2ntブログ

「波瀾のOL」第30話(最終話)新しい事業

第30話(最終話)新しい事業
 
 晴美は、受話器を置くと「鈴木さん、出かけてきます」断りを入れて事務所から出た。
「とにかく、話を聞いて貰わないと…」自信はないが、これからの事を考えると、やるしかなかった。

 電車とタクシーを乗り継いで、向かったのは北野の屋敷だ。
玄関のチャイムを押すと「そんなに慌ててどうしたのよ」綾子が出迎えた。
「お話を聞いて欲しくて、参りました!」
「それは電話で聞いたわ。とにかく会って」綾子は夫の政文の元に案内する。

 「北野さん、お話を聞いて欲しくて参りました!」
会うなり、言うと「聞こうじゃないか!」「実は…」晴美は、会社が置かれている状況を説明していく。
すると「あんた達にしかできない仕事を、見つければいいんだ!」それだけしか言わない。
「私達にしか、できない仕事ですか?」

 「そうだ、裸にもなる仕事だよ」
「まさか、風俗では?」
「そこまでは行かないな。相手は女だからな」
「具体的にどんな仕事でしょう?」
「まだ、言ってるのが、わからないのか。女相手の人材派遣会社だよ。女が女を必要とする仕事で、エステとかレズの相手だとか、色々あるだろう!」

 (そうか、女性相手なら裸になってもいいし、レズの相手も良い商売ね…)意味がやっと、飲み込めた。
「わかりました。これから計画を練りますから、是非、協力をお願いします」
「それは当然だよ、子供を産ませた恩人だからな」北野は笑いながら話した。

 北野と暫く話をして、事務所に戻った晴美は鈴木や郁恵に打ち明けた。
「面白いわ。それなら、派遣だけでなく、店舗を構えた方がいいよ」
「店舗か。当てはあるけど、問題は資金だな」
「そこよ、会員制にするのよ。女性だけの会員で!」晴美の提案に鈴木も「そうだよな、案外、行けるかも…」乗り気になった。

 「だったら、考えましょうよ」晴美のアイデアが、皆に伝えられて検討されていく。
「それだったら、個室もないと…」「バーもあった方がいいわよ…」アイデアが次々と出された。
しかし、資金をどうするかが、問題だった。

 それに、ライバルから、引き抜きも始まって、数人がやめると言い出す。
「時間がないわ。何とかしないと…」焦る晴美に智子から「また、パーティをしたいのよ」と電話が入った。
「そうよ、智子さんが居たんだ!」直ぐに智子の元へと向かった。

 晴美は会うなり「お話がありまして…」アイデアを打ち明けた。
それを聞いた智子は、暫く間をおいて「良い考えだわ。いつでも楽しめるなんて…」賛成する。
「相原さん、問題は資金でして…」言いにくそうに晴美が話すと「協力させて。仲間も紹介するわ」そう言いだす。
「ありがとうございます。これで、何とかなりそうです」
「お礼は早いわ。それより、今度のパーティだけど…」智子と晴美は話し出した。

 それから数日後に、女性だけのパーティが開かれた。
晴美はこの前と同じく、ストッキングとスカーフだけを身につけ、乳房と淫裂を露わにしている。
そんな晴美を「紹介しますね」智子から招待客に紹介されていく。
「綺麗なラインね。私を満足させたら、話に乗るわ」妖しい目つきで、乳房や淫裂を見つめている。

 (やるしかないわ。レズでも、セックスでも…)晴美は覚悟を決め、笑顔になって相手をしていく。
それは、他の社員も同じで、乳房と淫裂を触られても、笑顔で対応している。
そして、パーティも盛り上がり終盤になって「わかっているわよね?」晴美は腕を掴まれ、会場から個室へと連れて行かれた。

 「相手してくれる人が居ないの、わかっているでしょう?」そう言うと晴美に抱きつく。
「それでしたら、私がこれで…」ペニスバンドを取り付け、男の役を選ぶ。
「わかっているのね」相手は、そのペニスを口で擦りだし、暫くなめると「入れて…」また抱きつく。

 「わかってます」言われるまま、唇を重ねながらペニスを押し込むと「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中が浮いていく。
(気持ちいいんだ…)ゆっくり、腰を動かし出すと「いいわ、凄くいい!」晴美の頭を抱きしめて声を上げだした。
それは、ここばかりでなく、あちこちの部屋からも、喘ぐ声が聞こえている。

 このパーティが無事に終わると、相手をしたお客が、晴美達の事務所を訪ねて来た。
お客は、挨拶をそこそこにして「新しい事業の説明が聞きたいの」と説明を求めてくる。
鈴木や晴美達は詳しく説明していくと「面白いわ。私も入れて」出資を申し出てきた。
こうして、次々と事務所に出資を申し出る女性が訪れて、予定していた資金のメドが立った。

 資金のメドが立つと、早速、実行に移され、役所の許可や買収に入った。
当然、晴美達だけでは手に負えないから、バーを経営している美紀や、不動産に詳しい高橋や、鈴木なども加わって助言をしている。

 その甲斐あって、計画してから半年という早さで、女性だけの会員制バーを設立できた。
「やれば、できるんだ!」笑顔の晴美に「そうね、やればできのよ」郁恵も笑顔で応えて「だったら、パーティをやりましょうよ」智子も笑顔で言う。
「そうね、久しぶりに楽しまないとね」晴美は、直ぐに計画を立てると連絡を取った。

 パーティは週末に行われ、出資者達も皆参加していた。
居並ぶ出資者を前に、晴美が「本日は、わざわざお出でいただき…」普通の挨拶をしているが、服装は薄い生地のドレスだ。
それは、晴美だけでなく、会場にいる皆で、うっすらと乳房が透けている。

 挨拶が済むと、乾杯が行われてパーティが始まった。
始めは控えめだったが、アルコールも効いてきたから、大胆にもなっている。
「今夜はいいでしょ?」早速、晴美達に声が掛けられている。
「かまいませんよ。何なら、今からでも…」
「嬉しい事言うのね。それならやりましょうよ」互いにドレスを脱がせ合うと、下着は着てないから、全裸になって乳房と絨毛のない淫裂が露わになった。

 「準備がいいのね。これならやりやすいわ」人目を憚らずに、抱き合いだす。
それが、引き金となって、次々とカップルが出来ていき、全裸になって抱き合い、会場は乱交気味になっていく。
その様子に「皆さん、個室もありますから、順番でご利用下さい」晴美の声で、カップルが個室へ移動し「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだす。

 その声を聞きながら「晴美さん、私もやりたいわ」智子が晴美の乳房を吸い出すと「私も、久しぶりに欲しいです…」智子の乳房を撫でていく。
こうして、出資者への披露を兼ねたパーティは、盛況に終える事が出来た。
晴美が考えた、女性相手のバーやエステはレズの相手もしていたが、対象者が身元のしっかりした会員と限られていたから、世間には知れる事がなく、繁盛していた。

 だが、安心していられないのか、鈴木や高橋は「晴美や郁恵が辞めたら困ってしまうな」そう考えて策を練っている。
「辞められないように、弱みを押さえて置かないとまずいぞ」
「それだったら、あいつらを家族にしてしまおうよ」
「家族って、嫁にするのか?」
「そうだ、身内の誰かの嫁にすればいいよ」

 「それはいい考えだ。あいつらだって、安心して働けるしな…」
「そう言う事。女相手だから亭主も我慢できるし」
「そうと決まれば、晴美と真美は俺がいただくぞ!」高橋は2人を指名した。
「かまわないけど、体が持つのか?」

 「交代でやるよ。同じマンションだしね」
「そうだな。それなら、俺は郁恵をいただくからな」
そんな、企みがあるのも知らず晴美や郁恵達は「お客様、私がお相手します」そう言いながら、全裸になって、乳房を揉みながら、淫裂に樹脂のペニスを押し込んでいた。

~完~

「波瀾のOL」第29話 女性だけのパーティ

第29話 女性だけのパーティ

 それから1週間後、晴美達6人は、智子から教わった場所に向かった。
電車に乗って向かうが、寂れた町並みが続いている。
そんな、寂しい町並みで電車を降りると、別荘地がある。
「凄いわね。こんな大きな屋敷だなんて!」駅から歩くと、豪邸と思われる別荘があちらこちらに建っていた。

 その建ち並ぶ豪邸に向かい「ここよ」教わった通りに、ゲートのチャイムを押した。
「どちら様ですか?」音声が流れ「天野晴美です、相原様に呼ばれて参りました」すると、ゲートが開いて「お入り下さい」また声がした。
一行が屋敷に入ると、ゲートは閉じ「あそこよ」歩いていくと玄関が見え、ドアの前には「ご主人が、お待ちです」まだ、若いメイドが待っていた。

 「お世話になります」晴美が挨拶するが、無視して「こちらへ!」屋敷の中を案内していく。
(挨拶ぐらい、しなさいよ!)言いたい気持ちを抑えて、後ろを歩いていくと「待っていたわ。今夜は離さないからね」智子が寄ってきた。
「相原様、ご紹介します…」晴美が一緒にいる、5人を紹介すると「イヤな事があっても、我慢してね。お礼は弾むから」そう言いながら大広間に連れて行く。

 大広間には、招待された女性が10人程おり(あの人は確か…)雑誌やテレビで取り上げられた人達だ。
招待されたお客は、一行を見るなり「可愛いわね。今夜が楽しみだわ」笑顔で話しかけてくる。
それに応えていると「準備が出来ました!」先程のメイドが声を上げた。
「そうね、早速準備しないとね」智子は、晴美達を部屋に連れ込んだ。

 部屋に入ると「これだけ着けるの。意味は、分かっているはずよね?」そう言って、1人ずつ袋を渡し「早速だけど、着替えて」智子は、そう言うと服を脱ぎだした。
それに倣って、晴美も脱ぎだし、真美も脱いで皆が下着だけになると「下着は要らないの。素っ裸よ」智子はパンティを脱いで下半身を見せた。
「どう、まだ綺麗でしょう?」生えていた絨毛が綺麗に落とされ、ピンクの割れ目が露わになっている。

 「男とはやってないの。だから、処女かな?」笑いながら、ブラジャーも脱いで全裸になると、黒いストッキングを履き、首にスカーフを巻き付ける。
「どう、色っぽいでしょう?」笑顔で話しかけると「セクシーです、性器が卑猥に見えますし…」晴美は、ストッキングを履きながら言う。
「性器ね。ここではオ○ンコよ。あなたのここは、オ○ンコなのよ」智子はそう言うと晴美の淫裂を撫でだす。

 それには「わ、わかりました。これはオ○ンコです…」喘ぎながら応える。
「わかればいいわ。皆も着替えて!」催促されて、真奈美や郁恵達も全裸になり、ストッキングとスカーフだけを身につけた。
その姿を見て「手入れしてあるわね。これなら大丈夫ね」淫裂を撫でながら剃り跡を確認していく。
「相原さんに言われましたから、丁寧に剃りました…」

 「そうみたいね。これから、こんな事もされるけど、イヤな顔は絶対しないで」智子は晴美の乳房を揉み出した。
晴美は「心得ております…」そう言うと、智子の乳房を撫でながら、乳首を吸い出す。
「そう、そうやるの…」智子は目を閉じて、虚ろな顔になった。
(智子さんも、乳首が急所なんだ…)晴美が吸う乳首を変えると「いいわ、久しぶりに感じる…」晴美の頭を抱きしめた。

 そこに「準備が整いました!」邪魔するかのように、メイドが入ってきた。
現れたメイドも、全裸にストッキングとスカーフを巻き付け、皆と同じだが、小さなエプロンで淫裂を隠している。
「わかったわ。行きましょう」智子の声で会場に向かうと、招待客も入ってきたが、皆と同じようにストッキングとスカーフだけを身につけ、乳房と絨毛の剃られた淫裂が、露わになっている。

 「あら、可愛い子ね」「そうね、私好みもいるわ」晴美達が気に入ったようで、目を輝かせていた。
「それでは、例によりまして…」智子が挨拶して乾杯が行われた。
乾杯が済むと、招待客は晴美達を取り囲んで話しだし、それに応えていく。

 やがて、会話もエロ話が飛び出すようになり「本物か、偽物か確かめさせて」晴美達の乳房が触られだす。
「勿論、本物です、皆様と同じです…」笑顔で乳房を触り返す。
それには、笑顔になって「ここも確かめさせて」淫裂も触り出し「勿論本物です」今度は淫裂を撫でながら、指を膣穴から入れた。

 「そ、そうよ…。それでいいの…」上擦った声を上げながら、同じように指を膣穴に入れていく。
それには「まだ早いです…」そう言いながらも、させるがままにしていると、エスカレートして、乳首を吸いながら指を動かし出した。

 (ダメ、声が出ちゃう!)声を出すまいと堪えていると「お待たせしました。これより、恒例のショーを始めます」メイドが2人現れた。
(ショーって、何かしら?)晴美達が食い入るように見ていると、2人はエプロンを外して、ストッキングだけの姿になって淫裂を皆に晒した。

 「あら、変なのが付いてる!」露わになった片方の淫裂には、2人同時に楽しめるVの形の双頭ディルドが食い込んでいる。
「あれが、膣にはいるんだ…」ジッと見守る晴美達だが、2人は抱きあうと乳房を撫で合い、レズを始めた。

 「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、乳房を撫で合うと、淫裂にゆっくりと双頭ディルドが入り込んで行く。
「膣に入っていく…」目の前で行われる行為に、晴美達の淫裂も自然に濡れだす。
「どう、面白いでしょう?」そんな晴美だが、背後から乳房が掴まれた。
背中に乳房を押しつけられ、ゆっくりと乳房を揉んでいく。

 「なんだか、変な感じになっていく…」
「それでいいのよ。ここも欲しいでしょう?」手が下がって淫裂を撫で出した。
「恥ずかしい、見られてます…」
「気にしなくていいの。こっちはこっちよ」撫でていた手の指が膣穴に押し込まれ「あ、あ、あ~!」すかさず、晴美も反応して声を上げた。

 「もっと、欲しいでしょう?」
「ええ、もっとして欲しい…」
「だったら、足を広げて」言われるまま足を開くと、膣穴に樹脂のペニスが押し込まれた。
「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を反らすとペニスが動き出す。
「ダメ、こんな事されたら、立っていられません…」
「それなら、四つん這いよ?」
「それで、いいです…」晴美は四つん這いになり、智子が後ろから淫裂を突きだしていく。

 「あ、あ、あ~!」喘ぐ声に刺激されて、真美も「あなたがするの」淫裂にV型の双頭ディルドを取り付けて、相手をさせられた。
「そう、それでいいの…。もっと早くして…」喘ぎ声を上げだした。
同じように、役割こそ違うが、郁恵達も淫裂にディルドを入れられ、喘ぎ声を上げている。

 こうして、パーティは乱交を増して行き「今度はあなたがやるの」智子はディルドーを抜いて晴美に渡した。
渡された晴美は、淫裂に押し込むが(ビッショリだわ。こんなに膣が濡れるなんて…)すんなりと入り込む。

 「智子さん、どんなのがいいですか?」
「普通でして。それから、四つん這いでしていい…」智子が言い終わると、2人は抱き合いながら寝ていく。
「晴美さん、オッパイにも…」いわれるまま、乳房を揉みながら淫裂にディルドを入れた。
「あ、あ、あ~!」声を上げ背中を浮かしていく。
同じように、隣では郁恵が四つん這いになり、後ろからディルドーで突かれていた。
このパーティは2時間程で終えたが、晴美達はそれぞれの部屋に連れて行かれて、深夜まで相手をさせられた。  

 晴美達は翌日の昼近くまで相手をして、会社に戻ったが「困った事になったよ」鈴木から言われる。
「困った事って、何ですか?」
「ライバル会社ができたんだよ。しかも、大会社の資本でね…」

 鈴木が話すと「太刀打ちは、できそうもないわね…」晴美達も落胆顔になっていく。
「別な道を行くしかないな。そうでなかったら、解散しかないし…」
「そんなのイヤよ、今までの苦労は何だったのよ」聞いていた郁恵が泣き出した。
 
 「郁恵の言う通りよ。別な道を選んででも、解散はしないわ」
「そう言うけど、良い考えがあるのか?」鈴木が聞き返すと「ない訳ではないわ。でも、強力な後ろ盾がないと無理かも…」
「天野、やってみろよ。どうせ解散なら、やるだけやろう」鈴木の言葉に「そうよ、やるだけやろうよ、晴美!」皆も賛成した。
 
 「それなら、早速当たってみる…」緊張した面もちで、晴美は電話を掛けた。
「もしもし、天野です…。先日はお世話になりまして…」長々と話すが、それを事務所の皆が、祈る思いで見つめている。

「波瀾のOL」第28話 仕事の依頼

第28話 仕事の依頼

 晴美が、北野の屋敷でメイド代わりを終えて、出勤すると「晴美、困った事になったわよ」郁恵が話しかけてきた。
「困った事って、何なのよ?」
「東京交易が、買収されるそうなのよ…」

 「そうなったら、ジュリーはどうなるのよ?」
「危ないわね。東京交易があったからやって行けたけど、ジュリーだけでは無理かもね」
「そうなったら、今までの苦労は何だったのよ」情けなさを感じる晴美だが、どうする事もできない。

 鈴木と高橋も思案したが、単独では無理と考えてジュリーの売却を考えていた。
そんな、2人の考えを見透かしたかのように、大手通販会社から声が掛けられ、2人は東京交易とも相談して、ジュリーの権利を売却する事にした。
そうなると、今いる社員の処遇が問題になって「首はイヤです、生活できません…」泣き出す社員もいる。

 「安心しろ、首にはしないから!」なだめながら、次の事業を計画していると、佐藤から「実は、人手がなくて困って…」思わぬ依頼が来た。
佐藤は、持ち株会社から、販売イベントを依頼されて、ジュリーに手伝って欲しいと頼んだ。
話を聞いた鈴木は承知し、社員がコンパニオンをする事になり、それをヒントに、鈴木と高橋はイベント会社を設立て、ジュリーの社員を雇う事にした。

 それから、1ヶ月後、東京交易とジュリーは消滅して、ジュリーの社員はイベント会社の社員となって、教育を受けていた。
その間も、社員達は大手の会社を回って、会社の案内をしていくが、なかなか理解はして貰えない。
それでも、会社周りを行って、どうにか衣料品会社のモデルの仕事を得た。

 晴美達は、特訓を重ねて佐藤から頼まれたイベントのコンパニオンを、実践する日を迎えた。
皆が緊張しながらも、訪れたお客の対応して無難にこなしていく。
だが、イベントは1週間程で終わり、次の仕事を探さなければならない。

 晴美や郁恵達は会社を回っていくが、なかなか仕事が見つからず、会議が行われ「一晩付き合えば仕事やるといわれました…」早希が悔しそうに言う。
その言葉に「私もよ。セックスさせたら、仕事をくれるって!」夏美も言い「私も言われた!」次々と声を上げだした。

 「セクハラよ。仕事を口実にセックスさせろだ何て!」晴美は憤りを感じているが「仕事が先だ。一晩だけ抱かれて、仕事を貰え!」鈴木の意外な言葉に、呆然となった。
「鈴木さん、本気ですか、セックスしろだなんて!」
「言っただろう、仕事がなければ食っていけないぞ。イヤでも抱かれるんだ!」強い口調に「好きでもない人に抱かれるなんて…」泣き出す社員達だ。

 「仕事を貰った社員には、特別ボーナスを出そう。それに、休暇も認めるぞ」言う鈴木だが(そんな事言われても、セックスする身にもなってよ…)皆黙り込んだままだった。

 しかし、鈴木から言われたからには、やらない訳には行かず、晴美達は仕事を貰う条件で、それぞれの会社の担当者と、一緒にラブホテルへと向かった。

 ホテルに入ると、服を脱ぎ全裸になって抱き合う。
「やさしく入れて下さい…」そう言うが、欲望に満ちた肉竿が、荒々しく淫裂を突き刺していく。
「痛いからゆっくりして…」顔を歪めながら頼んでも、聞き入れられず、むしろ動きが早まっていく。
 
 それに、両乳房が乱暴に揉まれ出した。
「そんなにされたら、痛いだけです…」目を閉じて、されるがままにしている。
肉竿は動きを速め「ヌチャ、ヌチャ!」湿った音を上げ、淫汁も流れてきた。
担当者は「気持ちいい…。もうすぐだ…」満足そうに、肉竿をピストンして、絶頂を迎え動きを停めた。

 「ダメ、お腹はイヤ!」膣内への射精を逃れようとするが、肉竿は噴射を始めた。
「イヤよ、できたらどうする気よ!」泣き顔になるが「薬があるじゃないか」平然としている。
(勝手な事言わないで。こっちの身にもなってよ)怒りを堪えていると「早速だけど、明後日から、4人程来てくれないか…」仕事の話が出た。

 その仕事を受けると、ラブホテルから会社に戻って鈴木に報告し「そうか、4人か。頑張ったね」労いながら、次の仕事を指示される。
だが、そんな事で仕事が長続きするはずがなく、飽きられたのか、会社訪問をしてもいい返事が貰えない。
「このままでは、食っていけないな…」鈴木と高橋は話し合うが、案は出なかった。

 窮地に立たされた新会社だが「パーティを盛り上げて欲しいの」富豪で知られる相原智代から晴美に依頼が入った。
晴美は、早速話を聞くため、智代を訪ねると「女性だけのパーティをしたいの」と打ち明けられる。
「女性だけのパーティですね?」
「そう、でも、普通のじゃないの。ちょっと変わったパーティよ」智代は笑顔で応えると、晴美を抱きしめた。

 それには「な、何をなさるんですか?」慌てて言うと「意味わかるでしょう。お礼はタップリ弾むから、相手して欲しいのよ」ボタンを外して手を入れてきた。
(レズだわ、相原さんはレズだったんだ!)驚く晴美を尻目に、ブラジャーも捲り上げて乳房を掴んだ。

 「いいオッパイだわ。これなら文句なしね」そう言って、乳首を吸い出す。
「ダメ、そんな事されたら…」智代の頭を抑えると「仕事が欲しいんでしょう。悪いようにはしないわよ」今度はスカートを脱がそうとしている。

 「仕事は欲しいです。でも、ここでは、イヤです…」
「そうね。だったら、場所を変えましょう」智代は晴美を別な部屋へ連れ込んだ。
「ここなら、邪魔は入らないわよ」そう言うと服を脱ぎだす。
(本気だわ、レズはイヤだけど、仕事が欲しいし…)悩むが、智代に倣って、服を脱ぎだした。
それには、智代も笑顔になり、下着も脱いで全裸になり、晴美も同じように全裸になった。

 「綺麗な体ね。ここも綺麗よ」乳房を撫でると舌でなめ、手と舌が淫裂へと向かっていく。
「そこは汚いです…」淫裂をなめられ、頭を抑えるが「汚くないわ。綺麗よ、このオ○ンコ!」隠語が飛び出す。
「オ○ンコだなんて…」智代から出た言葉に戸惑うが「じゃあ、何て呼ぶの?」笑顔で指を膣の中に押し込んだ。

 「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げると「じゃあ、何と言うの?」指を動かしながら聞く。
「せ、性器です…」快感に、上擦りながら言うと「そうとも言うけど、オ○ンコが普通の言い方よ」指の動きが速めた。
「あ、あ、あ~!」(気持ちいい…。指でも感じていく…)快感を覚え「オ○ンコよ。ここはオ○ンコと言うの」乳首も吸い出す。

 それには「オ○ンコ…気持ちいいです…」喘ぎながら応えた。
「そうよ、オ○ンコよ。気持ちいいでしょう。あなたもやるのよ」智代は向きを変え、シックスナインになって晴美の淫裂をなめ出す。
「いいわ、凄くいい…」淫裂から汁を流しながら喘ぎ(私もやらないと…)目の前にある智代の淫裂を指と舌で愛撫していく。
「そうよ、それでいいのよ」智代も淫裂から汁を流し出し、喘ぎ声を上げだした。

 2人は30分程、淫裂と乳房を愛し合うと服を着ていく。
服を着終えた2人は、また話し合いだした。
「パーティの意味わかったでしょう。秘密が守れる人でないと困るのよ」
「それはご安心下さい。口の堅いのが、取り得ですから」

 「それならお願いするわ。玩具も用意しておくし…」智代は細かい説明をし、それを聞いている晴美だ。
智代から仕事を貰った晴美は、事務所に戻ると鈴木に報告したが、レズのパーティだとは言わなかった。

 鈴木に報告すると「今度の仕事なんだけど…」郁恵に正直に打ち明けると「面白そうね、レズもやってみたいし…」その気になっている。
「よかった。断られたらどうしようかと思って」
「それより、もっといないと、ダメなんでしょう?」
「そうなの、最低でも5人必要なの…」
「だったら私に任せて。口の堅いのを選ぶから」こうして、郁恵が女性だけのパーティ参加者を決めた。
 
 選ばれたのは、2人以外は朋美、桂子、由里の3人で「うまく行ったらボーナスを出すそうよ。それから、ヘアだけど、剃らないとダメなの…」
晴美が説明すると「そうよね。お口でやるから、剃らないとね」皆が絨毛を剃るのを承知した。

 「よかった。これで何とかなる」一安心の晴美は、仕事を終えてアパートに帰ると、浴室に入った。
「恥ずかしいけど、剃らないと」石鹸を泡立てて、絨毛に塗り込んで剃りだす。
そこに「晴美、居る~!」真美が入ってきて「一体どうしたの、ヘアを剃るなんて?」驚き顔だ。

 「これには、訳があって…」仕事の事を話すと「私にも手伝わせて。晴美が心配だし」と言い出す。
「ありがとう。それなら、真奈美さんも剃らないと…」
「そうね、ヘアは生えるしね」真奈美も服を脱ぎ、全裸になると絨毛を剃っていく。

 「恥ずかしいわ。こんなヒラヒラだし」
「恥ずかしくはないわよ。まだ綺麗だし」お互いの淫裂を撫で合うと「今夜、やろうよ」2人は抱き合ったまま浴室を出て、ベッドに倒れ込んだ。

「波瀾のOL」第27話 綾子の頼み

第27話 綾子の頼み
 
 お得意への発表会が終わった数日後、鈴木は社員の皆を集めて話を始めた。
「発表会のお陰で、お得意さんがやる気になって…」長々と話して「それで、その苦労に報いる事にした…」要はボーナスである。

 鈴木は1人、1人の名を呼んで封筒を配るがそれを受け取った社員は複雑な気持ちでいる。
(セックスして、ボーナスだなんて…。まるで、売春みたい…)
晴美もそうで「20万もあるわ、4回されたから1回5万なんだ…」売春まがいの行為に罪悪感を感じていた。

 それでも「これは仕事だから、仕方なかったんだ…」自分に言い聞かせて、販売計画を練っている。
それは晴美だけでなく、郁恵や、佳子達も「売春じゃないわ、仕事だから…」罪悪感から逃れるために、自分を正当化して仕事している。

 そんな中、見覚えのある女性が、事務所に入ってきた。
「晴美さん、ここにいたんだ。捜したのよ!」笑顔で話しかけてくると「綾子さん、よくわかりましたね」晴美も笑顔で返す。
「あの時はゴメンね。お陰で、女の子を産めたのよ」

 「それは、よかったですね。それで、ご用は?」
「また、お願いに来たのよ。もう1人産みたくて…」それには、晴美も困った顔になっている。
「そうね、あなたに言っても無理だと思うから、責任者に合わせて」晴美は綾子を、鈴木に紹介した。

 「そうですか、北野さんの奥様ですか…」鈴木も、北野の名前は知っているから、和やかに話し合われて「わかりました、それならお手伝いしましょう」鈴木は綾子の頼みを承知した。
綾子は鈴木が承知すると笑顔で帰り、晴美は鈴木に呼ばれた。

 「なぜだか、わかっているよね。明日から1週間休暇を取ってくれ」
「わかりました。私1人でいいんですか?」
「イヤ、真美さんも一緒だそうだ…」
「真美さん、承知したのかしら?」

 「ここに来る前に、会って了解を取ったそうだ」
「そうか、真美さんも一緒なら心強いわ」
「頼んだよ、うまく行ったら、1億の売上になるからね」
「わかりました。頑張ります」晴美は返事をして、戻ると仕事を始めた。

 その夜、晴美は真美と話していた。
「真美さん、ヌードになるの。覚悟してね」そう言いながら、真美の服を脱がせ、乳房を露わにした。
「わかっているわ、晴美もヌードなんだし」真美も晴美を脱がして乳房を露わにしていく。

 「それだけじゃないの。ここも触られるの…」スカート、パンティと脱がし、全裸にすると淫裂を撫で出す。
「いいわ、晴美にされると気持ちいい。晴美もやられるんでしょう?」今度は真美が晴美のスカート、パンティと脱がし、全裸にすると股間に顔を埋め、淫裂を舌でなめだした。
「そうよ、そうされるの。あ、あ、あ~!」すかさず、喘ぎ声を上げていく。

 「真美さん、気持ちいい。久しぶりに、あれでして…」
「指より、玩具がいいの?」
「今夜は、あれで、膣の奥までされたい…」
「わかった、晴美もやるのよ」真美はペニスバンドを取りだし、腰に巻き付けて晴美に抱きつく。

 「濡れているから、入れるわよ」淫裂に押し当て、ゆっくり膣穴に押し込むと「あ、あ、あ~!」背中が浮いて声も大きい。
「気持ちいいでしょう。久しぶりだし…」ペニスをピストンしながら、乳房を重ね唇を吸うと「いいわ、凄くいい!」晴美は、舌を真美の中に入れて絡ませていく。

 それを、拒まずにピストンしていくと、淫汁が流れてくる。
「真美、行きそう…」虚ろな目で言うと「行ってもいいわよ」動きを速めていく。
「ダメ、行く。行く~!」浮いていた背中が沈み「ハア、ハア!」荒い息をしている。

 2人は暫く沈黙して「晴美、私にもして!」真美はペニスバンドを外して、晴美に着けた。
「恥ずかしいけど、馬乗りでやるわね」真美は、馬乗りになって腰を振っていくが、無毛の淫裂だから、晴美にもよく見える。
(真美の膣が広がっていく…)ペニスが入る度に、淫汁が漏れ、真美も「いく、いく~!」動きを停め、流れた淫汁が晴美の恥丘を濡らしていた。

 翌朝、2人は北野の屋敷へと向かうが、晴美が覚えていたから、すんなりと行けた。
2人が玄関に立つと「待っていたわ。早く入って!」綾子が笑顔で出迎え、北野も顔を出し「ご苦労掛けて申し訳ない」屋敷の中を案内していく。
2人は後を追って入ると「メイドは休みにしたの。早速だけど、今からお願いしたいの」綾子が言う。

 「わかりました、今から始めます」晴美が服を脱ぎだすと「私も脱ぐのね」真美も脱ぎだし、2人は全裸になると乳房と、淫裂を夫婦に晒していく。
「いいね、凄くいいよ!」北野は真美の全裸を食い入るように眺めて「やりたいけど、後が怖いから、触るだけにする…」真美の淫裂と乳房を撫でていく。

 「北野さん、お手伝いします!」晴美はわかっているから、北野のズボン、パンツと脱がして、肉竿を掴むと擦り、ゼリーも塗って淫裂に入りやすくしていく。
「気持ちいい、綾子も準備しろ…」北野に言われて、綾子も服を脱ぐが、子供を産んだせいか、体のラインが崩れていた。

 「産んだら、こうなって…」恥ずかしそうに、股間と乳房を晒して、北野の肉竿を待っている。
北野は舌と指で、真美の淫裂の中を触っていくが「あ、あ、あ~!」真美は声を上げ、淫汁を流し出し、それに吊られて、北野の肉竿もカチカチになっている。
「綾子、行くぞ!」肉竿が綾子の淫裂に入って「いいわ、気持ちいい!」声を上げだした。

 北野が、肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あ~!」綾子は声を上げて、体も浮いていくが、未消化の真美は不満顔で「晴美、私もやりたい…」「わかっている。してあげる…」2人も北野夫婦と並んで抱き合い、乳房、淫裂と愛撫していく。
「いいわ、凄くいい!」「感じる、気持ちいい!」2人も声を上げ出すと、夫婦も刺激されて、肉竿も元気よく動いている。

 「いいわ、あなた最高にいい!」綾子は大量の淫汁を流している。
「俺も気持ちいい。もうすぐ出すぞ!」その言葉通りに、綾子の膣に射精した。
「よかったわ、凄くよかった…」「俺もよかった…」2人は、息を弾ませながら声を上げ続ける、晴美と真美を見ており、その前で、指によって、淫裂から淫汁を流していた。

 4人が楽しんだ後は、晴美と真美は、家事をしなければならない。
慣れない手つきで、メイド代わりをしていく。
そして、夜になると、あの仕置き部屋に連れ込まれて「真美さん、お仕置きよ」理由なしに真美が縛られていく。
「真美、痛くないからね。これも仕事なの」晴美も真美の乳房を縛っていく。
「そうよ、仕事なの!」綾子も太股を縛って北野が足を上げさせた。

 「イヤ、性器が見えます!」開脚しているから、淫裂が口を開いている。
「見えたっていいじゃないか。オ○ンコされる訳じゃないし…」北野の指が淫裂の中に入っていく。
「抜いて、そんなのイヤ!」
「イヤでも、やって貰わないと。何ならこれでやるぞ!」指をディルドーに変えて、膣の中に入れた。
「ダメ、そんな事されたら…」口がパクパクしている。

 「真美、そんな事されたらどうなの?」晴美も加わり、乳房を撫でながら乳首を吸う。
「欲しくなっちゃう…」
「何が欲しいんだ、言わないと」北野は、なおもディルドーを動かしていく。
「ダメ、動かさないで…。やるなら、チンポでして…」喘ぎながら言うが、淫汁が滴り落ちている。

 「綾子、チンポが欲しいんだって。やっていいかな?」
「少しだけよ。でも、仕上げは私だからね」
「そうだな。あれを、晴美に着けさせればいいし…」意味ありげに言いながら、北野は不自由な姿勢で、真美の淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ、体を反らしていく。

 「チンポだよ。望み通りに入れたぞ。気持ちいいか?」
「オ○ンコが凄くいいです…。もっとして下さい…」虚ろな顔をしながら、喘いでいる。
北野は、暫く腰を振っていくと「綾子、お前に出させろ!」肉竿を抜いて、立ったまま綾子の背中から肉竿を押し込んでいく。

 「いいわ、あなたのチンポがいい!」綾子は柱に抱き付き、どうにか立っている。
すると、晴美は腰にペニスバンドを付けて、真美の淫裂に押し込んだ。
「いいわ、晴美もっとして…」
「わかってるわ。ここにもしないと!」乳房を握りながら、腰を振っていくと「あ、あ、あ~!」真美と綾子の喘ぎ声が響いていく。

 やがて、北野も絶頂を迎えて、綾子の膣に噴射した。
「あなた、よかった。これで、大丈夫と思う…」
「まだわからないよ。明日もやるよ」こうして、晴美と真美は、北野夫婦の当て馬にされ、射精を手伝った。

「波瀾のOL」第26話 発表会

第26話 発表会

 「泣いたって、何んにもならないぞ。これを見て考えるんだ!」鈴木は写真を見せたが「イヤ、こんなのイヤ!」皆で奪い、泣きながら破った。

 「これを見られる方がイヤだろう。それより、お得意と楽しむんだ。わかったな」その言葉に泣きながら頷き「妊娠だけはしたくありませんから、射精は外にして貰えませんか?」「薬を揉むんだ。オ○ンコに出す時が一番気持ちいいんだぞ」そう言われれば逆らえない。

 「場所と、日程は郁恵が決めろ。招待するお得意は晴美が決めるんだ!」2人に計画を立てさせるつもりだ。
「それから、この前のダンスをやってくれ、勿論素っ裸でだ。夏美は日本舞踊ででいい。それから肝心な事だが、オ○ンコを剃っておけ!」

 それには「セックスも、ヌードもやりますから、ヘアを剃るのだけはイヤです…」泣き声が上がった。
「甘えるな、オ○ンコを剃ってお得意に見せるんだ。明日剃ってなかったらオ○ンコに射精だからな」強い口調に皆が黙り込んでしまった。
(また、ヘアを剃るなんて…)晴美や郁恵達は落胆顔をしているが(膣の射精はイヤだし)ヘアを剃る事にした。

 翌日から晴美と郁恵はお得意への発表会の準備を始めた。
「場所はホテルがいいわね」前に使ったホテルを予約して郁恵と話し合い、日取りを決めた。
「後は、どんな下着を着るかが問題よね」
「それに、ヌードのダンスと、セックスも…」
「そうよね、万が一があるから薬を用意しておかないとね」2人はいろいろ計画し、仕事が終わると、社員の皆が会議室に集まっている。

 「早速だけど、練習よ」ダンスの責任者になった早希の言葉で皆が服を脱いでいく。
次々と服を脱ぎ、全裸になると股間の絨毛が剃られてピンクの淫裂が露わになっている。
「剃ってきたか。それでいい。オ○ンコは見えた方がいい」鈴木が確認すると、早希は音楽を流して「はい、こうやって!」手足を動かし出す練習が始まった。
皆が乳房を揺らせ、淫裂が口を開いても平然と踊っていく。

 やがて、汗が流れて疲れが出てくると音楽が鳴りやみ、休憩となった。
「わかっているよな、やるんだ。相手を変えてやれ!」鈴木は佳子を選んで乳房を吸いだした。
「ここじゃ見られるから、別なところでしてください…」
「そうは行かない。ここでやる」ズボン、パンツと脱ぎ、下半身が丸出しになると膨らんだ肉竿が現れた。
「まずは口でやれ。それから馬乗りだ!」言われるまま佳子は膝を付き、肉竿を口に入れて「フグ、フグ!」唇で擦っていく。

 そして、頃を見計らい、鈴木を仰向けに寝かせて跨った。
「膣での射精は許して下さい…」肉竿を掴んで淫裂に吸い込むが「ダメだ、オ○ンコに出す!」許さず、乳房を握り締めた。
(言っても仕方ない…)諦めて腰を動かし出し「あ、あ、あ~!」喘ぐ声を上げていく。
同じように、抱き合った社員同士も「いいわ、膣が気持ちいい!」淫汁を流しながら声を上げている。

 ジュリーの女子社員は、その後も仕事が終わると全裸になってダンスの練習をし、鈴木に膣奥に射精され発表会の日を迎えた。
開場は前に使ったホテルを借りて80人程のお得意さんを招待して行われた。
発表会は、ジュリーの社員の皆がモデルとして参加し、役目のしない下着を着込んでステージに登り、乳房と無毛の淫裂を1人ずつ晒していく。

 それを、2回行って販売している商品をアピールしていくが、お得意は下着よりも露わになった乳房と淫裂を見ている。
(性器だわ、性器ばかり見ている…)モデルをしている社員にも、それがわかるが、隠す事もできないから晒していった。

 下着のモデルが終わると、全裸になり、アクセサリーを身にまとってステージに出て行くと「いいね、オ○ンコが引き立って!」「オッパイもいいよ、乳首が膨らんでいるし」下着の時と違って会話が出ている。
それに「あの子がいいよ」「俺は前の子がいいな」モデルをした社員を選んでいる。

 そんな事など知るよしもない晴美達は、アクセサリーの発表が済むと、一旦ステージから降り、全裸になって皆でステージに立った。
「いいよ、これは最高だな」股間を膨らませながら淫裂を見ていると音楽が流れて踊り出した。
テンポの速い音楽に合わせて手足を動かすと、乳房が左右に揺れ、淫裂も口を開き、品定めをするかのように、お得意が見ていた。
ダンスは10分程し、その後に夏美がゆったりした音楽に合わせて、日本舞踊をして発表会を終えた。

 発表が済むと社員は服を着ていくが、勿論パンティ、ブラジャーは許されず、直にシャツを着込みスーツを着ていく。
「よくやった。これから懇親会だ。失礼のないようにやるんだぞ!」鈴木は社員の裾を捲って淫裂を撫でていく。
「オ○ンコの確認だ。我慢しろ!」皆の淫裂を撫でてから「薬は飲んだか?」確認すると黙ったまま頷いた。
「それならいい、行くぞ」鈴木を先頭に会場に入り、準備をしているとお得意も現れ懇親会が始まった。

 社員はお得意の機嫌を取るように挨拶していくと、スカートが捲られ淫裂を触られていく。
「やめて下さい!」口では言うが、手を出す事は許されないから、されるがままにしている。
そんな様子を見ていた鈴木は「面倒だからスカートを脱いでオ○ンコ丸出しにしろ」社員に命じた。

 「そんな、性器を丸出しだなんて…」弱みがあるからスカートを脱いで行く。
「いいですね、今夜はお願いしようかな」お得意は社員の首からに部屋の番号をぶら下げた。
(もしかして、この人とセックスさせる気では?)不安になって会場を回っていくが、社員の皆が番号をぶら下げて淫裂を触られていた。

 懇親会も時間の経過と共に終わりになっている。
最後に鈴木が挨拶してお開きとなったが「ぶら下がった番号が相手だぞ」とお得意の相手をするように言う。
(イヤよ、あの人とのセックスなんて…)指名した相手を思いだし、項垂れていると「いつまでオ○ンコ出してるんだ、隠して行くんだ!」

 鈴木に言われ、お得意の待つ部屋へと向かうが「無理矢理膣に入れられると痛いから、これを使うのよ」郁恵は皆に小さな容器を渡した。
「郁恵さん、もしかしてゼリーなの?」
「そうよ、オチンチンに塗って貰うか、自分で膣に塗るの。そうすると痛くないから」
「わかった、痛いのはイヤだし」皆が受け取り、晴美も指名された部屋へと向かった。

 晴美は指名した得意の部屋に入るが「待っていたよ、早速やろう」2人の男がいた。
「まずは俺からだぞ」抱きつかれ、服が脱がされていくが、下着は着てないから直ぐに全裸になった。
男も脱いで全裸になると肉竿がカチカチになっている。
「お願い、痛いのはイヤだからこれを塗らせてください」容器を開けてゼリーを取りだす。
「そうだよな、痛がるのを見るのはイヤだし。塗ってもいいよ」晴美は掌に垂らすと手を擦り、肉竿に塗っていく。

 「気持ちい、よけい堅くなったぞ。何回もやるからな」晴美を寝かすと太股を抱えて肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」ゼリーが塗ってあるから、すんなり膣奥に入って快感を感じ声を上げた。
「気持ちいい、オッパイもやるからな」乳房を揉みながら肉竿を動かし出した。
「いいわ、気持ちいい!」始まったばかりなのに淫裂は濡れて、淫汁を流している。
同じように郁恵や佳子達も悶え声を上げ淫汁を流していた。

 晴美は乳首も吸われ、流れ出る淫汁も多くなり、シーツを濡らし、肉竿の動きも早まって「う~!」膣奥への射精が始まった。
「いいわ、とろけそう…」精液を漏らしながら悶えていた。
「交代しよう。俺ともやろう」
「いいわ、その前に性器を洗わせて」
「そのままでいいよ、四つん這いだからね」晴美は四つん這いになって尻を向けると淫裂から精液が垂れて太股を濡らしていく。

 (恥ずかしい、射精されたのを見られるなんて…)恥ずかしがるが、お得意は気にも留めず、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」声を上げ、体をくねらせると「気持ちいい、行くよ!」腰を押さえられて、肉竿のピストンが始まった。
「行くわ、行きそう!」乳房を揺らせながら声を上げていくと、お得意も絶頂を越えて「でる!」爆発し、晴美も限界を超えて「行く、行く~!」登り切った。

 2人は荒い息使いをしながら横になっていたが「もっとやろうよ」先程の得意に、浴室に連れ込まれて淫裂を洗われた。
「いいだろ、優しくやるから」
「いいわよ、今度は私がやってあげる」晴美は馬乗りになり腰を振って行き、4回膣の中に射精された。

 4回射精された晴美は浴室で淫裂を洗ってから戻って、服を着ようとすると「今夜、泊まっていかない?」得意から誘われる。
「泊まるのは無理なの…」
「そうか、しかたないな」名残惜しそうに乳房を揉みながら「また会ってくれるよね?」パンティの上から淫裂を撫でていく。

 「機会があったらです…」その手を退けてブラジャーも着けていく。
「そうだよな、機会があったらだよな…」お得意は思案しながらタバコを吹かしている。
その間にも晴美は服を着込むと部屋から出た。

「波瀾のOL」第25話 仲直りパーティ

第25話 仲直りパーティ
 
 ジュリーの女性皆と、性行為をした高橋には考えがあるようで「これからが本番だ。まずは、一緒のパーティからだ!」突然言い出す。
「あの人達と一緒ですか?」
「そうだ。これからは仲間だぞ」

 「イヤよ。あんな人と仲間だなんて!」
「これは命令だ。ジュリーに戻りたくないならそれでもいい。わかったか?」鈴木がなだめるように言うと「わかった。嫌いだけど、何とやってみる」皆が承知する。

 「所で、場所はどうするの?」
「そうだよな。俺達を入れれば、20人になるしな…」
「それくらいだったら、別荘がいいよ。ただ、全部がセルフだけど」
「それでいい、そこにしよう」高橋の提案で、今度の土曜日に仲直りのパーティが計画された。
 
 そして、土曜日になると皆が電車に乗って別荘へ向かう。
駅から降りて歩くと、季節はずれか、静まり返っており10分も歩くと建物が見えてくる。
皆がそこを目指して歩いて中に入った。

 「手分けして、やるんだぞ!」高橋の指示で、作業を分担して行い、掃除も終えると広間に集まる。
「いいか。今からは裸付き合いになる。みんな素っ裸になるんだ!」
「ヌードになるんですか?」さすがに驚き顔になった。

 「そうだ、裸同士の付き合いだ、今すぐ脱ぐんだ!」高橋に言われれば、逆らえないから皆が脱ぎだした。
「素っ裸だぞ、早く脱ぐんだ。最後とブービーはオ○ンコだからな!」
「イヤよ、もうセックスなんてイヤ!」急いでパンティ、ブラジャーを脱いで全裸になった。

 「脱いだようだな。由里と早希は罰としてオ○ンコだ。残りは2人の組を作れ!」その言葉に2人ずつ、ペアを作った。
「よし、始めは朋美と佳子だな」高橋は2人を呼んで「2人で愛し合うんだ。やれ!」レズを命じる。

 「そんな事、急に言われても無理です!」
「仲直りするんだから、やるんだ!」逆らえないから、2人は皆が見ている前で抱き合い乳房を撫で合う。
「もっと、真面目に愛し合え。本当に好きになれば、できるはずだ!」

 やる気のない2人に苛立ったのか、2人を四つん這いにさせ、高橋と鈴木が肉竿で突きだした。
「抜いて下さい…。本気でやりますから、オ○ンコに入れないで…」
「本当だろうな。真面目にやらなかったら、オ○ンコの中に出すからな!」
「本気でやります…」2人は肉竿を抜かれると、唇を重ね合い、シックスナインになって淫裂を撫で合いだした。

 「いいわ、凄く気持ちいい…」本気でやっていると、淫汁が流れている。
(凄いわ、本気になってるんだ…)見ている皆も膣が熱くなり、濡れだした。
「次は晴美と夏美だ!」晴美は刺激を受け、唇を重ねると乳房を吸い、淫裂をなめだすと、立った夏美は「あ、あ、あ~!」晴美の頭を抑えて声を上げている。
その後2人はシックスナインになって淫裂の中に指を入れ合った。

 こうして、次々と抱き合い、由里と早希が残された。
「わかっていると思うが、罰だからな」2人は仰向けにされるが「セックスはしますから、ゴムを着けてください…」避妊具を着けて欲しかった。
「あいにくだが、そんなの、持ってないんだ」高橋と鈴木は淫裂に肉竿を押し込みピストンを始めた。

 2人の淫裂はレズを見せられたから濡れていて、肉竿もすんなり動き「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を挙げ、淫汁を流していく。
高橋と鈴木も、肉竿の動きを速めて絶頂を迎えた。
「イヤ、お腹はイヤ!」噴射間近と悟って、逃れようとするが「ダメだ。出させろ!」押さえられて膣奥に噴射された。

 「できちゃいます…」泣き顔の由里と早希に「洗えばいい。洗ってこい!」その言葉に淫裂を押さえて、浴室に飛び込んだ。
「真面目にやらないと、オ○ンコに中出しだからな。覚えておけ!」高橋の言葉に(セックスはイヤよ。射精はもっとイヤ…)頷く女性達だ。
高橋がいろいろ話していくと膣を洗い終えた2人が戻ってきた。
「いいか、今迄の事は忘れて、仕事に取り組むんだ。それから…」長々と講義していく。

 講義を終えると「これからは、お得意の機嫌を取らないといけなくなるから、踊りを覚えろ!」と言う。
「踊りと言っても、色々あります…それに、やった事もありませんし…」踊った事のない晴美には不安だが「ジャズダンスなら、やった事がありますが…」鈴木に射精された早希が名乗り出る。

 「そうだな。早希、手本を示して見ろ」
「それだったら、この曲を掛けるわよ」持ってきたカセットのスイッチを入れると、テンポの速い音楽が流れてきた。
「行くわよ!」早希は手足を動かしながら踊っていくが、乳房が円を描き、足を上げる度に淫裂が覗いていく。

 そんな早希を皆が見ているが、お構いなしに踊っていく。
5分も過ぎると、汗が流れて、音楽も終盤になり、動きが速まり乳房が左右に大きく揺れていく。
そして、音楽が終わると「ハア、ハア!」荒い息使いで座り込んだ。

 「よかったよ早希。上手だな」高橋は早希に抱きつき、乳房を揉んでいく。
「見られてます。恥ずかしいです!」顔を赤らめながらも拒まなかった。
それに刺激されたのか「私は、日本舞踊ができます」夏美も言い出す。
「わかった。やってくれ」

 「音楽がないので、踊りだけですが、やってみます!」夏美は早希に負けじと踊り出した。
夏美は早希とは違って、ゆったりと踊るが、その分、足を開くと、淫裂が長く覗いている。
(夏美の性器が見える…)皆にも見えるが、恥ずかしがらずに踊り通した。
「凄いね、上手だよ」高橋も褒め、夏美の乳房を揉み、乳首を吸うと「ダメ、見られてます!」恥ずかしいのか、顔を背けて言う。

 「そうだな。まずは、早希のダンスをみんなでやろう!」
高橋の提案で、早希がリーダーになって練習を始めた。
しかし、経験のない者が大半だから、うまく行くはずなどない。
それでも「不真面目な態度だったら、オ○ンコに射精だからな!」脅されているから真剣で、1時間程踊ると、揃うようになっていた。

 「晴美、お前が一番ダメみたいだな。その次が郁恵だ」
「頑張りますから、もう一回やらせて下さい」
「わかった、これが最後だ」最後の練習が行われたが、やはり結果は同じだった。

 「2人とも、わかっているよな?」「覚悟はしてます…」項垂れて言うと「他の者は相手を決めて抱き合うんだ。今夜は、遅くまでやって、愛し合え。わかったら、布団の上でやるんだ」その言葉に、またカップルができていく。
できたカップルは乳房を撫で合い、淫裂も撫で合って「あ、あ、あ~!」悶え声を挙げていく。

 そんな声を聞きながら「晴美、上になってやるんだ!」高橋が仰向けになると晴美が馬乗りになり、淫裂に肉竿を迎え入れていく。
「久しぶりに、晴美とオ○ンコだな」
「そうです、久しぶりに燃えそうです…」晴美がゆっくり腰を動かしていくと、高橋が乳房を揉んでいく。

 「いいわ、凄くいい!」体を反らしながら声を上げていくと「郁恵、四つん這いでやらせろ!」
「わかりました。こう、ですね?」郁恵が四つん這いになると、鈴木の肉竿が淫裂を突き出し出す。
「あ、あ、あ~!」郁恵も晴美に負けないくらいに喘ぎ声を上げていく。

 2人の喘ぎ声に刺激され「指でして、奥まで欲しいの」「わたしの膣にも入れて」皆がシックスナインになって、淫裂に指を入れ合い「いいわ、凄くいい!」「あ、あ、あ~!」喘ぎ声と悶え声を上げ淫汁を流している。
その側では晴美と郁恵が「行く、行く!」絶頂寸前になっている。

 「行ってもいいぞ、俺も限界だ!」「俺も出る~!」2つの肉竿が同時に爆発し「行く~!」晴美と郁恵も登り切って「ハア、ハア!」荒い息をしながら員れるから精液を流している。
「晴美、よかったよ。でも、今回は罰だからな」
「わかってます。真面目にやります」立場を考えて言う。
同じように、郁恵も「うまく踊れるように努力します」やはり、自分の立場を考えて言った。

 「ところで、2人とも飲んでいるよな?」
「はい、その心配は要りません」2人はそう言って浴室に向かったが、相変わらず社員同士のカップルが「そこ、そこに入れて!」声を上げ、淫汁を流している。

 高橋が計画した通りのに、社員が裸で抱き合った事で、今まであったこだわりが消え、意志の疎通もうまく行くようになっている。
それに、鈴木と高橋も女性社員とセックスしているから意志の疎通がうまく行くっている。

 鈴木がジュリーの役員に加わってから半年が経ち、高橋はあまり口を出さず、鈴木が経営を任されている。
鈴木は「お得意さん相手に発表会をやるからな」計画を打ち明けた。
「発表会で、お得意の信頼を取り戻せるとは思えませんが…」由里や裕美達は疑問に思っている。

 「そんな事では、うまく行くはずないさ。だからお前達の体が必要なっだよ」
「体って、まさか、セックスしろとでも、言うんですか?」驚き顔になっている。
「勿論だ。素っ裸にもなって貰うからな」
「イヤです、セックスなんてしたくありません!」泣き出す社員に「イヤなら、お前達がレイプされた時の、ビデオを流してもいいんだな?」鈴木の豹変した行為に、社員達も泣き出した。

「波瀾のOL」第24話 女が女をレイプ

第24話 女が女をレイプ

 ショーが終わると、6人は繁華街を歩いて、マンションに入った。
「ここは、俺のアジトなんだ!」鈴木の案内で、中に入ると写真が飾ってある。
その写真を見た佳子が「晴美さんよ、これ晴美さんでしょう?」女性同士が抱き合う写真を指さす。

 「そうだ、よく撮れているだろう。俺の自信作だ!」
「綺麗だわ。性器が写ってても、嫌らしさがないし…」
「本当ね。女の私でも、膣が疼いて、欲しくなっちゃう…」皆は褒めるが、晴美は恥ずかしいのか(ヌードを見られるのは、恥ずかしいわよ…)顔が赤く染まっている。

 「それより、約束したよね。素っ裸になって、踊りをやるって!」
「これからやるわよ。脱ぐのも見てて」4人はヌードダンスの余韻が残っているから、一気に脱がず、焦らしながら脱ぎだした。
「焦らすなよ。ほら急いで!」高橋は焦らされ、怒鳴るが、ゆっくり脱いで、乳房と淫裂が見えてきた。

 「脱いだけど、いい曲ないの?」
「これでやれ!」鈴木が好きな演歌をかけると「気分乗らないけど…」曲に合わせて踊りだした。
「いいよ、揺れるオッパイがいいな!」「オ○ンコもいいよ、パックリ割れて!」2人の股間が膨らんでいく。

 (そうよ、そうでなくちゃ。ヌードになった意味ないしね)4人は股間を見て、さらに乳房と股間を振りだした。
それには「我慢できない、やらせて!」鈴木が先に服を脱ぎ出し、全裸になると佳子に抱き付き寝かせた。

 「やらせて。我慢できない!」乱暴に乳房を握り締め、肉竿を押し込む。
「ゆっくりよ…。あ、あ、あ~!」淫裂に肉竿が入ると、すかさず声を上げ背中が浮いていく。
「いいわ、オッパイも凄くいい!」乳房を吸われながら、ピストンが始まった。
「俺も我慢できない。やらせろ!」高橋も、朋美に抱きつき付くと「あ、あ、あ~!」声を上げ背中を浮かしている。

 それを見ている晴美と郁恵は「仲間外れみたいで、寂しいわ。だからいいでしょう?」2人は抱き合い、互いの乳房、淫裂と触り合う。
「いいわ。指でして…」「私の膣にもして…」指が膣の中を動いている。
その傍らでは「出る~!」絶頂を越えた鈴木と高橋が膣の中で噴射し、朋美と佳子の淫裂からは、精液が漏れ出ている。

 2人は射精を済ますと「仲間に入れろよ!」郁恵と晴美の間に入り込んできた。
「高橋さん、お口でするね」郁恵が肉竿を口で擦りだすと「私もお口でする」晴美も肉竿を口に入れて擦っていく。

 すると、萎縮していた肉竿も膨らんで、使用可能となり「私にやらせて下さい」晴美は鈴木を寝かせて、馬乗りになる。
「私にも、やらせて下さい」郁恵も高橋を寝かせて馬乗りになった。
2人はゆっくり腰を動かしていくが、淫裂も濡れているから、すんなり擦っている。

 「気持ちいい。また出すよ…」
「そうして下さい、不公平ですから」郁恵と晴美は腰のふりを速めて「あ、あ、あ~!」声も上げている。
そんな2人を朋美と佳子が淫裂から精液を垂らしながら見ていた。

 「私のオ○ンコにも下さい…」「私にも…」2人は腰の振りを速めた。
それには一溜まりもなく「暖かい、膣が気持ちいい…」淫裂から精液が流れていく。
「満足したかい?」息を弾ませて聞くと「はい、満足です…」淫裂を隠そうとはしない。

 6人は、全裸のままで休んでいたが「高橋さん、これからどうするの?」誰からとなく口を開く。
「元の仕事に戻りたいか?」それには皆が「戻りたいです…」そう答える。
「だったら、戻してやるよ。但し、仲良くやれたらの話だが…」

 「そうねよ。追い出された恨みが、残っているし…」暫く沈黙してから「追い出した奴らを、レイプしちゃえよ!」高橋が思わぬ事を言いだした。
「そんな、レイプなんて無理よ。第一、オチンチン持ってないし…」
「レイプはチンポだけとは限らないぞ。レズ用の玩具もあるしな」

 「それ、面白そうね。確か、ペニスバンドって言ってたわね?」
「なんだ、知ってるんだ。使った事あるか?」
「ないわよ。レズったこともないし…」
「それじゃ、つまんないだろう。指で、こういう風にやってるのか?」手で淫裂を撫でだした。

 「そ、そうしてる。でも、たまによ…」目を閉じ、気持ちよさそうな顔をしている。
「どうだ、やってみないか。俺は撮り役だが…」
「いいわね。それで、ぎゃふんと言わせようよ」話がまとまり、計画が立てられた。

 それから数日が過ぎて、美紀が使っていたビルの2階に、ジュリーの2人が連れてこられた。
「早希、オ○ンコ生えたの?」部屋に入るなり屈辱の言葉を掛けた。
「ヘアが生えようが、生えまいが、あんたには関係ないわよ!」

 「あら、そんな口聞くんだ。オッパイ小さいくせに、態度でかいわね」
「由里はどうなののよ、生えたの?」
「フン、あんたには関係ないわ!」2人は、口も聞きたくないといった感じだ。

 「仕方ない。素っ裸にしてやるわ!」その言葉で、4人は2人の服を剥ぎ取りだし、鈴木と高橋がカメラとビデオに撮っていく。
「やめろよ。ふざけないで!」始めは強い口調だったが、下着姿にされると「やめて、お願いです!」泣き声に変わった。

 それでも、4人は下着を脱がして裸にしていく。
「イヤ、パンティは脱がさないで!」叫んでも、小さな布も脱がされて、産まれたままの姿にされた。
全裸にされた2人は両手を後ろ手に縛られて、抵抗はできない。
「見ないで、お願いです!」涙を流しながら言うと「今までの態度はどうしたのよ」乳房を握られ、悲鳴を上げた。

 「謝ります。ですから、許して下さい…」
「今更遅いわよ。ここを剃って、レイプしてあげる!」生えかけの絨毛を撫でていく。
「イヤ、剃らないで、剃るのはイヤ~!」叫ぶ2人だが、ムースが吹きかけられ、カミソリで剃られていく。
「ほら、パイパンよ。オ○ンコ、剥き出しになったわよ!」からかいながら撫でると「う、う、う!」涙を流しだした。

 それでも容赦なく、剃り終えると「まずは、私よ!」晴美も下着姿になり、股間にペニスバンドを取り付ける。
早希は「イヤ、そんなのイヤ、膣が壊れちゃう…」そそり立つ肉竿に怯えるが「やるのよ、ほら!」仰向けに寝た晴美を跨らされ、腰を下げさせられた。
「イヤ~!」叫ぶが、淫裂に樹脂製のペニスが入っていく。

 「あら、もう、オ○ンコやってたんだ。好きだったのね。それなら、いっぱいして上げる!」無理に腰を動かされていく。
「あ~!」濡れていない淫裂だから、痛みがあり、呻き声を上げている。
「お願い、もう許して下さい…」泣きながら言うが「泣くのは早いわよ。ここにもやってあげる!」両乳首を摘んで潰した。

 すかさず「ひ~!」悲鳴と共に、淫裂から黄色い水が噴き出す。
「あら、お漏らしよ。大人なのに、みっともないわね」
「そうね、子供だってしないわよ」辱めの言葉に、さらに涙が流れて、顎まで伝わっていた。
「許して下さい。今までのことを謝ります…」泣きながら詫びると「本当に謝ってるの?」両乳房が握り締められた。
「本当です。何でもしますから、許して下さい」早希の涙は停まらない。

 「分かった。早希はこれくらいにする、次は由里よ」
「イヤ、そんなのイヤ!」見ていたから、後ずさりしていく。
「由里、可愛がってあげるわ。楽しもうね」今度は郁恵がペニスバンドを取り付けて仰向けになった。

 「謝ります、ですから…。あ~!」由里も馬乗りにされ、淫裂に樹脂のペニスが押し込まれた。
「抜いて、お願いです!」顔を歪めていうが、腰を上下に動かされていく。
「やめて、膣が痛い…」やはり、準備が出来てないから、痛いだけだ。

 それでも、腰を動かされ、乳房を握り締められた。
「ひ~!」悲鳴を上げても「まだまだよ。これくらいじゃ、腹の虫が収まらないし」両乳首が潰され「ギャ~!」悲鳴と共に、淫裂から小水を漏らした。
「由里もお漏らししたんだ…」屈辱な言葉に「う、う、う!」泣くだけの由里だ。

 「これで、少しは懲りたかしら?」
「謝りますから、膣から抜いて下さい」泣きながらいうと「本当だよね、嘘ついら、もっと酷い事してあげるからね!」
「嘘じゃありません。もう、しませんから、許して下さい」

 「それなら、ここまでにしてあげる」由里も降ろされ、手も解かれた。
「服、着ていいわよ」その言葉に、2人は脱がされたパンティから履くが、絨毛が剃られた股間はピンクの割れ目が眩しい。
2人は次々と服を着込み、来た時の姿に戻ると、ビルから出て行った。

 2人が帰ると「パンティ、使えないわね」濡れたパンティをビニール袋に入れていくが「女同士は凄いね。お陰でいいのが撮れたよ」鈴木と高橋は満足そうに言う。
「それより、今夜は誰としたいの?」
「皆とやりたいけど、体力ないから朋美でいいよ」
「俺は郁恵だ。いいだろう?」

 「いいわよ、それじゃ、やろうよ」指名された朋美と郁恵は服を脱ぎ出すが、佳子と晴美はビルから出て行き、4人だけが残されている。
「タップリ出すよ」2人は、真っ先に乳房を掴み吸い出した。
「あ、あ、あ~!」部屋には2人の喘ぐ声が響いている。

 その後も、高橋と鈴木はジュリーの女性社員を2人ずつ呼んで、犯される写真を撮った。

「波瀾のOL」第23話 職場復帰の工作

第23話 職場復帰の工作

 翌日、事務所には高橋の他に、鈴木がいた。
皆が集まると「糸川真一を知っていると思うが、裁判が始まったそうだ。皆には危害が及ばないと思うけど、注意だけしてくれ」高橋が説明した。
「それから、鈴木さんも事業に参加する事になった。よろしくな」その後で鈴木が挨拶していく。

 それが済むと「今日の仕事だけど、モデルを頼まれたんだ。今すぐ脱いでくれ!」それには「頼まれたって、まさか、鈴木さんにですか?」
「そうだ、経営者だけども、依頼主でもあるんだ。綺麗に撮るよ」そう言われれば脱ぐしかない。

 4人は下着も脱いで全裸になると「ここに立って!」注文が付けられた。
鈴木はポーズを付けさせて、カメラに収めていくが、性器も撮っていく。
「お願いですから、これは撮らないで下さい…」Mの字になった4人は股間を押さえた。

 「ダメだ。それも、撮るから手を退けろ!」手を退けるとスイッチが押される。
「高橋さん。わかりますか、違いが?」鈴木が聞いた。
「はい。4人のオ○ンコが、それぞれ違ってますよ」
「でしょう。ですから、撮りたいんです」4人が並んで淫裂を晒すのも撮られた。

 鈴木は1時間程、4人を撮ると「高橋さん、この子が可愛いね」佳子を指さした。
「この際ですから、やって下さい。私はこの子としますから」朋美の腕を引いた。
「高橋さん。まさか、ここで、セックスをしろとでも?」
「そうだ、顔合わせだからな。明日は郁恵と晴美だぞ!」そう言うとズボンを脱ぎだす。

 「イヤ、セックスはしません!」2人は股間を押さえて言う。
「どうやって、生活するんだ。それに、お前を追い出した奴らに、仕返ししたくないのか?」
「仕返ししたいです。でも、セックスはしたくないです…」

 「イヤなら、俺は手を貸さない。今が、絶好のチャンスなんだがな…」
「チャンスと言いますと?」
「ジュエリーの管理職は、お得意から干されそうなんだ。俺が仕組んだ策で!」
「それじゃ、お得意が相手にしないのは、鈴木さんの策でしたか…」

 「知ってたんじゃないか。そうだよ、あいつら鼻を高くしているから、へし折らないとな!」鈴木もズボンを脱いで行く。
「わかりました。セックスしますから、膣での射精だけは、やめて下さい」
「薬があるじゃないか。オ○ンコに出すのが一番気持ちいいんだ。我慢しろ!」高橋が言うからには逆らえない。

 「わかったようだな、行くぞ」鈴木は佳子に抱きつき、乳房、淫裂と撫でてから、肉竿で突き刺した。
すかさず「あ、あ、あ~!」喘ぐ声を上げ出すと「俺も行くか!」高橋も、朋美の淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだすと「お前達が作った会社だから戻りたいだろう?」ピストンしながら聞いた。
「戻りたいです…。あの会社に…」
「だったら、言う事を聞くんだ!」肉竿の動きを速めていく。

 「約束して…。元に戻すって…」息を乱しながら佳子が聞くと「約束するよ。その変わり楽しませてくれ!」佳子を起こして、馬乗りにさせた。
「わかりました。オ○ンコに出しても構いません…」佳子は腰を上下に振り、揺れる乳房を揉まれていく。

 「私も、戻して下さい…」朋美も喘ぎながら言うと「勿論だ。オ○ンコしたからには、約束する。それより、後ろからやりたいんだ」
「わかりました」素直にも、朋美は四つん這いになって、淫裂を突かれていく。
(そうか、戻れるチャンスなんだ。それならセックスも我慢しないと…)晴美と郁恵は2組の性行為を眺めて思案していた。

 その2人の前で「でる!」射精が行われ、淫裂から相次いで精液が流れていく。
「スッキリした。明日もやるからな」鈴木と高橋はズボンを履いていくが、朋美と佳子は淫裂を拭いている。
「これから、面白い事が始まるが、お前達は大人しくしていろよ」2人は、4人の乳房を揉み、乳首を吸っていく。
(面白い事って、何かしら?)晴美達には、思いつかなかい。

 それから、数週間が過ぎた。
4人が、夕方になるとバーで働いていたが、高橋と鈴木が訪れた。
「急いで着替えろ。下着は着けなくてもいい!」
「下着なしって、ヌードですか?」
「さあ、それはわからない。とにかく急ぐんだ!」いわれるまま4人は制服を脱ぎ、パンティも脱いで全裸になると、服を着ていく。

 「一体、どういうつもりかしら。もしかして、セックスかも?」
「それはないと思う。4人で相手したはずだし」
「そうよ、私もそれはないと思う」話しながら服を着込むと4人は夕方の町に出た。
 
 駅から電車に乗って、見覚えのある町を歩いていくと、イベントに使う建物が見えた。
「高橋さん、あそこで何かあるんですか?」
「ああ、面白いショーがあるんだよ…」意味の分からないまま、4人は2人の後を追って入ると「下着&アクセサリーショー」と「未成年者お断りの看板」が目に付いた。

 「ヌードモデルを、させるんですか?」看板を見るなり、尋ねると「素っ裸になりたいなら、やってもいいぞ」その気はなさそうだ。
「とにかく、見ればわかる」中に入ると、カップル連れで混んでいる。
6人が、用意されていた席に座ると同時にショーが始まった。

 けたたましい音楽と共に、ライトが煌々と照らされた中に、女性が浮かぶ。
女性が、こちらに向かって歩いてくると、透けた下着を着ており、乳房や股間の絨毛が透けて見える。
(あれはジュリーのセクシー下着だ…)取り扱っていた下着だから、忘れる事はない。
女性がさらに近づくと朋美が「由里よ!」大きな声を上げた。

 その声に、気づいたのか女性は泣きそうな顔になり、目を伏せて前を歩いていく。
「いいね、オッパイとヘアの生え具合が!」
「オッパイも、形がよければいいのに」高橋と鈴木は由里と呼ばれた女性に声を掛けた。
(そうか、これは仕返しなんだ!)4人はやっと理解できた。

 「態度は大きかったけど、オッパイは小さかったんだ!」
「ヘアも手入れしないと、嫌われるわよ!」晴美達も加わり、声を掛けていくと、目尻から涙がこぼれていく。

 それでも、女性は開場を一回りして戻ると、別な女性が現れた。
この女性は、乳房が飛び出すブラジャーを着け、股間のくりぬかれたパンティを履いている。
「あなた、早希でしょう。オッパイ垂れていたんだ!」早速、侮辱の言葉を投げかけている。
「乳首、黒いわよ。結構、遊んだのね!」早希と呼ばれた女性も、4人に気付いて、顔を伏せて歩いていく。

 その後も、4人は隠す役目のしない下着を着込んだ女性に「態度もでかかったけど、腹もでかいんだ!」
「何だ、ペチャパイじゃないのよ」侮辱する言葉を掛けていく。

 セクシー下着を着た女性達は、着替えながら数回会場を回り、照明が暗くなり休憩となった。
「スッキリしたか?」高橋の手が、朋美のスカートの中に入った。
「スッキリしたけど、手が…」
「我慢しろ。今夜は、一緒に泊まるんだから」指が淫裂を撫でていく。

 「分かりました。ですから、指を抜いて…」周りを気にしながら、手を押さえると、手が退けられ、今度は、晴美のスカートの中に入っていく。
「今夜ですよね。分かっていますから手を退けてください…」
「聞こえていたのか。それならいい」手が退けられる。

 鈴木も佳子のスカートの中に手を入れて淫裂を触っていく。
「分かっています、相手します…」
「それならいい」手が退けられ、郁恵のスカートを掴むと「今夜ですよね、お相手します」郁恵は先手を打って鈴木の股間を撫でた。
「わかっているならいい」手を退けた。

 そして、開場では、また音楽が掛けられ、照明が灯された。
「ヌードよ、フルヌードでやると思う!」4人がそう確信すると、その通りに、全裸姿にキラキラ輝くアクセサリーを身につけた女性が現れた。
「早希。さっきあった、ヘアを剃ったの?」その声に、黙ったまま、顔を背けて通り過ぎるが、先程生えていた絨毛が、根本から剃れて淫裂が丸出しだ。

 「ヒラヒラ大きいわよ。彼氏に嫌われるから手術したら!」
「そうよ、それに黒ずんでるしね。結構セックスしたんでしょう?」また、侮辱する言葉を投げていく。
こうして、ジュリーの女性社員の皆が全裸になり、しかも股間の絨毛を剃って、モデルをした。

 アクセサリーのショーが済むと、皆が全裸になってダンスをしていく。
「凄いわ、ヒラヒラが揺れている!」4人も感心してみていると「我慢できないよ!」高橋は、郁恵のスカートを、脱がしに掛かった。
「ダメ、別な場所でしよう。それに、ダンスもやるから!」ヌードダンスで、発情したのを知っている。

 「仕方ない、我慢するよ。ヌードダンス、約束したよ!」素直に手を退けられた。
(ヌードダンスか、やった事ないけど面白そうね…)4人もジュリーの社員が乳房を揺らせ、淫裂を晒すダンスに興奮している。

「波瀾のOL」第22話 枕営業

第22話 枕営業

 下着の展示が済むと、休憩を挟んでアクセサリーの展示となった。
「覚悟はいいわよね。フルヌードよ」
「わかっている。性器も見られても、我慢しないと…」全裸になると、ネックレスやウエストチェーンなどを身につけ「これは、イヤだけど…」鈴の付いた、ニップルリングも、乳首に付けて待機していると「お願いします」声が掛けられた。

 4人は「行くわよ!」かけ声と共に、会場に入ると「お~!」歓声が上がった。
「いいね、素っ裸だと引き立つし!」
「そうですよ。この方が、目の保養になりますしね」乳房と淫裂を見ながら話していた。

 4人はアクセサリーの説明を15分程で済ませ、戻ると服を着ていく。
「性器ばかり見ていたけど、かなりアピール出来たみたいね」
「そうでなくちゃ。ヘアまで剃って、フルヌードなんだから」話しながらスーツ姿になると「お得意さんが、お話ししたいそうです」東京交易の社員が声を掛けてきた。

 「構わないけど、どこでやるの?」
「ホテルの客室でお待ちです」
「客室って、まさか、お得意とセックスしろというわけではないでしょうね?」
「そのまさかです。お得意さんとやって下さい」ニンマリした顔で言う。

 「イヤよ。セックスなんて、イヤ!」
「イヤなら仕方ありませんね、この写真が表沙汰になりますよ」東京交易時代に事務所で犯された時の写真を見せた。
「どうして、あんたがこれを持っているのよ…」4人の顔が真っ青になり震えている。

 「訳を知りたいなら教えましょう。事務所であなた達をレイプしたのは、私達なんです」思いがけない事を言い出した。
「どうして、そんな事をしたのよ」
「あんた、達4人のお陰で無能扱いされたから、思い知らせるために、やりました…」
「酷いわ、3人でレイプしたのよ」

 「出しゃばる事をしたからです。俺達をさておいて、売上を伸ばしましたからね」
「それは、努力したからよ、憎まれる話ではないはずよ」
「そうは行かなかったんだ。とにかく、やらないなら、この写真とビデが裏に流れるが、いいんですね?」

 「それだけはやめて。英子さんは、子供もいるのよ」
「だったら、セックスして下さい。秘密は守ります」
「わかりました。セックスしますから、写真とビデオは返してくれると、約束して下さい」

 「勿論です、2人とやって下さい。相手は決めてありますから」4人はあの時の犯人がわかったのに「今更、犯人がわかっても、仕方ないわね」
「そうよね、あれを取り戻すのが先だし…」これからの事を案じている。

 4人は指定された部屋に向かい、中に入ると、部屋は広くお得意が8人いた。
お得意は4人を見るなり「待ってたよ。もう一度素っ裸を見せてくれ」服を脱ぐように言う。
「わかりました。ヌードをお見せします…」逆らえないから、服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になっていく。

 「いいね、私はこの子としますよ」見覚えのある男性が、晴美を指名して服を脱いでいく。
「それなら、私はこの子を」「だったら、この子とします」相手を決めると服を脱いで全裸になった。

 「セックスはしますから、膣での射精はやめて貰えないでしょうか?」
「ゴムがあればいいけど、持ってるのか?」
「今は、持ち合わせていません…」
「だったら、無理だな。薬を飲めば済む事だし」晴美は寝かされ、太股を抱えられて、淫裂に肉竿が押し込まると、乳房が揉まれる。

 「あ~!」乱暴に動く肉竿に声を上げると「普通でおやりですか。それなら私は後ろからで…」郁恵を選んだ男は、四つん這いにさせて後ろから肉竿を入れた。
「う~。まだ準備できてません…」痛みに呻き声を上げて、顔を歪めている。
「それなら、私は馬乗りで」朋美は、馬乗りとそれぞれが違う体位で、淫裂を突かれている。

 肉竿は、次第に動きを速め、登り詰めると先端から噴射していく。
「やめて、お腹の中はイヤです!」逃れたいが、押さえられて膣奥への射精が行われ、淫裂から精液を垂らしていると「今度は私としましょう」相手が変わって、また淫裂を突かれて射精された。

 4人は、2人からの射精を受けると、シャワーで洗い服を着ていく。
「楽しかったですよ、お礼とは変ですが、協力は惜しみません」お得意は肉体を提供4人への協力を約束し、服を着終えた晴美達も部屋から出て、東京交易の担当者の所へ向かった。

 「約束は守ります。これが全てです!」袋が渡され覗くと、写真とメモリーが入っている。
「これが全てですが、あの時の興奮は、今でも思い出しますね。もう一度、レイプしたいです」
「バカ言わないで。レイプされる身にもなってよ!」
「そう、怒らないでくださいよ。これから、これは、お得意さんからのお礼です」分厚い封筒を渡した。

 「何よ、これってお金じゃないのよ」中には40万程入っていたから「いただく訳には行きません…」断ったが「人の好意は受けるべきです」受け取るしかなかった。
(これじゃ、売春よ。セックスして、お金を貰ったし…)負い目を感じながら、ホテルを後にした。

 それから数日して、ジュリー主催のファッションショーが、ホテルで催された。
お客は、全て女性で、カメラの持ち込みは禁止されている。
ショーの経費を減らす為に、社員が下着を着込んでお客の前に出て行き、晴美や郁恵達の管理職も、お客の前で下着姿を晒している。

 矯正下着が終わり、セクシー下着になるとヌードモデルが主体になるが、晴美や郁恵達もモデルになっている。
生えかけた絨毛と乳房を晒しながら、お客の前でポーズを作っていくと「性器まで見せるなんて凄いわね」驚きの声が上がっていく。

 その声の中、4人は次ぐ次と着替えて、お客の前で全裸同然になっているが、アクセサリーの紹介が始まると、全裸にならなければならない。
「恥ずかしいけど、仕事だし…」ネックレスやウェストチェーンなどを身につけ、お客の前に全裸を晒していく。
その甲斐があって、売上と知名度を上げる事が出来たが、社内では全裸を晒した事が問題になってしまった。

 郁恵達は説明に追われて、営業どころではなく、部下からも軽蔑の目で見られている。
また、部下が東京交易との売春まがいを知り、会社のトップに内部告発したから、さらに追いつめられている。
「もう、限界だ。辞めるしかない…」4人は悟って機会を待っていた。

 その機会が、以外にも早くも訪れ、高橋がイベントのコンパニオン派遣会社を買収して経営する事に決まり、高橋もジュリーでの出来事を知っていたから、4人を移籍させて運営に当たらせる事にした。

 高橋は4人と顔合わせを済ますと「脱いでくれ、素っ裸を撮っておかないと」裸になるように言う。
「どうしてヌードなんですか?」不審に思うが「体を確かめさせてくれ。それに、モデルもやって貰うから、慣れないと」
「まさか、ヌードモデルもやる気ですか?」驚きの声を上げた。

 「そうだ、何でもやる。それがお前達の仕事だ!」
「イヤです、もうヌードはイヤです!」前の会社で懲りたから泣き出すが「秘密は守るよ、それに4人は俺の家族だから」思わぬ言葉がでた。

 「家族ですか?」
「そうだ、これからは家族同様だ。だから脱ぐんだ。俺も脱ぐ…」高橋は4人の前で脱ぎだす。
「わかりました」晴美はスーツを脱ぎだした。
スカート、シャツと脱いで下着だけになっていくと「私も脱ぎます」郁恵や朋美、佳子も脱ぎだし下着になっていく。

 下着だけになるとパンティ、ブラジャーと脱いで、全裸を高橋に晒していく。
「これで、よろしいでしょうか?」両手で乳房と股間を隠して言うと「手を退けて。全部確認したいし」4人は手を退けて、乳房と股間を露わにしたが「剃ったんだ!」短い絨毛に驚いている。
「高橋さん、仕方なかったんです…」晴美が言うと「訳ありのようだね。とにかく、ヌードを撮らせて貰うよ」1人ずつカメラに収めていく。

 乳房や淫裂を撮って30分程過ぎると「撮るのはこれくらいにして、楽しもうよ」4人を並ばせると、後ろから淫裂を肉竿で突いていく。
「イヤ、これはイヤです!」
「我慢しろ。オ○ンコを確かめるだけだ」数回動かすと「次だ!」隣の淫裂を突いて4人の淫裂を肉竿で突き刺した。

 「オ○ンコはわかった。彫り物もないから、服を着ていいぞ」その言葉で4人は脱いだ服を着込んだ。
皆が服を着込むと「仕事だけど、今のところはないから…」研修として、美紀のバーを手伝う事になった。

 4人は7時になると、美紀のバーで制服を着て待機している。
「似合うな。オッパイが見えそうだし」胸の谷間が丸く抜かれているから、乳房の膨らみが見えている。
「恥ずかしいです、こんな制服なんて…」

 「素っ裸よりはいいだろう。我慢しろ」高橋は、胸の穴から手を入れ、4人の乳房を揉んでいく。
「見られてます、恥ずかしいからやめて下さい…」ホステス達が見ているから、恥ずかしさに顔が赤くなっていく。
「これくらい、がマンしろ。下は履いているよな?」
「はい、ガードルも着けてます」

 「それならいい。とにかく頼んだからな」4人はお客の元へと向かった。
客の隣に座ると、当然、胸のくり抜きから手を入れられて、乳房を握り締められる。
「痛いから、優しくしてよ」そう言うが「我慢しろ、オッパイ代は払うんだから」別な乳房も握られて、我慢するしかない。
乳房を触られるとお客相手に話をし、酒を飲ませて閉店になった。

 「初めての仕事はどうだった?」
「オッパイを、触られなければ、いいんですが…」
「それくらいがマンしろ。よそでは、オ○ンコも触れるんだぞ!」

 「性器を触るんですか?」
「そうだ、指まで入れられるぞ」そう言われると、我慢するしかない。
「それから、明日だが、10時から仕事だ。事務所に来てくれ」それを聞いて4人は帰宅した。

「波瀾のOL」第21話 お得意の接待

第21話 お得意の接待
  
 晴美達のヌード披露によって、東京交易の社員も、その気になっている。
「こんなのが、あるんですが、取り扱ってみませんか?」社員がわざわざ、見本を持ってきた。
「ありがとう。検討する価値はあるわね」労をねぎらうと「ヌードを見せていただいたお礼です。今度は、ヘアを剃ったのを見せてくださいね」意味ありげな事を言う。

 「ヘアを剃ったら、見る気がしないと思うの。ヘアがあるからこそ、あそこが引き立つし…」
「男は、もろに見たいんです。ですから、剃った性器を期待してます」そう言う。
「考えさせて。そんなヌードは、いやだし…」機嫌悪そうな顔をしながら話していた。

 こうして、東京交易の社員は、販売店も紹介してくれたから、次第にジュリーの名前も浸透して特約店もでき、売上も上がってきた。
当然、ライバル会社も、黙っているはずがなく、全国各地でショーや展示会を開いて、躍起になっている。
郁恵達も、ライバルには負けたくないから「内もやりましょうよ。セクシー下着とセットで!」女性だけのファッションショーをやる事にした。

 「郁恵さん。モデルだけど、ヌード同然だから、高く付くわよ!」営業担当の晴美は、限られた予算内でやるから、大勢のヌードモデルを使うのは無理だと説明した。
「今更、後には引けないし。この前みたく、やるしかないわ…」
「そうね。セクシーは新人には無理だから、矯正下着を着て貰いましょう。セクシーはモデルと私達でやるしかないわね」2人は、朋美と佳子にも説明して承知して貰った。

 晴美は、東京のホテルでのショーを計画し、手配していく。
勿論、モデルも頼んで準備万端だ。
その、ショーを前にして、東京交易から呼ばれ「ショーの前に、お得意さまには、見せた方がいいのでは?」と要請があった。

 「どのようにしたら、いいのでしょうか?」
「商品を実際に着けて、お得に見せるんだよ」
「この前のようにですか?」
「そうです。それに、前言ったように、ここを綺麗にして」晴美の股間を撫でた。

 「ヘアを剃れと、おっしゃるんですか?」
「そうです。ツルツルオ○ンコになってください」
「それだけは、お許し下さい。剃るのだけは、イヤなんです…」
「だったら、オ○ンコやらせてくれないか。1人7人とやれば済む事だし」

 「そんな事できません。膣が壊れちゃいます…」屈辱に涙が落ちていく。
「だから、剃るんだ。綺麗なオ○ンコを見せてくれ。剃ったら、協力するよ」上着のボタンが外され、シャツが捲り上げられた。

 「何だ、普通じゃないか。売る気ないんだ!」ブラジャーを捲り上げて、乳房を掴む。
「仕事中ですから、普通のを着てます…」顔を背けて言うと「そうだよな、仕事中だしな」乳首を摘んだ。
「う!」顔を歪めると「売りたいなら、剃ってくれ。剃らなかったら、オ○ンコして貰うしかないな」乳房を撫でると、ブラジャーを下げた。

 「わかりました。ヘアを剃るようにします。それから、絶対に秘密でお願いします…」乳房をカップに収めてボタンを掛けていく。
「それなら、協力するよ」
「よろしく、お願いします」屈辱だが、礼を言い、事務所から会社に戻った晴美は、郁恵達に話した。

 「ヌードは我慢出来るけど、ヘアを剃るのはイヤよ。もう、こりごりだよ…」皆も嫌がっているが「でも、協力して貰わないと、道が開けないし。剃るしかないわね…」晴美の言葉に、渋々承知した。
皆が承知すると、東京交易はホテルの会場を借り、お得意さんを呼んでの、説明会を計画していく。

 その実施する前日、晴美が絨毛を剃るため、風呂に入っていると、真美が帰ってきた。
「晴美、ヘアを剃るの?」絨毛が、少し消えていたから気付いた。
「そうなの。モデルをやるから、ヘアが見えるとまずいし…」
「そうなんだ。それなら、私にやらせて!」真美は服を脱いで、晴美と同じく全裸になった。
「まずは、ここね」恥丘に生えている絨毛から剃っていく。

 時折、指が敏感なクリトリスに触れるから「くすぐったい!」腰が動いている。
「危ないから、動かないで!」注意されながらカミソリで剃られ、パックリ割れた淫裂が露わになった。
「これって、いいわね。邪魔がないし…」絨毛が剃られた恥丘を撫でると、指が割れ目を擦っていく。

 晴美も、真美の恥丘を撫でるが、絨毛が邪魔しているから「真美さんも、剃ったら?」と言う。
「そうね。私も晴美みたく、剃ってみようかしら?」
「それなら、私にやらせて」今度は、晴美が真美の絨毛を剃っていく。

 時折、指が敏感な部部に触れて「あっ!」声を上げ、腰が動いていく。
「真美さん、動かないで!」注意を受けながらも、絨毛が剃られて、淫裂が剥き出しになった。
「真美さんのも綺麗ね」直美も恥丘を撫でて、割れ目を指で触っていく。
「何か、変な感じだわ、晴美が欲しくなってきた…」晴美の乳房を吸い出す。

 「私も、真美が欲しくなってきた…」晴美の指がクリトリスを撫で出し「今からやろうよ…」2人は浴室から出ると、ベッドに倒れて抱き合う。
「晴美、あれ使うわね]V字型の双頭ディルドーを着けて、晴美の淫裂に押し込んだ。
「いいわ、気持ちいい!」晴美は自分から腰を動かして、淫裂に迎え入れていく。
「私もやるわね」真美も交代して腰を動かし「あ、あ、あ~!」淫汁と声を出していた。

 翌日、晴美は何時もと違ってホテルへと向かい、ホテルに着くと東京交易とジュリーの社員が会場の準備している。
責任者の郁恵はすでに着ていて「晴美、ヘアは大丈夫よね?」聞いてくる。
「剃ったわよ。恥ずかしいけどもね」
「それならいいわ、下着の準備は出来てるから着替えて」言われるままに着替え室に入り服を脱いでいく。

 下着だけになるとそれも脱いで、用意された下着を着ようと手に持つと「確認させてください」東京交易の担当者が入ってきた。
「着替え中です、後にしてください!」両手で胸と股間を押さえて蹲った。
「確認ですよ。ヘアを剃ったか、どうかの確認しないと」
「剃ってきました!」

 「それなら、見せてください」
「イヤよ、性器が丸見えなんだから」
拒むと「売る気がないんですね。それなら、考え直さないと」半ば強要している。
「わかりました。確認してください…」立ち上がり、股間から手を退けると、正面に腰を降ろして淫裂を覗く。

 「剃り残しがないか、調べますよ」両手で淫裂を開いて撫でていく。
(そんな事しなくても、見ればわかるでしょう)辱めに耐えている。
「確認しました!」手を退けられると、晴美は役目のしない下着を着ていく。

 (オッパイどころか、性器まで見られるなんて…)情けない気持ちでセクシー下着を着込み、部屋から出ると朋美が「あそこ、調べられたでしょう?」聞いてきた。
「見られたわ。性器の中までも…」

 「私もよ。その上に指で触られたのよ」
「それじゃ、郁恵や佳子もやられたはずよね?」
「間違いないと思う…」2人が話していると「皆さん揃いましたから始めます」社員が声を掛け、会場に入った。

 説明会では、東京交易の担当者と、郁恵が販売計画や今後の方針を説明して、実際にジュリーの社員が、下着姿になって商品を見せていく。
社員は矯正下着を着ているから、開場の盛り上がりはなく「これじゃ、ダメだわ」郁恵も焦った。

 「このままでは、売れないわ。セクシーで挽回よ!」
「わかってる。何とかする!」晴美達は着ている服を脱いで、役目のしない下着姿になった。

 そして「出番よ、行くからね!」晴美が真っ先に、お得意の前に出て行くと「素っ裸じゃないか!」歓声が上がった。
(素っ裸じゃないわよ。透けて、見えるだけよ!)言いたいが、笑顔で乳房と、無毛の淫裂を見せていく。

 「凄いね。ヘアまで剃って、オ○ンコまで見せるとは、感心だ…」
「それに、あれを家内に着せていよ。あれなら、何回もやれぞ!」お得意同士が話し合い、開場も盛り上がりだした。
「いい雰囲気よ。今度は、朋美だからね」朋美は黒みを帯びたミニスリップで、股間を丸出しし、ストッキングを履いていた。
「いいね。オ○ンコが綺麗で…」「オッパイも大きく見えていいよ…」また盛り上がり、その後、佳子、郁恵と、お得意の前で商品を見せた。
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
共用掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト「未知の星」を運営してます。

アクセスカウンター
相互リンクサイト
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
シンデレラなOL 連載中
薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL(30)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
■人妻
買われ親子(14)
■女医・ナース
汚された白衣(14)
■教師・学生
性奴にされた女教師(15)
■婦警
仲違いの婦警(11)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
■タレント
全裸のコンサート(10)
■自衛官
女自衛官~全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス(13)
■アスリート
全裸の格闘(17)
■女子アナウンサー
スキャンダル(11)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
カレンダー
05 | 2024/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
メーター付きカテゴリ一覧
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
カテゴリ