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「淫らなセレブ」第14話 秋子のヌード

第14話 秋子のヌード

 犯し終えた男性が、満足そうに女性の手を解いていくと「凄く良かった、本気になっちゃって!」淫裂を拭き「そうね。たまには、こんなのもいいわね」女性達は満足そうに、淫裂を拭いていく。

 「宗一君、そろそろ、君の出番だよ!」榊原が言うと「そうですね。そろそろ行きますか!」宗一は秋子に抱きついた。
「イヤ、人前ではイヤ。セックスだったら、二人だけでしよう!」怯えて、後ずさりを始めた。

 「怖がらなくてもいいのよ。皆もやったんだから」翔子がなだめるが「イヤ、人前ではイヤ!」聞き入れようとはしない。
それでも、宗一は喪服を脱がしに掛かり「イヤ、ヌードはイヤ!」首を振って拒んている。

 それには「仕方ないわ。私も脱ぐから、いいでしょう?」翔子は脱ぎだした。
下半身が剥き出しだから、直ぐに乳房が現れ、全裸になった。
「秋子、我慢して。有馬家のためなんだから…」全裸になった翔子は、秋子を抱きしめてから、解いていく。

 「そうだよ、秋子。父さんの意志を守らないと…」宗一も服を脱ぎだした。
「ヌードは我慢するけど。人前でのセックスはイヤ…」
「そんな、わがまま言わないで。さっき、皆がやったじゃないのよ」秋子の喪服を翔子が脱がしていく。

 秋子は、それを拒もうとはせずに、下着だけにされた。
「秋子、わかっているよね?」服を脱ぎ終えた、宗一はパンティを引き下げた。
「恥ずかしい!」顔を両手で覆うが、露わになった股間には、絨毛がびっしりと生えている。

 「この次は、剃ろうな」パンティを放って、ブラジャーも脱がして全裸にした。
「秋子、俺たちの番なんだからな!」
「覚悟してる…」上擦った声で返事すると「秋子、母さんが撮るから、頑張るのよ」翔子から励まされた。

 「やってみる…。有馬を守らないと…」秋子は、宗一の肉竿を掴むと、口を押しつけた。
「フグ、フグ!」唇で肉竿を擦っていくと膨らんでいく。
「カチカチよ。優しく入れて…」秋子は宗一に抱きついた。

 宗一は秋子を寝かせて、覆い被さると、淫裂に肉竿を押しつけ、ゆっくり押し込んでいく。
乳房を揉みながら小刻みに押し込むと、淫裂も馴染んで濡れてきた。
「もう、大丈夫…」秋子の声に、宗一はピストンを始めた。

 「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が出て行き「あ、あ、あ~!」心地よい快感に声を上げ、背中が浮いていく。
「凄いわ。あんな激しくやるなんて…」激しく動く肉竿を見ている妻達だが「四つん這いで、やろう…」体位を変えた。

 後ろから肉竿で突かれた秋子は「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪を振り乱して悶えた。
それを撮っている翔子も(私も宗一さんとセックスしたい…)淫裂が濡れている。
宗一と秋子は色々な体位で結合して、秋子が騎乗位になった。

 秋子が、皆の見守る前で腰を振っていくと「出そうなんだ。出していいかい?」絶頂を迎えている。
「まだ、妊娠したくないの…。お口に出して、お口でするから…」と腰をずらして、肉竿を口に迎える。

 「フグ、フグ!」唇で擦っていくと「う~!」頭を抑えられ、喉奥に射精された。
「出したよ。飲むんだ!」頭から手を退けられると「ゴクン!」飲み込んだ。
「凄いわ、精液を飲むなんて」「私もやってみたいわ。レイプされてだけど…」見ていた女性達は感心して言うが「秋子、良かったよ」「私も良かった」2人はまた抱き合った。

 それが済むと「この前のですが…」宗一と翔子は写真を見せる。
「いいね。野外のヌードもいいじゃないか!」
「そうだな、これは傑作だよ」皆が話していると「またやりたいな。野外が最高だし」誰ともなく言い出す。

 「それだったら、やりましょうよ。今度は、秋子さんのヌードも撮らないと…」
それには「私なんて、スタイル良くないです。この通りですから全裸を皆に見せた。
「若い時のヌードを撮って置いた方がいいわよ。年取るとこうなんだから」腹の皮を摘んで見せる。

 「秋子、その通りだよ。子供を産むと形が崩れるって言うし」
「そうよ、だから撮って置いた方がいいわよ。ここに置けば、秘密は守れるし」秋子は、まだ悩んでいたが「決まりだな、場所は俺が探すよ」話がまとまった。
話がまとまると、会員は帰って3人だけが残された。

 秋子は写真を見て「こんな事、許されるのかしら?」相手を変えて、セックスするのには抵抗がある。
「この人達は趣味でやっているの。その、お手伝いを私達がしているのよ」翔子が話すと、少しは理解できたようだ。

 「それに、この人達は家族なのよ。だから、セックスもするの…」長々と説明し、宗一も「これは大事な財産何だ。だから、ここで保管しているんだよ」付け加える。

 秋子と宗一は、片づけを済ますと一緒に部屋に入った。
「宗一さん。ヌードなんだけど、レイプされたらどうしよう」
「そんな心配しなくていいよ。あれは、演技なんだから。もしもの時は、僕が守ってあげるよ」

 「約束よ、私を守るって!」
「約束する。それに有馬も守るって!」宗一は秋子をベッドに押し倒した。
二人は全裸だから、淫裂に肉竿が当たっている。

 秋子は「もっとやりたい…。宗一さんとセックスしたい…」宗一の股間を撫でる。
「僕もやりたい。今夜は、何回もするからね」秋子の足を開いて体を押しつけた。
「いいわ、暖かくて凄くいい…」淫裂を肉竿で突き刺されて、快感に酔っている。
宗一が動きを速めると「あ、あ、あ~!」と声をあげだす。

 その声に「秋子の声だわ。まだやってるんだ!」翔子は悪いとは思いながらも、部屋を覗いた。
(凄いわ。あんなので、セックスだなんて!)秋子が宗一に抱きかかえられ、駅弁で結合している。

 「いいわ。奥まで入ってくる!」喘ぐ声をあげると(私もやって欲しいのに…)自然に手で淫裂を撫でだした。
(寂しいわ。何で、私だけ寂しいのよ…)乳房も揉み、指を膣穴に入れて悶えているが「あ、あ、あ~!」秋子は声をあげ続けた。

 翌朝、3人はいつものように振る舞っていたが「残りが少なくなった…」資金も減っているから宗一も頭が痛い。
それに、会員の切り替え時期にもなっていた。

 前回は翔子の特別な接待で、入会させたが、二度も使う訳には行かない。
宗一は悩みながらも、電話で面会を申し込むと、快く受け入れてくれた。
「11人が承知か。これくらいで十分だ。後は秋子を説得できるかが問題だな…」
悩んでいる宗一だが、思い切って「秋子、ヌードモデルをやってくれ!」頼み込んだ。

 「私が、ヌードモデルですか?」
「そうだ。家計は火の車なんだ。だから秋子のヌードで…」宗一は説明するが「撮られるのはイヤ。見るだけならいいけど…」承知しない。

 「困ったな。秋子に芸があればいいんだけど…」宗一が翔子に愚痴ると「芸ね、それだったら、秋子に得意のがあるわよ。私にも少しはあるの」笑顔で言う翔子だ。

「淫らなセレブ」第13話 忠夫の1周忌

第13話 忠夫の1周忌

 9時近くになって、二組の夫婦が現れた。
「お待ちしてました。こちらへどうぞ…」案内する翔子は、いつもと違って、服を着ている。

 翔子が応接室に案内すると、ソファに座るなり「入会希望の渋井さんだ。経歴は知っているよね?」榊原は宗一に言う。
「はい、存じてます。そちらは、奥様の夏美様ですよね?」
「そうよ、良く知っているわね。さすが有馬家の秘書ね」
「早速だけど、この2人が入会したいそうなんだ。保証人には僕がなるよ」

 それを聞いて「わかりました。夏美さん、ここでの決まりをご存じですか?」宗一が尋ねると「存じてます。ですから…」夏美はボタンを外して、服を脱ぎだす。
「恥ずかしいけど、小さいくて…。それにヘアも多めです…」そう言いながら、ブラジャー、パンティと脱いで全裸になった。

 それには「私も脱がないと…」純子も脱ぎだし、全裸になっていく。
「ご存じなら、認めましょう。それでは、入会祝いのパーティを始めましょう!」宗一の合図で、ワゴンを押し全裸で乳房を揺らせながら翔子が入って来た。
3人の女性は、ワゴンの料理をテーブルに並べて「それでは、乾杯!」パーティが始まった。

 パーティは1時間程で終わり、後片付けが済むと、この前の写真が披露される。
「凄いわ。こんな事をなさったんだ!」レイプまがいの写真に、新人の夏美は興奮気味だ。
「恥ずかしいけど、凄く良かったわ。犯されるって、変な感じで、いいのよ」純子が話し出すと「私も、レイプされたい…」夏美は榊原を見つめる。

 「それでしたら、体験なさったら。私も、渋井さんにレイプされますから」純子が言い出した。
「面白いな。榊原さんの奥さんをレイプするなんて!」
「俺もやるぞ。渋井の奥さんを犯してやる!」二人はその気になった。

 「それでしたら、私が撮ります」
「そうしてくれ、撮っておきたいし。後は、場所が問題だな…」榊原と渋井は思案している。

 パーティは12時には終わり、皆が帰って屋敷には二人しかいない。
「母さん、何とかうまく行ったね」後片付けをしながら言うと「そうね、うまく行ったわ。でも、いつまでやれるかしら?」溜息をついた。
「そうだよね。それより、旦那様の1周忌も考えないと…」

 「お金は大丈夫なの?」
「ギリギリです。でも、何とかします…」宗一には考えがあるようだ。
宗一は電話で連絡を取り「そうです、喪服のままで…。奥様には秘密ですよ。その方が楽しいし…」笑顔で話していた。

 それから2ヶ月後、秋子も単位が取れて、卒業見込みになり、屋敷に戻ってきた。
また、忠夫の1周忌も、明日に迫っている。
宗一は明日の漏れがないか、チェックしているが「宗一さんにだけやらせて、申し訳ないわね」翔子が労う。

 「当然の事ですよ。それより、明日の衣装は、大丈夫ですか?」
「勿論よ。秋子のも用意してあるわ」
「それなら、安心です。それから、秘密ですが、式が済んだら、秘密パーティをしますからね」

 「それに、秋子も出すの?」
「出て欲しいんです。香典も加算すると言ってますから…」
「人前でのヌードは無理よ。慣れてないし」
「無理でもやって貰わないと、生活に困りますよ」

 宗一の言葉に翔子は黙り込んだが「わかったわ。無理にでも、ヌードにさせる…」
「それなら、安心です。実はこういう計画がありまして…」式の後のパーティを打ち明けた。

 「そうなんだ。女性は知らないんだ!」
「そうなんです。本物らしくていいでしょう?」
「面白いわね。私もやられるの?」
「勿論です。ただ、秋子には、僕だけがやります…」
「それなら、秋子も諦めるわよ」その言葉に宗一も笑顔になった。

 翌日、忠夫の1周忌が斎場で行われた。
その後に、近くのホテルで会食が行われ、秋子と宗一の婚約が正式に告げられ、また、宗一が婿養子になり、有馬家を引き継ぐ事も告げられた。

 会食は1時間程で済み、参加者は帰るが、榊原や渋井達は、宗一達と一緒に屋敷に向かう。
屋敷に着くと、メイドはおらず、翔子と秋子で接待していく。

 和やかな雰囲気で話していると「そろそろ、いいんじゃないかな?」榊原が言い出した。
「あなた、何がそろそろなの?」純子が怪訝な顔になった。

 だが「そうですね、準備します」宗一が段ボール箱を運んでくると「始まりだ。手はず通りにやろう。恨みっこ無しだからな!」榊原の合図で、男達は目当ての女性に抱きついた。

 「イヤ、やめて!」悲鳴を上げても、用意されたロープで両手が縛られていく。
その様子に「宗一さん、警察を呼ばないと!」秋子も怯えている。
「心配いらないよ、直ぐにわかるから。それより、秋子も参加だからね」秋子も両手を後ろ手に縛られた。
「やめて。何する気よ!」暴れても、何も出来なくなった。

 「宗一君、こっちはいいぞ。カメラはいいか?」
「いつでも、いいです。始めて下さい!」宗一はカメラを構えた。
「始めは、僕からだよ」渋井は純子の喪服に手を掛けるが「イヤ、やめて!」手を縛られているから、首を振って拒むだけだ。

 「奥さんとは、前からオ○ンコしたくて…」スカートを脱がす。
「イヤ、正気になって。やめて下さい!」声をあげても、渋井はパンティも引き下げて、下半身を剥き出しにした。
「オッパイも、やらないと」今度はシャツを捲り上げて、乳房も露わにしていく。

 「これで、準備はいいな」ズボン、パンツと脱ぐと、肉竿がそそり立っていた。
「いくぞ!」渋井は純子に抱きつき、肉竿で淫裂を突きだした。
すると、嫌がっていた純子も「あ、あ、あ~!」声をあげだす。
「ほら、オ○ンコに入ったぞ!」肉竿を動かし出すと「あなた、レイプされました…」純子は虚ろな顔で榊原を見つめた。

 「そうか。それなら、俺も、敵を取ってやるからな!」榊原は夏美の喪服に手を掛けた。
「イヤよ、レイプなんてイヤ!」夏美も両手を縛られているから抵抗できず、足をバタバタするだけだ。

 「榊原さん、私が撮りますよ」渡辺がその様子を撮りだした。
「出すぞ、出してやる!」渋井はピストンを速めて、登り切ると純子の膣奥に噴射した。
「イヤ~!」首を振る純子だが(気持ちいいわ。久しぶりに良かった…)淫裂から精液を垂らしながら満足そうな顔をしている。

 「今度は、僕だからね」渡辺も真理に襲いかかった。
「イヤ、あなた助けて!」叫ぶが、真一が撮っていく。
真理は渡辺に喪服を脱がされ、淫裂を肉竿で突かれると「あ、あ、あ~!」声をあげていく。

 こうして、代わる代わる女性は男性から、膣奥に射精されたが、残っているのは、秋子だけだ。
それを見ている秋子は「獣よ。レイプするなんて獣よ!」怯えている。

「淫らなセレブ」第12話 秋子のヌード写真

第12話 秋子のヌード写真

 秋子は二人が見ている前で、服を脱ぎ全裸になった。
「恥ずかしいわ、こんなに生えているし…」股間の絨毛が、翔子とは違ってボウボウに生えている。

 「いずれは、剃って貰うよ。とにかく、ヌードになれて貰わないと」宗一は袋を開けて「これを付けてよ。それから撮るから」二人に渡す。
「あら、面白そうね。これって、マゾがやるやつでしょう?」翔子は首輪を付けていくが「イヤらしいわよ。綺麗にとって欲しいのに…」秋子は不満顔だ。

 「僕はこれが好きなんだ。これを見ながら、毎日でもやるかも」乳首に付けるリングも渡す。
「仕方ないわね。オナニー用だもんね」諦めて首輪を付け、リングを乳首に付け、更に、太股までの黒いストッキングを履き、縁取りだけのブラジャーも着けた。

 「いいよ、凄くいい。撮るから動かないで!」宗一は秋子の全裸を撮ると、翔子も撮っていく。
「秋子、どうせなら、オ○ンコも撮らせてよ」
「オ○ンコって、まさか、中を撮る気なの?」

 「そうだよ、ほら広げて!」
「わかったわよ。こうすればいいのね…」足を開き、両手で淫裂を広げ、膣穴を露わにしている。
「恥ずかしいわ、早くして!」顔を背けたが「ダメだよ、こっちを向いて!」注意される。

 「誰にも、見せないでよ!」不満だが、カメラを見つめて収まった。
「次は、二人が抱き合うのを撮るよ」翔子と秋子は言われるまま、抱き合うと「もっと、本気でやってよ」注文が付けられる。

 「だって、やった事無いのよ!」秋子が言うと「私がやるから」翔子の主導で始まった。
秋子の淫裂に顔を埋めて、舌と指を使うと「ダメ、変になっちゃう!」腰が浮き、声をあげ出す。
「そうだよ、それでいい!」真一は満足そうに、カメラに撮っていく。

 写真を撮り終えると「秋子、相手してくれるか?」抱きついて、乳房と淫裂を撫でていく。
「そんなに、セックスしたいの?」
「勿論だよ。明日、帰ると言うし…」
「宗一さんが、やりたいならいいけど、その前に、お風呂に入らせて…」

 秋子が浴室に向かうと「何とか、秋子を誤魔化したみたいね」翔子が話しかける。
「そのようだね。それにしても、秋子は綺麗だね」
「だって、私が産んだのよ。私だって綺麗でしょう?」翔子は宗一に体を押しつけた。
「勿論、母さんも綺麗さ。秋子が帰ったら、やらせて貰うからね」

 「任せて。いくらでも相手する。だけど、今日だけは秋子に任せるわ」
「そうだよね、昼間にやったしね」宗一は翔子の淫裂を撫でていく。
「そう言う事よ。今夜はじっくり、見学するわ」二人が雑談していると、秋子が全裸のままで、戻ってきた。

 「準備は出来たわ。後は宗一さんよ」言われるままに、宗一も服を脱ぐと肉竿が盛り上がっている。
「もう、カチカチよ。私が欲しいんだ…」
「そうだよ、秋子が欲しいよ」マットの上に押し倒すと、淫裂に肉竿を押し当てる。

 「ゆっくりよ。痛いのはイヤだし…」
「わかっている」宗一は小刻みに、肉竿を押しつけながら、膣奥を目指すと「あ~!」秋子は甘い声をあげた。
その声に「秋子、気持ちいいの?」翔子が聞くと「そうなの…。痛くない…」目を閉じて言う。

 「だったら、行くよ!」宗一は肉竿を、ゆっくりと動かし出した。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いていくと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声をあげ出す。
(秋子も、女になったんだ…)心地よい感触に、声をあげる秋子を見守る翔子だが、嫉妬心も芽生えている。

 (宗一さんは、秋子の夫だから仕方ないけど、寂しいわ…)二人の行為を見つめていると、自然に手が動いて、淫裂と乳房を撫で出す。
側では「あ、あ、あ~!」秋子が声をあげ、淫裂を突かれている。
(欲しい、私も欲しい…)昼間の事を思い出したのか、指で淫裂を掻き回しだした。

 それには、宗一や秋子も気付いて「母さん、一緒にやろうよ」秋子は翔子に抱きつき、尻を宗一に向ける。
「そうだよな、3人の方が楽しいしな」宗一は意味が飲み込め、秋子の腰を両手で押さえて、肉竿を突きだした。

 「あ、あ、あ~!」声をあげ、体を浮かしたが「母さんにも、してあげる…」淫裂に指を入れて、動かし出した。
「いいわ、凄くいい!」背中を浮かせて、声をあげているが、なおも、指を動かして行くと、更に淫汁が流れてきた。

 宗一も刺激されたか「行く、行く!」絶頂を迎えて爆発寸前だ。
「ダメ、お腹はダメ!」慌てて、秋子が退けると「出して、私のオ○ンコに出して!」翔子が足を開いて迎え入れる。
「う~!」呻き声と共に、噴射をすると白い液体が流れてくる。

 「母さん、出したよ…」肉竿を抜くと、ドット流れてきた。
「本当だね。凄い量ね」翔子は淫裂を拭くが、秋子は「母さん、大丈夫なの?」心配そうに言う。

 「安心日なのよ。だから、心配しなくていいわよ」
「そうなんだ。心配して損しちゃった!」笑顔の秋子だが、この夜、3人は一緒に眠りに付いた。

 翌朝、何事もなかったように、翔子と秋子が振る舞うが、全裸で乳房と淫裂が露わになっている。
「秋子、もう平気でしょう?」翔子が聞くと「母さんだけヌードはおかしいし…」恥ずかしそうに言う。
「うれしいわ。ヌードは10時までよ」
「わかってる。それまで宗一さんといる」秋子は宗一の所に向かった。

 宗一も全裸の秋子に「今日、帰るんだよね…」名残を惜しむかのように、乳房を撫で、乳首を吸う。
「2ヶ月なんて、直ぐよ。だから、写真でして…」目を閉じて、宗一のされるがままにしている。

 そこに「秋子、手伝って」翔子が声を掛けた。
「そうよ、ご飯を作らないと…」メイドのいない時間帯だから、自分達で食事を作り、食事を済ますと、宗一は部屋に入って画像データの編集を始めた。
「これは、使えないな…」不要な画像は消し、編集していると「手伝おうか?」秋子が現れた。

 「秋子、気持ちだけでうれしいよ。これは、秘密保持が大事だからな…」
プリント写真を整理していくと「ヌード写真ね、イヤらしいわよ」写真を見つめた。
「秋子、それより、服を着ないと。もうすぐ時間だよ」
「そうね、母さんも服を着ないといけないわよ」秋子は部屋から出て、服を着込むが「どう、説明したらいいんだろう?」宗一は思案している。

 服を着込んだ二人が戻ると、3人はリビングで話し出すが、電話が鳴った。
宗一が電話に出ると、榊原からだった。
「はい、わかりました。お待ちしてます…」受話器を置くと「母さん。榊原さんが、今夜来るんだって!」と告げる。
「そう、今夜来るんだ…」溜息をつく翔子に「急がないとダメだね」宗一は部屋に戻った。

 「母さん。私、時間だから帰るけど…」
「そうね、気を付けて帰るのよ」翔子に見送られ、秋子が屋敷から出ると「急がないと…」翔子も宗一の所に行って、手伝った。
「母さん。榊原さんだけど、希望者を連れてくるんだって!」

 「希望者って、新会員なの?」
「そうなんだ。これで、生活も少しは楽になるよ」
「でも、ヌードはどうするのよ。素性もわからないし…」
「今日は服を着ていいよ。写真を使うから」

 「そうして貰えると、助かるわ。メイドに、言って置くから」翔子はメイドに、今夜の事を指示してから戻って来ると、また宗一を手伝う。
二人は、急いで写真を整理をし、夕方には終わった。

「淫らなセレブ」第11話 2人での外出

第11話 2人での外出

 翌朝、内藤が起きると「これからは、真一さんと呼ばせて!」秋子が目を閉じて、唇を差し出す。
「僕も、秋子と呼ぶよ!」宗一も唇を押しつけて抱きしめた。
「宗一さん、昨日は、私で満足できた?」やはり、昨日の事が気になっている。

 「そんな事、言わなくれもわかるだろう。秋子が良かったよ」
「嬉しいわ。またしようね」笑顔で話すが「そうだね。でも、暫く会えないよね」秋子は、また帰らなければならない。
「もう少しよ。あと2ヶ月で単位が取れるから、辛抱して」

 「その事なんだけど、秋子がいなくなると寂しいから、撮っておきたいんだ…」
「撮るって、写真なの?」
「そうさ。秋子の生まれたままの姿を、撮った写真が欲しいんだ…」

 それには驚いたようで「私のヌードを撮って、どうする気なの?」不安そうな顔をしている。
「オナニーだよ。秋子の裸を見ながら出すんだ…」
「そんな。オナニーだなんて、不潔よ!」

 「仕方ないよ。秋子とはセックスできないんだから…」宗一は秋子を抱きしめて、尻を撫で出す。
「そんなに、私のヌードが欲しいの?」
「欲しいよ。凄く欲しい!」秋子は暫く考えてから「わかった、ヌードを撮ってもいいけど、母さんも一緒よ」承知した。

 「それでもいいよ。それなら、僕から母さんに話すよ」真一は翔子に次第を打ち明けた。
話を聞いた翔子は「オナニーする位なら、私が相手してあげるわよ」秋子に真一を取られた感じで、不満そうだ。

 「母さん、それだけじゃないんだ。秋子にもヌードになって貰わないと、生活が大変なんです…」そう言われると「確かに、秋子がヌードになってくれると、蓄えも出来るしね…」承知するしかない。
「それでしたら、今夜に二人を撮ります」翔子が承知すると秋子にも「今夜撮るからね。それまでは楽しもうよ」秋子に抱きついて、胸ボタンを外し出す。

「昨日やったばかりよ。大丈夫なの?」秋子も真一の股間を撫でる。
「そっちは、休まないと。オッパイは、いいよね?」
「いいわよ、お母さんよりは小さいけど、好きにしていい!」秋子も背中を浮かせて、ホックを外して乳房を出し易くした。
「ありがとう、綺麗なオッパイだよ」宗一は乳房を露わにすると吸い出す。

 それに、乳首を吸うと「あ~!」秋子も声をあげる。
なおも吸うと「いいわ、変な感じになってきた…」目を閉じて、虚ろな顔になっている。
二人が抱き合い、楽しんでいると「奥様!」メイドの翔子を呼ぶ声がする。
「続きは夜にしよう」慌てて、秋子は胸を隠していく。

 「そうだね、夜にやろう」宗一も承知し、何もなかったようにしていると「あら、お嬢様、お帰りになったんですか?」メイドが入ってきた。
そして「コーヒーをお持ちしましょうか?」尋ねる。
「2つ、お願いするわね」
「かしこまりました。それにしても、お似合いです。これで、有馬家は安泰ですね」そう言うと、出て行く。

 「褒められると、くすぐったいわね」
「その内慣れるよ。暫く我慢して」二人は運ばれたコーヒーを飲んで時間を潰した。
3人は昼食を摂ながら話していたら「そうよ、忠夫さん報告しないと…」翔子が言い出す。
「そうですね、お父さんにも報告した方がいいですよね」宗一も言い出した。

 だが「私は、友達と会う約束だし…」秋子は用事があるらしい。
「しかたないよ。二人で行こう」宗一と翔子だけ行く事にした。
「だったら、着替えるから待ってて」翔子が部屋に向かうと「母さん、下着は要らないから、直に着て!」宗一が耳打ちする。

 「まさか、ヌードにさせる気なの?」
「そうです、ちょっと、思いついた事がありまして」
「恥ずかしいわ、外でのヌードは…」
「やって下さい、生活のためですから」宗一に言われれば「わかったわよ」渋々下着も脱いで、全裸になった。
「着るのは、脱ぎやすい方がいいわね」ワンピースを選んで着込むと、宗一と一緒に屋敷を出た。

 屋敷を出て1時間も走ると、霊園に来たが、季節外れとあって、人影はない。
二人は迷うことなく、忠夫の墓に来て線香をあげる。
「あなた、秋子と宗一が結ばれました…」昨日の事を思い浮かべてお参りし「有馬家は僕が守ります」宗一も誓った。

 墓参りを済ませ、翔子が帰ろうとすると「母さん、ここで撮るから脱いでよ」宗一は墓碑がある前で、翔子を裸にする気だ。
「ここではイヤよ。別な所で撮りましょう」夫の墓前で裸にはなりたくなかった。
「供養です。旦那様は母さんの裸を、楽しんでいたじゃないですか!」病院での事を言っている。

「それは、そうですが…」
「今なら誰もいません。急いでください」そう言われると「わかったわよ…」渋々ワンピースを脱いで全裸になった。
「恥ずかしいわ、こんな所でヌードだなんて…」顔を強ばらせるが、宗一はカメラに収めていく。

 そして「母さん、オ○ンコを開いて!」注文が付けられた。
(性器の中まで撮るなんて…)顔を強ばらせながら淫裂を広げると「凄くいいよ」カメラに収めらた。
その後も「両手を頭に!」「オッパイ持ち上げて!」ポーズを作らされ撮られていく。

 「写真はこれくらいにします」その言葉に翔子は服を持つと「着るのはまだです、やってからです」宗一は、ズボンとパンツを引き下げて、下半身を露わにしていく。
「やめて、ここじゃイヤ。帰ってからしましょう!」手で淫裂を押さえて言うが「供養です、病院でもやったじゃないですか」背中に抱きつき、淫裂に肉竿を押し込んだ。

 「ダメ…。あ、あ、あ~!」(恥ずかしいけど、気持ちいい…)心地よい快感に声を上げた。
宗一は両乳房を握りながら、肉竿をピストンしていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげ、墓碑を掴んで。やっと翔子は立っている。
それに「いいわ、凄くいい…。あなた許して…」忠夫に詫びながら、淫汁を流していく。

 宗一が、なおもピストンを速めると「行くわ。行きそう…」翔子は絶頂間近になった。
「我慢して、僕も出すから…」その言葉通りに、宗一も登り切って射精した。
「母さん、良かったよ」息を弾ませて肉竿を抜き、ズボンを直して言う。
「私も良かった…」息を弾ませなら翔子も服を着込み、淫裂を拭いていく。

 「母さん、これは供養だからね」
「わかってる。忠夫さんも楽しんでいたしね」病院での事を思い出して顔を赤らめた。
二人は服を着込むと、屋敷に向かうが「そうだ、あれを買わないと…」真一は何かを思いだしたのか、向きを変えて走らせた。

 繁華街を走り、裏露地に入って停めたが「まさか、あれを買う気なの?」翔子の目にはポルノショップの看板が目に入っている。
「そうだよ、僕が買ってくるから待ってて!」さすがに、翔子を連れて行くわけには行かないから、1人で店に入った。

 「真一さん、なにを買う気なのかしら。もしかして、バイブだったりして…」
想像している翔子だが「お待たせしました!」10分程で戻ってきた。
「母さん、今夜は楽しもうね」笑顔で車を走らせるが(もしかして、縛るのだったりして…)拘束具を付けられた自分を想像している。

 二人は5時前には戻り、それと同時にメイドが帰って行く。
「母さん、わかっているよね。素っ裸だよ」
「わかっている。でも、秋子が何て言うか…」翔子は部屋に戻り、脱いで全裸になった。

 全裸になると姿見を見て「あら、性器が汚れてる…」淫裂には淫汁と精液の残りが着いている。
「これは、見られたくないし…」全裸のまま浴室に入り、シャワーを浴び淫裂を洗い出す。
翔子は指を入れて、丁寧に洗うと浴室から出てきたが「母さん、恥ずかしくないの、裸よ!」秋子が帰っていた。

 「これでいいのよ。真一さんとの約束だから…」
「そんな、裸でいるなんて、どうかしてる!」
「これも、有馬家のためなの。こうして、真一さんを引き留めるのよ」
「でも、恥ずかしくないの?」

 「恥ずかしくはないわよ。二人きりの時だけの裸だから…」平然と話す翔子を理解できない秋子だが「母さん、相変わらずいいね」宗一が現れた
「真一さん、母さんの裸は無しに出来ないの?」秋子が頼み込んだ。
「それは出来ないよ。決めた事だし…」真一は頼みを聞こうとはせず「秋子も裸になれよ、夜だけだけど…」反対に催促した。

 「それはいいわね。これからそうしよう!」翔子は賛成だが「恥ずかしいわ。いくら家族だけと言っても、裸よ…」秋子は踏ん切りが付かない。
「僕たちは、もう夫婦だよ。セックスしたんだからいいだろう?」宗一に言われれば秋子も従うしかない。

 「わかったわ。ヌードになるけど、変態じゃないからね。宗一さんの為だからね」秋子も承知して、服を脱ぎだしたが、その様子を、翔子と宗一が見ている。

「淫らなセレブ」第10話 秋子の契り

第10話 秋子の契り

 別荘から屋敷に戻った二人は、撮ったデータの整理を始めた。
「これ、いいわね。本当に犯されているみたいで…」
「感心してないで、こっちも見てよ」

 「わかっているわよ」あまりにも、多いデータにウンザリしていたが、試写会までは時間の余裕などない。
それでも、二人はまとめ上げ、保管する物と、配る物とを、切り分けていく。

 そんな中、秋子が屋敷を訪ねて来ると言い出し、内藤と翔子は話し合っている。
「秘密をどうしたらいいか、わからないな…」
「そうよね。秋子も仲間に入ってもらえれば、簡単だけど…」
「そこなんだよ。何とかならないかな。堅物そうだし」

 「それなら、早く、セックスしちゃいなさいよ。そうすれば、宗一さんの言うがままよ」
「そんな簡単に行かないよ。オッパイだって、触らせないんだから…」
「そうなんだ。それだったら、無理矢理、したらどうかしら?」

 「そんな事したら、秋子に嫌われるよ」
「それはどうかしら。やり方次第で、はうまく行くかもよ」
「何か、良い考えがありそうですね?」
「まあね。とにかく無理矢理に、やっちゃうのよ、わかった?」
「自信ないけど、やってみるよ…」内藤は自信なく返事をした。

 そして、日曜日に秋子が帰ってきた。
「お母さん、今帰りました!」
「暫く合わない間に、綺麗になったわね」二人が話していると、内藤が現れ「お嬢様、お久しぶりです」挨拶する。

 「お嬢さんは辞めて。もうすぐ、あなたの妻なのよ」
「そうよ、秋子でいいのよ」翔子が言うと「それじゃ、秋子、元気だったか?」
「勿論よ、内藤さんも元気そうで良かった」笑顔で話すと「内藤さんじゃないわ、宗一さんよ。婚約者なんだからね」翔子は言いながら、自分でコーヒーを入れていく。

 「母さん、1人で大変なんだね」ジッと見つめる秋子に「そうなんだ、家計も火の車だしね」内藤は秋子に抱きついた。
「宗一さん。私が妻になったら、本当に有馬家を守るの?」
「当然さ。親父との約束だし…」

 「そう言うんだったら、私を抱いていいわよ」恥ずかしそうに、下を向いて言う。
「お、お嬢さん。本気ですか?」
「お嬢さんじゃないわよ、秋子よ。もし、宗一さんが欲しいなら、セックスしていいわ…」願ってもない言葉に「欲しいです、秋子が欲しい!」強く抱きしめると「今夜、あげる…」秋子も抱き返した。

 そこに「コーヒー入れたわよ」翔子が現れた。
「母さん、私決めたの。今夜、宗一さんとセックスするって!」
思わぬ展開に「そうなんだ。でも、心配だわ。私も、付き合っていいかしら?」
「そんなに、私が心配なの?」

 「秋子は、何も知らないでしょう。だから、手ほどきしないと」
「そうね、仕方ないわね…」こうして、翔子も立ち会う事になった。
それを側で聞いていた内藤は(面白いや。親子とオ○ンコだなんて…)内心、ホクホクになっている。

 その夜、翔子は全裸になると、黒いストッキングを履き、ガーターベルトを付けた。
「母さん。なんだか、イヤらしいわよ。水商売みたいで」
「男はこれに弱いのよ。宗一さんだって、ムラムラ来るわよ」
「待って。セックスするのは私よ。母さんじゃないわ!」

 「わかっているわよ。だから、私が刺激してあげるの。それより、秋子は何を着るの?」
「私はこれを着るの」白いスリップを捲ると、白いストッキングで太股を隠している。
「あら、パンツは要らないわ。脱いだ方がいいわよ」そう言いながら、自分もパンティを脱いで淫裂を剥き出しにした。

 「わかった、脱ぐわ…」秋子もパンティを脱ぐが、股間には絨毛が、びっしり生い茂っている。
「あら、ヘアは手入れしてないの?」

 「無理よ、寮だからお風呂も一緒だし…」
「そうね、仕方ないわね。オッパイはどうなの?」翔子は気になるのか、裾を持ち上げて行くと、乳房が現れた。

 「いい感じね、宗一さん好みよ。それじゃ、行きましょう!」2人は内藤の元へと向かった。
「お待たせしました…」部屋に入ると、2人はスリップを脱いで、全裸を晒した。
「秋子、綺麗だよ…」初めて見る秋子の全裸に興奮したのか、肉竿が膨らんでいる。

 「そんな、綺麗だなんて。普通です…」目を逸らすが、膨らんだ肉竿が気になっている。
「秋子、初めはこうやるのよ」翔子は内藤の前で正座し、肉竿を掴んで口入れた。
「奥さん、気持ちいい…」内藤の顔が虚ろになっていくと「私にもやらせて…」見ていた秋子が肉竿を口に入れる。

 「秋子…」内藤は、満足そうに頭を撫でながら、腰を動かしていく。
「ウグ、ウグ!」秋子も翔子に倣って、唇を動かしていく。
「もう、よさそうよ。今度は秋子がされるの」言われるまま、仰向けになって、足を開くと、ピンクの膣穴が見えた。

 「痛くないようにするね」その膣穴をなめてから、肉竿を押し込んだ。
「う!」一瞬だけ顔が引き吊り、内藤を迎え入れると、淫裂から赤い血が流れ出す。
(処女だったんだ…)「行くよ…」肉竿を根本まで押し込むと、ピストンを始める。
「ピシャ、ピシャ!」肉同士がぶつかり合い音が鳴るが(秋子も女になったわ…)見守る翔子だ。

 内藤が、肉竿の動きを速めると「約束よ、セックスしたんだから…」譫言のように言う。
「ああ、約束する。有馬を守るよ!」乳房に顔を埋めながら、腰を振っていく。

 やがて、登り切ったか、動きを停めて、抱きつき噴射した。
「暖かい、これが射精なんだ!」淫裂からは、血が混じった精液が流れていく。
「そうよ、それが宗一さんのエキスなの。それより、やる事があるのよ」
翔子は秋子に、内藤の肉竿を綺麗にさせると「次は、秋子が洗ってくるのよの」浴室に行かせる。

 2人きりになると「宗一さん、私もされたい…」股間に顔を埋めて、肉竿を口で擦りだす。
「わかっています。大事なお母さんですから!」拒もうとはせずに、頭を撫でている。
翔子が「ウグ、ウグ!」と唇を動かすと、肉竿もカチカチになってきた。

 「母さん、もう大丈夫だよ」
その言葉で頭を上げると、内藤は翔子を寝かせて、淫裂を舌と指で愛撫を始めた。
すかさず「あ、あ、あ~!」声をあげ、腰を動かし出すと「お母さん!」秋子が戻って声をあげた。

 「母さんは寂しいのよ。だから、許して…。あ、あ、あ~!」背中を浮かせて声をあげた。
(そうよ、あれ、以来してないんだ。私も手伝わないと…)「わかった。私にもやらせて!」翔子の乳房に顔を埋めて、乳首を吸い出す。

 「いいわ、凄くいい!」喘ぐ翔子は「宗一さん、お願いだから、私にやらせて!」頼み込んだ。
それには、戸惑う内藤だが「やらせて。母さんが欲しがっているの」秋子も言う。
「わかりました。お願いします」内藤は仰向けになり、翔子が馬乗りになって腰を振りだす。

 「いいわ、いいわ!」声をあげながら、体を反らすと「母さん、私もやる!」秋子は乳房を揉み出す。
それには(こんな事が出来るなんて、信じられないや。夢みたいだ!)内藤は翔子の腰を両手で押さえながら、登り詰めて爆発した。

 「宗一さん、出したのね。気持ちいいわよ」余韻に浸っていると「お母さん、今度は私がする!」秋子に言われて、翔子は降りて浴室に向かう。
その間、秋子は内藤の肉竿を、口で擦りだすが、処女を失ったばかりとは思えない。

 程なくして、秋子の口で肉竿がまた膨らみ、使用可能になると「私がしようか?」騎乗位をするという。
「それより、後からやりたいな」秋子を四つん這いにさせて、後から淫裂を突き出した。
それには「キツい~。奥まで刺さる~!」声をあげ出す。

 「我慢して。これが好きなんだから…」なおも、腰を振っていくが(私もやって欲しいのに…)戻った翔子は恨めしそうに眺め、嫉妬心を抱いた。
それでも「慣れれば平気よ」秋子の顔を押さえて、唇を重ねてから「私が、飲むから膣はダメよ!」内藤に言う。

 「わかりました。母さんに仕上げて貰います…」肉竿の動きを速めて「でます、お願いします!」急いで肉竿を抜くと、翔子が口を押しつけた。
「う~!」内藤は3回爆発し「そんな、精液を飲むなんて!」秋子は怯えた顔になるが「愛する人だから出来るのよ。いずれ、秋子もやらないと」平然と言う翔子だ。
「わかったわ。いづれは私もやるわ…」頷く秋子で、その後3人は、一緒に眠りに付いた。

「淫らなセレブ」第9話 公開セックス

第9話 公開セックス

 その夜、別荘の中では、皆が全裸になり、撮ったビデオの試写会が行われた。
いきなり、里奈の淫裂が映し出されると「恥ずかしい。あんなに、黒ずんでいるなんて…」肉襞の先端が黒ずんでいるのが分かる。
「それは仕方ないよ。歳を取ると、そうなるし」慰めのことばも飛び出し「気持ちよさそうね、あんなに、漏らしているなんて…」驚きの言葉も出ている。

 里奈が、5人目の射精を受けると試写会は終わり「明日は午前が有馬さんで、午後が星野さんです」榊原が仕切って、説明すると「空いた時間はどうするの?」質問が飛んだ。

 「自由です。写真もいいですし、散歩もいいです。勿論、レズも構いませんが、男性は2回出さなければいけないので、オ○ンコは謹んで下さい」そう答える。
「レズもいいんだ。だったら、奥様、相手をお願いするわ」純子が翔子に話し掛けると「その写真も、撮らせてもらえませんか?」聞いていた内藤が頼み「大歓迎よ。お願いする」純子が、内藤の肉竿を撫でた。

 すると、一瞬で膨らみ、挿入できるようになっていく。
「元気いいわね、期待してるわよ」なおも、擦っていくと「ダメです。明日がありますから…」注意され手を退けた。

 「仕方ないわ。奥様、しましょうよ」翔子の乳房を吸いながら、淫裂に指を入れていく。
「感じるわ。あんなに見せられたから、濡れているでしょう?」
「びっしょりよ。私の膣も濡れているかも…」その言葉に、翔子の指が純子の膣に入り込む。

 「濡れているわよ。あれを、見たら当然よ」乳房と淫裂を愛撫し合うと「私たちもしましょうよ」カップルができあがり「いいわよ」と声を上げ出す。
ただ、里奈だけは「私はもう無理。膣が限界よ…」5人に犯された余韻に浸っていたくて、1人だけが「ダメ、そこはダメ!」妄想しながらクリトリスを撫で、オナニーを続けた。

 そして、翌朝食事を済ますと、同じ場所での撮影はつまらないからと、場所探しを始めた。
30分ほどしてから「いい所があったよ。神社があって…」得意げに言う。
「いいわね。おもしろそうだし」皆も承諾し、車に分乗して出かけた。

 そこは、うっすらと木々が生い茂り、人気は全くない。
「有馬さんの番でしたね。準備してください」
「このままでやりたいの。無理矢理、脱がされたいし…」
「それなら結構です、始めましょう」例によってビデオを構える中、5人が翔子に襲いかかる。

 「イヤ、来ないで~!」逃げまどうが、捕まって、衣服が脱がされ、激しさにブラジャーから乳房が飛び出ている。
「凄いわ、本当に犯されて行くみたい…」女性達は、生唾を飲みながら見ていると、パンティが引き裂かれた。
「いや、いや~!」悲鳴を上げても足を開かされ、肉竿で淫裂を突かれ出す。

 だが、暫くすると「あ、あ、あ~!」悲鳴から喘ぐ声に変わった。
それに、淫裂が濡れて「ピチャ、ピチャ!」と音がしている。
それでも肉竿は動きを休めず、登り切って噴射した。

 「イヤよ、お腹はイヤよ…」泣き顔で演技すると「今度は俺だ、お前がやれ!」別な男が襲いかかり、騎上位にされた。
腕に絡まったシャツが剥ぎ取られ、太股に絡んだ裂けたパンティが、卑猥さを引き立たせている。

 そんな姿で、乳房を掴まれたまま、腰を動かしていくと「出さないで、もう出さないで…」首を振りながら、頼んでも聞き入れられず、また噴射された。
こうして翔子は5人から膣奥に射精され撮影を終えた。

 撮影を終えると、淫裂を丁寧に拭き、服を着ていくが「凄く良かったわ。下着を裂かれるって、凄いわね」皆が感心している。
「確か、次は星野さんだったよね?」
「そうよ。私も、白い下着に着替える」女性達は話し合うが、翔子は「ハア、ハア!」荒い息づかいで、興奮が、まだ収まっていなかった。
こうして、女性は交代しながら、一度に5人の相手をして、カメラに収まった。

 撮影が終わると、各自の車で別荘から出ていく。
翔子と宗一も、別荘から出ていくが、寄り道しながら戻る事にした。
国道を走り、屋敷に向かう途中、公園と書かれた看板が目に付いた。
「奥様、行きましょう」内藤は、その案内板に沿って、車を走らせると公園が見える。
「ここで、休憩しましょう」車を停めて歩き出すと芝生が生い茂った広場が見えた。

 「これはいいや。ここでも、撮りましょうよ」
「撮るって、まさかヌードを?」
「当然です、準備して下さい」
「待って、人が来たら困るわ。それに、ここは公園よ」乗り気ではない翔子だが「平気です、早くして下さい!」急かす宗一に「仕方ないわね…」ボタンを外しだした。

 幸いにも、下着は着けておらず、前開きのワンピースだから、簡単に全裸になれた。
「早くして、見られたら困るわよ」周りを気にしながら、ポーズを作るとカメラが納めていく。
「次は、あそこで撮ります」全裸のまま歩かされ「ここに、ぶら下がって!」木の枝を指さす。
「こうね」言われた通りにするとスイッチが押された。

 「次は、あそこで!」指さす先は展望台だ。
「あそこまで、歩くの?」
「そうです、素っ裸で歩きます」
「仕方ないわね。万が一があるから、これ貸して!」内藤からサングラスを取り上げ目を隠した。

 「そうですね。それなら、見られても安心ですし…」2人が展望台に向かって歩き出すと「ヌードだなんて!」降りてくる女性と出くわした。
しかし(顔が分からないし…)平然と乳房を揺らせながら、内藤の後ろを歩いていく。

 歩き出してから、3分程で展望台に来たが、アベックがいた。
「見て、裸よ!」女性が指さしながら声を上げると「オ○ンコが見える!」男も声を上げたが、2人は動じることなく、翔子にポーズを取らせ、カメラに納めていく。

 そんな2人を見つめるアベックに「ここで、オ○ンコやりましょうよ」と内藤が言い出した。
(おもしろいわね。あの2人が、どんな事をするか見たいわ)意味が分かり「いいわよ。ここでやりましょう」内藤のズボンを引き下げて、肉竿を口で擦りだした。

 「お、オチンチンをなめるだなんて!」また驚きの声を上げた。
暫く肉竿をなめると「オ○ンコして!」ベンチに座った内藤に跨り、淫裂に肉竿を迎え入れた。
「セックスよ、セックスしている!」また、驚きの声があがったが、翔子は腰を動かし続け、内藤も乳房を揉み、乳首を吸い続ける。

 それには、アベックも呆れたのか、声も出さず見ているだけだ。
2人は、アベックをからかうかのように姿勢を変え、翔子の後ろから挿入していく。
しかも、翔子が片足をベンチに乗せているから、結合部がアベックに丸見えになっている。

 「あ、あ、あ~!」声を上げ、喘ぐ翔子を見て「凄い、あんな太いのが入ってる…」「膣が痛くないのかしら…」呟くように言うだけで、おとなしく見ている。
それでも、内藤も肉竿のピストンを速めて「あ、あ、あ~!」また声を上げ「オッパイにも…」催促する。

 「分かってます。もうすぐですからね」言われる通りに、乳房も揉みながらピストンを速めると「出る、出ます!」肉竿が噴射し、淫裂からは、白く濁った体液が流れ出した。

 「射精よ、膣の中に出した!」
「信じられない。中だしするなんて!」口を開けたままのアベックを尻目に、2人は駐車場へと歩き、屋敷に戻った。

「淫らなセレブ」第8話 野外レイプ

第8話 野外レイプ

 落ち着いた榊原は「良かったよ。凄く良かった」満足そうに、純子を縛ってある、紐を解きながら言う。
「私も良かった。2人に犯されて、気持ちよかったわ…」上気した顔で純子も言う。

 「純子。どうせなら、もっと大勢の前で、犯された方がいいんじゃないか?」
「それはそうだけど、レイプされるのを、見てくれる人なんて、いないわよ」
「だったら、見るだけでなく、参加してもらったらどうだろう?」榊原から思わぬ提案が出た。

 「そうね。5人程度なら私1人で相手できるけど…」
「5人か、内藤君、当たってもらえないかな。場所は考えるから」
「あなた、どうせなら野外がいいわ。青空の下で犯されたいの」恥ずかしそうに、下を向いて言う。
「野外か、それなら別荘がいいな。しかも海辺の…」榊原には当てがあるようだ。

 「分かりました、当たってみます。会員から、口の堅い人だけを選びます」内藤が返事すると「奥様。今日は、何もなさってないでしょう?」純子が尋ねた。
「ええ、見ているだけでしたが…」
「だったら、奥様も犯されなさいよ。この若い人となら、気持ちいいわよ」

 「そんな、宗一とセックスだなんて…」内心ではレイプされたいが、そうは言えない。
「それはいいや、奥様やらせて下さい!」翔子に抱きつくと、互いに全裸だから、簡単に淫裂に、肉竿が押し込まれた。

 「ダメ、見られているのよ。いけない事なのよ…」そう言いながらも、足を開いて奥まで迎え入れた。
(いいわ。見られながらのセックスも、気持ちいい…)虚ろな目をしていると、肉竿が動き出し「あ、あ、あ~!」体を反らせ、淫裂から汁を漏らしていく。

 「ダメ、ダメ…」口をパクパクしながら、翔子が登り詰めると「奥様、出させて下さい!」内藤が2度目の噴射をした。
翔子が「ハア、ハア!」荒い息づかいをしていると「奥様、良かったでしょう。犯されるのも、いいものよ」

 「犯されるのが、良いかどうかは、わからないけど、見られていると興奮するのは確かね…」
「そうでしょう。奥様も、是非参加して下さいね」純子は笑顔だった。
 
 翌日、内藤は出資した人たちと連絡を取り合い、計画を打ち明けると4組の夫婦が興味を示して、参加を希望した。
「4組か、母さんと俺もやるしかないな…」翔子に話すと「仕方ないわね、私もやるわ」承諾した。

 参加者が決まり、榊原に連絡すると、会場は、榊原が持つ別荘を提供すると言い出す。
ただし、管理人が居ないから、全部自分達でやらなければならない。
「それは助かります。すぐに、取りかかります…」参加希望者に、場所と日時を連絡し、避妊薬を飲んでおくよう伝えた。

 それから数週間後、翔子と宗一は車に乗って、榊原が提供した別荘に向かった。
別荘へは3時近くに着いたが1台の車しかない。
「まだ来てないのね。散歩でもしようよ」翔子と内藤は車を降りると、別荘近くの松林を歩き出した。

 歩き出してから、2分もたたないうちに「そんなの、恥ずかしいわよ!」女性の声がする。
「誰かいるわ」二人は聞こえた方向に歩いていくと全裸の女性がいた。

 「ヌードだわ!」翔子が驚きの声を上げると「キャ~!」全裸の女性は足下に脱いだ服で胸と股間を隠して蹲った。
しかし「渡辺さんじゃないですか。それにしても早いんですね」内藤が声を掛けると「やりたい事がありまして、早く来ました。紹介しましょう、妻の里奈です」妻を紹介した。

 「何だ、お友達だったんだ。恥ずかしがる事ないわね。里奈と申します」立ち上がり、服を退けて乳房と股間を露わにする。
「内藤宗一といいます。もう、始めてたんですね…」
「ええ、夫が望んでいましたから…」恥ずかしがることなく、ポーズを作りカメラに収まっていく。

 それを見て「この際だから、奥様も撮りましょうよ!」内藤が言うと「良いわね。有馬の奥様と一緒に撮るなんて!」里奈は乗り気だ。
「そう言われたら、仕方ないわね。私もヌードを撮ってもらう」翔子は服を脱ぎだす。
下着は着けてないから、簡単に全裸になれ「これで、良いかしら?」松の木に寄り添いポーズを作る。

 「いいわね、私も一緒に撮ってもらう」里奈も加わり、青空の下で二人は全裸を撮られていく。
すると「もう、始まっているんだ!」また参加者が現れた。
「この際だから、一緒に撮りましょうよ」「そうさせて」女性は服を脱ぎだし全裸になると並んでメラに収まっていく。

 暫く撮っていると「何か物足りないな…」首を傾げる渡辺に「あれよ、あれを使わないと」里奈が言う。
「そうだった、あれを使おう!」バックから紐を取りだし、里奈を縛り出す。
両手首、乳房と縛ると紐を松の枝に掛けて万歳する姿にした。
「いいね。どうせなら、太股に縛って吊した方がいいよ」参加者から声が出ると、太股も縛られて、枝に掛けられた。

 「やだ~、オ○ンコを見られちゃう!」縛られた里奈が言うが、イヤではなかった。
「処女じゃないんだから、いいじゃないか。見せてやれよ」渡辺は淫裂を晒した里奈を撮りだす。
それに倣うかのように次々と女性が紐で縛られて、皆が片足を持ち上げ、淫裂を晒す姿で、吊り下げられた。

 「純子、お前のオ○ンコを撮るぞ!」「里奈のオ○ンコも撮らないとな」男達はことばで辱めていくが「撮るだけじゃイヤよ。早く犯して!」催促する。
「それは、まだ早いよ。もっと撮ってからだ!」取り合おうとしない。

 すると「始めないなら、もうオ○ンコさせないわよ!」強気に出られた。
「分かった、始めるよ」渋々男達も承知し「犯される順番はくじ引きだよ。3日もあるんだから、焦らなくていいからね」そう言い、榊原が女性にクジを引かせていく。
「1番だ、私が最初だわ」立ち上がって喜ぶ里奈だが「最後だわ」落胆する純子だ。

 順番が決まると場所を変え、砂浜へと向かうが誰もいない。
「この辺がいいよ。ここでやろう!」男達も服を脱いで、全裸になっていく。
「里奈さん、準備は任せて」女性がカメラを構える。
「お願いするわ。あそこも撮ってね」顔を赤らめながら言うと「やらせろ!」5人が襲いかかった。

 「イヤ、イヤ~!」演技の悲鳴を上げるが、両手両足を押さえられ、乳房と淫裂が触られていく。
「やめなさいよ!」抵抗しても「入れないで~!」肉竿が膣穴を突き刺していく。
「ダメ、それ以上ダメ!」叫ぶ里奈だが、淫裂からはネバネバした淫汁が漏れだした。

 (里奈さん、気持ちいいんだ…)見ている女は、恨めしそうに、膣の中を濡らしながら見ていた。
やがて「お腹はイヤ~!」悲鳴を上げ、淫裂から白い精液を漏らしだした。

 「出しました。交代しましょう」今度は内藤が犯す番だ。
「まずは、こうやって!」四つん這いにさせ、後ろから犯すと「あ、あ、あ~!」頭を上げ、首を振っていく。

 「これは、いいや。俺も、やって貰おう!」里奈は頭を掴まれ、口の中に肉竿が押し込まれた。
「う、う~!」首を振るが、口と淫裂の肉竿が動き出し、垂れた乳房が前後に動いていく。

 (凄いわ、あんなことして…)見ている翔子は、目を潤ませ、内藤に犯される妄想しながら、膣の中を濡らし、自分で乳房を揉み出した。
それは、カメラを構える純子以外がやっていた。

 こうして、里奈は5人の相手をし、息を弾ませ荒い息づかいをしている。
「犯された感想はどうだ?」
「素敵だった…。恥ずかしいけど、少し漏らしちゃった…」
「恥ずかしがる事ないよ。それより、体を洗わないと」
「そうね、そうする」立ち上がると、誰もいない海に飛び込み、淫裂を洗いだす。

「淫らなセレブ」第7話 合意のレイプ

第7話 合意のレイプ

 その後も、翔子と宗一は特別接待と称して、屋敷に出資者を招き入れていたが、バラバラに呼ぶよりは、纏めてやった方がいいのではと、考えるようになっなっている。
そんな中、翔子に榊原から会いたいと、連絡があった。

 「私をレイプしたくせに…」本心は会いたくないが、宗一には知られたくないから、会う事にした。
だが、今回は、妻も一緒だと言い、それには2人も戸惑っている。

 「ヌードで迎えるはずだけど、奥さんが一緒ではね…」
「そうだよ。どうしたらいいもんかな…」
思案したが「とりあえず、シースルーならいいんでは?」悩んだ末にスケスケの衣装で迎える事にした。

 「母さん、スケスケならこれがいいよ」風俗店でも使っている、ネグリジェを差し出した。
「男に見られるのは慣れたけど、女に見られるのは初めてだし…」戸惑いながら、準備していると榊原夫婦が屋敷に現れた。

 翔子は動揺を抑えて、普通に話しかけると「紹介します、妻の純子です」と榊原は妻を紹介した。
「純子です。夫がお世話になったそうで…」普通の会話が交わされて、応接室に案内された。

 「すみませんが、夫の撮った写真を見たいですが…」入るなり言う純子に「写真ですか…」顔を見合わせる宗一と翔子だ。
「奥様のヌードを、私も見たくて、一緒に来ました」そう言うからには、隠し通す訳には行かない。

 「分かりました。ここでのしきたりを、ご存じのようですね?」
「はい、存じています。ですから、私もヌードになります…」純子は3人が見守る中、服を脱ぎだし、紫色のワンピースを脱ぐと、いきなり乳房と淫裂が現れた。

 淫裂は翔子と同じく、絨毛が剃ってあり、割れ目が剥き出しになっている。
「こんな、貧弱な体ですから…」恥ずかしそうに言うが、乳房には張りがあり、淫裂も、まだピンクに染まっている。

 純子が全裸になった事で「気にしてたのよ。どうしたらいいかと思って。私も準備するわね」笑顔になった翔子は、部屋から出て行き、宗一は榊原が撮った写真を渡した。
純子は「凄いわ、まだ若いし…」翔子のピンク色した淫裂に、目を潤ませて、眺めている。

 純子が顔を赤らめながら、翔子のヌード写真を見ていると「お待たせしました」例によって、太股までの黒いストッキングだけを身につけた姿になって、翔子がワゴンを押してきた。

 「写真より綺麗だわ。羨ましい…」羨望の目で、翔子の乳房と淫裂を見つめた。
「そんな、恥ずかしいです。奥様だって、綺麗ですよ」そう言いながら、テーブルに飲み物を並べていくと「実はお願いがありまして…」榊原が切り出した。

 「お願いと、言いますと?」
「写真ですが、奥様と家内とで、抱き合ったのを撮りたいんです…」
それには、2人が顔を見合わせてから「レズをやれとでも?」一緒に言う。
「はい、お礼といっては何ですが、これをお使い下さい」200万の小切手も渡した。

 翔子が「私、やった事ないけど、いいの?」小切手を見て、乗り気になると「妻がリードしますから大丈夫です。それから、執事さんは、妻を犯して下さい」思わぬ言葉が飛び出した。

 「そんな、犯すだなんて…」宗一が躊躇していると「お願いします。若い男性に無理矢理、犯されたいんです」恥ずかしそうに、下を向いた。
「分かりました、やってみます…」自信のない返事をしたが(イヤよ。宗一は私と秋子のものなんだから…)内心、穏やかではない翔子だが「奥さん、始めましょう」純子が抱きついてきた。

 翔子も覚悟を決めて、抱きつくと「オッパイから始めるわね…」乳房を撫でなながら、乳首を吸われる。
「変な感じがする!」生まれて初めて、女に乳首を吸われ、変な感覚だが、翔子も乳房を撫でていく。

 そんな2人を、榊原が撮っているが「オ○ンコをなめ合って!」注文が付いた。
「奥さん、私が上になります」翔子を仰向けに寝かせ、顔に自分の淫裂が当たるように、シックスナインの体位を取り、純子は舌で淫裂をなめだした。
「ダメ、そこはダメ!」翔子の一番敏感な部分を、舌が撫でるから腰が動いていく。
「いいぞ。純子もやってもらえ!」榊原は、逃すまいと撮り続けた。

 そして、1時間程2人が抱き合うと「内藤さん、これでやって下さい」結び目の付いた紐を渡す。
「もしかして、亀甲縛りでは?」
「はい。紐を通せば、そう仕上がります」

 「分かりました。やってみます…」純子を、渡された紐で縛っていくと、それらしくなって、乳房が紐で締め上げられていく。
「両手はこれで!」最後に、両手を後ろ手に縛って、純子の自由が奪われた。

 「思い切り犯して下さい。それに、お腹に出しても構いません…」恥ずかしそうに言うが「本当に、出してもいいんですか。責任取りませんよ」念を押した。
「この日のために、避妊薬を飲んでいましたから、大丈夫です」
「そこまで準備するなら、安心してやらせてもらいます」

 宗一は不自由な純子に覆い被さり、乳房を鷲掴みした。
「イヤよ、触らないで!」口ではそう言うが、宗一が掴みやすいように、正面を向いている。
「そうは行かないな。たっぷり、やらせて貰うからな」乳房を揉んだ後に服を脱いで全裸になった。

 (宗一ったら、興奮して…)膨らみきった肉竿が、揺れていから翔子には、わかる。
純子も、カチカチの肉竿に興奮しながら「イヤよ、そんなのイヤ!」と拒むが、潤んだ目で、肉竿を見つめ、足を開いて迎え入れようとしている。

 「イヤでもやるぞ。まずはなめろ!」純子が嫌いなフェラを始めた。
それには「う、う~!」首を振りながらも、唇で肉竿を擦っていく。
「そうだ。そうすると、オ○ンコも、痛くないんだぞ!」根本まで肉竿を押し込み、乳房を揉みだすと「フグ、フグ!」自分から唇で肉竿を擦りだす。

 そんな、様子を榊原がカメラに納めていると「イヤ、入れないで~!」純子が寝かされて、淫裂に肉竿が押し込まれた。
純子は「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながらも(もっとして、奥まで入れて!)と催促しているようだ。

 それは、宗一にもわかっているから「オ○ンコに入ったぞ。もっと、入れてやるからな!」言葉で純子を辱めながら、ピストンを速めると「クチャ、クチャ!」肉竿が突き刺す度に、淫裂から音が出ていく。
「次は、お前がやるんだ!」仰向けになり、純子を馬乗りにさせると「あ~!」深い息づかいで天井を見つめた。

 (悔しいわ。宗一が、本気になってるなんて…)翔子は、イライラしながら見ていたが、榊原は満足しながら、カメラに納めている。
純子は、そのカメラの前で、不自由な姿勢のまま、腰を上下に動かし、肉竿を淫裂深くまで、迎え入れている。

 「ダメ、これ以上できない…」首を振るが、腰を振るのだけは止めず、宗一も両乳房を握りながら催促していた。
宗一も、登り詰めて、仕上げに掛かかり、2人とも横になり、横臥位の体位になって、純子の後ろから淫裂を突きだした。

 それに、片足を持ち上げたから、結合部が皆にも見える。
「イヤ、見ないで~。あなた助けて~!」叫ぶ純子だが、淫裂からは、白くてネバネバした淫汁が溢れて、気持ちいいのがわかる。

 その、様子も榊原がカメラに納めていくが「出すぞ、オ○ンコに出してやる!」ピストンを速めた。
程なくして、登り切り「う~!」唸り音を出して、動きを止めると「イヤ、お腹はイヤ~!」首を振るが、淫裂から濁った精液が漏れし、逃すまいとカメラに撮って行く。
(悔しいわ。私も犯されたい…)イライラしなら、漏れ出る淫裂を眺める翔子だ。

 榊原は満足したのか、カメラを置き「俺にも、やらせろ!」妻の純子に襲いかかった。
「いや、いや~!」声を上げる事しかできないから、されるがまま、騎上位にされて乳房を掴まれた。

 「申し訳ありませんが、撮ってもらえませんか?」
「構いませんよ」宗一は正面から撮ると、純子は腰を動かし出す。
「ヌチャ、ヌチャ!」射精されたばかりの淫裂から、精液が漏れ出ていくが、お構いなしに腰を動かし続け、カメラに撮られながら、榊原が登り切った。

「淫らなセレブ」第6話 特別な接待

第6話 特別な接待
 
 その言葉に、目尻が下がり「それなら安いな。よし、乗った!」榊原は承知した。
「早速だけど、今度の日曜にいいかな。奥さんを撮らせてもらうよ」
「はい、準備しておきます。ですが、撮った写真もこちらで預からせてもらいます。秘密第一ですから、お許し下さい」

 「それは当然だ。とりあえず、2口入らせてくれ」榊原は小切手を手渡した。
「ありがとうございます。奥様からお礼をさせて下さい」翔子は忠夫にしたように、胸のボタンをボタンを外すと、広げて乳房を露わにした。
「ほう、生で見る方が綺麗じゃないか…」現れた乳房に声を上げた。

 「オッパイだけでなく、ここも見て下さい…」翔子はスカートを持ち上げて、無毛の淫裂も晒す。
「剃っているのか。まだ綺麗じゃないか。家内とは大違いだ…」顔を近づけて、見つめている。
(恥ずかしい、性器を見られるなんて…)恥ずかしさに、太股が震えている。

 「榊原さん。満足いただけたでしょうか?」
「ああ、満足だよ。日曜日行くから、忘れないでくれよ」満足したのか、念を押して言う。
「はい、お待ちしております」内藤はファイルを仕舞い、翔子も服を直してから、応接室を出た。

 「奥様、初めにしては良かったですよ」
内藤が褒めると「あそこを見られたよ。恥ずかしくて仕方なかった…」まだ、興奮が収まっていない。
こうして、二人は会った7人の全てから、資金提供を受け3000万を手にした。

 2人は思ったよりも多く集まった資金を貯金する事にしたが、日曜日の事も考えなくてはならない。
「奥様、今度はモデルですよ」秘密は守れるから、ヌードになっても安心だが「接待はどうするの、あんな事言って…」風俗に負けない接待と、言った以上やるしかない。
「何をやったらいいのかな?」内藤も思案中だった。

 そして、日曜日の夕方に榊原が訪ねてきた。
「申し訳ありません、メイドは5時まででして…」
謝るが「そのほうが都合がいいよ、秘密が守れるし。今夜は楽しみにしてたんだからね」笑顔の榊原を翔子は応接室に案内し、内藤が待ちかまえていた。

 「榊原様、お待ちしました。準備が整い次第、奥様がお相手します」そう言ってファイルを見せる。
「この前のやつか。別なのが、ないのかな?」
「それでしたら、こちらにございます」テレビのスイッチを入れ、翔子のヌードスライドを始めた。

 「いいね、興奮してきたよ」満足そうに見ていると「お待たせしました!」ワゴンを押して翔子が入ってきた。
だが、一糸まとわぬ全裸で、乳房と無毛の淫裂が剥き出しになっている。

 「これが、特別接待か…」絶句する榊原を尻目に「そうです。恥ずかしいけど、榊原さんに助けてもらったお礼に、ヌードでお相手します」そう言うとグラスを渡す。
「いいね、本当にいいよ。これもいいのか?」乳房を掴んだ。

 「そこまでなら構いませんが、性器だけは見るだけにしてください…」恥ずかしくて顔を上げられない。
「そんなに恥ずかしがらなくていいよ。他に、人はいないんだから」今度は乳首を吸い出した。

 「オッパイが好みですか?」
「それだけじゃないよ。ここも好みさ」淫裂の上にある、クリトリスも撫でだす。
「ダメ。そこにされたら…」唇が震えて声にならない。
「されたら、どうなるんだ?」榊原は手を緩めず、クリトリスと乳首を指で転がしていく。

 「欲しくなっちゃいます…」
「何が欲しくなるんだ?」
「オチンチンが、欲しくなります…」翔子は感情が高ぶっている。
「だったら、今からやろうか?」

 「それはダメ。セックスはダメ!」
「当然かもな。風俗では、オ○ンコの代わりに口でやるけど、奥さんもやるかい?」
「お望みでしたら、やりますが…」
「是非やってくれ、俺も脱ぐからな」榊原も服を脱いで翔子と同じ全裸になった。

 「奥さん、是非頼むよ」
「はい、やります…」立った榊原の正面にひざを付け、肉竿を口に迎え入れた。
「ウグ、ウグ!」翔子が口を動かすと榊原も「あ、あ~!」と喘ぎ声を上げ、肉竿が更に持ち上がり、堅くなっていく。
(カチカチだわ、宗一と同じくらいだ…)感心しながら口を振っていくと「出します、出します!」翔子の頭をさえて噴射した。

 (ダメ。出さないで!)首を振って拒むが、喉奥には精液が溜まっている。
「奥さん、申し訳ありませんでした。つい、癖で…」謝りながら肉竿を抜くと翔子の口から精液が涎のように流れ出てきた。

 「榊原さん。いつも、こうしてますの?」
「家内は、オ○ンコには出させてくれないから、無理矢理に口に出してます…」榊原は身の上話をし、それが済むと「奥さん、今度は写真ですよ」カメラを構える。

 「写真なら待って下さい、着替えてきますから」
「裸なんだから、そのままでもいいんでは?」
「衣装を用意しました。榊原さんの、好みじゃないかもしれないけど…」部屋を出た。

 その間、榊原は用意された飲み物を飲み、また写真を見ていたが「お待たせしました」翔子が戻ると「凄い、これはいい!」カメラを構えて撮りだした。
翔子は両乳首をチェーンで繋ぎ、手首と足首には黒い革のベルトを着けていた。
しかも、ベルトには鎖が付いていて、繋がるようになっており、マゾ風の感じがする。

 榊原は手首と足首の鎖を繋いだ。
「待って。これでは、奥まで見られちゃいます…」確かに足が広げられ、膣穴が見ている。
「それが、いいんです!」興奮しながら撮っていくが、射精したばかりの肉竿が、また膨らんできた。

 「見てください。奥さんのオ○ンコが魅力的だから、こうなってます!」肉竿を見るように言う。
「そんな事言わないで。恥ずかしくなっちゃいます…」自由が効かず、足を広げたまま、どうする事も出来ない。

 「奥さん。この際だから、オ○ンコやりましょうよ」カメラを置いて正面に座った。
「だめ、絶対にダメ!」首を振ったが「責任は取ります…」強引に肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」いきなり狭い膣穴を、肉竿で広げられ、声を上げたが、容赦なく奥まで入った。

 「やめて、お願いよ。これはいけない事よ!」泣き声で言うが、榊原は聞き入れずピストンを始めた。
「気持ちいい。奥さんとオ○ンコだなんて夢みたいだ…」乳房を揉みながら、ピストンしていくと、次第に淫裂も濡れていく。

 「もうやめて。お願いだから抜いて下さい!」頼み込むが「もう少しです。もう一回出しますから」「イヤ、膣の中は絶対いや!」何もする事が出来ず、されるがままにしていると「う~!」膣奥での射精が始まった。
「いや~!」悲鳴を上げても、膣奥に暖かい液体が漂っていく。
「出しましたよ。責任は取りますから」肉竿を抜くと足首と手首の鎖を解いた。

 自由が戻った翔子は「う、う、う!」犯された悔しさから、泣きながら淫裂を押さえて、浴室に向かう。
「ちょっと、やりすぎたかな?」榊原は後ろ姿を見ながら服を着て、乱れを直すと内藤の元へと向かい「奥さんを撮ったから、頼んだよ」カメラを渡すと帰った。

 一方、浴室では「レイプよ、あれはレイプよ」泣きながら淫裂を丁寧に洗っていく。
膣奥まで洗うと、濡れた体を拭いて、全裸のまま内藤の所へ向かった。
「奥様、榊原さんでしたら帰られましたが…」何も知らない内藤が言うと「そう、帰ったんだ。これからは二人の時間ね」内藤に抱きついた。

 「そうですよ。今日は頑張ったから僕も頑張ります」
「期待しているわ」二人は抱き合いだしたが(レイプされた事は言わない方がいいかも…)自分だけの秘密にし「あ、あ、あ~!」淫裂を肉竿で突かれ喘ぎ声を上げ続けた。

「淫らなセレブ」第5話 ヌード撮影

第5話 ヌード撮影

 「それだったら、私が相手しないとだめね」内藤に教わった通りに、床に膝を付け肉竿を唇で擦っていく。
「気持ちいい。今夜は何回も出しますよ。まずは後ろからですが…」翔子は言われるがままに、四つん這いになり、足を開くと淫裂が口を開いている。

 「奥様、オ○ンコがチンポを欲しがっていますよ」
「恥ずかしいから、そんなこと言わないで。それよりも、早く入れて…」内藤は両手で腰を押さえると淫裂に肉竿を突き刺した。

 「あ、あ、あ~!」翔子は声を上げるが「まだ始まったばかりです。気持ちいいのはこれからですよ」根本まで押し込んで、肉竿のピストンを始めた。
「いいわ、宗一のオチンチンが凄くいい…」淫裂からは淫汁が流れ出て「ヌチャ、ヌチャ!」音が出ている。
  
 内藤は肉竿のピストンを速めて、次第に登り詰めていくと「まだダメよ。私にさせて…」翔子は内藤を寝かせて、馬乗りになった。
「一杯出していいのよ。今夜は、出してもいい日なの…」肉竿を掴むと、腰を降ろして淫裂の中に迎え入れた。

 「わかりました。奥様にやって貰います」両乳房を掴むと「そうして、私も頑張るから」腰を上下に振り出した。
それには「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から出る音も、大きくなっている。

 翔子が腰の動きを速めると「限界です…。出させて…」両手を乳房から腰に移した。
「私も限界よ…」翔子は内藤と胸を合わせるように倒れ、淫裂深く放出される。
「出したのね。感じる…」二人は荒い息づかいをしながら、抱き合った。

 暫く休むと「宗一さん、もっとオ○ンコしたい…」唇を押しつけた。
「僕もやりたです。奥様の部屋でやりましょう」2人は翔子の部屋に入り、内藤が仰向けの翔子に覆い被さり、乳房を吸い出した。

 「いいわ、凄く気持ちいい。もう、一回して…」手を伸ばして肉竿を擦りだす。
「オ○ンコは任せて下さい。そのかわり。奥様はヌードを任せます」内藤は肉竿で淫裂を突き出した。

 「私を見捨てないで…。約束よ…」喘ぎながら言う。
「奥様を見捨てる事はしません。秋子と一緒になってもオ○ンコさせてもらいます」
「それを聞いて安心した。宗一のためなら、笑われようとヌードになる…」
「ありがとう。今夜は奥様のために頑張ります!」その言葉通りに、内藤は翔子の淫裂に3回噴射した。

 内藤は翔子がヌードを承知すると、ネットで「これがいい、母さんに似合いそうだし…」いろいろと選んで行く。
「これも、あった方がいいかも」怪しげな道具も選らんで注文した。
注文した品物は翌日届き、中を調べていと翔子が現れた。

 翔子は、メイドがいるから下着は着けないが、服は着ている。
「これは、奥様の衣装です。今夜やりますから」
「今夜、ヌードを撮るの?」顔を曇らせながら言うと「そうです。その代わりといったら変だけど、ここにしてあげます」スカートの裾から手を入れて、淫裂を撫で出す。

 「まだ早いわ。メイドが帰ってからにして…」さすがに、メイドには知られたくないから、手を払いのけた。
「仕方ないか。5時まで我慢だな」時の過ぎるのが長く感じられる内藤だが「ヌードを人前で晒すなんて…」時が短く感じられる翔子だ。

  そして、5時になるとメイドも帰り、屋敷には二人しかいない。
「奥様、脱がないと…」内藤に言われ、翔子は服を脱いで全裸になると「まずは、これをつけて撮りましょうよ」黒いストッキングを翔子に履かせた。
「イヤだわ。まるで、娼婦みたい」太股までの黒いレースが卑猥さを引き立てている。

 「そこに立って!」言われた通りにすると、内藤がカメラを構えて撮りだす。
(恥ずかしい…。ヘアがないから性器が丸見えになってる…)目がを充血している。
「奥様、そんな顔しないで。もっと気楽に」
「そんなの無理よ。オ○ンコを、撮られる身にもなってよ!」
「我慢して下さい。今夜はいつもより、激しくやりますから」内藤は平然と撮り続けていく。

 10分程撮ると「これを着けて!」同じ色のガーターベルトを腰に巻き付けてストッキングを吊った。
「いいね、足をここに乗せて!」
「出来ない。オ○ンコが丸見えになっちゃう!」

 「頑張ってやらないと、ダメです!」なだめるように、乳房を撫でていくと「恥ずかしいけどやってみる…」淫裂剥き出しのポーズを取った。
それを逃すまいと、内藤は撮りまくり、カメラに収めると、次の衣装を着けさせ撮っていく。
こうして、終えたのは10時近かった。

 撮影が済むと、二人は軽く食事を済ませて抱き合う。
「この衣装はいいね。オッパイが飛び出してるし」最後に着た衣装は、薄い黒地のミニスリップで、乳房の部分がくり抜かれており、丈も短く淫裂が丸見えになっている。
「恥ずかしいわ。これじゃ風俗と同じよ」そう言いながらも、気に入った様子だ。

 「私は好みです。こうやれるし…」飛び出した乳房を掴み、乳首を吸い出す。
「ここじゃダメ、お部屋でしましょう…」そう言うが、火のついた内藤には通じず、翔子はマットの上に押し倒された。
「最初は普通でやります…」翔子に覆い被さると、肉竿を掴んで淫裂に押し当てる。

 「そうして、次は私よ。最後は、四つんばいだからね」翔子は肉竿を迎え入れ、内藤を抱いた。
「奥様、行きます!」肉竿のピストンが始まると「あ、あ、あ~!」声を上げ体を反らし出し「オッパイにも…」乳房への愛撫も求める。

 「わかっています」姿勢を変え、両乳房を揉みながらピストンを行うと「いいわ、凄く、気持ちいい!」翔子は前にも増して声を上げた。
この後は、翔子が馬乗りなったり、四つん這いで後ろから挿入したりと、深夜まで抱き合った。

 翌日、内藤は撮った写真を調べていく。
「これがいいな。それに、これもいい」使えそうな画像を選んで印刷していく。
そして、写真をファイルに入れて翔子に見せたが「これを見せるなんて出来ない…」
写真を見るなり泣き出した。
淫裂がハッキリ写っているから泣くのも無理がない。

 「奥様、生きていくためですから、我慢して下さい…」慰めにもならない言葉を掛けて「今から電話で合う予約をします」立ち上がると部屋から出て行く。
残された翔子は、写真を見ながら「恥ずかしい。他人に性器を晒すなんて…」涙が止まらなかった。

 内藤は翔子の思いを聞き入れず、忠夫が生前親交の合った人を選び出して、電話を掛けまくり、面会を予約した。
「これで7人になったな。これくらいで十分かな?」あまり大勢だと、翔子のヌード写真が表沙汰になる恐れがあるから、人数を制限した。

 電話で、面会予約を取ると翔子に伝える。
「えっ、今日の午後2時からなの?」
「はい、丸日証券の榊原社長です」
「分かった準備する…」
「そうして下さい。それから、下着は無しです。それに、僕が婿養子になった事も秘密ですからね」
「わかった、そうする…」顔を強ばらせて自分の部屋に向かい、着替えを始めた。

 着替と言っても、翔子は下着を着けてないから、直に着ていく。
撮影で使った、黒いストッキングとガーターベルトを着け、乳房の見えるブラウスを着込み、その上にスーツを着て、スカートを履いていく。
「本当に大丈夫かしら?」自分のヌード写真が心配だ。

 翔子は不安を抱きながらも、約束した2時前には榊原の会社に着いた。
「恥ずかしがってはだめですよ。いいですね!」内藤が注意する。
「わかっています…」翔子も返事をし、受付で手続きを済ますと応接室に案内される。

 二人が入って暫くすると「これは奥さん、お久しぶりです」笑顔で榊原が現れた。
「葬儀の時はお手数掛けまして…」
「あれくらい当然です。それよりお話があるとか?」
「その件につきましては、私が説明します」内藤が切り出す。

 「奥様には、残された資産がありませんで…」資金の提供を申し出たが、いい顔はしない。
「生活のために、奥様はここまで覚悟してまして…」鞄からファイルを取りだし手渡すと「こ、これは!」目を丸くしながらファイルを捲って見ていく。

 暫く沈黙してから「この写真を売るつもりですか?」尋ねた。
「はい、構いません。ですが。秘密保持のため屋敷で預からせてもらいます。貸金庫のようにします」
「そうか、行くしかないか…。秘密のためだから、仕方ないな。で、いくら出せばいい?」

 「1口200万は欲しいです…」
「200万は高いぞ」
「それだけの価値があります。奥様を自分で撮っても構いませんし、特別の接待もありますから…」

 「特別の接待って何だ?」
「風俗に、負けない接待を考えております。それも、奥様自身がやります…」

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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