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「性奴にされた女教師」第9話 狙われた牧子

第9話 狙われた牧子

 それから数日が過ぎた放課後、牧子は鈴木に呼び出された。
「どうしたの、私に用があるなんて!」
「大黒先生に頼みがあるんです」
「何かしら、私に頼み事だなんて」
「簡単です。大黒先生の素っ裸を撮るだけだですから」

 「今、何と言ったの。私の裸を撮りたいと言ったわよね?」さすがに驚いた様子だが「そうだよ、大黒先生の素っ裸を撮るんだ!」開き直る鈴木だ。
「そんな事言うなら、万引きの事両親に言うからね」
「かまわないよ。その代わり、加藤先生の隠し撮りの事も言うよ。それに、裸を撮れろ命令した事も」

 「やめて。そんな事されたら、教師をやっていけなくなるわ」さすがに動揺しているのか、顔が青ざめている。
「それなら裸になるよね。加藤先生のように」鈴木はボタンを外して胸の中に手を入れた。
「なるわ。ヌードになるから、誰にも言わないで…」
「だったら、今度の日曜日ですよ。わかっていますよね?」ブラジャーをずらして乳房を握りしめた。

 「い、痛いから優しくして…」顔を歪めている。
「わかったかと聞いているんだ。返事は?」指に力を入れて握りしめた。
「ヒ~。わかりました…」生徒の鈴木に脅されるとは屈辱だ。
「それならよろしい。約束を破ったら、本当に言うからね」
「守ります。ですから鈴木君も誰にも言わないと約束して」

 「わかっていますよ、先生。それより、オ○ンコ見せてください。自分から見せて!」
「わかったから、オッパイから手を退けて」鈴木が乳房から手を放すと牧子はスカートを捲り上げていく。
「ピンクですか、履かない方がいいのにな」ジッと見ている前でパンティを引き下げていく。
「もっとです、それじゃ、見えないよ」言われるまま引き下げると手入れされた絨毛が見えてきた。
「先生、これは誰のオ○ンコですか?」絨毛を掴んだ。
「何言っているの、私のに決まっているわよ」

 その瞬間、絨毛が引かれ「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「誰に言っているのかな。僕の方が上なんだ。立場が逆転したんだよ!」なおも引いた。
「ヒ~。ごめんなさい。牧子のオ○ンコです…」牧子の目からは涙が落ちだした。
「見て欲しいんでしょう?」
「そうです、牧子のオ○ンコをご覧下さい」詰まりながらやっと言えた。

 「そこまで言われた見ないとね」じっくり覗き込んでいる。
(悔しいわ、こんな子供に命令されるなんて…)流れる涙も多くなった。
「もういいよ、たっぷり見たから。それから、オ○ンコのヘアは全部剃っておいてよ」そう言って鈴木は去っていく。

 「悔しいわ、ヌードになるなんて…」泣きながら服を直してから出ていくが、それを石井が見ていた。
「うまくいったみたいだな。大黒との方が先になりそうだな」泣いている牧子を犯す想像をしている。

 そして、牧子が恐れていた日曜日が来て鈴木に連れられている。
「先生、ここで撮るからね」沙織を撮った河川敷まで来た。
「ここじゃなくて、家の中で撮って下さい…」下を向いたままだ。
「ダメです、ここで撮りますから準備して!」鈴木が聞き入れようとはしないから牧子は諦めて服を脱ぎだす。

 下着は着けていないから、あっという間に生まれたままの姿になっていく。
「お願い、ここだけは撮らないで!」無毛の淫裂が恥ずかしいのか手で覆っている。
「そうはいきませんよ、こうやって下さい」両手を後ろにやるよう言う。
仕方なしに両手を後ろに回すと淫裂が露わになっている。
「いいですね、大黒先生のオ○ンコも」鈴木は下から撮っている。
(性器を撮られてしまった…)項垂れてカメラに収まっていく。

 その後も鈴木は牧子にポーズを作らせ、撮っていると「大黒先生じゃないですか!」打ち合わせ通りに石井が現れた。
牧子は突然現れた石井に慌てて手で胸と淫裂を押さえた。
「それにしても、どうして、ここで裸になっているんですか?」
「大黒先生がヌードを撮って欲しいと言うもので…」鈴木は平然と言う。
「ヌードですか。それなら私も一緒にとって欲しいな」
「かまいませんよ、教頭先生も脱いでください」鈴木が言うと石井は脱ぐだした。

 (イヤ、脱がなくていいわよ。私の体が欲しいだけでしょうから…)怯えて蹲ったままだが、石井は次々と脱いで全裸になっている。
「2人並んでください」鈴木に言われ、牧子は立ち上がり石井と並ぶとスイッチを押していくが「鈴木君、こんなポーズじゃつまんないよ。どうせならこうして…」牧子が恐れていた通りに、背中から乳房を握りしめた。
「イヤ、男は嫌いです!」その手を振り払おうとしても乳房から離れない。

 更に石井は肉竿を淫裂に押しつけていく。
「イヤ、レイプはイヤです!」
「レイプなんてしませんよ。大黒先生がセックスしたがっているだけじゃないですか」鈴木が撮りながら言う。
「嘘よ、私はセックスなんて望んでないわ!」
「先生、そんな事言っていいのかな。僕に逆らうとどうなるか知りませんよ」鈴木の言葉に何も言えない。

 「何だ、大黒先生が望んでいるなら遠慮なくしてあげますよ」肉竿を掴んで淫裂へ押し当てる。
(入れないで。男なんて大嫌いなんだから…)牧子は妊娠の上、中絶させられた事で男嫌いになっていたから、泣きながら堪えていた。
「う~!」(入った、膣に入った…)焼けるような感じが淫裂を襲う。

 「優しく…、乱暴はイヤ…」入った以上は優しくして欲しいから頼んだ。
「わかっていますよ」慣れた手つきで乳房を撫でながら腰を動かしだし「凄いや、これがオ○ンコか…」感心していた鈴木はカメラを構えて撮りだしす。
「ダメ、お願いだから撮らないで…」首を振って言うがスイッチは押され続ける。

 (セックスしているのを撮られたわ。次はもっとひどい事をさせられるかも…)目から溢れた涙が頬まで伝わっている。
「大黒先生、こんな具合でいいですか?」ピストンを速め乳房を揉みだし「それでいいです。でも、お腹にだけはださないで下さい…」
「お腹ですか、オ○ンコじゃないですか?」
「そう、そうです。オ○ンコに射精だけはしないで下さい…」

 「オ○ンコがダメなら口でして貰えますよね?」
「します、口でしますからオ○ンコにだけはださないで…」やっと立っている牧子だが、石井は次第に登り詰めて「出ます、だしますから早く口で…」
「オ○ンコはイヤです!」逃れるように離れると肉竿を口に入れる。

 「凄いや、チンポをなめてる!」鈴木は逃さず撮っていく。
(撮らないで、こんなの撮らなくていいわよ)イヤがる牧子だがカメラは逃さない。
やがて、石井が登り切って爆発して「凄いや、これが射精か…」涎のように白い液体が口から漏れている。
(撮られた、フェラも撮られた…)口から肉竿が抜かれても、液体を垂らしたまま拭こうともしない牧子だが、この日を持って、鈴木や真理達の辱めを受ける事になった。

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