「全裸のスチュワーデス」第11話 顔合わせ
第11話 顔合わせ
新会社の制服を着込むと、全員が全国航空の社長を訪ねた。
社長は幹部達と会議中だったが、皆を迎え入れ「おお、綺麗所が来たか!」会議を中断して、皆が征子達に注目している。
「これが、制服か。別なのもあるだろう?」
「はい、準備してあります。みんな、あの制服になるんだ!」
「わかりました!」居並ぶ幹部の前で、12人のスチュワーデスは制服を脱ぎだした。
上着、ブラウス、スカート脱いで、あの下着姿になると「ほう、ヘアが丸出しだね。手入れした方が良いよ。そうだ、僕がやって上げるよ」「私にもやらせて下さいよ」幹部達は次々と名乗り出る。
(これが目的だったんだ。ヘアを剃らせるために…)恥ずかしそうに項垂れている征子達だが、「皆さん、そうおっしゃるだろうと思いまして、用意しておきました」松島はフォームとカミソリを配っていく。
「脱がせてあげるよ」淫裂に食い込んでいるパンティを引き下げて、下半身を剥き出しにしていく。
「動かないで。危ないからね」手のひらでフォームを絨毛に擦りつけ、カミソリを当てる。
(ヘアを剃られるなんてイヤよ!)太股が恥ずかしさで震えているが「ジョリ、ジョリ!」淫裂を覆う絨毛が消え、変わって、赤黒い地肌が見えてきた。
それに、ピンク色の淫裂も露わになって「ほう、綺麗なオ○ンコだね。今度やらせてくれよね」優しく撫でられ「は、はい。お望みでしたら、いつでもお相手します…」小さな声で言う。
「そうか、それを聞いて安心だ。採用して良かったよ」話しながら手を動かし続ける。
やがて、絨毛は全て消し去られ、淫裂が露わにされると(は、恥ずかしい!)体を震わせ、両手で淫裂を隠す。
「ダメだ、直立しなさい!」
(そんな事したら、性器が丸見えよ!)顔を強ばらせながら直立する。
「よし、一歩横に足を開け!」松島の言葉に従い、横に足を開いた。
「ほう、松田君だったね。かなり発達しているね」淫裂を触られて「はい。好きなものですから、かなりやりました…」征子は真っ赤な顔で言う。
「でも、締まりはいいよね」指を淫裂の中に入れられ「はい、締まりはいいと皆言ってます…」
「そうか、オッパイはどうなんだ。どうせなら、乳首も見せて欲しいな」
「はい、ご覧下さい」役目をしないブラジャーを外して全裸になると「いいね、このオッパイとオ○ンコは!」今度は乳房を掴み揉みだす。
「君は、中里だったよね?」
「はい、中里智恵ともうします」智恵も淫裂を触られ、指が膣の中を動いていく。
「ん!」声を出すまいと堪えると「オッパイはどうなんだ?」「恥ずかしいです、小さいから…」智恵もブラジャーを脱いで全裸になった。
「小さくないよ。綺麗だよ、オッパイもオ○ンコも!」智恵も乳房を掴まれ、揉まれていく。
「君も、オ○ンコやらせてくれるよね?」
「はい、お望みでしたらお相手します…」恥ずかしそうに項垂れたまま言う。
(ホントは、セックスなんてしたくないのに…)内心ではそうだが、採用される条件がそうだったから、言うしかない。
美紀も同じように淫裂を触られ、指も入れられ乳房を揉まれてセックスを約束させられた。
このように、12人のスチュワーデス達は幹部の前で全裸になり、淫裂を触られ乳房を揉まれた。
「高島君、懇親会の方も頼むよ。それに、デモフライトも!」
「わかっております。今日は特別な顔見せでして…」
「約束は、守ってもらえるんだろうな?」
「それは当然です。誓約書もこの通りでして…」松島も誓約書を差し出した。
「そうか、それな安心だ。ところで、制服だが、もっと色っぽいのがないのかね?」全裸の12人を見ながら言う。
「そうですよね、黒いレースのストッキングなんかいかがでしょう?」
「そうだね。懇親会の時は頼むよ」
「わかりました。もう服を着ていいぞ!」やっと服を着る事が許され征子達12人は一斉にパンティを履いていく。
無毛の淫裂に、幅の狭い布が食い込み、肉襞が飛び出ている。
(恥ずかしいわ、こんな下着だなんて。でも、膣を隠しているから我慢しないと…)パンティを履き終えると、ブラジャーを着け、その後制服を着込んでスチュワーデス姿に戻った。
制服姿に戻ると、再び新会社に戻ってくつろいでいる。
「さっき、社長が言ったようにデモフライトがある。その時は頼んだぞ!」
「はい、頑張ります」
「それから、色っぽい下着だが、お前達で選べ。今度に懇親会までに選ぶんだ!」
「恥ずかしいわ。そんなの買うなんてイヤよ!」
「イヤでも買ってくるんだ。色っぽい順に資格を決めるそうだ。うまくやれば、参事になれるかも知れないんだぞ!」
「参事と言ったら、課長待遇ですよね?」
「そうだ。それでもイヤか。色っぽいのを買うのは?」
「買います、買ってきます!」
「よし、それでいい。話しが違うが、オ○ンコやりたくなった。お前達の素っ裸を見たらな!」江美に抱き付いた。
「私でいいんですか?」
「いいよ。やらせてくれ!」
「ここでは見られます。別な所で…」
「構わないわよ。気にしなくていいわ。ここでやって!」征子が言うと「わかりました。お相手します!」江美は服を脱いで全裸になった。
「優しくです。それに、お腹の中に出さないで下さい…」
「何だ、飲んでないにか?」
「恥ずかしくて買えません。松島さん、私の変わりに買ってきて下さい!」
「私も恥ずかしくて買えません。何として下さい!」
松島は「わかったよ、俺が買っておく!」下半身を剥き出しにして、江美に覆い被さった。
江美は「あ、あ、あ!」胎内深く肉竿を押し込まれ悶え声を上げだす。
それには「智恵、したくなっちゃった!」美紀も興奮して智恵のボタンを外しだす。
「私も欲しいのよ!」智恵も美紀のボタンを外していく。
「何だ、レズしたいのか。いいよ、やっても。オナニーもいいぞ!」腰を振りながら松島が言うと、次々と臨時カップルができあがっていくが、征子は1人でオナニーを始める。
「あん、あんあ、あん!」「いいわ、もっと奥まで指を入れて!」悶え声を上げるスチュワーデス達だ。
その日の夕方、会社を終えると12人のスチュワーデス達は、一斉に町の下着店を回っていく。
「智恵、あれがいいんじゃない?」
「そうね。でも、この前行ったポルノ店も行ってみない?」
「そうね、行ってみた方が良いかもね」2人は恥ずかしさを堪えて、再びポルノショップを訪れた。
「いらっしゃいませ!」店員が声を掛けてきた。
(良かった。客は私達だけだわ)ホッとして「エッチな下着が欲しいのですが…」
「それでしたら、こちらなどいかがでしょうか?」店員はカタログを見せる。
(凄いわ、こんなのもあるんだ!)顔を赤らめながら見比べて「これを下さい」「私もです」2人は同じ下着を指差した。
「ありがとうございます」店員は袋に詰め込んでいくが、智恵と美紀は下を向いたままで「お待たせしました」紙袋が渡されると、2人は代金を支払って寮に戻った。
「ねえ、どんなの買ったの?」
「秘密よ。教えたら、もっと凄いのを買われてしまうし…」
「そうだよね、当日の楽しみだよね」皆が同僚が気がかりだった。
そこに松島が現れ「これが避妊薬だ。毎日飲むんだぞ。すぐには効かないからな。3日後からオ○ンコの中に出させろよ」
「イヤね、オ○ンコだなんて!」顔を赤らめる智恵に「私は気にしないわ。ここはオ○ンコでいいわ」征子は股間をさすりながら言う。
「わかりました。オ○ンコでいいです!」智恵は真っ赤な顔になっている。
それから数日後、懇親会が行われた。
会場は都内にある、会社の専用クラブで、征子達は自分が買い込んだ下着を着ている。
「負けても、恨みっこ無しよ。誓ってね!」
「わかっている。誓うわ!」皆が約束して会場に入っていくと、テーブルが置かれ、料理が用意され、飲み物も用意されていた。
「凄いわ、こんな豪華な料理だなんて!」
「そうね、さすがに違うわね」料理に感心していると幹部達が入ってきた。
幹部の男性は、征子達と同じく12人揃っていて、松島と高橋もいる。
「早速始めよう!」社長の言葉で懇親会が始まり、社長の挨拶や、自己紹介もして、盛り上がっている。
盛り上がりも頂点に達した頃「この前言ったのを見たいがいいかな?」社長が言い出す。
「はい、準備は出来ています!」
「よし、始めてくれ」会場には誰も入れなくなった。
(いよいよだわ…)緊張していると「始めはチーフの松田君からだ!」声が掛かかり「はい、お見せします」征子は中央に進み出て、スチュワーデスの制服を脱ぎだす。
「おお、いいね、色っぽいね!」征子は黒みを帯びたミニスリップだけを着ていた。
乳房が透けていて、下半身が剥き出しになっており、絨毛の生えかけた淫裂が露わになっている。
征子は、わざといやらしく体を動かして乳房を揺らせていく。
(負けたわ。征子さんには…)智恵と美紀は落胆した。
こうして次々と下着姿になっていく。
智恵と美紀は同じ下着で、ブラジャーとパンティはスケスケだが、丸だしではない。
乳房、淫裂が見えているが、他の人に比べて見劣りしている。
(だめだわ、こんなのでは…)あきらめ顔になっている中、最後に江美の番となり、自信ありげに脱いでいくと「そ、そんな~!」下着姿に同僚から声が上がった。
江美は乳房を丸出しにして、黒いレースのストッキングをガーターベルトで留めただけだ。
勿論パンティを履いておらず、無毛の淫裂が露わになっている。
さらに、ポーズを作って、丸出しの乳房をわざと揺らせていくと、乳房の揺れに合わせて、淫裂から飛び出た肉襞も揺れていく。
「す、凄い。これがいいよ!」
「そうだよ。これが一番いいよ!」幹部達は声を上げて見つめ、江美は得意げに笑顔になった。
「悔しい、負けてしまった!」「ホントよ、悔しいわ!」同僚達は悔し泣きを始めた。
「泣かなくていいよ。この下着姿になるんなら、参事待遇を約束する!」
「ほ、本当ですか、社長!」泣いていた征子が声を上げると「約束する。その代わり、この下着で頑張ってくれ!」征子のミニスリップを脱がせ全裸にしていく。
「ありがとうございます。お礼にさせて下さい!」正面に膝を付き、ズボンを脱がしていく。
そして、下半身を剥き出しにすると肉竿を口に含み「うぐ、うぐ!」頭を振りだすと「専務、私もご奉仕します!」征子を見習い、智恵はブラジャー、パンティを脱ぎ、全裸になってズボンを脱がせてく。
「私にもさせて下さい!」スチュワーデス達は、次々と全裸になって相手を決めて、ズボンを脱がせ肉竿を口に肉迎え入れ、堅く膨らませると馬乗りや四つん這いと、相手の好みの体位を取って結合を始めた。
「あ、あ、あ!」「うん、うん、うん!」悶え声も上げていく。
「いいよ、最高にいいよ!」智恵と美紀は、膝の上に乗り座位で乳首を噛まれながら、腰を振っている。
「いいわ、乳首が凄くいい!」淫裂からは、乳白色の淫汁を流していたが、それは智恵だけではなく、同僚の皆が淫裂から淫汁を流していた。
やがて、腰を振っている智恵は膣の中に暖かい物を感じた。
「出したよ」
「射精ですね。とろけそうで、気持ちいいです…」妊娠の心配がないから笑顔で応える。
「僕も良かったよ。これからも、やらせてくれるよね?」
「はい。もっと、いろいろ教えて下さい」智恵は抱き付いたまま余韻に浸かり、同僚達も次々と淫裂の中に射精され、余韻に浸っている。
幹部の皆が射精すると「今回はこれまでとしますが、次回も計画してよろしいでしょうか?」
「いいよ、計画してくれ。それから、こんないい思いをさせてくれたんだから、何とかしてあげたいな…」
「そうですな。何とかしてあげましょう」
「ありがとうございます」征子達は礼を言い、肉竿を舌でなめだす。
それには「また、したくなったよ。もう一回やらせてくれ!」また抱きつかれた。
「俺もやりたくなったよ、今度はバックからだ!」2回目が始まり「あん、あん、あん!」悶え声が会場に響いている。
新会社の制服を着込むと、全員が全国航空の社長を訪ねた。
社長は幹部達と会議中だったが、皆を迎え入れ「おお、綺麗所が来たか!」会議を中断して、皆が征子達に注目している。
「これが、制服か。別なのもあるだろう?」
「はい、準備してあります。みんな、あの制服になるんだ!」
「わかりました!」居並ぶ幹部の前で、12人のスチュワーデスは制服を脱ぎだした。
上着、ブラウス、スカート脱いで、あの下着姿になると「ほう、ヘアが丸出しだね。手入れした方が良いよ。そうだ、僕がやって上げるよ」「私にもやらせて下さいよ」幹部達は次々と名乗り出る。
(これが目的だったんだ。ヘアを剃らせるために…)恥ずかしそうに項垂れている征子達だが、「皆さん、そうおっしゃるだろうと思いまして、用意しておきました」松島はフォームとカミソリを配っていく。
「脱がせてあげるよ」淫裂に食い込んでいるパンティを引き下げて、下半身を剥き出しにしていく。
「動かないで。危ないからね」手のひらでフォームを絨毛に擦りつけ、カミソリを当てる。
(ヘアを剃られるなんてイヤよ!)太股が恥ずかしさで震えているが「ジョリ、ジョリ!」淫裂を覆う絨毛が消え、変わって、赤黒い地肌が見えてきた。
それに、ピンク色の淫裂も露わになって「ほう、綺麗なオ○ンコだね。今度やらせてくれよね」優しく撫でられ「は、はい。お望みでしたら、いつでもお相手します…」小さな声で言う。
「そうか、それを聞いて安心だ。採用して良かったよ」話しながら手を動かし続ける。
やがて、絨毛は全て消し去られ、淫裂が露わにされると(は、恥ずかしい!)体を震わせ、両手で淫裂を隠す。
「ダメだ、直立しなさい!」
(そんな事したら、性器が丸見えよ!)顔を強ばらせながら直立する。
「よし、一歩横に足を開け!」松島の言葉に従い、横に足を開いた。
「ほう、松田君だったね。かなり発達しているね」淫裂を触られて「はい。好きなものですから、かなりやりました…」征子は真っ赤な顔で言う。
「でも、締まりはいいよね」指を淫裂の中に入れられ「はい、締まりはいいと皆言ってます…」
「そうか、オッパイはどうなんだ。どうせなら、乳首も見せて欲しいな」
「はい、ご覧下さい」役目をしないブラジャーを外して全裸になると「いいね、このオッパイとオ○ンコは!」今度は乳房を掴み揉みだす。
「君は、中里だったよね?」
「はい、中里智恵ともうします」智恵も淫裂を触られ、指が膣の中を動いていく。
「ん!」声を出すまいと堪えると「オッパイはどうなんだ?」「恥ずかしいです、小さいから…」智恵もブラジャーを脱いで全裸になった。
「小さくないよ。綺麗だよ、オッパイもオ○ンコも!」智恵も乳房を掴まれ、揉まれていく。
「君も、オ○ンコやらせてくれるよね?」
「はい、お望みでしたらお相手します…」恥ずかしそうに項垂れたまま言う。
(ホントは、セックスなんてしたくないのに…)内心ではそうだが、採用される条件がそうだったから、言うしかない。
美紀も同じように淫裂を触られ、指も入れられ乳房を揉まれてセックスを約束させられた。
このように、12人のスチュワーデス達は幹部の前で全裸になり、淫裂を触られ乳房を揉まれた。
「高島君、懇親会の方も頼むよ。それに、デモフライトも!」
「わかっております。今日は特別な顔見せでして…」
「約束は、守ってもらえるんだろうな?」
「それは当然です。誓約書もこの通りでして…」松島も誓約書を差し出した。
「そうか、それな安心だ。ところで、制服だが、もっと色っぽいのがないのかね?」全裸の12人を見ながら言う。
「そうですよね、黒いレースのストッキングなんかいかがでしょう?」
「そうだね。懇親会の時は頼むよ」
「わかりました。もう服を着ていいぞ!」やっと服を着る事が許され征子達12人は一斉にパンティを履いていく。
無毛の淫裂に、幅の狭い布が食い込み、肉襞が飛び出ている。
(恥ずかしいわ、こんな下着だなんて。でも、膣を隠しているから我慢しないと…)パンティを履き終えると、ブラジャーを着け、その後制服を着込んでスチュワーデス姿に戻った。
制服姿に戻ると、再び新会社に戻ってくつろいでいる。
「さっき、社長が言ったようにデモフライトがある。その時は頼んだぞ!」
「はい、頑張ります」
「それから、色っぽい下着だが、お前達で選べ。今度に懇親会までに選ぶんだ!」
「恥ずかしいわ。そんなの買うなんてイヤよ!」
「イヤでも買ってくるんだ。色っぽい順に資格を決めるそうだ。うまくやれば、参事になれるかも知れないんだぞ!」
「参事と言ったら、課長待遇ですよね?」
「そうだ。それでもイヤか。色っぽいのを買うのは?」
「買います、買ってきます!」
「よし、それでいい。話しが違うが、オ○ンコやりたくなった。お前達の素っ裸を見たらな!」江美に抱き付いた。
「私でいいんですか?」
「いいよ。やらせてくれ!」
「ここでは見られます。別な所で…」
「構わないわよ。気にしなくていいわ。ここでやって!」征子が言うと「わかりました。お相手します!」江美は服を脱いで全裸になった。
「優しくです。それに、お腹の中に出さないで下さい…」
「何だ、飲んでないにか?」
「恥ずかしくて買えません。松島さん、私の変わりに買ってきて下さい!」
「私も恥ずかしくて買えません。何として下さい!」
松島は「わかったよ、俺が買っておく!」下半身を剥き出しにして、江美に覆い被さった。
江美は「あ、あ、あ!」胎内深く肉竿を押し込まれ悶え声を上げだす。
それには「智恵、したくなっちゃった!」美紀も興奮して智恵のボタンを外しだす。
「私も欲しいのよ!」智恵も美紀のボタンを外していく。
「何だ、レズしたいのか。いいよ、やっても。オナニーもいいぞ!」腰を振りながら松島が言うと、次々と臨時カップルができあがっていくが、征子は1人でオナニーを始める。
「あん、あんあ、あん!」「いいわ、もっと奥まで指を入れて!」悶え声を上げるスチュワーデス達だ。
その日の夕方、会社を終えると12人のスチュワーデス達は、一斉に町の下着店を回っていく。
「智恵、あれがいいんじゃない?」
「そうね。でも、この前行ったポルノ店も行ってみない?」
「そうね、行ってみた方が良いかもね」2人は恥ずかしさを堪えて、再びポルノショップを訪れた。
「いらっしゃいませ!」店員が声を掛けてきた。
(良かった。客は私達だけだわ)ホッとして「エッチな下着が欲しいのですが…」
「それでしたら、こちらなどいかがでしょうか?」店員はカタログを見せる。
(凄いわ、こんなのもあるんだ!)顔を赤らめながら見比べて「これを下さい」「私もです」2人は同じ下着を指差した。
「ありがとうございます」店員は袋に詰め込んでいくが、智恵と美紀は下を向いたままで「お待たせしました」紙袋が渡されると、2人は代金を支払って寮に戻った。
「ねえ、どんなの買ったの?」
「秘密よ。教えたら、もっと凄いのを買われてしまうし…」
「そうだよね、当日の楽しみだよね」皆が同僚が気がかりだった。
そこに松島が現れ「これが避妊薬だ。毎日飲むんだぞ。すぐには効かないからな。3日後からオ○ンコの中に出させろよ」
「イヤね、オ○ンコだなんて!」顔を赤らめる智恵に「私は気にしないわ。ここはオ○ンコでいいわ」征子は股間をさすりながら言う。
「わかりました。オ○ンコでいいです!」智恵は真っ赤な顔になっている。
それから数日後、懇親会が行われた。
会場は都内にある、会社の専用クラブで、征子達は自分が買い込んだ下着を着ている。
「負けても、恨みっこ無しよ。誓ってね!」
「わかっている。誓うわ!」皆が約束して会場に入っていくと、テーブルが置かれ、料理が用意され、飲み物も用意されていた。
「凄いわ、こんな豪華な料理だなんて!」
「そうね、さすがに違うわね」料理に感心していると幹部達が入ってきた。
幹部の男性は、征子達と同じく12人揃っていて、松島と高橋もいる。
「早速始めよう!」社長の言葉で懇親会が始まり、社長の挨拶や、自己紹介もして、盛り上がっている。
盛り上がりも頂点に達した頃「この前言ったのを見たいがいいかな?」社長が言い出す。
「はい、準備は出来ています!」
「よし、始めてくれ」会場には誰も入れなくなった。
(いよいよだわ…)緊張していると「始めはチーフの松田君からだ!」声が掛かかり「はい、お見せします」征子は中央に進み出て、スチュワーデスの制服を脱ぎだす。
「おお、いいね、色っぽいね!」征子は黒みを帯びたミニスリップだけを着ていた。
乳房が透けていて、下半身が剥き出しになっており、絨毛の生えかけた淫裂が露わになっている。
征子は、わざといやらしく体を動かして乳房を揺らせていく。
(負けたわ。征子さんには…)智恵と美紀は落胆した。
こうして次々と下着姿になっていく。
智恵と美紀は同じ下着で、ブラジャーとパンティはスケスケだが、丸だしではない。
乳房、淫裂が見えているが、他の人に比べて見劣りしている。
(だめだわ、こんなのでは…)あきらめ顔になっている中、最後に江美の番となり、自信ありげに脱いでいくと「そ、そんな~!」下着姿に同僚から声が上がった。
江美は乳房を丸出しにして、黒いレースのストッキングをガーターベルトで留めただけだ。
勿論パンティを履いておらず、無毛の淫裂が露わになっている。
さらに、ポーズを作って、丸出しの乳房をわざと揺らせていくと、乳房の揺れに合わせて、淫裂から飛び出た肉襞も揺れていく。
「す、凄い。これがいいよ!」
「そうだよ。これが一番いいよ!」幹部達は声を上げて見つめ、江美は得意げに笑顔になった。
「悔しい、負けてしまった!」「ホントよ、悔しいわ!」同僚達は悔し泣きを始めた。
「泣かなくていいよ。この下着姿になるんなら、参事待遇を約束する!」
「ほ、本当ですか、社長!」泣いていた征子が声を上げると「約束する。その代わり、この下着で頑張ってくれ!」征子のミニスリップを脱がせ全裸にしていく。
「ありがとうございます。お礼にさせて下さい!」正面に膝を付き、ズボンを脱がしていく。
そして、下半身を剥き出しにすると肉竿を口に含み「うぐ、うぐ!」頭を振りだすと「専務、私もご奉仕します!」征子を見習い、智恵はブラジャー、パンティを脱ぎ、全裸になってズボンを脱がせてく。
「私にもさせて下さい!」スチュワーデス達は、次々と全裸になって相手を決めて、ズボンを脱がせ肉竿を口に肉迎え入れ、堅く膨らませると馬乗りや四つん這いと、相手の好みの体位を取って結合を始めた。
「あ、あ、あ!」「うん、うん、うん!」悶え声も上げていく。
「いいよ、最高にいいよ!」智恵と美紀は、膝の上に乗り座位で乳首を噛まれながら、腰を振っている。
「いいわ、乳首が凄くいい!」淫裂からは、乳白色の淫汁を流していたが、それは智恵だけではなく、同僚の皆が淫裂から淫汁を流していた。
やがて、腰を振っている智恵は膣の中に暖かい物を感じた。
「出したよ」
「射精ですね。とろけそうで、気持ちいいです…」妊娠の心配がないから笑顔で応える。
「僕も良かったよ。これからも、やらせてくれるよね?」
「はい。もっと、いろいろ教えて下さい」智恵は抱き付いたまま余韻に浸かり、同僚達も次々と淫裂の中に射精され、余韻に浸っている。
幹部の皆が射精すると「今回はこれまでとしますが、次回も計画してよろしいでしょうか?」
「いいよ、計画してくれ。それから、こんないい思いをさせてくれたんだから、何とかしてあげたいな…」
「そうですな。何とかしてあげましょう」
「ありがとうございます」征子達は礼を言い、肉竿を舌でなめだす。
それには「また、したくなったよ。もう一回やらせてくれ!」また抱きつかれた。
「俺もやりたくなったよ、今度はバックからだ!」2回目が始まり「あん、あん、あん!」悶え声が会場に響いている。