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「捨てられたOL」第6話 痴女

第6話 痴女

 「そうだよ、償って貰わないと。とりあえず、今日はあそこでショーでもやって貰うか!」鈴木はステージを指さした。
「ショーって、何をするの?」

 「そうだな。とりあえず、踊りでもやってもらおうか」鈴木に言われ礼子はステージに向かうと、酔った客達は歓声を上げた。
(イヤよ。私はストリッパーじゃないのに…)項垂れたまま、ステージに立つと踊り出した。

 踊ると、乳房が上下左右に揺れ動き、淫裂も口を開けている。
「いいね、パイパンオ○ンコは…」
「そうだな。ヘアがあると、返って汚いしな…」客は酒を飲みながら、礼子の踊りを見つめている。

 やがて、時間の経過と共に汗が流れストッキングがを濡らし、それに動きも鈍くなっている。
(もうダメ。限界だわ…)踊りで疲れ、座り込んでしまった。

 「仕方ないわね。それなら、もっといい事しないと。指で、あそこをね!」絵里は礼子にオナニーを命じた。
「そんな~。人前で何て、出来ません!」

 礼子が拒むと「やるんだ。償いに裸になったんだろう?」黙って見ていた高橋までもが言い出す。
それには逆らえず、淫裂を撫でながら乳房も揉み出すと「見ろよ、オ○ンコ弄くっているぞ!」歓声がまた上がった。

 (見ないで。お願いですから…)礼子は、客の歓声を聞きながら、指を膣の中に入れて行く。
(恥ずかしい。人前でオナニーするなんて…)目を閉じ、淫裂を触り続けた。

 淫裂を触りだしてから、もう10分が過ぎると「もういいぞ」鈴木が声を掛けた。
礼子が急いで戻ると「今日は、これくらいでいいが、明日は電車の中で、気持ちいいことさせて貰うよ!」鈴木が言う。

 「電車の中で、ですか…」
「そうだ。痴漢と間違えられたんだから、ほんとにやらないとな」その言葉に礼子は返す言葉もなかった。

 更に「当然やるわよね。間違えたんだから」絵里も言い出し、不安な顔で「何をするんですか?」と尋ねた。
「簡単だよ。おまえが痴漢をやるんだ。チンポを掴んで、オッパイを揉んでいればいいよ」

 「そんな、恥ずかしいことは、できません!」礼子が泣き声で断ると「やるんだ。やらないとは、言わせないぞ!」高橋もグラス片手に言い出し「わかりました」(やるしかない。あの写真がある限り…)呟くように返事した。

 「礼子、やるんだったら下着は着けないで。その方が出しやすいし」
「そうだな。パンツも履くなよ。ここも触られたいだろうし」鈴木の手が、淫裂を撫で出し「わかりました。下着は着けません…」泣き声で、その手を押さえた。
この夜、礼子は鈴木と絵里によって、アパートに送られた。

 翌朝、礼子は全裸になっていた。
「下着を着けないなんて…」鏡に映る自分の全裸に、溜息をつきながらスーツを着だした。

 そして、着終えるといつものようにアパートから駅まで歩き、改札口を通って電車を待っていると「礼子、偶然だな」声が掛けられた。
振り返ると「そんな…」叫ぶ寸前だ。

 「昨日は楽しかったぜ。今日も、楽しませて貰うよ」相手は高橋だった。
(逃げ出したいけど、レイプされた写真があるし…)項垂れたまま黙っていると「やらなかったら、責任取らないからな!」脅しに掛かる。
仕方なしに「わかりました…」力のない返事をした。

 2人が話している間に、電車が入ってきて、すかさず乗り込んだが、通勤客で混雑している。
(きっと、見られてしまう…)周りを見渡していると、ドアが閉まって電車が走り出した。

 (やるしかない。恥ずかしいけど…)深呼吸すると、不自由な姿勢でボタンを外して、前を露わにしていく。
すると、正面の男性が気が付いたのか、ジッと見ている。
(見ないで。恥ずかしいから…)顔を強ばらせ、その男性のチャックを引き下げた。

 それには「あっ!」小さな声を上げ礼子を見つめる。
(黙っていて。知られたら困るから)頷くと、ズボンの中に手を入れ、肉竿を取り出し、擦りだすと肉竿も反応して膨らんでいく。

 礼子は肉竿を擦りながら、乳房を揉み出すと、男も不自由な手で、乳房を揉み出した。
(イヤ。触らなくていいわよ!)拒みたいが、されるがままにしている。

 やがて、高橋も加わり、スカートを捲り上げていく。
(やめて。そこはイヤです!)手を振り払いたいが、肉竿と乳房を掴んでいるから何も出来ない。

 それをいいことに、高橋は礼子の背中に体を押しつけ、淫裂に肉竿を押し込んできた。
(入れないで。こんな所で、入れないで…)膣を無理に広げながら、肉竿がピストンしている。

 (ダメ、声が出ちゃうから…)堪えるが、呼吸が荒くなり「ハア、ハア!」2人の荒い息使いが、混んだ車内に響いている。
その声に、周りの乗客も気づきだした。
「!」声こそ出さないが、礼子が乳房丸出しで後ろから挿入され、肉竿を擦っているのには驚き顔だ。

 そして、その乗客も、礼子の乳房を触りだした。
(やめて。お願いだから触らないで!)首を振っても、触っていく。
更に、乳房を揉んでいた礼子の手を、自分の肉竿に導いて、擦らせてる。
(イヤよ。こんな事、イヤです!)2本の肉竿を擦りながら、高橋に淫裂を突かれていく。

 やがて、電車のスピードが落ちだした。
それと同時に、高橋は肉竿を抜いて、スカートを戻していく。
(やっと、終わった…)礼子も、擦っている肉竿をズボンの中に仕舞い込み、胸のボタンを掛けて、乱れを直し終えると同時に、電車が停まってドアが開いた。

 礼子はいたたまれず、その場から離れようと、ドアから出たが腕を掴まれた。
「何するのよ!」相手を見ると高橋だ。
「まだ終わりじゃないぞ。もっとやるんだ!」
「もう許して。恥ずかしくて、出来ません…」

 「やらないなら、どうなってもいいんだな?」脅し文句には逆らえず「わかりました」と返事し、それと同時に電車がホームに入って来た。
「行くぞ!」高橋に背中を押されまた乗り込んでいく。

(こんな事は、やりたくないのに…)胸のボタンを外し、乳房を露わにすると、向かいの乗客のチャックを引き下げて、肉竿を擦っていく。
礼子の行為に、驚き顔の乗客だが、露わになった乳房を揉みながら、腰を動かし催促している。

 それと同じように、高橋も礼子の背中に体を押しつけ、また淫裂に肉竿を押し込んでいく。
(痛い。膣が痛い…)裂かれる痛みに耐えながら、乳房を揉まれ、肉竿を擦っていった。

「捨てられたOL」第7話 再現

第7話 再現

 こうして、会社近くの駅まで、痴態行為をさせられた礼子だが、これで終わりではなかった。
「礼子、ちゃんとやったの?」会社では絵里に言われ「言われた通りにやったわよ」語気荒く答える。

 「礼子、その態度は何よ。あんたがその態度なら、こっちだって考え直すからね」礼子の全裸写真をちらつかせた。
それを見るなり「どうして、それを絵里が持っているのよ!」顔が青ざめていく。

 「貰ったのよ、礼子が踊っている間に体を触らせてね。それより、言い直す気はあるの?」
「謝ります。ですからその写真だけは…」

 「それは、礼子の態度次第ね。とにかく、言うことを聞いて貰わないと」
「何でも聞きます。ですからそれだけは秘密にして下さい」
「その気ならいいわ。とにかく、昼休みに付き合って貰うからね」
「わかりました」嫌々ながらも、承知するしかなかった。

 礼子は、動揺しながらも仕事をし、恐れていた昼休みとなった。
すると「礼子、付き合ってよ!」早速、絵里が呼びに来た。
「わかりました…」言われるままに、絵里の後ろを歩いていくと会議室に連れ込まれたが、そこには同僚達がいる。

 「絵里。本当に礼子がやるの?」
「ほんとよ。礼子、今朝やったことを、後藤君相手にやって!」
「そんな~。会社でやるなんて、イヤです!」

 「イヤでもやるのよ。それとも、私の顔を潰す気なの?」
「そんな、顔を潰すだなんて…」
「だったらやるのよ、急いで!」絵里に急かされ、礼子は制服のボタンを外しだしたが「マジなの、絵里?」同僚は驚き顔だ。

 それには、絵里が「マジよ、本当にやっていたんだから」得意そうに答える。
(好きで、やっていたんじゃないわ。脅されてやったのよ)下を向いたまま、ボタンをはずし、前を広げ乳房を露わにした。

 すかさず「見て、ノーブラよ。オッパイが丸出しになってる!」声があがった。
「凄いや。それにしてもいい乳だね。触りたいな」後藤は食い入るように見ている。
「触りたかったら、触ってもいいです。その代わり、私にも…」礼子は乳房を露わにすると、後藤の手を掴んで胸に導く。

 「柔らかい。これがオッパイか…」興奮しながら揉み出す。
「そうです、オッパイです。今度は、私がします…」震える手で、後藤のチャックを引き下げ、肉竿を取りだした。

 「見て。礼子がオチンチンを掴んだわ!」
「すごいわ。阿部さんだけでは満足できなくて、後藤君にもしている!」肉竿を掴み、擦り出すと声を上げ出す同僚だ。
「気持ちいい。こんな事されたら、出したくなっちゃうよ」後藤は乳房を揉みながら満足そうな顔になっている。

 だが、「礼子、触らせたのはそれだけなの。もっと触らせたんじゃないの?」絵里は最も恥ずかしいことを、やらせようとしている。
「こ、これだけです。オッパイを触らせただけです…」

 「嘘言わないで。電車の中でセックスしていたんじゃないのよ。知らないと思ったら大間違いよ!」それには反論できず、黙るしかない。
「セックスしてたなら、ここでも再現しないと」「そうよ、再現しないとね」同僚達は、礼子のスカートを捲り上げていく。

 「イヤ、やめて。お願いです!」慌てて押さえようとしたが、無駄でスカートは裏地を露わにしながら、腹部まで捲り上げられた。
「見て、生えてないわ。割れ目が剥き出しよ!」
「イヤらしいわ。ヘアを剃るなんて!」ピンクの淫裂に、同僚の目がいく。

 「見ないで。お願いです!」腰を振りながら、礼子は淫裂を見られまいとするが、隠しきれなかった。
「いいね。パイパンオ○ンコか。俺とやろうよ!」肉竿を擦られている後藤は、淫裂に手を伸ばす。

 「後藤君、それは無理よ。礼子は婚約者がいるのよ」
「でも、電車の中でオ○ンコやったんだろう?」
「それはそうだけど、ここでは無理よ。やりたかったら、2人で決めて!」

 「わかった、そうするよ。とにかく、これを何とかしてくれよ!」後藤は催促する。
「礼子、このままじゃ時間がもったいないから、口でやりなさいよ。オ○ンコじゃないから、彼氏も許してくれるわよ」
「そうよ、ほら早くやるのよ!」礼子は床に膝を付けさせられた。

 「嬉しいね。口でやってくれるなんて!」後藤は礼子の頭を押さえて、膨らみきった肉竿を押し込む。
(イヤ、入れないで!)「ウグ、ウグ!」首を振るが、肉竿は喉奥まで入り、ゆっくり動きだした。
(苦しいわ、息が詰まりそう…)逃れようとしても、頭を掴まれ口から離れない。

 「礼子。私も手伝うわね」絵里は、無防備の乳房を掴んで揉み出す。
「礼子、彼氏では満足できないんだ。だから、電車の中でやっているのね?」同僚も加わって、淫裂を触っていく。
(やめて。そんな事しないで!)声も出せずに、されるがままにしている。

 やがて、礼子の淫裂に、指が入り込み、動いていく。
(ダメ、そんな事ダメ。感じてしまうからやめて…)乳房と淫裂を攻められ、礼子も反応せざるを得なくて、膣の中が濡れだした。

 「オ○ンコの中が、濡れてきたわよ。礼子は淫乱の気があるわ」
「オッパイもよ。乳首をこんなに膨らませて!」絵里は乳首を掴んで見せた。
「そんなに気持ちいいなら、俺も一気に仕上げるぞ!」後藤の動きが早まった。

 (やめて。これ以上、虐めないで!)礼子は目を閉じ、されるがままにしていると肉竿の動きが停まった。
(イヤ。出さないで、口はイヤ…)首を振るが、喉奥に異様な液体が漂いだす。

 「後藤君、出したの?」
「ああ、一杯出したよ。この際だから、思い切り出さないとね」振り絞るかのように出し切ってから肉竿を抜いた。

 「見て、射精よ。礼子の口からザーメンが…」
「ほんとだわ、礼子飲むのよ。それが似合いかもね」同僚達は精液を飲み込む様子を見つめている。
 

「捨てられたOL」第8話 怪しい店

第8話 怪しい店

 礼子は「ゴクン!」口に出された精液を飲み込んだ。
「もういいわよ。十分理解できたから」絵里の言葉で、礼子はスカートを戻して服のボタンも掛けていく。

 「後藤君。手伝ってくれてありがとう!」
「どういたしまして。こんな事なら、また手伝わせて!」後藤は機嫌良く出ていくが「礼子、こんな事やって、いいと思っているの?」同僚の問い詰めには黙ったままだ。

 「そんなに虐めないで。礼子は淫乱趣味なんだから、許してあげないと…」
「淫乱趣味か。それだったら、おもしろい店知っているわよ」
「どこよ、教えてよ」
「それなら、仕事が終わったらみんなで行こうよ。勿論、礼子も行くわよね?」

 「私は、用事があるから…」礼子が断ると、すかさず「礼子、私の言うことが聞けないの?」絵里が怒鳴る。
「わかりました。お付き合いします…」小さな声だ。

 「そうよ、それでいいの。帰りはいつもの時間だからね」礼子が承知すると同僚は出ていき、礼子だけがの残された。
「好きでやったんじゃないわ。無理矢理やらされたのに…」阿部に打ち明けたいが、出来るはずなど無かった。

 

 そして、終業時間になると、礼子は同僚に連れられ、怪しげな店に連れて行かれた。
店の中は男性客が多く、女性の集団は目立っていたのか、皆が振り返って見ている。
「礼子、まずは飲んで。それから景気よくやって貰わないとね」酒が渡され、それを飲み込む。

 「それでいいわ。服はいらないから、脱いだ方がいいわよ」
「イヤよ。いくら何でも、人前ではイヤです!」
「そうは行かないの。今夜は、礼子が主役なんだから!」イヤがる礼子を押さえ、同僚達は服を剥ぎ取りだす。
「イヤ、やめて。イヤです!」礼子は声を上げ抵抗するが、周りの客は助けようともせず、ニヤニヤしながら見守るだけだ。

 やがて、礼子の着ていた服は全て剥ぎ取られて、乳房と無毛の淫裂が露わにされた。
それには「パイパンだ!」客から歓声が上がっていく。
「聞いたでしょ、喜んでいるわ。だからもっと見せないとね」イヤがる礼子は絵里によって全裸のまま、中央に連れて行かれた。

 「礼子、好きなことをしてもいいからね」絵里は怯える礼子の手に、ベルトを巻き付けた。
「やめて。こんなの、イヤです!」抵抗しても同僚も加わり、自由が奪われ、ロープで引き上げられる。

 「降ろして。こんな変態の真似事はイヤです!」
「あら、そうかしら。礼子にはお似合いよ」足を開いたまま、足首を棒に固定された。
「これで、準備はいいわ。好きなことをしてあげるからね」絵里は置かれてあったバイブのスイッチを入れた。

 「やめて。それは、入れないで下さい!」
「これが、なんだか知っているんだ。それなら始めるわ」絵里は淫裂に押しつけた。
「イヤ。イヤです~!」腰を動かし、逃れようとしたが淫裂に入り込んでしまった。
「抜いて…。お願いだから…。あ、あ、あ~!」バイブの振動が、膣の中に響き渡り声も上擦っている。

 しかし、絵里は「抜いてじゃなくて、『もっと、やって!』でしょう?」バイブを動かし出した。
「ダメ…。お願いだから、抜いて…」
「そうは行かないわ。礼子が正直に言うまではね」バイブの動きを速めると、淫裂も反応していく。

 (感じている…。こんな、恥ずかしい事されているのに…)膣の中が濡れていくのがわかるが、絵里は念を押すかのように「ほら、濡れてきたわよ。本当はこうやって貰うのが好きなんでしょう?」意地悪く言う。

 「そんな事、好きじゃありません…」太股を震わせながらやっと言った。
「礼子は正直じゃないわね。本当のこと言うまで止めないからね」絵里のバイブが激しく動き出した。

 それには「好きです…。こうされるのが好きです…」と言うしかない。
「何が好きなのよ。わかるように言わないと!」
「膣です…。膣に入れられるのが好きです…」

 「聞こえないわ。もっと、大きな声で言うのよ!」
「膣に入れられるのが好きです!」礼子の声が店内に響くと「へえ、膣ね。それって何だ?」意地悪く客が言う。
「性器です。性器に入れられるのが…」

 「礼子、違うでしょう。ここは、オ○ンコじゃないかしら?」
(そんな。オ○ンコだなんて言えない…)首を振ると、乳首も摘まれた。
(言うしかないわ。恥を忍んで…)覚悟を決め「お、オ○ンコの入れられるのが好きです!」大きな声で言った。

 「そうなんだ。オ○ンコに入れられたいなら、俺の方がいいぞ!」客の一人が立ち上がり、礼子に近寄る。
その客を見るなり「そんな、どうしてここにいるのよ…」顔が真っ青になり震えている。

 客は、礼子が痴漢と間違えた鈴木だった。
「そう驚かなくていいよ。オ○ンコに入れられるのが好きなんだから、俺が入れてやるよ」鈴木はチャックを引き下げて、肉竿にコンドームを着けていく。

 「イヤ、セックスはイヤ。お願いだから入れないで下さい!」
「遠慮はいらないよ。オ○ンコが好きなんだから、俺がやってやるよ!」背中から抱きついてきた。

 「イヤ。入れないで、イヤです!」
「礼子、オ○ンコに入れられるのが好きなんでしょう。それなら頼まないと」同僚の指が乳首を潰した。
「ヒ~。お、オ○ンコにチンポを入れて下さい…」

 「頼まれたんじゃ、仕方ないな」鈴木は肉竿を持って、淫裂に押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」膣の中に暖かい肉竿が入って声を上げた。
「礼子、良かったね。人前で素っ裸にもなれたし、セックスもやれたし」同僚は薄笑いを浮かべて見ていた。

 同じように「見ろよ。オ○ンコやっているぞ!」客も歓声を上げだした。
(好きじゃないわ。こんな事、好きじゃない…)首を振るが、淫裂は本能で淫汁を流していく。

 「あら、お汁が出ているわ。気持ちいいのね」
「礼子は変態趣味があるんだわ。こんな所でも濡らす何てね」軽蔑した言葉を投げかけるが、淫裂の中から流れ出た汁は、停まらなかった。
(こんな人前でも、感じるなんて…)顔を逸らし、鈴木の肉竿を受け入れている。

 やがて、鈴木は動きを停めた。
「出さないで。お願いだから抜いて!」
「安心しな。ちゃんと、着けているぞ」鈴木は密着したまま、全てを出し切って抜くと白い液体が、コンドームの先端にたまっている。

 「礼子、もう一人と、オ○ンコしたいよね?」絵里の言葉に「俺がやってやるよ」酔った客が進み出て肉竿を露わにしていく。
「イヤ。もう、イヤです!」

 「好きなんでしょう。やらないと!」絵里が客の肉竿にコンドームを取り付けると「こんな事なら、毎日やりたいよ!」正面から抱き付く。
「イヤ。イヤです!」自由が利かないから、何も出来ず淫裂に肉竿が押し込まれる。

 「気持ちいいよ。オ○ンコが好きだなんて、最高だぜ!」肉竿を押し込み、不自由な姿勢でピストンを始めると「う、う、う!」嗚咽をあげだした。
こうして、見知らぬ客に抱かれた礼子は、解かれて自由にされると、服を着て走るように店から出た。

「捨てられたOL」第9話 婚約解消

第9話 婚約解消

 翌朝、礼子は会社を休みたかったが、いつものようにアパートを出て電車に乗っていく。
ドアが閉まり、電車が走り出すと、男に取り囲まれ体を触られた。
「何するのよ!」と叫ぼうとする前に「今日も、やって貰うぞ!」それは高橋だった。

 (イヤです。裸には、なりたくありません…)首を振っても「やらないと、責任持たないからな」そう言われれば逆らえない。
礼子は、嫌々ながらボタンを外し、昨日のように乳房を露わにして、男の肉竿を掴んで擦っていく。

 相手は、驚いた様子だが、礼子の露わになった乳房を揉みながら登り詰めていく。
(出さないで。お願いですから…)泣きそうな顔をしながら、肉竿を擦っていくと、スカートが捲り上げられた。
(イヤ、性器はイヤです!)拒んでも、パンティも引き下げられ、淫裂を触られ(ダメ、指は入れないで…)されるがままに、するしかない。

 やがて、会社近くの駅に電車が近づいた。
「もういいぞ。服を直せ」高橋に言われ、急いで服を直した。
そして、会社の更衣室に入ると「礼子。今日もやったんだよね?」絵里は礼子のボタンを外した。

 「そんな事、しません…」
「うそ言わないで。うそ言ったから、今日も素っ裸のショーをやって貰うからね」勝手に決めた。

 礼子は逃げ出したいが、絵里に弱みを握られているから、仕事終えると昨日の店に向かい、店に入ると「今日も、オ○ンコやってくれよ」酔った客から声が掛かる。
それには唇を噛み、黙っていると「聞いたでしょう、脱ぐのよ。好きなことをやってもいいから!」

 同僚達が笑いながら言うと(セックスなんて好きじゃないわ。まして、誰だかわからない相手とするなんて…)下を向いたまま服を脱ぎだす。
それを、男性客が股間を膨らませながら見ている。
(見なくていいわよ。あっち向いてて!)と叫びたいのを堪え、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。

 全裸になると「お嬢さん、今夜は僕と楽しみましょうよ」若い男性が礼子の肩に手を掛け唇を吸う。
(イヤよ。あんたとはしたくないわ。私には、婚約者がいるのよ!)払い除けたいが、されるがままにしている。

 その態度に、男の手が乳房を揉んでから、淫裂を触りだす。
(イヤよ。性器はイヤです!)太股を震わるが「礼子もやるのよ!」また声が掛けられ、男のチャックを引き下げていく。

 「それじゃダメよ。派手に素っ裸同士でやらないと!」
「そうよ。やるなら、全部脱いでやらないと!」同僚から声が投げられた。
それには逆らえないから、不自由な姿勢で男の服を脱がして、全裸にさせた。

 「これで、お互いに素っ裸だね」全裸にされると、礼子に抱きく。
「待って。避妊具を着けないと…」
「そうだよな。万が一があるし」素直に肉竿にコンドームを取り付けた。
「これで、準備はいいよ」また抱き付き、淫裂に暖かい肉竿が入り込んでいく。

 「お嬢さん。どうせなら、後ろからさせて下さいよ」四つん這いにされ、後ろから攻められて「あ、あ、あ~!」声を上げだす。
その声に刺激されたか「僕も相手して欲しいな」また客が加わり、チャックを引き下げ肉竿を口に押し込んだ。

 (イヤ。こんなやり方イヤです!)首を振るが、頭を押さえられ肉竿がピストンしていく。
(苦しい、息が詰まる…)淫裂だけならまだしも、喉奥に押し込まれた肉竿に「ウグ、ウグ!」声すら上げられない。

 それでも、二つの肉竿は動きを停めない。
「お嬢さん、この際だから上になって下さい」男は床に仰向けに寝た。
(私が上になるなんて…)躊躇すると「やるのよ、早く!」絵里から怒鳴られる。

 その声で、男に跨り腰を上下に動かし出すと、頭を押さえられ肉竿を口に押し込まれようとする。
「口はイヤです。終わったら相手しますから…」

 「オ○ンコさせてくれるなら、我慢するよ」手を退け、乳房を揉み出す。
「ずるいな、それなら俺も」仰向けになった男も右乳房を揉んでいく。
「いいわね、2人に相手されて」冷やかす同僚の前で腰を振り続けた。 

 礼子が腰を動かしていると「凄いや、本番じゃないか!」背中から聞き覚えのある声がした。
「珍しいわね、阿部さんが来るなんて」絵里の言葉に(どうしよう、今更逃げられないし…)顔が真っ青になり、全身が震えだす。

 しかし、「ほら、もっと腰を振って!」両手で腰を押さえて動かしていく。
「もう、いいでしょ。これで許して…」
「そうは行かないよ、出るまでやらないと」頼んでも聞き入れない。

 「そうだよ。やらないと痛い思いだよ」もう1人が、乳首を摘んだ。
「止めて、乳首は痛いからイヤです…」礼子は仕方なしに、腰を動かし続けて、絶頂へと導いた。

「次は俺だよ。俺は、立ったまま後ろからだ!」
「許して、もうイヤです…」
「そうは行くか。約束したじゃないか」礼子は立たされ、後ろからの挿入が始まった。

 「抜いて、避妊具が付いてないから…」
「罰だ。罰として、オ○ンコに出してやるからな!」
「イヤ、そんな事イヤです!」逃れようとしたが、逃れられず、肉竿がピストンしていく。

 礼子が下を向いたまま立っていると「礼子じゃないのか…」阿部が気づいたのか寄ってきた。
(お終いだ。何もかも、終わってしまった…)涙が停まらない。
「やっぱり礼子だ。どうして、こんな事をしているんだ!」阿部の手が礼子の頬を叩いた。

 「阿部さん、そんなに怒らないで。礼子は淫乱の気があるのよ。阿部さんだけでは満足できないからこうやって、オ○ンコしているのよ!」絵里は得意げに言うが(嘘よ、私は淫乱じゃないわ。無理にやらされているだけよ)叫びたいが、反論できなかった。

 「そうか、俺では満足できないのか。それなら、勝手にオ○ンコやっていろ!」阿部は礼子に罵声を浴びせて、店から出て行く。
「聞いたでしょう。好きなようにやっていいんだって!」薄笑いを浮かべる絵里だが「う、う、う!」と嗚咽をあげている。

 その間も、肉竿は動き続け、突然止まった。
「イヤ、出さないで~!」悲鳴を上げると同時に、淫裂から白い液体が滴り落ちていく。
「中だしだよ。オ○ンコに出したぞ!」酔った客は歓声を上げた。

 翌日、礼子は会社で阿部から婚約解消を告げられた。
「わかっているよな、どうして解消したか?」
「はい。全て、私のせいです…」泣きながら返事した。

 「それならいい。これからどうする?」
「新しい仕事を探します…」
「そうか。その方が俺も都合がいいよ」阿部は、ぽつりと呟いた。

「捨てられたOL」第10話(最終話)同僚の辱め

第10話(最終話)同僚の辱め

 それから数日後、会社に行くと、礼子の全裸写真が壁に貼られており「どうしてこれが…」顔色が変わった。
そこに「あら、淫乱な礼子じゃないのよ。この際だから、写真と同じくように、素っ裸で仕事をしたらどうかしら?」絵里が意地悪く言う。

 「そうよ、今まで世話になった社員に、好きなこともやらせようよ!」同僚も言い出した。
「そうね、それがいいわ。礼子、素っ裸になりなさいよ!」

 「イヤよ。どうして、脱がないとダメなのよ!」
「逆らう気ね。いいわ、皆で裸にしようよ!」絵里の合図で、同僚達が服を脱がしに掛かった。
「やめて。イヤです!」礼子が叫んでも、誰もやめようとはせず、男子社員も笑顔で見ているだけだ。

 それにはひとたまりもなく、礼子は下着姿にされた。
「池内、パンツは俺に脱がさせろよ!」若い社員がパンティを掴んで引き下げていく。
「イヤ、見ないで。イヤ~」悲鳴と共に無毛の淫裂が露わになり「これが、オ○ンコか…」パンティを足首から抜くと淫裂を触っていく。

 それに刺激されたか「俺にも、やらせろよ!」別な社員がブラジャーを外して乳房を掴んだ。
「やめて、お願いです…」泣き声で言うと「何言っているのよ、好きなくせに。もっと、やられなさいよ!」同僚が突き放す。

 「そうだ、その通りだ。誰とでも、オ○ンコするくせに『やめて!』はないぞ」阿部も言う。
「そんな、酷いこと言うなんて…」かつての婚約者の言葉に、涙が流れていく。

 「そうか、誰と出もやっていたのか。それなら、俺ともやろうよ」礼子は机に仰向けに寝かされた。
「やめて。お願いですから、やめて下さい!」
「うるさいな。おとなしくやらせろ!」強引に足が開かされ、肉竿が押し込まれる。

 「う~!」膣が無理に広げられ、呻き声を上げると「礼子、気持ちいいだろう。好きなオ○ンコが出来て!」阿部は笑いながら言った。
(酷いわ。何も、好きでやった訳じゃないのに…)泣きながら、辱めに耐えていると「イヤ~!」膣の中で爆発したのか、悲鳴を上げた。
「何だ、中だしかよ。それなら俺にもやらせろ」交代して液体の流れ出る淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 こうして、礼子は男子社員の皆に犯されたが、それだけでは済まず、全裸のまま仕事をさせられている。
「う、う、う!」泣きながら書類を書いていたが、翌日から、礼子は会社に現れなくなった。

 数日後の夜、阿部のアパートには絵里がいた。
「どう。うまくいったでしょう?」
「そのようだな。感謝するよ」阿部の手が、絵里の服に掛かると「ダメ。セックスしたかったら、縛ってからでないと…」拒んだ。

 「わかった。これで縛れば、いいんだろう?」置かれてあったロープで、絵里の手を縛った。
「どれ。裸になって貰おうか!」阿部の手が、絵里のボタンを外しだした。
絵里はは「イヤ、乱暴にされるのはイヤです!」首を振りながら言うが、恍惚とした顔をしている。

 「好きなんだろう。こう、されるのが?」胸を広げ、ブラジャーを乱暴に引き上げた。
「見ないで。お願い、見ないで!」首を振りながら言うが、阿部の手が乳房を触っていく。

 「絵里。オ○ンコも、丸出しにするからな!」スカート、パンティも脱がされて全裸にされた。
絵里の股間も、絨毛は生えてなく、淫裂が剥き出しになっている。
「いいね。パイパンは、最高だよ!」阿部は服を脱ぎ、抱きついた。

 「乱暴にして…。もっと、強くしていいから…」
「わかっているよ。それにしても、絵里にはこんな趣味があるなんてな…」満足そうに、乳房を掴みながら腰を振っていった。

 一方、礼子は高橋と鈴木の前で、服を脱いでいた。
「許して。もう、裸はイヤです…」
「そうは行かないな。これからは、裸で稼ぐ商売なんだから。裸がイヤなら、売春して貰うか?」

 「売春するくらいなら、裸になります…」泣きながらも、服を脱いで全裸になっていく。
「そうだ、それでいい。触られても、オ○ンコされることはないからな」
「でも、礼子がオ○ンコやりたいなら、やってもいいけど…」

 「そんなこと、絶対に言いません!」首を振った。
「そうか。それならそれでいい。とにかく、素っ裸で接待するんだぞ。それから、ここは毎日綺麗にしておけ!」無毛の股間を撫でた。
「少しだけ、残させて貰えないでしょうか?」
「ダメだ。パイパンオ○ンコで稼ぐから、全部剃っておけ!」拒む高橋だ。

 その後、礼子は全裸で、酔った客相手に接待をしている。
(どうして、こんな事になったのよ。私が何をしたと言うのよ…)泣きたいのを堪え、乳房と淫裂を触らせていた。

 そんな礼子を、高橋と鈴木が見ていた。
「あの子は上玉だな。こんな簡単に行くなんて、信じられないな」
「協力者がいたからだよ。いずれは捨てられた身だったから、これでいいかもな」

 「それより、もう1人見つけないと。いずれ、あの子も飽きられるからな…」
「わかっている。手は打ってある。あの子と同じ仕事をしていたのが、いたろう?」
「ああ、絵里か。あれなら申し分ないな。胸はいまいちだが、形はいいしな…」
「そうだ。あれなら、客も喜ぶよ」2人は客で混雑する中、笑顔になっていた。

 そんな事とは知らない絵里は「私が、礼子の替わりになってあげるからね」阿部に跨り腰を振っている。
「気持ちいい。凄くいい!」乳房を揉みながら、声を上げていたが内心では(あいにく、目障りなんだよ。俺は部長の娘が望みなんでね。いずれは、礼子同様に消えて貰うからな)そう思っていた。

~完~

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