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「仲違いの婦警」第10話 思わぬ展開

第10話 思わぬ展開

 「まずは、これからだ!」2人のパンティが引き下げられると綺麗に剃毛された淫裂が現れた。
「見て、生えてないわ。割れ目が剥き出しよ!」無毛の淫裂に笑い声と歓声が上がり「2人は変態なのよ。こうしないとイヤなんだって」香織が勝手に言い訳する。

 それには黙っているが、なおも引き下げられ足首から抜かれた。
その後、背中のホックが外され乳房も露わになっていく。
「以外に大きいのね。それに引き換え、こっちは小さいわよ」美紀の小ぶりな乳房に笑いが渦巻き、美紀の目から涙が流れていく。

 それでも、腕からブラジャーが抜かれ2人は全裸を香織達に晒している。
2人を全裸にすると、俊之と孝弘も脱ぎだすが「見て、あんなに太いわよ!」膨らんだ肉竿に目を輝かせていく。
「そうね。それに先端も飛び出てグロテスクだわ」
「私にされたら裂けちゃうかも…」勃起した肉竿を初めて見るのか指さして話している。

 そんな会話の中、全裸になると「始めは口でやるんだ!」フェラを求めて正面に正座させ、口の中に肉竿を押し込んだ。
「イヤだ~。オチンチンをなめてるわよ!」驚きの声が上がり(人前でこんな事をさせるなんて…)身から出た錆とはいえ、悔やまれる。

 フェラをさせると「付けろ。出されてもいいなら構わないぞ!」コンドームを手渡すと渋々肉竿の先端に押し付け、転がすようにしながら覆い「いいな。いくぞ!」2人は、太股を抱え上げられ、駅弁の体位で結合を始めた。

 「ダメ…。まだ、濡れてない…」膣の裂かれる痛みに声をあげたが、肉竿は膣深くへのピストンを始める。
「凄いわ。オチンチンが吸い込まれていく…」
「本当ね。何だか興奮してきた。それに、濡れて来ちゃったし…」スカートの中に手を入れて動かし出す。

 「私もなの。この際だから皆でやろうよ!」
「そうしよう。気取っても体に悪いしね」話がまとまったのかスカートを脱ぎ、パンティも脱いで下半身を剥き出しにした。
勿論、香織も下半身剥き出しになっていたが、美紀達と違い黒い絨毛が生い茂っている。

 「何だ、それをやりたかったのか。それならよく見ろ!」俊之と孝弘は結合部が見えるように太股を高く抱え上げると、肉竿も濡れていた。
「見て。オチンチンが濡れているわよ。セックスしていると気持ちいいんだ。私も気持ちよくならないと…」結合部を見ながら指で淫裂を弄くりだす。

 (イヤよ。そんな事しないで。私のセックスを見ながら、オナニーなんてしないでよ!)横目で見ながら「あ、あ、あ~!」と声もあげだす。

 やがて、孝弘も俊之も登り詰めて噴射したのをゴム越しに感じている。
「もう終わりなんだ。こっちはまだなのに…」
「わかった。続けるよ!」香織に言われ、2人がコンドームを外すと「面白そうね。私にやらせて!」香織が肉竿を掴んだ。

 すると、一瞬にして膨らみ、そそり立っていく。
「堅くなってきたわ。こうすると堅くなるのね」指で擦り出すと更に堅くなる。
「私にもさせて!」もう1人も肉竿を擦り、堅くしてからコンドームを取り付けた。
「相手を変えてするぞ。行くからな!」2人は俯せになっている尻を持ち上げて四つん這いにした。

 「ダメ、これはイヤ~!」叫んでもまた肉竿のピストンが始まる。
「イヤだわ、犬みたいね。気持ちいいのかしら?」
「多分、良いと思うよ。また濡れだしたし…」結合部の隙間から淫汁が流れている。
「とにかく、行こうよ。損だし」「そうよ。行かないと損よ」また淫裂を指で擦りだし「いいわ、気持ちいい~!」喘ぎ声をあげていく。

 こうして、美紀と真梨はオナペットにされながら淫裂を突き刺されていった。
それが済むと「約束の、屋外ヌードだ。行こう!」服を直に着せられて外に連れ出される。
人が行き交う中で、香織達に取り囲まれたまま全裸にされた。
行き交う人々も、全裸でいるとは気づかないが(恥ずかしい、見られたら大変なのに…)体を震わせながらカメラに収まっていく。

 「次はデパートだぞ」急いで服を着込むと、デパートでも同じように香織達にブラインドされて全裸での撮影が行われた。
これをきっかけにして香織達からも辱めを受ける羽目になった。

 それから数日後、2人でパトロールをしていると「久しぶりね、付き合って」香織から声を掛けられて事務所に連れ込まれた。

 「あれ見たいの。2人でやってよ」
「あれって、何ですか?」
「女同士でやるやつよ。これを使って!」前もって用意した双頭ディルドーを見せた。
「女同士でやるって、まさかレズをやれとでも?」

 「そうよ。やらないと言うなら、この写真の責任持たないからね」それには泣きながら「わかりました、やります」と言うしかない。
「物分かりがいいわね。早くして」催促する香織に2人はスカートを脱ぎ、パンティも脱ぎだす。
「あら、ヘアは手入れしてないんだ。帰ったら手入れするのよ」短く生えた絨毛にケチが付けられ「そうします…」元気なく承知する。

 「約束よ。それから、ボタンを外してオッパイも出すの。それから始めて!」香織はカメラを構えて言う。
その注文通りにボタンを外し、ブラジャーを捲り上げて乳房も露わにしていくが、丸出しよりも卑猥に見えている。
その後2人は向き合って腰を降ろし、樹脂棒の先端をお互いの淫裂に押し込んでいく。

 「う~!」「あ~!」声を上げ、腰を前に動かしていくとディルドーが膣深く入り込んでいく。
「き、きつい…!」首を振り顔をしかめながらも腰を動かし、香織がカメラのスイッチを押していく。
(こんなの撮らなくていいのに…)そう思いながらも2人はゆっくりと腰を前後に動かし出す。

 その様子を、黙ってみていた俊之と孝弘がだ「おもしろいな。こんなやりかたもあったんだ!」制服から飛び出た乳房を揉みだした。
「邪魔しないで。やるのは撮ってからにしてよ。ほら、オッパイも触り合うの!」言われるまま、乳房を触り合うとまたスイッチが押され出す。

 香織はその後も注文を付けてスイッチを押していたが「オ○ンコ、やりたいんでしょう。してもいいわよ」やっとカメラを退けた。
それと同時に2人が抱きつき仰向けに寝かせ、今度は本物の肉竿が淫裂に入り込んだ。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげている。
香織は「やっぱり、本物がいいのね。私も感じないし…」食い入るように結合部を見つめている。


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