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「仲違いの婦警」第6話 真梨への辱め

第6話 真梨への辱め

 建物の中は人気がなく静まりかえっている。
「こっちだ!」言われるまま、2階に上がるとマットが敷かれてあり「脱げよ。今度はヘア丸出しになって貰うからな」真梨をマットに押し倒した。

 「イヤよ。どうして脱がないといけないのよ!」
「脱がないなら、この写真を警察署に送るけどいいか?」
「やめて。それだけはやめて!」
「だったら、脱ぐんだ。ヘア丸出しの素っ裸にな!」

 真梨が体を震わせなが制服を脱ぎだすと(そうよ、それでいいの。早く素っ裸になるのよ)美紀は笑いを堪えて食い入るように見ている。
真梨は制服を脱ぐとワイシャツも脱ぎだしたが「脱げない、もうこれ以上できない!」泣き顔で叫んだ。

 「仕方ないな。おい、お前が脱がせてやれ!」美紀に真梨を裸にするように言う。
「イヤよ。そんなのできないわよ!」
「やらないと言うなら、オ○ンコ丸出しの写真がどうなってもいいのか?」
「やるわ。真梨ごめんね」そう言うと、脱ぎ掛けたワイシャツを脱がそうとする。

 「やめて、何する気よ!」
「私だって、あなたにやられたのよ。我慢しなさいよ」力ずくで脱がしていくと「う、う、う!」と嗚咽を上げ出す。
(いい気味よ。私をバカにしたからよ。もっと思い知って貰うからね)ワイシャツを脱がし終えるとブラジャーも脱がして乳房を露わにしてしまった。

 「相変わらず小さいな。こっちのは大きかったけど」俊之は真梨を侮辱するかのように言って、美紀の胸を撫でていく。
その侮辱に真梨はBカップの乳房を揺らし悔しさに涙を流している。

 「何も泣く事ないだろう。それよりもオ○ンコだ。早く脱がせ!」孝幸の催促に美紀はスカートを脱がしに掛かった。
「許して、そこは許して…」前にも増して泣き声が大きくなっていく。
「ダメだ。こっちだって、オ○ンコ撮ったんだ。不公平じゃないか!」

 「でも、ヘアだけは…」
「ぐずぐず言うなら、写真をばらまくぞ!」その言葉には黙り込んでしまい、美紀がスカートを脱がせた。
更に、パンティを掴んで引き下げると、うっすらと生えた絨毛が露わになっていく。

 「ダメ、撮らないで。お願いです!」カメラを向けられると慌てて両手で覆う。
「撮らせないなら、ばらまいてもいいと言う事だな?」それには体を震わせながら手を退ける。
「本当は、オ○ンコも撮って欲しいんだろう。正直に言えよ!」俊之は真梨をいたぶるかのように両乳房を握りしめた。

 「ヒ~。痛いから手を退けて…」顔が歪んでいる。
「言うんだよ。オ○ンコを撮って下さいって!」更に力が入り乳房が鬱血していく。
「と、撮って下さい…」真梨は苦しさに途切れ途切れに言う。
「何を取って欲しいかも言うんだ。言わないともっとやるぞ!」
「お、オ○ンコです…。私のオ○ンコを撮って下さい…」痛みに恥ずかしさなどない。

 「そうか、そんなに撮って欲しいなら撮ってやるぞ。その前にここを手入れしないと…」絨毛が撫でられた。
「手入れって、まさかヘアを?」
「そうだ。お前がやるんだ!」俊之は美紀に命じた。
(予定外だけど面白くなってきたわ。これで真梨も大人しくなるし…)内心笑顔になっている。

 「やるんだ。ここに用意してある!」美紀は言われた通りに用意されたムースを真梨の絨毛に吹き掛けて手で延ばしていく。
「美紀、お願いだからやめて。そんな事されたら恥ずかしくて…」
「そうは行かないわ。やらなかったら私のヌード写真が知られるし」美紀は手の動きを停めることなく動かし続け、絨毛は肌に密着していく。

 それを見て「動かないで。怪我したら真梨のせいだからね」今度はカミソリを持ち、絨毛を剃り出し「やめて、お願い…」太股を震わせながら泣いている。
(いい気味だわ。もっと思い知って貰うからね)カミソリを動かしていくと淫裂が露わになってきた。
「いいね。オ○ンコが見えてきたぞ!」2人はカメラを構えて撮りだしたが「う、う、う!」と真梨の嗚咽が止まらない。

 やがて、股間の絨毛は全て取り払われて淫裂が剥き出しにされた。
「これがオ○ンコか。マン毛を剃るとこうなるんだ…」眺めてからまた撮りだすが(撮ってばかりいないで早くしてよ。時間が勿体ないし)美紀はイライラしている。

 その気持ちがわかったのか「暫くおとなしくして貰うよ」美紀の両手が後ろ手に縛られた。
「何するの。逃げたりしないわよ」
「それはどうかな。こっちには都合というのがあって」丁寧に縛り上げ美紀の手は動かす事ができない。
俊之はそれを確認してから「これで良しと。それでは始めようぜ!」服を脱ぎだした。

 それには「イヤ、やめて。そんなのイヤ!」真梨は両手で淫裂を隠して叫んだ。
「わかっているんじゃないか。それなら簡単だ!」なおも脱いでズボンも脱いだ。
「レイプなんてイヤ。お願いだからやめて下さい!」首を振って頼むが「そんなの無理だよ。ほらこの通りだし」パンツも脱いで全裸になると肉竿が膨らみきって反り返っている。

 「来ないで。お願いだから来ないで!」真梨は逃げようとするが逃げる場所はなく、俊之にマットに押し倒された。
「イヤ、イヤ~!」叫んでも口を手で塞がれ淫裂には肉竿が押し当てられる。
それは美紀にもわかり(そうよ、それでいいの。早くやっちゃうのよ!)目を輝かせて見ている。

 「入れないで。入れないで!」腰を振って逃れようとしても肉竿は小刻みなピストンを繰り返しながら入り込み、全てが入り込んだが出血はない。
「婦警さん、経験していたんだね。どれくらいやったんだい?」肉竿をピストンしながら聞いたが涙を流して呆然としている。

 「喋りたくないんだ。それなら仕方がないな」体を入れ替え真梨を四つん這いにした。
「イヤ、これはイヤ~!」叫んでも、肉竿は容赦なく真梨の淫裂を突き刺していく。
「抜いて…お願い…抜いて…」小ぶりな乳房を前後に揺らしながら叫んでいるが、肉竿は反対に動きを速めてピストンしていく。

 (そうよ、それでいいの。もっとやりなさいよ)美紀は笑いを堪えて孝弘を見つめ(あんたの出番よ。わかっているわよね?)美紀が頷くと孝弘も頷いてカメラを構える。

 「これはイヤ。撮らないで、お願いです!」気づいて声をあげたが「そうは行かないな、ほら記念のオ○ンコ写真だ!」体を起こされ、太股を持ち上げられる。
「凄いな、食い込んでいるぞ。これを撮らないてはないな」孝弘はスイッチを押し続けたが「やめて、お願いです…」真梨の涙が停まらない。

「仲違いの婦警」第7話 中だし

第7話 中だし

 俊之は真梨を立たせたまま後から肉竿のピストンをしていたが「見ろよ。お前もいずれはやるんだぞ!」孝弘は美紀を正面に正座させた。
「美紀、見ないで~。お願いだから見ないで~!」真梨は美紀だけには見られたなかったが、美紀の鼻息を股間で感じている。

 「見えるか。これがオ○ンコだぞ!」頭を押さえられたままだから美紀は見るしかない。
(処女じゃないくせにあんな事言って。これで、あんたは私の言う通りになるのよ)美紀はピストンしている部分を食い入るように見つめた。

 やがて、昇りきった俊之は噴射の体制に入った。
「イヤ、お腹はイヤ。外にして~!」膣の中に射精されたくないから抵抗すると肉竿が淫裂から抜けた。
それと同時に、先端から白い液体が飛び出て尻に吹き掛かる。

 (膣の中に出せばいいのに…)残念そうに見守る美紀だが「俺にもやらせろよ!」今度は孝弘が抱きつく。
「痛いの、膣が痛いから出来ない…」
「そんな事関係ないな。やらせないと言うなら、写真をばらまくだけだ!」そう言われれば拒めずされるがままだ。

 それをいい事に「上になるんだ。やり方は知ってるはずだ!」真梨を馬乗りにさせ騎乗位にさせた。
「やれ。やらないと痛いぞ!」小ぶりな乳房を握りしめて脅す。
「やるわ。だから手を退けて…」痛みに負けて嫌々ながら腰を動かし出す。

 「ピチャ、ピチャ!」股間同士のぶつかる音が響く中、今度は俊之がカメラで撮り出すと真梨は顔を背け「カメラを見るんだよ!」孝弘がまた乳房を握りしめ、仕方なく従いカメラを見つめていく。
(いいざまだわ。セックスをタップリ撮ってやるからね)美紀は満足げに見ていた。

 俊之は暫く真梨を撮ると「寂しいだろうから、俺が相手してやるよ」カメラを置くとスカートの中に手を入れて股間を撫でだした。
「やめて。そんな事しなくていい!」首を振っても手はパンティの隙間から淫裂を触り出す。
(ダメ。私じゃなくて、真梨にするのよ!)俊之を見つめたが「不公平だしな。あんたのオ○ンコも触らせて貰うよ」指が膣の中に押し込まれ「うっ!」呻き声を上げて首を振った。

 「そんな顔するなよ。ここも寂しそうだし」制服のボタンを次々と外してブラジャーも捲り上げた。
「やっぱり、大きいオッパイがいいよ。あんたのは最高だ!」乳首を吸いながら指で膣の中を掻き回し続ける。
(やめてよ。後でしてあげるから今はイヤなの!)首を振るが乳首を軽く噛まれ「あ、あ~!」喘ぐような声をあげた。

 その間にも真梨は腰を動かし続けて孝弘が昇りきった。
「いや、いや~!」突然真梨が悲鳴を上げると、淫裂と肉竿の隙間から白い液体が流れ出ている。
「オ○ンコの中に出しちゃったよ」申し訳なさそうな顔をする孝弘に(撮るのよ、早く撮るのよ!)美紀が首で催促する。
「そうだった。オ○ンコに出したのも撮らないとな」孝弘が真梨の腰を押さえたまま言うと「わかった。撮ってやるよ」俊之はまたカメラを構えた。

 「イヤ、これはイヤ。お願いです!」叫んでも腰を浮かされ、白く汚れた淫裂が露わになりそれを撮られた。
「消して。これは消して。何でもするから消して!」射精された淫裂を撮られた真梨は狂ったように叫んでいる。
「本当に、何でもするのか?」念を押した。
「はい。法律に違反しないなら、何でも…」

 「わかった。考えておく。それまでは消さないからな。それよりもオ○ンコを洗え!」
「シャワーなんて、ないわよ!」
「手洗いがある。そこの蛇口をオ○ンコに入れて洗え!」
「そんな破廉恥なのイヤよ」
「やらないなら、出来てもいいのか?」

 「やります。膣を洗わせて下さい」真梨は手洗い場の上に乗り、腰を沈めて淫裂を蛇口に押し込み、バルブを回して水を膣深く送り込む。
すると、白く濁った水がドット流れてきた。
「見ないで。これは見ないで!」
「そうは行くか。責任もあるしな…」2人は食い入るように淫裂を見つめていた。

 やがて、淫裂から流れ出る水も透明となり、水を留めて洗い場から降りた。
「服を着てもいいぞ」その言葉に真梨はパンティから履き、美紀の手も解かれる。
「こんな事して良いと思っているの。レイプしたのよ!」美紀が乳房をブラジャーの中に押し込みながら言うと「う、う、う!」声をあげて真梨は泣き出してしまった。

 「よくないと思ったら、こんな事しないよ。何なら警察に『私、無理矢理オ○ンコされちゃいました』って言いなよ」それには、泣き声も大きくなり涙の量も多くなっている。
それでも真梨はパンティを履くとブラジャーも着けて制服を着出す。

 その後、ボタンを掛けて元の姿になると「そうそう。オ○ンコして貰ったお礼に、これを上げないと…」紙袋を渡された。
「いいか、明日はこれを着けるんだ。確認に行くからな!」真梨はそれを覗くと「イヤよ、こんなの着られない!」声をあげる。
「イヤでも着るんだ。着なかったら責任持たないからな!」そう言うと2人は階段を下りだす。

 それを見て「真梨、行こう」2人も外へと向かった。
建物から出ると「真梨、どうする気なの?」美紀が尋ねる。
「どうするって言われても…」
「犯されたのよ。しかも2人に」
「…」

 「真梨が黙っているなら、私もそうするしかないのね」
「そうして。あんな事を知られたらもう生きては行けないし…」
「わかったわ。黙っている事にする」美紀は笑いを堪えて話していた。

 翌日、真梨は渡された袋を開けて「これを着るなんて…」泣きたい気持ちを堪え、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
「こんな性器にされてしまった…」鏡に映った股間はパックリと割れた淫裂が剥き出しになっている。
その淫裂からは、ピンクの肉襞が飛びだし、まるで貝が口を開いたのと同じになっていた。

 真梨は袋から取り出した薄い黒地の布を身に着けていくが、乳房と割れ目を隠すことなく透けている。
「これを見られたら、笑い物になってしまう…」鏡に映る乳房と淫裂を見つめている。
しかし、何時までも、そんな事はしておられず、その上にシャツやスカートを履くと勤務する署へと向かった。

「仲違いの婦警」第8話 露呈

第8話 露呈

 真梨が自分の職場に入ると美紀が先に来ていて「おはよう」軽く挨拶すると「おはよう。真梨、お茶入れてくれない?」「えっ、私が美紀のお茶を…」驚き顔になった。

 「そうよ。それくらいサービスしてくれないと」
(脅迫だわ。これは一種の脅迫よ)弱みを握られているから「わかりました。直ぐ入れます…」唇を噛んで厨房へと向かう。
「悔しい、美紀にこんな事をさせられるなんて!」怒りを堪え、お茶を入れると「お待ちどう」美紀の机に置く。

 「ありがとう。これからも頼むわね」意味ありげに薄笑いを浮かべて言う。
「本気で私にやらせる気なの?」
「そうよ。イヤならあの事を喋ろうかな?」
「わかった、これからもやるわ。だから…」それだけ言うと泣き顔になった。

 「真梨がその気ならいいわ。それより、こんな電話があったわよ」メモを渡すと顔色が曇る。
「行くしかないわよ。行かなかったら大変な事になるし」
「わかってる。昼休みに行って来る…」そう言って真梨は溜息を付く。

 そして、昼休みになると真梨は警察署を抜け出して近くにあるビルに入った。
「ここだわ、間違いない」表札を確認してドアを開けると「待っていたよ。約束は守っただろうな?」俊之と孝弘がいた。

 「着ているわよ」
「確認させろ!」スカートの裾が持ち上げられて下半身が露わになった。
「このパイパンオ○ンコはたまらないや。やらせて貰うからな」薄い生地のパンティが引き下げられて、四つん這いにされた。

 「イヤ。もういや~!」拒んでも押さえつけられ、俊之の肉竿が淫裂に入り込んでいく。
「ヒ~!」いきなり入り込むから、痛みに悲鳴を上げた。
「我慢しろ、直ぐ終わるから」なおも押し込むとピストンが始まる。

 「だめ…。動かないで…」膣の痛みを堪えていると「真梨、またセックスやっているんだ!」美紀が入ってきた。
「これには訳があるのよ」真梨は逃れたくとも腰を押さえられているから逃れられず、肉竿が動き回っている。

 同様に「見ろよ、これがオ○ンコだぞ!」美紀も孝弘に制服のボタンを外されて乳房を露わにされた。
「ダメ。そんなのダメ!」抵抗しても乳房を掴まれ乳首を吸われていく。
「やめて、お願いです!」拒んでもやめようとはしない。

 その間にも俊之が昇り詰めた。
「イヤ。外にして。お願いです!」
「外か、口に出してもいいか?」
「いいです。口で受けますからお腹に出さないで!」真梨が承知すると肉竿が抜かれ、爆発寸前の肉竿が口に押し込まれる。

 それには「ウグ、ウグ!」頭を押さえられてピストンされるから息苦しくさを感じるが、我慢していると不快な液体が喉奥に漂いだす。
「出したぞ。飲むんだ!」「ゴクン!」言われるままにした。

 「そんな、精液を飲むなんて…」見ている美紀も驚き顔だ。
「俺にもやらせろよ。大部溜まっているし」今度は孝幸が肉竿を押し込みピストンを始めていく。
(どうしてよ。どうして私だけがこんな目に遭うのよ…)膣の痛さを堪えて美紀を見ると、乳房を揉まれ乳首を吸われている。

 (美紀はどうしてあれだけで済むよの。私はヘアまで剃られてレイプされているのに…)疑問に思ったが、ピストンは速まって孝弘も爆発が近い。
「お口にして、お腹でなくお口で!」その言葉で、真梨の喉奥へまた噴射された。

 「気持ちよかった。お前はもう帰ってもいいぞ!」真梨に出ていくように言うと「今度は私なの?」怯えた声で美紀が言う。
「そうだ、お前だ。まずはこうやってな」スカートが持ち上げられパンティ越しに股間が撫でられる。

 「やめて。もうやめて!」
「そうは行かないな。タップリしないと」乳房も吸われていく。
(どうやら、思い過ごしのようだわ)それを横目で見ながら制服を直すとドアから出た。

 真梨が出ていくのを確認すると「うまくやったぞ。ご褒美は大丈夫だろうな?」パンティが引き下げられて無毛の淫裂が撫でられた。
「勿論よ。今度の休みでいいわよね?」
「構わないよ。それにビデオも用意しておくよ」

 「ぜひ見たいわ。どんな風に写っているかも見たいし…」
「今度は、あんたのも撮りたいな」
「私はダメよ。その変わり気持ちいい事してあげるから」
「残念だな。写真ならいいよね?」
「また撮る気なんだ。仕方ないわね。あそこのアップだけは撮らないでよ」

 「オ○ンコは撮られたくないか?」
「当然よ。撮りたかった真梨のを撮って。言う事を聞くはずだし」
「仕方ないな。そうするよ。その変わり今度の休みは何回もするからね」

 「いいわよ。その変わりコンドームを付けてだからね」3人は笑顔で話していたが(やっぱりそうだったんだ。美紀だけは絶対許せないわ。何とかしないと…)ドアの外では真梨が盗み聞きしていた。
そんな事とは知らずに3人はこれからの事を話し合っている。

 それから数日後、美紀は俊之達の元へと向かうが、その後をこっそり真梨が付けている。
そうとも知らない美紀は元気よく歩いてこの前の家へと向かう。
美紀は回りを気にしながら、玄関のドアを開けて中に入って行く。

 「間違いない。あそこに2人もいるんだ…」中に入ろうとしたが「それよりも、私も仕返しした方が良いかも…」思い直したのかその場から立ち去った。

 その翌日、真梨は休暇を取ってあの事務所へと向かった。
途中で薬局によってから真梨が事務所に入ると、いきなり現れたから俊之と孝弘は驚き顔だ。
「ねえ、私とセックスしたいでしょう。私もして欲しいの」誘惑するかのように服を脱ぎだす。

 「本当に。やってもいいのか?」
「いいわよ。その変わり頼みを聞いて欲しいの」
「どんな頼みだ?」
「後で教えるからこれを付けて」買い込んだコンドームを渡す。

 「準備がいいな。これなら安心だし」俊之がズボンを脱ぎ、膨らんだ肉竿に被せていく。
「痛くないようにして。この前見たくはイヤなの」下着を脱いで全裸になると机に腰を降ろし、足を垂らして仰向けになる。
「わかっている。痛くないようにやるよ」淫裂に肉竿を押し当ててゆっくりと押し込んでいく。

 「まだ早い、少し痛いし…」
「これくらい我慢しないと」そう言うと、乳房を揉みながら小刻みなピストンを始めていく。
「そうよ、それなら痛くないし…」痛みが消え快感を感じ始めた。

 「もう大丈夫だな。行くぞ!」肉竿を根本まで押し込みピストンが始まった。
「いいわよ。この前とは違う…。凄く、気持ちいい…」淫裂からは淫汁が流れている。
それでも、ピストンを続けていたが「でる、でる!」俊之は絶頂を迎えて噴射した。

 「次は俺だな」孝弘は肉竿を押し込むと真梨を起こして抱え上げた。
「ダメ…。オチンチンが…膣の置くまで…突き刺さってる…」首を振り、息が激しくなっている。
「これは駅弁といって、チンポが奥まで入るんだって。気持ちいいだろう?」自信タップリに腰を動かし出すと「いいわ…。声が出ちゃう…」喘ぎながら堪えていた。
(これで仕返しが出来るなら我慢しないと)美紀の泣き顔を想像しながら「あ、あ、あ~!」声をあげていた。


「仲違いの婦警」第9話 逆襲

第9話 逆襲

 孝弘は腰の動きを速めて昇りきった。
「限界だ!」
「出したのね、膣の中が暖かい…」薄いゴム越しに暖かさが感じられる。
「そうだよ、気持ちよかった」真梨を降ろすと乳房を吸い出す。

 「気持ちよかったでしょう。またさせて上げるから私の頼みも聞いて欲しいの」
「どんな事だ?」
「私にしたようにするの。美紀をレイプして欲しいのよ」それには2人の動きが停まり、強ばった顔になっていく。

 「美紀から頼まれたのは知っている。だから、今度は私の頼みも聞いて欲しいのよ」
「怒ってないのか?」
「少しはね。でも、主犯は美紀でしょう。だから憎いのは美紀よ!」その言葉に2人は顔を見合わせて「やってもいいけど、こっちの頼みも聞いてくれないと」

 「いいわよ。どんな事なの?」
「写真を撮らせて欲しいな。それに、ビデオも」
「散々撮ったでしょう。もう要らないはずよ」
「もっと欲しいな。それに屋外ヌードも…」

 「美紀は撮らせたの?」
「勿論さ。それに、オ○ンコしているのも撮らせたよ」
「仕方ないわね。撮ってもいいけど誰にも見せないで。それが約束だからね」
「わかっている。早速、外で撮ろうよ」2人はズボンを履き出し、真梨は下着は着けずに直に服を着て(面白くなってきたな。うまく行ったら2人を相手に出来るかもな)顔を見合わせていた。

 それから数日が過ぎて今度は美紀が倉庫に呼び出された。
「どうしたのよ、こんな所に呼び出すなんて!」
「ある人から頼まれちゃってね」俊之と孝弘は美紀に抱きついた。
「やめなさい、やめるのよ!」

 「そうは行かないわよ。タップリ思い知って貰うわないと」真梨が現れた。
「真梨、あなたがどうしてここに?」
「仕返しよ。私にさせた事をタップリして貰うの。懲らしめてやって!」真梨の合図で2人は美紀の服を剥ぎ取りだした。

 「真梨、やめさせて。謝るからやめさせて!」
「そうは行かないわ。膣の中にタップリと出してあげて!」
「イヤ。それだけはイヤ~!」叫んでもパンティが引き下げられ、股間が露わにされるとわずかに絨毛があるだけで、淫裂は剥き出しになっている。

 「イヤだわね。中途半端は醜いわ。全部剃ってあげるわよ」真梨は自分がされたように絨毛にムースを吹き掛け、塗り込むとカミソリで剃ってしまった。
「イヤらしいわね。こんなに飛び出しているわよ」割れ目から飛び出た肉襞を強く摘んだ。
それには「ギャ~!」悲鳴を上げ太股を震わせている。

 「これくらいで済むと思わないで。もっとしてあげるわよ。始めて!」全裸にされた美紀は両手首をロープで縛られ天井から吊された。
「悪いけど頼まれたんでね」孝弘が後から抱きついて淫裂に肉竿を押し当てる。

 「やめて。ここじゃイヤ。別な所でして~!」
「そうは行かないわ。入ったのも撮らせて貰うわ」俊之が正面から撮りだした。
「イヤ、撮らないで~!」叫んでも肉竿が膣の奥まで入り込み、カメラに収まっていく。

 それには「う、う、う!」と嗚咽を上げ出すが「オッパイ大きいからって威張らないで。これからは私の言う事を聞くのよ」真梨は美紀の両乳房を強く握りしめ爪を食い込ませると「ギャ~!」悲鳴を上げて体を震わせる。
「まだまだよ。これくらいで騒がないで!」今度は両乳首を摘んで平たく潰し「ギャ~!」前にも増して悲鳴を上げ痙攣させている。

 「許して…。謝るから許して…」大粒の涙を流していうが「ダメ。もっと思い知って貰わないと」拒む真梨だ。
その間も孝弘は肉竿のピストンを続けて絶頂を迎えて爆発した。
「イヤ、イヤ~!」膣の中に暖かい異物を感じて悲鳴を上げ、同時に淫裂からは白い液体が流れている。

 「面白いわね。射精されたのよ。出来たらいいのにね」笑い顔の真梨だが「解いて~。このままでは出来ちゃう~!」呆然とする美紀だ。
そんな様子を俊之はカメラに収めると「交代だ。俺にも出させてくれ」美紀に抱きついて肉竿のピストンを始める。

 「よかったわね。好きなセックスが出来て!」また乳首を摘んで言うと「許して…。謝るから許して…」美紀は謝るだけだ。
こうして、美紀も真梨の前で犯され、写真やビデオも撮られたから立場が逆転してしまった。

 そんな中で「約束したろう、また素っ裸を撮らせるって」真梨に迫る俊之と孝弘だが「考えが変わってしない事にしたの。その変わりに美紀とオ○ンコしてもいいから」ヌード撮影から逃れている。
始めはおとなしく引き下がっていたが「約束が違うぞ。そっちがその気なら考え直さないと」2人は不満を露わにしている。

 そんな2人は香織に「ねえ、婦警とエッチしたんでしょう?」気になるのか、聞かれた。
「ああ、タップリやったよ」
「セックスって、どんな感じなの?」
「口では言えないけど、気持ちよかったな」

 「ふ~ん、気持ちいいんだ。それなら見てみたいな」
「いいよ。今度の休みにでも見せてやるよ」
「約束よ。友達も連れて行くからね」
「構わないよ、家で待ってるから」2人は香織と約束すると電話で呼び出しを掛ける。

 「無理よ、用事があって…」真梨と美紀は目的がわかっているから拒んだ。
「どうしてもか。それならこっちも責任は持たないからな。あの写真を送りつけてやる!」一方的に言った。
すると「行きます。ですから、あの写真を送るのだけはやめて下さい!」泣き声で承知した。

 「約束だからな。来なかったら本当にやるからな」念を押し、休日になると美紀と真梨は一緒に出かけたが家には香織達女生が10人近くいるから驚き顔だ。

 「そんなに驚かなくていいわよ。それより、早く始めて!」
「始めるって、何をなの?」
「とぼけちゃって。知ってるわよ、セックスをしたくて疼くのを!」その言葉に顔が強ばった。

 「その通りなんだ。人前でも平気だそうだからタップリ見てくれ」そう言うと俊之は美紀に抱きつき、孝弘は真梨に抱きついた。
「人前ではしたくないの。別な所でしましょう!」

 「そうは行かないぞ。今まで逃げ回った罰だ。それともあれを送った方が良いのかな?」それには黙るしかない。
「そうだよ、ここでおとなしくやった方が身のためだしな」2人は相手の服を脱がしていく。
(セックスなんてしたくない。しかも、見られながらなんて絶対イヤよ…)そう叫びたいができるはずはなく、2人は下着姿にされた。

「仲違いの婦警」第10話 思わぬ展開

第10話 思わぬ展開

 「まずは、これからだ!」2人のパンティが引き下げられると綺麗に剃毛された淫裂が現れた。
「見て、生えてないわ。割れ目が剥き出しよ!」無毛の淫裂に笑い声と歓声が上がり「2人は変態なのよ。こうしないとイヤなんだって」香織が勝手に言い訳する。

 それには黙っているが、なおも引き下げられ足首から抜かれた。
その後、背中のホックが外され乳房も露わになっていく。
「以外に大きいのね。それに引き換え、こっちは小さいわよ」美紀の小ぶりな乳房に笑いが渦巻き、美紀の目から涙が流れていく。

 それでも、腕からブラジャーが抜かれ2人は全裸を香織達に晒している。
2人を全裸にすると、俊之と孝弘も脱ぎだすが「見て、あんなに太いわよ!」膨らんだ肉竿に目を輝かせていく。
「そうね。それに先端も飛び出てグロテスクだわ」
「私にされたら裂けちゃうかも…」勃起した肉竿を初めて見るのか指さして話している。

 そんな会話の中、全裸になると「始めは口でやるんだ!」フェラを求めて正面に正座させ、口の中に肉竿を押し込んだ。
「イヤだ~。オチンチンをなめてるわよ!」驚きの声が上がり(人前でこんな事をさせるなんて…)身から出た錆とはいえ、悔やまれる。

 フェラをさせると「付けろ。出されてもいいなら構わないぞ!」コンドームを手渡すと渋々肉竿の先端に押し付け、転がすようにしながら覆い「いいな。いくぞ!」2人は、太股を抱え上げられ、駅弁の体位で結合を始めた。

 「ダメ…。まだ、濡れてない…」膣の裂かれる痛みに声をあげたが、肉竿は膣深くへのピストンを始める。
「凄いわ。オチンチンが吸い込まれていく…」
「本当ね。何だか興奮してきた。それに、濡れて来ちゃったし…」スカートの中に手を入れて動かし出す。

 「私もなの。この際だから皆でやろうよ!」
「そうしよう。気取っても体に悪いしね」話がまとまったのかスカートを脱ぎ、パンティも脱いで下半身を剥き出しにした。
勿論、香織も下半身剥き出しになっていたが、美紀達と違い黒い絨毛が生い茂っている。

 「何だ、それをやりたかったのか。それならよく見ろ!」俊之と孝弘は結合部が見えるように太股を高く抱え上げると、肉竿も濡れていた。
「見て。オチンチンが濡れているわよ。セックスしていると気持ちいいんだ。私も気持ちよくならないと…」結合部を見ながら指で淫裂を弄くりだす。

 (イヤよ。そんな事しないで。私のセックスを見ながら、オナニーなんてしないでよ!)横目で見ながら「あ、あ、あ~!」と声もあげだす。

 やがて、孝弘も俊之も登り詰めて噴射したのをゴム越しに感じている。
「もう終わりなんだ。こっちはまだなのに…」
「わかった。続けるよ!」香織に言われ、2人がコンドームを外すと「面白そうね。私にやらせて!」香織が肉竿を掴んだ。

 すると、一瞬にして膨らみ、そそり立っていく。
「堅くなってきたわ。こうすると堅くなるのね」指で擦り出すと更に堅くなる。
「私にもさせて!」もう1人も肉竿を擦り、堅くしてからコンドームを取り付けた。
「相手を変えてするぞ。行くからな!」2人は俯せになっている尻を持ち上げて四つん這いにした。

 「ダメ、これはイヤ~!」叫んでもまた肉竿のピストンが始まる。
「イヤだわ、犬みたいね。気持ちいいのかしら?」
「多分、良いと思うよ。また濡れだしたし…」結合部の隙間から淫汁が流れている。
「とにかく、行こうよ。損だし」「そうよ。行かないと損よ」また淫裂を指で擦りだし「いいわ、気持ちいい~!」喘ぎ声をあげていく。

 こうして、美紀と真梨はオナペットにされながら淫裂を突き刺されていった。
それが済むと「約束の、屋外ヌードだ。行こう!」服を直に着せられて外に連れ出される。
人が行き交う中で、香織達に取り囲まれたまま全裸にされた。
行き交う人々も、全裸でいるとは気づかないが(恥ずかしい、見られたら大変なのに…)体を震わせながらカメラに収まっていく。

 「次はデパートだぞ」急いで服を着込むと、デパートでも同じように香織達にブラインドされて全裸での撮影が行われた。
これをきっかけにして香織達からも辱めを受ける羽目になった。

 それから数日後、2人でパトロールをしていると「久しぶりね、付き合って」香織から声を掛けられて事務所に連れ込まれた。

 「あれ見たいの。2人でやってよ」
「あれって、何ですか?」
「女同士でやるやつよ。これを使って!」前もって用意した双頭ディルドーを見せた。
「女同士でやるって、まさかレズをやれとでも?」

 「そうよ。やらないと言うなら、この写真の責任持たないからね」それには泣きながら「わかりました、やります」と言うしかない。
「物分かりがいいわね。早くして」催促する香織に2人はスカートを脱ぎ、パンティも脱ぎだす。
「あら、ヘアは手入れしてないんだ。帰ったら手入れするのよ」短く生えた絨毛にケチが付けられ「そうします…」元気なく承知する。

 「約束よ。それから、ボタンを外してオッパイも出すの。それから始めて!」香織はカメラを構えて言う。
その注文通りにボタンを外し、ブラジャーを捲り上げて乳房も露わにしていくが、丸出しよりも卑猥に見えている。
その後2人は向き合って腰を降ろし、樹脂棒の先端をお互いの淫裂に押し込んでいく。

 「う~!」「あ~!」声を上げ、腰を前に動かしていくとディルドーが膣深く入り込んでいく。
「き、きつい…!」首を振り顔をしかめながらも腰を動かし、香織がカメラのスイッチを押していく。
(こんなの撮らなくていいのに…)そう思いながらも2人はゆっくりと腰を前後に動かし出す。

 その様子を、黙ってみていた俊之と孝弘がだ「おもしろいな。こんなやりかたもあったんだ!」制服から飛び出た乳房を揉みだした。
「邪魔しないで。やるのは撮ってからにしてよ。ほら、オッパイも触り合うの!」言われるまま、乳房を触り合うとまたスイッチが押され出す。

 香織はその後も注文を付けてスイッチを押していたが「オ○ンコ、やりたいんでしょう。してもいいわよ」やっとカメラを退けた。
それと同時に2人が抱きつき仰向けに寝かせ、今度は本物の肉竿が淫裂に入り込んだ。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげている。
香織は「やっぱり、本物がいいのね。私も感じないし…」食い入るように結合部を見つめている。


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