「仲違いの婦警」第9話 逆襲
第9話 逆襲
孝弘は腰の動きを速めて昇りきった。
「限界だ!」
「出したのね、膣の中が暖かい…」薄いゴム越しに暖かさが感じられる。
「そうだよ、気持ちよかった」真梨を降ろすと乳房を吸い出す。
「気持ちよかったでしょう。またさせて上げるから私の頼みも聞いて欲しいの」
「どんな事だ?」
「私にしたようにするの。美紀をレイプして欲しいのよ」それには2人の動きが停まり、強ばった顔になっていく。
「美紀から頼まれたのは知っている。だから、今度は私の頼みも聞いて欲しいのよ」
「怒ってないのか?」
「少しはね。でも、主犯は美紀でしょう。だから憎いのは美紀よ!」その言葉に2人は顔を見合わせて「やってもいいけど、こっちの頼みも聞いてくれないと」
「いいわよ。どんな事なの?」
「写真を撮らせて欲しいな。それに、ビデオも」
「散々撮ったでしょう。もう要らないはずよ」
「もっと欲しいな。それに屋外ヌードも…」
「美紀は撮らせたの?」
「勿論さ。それに、オ○ンコしているのも撮らせたよ」
「仕方ないわね。撮ってもいいけど誰にも見せないで。それが約束だからね」
「わかっている。早速、外で撮ろうよ」2人はズボンを履き出し、真梨は下着は着けずに直に服を着て(面白くなってきたな。うまく行ったら2人を相手に出来るかもな)顔を見合わせていた。
それから数日が過ぎて今度は美紀が倉庫に呼び出された。
「どうしたのよ、こんな所に呼び出すなんて!」
「ある人から頼まれちゃってね」俊之と孝弘は美紀に抱きついた。
「やめなさい、やめるのよ!」
「そうは行かないわよ。タップリ思い知って貰うわないと」真梨が現れた。
「真梨、あなたがどうしてここに?」
「仕返しよ。私にさせた事をタップリして貰うの。懲らしめてやって!」真梨の合図で2人は美紀の服を剥ぎ取りだした。
「真梨、やめさせて。謝るからやめさせて!」
「そうは行かないわ。膣の中にタップリと出してあげて!」
「イヤ。それだけはイヤ~!」叫んでもパンティが引き下げられ、股間が露わにされるとわずかに絨毛があるだけで、淫裂は剥き出しになっている。
「イヤだわね。中途半端は醜いわ。全部剃ってあげるわよ」真梨は自分がされたように絨毛にムースを吹き掛け、塗り込むとカミソリで剃ってしまった。
「イヤらしいわね。こんなに飛び出しているわよ」割れ目から飛び出た肉襞を強く摘んだ。
それには「ギャ~!」悲鳴を上げ太股を震わせている。
「これくらいで済むと思わないで。もっとしてあげるわよ。始めて!」全裸にされた美紀は両手首をロープで縛られ天井から吊された。
「悪いけど頼まれたんでね」孝弘が後から抱きついて淫裂に肉竿を押し当てる。
「やめて。ここじゃイヤ。別な所でして~!」
「そうは行かないわ。入ったのも撮らせて貰うわ」俊之が正面から撮りだした。
「イヤ、撮らないで~!」叫んでも肉竿が膣の奥まで入り込み、カメラに収まっていく。
それには「う、う、う!」と嗚咽を上げ出すが「オッパイ大きいからって威張らないで。これからは私の言う事を聞くのよ」真梨は美紀の両乳房を強く握りしめ爪を食い込ませると「ギャ~!」悲鳴を上げて体を震わせる。
「まだまだよ。これくらいで騒がないで!」今度は両乳首を摘んで平たく潰し「ギャ~!」前にも増して悲鳴を上げ痙攣させている。
「許して…。謝るから許して…」大粒の涙を流していうが「ダメ。もっと思い知って貰わないと」拒む真梨だ。
その間も孝弘は肉竿のピストンを続けて絶頂を迎えて爆発した。
「イヤ、イヤ~!」膣の中に暖かい異物を感じて悲鳴を上げ、同時に淫裂からは白い液体が流れている。
「面白いわね。射精されたのよ。出来たらいいのにね」笑い顔の真梨だが「解いて~。このままでは出来ちゃう~!」呆然とする美紀だ。
そんな様子を俊之はカメラに収めると「交代だ。俺にも出させてくれ」美紀に抱きついて肉竿のピストンを始める。
「よかったわね。好きなセックスが出来て!」また乳首を摘んで言うと「許して…。謝るから許して…」美紀は謝るだけだ。
こうして、美紀も真梨の前で犯され、写真やビデオも撮られたから立場が逆転してしまった。
そんな中で「約束したろう、また素っ裸を撮らせるって」真梨に迫る俊之と孝弘だが「考えが変わってしない事にしたの。その変わりに美紀とオ○ンコしてもいいから」ヌード撮影から逃れている。
始めはおとなしく引き下がっていたが「約束が違うぞ。そっちがその気なら考え直さないと」2人は不満を露わにしている。
そんな2人は香織に「ねえ、婦警とエッチしたんでしょう?」気になるのか、聞かれた。
「ああ、タップリやったよ」
「セックスって、どんな感じなの?」
「口では言えないけど、気持ちよかったな」
「ふ~ん、気持ちいいんだ。それなら見てみたいな」
「いいよ。今度の休みにでも見せてやるよ」
「約束よ。友達も連れて行くからね」
「構わないよ、家で待ってるから」2人は香織と約束すると電話で呼び出しを掛ける。
「無理よ、用事があって…」真梨と美紀は目的がわかっているから拒んだ。
「どうしてもか。それならこっちも責任は持たないからな。あの写真を送りつけてやる!」一方的に言った。
すると「行きます。ですから、あの写真を送るのだけはやめて下さい!」泣き声で承知した。
「約束だからな。来なかったら本当にやるからな」念を押し、休日になると美紀と真梨は一緒に出かけたが家には香織達女生が10人近くいるから驚き顔だ。
「そんなに驚かなくていいわよ。それより、早く始めて!」
「始めるって、何をなの?」
「とぼけちゃって。知ってるわよ、セックスをしたくて疼くのを!」その言葉に顔が強ばった。
「その通りなんだ。人前でも平気だそうだからタップリ見てくれ」そう言うと俊之は美紀に抱きつき、孝弘は真梨に抱きついた。
「人前ではしたくないの。別な所でしましょう!」
「そうは行かないぞ。今まで逃げ回った罰だ。それともあれを送った方が良いのかな?」それには黙るしかない。
「そうだよ、ここでおとなしくやった方が身のためだしな」2人は相手の服を脱がしていく。
(セックスなんてしたくない。しかも、見られながらなんて絶対イヤよ…)そう叫びたいができるはずはなく、2人は下着姿にされた。
孝弘は腰の動きを速めて昇りきった。
「限界だ!」
「出したのね、膣の中が暖かい…」薄いゴム越しに暖かさが感じられる。
「そうだよ、気持ちよかった」真梨を降ろすと乳房を吸い出す。
「気持ちよかったでしょう。またさせて上げるから私の頼みも聞いて欲しいの」
「どんな事だ?」
「私にしたようにするの。美紀をレイプして欲しいのよ」それには2人の動きが停まり、強ばった顔になっていく。
「美紀から頼まれたのは知っている。だから、今度は私の頼みも聞いて欲しいのよ」
「怒ってないのか?」
「少しはね。でも、主犯は美紀でしょう。だから憎いのは美紀よ!」その言葉に2人は顔を見合わせて「やってもいいけど、こっちの頼みも聞いてくれないと」
「いいわよ。どんな事なの?」
「写真を撮らせて欲しいな。それに、ビデオも」
「散々撮ったでしょう。もう要らないはずよ」
「もっと欲しいな。それに屋外ヌードも…」
「美紀は撮らせたの?」
「勿論さ。それに、オ○ンコしているのも撮らせたよ」
「仕方ないわね。撮ってもいいけど誰にも見せないで。それが約束だからね」
「わかっている。早速、外で撮ろうよ」2人はズボンを履き出し、真梨は下着は着けずに直に服を着て(面白くなってきたな。うまく行ったら2人を相手に出来るかもな)顔を見合わせていた。
それから数日が過ぎて今度は美紀が倉庫に呼び出された。
「どうしたのよ、こんな所に呼び出すなんて!」
「ある人から頼まれちゃってね」俊之と孝弘は美紀に抱きついた。
「やめなさい、やめるのよ!」
「そうは行かないわよ。タップリ思い知って貰うわないと」真梨が現れた。
「真梨、あなたがどうしてここに?」
「仕返しよ。私にさせた事をタップリして貰うの。懲らしめてやって!」真梨の合図で2人は美紀の服を剥ぎ取りだした。
「真梨、やめさせて。謝るからやめさせて!」
「そうは行かないわ。膣の中にタップリと出してあげて!」
「イヤ。それだけはイヤ~!」叫んでもパンティが引き下げられ、股間が露わにされるとわずかに絨毛があるだけで、淫裂は剥き出しになっている。
「イヤだわね。中途半端は醜いわ。全部剃ってあげるわよ」真梨は自分がされたように絨毛にムースを吹き掛け、塗り込むとカミソリで剃ってしまった。
「イヤらしいわね。こんなに飛び出しているわよ」割れ目から飛び出た肉襞を強く摘んだ。
それには「ギャ~!」悲鳴を上げ太股を震わせている。
「これくらいで済むと思わないで。もっとしてあげるわよ。始めて!」全裸にされた美紀は両手首をロープで縛られ天井から吊された。
「悪いけど頼まれたんでね」孝弘が後から抱きついて淫裂に肉竿を押し当てる。
「やめて。ここじゃイヤ。別な所でして~!」
「そうは行かないわ。入ったのも撮らせて貰うわ」俊之が正面から撮りだした。
「イヤ、撮らないで~!」叫んでも肉竿が膣の奥まで入り込み、カメラに収まっていく。
それには「う、う、う!」と嗚咽を上げ出すが「オッパイ大きいからって威張らないで。これからは私の言う事を聞くのよ」真梨は美紀の両乳房を強く握りしめ爪を食い込ませると「ギャ~!」悲鳴を上げて体を震わせる。
「まだまだよ。これくらいで騒がないで!」今度は両乳首を摘んで平たく潰し「ギャ~!」前にも増して悲鳴を上げ痙攣させている。
「許して…。謝るから許して…」大粒の涙を流していうが「ダメ。もっと思い知って貰わないと」拒む真梨だ。
その間も孝弘は肉竿のピストンを続けて絶頂を迎えて爆発した。
「イヤ、イヤ~!」膣の中に暖かい異物を感じて悲鳴を上げ、同時に淫裂からは白い液体が流れている。
「面白いわね。射精されたのよ。出来たらいいのにね」笑い顔の真梨だが「解いて~。このままでは出来ちゃう~!」呆然とする美紀だ。
そんな様子を俊之はカメラに収めると「交代だ。俺にも出させてくれ」美紀に抱きついて肉竿のピストンを始める。
「よかったわね。好きなセックスが出来て!」また乳首を摘んで言うと「許して…。謝るから許して…」美紀は謝るだけだ。
こうして、美紀も真梨の前で犯され、写真やビデオも撮られたから立場が逆転してしまった。
そんな中で「約束したろう、また素っ裸を撮らせるって」真梨に迫る俊之と孝弘だが「考えが変わってしない事にしたの。その変わりに美紀とオ○ンコしてもいいから」ヌード撮影から逃れている。
始めはおとなしく引き下がっていたが「約束が違うぞ。そっちがその気なら考え直さないと」2人は不満を露わにしている。
そんな2人は香織に「ねえ、婦警とエッチしたんでしょう?」気になるのか、聞かれた。
「ああ、タップリやったよ」
「セックスって、どんな感じなの?」
「口では言えないけど、気持ちよかったな」
「ふ~ん、気持ちいいんだ。それなら見てみたいな」
「いいよ。今度の休みにでも見せてやるよ」
「約束よ。友達も連れて行くからね」
「構わないよ、家で待ってるから」2人は香織と約束すると電話で呼び出しを掛ける。
「無理よ、用事があって…」真梨と美紀は目的がわかっているから拒んだ。
「どうしてもか。それならこっちも責任は持たないからな。あの写真を送りつけてやる!」一方的に言った。
すると「行きます。ですから、あの写真を送るのだけはやめて下さい!」泣き声で承知した。
「約束だからな。来なかったら本当にやるからな」念を押し、休日になると美紀と真梨は一緒に出かけたが家には香織達女生が10人近くいるから驚き顔だ。
「そんなに驚かなくていいわよ。それより、早く始めて!」
「始めるって、何をなの?」
「とぼけちゃって。知ってるわよ、セックスをしたくて疼くのを!」その言葉に顔が強ばった。
「その通りなんだ。人前でも平気だそうだからタップリ見てくれ」そう言うと俊之は美紀に抱きつき、孝弘は真梨に抱きついた。
「人前ではしたくないの。別な所でしましょう!」
「そうは行かないぞ。今まで逃げ回った罰だ。それともあれを送った方が良いのかな?」それには黙るしかない。
「そうだよ、ここでおとなしくやった方が身のためだしな」2人は相手の服を脱がしていく。
(セックスなんてしたくない。しかも、見られながらなんて絶対イヤよ…)そう叫びたいができるはずはなく、2人は下着姿にされた。