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「淫らなセレブ」第7話 合意のレイプ

第7話 合意のレイプ

 その後も、翔子と宗一は特別接待と称して、屋敷に出資者を招き入れていたが、バラバラに呼ぶよりは、纏めてやった方がいいのではと、考えるようになっなっている。
そんな中、翔子に榊原から会いたいと、連絡があった。

 「私をレイプしたくせに…」本心は会いたくないが、宗一には知られたくないから、会う事にした。
だが、今回は、妻も一緒だと言い、それには2人も戸惑っている。

 「ヌードで迎えるはずだけど、奥さんが一緒ではね…」
「そうだよ。どうしたらいいもんかな…」
思案したが「とりあえず、シースルーならいいんでは?」悩んだ末にスケスケの衣装で迎える事にした。

 「母さん、スケスケならこれがいいよ」風俗店でも使っている、ネグリジェを差し出した。
「男に見られるのは慣れたけど、女に見られるのは初めてだし…」戸惑いながら、準備していると榊原夫婦が屋敷に現れた。

 翔子は動揺を抑えて、普通に話しかけると「紹介します、妻の純子です」と榊原は妻を紹介した。
「純子です。夫がお世話になったそうで…」普通の会話が交わされて、応接室に案内された。

 「すみませんが、夫の撮った写真を見たいですが…」入るなり言う純子に「写真ですか…」顔を見合わせる宗一と翔子だ。
「奥様のヌードを、私も見たくて、一緒に来ました」そう言うからには、隠し通す訳には行かない。

 「分かりました。ここでのしきたりを、ご存じのようですね?」
「はい、存じています。ですから、私もヌードになります…」純子は3人が見守る中、服を脱ぎだし、紫色のワンピースを脱ぐと、いきなり乳房と淫裂が現れた。

 淫裂は翔子と同じく、絨毛が剃ってあり、割れ目が剥き出しになっている。
「こんな、貧弱な体ですから…」恥ずかしそうに言うが、乳房には張りがあり、淫裂も、まだピンクに染まっている。

 純子が全裸になった事で「気にしてたのよ。どうしたらいいかと思って。私も準備するわね」笑顔になった翔子は、部屋から出て行き、宗一は榊原が撮った写真を渡した。
純子は「凄いわ、まだ若いし…」翔子のピンク色した淫裂に、目を潤ませて、眺めている。

 純子が顔を赤らめながら、翔子のヌード写真を見ていると「お待たせしました」例によって、太股までの黒いストッキングだけを身につけた姿になって、翔子がワゴンを押してきた。

 「写真より綺麗だわ。羨ましい…」羨望の目で、翔子の乳房と淫裂を見つめた。
「そんな、恥ずかしいです。奥様だって、綺麗ですよ」そう言いながら、テーブルに飲み物を並べていくと「実はお願いがありまして…」榊原が切り出した。

 「お願いと、言いますと?」
「写真ですが、奥様と家内とで、抱き合ったのを撮りたいんです…」
それには、2人が顔を見合わせてから「レズをやれとでも?」一緒に言う。
「はい、お礼といっては何ですが、これをお使い下さい」200万の小切手も渡した。

 翔子が「私、やった事ないけど、いいの?」小切手を見て、乗り気になると「妻がリードしますから大丈夫です。それから、執事さんは、妻を犯して下さい」思わぬ言葉が飛び出した。

 「そんな、犯すだなんて…」宗一が躊躇していると「お願いします。若い男性に無理矢理、犯されたいんです」恥ずかしそうに、下を向いた。
「分かりました、やってみます…」自信のない返事をしたが(イヤよ。宗一は私と秋子のものなんだから…)内心、穏やかではない翔子だが「奥さん、始めましょう」純子が抱きついてきた。

 翔子も覚悟を決めて、抱きつくと「オッパイから始めるわね…」乳房を撫でなながら、乳首を吸われる。
「変な感じがする!」生まれて初めて、女に乳首を吸われ、変な感覚だが、翔子も乳房を撫でていく。

 そんな2人を、榊原が撮っているが「オ○ンコをなめ合って!」注文が付いた。
「奥さん、私が上になります」翔子を仰向けに寝かせ、顔に自分の淫裂が当たるように、シックスナインの体位を取り、純子は舌で淫裂をなめだした。
「ダメ、そこはダメ!」翔子の一番敏感な部分を、舌が撫でるから腰が動いていく。
「いいぞ。純子もやってもらえ!」榊原は、逃すまいと撮り続けた。

 そして、1時間程2人が抱き合うと「内藤さん、これでやって下さい」結び目の付いた紐を渡す。
「もしかして、亀甲縛りでは?」
「はい。紐を通せば、そう仕上がります」

 「分かりました。やってみます…」純子を、渡された紐で縛っていくと、それらしくなって、乳房が紐で締め上げられていく。
「両手はこれで!」最後に、両手を後ろ手に縛って、純子の自由が奪われた。

 「思い切り犯して下さい。それに、お腹に出しても構いません…」恥ずかしそうに言うが「本当に、出してもいいんですか。責任取りませんよ」念を押した。
「この日のために、避妊薬を飲んでいましたから、大丈夫です」
「そこまで準備するなら、安心してやらせてもらいます」

 宗一は不自由な純子に覆い被さり、乳房を鷲掴みした。
「イヤよ、触らないで!」口ではそう言うが、宗一が掴みやすいように、正面を向いている。
「そうは行かないな。たっぷり、やらせて貰うからな」乳房を揉んだ後に服を脱いで全裸になった。

 (宗一ったら、興奮して…)膨らみきった肉竿が、揺れていから翔子には、わかる。
純子も、カチカチの肉竿に興奮しながら「イヤよ、そんなのイヤ!」と拒むが、潤んだ目で、肉竿を見つめ、足を開いて迎え入れようとしている。

 「イヤでもやるぞ。まずはなめろ!」純子が嫌いなフェラを始めた。
それには「う、う~!」首を振りながらも、唇で肉竿を擦っていく。
「そうだ。そうすると、オ○ンコも、痛くないんだぞ!」根本まで肉竿を押し込み、乳房を揉みだすと「フグ、フグ!」自分から唇で肉竿を擦りだす。

 そんな、様子を榊原がカメラに納めていると「イヤ、入れないで~!」純子が寝かされて、淫裂に肉竿が押し込まれた。
純子は「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながらも(もっとして、奥まで入れて!)と催促しているようだ。

 それは、宗一にもわかっているから「オ○ンコに入ったぞ。もっと、入れてやるからな!」言葉で純子を辱めながら、ピストンを速めると「クチャ、クチャ!」肉竿が突き刺す度に、淫裂から音が出ていく。
「次は、お前がやるんだ!」仰向けになり、純子を馬乗りにさせると「あ~!」深い息づかいで天井を見つめた。

 (悔しいわ。宗一が、本気になってるなんて…)翔子は、イライラしながら見ていたが、榊原は満足しながら、カメラに納めている。
純子は、そのカメラの前で、不自由な姿勢のまま、腰を上下に動かし、肉竿を淫裂深くまで、迎え入れている。

 「ダメ、これ以上できない…」首を振るが、腰を振るのだけは止めず、宗一も両乳房を握りながら催促していた。
宗一も、登り詰めて、仕上げに掛かかり、2人とも横になり、横臥位の体位になって、純子の後ろから淫裂を突きだした。

 それに、片足を持ち上げたから、結合部が皆にも見える。
「イヤ、見ないで~。あなた助けて~!」叫ぶ純子だが、淫裂からは、白くてネバネバした淫汁が溢れて、気持ちいいのがわかる。

 その、様子も榊原がカメラに納めていくが「出すぞ、オ○ンコに出してやる!」ピストンを速めた。
程なくして、登り切り「う~!」唸り音を出して、動きを止めると「イヤ、お腹はイヤ~!」首を振るが、淫裂から濁った精液が漏れし、逃すまいとカメラに撮って行く。
(悔しいわ。私も犯されたい…)イライラしなら、漏れ出る淫裂を眺める翔子だ。

 榊原は満足したのか、カメラを置き「俺にも、やらせろ!」妻の純子に襲いかかった。
「いや、いや~!」声を上げる事しかできないから、されるがまま、騎上位にされて乳房を掴まれた。

 「申し訳ありませんが、撮ってもらえませんか?」
「構いませんよ」宗一は正面から撮ると、純子は腰を動かし出す。
「ヌチャ、ヌチャ!」射精されたばかりの淫裂から、精液が漏れ出ていくが、お構いなしに腰を動かし続け、カメラに撮られながら、榊原が登り切った。

「淫らなセレブ」第6話 特別な接待

第6話 特別な接待
 
 その言葉に、目尻が下がり「それなら安いな。よし、乗った!」榊原は承知した。
「早速だけど、今度の日曜にいいかな。奥さんを撮らせてもらうよ」
「はい、準備しておきます。ですが、撮った写真もこちらで預からせてもらいます。秘密第一ですから、お許し下さい」

 「それは当然だ。とりあえず、2口入らせてくれ」榊原は小切手を手渡した。
「ありがとうございます。奥様からお礼をさせて下さい」翔子は忠夫にしたように、胸のボタンをボタンを外すと、広げて乳房を露わにした。
「ほう、生で見る方が綺麗じゃないか…」現れた乳房に声を上げた。

 「オッパイだけでなく、ここも見て下さい…」翔子はスカートを持ち上げて、無毛の淫裂も晒す。
「剃っているのか。まだ綺麗じゃないか。家内とは大違いだ…」顔を近づけて、見つめている。
(恥ずかしい、性器を見られるなんて…)恥ずかしさに、太股が震えている。

 「榊原さん。満足いただけたでしょうか?」
「ああ、満足だよ。日曜日行くから、忘れないでくれよ」満足したのか、念を押して言う。
「はい、お待ちしております」内藤はファイルを仕舞い、翔子も服を直してから、応接室を出た。

 「奥様、初めにしては良かったですよ」
内藤が褒めると「あそこを見られたよ。恥ずかしくて仕方なかった…」まだ、興奮が収まっていない。
こうして、二人は会った7人の全てから、資金提供を受け3000万を手にした。

 2人は思ったよりも多く集まった資金を貯金する事にしたが、日曜日の事も考えなくてはならない。
「奥様、今度はモデルですよ」秘密は守れるから、ヌードになっても安心だが「接待はどうするの、あんな事言って…」風俗に負けない接待と、言った以上やるしかない。
「何をやったらいいのかな?」内藤も思案中だった。

 そして、日曜日の夕方に榊原が訪ねてきた。
「申し訳ありません、メイドは5時まででして…」
謝るが「そのほうが都合がいいよ、秘密が守れるし。今夜は楽しみにしてたんだからね」笑顔の榊原を翔子は応接室に案内し、内藤が待ちかまえていた。

 「榊原様、お待ちしました。準備が整い次第、奥様がお相手します」そう言ってファイルを見せる。
「この前のやつか。別なのが、ないのかな?」
「それでしたら、こちらにございます」テレビのスイッチを入れ、翔子のヌードスライドを始めた。

 「いいね、興奮してきたよ」満足そうに見ていると「お待たせしました!」ワゴンを押して翔子が入ってきた。
だが、一糸まとわぬ全裸で、乳房と無毛の淫裂が剥き出しになっている。

 「これが、特別接待か…」絶句する榊原を尻目に「そうです。恥ずかしいけど、榊原さんに助けてもらったお礼に、ヌードでお相手します」そう言うとグラスを渡す。
「いいね、本当にいいよ。これもいいのか?」乳房を掴んだ。

 「そこまでなら構いませんが、性器だけは見るだけにしてください…」恥ずかしくて顔を上げられない。
「そんなに恥ずかしがらなくていいよ。他に、人はいないんだから」今度は乳首を吸い出した。

 「オッパイが好みですか?」
「それだけじゃないよ。ここも好みさ」淫裂の上にある、クリトリスも撫でだす。
「ダメ。そこにされたら…」唇が震えて声にならない。
「されたら、どうなるんだ?」榊原は手を緩めず、クリトリスと乳首を指で転がしていく。

 「欲しくなっちゃいます…」
「何が欲しくなるんだ?」
「オチンチンが、欲しくなります…」翔子は感情が高ぶっている。
「だったら、今からやろうか?」

 「それはダメ。セックスはダメ!」
「当然かもな。風俗では、オ○ンコの代わりに口でやるけど、奥さんもやるかい?」
「お望みでしたら、やりますが…」
「是非やってくれ、俺も脱ぐからな」榊原も服を脱いで翔子と同じ全裸になった。

 「奥さん、是非頼むよ」
「はい、やります…」立った榊原の正面にひざを付け、肉竿を口に迎え入れた。
「ウグ、ウグ!」翔子が口を動かすと榊原も「あ、あ~!」と喘ぎ声を上げ、肉竿が更に持ち上がり、堅くなっていく。
(カチカチだわ、宗一と同じくらいだ…)感心しながら口を振っていくと「出します、出します!」翔子の頭をさえて噴射した。

 (ダメ。出さないで!)首を振って拒むが、喉奥には精液が溜まっている。
「奥さん、申し訳ありませんでした。つい、癖で…」謝りながら肉竿を抜くと翔子の口から精液が涎のように流れ出てきた。

 「榊原さん。いつも、こうしてますの?」
「家内は、オ○ンコには出させてくれないから、無理矢理に口に出してます…」榊原は身の上話をし、それが済むと「奥さん、今度は写真ですよ」カメラを構える。

 「写真なら待って下さい、着替えてきますから」
「裸なんだから、そのままでもいいんでは?」
「衣装を用意しました。榊原さんの、好みじゃないかもしれないけど…」部屋を出た。

 その間、榊原は用意された飲み物を飲み、また写真を見ていたが「お待たせしました」翔子が戻ると「凄い、これはいい!」カメラを構えて撮りだした。
翔子は両乳首をチェーンで繋ぎ、手首と足首には黒い革のベルトを着けていた。
しかも、ベルトには鎖が付いていて、繋がるようになっており、マゾ風の感じがする。

 榊原は手首と足首の鎖を繋いだ。
「待って。これでは、奥まで見られちゃいます…」確かに足が広げられ、膣穴が見ている。
「それが、いいんです!」興奮しながら撮っていくが、射精したばかりの肉竿が、また膨らんできた。

 「見てください。奥さんのオ○ンコが魅力的だから、こうなってます!」肉竿を見るように言う。
「そんな事言わないで。恥ずかしくなっちゃいます…」自由が効かず、足を広げたまま、どうする事も出来ない。

 「奥さん。この際だから、オ○ンコやりましょうよ」カメラを置いて正面に座った。
「だめ、絶対にダメ!」首を振ったが「責任は取ります…」強引に肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」いきなり狭い膣穴を、肉竿で広げられ、声を上げたが、容赦なく奥まで入った。

 「やめて、お願いよ。これはいけない事よ!」泣き声で言うが、榊原は聞き入れずピストンを始めた。
「気持ちいい。奥さんとオ○ンコだなんて夢みたいだ…」乳房を揉みながら、ピストンしていくと、次第に淫裂も濡れていく。

 「もうやめて。お願いだから抜いて下さい!」頼み込むが「もう少しです。もう一回出しますから」「イヤ、膣の中は絶対いや!」何もする事が出来ず、されるがままにしていると「う~!」膣奥での射精が始まった。
「いや~!」悲鳴を上げても、膣奥に暖かい液体が漂っていく。
「出しましたよ。責任は取りますから」肉竿を抜くと足首と手首の鎖を解いた。

 自由が戻った翔子は「う、う、う!」犯された悔しさから、泣きながら淫裂を押さえて、浴室に向かう。
「ちょっと、やりすぎたかな?」榊原は後ろ姿を見ながら服を着て、乱れを直すと内藤の元へと向かい「奥さんを撮ったから、頼んだよ」カメラを渡すと帰った。

 一方、浴室では「レイプよ、あれはレイプよ」泣きながら淫裂を丁寧に洗っていく。
膣奥まで洗うと、濡れた体を拭いて、全裸のまま内藤の所へ向かった。
「奥様、榊原さんでしたら帰られましたが…」何も知らない内藤が言うと「そう、帰ったんだ。これからは二人の時間ね」内藤に抱きついた。

 「そうですよ。今日は頑張ったから僕も頑張ります」
「期待しているわ」二人は抱き合いだしたが(レイプされた事は言わない方がいいかも…)自分だけの秘密にし「あ、あ、あ~!」淫裂を肉竿で突かれ喘ぎ声を上げ続けた。

「淫らなセレブ」第5話 ヌード撮影

第5話 ヌード撮影

 「それだったら、私が相手しないとだめね」内藤に教わった通りに、床に膝を付け肉竿を唇で擦っていく。
「気持ちいい。今夜は何回も出しますよ。まずは後ろからですが…」翔子は言われるがままに、四つん這いになり、足を開くと淫裂が口を開いている。

 「奥様、オ○ンコがチンポを欲しがっていますよ」
「恥ずかしいから、そんなこと言わないで。それよりも、早く入れて…」内藤は両手で腰を押さえると淫裂に肉竿を突き刺した。

 「あ、あ、あ~!」翔子は声を上げるが「まだ始まったばかりです。気持ちいいのはこれからですよ」根本まで押し込んで、肉竿のピストンを始めた。
「いいわ、宗一のオチンチンが凄くいい…」淫裂からは淫汁が流れ出て「ヌチャ、ヌチャ!」音が出ている。
  
 内藤は肉竿のピストンを速めて、次第に登り詰めていくと「まだダメよ。私にさせて…」翔子は内藤を寝かせて、馬乗りになった。
「一杯出していいのよ。今夜は、出してもいい日なの…」肉竿を掴むと、腰を降ろして淫裂の中に迎え入れた。

 「わかりました。奥様にやって貰います」両乳房を掴むと「そうして、私も頑張るから」腰を上下に振り出した。
それには「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から出る音も、大きくなっている。

 翔子が腰の動きを速めると「限界です…。出させて…」両手を乳房から腰に移した。
「私も限界よ…」翔子は内藤と胸を合わせるように倒れ、淫裂深く放出される。
「出したのね。感じる…」二人は荒い息づかいをしながら、抱き合った。

 暫く休むと「宗一さん、もっとオ○ンコしたい…」唇を押しつけた。
「僕もやりたです。奥様の部屋でやりましょう」2人は翔子の部屋に入り、内藤が仰向けの翔子に覆い被さり、乳房を吸い出した。

 「いいわ、凄く気持ちいい。もう、一回して…」手を伸ばして肉竿を擦りだす。
「オ○ンコは任せて下さい。そのかわり。奥様はヌードを任せます」内藤は肉竿で淫裂を突き出した。

 「私を見捨てないで…。約束よ…」喘ぎながら言う。
「奥様を見捨てる事はしません。秋子と一緒になってもオ○ンコさせてもらいます」
「それを聞いて安心した。宗一のためなら、笑われようとヌードになる…」
「ありがとう。今夜は奥様のために頑張ります!」その言葉通りに、内藤は翔子の淫裂に3回噴射した。

 内藤は翔子がヌードを承知すると、ネットで「これがいい、母さんに似合いそうだし…」いろいろと選んで行く。
「これも、あった方がいいかも」怪しげな道具も選らんで注文した。
注文した品物は翌日届き、中を調べていと翔子が現れた。

 翔子は、メイドがいるから下着は着けないが、服は着ている。
「これは、奥様の衣装です。今夜やりますから」
「今夜、ヌードを撮るの?」顔を曇らせながら言うと「そうです。その代わりといったら変だけど、ここにしてあげます」スカートの裾から手を入れて、淫裂を撫で出す。

 「まだ早いわ。メイドが帰ってからにして…」さすがに、メイドには知られたくないから、手を払いのけた。
「仕方ないか。5時まで我慢だな」時の過ぎるのが長く感じられる内藤だが「ヌードを人前で晒すなんて…」時が短く感じられる翔子だ。

  そして、5時になるとメイドも帰り、屋敷には二人しかいない。
「奥様、脱がないと…」内藤に言われ、翔子は服を脱いで全裸になると「まずは、これをつけて撮りましょうよ」黒いストッキングを翔子に履かせた。
「イヤだわ。まるで、娼婦みたい」太股までの黒いレースが卑猥さを引き立てている。

 「そこに立って!」言われた通りにすると、内藤がカメラを構えて撮りだす。
(恥ずかしい…。ヘアがないから性器が丸見えになってる…)目がを充血している。
「奥様、そんな顔しないで。もっと気楽に」
「そんなの無理よ。オ○ンコを、撮られる身にもなってよ!」
「我慢して下さい。今夜はいつもより、激しくやりますから」内藤は平然と撮り続けていく。

 10分程撮ると「これを着けて!」同じ色のガーターベルトを腰に巻き付けてストッキングを吊った。
「いいね、足をここに乗せて!」
「出来ない。オ○ンコが丸見えになっちゃう!」

 「頑張ってやらないと、ダメです!」なだめるように、乳房を撫でていくと「恥ずかしいけどやってみる…」淫裂剥き出しのポーズを取った。
それを逃すまいと、内藤は撮りまくり、カメラに収めると、次の衣装を着けさせ撮っていく。
こうして、終えたのは10時近かった。

 撮影が済むと、二人は軽く食事を済ませて抱き合う。
「この衣装はいいね。オッパイが飛び出してるし」最後に着た衣装は、薄い黒地のミニスリップで、乳房の部分がくり抜かれており、丈も短く淫裂が丸見えになっている。
「恥ずかしいわ。これじゃ風俗と同じよ」そう言いながらも、気に入った様子だ。

 「私は好みです。こうやれるし…」飛び出した乳房を掴み、乳首を吸い出す。
「ここじゃダメ、お部屋でしましょう…」そう言うが、火のついた内藤には通じず、翔子はマットの上に押し倒された。
「最初は普通でやります…」翔子に覆い被さると、肉竿を掴んで淫裂に押し当てる。

 「そうして、次は私よ。最後は、四つんばいだからね」翔子は肉竿を迎え入れ、内藤を抱いた。
「奥様、行きます!」肉竿のピストンが始まると「あ、あ、あ~!」声を上げ体を反らし出し「オッパイにも…」乳房への愛撫も求める。

 「わかっています」姿勢を変え、両乳房を揉みながらピストンを行うと「いいわ、凄く、気持ちいい!」翔子は前にも増して声を上げた。
この後は、翔子が馬乗りなったり、四つん這いで後ろから挿入したりと、深夜まで抱き合った。

 翌日、内藤は撮った写真を調べていく。
「これがいいな。それに、これもいい」使えそうな画像を選んで印刷していく。
そして、写真をファイルに入れて翔子に見せたが「これを見せるなんて出来ない…」
写真を見るなり泣き出した。
淫裂がハッキリ写っているから泣くのも無理がない。

 「奥様、生きていくためですから、我慢して下さい…」慰めにもならない言葉を掛けて「今から電話で合う予約をします」立ち上がると部屋から出て行く。
残された翔子は、写真を見ながら「恥ずかしい。他人に性器を晒すなんて…」涙が止まらなかった。

 内藤は翔子の思いを聞き入れず、忠夫が生前親交の合った人を選び出して、電話を掛けまくり、面会を予約した。
「これで7人になったな。これくらいで十分かな?」あまり大勢だと、翔子のヌード写真が表沙汰になる恐れがあるから、人数を制限した。

 電話で、面会予約を取ると翔子に伝える。
「えっ、今日の午後2時からなの?」
「はい、丸日証券の榊原社長です」
「分かった準備する…」
「そうして下さい。それから、下着は無しです。それに、僕が婿養子になった事も秘密ですからね」
「わかった、そうする…」顔を強ばらせて自分の部屋に向かい、着替えを始めた。

 着替と言っても、翔子は下着を着けてないから、直に着ていく。
撮影で使った、黒いストッキングとガーターベルトを着け、乳房の見えるブラウスを着込み、その上にスーツを着て、スカートを履いていく。
「本当に大丈夫かしら?」自分のヌード写真が心配だ。

 翔子は不安を抱きながらも、約束した2時前には榊原の会社に着いた。
「恥ずかしがってはだめですよ。いいですね!」内藤が注意する。
「わかっています…」翔子も返事をし、受付で手続きを済ますと応接室に案内される。

 二人が入って暫くすると「これは奥さん、お久しぶりです」笑顔で榊原が現れた。
「葬儀の時はお手数掛けまして…」
「あれくらい当然です。それよりお話があるとか?」
「その件につきましては、私が説明します」内藤が切り出す。

 「奥様には、残された資産がありませんで…」資金の提供を申し出たが、いい顔はしない。
「生活のために、奥様はここまで覚悟してまして…」鞄からファイルを取りだし手渡すと「こ、これは!」目を丸くしながらファイルを捲って見ていく。

 暫く沈黙してから「この写真を売るつもりですか?」尋ねた。
「はい、構いません。ですが。秘密保持のため屋敷で預からせてもらいます。貸金庫のようにします」
「そうか、行くしかないか…。秘密のためだから、仕方ないな。で、いくら出せばいい?」

 「1口200万は欲しいです…」
「200万は高いぞ」
「それだけの価値があります。奥様を自分で撮っても構いませんし、特別の接待もありますから…」

 「特別の接待って何だ?」
「風俗に、負けない接待を考えております。それも、奥様自身がやります…」

「淫らなセレブ」第4話 忠夫の死

第4話 忠夫の死

 翔子は、京都にいる秋子を呼んで、内藤の事を打ち明けた。
秋子も、内藤を知っているが「まだ、学生だし…」いい返事はしない。
「宗一さんなら、この有馬を守れるのよ」忠夫が長くない事を告げると「考えさせて、時間が欲しいの」秋子はそう言うと京都に戻り、残された翔子は内藤と一緒に忠夫の病院を訪ねた。

 2人が病室に入ると「翔子、わかっているよな。見せろ!」いつもの通りに、裸を見せるように言う。
「分かりました。でも、驚かないでください…」そう言って、胸のボタンを外し、服を広げ、乳房を露わにすると、スカートの裾を持ち上げた。

 忠夫は「翔子、剃ったのか!」いきなり、無毛の淫裂が現れたから声を上げた。
「あなに見て欲しかったの。私の本当の姿を…」恥ずかしそうに、顔を赤らめながら淫裂を露わにした。

 「いいねパイパンも。綺麗じゃないか。やりたくなったけど無理だしな。そうだ、宗一、後ろからオ○ンコしろ。翔子は俺のを口でやれ!」思わぬ言葉に顔を見合わせた。
(そんな、宗一とセックスだなんて…)躊躇していると「やるんだ、ほら!」布団を捲り、肉竿を露わにした。

 (やれというんだから…)「奥様、やりましょう!」内藤も、肉竿を露わにすると翔子の腰を押さえた。
「ダメ、いずれは親子よ。いけない事なの!」
「俺がやれと言っているんだ。早くオ○ンコしろ!」忠夫の声に、内藤は、まだ準備の出来ていない淫裂に肉竿を押し込んだ

 翔子は「う~。まだ早い…」やはり、痛さを感じている。
それでも、肉竿を動かし出すと、次第に濡れだし、痛みは感じられない。
(痛くない…。私もやらないと…)忠夫の股間に顔を埋め、肉竿を掴むと、口の中へ入れた。

 「そうだ。それでいい…」うわずった声を上げながら、翔子の垂れ下がった乳房を揉んでいく。
静まりかえった病室には「ヌチャ、ヌチャ!」と音が響いて、内藤も次第に登り詰めている。

 「宗一、出せ。オ○ンコの中に出せ!」
(イヤ、それはイヤ!)翔子は首を振って拒むが「う~!」呻き声と共に淫裂の奥が暖かくなった。
(射精だわ、射精された…)淫裂から白い液体が漏れだした。

 「奥様、拭きます」肉竿を抜くと、ハンカチを淫裂に押し当て、漏れ出すのを防ぐ。
忠夫も登り詰めて、口の中に噴射した。
「あなた、口の中はイヤです…」口の中の液体をハンカチにで拭き、服を直していく。

 「そう言うな。これが最後かもしれないし…」意味ありげに言う忠夫だ。
翔子は、淫裂を拭くとスカートを戻し、服のボタンを掛けながら、秋子の考えを伝えた。

 「そうか。まだ、学生だからな…」
「秋子は、まだ3年生よ。卒業してから進めましょうよ」
「婚約って手もあるぞ。俺が生きている間に決めろ!」
「そんな言い方しないで。まだ、あなたは大丈夫よ」

 「イヤ。俺の体は、俺が一番知っている。だから急ぐんだ!」
「分かりました、秋子に当たってみます…」翔子は病院を出ると、新幹線に乗り、京都へと向かった。

 秋子も不意の訪問に驚いたが、忠夫の考えを伝えると、渋々だが承知をして、翌月には婚約が成立し、それを聞いた忠夫は喜んでいる。
だが、忠夫は次第に病魔に冒されて、余命幾ばくも、なくなっていた。

 そして、婚約してからまもなくして、忠夫が他界した。
忠夫が他界すると、早速借金取りが現れ、内藤は前から準備しておいた金を渡して、追い返した。

 「さてと、これから、どうしたらいいのかな?」自分でも、どうしたらいいのかわからないが、葬儀だけは、無事に済まそうと必死だ。
忠夫の遺体は一度屋敷の戻され、お通夜が執り行なわれた。
勿論、秋子も京都から帰っており、弔問客もいなくなると3人だけが屋敷にいる。

 内藤は「お嬢様、お疲れでしょうから、お休みになられては?」秋子を気を遣った。
だが「宗一さん、あなたが一番大変だったのよ。休んでいいわよ」翔子が言う。
「わかりました。そうさせていただきます」

 内藤が出て行くと「秋子。これから母さんやる事は、有馬家のためなのよ…」秋子に言うと、服を脱ぎだす。
「母さん、どうかしたの?」
怪訝な顔で見ていると「宗一さんを引き留めるの。辞められたら、有馬家はお終いよ。秋子がやればいいんだけど、まだ学生だし…」翔子は、下着も脱いで全裸になった。

 「母さん。まさか、セックスする気なの?」
「そうよ。セックスして、ここから逃げられないようにするの…」乳房と絨毛を露わにしている。

 「気は確かなの。私の婚約者よ!」
「だったら、秋子が相手して。出来ないでしょう?」秋子は答えず、黙ったままだ。
「イヤでしょう。だから、ここは、私の出番なの…」屁理屈を並べて、内藤の所へと向かった。

 内藤は、全裸で現れた翔子に「綺麗です…。今夜は、凄く欲しいです…」服を脱ぎだす。
そして、全裸になると「宗一さん、私にやらせて」翔子は床に膝を付けて、肉竿を掴むと、口を押しつけた。

 「ウグ、ウグ!」唇で擦っていくと、肉竿もカチカチに堅くなっていく。
「もう大丈夫ね。オ○ンコやりましょう」内藤を寝かせると、馬乗りになり肉竿を淫裂で吸い込む。
「凄くいいです…。奥様にやって貰えるなんて、いい気持ちです…」上擦った声を上げながら、乳房を撫でていく。

 翔子も、それに答えて腰を振りだした。
「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出ていき、濡れていく。
「いいわ、凄くいい。こんなオ○ンコなら、もっとしたい…」
「私も、そう思います。何時までも、奥様と居たいです」

 「それなら、ここに一緒にいて。何時までも…」
「わかりました。何時までも一緒にいます!」
「約束よ。私とオ○ンコしたんだから…」
「約束します。ですから、今夜は出させて貰います…」その言葉通りに、肉竿から噴射が始まり「気持ちいいわ、夫の通夜だというのに…」喘ぎながら、内藤に抱きついた。

 2人は抱き合っているが(本当に、セックスしたなんて…)後を付けてきた秋子は覗き見していて、興奮している。
(私も、いずれは、宗一さんとセックスするんだ…)2人の結合部を見つめていた。

 翌日、忠夫は斎場に運ばれ、葬儀が執り行われた。
葬儀が終わると、秋子も帰り、また2人だけになっている。
「さてと、これからだが…」内藤はこれからが心配だ。

 葬儀は見舞客の弔問金で足りたが、これからの生活費にはならない。
勿論、忠夫の保険金もあったが、足りるわけなどない。
「これからは、奥様の出番だな…」前から計画していた事を、翔子に打ち明ける決心をした。

 「これからは、奥様が頑張って下さい…」
そう言って、計画を打ち明けたが、それを聞くなり「イヤ、ヌードなんて絶対イヤ!」首を振って泣き出した。

 「生活が出来ないんです。家を売り払うしかないんですが…」
「それもイヤ。ここは守るの!」
「でしたら、やるしかないです。練習を兼ねて、今日からは素っ裸です…」着ている服を脱がしていく。

 「やめて。もう、裸は見飽きたはずよ!」抵抗しても、内藤に下着も脱がされ、全裸にされると、手で胸と股間を隠している。
「奥様、そんな事ではこの家は守れません。そうなったら、私も出て行くしか、ないのです…」

 「行かないで、ヌードになるから、見捨てないで…」泣きながら両手を退けて、乳房と股間を露わにしていく。
「見捨てる事はしません。奥様がヌードになればですが…」

 「わかったわ。ヌードにはなるけど、他人には見られたくない…」
「他人といっても、信用できる人だけにします。それに、口も堅い人だけだから、安心して下さい」
「誰にも言わないって、約束できる人だけだからね」

 「当然です。それにしても、暫く見てない間に大部伸びましたね。今夜は手入れしないと」ハサミを取り出し、絨毛を数ミリに短くしていく。
「剃るのはやめて。カットだけにして欲しい…」
「どうして、ですか?」
「私のオ○ンコを見られちゃう…」

 「何だ、そんな事ですか。見られるだけだから安心して下さい。それより、今夜は欲しくなってきました」カミソリで、淫裂の周りを剃りだした。
短い絨毛は、あっけなく消え失せ、変わってピックの淫裂が剥き出しになっている。

 「恥ずかしい、こんな姿になるなんて…」食い入るように淫裂を見つめてから「宗一さん、秋子とセックスしたい?」と尋ねた。
「当然やりたいです。でも、まだ学生ですから無理です…」そう言いながら服を脱いでいくと、堅く膨らんだ肉竿が現れた。

「淫らなセレブ」第3話 約束と剃毛

第3話 約束と剃毛

 忠夫から話を聞いた二人は、病院から屋敷へと向かう車中「奥様、まずは財政を立て直さないとダメですね」内藤が言い出した。
「それは、分かっているけど…」翔子はどうしたらいいのか、分からない。
「私に、任せてもらえませんか?」
「そうね。宗一の方が詳しいし」内藤に任せる事に決めた。

 屋敷に着くと、内藤は早速計画を練りだした。
「借金を返したら、これしか残らないしな…。これは、どうなるか分からないし…」通帳と証券を眺めながら思案し「奥様には、体を張ってもらわないと…」病院で恥ずかしがる翔子を思いだした。
「あれなら、きっと巧くいくぞ!」全裸を晒す翔子を妄想しながら、計画を練った。

 翌日、内藤は財政再建の計画を、翔子に打ち明けた。
「奥様。まずは、人件費の削減からです…」メイドの解雇を切り出す。
「待って。あの二人が居なくなったら、私はどうすればいいのよ!」翔子は、それには反対した。

 二人が居なくなれば、自分で全てを、しなければいけないから、当然だ。
「パートにします。10時から5時まで働いてもらいましょう。それなら、いいでしょう?」
「と、いう事は、私が食事の準備をするの?」
「はい。よろしくお願いします」

 「でも、説得できるか、自信ないわ…」
「それなら、大丈夫です。二人も自宅から通いたいと、言っていますから。何なら、私から言いましょうか?」
「そうしてもらえれば、助かるわ」
こうして、二人のメイドが屋敷から去り、内藤と翔子の二人だけになった。

 二人が去ったその夜、内藤は翔子と一緒に夕食を摂った。
「なんか、急に寂しくなったわね…」しんみりと言う翔子に「そんな事、言わないで下さい。僕が居るじゃありませんか」内藤は翔子に寄り添い、腰に手を伸ばして抱きしめた。

 それには「ダメ、いけないわ。これからは、親子になるのよ!」逃れようとする翔子だが、しっかり抱えられ、逃れる事はできない。
「親子といっても、血は繋がっていませんし…」翔子の服を剥ぎ取り出した。
「ダメ、いけない事よ!」翔子は力負けして、叫ぶ事しかできず、スカートが脱がされ、紫色のパンティが現れた。

 「この前は、履いていませんでしたよね?」
「あれは、忠夫さんと会う時だけよ…」
「だったら、僕と居る時も履かないで下さい」小さな紫の布地も剥ぎ取られ、翔子の下半身が剥き出しにされた。

 「やめて。見られたら、大変な事になるよ!」手で淫裂を覆うと「やだな、二人きりですよ」今度は上半身も剥ぎ取りだした。
「やめて。お願いだからやめて!」抵抗しても、最後のブラジャーも剥ぎ取られて、生まれたままの姿にされた。

 「これ以上変な事したら、忠夫さんに言いつけるわよ!」顔を震わせながら言うが「言いたければ、言ってもいいですよ!」怯える翔子を後目に、内藤も脱ぎだし全裸になった。

 「奥様、何も怖がらなくてもいいでしょう。まずは、口でやって下さい」怯える翔子の頭を押さえ、口に肉竿を押し込んだ。
「う、う~!」首を振り拒むが、お構いなしに肉竿を動かし出す。

 (やめて、オチンチンなんて、なめたくない!)首を振っても、喉奥まで入り込み、堅さも増していく。
(オチンチンが堅くて、パンパンになっている…)それは翔子も分かる。

 内藤は、暫く肉竿を動かすと「奥様、まずは後ろからです!」腰を押さえ、足を開かせる。
「入れないで。いずれは、親子だからダメ…。あ、あ、あ~!」肉竿が入り込むと、喘ぐような声を上げながらも、逃れようとする。

 「奥様。まだ分かってないんですね」内藤は紐を取り出し、翔子の両手を後ろ手に縛った。
「やめて、これは犯罪よ!」
「いずれは、親子ですから平気です。やり直しますよ!」頭をテーブルに付けた翔子の後ろから、肉竿のピストンを始めた。

 「あ、あ、あ~!」再び、喘ぐ声を上げ出すと、乳房を鷲づかみして、揉んでいく。
「乱暴にしないで。やるなら、優しくしてよ!」
「それは、奥様次第です!」なおも肉竿を動かすと「ピチャ、ピチャ!」淫裂から音と共に、淫汁が漏れ出てきた。
(レイプされているのに、気持ちいいなんて…)翔子は、内藤のされるがままにしている。

 内藤は暫く後ろから肉竿を動かしていたが「奥様にやって貰います…」床に仰向けになり、翔子を馬乗りにさせた。
「分かっていますよね?」乳房を揉みながら催促すると「手が効かないわ、無理よ」拒むと、乳房を強く握られた。

 「ひ~。やるわ、やるから手を退けて!」乳房から手が退けられると、そそり立つ肉竿に淫裂を押し当てる。
(こんな事、したくないのに…)仕方なく、不自由なまま、腰を下げ、肉竿の根本まで吸い込むと、腰を動かすが、その動きに合わせ、淫裂から漏れ出る淫汁も、多くなっていく。

 (気持ちいい…。こんなセックスもあるんだ…)虚ろな顔で、腰を動かしていくと、内藤も登り詰めた。
「ダメ、お腹はダメ!」射精が近いのを知り、逃れようとしても腰を押さえられて、淫裂深く、噴射されていく。

 「出しちゃダメ。まだ、産める体なのよ!」淫裂から漏れ出た白い液体が、内藤の股間を濡らしていく。
「出来たら、産んで下さい。僕と秋子の子として育てますから…」
「馬鹿言わないで。それよりも、手を解いてよ!」手を解かれると、浴室に飛び込んで、シャワーのバルブを開いた。

 勢いよく飛び出る水を淫裂に当てて、膣奥に溜まった精液を洗い、全身も洗いだす。
「もう大丈夫みたい。それにしても、感じてしまうなんて…」濡れた体を拭いていると、内藤も入って来た。

 「奥様、今日から下着は無しです。それに、二人だけの時は、素っ裸ですからね」
「何言っているのよ。そんな事、出来る訳ないでしょう!」
「イヤでもやってもらいます。やらないなら、人前で素っ裸にしちゃいますよ」目を輝かせて言う内藤に、恐怖を感じて「分かったわ。ヌードでいればいいのね」承知するしかない。

 「早速ですが、今から素っ裸です」翔子からバスタオルを奪い、全裸にすると「ヘアがイマイチだな。手入れしましょう!」絨毛を撫でだす。
「ヘアの手入れって、どうする気なの?」
「長さを揃えます。ぼうぼうだと、みっともないですし…」翔子を浴室から居間に連れだし、ハサミを持った。

 (本気だわ。ヘアを刈るなんて…)顔を曇らせていると「そこに座って、足を開いて下さい!」指示される。
翔子が言われた通りにすると、内藤の持ったハサミが、股間の絨毛を短くだした。
「そんなに短くしないで。あそこが見えちゃう…」

 「あそこって、どこ?」とぼけていると「お、オ○ンコよ。私のオ○ンコが見えちゃうでしょう?」
「見えたっていいじゃないか。僕だけしか、見ないし」
「それはそうだけど…」後の言葉が続かない。

 その間にも、ハサミは絨毛を、数ミリ程度に仕上げた。
「大部良くなったね。もう少し手入れだな」今度はムースを取り出し、割れ目を隠す絨毛に塗りだした。

 「やめて。そんな事したら、丸見えになってしまう…」
「僕は、丸見えが好きなんです。きっと、旦那様も好きなはずですよ」聞き入れず、カミソリで絨毛を剃りだした。

 「ヘアがなかったら、忠夫さんも疑うわ。もうやめて!」
「大丈夫です。僕に任せて下さい」なおも、カミソリを動かして、恥丘には、幅が2センチ程度の絨毛が残るだけにした。

 「恥ずかしい。こんなに、性器が見えているし…」絨毛の生えていない淫裂に落胆したが「これが最高です。それに、これも出来るし」淫裂に顔を埋め、舌でなめだし「あ、あ、あ~!」再び、声を上げて背中を反らす翔子だ。

 「気持ちいいでしょう。奥様のここを、やりたかったんだす!」敏感なクリトリスを丁寧になめ出す。
「ダメ…。変になっていく…。やめて…」堪えている翔子に「オ○ンコして欲しかったら言って下さい。いつでもしてあげます」なおも、舌でなめながら乳首を指先で転がしてた。

 (言いたくないけど、欲しくなってきた…)唇を震わせながら、パクパクしていると、淫裂が濡れていく。
(欲しい。宗一のオチンチンが欲しい…)虚ろな目をして、内藤の肉竿を探し出す。
「奥様。欲しいなら、言わないと…」

 「入れて。宗一とセックスしたいの…」
「セックスじゃないでしょう、別な言い方があるます。言わないなら、しませんよ」
「言うわ。宗一さん、私とオ○ンコして…」恥ずかしいのか、顔を背けて言う。

 「オ○ンコして欲しいならしますが、その前に、奥様もして下さい」立ち上がり、肉竿を翔子の前に差し出す。
「やるわ。だから、これを、私のオ○ンコ入れて…」その肉竿を、口の中に迎え入れて「ウグ、ウグ!」唇で擦り出す。

 「そうですよ。それでいいんです!」勝ち誇ったように、翔子の頭を撫で、その後二人は深夜まで、いろいろな体位で抱き合った。

「淫らなセレブ」第2話 夫の前での全裸

第2話 夫の前での全裸

 それでも、内藤は腰を振り続け、翔子の口で肉竿が膨らみ、使用可能になっている。
「奥様、今度は四つん這いですよ!」無理矢理に、翔子を四つん這いにさせて、後から淫裂を突いていく。

 「ダメ、こんなのダメ!」膣の奥まで突き刺す肉竿に「あ、あ、あ~!」声を上げていると、膣奥に3回目の射精が行われ、やっと解放された。
解放された翔子は、全裸のまま淫裂を押さえて、浴室に向かう。

 「あなた、許して下さい…」夫に詫びながら、淫裂を丁寧に洗うと、内藤も入ってきて「奥様とオ○ンコできて、夢のようです」肉竿を洗いながら言う。
それには「今夜の事は、誰にも言わないわ。だから、もうしないで…」翔子が言うと「わかっていますよ、奥様」そう言う内藤だが、本心からではなく(そうはいくか、もっとオ○ンコしないと…)乱れ喘ぐ翔子を、妄想しながら洗っていた。

 翌朝、何もなかったかのように翔子は振るまい「宗一さん、病院へ行きたいの」車を準備させる。
「何なら、私もお供をしましょうか?」
「一人で行くから、いいわ!」申し出を断り、病院に向かう。
残された内藤は、機嫌が悪くなり「オ○ンコした仲なのに…」呟きながら、仕事を始めた。

 一方、翔子は病院で夫の忠夫と話していた。
「そうか、あいつらが来たのか…」顔を曇らせながら言う。
そして「安心しろ。まだ大丈夫だから。それよりも、また、見せてくれよ」意味ありげに言い「わかっているわ。今なら誰も来ないしね」笑顔になり服を脱ぎだす。

 スーツを脱ぎ、ブラウスを脱ぐと、いきなり、乳房が飛び出た。
「翔子、相変わらず綺麗だよ」忠夫は、その乳房を眺めながら「今日は大丈夫だからやるよ」下半身を露わにしていく。

 翔子も「無理しなくていいわよ」スカートを捲り上げると、絨毛に包まれた淫裂が露わになった。
「大丈夫だよ。後ろからやるから」ベッドから降りると、翔子の淫裂に肉竿を押し込んだ。

 「入ったぞ。分かるか?」興奮気味に、翔子の淫裂に肉竿を押し込むと、ピストンを始める。
「あなた、分かるわ」(でも、昨日、宗一にレイプされたのよ…)昨夜の事を語らず、黙っていると、淫裂は濡れずに痛いだけだ。

 (違うわ。宗一の時とは違う…)それでも、拒むことなく、淫裂を突かれていくが(もうやめて。痛いだけよ…)拒むことなく「オッパイにもして…」とせがむ。
「分かっている。これからだ!」手を伸ばし、乳房を揉みながらピストンしていく。
「あなた、いいわよ。久しぶりだし…」嘘を言うと「俺も気持ちいいぞ!」忠夫は次第に登り切り、絶頂を迎えて噴射を始めた。

 「ダメ。できちゃうから、ダメ!」逃れようとしても、忠夫は離さず、膣奥に暖かい液体が漂いだした。
忠夫は放出を済ますと、肉竿を抜きズボンを上げて元通りだが、翔子はパンティを履いてないから、丁寧に淫裂を拭いている。

 「翔子、俺が死んだら内藤に頼れ。それに、秋子の婿にして、家を守るんだ!」言い聞かせるように言う。
「あなた、本気なの。宗一が秋子の婿になるなんて、イヤよ!」(私をレイプしたのに、婿だなんていやよ!)内心、穏やかではない。

 「イヤでもやるんだ。この有馬家を守るためには、内藤がいないとダメだ!」確かに、翔子だけでは有馬家を守ることはできないが、執事の内藤が、婿養子になるのには抵抗がある。

 (レイプした相手よ。これからも、やられるかも…)内藤との事は言えないから、黙り込んでしまった。
そんな翔子に「今度来るときは内藤と一緒だぞ」忠夫は言い放つ。

 翔子は、病院から屋敷に戻ると、真っ先に風呂に入り、鍵を掛けてから淫裂を洗い出した。
「宗一との事は忘れないと…」丁寧に洗い、バスタオルを巻き付けて、浴室を出ると内藤が立っている。

 翔子が顔を背けて、部屋に向かうと「奥さん、綺麗です」バスタオルを掴んで解こうとする。
「いや、やめて!」その手を振り払おうとしたが、バスタオルは足下に落ちて、全裸が露わになった。

 「イヤ、見ないで!」両手で乳房と淫裂を押さえ、首を振りながら言うが、抑えの効かない内藤だ。
「来ないで、来たら声を上げるから!」怯えた声で言うと「声を上げても無駄です。今は奥様と二人きりですから」そう言うと、淫裂を押さえた手を退けさせた。

 「イヤ、そんなの見なくていい!」淫裂を見られ、顔を背けると「見るだけじゃ、ありません、出させてください!」乳房を押さえた手も掴んだ。
「分かったわ。やりたいなら、してもいいけど、ここじゃイヤ。お部屋でしよう」逃れられないと悟り、寝室へ連れ込む。

 内藤は部屋に入るなり、翔子をベットに押し倒して覆い被さり、乳房を鷲掴みする。
(また、宗一にレイプされてしまう…)翔子は為す術がなく、淫裂にはカチカチに固まった、肉竿を押し込まれた。
「奥さん、今日は優しくやります」根本まで押し込むと、唇を吸いながら肉竿を動かし出し「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出ていく。

 (気持ちいいわ…。忠夫さんとは、痛いだけだったのに…)若くて堅い肉竿に、淫裂は濡れていく。
(レイプされているのに、膣が濡れていく…。もう、どうなってもいい…)快感に負けて、内藤を抱きしめた。

 「奥さん、出させてもらいます…」
「膣はイヤ、お外に出して!」
「外か…。だったら、奥様の口に出させてください」
「口に出すなんて、した事ないし…」
「イヤなら、オ○ンコの中ですよ」
「分かったわ。お口に出してもいいわよ…」翔子が承知すると、内藤は仕上げにかかり、肉竿の動きを速めた。

 それには「あ、あ、あ~」喘ぎ声を上げ、背中を弓のように反らせて、淫裂から汁を漏らしている。
「奥さん、気持ちいいんですか?」
「ええ、宗一のオチンチンが凄くいいの…」乳房を揺らせながら応え「僕も最高です。奥さんとのオ○ンコが最高です」言いながらも絶頂を迎えた。

 「出ます。約束ですから、口に出させて下さい!」肉竿を抜くと、翔子の口に押し込み放出を始める。
(イヤ、こんな事したくない!)膣に射精されるわけには行かず、渋々口の中で受け止めたが(臭い、これが精液なんだ…)初めての体験にとまどいながらも「ゴクン!」と飲み込んだ。

 「さすがは奥様です。私は奥様のために、身を捧げますから、ご安心下さい」内藤はズボンを履きながら言う。
「約束よ。私をレイプ同然で抱いたんだから、償ってもらうからね」
「はい、奥様のためなら頑張ります」内藤はそう言い残して、部屋から出たが「宗一が秋子の婿になるなんて…。確かに、才能はあるけど、私とセックスしたがっているし…」まだ踏ん切りが付かない。
しかし、忠夫から言われたからには、従うしかなかった。

 それから数日後に、翔子は内藤を伴って忠夫を訪ねた。
忠夫は翔子を見るなり「見せてくれ!」とせがむが、翔子は内藤がいるから「ここではイヤよ」躊躇している。

 「俺の言いつけが、聞けないのか?」痺れを切らして、忠夫が怒鳴った。
それには、渋々スカートの裾を持ち上げて下半身を露わにしていくが「お、奥様!」驚く内藤だ。

 「宗一、黙って見ていろ!」忠夫に言われて見守ると、淫裂を露わにしていく。
「次だ。宗一、翔子の胸を晒せ!」それには戸惑ったが「奥様、お許し下さい」詫びを入れてから、胸のボタンを外していくと、乳房が露わになっていく。
(下着を着けていないんだ!)驚きながらも、前を開いて乳房を丸見えにした。

 それには、翔子も恥ずかしさに、太股が震えだす。
「今更恥ずかしがるな。散々やったじゃないか!」
「でも、今日は宗一が居ます…」下を向いて言うと「これからは家族になるんだ。宗一に、もっと見てもらえ!」正面を向くように言う。

 「恥ずかしい。あそこまで、見られるなんて…」体が赤く染まっていくのが、忠夫にもわかった。
「宗一、翔子の体をよく見ろ。話はその後だ!」忠夫に言われ、内藤は体を屈めて股間を見つめた。

 「そこは見ないで。恥ずかしい…」淫裂を下から見られ、太股が震えている。
「奥様、綺麗です…」内藤は乳房も見たが、恥ずかしさに、乳首が堅く勃起していた。
(恥ずかしがる奥様を見ると、興奮してくる…)肉竿が膨らんでいくのが分かった。

 それは、翔子にも分かり(セックスしたがっている…)乳房と淫裂を、これ以上見られたくなかった。
その思いが通じたのか「もういい。服を着ろ!」その言葉で急いで服を直す翔子を見ながら「宗一、大事な話がある!」秋子の婿養子の事を告げ、内藤もそれを受諾した。

「淫らなセレブ」第1話 犯された翔子

登場人物

  有馬忠夫:元華族の子孫       内藤宗一:有馬家の執事
  〃 翔子:忠夫の妻 
  〃 秋子:翔子、忠夫の娘      榊原醍次:丸日証券社長
                    〃 純子:醍次の妻
  渋井恵一:チェーン店オーナー    渡辺隆一:大日新聞社長
  〃 夏美:恵一の妻         〃 里奈:隆一の妻
  星野五郎:鉄道会社社長

第1話 犯された翔子

 「奥様。お客がお見えですが、どう致しましょう?」執事の内藤は、不安そうな顔で女性を見つめた。
執事の内藤は、親が先代から有馬家に奉公し、まだ25歳と若いが、仕事は無難にこなしている。

 内藤が見つめる女性は、有馬翔子と言い、元男爵の子孫有馬忠夫の妻だ。
また、翔子も元子爵の子孫で、歳は40歳になったばかりでもある。

 「また、あの人なの?」翔子は顔を曇らせて尋ねた。
「はい。何なら、私が相手しましょうか?」
「それはダメ。火に油を注ぐようなものよ。私が会う」翔子は心配する内藤を後目に客間に向かう。

 「困ったことになったな。主が留守に来るなんて…」不安げに後ろ姿を見守るが、揺れ動く尻に目が自然と行く。
「できることなら、奥様の裸を見たい…」全裸の翔子を妄想しながら見つめていた。

 そんな内藤の思いなど、知るよしもない翔子は、怒鳴り声の客を相手にし「その件は、夫が退院してからにして下さい…」と頭を下げて、客をどうにか送り帰した。
「奥様、大丈夫でしたか?」内藤が尋ねると「大丈夫だった。でも、いつ忠夫さんが戻れるのか不安だし…」溜息が出ていく。

 「もうすぐですよ。丈夫な体でしたから」
「そうだと、いいんだけど…」内藤の励ましにも、落ち込む翔子だが「内藤さん、もしもの事もあるから、財産を調べておいて!」指示して自分の部屋に向かう。
「そうだよな、今の内から調べておかないとな」言い聞かせるようにし、内藤は管理している資産状況を調べた。

 内藤は、数日かけて調べたが「たった、これだけか…」やっと、生活できる程度の預金しかない。
「これは、価値があるか、わからないしな…」
証券もあったが「これは、価値がわからないから、言わない方がいいな。これを知ったら、奥様もガッカリするだろうな」そう思いながら、翔子に報告した。

 それを聞いた翔子は「これだけなんだ。借金を返したら残らない…」説明を受けたが、落胆している。
「奥様、諦めないでください。何とかなりますから」内藤は証券のことは、黙ったまま翔子を励ました。

 その夜、内藤はなかなか、寝付かれずにいた。
「奥様は、どうしているのかな?」気になり、翔子の部屋を訪ねたが居ない。
「もしかして、自殺?」不安になり、屋敷の中を捜していくと、水音が聞こえる。
「風呂場か…」安心し、そっと歩くと、ドアが開けっ放しで、中が見えている。
(奥様の裸が!)声を上げる寸前だったが、静かに見ている。

 そんな、事など知るよしもない翔子は、足を広げて淫裂を洗っていく。
(オ○ンコが…。奥様のオ○ンコが見える!)ぱっくり開いた淫裂に、指を入れて丁寧に洗っている。
(きれいなオ○ンコだ。もっと側で見たい…)気づかれないように、歩いてドアのところまで来た。

 (オッパイもいい形で、乳首もピンクだ…)食い入るように、翔子全裸を見ていると、肉竿が膨らみきっているのに気づいた。
(奥様には悪いけど、我慢できないし…)ズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身を剥き出しにした。
更に、シャツも脱いで全裸になると、音を立てずに中に入った。

 中では、翔子が乳房を洗っており「そ、宗一さん!」いきなり現れた内藤に驚き、乳房と股間を手で覆う。
「奥様、我慢できません。やらせて下さい!」抱きつくと、壁に翔子を押しつけ、後ろから淫裂に、膨らみきった肉竿を押し当てた。

 「ダメ、夫がいるのよ、だめ~!」声を上げても、肉竿は根本まで入り込んでしまった。
「抜いて、宗一さん。お願いだから入れないで!」逃れようとする翔子だが、両手で腰を押さえられ、なす術もない。

 「奥様、行きます!」肉竿が動き出し「あ、あ、あ~!」翔子は喘ぐ声を上げた。
更に、肉竿を動かしていくと「ヌチャ、ヌチャ!」濡れた淫裂から卑猥な音が出ていく。
(凄いわ。こんなに、気持ちいいのは、初めてだわ…)夫とは味わったことのない快感に、酔っている翔子だが「もう許して…。これはレイプなのよ…」途切れ途切れに言う。

 「それは承知してます。どうしても、奥様とやりたいんです!」内藤は、肉竿の動きを速めていく。
(このままでは、膣に出されてしまう…)夫以外からの射精は受けたくない。
「わかったわ。セックスするから、ここじゃなくて、別なところでしましょう!」

 内藤を誘うが「ダメです、ここで出します。その後、お部屋でやります…」
(言っても無理だわ、それなら、膣には出されないようにしないと…)覚悟を決めて「わかったわ…。別なところでもするから…お腹の中には出さないで…」喘ぎながら言う。

 「それは無理です。奥様のオ○ンコに出します…」その言葉通りに「う~!」声を上げると、動きを停めて、肉竿から噴射をした。
「イヤ~!」逃れたいが、肉竿が入ったままだから動けず、膣の奥に暖かいのを、感じている。

 「そんな、射精だなんて…」夫以外の行為に、翔子は力が抜けていく。
「奥様、出しました…」内藤は悪びれる様子もなく、肉竿を抜くと翔子は呆然と壁により掛かったままだ。
淫裂からは、内藤の出した精液が、筋となって太股まで流れている。

 「奥様、私が洗います」内藤は翔子の淫裂にシャワーを浴びせたが「私がします…」翔子が奪い取り、淫裂を洗い出す。
「それなら、いいでしょう」背中を向けた翔子に、両手を伸ばして乳房を揉み出した。

 「やめて。レイプしたから、満足でしょう」淫裂を洗いながら言うと「まだまだ、です。今夜は奥様と楽しませて下さい」乳房から手が放れない。
「こんな、おばさんとセックスしても、楽しくないのに…」洗いながら言うと「いいえ、奥様は魅力タップリですよ」乳首を摘んで転がした。
すかさず「あっ!」(変な感じがする…)心地よい快感に、声を上げてしまった。

 それでも、淫裂を洗い終えると、濡れた体をタオルで拭いていく。
それに倣い、内藤も体を拭きながら「奥様、服は着なくていいですよ」と言う。
「服を着るなって、裸でいろとでも、言うの?」
「そうです、今夜の奥様は、素っ裸でいて貰います」

 「裸なんてイヤよ。見られたらどうするのよ!」
「見られる事はありません。皆は眠ってますから」内藤は翔子の着替えや、着ていた服を掴んだ。
(本気だわ、本気でヌードにさせる気だ…)言っても、無駄とわかった翔子は、タオルを巻き付けようとしたが「言ったでしょう、ヌードです。素っ裸です!」

 仕方なく、タオルを置いて、全裸を内藤に晒した。
「綺麗なオッパイですね。それに、ヘアの生え具合もいいです」内藤の肉竿が膨らんでいく。
(また、セックスする気だわ…)それを見て、翔子は手で股間と乳房を押さえ、浴室から出ると、内藤も全裸のままで出た。

 2人は静まり返った廊下を歩いて、翔子の部屋まで来た。
「お願い、セックスだけは許して!」頼むが「ダメです、オ○ンコします!」聞き入れず、2人は中に入った。

 部屋に入ると、内藤は翔子をベッドに押し倒して、両乳房を揉み出す。
「わかったわ。セックスするから、乱暴にしないで!」
「わかりました、そうします…」今度は乳首を吸い出すが、翔子は乳首が急所だから「あ、あ、あ~!」声を上げた。

 「奥様、気持ちいいんですか?」
「良くない、こんなの良くない!」
「それでしたら、もっといい事をして差し上げます」淫裂に肉竿を押し込んだ。
「ダメ。それ以上入れないで!」足を閉じても、開かされて、根本まで入り込む。

 (膣の中に入れられた…)力が抜けていく翔子だが、内藤は元気良く肉竿を動かし続けて「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出て行き、ヌルヌルしていく。
それには、翔子も(気持ちいいわ…。こんな気分は、久しぶりだし…)目を閉じ、されるがままにしている。
 
 内藤は腰を振っていたが「奥様、やって下さい!」体を起こして、騎乗位にさせた。
「イヤ、これはイヤ!」降りようとすると、両乳首が潰される。
「痛いでしょう。やって下さい!」
「わかったわ。やるから、乳首は触らないで!」
「わかりました。乳首は触りませんが、オッパイは触ります」手が乳房を揉み出す。

 (イヤだけど、やらないと…)腰を振りだすと、淫汁で肉竿も濡れていく。
「ヌチャ、ヌチャ!」音が鳴る中、淫汁が流れ出し、内藤の股間を濡らしていく。
「気持ちいです。奥様とオ○ンコが出来たなんて、幸せです…」上擦った声を上げながら、絶頂へと向かった。

 「ダメ、お腹の中はイヤ!」翔子は危険を感じて降りようとするが、内藤は腰を押さえて離さない。
「出さないで、お腹はいやよ!」叫ぶが、膣奥に暖かい液体を感じた。
「そんな、また射精するなんて…」落胆する翔子だ。

 だが「今度は、お口でやって下さい!」翔子を腹から降ろすと、肉竿を差し出す。
「イヤ、そんな事絶対しない!」首を振るが、髪を掴まれ、肉竿を押し当てられる。
「奥様がやって下さい!」乱暴に揺すられ「やるから、乱暴はしないで!」渋々、口を開いて肉竿を迎え入れた。

 「そうです。それでいいんです…」内藤は腰をゆっくりと、振っていくが(レイプされた上に、オチンチンをなめるなんて…)夫にも、した事がない行為に、涙が落ちていく。
 

「仲違いの婦警」第11話(最終話)2人の緊縛

第11話(最終話)2人の緊縛

 散々辱めを受けた2人は事務所から出ていくが「真梨。今夜、うちに来ない?」美紀が誘うと「構わないわよ」真梨も承知する。
「よかった。真梨には謝らないと行けないし…」美紀は今までと違った態度で話し出し「私こそ、謝らないと行けないし…」真梨も低姿勢になっている。

 そして、勤務を終えた2人は美紀のアパートへと向かった。
美紀は部屋に入るなり「真梨にお詫びしたいの。今まで事は許して欲しいの」正座して頭を下げた。
「何もそんな事しなくていいわよ。私だって美紀に同じ事をしたし…」

 「それなら、許して貰えるのね?」
「当然よ、私も許して貰えるわよね」
「勿論よ。それじゃ、仲直りの乾杯よ」ビールを注いで飲み干した。

 暫く2人は飲み合うが「そうだった、ヘアを手入れしないと行けないんだ!」美紀は洗面器に水を入れ、石鹸とカミソリを運んできた。
「真梨、お詫びに私がしてあげる!」美紀が真梨のスカートを脱がしていく。

 そして、パンティも脱がすと石鹸を泡立てて絨毛に塗り込み、カミソリで剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」短い絨毛はあっけなく消し去られてまた無毛の淫裂にされる。
「私にもさせて!」今度は真梨が美紀のスカートを脱がし同じように絨毛を剃った。
「これで、同じ性器ね」「そうよ、同じよ」2人は淫裂を触り合うと唇を重ね合う。

 「真梨、今日はいいよね?」美紀の手がシャツを脱がしていく。
「勿論よ。玩具はイヤだけど、指でならいいわよ」
「よかった。それだったら安心よ」真梨のシャツを脱がし、ブラジャーも脱がして全裸にし「今度は私よ」真梨も美紀がしたようにして2人は全裸になった。

 「これで、2人ともヌードよ。これからは仲良くしようね」全裸の2人は抱き合い乳房を吸い合う。
「いいわよ、気持ちいい…」喘ぎながら淫裂も触り出す。
「指がいい…。オチンチンや玩具より感じる…」淫汁を流しながら喘ぎ合った。
こうして、2人は今までの事が嘘のように仲良く仕事をしている。

 しかし、呼び出しは止まず、相変わらず全裸にされて犯されている。
「許して…。オチンチンでされたくない…」叫んでも淫裂深く肉竿が入り込んでいる。
「美紀、見ないで、お願いだから見ないで!」
「真梨こそ見ないで、こんなの見ないで!」犯されている間に言い合っている。

 その様子に、孝弘も気づいたのか「2人で抱きえ!」と命じる。
それには、2人の目を憚ることなく抱き合い、乳房を吸い淫裂に指を入れ合った。
「やっぱりな。とにかく俺も仲間に入れろよ!」こうして、4人は入り乱れた。

 辱めるのは俊之と孝弘だけでなく香織達もいた。
「レズやってんだってね。見たいの、今すぐやって!」パトロール中の2人を見つけては声を掛けている。
「今は許して。勤務が終わったらやるから…」
「そんな事言っていいのかしら。これあるのよ」例によって、写真をちらつかせる。
「わかったわ、あそこでする…」俊之達の事務所へと向かった。

 そして、事務所の中で服を脱ぎ、全裸になると抱き合いそれを香織達が見ている。
始めは見ているだけだが「もっとこうやるのよ!」乳房を強く握りしめて揉み出した。
「痛いから、乱暴にしないで!」
「痛いんだったら、気持ちいい事してあげる!」乱暴にディルドーを淫裂に押し込み「ヒ~!」痛みに悲鳴を上げても容赦なく責め付けられた。

 それには、俊之と孝弘も興奮して「俺にもやらせろよ!」抱きつく。
「待って。やるならこうして…」香織が真梨の両手を縛り出すと「俺がやるよ」俊之と孝弘も加わって乳房も縛りだした。
「イヤ、これはイヤ。やるなら普通でして!」叫んでも聞き入れられず、縛られたまま肉竿で淫裂を突き刺されていく。

 「面白いでしょう。レイプされているみたいで!」香織達は笑顔でカメラに収めていく。
「撮らないで。これは撮らないで!」叫んでもスイッチが押され、2つの肉竿はピストンを続けて登りきると噴射が行われた。
「イヤ。お腹はイヤ!」暖かい液体を感じて悲鳴を上げたが淫裂から白い液体が漏れ出ている。 

 「気持ちよかった。最高によかった!」膣の中に出して笑顔になっている。
肉竿が抜かれると縛った手や乳房を解くが、2人は泣き顔のままだ。
そして、勤務が終わると私服になって2人は病院へと向かうが「これからも、セックスされるわよね?」と話しながら項垂れて歩いていた。

 その予想した通りで、休日になると家に呼ばれて全身を縛られていく。
「イヤです、こんなのイヤ~!」叫んでも縛られた写真を撮られた。
「やめて、お願いです。痛いからやめて下さい…」大粒の涙を流しながら哀願しても聞き入れられる事はない。
(こんな事になるなんて…)予想もしなかった展開に悔やむ2人だ。
 
 2人はその後も辱めを受けていたが「あの2人、レズなんだって!」「それだけじゃないわ。レイプされて脅迫されてるんだって!」署内で噂になり、辞職を迫られやむなく退職した。
それには「仕方ないな、一緒に暮らそう」俊之と孝弘が責任を取り、一緒に暮らす事になった。

 それから数ヶ月後、真梨と美紀は全裸のまま両手を縛られて写真を撮られている。
「イヤ、これはイヤ。撮らないで!」叫んでも俊之と孝弘に撮られ、それが済むと抱きつかれ淫裂を肉竿で突かれていく。
「解いて、縛られてするのはイヤ!」抵抗しても乳房を掴まれたまま肉竿がピストンしていく。

 それに、今までとは違ってコンドーム無しでの膣への噴射が行われた。
「出したのね。暖かい…」「私も暖かい…」淫裂から液体を流しながら満足顔の2人だ。
「気持ちよかったか?」腕を解きながら尋ねると「縛られてやられると変な感じなの」と答えている。

 「今度は2人でやってくれよ」
「わかっています。その前に、お口で…」萎縮している肉竿を掴み口で擦っていく。
「凄くいいよ。美紀と知り合えてよかった」満足そうに孝弘がいうと「真梨も上手だよ。凄く気持ちいい。僕は幸せだからね」真梨の頭を撫でながらいう。

 (喜んで貰えてよかった。やるから見ててね)2人は抱き合い、乳房を吸い合いだす。
それを見て「我慢できないよ、美紀!」「真梨、俺も仲間に入れてくれ!」2人が後から抱きついて(婦警辞めてよかった…)満足顔の真梨と美紀だ。

~完~ 

「仲違いの婦警」第10話 思わぬ展開

第10話 思わぬ展開

 「まずは、これからだ!」2人のパンティが引き下げられると綺麗に剃毛された淫裂が現れた。
「見て、生えてないわ。割れ目が剥き出しよ!」無毛の淫裂に笑い声と歓声が上がり「2人は変態なのよ。こうしないとイヤなんだって」香織が勝手に言い訳する。

 それには黙っているが、なおも引き下げられ足首から抜かれた。
その後、背中のホックが外され乳房も露わになっていく。
「以外に大きいのね。それに引き換え、こっちは小さいわよ」美紀の小ぶりな乳房に笑いが渦巻き、美紀の目から涙が流れていく。

 それでも、腕からブラジャーが抜かれ2人は全裸を香織達に晒している。
2人を全裸にすると、俊之と孝弘も脱ぎだすが「見て、あんなに太いわよ!」膨らんだ肉竿に目を輝かせていく。
「そうね。それに先端も飛び出てグロテスクだわ」
「私にされたら裂けちゃうかも…」勃起した肉竿を初めて見るのか指さして話している。

 そんな会話の中、全裸になると「始めは口でやるんだ!」フェラを求めて正面に正座させ、口の中に肉竿を押し込んだ。
「イヤだ~。オチンチンをなめてるわよ!」驚きの声が上がり(人前でこんな事をさせるなんて…)身から出た錆とはいえ、悔やまれる。

 フェラをさせると「付けろ。出されてもいいなら構わないぞ!」コンドームを手渡すと渋々肉竿の先端に押し付け、転がすようにしながら覆い「いいな。いくぞ!」2人は、太股を抱え上げられ、駅弁の体位で結合を始めた。

 「ダメ…。まだ、濡れてない…」膣の裂かれる痛みに声をあげたが、肉竿は膣深くへのピストンを始める。
「凄いわ。オチンチンが吸い込まれていく…」
「本当ね。何だか興奮してきた。それに、濡れて来ちゃったし…」スカートの中に手を入れて動かし出す。

 「私もなの。この際だから皆でやろうよ!」
「そうしよう。気取っても体に悪いしね」話がまとまったのかスカートを脱ぎ、パンティも脱いで下半身を剥き出しにした。
勿論、香織も下半身剥き出しになっていたが、美紀達と違い黒い絨毛が生い茂っている。

 「何だ、それをやりたかったのか。それならよく見ろ!」俊之と孝弘は結合部が見えるように太股を高く抱え上げると、肉竿も濡れていた。
「見て。オチンチンが濡れているわよ。セックスしていると気持ちいいんだ。私も気持ちよくならないと…」結合部を見ながら指で淫裂を弄くりだす。

 (イヤよ。そんな事しないで。私のセックスを見ながら、オナニーなんてしないでよ!)横目で見ながら「あ、あ、あ~!」と声もあげだす。

 やがて、孝弘も俊之も登り詰めて噴射したのをゴム越しに感じている。
「もう終わりなんだ。こっちはまだなのに…」
「わかった。続けるよ!」香織に言われ、2人がコンドームを外すと「面白そうね。私にやらせて!」香織が肉竿を掴んだ。

 すると、一瞬にして膨らみ、そそり立っていく。
「堅くなってきたわ。こうすると堅くなるのね」指で擦り出すと更に堅くなる。
「私にもさせて!」もう1人も肉竿を擦り、堅くしてからコンドームを取り付けた。
「相手を変えてするぞ。行くからな!」2人は俯せになっている尻を持ち上げて四つん這いにした。

 「ダメ、これはイヤ~!」叫んでもまた肉竿のピストンが始まる。
「イヤだわ、犬みたいね。気持ちいいのかしら?」
「多分、良いと思うよ。また濡れだしたし…」結合部の隙間から淫汁が流れている。
「とにかく、行こうよ。損だし」「そうよ。行かないと損よ」また淫裂を指で擦りだし「いいわ、気持ちいい~!」喘ぎ声をあげていく。

 こうして、美紀と真梨はオナペットにされながら淫裂を突き刺されていった。
それが済むと「約束の、屋外ヌードだ。行こう!」服を直に着せられて外に連れ出される。
人が行き交う中で、香織達に取り囲まれたまま全裸にされた。
行き交う人々も、全裸でいるとは気づかないが(恥ずかしい、見られたら大変なのに…)体を震わせながらカメラに収まっていく。

 「次はデパートだぞ」急いで服を着込むと、デパートでも同じように香織達にブラインドされて全裸での撮影が行われた。
これをきっかけにして香織達からも辱めを受ける羽目になった。

 それから数日後、2人でパトロールをしていると「久しぶりね、付き合って」香織から声を掛けられて事務所に連れ込まれた。

 「あれ見たいの。2人でやってよ」
「あれって、何ですか?」
「女同士でやるやつよ。これを使って!」前もって用意した双頭ディルドーを見せた。
「女同士でやるって、まさかレズをやれとでも?」

 「そうよ。やらないと言うなら、この写真の責任持たないからね」それには泣きながら「わかりました、やります」と言うしかない。
「物分かりがいいわね。早くして」催促する香織に2人はスカートを脱ぎ、パンティも脱ぎだす。
「あら、ヘアは手入れしてないんだ。帰ったら手入れするのよ」短く生えた絨毛にケチが付けられ「そうします…」元気なく承知する。

 「約束よ。それから、ボタンを外してオッパイも出すの。それから始めて!」香織はカメラを構えて言う。
その注文通りにボタンを外し、ブラジャーを捲り上げて乳房も露わにしていくが、丸出しよりも卑猥に見えている。
その後2人は向き合って腰を降ろし、樹脂棒の先端をお互いの淫裂に押し込んでいく。

 「う~!」「あ~!」声を上げ、腰を前に動かしていくとディルドーが膣深く入り込んでいく。
「き、きつい…!」首を振り顔をしかめながらも腰を動かし、香織がカメラのスイッチを押していく。
(こんなの撮らなくていいのに…)そう思いながらも2人はゆっくりと腰を前後に動かし出す。

 その様子を、黙ってみていた俊之と孝弘がだ「おもしろいな。こんなやりかたもあったんだ!」制服から飛び出た乳房を揉みだした。
「邪魔しないで。やるのは撮ってからにしてよ。ほら、オッパイも触り合うの!」言われるまま、乳房を触り合うとまたスイッチが押され出す。

 香織はその後も注文を付けてスイッチを押していたが「オ○ンコ、やりたいんでしょう。してもいいわよ」やっとカメラを退けた。
それと同時に2人が抱きつき仰向けに寝かせ、今度は本物の肉竿が淫裂に入り込んだ。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげている。
香織は「やっぱり、本物がいいのね。私も感じないし…」食い入るように結合部を見つめている。


「仲違いの婦警」第9話 逆襲

第9話 逆襲

 孝弘は腰の動きを速めて昇りきった。
「限界だ!」
「出したのね、膣の中が暖かい…」薄いゴム越しに暖かさが感じられる。
「そうだよ、気持ちよかった」真梨を降ろすと乳房を吸い出す。

 「気持ちよかったでしょう。またさせて上げるから私の頼みも聞いて欲しいの」
「どんな事だ?」
「私にしたようにするの。美紀をレイプして欲しいのよ」それには2人の動きが停まり、強ばった顔になっていく。

 「美紀から頼まれたのは知っている。だから、今度は私の頼みも聞いて欲しいのよ」
「怒ってないのか?」
「少しはね。でも、主犯は美紀でしょう。だから憎いのは美紀よ!」その言葉に2人は顔を見合わせて「やってもいいけど、こっちの頼みも聞いてくれないと」

 「いいわよ。どんな事なの?」
「写真を撮らせて欲しいな。それに、ビデオも」
「散々撮ったでしょう。もう要らないはずよ」
「もっと欲しいな。それに屋外ヌードも…」

 「美紀は撮らせたの?」
「勿論さ。それに、オ○ンコしているのも撮らせたよ」
「仕方ないわね。撮ってもいいけど誰にも見せないで。それが約束だからね」
「わかっている。早速、外で撮ろうよ」2人はズボンを履き出し、真梨は下着は着けずに直に服を着て(面白くなってきたな。うまく行ったら2人を相手に出来るかもな)顔を見合わせていた。

 それから数日が過ぎて今度は美紀が倉庫に呼び出された。
「どうしたのよ、こんな所に呼び出すなんて!」
「ある人から頼まれちゃってね」俊之と孝弘は美紀に抱きついた。
「やめなさい、やめるのよ!」

 「そうは行かないわよ。タップリ思い知って貰うわないと」真梨が現れた。
「真梨、あなたがどうしてここに?」
「仕返しよ。私にさせた事をタップリして貰うの。懲らしめてやって!」真梨の合図で2人は美紀の服を剥ぎ取りだした。

 「真梨、やめさせて。謝るからやめさせて!」
「そうは行かないわ。膣の中にタップリと出してあげて!」
「イヤ。それだけはイヤ~!」叫んでもパンティが引き下げられ、股間が露わにされるとわずかに絨毛があるだけで、淫裂は剥き出しになっている。

 「イヤだわね。中途半端は醜いわ。全部剃ってあげるわよ」真梨は自分がされたように絨毛にムースを吹き掛け、塗り込むとカミソリで剃ってしまった。
「イヤらしいわね。こんなに飛び出しているわよ」割れ目から飛び出た肉襞を強く摘んだ。
それには「ギャ~!」悲鳴を上げ太股を震わせている。

 「これくらいで済むと思わないで。もっとしてあげるわよ。始めて!」全裸にされた美紀は両手首をロープで縛られ天井から吊された。
「悪いけど頼まれたんでね」孝弘が後から抱きついて淫裂に肉竿を押し当てる。

 「やめて。ここじゃイヤ。別な所でして~!」
「そうは行かないわ。入ったのも撮らせて貰うわ」俊之が正面から撮りだした。
「イヤ、撮らないで~!」叫んでも肉竿が膣の奥まで入り込み、カメラに収まっていく。

 それには「う、う、う!」と嗚咽を上げ出すが「オッパイ大きいからって威張らないで。これからは私の言う事を聞くのよ」真梨は美紀の両乳房を強く握りしめ爪を食い込ませると「ギャ~!」悲鳴を上げて体を震わせる。
「まだまだよ。これくらいで騒がないで!」今度は両乳首を摘んで平たく潰し「ギャ~!」前にも増して悲鳴を上げ痙攣させている。

 「許して…。謝るから許して…」大粒の涙を流していうが「ダメ。もっと思い知って貰わないと」拒む真梨だ。
その間も孝弘は肉竿のピストンを続けて絶頂を迎えて爆発した。
「イヤ、イヤ~!」膣の中に暖かい異物を感じて悲鳴を上げ、同時に淫裂からは白い液体が流れている。

 「面白いわね。射精されたのよ。出来たらいいのにね」笑い顔の真梨だが「解いて~。このままでは出来ちゃう~!」呆然とする美紀だ。
そんな様子を俊之はカメラに収めると「交代だ。俺にも出させてくれ」美紀に抱きついて肉竿のピストンを始める。

 「よかったわね。好きなセックスが出来て!」また乳首を摘んで言うと「許して…。謝るから許して…」美紀は謝るだけだ。
こうして、美紀も真梨の前で犯され、写真やビデオも撮られたから立場が逆転してしまった。

 そんな中で「約束したろう、また素っ裸を撮らせるって」真梨に迫る俊之と孝弘だが「考えが変わってしない事にしたの。その変わりに美紀とオ○ンコしてもいいから」ヌード撮影から逃れている。
始めはおとなしく引き下がっていたが「約束が違うぞ。そっちがその気なら考え直さないと」2人は不満を露わにしている。

 そんな2人は香織に「ねえ、婦警とエッチしたんでしょう?」気になるのか、聞かれた。
「ああ、タップリやったよ」
「セックスって、どんな感じなの?」
「口では言えないけど、気持ちよかったな」

 「ふ~ん、気持ちいいんだ。それなら見てみたいな」
「いいよ。今度の休みにでも見せてやるよ」
「約束よ。友達も連れて行くからね」
「構わないよ、家で待ってるから」2人は香織と約束すると電話で呼び出しを掛ける。

 「無理よ、用事があって…」真梨と美紀は目的がわかっているから拒んだ。
「どうしてもか。それならこっちも責任は持たないからな。あの写真を送りつけてやる!」一方的に言った。
すると「行きます。ですから、あの写真を送るのだけはやめて下さい!」泣き声で承知した。

 「約束だからな。来なかったら本当にやるからな」念を押し、休日になると美紀と真梨は一緒に出かけたが家には香織達女生が10人近くいるから驚き顔だ。

 「そんなに驚かなくていいわよ。それより、早く始めて!」
「始めるって、何をなの?」
「とぼけちゃって。知ってるわよ、セックスをしたくて疼くのを!」その言葉に顔が強ばった。

 「その通りなんだ。人前でも平気だそうだからタップリ見てくれ」そう言うと俊之は美紀に抱きつき、孝弘は真梨に抱きついた。
「人前ではしたくないの。別な所でしましょう!」

 「そうは行かないぞ。今まで逃げ回った罰だ。それともあれを送った方が良いのかな?」それには黙るしかない。
「そうだよ、ここでおとなしくやった方が身のためだしな」2人は相手の服を脱がしていく。
(セックスなんてしたくない。しかも、見られながらなんて絶対イヤよ…)そう叫びたいができるはずはなく、2人は下着姿にされた。

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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