2ntブログ

「捨てられたOL」第6話 痴女

第6話 痴女

 「そうだよ、償って貰わないと。とりあえず、今日はあそこでショーでもやって貰うか!」鈴木はステージを指さした。
「ショーって、何をするの?」

 「そうだな。とりあえず、踊りでもやってもらおうか」鈴木に言われ礼子はステージに向かうと、酔った客達は歓声を上げた。
(イヤよ。私はストリッパーじゃないのに…)項垂れたまま、ステージに立つと踊り出した。

 踊ると、乳房が上下左右に揺れ動き、淫裂も口を開けている。
「いいね、パイパンオ○ンコは…」
「そうだな。ヘアがあると、返って汚いしな…」客は酒を飲みながら、礼子の踊りを見つめている。

 やがて、時間の経過と共に汗が流れストッキングがを濡らし、それに動きも鈍くなっている。
(もうダメ。限界だわ…)踊りで疲れ、座り込んでしまった。

 「仕方ないわね。それなら、もっといい事しないと。指で、あそこをね!」絵里は礼子にオナニーを命じた。
「そんな~。人前で何て、出来ません!」

 礼子が拒むと「やるんだ。償いに裸になったんだろう?」黙って見ていた高橋までもが言い出す。
それには逆らえず、淫裂を撫でながら乳房も揉み出すと「見ろよ、オ○ンコ弄くっているぞ!」歓声がまた上がった。

 (見ないで。お願いですから…)礼子は、客の歓声を聞きながら、指を膣の中に入れて行く。
(恥ずかしい。人前でオナニーするなんて…)目を閉じ、淫裂を触り続けた。

 淫裂を触りだしてから、もう10分が過ぎると「もういいぞ」鈴木が声を掛けた。
礼子が急いで戻ると「今日は、これくらいでいいが、明日は電車の中で、気持ちいいことさせて貰うよ!」鈴木が言う。

 「電車の中で、ですか…」
「そうだ。痴漢と間違えられたんだから、ほんとにやらないとな」その言葉に礼子は返す言葉もなかった。

 更に「当然やるわよね。間違えたんだから」絵里も言い出し、不安な顔で「何をするんですか?」と尋ねた。
「簡単だよ。おまえが痴漢をやるんだ。チンポを掴んで、オッパイを揉んでいればいいよ」

 「そんな、恥ずかしいことは、できません!」礼子が泣き声で断ると「やるんだ。やらないとは、言わせないぞ!」高橋もグラス片手に言い出し「わかりました」(やるしかない。あの写真がある限り…)呟くように返事した。

 「礼子、やるんだったら下着は着けないで。その方が出しやすいし」
「そうだな。パンツも履くなよ。ここも触られたいだろうし」鈴木の手が、淫裂を撫で出し「わかりました。下着は着けません…」泣き声で、その手を押さえた。
この夜、礼子は鈴木と絵里によって、アパートに送られた。

 翌朝、礼子は全裸になっていた。
「下着を着けないなんて…」鏡に映る自分の全裸に、溜息をつきながらスーツを着だした。

 そして、着終えるといつものようにアパートから駅まで歩き、改札口を通って電車を待っていると「礼子、偶然だな」声が掛けられた。
振り返ると「そんな…」叫ぶ寸前だ。

 「昨日は楽しかったぜ。今日も、楽しませて貰うよ」相手は高橋だった。
(逃げ出したいけど、レイプされた写真があるし…)項垂れたまま黙っていると「やらなかったら、責任取らないからな!」脅しに掛かる。
仕方なしに「わかりました…」力のない返事をした。

 2人が話している間に、電車が入ってきて、すかさず乗り込んだが、通勤客で混雑している。
(きっと、見られてしまう…)周りを見渡していると、ドアが閉まって電車が走り出した。

 (やるしかない。恥ずかしいけど…)深呼吸すると、不自由な姿勢でボタンを外して、前を露わにしていく。
すると、正面の男性が気が付いたのか、ジッと見ている。
(見ないで。恥ずかしいから…)顔を強ばらせ、その男性のチャックを引き下げた。

 それには「あっ!」小さな声を上げ礼子を見つめる。
(黙っていて。知られたら困るから)頷くと、ズボンの中に手を入れ、肉竿を取り出し、擦りだすと肉竿も反応して膨らんでいく。

 礼子は肉竿を擦りながら、乳房を揉み出すと、男も不自由な手で、乳房を揉み出した。
(イヤ。触らなくていいわよ!)拒みたいが、されるがままにしている。

 やがて、高橋も加わり、スカートを捲り上げていく。
(やめて。そこはイヤです!)手を振り払いたいが、肉竿と乳房を掴んでいるから何も出来ない。

 それをいいことに、高橋は礼子の背中に体を押しつけ、淫裂に肉竿を押し込んできた。
(入れないで。こんな所で、入れないで…)膣を無理に広げながら、肉竿がピストンしている。

 (ダメ、声が出ちゃうから…)堪えるが、呼吸が荒くなり「ハア、ハア!」2人の荒い息使いが、混んだ車内に響いている。
その声に、周りの乗客も気づきだした。
「!」声こそ出さないが、礼子が乳房丸出しで後ろから挿入され、肉竿を擦っているのには驚き顔だ。

 そして、その乗客も、礼子の乳房を触りだした。
(やめて。お願いだから触らないで!)首を振っても、触っていく。
更に、乳房を揉んでいた礼子の手を、自分の肉竿に導いて、擦らせてる。
(イヤよ。こんな事、イヤです!)2本の肉竿を擦りながら、高橋に淫裂を突かれていく。

 やがて、電車のスピードが落ちだした。
それと同時に、高橋は肉竿を抜いて、スカートを戻していく。
(やっと、終わった…)礼子も、擦っている肉竿をズボンの中に仕舞い込み、胸のボタンを掛けて、乱れを直し終えると同時に、電車が停まってドアが開いた。

 礼子はいたたまれず、その場から離れようと、ドアから出たが腕を掴まれた。
「何するのよ!」相手を見ると高橋だ。
「まだ終わりじゃないぞ。もっとやるんだ!」
「もう許して。恥ずかしくて、出来ません…」

 「やらないなら、どうなってもいいんだな?」脅し文句には逆らえず「わかりました」と返事し、それと同時に電車がホームに入って来た。
「行くぞ!」高橋に背中を押されまた乗り込んでいく。

(こんな事は、やりたくないのに…)胸のボタンを外し、乳房を露わにすると、向かいの乗客のチャックを引き下げて、肉竿を擦っていく。
礼子の行為に、驚き顔の乗客だが、露わになった乳房を揉みながら、腰を動かし催促している。

 それと同じように、高橋も礼子の背中に体を押しつけ、また淫裂に肉竿を押し込んでいく。
(痛い。膣が痛い…)裂かれる痛みに耐えながら、乳房を揉まれ、肉竿を擦っていった。

コメントの投稿

非公開コメント

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
共用掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト「未知の星」を運営してます。

アクセスカウンター
相互リンクサイト
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
シンデレラなOL 連載中
薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL(30)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
■人妻
買われ親子(14)
■女医・ナース
汚された白衣(14)
■教師・学生
性奴にされた女教師(15)
■婦警
仲違いの婦警(11)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
■タレント
全裸のコンサート(10)
■自衛官
女自衛官~全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス(13)
■アスリート
全裸の格闘(17)
■女子アナウンサー
スキャンダル(11)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
カレンダー
12 | 2025/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メーター付きカテゴリ一覧
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
カテゴリ