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「淫獣の住む館」第13話 プレゼント

第13話 プレゼント

 瑞穂は太股までのレースが入ったストッキングを履いて「これで、いいんですか?」太股までが黒い生地に覆われた。
その後、肩までの手袋をして(恥ずかしいわ。こんな姿だなんて…)やはり、レースが入っており、乳房と淫裂が生々しい。

 「欲しいよ。瑞穂さん!」福島は乳房に顔を埋め、乳首を吸いながら揉むと「やめて、夫がいます。もう許して下さい」嫌がる。
「浮気よりいいじゃないか。触るだけだし…」それには「う、う、う!」屈辱的な言葉に瑞穂は泣き出した。

 「今日はその姿で旦那を迎え入れろ。それに、オ○ンコの毛が伸びているから剃って貰うんだぞ」
「はい。そうします…」瑞穂は下着を受け取り、泣きそうな顔をしてドアを開けると一気に走った。

 「帰ったか。綾子さん、コーヒーが欲しいな」
「気が付きませんでした。今、入れます」綾子は立ち上がりお湯を沸かしていく。
「綾子さん、綺麗だよ、オ○ンコがいいね」背中を向けた綾子の太股の付け根から、無毛の淫裂が覗いている。

 「イヤよ。性器ばかり見ないで!」慌てて、左手でお尻を隠した。
「隠さなくたっていいよ。オ○ンコを出したままやってくれ」仕方なく、渋々手を退けて(イヤよ、後ろから性器を見るなんて!)足を閉じるようにしている。
暫くして「お待たせしました」綾子はカップに入れて運んできた。

 「ところで、今夜の当番は誰だっけ?」
「私ですが、何か?」
「お尻で、やろうよ」
「もう許して下さい。お尻では、もうやりたくないです」泣き顔になっている。
「わかったから、もう泣くなよ。綾子さんの泣き顔は見たくないし」真っ赤な嘘を平気で言う。

 2人がコーヒーを飲み、話し合っている内に夕方になり「あの2人が戻ったかな?」福島はスイッチを入れた。
画面には全裸で抱き合う2人が映っており「イヤだ~。レズをしている!」綾子は驚いて声を上げた。
「あの姉妹は集団レイプされて男嫌いになったんだ。だから、僕が男の良さを教えてあげないとね」(何言っているのよ。セックスが目当てのくせに…)綾子は黙って聞いている。

 「そうだ。2人にも渡さないと。綾子さん呼んできて!」
「もう、ヌードは許して下さい。電話にしていただけませんか?」
「だったら、綾子さんが掛けて」
「そうさせて下さい」(もうヌードで歩くなんてイヤよ)早速電話を掛けた。

 暫く話してから「お願いだから私の言う事を聞いて頂戴!」綾子は説得し、受話器を置いた。
「まとまったか?」
「はい、すぐ来るそうです。それに、お尻も消毒だそうです」恥ずかしそうに言う。
「そうか、来るか…」暫くして「バタバタ!」足音がしてドアが開き全裸の2人が現れた。

 2人が入ると綾子はドアに鍵を掛けたが「綾子さん、まずは消毒よ」と言い出す。
「わかりました。お願いします」恥ずかしそうに四つん這いになり、肛門を剥き出しにする。
その肛門に薬が塗られ「ヒー。凍みる~!」悲鳴を上げた。
「我慢して。切れているのよ。ワセリンを塗っておけば良かったかもよ…」

 「ワセリンか。あれなら、すんなりチンポが入って行くしな」
「福島君、私はもういやよ。お尻はイヤだからね!」
「わかっているよ。そんな事はしないよ」福島は消毒されていく綾子を見つめた。

 消毒が済むと「用事って何なの?」尋ねるが、2人は乳房と股間を晒したままだ。
「ヘアを剃らせろ。話しはそれからだ」
「いいわよ、剃っても!」美智は足を開いて立ち、その股間に電気カミソリを押しつけると「ビーン!」振動が伝わって「あ、あ!」美智は声を上げ、太股を震わせている。

 (いいわ、凄くいい。膣の中が濡れてしまう…)振動が心地よい快感を与えており「お姉さん!」それに気づいた妹の知代が抱き付く。
「知代、欲しくなったの…。凄く変な感じなの…」声が上擦っている。
「わかるわ。行く時は一緒よ」唇を重ね合いお互いの乳房を撫でだした。
「知代も伸びているな。次は知代だぞ!」美智の絨毛を剃り終え、今度は知代の股間に電気カミソリを押しつけた。

 やはり「あ、あ、あ!」声を上げて「お姉さんいいわ。変な感じがいい!」声が震えている。
「気持ちいいでしょう。こんなのも」福島は得意げに電気カミソリを動かしていく。
「ええ、すごくいい!」2人の淫裂からはヌルヌルした液体が流れ出ていた。

 「よし、終わったぞ。思い切りやってもいいぞ!」2人は待っていましたとばかりに畳の上に倒れ、美智は知代の足を開き、覆い被さり乳房を吸っていく。
そして、もう片手が淫裂に入って「いいわ、お姉さん、そこがいいの。膣が感じる…」指が二本膣に入っていく。

 「綾子さん、手伝ってあげないとダメだよ。消毒してもたっらお礼もしないと」
「気が付きませんでした」綾子も、美智の乳房を撫でながら淫裂に指を押し込んでいくと「あ、あ、あ!」声を上げ体を反らす。
(凄いわ。膣の中がグジョグジョだわ)指がベトベトしている。

 「綾子さん、二本にして、指を二本入れて…」美智に催促され「こうね?」指を二本入れて行くと「あ、あ、あ!」腰が動きだす。
「姉さん、行きそうよ、行くわ!」
「私もよ、行こうね!」2人は登りつめて「いく、いく~!」叫ぶと動きを止め(行ったんだ!)綾子は指を抜いた。

 暫くして2人が起き上がると「これは僕からのプレゼントだよ。僕が言った日はこれを着るんだ。手袋とストッキングは普段は着なくていいからね」美智と知代に手渡すと「これじゃ、仕事では無理よ。恥ずかしくて、無理だわ…」顔が曇る。
「イヤでも着るんだ。命令された日に!」
「わかりました、そうします」小さな声だ。

 「今度、4人の下着姿を撮りたいな。場所はどこにするかな?」
「そんな~。もう写真は、許してい下さい…」
「記念だよ。一生の記念に撮っておかないとね」それには(言っても無理だわ…)諦める3人だ。

 「用が済んだから、戻ってもいいよ」美智と知代は渡された下着を持ち、全裸のまま戻っていく。
「綾子さんも戻っていいよ。でも、当番忘れないでね」
「はい、お待ちしています」綾子も全裸で、下着を持って戻った。

 「さてと、瑞穂さんはどうなったかな?」スイッチを入れると、画面には泣いている瑞穂が映っている。
突然、瑞穂が立ち上がりドアに向かっていく。
「亭主が戻ってきたか、やれよ、早く一発を…」画面を食い入るように見ている。

 『瑞穂、凄いよ、ありがとう』
『恥ずかしいけど、気に入ってもらえた?』
『当然さ、いいよ。オ○ンコが丸見えの上、手袋だなんて』
『良かった、喜んで貰えて。それから剃って、ここを…』丈二の手を掴んで淫裂に導いていく。

 『いいんだね。前からやりたかったんだ。瑞穂をパイパンオ○ンコにしたくてね』
『そう思って用意して置いたわ』丈二は瑞穂の生えかけた絨毛に石鹸液を塗り、カミソリを当てた。
「そうだ、それでいい!」見ている福島も肉竿を膨らませている。

 『瑞穂、欲しいよ』
『私もよ、一杯出してね』2人は抱き合った。
『あん、あん!』喘ぎ声が聞こえて来た。
「俺もやりたくなったな」スイッチを切って綾子の部屋に向かう。

 「お待ちしていました…」綾子は全裸で迎え入れた。
「悪いな。腹が減ったけどオ○ンコが先だ」
「食事の準備は出来ていますから、布団を準備します」福島は綾子を抱いて朝まで過ごした。

 翌日、福島は大学に向かっていた。
いつもと違う道を歩いていくと「売り出し中」と書かれた看板が目に止まる。
「いいよな。こんな家なら4人を一緒に抱けるしな…」そんな目で眺めていた。
そこは倒産した会社の従業員用の寮で、できて間もないから痛みもないようだ。

 「金があったらな…」諦めて大学に向かった。
大学で3時まで講義を受け、アパートに戻ってくるとあわただしい。
「何か、あったんですか?」
「永井さんの旦那さん、事故で亡くなったのよ!」

 「今朝まで、元気でしたよね?」
「そうなの。高速道路で追突され、反対車線に飛び出しちゃったんですって!」
「それじゃあ、即死になってしまうよ」
「そうなんですって!」普段は言葉を交わさない、おばさんと話していた。

 (そうか、亡くなったのか。と、言う事は?)内心笑顔に変わり、部屋に入るなり、スイッチを入れて覗き見をしていく。
『会社としては、誠意に対処します』
『よろしくお願いします』軽く挨拶を済ますと帰って行った。

 夕方になって、綾子や、美智、知代も事故を知って驚いている。
「とにかく、告別式には行かないと。明日が通夜で、明後日が告別式だからね」年長の美智が指示していた。

 4人は翌日、通夜の弔問に出向くと、喪服を着た瑞穂は泣いたままで(いいよな、あの姿が…)不謹慎な事を考える福島だ。
(パンティや、ブラジャーもスケスケだった面白いだろうな。それにストッキングやガーターベルトまでしていたら最高だな)考えている福島の肉竿が膨らんでいく。
それを美智が知り(こんな時にエッチを考えて…。不謹慎だわ)白い目で見ている。

 通夜は1時間ちょっとで終わり、4人はアパートに戻ってきた。
「いいかい、明日はプレゼントした下着を着て貰うからね」
「イヤ、そんなの不謹慎よ」
「イヤでも着るんだ。パンツは履かなくていい!」
「そんなの、イヤです!」

 「やらなかったらわかっているだろうな。必ず、確認もするからな」泣き顔のまま首を縦に振るしかない。
「それでいい。後は瑞穂さんだ」福島は携帯から瑞穂にメールを送った。
「これでよしと…」笑顔になっていた。

 そして、告別式の日が来た。
4人は始まる前に瑞穂を訪ねると、泣き顔だったが福島の顔を見るなり顔が引き吊っている。
「この度はなんて言っていいやら、言葉がありません」
「わざわざご苦労様です」一行は親戚を気遣っている。

 「こちらへ」瑞穂は一行を小さな部屋に案内し、狭い部屋に5人が入ると「瑞穂さん。確認させてくれ」
「許して。守っていますから」
「だったら、見せてくれ」喪服を広げて下半身を露わにすると、綺麗に剃られた淫裂が露わになっている。

 「オ○ンコはわかった。オッパイはどうかな?」
「それは、しています…」袖から手を入れられ胸を撫でられていく。
「着けているのか?」
「はい、あれを着けています」

 「そうか、信じるよ」ブラジャーをずらして乳房を揉んでいく。
「今日だけは許して、今日だけは…!」声を上げて泣き出した。
「わかった。瑞穂さんにはいい話を持ってきたんだけど、後で話すよ。他を確認したいけど…」

 その言葉に美智は裾を持ち上げた。
ストッキングとガーターベルトだけで淫裂が丸見えになっている。
同様に綾子や知代も捲り上げていく。
「いいね、オ○ンコの並んだ姿が…」やはり、パンティは履いておらず、ストッキングとガーターベルトだけで下半身を覆っていた。
「もう、いいでしょう?」美智は裾を戻すと皆が降ろしていく。

 やがて、告別式が始まり瑞穂は丈二の遺体と一緒に霊柩車に乗り込み、見送った4人はアパートに戻ってきた。
「喪服を脱いでオ○ンコを見せろ!」
「お願いです。今日だけは、セックスを許して下さい…」
「それは、脱いでから考える」仕方なしに3人は喪服を脱いで、お揃いの下着だ。

 皆がパンティを履いて無く淫裂が露わになり、それにスケスケのブラジャーで乳房が丸見えだ。
「許して、今日だけは…」
「わかっているよ、美智。それにしても3人とも可愛いよ。お嫁にしたいな、できる事なら3人と…」

 「そんな無理です。3人をお嫁にだなんて!」
「そうだよな。そんなムシのいい話はないよな」福島は3人の淫裂を撫でていく。
(イヤ、あるぞ。この3人と瑞穂を側に置く方法が…)目を輝かせていく。

 「いいよ、確認したから。今夜は1人で寝るから、帰っていいよ」
「済みません。明日からは当番でしますから」美智達は喪服を着込むと、それぞれの部屋に帰った。
「問題は瑞穂だな…」スイッチを入れて瑞穂の帰りを待っている。

 「遅いな」夕方になっても、戻らないが、それでも福島は画面を見続けた。
「来た、瑞穂が!」7時近くになって、やっと喪服を着た瑞穂が画面に映し出された。
「かなり参っているけど、仕上げだしな」福島は瑞穂の部屋のドアをノックした。
「福島ですがお話がありまして」ドアが開いたが、瑞穂の顔色が悪い。

「淫獣の住む館」第12話 治療と下着

第12話 治療と下着

 福島と綾子は美智が勤務する病院に向かったが、休日と言う事で患者はいない。
それに、当番の看護婦は美智と知代の2人だけだった。

 「悪いけど、綾子さんを見て欲しいんだ」
「見て欲しいと言っても、私は医師ではないし…」
「そんな大げさな事じゃないんだ。ちょっとした事があって…」綾子の顔が赤くなっている。

 「わかったわ。だったら、こっちで見てあげる」2人を仮眠室に連れ込んだ。
「綾子さん。見せないと…」
「笑わないでよ、恥ずかしい事だから」
「笑わないわよ、私は看護婦よ」
「それなら、安心だわ」綾子がスカートを脱いでいくと、レースのパンティが露わになった。

 綾子は下半身を剥き出しにすると四つん這いになり「お尻が痛いの…」恥ずかしそうに言う。
「どれどれ!」2人は覗き込むと「切れている、どうして?」声をあげた。
「オ○ンコしたんだよ、ケツでね!」
「お尻で、セックスしたんだ!」

 「笑わないで。仕方なかったのよ」泣き声になっている。
「笑ってはいないわよ。知代、消毒薬を持ってきて!」「はい!」さすが本職だけに、慣れた手つきだ。
「しみるわよ、我慢して」消毒液が塗られると「あ~!」悲鳴を上げ「我慢よ、子供じゃないんだから!」顔を歪める綾子だ。

 綾子の消毒が済むと「美智、やってもいいぞ。あれ、やりたいんだろう?」福島は言い「そんなことできません。勤務時間ですから。それに、夜じゃないし…」拒む。
「やれ、やるんだ。俺は知代とやるから!」福島は知代の白衣を脱がしに掛かかる。
「やめて。アパートでしましょう。ここではまずいの!」

 「そんな事は無いよ。美智だってやってるし」美智は四つん這いになった綾子の淫裂を指で撫でている。
「お姉さん!」知代がが声を上げると「仕方ないのよ。こうしないと…」申し訳なさそうに、綾子のシャツを捲り上げていく。

 当然「ダメ、そんな事はだめ!」綾子は嫌がるが「やりましょう。ここであれを…」辛そうな美智の顔に綾子も「わかったわ、しましょう」素直に服を脱がされ、乳房が露わになると揺れていく。
「可愛いわよ、綾子さん!」その乳房を掴んで吸いだす。

 綾子も「美智さんのオッパイが欲しい…」手を伸ばして、白衣のボタンを外していくが「そんな、姉さんが綾子さんとするなんて…」知代は悲しそうな顔になる。
「知代、ご免ね。綾子さんともしたいの」美智も知代の顔を見つめ、悲しそうな目をしていて(姉さんも、辛いんだ…)悟る知代だ。

 「わかっただろう、やらせろよ」知代の白衣が引き下げられると白い下着が眩しい。
「いいね、白も新鮮で」ブラジャーを剥ぎ取り「優しくして下さい!」露わになった乳房を掴むと揉んでいく。
「我慢しろ。すぐに終わるから」その後パンティを膝まで引き下げて背後に回った。

 「行くぞ!」「ヒー!」肉竿が入り込み(痛い、膣が痛い!)顔を歪めている。
知代は許す限り、足を開くが膝のパンティは限界がある。
切れる限界まで伸びきってこれ以上は開かない。

 「お願いです。知代でなく、私とオ○ンコして下さい!」知代の辛さに我慢できないのか美智が言う。
「お姉さん、大丈夫よ。オ○ンコが気持ちいいの」姉を気遣って、わざと腰を動かしていく。
(痛い…。まだ、準備ができてないのに…)肉竿の根本まで吸い込んでいく。

 「知代、痛くないの?」
「大丈夫。もう、痛くないわ。お汁も出てきたし…」確かに、ピストンしている肉竿も濡れている。

 「知代、気持ちいいのか、俺とのオ○ンコが?」
「凄くいいわ。とってもいいの」(良くない。お姉さんの前で何て卑怯よ、こんなやり方なんて嫌い!)姉を気遣い真っ赤な嘘を付いた。

 その脇では「美智さん、いいわ。凄くいい!」「私もいいわ、綾子さん!」2人がシックスナインになっている。
「見るのはつまらないだろう。どうせならやりたいだろう?」
「このままでいいです。オ○ンコのほうが…」(お姉さんとしたい。でも…)そう言うしかい。

 「そうか。オ○ンコがいいか…」ピストンが早まり、手の動きも乱暴になって「あ、あ!」乳首を指の間で潰しながら乳房を揉んでいく。
「いいよ、凄くいい!」
「私もいいです。お願いです、私だけにして下さい」

 「それじゃ、不公平だ。美智ともやるよ」
「そんな~!」何の為にやったかわからない。
やがて「うー!」「膣が暖かいわ、出したのね?」
「ああ、出したぞ。一杯出した」振り絞ってから肉竿を抜いた。

 「知代!」美智が声を掛けると「大丈夫よ、あれ飲んでいるし」淫裂を手で押さえて、蹲っていく。
「美智、ほら始末しろ!」美智の口に肉竿を押し込んだ。
「知代のオ○ンコ汁だ。我慢してやれ!」

 (そんなのイヤよ。精液が付いているのよ)美智はそれでも、口で肉竿を絞り込むようにしていく。
「いいぞ、美智は上手だな」みるみる肉竿が膨らんでいく。

 「もういいだろう。美智、オ○ンコさせろ!」
「やめて、私がお相手しますから…」
「大丈夫よ、知代。お願いです、私とオ○ンコして下さい」妹を気遣う美智だ。
「よし、オ○ンコしたいならやってやる!」

 「あ、あ、あ!」シックスナインの美智は、綾子も股間に顔を埋めて堪えている。
肉竿がピストンすると(凄いわ、オチンチンが美智さんの性器に入っていく!)真下からは綾子が見ている。
「綾子さん。クリトリスを触って上げないと…」綾子は肉竿がピストンしている隙間を縫ってピンクの突起を撫でだした。

 美智は「だめ、そこはだめ~!」腰を動かしながらも、綾子のクリトリスを撫でると「あ、あ、あ!」綾子の腰も浮いて動き出す。
「綾子も気持ちいいのか?」
「はい、変な感じです、そこをやられると…」

 「そうか、美智も上手なんだな」ピストンを早め(イヤ、オチンチンが奥まで突き刺さってくる~!)淫裂の奥まで肉竿がピストンしていく。
やがて、福島が噴射し、美智の淫裂からこぼれた液体が綾子の顔に垂れだした。

 「綾子さん、我慢してくれ」肉竿を抜くと、ドット綾子の顔に落ちていく。
「いやー!」顔を背けるが濡れてしまい「ご免なさい。仕方なかったの…」申し訳なさそうに、美智が降りて綾子の顔を拭いてから脱がされた服を着込んでいく。

 「お姉さん、私が拭いてあげる」知代が美智の股間を拭くと「知代、ご免ね。今夜は一緒にしようね」誘う。
「いいわよ。姉さんに抱かれたいし」承知して丁寧に淫裂を拭き終えた。

 「そうだ。そんな下着じゃあダメだ。色っぽいのにしないと…」
「そんな、派手なのは着れませんが…」美智はパンティを引き上げながら言う。
「構わないじゃないか、見える訳じゃないし」
「でも、恥ずかしいです、エッチな下着でしょう?」知代もブラジャーを押しつけながら言う。

 「そうだ。下着だからいいじゃないか」そう言われれば逆らえず、2人は黙って白衣を着込み、綾子も服を着て元通りになっていく。
「綾子さん、暫く消毒しないとダメなのよ。アパートでしようか?」
「そうして、ここでは恥ずかしいし」

 「恥ずかしい事じゃないよ、お尻でもやるんだ。今度は美智とやってみようか?」
「イヤ、お尻はイヤ。やるなら膣でして下さい」顔を赤らめてい言う。
「知代はどうだ?」
「イヤ、お尻なんてイヤ。性器でして下さい」2人は白衣のボタンを掛けて看護婦姿に戻った。
「イヤか、当分お尻は無理だな。それだったら、下着を買いに行くか」綾子と福島は病院を出た。

 2人は町の中を歩いて怪しげな店を見つけ「行こう!」綾子は腕を掴まれたが、足は動かない。
「許して。こんな所には入りたくないです…」
「だめだよ、行くんだ!」強引に連れ込まれ、中に入ると女性の店員がいた。

 「いらっしゃいませ。何をお望みで?」
「下着だよ、綾子さんに似合うのがいいな。しかも、過激なのがいいよ」
「わかりました、お似合いのですね」店員は綾子の顔を見つめ、その後で体を見ていくが(イヤ、ジロジロ見ないでよ!)項垂れたままだ。

 「サイズを、お教え願いでしょうか?」
「上から、83,64,85…」小さい声だ。
暫く考えて「これなど、いかがでしょうか?」店員はショーケースから黒い下着を取りだした。

 「試着していいかな。確かめたいし…」
「試着はご遠慮願います。お買いあげになるなら構いませんが…」
「買うよ、4人分買うからいいだろう?」
「それでしたら、こちらで!」買うとわかると態度が変わり、笑顔で小さな部屋に案内する。

 「申し訳ありませんが、ここでお願いします」
「綾子さん、着てみて。人前だけど…」
「恥ずかしいわ、福島さんの前でだなんて」
「いいじゃないか、将来を誓った仲だから」
(そんな勝手に決めないで。あなたの妻になる気はないのよ)覚悟を決め綾子は2人の前で服を脱ぎ、シャツ、スカートも脱いで下着姿になった。

 「綺麗なスタイルなのに、勿体ないわね」白いレースの下着に店員が声を出した。
「勿体ないって、何故ですか?」
「見せるのよ。オッパイと性器は女性の武器ですから。丸見せでなく、うっすらと見せるんです」
それには(そんなのイヤよ!)黙ってパンティを引き下げていく。

 「ヘアを剃っておられるなら、これがお似合いですよ」パンティを脱ぎ終えると渡された下着を着込んでいく。
白い肌の股間をうっすら黒い生地が覆い「お似合いですよ、お客様!」無毛の淫裂が丸見えになっている。
(イヤよ、性器が丸見えじゃないのよ!)じっと股間を見つめた。

 「次はこれでして…」綾子はブラジャーのホックを外すとカップから乳房が飛び出ている。
「あら、大きいですわね」
(大きくないわ、これが普通よ)肩から紐を引き下げ、乳房を露わにすると、渡されたブラジャーを着けたが、透けた布だから(丸見えよ。性器と同じく、丸見えよ!)ピンクの膨らんだ乳首が丸見えだ。

 「似合うよ綾子さん。素敵だよ!」勃起した乳首を指で撫でると、刺激を受けた乳首は更に膨らんでいく。
「お似合いですわ、さすがにカップルはお似合いですわ」店員も売りたい一心でお世辞を言っている。

 「綾子さん、3人のサイズもわかるよね?」
「わかるわ。瑞穂さんは…」綾子が3人のサイズも告げると「わかりました。揃えますからお待ち下さい」店員が出ていく。
「綾子さん、綺麗だ。欲しいよ」
「そんな~。やったばかりじゃないのよ。お願い、今は許して」
「そうだね、触るだけなら構わないでしょう?」強引にブラジャーを捲る上げ、パンティを膝まで引き下げた。

 そして、乳首を吸い、淫裂も撫でていく。
「だめ、あ、あ、あ!」福島の頭を押さえ、どうにか立っていると「お待たせし…」店員が入ってきたが、声が出せない。
「福島さん、見られている、恥ずかしいからやめて!」やっと福島が退けた。

 「お待たせしました…」バツが悪そうに店員が声を掛けた。
「いくらですか?」
「全部で3万円ですが、こう言うのもございますよ、夜の寝室でお楽しみ頂くアクセサリーです」
それは肩までの手袋、ストッキング、ガーターベルトだ。

 「素っ裸に着れば、ビンビンだね」福島は笑顔で言うが(イヤよ、私は着ないからね!)目を伏せたまま顔を上げない。
「それも一緒だ、4人分だぞ!」
「ありがとうございす」店員は紙袋に入れ代金を払うと、2人はアパートに戻った。

 アパートに戻ると、福島は早速、瑞穂の部屋を調べた。
「亭主はいないなようだ」画面を確認すると綾子を部屋に呼び「服を脱いで素っ裸になれ!」言われるままに服を脱いでいく。
勿論、買ったばかりの下着をも脱いで全裸になっていく。

 「瑞穂を呼んでこい。瑞穂も素っ裸で来るんだぞ!」
「ヌードで行くなんていやです。見られたら困りますから…」綾子が泣き顔に変わると「やらなかったら、どうなるかわかっているだろうな?」脅しに出る。
「わかりました…」綾子はドアから顔を出して、一気に走っていく。

 「行ったか。どれ」画面を見ていると、全裸の綾子が映ってなにやら話している。
その言葉に、瑞穂は泣きそうな顔をして服を脱いでいく。
そして、パンティブラジャーと脱いで全裸になると画面から消え、暫くしてから「バタン!」ドアが開いて全裸の2人が現れた。

 「もう、ヌードは許して下さい!」入るなり泣きながら瑞穂が言う。
「そうはいくか。これを着るんだ、それ以外は着るなよ!」ストッキングと手袋を手渡し「そんな、これだけだなんて…!」受け取った瑞穂は声が出ない。

「淫獣の住む館」第11話 採用条件

第11話 採用条件

 福島はそれから数日後、綾子が勤務する会社を訪問して「何とか、採用していただけないでしょうか?」担当者に挨拶している。
「岩下君と同じアパートだそうだから、試験を受けてもいいけど、手加減しないよ」
「ありがとうございます。頑張って受かります!」
「たいした自信だね。とにかく頑張ってくれ」福島は試験日を告げられて、受験する事にした。

 「うまくいったけど。綾子を利用するか…」その夜、綾子の部屋を訪ねた。
「お願いがあります。試験の内容が、何とかなりませんか?」
「ダメ、そんなことできないわ。不正で採用だなんて最低よ」
「そこを何とかしてくださいよ。綾子さんの色気で担当者を誘惑するとかして…」
「馬鹿にしないで。私はそんな女じゃないわよ!」怒った顔になっている。

 「俺が頼んでいるんだ。何とかしろよ。それでもやらないなら、お前のオ○ンコ丸出し写真で俺が頼むぞ!」
「やめて、それだけはやめて。何とかするから!」それには、泣きながら言う。
「初めからそう言えばいいんだ。綾子、今夜も泊まるからな」
「はい、わかりました。お風呂も一緒ですね?」
「そうだ、脱げ、一緒に入るぞ!」綾子は涙を流したまま、服を脱いでく。

 翌日、綾子は係長と話していた。
「係長、福島君だけど何か、他人のような気がしないんです。同じアパートに住んでいるせいか、弟のような気がして…」
「それは、君がそう思うだけで、相手は何とも思っていないよ」

 「それはわかっています。でも、助けてあげたくて…」わざと足を組みかえ、その瞬間に係長の目が動き(見られた…。パンティを見られた…)綾子は冷静さを装っている。
「私も何とかしてやりたいが無理だな。それよりも、大事な話があるから会議室へ行こう」係長は机から書類を取りだし、綾子を連れて会議室に入った。

 「岩下君、さっきの話しなんだけど、君次第では何とかしてあげるよ」
「助かります。あの子も喜ぶと思います」
「その変わり、言う事を聞いて欲しいな」係長の手が、綾子の胸のボタンを外しだす。
「こんなことが、条件ですか?」
「そうさ。これくらいの事をして貰わないとな」ボタンを外すと手を入れて、ブラジャーを捲り上げ、乳房を掴んだ。
「ダメ。まだ採用が決まっていませんから…」

 「決まったらいいだろう。君とは前から、オ○ンコをしたかったんだ」乳首を指と指の間に挟んで乳房を揉んでいく。
「そんな~。奥さんがいるでしょう?」
「家内とは別さ。君とオ○ンコをしたいんだ。採用が決まったら、やらせてくれるよね?」

 「セックスは許して下さい。ヌードだけなら構いませんから…」
「素っ裸を、見せてくれるんだね?」
「はい、ヘアも剃ってアソコもお見せします…」
「そうか、それでもいい。オ○ンコを見せてくれるなら」交渉が成立した。

 「わかると思うが、これは極秘だからね。必ず破り捨ててくれ。君が直接破るんだぞ!」コピーされた数枚を手渡した。
「わかりました。責任を持って処分します」
「そうしてくれ。写真もいいだろう?」

 「後で体を求められますから、それは困ります。その変わり、私が自分で性器を撮りますから…」恥ずかしそうに、顔を赤らめた。
「それだったら、それでいいよ」係長は今度は股間を撫でていく。
(イヤよ、性器を触るなんて!)「とにかく、よろしくお願いします」淫裂を触ってから会議室から出てきた。
綾子は渡されたコピーを大事に抱えバックに仕舞い込み(これでいいけど、ヌードを係長に見せるなんて…)新たな不安ができてしまった。

 退社時間になると、まっすぐにアパートに戻り、戻るなり福島の部屋に入り込んで「福島君、これを見てよ」コピーを手渡す。
「これは試験問題じゃないか!」
「そうなの。でも、直ぐに破らなければならないの。今すぐ覚えて!」
「わかった。ちょっと待って。後で持っていくから」綾子は自分の部屋に戻り、家事を始め、1時間程経ってから福島が尋ねてきた。

 「ありがとう、全部できたよ。助かったよ」ニコニコ顔の福島だ。
「もう、要らないわよね?」
「うん、もう要らないよ。覚えたし」綾子はコピーの全てを破り捨てた。
「でも、困った事があるの。採用が決まったら、ヌードになる約束をしたの。恥ずかしいわ、ヘアの剃った性器を撮るのよ」

 「それくらいは我慢して。オ○ンコを撮られるくらいは…」福島は綾子に抱き付いて行く。
「今夜も泊まるの?」
「うん、今夜も綾子さんとオ○ンコしたい」
「わかったわ。お風呂に入ってからしましょう」2人は夜遅くまで抱き合った。

 そして、採用試験が行われたが、居並ぶ有名大学の受験生を後目に余裕の福島だ。
(俺は採用が決まっているんだぞ!)自信満々といった顔で問題用紙を見つめていた。
その思惑通りに、1次試験は余裕で通過し、2次試験は面接だが、幸いな事に福島の面接が係長の井上だ。

 「君はどうして、我が社を希望したんだ?」ありきたりの質問だ。
(採用しないと岩下の素っ裸が見れないし。それに、うまくいったらオ○ンコもやれるかも…)福島を見つめながら尋ね、福島も模範解答で返していく。
井上はありきたりの質問を繰り返し、意味のない面接は30分程で済んだ。

 それから数日後、福島に採用内定の通知が届いた。
「やったぞ。これで俺も一安心だ!」笑顔になり、綾子に内定を知らせると「うまくいったのね。今度は私の番だよね…」憂鬱な顔になっていく。
「綾子さん。ヌードはいつやるんだ?」
「まだ決まってないわ。たぶん、明日に決まると思うけど…」
「頑張ってくれ。俺にできる事があったら、やるからね」
「その時は、お願いするわ」(あなたに一体何ができるのよ)憂鬱な綾子だ。

 その憂鬱な日が来た。
「お願い、立ち会って欲しいの。2人だけだと、レイプされるかも知れないし…」
「相手は承知したのかい?」
「そうなの。福島君なら、いいって!」
「わかった。立ち会うよ」綾子は福島と一緒にアパートを出た。

 「あそこなの。あそこでフルヌードになるの…」そこは小さな事務所で、中に入ると井上が待っていた。
「遅くなりました…」
「待っていたよ。早速、頼むよ」
「はい、すぐ脱ぎます」綾子はボタンを外しだすと、そんな綾子を食い入るように井上が見つめている。
(早く脱げ。オ○ンコを見せるんだ!)綾子の全裸しか考えていない。
(いやらしいわ。エッチな事を考えている…)項垂れて、前を広げ肩から脱いでいく。

 「いいね。白のレースか…」上半身が露わになって、レースの下から乳房の膨らみが見えている。
今度はスカートに手を掛け、ホック、ファスナーと手を掛け、スカートも脱いでいく。
「いいよ、パンツも!」やはり、白のレースだ。

 (恥ずかしい。係長の前でヌードだなんて)恥ずかしさを堪えて両手を腰にやった。
(いよいよ、オ○ンコが見られるぞ!)目を輝かせていると、綾子の手がゆっくり下がって恥丘が見えると(剃って来たのか…。俺が剃りたかったのに…)落胆の顔だ。

 それでも、綾子が下げていくと淫裂が見えてきた。
「いいね、綺麗なピンクじゃないか。ヒラヒラの先端までピンクかよ!」
「言わないで。恥ずかしいから言わないで下さい!」両手を膝まで引き下げ、足を上げると淫裂が口を開く。

 (オ○ンコだ。オ○ンコが見えた!)井上の鼓動が早まり、肉竿も勃起を始めた。
(見られた。性器を見られた…)綾子はもう片足も上げて、下半身を剥き出しにしていく。
「いいね、岩下君のオ○ンコが…」
「言わないで。オ○ンコなんて卑猥です…」両手に持ったパンティを畳んで、服の下に隠した。

 (いいよ、その恥じらいが)福島も綾子を見ている。
パンティを仕舞い込むと、両手を背中に回してホックを外し(これで、フルヌードだわ。隠す物は何もないし)ゆっくりと両手を下げていくとブラジャーが落ちて、乳房が露わになった。
「いいよ、そのオッパイも!」井上は興奮したのか、声が上擦っている。

 「これで、いいでしょうか?」ブラジャーも仕舞い込み、両手を後ろに組んで全裸を井上に晒すが、恥ずかしいのか、目の下が腫れていた。
「足を開いて!」
「こうですね?」言われたままの事をしていくと、淫裂が口を開いて肉襞が飛び出している。

 「いいね。このオ○ンコが…」淫裂を井上の手が撫でていく。
「見るだけの約束です、触るのは違反です!」
「そんな約束してないよ。セックスはしないと言ったけど…」
「そ、そんな~!」悲鳴を上げると「我慢して、僕の為ですから」福島に言われる。

 「そうだよ。これくらいは我慢しないとね」井上は大胆になって「ここもだな」両乳房を握りしめて乳首を吸っていく。
「だめ、そんなのだめ!」
「やらせてあげなよ。綾子さんのヌードを見たらどんな男も欲しくなるよ」福島は言うが(イヤよ。オッパイまで吸われるなんて!)井上の頭を押さえている。

 「ところで、ヌードは撮らないんですか?」
「そうだ、そうだった!」カメラを取りだした。
「ダメ、顔が写るからダメ。後で体を求められるし…」綾子は蹲って拒むが「顔は映さないよ。それに、これで隠すし…」マスクが用意されてある。
「これなら安心だわ」付けると誰だか、顔がわからず、井上はカメラで綾子のヌードを撮りだした。

 「撮っているけど、何かが足りないな…」
「何がですか、係長?」
「僕と一緒に撮ろうよ。福島君だったね、君が撮ってくれ」
「わかりました」承知すると、井上はカメラを渡して服を脱ぎだす。

 「イヤ、セックスはイヤです!」綾子は胸と股間を押さえて、蹲った。
「何をやっているんだい。ほら撮ろうよ!」全裸になった井上は、綾子の腕を掴んで立たそうとしたが「いや、いやです!」2人は揉み合いになった。
「あ、あぶない!」2人は倒れ、綾子の上に井上が重なった。

 「いや、いやです!」
「いいじゃないか。せっかく、こうなったんだから…」乳房を掴み、淫裂に肉竿を押
し当てていく。
「イヤ、セックスはしない約束よ。福島君助けて!」助けを求めると「オ○ンコはまずいですよ。お尻なら構わないと思いますが…」福島もやめるように言う。

 「そうか、ケツならいいよな?」
「いや、やめていやです!」綾子は四つん這いにされ、腰を押さえられた。
「イヤ、約束が違います!」必死に叫ぶが聞き入れられない。
「うるさいな。福島君、君のチンポでおとなしくさせたまえ!」
「そんな事は、できませんよ」

 「やらなかったら、内定取り消しだからな!」
「綾子さん、ご免なさい。内定を消されるわけには行かないんです…」チャックを引き下げ肉竿を取りだすと「いや、やめて。ウグ、ウグ!」綾子の口に肉竿が押し込まれる。

 「岩下君。行くぞ!」「うー!」(お尻にオチンチンが入ってきた!)息が詰まる思いだ。
「いいよ、岩下君。オ○ンコと同じだよ」肉竿を根本まで押し込み、ピストンしていくと「ウー!」悲鳴を上げたいが、肉竿が押し込まれて声をあげられない。

 「福島君、君も腰を振るんだ。こういう具合にな」綾子の乳房が揺れていく。
「わかりました。こうですね?」綾子の頭を両手で押さえ、井上に合わせて腰を振っていく。
(イヤ、動かさないで。こんなのいやです!)綾子はどうする事もできず、二つの肉竿に攻められている。

 「岩下君、出すよ。オ○ンコじゃないから平気だよな?」
(イヤ、射精なんてイヤ。出さないで!)「フガ、フガ!」首を振るだけしかできず井上は腰を密着させ、動きを止めて「うー!」震えていく。
「僕も、出そうです!」福島も動きを止めた。

 (イヤ、イヤです!)不快な液体が腸と咽に漂っている。
「岩下君、もう一回やろうぜ」今度は膝の上に抱きかかえられて、肛門に肉竿が押し込まれて、綾子は「あ、あ、あ!」乳房を吸われながら声を出していく。

(よくやるよな。出したばっかりなのに、もうカチカチだ…)福島はそれを黙って見ている。
「ほら、腰を振ってくれないと」乳房も揉まれて(いや、やりたくない!)顔を歪めながら腰を振って、再び腸の中に噴射された。

 「良かったよ、岩下君」放出が済むと綾子の淫裂を撫でていく。
「痛いです、お尻が痛いです!」
「どれどれ」福島が覗き込んむと「お尻が切れている。そうだ、美智さんに見て貰おうよ。休日だし」

 「イヤ、恥ずかしいわ。お尻をオチンチンで突かれたなんて、言いたくない!」
「美智さんは、そんな人じゃないよ。急いで行こうよ」
「わかったわよ」綾子は口を濯ぎ、尻も拭いてから服を着だす。
「岩下君。これは秘密だから忘れてくれるよね?」
「はい、こんな事はすぐ忘れます…」ブラジャーを乳房に押しつけてからパンティに足を通した。

 「綾子さん、これをお尻に当てた方がいいよ」福島はハンカチを渡し「ありがとう、助かるわ」それを押しつけ、パンティを引き上げると「悪いが先に帰るからね」満足した井上は出て行き、綾子達も服を着込むと出た。

「淫獣の住む館」第10話 ヌードは芸術

第10話 ヌードは芸術

 電車に乗って10分程経ち「着いたぞ!」電車から降り、駅を出ると繁華街がある。
「行こう!」歩いていくと美術館があり「入ろうよ」福島が誘う。
「私、興味ないけど…」「無くても入るんだ!」福島に言われれば逆らえず、入場料を払って中に入った。

 「あら、彫刻があるわよ。オチンチンも付いている!」「ホントだ、可愛いわ」
ここは私立の美術館で、所狭しと裸像が置いてある。
「ここで、裸像と本物とを比較して見ようぜ!」
「まさか、ここでヌードになれとでも?」瑞穂の口が震えている。
「そうだよ。ここで比較するんだ、どっちが綺麗かを!」

 「できません。こんな大勢の前でヌードだなんて、できません!」「私もイヤです。誰もいないならなりますが…」皆が拒んだ。
「だったら、どうなってもいいんだな。あの写真とビデオが!」脅し文句が出た。
「卑怯です。そんなことでやらせるなんて…」
「卑怯でも、何でもいい。やらないなら責任持たないからな」

 それには「う、う、う!」嗚咽を上げながら、シャツを捲っていく。
「いいか、素っ裸だぞ、ストッキングも全部だ!」福島の言葉に黙ったまま、シャツを脱ぎ終えると、スカートも脱いでいく。
その後、ストッキング、ガーターベルトと脱いで全裸になった。

 「服は俺が預かるから、裸像と同じポーズを取るんだ!」4人は渋々、裸像の隣に立って同じポーズを取っていると、気づいたのか「あれー。素っ裸じゃないか~!」大きな声が上がり、その声のほうに、一斉に眼が向いた。

 「ホントだ、素っ裸だ。しかも、ヘアまで剃ってアソコを丸出しじゃないか!」その声に人垣ができていく。
「いいね。こんな若い女の裸は…」
「綺麗だわ、嫌らしさがないし。私も、もっと若かったらヌードになってもいいのにね」皆が褒めている。

 しかし(恥ずかしいわ。こんな大勢に、性器まで見られるなんて…)じっとポーズを取っていると「いた、いた。こんな所にいたか!」福島は4人が全裸でポーズを取っている姿をカメラに収めていく。
「何だ、撮影か?」
「違いますよ。裸像と本物とではどっちが魅力的か、調べているんですよ」知ったかぶりで、撮りまくっていく。

 (やめて。返って人が集まってきたわ)泣きたいのを堪えており(かなり効いたな。そろそろ許してやるか)「もういいです、ご苦労様でした!」
「終わったんですね。撮影が…」
「はい、終わりました。もう服を着ていいですよ」
「わかりました」急いで着れば怪しまれるから、4人は冷静に振る舞っている。

 シャツ、スカートと直に着込んで、ストッキングなどはバックに仕舞い込んでいく。
4人が着終えると人垣が消え、それに安心したのか「う、う、う!」今まで堪えていた思いが一気に込み上げてきた。

 そこに「失礼ですが、素人さんとお見受けしましたが…」見知らぬ男が声を掛けてきた。
「ええ。まだ慣れないもんでして…」福島はとっさに言い「やっぱりね。どうでしょう、4人で私のモデルをやって貰えないでしょうか。お礼も弾みますが?」

 「モデルといっても、今日しか4人は揃いませんよ。それに3時には帰らないといけないし…」あまり、乗り気ではない。
「今すぐです。それに、すぐそこですから」見知らぬ男は強引に福島を連れて行き、瑞穂達もその後を追う。

 「実は、素人さんの緊縛画像のモデルを捜していまして」
「困りますよ。それじゃ、顔が写ってしまうし…」
「アイマスクをしますから、その心配は要りません。とにかく入って下さい」ドアを開け、中に入れると「先生、モデルさんですか?」助手らしいのが3人いる。

 「そうだ。ほら、急いで!」その言葉に助手達が準備を始めていく。
「本当に、顔は映しませんよね?」
「はい。アイマスクをしてから撮ります。絶対に、隠し撮りや変な事はしません!」
「それならやるよな。お金にもなるし」
だが(イヤです。そんな、いやらしいモデルなんて、イヤ!)黙ったままだ。

 だが「喜んでやるそうです。お願いします!」(言ってないわよ。そんな事は!)唖然とする4人だ。
「良かった。早速着替えて下さい。ほら、案内して!」助手達は4人を小さな部屋に連れ込んだ。

 「あの~。僕も撮らせて欲しいんです。素人なので、プロの方を参考にしたいんです。決して邪魔はしませんから」福島は何か考えがあるようだ。
「緊縛に、興味がおありで?」
「はい、縛られた女性を見ると興奮しますが…」

 「それでしたら、いいでしょう。でも、公にされては困ります。こっちは、それで食べているんですから…」
「そんなつもりは、毛頭ありません。ご安心下さい」
「信用しましょう、モデルを紹介して頂いた恩もあるし」2人が話しをしている間に4人が現れた。

 美智と知代は看護婦姿、瑞穂は和服、綾子はナイトドレスを着込んでいた。
「馬子にも衣装ですか…!」福島は、妖艶な4人に声も出ない。
「プロですからね。早速始めましょう」照明が灯され、それと同時に4人にロープが巻き付けられていく。

 「顔は映しません。でも、オ○ンコは撮りますよ」顔にマスクがかけられ、瑞穂から撮影が始まり、両手首を縛られて吊り下げられた。
「いいね、いいよ」シャッターが押されていく。
「帯を解いて!」助手が帯を解いていき(プロは違うな…)福島も感心しながらスイッチを押していく。

 やがて、乳房と股間を露わにした姿にされた。
「いや、これはいやです!」両乳房が縛ら「ヒー!」乳房が引き上げられている。
「いいよ、いいね!」変形した乳房を撮っていくが、瑞穂は撮影中悲鳴をあげ続けた。

 瑞穂が済むと美智と知代の番だ。
両手を後ろ手に縛られて、白衣が破かれていく。
「いや、いやです。やめて!」2人は、過去の忌々しい思いが蘇り(そうだったな、2人は集団レイプされたんだっけ…)福島も2人を撮っていく。

 やがて、2人が着ていた白衣はボロ切れと化し、乳房や股間は露わになっている。
「やめて、お願いやめて!」泣き叫ぶが容赦なく撮影が行われた。
2人は悲鳴と泣き声を上げ続け「はい、ご苦労様でした!」撮影が終わっても、2人は泣いていた。

 最後に綾子が縛られ、吊されていく。
「いや、やめていや!」綾子は全裸にされ、逆さ吊りになっている。
足がVの字に開かされ、淫裂を丸出しの姿にされた。
「いいね、これも…」
「イヤ、撮らないで。恥ずかしいから性器は撮らないで!」綾子が叫んでもシャッターは押されて、福島も押し続けた。

 こうして、撮影は3時間程で終わった。
「助かりましたよ、これは謝礼です」紙袋を渡し(かなり厚いな。20万はあるぞ)「ありがたく頂きます」それを受け取る福島だ。

 そこに、着替えを済ませた4人が戻り「ご苦労様でした。帰りましょう」福島は4人と一緒に出た。
出るなり「もう、あんな事は許して下さい」泣き声で言う瑞穂だ。
「私もイヤです。あんな、イヤな事をさせられるなんて」美智と知代も泣いていた。
「わかった、痛い思いはこれっきりだ。それより、早い夕食をおごってやるから機嫌を直せ」5人は有名なレストランで早めの夕食を済ませてアパートに戻ってきた。

 アパートに戻ると看護婦の美智と知代は夜勤なので出かけ、瑞穂も丈二の世話をしている。
「何だ、俺だけ1人か…」福島は1人部屋で考えていた。
「どうせなら、あの4人と一緒に暮らしたいな。でも、無理だろうな…」瑞穂達4人に囲まれた夢を考えている。

 「無理だよな。どう考えても…」諦めてカメラの画像をパソコンに吸い上げ、吸い上げが済むとそれを見ていく。
「いいね、これが!」やはり、緊縛された画像が気に入り、その中から数枚を印刷していく。
「これもいいや」乳房に食い込むロープや淫裂が写っている。

 「そうだ、綾子がいたっけ!」印刷した画像を持って綾子の部屋に向かう。
「福島ですが…」ドアが開いた。
「何かご用で?」
「きょっと、見て貰いたくて」
「これから、お風呂なんですが…」
「だったら、ご一緒させて下さい」
「えっ!」驚く綾子だ。

 「一緒に入りたいんですよ、綾子さんと」
「そ、そんな~!」眉間に皺ができている。
「そんなことより、これを先に見て下さい」強引に中に入り込み印刷したのを見せると、見るなり「イヤ、見たくもありません!」泣き出してしまった。

 「綺麗ですよ、この姿が」綾子が逆さ吊りされた画像で、顔がアイマスクで誰だかわからないが、淫裂まで映っている。
「これをどうする気なのよ。また、脅すつもりでしょう?」泣きながら言う。
「顔がわからないのに脅せないでしょう。これは芸術ですよ、大事にとっておかないと。その内、僕が綾子さんを縛ってあげますから」

 「イヤ、あんな事もうやりたくない!」
「いやか、仕方ないな。それよりお風呂じゃなかった?」
「そうよ、お風呂だった。ホントに一緒に入るの?」
「はい。何か、久しぶりにお姉さんの感じがしたもんで、甘えたくて…」心にもない言葉を並べている。

 「わかったわ、一緒に入るわよ」うんざりした顔で服を脱いでいき、福島も脱いでいく。
「綾子さん、綺麗な体つきだね。お嫁さんに欲しいな」
「何言っているのよ、まだ学生でしょう。私を養えいないでしょう」綾子はもう全裸になっている。

 「綾子さん、手伝って!」
「わかったわ、手伝うわ」福島のズボンを脱がしていくと(膨らんでいる、またやる気なのね)膨らんだ肉竿に不安を感じている。
パンツも引き下げ福島も全裸になって「入るわよ」2人は小さな浴室に入っていく。

 「体を洗って欲しいな」
「わかっているわよ。座って!」石鹸を泡立て、背中に塗っていく。
「はい、今度は前よ」向き合った。
(イヤ、オチンチンが、まだ膨らんだままだわ…)目を逸らしながら洗っていく。

 「ここもだよ!」
「そこは自分で洗って。お願いだから」
「ダメだよ、洗って!」福島は無理に肉竿を掴ませた。
「痛いわよ。やるから、放してよ」綾子は肉竿を洗っていく。

 「今度は、僕が洗うね」綾子の体に石鹸が塗られていく。
「そこはいいわ」乳房が掴まれた。
「ダメだよ。僕の番だから」丁寧に撫でられて(イヤ、触らないで!)乳首が堅くなり、その乳首も洗われる。

 「ここは、特に丁寧にしないと…」
「いや、そこはいや!」福島の手を退けた。
「ダメだよ。洗わないと…」淫裂に手が伸び「ん、ん、ん!」声を上げまいと、堪えている。

 暫く我慢していると、淫裂を丁寧に洗い終えた。
「終わったよ。入ろうよ」狭い浴槽に2人が入ると、体が触れ合い「綾子さん、いい臭いがする」綾子に唇を押しつけながら乳房を撫でていく。
「だめ、もうだめ!」逃れようとするが、狭い浴槽では無理で、乳房を掴まれ、淫裂に肉竿が押し当てられている。

 「あがらないと…」(これ以上、一緒にいると危ないわ…)立ち上がろうとした。
「もう、あがるんですか?」
「だって、体も洗ったし…」
「だったら、僕も一緒に上がります」
(いいわよ、来なくても)迷惑顔だ。

 浴室から上がり、体を拭いていくと「服は着なくていいよ。今夜は僕と愛し合うから」言いだした。
「そんな事、困るわ。人目もあるし…」
「平気さ、もう知られたって構わないよ」福島は綾子に抱き付く。

 「ダメ。そんなこと、ダメよ」しかし、強引に敷かれた布団に押し倒され「わかったわ。乱暴にしないで、優しくしてよ」観念する綾子だ。
「今夜は愛し合おうね、綾子さん!」胸に顔を埋め、乳房を握りしめ、綾子も(やるしかないわ。これからも…)肉竿を掴み、擦っていく。

 (そうだ。それでいい)福島は覆い被さって、淫裂に肉竿を押し込むが「あ、あ!」目を閉じていく。
「綾子さん、オ○ンコが気持ちいいよ…」もう、肉竿がピストンを始めて(良くないわ。こんなの良くない!)堪える綾子だ。

 そんな綾子に、お構いなしの福島はピッチをあげて淫裂の中で放出した。
「良かったよ、綾子さん」
「わかったわ。遅いからもう寝ましょうよ」
「ダメ、もう一回やるんだ」

 「許して。もうやりたくないの…」
「ダメ。今度は四つん這いだ!」強引に四つん這いにして「あ、あ、あ!」綾子は深夜まで、福島の肉竿で突かれた。
これを契機として、福島は4人の部屋に泊まるようになった。

 それは、人妻の瑞穂も例外ではなかった。
「お願い、夫がいつ帰るかわからないのよ。許して!」
「そうは行かないよ。昼に出ていったから、今夜は戻らないだろう?」瑞穂のパンティを引き下げ撫でていく。
「う、う、う!」泣き出す瑞穂だが、無視して肉竿を押し込んだ。

「淫獣の住む館」第9話 勢揃い

第9話 勢揃い

 瑞穂は夕方まで泣いていたが、意を決めて一糸まとわぬ姿で家事を始めた。
「これを見たら、丈二さん何て言うかしら…」まだ夫への言い訳に迷っていたが、時計を見ると6時を過ぎている。
「もうすぐ、帰ってくる!」急いで準備をしていくと、そこに「帰ったぞ!」大きな声がした。

 「ハーイ!」瑞穂は覗き穴から確認すると(間違いないわ、夫1人だ!)ドアを開けて中に入れたが「疲れ…」そこで声が止まった。
「あなた、今夜欲しいの。それにここも剃ったの。あなたの好みに合うかしら?」恥ずかしそうに丈二の顔を見ると「いいよ。最高だよ。俺も欲しいよ!」眼を輝かせて見ている。

 「待って、鍵を掛けてからしないと…」
「そんなの後でいい。やらせてくれ!」丈二は瑞穂を押し倒して、乳房を握りしめた。
「瑞穂!」名前を呼んで乳首を吸い「あなた、いいわよ。すごくいい!」瑞穂も丈二の服を脱がせていく。

 そんな2人の営みを福島はカメラで見ていた。
「始まったか。しかし、いい考えだな。今夜欲しいから剃ったとはな…」画面では全裸になった丈二が瑞穂を抱きかかえ、俗に駅弁での結合で太股を振っている。

 『いいわ、あなた。凄く気持ちいいの。オ○ンコが気持ちいい!』
『俺も気持ちいいよ。もうすぐ出すよ』
『一杯頂戴。あなたのエキスで、オ○ンコをグジュグジュにして』2人は野獣のごとく抱き合っていた。

 「見てられないや!」福島はスイッチを切り「休みの日に、瑞穂にもやらせるか。4人勢揃いだな…」考え巡らせている。

 いよいよ、日曜日が来て、福島を先頭に4人の女性が歩いていく。
(どうして、この人達がいるのよ…)ヌードは、福島だけと思っていたから、綾子は不満で、まさか、住人の前でヌードを見られるとは思ってもいなかった。

 5人は電車に乗り込んだが、日曜の早朝と言う事で、乗客はまばらだ。
「並んで座って!」綾子達4人は並んで座らされた。
「4人とも、シャツを捲ってオッパイを出して!」それには「えっ!」驚きの声と共に、4人は顔を見合う。

 「オッパイをですか?」
「そうだ、4人ともオッパイを出せ!」
(私だけじゃないんだ。皆でヌードになるんだ!)綾子はホッとしたのか、シャツを捲ったが、ブラジャーを着けていないから、乳房が露わになっている。

 それに倣い、瑞穂や美紀、知代もシャツを捲って乳房を露わにし「いい眺めだ。どれ、撮るか!」またカメラで撮っていく。
「もういいでしょう。見られたら困ります!」
「平気さ、誰も来ないよ。いいというまで、オッパイを隠すなよ」
「そんな~!」悲鳴に近い声だ。

 やがて、電車のスピードが落ちてきた。
「駅です、もうすぐ駅です!」悲鳴に近い声で綾子が言う。
「まだ、まだだ!」皆泣き出しそうな顔で、乳房を露わにしているが(いいよ、その顔が…)相変わらず撮りまくっていた。

 「キ、キ、キー!」ブレーキが掛かった。
「来ます、人が!」悲鳴に近い声に「いいぞ、隠せ!」その言葉で、一斉にシャツが下ろされ、裾が仕舞い込まれる。
それと同時に、電車が停まってドアが開き、数人乗り込んで来て(危なかったわ、見られるところだった!)一息つく4人だ。

 電車は、綾子が勤務する会社に近づき「降りるぞ!」福島が立ち上がると、それに倣って4人も立ち上がり、電車から降りて改札口から歩いてい行くと正面にビルが見える。
「いよいよだな。綾子さん!」お尻を撫でられ「わかっています…」項垂れて歩く綾子だ。

 やがて、ビルの前に来た。
「休日は、こっちからはいるの」横の小さなドアがあり、綾子は鍵を差し込みドアを押し開けた。
「普通は開かないけど、許可を貰ったあるの」皆が入ると鍵を掛け(これで、誰も入れないし…)綾子を先頭にして中に入って行く。

 「ここで、待ってて!」カウンターの前迄来ると、綾子はドアの中に入り、5分ほ
どして制服を着込んで現れ「あら、素敵じゃないの」瑞穂や美智が褒める。
「準備が出来たから、始めるぞ!」
「待って。ここより、会議室がいいわ」綾子は皆を会議室に連れ込むと(ここなら、安心だし…)中はゆったりした広さだ。

 「準備は、いいよね?」
「はい、覚悟はできてます…」
「それを聞いて、安心したよ」福島はカメラを取りだし、カメラを構えると「そこに腰掛けて!」ポーズを取らせていく。

 最初は普通だったが「ボタンを外して!」次第に本性を現し(人前でヌードだなんて…。しかも、私はヘアがないのよ…)約束したからには、やらなければならず、ボタンを外していく。
「お、オッパイが!」「ホントだ、オッパイが見える!」(言わないで。黙って見ててよ)綾子の顔が真っ赤になった。

 「いいね、もっと広げて」乳房が全貌を現し、福島はスイッチを押しまくり、それと同時に、次々とポーズを取らせて綾子はトップレスになってしまった。
「はい、スカートを脱いで!」
(これを脱いだら性器が丸見えよ。これだけは許して…)目の下が赤く腫れている。

 「ほら、脱いで!」(恥ずかしがっているな、それでいいんだ。その恥じらいがいいよ)震える手で綾子はスカートのホックを外してファスナーを下げた。
スカートは一気に足下に落ちて、下半身を露わにし「そ、そんな~!」見ている瑞穂達から声が上がった。
(見ないで、恥ずかしいから見ないで…)俯いて顔を上げられない。

 綾子は黒いストッキングと、黒のガーターベルトだけで立っている。
しかも、恥丘の絨毛は綺麗に消え失せ、ピンクの淫裂が露わになっており「ヘアを剃ったんだ!」知代が呟くように言うと「そう、剃ったの。このほうが衛生的だし…」作り笑いをしながら、福島に言われたポーズを作った。

 綾子の全裸を撮ると、福島は次の行動に出た。
「どれ、今度はお楽しみと行くか…」服を脱ぎだし(まさか、ここでセックスを?)顔色が青ざめる綾子だ。
(そうだよ、ここでオ○ンコだ。見ている前で!)ニヤリと笑いながら、脱いでいく。

 「2人の時だけにしましょうよ!」声が上擦る綾子に「イヤ、ここでだ。知代、撮ってくれ。うまく撮らなかったら、わかっているだろうな?」カメラを知代に渡す。
「わかっています…」申し訳なさそうな顔で受け取ると「綾子さん、やりましょう」全裸になった福島は綾子の乳房を掴んで揉みだし、それを知代が撮り、瑞穂と美智が見ている。

 「奥さんに、美智さん。やりたいんでしょう。あれ、やってもいいですよ」2人は顔を見合わせた。
(レズをしろといっているわ、どうしましょう?)(やりましょうよ。やるしかないわよ)弱みを持った以上は逆らえず「お、奥さん!」「美智さん!」2人は声を上げて抱き合い、唇を重ねシャツを捲っていく。
それには「お、お姉さん!」動揺する知代だ。
「知代、後でお前もやるんだ。とりあえず、撮るんだ!」知代は再びカメラを構えた。

 福島は、立ったままの綾子に背中から抱き付き、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」いきなりの挿入なので、かなりキツい。
「どうだ、綾子さん。オ○ンコの味は?」
「良くないわ。こんなやり方、嫌いよ!」目を閉じたままだ。

 「今にわかるさ、この良さが…」肉竿が根本まで入り(凄い。入ってしまった!)知代はスイッチを押していく。
(イヤ、撮らないで、セックスを撮らないで!)だが、福島は腰を振りだし「あん、あん、あん!」防音の聞いた会議室に、綾子の声が響いていく。

 声を上げているのは、綾子ばかりでない。
「いいわ、美智さん。そこがいい!」「私もいいわよ、奥さん!」瑞穂と美智も声を出している。
2人はシックスナインの体位で、愛撫し合い(姉さん、私もしたい!)声を聞いている知代も、顔が虚ろになっている。

(知代も、やりたそうだな。それでいいんだ)福島は腰の振りを早め、乳房を揉みだすと「いいわ、気持ちいいわ」遂に綾子が落ちた。
「綾子、オ○ンコがいいか?」
「気持ちいいです。福島さんのオチンチンでオ○ンコすると、気持ちいいです…」

 「だったら、やってくれるよな?」
「はい、やります」福島が仰向けになると、綾子が馬乗りになって腰を振っていく。
「いいわ、凄くいい!」淫裂からは淫汁が流れ(欲しい。私も欲しい…)知代はカメラを持ちながら股間を撫でていく。

 やがて「いく、いく~!」「俺も限界だ!」2人は胸と胸を重ね合い、動かない。
淫裂から精液が流れ出ている。
「私も、姉さんとやっても、いいでしょう?」
「いいよ、姉さんとやっても」知代はカメラを置くと服を急いで脱ぎ、美智に抱き付いていく。
「お姉さん、欲しい!」「わかったわよ、知代!」シックスナインが崩れて、知代と美智が抱き合う。

 「そんな、中途半端だなんて…」瑞穂は福島に抱き付いた。
「して、お願いして!」
「出したばかりだから、どうかな?」
「私がしてあげるから大丈夫よ。綾子さん、退けて!」綾子を降ろして肉竿を口に含んだ。

 さすがに、なれているのか、肉竿が膨らんでいく。
「うぐ、うぐ、うぐ!」力強く口を動かしていくと(凄いわ。これが本当のフェラなんだ!)綾子も見ている。
「もう堅くなっているわ、行くわよ」膨らんだ肉竿を淫裂に導き、腰を振っていくと「あ、ああ、あ!」福島は声を上げた。

 (凄いや。さすがに人妻は、腰の振りがうまいや…)肉竿を絞めるように淫裂が上下していき「いいわ。福島さん、凄くいい!」「俺もいいよ。瑞穂!」乳房を揉みながら喘いでいる。

 側では美智と知代も姉妹も「いく、行きそう」「私も行くわ、お姉さん」2人の淫裂からも淫汁が流れている。
それに合わせるかのように「でる、でる!」福島も爆発してしまった。

 5人は暫く動かなかった。
「せっかく4人揃ったから、記念のヌードを撮ってやるよ」福島が言いだす。
「ヌードだなんて、恥ずかしいわ。ヘアもないのよ」
「そう言えば、みんな生えてないわ。私だけかと思って、不安だったのに…」やっと綾子に明るさが戻った。

 「とにかく、並んで!」4人は並んでいく。
皆、乳房と淫裂を晒したままだが、綾子と瑞穂は精液を垂らしたまま撮られた。
(恥ずかしいわ。射精された性器を撮られるなんて)項垂れたままだ。

 「綾子さん、この屋上はどうなっているの?」
「どうなってるって、普通だけど…」
「だったら行こうよ、素っ裸で!」
「イヤ。見られたら、お終いよ。そればかりは許して!」

 「イヤでも、やって貰うよ。やらなかったら、責任取らないからね」
「わかったわ。いくわ!」泣き声になって、5人は全裸のまま、会議室を出て屋上へと向かっていく。
(誰にも、会いませんように…)祈る思いでエレベーターに乗り込み、屋上に出た。

 屋上は明るい日差しが、指している。
瑞穂、撮ってやるよ」今度は瑞穂の全裸が撮られて(撮らなくてもいいわよ。あのビデオで充分よ)顔色が曇っている。
同じように綾子も撮られて、美智も知代も屋上で全裸を撮られた。

 (つまんないな。何か迫力がないよな。そうだ、恥ずかしい顔が無いんだ。ここでは無理だな…)場所を変えるつもりだ。
「戻ろうよ」その声に安心して、エレベーターに乗り込み会議室に戻ってきた。
「着てもいいよ」皆一斉に着込んでいくが、下着がないから簡単だ。

 「綾子さん、着替えて来たら?」
「はい、そうします!」綾子は私服に着替えに行く。
「終わったか。行こう」会議室を出て綾子を待っていると「終わりました」戻ってきた。
「下着は着けてないだろうな?」スカートを捲って覗き込んでいく。

 「いいね。パイパンオ○ンコは、いつ見ても…」
「お願いだから、オ○ンコとは、言わないで貰えませんか?」
「だったら、何て言うんだ?」それには、皆が黙ってしまう。
「何だ、わからないのか。だったら、オ○ンコでいいじゃないか!」勝手に決め込む福島だ。

 「ところで、これからどこへ?」
「行けばわかるさ」5人はビルから出て町に出た。
「少し遠いけど、いいだろう?」
「いいけど…」不安になっているが、福島達はまた電車に乗り込んだ。

「淫獣の住む館」第8話 3人の剃毛

第8話 3人の剃毛

 「もういいぞ!」肉竿が抜かれ(良かった。これで、服を着られる…)安堵し「これから、患者さんの見回りをします…」そう言うと2人は下着を手に取った。
「それは要らない。今夜は着るな!」
「下着は、ダメですか?」
「そうだ。それに、白衣もダメだ!」その言葉に「ヌードです、そんなヌードで見回りだなんて!」泣き声になってしまった。

 「その変わり、これを着ろ!」袋を投げつけた。
それには、白いストッキングとガーターベルトが入っており「着るんだ!」強い口調で言われて、渋々ストッキングを履いていく。
「いいね、看護婦は白が似合うな」履いていく2人のお尻を撫でた。

 (イヤ、こんな姿はいやです!)涙を流しながらも履き終えると、ガーターベルトで下がらないように留める。
「いいな。看護婦さんのヌードも」福島は2人の姿をカメラに撮っていく。
「もう時間です。巡回しないと…」泣きながらも、2人は器具と記録簿を持ってナースステーションから出た。

 時計は10時を回っており、病院の中は薄暗い。
その薄暗い中を「ヒタ、ヒタ!」乳房を揺らせながら歩いていく。
(見られたら、首になるのを覚悟しないと…)緊張しながら廊下を歩いていくと「パチン!」閃光が瞬き、全裸姿で歩く2人を福島が撮っている。

 白いストッキングとガーターベルト、それにナース帽だけを身につけた2人が一瞬だけ浮かび、2人の目からは涙が流れていた。
(いいぞ。女の涙が最高にいい!)股間を膨らませて(撮らないで。患者が起きたら困るのよ。撮らないで!)だが、福島は「パチン!」スイッチを押していく。

 廊下を暫く歩くと、入院患者の病室があり(寝てて。起きてないでよ…)姉妹の鼓動が早まっている。
音が出ないようにドアを開け、中を懐中電灯で調べると(良かった、グッスリ寝ている!)患者はグッスリと寝ていた。
2人は次々と患者の様子を見回り、見終えると「ふー!」廊下に出て一息ついた。

 その後、次々と病室に入って、2人の額からは緊張の為か汗が流れている。
(これが、最後だわ)病室に入って患者を調べて「よかったわ!」2人はナースステーションに戻って来たが「つまんないな。何もなかったし…」福島は不満そうだ。
(何言っているのよ。こっちの身にもなって!)叫びたい気持ちを抑えている。

 「ところで、お前達姉妹でも、オ○ンコの毛の生え方が違うんだな?」
「仕方ないわよ。人それぞれだから…」
「個性か。俺はパイパンオ○ンコが好きなんだ。そうだ、剃ってしまえ!」
「ヘアを、剃れと言うの?」

 「そうだ。美智からだ。知代、剃ってやれ。得意だろう、看護婦なんだから」
「そんな、姉さんのヘアを剃るなんて、できないわ」
「イヤなら、お前の写真をばらまくぞ!」
「知代、剃って。私は構わないわ」美智は覚悟したのかベッドの上で足を開いている。

 「わかったわ。姉さん、剃るわよ」知代は石鹸液を絨毛に塗って、カミソリで剃っていく。
「もっと足を広げろ。うまく撮れないぞ!」
(イヤよ。性器ばかり撮らないでよ)顔を背けて、言われた通りにしていくが「こっちを見ろ。顔が写らないじゃないか!」嫌々、カメラを見つめていく。

 知代は慣れた手つきで、美智の絨毛の大半を剃ってしまった。
(姉さんの性器が、丸見えになってしまう…)右側の絨毛が消え失せ、ピンクの肉襞が現れた。
「いよいよ、オ○ンコのお出ましだな!」機嫌良く、カメラのスイッチを押していくが(撮らなくていいわよ、こんな姿は…)強ばった顔でカメラを見つめている。

 やがて、絨毛の全てが消えて、パックリ口を開いた淫裂が露わになり「いいね、パイパンオ○ンコが!」福島はスイッチを押しまくるが、足を開いたままの美智だ。
「もう、いいでしょう。恥ずかしいのよ」
「わかった。交代しろ!」今度は知代が足を開いて仰向けになっていく。

 「動かないでね」美智が、知代の絨毛を剃りだし「いいね、パイパンが」福島は相変わらずスイッチを押している。
(イヤ、剃っているのは、撮らないで)知代も強ばった顔でカメラを見つめていた。
美智も慣れているのか、絨毛はあっけなく消え去り、ピンクの割れ目が露わになっている。

 「並んで立て、記念写真だ!」2人は並んだ。
「いいね、素っ裸の姉妹が。しかもパイパンオ○ンコなんだからな」数枚撮り「知代、美智とオ○ンコやるんからお前が撮るんだ」福島は下半身を剥き出しにしていく。
「写真は許して。セックスはしますから」悲鳴に近い声だ。

 「ダメだ、オ○ンコを撮るんだ。うまく撮れていなかったら、素っ裸で町中を歩かせるからな」
「撮ります。うまく…」カメラを渡された。
「美智、この際だから楽しもうぜ」立ったまま、背後から淫裂に押し込むと「あ、あ、あ!」声を上げだす。
(お姉さんの膣に、オチンチンが入っていく…)障害となっていた絨毛が消えてしまったので丸見えになっている。
(恥ずかしい。知代に見られているなんて)泣きそうな顔をしながら、肉竿のピストンを受けていく。

 「いいね、こんな遊びも…」福島は乳房を揉みながら腰を振り「パチン!」知代はスイッチを押していく。
(許してお姉さん。裸で町中を歩きたくないし)詫びながらスイッチを押し(撮られている。セックスを撮られている…)今にも泣き出しそうな顔だ。

 「気持ちいいな、今度は知代のオ○ンコに出すか。交代しろ!」美智の淫裂から肉竿を抜いた。
「来い!」今度は知代の淫裂に肉竿が入って「あ、あ、あ!」喘ぐ知代だ。
「美智、うまく撮らなかったら、わかっているだろうな?」
「うまく撮ります!」スイッチを押した。

 (知代、許して。裸で町を歩きたくないの)
(気にしないで姉さん。うまく撮ってね)知代もカメラを見つめているが(姉さんに、セックスしているのを見られると、恥ずかしいわ)顔が赤くなっていた。
福島は乳房を握りながら、ピッチを上げ「あ、あ、あ!」知代は声を出すまいと堪えていて「パチン!」美智はカメラで撮りまくっている。

 やがて「出る、出る!」密着して動きを止めた。
(射精だわ、知代の膣の中に出した!)じっと股間を見ていると「抜くから、撮るんだ!」カメラを構えた。

 (イヤ、これだけは撮らないで…)首を左右に振ったが、それと同時に肉竿が抜かれ(精液が流れている!)淫裂からドロドロの液体が流れてきて「パチン!」スイッチを押しまくる。
(知代、ご免ね。こうしないと私が酷い目に遭うの)2人は涙を流していた。

 「良かったよ。2人とのオ○ンコが…」福島はズボンを履き「服を着ていいでしょうか?」射精された知代は股間を手で塞いでいる。
「その前にオ○ンコを拭かないとダメだろう。そうしたらいいよ。でも、下着は無しだからな」

 「この上に、直に着るんですか?」
「そうだ。それがイヤなら素っ裸だ!」ズボンを履き終えると、脱いであるパンティとブラジャーを仕舞い込んだ。
「わかりました、直に着ます…」2人は白衣に袖を通していく。

 「日曜日は、2人とも休めるか?」
「日曜は2人とも夜勤ですから、5時までなら休めますが?」白衣のボタンを掛けながら言う。
「そうか、それなら日曜日は空けておけ。面白いのが見られるから」
(また、何かを企んでいるわ。何をしろというのよ)不安になっていく。

 「夜勤が空けたら、俺の所に来るんだ。下着を返してやるよ」福島は言い残し帰ったが「お姉さん、オッパイが見えるわ」白衣から乳首が透けて見える。
「知代もよ。そうだわ。ガーゼをオッパイに張ったらどうかしら?」

 「いいわ、そのアイデア!」2人はボタンを外して、乳房に折ったガーゼを押しつけ、テープで留めた。
「いいわよ、見えないわ」
「姉さんのも見えないわよ!」2人は再び勤務に着いた。

 翌日「福島さん、いますか?」夜勤明けの2人が訪ねてきた。
「来たか、入れ!」2人が狭い部屋に入ると「ほら、これだろう?」パンティを取りだし、広げていく。
「か、返して下さい!」
「返すさ。その前に確認させろ。脱ぐんだ!」

 「ヌードですか?」
「そうだ、下着無しを調べる」
「着ていません!」
「だったら脱げ!」2人は言われた通りにスカートを脱いだ。
「この通りです…」下半身が剥き出しになると「いいよな、これが!」2人は白いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、淫裂が露わになっている。

 「感想は、どうかな?」
「恥ずかしかったです。見られたら、どうしようって!」
「そうか、恥ずかしかったか。次は上だ!」シャツを脱ぐと「なんだ、それは?」乳房にガーゼが張ってある。

 「白衣から、透けてしまうんです。密着しますから…」
「外せ、そんなのはもう着けるな!」無理矢理剥がしてしまった。
「今回は許すが、これからはダメだぞ。オッパイだろうが、見せてやれ」
「それは許して下さい。同僚の前では見られたくありません。セックスのお相手をしますから許して下さい」額を畳みに付けた。

 「そこまで言うなら、仕方ないな。ほら、着てもいいぞ!」持ち帰ったパンティとブラジャーを放ると、それを急いで拾い、体に着けていく。
「言っておくが、今度の日曜は下着無しだからな。その姿だぞ!」
「わかりました…」服を着込むと、部屋に戻って行く。

 「今度は、人妻の番だな」隠しカメラのスイッチを入れた。
「何だ、1人か。だったら、やらせるか!」福島は瑞穂を脅しにかかったが「許して下さい、そんなことできません!」涙を流して言う。
「イヤならそれでいいよ。でも、あのビデオを旦那に見せるけど?」
「やめて、それだけはやめて下さい」
「だったらやるんだよ!」
「う、う、う!」福島は泣き続ける瑞穂を残して、戻ってきた。

 「どうするかな?」またカメラのスイッチを入れると、画面には泣いている瑞穂が映った。
瑞穂は立ち上がり服を脱ぎだし「そうだ、それでいい!」食い入るように見つめている。
服を脱いで、下着姿になるとそれも脱いで乳房と絨毛が映り、全裸になった瑞穂はドアに向かい外に出た。

 外に出た瑞穂は、乳房と股間を手で覆い走って「横山さん、お話が…」ドアをノックすと、ドアが開いた。
「お、奥さん!」美智がドアを開けたが、驚いた顔になっている。

 「お、お願い。中に入れて…」
「いいわよ。とにかく、中で話を聞きますから…」瑞穂は中に入った。
「奥さん!」中にいた知代も、全裸でここに来たのだから驚いた。

 「実はお願いがありまして…」瑞穂は言いにくい事なのか、顔を上げない。
「何でしょう。私にできる事ですか?」
「はい、できます。剃って下さい、ここを…」両手で絨毛を撫でていく。
「ヘアを、剃れって言われも…」後の言葉が出てこない。

 「無理は承知です。変態と思われるでしょうが、剃って下さい。美智さん!」
(どうしよう、こっちにも弱みがあるし)迷った末に「わかりました。剃ります!」と承知すると「助かります」やっと笑顔になった。

 「知代、手伝って」「いいわよ、お姉さん」知代も手伝っていく。
美智は慣れた手つきで石鹸液を絨毛に塗って「奥さん、もっと足を開いて下さい」
「これくらいで、いいですか?」
「はい、それで充分です」絨毛にまんべんなく塗り込むと、カミソリを持った。

 「後悔しませんね?」
「剃って欲しくて、お伺いしましたから」真っ赤な嘘を言う。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動いていくと(どう言い訳したらいいのよ。ヘアがない性器を、何て言い訳するのよ…)夫への言い訳を考えている。

 その間も美智の手が動いて、絨毛が次第に消えると地肌が見え「もうすぐですよ」淫裂も覗いている。
「ジョリ、ジョリ!」美智は絨毛の全てを消し去って「終わりました」瑞穂も恥丘も無毛になって赤黒い肉襞が飛び出ている。

 「それから、これで撮って下さい。ヘアの剃られたヌードを…」声が震えている。
「ヌードですか?」
「ええ。ヘアのない性器になった記念ですから」今にも泣き出しそうな顔になっていた。
「わかりました、撮ります」知代は受け取ったカメラで瑞穂の全裸を撮っていく。

 (イヤ、撮らないで、ヌードを撮らないで)太股が震えている。
「こ、ここもお願いします」腰を降ろして、足を開くと、淫裂が口を開いている。
「ホントに、いいんですか?」
「構いません。撮って下さい」知代は数枚撮った。

 「ありがとうございました」瑞穂はカメラを受け取ると、戻っていく。
「姉さん、あのカメラ見覚えあるわ。福島さんのよ」
「やっぱりね。奥さんも脅されているんだ!」真相を知って福島の怖さを知った。
一方戻った瑞穂は「う、う、う!」全裸のまま泣いていた。

「淫獣の住む館」第7話 勤務先

第7話 勤務先

 「ヘアはどうでもいいの。私は楽しみたいだけなのよ」美智は服を脱ぎだした。
「イヤ、そんな趣味は無いわよ!」怯える綾子だが「趣味が無くても、付き合って貰うわよ」美智も全裸になった。

 そして、樹脂棒を淫裂に押し込み、ベルトで留めると「イヤ、そんなの膣に入れないで!」叫ぶが「ダメよ、入れないと…」自由の効かない綾子の上に覆い被さり、乳房を口に押しつけた。

 「吸って。お願いだから、吸って!」「イヤ、イヤです!」首を振って、吸おうとしない。
「吸わないなら、こうよ!」乳首を摘んで潰すと「ヒー!」顔を歪めて悲鳴を上げた。
「やるわよね?」今度は黙って差し出された乳首に吸い付いた。

 「そうよ。いい気持ちよ」美智も乳房を撫でだすが(イヤ、やめて、こんな事イヤよ)綾子は渋々乳首を吸っている。
やがて、樹脂棒が綾子の胎内に入ると「あ、あ、あ!」声を上げていく。
「いい気持ちでしょう?」腰をゆっくりと動かすと「ダメ。動かしちゃ、ダメ!」上擦った声で言い(感じる。凄く気持ちいい…)淫裂が潤っていく。

 それを見て「どれ、そろそろ時間だな」福島は知代から預かっていた鍵で外し(これで、慌てるぞ)部屋に戻って画面を見つめている。

 そんな事とは知らず「あ、あ、あ!」綾子は、乳房を掴まれながら声を上げていた。
そこに「知代さん!」声を上げて瑞穂が現れ「きゃー!」「イヤ、見ないで!」慌てるが、どうする事も出来ない。
「れ、レズですか、2人は…」持っていた知代の服が落ちて「これには訳がありまして…」それ以上何も言えない。

 「失礼しました…」瑞穂はバツが悪そうに出たが「見られたわ、瑞穂さんに…」落胆しながらも、再び綾子と抱き合い腰を振っていく。
「ダメ、もうやめて、お願いよ」
「ホントは欲しいでしょう。濡れているし」

 「そんな事ないわ」強がりの綾子だが「クチャ、クチャ!」樹脂棒がピストンする度に淫裂から音がしていく。
(濡れている…。膣から漏れていく…)美智に言われる迄もなく、淫裂が濡れていた。
それに、強がりにも限界があり「あん、あん、あん!」本能が理性を越えて腰が動いていく。

 「こんなのも、たまにはいいでしょう?」乳房を揉みながら言う。
「いいわ。初めてだけど、気持ちいい…」2人は乳房を重ね合いながら、唇を重ねてそれには(そうだ。それでいい!)福島も、画面を見て頷いている。
やがて「行くわ。行きそうよ。もうだめ!」綾子の動きが止まり「よかったわよ」美智は唇を重ねた。

 「お願い、ヌードを撮らせて。私のも撮っていいから…」福島から言われた通りにすると「いいわよ。私ので良かったら」2人はお互いの全裸を取り合うと、服を着ていく。
「この事は、妹には言わないで下さい…」美智はバツが悪そうに言う。
「わかっている。悪いようにはしないわ」破かれたブラジャーとスリップを持って綾子は戻り、部屋には美智が1人残された。

 「あら、これは知代の服だわ。それに下着も…」もしやと不安になり、気になった美智は福島の部屋をノックした。
「お話がありまして…」部屋に入ると「約束の事をやりました。妹とはやっていませんよね?」
「オ○ンコか、やったよ。知代さんが『オ○ンコしたい』と言うもんで!」

 「そんな~。約束が違います。妹には手を出さないと、誓ったじゃありませんか!」泣きながら美智が言う。
「泣くな。それより、お前達、集団レイプされたんだってな、知代が告白したよ」
すると「う、う、う!」思い出したくない事に、泣き出してしまい「そんな過去は忘れろ。それよりも楽しもうよ」美智を押し倒し、服を脱がし「あ、あ、あ!」美智は福島に抱かれて、声を上げだした。

 翌日、福島は綾子の会社を訪問した。
「これを持参しました!」健康診断書だ。
「預かるよ。岩下君、僕は忙しいから、キミが相手をしてくれ!」
「わかりました」綾子は福島を会議室に案内する。

 「どんな仕事がしたいの?」綾子が希望を聞くと「その前に撮りたいんだ。綾子さんのヌードを!」言い出す。
「撮ったでしょう、この前!」
「ここで撮りたいな、事務所でのヌードを」

 「許して、それだけは出来ないの」綾子は今にも泣き出しそうだ。
「やりたくないなら、仕方ないな。その変わり、これがどうなっても知らないよ」印刷したヌード写真を見せた。
「やめて、それだけはやめて!」
「だったら、脱いでよ」強い口調に「わかったわ。脱げばいいんでしょう」綾子は会議室で制服を脱ぎだした。

 それを福島がカメラで撮っていき「いいね、そんな姿も!」下着も脱いで全裸になった。
「もう、いいでしょう。見られたら、首になってしまうから…」泣き顔になっている。
「わかった。今回はこれまでだけど、休みの日に撮ろうね」
「それなら、いいわよ」安請け合いをして、服を着込むが、急ぐのか下着を着ないで、いきなり制服を着込んだ。

 「これ、欲しいな」パンティを掴んだ。
「ダメ。返して。それは、あげられない!」
「そうは行かないよ。これは、貰うからね」ポケットに仕舞い込んむと、あきらめ顔の綾子だ。

 「それよりも、昨日、楽しかったのかい。美智とのレズは?」
「そ、そんなことしてないわよ。どうして、私がレズをするのよ」動揺を隠せない。
「何だ、勘違いか。永井さんの奥さんが言っていたから、信じたのに…」

 (これで、かなり動揺しているな。今度の休みは面白い事になるぞ)綾子のスカートの中に手を入れて、淫裂を触っていく。
「やめて、今日はしたくないの。許して!」
「わかった。今日はしないよ」素直に引き下がり、綾子から採用についての条件を聞いた。

 会社の説明を受けた後は、試験日を告げられ、アパートに戻ってきた。
「あの姉妹がいるかな?」部屋をノックした。
「どちら様で?」
「福島ですが…」ドアが開くと「何だ、2人ともいたのか。丁度いいや」中に入っていく。

 「今日は、2人とも夜勤か?」
「そうなんです。2人一緒なんです」
「夜勤は、何人でするのかな?」
「3人です。看護婦が2人に、医師が1人です」
「そうか、2人ね。だったら、今夜行ってもいいだろう?」
「構いませんが、どうして?」
「撮りたいんだ。看護婦が病室でレズするのを!」
「やめて、病院ではやめて。ここでならレズをしますから」

 「俺は病院で、看護婦姿を撮りたいんだ。こんな所で撮ってもつまんないし…」その言葉に「う、う、う!」泣き出してしまった。
「セックスの相手をしますから、病院でのレズは、許して貰えませんでしょうか?」
「ダメだね、オ○ンコぐらいじゃだめだ。素っ裸で、町を走るならいいけど」
「う、う、う!」泣き声が、大きくなってしまった。

 「いいな、今夜の9時に行くからな。それから、避妊薬はちゃんと飲んでいるだろうな?」
「はい、それは大丈夫です…」泣きながら答え「それなら、安心だ!」福島は自分の部屋に戻っていくが、泣き声はなかなか止まらなかった。

 そして、美智と知代の姉妹は5時にアパートを出て病院に向かった。
福島も8時半にはアパートを出て「今日は面白いのが撮れるぞ」ビデオとカメラを持ち、笑顔で病院へと向かい9時過ぎに着いた。

 「お、やっているね!」病院のナースステーションに2人がいる。
美智は強ばった顔で「ホントにやるんですか?」と尋ね「勿論だよ。ほら」カメラを見せる。
「ここを、空けるわけには行かないんです。ですから、ここで許して貰えませんか?」
「構わないよ、ここでも」

 「それでしたら、こちらへ」仮眠室に案内していく。
「しかし、いつ見ても看護婦姿には興奮させられるな。毎晩2人に着て貰いたいよ」美智の白衣の上から胸を撫でた。
「レズをしますから、見るだけにして貰えませんか?」胸を撫でる手を押さえて言う。

 「我慢できたら、見るだけにするよ。やりたかったら、やらせろよ!」今度は知代の胸を撫でだした。
「お相手しますから、お腹の中には出さないで貰えませんか?」
「ダメだ、オ○ンコの中に出すのが一番いいんだ。それより始めろ。撮るからな」福島はビデオを構えた。

 「姉さん、行くわよ」知代は美智と唇を重ねながら、白衣のボタンを外しだす。
胸が開いて白いブラジャーが覗いてきた。
「知代、可愛いわよ…」美智も知代の白衣のボタンを外していくと、胸が開いて淡いピンクのブラジャーが覗いている。

 「姉さん、脱ごうね」知代は白衣を肩から外し、引き下げていくと、上半身は白いブラジャーだけになった。
そのブラジャーのホックも外して、脱がせると乳房が揺れている。

 「知代、恥ずかしいわ。こんなオッパイだから…」
「そんなことないわ。姉さんのは綺麗よ」揺れる乳房を掴み、揉みながら乳首を吸っていく。
「いいわよ。知代のオッパイも吸わせて…」目を閉じ、胸に埋めた頭を抱きしめている。

 知代は乳首を吸いながら、腰にまとわりついた白衣を下げた。
やはり、白いビキニのパンティで、うっすら絨毛が透けている。
「これも、要らないわよね?」
「そうよ、、要らないわよ」パンティが引き下げられ、真っ黒い絨毛が露わになった。

 「お姉さん!」その股間に顔を埋めて、淫裂を触っていく。
「待って、知代も脱がないと」今度は美智が、知代の白衣を脱がしていく。
「可愛いわよ、知代」唇を合わせながらブラジャー、パンティと脱がして知代も生まれたままの姿にされたが、2人の股間の絨毛は形が違っている。
知代は丸形だが、美智は縦型で、その絨毛の中から淫裂が覗いている。

 「姉さん!」「知代!」2人はナース帽だけを身につけ、ベッドの上で抱き合って「そこよ。気持ちいいわ!」知代は美智の股間に顔を埋めて、舌と指で愛撫している。
「知代、一緒にしよう!」知代が上のシックスナインになって、お互いの淫裂を愛撫し、それをビデオで福島が撮っていた。

 しかし「俺も仲間に入れろ!」始めはおとなしかったが、下半身を剥き出しにしていく。
(イヤ、セックスはしたくない!)そんな思いだが「あ、あ、あ!」知代の淫裂に肉竿が入っていく。

 「知代、大丈夫?」目の前で行われている行為に尋ねたが「大丈夫よ。続けるからね」美智の股間にまた顔を埋めた。
「あ、あ、あ!」美智も腰が動いていく。
「いいね、3人プレイも…」知代の腰をしっかり押さえて、ピストンを始めた。

 「う、う、う!」肉竿が入るたびに呻き声を上げる知代に「福島さん、私にもして」美智は耐えられず、自分を犠牲にしてでも知代を助けるつもりだ。
「いいね、姉妹愛が。だったら、入れ替えろ」肉竿が抜かれ、それと同時に体を入れ替え美智が上になっていく。

 「いくぞ!」「あ、あ、あ!」美智も喘ぎ声を上げた。
(キツいわ、膣が裂けそう…)堪えながら知代の淫裂に愛撫をしていく。
「気持ちいいな。美智のオ○ンコのほうがいい感じだ!」ピストンを始めて「う、う、う!」肉竿が入り込む度に呻き声を上げている。
(お姉さんの性器に、オチンチンが入っていく…)それを下から見ている知代だ。

 やがて。福島は腰の振りを早めていく。
「ピシャ、ピシャ!」誰もいないナースステーションに卑猥な音が響いている。
(もう痛くないわ、膣も潤ってきたし)淫裂からも蜜が流れて痛みは感じていない。
「出すぞ、出すからな!」
「お腹の中は、許して貰えませんか?」

 「ダメだ。知代が飲むのなら別だが…」
「飲みます。ですから、私の口に入れて下さい」
「ダメ、そんなことなら、私のお腹でいいわ」
「お口です、私のお口に」

 「わかった。2人にやって貰うよ」腰の動きが止まった。
「うー!」痙攣をし「出た、今度は知代だ!」肉竿を抜いて、下の知代の口に押し込むと、また腰を振っていく。
「あ、あ、あ!」すぐに痙攣を始め、体に溜まっていた精液の全てを、淫裂と口の中に放出した。 

 「出したぞ、オ○ンコと口に…」肉竿を抜いた。
「わかっています。膣の中が暖かいですから」美智の淫裂から白い液体が流れ、知代の口からも白い液体が流れている。
「飲め、飲むんだ!」知代はそれを飲み込んだ。

 「知代、大丈夫?」
「平気よ、でも苦い、変な感じだった…」
「もうやめるのよ。汚いから」
「何言っているんだ、汚くはないぞ。美智、お前もなめろ!」福島は放出を終えた肉竿を突き出した。

 「わかりました…」それを口の中に入れた。
「そうだ。それでいい!」福島は上擦った声になっているが(イヤ、知代の前でオチンチンをなめるなんて)渋々肉竿をなめていた。

 「知代。これで撮るんだ!」カメラが渡された。
「姉さん、撮るわよ」
(イヤ、撮らないで!)全裸で肉竿を口に入れた姿が撮られた。
「よし、今度は知代がやれ。美智が撮るんだ!」同じように、知代も肉竿を口に入れた姿が撮られた。

「淫獣の住む館」第6話 姉妹がレイプ

第6話 姉妹がレイプ

 福島は綾子の勤務する会社の就職に的を絞ると「健康診断書を添えて頂きませんとね…」人事担当者が説明している。
「私はこの通り健康ですが?」
「こう言うのは規則なんです!」

 「わかりました」福島は美智と知代が働いている病院で診断を受ける事にし、直ぐに向かった。
病院の受付で「この検査をお願いしたいのですが…」と会社からの書類を見せ「ああ、健康診断ですね。美智さん、お願いするわ」受付で偶然にも美智と会う事になった。

 美智は「こちらで行いますから…」廊下を歩いていく。
「いいね、白衣を着た美智も」お尻を撫でると「ダメ、今は仕事ですから。それに人目もあるし…」周りを気にしながら、2人は測定室に入った。

 「はい、腕を捲って!」美智が福島に言うと「美智、そんな事よりもスカートを捲れよ」言い返す。
「そんなの、出来ません!」
「やらせろ。すぐ終わるから…」
「帰ったらお相手しますから、今は許して下さい」

 「捲れ、急いで!」
(ダメだわ。本気でセックスする気だ…)強ばった顔で白衣の裾を持ち上げて「いいね、白いパンツとストッキングが!」太股を隠す白いストッキングが悩ましい。
福島がその白いパンティを引き下げると、真っ黒な絨毛に覆われた恥丘が覗いている。

 「許して、勤務中ですから…」
「だから、やりたいんだよ」なおも引き下げ、足を開くと「いいね、オ○ンコが見えて!」後ろから覗くと、パックリ開いた淫裂が見えている。
福島はチャックを下げ、肉竿を背後から押し込んだ。
「お願い、帰ってからしましょう。帰ってから!」目を閉じ、横を向いたまま裾を持ち上げている。

「だめだ。安心日のはずだから出すぞ」肉竿がゆっくりと、ピストンを繰り返しながら奥まで入り込んできた。
「う、う!」美智は声を上げまいと堪えている。
やがて、肉竿のピストンが早まって「ピシャ、ピシャ!」股間と尻がぶつかっていく。

 「最高だね。このスリルがいいよ」白衣のボタンを外して手を入れた。
「これ以上はしないで。帰ったら何でもしますから」
「もう少しで終わるから我慢しろ!」福島の手がブラジャーを押し上げ乳房を掴んだ。
「いいね、これが!」乳房を揉みながら、腰を振っていくと「出すぞ、出すぞ!」福島が絶頂を迎えた。

 「許して。勤務中ですから許して!」首を振るが膣の中が暖かくなり(出された…。射精されてしまった…)淫裂から太股を伝わって精液が流れ出た。
「もういいぞ。服を直せ!」美智はガーゼで淫裂と流れた精液を拭き、パンティを引き上げていくが、股間を押さえる布が濡れている。
その後、乳房をカップに仕舞い込みボタンを掛け「始めても、いいでしょうか?」「いいよ、始めても」福島の測定が行われた。

 測定の後は医師の問診を受け、アパートに戻ってくると知代が夜勤に備えて昼寝をしていた。
「知代、オ○ンコを見せてくれ!」
「これで、いいですか?」スカートの裾を持ち上げ、パンティを引き下げて淫裂を露わにしている。

 「オ○ンコはヘアがない方が好きだがな…。知代、レズをしろ、腕を縛って無理にやるんだ!」
「レズをやれと言っても、相手がいないと…」
「永井さんだよ、永井の奥さんとレズをするんだ。これでオ○ンコを突き刺せ!」それは、V型の樹脂棒で自分の淫裂に片方を押し込み、もう片方をレズ相手の淫裂に押し込むタイプだ。

 「そんなことをしたら、警察に訴えられます!」樹脂棒を見ながら言うと「やってみればわかるさ。やらないなら、どうなっても知らないからな」自信ありげに言う。
「わかりました…」
「それから、戻る時は素っ裸だからな!」
「そんな~。素っ裸だったら、誰かに見られたら困ります!」
「ダメだ。素っ裸で戻れ。服は置いて来い!」福島から言われれば拒めず、姉との時に使っている、赤い紐も持って部屋から出た。

 知代は「永井さん、いますか?」瑞穂を訪ねた。
「どちらですか?」
「横山です。お話がありまして…」
「わかりました」ドアが開いた。

 「来たか。いよいよ、やるぞ!」画面には2人が映っており、ビデオのスイッチを入れた。
「お話って、どんな事ですか?」
「言いにくい事なんですが、私と愛し合ってみませんか?」
「愛し合うって、それって、レズでしょう?」
「はい。そうです…」

 「イヤよ、帰って。私にはそんな趣味がないからね!」
「イヤでも、して下さい!」真っ先に口を封じた。
ハンカチを押し込み、テープで塞いでいき、瑞穂は声が出せない。
その後、両腕を後ろ手に縛って自由を奪った。

 「奥さんとやりたかったの。悪いけど許してね」瑞穂のスカートを剥ぎ取ると黒いパンティが露わになった。
「これも、要らないわよね」両手で掴んで引き下げていく。
「綺麗よ。奥さんのオ○ンコが…」パンティを引き抜き、股間を撫でだすと「う、う、う!」首を左右に振る瑞穂だ。

 「ご免なさい。私の本能で、こうなってしまうの」今度は上半身を裸にしていく。
シャツのボタンを外し、ブラジャーのホックを外した。
そして、シャツを肩から腕まで引き下げ「奥さん、楽しませて…」露わになった瑞穂の乳房を揉みながら、乳首を吸う。

 「ヌードは、奥さんだけじゃないわよ。私もヌードになるわ」知代も服を脱で行く。
下着も脱いで全裸になると、渡された樹脂棒を淫裂に押し込んで行く。
(少し、痛い。まだ、膣が緩んでない…)顔を歪めながらも、根本まで押し込んでベルトで留めた。

 その姿は、乳房さえ無ければ立派な肉竿を持った男で「う、う、う!」瑞穂は樹脂棒を恐れて、首を振っている。
「痛くないようにするから、安心してね」仰向けに瑞穂を寝かせ、乳房を桃ながら淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「う!」目を閉じ、腰が浮いた。
「声を出さないと、約束するなら口を解くけど、約束できる?」瑞穂は首を縦に振った。
「約束は守ってね」テープを剥がしてハンカチを取りだした。

 「どうして、こんな事をするの?」
「奥さんが欲しかったの。こうして愛しあいたかったの」腰をゆっくり振っていく。
「やめて、変な感じになっちゃうわ。オチンチン以外ではしたくないのよ!」
「ダメ。奥さんとしたいの」頭を押さえ、唇を重ねた。
「う!」顔を逸らしたいが、押さえられていて無理だ。

 「嫌わないで、奥さん!」息を弾ませながら、腰の振りを早めていくと「あ、あ、あ!」瑞穂の口から声が漏れ、淫裂からも淫汁が流れてきた。
「気持ちいいでしょう。こういうのも…」乳房を揉みながら言う。
「よくないわ、女同士だなんてイヤ。おチンチンでするのが一番よ!」強がりを言うが、腰は知代の樹脂棒に合わせて、動いていた。

 「どう、後ろからしてみる。奥まで入るけど?」
「いや、やめて。それはいやよ!」
「だめ、やらせて!」瑞穂は今度は俯せにされ、顔を畳みに押しつけ腰を持ち上げられた。
「イヤ、入れないで!」だが、知代の樹脂棒が入り込むと「あん、あん、あん!」心地よい快感に声を上げた。

 「ほら、感じているじゃないの。お尻も撫でると感じるはずよ」肛門を撫でながら腰を振ると「して。もっと奥まで入れて…」遂に瑞穂も理性が消えた。
「こうね?」腰の振りを大きくすると「そうよ。それでいいのよ…」髪の毛を振り乱しながら、淫汁を流している。

 「どうせなら、奥さんがして!」今度は騎上位になったが、両手を縛られて自由が効かないまま腰を振らなければならない。
「やらないなら、これが痛い思いをするからね」両乳首を転がすようにしていく。
「やるわ。痛いのはイヤよ!」ゆっくり腰を振って「あ、ああ!」声を上げ、口を開いて体が反っていった。

 「クチャ、クチャ!」淫裂からも、音が出ていく。
「限界よ。行きそうなの…」
「いいわ、行っても」「あ、ああ!」声を上げて動きが止まった。
「奥さん、よかったでしょう?」抱きかかえると、4個の乳房が重なり合って潰れている。

 「凄いわ。こんな愛し方も合ったんだ…」息を弾ませて言うと「そうよ。また、いいでしょう?」知代は唇を重ねたが、瑞穂は拒まなかった。
2人は暫く抱き合ってから「今度は奥さんがして、私も行きたいの」
「いいわよ、してあげる。これなら夫も文句が言えないし…」両手が解かれた。

 「縛って。それからして…」樹脂棒を淫裂から抜くが、ヌルヌルになっている。
「感じたのね」
「そう。凄くよかったの」今度は知代の両手が縛られ、樹脂棒を固定してから淫裂に押し込んできた。

 「いいわ、すごくいい!」
「オッパイにも、してあげるわよ」乳房を撫でながら腰を振って「あ、あ、あ!」すぐに登りつめてしまった。
2人は抱き合ってから「奥さん、このとは誰にも言わないと誓える?」

 「誓うわ。夫にも…」
「それなら、証拠のヌードを撮らせて」
「イヤ、ヌードはいや!」
「私のヌードを撮ってもいいわよ。それならいいでしょう?」

「でも、ヌードを撮るのは初めてだし…」嫌がる瑞穂を、知代のカメラが捕らえて乳房と淫裂を撮った。
「これでいいわ。今度は私を撮って!」カメラを渡してポーズを取っていく。
勿論、乳房と淫裂を晒した姿だが(これで、また逃げられなくなった…)脅されるのを覚悟しなければならない。

 「奥さん。私、戻りますから」
「服は着ないの。素っ裸よ!」
「これでいいです。服は後で届けてください…」紐と樹脂棒、それにカメラだけを持って、知代はアパートの中を走るように歩いていく。

 (見られたら困るわ、こんな素っ裸を…)知代は両手で恥丘を押さえ、乳房を揺らせながら走って行くと「いいね、素っ裸も!」福島が外に出ていた。
「いや、いやです!」福島に停められて、乳房を掴まれた。

 「許して。言う事を聞いたでしょう?」乳房を掴む手を振りきり、カメラを渡すとまた走って自分の部屋に来た。
鍵は掛けていないから、すぐに入れ「バタン!」急いで入り込むと「う、う、う!」泣き出してしまった。

 カメラを受け取った福島はすぐに再生していく。
「いいね。これが瑞穂のオ○ンコか。知代のマン毛は丸だが瑞穂は銀杏だな」絨毛を比較している。
「どうせなら、パイパンオ○ンコがいいのにな…」2人の全裸画面を見ながら考えていた。

 一方、知代は5時まで泣き続けていたが「仕事だわ…」夜勤の時間が迫っていた。
顔を洗い、服を着込んでから勤務先へ向かうと、入れ替わって、7時には美智が帰ってきた。
「今度は美智に、綾子をレイプさせてやるか!」今度は美智を脅していく。

 「イヤです、出来ません!」首を振る美智に「やらなかったら、あのビデオを病院にばらまくからな」決め文句を言われては拒めず、承知すると、例の樹脂棒とカメラが渡された。
「うまくやれよ」福島は部屋から出ていき「イヤだけどやらないと…」覚悟を決めて、綾子の部屋に向かうと綾子も戻っている。

 「横山ですが、岩下さんにお見せしたいのがありまして…」
「あら、何かしら?」
「ここでは何ですから、私のお部屋でお見せしますが…」
「わかりました。伺います」2人は姉妹の部屋に入り「実は、これでして…」それは綾子のヌード写真で「どうしてこれを?」顔色が青ざめた。

 「それよりも、言う事を聞くのよ!」綾子の両手を押さえて、後ろ手に縛った。
「何するのよ。大きな声を出すからね」
「出してもいいわよ。そんな事をしたら、困るのはあなたよ。あのヌード写真があるし…」
(そうだわ、困るのは私だわ)綾子の力が抜けていく。

 その綾子が着ている、シャツのボタンが外されだす。
「やめて、何をする気なの?」
「いい事よ。私としましょうね」ボタンを外し、胸を広げると白いスリップが覆っている。

 「残念だけど、これはもう着られないわよ」ハサミで肩紐を切ると、白いブラジャーが露わになっている。
「やめて、そんなのやめて!」
「やめれないのよ。これも要らないわ」ブラジャーの肩紐を切った。
乳房を押さえていた布が捲れ、乳首が今にも見えそうだ。

 「大きいのね。羨ましいわ」背中のホックも外すと、乳房が飛び出し「いいわよ。これがいいの…」両手で乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「やめて、私はそんな趣味無いの。やめて!」体を振っていくが、乳房を掴んだ手が放れず「あ、あ、あ!」乳首も軽く噛まれて、声をあげた。
その画面を「いいぞ。早くオ○ンコをだせ!」食い入るように見ている福島だ。

 その福島の願い通りに、綾子はスカート、パンティと脱がされ下半身を覆う物は何もなく、無毛の淫裂が露わになった。
「ヘアがないわ、剃っているの?」ニヤリと笑いその淫裂を撫でていくと「見ないで、性器は見ないで!」泣き出す綾子だ。

「淫獣の住む館」第5話 新たな獲物

第5話 新たな獲物

 福島は夕方になると、必ず美智の部屋を見ることにして「いるいる。2人いるぞ!」今日は2人とも夜勤がないようで、ビデオのスイッチを入れた。

 『知代、やめて。お願いやめて!』声が聞こえ『ダメよ。素っ裸にしてあげるからね!』両手を後ろ手に縛られると、スカートが脱がされパンティ姿にされた。
『この下にあるのも可愛いわね』布の上から撫でだし『ダメ、知代。やめて…』美智の口がパクパクしている。

 それでも知代はパンティを引き下げ、股間を露わにすると『あ、あ、あ!』『どう、触られた感じは?』淫裂を撫でていく。
『お、オッパイにもして、知代…』胸のボタンが外され『これも脱ごうね』ブラジャーも外され乳房が撫でられていく。

 『知代、いけないわ、そんなこといけないわ』乳首が吸われた。
『姉さんも吸うのよ。これを…』知代も自らボタンを外し、乳房を露わにすると乳首を吸わせ『いいわ、お姉さま。いいわ!』美智の頭を押さえながら抱いている。

 「よくやるよ。男の方がいいのにな…」画面を食い入るように見つめていると、知代はその後、全裸になってシックスナインで淫裂をなめ合った。

 「これで良し。2人も俺の物だ!」画面には、全裸で仰向けに並んだ2人が映っており、乳房と絨毛も映っている。
福島はビデオを停めて再生を始めたが「こいつらには、どうやって届けるかが問題だな…」思案している。

 それから数日後に福島は行動を起こした。
市販のビデオのように、テープにラベルを創ってカモフラージュした。

 「横山さん、ちょっといいですか?」仕事から戻った美智に声を掛けたが「私、忙しいんですが…」素っ気ない返事が返ってきた。
「これですよ、見て貰いたくて…」ビデオを見せ「今見て欲しいんですが…」「わかったわよ。上がって!」2人は中に入った。

 福島は中を見回し(妹は夜勤だな。これならうまく行くかも…)と考えた。
「ちょっとだけだからね」美智は相変わらず機嫌が悪そうに、テープを入れて再生を始めた。

 だが、画面に映像が映ると顔色が青ざめて「こ、これをどこで…」声が上擦っていた。
「ポルノショップですよ。そこで偶然見つけたんです。もしかしたらと思って」美智の体が震えている。

 「な、何が欲しいの、お金なの?」
「お金なんかじゃありません。横山さん、やりたいんだ!」福島は美智を畳みに押し倒して胸のボタンを外しに掛かったが「やめて、お願いだからやめて!」福島の手を押さえた。

 「あれを知られたくなかったら、おとなしくやらせろ!」テレビには2人の仰向けになった全裸が映っており「う、う、う!」美智は泣き出し、手の力が緩んでいる。
福島はここぞとばかりにボタンを外し、乱暴にも肩から脱がせて手首まで下げた。

 「やめて。それ以上やったら、大きな声を出すからね!」シャツが腕に絡まって、手が効かない。
「出してもいいよ。このビデオがどうなっても、いいのなら声を出せよ!」白いブラジャーのホックに手を掛けた。

 「やめて、いや。やめて!」首を振るが、ホックが外され乳房の膨らみが覗いた。
「これは、いらないよな」両手で肩に掛かった、細い紐を切り裂くと、ブラジャーは布屑となって乳房を露わにしている。

 「いいね、これが…」その乳房を味わうかのように、撫でながら乳首を吸うと「あっ!」悲鳴に近い声が上がる。
「いつも、やっているんだろう、姉妹で?」乳首を吸った後に唇を重ねるが「うっ!」美智は顔を背ける。

 「何だ、男はイヤか。だったら、オ○ンコだな」スカートを脱がせに掛かった。
「いや。やめていや!」足をバタバタさせて抵抗した。
「暴れるなら、あのビデオを病院に送ってもいいよ。こんなのが、売られていましたって!」
「やめて、それだけはやめて」美智は泣きながら言う。

 「だったら、俺にもオ○ンコを見せてくれよ!」抵抗がなくなり、スカートもすんなり脱がされ、白いパンティだけを身につけている。
「これも要らないし…」両手で腰のゴムを掴み引き下げていく。
「それはイヤ。オッパイだけで許して!」

 「そうは行かないよ。オ○ンコを見ないと治まらないし…」パンティを一気に足首から引き抜き、美智の下半身が露わになっている。
「ほう、いい体してるね。モデルにしたいな…」絨毛の生えた股間を撫でだすと「やめて。お願いです、やめて!」泣き声で言う。

 美智は股間を手で押さえたいが、シャツが腕に絡まり無理で、怯えて体が震えている。
「やめろと言われても、やりたいのは治まらないよ」福島はズボン、パンツと脱いで下半身を剥き出しにしていく。
「イヤ、レイプはイヤ。イヤです!」大きく膨らんだ肉竿を見て、美智は後ずさりしていく。

 「嫌うなよ。これがお前のオ○ンコに入るんだ。病院に知られたくなかったらオ○ンコさせろよ」脱ぎ終えると覆い被さり、髪の毛を撫でながら唇を重ねていく。
美智は顔を背けて逃げていくが、それでも唇を重ねて吸っていく。

 福島は髪の毛を撫でてから、乳房を掴んで撫でていくと、その愛撫で乳首も大きく膨らんでいる。
「こんなに膨らませて…」指で乳首を掴み転がしているが美智は黙ったまま顔を背けている。

 (もう、いいだろう…)その乳首をまた吸うと「あ、あ、あ!」背中が浮いて声を上げ出し、それに合わせて肉竿が淫裂に入っていく。
「うっ!」一瞬、顔が歪んだが「抜いて…。それ以上入れないで…。お願いです…」必死に言っている。
「やりたいんだよ。オ○ンコが!」肉竿を更に押し込み「あ、あ!」また顔が歪んだ。

 (膣に入ってしまった…。オチンチンが…)美智の目からは大粒の涙が流れているが、お構いなしに根本まで押し込んでピストンをしていく。
「気持ちいいぜ。これがオ○ンコなんだな」
「お願い、セックスは我慢するから、お腹の中には絶対出さないで!」

 「イヤだ。オ○ンコの中に出さないと、治まらないし…」
「妊娠しちゃうのよ。今日はお腹の中はだめなのよ!」悲鳴に近い声だ。
「だったら、どこに出せばいいんだよ?」それには言葉が出なかったが、暫くしてから「口です。口で受け止めます…」小さな声がした。

 「約束できるか?」
「はい、受け止めます…」
「チンポを噛むなよ」
「わかっています」
「それならオ○ンコの中には出さない。その変わり、こうだぞ!」美智を抱え上げて仰向けになった。

 騎乗位にされた美智は「いや、これはいやです!」首を振って拒む。
「やれ、やるんだよ。やらなかったら、ビデオの責任は持たないからな」腕に絡まったシャツも脱がせて美智を全裸にし「やってくれ。わかっているだろう?」催促する。

 美智は「わかりました…」馬乗りになり「う、う!」顔を歪めながら腰を振っていく。
「いいぞ。凄くチンポが気持ちいい!」乳房を揉みながら、気持ちよさそうな顔になっていた。

 やがて「でる、でる!」「いや、膣に出さないで!」急いで福島から降りて肉竿を口に含み「うー!」それを待っていたのか、放出が始まった。
数秒間、痙攣が続き、収まったのか顔を上げる美智だ。

 「飲め!」「飲めません!」口から涎のように垂れていた。
「飲まないなら、もう一回オ○ンコだ!」「ゴクン!」渋々飲み込んだ。
「飲みました。もう許して下さい…」
「後始末もしないと」美智は萎縮した肉竿を舌でなめていく。
「そうだ、それでいい」乳房を撫でながら言う。

 「済みました、もういいでしょう?」
「いいよ。今度は目の前で妹とやってくれよ」
「妹は何も知らないのよ。お願いだから妹には手を出さないで下さい」
「妹には知られたくないのか…。だったら、もっとオ○ンコしてくれるよね?」淫裂を撫でると「う、う、う!」泣き声だけが上がっている。

 「どうなんだ、オ○ンコしてくれるのか?」強い口調に変わった。
「お相手をします。ですから、妹には手を出さないと約束して下さい…」
「わかった。妹には手を出さないよ。その変わり明日からオ○ンコだからね」福島は服を着込むと自分の部屋に戻ったが、残された美智は「う、う、う!」全裸で泣き続けていた。

 翌日、福島は就職活動で企業を回っていた。
「ここは確か、綾子の働いている会社だったはずだが…」受付で人事担当と話し合うと社内を案内されたが「あれ、岩下さんじゃありませんか?」綾子を見かけた。

 「ど、どうしてここに?」綾子は驚いた顔になっているが「何だ、知っていたのか。就職活動で訪れたんだよ。どういう関係かな?」人事担当が尋ねる。
「同じアパートに住んでいるだけで、ただの友人です…」

 「そうか、それならいいんだがな…」
「係長、不潔です。エッチな事を考えていますね?」
「仕事柄、仕方が無いんだよ。これが役目だからな」福島はその後も会社の中を案内されていくが、綾子は(まさか、ここで恥ずかしい事をさせる気では?)不安な顔になっていたが(仕事場での素っ裸も面白いな)笑顔の福島だ。

 案内された後は、人事担当から採用条件などを聞いて、3時にはアパートに戻ってきた。
「どれ、綾子の写真をまとめないとな…」次の手を考え、綾子のヌード画像をプリントしていく。

 「いいね、ツルツルオ○ンコも」恥ずかしそうな顔をして、淫裂を晒す綾子が印刷されていく。
福島は性器がハッキリ写っているのを全てプリントしてファイルに閉じ「これで良しと。明日は綾子だな、その次は妹だ!」計画を練った。

 やがて、7時近くに美智が帰り「どれ、呼ぶか」美智に電話を掛けた。
「イヤなら、どうなってもいいんだな?」やはり、脅し文句を出してから笑顔になって受話器を置いた。

 程なく「トントン!」ドアがノックされ、ドアを開けると生まれたままの姿になった美智が勢いよく入り込んできた。
「ヌードは、これっきりにしてください!」泣きな声で乳房と股間を隠している。
「手を退けろ。オッパイとオ○ンコを見せて貰わないと、立つのも立たないよ」
「う、う、う!」俯いて泣きながら両手を退けていくと露わになった乳房が揺れている。

 「やらせて貰うかな!」美智を布団に押し倒し、犯していくと「う、う、う!」泣き続ける美智だ。
美智は危険日という事で、膣内射精は許されたが、口で射精を受けさせられ「これからは避妊薬を飲んでおけよ」その言葉を聞くと全裸で戻った。

 翌日、福島は綾子に、この前撮った写真とビデを見せて「やらせろ!」強引に犯していく。
嫌がる綾子だが、泣きながらも福島にされるがままにしている。

 そして、最後に美智の妹を脅し「う、う、う!」泣きながらも、知代は服を脱いで全裸を晒していく。
「いいね。オ○ンコとオッパイも…」味わいながら乳房や股間を撫でて、肉竿を押し込んでく。

 知代は「う、う、う!」犯されている間も泣き続けて(気持ちいい。泣いている女とオ○ンコするのが、気持ちいいや…)新たな快感が襲っている。

 知代を犯し終えると「今まで何回オ○ンコした?」と尋ねた。
「2回です」小さな声で言う。
「たったの2回か。いい気持ちだったか?」
「よくありません。姉さんと一緒に5人にレイプされたんですから…」泣きながら過去の事を話した。

 「レイプね。それでレズになったのか。だったら、俺が男を教えてやるよ」再び犯していく。
だが、乱暴ではなく、ゆっくりと愛撫を繰り返し「う、う、う!」その間も嗚咽を上げ続ける知代だ。

 犯され終えると「お願いです、このビデオは姉さんには見せないで下さい…」射精を受けた淫裂を拭きながら言う。
「それは、お前次第だ。俺の言う事を聞くなら、見せないし秘密にしておくよ」

 「お願いです、言う事は聞きますから」その言葉に「約束だぞ、言う事を聞かなかったら病院にも送ってやるからな」
「はい、約束します」
(うまくいったぞ。これで4人は俺の女になった!)笑顔になって服を着ていく。

「淫獣の住む館」第4話 服従

第4話 服従

 「指でね…。構わないよ、もう少し若かったら、このチンポで行かせたのにな」だらしなくぶら下がった肉竿を眺めて言う。
「でも、指なら自信あるぞ。今からで、いいのかな?」
「いいですよ。綾子、そこに座って!」湯船の石に座り、足を開くと絨毛の消えた淫裂が丸見えだ。

 「始めても、いいのかい?」
「はい、始めて下さい」ビデオを構えていく。
(イヤよ。性器に指を入れたのを撮るなんて、イヤ!)俯いたままだが、指が淫裂を撫でていく。

 「まずは、こうやって、オ○ンコを柔らかくしないと…」慣れた手つきで、ピンクのクリトリスを撫でていくと「ん、ん!」口を開いて声を上げ(ダメ、そこはダメ!)腰が動いていく。
しかし、指はしっかりとクリトリスを捕らえて離れない。

 「ほら、オ○ンコが柔らかくなってきたぞ」なおも、撫でていくと「あ、あ、あ!」遂に喘ぐ声を上げた。
「もう、大丈夫だな」指が淫裂に入り、ゆっくりとピストンを始めると(気持ちいいわ、まるで天国に登った見たい…)淫裂からヌルヌルした液体が流れてきた。

 「ここにも、しないとな…」もう、片手が乳房を撫でだし、時折、乳首を摘んで潰すとその都度「あ、あ!」綾子は喘ぐ声を上げていく。
「どうだ、気持ちいいだろう?」指がピストンするたびに「クシャ、クシャ!」音を出して「いいわ、凄くいい。オッパイもいい…」潤んだ顔で言う。

 「やりたいだろう、オ○ンコを?」指の動きが早まるが「イヤ、セックスはしたくない!」途切れ途切れにやっと言えた。
「いつまで我慢できるかな?」ニヤリと笑い指を動かし続けると「あ、あ、あ!」声が大きくなっていく。
(言わないわ。『セックスして!』だなんて…)腰を動かしながら堪えている。

 だが、女性の本能が理性を狂わせている。
(欲しいわ。オチンチンが欲しい…)乳白色の淫汁が流れて「あ、あ、あ!」喘ぎながら堪えていた。
「正直になりなさい、オ○ンコしたいんだろう?」
「やりたいです。オ○ンコしたいです…」理性が本能に負けてしまった。

 「綾子、俺とオ○ンコしたいのか?」
「したいです…。福島さんとオ○ンコがしたい!」虚ろな顔で言う。
「そうか、だったらやってやるぞ!」ビデオを管理人に渡して、綾子の乳房を撫でだすと「下さい。これを早く下さい!」綾子は肉竿を擦りだす。

 「福島さん、がんばりなよ。もう大丈夫だからな」指を抜いてビデオを構えた。
カメラが捉えたのを知ると「言え、何をして欲しいか言え!」命令する。
「お、オ○ンコです。綾子とオ○ンコして下さい…」
「そうか。そんなにオ○ンコやりたいなら、やってくれ!」福島は仰向けになり、綾子が馬乗りになると、淫裂に肉竿を吸い込んだ。

 「いいわ。久しぶりよ、凄くいい…」悶えながら腰を振っていく。
「綾子、凄いぞ。そんなに、気持ちいいのか?」
「いいわよ。オ○ンコが凄くいい…」福島に乳房を揉まれながら答えている。

 「綾子、俺もいいよ。オ○ンコは2回目なんだけど…」
「上手よ、福島さん…」虚ろな目になっている。
「そうか、上手か。出してもいいかい?」
「出して、安心日だから膣で受け止めたいの」
「わかった。オ○ンコに出すからな」綾子は腰の振りを早めていった。

 やがて「でる、でる!」「出して、お腹に出して!」放出が始まり、綾子は密着したまま動きを止めて、福島に抱き付いて「凄くよかったです。こんな感じは初めてです…」余韻に浸っている。
(これで、綾子と好きな時にオ○ンコが出来るぞ!)笑顔の福島だ。

 「どれ、体を洗わないと!」綾子が降りると、淫裂からドット精液が流れていく。
「凄いね、バッチリ撮れたよ」
「イヤ、撮らないで、いや~!」ビデオが撮っていたのを忘れていた。

 「お願いですから消して下さい。セックスを消して下さい!」泣きながら言い、淫裂など隠そうともせず、額を床に付けた。
「考えておくよ。それよりも体を洗わないと」
「そうだね、もう夕食だし」3人は体を洗うが(撮られたわ。セックスしたのを撮られた…)綾子は動揺を隠せない。

 体を洗い終えると3人は体をタオルで拭いていく。
「綾子、今日はそのままだからな」
「わかりました…」セックスシーンを消して貰いたいから素直に従うが、管理人と福島は服を着ていく。
だが、綾子は全裸で、淫裂からはみ出た肉襞が丸見えで、悩ましい。

 そして、2人は管理人が作った夕食を済ますと、くつろいでいる。
「綾子、管理人にはまだお礼をやっていないよな」
「はい、何も差し上げていませんが…」(ま、まさか、またセックスを…)怯える綾子だ。

 「やれよ。ここで、得意のオナニーを…」
「許して下さい。人前で、それは出来ません!」項垂れたままだが、涙が落ちている。
「ダメだ、やるんだ。カメラでも撮るからな」「う、う、う!」嗚咽を上げるが福島は許さなかった。

 「ほら、これが欲しいんだろう?」黒い樹脂製のバイブで(イヤ、これを膣に入れるなんて…)泣きながら受け取った。
「呼んでくるから、準備をしておけ」福島は管理人を呼びに行き「準備といっても、何も要らないわ。ただ、心の準備だけが必要よ」屈辱な事をしなければならないで泣いていた。

 そこに、管理人を連れて福島が現れた。
「いいのを見せてくれるんだってな!」笑顔の管理人で「綾子、始めてくれ」福島はビデオを構える。
「これからやりますから、ご覧下さい…」挨拶を済ますと、綾子は腰を降ろして足を開く。

 「拓也さん、入れて…」綾子は妄想しながら、淫裂を指が撫でだした。
それには「ほう、変わった事をなさって」ニヤニヤしながら眺めているが「あ、あ、あ!」声を上げ仰向けになって指を動かしている。

 「山形人さん。どうでしょう、綾子と抱き合ってみては?」
「いいね。もう何十年も女を抱いた事がないからな」山形も全裸になって「まずは、オッパイからです…」綾子に覆い被さって、乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「ん、ん、ん!」目を閉じた綾子の口から喘ぐような声が漏れ(そうだ、それでいいんだ!)ビデオで撮っていく。

 山形は体の隅々まで撫で回して、淫裂も吸うと「あ、あ、あ!」腰が浮き動きだし、綾子は「これを入れて下さい」小さな声で言いながら、バイブを渡す。
「これね?」ゆっくりと淫裂に押し込んでいくと「あ、ああ、あ!」声が大きくなっていく。

 バイブがすんなりと淫裂に収まった。
「若かったら、カチカチなんだがな…」山形は向きを変え、シックスナインになり、だらしなくぶら下がった肉竿を綾子の口に向けた。
その肉竿を、綾子が口に含んで「ウグ、ウグ!」バイブの動きに合わせて口を動かしていく。

 「いいね、こんな事をして貰えるなんて。どうせなら、玉も触って欲しいよ」言われた通りに、手で睾丸も触ると、元気の無かった肉竿が少し堅くなり(いや、それ以上は膨らまないで!)綾子は祈るような思いだ。

 幸いにも、肉竿が使用できる状態にはならない。
それよりも、綾子の方がバイブによって登り切ってしまい「はあ、はあ、はあ!」バイブを淫裂に入れたまま、グッタリしている。
「久しぶりに楽しめたよ」山形は満足そうに戻り、2人が残され「明日は何を撮るかな?」思案する福島だ。

 翌朝、2人は撮影を始めていた。
「ほら、足を引いて!」言われた通りにすると、絨毛が無いから淫裂が丸見えで「お願いです。性器は消して下さい!」泣きそうな顔でポーズを取っている。
「わかっているよ。オ○ンコは黒くするから安心していいよ」真っ赤な嘘を言いながら撮っていく。

 (誰が、せっかく撮ったオ○ンコ丸出しを修正するもんか!)淫裂を晒した綾子を撮りまくり「これで、終わりだからね」綾子の全裸を撮ると、服を着てアパートに戻ってきた。

 部屋に入るなり、撮ったばかりのメディアを再生し「いいね。オ○ンコがバッチリ撮れている。これで、綾子も俺の女だな」笑顔で眺めていた。
「ところで、人妻はどうなったかな?」カメラのスイッチを入れると、瑞穂が夫の丈二と抱き合っている。
「まだいるのか。しばらくは無理だな」スイッチを切った。

 「そうだ。あの子は何をしているのかな?」また天井裏に登った。
(確か、この辺だよな)屋根裏に来て部屋を覗いたが、そこは、姉妹が住んでいる部屋だ。

 2人は看護婦で姉が横山美智といい、妹が知代で、看護婦の寮の煩わしさから、このアパートに住んでいる。
(やっぱり、レズだったんだ!)目の下ではショートカットの美智が、妹の両手を後ろ手に縛って脱がしている。

 「姉さん、やめて、怖い!」
「大丈夫よ、安心して」服を脱がせ終えるとブラジャーを外し「可愛いわ、知代!」その乳房をその乳房を掴み、揉んでいくと「姉さん!」恍惚とした顔になっている。

 乳房を揉んだ後で、今度はパンティに手を掛けた。
「いけないわ、姉さん!」首を振った。
「欲しいの、知代が欲しいの」パンティも脱を脱がすと黒い絨毛が露わになっている。

 福島は(いいぞ、もっとやれ!)じっと眺めている。
妹を全裸にすると、姉の美智も服を脱ぎだし(ほう、妹よりもいい体つきだな)豊満な乳房、盛り上がった恥丘が露わになっている。

 「知代、そこにして!」美智は知代とシックスナインになり、淫裂を知代の口に近づけると「あ、あ、あ!」その淫裂を知代がなめている。
「私もするわ…」美智も淫裂を撫でていく。
(やりたいな。あの姉妹とオ○ンコをしたい…)股間を膨らませながら眺めていた。

 やがて「姉さん。今度は、姉さんの番よ」
「そうね、知代が縛る番だね」腕を解きながら話しだし(そうか。マゾの気もあるのか…)策を巡らせながら見ていた。

 腕が解かれた知代は「姉さん!」美智の乳房を揉みながら、乳首を吸い「いいわ、いいわよ、知代!」妹の髪の毛を撫でなてている。
(そうだ。綾子のカメラを、こっちに持ってきた方がいいな)綾子のヌードを撮った以上、綾子のカメラは要らないと考えてのことだ。

 翌日、福島は2人が仕事に出かけたのを見計らってカメラを動かし、2人を覗き見する事にした。 
だが、2人は交代勤務なのでなかなか一緒になれない。

 「仕方ないな。人妻と楽しむか…」カメラで瑞穂を調べ「今日は1人か、電話してみるかな」電話を掛けて「久しぶりだね。どうしてる?」この前と同じく、音声を変えていた。

 だが「福島さんね、あなたは!」いきなり瑞穂が言い(ばれたのか!)動揺して言葉が出ない。
「私、おかしいと思って考えたのよ。どうして、あんなのを撮ったのよ!」
「奥さんと、オ○ンコがしたかったからさ…」

 「セックスだったら、してあげるわよ。でも、あの事だけは夫に言わないで、お願いだから…」
「わかった。言わないから、素っ裸になって待っていろ!」受話器を切った。
「ばれたんじゃ、仕方ないな。でも、バッチリ弱みを握っているし」自信毛にテレビを見ると、服を脱いでいく瑞穂が映っている。
「これで瑞穂も俺の女だな!」瑞穂が全部脱ぎ終えるのを待ってから部屋を出た。

 
 「トン、トン!」ドアをノックして「福島です!」と名乗ると「入って、急いでよ」ドアが開いて、全裸の瑞穂が迎え入れた。
「オ○ンコさせて下さい。溜まっているんです…」ドアを閉めた。

 「わかった。やってあげるけど、夫には絶対に言わないと誓って!」瑞穂は福島を中に入れると、ズボンを引き下げていく。
「堅いわ。若い子はいいわね…」パンツも脱がせて肉竿を掴んでいる。
「それより、早くオ○ンコをしようよ」

 「わかっているわ。一杯出していいからね」瑞穂は本心から福島を求めており、福島もシャツを脱いで全裸になった。
「奥さん、欲しいよ…」乳房を掴み、押し倒して肉竿を押し込んでいく。
「ダメ、乱暴はイヤ。やさしくよ」だが、強引に根本まで押し込んで、ピストンを始めた。

 「いいわ、いいわよ!」瑞穂は福島の背中を掴んで声を上げ(これからは、俺がオ○ンコ相手だぞ)福島も目を輝かせながら腰を振っていく。
それには気づかず「あん、あん、あん!」悶え声を上げる瑞穂だ。
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薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
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