「仲違いの婦警」第5話 ヌードモデル
第5話 ヌードモデル
ブラジャーを脱ぎ、スカートも脱ぐとお揃いのパンティが現れた。
「これは撮らないで、恥ずかしいの」
「ダメだ。脱がないなら約束違反だよ」
「わかったわよ。その変わり顔は撮らないでよ」聞き入れられなと知りながら腰のゴムを掴んで引き下げると、股間が露わになっていく。
股間には絨毛が生い茂っていたが、淫裂の周りは手入れされて割れ目が剥き出しになっており肉襞がはみだしている。
「そんな手入れじゃ、ダメだよ。もっとしないと!」
「全部はイヤなの。これで許して…」
「仕方ないな。その変わり短くしちゃうからね」俊之はカメラを置き、ハサミに持ち替えて絨毛をカットしだした。
「やめて。そんなに短くしたら、恥ずかしい!」
「パンツ履いているからわからないよ。モデルはこれくらいが一番いいんだ!」そう言いながら絨毛を数ミリ程度にしてしまった。
「これで良しと。まずはそこに立って貰うよ」サイドボードの脇に立って乳房と淫裂を露わにしている。
(恥ずかしい。性器が丸見えになっているけど我慢しないと…)真梨の泣き顔を思い浮かべながらカメラに収まった。
美紀は2人から指示されポーズを取っていたが「これを着けてよ」袋が渡された。
言われるまま袋を開けて取り出すと黒いストッキングが入っている。
それに、ガーターベルトも入っていた。
(こんなの着けたら風俗と同じだわ…)嫌々ながら足を通していくとスイッチが押される。
「ダメ。性器のアップは撮らないで!」
「そうは行かないよ。オ○ンコやらせてくれるなら別だけど…」
「そうだよ。やらせてくれたら写真はここまでにしていいよ」
「イヤ。セックスはしたくない!」拒んでストッキングを太股まで引き上げた。
「凄いな。とても婦警とは思えないや」興奮しながらカメラに収め、もう片足にもストッキングを通すと腰にガーターベルトを巻き付けて留めた。
「いいよ、最高だよ。こっち向いて!」カメラを見つめるとスイッチが押されていく。
こうして美紀は2時間近く全裸を撮られたがこれで終わりではなかった。
「次はビデオだよ。そこに座って指でして!」ビデオカメラに変わった。
「指でするって、何をするの?」
「オナニーだよ。足を広げてオ○ンコを弄くるんだ!」
「そんなのできない。オナニーなんてしたくないし…」
「やらないなら、こっちだってやらないよ!」
そう言われれば「わかった、やるわ。やればいいんでしょう!」戻る事ができないから、言われた通りに椅子に座り、足を広げて淫裂を触りだすとビデオが撮っていく。
(オナニーまでさせるなんて…)不満に思いながらも目を閉じて淫裂に指を入れて動かし続けた。
指が動き出すと、淫裂も反応したのか濡れていく。
(気持ちよくなってきた。恥ずかしいのを見られているのに感じるなんて…)指の動きを速めていくが「婦警さん、我慢できない!」突然、俊之が抱きついた。
俊之は下半身が剥き出しで、肉竿が膨らみきり淫裂に当たっている。
「ダメ、そんなのダメ。セックスしない約束よ!」慌てて淫裂を手で押さえたが、その手も押さえられて肉竿が膣の中に入り込んでしまった。
「ダメ。それ以上ダメ!」抵抗したくても力負けして更に入り込んできた。
「わかったわ。セックスするから絶対お腹の中には出さないで!」渋々だが承知するしかない。
「絶対に、オ○ンコの中には出さないよ。その変わり上になってして!」美紀は俊之の上に跨り騎乗位にされた。
「いい、絶対誰にも言わないでよ。誰かに喋ったら、ただじゃ済まないからね!」念を押してから腰を動かし始めた。
「約束する。誰にも言わないって!」俊之の手が揺れ動く乳房を掴んで揉みだした。
「優しくよ。乱暴にされると痛いの」
「わかった。これくらいならいいよね?」指が優しく乳房を揉んでいる。
「そうよ、それくらいがいいの…」美紀も次第に快感を覚え、膣の中か淫汁が流れ出した。
(感じるわ。これがセックスなんだ…)次第に感情が高ぶっていくが、俊之も同じように「気持ちいい、これがオ○ンコなんだね…」次第に絶頂を迎えようとしている。
その気配を感じた美紀は「ダメ、お腹はイヤ!」腰をずらして膣から肉竿を抜いた。
その瞬間に勢いよく白い液体が飛び出ていく。
(よかった。射精されないで済んだし…)安堵していると「今度は僕だよ、僕だってオ○ンコしたいんだ!」今度は孝弘が美紀の腰を押さえて後から淫裂を突きだした。
「ダメ…。後からはダメ…」拒んでも四つん這いにされると腰を両手で押さえられた。
「抜いて…。これはイヤなの…。私がしてあげるから、やめて…」途切れ途切れに言うが肉竿のピストンが始まっている。
(このまま後からされたら、声を出しちゃいそう。何とか我慢しないと…)肉竿がピストンする度に、淫裂から「クチャ、クチャ!」と音が出ていく。
「気持ちいい。これがオ○ンコなんだね。何だか変な感じになってきた…」
「ダメ、出さないで。お口でしてあげるからお腹はイヤよ!」
「それだったら、早くして。もうすぐ出そうなんだ」両手が退けられると美紀は向きを変えて肉竿を口に含み「フグ、フグ!」唇で擦りだす。
それには、孝弘も一気に登り詰めて噴射してしまった。
(生臭い。これが精液なんだ。なめるなんてしたくないのに…)初めての体験に不快感を覚えた。
一方、噴射を済ませた2人は満足顔でズボンを直していく。
「約束よ。私とセックスまでしたんだからね!」口を拭きながら美紀が言うと「まかせて。オ○ンコって気持ちいいんだな。病みつきになりそう」2人はまた乳房に吸い付く。
「セックスはこれっ切りよ。うまく行ったら褒美にやらせてあげてもいいけど…」
「わかった。うまくやるよ、またオ○ンコしたいし…」淫裂を交互に撫でるが(うまく行ったわ。これで真梨は私に逆らえなくなる…)美紀は乳房を吸われながら満足している。
それから数日後、真梨と美紀は街のパトロールをしていた。
「見て。あいつらよ」美紀が指さす先には俊之と孝弘がいて「関わりたくないから、知らない振りしようよ」真梨は言うが2人は気づいて寄ってくる。
「この前は楽しかったよ。ちょっと付き合って欲しいな」
「そんな時間なんか無いわ。仕事で忙しいし…」
「そんな事言っていいのかな?」俊之が真梨に写真を見せた。
それを見るなり、強気だった態度が変わり「わかったわ。ちょっとだけよ」不安そうな顔で言う。
「あんたも、付き合って貰うよ」美紀にも声を掛け4人は写真を撮られた建物へと向かった。
ブラジャーを脱ぎ、スカートも脱ぐとお揃いのパンティが現れた。
「これは撮らないで、恥ずかしいの」
「ダメだ。脱がないなら約束違反だよ」
「わかったわよ。その変わり顔は撮らないでよ」聞き入れられなと知りながら腰のゴムを掴んで引き下げると、股間が露わになっていく。
股間には絨毛が生い茂っていたが、淫裂の周りは手入れされて割れ目が剥き出しになっており肉襞がはみだしている。
「そんな手入れじゃ、ダメだよ。もっとしないと!」
「全部はイヤなの。これで許して…」
「仕方ないな。その変わり短くしちゃうからね」俊之はカメラを置き、ハサミに持ち替えて絨毛をカットしだした。
「やめて。そんなに短くしたら、恥ずかしい!」
「パンツ履いているからわからないよ。モデルはこれくらいが一番いいんだ!」そう言いながら絨毛を数ミリ程度にしてしまった。
「これで良しと。まずはそこに立って貰うよ」サイドボードの脇に立って乳房と淫裂を露わにしている。
(恥ずかしい。性器が丸見えになっているけど我慢しないと…)真梨の泣き顔を思い浮かべながらカメラに収まった。
美紀は2人から指示されポーズを取っていたが「これを着けてよ」袋が渡された。
言われるまま袋を開けて取り出すと黒いストッキングが入っている。
それに、ガーターベルトも入っていた。
(こんなの着けたら風俗と同じだわ…)嫌々ながら足を通していくとスイッチが押される。
「ダメ。性器のアップは撮らないで!」
「そうは行かないよ。オ○ンコやらせてくれるなら別だけど…」
「そうだよ。やらせてくれたら写真はここまでにしていいよ」
「イヤ。セックスはしたくない!」拒んでストッキングを太股まで引き上げた。
「凄いな。とても婦警とは思えないや」興奮しながらカメラに収め、もう片足にもストッキングを通すと腰にガーターベルトを巻き付けて留めた。
「いいよ、最高だよ。こっち向いて!」カメラを見つめるとスイッチが押されていく。
こうして美紀は2時間近く全裸を撮られたがこれで終わりではなかった。
「次はビデオだよ。そこに座って指でして!」ビデオカメラに変わった。
「指でするって、何をするの?」
「オナニーだよ。足を広げてオ○ンコを弄くるんだ!」
「そんなのできない。オナニーなんてしたくないし…」
「やらないなら、こっちだってやらないよ!」
そう言われれば「わかった、やるわ。やればいいんでしょう!」戻る事ができないから、言われた通りに椅子に座り、足を広げて淫裂を触りだすとビデオが撮っていく。
(オナニーまでさせるなんて…)不満に思いながらも目を閉じて淫裂に指を入れて動かし続けた。
指が動き出すと、淫裂も反応したのか濡れていく。
(気持ちよくなってきた。恥ずかしいのを見られているのに感じるなんて…)指の動きを速めていくが「婦警さん、我慢できない!」突然、俊之が抱きついた。
俊之は下半身が剥き出しで、肉竿が膨らみきり淫裂に当たっている。
「ダメ、そんなのダメ。セックスしない約束よ!」慌てて淫裂を手で押さえたが、その手も押さえられて肉竿が膣の中に入り込んでしまった。
「ダメ。それ以上ダメ!」抵抗したくても力負けして更に入り込んできた。
「わかったわ。セックスするから絶対お腹の中には出さないで!」渋々だが承知するしかない。
「絶対に、オ○ンコの中には出さないよ。その変わり上になってして!」美紀は俊之の上に跨り騎乗位にされた。
「いい、絶対誰にも言わないでよ。誰かに喋ったら、ただじゃ済まないからね!」念を押してから腰を動かし始めた。
「約束する。誰にも言わないって!」俊之の手が揺れ動く乳房を掴んで揉みだした。
「優しくよ。乱暴にされると痛いの」
「わかった。これくらいならいいよね?」指が優しく乳房を揉んでいる。
「そうよ、それくらいがいいの…」美紀も次第に快感を覚え、膣の中か淫汁が流れ出した。
(感じるわ。これがセックスなんだ…)次第に感情が高ぶっていくが、俊之も同じように「気持ちいい、これがオ○ンコなんだね…」次第に絶頂を迎えようとしている。
その気配を感じた美紀は「ダメ、お腹はイヤ!」腰をずらして膣から肉竿を抜いた。
その瞬間に勢いよく白い液体が飛び出ていく。
(よかった。射精されないで済んだし…)安堵していると「今度は僕だよ、僕だってオ○ンコしたいんだ!」今度は孝弘が美紀の腰を押さえて後から淫裂を突きだした。
「ダメ…。後からはダメ…」拒んでも四つん這いにされると腰を両手で押さえられた。
「抜いて…。これはイヤなの…。私がしてあげるから、やめて…」途切れ途切れに言うが肉竿のピストンが始まっている。
(このまま後からされたら、声を出しちゃいそう。何とか我慢しないと…)肉竿がピストンする度に、淫裂から「クチャ、クチャ!」と音が出ていく。
「気持ちいい。これがオ○ンコなんだね。何だか変な感じになってきた…」
「ダメ、出さないで。お口でしてあげるからお腹はイヤよ!」
「それだったら、早くして。もうすぐ出そうなんだ」両手が退けられると美紀は向きを変えて肉竿を口に含み「フグ、フグ!」唇で擦りだす。
それには、孝弘も一気に登り詰めて噴射してしまった。
(生臭い。これが精液なんだ。なめるなんてしたくないのに…)初めての体験に不快感を覚えた。
一方、噴射を済ませた2人は満足顔でズボンを直していく。
「約束よ。私とセックスまでしたんだからね!」口を拭きながら美紀が言うと「まかせて。オ○ンコって気持ちいいんだな。病みつきになりそう」2人はまた乳房に吸い付く。
「セックスはこれっ切りよ。うまく行ったら褒美にやらせてあげてもいいけど…」
「わかった。うまくやるよ、またオ○ンコしたいし…」淫裂を交互に撫でるが(うまく行ったわ。これで真梨は私に逆らえなくなる…)美紀は乳房を吸われながら満足している。
それから数日後、真梨と美紀は街のパトロールをしていた。
「見て。あいつらよ」美紀が指さす先には俊之と孝弘がいて「関わりたくないから、知らない振りしようよ」真梨は言うが2人は気づいて寄ってくる。
「この前は楽しかったよ。ちょっと付き合って欲しいな」
「そんな時間なんか無いわ。仕事で忙しいし…」
「そんな事言っていいのかな?」俊之が真梨に写真を見せた。
それを見るなり、強気だった態度が変わり「わかったわ。ちょっとだけよ」不安そうな顔で言う。
「あんたも、付き合って貰うよ」美紀にも声を掛け4人は写真を撮られた建物へと向かった。