「捨てられたOL」第10話(最終話)同僚の辱め
第10話(最終話)同僚の辱め
それから数日後、会社に行くと、礼子の全裸写真が壁に貼られており「どうしてこれが…」顔色が変わった。
そこに「あら、淫乱な礼子じゃないのよ。この際だから、写真と同じくように、素っ裸で仕事をしたらどうかしら?」絵里が意地悪く言う。
「そうよ、今まで世話になった社員に、好きなこともやらせようよ!」同僚も言い出した。
「そうね、それがいいわ。礼子、素っ裸になりなさいよ!」
「イヤよ。どうして、脱がないとダメなのよ!」
「逆らう気ね。いいわ、皆で裸にしようよ!」絵里の合図で、同僚達が服を脱がしに掛かった。
「やめて。イヤです!」礼子が叫んでも、誰もやめようとはせず、男子社員も笑顔で見ているだけだ。
それにはひとたまりもなく、礼子は下着姿にされた。
「池内、パンツは俺に脱がさせろよ!」若い社員がパンティを掴んで引き下げていく。
「イヤ、見ないで。イヤ~」悲鳴と共に無毛の淫裂が露わになり「これが、オ○ンコか…」パンティを足首から抜くと淫裂を触っていく。
それに刺激されたか「俺にも、やらせろよ!」別な社員がブラジャーを外して乳房を掴んだ。
「やめて、お願いです…」泣き声で言うと「何言っているのよ、好きなくせに。もっと、やられなさいよ!」同僚が突き放す。
「そうだ、その通りだ。誰とでも、オ○ンコするくせに『やめて!』はないぞ」阿部も言う。
「そんな、酷いこと言うなんて…」かつての婚約者の言葉に、涙が流れていく。
「そうか、誰と出もやっていたのか。それなら、俺ともやろうよ」礼子は机に仰向けに寝かされた。
「やめて。お願いですから、やめて下さい!」
「うるさいな。おとなしくやらせろ!」強引に足が開かされ、肉竿が押し込まれる。
「う~!」膣が無理に広げられ、呻き声を上げると「礼子、気持ちいいだろう。好きなオ○ンコが出来て!」阿部は笑いながら言った。
(酷いわ。何も、好きでやった訳じゃないのに…)泣きながら、辱めに耐えていると「イヤ~!」膣の中で爆発したのか、悲鳴を上げた。
「何だ、中だしかよ。それなら俺にもやらせろ」交代して液体の流れ出る淫裂に肉竿を押し込んでいく。
こうして、礼子は男子社員の皆に犯されたが、それだけでは済まず、全裸のまま仕事をさせられている。
「う、う、う!」泣きながら書類を書いていたが、翌日から、礼子は会社に現れなくなった。
数日後の夜、阿部のアパートには絵里がいた。
「どう。うまくいったでしょう?」
「そのようだな。感謝するよ」阿部の手が、絵里の服に掛かると「ダメ。セックスしたかったら、縛ってからでないと…」拒んだ。
「わかった。これで縛れば、いいんだろう?」置かれてあったロープで、絵里の手を縛った。
「どれ。裸になって貰おうか!」阿部の手が、絵里のボタンを外しだした。
絵里はは「イヤ、乱暴にされるのはイヤです!」首を振りながら言うが、恍惚とした顔をしている。
「好きなんだろう。こう、されるのが?」胸を広げ、ブラジャーを乱暴に引き上げた。
「見ないで。お願い、見ないで!」首を振りながら言うが、阿部の手が乳房を触っていく。
「絵里。オ○ンコも、丸出しにするからな!」スカート、パンティも脱がされて全裸にされた。
絵里の股間も、絨毛は生えてなく、淫裂が剥き出しになっている。
「いいね。パイパンは、最高だよ!」阿部は服を脱ぎ、抱きついた。
「乱暴にして…。もっと、強くしていいから…」
「わかっているよ。それにしても、絵里にはこんな趣味があるなんてな…」満足そうに、乳房を掴みながら腰を振っていった。
一方、礼子は高橋と鈴木の前で、服を脱いでいた。
「許して。もう、裸はイヤです…」
「そうは行かないな。これからは、裸で稼ぐ商売なんだから。裸がイヤなら、売春して貰うか?」
「売春するくらいなら、裸になります…」泣きながらも、服を脱いで全裸になっていく。
「そうだ、それでいい。触られても、オ○ンコされることはないからな」
「でも、礼子がオ○ンコやりたいなら、やってもいいけど…」
「そんなこと、絶対に言いません!」首を振った。
「そうか。それならそれでいい。とにかく、素っ裸で接待するんだぞ。それから、ここは毎日綺麗にしておけ!」無毛の股間を撫でた。
「少しだけ、残させて貰えないでしょうか?」
「ダメだ。パイパンオ○ンコで稼ぐから、全部剃っておけ!」拒む高橋だ。
その後、礼子は全裸で、酔った客相手に接待をしている。
(どうして、こんな事になったのよ。私が何をしたと言うのよ…)泣きたいのを堪え、乳房と淫裂を触らせていた。
そんな礼子を、高橋と鈴木が見ていた。
「あの子は上玉だな。こんな簡単に行くなんて、信じられないな」
「協力者がいたからだよ。いずれは捨てられた身だったから、これでいいかもな」
「それより、もう1人見つけないと。いずれ、あの子も飽きられるからな…」
「わかっている。手は打ってある。あの子と同じ仕事をしていたのが、いたろう?」
「ああ、絵里か。あれなら申し分ないな。胸はいまいちだが、形はいいしな…」
「そうだ。あれなら、客も喜ぶよ」2人は客で混雑する中、笑顔になっていた。
そんな事とは知らない絵里は「私が、礼子の替わりになってあげるからね」阿部に跨り腰を振っている。
「気持ちいい。凄くいい!」乳房を揉みながら、声を上げていたが内心では(あいにく、目障りなんだよ。俺は部長の娘が望みなんでね。いずれは、礼子同様に消えて貰うからな)そう思っていた。
~完~
それから数日後、会社に行くと、礼子の全裸写真が壁に貼られており「どうしてこれが…」顔色が変わった。
そこに「あら、淫乱な礼子じゃないのよ。この際だから、写真と同じくように、素っ裸で仕事をしたらどうかしら?」絵里が意地悪く言う。
「そうよ、今まで世話になった社員に、好きなこともやらせようよ!」同僚も言い出した。
「そうね、それがいいわ。礼子、素っ裸になりなさいよ!」
「イヤよ。どうして、脱がないとダメなのよ!」
「逆らう気ね。いいわ、皆で裸にしようよ!」絵里の合図で、同僚達が服を脱がしに掛かった。
「やめて。イヤです!」礼子が叫んでも、誰もやめようとはせず、男子社員も笑顔で見ているだけだ。
それにはひとたまりもなく、礼子は下着姿にされた。
「池内、パンツは俺に脱がさせろよ!」若い社員がパンティを掴んで引き下げていく。
「イヤ、見ないで。イヤ~」悲鳴と共に無毛の淫裂が露わになり「これが、オ○ンコか…」パンティを足首から抜くと淫裂を触っていく。
それに刺激されたか「俺にも、やらせろよ!」別な社員がブラジャーを外して乳房を掴んだ。
「やめて、お願いです…」泣き声で言うと「何言っているのよ、好きなくせに。もっと、やられなさいよ!」同僚が突き放す。
「そうだ、その通りだ。誰とでも、オ○ンコするくせに『やめて!』はないぞ」阿部も言う。
「そんな、酷いこと言うなんて…」かつての婚約者の言葉に、涙が流れていく。
「そうか、誰と出もやっていたのか。それなら、俺ともやろうよ」礼子は机に仰向けに寝かされた。
「やめて。お願いですから、やめて下さい!」
「うるさいな。おとなしくやらせろ!」強引に足が開かされ、肉竿が押し込まれる。
「う~!」膣が無理に広げられ、呻き声を上げると「礼子、気持ちいいだろう。好きなオ○ンコが出来て!」阿部は笑いながら言った。
(酷いわ。何も、好きでやった訳じゃないのに…)泣きながら、辱めに耐えていると「イヤ~!」膣の中で爆発したのか、悲鳴を上げた。
「何だ、中だしかよ。それなら俺にもやらせろ」交代して液体の流れ出る淫裂に肉竿を押し込んでいく。
こうして、礼子は男子社員の皆に犯されたが、それだけでは済まず、全裸のまま仕事をさせられている。
「う、う、う!」泣きながら書類を書いていたが、翌日から、礼子は会社に現れなくなった。
数日後の夜、阿部のアパートには絵里がいた。
「どう。うまくいったでしょう?」
「そのようだな。感謝するよ」阿部の手が、絵里の服に掛かると「ダメ。セックスしたかったら、縛ってからでないと…」拒んだ。
「わかった。これで縛れば、いいんだろう?」置かれてあったロープで、絵里の手を縛った。
「どれ。裸になって貰おうか!」阿部の手が、絵里のボタンを外しだした。
絵里はは「イヤ、乱暴にされるのはイヤです!」首を振りながら言うが、恍惚とした顔をしている。
「好きなんだろう。こう、されるのが?」胸を広げ、ブラジャーを乱暴に引き上げた。
「見ないで。お願い、見ないで!」首を振りながら言うが、阿部の手が乳房を触っていく。
「絵里。オ○ンコも、丸出しにするからな!」スカート、パンティも脱がされて全裸にされた。
絵里の股間も、絨毛は生えてなく、淫裂が剥き出しになっている。
「いいね。パイパンは、最高だよ!」阿部は服を脱ぎ、抱きついた。
「乱暴にして…。もっと、強くしていいから…」
「わかっているよ。それにしても、絵里にはこんな趣味があるなんてな…」満足そうに、乳房を掴みながら腰を振っていった。
一方、礼子は高橋と鈴木の前で、服を脱いでいた。
「許して。もう、裸はイヤです…」
「そうは行かないな。これからは、裸で稼ぐ商売なんだから。裸がイヤなら、売春して貰うか?」
「売春するくらいなら、裸になります…」泣きながらも、服を脱いで全裸になっていく。
「そうだ、それでいい。触られても、オ○ンコされることはないからな」
「でも、礼子がオ○ンコやりたいなら、やってもいいけど…」
「そんなこと、絶対に言いません!」首を振った。
「そうか。それならそれでいい。とにかく、素っ裸で接待するんだぞ。それから、ここは毎日綺麗にしておけ!」無毛の股間を撫でた。
「少しだけ、残させて貰えないでしょうか?」
「ダメだ。パイパンオ○ンコで稼ぐから、全部剃っておけ!」拒む高橋だ。
その後、礼子は全裸で、酔った客相手に接待をしている。
(どうして、こんな事になったのよ。私が何をしたと言うのよ…)泣きたいのを堪え、乳房と淫裂を触らせていた。
そんな礼子を、高橋と鈴木が見ていた。
「あの子は上玉だな。こんな簡単に行くなんて、信じられないな」
「協力者がいたからだよ。いずれは捨てられた身だったから、これでいいかもな」
「それより、もう1人見つけないと。いずれ、あの子も飽きられるからな…」
「わかっている。手は打ってある。あの子と同じ仕事をしていたのが、いたろう?」
「ああ、絵里か。あれなら申し分ないな。胸はいまいちだが、形はいいしな…」
「そうだ。あれなら、客も喜ぶよ」2人は客で混雑する中、笑顔になっていた。
そんな事とは知らない絵里は「私が、礼子の替わりになってあげるからね」阿部に跨り腰を振っている。
「気持ちいい。凄くいい!」乳房を揉みながら、声を上げていたが内心では(あいにく、目障りなんだよ。俺は部長の娘が望みなんでね。いずれは、礼子同様に消えて貰うからな)そう思っていた。
~完~