなかった。
ズボン、パンツと脱がして全裸にし、ルミもストッキングを脱いで一緒に入っていく。

 「体をお洗いします」石鹸を泡立て健太の体を洗っていく。
「パシャ、パシャ!」水音が外まで聞こえて「今度は前だ!」ルミは向き合って健太の体を洗っていく。
(ふ、膨らんでいる。私とセックスをしたがっている!)肉竿が裂けんばかりに膨らんでおり、その肉竿を掴んで洗い、一緒に肌を合わせながら浴槽に入った。

 体を温めると、ルミは健太と向かい合う。
「やらせてくれ!」
「あとでしましょう。ここでなく…」
「ここでだ!」太股の上に跨がされ、肉竿を押し込まれた。
肉竿が根本まで入ると、太股を抱えて立ち上がった。

 「イヤ、こんなのはいやです、普通でしてください!」それは駅弁で、ルミは落ちまいと首を両手で抱えている。
「上がるぞ」「ダメ、動かないで、動かないで!」動く度に肉竿が淫裂を突き刺して「あ、あ、あ~!」声をあげた。

 それでも、健太はルミを抱えたまま歩いて行く。
(み、見られてしまう。セックスを見られてしまう…)健太は結合したまま、リビングに戻った。
そして、皆が見ている前で太股を揺すり「あん、あん、あん!」声をあげるルミだ。

 「気持ちよさそうね。お尻はどうかしら?」肛門に依子の指が当てられ「だめ、いやです。だめ!」根本まで入った。
「抜いてください、指を抜いてください。変になりますから抜いて~!」叫ぶが、抜かれることはない。

 (気持ちいい。膣とお尻が凄く良いわ…)ルミの淫裂からは淫汁が流れている。
「出したくなったよ。出すからな」
「できちゃいます。お腹の中はイヤです!」
「大丈夫よ、薬があるから」依子の言葉に太股の振りが早まった。

 「だめ、もうだめです!」ルミの意識が遠のくと同時に、健太も放出した。
(出された、膣の中に出された…)そこでルミの意識が消えた。

 「行ったわよ、ルミさんが…」
「凄いわね、こんなに濡らして。私もこんなに燃えてみたい」淳子はルミの恥丘を撫でていく。
「だったらしてあげるよ、淳子」くつろいでいた健二も淳子を抱きしめている。

 「一杯出して欲しいの。私も行きたいし…」健二は淳子のシャツを捲り、ブラジャーを外して乳房を揉んでいる。
「脱ぐんだ、ここでやってやるから」
「はい、脱ぎます」淳子はスカートパンティと脱いで最後にブラジャーを脱いだ。

 「お願いです。ルミのように、抱っこして下さい…」
「淳子も、あれでしたいのか?」
「はい、あれでして下さい」太股を抱えられ、駅弁スタイルで淫裂に肉竿を押し込まれていくと「いいわ、凄く良いの。膣が感じる…」悶え声をあげる淳子だ。

 「私も欲しいです、先生!」依子も休んでいる健太の肉竿を掴み、口に入る。
「うぐ、うぐ!」頭を振っていくと「可愛いよ、依子も素直で」スカートを捲り上げていく。
「先生、捨てないでね。私、何でもやりますから」甘えるように服を脱いで全裸になった。

 「勿論だよ、病院を大きくするためだから頑張って貰わないとな」依子も太股を抱えられて駅弁で結合している。
「先生、いいです、凄く気持ちいいです…」リビングは悶え声が響きわたり、側では気を失い、淫裂から精液を流すルミが横になっていた。

 健二と健太は依子と淳子の淫裂にも噴射し、その後、ルミはベッドの上で四つん這いにされ、健二の肉竿で淫裂を突かれ「あん、あん、あん!」声をあげ、乳房を揺らせていた。

「汚された白衣」第3話 ビデオ

第3話 ビデオ

 ホステスは、足を開くと指で淫裂を触わりだし「いいわ。凄く良いわ!」膣の中に指を入れると声を出しながら動かしていく。
「オッパイには、俺がしてやるよ」スリップを更に持ち上げ、首から脱がした。

 ルミは(オナニーを人前でするなんて…)じっと淫裂と指の動きを見ているが、健太は「いいね、相変わらず綺麗で」ホステスの乳房を揉んでいく。
「俺も、したくなったよ。淳子君」健二は淳子を抱きしめ胸を撫でだし「後で。ね、後でしましょう…」耳元で言った言葉が、ルミにも聞こえ(今夜も、セックスするんだわ)直感が働いた。
「わかった。その代わり、飲もうぜ!」
「はい」2人は肩を寄せ合うが、ホステスは相変わらずオナニーをしている。

 やがて「行きそう。行く、行く!」指の動きが早まり、淫裂からはドロドロの蜜が流れて「だめ、もう、だめ!」ピタリと動きを止め「ハア、ハア!」荒い呼吸をしている。
「もういいよ。また見せてくれよ」健太の言葉でホステスは帰っていく。

 「凄いだろう。あの子!」健太は依子を抱きしめるが「はい、あんな事を人前でするなんて信じられない…」まだ興奮が収まっていない。
「金のためなら、何でもするのが人間さ」健太は水割りを飲みながら、乳房を撫でるが「恥ずかしいわ。帰ってからにして」小さな声で言う。

 「だったら、あれをしていいだろう?」
「はい。ですから、今はダメです…」耳元で言う依子に(依子さんもセックスするんだ!)聞こえない振りをして水割りを飲むルミだ。

 5人は、お代わりをしながら飲んでいき、話も弾んできた。
「先生、あの人知り合いですか?」ルミが尋ねた。
「知り合いなんてもんじゃないよ。恋仲だったんだよ」
「エー、先生に恋人がいたの?」

 「何か、気にくわないな。俺に恋人がいたのがおかしいみたいだぞ!」
「それで、どうなったの?」ルミが興味深げに尋ねると「俺を棄てて、社長の息子と結婚したけど、倒産であの有様さ。金に困ってビデオにも出たんだぞ!」
「見てみたいわ、そのビデオ!」
「帰ったら見せてやるよ。それよりもルミのオッパイも可愛いね」乳房を掴まれ「先生ったらエッチ!」と声をあげるルミだ。
この時は、まだ健太の怖さを知らないから無理もなかったが、後でイヤと言う程怖さを思いしる事になる。

 5人は9時頃まで飲み、帰るなり5人はリビングに集まっている。
「見てくれ。これが、俺を棄てたやつの果てだ!」ビデオを再生していく。
再生された画面には、いきなり先ほどのホステスが映し出され、黒いスリップを着て両腕を縛られ万歳をする格好でぶら下がっている。

 『いや、いやです、やめて!』叫ぶがスリップが切り裂かれ、黒いパンティとブラジャー姿にされた。
『それだけはイヤ、許して!』悲鳴を上げて泣くが、パンティが切られ、股間が露わになり、絨毛に覆われた恥丘も露わになっている。
『イヤ、触らないで、そこはいやです!』叫ぶが、太股も縛られてMの字に吊り下げられて、真っ黒な絨毛の中にピンクの淫裂が露わになっている。

 「先生。これって、裏ビデオでは?」
「いいから最後まで見んだよ。ルミ!」健太はルミの乳房を掴んで言い「わかりました…」乳房を掴んだ健太の手を押さえながらテレビを見つめている。

 (オッパイだわ。これでフルヌードにされた…)ブラジャーも切り取られ『いや。やめて、いやです!』淫裂に肉竿が入っていく。
『いやー!』悲鳴を上げるホステスを犯していく男の顔が映って「先生だ!」依子も声をあげた。

 「そうだ。あれは俺だ!」画面では、吊り下げられた女の太股を抱えて、腰を振り『いや、いやー!』首を振って叫ぶが、淫裂からポタポタと液体が流れていく。
それがアップになり、更に泣いている女性の顔もアップになった。

 そこで、画面が変わり、両腕を後ろ手に縛られたまま足をあげている。
『撮らないで、イヤ、撮らないで!』淫裂がアップになり、その淫裂に再び肉竿が入っていく。
『許して下さい、謝りますから許して下さい…』大粒の涙を流す女性だが、淫裂の中に健太は放出し『う、う、う!』嗚咽をあげる女性だ。

 「もう、いいだろう…」ビデオを止めて巻き戻していく。
「これを、たった300万で撮ったんだ。金に困って、こんな事までしたんだよ」
「先生、私、怖いです。先生が…」依子が健太に抱き付いた。
「俺の言うことを聞く間は、こんな事は絶対させないよ。わかっているよな、準備してこい!」

 「わかりました。準備してきます」依子は立ち上がり、それと同時に淳子が「ルミさん、いらっしゃい」声を掛け「わかりました…」訳がわからないまま、ルミも後を追っていく。
「淳子さん、どうしたの?」
「いいから、来るのよ」ルミは淳子に腕を掴まれて、部屋に入ると「脱いで。素っ裸になるのよ!」言われる。

 「イヤよ。何で、私が裸にならないと、行けないのよ!」
「黙って脱ぐのよ。脱がないならこうよ」依子も加わり、太めのムチでルミの尻を打ちだし「脱ぎます…。ですから、打たないで!」悲鳴を上げた。

 「だったら、早く脱ぐのよ!」「ヒー。打たないで!」ルミは泣きながら服を脱ぐと「ブラとパンツも脱ぐの。素っ裸よ!」急いでパンティも脱ぎ、無毛の淫裂を露わにし、ブラジャーも脱いで乳房を露わにしていく。

 「これで、いいでしょうか?」両手で乳房と股間を隠している。
「そうよ、それでいいわ。今度は私の番だからね」依子と淳子も服を脱ぎだし(ヌードになって、どうする気なのかしら?)不安な顔で見つめていると、2人も全裸になった。

 「ルミはそのまま見てて。後でするから」依子は胸に黒いレザー製のベルトを巻き付けるが、乳房が縛られたように変形し、同じように、淳子もベルトを巻き付けた。
それが済むと、足の付け根までの黒いストッキングを履き、ハイヒールも履く。

 「これでいいけど、ルミさんが問題ね…」
「ロープがあったわ。あれで行くしかないわ…」ロープを乳房の上と下に、二本巻き付けていく。
「やめて、こんなのいやです!」拒んでも、手を押さえられて何もできず、依子が両脇で二本のロープを結び、乳房を挟むと胸の真ん中でも結んだ。

 「痛いわ。痛いからやめて!」ロープが乳房に食い込み変形し、解こうとすると「ダメ、解かないで。そんな事するなら、仕方ないわね」両腕を後ろ手にして縛られる。
「できたわ。これもいいわね」
「そうね、ロープもいいわね」変形した乳房を触っていくが「やめて、お願いやめて下さい!」ルミは体をくねらすことしかできない。

 「いい。これからの事は、秘密だからね!」「言ったら、口を聞いてやらないからね!」淳子と依子は念を押す。
「言いません、絶対に!」
「それならいいわ。行きましょう」

 「行くって、まさか…」
「そうよ、戻るのよ。リビングにね」
「いやよ。見られるから、いやー!」悲鳴をあげたが「甘えないで!」尻をムチで打たれ、すかさず「ヒー!」悲鳴をあげる。

 「わかったわね。逆らうとこうよ」
「逆らいません、打たないで!」尻に赤い筋ができている。
「だったら、素直に戻るのよ」
(ヌードを見られてしまう…。ヘアのない性器までも…)泣き顔のルミはリビングに戻され「ルミ君、ヘアはどうしたんだ。オ○ンコ丸出しじゃないか!」健太が驚いている。

 「へアは不潔ですから、剃りました…」
(言えないわ。知らない間にレイプされ、しかもヘアまで剃られたなんて…)項垂れたままだ。
「先生、似合うでしょうか?」そこに依子と淳子が現れた。
「似合うよ。依子のオッパイがいい。それに、オ○ンコも!」健太は変形した依子の乳首を吸いながら淫裂を撫でだし「待って、まだすることが。あ、ああ!」声をあげた。

 「先生も手伝って、重いから」「わかったよ」淳子は、健二と一緒にルミを持ち上げた。
「何する気よ。いやよ、こんなこと、いやー!」肘掛けを跨いで座らされ、淫裂が開ききっている。
「戻してよ。それに、見ないで!」叫ぶルミだが、健健二は「綺麗だね。オッパイもいいし」変形した乳房を掴み、淫裂を見ている。
「イヤ、見ないで~。性器だけは見ないで~!」自然と涙がこぼれていく。

 すると「ちょっと、調べさせてくれ!」健太が覗き込む。
「イヤ。中は見ないで!」健太は指で膣を広げて、膣の様子を調べて「ルミ君は、バージンでないね。処女膜が破れているよ」
「好きだった先輩に、あげたんです…」真っ赤な嘘を付いて、レイプされたのをごまかしている。
「そうか、先輩にあげたんだ。これを…」指で膣の中を触っていくと(ダメ、触らないで、だめー!)太股が震えている。

 「先生。それよりも、私にして下さい…」依子がムチを手渡しすと「そうだな、始めるぞ!」手渡されたムチが依子の尻を打ちだし「いや、いや。やめて~!」依子のお尻に赤い筋ができていく。
「正直に言え。お前は淫乱な看護婦だよな?」

 「そうです、淫乱です…。いつもこうしていました…」ルミに口付けをしてから、乳房を揉んでいく。
(イヤ。こんな、女同士なんてイヤよ!)首を振るが、依子は乳房を揉みながら乳首を吸い、それに反応し「あ、あ、あ!」ルミの体が反って行く。

 同様に、淳子もお尻を打たれ「打たないで、お願い打たないで!」泣きながら「私も淫乱です、こうしていました…」淳子もルミの乳房を揉みながら乳首を吸っていく。
「ダメ、変になるわ。だめ!」ルミは目を閉じて、口をパクパクしていく。

 (感じる…。膣が濡れていく…)依子の指が膣の中に入って動きだし、淳子の指がクリトリスを撫でている。
しかも、乳房を揉まれ、乳首を吸われながら…。
「ルミ。言いたいことでもあるのか?」
「ないです…。気持ちいいだけです…」淫裂からは、乳白色の淫汁が流れてきた。

 それを見たのか「先生、私とオ○ンコして下さい…」依子が言いだし「私もオ○ンコしたいです…」淳子も言う。
「仕方ないな、オ○ンコしたいだなんて」健太と健二は服を脱ぎだし、その間も「あ、あ、あ!」悶え声をあげるルミだ。

 「先生、早くして。膣が疼いています…」
「わかったよ。今からやる」健太は依子の乳房を揉みながら、淫裂を触っていく。
「いいわ。先生の手が一番いいです…」
「私もいいです、先生にオ○ンコを触られるのが好きです」2人は声をあげていく。


 「そんなことより、続けろ。やらないと、オ○ンコしないぞ!」またルミの乳首が吸われて「あ、あ、あ!」悶え声をあげていく。
だが、2人は背中から肉竿で淫裂を突かれ「いいわ、いいわ!「いいです、先生!」依子と淳子も声をあげだした。

 「クシュ、クシュ!」2人の淫裂からも、乳白色の淫汁が流れ出し「何だ、もう濡らして。こんなにオ○ンコが好きだなんてな」手を伸ばし、変形した乳房を揉みながら、腰を振っていく。
「先生、下さい。エキスをオ○ンコに下さい…」

 「何だ、射精して欲しいのか?」
「はい。エキスで膣を汚されると、凄く気持ちいいんです」
「そんなに好きなら、出してやるぞ!」健太は依子の膣奥に噴射し「凄くいいです…。とろけそうです…」淫裂から精液が流れ出てきた。
「私にも。先生!」淳子には健二が放出し「いいです、先生…」2人は椅子に座って淫裂を晒したままだ。

 「ルミ君のオ○ンコは、どんな味かな?」ベトベトの淫裂を撫でていく。
「ダメ。セックスはいやです!」
「オッパイは、いいだろう?」乳房を揉まれていく。
「は、はい。オッパイだけならいいです…」健太と健二はルミの乳房を揉み、それをじっと見ている依子と淳子だ。

 ルミの乳房を揉んでいると、2人の放出した肉竿が膨らんでいく。
「先生、オチンチンが膨らんでます。もっと、でますか?」
「でるさ。ルミ君のオ○ンコを触りながらだからでるよ」
(イヤ、オ○ンコだなんて言わないで…)顔を背けるが指がゆっくり動き「あ、あ、あ!」声をあげた。

 「いいよ。すごくいい!」勃起した肉竿を依子と淳子が擦るから、健太と健二も声をあげた。
「いや、不潔です。私を触りながらオナニーだなんて、いやです!」
「だったら、やらせてくれよ」
「オナニーしてください。我慢しますから…」健二と健太はルミの体を触り続け、2回目の噴射をした。

 噴射が済むと、ルミを縛ったロープが解かれる。
「ルミ君のヌードは綺麗だな。是非、ヌードを撮らせてくれ、ヘアが生えたらだけど」
「そのうちに…」(イヤよ、ヌードだなんて。何考えているのよ!)まだ知らないから無理もなかった。

「汚された白衣」第2話 罠

第2話 罠

 健太と健二が無意識のルミをベッドに寝かせると「健二、俺からだぞ」健太は服を脱ぎだす。
「わかっている。二番手でいいよ」健二がビデオをセットし、その間に健太は全裸になってしまった。

 全裸になると黒い覆面を被り「いくぞ!」合図を送り「いいよ、準備もできたし」覆面を被った健太はルミの白衣を脱がしだす。
ボタンを外し、肩から脱がしていくと、胸が開き白いてレースのブラジャーが見えてきた。

 それを健二がビデオで撮り「いいね、オッパイが大きいし!」健太の肉竿は最高に勃起している。
健太は白衣を足から抜き「まずは、オ○ンコからだ!」パンティに両手を掛けて、引き下げると、レースの裏地が表になって股間が見え、更に引き下げられると黒い絨毛が見えてきた。

 「いいね。オ○ンコが見えてきたぞ!」パンティを一気に足首まで引き下げ、足首から抜いた。
「次はオッパイだ…」背中のホックを外し、ブラジャーを剥ぎ取っていくと白い乳房も露わになり、白いストッキングだけになった。

 「ヘアを剃るからな!」絨毛にフォームを吹き付け、カミソリを当てて剃りだすと、ピンクの淫裂が見えてくる。
「きっと、バージンだぞ」綺麗に剃り上がった淫裂からは、2枚の肉襞がはみ出し、それを健二のビデオが捉えている。

 「いいか、うまく撮れよ。撮り直しは効かないなからな!」足を開いて肉竿を押しつけると「うっ!」意識のないルミだが、顔が一瞬歪む。
「きついな。締まりも最高にいい!」ゆっくり股間同士を密着させていくと「うっ!」また、ルミの口から声が出て、同時に、淫裂から鮮血が流れ出てくる。

 「やっぱり、バージンだった…」腰の動きを早めて「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていたが、突然「うー!」健太の動きが全て止まり、身震いを始めた。
「出したんだね。交代だよ、俺もやりたいし…」

 「わかっている。いいか、しっかり撮れよ」肉竿を抜くと、淫裂から鮮血と精液が流れてくる。
「いいね、これを見たらどんな顔になるかな?」健二は逃すまいと、ルミを撮っている。

 健太が汚れた肉竿を拭いていると「兄貴、交代だ。うまく撮ってくれよ」ビデオが渡される。
「わかったよ」健二も服を脱ぎ、ルミの乳房を揉みながら淫裂を犯すと「うっ!」顔を歪めるが、まだ意識は戻っていない。

 「気持ちいいね。今度は起きている時やりたいな。泣きながらもいいだろうな…」「当然さ。起きている時は、健二が先でいいからな」今度はルミが健太に犯される姿を撮っている。
犯されている様子を撮っていると「うー!」やはり健二も淫裂の中に射精した。

 「撮ってよ。抜くから!」肉竿を抜くと、血で汚れた淫裂から健二の精液が流れてくる。
「すっきりしたよ」
「俺はもう一回やるぞ!」健太は再びルミを犯し「それだったら、俺も、もう一回だ」こうしてルミは無意識のまま、2人に交互に犯された。

 その後、ルミは全裸姿をビデオで撮られ、服を着させられるがストッキングは鮮血が付いて、汚れたままだ。
パンティ、ブラジャーも着けられ、白衣も着せられると来た時と同じ姿に戻っている。
「これで良しと。後は気づくのを待つだけだ」健太も健二に縛られていく。

 「兄貴、痛いけど我慢だぞ」
「俺、注射は嫌いなんだよな。打つのは好きだけど…」今度は本当に意識が遠のいていく健太だ。
「なあに、10分後には醒めるさ」健二は道具を片付け、電気を消して隣の部屋で様子を見ることにした。

 隠れてから10分ほどして、ルミが目覚めてきた。
「痛いわ、お腹が痛い!」白衣を着たまま股間を押さえているが(オ○ンコ、いっぱいやったんだ。痛いのは当然さ)健二は隠し穴からじっと見ており、徐々にルミの意識が戻ってきた。

 「ここは、どこ…」ゆっくり体を起こし「痛いわ、どうして性器が痛いの?」手で撫でている。
「そうだ、先生が!」目の前には縛られた健太がおり「先生、しっかりして!」ロープを解き、体を揺すって「うー!」健太も意識が戻ってきた。

 「ここは?」
「わかりません。何が何だか、わかりません…」
「確か、往診と言われて来たはずだが…」演技する健太だ。
「はい、でも誰もいませんよ」
「何が、何だかわからないよ。とにかく帰ろう…」
「はい!」2人は医院に戻った。

 医院では依子が出迎え「ご苦労様でした」労をねぎらうが「それが、何が何だかさっぱりだ…」健太は白衣を脱いでいく。
「私も着替えないと」ルミは更衣室に入り、ボタンを外し白衣を脱いでいく。

 そして、何気なく鏡を見て「あっ!」と声をあげた。
「ストッキングに血が付いている。それにパンティにも!」顔が真っ青になっている。
「もしかして…」パンティを掴み引き下げ「そ、そんなー!」鏡に写る自分の股間に涙が落ちていく。

 「レイプされたんだ。それに、ヘアまで剃られてしまった!」悔しさで涙が止まらない。
「妊娠だけは避けないと」指で淫裂を広げて「射精までされた…。誰かわからない男に…」全身が震えていく。
「とにかく洗わないと。それに病院にも行かないと…」パンティを引き上げ淫裂を隠した。

 そして、震える手で服を着ると更衣室から出て、無言で自分の部屋に向かっていく。
(かなり効いたな。お前のバージンを頂いたのは俺だからな)健太は依子と話しながら落胆したルミを見ており(ご免なさい。こうしないと、私が酷い目に遭うの…)項垂れて詫びる依子だ。

 ルミはフラフラしながら階段を上っていくと「あら、戻ったんだ。お風呂沸いているわよ」淳子が笑顔で話しかける。
「ありがとうございます」力無く返事し、自分の部屋に入るなり「う、う、う!」ベッドに顔を押しつけ、声をあげて泣き出した。

 それは、外にいた淳子にも聞こえて「ご免なさい。こうしないと私も…」泣きながら詫びる淳子だ。
ルミは1時間近く泣き、そして、気を取り直して着替えを持って浴室に入った。

 服を脱ぎ、全裸になると「こんなに出血したんだ!」淫裂の周りが真っ赤になっており、真っ先にお湯を汲み、淫裂に掛ける。
「妊娠だけは防がないと…」丁寧に淫裂の中を洗っていく。

 幾度もお湯を膣の中に入れて洗うと、固まっていた血がお湯で溶けて赤くなって流れ出てくる。
「まだ、汚れているんだ…」丁寧に洗い、鮮血も精液も出なくなると、お湯に浸かり体を温めていく。

 「もう処女じゃないんだ。悔しいわ、誰がこんな事をしたのかしら?」不安を抱いて全身を洗った。
体を払い終えると体を拭いて服を着込んで「明日は病院に行かないと…」妊娠を恐れ、病院に行く気になり健太の部屋に向かった。

 部屋に近づくと「許して、もう許して!」依子の声がする。
「やらせろ、ほら」健太の声もする。
暫くして「あ、あ、あ!」また依子の声だ。
「言えよ。いつも言ってる事を!」
「依子とオ○ンコして下さい。依子は淫乱でオ○ンコしないとダメなんです…」途切れ途切れに聞こえる。

 「何だ、依子はオ○ンコが大好きか。だったら、やってやるから礼を言え!」
「ありがとうございます。依子とオ○ンコして頂き、ありがとうございます…」そして「ピシャ、ピシャ!」音が聞こえる。
(せ、セックスしている。先生と依子さんが…)戻ろうとするルミだ。

 すると「ダメ、縛られてするのはイヤ、普通でして!」今度は健二の部屋から声が聞こえ「あ、あ、あ!」喘ぐ声も聞こえる。
「どうだ、オッパイが気持ちいいだろう?」
「はい、オッパイも、オ○ンコも凄く良いです…」淳子の声だ。
(淳子さんも、弟さんとセックスをしているなんて)ルミは自分の部屋に戻り、ベッドの中に入って眠り込んだ。

 翌朝「先生、ちょっと目の具合が悪いから、病院に行きたいんですが…」ルミは健太に許しを請うた。
「いいよ、行っても。体は大事にしないとね」
「はい、行ってきます」許可を貰ったルミは眼科でなく、婦人科に向かっている。

 「恥ずかしいわ、ヘアのない性器を見せるなんて」診察室で待っている間も不安だ。
「望月ルミさん!」ルミが呼ばれ「ハーイ!」元気よく返事をして診察室の中に入っていく。
「脱いでください」
「わかりました…」スカート、パンティを脱いで下半身を剥き出しにした。

 「あらら!」無毛の淫裂に医師は驚いている。
「失敗しました。とにかく、洗浄しましたけど…」
「ああ、避妊ね。そこに寝て」足を開き仰向けに寝ていく。
「あら、赤くなって。激しいわよ、若いからできるけど」淫裂を広げて言い「そうなんです。何回も求めましたから」口を合わせるルミだ。

「とにかく洗浄しましょう」淫裂が洗浄されていく。
(これで安心だわ、もう妊娠はないし…)ホッとするルミだ。
洗浄が済むと「薬の出しておきます。万が一のこともありますから。副作用が強いけど我慢してください」避妊薬が処方された。
「はい、ありがとうございます」脱いだパンティを履いてスカートも履いていく。

 「避妊薬を3ヶ月分も出しておくわ、飲んだ方がいいわよ」
「はい、頂きます」それは不要だがレイプを知られたくなくて、避妊の為と言い切っている。
診察を受けると薬を買い求め医院に戻ってきた。

 「先生、戻りました」
「お、来たか。頼んだよ」
「はい、頑張ります」渡された薬を飲み、白衣に着替えて患者の世話をしていくルミだ。

 患者の相手をしていると、時間が過ぎて夕方になっている。
「ルミさん、当番できる?」
「夕食ですね。それでしたら私がやります」
「メニューは書いてあるから。先生は味が濃いから注意してね」
「はい」ルミは夕食の準備をしていく。

 ルミ達3人は、独身の健太と健二の世話もしなければならない。
風呂を沸かしたり、食事を作ったりしていくと、あっという間に7時になっている。
「先生、できました!」ルミの言葉で皆3階のダイニングに集まってきた。
「そう言えば、ルミ君の歓迎会を、まだしてなかったね?」
「そうですよ、先生」

 「だったら、水曜日には飲みに行こうか?」
「あら、おごって貰えるんですか?」
「そうだよ、たまにはいいだろう」
「はい、いいです。どうせ、次の日は休みだしね」皆で行くことに決まった。

 そして、水曜日の夜、診療を終えると5人は町に出て行く。
「ここで、いいだろう?」依子達には初めての店だ。
「いらっしゃいませ!」まだ若い女性が迎えた。
「たまに、は来ないと行けないと思ってね」
「いつもありがとうございます」主人らしい女性がテーブルに案内した。

 暫くしてホステスが現れ「そんなー!」ホステスを見た依子達は声をあげた。
ホステスはスケスケのスリップを着け、乳房と絨毛が見えており「いらしゃい…」ホステスも黒川兄弟の顔を見て声が止まった。

 「今夜は楽しませて貰うよ」健太は隣に座ったホステスの乳房を掴かみ、更に手を伸ばして淫裂も触っていく。
「やってくれよ。あんたの好きなあれを…」
「許して、今日はイヤです…」ホステスは小さな声で言う。

 「俺は客だよ。いいじゃないか!」裾を捲り、淫裂を直接指で広げるとホステスは顔を背け、その様子を(性器を男に触らせるなんて…)ルミはじっと見ている。
そこに「お飲みものをお持ちました」水割りが運ばれた。
「ほら、これを飲んだらやってくれよ」水割りをホステスの口に無理に押し込み「ゴホゴホ!」ホステスはむせっている。

 「やらなかったら、責任持たないぞ!」
「やります。ですから、お願いします」慌ててホステスは裾を捲り足を開いた。
それを見て「そんなー!」3人の看護婦は声をあげた。

「汚された白衣」第1話 覗き見

登場人物(主な登場人物)

 望月ルミ:看護婦          黒岩健太:医院経営内科医
 木村依子: 〃           〃 健二:検査技師
 松田淳子: 〃     
 岩下郁恵:健太の元婚約者の妹    目黒裕也:医院経営外科医  
 榊原美佳:看護婦          森山良子:目黒医院看護婦
                   田代恭子:  〃
第1話 覗き見

 「ルミさん、よろしくお願いしますよ」男が言うと「こちらこそ、よろしくお願いします」若い女性が返事する。
「早速ですが、着替えて仕事をして貰えませんか?」
「はい、わかりました」

 「言われたサイズを用意しておきましたから、合うとは思いますが…」
「ありがとうございます」白衣を渡されたルミは早速、着替え室に入って「やっと、再出発だわ」ルミは着ているスーツを脱ぎ、ワイシャツも脱いで、ピンクの下着姿になったが、カップからは乳房の膨らみが飛び出し、ビキニのパンティは絨毛をどうにか隠している。

 その下着姿を小さな隠し穴から見ている男がいた。
先ほど、ルミと話していた男で、ここの医院を経営している黒岩だ。
(オッパイが、こぼれそうだ。腰もくびれやスタイルも上だな…)股間を膨らませながら覗いていた。

 そんな事とは知らずに、渡された白衣を着込んで「これで、いいわ」ボタンを絞めると更衣室から出て来た。
「着替えましたね、紹介しますよ」黒岩はルミを連れて医院内を案内して「検査担当の弟の健二です」弟を紹介し「望月ルミです、よろしくお願いします」挨拶していく。
その後「看護婦の木村依子です」「松田淳子です、よろしくね」次々と挨拶を済ませ、早速、依子の指示で仕事を始めた。

 ここの医院は入院患者は置かず、救急指定もない。
だから夜勤はなく、7時まで勤務すればよい。
それに、3階建ての医院で1階は診療、診断をしているが2階は人間ドック部屋があり、3階が看護婦と黒岩達の住まいになっている。

 「ルミさん。今日は人間ドックの日ですから忙しいですよ」
「人間ドックをやっているんだ!」
「そうよ。土曜と日曜にやるの。普通と違ってね」
「だから、休みは木曜日なんだ!」
「そうよ、それに日曜の午後もね」

 「わかりました。お手伝いします。私もドックやっていましたから、患者さんの扱いは慣れてます」
「いいのよ。人間ドックの扱いは、私達がやるから検査だけやってね」「夜はゆっくり休んでいいから、まかせて」何か辛そうな顔をしている依子と淳子だ。

 「ホントに、いいんですか?」
「いいわよ、私達に任せて」不思議に思いながら、言われたことをしていくと、依子が言った通りにドック希望の6人が訪れた。
「こちらで検査します」淳子は来院者を着替えさせると、いろいろな検査を受けさせた。

 患者とドックの対応で、きりきり舞いしながら6時になった。
「後はいいわよ、私達がやるから」依子と淳子が来院者の食事を運んでいくと「待って、後で、後でなるから…」病室から声がし、依子が飛び出してきた。
依子は白衣のボタンが外され、ブラジャーが覗いておりボタンをかけ直して、次の病室に入っていく。

 同じように、病室から出てきた淳子の白衣もボタンが外されており「ルミには、絶対に見られたくない…」泣き出しそうな顔で、ボタンを直してから次の病室に入ったが「ダメ、いまはダメ!」やはり、声が上がっていく。

 そんな事とは知らず、ルミは自分の部屋でくつろいでいた。
「お風呂に入ろうかな」風呂は共同で使っているから、着替えを持って浴室に入ると、脱衣室で服を脱いでいく。
シャツを脱ぎ、ブラジャー姿になって、スカートも脱いで下着だけになった。

 ルミは鏡を見ながら自分の下着姿を見ている。
「いいわね、このスタイルも」パンティを引き下げた。
「ヘアの手入れをしないとダメだわ」足首からパンティを脱ぐと、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露わになった。

 更にブラジャーを脱ぎ、全裸になると「カミソリで剃らないと…」鏡を見ながら、絨毛に石鹸液を塗り、カミソリではみ出た絨毛を剃っていく。
「これでいいわ。でも、性器ってグロテスクだわね」鏡を見ながら淫裂を広げた。

 「こんな所に、オチンチンが入ったら痛いだろうな…」指で膣を触り、乳房を揉んでマッサージし「大きくならないとね」充分に乳房のマッサージを済ませてからやっと浴槽に入った。

 「兄貴、凄いね。オ○ンコをいきなり見せたよ!」
「あの子のスタイルは抜群だぞ。俺が先に頂くからな」
「仕方ないな、オ○ンコできるなら我慢するか…」2人は隠しカメラでルミの全裸を見ており、勿論ビデオでも撮っていて、そんな事とは知らず浴槽に浸って上機嫌のルミだ。

 ルミは体を綺麗に洗い終えると体を拭き、下着を着込んでいく。
「これは大人の下着よ」総レースの下着で、パンティを先に履くが、超ビキニなのでお尻が半分飛び出し、淫裂もやっと隠れている。
しかも、絨毛の全を隠せきれず、レースの切れ目から覗いていた。

 「危ない下着ね。これを男に見られたら、レイプされるだろうな…」その後、乳房にブラジャーを押しつけてホックを止めたが、やはり、乳首は隠せるが膨らみは隠せず、レースの切れ目から膨らみが覗いている。

 下着を着込むと、パジャマを着て「これでいいわ」洗濯機に汚れた下着を入れて自分の部屋に戻った。
「依子さん達は今頃何やっているのかしら?」気になると、どうしても知りたがるのが人間だ。

 「悪いけど、覗いてみよう…」ルミが「見るな!」きつく言われている2階に下りると「あ、あ、あ!」患者の部屋から声がする。
「何かしら?」廊下を降りると、隠れて患者の部屋を見つめた。

 暫くしてから「ギー!」ドアの開く音が聞こえ、体を屈めて覗くと(そんな!)我が目を疑った。
部屋から出て来たのは、白いストッキングとナース帽だけを付けた依子で、乳房はおろか、股間の絨毛が綺麗に剃られていて、淫裂が丸見えになっている。

 その淫裂からは、白い液体が流れており、廊下に置かれたワゴンからタオルを取り、淫裂を拭いていく。
丁寧に指で広げて、中も拭いていると「ギー!」また音がして、淳子も病室から出てきたが、淳子もストッキングとナース帽だけの全裸だ。

 やはり、綺麗に剃られた淫裂から白い液体を流しており「依子さん。私もうしたくない!」泣きながら淫裂の中を拭いていく。
「私だって、こんなのしたくないわ。でも、あれが…」依子は泣き声になっている。
「あれがなければいいのに…」依子は淫裂を拭き終えると、乳房を揺らせながら隣の病室に入って行く。

 暫くして「あ、ああ!」と声が上がり、淳子も病室に入って行き、依子と同じように「あ、あ、あ!」と声をあげていた。
(まさか、セックスをしているのでは?)ルミの体が震えている。
ルミは自分の部屋に戻ったが「誰にも見られなかったはずだわ…」興奮は収まらない。
「どうして、2人がセックスを…」疑問になっていく。

 だが、覗いていたルミを黒岩は見ていて「もう気づいたぞ。計画を早めないと危ないな…」「そうだな、明日にでもやるか」2人は計画を練っていく。

 翌朝、ルミが更衣室に入ると依子と淳子は、もう下着姿になっている。
2人ともスケスケのパンティとブラジャーを着けており「大胆だわ。それにヘアがない!」ルミが驚きの声をあげると「剃っているの。不潔だから…」「私もよ。剃った方が衛生的だしね」泣きそうな顔で言い訳をする。

 (何か、事情があるのね)ルミも服を脱いで下着姿になっていくが「あら、オッパイがいいわね。触らせて」ブラジャーが外された。
「ダメ、そんなのダメです!」拒んでも露わになった乳房を依子が揉み「私にもさせて」淳子はパンティを引き下げ「可愛いわよ」淫裂を撫でていく。
それを黒川が(そうだ、それでいい。もっと裸を見せるんだ!)マジックミラーからルミの全裸姿をビデオに撮っている。

 ルミは淫裂を指で広げられ「ダメ、もうやめましょう!」逃れようとする。
(ご免なさい。こうしないと、私がされるのよ)2人は申し訳なさそうにルミの乳房と淫裂を触わり「ルミさん、またさせてね」やっと手を退けた。
(恥ずかしかった、性器やオッパイを触られるなんて…)パンティを引き上げ、ブラジャーを戻していく。

 依子達も白衣を着込み、ルミも白衣を着込むとドック患者の検査を始めた。
その合間に、黒岩が昨日の検査結果や問題点などを患者に説明し、昼前にはドックの患者も帰った。

 病院は午後から休診なので、患者はおらず、皆がくつろいでいたが、突然「プルプル!」電話が鳴り「わかりました、お伺いします」電話を取った依子は黒岩の部屋に向かった。
暫くして健太が現れ「ルミ君、往診だ。準備を頼むよ。依子さん、後は頼んだからね」指示する。

 「はい、わかりました」返事をした依子だが、ルミを哀れみの目で見ており「ルミさん、これを持っていくのよ」黒いカバンを淳子が手渡す。
「はい、わかりました」健太は白衣を着込むと、ルミと一緒に玄関から出て車に乗り込むが「私と同じ目に遭うのね…」辛そうに依子と淳子が見送った。

 2人が乗った車は日曜の町を走り、古ぼけたビルの中に入った。
「ここだ!」車から降り、2人が中に入っていくと男が待っており「こちらです!」2人は案内され、暫く歩いていと部屋が見えてくる。

 「中にいますから!」ドアが開けられたが、中には何もなく、突然に「動くな!」男は態度を変えて、ナイフをルミに押し当てた。
すかさず「いやー!」ルミが悲鳴を上げ「何をするんだ!」健太が怒鳴ると「動くな。動いたらこの子の命はないぞ!」脅しに掛かった。

 「わかった。おとなしくするよ」
「それでいい。おい、こいつを縛れ!」ルミにロープを渡し、ナイフを押し当てられたルミは、健太の腕を縛った。
「次は、お前だ!」「いや、いやです!」ルミも縛られ「暫く、おとなしくして貰うからな」健太の腕に注射が打たれ「うー!」健太は一瞬にして意識がなくなった。

 「お前も眠って貰うぜ」「いやー!」ルミの腕にも注射が打たれ「眠い、眠くなってきた…」意識がなくなり床に崩れていく。
すると「何だ、もう眠ったのか?」眠ったはずの健太が起きあがった。

 「うまくやりました。でも、後は知りませんからね」男は健太の腕を解くと出ていき、それと入れ替わって健二が入ってくる。
「うまく行ったみたいだね、兄貴」
「ああ、うまくいったよ」健太はルミのスカートを捲り上げ「いいね、レースだよ。やりがいがあるな」笑顔になっている。

 「そうだよ。こんなに上玉なんて、滅多に抱けないよ」健二も白衣の上から胸を撫でて「いいね、この感覚が…」2人はルミの体を触ってから準備を始めた。
部屋の中のライトが灯され、煌々としているがルミは相変わらず眠ったままだ。
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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