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「仲違いの婦警」第5話 ヌードモデル

第5話 ヌードモデル

 ブラジャーを脱ぎ、スカートも脱ぐとお揃いのパンティが現れた。
「これは撮らないで、恥ずかしいの」
「ダメだ。脱がないなら約束違反だよ」

 「わかったわよ。その変わり顔は撮らないでよ」聞き入れられなと知りながら腰のゴムを掴んで引き下げると、股間が露わになっていく。
股間には絨毛が生い茂っていたが、淫裂の周りは手入れされて割れ目が剥き出しになっており肉襞がはみだしている。

 「そんな手入れじゃ、ダメだよ。もっとしないと!」
「全部はイヤなの。これで許して…」
「仕方ないな。その変わり短くしちゃうからね」俊之はカメラを置き、ハサミに持ち替えて絨毛をカットしだした。

 「やめて。そんなに短くしたら、恥ずかしい!」
「パンツ履いているからわからないよ。モデルはこれくらいが一番いいんだ!」そう言いながら絨毛を数ミリ程度にしてしまった。

 「これで良しと。まずはそこに立って貰うよ」サイドボードの脇に立って乳房と淫裂を露わにしている。
(恥ずかしい。性器が丸見えになっているけど我慢しないと…)真梨の泣き顔を思い浮かべながらカメラに収まった。

 美紀は2人から指示されポーズを取っていたが「これを着けてよ」袋が渡された。
言われるまま袋を開けて取り出すと黒いストッキングが入っている。
それに、ガーターベルトも入っていた。

 (こんなの着けたら風俗と同じだわ…)嫌々ながら足を通していくとスイッチが押される。
「ダメ。性器のアップは撮らないで!」
「そうは行かないよ。オ○ンコやらせてくれるなら別だけど…」
「そうだよ。やらせてくれたら写真はここまでにしていいよ」

 「イヤ。セックスはしたくない!」拒んでストッキングを太股まで引き上げた。
「凄いな。とても婦警とは思えないや」興奮しながらカメラに収め、もう片足にもストッキングを通すと腰にガーターベルトを巻き付けて留めた。

 「いいよ、最高だよ。こっち向いて!」カメラを見つめるとスイッチが押されていく。
こうして美紀は2時間近く全裸を撮られたがこれで終わりではなかった。

 「次はビデオだよ。そこに座って指でして!」ビデオカメラに変わった。
「指でするって、何をするの?」
「オナニーだよ。足を広げてオ○ンコを弄くるんだ!」
「そんなのできない。オナニーなんてしたくないし…」

 「やらないなら、こっちだってやらないよ!」
そう言われれば「わかった、やるわ。やればいいんでしょう!」戻る事ができないから、言われた通りに椅子に座り、足を広げて淫裂を触りだすとビデオが撮っていく。

 (オナニーまでさせるなんて…)不満に思いながらも目を閉じて淫裂に指を入れて動かし続けた。
指が動き出すと、淫裂も反応したのか濡れていく。
(気持ちよくなってきた。恥ずかしいのを見られているのに感じるなんて…)指の動きを速めていくが「婦警さん、我慢できない!」突然、俊之が抱きついた。

 俊之は下半身が剥き出しで、肉竿が膨らみきり淫裂に当たっている。
「ダメ、そんなのダメ。セックスしない約束よ!」慌てて淫裂を手で押さえたが、その手も押さえられて肉竿が膣の中に入り込んでしまった。

 「ダメ。それ以上ダメ!」抵抗したくても力負けして更に入り込んできた。
「わかったわ。セックスするから絶対お腹の中には出さないで!」渋々だが承知するしかない。
「絶対に、オ○ンコの中には出さないよ。その変わり上になってして!」美紀は俊之の上に跨り騎乗位にされた。

 「いい、絶対誰にも言わないでよ。誰かに喋ったら、ただじゃ済まないからね!」念を押してから腰を動かし始めた。
「約束する。誰にも言わないって!」俊之の手が揺れ動く乳房を掴んで揉みだした。
「優しくよ。乱暴にされると痛いの」

 「わかった。これくらいならいいよね?」指が優しく乳房を揉んでいる。
「そうよ、それくらいがいいの…」美紀も次第に快感を覚え、膣の中か淫汁が流れ出した。
(感じるわ。これがセックスなんだ…)次第に感情が高ぶっていくが、俊之も同じように「気持ちいい、これがオ○ンコなんだね…」次第に絶頂を迎えようとしている。

 その気配を感じた美紀は「ダメ、お腹はイヤ!」腰をずらして膣から肉竿を抜いた。
その瞬間に勢いよく白い液体が飛び出ていく。
(よかった。射精されないで済んだし…)安堵していると「今度は僕だよ、僕だってオ○ンコしたいんだ!」今度は孝弘が美紀の腰を押さえて後から淫裂を突きだした。

 「ダメ…。後からはダメ…」拒んでも四つん這いにされると腰を両手で押さえられた。
「抜いて…。これはイヤなの…。私がしてあげるから、やめて…」途切れ途切れに言うが肉竿のピストンが始まっている。
(このまま後からされたら、声を出しちゃいそう。何とか我慢しないと…)肉竿がピストンする度に、淫裂から「クチャ、クチャ!」と音が出ていく。

 「気持ちいい。これがオ○ンコなんだね。何だか変な感じになってきた…」
「ダメ、出さないで。お口でしてあげるからお腹はイヤよ!」
「それだったら、早くして。もうすぐ出そうなんだ」両手が退けられると美紀は向きを変えて肉竿を口に含み「フグ、フグ!」唇で擦りだす。

 それには、孝弘も一気に登り詰めて噴射してしまった。
(生臭い。これが精液なんだ。なめるなんてしたくないのに…)初めての体験に不快感を覚えた。
一方、噴射を済ませた2人は満足顔でズボンを直していく。

 「約束よ。私とセックスまでしたんだからね!」口を拭きながら美紀が言うと「まかせて。オ○ンコって気持ちいいんだな。病みつきになりそう」2人はまた乳房に吸い付く。
「セックスはこれっ切りよ。うまく行ったら褒美にやらせてあげてもいいけど…」

 「わかった。うまくやるよ、またオ○ンコしたいし…」淫裂を交互に撫でるが(うまく行ったわ。これで真梨は私に逆らえなくなる…)美紀は乳房を吸われながら満足している。

 それから数日後、真梨と美紀は街のパトロールをしていた。
「見て。あいつらよ」美紀が指さす先には俊之と孝弘がいて「関わりたくないから、知らない振りしようよ」真梨は言うが2人は気づいて寄ってくる。

 「この前は楽しかったよ。ちょっと付き合って欲しいな」
「そんな時間なんか無いわ。仕事で忙しいし…」
「そんな事言っていいのかな?」俊之が真梨に写真を見せた。
それを見るなり、強気だった態度が変わり「わかったわ。ちょっとだけよ」不安そうな顔で言う。
「あんたも、付き合って貰うよ」美紀にも声を掛け4人は写真を撮られた建物へと向かった。

「仲違いの婦警」第4話 美紀の企み

第4話 美紀の企み

 一方、建物から出た美紀と真梨は黙ったまま歩いていたが、人並みが切れると「美紀、一体誰とセックスしたのよ」思わぬ事を言う。
「あんたには関係ないわ。それよりも、よくもあんな汚いのをなめたわよね!」

 「性器を見せたり、触らせたりするよりはましよ」
「言ったわね。真梨があんな事をするからよ」
「素直に従わなかった美紀が悪いのよ!」
2人は相変わらず言い争いをしながら署へと向かった。

 署に戻ると石黒に報告をするが、2人とも(ヌードを撮られたなんて言えないし…)裸にされた事は口にせず浮かない顔をして報告している。

 その夜、美紀はなかなか寝付けないでいる。
「悔しいわ、真梨に知られてしまうなんて。何とかならないかしら?」昼間に体験済みを知られたのが気になっている。
「好きでセックスした訳じゃないのに…」高校生の時に処女を失った事を思い出している。

 暫く考えていると「そうだわ、美紀にも同じ事をしてやればいいんだ。そうしたら、美紀だって言いなりになるはずだよ」笑顔に変わりこれからの事を考えていく。

 翌朝、美紀は何事もなかったかのように勤務していたが「課長、街の中をパトロールしてきます」突然言い出す。
「珍しいな。自分から申し出るなんて…」
「ちょっと、気に掛かる事がありまして。防犯のためですから行かせて下さい」

 「構わないよ。榊原も一緒に行かせようか?」
「いえ、1人で充分です」
「そうか、気を付けていくんだぞ」石黒の許可を得た美紀は1人で街に出た。

 「確か、あそこにいたはずだわ…」香織がいた場所に向かうと昨日と同じようにタバコを吸っている。
「未成年でしょう。そんな事して良いと思っているの」タバコを取り上げ、足でもみ消す。
「あら、昨日の婦警さんじゃないの。そんな事してただで済むと思っているの。こっちには強い味方がいるのよ」

 「わかっているわよ、だから話し合いにきたの。その味方を今すぐ呼んで!」
「本気なの?」
「本気よ、今すぐ呼んで」
「わかったわよ。いる場所に案内する!」香織は美紀と一緒に繁華街から裏通りに入り、小さなビルに入って行く。

 「ここにいるの。本当に会う気なの?」
「勿論よ。会って話がしたいの」美紀がそう言うと香織は静まりかえったビルの中を歩きドアを開けた。

 「香織じゃないか、どうしたんだ?」ドアを開けるなり男の声がする。
「あなたに会いたいんだって!」香織が言うと美紀は前に出ていく。
「何だ、婦警さんじゃないか。会いたいだなんて、どういうつもりだ?」
「話があるの。大事な話だから3人だけでしたいの。あなたは帰っていいわよ」
「わかった、私は帰っていいのね?」香織は機嫌悪そうに歩いて行く。

 「とにかく、中に入れて。大事な話なんだから」美紀は中に入るとドアを閉め「早速なんだけど、頼みを聞いて欲しいの」と切り出した。
「頼みか。ただではイヤだな。何かお礼をしてくれないと…」

 「どんなお礼が欲しいの?」
「頼みの内容次第だな。それを聞いてからでないと言えないよ」
「わかったわ。早速だけどある事をして欲しいの」昨夜考えた事を俊之と孝弘に頼み込んでいる。

 それを聞いている内に、2人の顔が強ばり目の色が変わっている。
「本当にやっていいのか?」信じられないといった顔で聞き返した。
「勿論よ。しかも、私の目の前で!」

 それには暫く沈黙してから「わかった。やってもいいけど、お礼をして貰わないと」上擦った声で言う。
「わかっているわ。で、何が欲しいの?」
「婦警さんのヌード写真だよ。しかも、ヘアを処理してオ○ンコを丸見せのヌード写真を撮らせて欲しいな」

 「ヌードなら、昨日撮ったでしょう。それより別なのにして!」
「だったら、オ○ンコさせて。まだやった事無いんだ…」
「俺にもやらせて。俺も、まだやった事ないし」2人は美紀に抱きついた。
「セックスはダメだから写真にしよう。ヘアも処理するから…」スカートを引き下げられ慌てて言う。

 「それなら、明日にでも撮らせて欲しいな」
「明日は無理よ。今度の休みにして。それならいいでしょう?」
「わかった、約束だよ。その変わり、ここはいいよね?」制服のボタンが外され、ワイシャツのボタンも外された。

 「軽くよ。強くされると痛いから」美紀は拒もうともせず、ブラジャーも捲り上げられ乳房を露わにされると2人に乳首を吸われる。
それには「うっ!」呻き声を上げて口をパクパクさせている。
(真梨を懲らしめるんだから、これくらい我慢しないと…)泣き叫ぶ真梨を思い浮かべながら「あ、あ、あ~!」喘ぎ声もあげていた。

 そして、休日になると美紀は約束した場所へと向かうが、そこは普通の住宅街だ。
地図を頼りに歩いて行くと俊之が家の前に立っており、俊之も気づいたのか手を振っている。
「戻れない…。行くしかない…」言い聞かせながら歩くと「本当に来たんだね。とにかく、入って!」俊之と一緒に玄関から入って行く。

 「他に、人は居ないでしょうね?」
「心配は要らないよ。夕方までは誰もいないんだ」そう言いながらリビングに案内したが孝弘がいた。
「待っていたよ。早く撮ろうよ」孝弘はカメラの準備を始めた。

 「そうだな、時間が勿体ないから始めるよ。婦警さん、全部脱いで!」
「わかっているわよ」声を震わせながら服を脱ぎだし、それを見た2人はカメラで撮り出す。
「待って、脱ぐのは撮らないで。ヌードになってからにして!」

 「そうは行かないよ。脱ぐシーンが一番いいんだから」
「その通りだよ。ほらシャツも脱がないと」聞き入れられないと知って、シャツを脱ぐと水色のブラジャーが現れた。
すると、2人のカメラのスイッチが押されていく。

 (こんなの撮らなくてもいいのに…)そう思いながらも背中に手を回してホックを外すとDサイズの乳房が飛びだし揺れている。
(オッパイを撮られている…)顔を強ばらせながら肩から紐を外し、両手を下げると手首にブラジャーが絡まっている。
「その姿もいいよな」2人は興奮気味にスイッチを押し続けている。

「仲違いの婦警」第3話 フェラ

第3話 フェラ

 いくら美紀が叫んでも俊之は飽きることなくカメラに全裸を収め続け「大分撮ったからこれくらいでいいかな」カメラを置くと「オッパイって、こんななんだ!」初めて生で見る乳房に興奮したのか触りだした。

 「やめて、お願いです…」首を振って拒むと「イヤならオ○ンコしちゃうよ。オ○ンコってわかるよね?」乳首も摘んで言うと「オッパイだけよ。性器はイヤです…」泣きながら答えた。
「わかっているよ。見るのはいいよね?」それには「…」黙ったまま頷いた。

 「それでは、遠慮無く!」俊之が両乳房を揉みだすとすと「ずるいぞ、俺だって我慢してるのに!」銃を構えた孝弘は不満顔だ。
「仕方ないわ、あなたもやりなさい。私が監視するから!」香織が銃を受け取ると孝弘は真梨の乳房を掴んで揉みだした。

 「やめて。そんなにされたら痛いのよ。オッパイは敏感なの…」顔を歪めて言うと「それくらい我慢して。イヤならオ○ンコしちゃうからね」言い返され黙るしかない。
俊之は乳房を揉むだけだったが、乳首も吸うと「ダメ…。乳首はダメ…」真梨の声が震え口もパクパク動いていく。

 「あら、婦警さんったら、気持ちいいんだ。感じてる見たいよ」香織が言うと「そんなんじゃないわ。痛いだけよ…」真梨も言い訳をする。
「痛いだけなら我慢して」俊之は両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」遂に喘ぐような声をあげだした。
それに倣い、孝弘も美紀の両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」と声をあげだす。

 俊之と孝弘はそれでも乳首を吸っていたが「いつまでそんな事やっているのよ。子供みたいな事してないでさっさと抜いちゃえばいいのに!」香織が怒鳴る。
「そうだったな。オ○ンコを見ても良い約束だったし…」俊之がチャックを引き下げて肉竿を取り出すと「イヤ、レイプはイヤ!」美紀は股間を両手で押さえ蹲った。

 「抜くだけだよ。それよりも見せてくれないなら本当にやっちゃうからね」そう言われれば逆らえず、立ち上がって股間から両手を退けた。
「それじゃ見えないよ。ここに立って!」美紀をプラスチックの箱に乗せて足を開かせた。

 「見えるよ。これがオ○ンコか…」両手で淫裂を広げて覗き込むと肉竿が一気に膨らんで反り返っていく。
「あら、立ってきたわよ。どうぜならもう1人にやって貰いなさいよ」
「やって貰えって、手でか?」
「それでもいいけど、どうせなら口でよ。できるわよね?」銃口が真梨を捕らえた。

 「やるわ。口でやるから、それを退けて!」
「やったら退けるわよ。ほらやるのよ」香織が催促すると真梨は正座し、カチカチに膨らんだ肉竿を手で掴むと口を押し付けていく。

一方、肉竿をフェラされている俊之は「気持ちいいや。オ○ンコ見ながら婦警さんにこんな事して貰えるなんて最高だ!」息を荒立てながら淫裂を覗き込んでいる。

 美紀は(やめて。見たって何にもならないから…)太股を震わせながらも両手を後ろで組んで淫裂を触られているが、指が膣腔の入り靴を触り出すと「ダメ、入れないで!」声を荒立てて言う。
「指くらい我慢して。何ならチンポを入れさせてもいいのよ」銃口が美紀に向けられ「銃を退けて。指で我慢する…」泣き顔でそう言うしかない。

 「さすがに物分かりがいいわね。指を入れても良いそうよ。但し、チンポはダメよ」
「嬉しいね。ここにチンポが入るんだ!」指が狭い膣腔を押し広げながら入り込むと「あっ、あっ!」目を閉じて声をあげだした。

 その間も真梨は唇で肉竿を擦り続けているが、次第に俊之も登り詰めて絶頂を迎えている。
「出そうだ…」そう言って真梨の頭を押さえ、指を美紀の淫裂深く押し込んだ。
(イヤ、そんなに入れないで!)美紀の膣奥まで入り込むと同時に(何よこれ。もしかしたら…)真梨の口の中に不快な液体が漂いだす。

 「うっ、う~!」逃れようと真梨は首を振るが、俊之の手が頭をしっかり押さえて放さず、全てを出し切ってから手を放した。
すかさず真梨は頭を起こしたが、口からは白い液体が糸を引いて流れている。

 「飲め、飲むんだ。吐いたらオ○ンコだぞ!」
仕方なしに「ゴクン!」と飲み込んだが生臭さが喉奥に残っている。

 「気持ちよかったよ。オナニーなんて目じゃないや」肉竿を仕舞い込みながら満足顔の俊之に「俺もやりたいな。俺のもやってくれよ」孝弘もチャックを引き下げ、肉竿を取り出すと美紀の淫裂を広げて覗き込む。

 「許して。もうできない…」
「やらないなら、あなたもヘアを出して貰うわよ」
「やるわ、やればいいのね」真梨は再び肉竿を口で擦りだし「気持ちいいや。これなら毎日やって欲しいな」孝幸は美紀の淫裂を弄りながら肉竿から放出した。

 口の中に放出が済むと真梨は「オェ~!」不快な液体を一気に吐きだしたがまだ生臭さが残っている。
「役目は終わったわね。もう服を着てもいいわよ」香織の言葉に、2人は急いで服を着だす。

 「婦警さん。わかっていると思うけど、喋ったらこの事が表に出るからね」カメラを見せる。
「誰にも言わない。だからそれは消して!」
「それは婦警さん次第だね。とにかく暫く様子を見てからだな」
「わかったわ。約束するから誰にも見せないでよ」2人は急いで下着を着終えると制服を着込んで元の姿になった。

 「やっぱり、本物は違うよな。制服の上から触るのも最高だな」俊之と孝弘は制服の上から乳房を触りだしたが、2人は拒む言葉も出せず黙ったままだ。
そんな2人に「いつまでやっているのよ。ほら行きなさいよ!」香織が怒鳴ると美紀と真梨は急いで建物から出て行く。

 「香織、面白かったな。明日もやれないかな?」
「また口でやらせるの?」
「できたら、オ○ンコしたいな」
「そんなの無理よ、ヌードで我慢しなさい。写真もあるでしょう?」
「そうだよな、これを保存しておかない手はないよな」3人は笑顔で話していた。

「仲違いの婦警」第2話 ヌード

第2話 ヌード

 「これで許して。もうできない…」真梨の目からは涙がこぼれている。
「そうは行かないわ。やらないと言うなら、本当にヘア丸出しにしちゃうかねら」そう言われれば仕方なしに両手が背中に回ってホックを外した。

 それと同時にカップに収められていた乳房が飛びだし揺れている。
「あら、以外に小さいのね。サイズはいくらなの?」真梨は黙ったまま肩から紐を外して両手を下げた。
「聞いているのよ。いくらなのよ!」香織はイラだったのか白い真梨の乳房を握りしめた。

 「Bです…。Bカップです…」苦しいのか、途切れ途切れに答える。
「なんだ、私のより小さいんだ。大人なのに発育悪いんだね」
侮辱の言葉に真梨は「う、う、う!」両手で乳房を押さえて泣き出した。

 「何も泣く事ないだろう。それよりも、折角にヌードなんだから笑顔にならないと」孝弘の持った銃がまた胸に押し当てられる。
「やめて、危ないからやめて…」
「だったら、笑顔でオッパイ撮らせるんだよ!」

 「やるわ。笑顔になる…」乳房から手を退けて作り笑顔になった。
「そうよ、それでいいの。うまく撮りなさいよ」
「わかっているよ」俊之はスイッチを押し続けるが(ヌードを撮られてしまった…)強ばった笑顔の真梨だ。

 そこに「真梨、何やっているのよ!」突然、美紀の声が響いた。
「美紀に見られてしまった…」折り合いの悪い美紀に乳房を晒した姿を見られて動揺して。
「なんて事してるのよ。ヌードを撮らせるなんて。それでも婦警なの?」強い口調の美紀は男が猟銃を持っているのを知らない。

 「そう怒らなくていいよ。たかが、裸じゃないか。何ならあんたも撮ってやるけど」
「バカ言わないで。真梨、いつまで裸でいる気なの。急いで着なさいよ!」脱いだ服を拾い出したら「そんな事されたら困るんだよな。それに、あんたも裸になってくれないと」孝弘は銃口を美紀に押し付けた。

 「な、なんで、あんたがこれを…」美紀も体が震えている。
「そんな事どうでもいい。とにかく脱ぐんだ!」
「イヤよ。ヌードなんて、イヤ!」
「イヤでも脱ぐのよ。今ならオッパイだけで許してあげる!」

 「オッパイだってイヤ。絶対脱がないからね!」
「そうか、仕方ない。力ずくでも脱がせてやる!」俊之はカメラを置くと美紀に襲いかかったが「何する気よ。やめなさい!」美紀は俊之を殴り飛ばした。

 「女だと思って手加減したのに…。こうなったら力ずくでやってやる!」投げ飛ばされた悔しさに、本気で襲いかかった。
さすがの美紀も男の力に負けて「イヤ、やめて~!」両手を羽交い締めにされた。

 「香織。俺が抑えているから、裸にしちゃえ!」
「私じゃ、面白くないわよ。この婦警さんにやらせましょうよ」真梨を指さす。
「それは面白いや。おい、やるんだ!」孝弘の持った銃口がまた真梨に向けられた。

 「やるわ。やるからそれを退けて…」仕方なしに美紀のボタンを外しだすと「やめて。お願いだからやめて!」首を振って叫んだ。
(ごめんね美紀。こうしなと私が危ないの…)下を向き黙ったままボタンを外し、上着を脱がせる。

 「やめて、それ以上はイヤ!」前にも増して声が大きくなったが、真梨の指はワイシャツのボタンを外し胸元が開いて白いブラジャーが覗いてきた。
「何だ。色気無いわね。大人のくせにこんなの着て!」香織は薄笑いを浮かべたが「やめて、それ以上しないで!」叫ぶ美紀だ。

 (仕方ないのよ。自分でしないからこうなったのよ…)真梨は自分に言い聞かせ、全てのボタンを外すと脱がしだす。
「わかっているよな、これも自分が悪いんだからな。次はオッパイだぞ!」孝幸の銃口がまた真梨に向けられた。

 「わかっている。だからそれを…」真梨は美紀に抱きつくようにして両手を背中に回し、ホックを外した。
「イヤ、イヤ~!」前に増して、叫び声が大きくなったが、白い布地から乳房が飛び出し揺れている。
「あら、あなたのは大きいわね。サイズはいくらなの?」香織が聞いても「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけだ。

 「オッパイ見られただけで泣くなんてだらしないわね。ヘアをだしたらどうする気よ」
「そうだよ、早く見せてよ。早くしないとあんたもヘアを出す事になるよ」
「急いでやってます…」真梨はブラジャーを脱がすとスカートに手を掛けたが「やめて、それだけはやめて!」美紀の抵抗が激しくなっていく。

 「まだわかってないのね。私も手伝うしかないわね」香織はそう言うと両乳房を握りしめて爪を食い込ませた。
「ギャ~!」すかさず悲鳴が上がるが、香織は力を抜こうとはせずに更に力を入れた。
「やめて…。痛いからやめて…」顔を歪め途切れ途切れに言う。

 「痛いんだったら、素直にならないと。ところでサイズは何なの?」再び聞くと「Dです…。Dカップです…」美紀が返事する。
「やっと素直になったわね。次はヘアを見せて貰うわよ」

 「許して…。オッパイだけで許して…」
「そうは行かないわ。逆らった罰を受けて貰わないと」香織は美紀の両乳房を握りしめたまま力を抜こうとはしない。

 当然、美紀は抵抗をやめ、大人しくしているからスカートはすんなり脱がされ、パンスト越しにパンティが露わになっている。
真梨がそれを一緒に掴んで引き下げていくと下腹部が露わになってきた。

 「やめて。それ以上イヤ~!」美紀も脱がされまいと抵抗するが、香織の指が乳房を食い込み、更に羽交い締めにした俊之に抑えられてどうする事もできない。

 真梨は両手を引き下げ美紀の股間が露わになった。
「凄いや。生で婦警さんのマン毛を見るなんて信じられないや!」食い入るように見つめる先には黒々と生い茂る絨毛がある。

 (ごめんね。こうしないと私だってやられちゃうし…)申し訳ないと思いながらも更に引き下げて、足首から抜いて美紀は生まれたままの姿を晒している。

 「せっかくのヘアヌードよ。記念に残さない手はないわね」
「わかっているよ。俺が撮るよ」俊之はカメラを構えて全裸を晒す美紀を撮り出した。
「イヤ、写真はイヤ。撮らないで~!」美紀の叫び声が響き渡っていく。

「仲違いの婦警」第1話 口止め

登場人物
    小森美紀:婦警     石黒健一:課長
    榊原真梨:〃      後藤香織:女子高生
                安西孝弘:香織の友達 
                鈴木俊之: 〃

第1話 口止め

 「お前達、仕事をなんだと思っているんだ!」 大きな声が響き「申し訳ありませんでした」若い2人の婦警が頭を下げた。
「やってしまった事は仕方がない。どういう訳でこうなったんだ?」「それが…」言いにくいのか言葉が出てこない。

 「またか。お前達はまだガキだな…」呆れたのか事が途切れた。
暫く静寂が続き「もういい。反省文を明日まで書いて持ってこい!」「わかりました」2人の婦警は自分の部署へと向かった。

 怒られた婦警は小森美紀と榊原真梨で普段から折り合いが悪く仲はよくない。
その為に出動時間に遅れてしまい課長の石黒から大目玉を食らった。

 「美紀、あんたのせいよ。ちゃんと教えないから」
「何言っているのよ。真梨が聞いてなかったからよ」部署に戻る途中でも言い合っていた。

 2人が言い合いながら歩いていると「またかよ。程々にしろ」すれ違う先輩が声を掛けても2人は返事もせずに歩いて行く。
「困った奴らだ。後で苦労するぞ」うんざりと言った顔で後ろ姿を見つめる先輩だが、そんな心配をよそに2人は街をパトロールをするために署から出た。

 街の中をパトロールしていると高校生と思われる女性がタバコを吹かしながら歩いていた。
「見て、タバコよ!」「ホントだ、生意気にタバコだなんて」その高校生に向かって歩いて行くと相手も気づいたのかタバコを投げ捨て走り出した。

 「待ちなさい。逃げてもダメだから!」追いかけると女性は一目散に建物の中に入り込んでしまった。
「バカね。出口はここだけなのに。美紀、あなたが掴まえて!」
「真梨こそ行きなさいよ。私が見張るから」
「仕方ない。行くけど逃がさないようにするのよ」渋々真梨は建物の中に入った。

 建物は倉庫のようで2階建てになっており1階は何もなくガランとしている。
「逃げたって無駄よ。出てきなさい!」真梨は声を上げゆっくりと中を調べ出すと「ゴトン!」2階から音がした。

 「2階か、頭悪い子ね、懲らしめてやらないと…」課長から怒鳴られた腹いせに憂さ晴らしをする気だ。
真梨は階段を昇り2階に上がると人の気配がない。
「隠れたってダメよ。出てきなさい!」見回すとロッカーの隙間から布地が覗いている。

 「そんな所に隠れたってダメよ!」ロッカーを開くと「もうしないから見逃して。お願い!」女性が出てきた。
「それより、どこの学校よ?」
「それは言えない、何せ内申書に関わるから。それよりもこれで見逃して!」財布から1万札を取り真梨に握らせた。

 「あんた、こんな事で許して貰えると思ったら大間違いよ。お金じゃ解決できない事なの!」
「そう、残念ね。仕方ないから口封じしてあげるか。出てきて!」女の声に隠れていた2人の男が現れた。
「あんた達、何なのよ!」相手を睨むようにして言うが声は震えている。

 「香織の友達だよ。口封じされる前に許してあげなよ」
「そうはいかないわ。悪い事をしたからには償って貰わないと」
「タバコ吸ったぐらいで大袈裟だな」
「何が大袈裟よ、人間なら当然でしょう!」

 「そこまで言うなら仕方ない。口封じをするしかないか」1人がロッカーを開けて何やら取りだすと「あ、あんたがどうしてそれを…」真梨が震えだした。
「兄貴のを黙って借りているんだ。弾も入っているぞ!」そう言うと猟銃を向けた。

 「危ないわ。それは玩具じゃないのよ!」
「わかっている。これは2連発になっているのもね」銃を構えて撃とうとした。
「わかったわ。何もなかった事にするから銃を降ろして!」

 「そうは行かないな。今更遅い!」
「そうよ。偉そうな事言っていたのにそのざまは何よ!」女子高生は真梨の頬を叩いた。
「香織、そんな事よりもっといい事しないか?」
「いい事って、何かあるの?」

 「あるよ。この婦警さんを裸にしちゃうんだ。そして写真を撮るのはどうかな?」
「孝弘、面白いよ。俺も婦警の裸が見たいし」
「2人がそう言うならいいわよ。聞いたでしょう、早く脱いで!」
「イヤよ。どうしてヌードにならないとダメなのよ!」真梨の震えが激しくなり声まで震えている。

 「わかんないやつだな。口封じといっているんだぞ!」銃口を胸元に押し当てた。
「やめて、撃たないで!」
「ヌードになるなら許してあげる。何も全部とは言わないわよ。胸だけでいいから」真梨のボタンを外しだした。

 「やめて、そんな事しないで。ヌードになんてなれない!」手を振り払いたいが、銃が押し当てられているから何もできずボタンが外されてしまった。
「香織、お前がやるのは面白くないよ。自分で脱がせろよ」
「そうね、ストリップもいいかも。自分で脱ぐのよ」

 「できない。私は婦警よ。そんなのできない!」首を振って拒んだ。
「今ならオッパイだけで許すけど、やらないと言うなら無理矢理ヘアまでだすからね!」
「そうだ。5つ数える内に始めるんだ。1,2,3…」男が数えだすと「やるわ、やるから待って!」真梨は泣き顔になりながらネクタイを外しだした。

 「そうよ、それでいいの。オッパイだけなら我慢できるしね」香織は食い入るように見つめているが(イヤよ、ヌードなんてイヤ。でも、2人掛かりでされたらレイプだってあり得るし…)ネクタイを外すとワイシャツのボタンを外しだす。

 「俊之、あんたは撮らないとダメよ」
「わかった。撮るよ」俊之と呼ばれた男はふて腐れぎみにカメラを構えて撮りだした。
「写真はイヤ。お願いだから撮らないで!」
「そうは行かないよ。口封じにならないし…」
「そうよ。急いで脱がないとヘアヌードにしちゃうわよ!」

 真梨は仕方なくボタンを外していくが、胸元が開いて水玉模様のブラジャーが覗きだした。
「婦警さんって子供っぽいのね。もっと色っぽいのを着ているかと思ったのに…」香織の言葉に唇を噛みしめる真梨だが、それでもボタンを外してワイシャツを脱ぎ上半身がブラジャーだけの姿になった。

「買われ親子」第14話(最終話)合同生活

第14話(最終話)合同生活

 3人が引っ越すと同時に、風呂の家の改造が行われ、1週間ほどで終わった。
改修が済むと、4人は一緒に入った。

 「泰三さん。私、こんなに伸びたの」美幸の股間には絨毛が生い茂っている。
「僕に剃らせてくれないか?」
「いいわよ、泰三さん」美幸は泰三に絨毛を剃られていく。

 「私もお願いしていいかしら?」香織も数ミリに伸びている。
「いいですよ、香織さん」黒川はカミソリを動かしていく。
「美香はどうなの?」
「近々合宿があるの。だから遠慮しておく」

 「そうね。合宿中は生えていた方がいいしね。それより、今夜は4人でしない?」
「いいわね、お母さんは膣でしていいわ。私と美香はお尻よ」
「面白そうね、だったら、綺麗にしないとね」そう言い尻を丁寧に洗った。

 その夜、3人の女性が四つん這いになっている。
「まずは香織さんだ!」香織の淫裂に、肉竿が押し込まれピストンされていく。
その後は、美香の肛門に押し込まれ、最後に美幸の肛門で噴射された。

 それから数か月後、美幸と黒川の結婚式が行われたが、美幸は学生だから式だけで、披露宴も新婚旅行も行わなかった。

 式が済んだ夜、4人は全裸になっている。
「泰三さん、優しくしてね」
「わかっているよ、大事な美幸だから」覆い被さり、ゆっくりと肉竿を淫裂に押し込みそれを、ジッと見守る美香と香織だ。

 「当たったよ。痛いけど我慢して!」黒川は一気に肉竿を押し込み「ヒー!」悲鳴を上げ太股を震わせる美幸だ。
暫くして鮮血が淫裂から流れ出て来る。

 「約束よ、私を泣かせないでね」
「勿論さ。美幸が泣くのは俺のチンポでこうされる時だけさ」腰の振りを早めると「バカ、意地悪!」そう言いながら黒川を抱きしめていく。

 それを「お母さん、膣の中が変になりそうなの」見ていた美香が言う。
「興奮しているからよ。お母さんが直して上げる」香織は美香を寝かせ覆い被さった。
「お母さん…」
「心配しなくていいわよ。お母さんがするからね」そう言い乳房を揉み、乳首を吸いだすと「あ、あ、あ!」美香は声を上げ、4人は深夜まで喘ぎ声を上げていた。

 それから数年経ち、4人はビデオを見ている。
『いや、いやです!』両手を縛られムチで打たれる香織の姿に興奮していた。
「お母さん、痛くなかった?」
「少し痛かった。でも恥ずかしいわ、こんなビデオを見せられると…」

 「私も1回でいいから、縛られて犯されてみたいわ」
「だったらやろうよ。今すぐに!」
「いいわね。私も手伝うわよ」こうして美幸と美香のMビデオが撮られることになった。

 2人は生まれたままの姿で両手首を縛られていく。
美香は二十歳を過ぎ、以前と比べると数段に乳房も大きく膨らみ、腰も丸みを帯びて女らしくなっていた。

 そこに、黒いストッキングとガーターベルトだけをまとった香織がムチを持って登場し「生意気ね。こんな大きなオッパイだなんて!」美幸の乳房を叩き出し「ヒー!」体を波打たせた。

 「あんたは何よ。断りもなく勝手に大きくなって。思い知りなさい!」美香の乳房も叩いて「許して!」悲鳴を上げ、それを黒川がビデオに撮っている。
その後、尻も叩いていた。

 ムチで叩かれた後は黒川と入れ替わり「やりたいだろう。やって欲しいんだろう?」乳房を吸われる。
「欲しくない…。触らないで!」
「そうかな。やりたがっているよ」からかうかのように淫裂を触り、美幸の背中から肉竿を押し込んだ。

 美幸は「あ、あああ~!」悶えるような声を上げ、それを香織が撮っている。
「出して欲しいだろう?」乳房を揉みながら腰を振り「ほ、欲しくない、欲しくない!」だが、淫裂からはすでに淫汁が流れている。

 (美幸は気持ちよさそうだわ。私もオチンチンでされたい!)ビデオを撮りながら淫裂を指で触っていく香織だ。
(お母さんがセックスしたがっているわ。今夜はやらせて上げるわよ)美幸は悶えながらしっかり、香織の行為を見ていた。

 その後は、美香が肛門から肉竿を押し込まれ「いや、いやです!」叫ぶが肉竿がピストンしていく。
「あ、あ、あ!」最後には喘ぎ声になっていた。

 そして、撮影が済むと早速再生が始まった。
「恥ずかしいわ。こんなに漏らしていたなんて…」
「ホントね、美香は痛くなかった?」
「気持ちよかったわ。レイプされているのに変な感じよ。きっと、兄さんが相手だったからね」3人がビデオを見ていると、肉竿を洗い終えた黒川が入って来る。

 「泰三さん、お母さんとして」
「何言っているの。私より美幸がしないと」
「私はさっきやったからいいわ。お母さんはやってないし」

 「そうだな、香織。やろうよ!」黒川は香織を四つん這いにし肉竿を押し込むと「いいわ、凄くいい。もっとして!」悶え声を上げている。
「姉さん、私もしたくなった…」美香は美幸に抱き付く。
「わかっているわ」姉妹は唇を重ねマットに寝て、4個の乳房が重なり、平べったくなっている。

 「泰三さん、凄くいいわ…」
「姉さん、気持ちいい」
「美香も上手よ、感じるわ」部屋の中は3人の悶え声が深夜まで響き(3人と一緒に暮らせるなんて、安い買い物だな)笑顔で腰を振り続ける黒川だ。

~完~

「買われ親子」第13話 同居

第13話 同居

 それから1週間後、3人は黒川の家に越した。
「美幸、一緒の部屋でいいだろう?」
「ダメよ。式を挙げるまではダメ!」

 「そんなの無理だよ。我慢できないし」
「それなら私から行くわ。それに、たまにはお尻でしてもいいわよ」
「嬉しいね。だったら今からやろうよ!」

 「今はダメ、夜よ。夜になってから」引き下げられたスカートを慌てて抑えたが「お姉さん、いちゃいちゃしないで手伝わないと」居合わせた美香が愚痴を言う。
「わかったわよ。もう!」口を尖らせて美香と一緒に部屋の掃除を始めた。

 そこに「泰三さん、溜まっているんでしょう?」香織が現れ股間を撫でだしが、顔は真っ赤になっている。
「はい、美幸さんに断られました。式を挙げるまでは絶対ダメだって!」

 「だったら、私が美幸の代わりに今夜して上げるわよ」
「今夜ですか。美幸が来ると行っていたけど…」
「そうなんだ。だったら、今からしようか?」
「いいね、やりましょう」2人は黒川の寝室に入った。

 部屋に入ると2人は服を脱いで裸になっていく。
「泰三さん。して、香織として!」馬乗りになったが「香織、綺麗だよ、また剃ったんだね」無毛の淫裂が露わになっている。

 「だって、泰三さんはこれが好きなんでしょう?」
「そうなんだ。パイパンオ○ンコが好きだよ。ヘアがあると薄汚れて見えていやなんだ」
「これからも、剃っておくね」香織は肉竿を淫裂に迎え、腰を振りだし「凄くいいよ。凄く!」「私もいいわ。泰三さん!」2人の喘ぐ声が部屋に響き渡っている。

 それは、外にいる美幸にも聞こえ「何かしら?」声がする方に向かう。
「泰三さんの部屋からだわ…」そっと部屋を覗き込むと「お母さん!」声を上げた。
「み、美幸。誤解しないで。これには訳があるの」
「聞きたくないわ。お母さんが婚約者とセックスだなんて信じたくない!」美幸は泣き出した。

 「美幸、違うんだよ。お母さんは美幸がセックスを拒んでいるから僕が浮気をしないようにと犠牲になって精液を吸い取っているんだ」
「そうなのよ。決して美幸から泰三さんを奪うとは考えていないわ。式を挙げるまでなの」2人の言葉に次第に美幸も冷静になってきた。

 「わかったわ。だったら、私にもして。お尻でいいから」
「いいのかい?」
「準備は出来ているの。後はこれを塗ればいいだけよ」チューブを差し出した。

 「ゼリーじゃないのよ。私がして上げる」香織は美幸の肛門にゼリーを塗り「美幸、泰三さんにも塗った方がいいわよ」
「お母さん、よく知っているわね。お母さんもお尻でやったことあるの?」
「勿論よ…。バカ、何言わせるのよ。親をからかわないの!」

 「やだ、お母さんの顔が赤くなっていく」
「真面目にやりなさい。親をからかわないのよ」チューブを手渡すと「泰三さん、痛かったらやめてね」丁寧に肉竿にゼリーを塗っていく。

 「美幸、もういいだろう、行くよ」
「いいわよ、入れて!」美幸は四つん這いになり、肉竿が入り易くし「あ、ああ~!」息が詰まる思いに声を上げた。

 「気持ちいいよ、美幸…」
「私もよ。そんなに痛くないわ。返って気持ちいい…」
それには「私も仲間に入れて。いいでしょう?」香織が言う。

 「いいわよ、お母さんも一緒にしましょう」
「ありがとう、美幸」香織は四つん這いになった美幸の乳房を摘み揉むと、美幸の下に潜り込み、乳房を揉み合う。

 「気持ちいいわ。美幸に吸われると凄くいい…」
「お母さん、私も気持ちいいわ、もっと吸って…」肛門を肉竿で突かれながら声を上げている。

 その頃、美香は1人で部屋を整理していた。
「お姉さん、またさぼって」ふと見れば美幸はおらず、美香は美幸を捜そうと部屋を出ると「いいわ、凄くいい!」喘ぐ声が聞こえる。

 「どこからかしら?」ウロウロしていると黒川の部屋の前に来た。
(もしかして、姉さんとエッチを…)
年頃だから興味も人一倍で、悪いと思いながら覗き込んだ。

 「ずるいわ、3人で楽しんで。私だって楽しみたいわよ!」
「美香はまだ子供だからダメなの。大人になってからして」
「子供じゃないわ。オッパイだって性器だって、もう大人よ。見せて上げる!」美香は3人の前で服を脱ぎだし、下着も脱いで生まれたままの姿になった。

 「見て。性器だって大人よ」淫裂を広げると、綺麗な色の肉襞が覗いている。
「わかったわ。美香は泰三さんにして貰うのよ」
「お兄さん、私としてくれる?」
「嬉しいね、お兄さんと呼ぶなんて。勿論美香にもして上げる。妹になったんだしね」黒川は肉竿をピストンしながら美香の乳房を吸いだす。

 「いいわ、オッパイを吸われると、ジーン来る…」
「でも、セックスはダメよ、私の物だからね」
「わかっている。でも、お尻ならいいでしょう?」
「交代でしましょうよ、3人で。勿論、式を挙げるまでだけど」
「それはいいわね、それなら公平だし」そんな会話を笑顔で聞いている黒川は(うまくいったな。こんなにうまく行くとは思わなかったのに…)ニコニコ顔になっている。

 その夜、4人は狭い浴室に一緒に入った。
「泰三さん、お風呂を大きくしない?」
「そうだね、これからは4人一緒だしな」
「そうよ、お風呂ぐらい豪華にしなさいよ。この私が欲しかったら!」美幸は淫裂を広げ、黒川を挑発した。

 「凄いわ、兄さんのオチンチンが太くなっていく!」
「ホントね、婚約者の性器を見ると違うのね。私のではダメかしら?」香織も淫裂に指を入れて広げ「だったら、私もよ」3人は指を入れ淫裂の中を見せた。

 それには「でる、でちゃう!」たまらず肉竿から白い液体が噴射した。
「お母さん、これが射精なの?」
「そうよ、これで赤ちゃんができるのよ」汚れた体を拭きながら言う香織で「そう、これが射精か…」ジッと白い液体を見つめる美香だ。

「買われ親子」第12話 逆襲

第12話 逆襲

 それから数週間後、黒川は行動を起こして、智恵が経営するクラブの支配人を引き抜いた。
「そんな、急に辞めると言われても…」戸惑う智恵は給料のアップを申し出たが、支配人には聞き入れらかった。

 それだけでは済まず、ホステスも「ママ。実は言いにくいことだけど、新しい店ができたからそこで働くことにしたの」と言い出した。
「辞めないで。お給料は上げるから!」

 「いくら上げても、今度の店ほどは無理よ。凄く条件がいいんだから」そう言い残してホステス達が去り「仕方ない。私がやるわ」残った従業員達だけでクラブを開いていたが、女のいないクラブに、足を運ぶ客はおらず、開店休業状態だ。

 当然、その事は商品を卸す業者の耳に入り、今まで納品した代金を請求された。
「来週払いますから…」そう言っても店を見れば状態がわかり「これからは現金払いで行きましょう」そう言う始末で店に置ける酒が限られてしまった。

 「何とかしないと…。そうだ、黒川さんに頼んでみよう!」智恵は黒川に借金を願い出たが「50万なら出せる。しかも、モデル代としてね」条件が出される。
「ヌードなの?」
「勿論さ。香織とやったように縛ってだよ」

 「イヤよ。あんなのイヤ!」
「だったら、援助はできないね。担保がないんだから」
「わかったわ。モデルをやるから、援助もお願いよ」

 「それなら、今すぐでもいいだろう?」
「いいわよ。あそこでやるんでしょう?」
「そうさ。行こう」2人は器具が置かれた部屋に向かった。

 部屋に入ると智恵は服を脱ぎだす。
「いいね。黒い下着も…」
「撮らないで。脱いでから撮ってよ」カメラを向けられると、横を向いて下着を脱いで行き「これで、いいでしょう?」智恵は生まれたままの姿になった。

 「いいよ、早速やるからね」両手首を縛られると引き上げられ、やっと立っている。
そこに「いい眺めね、智恵!」香織と美幸が現れた。
2人は黒い網タイツに、レザーの服を着ている。
「私もいるわよ!」美香も現れ、レオタードを着ている。

 「な、何の用なのよ。撮影の邪魔はしないで!」知恵の声が震えている。
「邪魔はしないわ。一緒に撮るだけなの」香織と美幸は仮面を被り、胸を覆うレザーを外して、乳房を露わにした。

 「この前はやってくれたわね。今度はこっちの番よ。美香、準備はいいわね」
「勿論よ。お母さん、始めて」美香がビデオカメラを構えると、香織はムチでいきなり乳房を叩いた。

 すかさず智恵は「ヒー!」体を痙攣させ「打たないで、痛いのよ!」悲鳴を上げる。
「私はもっとやられたわよ」更に叩き続け「ヒー!」「ギャー!」悲鳴が鳴りやまない。
「そんな事じゃあダメよ。ここもよ」美幸も加わり、尻を叩きだし「ギャー!」乳房と尻を叩かれ悲鳴を上げ続けた。

 「許して。もう、虐めたりしないから…」智恵は大粒の涙を流している。
「そんな事じゃ、収まらないわよ。ここにもよ!」淫裂も叩きだし「ギャー!」悲鳴がまた上がった。
「あら、痛かったかしら。だったら、気持ちいい事してあげる」香織は淫裂を撫でだす。

 「それにしても、手入れしないとね。こんなボーボーじゃあ男に嫌われるわよ」
「手入れしてあげましょうよ。ツルツルに」美幸が言うと「イヤ、ヘアは剃らないで!」その瞬間、また尻が叩かれた。
「手入れして欲しいでしょう?」美幸は香織から全てを聞いて、憎悪が増しているから尚更だ。

 「はい。手入れしたいです…」
「そんな言い方あるの?」また叩かれ「ヒー。お願いです、私のヘアを綺麗にして下さい…」
「いいわよ。全部剃っていいのね?」勝ち誇ったように言う。

 「はい。智恵はパイパンになりたいです…」涙を流しながら言い「そこまで言うならやって上げる!」香織はハサミで絨毛を短く切りだし、切られた絨毛が足下に落ちていく。
「う、う、う!」何もできない智恵は泣くだけだ。

 「動かないで。今度は剃るんだから」短く切った後、スプレーを吹き掛け、手で伸ばして、カミソリで剃ると、智恵の絨毛が消し去られ、淫裂が剥き出しになった。
「あなたも遊んだわね。こんなに黒いわよ」剃り終えると、黒ずんだ肉襞を掴んで引くと「ヒー!」智恵の太股が震えている。

 「痛かったんだ、ごめんね。お詫びに気持ちいい事して上げる」香織はバイブを手に持った。
「そんなのイヤよ。入れないで!」叫んでもバイブが淫裂に入ると「あ、あ、あ!」呻き声を上げ足を震わせていく。

 「ここにも、しようね」美幸も背中から智恵の乳房を揉みだし「やめて、イヤです。お願いだからやめて!」叫んでも2人は止めず、むしろ手を早めた。

 「ほら、お汁が流れてきたわよ」バイブが淫汁で濡れているが、智恵は首を振ってそれを否定する。
「本当のことを言いなさいよ!」乳房を揉んでいた美幸が乳首を指で潰すと「ヒー。気持ちいいです…」口を開く。

 「どこが気持ちいいのよ。ハッキリ言いなさい!」乳首に爪を立てた。
「ギャー。膣です。膣が気持ちいいです…」途切れ途切れにやっと言えたが「違うでしょう。智恵は違う言葉で言っているでしょう?」

 「お、オ○ンコです。智恵のオ○ンコが気持ちいいです…」
「そんなに気持ちいいなら、もっとして上げるね」バイブの動きを早めると「あ、あ、あ~!」智恵は次第に登りつめて「ダメ。それ以上やらないで!」叫ぶとグッタリして動かない。

 「行ったみたいよ」
「そうみたいだな。香織も、美幸もこれでスッキリしたろう?」黒川は香織の露わになった乳房に顔を埋め乳首を吸いだす。

 「ダメ。私より美幸からして…」
「お、お母さんからでいいわ、私は後でも…」
2人は黒川に乳房を吸われ気持ちよさそうな顔をしており(私だって、オッパイを吸って欲しいわよ。もう、子供扱いしないで)美香は不満そうに、交代で乳房を吸われる母と姉を見ていた。

 やがて、智恵の意識が戻ると縛られた両手も解かれた。
「2人の写真を全部出せ。そうしないと、お前の素っ裸を親戚にばらまくぞ!」
「持ってきます。ですからそれだけはやめて下さい」泣きながら土下座する。

 「香織。これでいいか?」
「そこまで言うなら許して上げる。これから私に逆らったら、痛い思いをするからね。それに、店もどうなるかわからないからね」

 「絶対に、逆らいません!」智恵は今迄の事に詫びを入れ、服を着込むと香織と美幸や美香の写真とビデオを持ってきた。
「これで全部なの?」
「これだけです…」
「信用する。嘘だったら、これを本当に流すからね」
「信じて下さい、これだけです」泣きながら言う。

 「わかった、信用しよう。ほら、モデル代だ。それに、俺と美幸の結婚記念だ。取っておけ!」合わせて100万渡すと「ありがとうございます。黒川さんも幸せに暮らして下さいね」金を見ると笑顔になって出て行き「調子いいわね」「本当よ」4人は黙って見送った。

「買われ親子」第11話 美幸の承諾

第11話 美幸の承諾

 そのころ、黒川は喫茶店で美幸と話していた。
「今夜もやるんだ。今回は特別ショートして、妹の美香も出演させようか?」
「止めて。美香はまだ子供よ、手を出さないで!」

 「そうはいかないな。美幸が妻になる決心したら、許してあげるけど」
「わかったわ。私が妻になるのを承知すれば、一切、手を出さないのね?」
「勿論だ。それから、お母さんの借金も僕が肩代わりする。余裕ができたら、払えばいいぞ」

 「美香はどうなるの。学校もあるのよ」
「そんな心配しなくていい。僕が3人の面倒を見るから」
「本当に、約束出来るの?」
「勿論さ。僕の妻になってくれるよね?」黒川の問いに、美幸は黙って頷いた。

 「よかった。それなら今夜は行かなくていい。僕がお母さんに話すから!」
「約束してよ。お母さんと妹も面倒を見るって!」
「約束する。美幸だって、大学卒業しないといけないぞ」黒川は笑顔だが(お母さんに何と言ったらいいのかしら?)不安そうな美幸だ。

 夕方、黒川は美幸と一緒に香織の家を訪れたが、香織は黒川が訪ねてきたことに不安を感じていた。
「お母さん、話があるの…」
「あら、どんな話かしら?」

 「私ね、黒川さんと結婚することにしたの」
「本当なの、黒川さん?」香織は動揺し(そんな~。私とセックスした人が美幸の夫になるなんてイヤよ)唇が震えている。

 「本当です。美幸さんを幸せにすると誓います!」
「それから、黒川さんが、お母さんの借金も肩代わりしてくれるんだって」
「それは助かりますが…」
「そうです。ですから、香織さんはもう、店に行かなくていいですよ」

 「それは無理よ。行かないと、違約金を払わないといけないし…」
「ですから、僕が3人の家族の面倒を全て見ます」
「本当に甘えていいの?」黒川が信じられなかった。
「本当です。誓いますよ」

 「それならいいけど、美香はどうなの?」
「お姉さんが言うなら、それでいいんじゃないの?」
「そう。それなら、こんな娘ですがよろしくお願いします」香織が頭を下げ「こちらこそ、よろしくお願いします」黒川はしてやったりの顔でいる。

 その翌日、黒川は香織の家を訪ねた。
「奥さん。美幸さんと結婚するまでは、僕の相手をしてくださいね」香織に抱き付いた。
「ダメ、そんなのダメ。娘の婚約者とセックスだなんて、許されないわ!」抱き付く黒川を振り払おうとするが無駄で、服を脱がされていく。

 「イヤ。やめて下さい!」抵抗しても男に勝つ訳など無いく、あっけなく脱がされ下着姿だ。
「これ、いいですね」スケスケのブラジャーを付けており、それも剥ぎ取り乳房を吸うと「だめ、いけないわ。あ、あ!」やはり、香織もただの女だった。

 敏感な乳首を吸われては抵抗もせず、むしろ黒川を抱きしめていく。
「奥さん、出させて下さい。美幸さんと結婚するまででいいですから」ショーツを掴み引き下げていくと抵抗はせずに、むしろ腰を浮かせて脱ぎやすくした。

 「約束ですよ。結婚するまでだって。結婚したら美幸として」香織は黒川のズボンを脱がせた。
「勿論です。これからは一緒に暮らしましょう!」
「美幸を幸せにしてよ」パンツも脱がし、肉竿を自分の淫裂へと導いていく。

 「あ、あ、あ!」暖かい肉竿が淫裂に入ってきた。
「いいわ、凄くいい。一杯出して!」肉竿が入ると、直ぐに淫汁を流し(これからは毎晩楽しめるぞ)笑顔で腰を振り始めた。

 「いいわ。凄くいい!」香織も背中を反らせて悶えて「オッパイにも…」黒川にねだり、それに答えて乳首を吸いながら腰を振っていく。
「あ、あ、あ!」部屋に香織の声が響いていく。

 やがて「奥さん。出しますよ、限界です!」黒川は限界になっている。
「いいわよ、膣奥に出しても…」香織も足を広げ、深く結合すると、結合部から白い液体が流れ出た。

 「よかったです。奥さんとのオ○ンコが…」
「そんな、オ○ンコだなんてイヤ。それに、2人だけの時は香織と呼んで」
「いいんですね、香織!」乳房を吸い「いいわよ。泰三さん!」2人は暫く余韻を味わった。

 やがて、冷静になってくると、香織は智恵のことを思い浮かべ「泰三さん。私、智恵から脅されているの。美幸のヌード写真で!」打ち明ける。
「やっぱりそうか。あいつを懲らしめないとダメだな…」
「私、同級生の前でヌードにされたのよ、それだけじゃなく、デパートでもフルヌードで歩かされたのよ」泣きながら話した。

 「わかった、仕返ししてあげるよ。それより、引っ越しだ!」
「美幸が卒業するまで、待てないの?」
「無理だよ、早く美幸と一緒になりたいし。それまでは、香織が相手するんだよ」

 「私も年だから、毎日は辛いわ。そうね、来月越しましょう。それに、夏になったら式を挙げなさい」
「そうするよ、香織!」
「ダメ、もう痛いの。年だから膣が直ぐに堅くなってしまうのよ」それでも黒川は淫裂に肉竿を押し込み(痛いけど、美幸の為だし…)痛みを我慢して淫裂を突かれて行く。

 黒川は香織を求める一方、美幸を自分の家に呼んでいた。
「お願い、式を挙げたら上げますから、それまでは処女でいさせて!」服を脱ぎながら言う。

 「そんな、それまで我慢しろだなんて…」
「お願い、わがまま聞いて。その代わり、お口でするから」黒川の下半身を剥き出しにして肉竿を口に含み「フグ、フグ!」慣れない手つきで頭を振っていく。

 「美幸、凄くいいよ。気持ちいい!」2人はシックスナインになり、性器を弄り合う。
「バージンは破らないで…」膣の中に指が入って叫ぶが「わかっているよ。美幸!」その言葉で再び肉竿を口に入れていく。

 (そうだ、オ○ンコがダメなら…)黒川は体を起こして、美幸を四つん這いにした。
「どうするの?」
「少し我慢だよ」肛門に肉竿を押し込む。

 「イヤ。お尻はイヤ!」叫んでも肉竿が直腸へと入って来た。
「抜いて。お願いです!」顔を歪めて言う。
「我慢してくれ。オ○ンコでやれないんだから、ここでやらせて貰うよ」
「ヒー!」肉竿のピストンに悲鳴を上げ、黒川は腸の中で放出した。

 だが「イヤ、お尻はイヤです!」泣きながらお尻を押さえている。
「綺麗にしよう。汚れたし…」2人はシャワーで丁寧に洗うが「美幸、我慢してくれ。俺は我慢できないんだよ」

 「でも、お尻は汚いのよ」
「だったら、浣腸すればいいよ。その後にゼリーを入れるんだ!」
「浣腸だなんて、恥ずかしいわ」

 「イヤなら、お母さんをレイプしてもいいんだね?」淫裂を触ると「イヤ、お母さんには手を出さないで。それに美香にも…」
「わかっているよ。美幸!」抱き付き、乳首を吸うと「愛してね、何時までも…」目を閉じ、黒川の頭を押さえている。
「勿論だよ。美幸しかいないよ」香織との事は言わなかった。

「買われ親子」第10話 智恵の虐め

第10話 智恵の虐め

 自宅に戻った2人は黙ったままだ。
(どうしよう、黒川さんのことを言ったらいいのかしら。美幸に妻になれなんて言えないし…)(お母さんに言った方がいいのかしら、結婚を迫られているのを…)お互いに言い出せない。

 そんな2人だが、追い打ちを掛けるように智恵が香織を訪ねてきた。
「久しぶりに同級生と会うから、あなたも付き合ってね。ただし、ヌードでよ」
「いやです。どうして、ヌードにならないといけないのよ!」

 「あら、私の言うことが聞けないんだ。だったら、これを近所にばらまいてもいいのね」それは香織の全裸写真で、足を広げ淫裂を晒した写真だ。
それに、店で踊っている美幸の全裸写真もある。

 「わ、私が、そんなに憎いの?」途切れ途切れに言うと「当然よ。あなたには恥を掻いて、消えて貰いたいのよ」答える。
「今後、同級の前には出ないと誓います。ですから、ヌードは許して下さい」

 「信用出来ないわ。ほら着替えなさい!」智恵は乱暴にも香織の服を脱がしていく。
「こんなの要らないの。素っ裸になるんだから」ショーツ、ブラジャーと剥ぎ取り「いいわね。そのパイパンを見たら驚くわよ」手入れされた無毛の淫裂が露わになった。
「許して下さい。お願いです!」泣きながら詫びても、聞き入れられない。

 「これを着て。着ないなら、素っ裸で外に行くわよ」薄手のワンピースを放った。
香織は全裸で外に出たくないから、それを拾い着ていくが「オッパイが見えそうです。もっと厚手の物を…」「どうせ、脱ぐんだからそれでいいの。ほら行くわよ!」腕を掴まれ車に乗せられた。

 香織が乗ると車は走り出し、住宅街を走り続け、1時間程で家の前に停まった。
「着いたわ。降りるわよ」言われるまま降りて玄関に立ち、チャイムを押すと、暫くしてドアが開き、懐かしい顔が現れた。

 「香織に、智恵じゃないのよ。待っていたわ、早く上がって!」2人を中に案内していくと「京子じゃないのよ。それに夏子も」智恵も笑顔になっている。
「久しぶりね、元気でよかったわね」「私はね。それより、香織には事情があるのよ」そっと耳打ちした。

 「嘘でしょう?」3人の同級生は驚いた顔になると「本当なのよ。香織さん、脱いでもいいわよ!」智恵は香織を睨んだ。
(脱ぐしかない…。私はともかく、娘の写真は見せる訳には行かないし…)震える指でボタンを外した。

 そして、肩から引き下ろすとワンピースは支えが無くし、一気に足下へと落ち、代わって香織の生まれたままの姿が現れ「へ、ヘアがない!」声が上がる。
「香織は裸になりたがる病気なの。だから、このままにさせましょう」
「聞いたことある。露出症という病気があるそうよ」香織の全裸を見ながら話していく。

 それに香織を変態と信じて、白い目で見ているが(病気じゃないわ。脅されてやっているのよ!)香織は反論もできず,黙ったままだ。
「旦那を亡くしてからこうなのよ。それに、あれもするの」

 「あれって?」
「旦那が恋しくて、指であそこを弄くるのよ。やってみなさいよ。見てあげるから!」
(イヤ。オナニーなんてイヤよ!)智恵を見つめると(やるのよ。やらないなら写真をここでばらまくからね)と威圧した目をしている。

 (やるしかない…)香織は乳房を撫でだし、淫裂に指を入れて「ん、ん、ん!」声を上げていく。
「よっほど旦那さんが恋しいのね。持ち物がよかったのかしら?」

 「イヤだわ、京子ったら。あなただって、毎晩やったんでしょう?」
「そんな、毎晩何てしてないわ。1日置きよ」
「凄いわね。内は週2回しかやってくれなかったわ」香織のオナニーを見ながら話している。

 だが香織は(もういや。こんな恥ずかしい思いはしたくない…)項垂れて指を動かし続けた。
(そうよ、それでいいの。これで、香織は同級会には来られないわよ)ニヤニヤしながら智恵は見つめていた。

 だが、智恵の虐めはこれだけではなかった。
車をデパートの駐車場に停めると、香織に服を脱ぐよう言う。
「イヤです。いくら何でも、大勢います!」

 「やらないなら、この写真がどうなってもいいのね」決まり文句を言われれば従うしかなく、狭い車の中でワンピースを脱ぎ、全裸になった。
「行くわよ。あなたのオッパイにあったブラジャーをプレゼントしてあげる」腕を掴んで店内に向かう。

 「イヤ。裸です、行きたくありません!」
「写真がどうなってもいいのね?」
それには「う、う、う!」泣きながら付いて行くしかない。

 当然店内は「キャー!」いきなり全裸で現れた香織に騒然となった。
「変態よ。素っ裸だなんて!」指差し眺めており(脅されてやっているの。仕方なく…)香織は下を向いて歩いている。

 「変態よ。ヘアまで剃って性器を見せるなんて!」若い女性が乳房を掴んだ。
「痛い!」悲鳴を上げ、その手を振り払い、智恵の後を歩いてく。
(悔しいわ。どうして、智恵からこんな酷い目仕打ちを受けなければいけないのよ!)涙が足下に落ちていく。

 香織は買い物客や店員に白い目で見られながら下着売り場にきたが「そ、そんな!」店員は全裸で現れた香織に驚いている。
「ブラジャーが欲しいの。こんなオッパイだから…」智恵は揺さぶった。

 「ど、どのような物がお望みで?」
「エッチ系よ。どうせなら、見えるやつがいいわ」
「それでしたら、こちらでは…」店員は並べていくが、全裸の香織を客が取り囲んでいる。

 「見てよ、あの性器。かなり使い込んだわよ」
「ホントね。綺麗なら見せたい気持ちがわかるけど、あんな黒いんじゃね」ヒソヒソ話し合っており、それには唇を噛んで堪えるしかない。

 その一方で「これがいいわ。サイズは…」智恵が勝手に注文した。
「お包みします」
「そのままでいいわ、ここで着るから」店員は値札を取り、香織に手渡すと、乳房に押しつけ、背中を止めた。

 (スケスケだわ。乳首まで丸見えよ)うっすらと黒みを帯びたナイロンが乳房を包んでいる。
「お似合いよ。よかったわね」智恵は代金を払うと戻って行き、後を香織が歩いて行くと「何のつもりかしら。オッパイが透けているのよ」背中からは客の声が聞こえている。
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