「淫らなセレブ」第18話 秋子の子造り
第18話 秋子の子造り
その翌日、宗一は渡辺を訪ねた。
「待っていたよ。これはお礼だ」小切手を渡す。
「ありがとうございます。ですが、あんな事はもう、しませんよ」秋子への執着心と罪悪感があった。
「わかっている。今回限りだし、誰も知らない事だ」渡辺も承知した。
二人は、その後も話して「子造り」が話題になった。
「秋子が直り次第、やろうと思いますが…」
「それだったら、立ち会わせてくれ。それに撮りたいし」
「セックスをですか?」
「そうだ、秘密は守れるし。いいだろう?」そう言われれば拒めず「わかりました、お待ちしてます」そう言うしかない。
宗一はその後、渋井や中里とも会って、礼金を貰うが、子造りに立ち会うと言い出した。
当然、断り切れずに承知するしかなく、屋敷に帰って秋子に告げた。
「イヤよ、セックスを見られるなんて!」拒む秋子に「ほら、これだけ手に入るんだ」先ほどの小切手を見せると「900万もある!」3枚の小切手に驚いた。
「これだけあれば、大助かりなんだ。だからお願いだ!」頭を下げると「仕方ないわ、恥ずかしいけど有馬家のためだし…」渋々承知した。
その事を翔子にも言うと「それだったら、皆を呼んだ方がいいわよ。公平だし」「そうですよね、会員は公平でないとね」宗一は電話を掛けまくった。
それから数日後の夜、有馬の屋敷では、翔子と秋子が全裸になっていた。
「恥ずかしいわ。ヌードを見られるなんて!」まだ慣れてない秋子は、恥ずかしがっている。
「自信持って。こんなにいいスタイルなんだから」宗一は秋子の乳房と股間を撫でていく。
「秋子、今度は手入れだね」
「産んだらする。それまで待って」秋子はヘアの手入れを承知した。
「それなら、私もやらないと」翔子はハサミで絨毛を短くし「これくらいならいいでしょう?」絨毛から淫裂が覗いている。
「そうだね。それならいいよ」宗一も満足そうに見ていると、チャイムが鳴った。
「来たみたいだね。僕が出るから、頼んだよ」宗一が玄関に向かうと秋子と翔子は準備を始める。
迎えに出た宗一は、応接室へと案内していく。
「今夜やるんですってね。楽しみにしてるわよ」女性達は、はしゃいでいるが「準備はいいのか?」男性から注意された。
「そうよね。準備をしないと」規則を知っているから服を脱ぎ出す。
「榊原さん、相変わらずいいですね」渡辺は露わになった純子の乳房に目が行っている。
「渡辺さん、それなら交代しましょうか?」
「いいですね、今夜は交代しましょう」それを聞いて中里と渋井も「奥さんを変えましょう」と交換が決まった。
女性達が下着を脱いで全裸になると「お待たせしました」秋子と翔子がワゴンを押してきたが、全裸だ。
「若いからいいわね。こんなにピチピチして!」秋子の乳房が触られていく。
「恥ずかしいです。そんな事されるなんて…」顔を赤らめるが「それよりも、あれをやって欲しいな」注文が付けられた。
「それでしたら、準備が出来てまして」宗一が言うと「やろうよ、話は後で良いし」「そうよ、早く見たいわ」皆が催促する。
「わかりました、それではこちらへ」応接室を出て、広間へ向かい、中に入ると、マットが敷かれ、カメラが準備されている。
「カメラの持ち出しは厳禁です、後で私がプリントしますから」名前の入ったカメラを配っていく。
「わかっているよ。早速始めてくれ」
「わかりました」宗一は皆が見守る前で服を脱ぎだした。
上着、シャツと脱いで上半身が裸になると、ズボンを脱いだ。
(凄いわ、もう立ってる!)パンツを押し上げている肉竿に女性客は興奮気味だ。
そんな事を気にせず、パンツを脱いで全裸になると「秋子、やってくれ!」フェラを求め「恥ずかしいけど、やってみる…」秋子は宗一の前で正座すると、肉竿を掴んで口に入れた。
その様子を、男達はカメラで撮っていくが「私にもやらせて!」純子は、相手をする榊原のズボンを引き下げ出す。
「私もやるわ」それに倣って、相手に決まった男性の肉竿を露わにして口に入れた。
「フグ、フグ!」秋子は唇を動かしていくと肉竿は更に、堅さを増していく。
(凄いわ、これが、膣に入るんだ…)恐れを感じながら、口を動かしていくと「やろうよ、今夜は何回もやるよ」秋子を寝かせると、覆い被さって淫裂を突き出す。
「ゆっくり、そう、それくらい…」目を閉じ、足を開いて宗一に任せると、肉竿が小刻みに動き続ける。
やがて、淫裂も馴染んだのか「ヌチャ、ヌチャ!」淫汁と共に音が出だした。
その音に、肉竿の動きが早まり「あ、あ、あ~!」秋子の喘ぐ声が響いている。
その声に「凄いわ。あんなに深く入ってる…」フェラをやめて見入るが、男達は、相変わらず、カメラで撮っている。
宗一は、なおも肉竿を動かして「でる~!」動きを停めた。
「感じる、膣が暖かい…」秋子は射精を感じ肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が漏れ出し、それをカメラに撮るが「恥ずかしい。これだけは撮られたくない…」顔を隠すと「ダメだ、ちゃんと撮らせないと!」注意され、足を開いたままカメラを見つめた。
暫くカメラに撮られた秋子は「もっと、するんでしょう?」また、肉竿を舌でなめだし「そうだよ、今度は馬乗りだからね」秋子の乳房を揉みながら言うと、秋子は頷き、舌でなめていく。
その効果で、また肉感が膨らんだ。
「秋子、やってくれ!」宗一が仰向けになると、秋子は馬乗りになった。
「行くわね」肉竿を掴んで、淫裂に吸い込むと「あ、あ、あ~!」心地よい、快感に喘ぎ声をあげだした。
「僕も、気持ちいいよ!」宗一も揺れ動く乳房を掴んで揉んでいく。
「いいわ、凄くいい!」声をあげ、腰を動かしているが、見ている女性達の淫裂が濡れて(やりたい…。私もやりたい…)目が光っている。
そんな気配を知ったか「撮るのはこれくらいで…」渡辺はカメラを置いて、純子に抱き付いた。
「欲しい。一杯欲しい…」純子も渡辺を寝かせて、馬乗りになると「私もやりたい…」女性達は、相手を寝かせて馬乗りになっていく。
「わかった、やってもいいよ」カメラを置いて、乳房を揉み「いくわね」腰が動き出し、淫裂を肉竿が突きだして「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が一斉に上がった。
そんな中で、秋子は腰の動きを速めていくと「もうすぐ出るよ」乳房を揉みながら宗一が言う。
「出して。オ○ンコに一杯出して!」わざと卑猥な言葉で刺激していくと「オ○ンコが、グジョ、グジョだよ」宗一も卑猥な言葉で返す。
「恥ずかしい、オ○ンコを見られるなんて…」羞恥と快楽に秋子は絶頂間近になった。
「ダメ、限界…。もうダメ…」その瞬間に、肉竿が爆発し「暖かい、また出したのね…」秋子は宗一の胸に倒れ、荒い呼吸をしている。
「良かったよ、秋子」宗一は秋子を抱きしめて労を労っているが、二人はまだ結合したままだ。
秋子と、宗一は抱き合ったまま、休んでいるが「行く、行く~!」馬乗りになった女性達は限界になっている。
それに、男性も爆発寸前で「出た~!」次々と膣奥に噴射していく。
「良かった、こんなセックスも良いわ」射精を受けた女性達は満足そうに、降りて淫裂を拭いていく。
「そうよね、たまには、相手を変えるのも面白いわね」満足そうな顔になっていた。
その後、皆で話し合いが行われ「相手を変えて、またやりましょうよ」スワッピングをまたやる事にした。
「どうせなら、泊まりがいいわ。じっくり楽しみたいしね」
「でも、そんな場所あるかしら。知られたら大変よ」
「それなら、無人島なんでどうかしら。邪魔はいないし、何やってもいいし」
「いいわね、それで行きましょうよ」
「でも、そんな都合のいい所って、あるかしら?」そこで話が止まったが「あるよ、島は私に任せて貰えないかな?」星野は職業柄、事情に詳しい。
「そうだったな、星野さんなら大丈夫だ。後は宗一君にお願いするよ」
「わかりました。いい思い出になるように計画します」宗一も承知して、12時近くに皆が帰り「さてと、これは仕舞っておかないと」カメラを仕舞うが、翔子が何か物足りなそうな顔をしている。
「母さん、オ○ンコしたいの?」宗一が聞くと「そう、秋子のを見ていたら、私もやりたくなった…」宗一の股間を撫で出す。
「今夜は無理だから、明日やろうよ」
「約束よ、オ○ンコするって!」
「勿論です、今夜はぐっすりお休み下さい」
「わかったわ、そうする」翔子は未消化のまま部屋の戻り、宗一も秋子の所へと向かった。
その翌日、宗一は渡辺を訪ねた。
「待っていたよ。これはお礼だ」小切手を渡す。
「ありがとうございます。ですが、あんな事はもう、しませんよ」秋子への執着心と罪悪感があった。
「わかっている。今回限りだし、誰も知らない事だ」渡辺も承知した。
二人は、その後も話して「子造り」が話題になった。
「秋子が直り次第、やろうと思いますが…」
「それだったら、立ち会わせてくれ。それに撮りたいし」
「セックスをですか?」
「そうだ、秘密は守れるし。いいだろう?」そう言われれば拒めず「わかりました、お待ちしてます」そう言うしかない。
宗一はその後、渋井や中里とも会って、礼金を貰うが、子造りに立ち会うと言い出した。
当然、断り切れずに承知するしかなく、屋敷に帰って秋子に告げた。
「イヤよ、セックスを見られるなんて!」拒む秋子に「ほら、これだけ手に入るんだ」先ほどの小切手を見せると「900万もある!」3枚の小切手に驚いた。
「これだけあれば、大助かりなんだ。だからお願いだ!」頭を下げると「仕方ないわ、恥ずかしいけど有馬家のためだし…」渋々承知した。
その事を翔子にも言うと「それだったら、皆を呼んだ方がいいわよ。公平だし」「そうですよね、会員は公平でないとね」宗一は電話を掛けまくった。
それから数日後の夜、有馬の屋敷では、翔子と秋子が全裸になっていた。
「恥ずかしいわ。ヌードを見られるなんて!」まだ慣れてない秋子は、恥ずかしがっている。
「自信持って。こんなにいいスタイルなんだから」宗一は秋子の乳房と股間を撫でていく。
「秋子、今度は手入れだね」
「産んだらする。それまで待って」秋子はヘアの手入れを承知した。
「それなら、私もやらないと」翔子はハサミで絨毛を短くし「これくらいならいいでしょう?」絨毛から淫裂が覗いている。
「そうだね。それならいいよ」宗一も満足そうに見ていると、チャイムが鳴った。
「来たみたいだね。僕が出るから、頼んだよ」宗一が玄関に向かうと秋子と翔子は準備を始める。
迎えに出た宗一は、応接室へと案内していく。
「今夜やるんですってね。楽しみにしてるわよ」女性達は、はしゃいでいるが「準備はいいのか?」男性から注意された。
「そうよね。準備をしないと」規則を知っているから服を脱ぎ出す。
「榊原さん、相変わらずいいですね」渡辺は露わになった純子の乳房に目が行っている。
「渡辺さん、それなら交代しましょうか?」
「いいですね、今夜は交代しましょう」それを聞いて中里と渋井も「奥さんを変えましょう」と交換が決まった。
女性達が下着を脱いで全裸になると「お待たせしました」秋子と翔子がワゴンを押してきたが、全裸だ。
「若いからいいわね。こんなにピチピチして!」秋子の乳房が触られていく。
「恥ずかしいです。そんな事されるなんて…」顔を赤らめるが「それよりも、あれをやって欲しいな」注文が付けられた。
「それでしたら、準備が出来てまして」宗一が言うと「やろうよ、話は後で良いし」「そうよ、早く見たいわ」皆が催促する。
「わかりました、それではこちらへ」応接室を出て、広間へ向かい、中に入ると、マットが敷かれ、カメラが準備されている。
「カメラの持ち出しは厳禁です、後で私がプリントしますから」名前の入ったカメラを配っていく。
「わかっているよ。早速始めてくれ」
「わかりました」宗一は皆が見守る前で服を脱ぎだした。
上着、シャツと脱いで上半身が裸になると、ズボンを脱いだ。
(凄いわ、もう立ってる!)パンツを押し上げている肉竿に女性客は興奮気味だ。
そんな事を気にせず、パンツを脱いで全裸になると「秋子、やってくれ!」フェラを求め「恥ずかしいけど、やってみる…」秋子は宗一の前で正座すると、肉竿を掴んで口に入れた。
その様子を、男達はカメラで撮っていくが「私にもやらせて!」純子は、相手をする榊原のズボンを引き下げ出す。
「私もやるわ」それに倣って、相手に決まった男性の肉竿を露わにして口に入れた。
「フグ、フグ!」秋子は唇を動かしていくと肉竿は更に、堅さを増していく。
(凄いわ、これが、膣に入るんだ…)恐れを感じながら、口を動かしていくと「やろうよ、今夜は何回もやるよ」秋子を寝かせると、覆い被さって淫裂を突き出す。
「ゆっくり、そう、それくらい…」目を閉じ、足を開いて宗一に任せると、肉竿が小刻みに動き続ける。
やがて、淫裂も馴染んだのか「ヌチャ、ヌチャ!」淫汁と共に音が出だした。
その音に、肉竿の動きが早まり「あ、あ、あ~!」秋子の喘ぐ声が響いている。
その声に「凄いわ。あんなに深く入ってる…」フェラをやめて見入るが、男達は、相変わらず、カメラで撮っている。
宗一は、なおも肉竿を動かして「でる~!」動きを停めた。
「感じる、膣が暖かい…」秋子は射精を感じ肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が漏れ出し、それをカメラに撮るが「恥ずかしい。これだけは撮られたくない…」顔を隠すと「ダメだ、ちゃんと撮らせないと!」注意され、足を開いたままカメラを見つめた。
暫くカメラに撮られた秋子は「もっと、するんでしょう?」また、肉竿を舌でなめだし「そうだよ、今度は馬乗りだからね」秋子の乳房を揉みながら言うと、秋子は頷き、舌でなめていく。
その効果で、また肉感が膨らんだ。
「秋子、やってくれ!」宗一が仰向けになると、秋子は馬乗りになった。
「行くわね」肉竿を掴んで、淫裂に吸い込むと「あ、あ、あ~!」心地よい、快感に喘ぎ声をあげだした。
「僕も、気持ちいいよ!」宗一も揺れ動く乳房を掴んで揉んでいく。
「いいわ、凄くいい!」声をあげ、腰を動かしているが、見ている女性達の淫裂が濡れて(やりたい…。私もやりたい…)目が光っている。
そんな気配を知ったか「撮るのはこれくらいで…」渡辺はカメラを置いて、純子に抱き付いた。
「欲しい。一杯欲しい…」純子も渡辺を寝かせて、馬乗りになると「私もやりたい…」女性達は、相手を寝かせて馬乗りになっていく。
「わかった、やってもいいよ」カメラを置いて、乳房を揉み「いくわね」腰が動き出し、淫裂を肉竿が突きだして「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が一斉に上がった。
そんな中で、秋子は腰の動きを速めていくと「もうすぐ出るよ」乳房を揉みながら宗一が言う。
「出して。オ○ンコに一杯出して!」わざと卑猥な言葉で刺激していくと「オ○ンコが、グジョ、グジョだよ」宗一も卑猥な言葉で返す。
「恥ずかしい、オ○ンコを見られるなんて…」羞恥と快楽に秋子は絶頂間近になった。
「ダメ、限界…。もうダメ…」その瞬間に、肉竿が爆発し「暖かい、また出したのね…」秋子は宗一の胸に倒れ、荒い呼吸をしている。
「良かったよ、秋子」宗一は秋子を抱きしめて労を労っているが、二人はまだ結合したままだ。
秋子と、宗一は抱き合ったまま、休んでいるが「行く、行く~!」馬乗りになった女性達は限界になっている。
それに、男性も爆発寸前で「出た~!」次々と膣奥に噴射していく。
「良かった、こんなセックスも良いわ」射精を受けた女性達は満足そうに、降りて淫裂を拭いていく。
「そうよね、たまには、相手を変えるのも面白いわね」満足そうな顔になっていた。
その後、皆で話し合いが行われ「相手を変えて、またやりましょうよ」スワッピングをまたやる事にした。
「どうせなら、泊まりがいいわ。じっくり楽しみたいしね」
「でも、そんな場所あるかしら。知られたら大変よ」
「それなら、無人島なんでどうかしら。邪魔はいないし、何やってもいいし」
「いいわね、それで行きましょうよ」
「でも、そんな都合のいい所って、あるかしら?」そこで話が止まったが「あるよ、島は私に任せて貰えないかな?」星野は職業柄、事情に詳しい。
「そうだったな、星野さんなら大丈夫だ。後は宗一君にお願いするよ」
「わかりました。いい思い出になるように計画します」宗一も承知して、12時近くに皆が帰り「さてと、これは仕舞っておかないと」カメラを仕舞うが、翔子が何か物足りなそうな顔をしている。
「母さん、オ○ンコしたいの?」宗一が聞くと「そう、秋子のを見ていたら、私もやりたくなった…」宗一の股間を撫で出す。
「今夜は無理だから、明日やろうよ」
「約束よ、オ○ンコするって!」
「勿論です、今夜はぐっすりお休み下さい」
「わかったわ、そうする」翔子は未消化のまま部屋の戻り、宗一も秋子の所へと向かった。