「仲違いの婦警」第3話 フェラ
第3話 フェラ
いくら美紀が叫んでも俊之は飽きることなくカメラに全裸を収め続け「大分撮ったからこれくらいでいいかな」カメラを置くと「オッパイって、こんななんだ!」初めて生で見る乳房に興奮したのか触りだした。
「やめて、お願いです…」首を振って拒むと「イヤならオ○ンコしちゃうよ。オ○ンコってわかるよね?」乳首も摘んで言うと「オッパイだけよ。性器はイヤです…」泣きながら答えた。
「わかっているよ。見るのはいいよね?」それには「…」黙ったまま頷いた。
「それでは、遠慮無く!」俊之が両乳房を揉みだすとすと「ずるいぞ、俺だって我慢してるのに!」銃を構えた孝弘は不満顔だ。
「仕方ないわ、あなたもやりなさい。私が監視するから!」香織が銃を受け取ると孝弘は真梨の乳房を掴んで揉みだした。
「やめて。そんなにされたら痛いのよ。オッパイは敏感なの…」顔を歪めて言うと「それくらい我慢して。イヤならオ○ンコしちゃうからね」言い返され黙るしかない。
俊之は乳房を揉むだけだったが、乳首も吸うと「ダメ…。乳首はダメ…」真梨の声が震え口もパクパク動いていく。
「あら、婦警さんったら、気持ちいいんだ。感じてる見たいよ」香織が言うと「そんなんじゃないわ。痛いだけよ…」真梨も言い訳をする。
「痛いだけなら我慢して」俊之は両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」遂に喘ぐような声をあげだした。
それに倣い、孝弘も美紀の両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」と声をあげだす。
俊之と孝弘はそれでも乳首を吸っていたが「いつまでそんな事やっているのよ。子供みたいな事してないでさっさと抜いちゃえばいいのに!」香織が怒鳴る。
「そうだったな。オ○ンコを見ても良い約束だったし…」俊之がチャックを引き下げて肉竿を取り出すと「イヤ、レイプはイヤ!」美紀は股間を両手で押さえ蹲った。
「抜くだけだよ。それよりも見せてくれないなら本当にやっちゃうからね」そう言われれば逆らえず、立ち上がって股間から両手を退けた。
「それじゃ見えないよ。ここに立って!」美紀をプラスチックの箱に乗せて足を開かせた。
「見えるよ。これがオ○ンコか…」両手で淫裂を広げて覗き込むと肉竿が一気に膨らんで反り返っていく。
「あら、立ってきたわよ。どうぜならもう1人にやって貰いなさいよ」
「やって貰えって、手でか?」
「それでもいいけど、どうせなら口でよ。できるわよね?」銃口が真梨を捕らえた。
「やるわ。口でやるから、それを退けて!」
「やったら退けるわよ。ほらやるのよ」香織が催促すると真梨は正座し、カチカチに膨らんだ肉竿を手で掴むと口を押し付けていく。
一方、肉竿をフェラされている俊之は「気持ちいいや。オ○ンコ見ながら婦警さんにこんな事して貰えるなんて最高だ!」息を荒立てながら淫裂を覗き込んでいる。
美紀は(やめて。見たって何にもならないから…)太股を震わせながらも両手を後ろで組んで淫裂を触られているが、指が膣腔の入り靴を触り出すと「ダメ、入れないで!」声を荒立てて言う。
「指くらい我慢して。何ならチンポを入れさせてもいいのよ」銃口が美紀に向けられ「銃を退けて。指で我慢する…」泣き顔でそう言うしかない。
「さすがに物分かりがいいわね。指を入れても良いそうよ。但し、チンポはダメよ」
「嬉しいね。ここにチンポが入るんだ!」指が狭い膣腔を押し広げながら入り込むと「あっ、あっ!」目を閉じて声をあげだした。
その間も真梨は唇で肉竿を擦り続けているが、次第に俊之も登り詰めて絶頂を迎えている。
「出そうだ…」そう言って真梨の頭を押さえ、指を美紀の淫裂深く押し込んだ。
(イヤ、そんなに入れないで!)美紀の膣奥まで入り込むと同時に(何よこれ。もしかしたら…)真梨の口の中に不快な液体が漂いだす。
「うっ、う~!」逃れようと真梨は首を振るが、俊之の手が頭をしっかり押さえて放さず、全てを出し切ってから手を放した。
すかさず真梨は頭を起こしたが、口からは白い液体が糸を引いて流れている。
「飲め、飲むんだ。吐いたらオ○ンコだぞ!」
仕方なしに「ゴクン!」と飲み込んだが生臭さが喉奥に残っている。
「気持ちよかったよ。オナニーなんて目じゃないや」肉竿を仕舞い込みながら満足顔の俊之に「俺もやりたいな。俺のもやってくれよ」孝弘もチャックを引き下げ、肉竿を取り出すと美紀の淫裂を広げて覗き込む。
「許して。もうできない…」
「やらないなら、あなたもヘアを出して貰うわよ」
「やるわ、やればいいのね」真梨は再び肉竿を口で擦りだし「気持ちいいや。これなら毎日やって欲しいな」孝幸は美紀の淫裂を弄りながら肉竿から放出した。
口の中に放出が済むと真梨は「オェ~!」不快な液体を一気に吐きだしたがまだ生臭さが残っている。
「役目は終わったわね。もう服を着てもいいわよ」香織の言葉に、2人は急いで服を着だす。
「婦警さん。わかっていると思うけど、喋ったらこの事が表に出るからね」カメラを見せる。
「誰にも言わない。だからそれは消して!」
「それは婦警さん次第だね。とにかく暫く様子を見てからだな」
「わかったわ。約束するから誰にも見せないでよ」2人は急いで下着を着終えると制服を着込んで元の姿になった。
「やっぱり、本物は違うよな。制服の上から触るのも最高だな」俊之と孝弘は制服の上から乳房を触りだしたが、2人は拒む言葉も出せず黙ったままだ。
そんな2人に「いつまでやっているのよ。ほら行きなさいよ!」香織が怒鳴ると美紀と真梨は急いで建物から出て行く。
「香織、面白かったな。明日もやれないかな?」
「また口でやらせるの?」
「できたら、オ○ンコしたいな」
「そんなの無理よ、ヌードで我慢しなさい。写真もあるでしょう?」
「そうだよな、これを保存しておかない手はないよな」3人は笑顔で話していた。
いくら美紀が叫んでも俊之は飽きることなくカメラに全裸を収め続け「大分撮ったからこれくらいでいいかな」カメラを置くと「オッパイって、こんななんだ!」初めて生で見る乳房に興奮したのか触りだした。
「やめて、お願いです…」首を振って拒むと「イヤならオ○ンコしちゃうよ。オ○ンコってわかるよね?」乳首も摘んで言うと「オッパイだけよ。性器はイヤです…」泣きながら答えた。
「わかっているよ。見るのはいいよね?」それには「…」黙ったまま頷いた。
「それでは、遠慮無く!」俊之が両乳房を揉みだすとすと「ずるいぞ、俺だって我慢してるのに!」銃を構えた孝弘は不満顔だ。
「仕方ないわ、あなたもやりなさい。私が監視するから!」香織が銃を受け取ると孝弘は真梨の乳房を掴んで揉みだした。
「やめて。そんなにされたら痛いのよ。オッパイは敏感なの…」顔を歪めて言うと「それくらい我慢して。イヤならオ○ンコしちゃうからね」言い返され黙るしかない。
俊之は乳房を揉むだけだったが、乳首も吸うと「ダメ…。乳首はダメ…」真梨の声が震え口もパクパク動いていく。
「あら、婦警さんったら、気持ちいいんだ。感じてる見たいよ」香織が言うと「そんなんじゃないわ。痛いだけよ…」真梨も言い訳をする。
「痛いだけなら我慢して」俊之は両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」遂に喘ぐような声をあげだした。
それに倣い、孝弘も美紀の両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」と声をあげだす。
俊之と孝弘はそれでも乳首を吸っていたが「いつまでそんな事やっているのよ。子供みたいな事してないでさっさと抜いちゃえばいいのに!」香織が怒鳴る。
「そうだったな。オ○ンコを見ても良い約束だったし…」俊之がチャックを引き下げて肉竿を取り出すと「イヤ、レイプはイヤ!」美紀は股間を両手で押さえ蹲った。
「抜くだけだよ。それよりも見せてくれないなら本当にやっちゃうからね」そう言われれば逆らえず、立ち上がって股間から両手を退けた。
「それじゃ見えないよ。ここに立って!」美紀をプラスチックの箱に乗せて足を開かせた。
「見えるよ。これがオ○ンコか…」両手で淫裂を広げて覗き込むと肉竿が一気に膨らんで反り返っていく。
「あら、立ってきたわよ。どうぜならもう1人にやって貰いなさいよ」
「やって貰えって、手でか?」
「それでもいいけど、どうせなら口でよ。できるわよね?」銃口が真梨を捕らえた。
「やるわ。口でやるから、それを退けて!」
「やったら退けるわよ。ほらやるのよ」香織が催促すると真梨は正座し、カチカチに膨らんだ肉竿を手で掴むと口を押し付けていく。
一方、肉竿をフェラされている俊之は「気持ちいいや。オ○ンコ見ながら婦警さんにこんな事して貰えるなんて最高だ!」息を荒立てながら淫裂を覗き込んでいる。
美紀は(やめて。見たって何にもならないから…)太股を震わせながらも両手を後ろで組んで淫裂を触られているが、指が膣腔の入り靴を触り出すと「ダメ、入れないで!」声を荒立てて言う。
「指くらい我慢して。何ならチンポを入れさせてもいいのよ」銃口が美紀に向けられ「銃を退けて。指で我慢する…」泣き顔でそう言うしかない。
「さすがに物分かりがいいわね。指を入れても良いそうよ。但し、チンポはダメよ」
「嬉しいね。ここにチンポが入るんだ!」指が狭い膣腔を押し広げながら入り込むと「あっ、あっ!」目を閉じて声をあげだした。
その間も真梨は唇で肉竿を擦り続けているが、次第に俊之も登り詰めて絶頂を迎えている。
「出そうだ…」そう言って真梨の頭を押さえ、指を美紀の淫裂深く押し込んだ。
(イヤ、そんなに入れないで!)美紀の膣奥まで入り込むと同時に(何よこれ。もしかしたら…)真梨の口の中に不快な液体が漂いだす。
「うっ、う~!」逃れようと真梨は首を振るが、俊之の手が頭をしっかり押さえて放さず、全てを出し切ってから手を放した。
すかさず真梨は頭を起こしたが、口からは白い液体が糸を引いて流れている。
「飲め、飲むんだ。吐いたらオ○ンコだぞ!」
仕方なしに「ゴクン!」と飲み込んだが生臭さが喉奥に残っている。
「気持ちよかったよ。オナニーなんて目じゃないや」肉竿を仕舞い込みながら満足顔の俊之に「俺もやりたいな。俺のもやってくれよ」孝弘もチャックを引き下げ、肉竿を取り出すと美紀の淫裂を広げて覗き込む。
「許して。もうできない…」
「やらないなら、あなたもヘアを出して貰うわよ」
「やるわ、やればいいのね」真梨は再び肉竿を口で擦りだし「気持ちいいや。これなら毎日やって欲しいな」孝幸は美紀の淫裂を弄りながら肉竿から放出した。
口の中に放出が済むと真梨は「オェ~!」不快な液体を一気に吐きだしたがまだ生臭さが残っている。
「役目は終わったわね。もう服を着てもいいわよ」香織の言葉に、2人は急いで服を着だす。
「婦警さん。わかっていると思うけど、喋ったらこの事が表に出るからね」カメラを見せる。
「誰にも言わない。だからそれは消して!」
「それは婦警さん次第だね。とにかく暫く様子を見てからだな」
「わかったわ。約束するから誰にも見せないでよ」2人は急いで下着を着終えると制服を着込んで元の姿になった。
「やっぱり、本物は違うよな。制服の上から触るのも最高だな」俊之と孝弘は制服の上から乳房を触りだしたが、2人は拒む言葉も出せず黙ったままだ。
そんな2人に「いつまでやっているのよ。ほら行きなさいよ!」香織が怒鳴ると美紀と真梨は急いで建物から出て行く。
「香織、面白かったな。明日もやれないかな?」
「また口でやらせるの?」
「できたら、オ○ンコしたいな」
「そんなの無理よ、ヌードで我慢しなさい。写真もあるでしょう?」
「そうだよな、これを保存しておかない手はないよな」3人は笑顔で話していた。