「全裸のスチュワーデス」第12話 チャーター便
第12話 チャーター便
懇親会が済むと、デモフライトの日が迫って、ジェット機での実技訓練をしていた。
「いよいよだわ」「そうね、いよいよだわ」皆が久しぶりのフライトに皆が興奮している。
「やっているな、下着を揃えたぞ。今日からはこれで行くから早速着替えてくれ!」
「はい、着替えます」征子達は会議室に入り着替えを始める。
制服を脱ぎ、パンティ、ブラジャーと脱いでいくが「恥ずかしいわ、私にオッパイ小さいし」「小さくないわ、普通よ、自信持って」美紀は背中に自分の乳房を押しつけ、智恵の乳房を揉みだすと「ん、ん!」甘い声を上げた。
「仕事が終わったらいいけど、今はダメ。早く着替えなさい!」全裸になった征子が注意する。
「わかりました」智恵と美紀はバツが悪そうな顔をし、用意されたストッキングに足を通していく。
「黒のレースだと、いやらしいわね」
「ホントだわ。何か、娼婦になった感じがする」
「男って、こんな姿にどうして弱いのかしら?」
「簡単よ。オ○ンコしたいからよ」征子はあっさりとオ○ンコと言うが「そ、そうですよね。セックスしか考えてない生き物ですからね」恥ずかしそうに、赤い顔をしてガーターベルトで留めていく。
ストッキングを履き終えると、乳房を揺らせながらワイシャツを着込んで「ところで、生理の時もこのままなのかしら?」疑問が上がった。
「まさか。その時はパンティを履いてもいいわよ」
「そうだよね。出血している性器は見られたくないしね」
「私が言って置くから安心して」
「お願いします、チーフ!」こんな話をしをしながらスーツを着込んで、制服姿になると再び訓練を始めた。
訓練が済むと、征子は「高橋さん、生理の時はパンティ許してね」と願い出た。
「当然だよ。でも。こっちが指定したのだからね。黒のレースだよ」
「レースだと、ナプキンが見えてしまうわ」
「構わないよ。生理とわかった方が良いよ」
「仕方ないわね。履けるだけ、ましだし…」
「それから、定年なんだけど、35才としたいんだが…」
「だったら、私、もうすぐじゃないのよ!」
「後4年近くある。必ず仕事を見つけてあげるから、安心してくれ」
「わかったわ、お任せする。それより、これからどう?」股間を撫でると「勘弁してくれ。今夜は家内とやらないとね。久しぶりなんだよ」
「あら、残念ね。私、生理が近いから、疼いて仕方ないのに」
「だったら、松島とやったら?」
「そうね、そうさせて貰うわ」征子は皆の所に戻った。
そして、デモフライトの日が来た。
招待客を乗せて羽田を飛び立つと、征子達も久しぶりの事に張り切っている。
フライトも無事に終えて着陸したが、ありきたりのサービスだったから、招待客の反応はいまいちだ。
営業の高橋は、結果をスチュワーデスの皆に伝え「この会社はチャーター専用会社だ。客を掴むには、もっとアイデアがないとダメだ!」檄を入れる。
「それはわかります…。で、どんなサービスをしろと?」
「ヌードだよ。素っ裸でやってくれ!」
「そんな、人前でヌードはイヤです。そんな事はしません!」
「なんだいやか。だったら、ビデオでいこうか。これを見てくれ!」高橋は、前もって隠し撮りしたビデオを再生していく。
それには「イヤ。名前まで入れるなんてイヤ!」悲鳴を上げる征子だ。
映し出された画面には、セックスしている征子が映っていて「松田征子」と名前まで入っている。
「やめて、お願いやめて!」泣き出す征子に「いいから最後まで見るんだ!」暫くして画面が変わり、今度は智恵が悲鳴を上げた。
智恵の淫裂に、肉竿が入った画面がハッキリと映っていて「中里智恵」と名前も入っている。
それには「う、う、う!」泣き出す智恵だが、この後も、全員の全裸姿やセックスしている画面が名前入りで映し出された。
「これを流してもいいんだな?」
「やめて下さい。セックスしているビデオはイヤです…」皆が、泣きながら言うと「だったら、制服を脱いで下着姿になるよな?」皆が黙ったまま首を縦に振る。
それには「よし、それでいい!」笑顔になる高橋だ。
「それから、下着姿は飛んでいる間だけだぞ。それに、応援の時はその制服で良いからな」
「そのかわり、お願いです。絶対にヌードの事を漏らさないで下さい。外に漏れたら町を歩けません…」
「大丈夫だよ。カメラを機内に持ち込ませないから安心しな」
「約束ですよ。ヌードの事は…」泣きながら言うと「任せておけ。35才までは頼んだよ。必ず、いい婿を責任を持って、見つけるから!」高橋は「ヌードになったら嫁に行けない」との不安を打ち消していく。
(そうか、35までが勝負ね。それまでは、裸で稼ぐしかないんだ…)年長の征子はそう考えている。
なおも「それに、リストラされず、採用されたのを感謝してくれ」高橋が言うと「ところで、チャーター便はいつですか?」
「明後日だ。しかもアメリカだ!」
「長いですね。フライトの時間が…」
「そうなんだ。何とか、退屈させないようにしないとな」考え巡らす高橋だ。
そして、最初のチャーター便の出発を迎え「搭乗、ありがとうございます」タラップから機内に入ってくる乗客に挨拶をしていく。
乗客が乗り終えると、チャーター便は離陸は始め(もうすぐ、フルヌードになるんだ!)皆の顔が強ばっていく。
チャーター便は急上昇を続けてから「ポーン!」チャイムが鳴り、水平飛行に入ったのを知らせる。
「いい、行くわよ!」「は、はい!」征子の合図で一斉に制服を脱ぎだす。
「恥ずかしいわ。私、自信ないのに…」ワイシャツを脱いで、乳房を露わにしていくと「そんな事ないわよ、自信を持って!」美紀はスカートを脱ぎ、もうストッキングとガーターベルトだけの姿になっている。
美紀の股間は、短い絨毛から淫裂が覗いている。
「そうね、自信を持つと大きくなるかもね!」スカートも脱いで、皆が黒いレースのストッキングとガーターだけの姿になり、乳房を揺らせ、生えかけた絨毛から淫裂が覗かせている。
「準備はいいわね。行きましょう!」皆がワゴンを押して客室に入った。
客室に入るなり「す、凄いや、素っ裸だ!」「ホントだ、オ○ンコ丸出しだぞ!」乗客は大きな声で叫んでいる。
それまで、眠っていた男達も目を開け「ホントだ、オッパイとオ○ンコを丸出しにしている!」食い入るように乳房とヘアの生えかけた淫裂を見ていた。
(恥ずかしいわ。そんなに見ないでよ!)太股をブルブル震わせながら「お飲物を用意しました」上擦った声でやっと言えた。
「ありがとう。ここもいいんだろう?」「そ、そんなー!」両乳房が乗客に揉まれた。
(やめて。お願い、触らないで!)それでも、作り笑顔をしながら機内サービスをしていく。
乗客の中には、淫裂を触る者もいて「そこはダメです、今晩使いますから!」(この、スケベ親父!)笑顔で淫裂を触る手を退けさせている。
征子達は、機内をくまなく回ると乗務員室に戻ってきた。
「恥ずかしかった。オッパイを触られたり、性器に指を入れられたのよ」
「私もよ。お尻に指を入れようとする人もいたわ。性器なら我慢するけど、お尻はイヤだし…」
「私は乳首を引っ張られたわよ、凄く痛かった」皆が不平や不満を言い合っている。
2時間後に、2回目のサービスを始めた。
「待っていたよ!」いきなり乳房を掴まれ「優しくしない人は嫌いです!」(触らないでよ!)今度は、掴んだ手が膨らみを撫でだす。
「これならいいだろう?」「そ、それならいいです!」乳房を優しく揉まれてから「ここもいいだろう?」淫裂を触っていた手の指が膣の中に入った。
「ん、ん、ん!」「ダメ、性器に入れないで…。指を抜いてください…」息を詰まらせなが、膣に入った手を退けて「見るだけですから、よろしくお願いします」注意しながら機内を回っていく。
征子達は、その後数回機内を回ってフロリダ上空まで来た。
「急いで。ヌードはもうダメだからね!」スチュワーデス達は一斉に脱いだ服を着込んでいく。
スカートも履いて、元通りに戻ると「間に合ったわね」「そうね、今度からはタイミングを考えないとね」チャーター便はフロリダに無事着陸した。
タラップが横付けされ「ありがとうございました」1人1人に礼を言いながら、降りていく乗客を見送る。
乗客が降り終えると「ふー。やっと終わったわ」「そうね、ホッとしたわ」機内点検を終えてからホテルに直行した。
ホテルに入るなり「智恵。恥ずかしかったわ」「私もよ。今夜は慰め合おうね」智恵と美紀は唇を合わせてから制服を脱ぎだした。
スーツ、シャツを脱いでストッキング姿になると「美紀、大きくなりたいの。こんなオッパイだし」「自信持ちなさい。小さくないわよ」両手で乳房を揉みながら言う美紀だ。
「吸って。思い切り吸って!」乳房を揉みながら乳首を吸うと「あ、あ、あ!」背中が反って、乳房を揉んでいた手が淫裂に伸びた。
「入れて。美紀が欲しいの…」「わかっている。もういいのね?」唇を重ね合ったままベッドに倒れ、美紀は足を開いた智恵の膣の中に指を入れた。
「あ、あ、あ!」背中が浮き上がり「私も欲しい!」「してあげるから、あれでやろうよ」「そうね、お願いするわね」シックスナインの体位を取る。
「美紀のヒラヒラが綺麗よ」智恵は目の前にある、美紀の淫裂を指で触り、膣の中に入れて「あ、あ、あ!」美紀も体を反らせ声を上げだした。
2人は淫裂から、乳白色の淫汁を流して悶え声を上げているが、抱き合っているのは智恵や美紀だけではない。
同じように、征子や江美達も臨時のカップルを作って、全裸になり抱き合っている。
「いいわ。そこ、そこがいいわ!」シックスナインの体位で、お互いの淫裂を指で慰め合って「あん、あん、あん!」と深夜まで悶え声を上げていた。
チャーター便は、翌日成田に戻る事になっている。
フロリダから乗客を乗せて離陸すると「いい、ヌードになるわよ!」「はい!」征子の合図で、一斉に制服を脱ぎだした。
「オッパイだけならいいのにね…」「そうね、性器を触られるのはいやだし…」「指を、入れられないようにしないとね」例のストッキングとガーターベルだけの姿になって、ワゴンを押し客室に入った。
その姿に「素っ裸じゃないか!」「凄いや、こんなの初めてだ!」客室で歓声が上がっていく。
(触らないで。性器は触らないで!)顔を赤らめ、乳房や淫裂を触られながらサービスをし、それを数回繰り返して、無事に成田に戻ってきた。
成田では高橋と松島が出迎え「ご苦労だったね、評判が良かったよ」「よくやってくれた。今日は懇親会を行うからね」ニコニコ顔の2人だ。
「わかりました。よろしくお願いします」項垂れて返事をし、手続きを済ますとまっすぐ会場に向かう。
会場に着くと「評判が良かったよ!」笑顔で幹部達が出迎えた。
「恥ずかしかったです、あんなフルヌードを大勢に見られるなんて!」まだ興奮が治まってない。
「大丈夫だよ。すぐになれるから」幹部達は、相手の制服を脱がしだす。
「綺麗だよ、ヌードが!」例の姿にさせると、乳房を撫でだす。
「欲しいのですか?」股間を触って確かめると(堅いわ、セックスしたいんだ!)「そうなんだ、やってもいいだろう?」
「はい、お相手します」膝を付き、ズボンを脱がしていく征子達だ。
下半身が露わになり、肉竿が飛び出すと、征子は仰向けに寝ていく幹部の上に馬乗りになって、肉竿を掴み、自分の淫裂に導いていく。
「あ、あ、あ!」腰を沈め、根本まで吸い込んでから、乳房を揺らせ腰を振りだす。
「いいよ。凄くいいよ!」
「優しくです。オッパイを触られ続けでしたから、痛いんです」露わになった乳房を揉まれていく。
乳首も指で摘まれて「あ、あ、あ!」悶え声を上げている。
「気持ちいい。出すからね」
「はい、オ○ンコでお受けします」征子は膣の中に射精された。
「とろけそうで、気持ちいいです!」結合したまま、仰向けの幹部に乳房を押しつけ、抱き付いて唇を重ね合っている。
一方、智恵と美紀も「あ、あ、あ!」「いいわ、凄くいいわ!」久しぶりに、肉竿を淫裂に迎え入れて、淫汁を流していた。
「気持ちいいです。乳首を噛んで下さい…」跨った美紀は乳首を噛まれ「オ○ンコの中に、エキスを一杯頂戴!」智恵も気持ちよさそうに悶えている。
「わかっている。一杯出すからな」淫裂深く次々と精液が噴射されていく。
「良かった。凄く良かったわ」相手に抱き付いて余韻に浸っていると「俺もだよ、凄く良かったよ」結合したまま、暫く抱き合った。
懇親会が済むと、デモフライトの日が迫って、ジェット機での実技訓練をしていた。
「いよいよだわ」「そうね、いよいよだわ」皆が久しぶりのフライトに皆が興奮している。
「やっているな、下着を揃えたぞ。今日からはこれで行くから早速着替えてくれ!」
「はい、着替えます」征子達は会議室に入り着替えを始める。
制服を脱ぎ、パンティ、ブラジャーと脱いでいくが「恥ずかしいわ、私にオッパイ小さいし」「小さくないわ、普通よ、自信持って」美紀は背中に自分の乳房を押しつけ、智恵の乳房を揉みだすと「ん、ん!」甘い声を上げた。
「仕事が終わったらいいけど、今はダメ。早く着替えなさい!」全裸になった征子が注意する。
「わかりました」智恵と美紀はバツが悪そうな顔をし、用意されたストッキングに足を通していく。
「黒のレースだと、いやらしいわね」
「ホントだわ。何か、娼婦になった感じがする」
「男って、こんな姿にどうして弱いのかしら?」
「簡単よ。オ○ンコしたいからよ」征子はあっさりとオ○ンコと言うが「そ、そうですよね。セックスしか考えてない生き物ですからね」恥ずかしそうに、赤い顔をしてガーターベルトで留めていく。
ストッキングを履き終えると、乳房を揺らせながらワイシャツを着込んで「ところで、生理の時もこのままなのかしら?」疑問が上がった。
「まさか。その時はパンティを履いてもいいわよ」
「そうだよね。出血している性器は見られたくないしね」
「私が言って置くから安心して」
「お願いします、チーフ!」こんな話をしをしながらスーツを着込んで、制服姿になると再び訓練を始めた。
訓練が済むと、征子は「高橋さん、生理の時はパンティ許してね」と願い出た。
「当然だよ。でも。こっちが指定したのだからね。黒のレースだよ」
「レースだと、ナプキンが見えてしまうわ」
「構わないよ。生理とわかった方が良いよ」
「仕方ないわね。履けるだけ、ましだし…」
「それから、定年なんだけど、35才としたいんだが…」
「だったら、私、もうすぐじゃないのよ!」
「後4年近くある。必ず仕事を見つけてあげるから、安心してくれ」
「わかったわ、お任せする。それより、これからどう?」股間を撫でると「勘弁してくれ。今夜は家内とやらないとね。久しぶりなんだよ」
「あら、残念ね。私、生理が近いから、疼いて仕方ないのに」
「だったら、松島とやったら?」
「そうね、そうさせて貰うわ」征子は皆の所に戻った。
そして、デモフライトの日が来た。
招待客を乗せて羽田を飛び立つと、征子達も久しぶりの事に張り切っている。
フライトも無事に終えて着陸したが、ありきたりのサービスだったから、招待客の反応はいまいちだ。
営業の高橋は、結果をスチュワーデスの皆に伝え「この会社はチャーター専用会社だ。客を掴むには、もっとアイデアがないとダメだ!」檄を入れる。
「それはわかります…。で、どんなサービスをしろと?」
「ヌードだよ。素っ裸でやってくれ!」
「そんな、人前でヌードはイヤです。そんな事はしません!」
「なんだいやか。だったら、ビデオでいこうか。これを見てくれ!」高橋は、前もって隠し撮りしたビデオを再生していく。
それには「イヤ。名前まで入れるなんてイヤ!」悲鳴を上げる征子だ。
映し出された画面には、セックスしている征子が映っていて「松田征子」と名前まで入っている。
「やめて、お願いやめて!」泣き出す征子に「いいから最後まで見るんだ!」暫くして画面が変わり、今度は智恵が悲鳴を上げた。
智恵の淫裂に、肉竿が入った画面がハッキリと映っていて「中里智恵」と名前も入っている。
それには「う、う、う!」泣き出す智恵だが、この後も、全員の全裸姿やセックスしている画面が名前入りで映し出された。
「これを流してもいいんだな?」
「やめて下さい。セックスしているビデオはイヤです…」皆が、泣きながら言うと「だったら、制服を脱いで下着姿になるよな?」皆が黙ったまま首を縦に振る。
それには「よし、それでいい!」笑顔になる高橋だ。
「それから、下着姿は飛んでいる間だけだぞ。それに、応援の時はその制服で良いからな」
「そのかわり、お願いです。絶対にヌードの事を漏らさないで下さい。外に漏れたら町を歩けません…」
「大丈夫だよ。カメラを機内に持ち込ませないから安心しな」
「約束ですよ。ヌードの事は…」泣きながら言うと「任せておけ。35才までは頼んだよ。必ず、いい婿を責任を持って、見つけるから!」高橋は「ヌードになったら嫁に行けない」との不安を打ち消していく。
(そうか、35までが勝負ね。それまでは、裸で稼ぐしかないんだ…)年長の征子はそう考えている。
なおも「それに、リストラされず、採用されたのを感謝してくれ」高橋が言うと「ところで、チャーター便はいつですか?」
「明後日だ。しかもアメリカだ!」
「長いですね。フライトの時間が…」
「そうなんだ。何とか、退屈させないようにしないとな」考え巡らす高橋だ。
そして、最初のチャーター便の出発を迎え「搭乗、ありがとうございます」タラップから機内に入ってくる乗客に挨拶をしていく。
乗客が乗り終えると、チャーター便は離陸は始め(もうすぐ、フルヌードになるんだ!)皆の顔が強ばっていく。
チャーター便は急上昇を続けてから「ポーン!」チャイムが鳴り、水平飛行に入ったのを知らせる。
「いい、行くわよ!」「は、はい!」征子の合図で一斉に制服を脱ぎだす。
「恥ずかしいわ。私、自信ないのに…」ワイシャツを脱いで、乳房を露わにしていくと「そんな事ないわよ、自信を持って!」美紀はスカートを脱ぎ、もうストッキングとガーターベルトだけの姿になっている。
美紀の股間は、短い絨毛から淫裂が覗いている。
「そうね、自信を持つと大きくなるかもね!」スカートも脱いで、皆が黒いレースのストッキングとガーターだけの姿になり、乳房を揺らせ、生えかけた絨毛から淫裂が覗かせている。
「準備はいいわね。行きましょう!」皆がワゴンを押して客室に入った。
客室に入るなり「す、凄いや、素っ裸だ!」「ホントだ、オ○ンコ丸出しだぞ!」乗客は大きな声で叫んでいる。
それまで、眠っていた男達も目を開け「ホントだ、オッパイとオ○ンコを丸出しにしている!」食い入るように乳房とヘアの生えかけた淫裂を見ていた。
(恥ずかしいわ。そんなに見ないでよ!)太股をブルブル震わせながら「お飲物を用意しました」上擦った声でやっと言えた。
「ありがとう。ここもいいんだろう?」「そ、そんなー!」両乳房が乗客に揉まれた。
(やめて。お願い、触らないで!)それでも、作り笑顔をしながら機内サービスをしていく。
乗客の中には、淫裂を触る者もいて「そこはダメです、今晩使いますから!」(この、スケベ親父!)笑顔で淫裂を触る手を退けさせている。
征子達は、機内をくまなく回ると乗務員室に戻ってきた。
「恥ずかしかった。オッパイを触られたり、性器に指を入れられたのよ」
「私もよ。お尻に指を入れようとする人もいたわ。性器なら我慢するけど、お尻はイヤだし…」
「私は乳首を引っ張られたわよ、凄く痛かった」皆が不平や不満を言い合っている。
2時間後に、2回目のサービスを始めた。
「待っていたよ!」いきなり乳房を掴まれ「優しくしない人は嫌いです!」(触らないでよ!)今度は、掴んだ手が膨らみを撫でだす。
「これならいいだろう?」「そ、それならいいです!」乳房を優しく揉まれてから「ここもいいだろう?」淫裂を触っていた手の指が膣の中に入った。
「ん、ん、ん!」「ダメ、性器に入れないで…。指を抜いてください…」息を詰まらせなが、膣に入った手を退けて「見るだけですから、よろしくお願いします」注意しながら機内を回っていく。
征子達は、その後数回機内を回ってフロリダ上空まで来た。
「急いで。ヌードはもうダメだからね!」スチュワーデス達は一斉に脱いだ服を着込んでいく。
スカートも履いて、元通りに戻ると「間に合ったわね」「そうね、今度からはタイミングを考えないとね」チャーター便はフロリダに無事着陸した。
タラップが横付けされ「ありがとうございました」1人1人に礼を言いながら、降りていく乗客を見送る。
乗客が降り終えると「ふー。やっと終わったわ」「そうね、ホッとしたわ」機内点検を終えてからホテルに直行した。
ホテルに入るなり「智恵。恥ずかしかったわ」「私もよ。今夜は慰め合おうね」智恵と美紀は唇を合わせてから制服を脱ぎだした。
スーツ、シャツを脱いでストッキング姿になると「美紀、大きくなりたいの。こんなオッパイだし」「自信持ちなさい。小さくないわよ」両手で乳房を揉みながら言う美紀だ。
「吸って。思い切り吸って!」乳房を揉みながら乳首を吸うと「あ、あ、あ!」背中が反って、乳房を揉んでいた手が淫裂に伸びた。
「入れて。美紀が欲しいの…」「わかっている。もういいのね?」唇を重ね合ったままベッドに倒れ、美紀は足を開いた智恵の膣の中に指を入れた。
「あ、あ、あ!」背中が浮き上がり「私も欲しい!」「してあげるから、あれでやろうよ」「そうね、お願いするわね」シックスナインの体位を取る。
「美紀のヒラヒラが綺麗よ」智恵は目の前にある、美紀の淫裂を指で触り、膣の中に入れて「あ、あ、あ!」美紀も体を反らせ声を上げだした。
2人は淫裂から、乳白色の淫汁を流して悶え声を上げているが、抱き合っているのは智恵や美紀だけではない。
同じように、征子や江美達も臨時のカップルを作って、全裸になり抱き合っている。
「いいわ。そこ、そこがいいわ!」シックスナインの体位で、お互いの淫裂を指で慰め合って「あん、あん、あん!」と深夜まで悶え声を上げていた。
チャーター便は、翌日成田に戻る事になっている。
フロリダから乗客を乗せて離陸すると「いい、ヌードになるわよ!」「はい!」征子の合図で、一斉に制服を脱ぎだした。
「オッパイだけならいいのにね…」「そうね、性器を触られるのはいやだし…」「指を、入れられないようにしないとね」例のストッキングとガーターベルだけの姿になって、ワゴンを押し客室に入った。
その姿に「素っ裸じゃないか!」「凄いや、こんなの初めてだ!」客室で歓声が上がっていく。
(触らないで。性器は触らないで!)顔を赤らめ、乳房や淫裂を触られながらサービスをし、それを数回繰り返して、無事に成田に戻ってきた。
成田では高橋と松島が出迎え「ご苦労だったね、評判が良かったよ」「よくやってくれた。今日は懇親会を行うからね」ニコニコ顔の2人だ。
「わかりました。よろしくお願いします」項垂れて返事をし、手続きを済ますとまっすぐ会場に向かう。
会場に着くと「評判が良かったよ!」笑顔で幹部達が出迎えた。
「恥ずかしかったです、あんなフルヌードを大勢に見られるなんて!」まだ興奮が治まってない。
「大丈夫だよ。すぐになれるから」幹部達は、相手の制服を脱がしだす。
「綺麗だよ、ヌードが!」例の姿にさせると、乳房を撫でだす。
「欲しいのですか?」股間を触って確かめると(堅いわ、セックスしたいんだ!)「そうなんだ、やってもいいだろう?」
「はい、お相手します」膝を付き、ズボンを脱がしていく征子達だ。
下半身が露わになり、肉竿が飛び出すと、征子は仰向けに寝ていく幹部の上に馬乗りになって、肉竿を掴み、自分の淫裂に導いていく。
「あ、あ、あ!」腰を沈め、根本まで吸い込んでから、乳房を揺らせ腰を振りだす。
「いいよ。凄くいいよ!」
「優しくです。オッパイを触られ続けでしたから、痛いんです」露わになった乳房を揉まれていく。
乳首も指で摘まれて「あ、あ、あ!」悶え声を上げている。
「気持ちいい。出すからね」
「はい、オ○ンコでお受けします」征子は膣の中に射精された。
「とろけそうで、気持ちいいです!」結合したまま、仰向けの幹部に乳房を押しつけ、抱き付いて唇を重ね合っている。
一方、智恵と美紀も「あ、あ、あ!」「いいわ、凄くいいわ!」久しぶりに、肉竿を淫裂に迎え入れて、淫汁を流していた。
「気持ちいいです。乳首を噛んで下さい…」跨った美紀は乳首を噛まれ「オ○ンコの中に、エキスを一杯頂戴!」智恵も気持ちよさそうに悶えている。
「わかっている。一杯出すからな」淫裂深く次々と精液が噴射されていく。
「良かった。凄く良かったわ」相手に抱き付いて余韻に浸っていると「俺もだよ、凄く良かったよ」結合したまま、暫く抱き合った。