「波瀾のOL」第27話 綾子の頼み
第27話 綾子の頼み
お得意への発表会が終わった数日後、鈴木は社員の皆を集めて話を始めた。
「発表会のお陰で、お得意さんがやる気になって…」長々と話して「それで、その苦労に報いる事にした…」要はボーナスである。
鈴木は1人、1人の名を呼んで封筒を配るがそれを受け取った社員は複雑な気持ちでいる。
(セックスして、ボーナスだなんて…。まるで、売春みたい…)
晴美もそうで「20万もあるわ、4回されたから1回5万なんだ…」売春まがいの行為に罪悪感を感じていた。
それでも「これは仕事だから、仕方なかったんだ…」自分に言い聞かせて、販売計画を練っている。
それは晴美だけでなく、郁恵や、佳子達も「売春じゃないわ、仕事だから…」罪悪感から逃れるために、自分を正当化して仕事している。
そんな中、見覚えのある女性が、事務所に入ってきた。
「晴美さん、ここにいたんだ。捜したのよ!」笑顔で話しかけてくると「綾子さん、よくわかりましたね」晴美も笑顔で返す。
「あの時はゴメンね。お陰で、女の子を産めたのよ」
「それは、よかったですね。それで、ご用は?」
「また、お願いに来たのよ。もう1人産みたくて…」それには、晴美も困った顔になっている。
「そうね、あなたに言っても無理だと思うから、責任者に合わせて」晴美は綾子を、鈴木に紹介した。
「そうですか、北野さんの奥様ですか…」鈴木も、北野の名前は知っているから、和やかに話し合われて「わかりました、それならお手伝いしましょう」鈴木は綾子の頼みを承知した。
綾子は鈴木が承知すると笑顔で帰り、晴美は鈴木に呼ばれた。
「なぜだか、わかっているよね。明日から1週間休暇を取ってくれ」
「わかりました。私1人でいいんですか?」
「イヤ、真美さんも一緒だそうだ…」
「真美さん、承知したのかしら?」
「ここに来る前に、会って了解を取ったそうだ」
「そうか、真美さんも一緒なら心強いわ」
「頼んだよ、うまく行ったら、1億の売上になるからね」
「わかりました。頑張ります」晴美は返事をして、戻ると仕事を始めた。
その夜、晴美は真美と話していた。
「真美さん、ヌードになるの。覚悟してね」そう言いながら、真美の服を脱がせ、乳房を露わにした。
「わかっているわ、晴美もヌードなんだし」真美も晴美を脱がして乳房を露わにしていく。
「それだけじゃないの。ここも触られるの…」スカート、パンティと脱がし、全裸にすると淫裂を撫で出す。
「いいわ、晴美にされると気持ちいい。晴美もやられるんでしょう?」今度は真美が晴美のスカート、パンティと脱がし、全裸にすると股間に顔を埋め、淫裂を舌でなめだした。
「そうよ、そうされるの。あ、あ、あ~!」すかさず、喘ぎ声を上げていく。
「真美さん、気持ちいい。久しぶりに、あれでして…」
「指より、玩具がいいの?」
「今夜は、あれで、膣の奥までされたい…」
「わかった、晴美もやるのよ」真美はペニスバンドを取りだし、腰に巻き付けて晴美に抱きつく。
「濡れているから、入れるわよ」淫裂に押し当て、ゆっくり膣穴に押し込むと「あ、あ、あ~!」背中が浮いて声も大きい。
「気持ちいいでしょう。久しぶりだし…」ペニスをピストンしながら、乳房を重ね唇を吸うと「いいわ、凄くいい!」晴美は、舌を真美の中に入れて絡ませていく。
それを、拒まずにピストンしていくと、淫汁が流れてくる。
「真美、行きそう…」虚ろな目で言うと「行ってもいいわよ」動きを速めていく。
「ダメ、行く。行く~!」浮いていた背中が沈み「ハア、ハア!」荒い息をしている。
2人は暫く沈黙して「晴美、私にもして!」真美はペニスバンドを外して、晴美に着けた。
「恥ずかしいけど、馬乗りでやるわね」真美は、馬乗りになって腰を振っていくが、無毛の淫裂だから、晴美にもよく見える。
(真美の膣が広がっていく…)ペニスが入る度に、淫汁が漏れ、真美も「いく、いく~!」動きを停め、流れた淫汁が晴美の恥丘を濡らしていた。
翌朝、2人は北野の屋敷へと向かうが、晴美が覚えていたから、すんなりと行けた。
2人が玄関に立つと「待っていたわ。早く入って!」綾子が笑顔で出迎え、北野も顔を出し「ご苦労掛けて申し訳ない」屋敷の中を案内していく。
2人は後を追って入ると「メイドは休みにしたの。早速だけど、今からお願いしたいの」綾子が言う。
「わかりました、今から始めます」晴美が服を脱ぎだすと「私も脱ぐのね」真美も脱ぎだし、2人は全裸になると乳房と、淫裂を夫婦に晒していく。
「いいね、凄くいいよ!」北野は真美の全裸を食い入るように眺めて「やりたいけど、後が怖いから、触るだけにする…」真美の淫裂と乳房を撫でていく。
「北野さん、お手伝いします!」晴美はわかっているから、北野のズボン、パンツと脱がして、肉竿を掴むと擦り、ゼリーも塗って淫裂に入りやすくしていく。
「気持ちいい、綾子も準備しろ…」北野に言われて、綾子も服を脱ぐが、子供を産んだせいか、体のラインが崩れていた。
「産んだら、こうなって…」恥ずかしそうに、股間と乳房を晒して、北野の肉竿を待っている。
北野は舌と指で、真美の淫裂の中を触っていくが「あ、あ、あ~!」真美は声を上げ、淫汁を流し出し、それに吊られて、北野の肉竿もカチカチになっている。
「綾子、行くぞ!」肉竿が綾子の淫裂に入って「いいわ、気持ちいい!」声を上げだした。
北野が、肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あ~!」綾子は声を上げて、体も浮いていくが、未消化の真美は不満顔で「晴美、私もやりたい…」「わかっている。してあげる…」2人も北野夫婦と並んで抱き合い、乳房、淫裂と愛撫していく。
「いいわ、凄くいい!」「感じる、気持ちいい!」2人も声を上げ出すと、夫婦も刺激されて、肉竿も元気よく動いている。
「いいわ、あなた最高にいい!」綾子は大量の淫汁を流している。
「俺も気持ちいい。もうすぐ出すぞ!」その言葉通りに、綾子の膣に射精した。
「よかったわ、凄くよかった…」「俺もよかった…」2人は、息を弾ませながら声を上げ続ける、晴美と真美を見ており、その前で、指によって、淫裂から淫汁を流していた。
4人が楽しんだ後は、晴美と真美は、家事をしなければならない。
慣れない手つきで、メイド代わりをしていく。
そして、夜になると、あの仕置き部屋に連れ込まれて「真美さん、お仕置きよ」理由なしに真美が縛られていく。
「真美、痛くないからね。これも仕事なの」晴美も真美の乳房を縛っていく。
「そうよ、仕事なの!」綾子も太股を縛って北野が足を上げさせた。
「イヤ、性器が見えます!」開脚しているから、淫裂が口を開いている。
「見えたっていいじゃないか。オ○ンコされる訳じゃないし…」北野の指が淫裂の中に入っていく。
「抜いて、そんなのイヤ!」
「イヤでも、やって貰わないと。何ならこれでやるぞ!」指をディルドーに変えて、膣の中に入れた。
「ダメ、そんな事されたら…」口がパクパクしている。
「真美、そんな事されたらどうなの?」晴美も加わり、乳房を撫でながら乳首を吸う。
「欲しくなっちゃう…」
「何が欲しいんだ、言わないと」北野は、なおもディルドーを動かしていく。
「ダメ、動かさないで…。やるなら、チンポでして…」喘ぎながら言うが、淫汁が滴り落ちている。
「綾子、チンポが欲しいんだって。やっていいかな?」
「少しだけよ。でも、仕上げは私だからね」
「そうだな。あれを、晴美に着けさせればいいし…」意味ありげに言いながら、北野は不自由な姿勢で、真美の淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ、体を反らしていく。
「チンポだよ。望み通りに入れたぞ。気持ちいいか?」
「オ○ンコが凄くいいです…。もっとして下さい…」虚ろな顔をしながら、喘いでいる。
北野は、暫く腰を振っていくと「綾子、お前に出させろ!」肉竿を抜いて、立ったまま綾子の背中から肉竿を押し込んでいく。
「いいわ、あなたのチンポがいい!」綾子は柱に抱き付き、どうにか立っている。
すると、晴美は腰にペニスバンドを付けて、真美の淫裂に押し込んだ。
「いいわ、晴美もっとして…」
「わかってるわ。ここにもしないと!」乳房を握りながら、腰を振っていくと「あ、あ、あ~!」真美と綾子の喘ぎ声が響いていく。
やがて、北野も絶頂を迎えて、綾子の膣に噴射した。
「あなた、よかった。これで、大丈夫と思う…」
「まだわからないよ。明日もやるよ」こうして、晴美と真美は、北野夫婦の当て馬にされ、射精を手伝った。
お得意への発表会が終わった数日後、鈴木は社員の皆を集めて話を始めた。
「発表会のお陰で、お得意さんがやる気になって…」長々と話して「それで、その苦労に報いる事にした…」要はボーナスである。
鈴木は1人、1人の名を呼んで封筒を配るがそれを受け取った社員は複雑な気持ちでいる。
(セックスして、ボーナスだなんて…。まるで、売春みたい…)
晴美もそうで「20万もあるわ、4回されたから1回5万なんだ…」売春まがいの行為に罪悪感を感じていた。
それでも「これは仕事だから、仕方なかったんだ…」自分に言い聞かせて、販売計画を練っている。
それは晴美だけでなく、郁恵や、佳子達も「売春じゃないわ、仕事だから…」罪悪感から逃れるために、自分を正当化して仕事している。
そんな中、見覚えのある女性が、事務所に入ってきた。
「晴美さん、ここにいたんだ。捜したのよ!」笑顔で話しかけてくると「綾子さん、よくわかりましたね」晴美も笑顔で返す。
「あの時はゴメンね。お陰で、女の子を産めたのよ」
「それは、よかったですね。それで、ご用は?」
「また、お願いに来たのよ。もう1人産みたくて…」それには、晴美も困った顔になっている。
「そうね、あなたに言っても無理だと思うから、責任者に合わせて」晴美は綾子を、鈴木に紹介した。
「そうですか、北野さんの奥様ですか…」鈴木も、北野の名前は知っているから、和やかに話し合われて「わかりました、それならお手伝いしましょう」鈴木は綾子の頼みを承知した。
綾子は鈴木が承知すると笑顔で帰り、晴美は鈴木に呼ばれた。
「なぜだか、わかっているよね。明日から1週間休暇を取ってくれ」
「わかりました。私1人でいいんですか?」
「イヤ、真美さんも一緒だそうだ…」
「真美さん、承知したのかしら?」
「ここに来る前に、会って了解を取ったそうだ」
「そうか、真美さんも一緒なら心強いわ」
「頼んだよ、うまく行ったら、1億の売上になるからね」
「わかりました。頑張ります」晴美は返事をして、戻ると仕事を始めた。
その夜、晴美は真美と話していた。
「真美さん、ヌードになるの。覚悟してね」そう言いながら、真美の服を脱がせ、乳房を露わにした。
「わかっているわ、晴美もヌードなんだし」真美も晴美を脱がして乳房を露わにしていく。
「それだけじゃないの。ここも触られるの…」スカート、パンティと脱がし、全裸にすると淫裂を撫で出す。
「いいわ、晴美にされると気持ちいい。晴美もやられるんでしょう?」今度は真美が晴美のスカート、パンティと脱がし、全裸にすると股間に顔を埋め、淫裂を舌でなめだした。
「そうよ、そうされるの。あ、あ、あ~!」すかさず、喘ぎ声を上げていく。
「真美さん、気持ちいい。久しぶりに、あれでして…」
「指より、玩具がいいの?」
「今夜は、あれで、膣の奥までされたい…」
「わかった、晴美もやるのよ」真美はペニスバンドを取りだし、腰に巻き付けて晴美に抱きつく。
「濡れているから、入れるわよ」淫裂に押し当て、ゆっくり膣穴に押し込むと「あ、あ、あ~!」背中が浮いて声も大きい。
「気持ちいいでしょう。久しぶりだし…」ペニスをピストンしながら、乳房を重ね唇を吸うと「いいわ、凄くいい!」晴美は、舌を真美の中に入れて絡ませていく。
それを、拒まずにピストンしていくと、淫汁が流れてくる。
「真美、行きそう…」虚ろな目で言うと「行ってもいいわよ」動きを速めていく。
「ダメ、行く。行く~!」浮いていた背中が沈み「ハア、ハア!」荒い息をしている。
2人は暫く沈黙して「晴美、私にもして!」真美はペニスバンドを外して、晴美に着けた。
「恥ずかしいけど、馬乗りでやるわね」真美は、馬乗りになって腰を振っていくが、無毛の淫裂だから、晴美にもよく見える。
(真美の膣が広がっていく…)ペニスが入る度に、淫汁が漏れ、真美も「いく、いく~!」動きを停め、流れた淫汁が晴美の恥丘を濡らしていた。
翌朝、2人は北野の屋敷へと向かうが、晴美が覚えていたから、すんなりと行けた。
2人が玄関に立つと「待っていたわ。早く入って!」綾子が笑顔で出迎え、北野も顔を出し「ご苦労掛けて申し訳ない」屋敷の中を案内していく。
2人は後を追って入ると「メイドは休みにしたの。早速だけど、今からお願いしたいの」綾子が言う。
「わかりました、今から始めます」晴美が服を脱ぎだすと「私も脱ぐのね」真美も脱ぎだし、2人は全裸になると乳房と、淫裂を夫婦に晒していく。
「いいね、凄くいいよ!」北野は真美の全裸を食い入るように眺めて「やりたいけど、後が怖いから、触るだけにする…」真美の淫裂と乳房を撫でていく。
「北野さん、お手伝いします!」晴美はわかっているから、北野のズボン、パンツと脱がして、肉竿を掴むと擦り、ゼリーも塗って淫裂に入りやすくしていく。
「気持ちいい、綾子も準備しろ…」北野に言われて、綾子も服を脱ぐが、子供を産んだせいか、体のラインが崩れていた。
「産んだら、こうなって…」恥ずかしそうに、股間と乳房を晒して、北野の肉竿を待っている。
北野は舌と指で、真美の淫裂の中を触っていくが「あ、あ、あ~!」真美は声を上げ、淫汁を流し出し、それに吊られて、北野の肉竿もカチカチになっている。
「綾子、行くぞ!」肉竿が綾子の淫裂に入って「いいわ、気持ちいい!」声を上げだした。
北野が、肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あ~!」綾子は声を上げて、体も浮いていくが、未消化の真美は不満顔で「晴美、私もやりたい…」「わかっている。してあげる…」2人も北野夫婦と並んで抱き合い、乳房、淫裂と愛撫していく。
「いいわ、凄くいい!」「感じる、気持ちいい!」2人も声を上げ出すと、夫婦も刺激されて、肉竿も元気よく動いている。
「いいわ、あなた最高にいい!」綾子は大量の淫汁を流している。
「俺も気持ちいい。もうすぐ出すぞ!」その言葉通りに、綾子の膣に射精した。
「よかったわ、凄くよかった…」「俺もよかった…」2人は、息を弾ませながら声を上げ続ける、晴美と真美を見ており、その前で、指によって、淫裂から淫汁を流していた。
4人が楽しんだ後は、晴美と真美は、家事をしなければならない。
慣れない手つきで、メイド代わりをしていく。
そして、夜になると、あの仕置き部屋に連れ込まれて「真美さん、お仕置きよ」理由なしに真美が縛られていく。
「真美、痛くないからね。これも仕事なの」晴美も真美の乳房を縛っていく。
「そうよ、仕事なの!」綾子も太股を縛って北野が足を上げさせた。
「イヤ、性器が見えます!」開脚しているから、淫裂が口を開いている。
「見えたっていいじゃないか。オ○ンコされる訳じゃないし…」北野の指が淫裂の中に入っていく。
「抜いて、そんなのイヤ!」
「イヤでも、やって貰わないと。何ならこれでやるぞ!」指をディルドーに変えて、膣の中に入れた。
「ダメ、そんな事されたら…」口がパクパクしている。
「真美、そんな事されたらどうなの?」晴美も加わり、乳房を撫でながら乳首を吸う。
「欲しくなっちゃう…」
「何が欲しいんだ、言わないと」北野は、なおもディルドーを動かしていく。
「ダメ、動かさないで…。やるなら、チンポでして…」喘ぎながら言うが、淫汁が滴り落ちている。
「綾子、チンポが欲しいんだって。やっていいかな?」
「少しだけよ。でも、仕上げは私だからね」
「そうだな。あれを、晴美に着けさせればいいし…」意味ありげに言いながら、北野は不自由な姿勢で、真美の淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ、体を反らしていく。
「チンポだよ。望み通りに入れたぞ。気持ちいいか?」
「オ○ンコが凄くいいです…。もっとして下さい…」虚ろな顔をしながら、喘いでいる。
北野は、暫く腰を振っていくと「綾子、お前に出させろ!」肉竿を抜いて、立ったまま綾子の背中から肉竿を押し込んでいく。
「いいわ、あなたのチンポがいい!」綾子は柱に抱き付き、どうにか立っている。
すると、晴美は腰にペニスバンドを付けて、真美の淫裂に押し込んだ。
「いいわ、晴美もっとして…」
「わかってるわ。ここにもしないと!」乳房を握りながら、腰を振っていくと「あ、あ、あ~!」真美と綾子の喘ぎ声が響いていく。
やがて、北野も絶頂を迎えて、綾子の膣に噴射した。
「あなた、よかった。これで、大丈夫と思う…」
「まだわからないよ。明日もやるよ」こうして、晴美と真美は、北野夫婦の当て馬にされ、射精を手伝った。