「性奴にされた女教師」第6話 部員の前
第6話 部員の前
翌日、沙織は登校したが下着を着けておらず、職員室に入ると、牧子と目が合っても言葉は交わさない。
そんな沙織に「加藤先生、部活ですがこんなスケジュールでいいかしら?」計画表を渡す。
「私は何も知りませんから、大黒先生の考えでいいです…」
「そう、それなら決まりね」笑顔で話していると部員の真理が入って来た。
(もしかして、昨日の事で…)不安な顔になったが「加藤先生、放課後に部活をお願いします」と頼まれる。
「わかりました、必ず行きます」ほっとするが、真理は目を輝かせて戻って行く。
その後、沙織はいつものように授業を行い、放課後になった。
職員室に戻った真理は授業の準備を始めたが「いけない、部活があったんだ!」真理から言われた事を思い出し、部室へと向かう。
部室に入ると鈴木もおり「鈴木君、どうしてここにいるの?」不審に思って尋ねると「私が呼んだの。先生に頼みがあって!」真理はニヤリと笑う。
「私に頼みって、どんな事なの?」
「モデルよ、先生にしかできないモデルをやって欲しいの。服を着ないモデルを!」真理の言葉に沙織の体が震えだした。
「まさか、私にヌードになれとでも?」
「その通りよ。美術部の顧問なんだからそれくらいやって貰わないとね」
「馬鹿言わないで、私はあなた達の教師よ、そんなこと出来るわけないでしょう!」強い口調に変わっている。
「先生。そんなこと言ってもいいのかな。ほら、昨日の写真だよ」真理は河川敷で撮った写真を見せた。
それは、足を開いて淫裂まで写っている写真だ。
「どうして、これをあなたが…」顔が真っ青になり奥歯がガチガチ鳴っている。
その様子に「先生、ごめんなさい。脅されて仕方なかったんだ」鈴木は土下座した。
「あんたが謝る事無いわよ。誰も悪くはないんだから。若い体を絵に残すのもいいわよ」
「そうよ、真理の言う通りよ。やらないとは言わせないからね」ほかの部員達も真理に合わせている。
「先生。皆が同じ意見なの、やって貰えるわよね?」写真を見せながら言う。
それには「やります…ですから…写真だけは…」泣きながら返事した。
「良かった。加藤先生のヌードが見られるなら、俺もヌードになってもいいよ」
「俺だってそうだよ」部員達は笑い声をあげていたが「う、う、う!」大粒の涙を流す沙織だ。
「先生、そんなに泣かなくてもいいわよ」
「真理。もしかして、先生はヌードを描いて貰えて、うれしいんじゃないのかしら?」
「そうかもね。とにかく、先生、嬉しいでしょう」その言葉に泣き声も大きくなった。
(馬鹿言わないで。裸を見られて嬉しい人はいないわよ!)叫びたいが堪えている。
「ところで真理、どこで描くの、学校じゃまずいわよね」
「そうよね、人がいない場所がいいわよね」
「それだったら任せて、私が知っているから。いつにするの?」
「日曜よ、今度の日曜に集合よ」真理の提案に皆が賛成した。
「決まりね。先生、頼んだからね」肩を叩かれ部室から出たが、目は涙で濡れていた。
「悔しいわ、子供に脅されるなんて…」上品に育った沙織が味わう屈辱に泣くだけだ。
そして、日曜日が来た。
沙織は部員の10人と一緒に商店街の空き家に入っていく。
「咲恵、以外にいいんじゃないのよ」部員達は気に入った様子だ。
「借りるのに頭を下げたのよ。苦労をわかってね」
「わかっているよ。それより準備しないと」部員達はキャンバスをセットしていく。
「先生も準備して!」真理に催促される。
「ここじゃなくて、別な所で脱ぎたいの」
「場所って、ここしかないのよ。イヤなら力ずくよ」
「脱ぎます、だから…」沙織は泣き声になっていた。
(こんな、大勢の前で裸になるなんて…)震えながらボタンを外していくと、準備を終えた部員が見つめている。
(お願いだから見ないで!)泣き顔のまま、ボタンを外して服を脱ぐと、ブラジャーを着けていないから、乳房が揺れている。
「オッパイだ、先生のオッパイだ!」沙織の乳房に男子部員は声を上げだす。
(オッパイだけならまだしも、性器まで見られるなんて…)服を脱ぎ終えるとスカートを引き下げていく。
それには、部員の皆が食い入るように見つめている。
(脱ぎたくない。これ以上脱ぎたくない…)顔を伏せ、なおも引き下げると股間の絨毛が覗いた。
「ヘアだ、オ○ンコのヘアだ!」声があがる。
(ヘアまで見られてしまった…)震えるままスカートから足を抜いて部員に全裸を晒した。
「こ、これでいいですか?」両手で胸と股間を押さえて言う。
「先生、そんなポーズじゃダメです。手はこうして…」真理は胸と股間から手を退けさせた。
(恥ずかしい、性器まで見られているなんて…)足を広げて立たされているから淫裂も見えている。
「先生、恥ずかしがらなくていいわよ。力を抜いて!」気休めを言うが何の効果もなく、体の震えは停まらないが、部員は静かに描き始めた。
描き始めて1時間が過ぎて「先生、休憩しましょう」その言葉に、両手で胸と股間を押さえる。
「先生、この際だから、オ○ンコがどうなっているか見せてください」
「イヤよ、性器は見せ物じゃないのよ!」
「そこを何とお願いします」イヤがるが部員達は執拗に迫った。
(このままでは、力ずくで見られてしまう…)教師としての威厳を保ちたいため「少しだけよ、それならいいけど」と承知した。
「少しだけでもいいです、早く見せてください」沙織が手を退けると、部員は股間に顔を寄せてくる。
「これが大人の性器なの…」絨毛を掻き分け、淫裂を指で広げた。
「凄いや、これがオ○ンコか。チンポはどこに入るのかな?」
「ここです…」指を膣腔に当てると、部員は真剣に見ているが、沙織は顔を背けたままだ。
(恥ずかしい。性器まで見られるなんて…)逃げ出したい気持ちになっていたが「先生、始めますから準備してください」またデッサンのモデルをさせられた。
翌日、沙織は登校したが下着を着けておらず、職員室に入ると、牧子と目が合っても言葉は交わさない。
そんな沙織に「加藤先生、部活ですがこんなスケジュールでいいかしら?」計画表を渡す。
「私は何も知りませんから、大黒先生の考えでいいです…」
「そう、それなら決まりね」笑顔で話していると部員の真理が入って来た。
(もしかして、昨日の事で…)不安な顔になったが「加藤先生、放課後に部活をお願いします」と頼まれる。
「わかりました、必ず行きます」ほっとするが、真理は目を輝かせて戻って行く。
その後、沙織はいつものように授業を行い、放課後になった。
職員室に戻った真理は授業の準備を始めたが「いけない、部活があったんだ!」真理から言われた事を思い出し、部室へと向かう。
部室に入ると鈴木もおり「鈴木君、どうしてここにいるの?」不審に思って尋ねると「私が呼んだの。先生に頼みがあって!」真理はニヤリと笑う。
「私に頼みって、どんな事なの?」
「モデルよ、先生にしかできないモデルをやって欲しいの。服を着ないモデルを!」真理の言葉に沙織の体が震えだした。
「まさか、私にヌードになれとでも?」
「その通りよ。美術部の顧問なんだからそれくらいやって貰わないとね」
「馬鹿言わないで、私はあなた達の教師よ、そんなこと出来るわけないでしょう!」強い口調に変わっている。
「先生。そんなこと言ってもいいのかな。ほら、昨日の写真だよ」真理は河川敷で撮った写真を見せた。
それは、足を開いて淫裂まで写っている写真だ。
「どうして、これをあなたが…」顔が真っ青になり奥歯がガチガチ鳴っている。
その様子に「先生、ごめんなさい。脅されて仕方なかったんだ」鈴木は土下座した。
「あんたが謝る事無いわよ。誰も悪くはないんだから。若い体を絵に残すのもいいわよ」
「そうよ、真理の言う通りよ。やらないとは言わせないからね」ほかの部員達も真理に合わせている。
「先生。皆が同じ意見なの、やって貰えるわよね?」写真を見せながら言う。
それには「やります…ですから…写真だけは…」泣きながら返事した。
「良かった。加藤先生のヌードが見られるなら、俺もヌードになってもいいよ」
「俺だってそうだよ」部員達は笑い声をあげていたが「う、う、う!」大粒の涙を流す沙織だ。
「先生、そんなに泣かなくてもいいわよ」
「真理。もしかして、先生はヌードを描いて貰えて、うれしいんじゃないのかしら?」
「そうかもね。とにかく、先生、嬉しいでしょう」その言葉に泣き声も大きくなった。
(馬鹿言わないで。裸を見られて嬉しい人はいないわよ!)叫びたいが堪えている。
「ところで真理、どこで描くの、学校じゃまずいわよね」
「そうよね、人がいない場所がいいわよね」
「それだったら任せて、私が知っているから。いつにするの?」
「日曜よ、今度の日曜に集合よ」真理の提案に皆が賛成した。
「決まりね。先生、頼んだからね」肩を叩かれ部室から出たが、目は涙で濡れていた。
「悔しいわ、子供に脅されるなんて…」上品に育った沙織が味わう屈辱に泣くだけだ。
そして、日曜日が来た。
沙織は部員の10人と一緒に商店街の空き家に入っていく。
「咲恵、以外にいいんじゃないのよ」部員達は気に入った様子だ。
「借りるのに頭を下げたのよ。苦労をわかってね」
「わかっているよ。それより準備しないと」部員達はキャンバスをセットしていく。
「先生も準備して!」真理に催促される。
「ここじゃなくて、別な所で脱ぎたいの」
「場所って、ここしかないのよ。イヤなら力ずくよ」
「脱ぎます、だから…」沙織は泣き声になっていた。
(こんな、大勢の前で裸になるなんて…)震えながらボタンを外していくと、準備を終えた部員が見つめている。
(お願いだから見ないで!)泣き顔のまま、ボタンを外して服を脱ぐと、ブラジャーを着けていないから、乳房が揺れている。
「オッパイだ、先生のオッパイだ!」沙織の乳房に男子部員は声を上げだす。
(オッパイだけならまだしも、性器まで見られるなんて…)服を脱ぎ終えるとスカートを引き下げていく。
それには、部員の皆が食い入るように見つめている。
(脱ぎたくない。これ以上脱ぎたくない…)顔を伏せ、なおも引き下げると股間の絨毛が覗いた。
「ヘアだ、オ○ンコのヘアだ!」声があがる。
(ヘアまで見られてしまった…)震えるままスカートから足を抜いて部員に全裸を晒した。
「こ、これでいいですか?」両手で胸と股間を押さえて言う。
「先生、そんなポーズじゃダメです。手はこうして…」真理は胸と股間から手を退けさせた。
(恥ずかしい、性器まで見られているなんて…)足を広げて立たされているから淫裂も見えている。
「先生、恥ずかしがらなくていいわよ。力を抜いて!」気休めを言うが何の効果もなく、体の震えは停まらないが、部員は静かに描き始めた。
描き始めて1時間が過ぎて「先生、休憩しましょう」その言葉に、両手で胸と股間を押さえる。
「先生、この際だから、オ○ンコがどうなっているか見せてください」
「イヤよ、性器は見せ物じゃないのよ!」
「そこを何とお願いします」イヤがるが部員達は執拗に迫った。
(このままでは、力ずくで見られてしまう…)教師としての威厳を保ちたいため「少しだけよ、それならいいけど」と承知した。
「少しだけでもいいです、早く見せてください」沙織が手を退けると、部員は股間に顔を寄せてくる。
「これが大人の性器なの…」絨毛を掻き分け、淫裂を指で広げた。
「凄いや、これがオ○ンコか。チンポはどこに入るのかな?」
「ここです…」指を膣腔に当てると、部員は真剣に見ているが、沙織は顔を背けたままだ。
(恥ずかしい。性器まで見られるなんて…)逃げ出したい気持ちになっていたが「先生、始めますから準備してください」またデッサンのモデルをさせられた。