「淫獣の住む館」第4話 服従
第4話 服従
「指でね…。構わないよ、もう少し若かったら、このチンポで行かせたのにな」だらしなくぶら下がった肉竿を眺めて言う。
「でも、指なら自信あるぞ。今からで、いいのかな?」
「いいですよ。綾子、そこに座って!」湯船の石に座り、足を開くと絨毛の消えた淫裂が丸見えだ。
「始めても、いいのかい?」
「はい、始めて下さい」ビデオを構えていく。
(イヤよ。性器に指を入れたのを撮るなんて、イヤ!)俯いたままだが、指が淫裂を撫でていく。
「まずは、こうやって、オ○ンコを柔らかくしないと…」慣れた手つきで、ピンクのクリトリスを撫でていくと「ん、ん!」口を開いて声を上げ(ダメ、そこはダメ!)腰が動いていく。
しかし、指はしっかりとクリトリスを捕らえて離れない。
「ほら、オ○ンコが柔らかくなってきたぞ」なおも、撫でていくと「あ、あ、あ!」遂に喘ぐ声を上げた。
「もう、大丈夫だな」指が淫裂に入り、ゆっくりとピストンを始めると(気持ちいいわ、まるで天国に登った見たい…)淫裂からヌルヌルした液体が流れてきた。
「ここにも、しないとな…」もう、片手が乳房を撫でだし、時折、乳首を摘んで潰すとその都度「あ、あ!」綾子は喘ぐ声を上げていく。
「どうだ、気持ちいいだろう?」指がピストンするたびに「クシャ、クシャ!」音を出して「いいわ、凄くいい。オッパイもいい…」潤んだ顔で言う。
「やりたいだろう、オ○ンコを?」指の動きが早まるが「イヤ、セックスはしたくない!」途切れ途切れにやっと言えた。
「いつまで我慢できるかな?」ニヤリと笑い指を動かし続けると「あ、あ、あ!」声が大きくなっていく。
(言わないわ。『セックスして!』だなんて…)腰を動かしながら堪えている。
だが、女性の本能が理性を狂わせている。
(欲しいわ。オチンチンが欲しい…)乳白色の淫汁が流れて「あ、あ、あ!」喘ぎながら堪えていた。
「正直になりなさい、オ○ンコしたいんだろう?」
「やりたいです。オ○ンコしたいです…」理性が本能に負けてしまった。
「綾子、俺とオ○ンコしたいのか?」
「したいです…。福島さんとオ○ンコがしたい!」虚ろな顔で言う。
「そうか、だったらやってやるぞ!」ビデオを管理人に渡して、綾子の乳房を撫でだすと「下さい。これを早く下さい!」綾子は肉竿を擦りだす。
「福島さん、がんばりなよ。もう大丈夫だからな」指を抜いてビデオを構えた。
カメラが捉えたのを知ると「言え、何をして欲しいか言え!」命令する。
「お、オ○ンコです。綾子とオ○ンコして下さい…」
「そうか。そんなにオ○ンコやりたいなら、やってくれ!」福島は仰向けになり、綾子が馬乗りになると、淫裂に肉竿を吸い込んだ。
「いいわ。久しぶりよ、凄くいい…」悶えながら腰を振っていく。
「綾子、凄いぞ。そんなに、気持ちいいのか?」
「いいわよ。オ○ンコが凄くいい…」福島に乳房を揉まれながら答えている。
「綾子、俺もいいよ。オ○ンコは2回目なんだけど…」
「上手よ、福島さん…」虚ろな目になっている。
「そうか、上手か。出してもいいかい?」
「出して、安心日だから膣で受け止めたいの」
「わかった。オ○ンコに出すからな」綾子は腰の振りを早めていった。
やがて「でる、でる!」「出して、お腹に出して!」放出が始まり、綾子は密着したまま動きを止めて、福島に抱き付いて「凄くよかったです。こんな感じは初めてです…」余韻に浸っている。
(これで、綾子と好きな時にオ○ンコが出来るぞ!)笑顔の福島だ。
「どれ、体を洗わないと!」綾子が降りると、淫裂からドット精液が流れていく。
「凄いね、バッチリ撮れたよ」
「イヤ、撮らないで、いや~!」ビデオが撮っていたのを忘れていた。
「お願いですから消して下さい。セックスを消して下さい!」泣きながら言い、淫裂など隠そうともせず、額を床に付けた。
「考えておくよ。それよりも体を洗わないと」
「そうだね、もう夕食だし」3人は体を洗うが(撮られたわ。セックスしたのを撮られた…)綾子は動揺を隠せない。
体を洗い終えると3人は体をタオルで拭いていく。
「綾子、今日はそのままだからな」
「わかりました…」セックスシーンを消して貰いたいから素直に従うが、管理人と福島は服を着ていく。
だが、綾子は全裸で、淫裂からはみ出た肉襞が丸見えで、悩ましい。
そして、2人は管理人が作った夕食を済ますと、くつろいでいる。
「綾子、管理人にはまだお礼をやっていないよな」
「はい、何も差し上げていませんが…」(ま、まさか、またセックスを…)怯える綾子だ。
「やれよ。ここで、得意のオナニーを…」
「許して下さい。人前で、それは出来ません!」項垂れたままだが、涙が落ちている。
「ダメだ、やるんだ。カメラでも撮るからな」「う、う、う!」嗚咽を上げるが福島は許さなかった。
「ほら、これが欲しいんだろう?」黒い樹脂製のバイブで(イヤ、これを膣に入れるなんて…)泣きながら受け取った。
「呼んでくるから、準備をしておけ」福島は管理人を呼びに行き「準備といっても、何も要らないわ。ただ、心の準備だけが必要よ」屈辱な事をしなければならないで泣いていた。
そこに、管理人を連れて福島が現れた。
「いいのを見せてくれるんだってな!」笑顔の管理人で「綾子、始めてくれ」福島はビデオを構える。
「これからやりますから、ご覧下さい…」挨拶を済ますと、綾子は腰を降ろして足を開く。
「拓也さん、入れて…」綾子は妄想しながら、淫裂を指が撫でだした。
それには「ほう、変わった事をなさって」ニヤニヤしながら眺めているが「あ、あ、あ!」声を上げ仰向けになって指を動かしている。
「山形人さん。どうでしょう、綾子と抱き合ってみては?」
「いいね。もう何十年も女を抱いた事がないからな」山形も全裸になって「まずは、オッパイからです…」綾子に覆い被さって、乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「ん、ん、ん!」目を閉じた綾子の口から喘ぐような声が漏れ(そうだ、それでいいんだ!)ビデオで撮っていく。
山形は体の隅々まで撫で回して、淫裂も吸うと「あ、あ、あ!」腰が浮き動きだし、綾子は「これを入れて下さい」小さな声で言いながら、バイブを渡す。
「これね?」ゆっくりと淫裂に押し込んでいくと「あ、ああ、あ!」声が大きくなっていく。
バイブがすんなりと淫裂に収まった。
「若かったら、カチカチなんだがな…」山形は向きを変え、シックスナインになり、だらしなくぶら下がった肉竿を綾子の口に向けた。
その肉竿を、綾子が口に含んで「ウグ、ウグ!」バイブの動きに合わせて口を動かしていく。
「いいね、こんな事をして貰えるなんて。どうせなら、玉も触って欲しいよ」言われた通りに、手で睾丸も触ると、元気の無かった肉竿が少し堅くなり(いや、それ以上は膨らまないで!)綾子は祈るような思いだ。
幸いにも、肉竿が使用できる状態にはならない。
それよりも、綾子の方がバイブによって登り切ってしまい「はあ、はあ、はあ!」バイブを淫裂に入れたまま、グッタリしている。
「久しぶりに楽しめたよ」山形は満足そうに戻り、2人が残され「明日は何を撮るかな?」思案する福島だ。
翌朝、2人は撮影を始めていた。
「ほら、足を引いて!」言われた通りにすると、絨毛が無いから淫裂が丸見えで「お願いです。性器は消して下さい!」泣きそうな顔でポーズを取っている。
「わかっているよ。オ○ンコは黒くするから安心していいよ」真っ赤な嘘を言いながら撮っていく。
(誰が、せっかく撮ったオ○ンコ丸出しを修正するもんか!)淫裂を晒した綾子を撮りまくり「これで、終わりだからね」綾子の全裸を撮ると、服を着てアパートに戻ってきた。
部屋に入るなり、撮ったばかりのメディアを再生し「いいね。オ○ンコがバッチリ撮れている。これで、綾子も俺の女だな」笑顔で眺めていた。
「ところで、人妻はどうなったかな?」カメラのスイッチを入れると、瑞穂が夫の丈二と抱き合っている。
「まだいるのか。しばらくは無理だな」スイッチを切った。
「そうだ。あの子は何をしているのかな?」また天井裏に登った。
(確か、この辺だよな)屋根裏に来て部屋を覗いたが、そこは、姉妹が住んでいる部屋だ。
2人は看護婦で姉が横山美智といい、妹が知代で、看護婦の寮の煩わしさから、このアパートに住んでいる。
(やっぱり、レズだったんだ!)目の下ではショートカットの美智が、妹の両手を後ろ手に縛って脱がしている。
「姉さん、やめて、怖い!」
「大丈夫よ、安心して」服を脱がせ終えるとブラジャーを外し「可愛いわ、知代!」その乳房をその乳房を掴み、揉んでいくと「姉さん!」恍惚とした顔になっている。
乳房を揉んだ後で、今度はパンティに手を掛けた。
「いけないわ、姉さん!」首を振った。
「欲しいの、知代が欲しいの」パンティも脱を脱がすと黒い絨毛が露わになっている。
福島は(いいぞ、もっとやれ!)じっと眺めている。
妹を全裸にすると、姉の美智も服を脱ぎだし(ほう、妹よりもいい体つきだな)豊満な乳房、盛り上がった恥丘が露わになっている。
「知代、そこにして!」美智は知代とシックスナインになり、淫裂を知代の口に近づけると「あ、あ、あ!」その淫裂を知代がなめている。
「私もするわ…」美智も淫裂を撫でていく。
(やりたいな。あの姉妹とオ○ンコをしたい…)股間を膨らませながら眺めていた。
やがて「姉さん。今度は、姉さんの番よ」
「そうね、知代が縛る番だね」腕を解きながら話しだし(そうか。マゾの気もあるのか…)策を巡らせながら見ていた。
腕が解かれた知代は「姉さん!」美智の乳房を揉みながら、乳首を吸い「いいわ、いいわよ、知代!」妹の髪の毛を撫でなてている。
(そうだ。綾子のカメラを、こっちに持ってきた方がいいな)綾子のヌードを撮った以上、綾子のカメラは要らないと考えてのことだ。
翌日、福島は2人が仕事に出かけたのを見計らってカメラを動かし、2人を覗き見する事にした。
だが、2人は交代勤務なのでなかなか一緒になれない。
「仕方ないな。人妻と楽しむか…」カメラで瑞穂を調べ「今日は1人か、電話してみるかな」電話を掛けて「久しぶりだね。どうしてる?」この前と同じく、音声を変えていた。
だが「福島さんね、あなたは!」いきなり瑞穂が言い(ばれたのか!)動揺して言葉が出ない。
「私、おかしいと思って考えたのよ。どうして、あんなのを撮ったのよ!」
「奥さんと、オ○ンコがしたかったからさ…」
「セックスだったら、してあげるわよ。でも、あの事だけは夫に言わないで、お願いだから…」
「わかった。言わないから、素っ裸になって待っていろ!」受話器を切った。
「ばれたんじゃ、仕方ないな。でも、バッチリ弱みを握っているし」自信毛にテレビを見ると、服を脱いでいく瑞穂が映っている。
「これで瑞穂も俺の女だな!」瑞穂が全部脱ぎ終えるのを待ってから部屋を出た。
「トン、トン!」ドアをノックして「福島です!」と名乗ると「入って、急いでよ」ドアが開いて、全裸の瑞穂が迎え入れた。
「オ○ンコさせて下さい。溜まっているんです…」ドアを閉めた。
「わかった。やってあげるけど、夫には絶対に言わないと誓って!」瑞穂は福島を中に入れると、ズボンを引き下げていく。
「堅いわ。若い子はいいわね…」パンツも脱がせて肉竿を掴んでいる。
「それより、早くオ○ンコをしようよ」
「わかっているわ。一杯出していいからね」瑞穂は本心から福島を求めており、福島もシャツを脱いで全裸になった。
「奥さん、欲しいよ…」乳房を掴み、押し倒して肉竿を押し込んでいく。
「ダメ、乱暴はイヤ。やさしくよ」だが、強引に根本まで押し込んで、ピストンを始めた。
「いいわ、いいわよ!」瑞穂は福島の背中を掴んで声を上げ(これからは、俺がオ○ンコ相手だぞ)福島も目を輝かせながら腰を振っていく。
それには気づかず「あん、あん、あん!」悶え声を上げる瑞穂だ。
「指でね…。構わないよ、もう少し若かったら、このチンポで行かせたのにな」だらしなくぶら下がった肉竿を眺めて言う。
「でも、指なら自信あるぞ。今からで、いいのかな?」
「いいですよ。綾子、そこに座って!」湯船の石に座り、足を開くと絨毛の消えた淫裂が丸見えだ。
「始めても、いいのかい?」
「はい、始めて下さい」ビデオを構えていく。
(イヤよ。性器に指を入れたのを撮るなんて、イヤ!)俯いたままだが、指が淫裂を撫でていく。
「まずは、こうやって、オ○ンコを柔らかくしないと…」慣れた手つきで、ピンクのクリトリスを撫でていくと「ん、ん!」口を開いて声を上げ(ダメ、そこはダメ!)腰が動いていく。
しかし、指はしっかりとクリトリスを捕らえて離れない。
「ほら、オ○ンコが柔らかくなってきたぞ」なおも、撫でていくと「あ、あ、あ!」遂に喘ぐ声を上げた。
「もう、大丈夫だな」指が淫裂に入り、ゆっくりとピストンを始めると(気持ちいいわ、まるで天国に登った見たい…)淫裂からヌルヌルした液体が流れてきた。
「ここにも、しないとな…」もう、片手が乳房を撫でだし、時折、乳首を摘んで潰すとその都度「あ、あ!」綾子は喘ぐ声を上げていく。
「どうだ、気持ちいいだろう?」指がピストンするたびに「クシャ、クシャ!」音を出して「いいわ、凄くいい。オッパイもいい…」潤んだ顔で言う。
「やりたいだろう、オ○ンコを?」指の動きが早まるが「イヤ、セックスはしたくない!」途切れ途切れにやっと言えた。
「いつまで我慢できるかな?」ニヤリと笑い指を動かし続けると「あ、あ、あ!」声が大きくなっていく。
(言わないわ。『セックスして!』だなんて…)腰を動かしながら堪えている。
だが、女性の本能が理性を狂わせている。
(欲しいわ。オチンチンが欲しい…)乳白色の淫汁が流れて「あ、あ、あ!」喘ぎながら堪えていた。
「正直になりなさい、オ○ンコしたいんだろう?」
「やりたいです。オ○ンコしたいです…」理性が本能に負けてしまった。
「綾子、俺とオ○ンコしたいのか?」
「したいです…。福島さんとオ○ンコがしたい!」虚ろな顔で言う。
「そうか、だったらやってやるぞ!」ビデオを管理人に渡して、綾子の乳房を撫でだすと「下さい。これを早く下さい!」綾子は肉竿を擦りだす。
「福島さん、がんばりなよ。もう大丈夫だからな」指を抜いてビデオを構えた。
カメラが捉えたのを知ると「言え、何をして欲しいか言え!」命令する。
「お、オ○ンコです。綾子とオ○ンコして下さい…」
「そうか。そんなにオ○ンコやりたいなら、やってくれ!」福島は仰向けになり、綾子が馬乗りになると、淫裂に肉竿を吸い込んだ。
「いいわ。久しぶりよ、凄くいい…」悶えながら腰を振っていく。
「綾子、凄いぞ。そんなに、気持ちいいのか?」
「いいわよ。オ○ンコが凄くいい…」福島に乳房を揉まれながら答えている。
「綾子、俺もいいよ。オ○ンコは2回目なんだけど…」
「上手よ、福島さん…」虚ろな目になっている。
「そうか、上手か。出してもいいかい?」
「出して、安心日だから膣で受け止めたいの」
「わかった。オ○ンコに出すからな」綾子は腰の振りを早めていった。
やがて「でる、でる!」「出して、お腹に出して!」放出が始まり、綾子は密着したまま動きを止めて、福島に抱き付いて「凄くよかったです。こんな感じは初めてです…」余韻に浸っている。
(これで、綾子と好きな時にオ○ンコが出来るぞ!)笑顔の福島だ。
「どれ、体を洗わないと!」綾子が降りると、淫裂からドット精液が流れていく。
「凄いね、バッチリ撮れたよ」
「イヤ、撮らないで、いや~!」ビデオが撮っていたのを忘れていた。
「お願いですから消して下さい。セックスを消して下さい!」泣きながら言い、淫裂など隠そうともせず、額を床に付けた。
「考えておくよ。それよりも体を洗わないと」
「そうだね、もう夕食だし」3人は体を洗うが(撮られたわ。セックスしたのを撮られた…)綾子は動揺を隠せない。
体を洗い終えると3人は体をタオルで拭いていく。
「綾子、今日はそのままだからな」
「わかりました…」セックスシーンを消して貰いたいから素直に従うが、管理人と福島は服を着ていく。
だが、綾子は全裸で、淫裂からはみ出た肉襞が丸見えで、悩ましい。
そして、2人は管理人が作った夕食を済ますと、くつろいでいる。
「綾子、管理人にはまだお礼をやっていないよな」
「はい、何も差し上げていませんが…」(ま、まさか、またセックスを…)怯える綾子だ。
「やれよ。ここで、得意のオナニーを…」
「許して下さい。人前で、それは出来ません!」項垂れたままだが、涙が落ちている。
「ダメだ、やるんだ。カメラでも撮るからな」「う、う、う!」嗚咽を上げるが福島は許さなかった。
「ほら、これが欲しいんだろう?」黒い樹脂製のバイブで(イヤ、これを膣に入れるなんて…)泣きながら受け取った。
「呼んでくるから、準備をしておけ」福島は管理人を呼びに行き「準備といっても、何も要らないわ。ただ、心の準備だけが必要よ」屈辱な事をしなければならないで泣いていた。
そこに、管理人を連れて福島が現れた。
「いいのを見せてくれるんだってな!」笑顔の管理人で「綾子、始めてくれ」福島はビデオを構える。
「これからやりますから、ご覧下さい…」挨拶を済ますと、綾子は腰を降ろして足を開く。
「拓也さん、入れて…」綾子は妄想しながら、淫裂を指が撫でだした。
それには「ほう、変わった事をなさって」ニヤニヤしながら眺めているが「あ、あ、あ!」声を上げ仰向けになって指を動かしている。
「山形人さん。どうでしょう、綾子と抱き合ってみては?」
「いいね。もう何十年も女を抱いた事がないからな」山形も全裸になって「まずは、オッパイからです…」綾子に覆い被さって、乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「ん、ん、ん!」目を閉じた綾子の口から喘ぐような声が漏れ(そうだ、それでいいんだ!)ビデオで撮っていく。
山形は体の隅々まで撫で回して、淫裂も吸うと「あ、あ、あ!」腰が浮き動きだし、綾子は「これを入れて下さい」小さな声で言いながら、バイブを渡す。
「これね?」ゆっくりと淫裂に押し込んでいくと「あ、ああ、あ!」声が大きくなっていく。
バイブがすんなりと淫裂に収まった。
「若かったら、カチカチなんだがな…」山形は向きを変え、シックスナインになり、だらしなくぶら下がった肉竿を綾子の口に向けた。
その肉竿を、綾子が口に含んで「ウグ、ウグ!」バイブの動きに合わせて口を動かしていく。
「いいね、こんな事をして貰えるなんて。どうせなら、玉も触って欲しいよ」言われた通りに、手で睾丸も触ると、元気の無かった肉竿が少し堅くなり(いや、それ以上は膨らまないで!)綾子は祈るような思いだ。
幸いにも、肉竿が使用できる状態にはならない。
それよりも、綾子の方がバイブによって登り切ってしまい「はあ、はあ、はあ!」バイブを淫裂に入れたまま、グッタリしている。
「久しぶりに楽しめたよ」山形は満足そうに戻り、2人が残され「明日は何を撮るかな?」思案する福島だ。
翌朝、2人は撮影を始めていた。
「ほら、足を引いて!」言われた通りにすると、絨毛が無いから淫裂が丸見えで「お願いです。性器は消して下さい!」泣きそうな顔でポーズを取っている。
「わかっているよ。オ○ンコは黒くするから安心していいよ」真っ赤な嘘を言いながら撮っていく。
(誰が、せっかく撮ったオ○ンコ丸出しを修正するもんか!)淫裂を晒した綾子を撮りまくり「これで、終わりだからね」綾子の全裸を撮ると、服を着てアパートに戻ってきた。
部屋に入るなり、撮ったばかりのメディアを再生し「いいね。オ○ンコがバッチリ撮れている。これで、綾子も俺の女だな」笑顔で眺めていた。
「ところで、人妻はどうなったかな?」カメラのスイッチを入れると、瑞穂が夫の丈二と抱き合っている。
「まだいるのか。しばらくは無理だな」スイッチを切った。
「そうだ。あの子は何をしているのかな?」また天井裏に登った。
(確か、この辺だよな)屋根裏に来て部屋を覗いたが、そこは、姉妹が住んでいる部屋だ。
2人は看護婦で姉が横山美智といい、妹が知代で、看護婦の寮の煩わしさから、このアパートに住んでいる。
(やっぱり、レズだったんだ!)目の下ではショートカットの美智が、妹の両手を後ろ手に縛って脱がしている。
「姉さん、やめて、怖い!」
「大丈夫よ、安心して」服を脱がせ終えるとブラジャーを外し「可愛いわ、知代!」その乳房をその乳房を掴み、揉んでいくと「姉さん!」恍惚とした顔になっている。
乳房を揉んだ後で、今度はパンティに手を掛けた。
「いけないわ、姉さん!」首を振った。
「欲しいの、知代が欲しいの」パンティも脱を脱がすと黒い絨毛が露わになっている。
福島は(いいぞ、もっとやれ!)じっと眺めている。
妹を全裸にすると、姉の美智も服を脱ぎだし(ほう、妹よりもいい体つきだな)豊満な乳房、盛り上がった恥丘が露わになっている。
「知代、そこにして!」美智は知代とシックスナインになり、淫裂を知代の口に近づけると「あ、あ、あ!」その淫裂を知代がなめている。
「私もするわ…」美智も淫裂を撫でていく。
(やりたいな。あの姉妹とオ○ンコをしたい…)股間を膨らませながら眺めていた。
やがて「姉さん。今度は、姉さんの番よ」
「そうね、知代が縛る番だね」腕を解きながら話しだし(そうか。マゾの気もあるのか…)策を巡らせながら見ていた。
腕が解かれた知代は「姉さん!」美智の乳房を揉みながら、乳首を吸い「いいわ、いいわよ、知代!」妹の髪の毛を撫でなてている。
(そうだ。綾子のカメラを、こっちに持ってきた方がいいな)綾子のヌードを撮った以上、綾子のカメラは要らないと考えてのことだ。
翌日、福島は2人が仕事に出かけたのを見計らってカメラを動かし、2人を覗き見する事にした。
だが、2人は交代勤務なのでなかなか一緒になれない。
「仕方ないな。人妻と楽しむか…」カメラで瑞穂を調べ「今日は1人か、電話してみるかな」電話を掛けて「久しぶりだね。どうしてる?」この前と同じく、音声を変えていた。
だが「福島さんね、あなたは!」いきなり瑞穂が言い(ばれたのか!)動揺して言葉が出ない。
「私、おかしいと思って考えたのよ。どうして、あんなのを撮ったのよ!」
「奥さんと、オ○ンコがしたかったからさ…」
「セックスだったら、してあげるわよ。でも、あの事だけは夫に言わないで、お願いだから…」
「わかった。言わないから、素っ裸になって待っていろ!」受話器を切った。
「ばれたんじゃ、仕方ないな。でも、バッチリ弱みを握っているし」自信毛にテレビを見ると、服を脱いでいく瑞穂が映っている。
「これで瑞穂も俺の女だな!」瑞穂が全部脱ぎ終えるのを待ってから部屋を出た。
「トン、トン!」ドアをノックして「福島です!」と名乗ると「入って、急いでよ」ドアが開いて、全裸の瑞穂が迎え入れた。
「オ○ンコさせて下さい。溜まっているんです…」ドアを閉めた。
「わかった。やってあげるけど、夫には絶対に言わないと誓って!」瑞穂は福島を中に入れると、ズボンを引き下げていく。
「堅いわ。若い子はいいわね…」パンツも脱がせて肉竿を掴んでいる。
「それより、早くオ○ンコをしようよ」
「わかっているわ。一杯出していいからね」瑞穂は本心から福島を求めており、福島もシャツを脱いで全裸になった。
「奥さん、欲しいよ…」乳房を掴み、押し倒して肉竿を押し込んでいく。
「ダメ、乱暴はイヤ。やさしくよ」だが、強引に根本まで押し込んで、ピストンを始めた。
「いいわ、いいわよ!」瑞穂は福島の背中を掴んで声を上げ(これからは、俺がオ○ンコ相手だぞ)福島も目を輝かせながら腰を振っていく。
それには気づかず「あん、あん、あん!」悶え声を上げる瑞穂だ。