「仲違いの婦警」第2話 ヌード
第2話 ヌード
「これで許して。もうできない…」真梨の目からは涙がこぼれている。
「そうは行かないわ。やらないと言うなら、本当にヘア丸出しにしちゃうかねら」そう言われれば仕方なしに両手が背中に回ってホックを外した。
それと同時にカップに収められていた乳房が飛びだし揺れている。
「あら、以外に小さいのね。サイズはいくらなの?」真梨は黙ったまま肩から紐を外して両手を下げた。
「聞いているのよ。いくらなのよ!」香織はイラだったのか白い真梨の乳房を握りしめた。
「Bです…。Bカップです…」苦しいのか、途切れ途切れに答える。
「なんだ、私のより小さいんだ。大人なのに発育悪いんだね」
侮辱の言葉に真梨は「う、う、う!」両手で乳房を押さえて泣き出した。
「何も泣く事ないだろう。それよりも、折角にヌードなんだから笑顔にならないと」孝弘の持った銃がまた胸に押し当てられる。
「やめて、危ないからやめて…」
「だったら、笑顔でオッパイ撮らせるんだよ!」
「やるわ。笑顔になる…」乳房から手を退けて作り笑顔になった。
「そうよ、それでいいの。うまく撮りなさいよ」
「わかっているよ」俊之はスイッチを押し続けるが(ヌードを撮られてしまった…)強ばった笑顔の真梨だ。
そこに「真梨、何やっているのよ!」突然、美紀の声が響いた。
「美紀に見られてしまった…」折り合いの悪い美紀に乳房を晒した姿を見られて動揺して。
「なんて事してるのよ。ヌードを撮らせるなんて。それでも婦警なの?」強い口調の美紀は男が猟銃を持っているのを知らない。
「そう怒らなくていいよ。たかが、裸じゃないか。何ならあんたも撮ってやるけど」
「バカ言わないで。真梨、いつまで裸でいる気なの。急いで着なさいよ!」脱いだ服を拾い出したら「そんな事されたら困るんだよな。それに、あんたも裸になってくれないと」孝弘は銃口を美紀に押し付けた。
「な、なんで、あんたがこれを…」美紀も体が震えている。
「そんな事どうでもいい。とにかく脱ぐんだ!」
「イヤよ。ヌードなんて、イヤ!」
「イヤでも脱ぐのよ。今ならオッパイだけで許してあげる!」
「オッパイだってイヤ。絶対脱がないからね!」
「そうか、仕方ない。力ずくでも脱がせてやる!」俊之はカメラを置くと美紀に襲いかかったが「何する気よ。やめなさい!」美紀は俊之を殴り飛ばした。
「女だと思って手加減したのに…。こうなったら力ずくでやってやる!」投げ飛ばされた悔しさに、本気で襲いかかった。
さすがの美紀も男の力に負けて「イヤ、やめて~!」両手を羽交い締めにされた。
「香織。俺が抑えているから、裸にしちゃえ!」
「私じゃ、面白くないわよ。この婦警さんにやらせましょうよ」真梨を指さす。
「それは面白いや。おい、やるんだ!」孝弘の持った銃口がまた真梨に向けられた。
「やるわ。やるからそれを退けて…」仕方なしに美紀のボタンを外しだすと「やめて。お願いだからやめて!」首を振って叫んだ。
(ごめんね美紀。こうしなと私が危ないの…)下を向き黙ったままボタンを外し、上着を脱がせる。
「やめて、それ以上はイヤ!」前にも増して声が大きくなったが、真梨の指はワイシャツのボタンを外し胸元が開いて白いブラジャーが覗いてきた。
「何だ。色気無いわね。大人のくせにこんなの着て!」香織は薄笑いを浮かべたが「やめて、それ以上しないで!」叫ぶ美紀だ。
(仕方ないのよ。自分でしないからこうなったのよ…)真梨は自分に言い聞かせ、全てのボタンを外すと脱がしだす。
「わかっているよな、これも自分が悪いんだからな。次はオッパイだぞ!」孝幸の銃口がまた真梨に向けられた。
「わかっている。だからそれを…」真梨は美紀に抱きつくようにして両手を背中に回し、ホックを外した。
「イヤ、イヤ~!」前に増して、叫び声が大きくなったが、白い布地から乳房が飛び出し揺れている。
「あら、あなたのは大きいわね。サイズはいくらなの?」香織が聞いても「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけだ。
「オッパイ見られただけで泣くなんてだらしないわね。ヘアをだしたらどうする気よ」
「そうだよ、早く見せてよ。早くしないとあんたもヘアを出す事になるよ」
「急いでやってます…」真梨はブラジャーを脱がすとスカートに手を掛けたが「やめて、それだけはやめて!」美紀の抵抗が激しくなっていく。
「まだわかってないのね。私も手伝うしかないわね」香織はそう言うと両乳房を握りしめて爪を食い込ませた。
「ギャ~!」すかさず悲鳴が上がるが、香織は力を抜こうとはせずに更に力を入れた。
「やめて…。痛いからやめて…」顔を歪め途切れ途切れに言う。
「痛いんだったら、素直にならないと。ところでサイズは何なの?」再び聞くと「Dです…。Dカップです…」美紀が返事する。
「やっと素直になったわね。次はヘアを見せて貰うわよ」
「許して…。オッパイだけで許して…」
「そうは行かないわ。逆らった罰を受けて貰わないと」香織は美紀の両乳房を握りしめたまま力を抜こうとはしない。
当然、美紀は抵抗をやめ、大人しくしているからスカートはすんなり脱がされ、パンスト越しにパンティが露わになっている。
真梨がそれを一緒に掴んで引き下げていくと下腹部が露わになってきた。
「やめて。それ以上イヤ~!」美紀も脱がされまいと抵抗するが、香織の指が乳房を食い込み、更に羽交い締めにした俊之に抑えられてどうする事もできない。
真梨は両手を引き下げ美紀の股間が露わになった。
「凄いや。生で婦警さんのマン毛を見るなんて信じられないや!」食い入るように見つめる先には黒々と生い茂る絨毛がある。
(ごめんね。こうしないと私だってやられちゃうし…)申し訳ないと思いながらも更に引き下げて、足首から抜いて美紀は生まれたままの姿を晒している。
「せっかくのヘアヌードよ。記念に残さない手はないわね」
「わかっているよ。俺が撮るよ」俊之はカメラを構えて全裸を晒す美紀を撮り出した。
「イヤ、写真はイヤ。撮らないで~!」美紀の叫び声が響き渡っていく。
「これで許して。もうできない…」真梨の目からは涙がこぼれている。
「そうは行かないわ。やらないと言うなら、本当にヘア丸出しにしちゃうかねら」そう言われれば仕方なしに両手が背中に回ってホックを外した。
それと同時にカップに収められていた乳房が飛びだし揺れている。
「あら、以外に小さいのね。サイズはいくらなの?」真梨は黙ったまま肩から紐を外して両手を下げた。
「聞いているのよ。いくらなのよ!」香織はイラだったのか白い真梨の乳房を握りしめた。
「Bです…。Bカップです…」苦しいのか、途切れ途切れに答える。
「なんだ、私のより小さいんだ。大人なのに発育悪いんだね」
侮辱の言葉に真梨は「う、う、う!」両手で乳房を押さえて泣き出した。
「何も泣く事ないだろう。それよりも、折角にヌードなんだから笑顔にならないと」孝弘の持った銃がまた胸に押し当てられる。
「やめて、危ないからやめて…」
「だったら、笑顔でオッパイ撮らせるんだよ!」
「やるわ。笑顔になる…」乳房から手を退けて作り笑顔になった。
「そうよ、それでいいの。うまく撮りなさいよ」
「わかっているよ」俊之はスイッチを押し続けるが(ヌードを撮られてしまった…)強ばった笑顔の真梨だ。
そこに「真梨、何やっているのよ!」突然、美紀の声が響いた。
「美紀に見られてしまった…」折り合いの悪い美紀に乳房を晒した姿を見られて動揺して。
「なんて事してるのよ。ヌードを撮らせるなんて。それでも婦警なの?」強い口調の美紀は男が猟銃を持っているのを知らない。
「そう怒らなくていいよ。たかが、裸じゃないか。何ならあんたも撮ってやるけど」
「バカ言わないで。真梨、いつまで裸でいる気なの。急いで着なさいよ!」脱いだ服を拾い出したら「そんな事されたら困るんだよな。それに、あんたも裸になってくれないと」孝弘は銃口を美紀に押し付けた。
「な、なんで、あんたがこれを…」美紀も体が震えている。
「そんな事どうでもいい。とにかく脱ぐんだ!」
「イヤよ。ヌードなんて、イヤ!」
「イヤでも脱ぐのよ。今ならオッパイだけで許してあげる!」
「オッパイだってイヤ。絶対脱がないからね!」
「そうか、仕方ない。力ずくでも脱がせてやる!」俊之はカメラを置くと美紀に襲いかかったが「何する気よ。やめなさい!」美紀は俊之を殴り飛ばした。
「女だと思って手加減したのに…。こうなったら力ずくでやってやる!」投げ飛ばされた悔しさに、本気で襲いかかった。
さすがの美紀も男の力に負けて「イヤ、やめて~!」両手を羽交い締めにされた。
「香織。俺が抑えているから、裸にしちゃえ!」
「私じゃ、面白くないわよ。この婦警さんにやらせましょうよ」真梨を指さす。
「それは面白いや。おい、やるんだ!」孝弘の持った銃口がまた真梨に向けられた。
「やるわ。やるからそれを退けて…」仕方なしに美紀のボタンを外しだすと「やめて。お願いだからやめて!」首を振って叫んだ。
(ごめんね美紀。こうしなと私が危ないの…)下を向き黙ったままボタンを外し、上着を脱がせる。
「やめて、それ以上はイヤ!」前にも増して声が大きくなったが、真梨の指はワイシャツのボタンを外し胸元が開いて白いブラジャーが覗いてきた。
「何だ。色気無いわね。大人のくせにこんなの着て!」香織は薄笑いを浮かべたが「やめて、それ以上しないで!」叫ぶ美紀だ。
(仕方ないのよ。自分でしないからこうなったのよ…)真梨は自分に言い聞かせ、全てのボタンを外すと脱がしだす。
「わかっているよな、これも自分が悪いんだからな。次はオッパイだぞ!」孝幸の銃口がまた真梨に向けられた。
「わかっている。だからそれを…」真梨は美紀に抱きつくようにして両手を背中に回し、ホックを外した。
「イヤ、イヤ~!」前に増して、叫び声が大きくなったが、白い布地から乳房が飛び出し揺れている。
「あら、あなたのは大きいわね。サイズはいくらなの?」香織が聞いても「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけだ。
「オッパイ見られただけで泣くなんてだらしないわね。ヘアをだしたらどうする気よ」
「そうだよ、早く見せてよ。早くしないとあんたもヘアを出す事になるよ」
「急いでやってます…」真梨はブラジャーを脱がすとスカートに手を掛けたが「やめて、それだけはやめて!」美紀の抵抗が激しくなっていく。
「まだわかってないのね。私も手伝うしかないわね」香織はそう言うと両乳房を握りしめて爪を食い込ませた。
「ギャ~!」すかさず悲鳴が上がるが、香織は力を抜こうとはせずに更に力を入れた。
「やめて…。痛いからやめて…」顔を歪め途切れ途切れに言う。
「痛いんだったら、素直にならないと。ところでサイズは何なの?」再び聞くと「Dです…。Dカップです…」美紀が返事する。
「やっと素直になったわね。次はヘアを見せて貰うわよ」
「許して…。オッパイだけで許して…」
「そうは行かないわ。逆らった罰を受けて貰わないと」香織は美紀の両乳房を握りしめたまま力を抜こうとはしない。
当然、美紀は抵抗をやめ、大人しくしているからスカートはすんなり脱がされ、パンスト越しにパンティが露わになっている。
真梨がそれを一緒に掴んで引き下げていくと下腹部が露わになってきた。
「やめて。それ以上イヤ~!」美紀も脱がされまいと抵抗するが、香織の指が乳房を食い込み、更に羽交い締めにした俊之に抑えられてどうする事もできない。
真梨は両手を引き下げ美紀の股間が露わになった。
「凄いや。生で婦警さんのマン毛を見るなんて信じられないや!」食い入るように見つめる先には黒々と生い茂る絨毛がある。
(ごめんね。こうしないと私だってやられちゃうし…)申し訳ないと思いながらも更に引き下げて、足首から抜いて美紀は生まれたままの姿を晒している。
「せっかくのヘアヌードよ。記念に残さない手はないわね」
「わかっているよ。俺が撮るよ」俊之はカメラを構えて全裸を晒す美紀を撮り出した。
「イヤ、写真はイヤ。撮らないで~!」美紀の叫び声が響き渡っていく。