「捨てられたOL」第7話 再現
第7話 再現
こうして、会社近くの駅まで、痴態行為をさせられた礼子だが、これで終わりではなかった。
「礼子、ちゃんとやったの?」会社では絵里に言われ「言われた通りにやったわよ」語気荒く答える。
「礼子、その態度は何よ。あんたがその態度なら、こっちだって考え直すからね」礼子の全裸写真をちらつかせた。
それを見るなり「どうして、それを絵里が持っているのよ!」顔が青ざめていく。
「貰ったのよ、礼子が踊っている間に体を触らせてね。それより、言い直す気はあるの?」
「謝ります。ですからその写真だけは…」
「それは、礼子の態度次第ね。とにかく、言うことを聞いて貰わないと」
「何でも聞きます。ですからそれだけは秘密にして下さい」
「その気ならいいわ。とにかく、昼休みに付き合って貰うからね」
「わかりました」嫌々ながらも、承知するしかなかった。
礼子は、動揺しながらも仕事をし、恐れていた昼休みとなった。
すると「礼子、付き合ってよ!」早速、絵里が呼びに来た。
「わかりました…」言われるままに、絵里の後ろを歩いていくと会議室に連れ込まれたが、そこには同僚達がいる。
「絵里。本当に礼子がやるの?」
「ほんとよ。礼子、今朝やったことを、後藤君相手にやって!」
「そんな~。会社でやるなんて、イヤです!」
「イヤでもやるのよ。それとも、私の顔を潰す気なの?」
「そんな、顔を潰すだなんて…」
「だったらやるのよ、急いで!」絵里に急かされ、礼子は制服のボタンを外しだしたが「マジなの、絵里?」同僚は驚き顔だ。
それには、絵里が「マジよ、本当にやっていたんだから」得意そうに答える。
(好きで、やっていたんじゃないわ。脅されてやったのよ)下を向いたまま、ボタンをはずし、前を広げ乳房を露わにした。
すかさず「見て、ノーブラよ。オッパイが丸出しになってる!」声があがった。
「凄いや。それにしてもいい乳だね。触りたいな」後藤は食い入るように見ている。
「触りたかったら、触ってもいいです。その代わり、私にも…」礼子は乳房を露わにすると、後藤の手を掴んで胸に導く。
「柔らかい。これがオッパイか…」興奮しながら揉み出す。
「そうです、オッパイです。今度は、私がします…」震える手で、後藤のチャックを引き下げ、肉竿を取りだした。
「見て。礼子がオチンチンを掴んだわ!」
「すごいわ。阿部さんだけでは満足できなくて、後藤君にもしている!」肉竿を掴み、擦り出すと声を上げ出す同僚だ。
「気持ちいい。こんな事されたら、出したくなっちゃうよ」後藤は乳房を揉みながら満足そうな顔になっている。
だが、「礼子、触らせたのはそれだけなの。もっと触らせたんじゃないの?」絵里は最も恥ずかしいことを、やらせようとしている。
「こ、これだけです。オッパイを触らせただけです…」
「嘘言わないで。電車の中でセックスしていたんじゃないのよ。知らないと思ったら大間違いよ!」それには反論できず、黙るしかない。
「セックスしてたなら、ここでも再現しないと」「そうよ、再現しないとね」同僚達は、礼子のスカートを捲り上げていく。
「イヤ、やめて。お願いです!」慌てて押さえようとしたが、無駄でスカートは裏地を露わにしながら、腹部まで捲り上げられた。
「見て、生えてないわ。割れ目が剥き出しよ!」
「イヤらしいわ。ヘアを剃るなんて!」ピンクの淫裂に、同僚の目がいく。
「見ないで。お願いです!」腰を振りながら、礼子は淫裂を見られまいとするが、隠しきれなかった。
「いいね。パイパンオ○ンコか。俺とやろうよ!」肉竿を擦られている後藤は、淫裂に手を伸ばす。
「後藤君、それは無理よ。礼子は婚約者がいるのよ」
「でも、電車の中でオ○ンコやったんだろう?」
「それはそうだけど、ここでは無理よ。やりたかったら、2人で決めて!」
「わかった、そうするよ。とにかく、これを何とかしてくれよ!」後藤は催促する。
「礼子、このままじゃ時間がもったいないから、口でやりなさいよ。オ○ンコじゃないから、彼氏も許してくれるわよ」
「そうよ、ほら早くやるのよ!」礼子は床に膝を付けさせられた。
「嬉しいね。口でやってくれるなんて!」後藤は礼子の頭を押さえて、膨らみきった肉竿を押し込む。
(イヤ、入れないで!)「ウグ、ウグ!」首を振るが、肉竿は喉奥まで入り、ゆっくり動きだした。
(苦しいわ、息が詰まりそう…)逃れようとしても、頭を掴まれ口から離れない。
「礼子。私も手伝うわね」絵里は、無防備の乳房を掴んで揉み出す。
「礼子、彼氏では満足できないんだ。だから、電車の中でやっているのね?」同僚も加わって、淫裂を触っていく。
(やめて。そんな事しないで!)声も出せずに、されるがままにしている。
やがて、礼子の淫裂に、指が入り込み、動いていく。
(ダメ、そんな事ダメ。感じてしまうからやめて…)乳房と淫裂を攻められ、礼子も反応せざるを得なくて、膣の中が濡れだした。
「オ○ンコの中が、濡れてきたわよ。礼子は淫乱の気があるわ」
「オッパイもよ。乳首をこんなに膨らませて!」絵里は乳首を掴んで見せた。
「そんなに気持ちいいなら、俺も一気に仕上げるぞ!」後藤の動きが早まった。
(やめて。これ以上、虐めないで!)礼子は目を閉じ、されるがままにしていると肉竿の動きが停まった。
(イヤ。出さないで、口はイヤ…)首を振るが、喉奥に異様な液体が漂いだす。
「後藤君、出したの?」
「ああ、一杯出したよ。この際だから、思い切り出さないとね」振り絞るかのように出し切ってから肉竿を抜いた。
「見て、射精よ。礼子の口からザーメンが…」
「ほんとだわ、礼子飲むのよ。それが似合いかもね」同僚達は精液を飲み込む様子を見つめている。
こうして、会社近くの駅まで、痴態行為をさせられた礼子だが、これで終わりではなかった。
「礼子、ちゃんとやったの?」会社では絵里に言われ「言われた通りにやったわよ」語気荒く答える。
「礼子、その態度は何よ。あんたがその態度なら、こっちだって考え直すからね」礼子の全裸写真をちらつかせた。
それを見るなり「どうして、それを絵里が持っているのよ!」顔が青ざめていく。
「貰ったのよ、礼子が踊っている間に体を触らせてね。それより、言い直す気はあるの?」
「謝ります。ですからその写真だけは…」
「それは、礼子の態度次第ね。とにかく、言うことを聞いて貰わないと」
「何でも聞きます。ですからそれだけは秘密にして下さい」
「その気ならいいわ。とにかく、昼休みに付き合って貰うからね」
「わかりました」嫌々ながらも、承知するしかなかった。
礼子は、動揺しながらも仕事をし、恐れていた昼休みとなった。
すると「礼子、付き合ってよ!」早速、絵里が呼びに来た。
「わかりました…」言われるままに、絵里の後ろを歩いていくと会議室に連れ込まれたが、そこには同僚達がいる。
「絵里。本当に礼子がやるの?」
「ほんとよ。礼子、今朝やったことを、後藤君相手にやって!」
「そんな~。会社でやるなんて、イヤです!」
「イヤでもやるのよ。それとも、私の顔を潰す気なの?」
「そんな、顔を潰すだなんて…」
「だったらやるのよ、急いで!」絵里に急かされ、礼子は制服のボタンを外しだしたが「マジなの、絵里?」同僚は驚き顔だ。
それには、絵里が「マジよ、本当にやっていたんだから」得意そうに答える。
(好きで、やっていたんじゃないわ。脅されてやったのよ)下を向いたまま、ボタンをはずし、前を広げ乳房を露わにした。
すかさず「見て、ノーブラよ。オッパイが丸出しになってる!」声があがった。
「凄いや。それにしてもいい乳だね。触りたいな」後藤は食い入るように見ている。
「触りたかったら、触ってもいいです。その代わり、私にも…」礼子は乳房を露わにすると、後藤の手を掴んで胸に導く。
「柔らかい。これがオッパイか…」興奮しながら揉み出す。
「そうです、オッパイです。今度は、私がします…」震える手で、後藤のチャックを引き下げ、肉竿を取りだした。
「見て。礼子がオチンチンを掴んだわ!」
「すごいわ。阿部さんだけでは満足できなくて、後藤君にもしている!」肉竿を掴み、擦り出すと声を上げ出す同僚だ。
「気持ちいい。こんな事されたら、出したくなっちゃうよ」後藤は乳房を揉みながら満足そうな顔になっている。
だが、「礼子、触らせたのはそれだけなの。もっと触らせたんじゃないの?」絵里は最も恥ずかしいことを、やらせようとしている。
「こ、これだけです。オッパイを触らせただけです…」
「嘘言わないで。電車の中でセックスしていたんじゃないのよ。知らないと思ったら大間違いよ!」それには反論できず、黙るしかない。
「セックスしてたなら、ここでも再現しないと」「そうよ、再現しないとね」同僚達は、礼子のスカートを捲り上げていく。
「イヤ、やめて。お願いです!」慌てて押さえようとしたが、無駄でスカートは裏地を露わにしながら、腹部まで捲り上げられた。
「見て、生えてないわ。割れ目が剥き出しよ!」
「イヤらしいわ。ヘアを剃るなんて!」ピンクの淫裂に、同僚の目がいく。
「見ないで。お願いです!」腰を振りながら、礼子は淫裂を見られまいとするが、隠しきれなかった。
「いいね。パイパンオ○ンコか。俺とやろうよ!」肉竿を擦られている後藤は、淫裂に手を伸ばす。
「後藤君、それは無理よ。礼子は婚約者がいるのよ」
「でも、電車の中でオ○ンコやったんだろう?」
「それはそうだけど、ここでは無理よ。やりたかったら、2人で決めて!」
「わかった、そうするよ。とにかく、これを何とかしてくれよ!」後藤は催促する。
「礼子、このままじゃ時間がもったいないから、口でやりなさいよ。オ○ンコじゃないから、彼氏も許してくれるわよ」
「そうよ、ほら早くやるのよ!」礼子は床に膝を付けさせられた。
「嬉しいね。口でやってくれるなんて!」後藤は礼子の頭を押さえて、膨らみきった肉竿を押し込む。
(イヤ、入れないで!)「ウグ、ウグ!」首を振るが、肉竿は喉奥まで入り、ゆっくり動きだした。
(苦しいわ、息が詰まりそう…)逃れようとしても、頭を掴まれ口から離れない。
「礼子。私も手伝うわね」絵里は、無防備の乳房を掴んで揉み出す。
「礼子、彼氏では満足できないんだ。だから、電車の中でやっているのね?」同僚も加わって、淫裂を触っていく。
(やめて。そんな事しないで!)声も出せずに、されるがままにしている。
やがて、礼子の淫裂に、指が入り込み、動いていく。
(ダメ、そんな事ダメ。感じてしまうからやめて…)乳房と淫裂を攻められ、礼子も反応せざるを得なくて、膣の中が濡れだした。
「オ○ンコの中が、濡れてきたわよ。礼子は淫乱の気があるわ」
「オッパイもよ。乳首をこんなに膨らませて!」絵里は乳首を掴んで見せた。
「そんなに気持ちいいなら、俺も一気に仕上げるぞ!」後藤の動きが早まった。
(やめて。これ以上、虐めないで!)礼子は目を閉じ、されるがままにしていると肉竿の動きが停まった。
(イヤ。出さないで、口はイヤ…)首を振るが、喉奥に異様な液体が漂いだす。
「後藤君、出したの?」
「ああ、一杯出したよ。この際だから、思い切り出さないとね」振り絞るかのように出し切ってから肉竿を抜いた。
「見て、射精よ。礼子の口からザーメンが…」
「ほんとだわ、礼子飲むのよ。それが似合いかもね」同僚達は精液を飲み込む様子を見つめている。