「全裸のスチュワーデス」第13話(最終話)ビデオ
第13話(最終話)ビデオ
初チャーター便から、次のチャーター便までは1週間ほど空いている。
「機内で飽きないように、何かをしないとだめだな」
「そうです。オッパイと性器を触り放題だけだし…」
「それだったら、ビデオを流そうよ。ヌードビデオなら受けると思う」
だが「ビデオはもうイヤです!」スチュワーデス達は一斉に拒んだ。
「それなら、乗客とオ○ンコをやってくれ。それを機内に流そうよ」
「そんなの出来ません。見ず知らず相手に、セックスだなんて!」泣き出しそうな顔になった。
「だから、ヌードビデオでいこうよ。あっさりとしたヌードでいいからさ」
「わかりました。そのかわりに性器のアップはやめて下さい」
「そうです。私もあそこのアップはイヤです!」
「わかった。オ○ンコのアップはしないで、すんなり撮るよ」
「約束ですよ」
「約束する!」こうして、スチュワーデス達のヌードビデオを撮る事が決まった。
「いいか、下着はまともなものを着るんだ。パンツもブラもだぞ!」
「わかっています。おとなしいのを着ます」話がまとまると、撮影がすぐに始まった。
ビデオは松島と高橋が撮る事になり「早速だが、中里と太田から撮るぞ!」2人の撮影が始まった。
智恵と美紀はジェット機に乗り組み、機内での撮影が始まったが「ここで、ヌードになるのですか?」不安げな顔で言う。
「そうだ。ここでだ!」
「整備中ですから、ヌードを見られます。別な所でヌードを撮って下さい」
「何だ、恥ずかしいのか?」
「はい。会社の人に、ヌードの事を知られたくありません…」
「その心配は要らないから、安心してくれ。それに、途中から入って来られると撮り直しだから、最初から入って貰うよ」
「そんなの、恥ずかしいです。ヌード姿を見られるなんて!」不満を言うが、勝手に整備士を中に入れてしまった。
(こんな大勢の前でヌードになるなんて!)顔の強ばった2人に「まずは中里からだ。脱いでくれ!」「は、はい!」整備士達が見守る中、智恵はボタンを外していく。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて!)ボタンを外し終えると上着を脱いでいく。
その後、ワイシャツ、スカートを脱いで下着姿になったが、前と違って真っ白なブラジャー、パンティ、ガーターベルトをしている。
智恵はパンティを引き下げて、カメラを見ながら笑顔を作っている。
なおも引き下げると、淫裂を押さえていた裏地が表になって、短い絨毛に覆われた淫裂が露わになり、背中を丸めて足を抜くと両手に温もりのあるパンティが残された。
その様子を、整備士達が股間を膨らませて、智恵の淫裂を見ている。
(性器を見られている…。オチンチンをあんなに膨らませて…)恥ずかしさで目の下が腫れ上がっていくが、それでも笑顔でカメラを見ながら、ブラジャーも脱いでストッキングだけになった。
智恵は両手を後ろで組み、乳房と淫裂を惜しげもなく晒しているが、太股がブルブル震えている。
それに、淫裂からはみ出た肉襞も震えているが、それをカメラが撮り(ダメ。性器のアップはしない約束よ!)カメラが全身をアップで撮っていく。
「よし、今度は太田の番だ!」撮影を終えた智恵は、両手で乳房と股間を押さえ、うずくまっているが「恥ずかしいわ、見られて脱ぐなんて!」美紀は不安そうに言う。
しかし「中里、そのまま座っていろ。太田は脱ぐんだ!」智恵は言われた通り、乳房と股間を押さえて、座席に座って見ていると、美紀も服を脱ぎだす。
美紀も、人前で脱ぐのは恥ずかしいのか、目の下が腫れ上がっている。
美紀は紫色のパンティとブラジャーを着ており、震える手でパンティから脱いでいく。
露わになった恥丘には、智恵と同じくらいに伸びた絨毛が生い茂っている。
その後、ブラジャーも脱いで全裸になると、両手を後ろで組み、笑顔だが体が震えている。
それに、乳首が限界まで膨らんで(痛いわ。乳首が張っている!)美紀の全裸を、カメラがなめるように撮っている。
「今度は、並んで撮影だ!」椅子に座っていた智恵も美紀と並んで、全裸姿を撮られていく。
「やってもいいぞ。やりたいんだろう?」
「こ、ここでですか?」
「そうだ。たまには、いいだろう」
「わかりました。やります!」智恵と美紀は向き合い、口付けをしていく。
智恵は、肘掛け椅子を跨いで座らされ、パックリ割れた淫裂をカメラが撮っていく。
「ダメ。ここは撮らない約束でしょう!」
「カットするから、安心してくれ」その淫裂に、美紀が顔を埋めて舌でなめだすと「あん、あん、あん!」智恵は美紀の頭を両手で押さえ声を上げだす。
美紀も、智恵同様に後ろから淫裂を撮られて「よし、交代しろ!」今度は美紀が肘掛け椅子を跨ぐと、やはりカメラが美紀の淫裂を撮っている。
智恵が顔を埋め、舌と指で淫裂と乳房を撫でだすと「あん、あん!」悶え声を上げながら、頭を押さえている。
それに、美紀の淫裂はグジュグジュに濡れだし(気持ちいいんだ。今夜はしてあげるわよ)淫裂をなめる智恵も、後ろから撮られた。
そして「もう、いいぞ!」撮影が終わった。
2人は急いで服を着ようとするが「ちょっと待て。その前に、整備士の処理をしてやれ」見渡すと整備の股間が膨らんでいる。
すかさず「セックスは、イヤです!」両手で股間を隠す。
「手だ。手か口でやるんだ!」
「それなら我慢します…」2人は整備士のチャックを引き下げ、肉竿を擦り出す。
「気持ちいい。オッパイを触らせてくれ!」
「優しくですよ」2人は乳房を揉まれ「俺もやりたいよ」別な整備士が我慢できないのか、淫裂を触りだす。
やがて、2人の手で登りつめた整備士は次々と放出し、相手を終えた2人は服を着て、事務所に戻った。
こうして、次々とヌード撮影が行われ、フライト迄には撮影と編集も終えフライトの日が来た。
12人のスチュワーデス達はチャーター機に乗り込み、成田を無事離陸て水平飛行に入ると、一斉に服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーも脱いで、黒いレースのストッキングとガーターベルトだけの姿で、ワゴンを押し客室に入った。
乳房を揺らせ、手入れされた淫裂を惜しげもなく晒すと「凄いや、オ○ンコ丸出しだ!」「ホントだ、素っ裸だ!」乗客は歓声を上げて乳房と淫裂を触っていいく。
それを拒まず、機内を回り終えると、乗務員室に引き上げていく。
今回は、前回と違ってビデオの放送が予定されており「皆様、これよりビデオをご覧下さい。私達が出演しました」機内放送と同時にビデオが流される。
制服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になって乳房や淫裂を映している。
12人の全裸を映し終えると、智恵と美紀のレズが映し出された。
その後は征子のオナニーシーンが映され、乳房を揺らせながら踊るのもあり、皆の淫裂がアップで映し出されている。
ビデオが終わると、また機内を回るが「凄いね、ここにバイブが入ったんだ」「ええ、入れました」バイブを入れた江美は顔を赤らめながら淫裂を触られる。
智恵と美紀も「レズやっているんだ。男もいいよ!」淫裂を触られながら乳房を揉まれていく。
このビデオは評判が良かったが「どうせなら、レイプ物でやってくれよ」「俺はSMがいいな」「屋外ヌードがいいよ」乗客は勝手な事を言っている。
(そうか、いろいろなビデオを撮った方が面白いな…)同乗していた高橋は思い付き、その考えが成田に戻ってきてから行われた。
「評判良かったから、もっと別なのを撮ろう!」
「また、ヌードになるんですか?」
「そうだ、今度はSM物だ!」
「痛くないように、してくださいよ」撮影を承知して早速撮影が始まった。
智恵達12人は、覆面をした男達に制服を着たまま腕を後ろ手に縛られ、まずは征子と江美が引き出される。
「いや。やめて、いやー!」上着のボタンが外され、ワイシャツも外されブラジャー姿にされた。
「やめて。お願いやめて!」カップの繋ぎ目が切られて、乳房が飛び出し露わにされる。
その乳房を、乱暴に揉まれた後、スカートも脱がされ、パンティが引き裂かれた。
「イヤ、やめて。冗談はやめて!」真剣な顔で言うが、レイプはとは聞いていない。
「やらせろ。オ○ンコやりたいんだ!」
「いやー!」覆面をした男達も裸になって2人を犯していく。
無理に入った肉竿の痛みに「ヒー!」顔を歪め泣いている征子と江美だが(違う、約束と違うわよ!)泣きながらも肉竿がピストンを続け、膣の中に射精されてしまった。
「う、う、う!」声を上げて泣いている様子も撮られ、勿論、射精された淫裂もアップで撮られる。
「今度は、お前達だ!」「イヤ、レイプはイヤです!」叫ぶが無駄で、裸にされて犯されていく。
そして、射精された淫裂を撮られ、全員が犯されて撮影が終わった。
「う、う、う!」「約束が違う、レイプだなんて!」皆が泣いているが「この方が迫力があるし男は喜ぶんだよ」犯した男達は、覆面を外して縛ってあった手を解いていく。
「これも流すからな。今度からは、いろいろやって貰うぞ。今回は特別に出演料が出るから」
だが(もう、ビデオなんてイヤよ)黙り込んだまま、切り裂かれたブラジャーとパンティを外し服を直していく征子達だ。
そして、編集が済むと、早速機内で放送された。
「いいよ。凄くリアルで!」
「俺もやりたいよ!」全裸でワゴンを押す、征子達の乳房や淫裂を触りながらビデオを見ている。
このビデオは評判が良く、予約が相次いで、反対に人手が足りないくらいになってしまった。
「高橋君、何とかならんかね?」かなり収益を上げたので、社長は増便を考えている。
「当たってみます。リストラしたスチュワーデスなら、金で何とかなるかも知れませんが…」
「望があるなら、当たってくれ!」社長から頼まれた高橋は、リストラされたスチュワーデスを訪問していく。
「生活が大変なんだろう?」
「はい、もう蓄えもなくなりました…」
「新会社では、スチュワーデスを募集しているけど、やらないか?」
「それでしたら、私を採用してください!」目が輝いている。
「採用しても構わないが、条件があるんだ。フルヌードになって面接する事、それにセックスもする事。その代わり、報酬は参事の待遇だ!」
「やります。それなら、私にやらせて下さい。ヌードも、セックスも平気です。ですから私を!」
「わかった、採用しよう」言い終わらない内に、元社員は高橋のチャックを引き下げ、肉竿を取りだす。
「お礼をします。私を味見して下さい。でも、お腹の中には出さないで。外ですよ」スカート、パンティと脱いで四つん這いになり「やってもいいんだね、味見するよ」淫裂に肉竿が入って「あ、あ、あ!」声を上げて悶える元社員だ。
こうして、高橋は10人の元社員を味見して、採用した。
採用された10人は、会社幹部の前で約束通りに服を脱ぎだす。
「約束のフルヌードになります…」下着も脱いで全裸になたが、皆恥ずかしそうに顔を赤らめ、俯いたままだ。
「綺麗な体だな。やる事はわかっているよね?」乳房を揉みながら言う幹部達に「はい、わかっております。喜んでお相手します」新人達は幹部のズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにしていく。
「どんな方法が、お望みですか?」「バックからだ!」新人が四つん這いになると、その背後から淫裂目掛けて肉竿をピストンして「あん、あん、あん」乳房を揺らせ声を上げている。
「俺は馬乗りだ!」仰向けに寝た幹部に跨り肉竿を淫裂に迎え入れ「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を振り続ける。
こうして、新人達は次々と淫裂の中に精液を噴射されたが、仕事が見つからず、全裸やセックスを覚悟の上で採用に応じたので、不満は言わない。
面接が済むと、ヌードビデオの撮影が行われて、全裸になった新人達は綺麗に絨毛を剃られていく。
その後に、征子達と同じく、レイプビデオや屋外ヌードも撮られた。
体勢が整うと、早速2機でのチャーター便が出発する。
2機のスチュワーデスは、皆が黒いレースのストッキングとガーターベルトだけを身につけて、機内を回っていく。
「いいね、このオッパイが!」乳房が揉まれ「オ○ンコもいいよ!」性器も触られる。
新人のスチュワーデスは、最初は恥ずかしさで震えていたが、徐々に慣れて「指だけなら、オ○ンコに入れてもいいですよ!」淫裂に指を入れられても平気になっている。
それに、新人達のビデオを機内に流されると「ほう。いいね、リアルで!」レイプシーンは皆が興奮している。
(あら、ビデオを見ながらオナニーしている!)気づいたスチュワーデス達は「お手伝いします」オナニーをしている乗客の肉竿を手で擦りっていく。
「ありがとう。凄くいいよ、オ○ンコしているみたいだ!」スチュワーデスの淫裂に指を入れ、動かしてビデオを見ている。
それを見た乗客は「俺のも頼むよ」肉竿を取りだし「順番にします」こうして、次々と肉竿を爆発させた。
このサービスが評判で、新会社はホクホクだが、それに倣ってライバル会社でも、金髪の全裸のチュワーデスが現れ「負けられないわ。内はヘア無しよ!」征子達は乗客にヘアを剃らせるサービスを考えた。
「112のお客様、当選です」当選した乗客は、スチュワーデスの絨毛をカミソリで剃っていく。
「俺もやりたいよ」機内にもそれが流され、画面には智恵の絨毛が剃られていくのが映し出され、無毛の淫裂が映し出された。
智恵は、笑顔で剃られたばかりの淫裂を晒して機内を回り、モニターを見ていた美紀は(次は私が剃られる番ね)生え揃った絨毛を撫でている。
ー完ー
初チャーター便から、次のチャーター便までは1週間ほど空いている。
「機内で飽きないように、何かをしないとだめだな」
「そうです。オッパイと性器を触り放題だけだし…」
「それだったら、ビデオを流そうよ。ヌードビデオなら受けると思う」
だが「ビデオはもうイヤです!」スチュワーデス達は一斉に拒んだ。
「それなら、乗客とオ○ンコをやってくれ。それを機内に流そうよ」
「そんなの出来ません。見ず知らず相手に、セックスだなんて!」泣き出しそうな顔になった。
「だから、ヌードビデオでいこうよ。あっさりとしたヌードでいいからさ」
「わかりました。そのかわりに性器のアップはやめて下さい」
「そうです。私もあそこのアップはイヤです!」
「わかった。オ○ンコのアップはしないで、すんなり撮るよ」
「約束ですよ」
「約束する!」こうして、スチュワーデス達のヌードビデオを撮る事が決まった。
「いいか、下着はまともなものを着るんだ。パンツもブラもだぞ!」
「わかっています。おとなしいのを着ます」話がまとまると、撮影がすぐに始まった。
ビデオは松島と高橋が撮る事になり「早速だが、中里と太田から撮るぞ!」2人の撮影が始まった。
智恵と美紀はジェット機に乗り組み、機内での撮影が始まったが「ここで、ヌードになるのですか?」不安げな顔で言う。
「そうだ。ここでだ!」
「整備中ですから、ヌードを見られます。別な所でヌードを撮って下さい」
「何だ、恥ずかしいのか?」
「はい。会社の人に、ヌードの事を知られたくありません…」
「その心配は要らないから、安心してくれ。それに、途中から入って来られると撮り直しだから、最初から入って貰うよ」
「そんなの、恥ずかしいです。ヌード姿を見られるなんて!」不満を言うが、勝手に整備士を中に入れてしまった。
(こんな大勢の前でヌードになるなんて!)顔の強ばった2人に「まずは中里からだ。脱いでくれ!」「は、はい!」整備士達が見守る中、智恵はボタンを外していく。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて!)ボタンを外し終えると上着を脱いでいく。
その後、ワイシャツ、スカートを脱いで下着姿になったが、前と違って真っ白なブラジャー、パンティ、ガーターベルトをしている。
智恵はパンティを引き下げて、カメラを見ながら笑顔を作っている。
なおも引き下げると、淫裂を押さえていた裏地が表になって、短い絨毛に覆われた淫裂が露わになり、背中を丸めて足を抜くと両手に温もりのあるパンティが残された。
その様子を、整備士達が股間を膨らませて、智恵の淫裂を見ている。
(性器を見られている…。オチンチンをあんなに膨らませて…)恥ずかしさで目の下が腫れ上がっていくが、それでも笑顔でカメラを見ながら、ブラジャーも脱いでストッキングだけになった。
智恵は両手を後ろで組み、乳房と淫裂を惜しげもなく晒しているが、太股がブルブル震えている。
それに、淫裂からはみ出た肉襞も震えているが、それをカメラが撮り(ダメ。性器のアップはしない約束よ!)カメラが全身をアップで撮っていく。
「よし、今度は太田の番だ!」撮影を終えた智恵は、両手で乳房と股間を押さえ、うずくまっているが「恥ずかしいわ、見られて脱ぐなんて!」美紀は不安そうに言う。
しかし「中里、そのまま座っていろ。太田は脱ぐんだ!」智恵は言われた通り、乳房と股間を押さえて、座席に座って見ていると、美紀も服を脱ぎだす。
美紀も、人前で脱ぐのは恥ずかしいのか、目の下が腫れ上がっている。
美紀は紫色のパンティとブラジャーを着ており、震える手でパンティから脱いでいく。
露わになった恥丘には、智恵と同じくらいに伸びた絨毛が生い茂っている。
その後、ブラジャーも脱いで全裸になると、両手を後ろで組み、笑顔だが体が震えている。
それに、乳首が限界まで膨らんで(痛いわ。乳首が張っている!)美紀の全裸を、カメラがなめるように撮っている。
「今度は、並んで撮影だ!」椅子に座っていた智恵も美紀と並んで、全裸姿を撮られていく。
「やってもいいぞ。やりたいんだろう?」
「こ、ここでですか?」
「そうだ。たまには、いいだろう」
「わかりました。やります!」智恵と美紀は向き合い、口付けをしていく。
智恵は、肘掛け椅子を跨いで座らされ、パックリ割れた淫裂をカメラが撮っていく。
「ダメ。ここは撮らない約束でしょう!」
「カットするから、安心してくれ」その淫裂に、美紀が顔を埋めて舌でなめだすと「あん、あん、あん!」智恵は美紀の頭を両手で押さえ声を上げだす。
美紀も、智恵同様に後ろから淫裂を撮られて「よし、交代しろ!」今度は美紀が肘掛け椅子を跨ぐと、やはりカメラが美紀の淫裂を撮っている。
智恵が顔を埋め、舌と指で淫裂と乳房を撫でだすと「あん、あん!」悶え声を上げながら、頭を押さえている。
それに、美紀の淫裂はグジュグジュに濡れだし(気持ちいいんだ。今夜はしてあげるわよ)淫裂をなめる智恵も、後ろから撮られた。
そして「もう、いいぞ!」撮影が終わった。
2人は急いで服を着ようとするが「ちょっと待て。その前に、整備士の処理をしてやれ」見渡すと整備の股間が膨らんでいる。
すかさず「セックスは、イヤです!」両手で股間を隠す。
「手だ。手か口でやるんだ!」
「それなら我慢します…」2人は整備士のチャックを引き下げ、肉竿を擦り出す。
「気持ちいい。オッパイを触らせてくれ!」
「優しくですよ」2人は乳房を揉まれ「俺もやりたいよ」別な整備士が我慢できないのか、淫裂を触りだす。
やがて、2人の手で登りつめた整備士は次々と放出し、相手を終えた2人は服を着て、事務所に戻った。
こうして、次々とヌード撮影が行われ、フライト迄には撮影と編集も終えフライトの日が来た。
12人のスチュワーデス達はチャーター機に乗り込み、成田を無事離陸て水平飛行に入ると、一斉に服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーも脱いで、黒いレースのストッキングとガーターベルトだけの姿で、ワゴンを押し客室に入った。
乳房を揺らせ、手入れされた淫裂を惜しげもなく晒すと「凄いや、オ○ンコ丸出しだ!」「ホントだ、素っ裸だ!」乗客は歓声を上げて乳房と淫裂を触っていいく。
それを拒まず、機内を回り終えると、乗務員室に引き上げていく。
今回は、前回と違ってビデオの放送が予定されており「皆様、これよりビデオをご覧下さい。私達が出演しました」機内放送と同時にビデオが流される。
制服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になって乳房や淫裂を映している。
12人の全裸を映し終えると、智恵と美紀のレズが映し出された。
その後は征子のオナニーシーンが映され、乳房を揺らせながら踊るのもあり、皆の淫裂がアップで映し出されている。
ビデオが終わると、また機内を回るが「凄いね、ここにバイブが入ったんだ」「ええ、入れました」バイブを入れた江美は顔を赤らめながら淫裂を触られる。
智恵と美紀も「レズやっているんだ。男もいいよ!」淫裂を触られながら乳房を揉まれていく。
このビデオは評判が良かったが「どうせなら、レイプ物でやってくれよ」「俺はSMがいいな」「屋外ヌードがいいよ」乗客は勝手な事を言っている。
(そうか、いろいろなビデオを撮った方が面白いな…)同乗していた高橋は思い付き、その考えが成田に戻ってきてから行われた。
「評判良かったから、もっと別なのを撮ろう!」
「また、ヌードになるんですか?」
「そうだ、今度はSM物だ!」
「痛くないように、してくださいよ」撮影を承知して早速撮影が始まった。
智恵達12人は、覆面をした男達に制服を着たまま腕を後ろ手に縛られ、まずは征子と江美が引き出される。
「いや。やめて、いやー!」上着のボタンが外され、ワイシャツも外されブラジャー姿にされた。
「やめて。お願いやめて!」カップの繋ぎ目が切られて、乳房が飛び出し露わにされる。
その乳房を、乱暴に揉まれた後、スカートも脱がされ、パンティが引き裂かれた。
「イヤ、やめて。冗談はやめて!」真剣な顔で言うが、レイプはとは聞いていない。
「やらせろ。オ○ンコやりたいんだ!」
「いやー!」覆面をした男達も裸になって2人を犯していく。
無理に入った肉竿の痛みに「ヒー!」顔を歪め泣いている征子と江美だが(違う、約束と違うわよ!)泣きながらも肉竿がピストンを続け、膣の中に射精されてしまった。
「う、う、う!」声を上げて泣いている様子も撮られ、勿論、射精された淫裂もアップで撮られる。
「今度は、お前達だ!」「イヤ、レイプはイヤです!」叫ぶが無駄で、裸にされて犯されていく。
そして、射精された淫裂を撮られ、全員が犯されて撮影が終わった。
「う、う、う!」「約束が違う、レイプだなんて!」皆が泣いているが「この方が迫力があるし男は喜ぶんだよ」犯した男達は、覆面を外して縛ってあった手を解いていく。
「これも流すからな。今度からは、いろいろやって貰うぞ。今回は特別に出演料が出るから」
だが(もう、ビデオなんてイヤよ)黙り込んだまま、切り裂かれたブラジャーとパンティを外し服を直していく征子達だ。
そして、編集が済むと、早速機内で放送された。
「いいよ。凄くリアルで!」
「俺もやりたいよ!」全裸でワゴンを押す、征子達の乳房や淫裂を触りながらビデオを見ている。
このビデオは評判が良く、予約が相次いで、反対に人手が足りないくらいになってしまった。
「高橋君、何とかならんかね?」かなり収益を上げたので、社長は増便を考えている。
「当たってみます。リストラしたスチュワーデスなら、金で何とかなるかも知れませんが…」
「望があるなら、当たってくれ!」社長から頼まれた高橋は、リストラされたスチュワーデスを訪問していく。
「生活が大変なんだろう?」
「はい、もう蓄えもなくなりました…」
「新会社では、スチュワーデスを募集しているけど、やらないか?」
「それでしたら、私を採用してください!」目が輝いている。
「採用しても構わないが、条件があるんだ。フルヌードになって面接する事、それにセックスもする事。その代わり、報酬は参事の待遇だ!」
「やります。それなら、私にやらせて下さい。ヌードも、セックスも平気です。ですから私を!」
「わかった、採用しよう」言い終わらない内に、元社員は高橋のチャックを引き下げ、肉竿を取りだす。
「お礼をします。私を味見して下さい。でも、お腹の中には出さないで。外ですよ」スカート、パンティと脱いで四つん這いになり「やってもいいんだね、味見するよ」淫裂に肉竿が入って「あ、あ、あ!」声を上げて悶える元社員だ。
こうして、高橋は10人の元社員を味見して、採用した。
採用された10人は、会社幹部の前で約束通りに服を脱ぎだす。
「約束のフルヌードになります…」下着も脱いで全裸になたが、皆恥ずかしそうに顔を赤らめ、俯いたままだ。
「綺麗な体だな。やる事はわかっているよね?」乳房を揉みながら言う幹部達に「はい、わかっております。喜んでお相手します」新人達は幹部のズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにしていく。
「どんな方法が、お望みですか?」「バックからだ!」新人が四つん這いになると、その背後から淫裂目掛けて肉竿をピストンして「あん、あん、あん」乳房を揺らせ声を上げている。
「俺は馬乗りだ!」仰向けに寝た幹部に跨り肉竿を淫裂に迎え入れ「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を振り続ける。
こうして、新人達は次々と淫裂の中に精液を噴射されたが、仕事が見つからず、全裸やセックスを覚悟の上で採用に応じたので、不満は言わない。
面接が済むと、ヌードビデオの撮影が行われて、全裸になった新人達は綺麗に絨毛を剃られていく。
その後に、征子達と同じく、レイプビデオや屋外ヌードも撮られた。
体勢が整うと、早速2機でのチャーター便が出発する。
2機のスチュワーデスは、皆が黒いレースのストッキングとガーターベルトだけを身につけて、機内を回っていく。
「いいね、このオッパイが!」乳房が揉まれ「オ○ンコもいいよ!」性器も触られる。
新人のスチュワーデスは、最初は恥ずかしさで震えていたが、徐々に慣れて「指だけなら、オ○ンコに入れてもいいですよ!」淫裂に指を入れられても平気になっている。
それに、新人達のビデオを機内に流されると「ほう。いいね、リアルで!」レイプシーンは皆が興奮している。
(あら、ビデオを見ながらオナニーしている!)気づいたスチュワーデス達は「お手伝いします」オナニーをしている乗客の肉竿を手で擦りっていく。
「ありがとう。凄くいいよ、オ○ンコしているみたいだ!」スチュワーデスの淫裂に指を入れ、動かしてビデオを見ている。
それを見た乗客は「俺のも頼むよ」肉竿を取りだし「順番にします」こうして、次々と肉竿を爆発させた。
このサービスが評判で、新会社はホクホクだが、それに倣ってライバル会社でも、金髪の全裸のチュワーデスが現れ「負けられないわ。内はヘア無しよ!」征子達は乗客にヘアを剃らせるサービスを考えた。
「112のお客様、当選です」当選した乗客は、スチュワーデスの絨毛をカミソリで剃っていく。
「俺もやりたいよ」機内にもそれが流され、画面には智恵の絨毛が剃られていくのが映し出され、無毛の淫裂が映し出された。
智恵は、笑顔で剃られたばかりの淫裂を晒して機内を回り、モニターを見ていた美紀は(次は私が剃られる番ね)生え揃った絨毛を撫でている。
ー完ー