「仲違いの婦警」第11話(最終話)2人の緊縛
第11話(最終話)2人の緊縛
散々辱めを受けた2人は事務所から出ていくが「真梨。今夜、うちに来ない?」美紀が誘うと「構わないわよ」真梨も承知する。
「よかった。真梨には謝らないと行けないし…」美紀は今までと違った態度で話し出し「私こそ、謝らないと行けないし…」真梨も低姿勢になっている。
そして、勤務を終えた2人は美紀のアパートへと向かった。
美紀は部屋に入るなり「真梨にお詫びしたいの。今まで事は許して欲しいの」正座して頭を下げた。
「何もそんな事しなくていいわよ。私だって美紀に同じ事をしたし…」
「それなら、許して貰えるのね?」
「当然よ、私も許して貰えるわよね」
「勿論よ。それじゃ、仲直りの乾杯よ」ビールを注いで飲み干した。
暫く2人は飲み合うが「そうだった、ヘアを手入れしないと行けないんだ!」美紀は洗面器に水を入れ、石鹸とカミソリを運んできた。
「真梨、お詫びに私がしてあげる!」美紀が真梨のスカートを脱がしていく。
そして、パンティも脱がすと石鹸を泡立てて絨毛に塗り込み、カミソリで剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」短い絨毛はあっけなく消し去られてまた無毛の淫裂にされる。
「私にもさせて!」今度は真梨が美紀のスカートを脱がし同じように絨毛を剃った。
「これで、同じ性器ね」「そうよ、同じよ」2人は淫裂を触り合うと唇を重ね合う。
「真梨、今日はいいよね?」美紀の手がシャツを脱がしていく。
「勿論よ。玩具はイヤだけど、指でならいいわよ」
「よかった。それだったら安心よ」真梨のシャツを脱がし、ブラジャーも脱がして全裸にし「今度は私よ」真梨も美紀がしたようにして2人は全裸になった。
「これで、2人ともヌードよ。これからは仲良くしようね」全裸の2人は抱き合い乳房を吸い合う。
「いいわよ、気持ちいい…」喘ぎながら淫裂も触り出す。
「指がいい…。オチンチンや玩具より感じる…」淫汁を流しながら喘ぎ合った。
こうして、2人は今までの事が嘘のように仲良く仕事をしている。
しかし、呼び出しは止まず、相変わらず全裸にされて犯されている。
「許して…。オチンチンでされたくない…」叫んでも淫裂深く肉竿が入り込んでいる。
「美紀、見ないで、お願いだから見ないで!」
「真梨こそ見ないで、こんなの見ないで!」犯されている間に言い合っている。
その様子に、孝弘も気づいたのか「2人で抱きえ!」と命じる。
それには、2人の目を憚ることなく抱き合い、乳房を吸い淫裂に指を入れ合った。
「やっぱりな。とにかく俺も仲間に入れろよ!」こうして、4人は入り乱れた。
辱めるのは俊之と孝弘だけでなく香織達もいた。
「レズやってんだってね。見たいの、今すぐやって!」パトロール中の2人を見つけては声を掛けている。
「今は許して。勤務が終わったらやるから…」
「そんな事言っていいのかしら。これあるのよ」例によって、写真をちらつかせる。
「わかったわ、あそこでする…」俊之達の事務所へと向かった。
そして、事務所の中で服を脱ぎ、全裸になると抱き合いそれを香織達が見ている。
始めは見ているだけだが「もっとこうやるのよ!」乳房を強く握りしめて揉み出した。
「痛いから、乱暴にしないで!」
「痛いんだったら、気持ちいい事してあげる!」乱暴にディルドーを淫裂に押し込み「ヒ~!」痛みに悲鳴を上げても容赦なく責め付けられた。
それには、俊之と孝弘も興奮して「俺にもやらせろよ!」抱きつく。
「待って。やるならこうして…」香織が真梨の両手を縛り出すと「俺がやるよ」俊之と孝弘も加わって乳房も縛りだした。
「イヤ、これはイヤ。やるなら普通でして!」叫んでも聞き入れられず、縛られたまま肉竿で淫裂を突き刺されていく。
「面白いでしょう。レイプされているみたいで!」香織達は笑顔でカメラに収めていく。
「撮らないで。これは撮らないで!」叫んでもスイッチが押され、2つの肉竿はピストンを続けて登りきると噴射が行われた。
「イヤ。お腹はイヤ!」暖かい液体を感じて悲鳴を上げたが淫裂から白い液体が漏れ出ている。
「気持ちよかった。最高によかった!」膣の中に出して笑顔になっている。
肉竿が抜かれると縛った手や乳房を解くが、2人は泣き顔のままだ。
そして、勤務が終わると私服になって2人は病院へと向かうが「これからも、セックスされるわよね?」と話しながら項垂れて歩いていた。
その予想した通りで、休日になると家に呼ばれて全身を縛られていく。
「イヤです、こんなのイヤ~!」叫んでも縛られた写真を撮られた。
「やめて、お願いです。痛いからやめて下さい…」大粒の涙を流しながら哀願しても聞き入れられる事はない。
(こんな事になるなんて…)予想もしなかった展開に悔やむ2人だ。
2人はその後も辱めを受けていたが「あの2人、レズなんだって!」「それだけじゃないわ。レイプされて脅迫されてるんだって!」署内で噂になり、辞職を迫られやむなく退職した。
それには「仕方ないな、一緒に暮らそう」俊之と孝弘が責任を取り、一緒に暮らす事になった。
それから数ヶ月後、真梨と美紀は全裸のまま両手を縛られて写真を撮られている。
「イヤ、これはイヤ。撮らないで!」叫んでも俊之と孝弘に撮られ、それが済むと抱きつかれ淫裂を肉竿で突かれていく。
「解いて、縛られてするのはイヤ!」抵抗しても乳房を掴まれたまま肉竿がピストンしていく。
それに、今までとは違ってコンドーム無しでの膣への噴射が行われた。
「出したのね。暖かい…」「私も暖かい…」淫裂から液体を流しながら満足顔の2人だ。
「気持ちよかったか?」腕を解きながら尋ねると「縛られてやられると変な感じなの」と答えている。
「今度は2人でやってくれよ」
「わかっています。その前に、お口で…」萎縮している肉竿を掴み口で擦っていく。
「凄くいいよ。美紀と知り合えてよかった」満足そうに孝弘がいうと「真梨も上手だよ。凄く気持ちいい。僕は幸せだからね」真梨の頭を撫でながらいう。
(喜んで貰えてよかった。やるから見ててね)2人は抱き合い、乳房を吸い合いだす。
それを見て「我慢できないよ、美紀!」「真梨、俺も仲間に入れてくれ!」2人が後から抱きついて(婦警辞めてよかった…)満足顔の真梨と美紀だ。
~完~
散々辱めを受けた2人は事務所から出ていくが「真梨。今夜、うちに来ない?」美紀が誘うと「構わないわよ」真梨も承知する。
「よかった。真梨には謝らないと行けないし…」美紀は今までと違った態度で話し出し「私こそ、謝らないと行けないし…」真梨も低姿勢になっている。
そして、勤務を終えた2人は美紀のアパートへと向かった。
美紀は部屋に入るなり「真梨にお詫びしたいの。今まで事は許して欲しいの」正座して頭を下げた。
「何もそんな事しなくていいわよ。私だって美紀に同じ事をしたし…」
「それなら、許して貰えるのね?」
「当然よ、私も許して貰えるわよね」
「勿論よ。それじゃ、仲直りの乾杯よ」ビールを注いで飲み干した。
暫く2人は飲み合うが「そうだった、ヘアを手入れしないと行けないんだ!」美紀は洗面器に水を入れ、石鹸とカミソリを運んできた。
「真梨、お詫びに私がしてあげる!」美紀が真梨のスカートを脱がしていく。
そして、パンティも脱がすと石鹸を泡立てて絨毛に塗り込み、カミソリで剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」短い絨毛はあっけなく消し去られてまた無毛の淫裂にされる。
「私にもさせて!」今度は真梨が美紀のスカートを脱がし同じように絨毛を剃った。
「これで、同じ性器ね」「そうよ、同じよ」2人は淫裂を触り合うと唇を重ね合う。
「真梨、今日はいいよね?」美紀の手がシャツを脱がしていく。
「勿論よ。玩具はイヤだけど、指でならいいわよ」
「よかった。それだったら安心よ」真梨のシャツを脱がし、ブラジャーも脱がして全裸にし「今度は私よ」真梨も美紀がしたようにして2人は全裸になった。
「これで、2人ともヌードよ。これからは仲良くしようね」全裸の2人は抱き合い乳房を吸い合う。
「いいわよ、気持ちいい…」喘ぎながら淫裂も触り出す。
「指がいい…。オチンチンや玩具より感じる…」淫汁を流しながら喘ぎ合った。
こうして、2人は今までの事が嘘のように仲良く仕事をしている。
しかし、呼び出しは止まず、相変わらず全裸にされて犯されている。
「許して…。オチンチンでされたくない…」叫んでも淫裂深く肉竿が入り込んでいる。
「美紀、見ないで、お願いだから見ないで!」
「真梨こそ見ないで、こんなの見ないで!」犯されている間に言い合っている。
その様子に、孝弘も気づいたのか「2人で抱きえ!」と命じる。
それには、2人の目を憚ることなく抱き合い、乳房を吸い淫裂に指を入れ合った。
「やっぱりな。とにかく俺も仲間に入れろよ!」こうして、4人は入り乱れた。
辱めるのは俊之と孝弘だけでなく香織達もいた。
「レズやってんだってね。見たいの、今すぐやって!」パトロール中の2人を見つけては声を掛けている。
「今は許して。勤務が終わったらやるから…」
「そんな事言っていいのかしら。これあるのよ」例によって、写真をちらつかせる。
「わかったわ、あそこでする…」俊之達の事務所へと向かった。
そして、事務所の中で服を脱ぎ、全裸になると抱き合いそれを香織達が見ている。
始めは見ているだけだが「もっとこうやるのよ!」乳房を強く握りしめて揉み出した。
「痛いから、乱暴にしないで!」
「痛いんだったら、気持ちいい事してあげる!」乱暴にディルドーを淫裂に押し込み「ヒ~!」痛みに悲鳴を上げても容赦なく責め付けられた。
それには、俊之と孝弘も興奮して「俺にもやらせろよ!」抱きつく。
「待って。やるならこうして…」香織が真梨の両手を縛り出すと「俺がやるよ」俊之と孝弘も加わって乳房も縛りだした。
「イヤ、これはイヤ。やるなら普通でして!」叫んでも聞き入れられず、縛られたまま肉竿で淫裂を突き刺されていく。
「面白いでしょう。レイプされているみたいで!」香織達は笑顔でカメラに収めていく。
「撮らないで。これは撮らないで!」叫んでもスイッチが押され、2つの肉竿はピストンを続けて登りきると噴射が行われた。
「イヤ。お腹はイヤ!」暖かい液体を感じて悲鳴を上げたが淫裂から白い液体が漏れ出ている。
「気持ちよかった。最高によかった!」膣の中に出して笑顔になっている。
肉竿が抜かれると縛った手や乳房を解くが、2人は泣き顔のままだ。
そして、勤務が終わると私服になって2人は病院へと向かうが「これからも、セックスされるわよね?」と話しながら項垂れて歩いていた。
その予想した通りで、休日になると家に呼ばれて全身を縛られていく。
「イヤです、こんなのイヤ~!」叫んでも縛られた写真を撮られた。
「やめて、お願いです。痛いからやめて下さい…」大粒の涙を流しながら哀願しても聞き入れられる事はない。
(こんな事になるなんて…)予想もしなかった展開に悔やむ2人だ。
2人はその後も辱めを受けていたが「あの2人、レズなんだって!」「それだけじゃないわ。レイプされて脅迫されてるんだって!」署内で噂になり、辞職を迫られやむなく退職した。
それには「仕方ないな、一緒に暮らそう」俊之と孝弘が責任を取り、一緒に暮らす事になった。
それから数ヶ月後、真梨と美紀は全裸のまま両手を縛られて写真を撮られている。
「イヤ、これはイヤ。撮らないで!」叫んでも俊之と孝弘に撮られ、それが済むと抱きつかれ淫裂を肉竿で突かれていく。
「解いて、縛られてするのはイヤ!」抵抗しても乳房を掴まれたまま肉竿がピストンしていく。
それに、今までとは違ってコンドーム無しでの膣への噴射が行われた。
「出したのね。暖かい…」「私も暖かい…」淫裂から液体を流しながら満足顔の2人だ。
「気持ちよかったか?」腕を解きながら尋ねると「縛られてやられると変な感じなの」と答えている。
「今度は2人でやってくれよ」
「わかっています。その前に、お口で…」萎縮している肉竿を掴み口で擦っていく。
「凄くいいよ。美紀と知り合えてよかった」満足そうに孝弘がいうと「真梨も上手だよ。凄く気持ちいい。僕は幸せだからね」真梨の頭を撫でながらいう。
(喜んで貰えてよかった。やるから見ててね)2人は抱き合い、乳房を吸い合いだす。
それを見て「我慢できないよ、美紀!」「真梨、俺も仲間に入れてくれ!」2人が後から抱きついて(婦警辞めてよかった…)満足顔の真梨と美紀だ。
~完~