「淫らなセレブ」第12話 秋子のヌード写真
第12話 秋子のヌード写真
秋子は二人が見ている前で、服を脱ぎ全裸になった。
「恥ずかしいわ、こんなに生えているし…」股間の絨毛が、翔子とは違ってボウボウに生えている。
「いずれは、剃って貰うよ。とにかく、ヌードになれて貰わないと」宗一は袋を開けて「これを付けてよ。それから撮るから」二人に渡す。
「あら、面白そうね。これって、マゾがやるやつでしょう?」翔子は首輪を付けていくが「イヤらしいわよ。綺麗にとって欲しいのに…」秋子は不満顔だ。
「僕はこれが好きなんだ。これを見ながら、毎日でもやるかも」乳首に付けるリングも渡す。
「仕方ないわね。オナニー用だもんね」諦めて首輪を付け、リングを乳首に付け、更に、太股までの黒いストッキングを履き、縁取りだけのブラジャーも着けた。
「いいよ、凄くいい。撮るから動かないで!」宗一は秋子の全裸を撮ると、翔子も撮っていく。
「秋子、どうせなら、オ○ンコも撮らせてよ」
「オ○ンコって、まさか、中を撮る気なの?」
「そうだよ、ほら広げて!」
「わかったわよ。こうすればいいのね…」足を開き、両手で淫裂を広げ、膣穴を露わにしている。
「恥ずかしいわ、早くして!」顔を背けたが「ダメだよ、こっちを向いて!」注意される。
「誰にも、見せないでよ!」不満だが、カメラを見つめて収まった。
「次は、二人が抱き合うのを撮るよ」翔子と秋子は言われるまま、抱き合うと「もっと、本気でやってよ」注文が付けられる。
「だって、やった事無いのよ!」秋子が言うと「私がやるから」翔子の主導で始まった。
秋子の淫裂に顔を埋めて、舌と指を使うと「ダメ、変になっちゃう!」腰が浮き、声をあげ出す。
「そうだよ、それでいい!」真一は満足そうに、カメラに撮っていく。
写真を撮り終えると「秋子、相手してくれるか?」抱きついて、乳房と淫裂を撫でていく。
「そんなに、セックスしたいの?」
「勿論だよ。明日、帰ると言うし…」
「宗一さんが、やりたいならいいけど、その前に、お風呂に入らせて…」
秋子が浴室に向かうと「何とか、秋子を誤魔化したみたいね」翔子が話しかける。
「そのようだね。それにしても、秋子は綺麗だね」
「だって、私が産んだのよ。私だって綺麗でしょう?」翔子は宗一に体を押しつけた。
「勿論、母さんも綺麗さ。秋子が帰ったら、やらせて貰うからね」
「任せて。いくらでも相手する。だけど、今日だけは秋子に任せるわ」
「そうだよね、昼間にやったしね」宗一は翔子の淫裂を撫でていく。
「そう言う事よ。今夜はじっくり、見学するわ」二人が雑談していると、秋子が全裸のままで、戻ってきた。
「準備は出来たわ。後は宗一さんよ」言われるままに、宗一も服を脱ぐと肉竿が盛り上がっている。
「もう、カチカチよ。私が欲しいんだ…」
「そうだよ、秋子が欲しいよ」マットの上に押し倒すと、淫裂に肉竿を押し当てる。
「ゆっくりよ。痛いのはイヤだし…」
「わかっている」宗一は小刻みに、肉竿を押しつけながら、膣奥を目指すと「あ~!」秋子は甘い声をあげた。
その声に「秋子、気持ちいいの?」翔子が聞くと「そうなの…。痛くない…」目を閉じて言う。
「だったら、行くよ!」宗一は肉竿を、ゆっくりと動かし出した。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いていくと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声をあげ出す。
(秋子も、女になったんだ…)心地よい感触に、声をあげる秋子を見守る翔子だが、嫉妬心も芽生えている。
(宗一さんは、秋子の夫だから仕方ないけど、寂しいわ…)二人の行為を見つめていると、自然に手が動いて、淫裂と乳房を撫で出す。
側では「あ、あ、あ~!」秋子が声をあげ、淫裂を突かれている。
(欲しい、私も欲しい…)昼間の事を思い出したのか、指で淫裂を掻き回しだした。
それには、宗一や秋子も気付いて「母さん、一緒にやろうよ」秋子は翔子に抱きつき、尻を宗一に向ける。
「そうだよな、3人の方が楽しいしな」宗一は意味が飲み込め、秋子の腰を両手で押さえて、肉竿を突きだした。
「あ、あ、あ~!」声をあげ、体を浮かしたが「母さんにも、してあげる…」淫裂に指を入れて、動かし出した。
「いいわ、凄くいい!」背中を浮かせて、声をあげているが、なおも、指を動かして行くと、更に淫汁が流れてきた。
宗一も刺激されたか「行く、行く!」絶頂を迎えて爆発寸前だ。
「ダメ、お腹はダメ!」慌てて、秋子が退けると「出して、私のオ○ンコに出して!」翔子が足を開いて迎え入れる。
「う~!」呻き声と共に、噴射をすると白い液体が流れてくる。
「母さん、出したよ…」肉竿を抜くと、ドット流れてきた。
「本当だね。凄い量ね」翔子は淫裂を拭くが、秋子は「母さん、大丈夫なの?」心配そうに言う。
「安心日なのよ。だから、心配しなくていいわよ」
「そうなんだ。心配して損しちゃった!」笑顔の秋子だが、この夜、3人は一緒に眠りに付いた。
翌朝、何事もなかったように、翔子と秋子が振る舞うが、全裸で乳房と淫裂が露わになっている。
「秋子、もう平気でしょう?」翔子が聞くと「母さんだけヌードはおかしいし…」恥ずかしそうに言う。
「うれしいわ。ヌードは10時までよ」
「わかってる。それまで宗一さんといる」秋子は宗一の所に向かった。
宗一も全裸の秋子に「今日、帰るんだよね…」名残を惜しむかのように、乳房を撫で、乳首を吸う。
「2ヶ月なんて、直ぐよ。だから、写真でして…」目を閉じて、宗一のされるがままにしている。
そこに「秋子、手伝って」翔子が声を掛けた。
「そうよ、ご飯を作らないと…」メイドのいない時間帯だから、自分達で食事を作り、食事を済ますと、宗一は部屋に入って画像データの編集を始めた。
「これは、使えないな…」不要な画像は消し、編集していると「手伝おうか?」秋子が現れた。
「秋子、気持ちだけでうれしいよ。これは、秘密保持が大事だからな…」
プリント写真を整理していくと「ヌード写真ね、イヤらしいわよ」写真を見つめた。
「秋子、それより、服を着ないと。もうすぐ時間だよ」
「そうね、母さんも服を着ないといけないわよ」秋子は部屋から出て、服を着込むが「どう、説明したらいいんだろう?」宗一は思案している。
服を着込んだ二人が戻ると、3人はリビングで話し出すが、電話が鳴った。
宗一が電話に出ると、榊原からだった。
「はい、わかりました。お待ちしてます…」受話器を置くと「母さん。榊原さんが、今夜来るんだって!」と告げる。
「そう、今夜来るんだ…」溜息をつく翔子に「急がないとダメだね」宗一は部屋に戻った。
「母さん。私、時間だから帰るけど…」
「そうね、気を付けて帰るのよ」翔子に見送られ、秋子が屋敷から出ると「急がないと…」翔子も宗一の所に行って、手伝った。
「母さん。榊原さんだけど、希望者を連れてくるんだって!」
「希望者って、新会員なの?」
「そうなんだ。これで、生活も少しは楽になるよ」
「でも、ヌードはどうするのよ。素性もわからないし…」
「今日は服を着ていいよ。写真を使うから」
「そうして貰えると、助かるわ。メイドに、言って置くから」翔子はメイドに、今夜の事を指示してから戻って来ると、また宗一を手伝う。
二人は、急いで写真を整理をし、夕方には終わった。
秋子は二人が見ている前で、服を脱ぎ全裸になった。
「恥ずかしいわ、こんなに生えているし…」股間の絨毛が、翔子とは違ってボウボウに生えている。
「いずれは、剃って貰うよ。とにかく、ヌードになれて貰わないと」宗一は袋を開けて「これを付けてよ。それから撮るから」二人に渡す。
「あら、面白そうね。これって、マゾがやるやつでしょう?」翔子は首輪を付けていくが「イヤらしいわよ。綺麗にとって欲しいのに…」秋子は不満顔だ。
「僕はこれが好きなんだ。これを見ながら、毎日でもやるかも」乳首に付けるリングも渡す。
「仕方ないわね。オナニー用だもんね」諦めて首輪を付け、リングを乳首に付け、更に、太股までの黒いストッキングを履き、縁取りだけのブラジャーも着けた。
「いいよ、凄くいい。撮るから動かないで!」宗一は秋子の全裸を撮ると、翔子も撮っていく。
「秋子、どうせなら、オ○ンコも撮らせてよ」
「オ○ンコって、まさか、中を撮る気なの?」
「そうだよ、ほら広げて!」
「わかったわよ。こうすればいいのね…」足を開き、両手で淫裂を広げ、膣穴を露わにしている。
「恥ずかしいわ、早くして!」顔を背けたが「ダメだよ、こっちを向いて!」注意される。
「誰にも、見せないでよ!」不満だが、カメラを見つめて収まった。
「次は、二人が抱き合うのを撮るよ」翔子と秋子は言われるまま、抱き合うと「もっと、本気でやってよ」注文が付けられる。
「だって、やった事無いのよ!」秋子が言うと「私がやるから」翔子の主導で始まった。
秋子の淫裂に顔を埋めて、舌と指を使うと「ダメ、変になっちゃう!」腰が浮き、声をあげ出す。
「そうだよ、それでいい!」真一は満足そうに、カメラに撮っていく。
写真を撮り終えると「秋子、相手してくれるか?」抱きついて、乳房と淫裂を撫でていく。
「そんなに、セックスしたいの?」
「勿論だよ。明日、帰ると言うし…」
「宗一さんが、やりたいならいいけど、その前に、お風呂に入らせて…」
秋子が浴室に向かうと「何とか、秋子を誤魔化したみたいね」翔子が話しかける。
「そのようだね。それにしても、秋子は綺麗だね」
「だって、私が産んだのよ。私だって綺麗でしょう?」翔子は宗一に体を押しつけた。
「勿論、母さんも綺麗さ。秋子が帰ったら、やらせて貰うからね」
「任せて。いくらでも相手する。だけど、今日だけは秋子に任せるわ」
「そうだよね、昼間にやったしね」宗一は翔子の淫裂を撫でていく。
「そう言う事よ。今夜はじっくり、見学するわ」二人が雑談していると、秋子が全裸のままで、戻ってきた。
「準備は出来たわ。後は宗一さんよ」言われるままに、宗一も服を脱ぐと肉竿が盛り上がっている。
「もう、カチカチよ。私が欲しいんだ…」
「そうだよ、秋子が欲しいよ」マットの上に押し倒すと、淫裂に肉竿を押し当てる。
「ゆっくりよ。痛いのはイヤだし…」
「わかっている」宗一は小刻みに、肉竿を押しつけながら、膣奥を目指すと「あ~!」秋子は甘い声をあげた。
その声に「秋子、気持ちいいの?」翔子が聞くと「そうなの…。痛くない…」目を閉じて言う。
「だったら、行くよ!」宗一は肉竿を、ゆっくりと動かし出した。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いていくと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声をあげ出す。
(秋子も、女になったんだ…)心地よい感触に、声をあげる秋子を見守る翔子だが、嫉妬心も芽生えている。
(宗一さんは、秋子の夫だから仕方ないけど、寂しいわ…)二人の行為を見つめていると、自然に手が動いて、淫裂と乳房を撫で出す。
側では「あ、あ、あ~!」秋子が声をあげ、淫裂を突かれている。
(欲しい、私も欲しい…)昼間の事を思い出したのか、指で淫裂を掻き回しだした。
それには、宗一や秋子も気付いて「母さん、一緒にやろうよ」秋子は翔子に抱きつき、尻を宗一に向ける。
「そうだよな、3人の方が楽しいしな」宗一は意味が飲み込め、秋子の腰を両手で押さえて、肉竿を突きだした。
「あ、あ、あ~!」声をあげ、体を浮かしたが「母さんにも、してあげる…」淫裂に指を入れて、動かし出した。
「いいわ、凄くいい!」背中を浮かせて、声をあげているが、なおも、指を動かして行くと、更に淫汁が流れてきた。
宗一も刺激されたか「行く、行く!」絶頂を迎えて爆発寸前だ。
「ダメ、お腹はダメ!」慌てて、秋子が退けると「出して、私のオ○ンコに出して!」翔子が足を開いて迎え入れる。
「う~!」呻き声と共に、噴射をすると白い液体が流れてくる。
「母さん、出したよ…」肉竿を抜くと、ドット流れてきた。
「本当だね。凄い量ね」翔子は淫裂を拭くが、秋子は「母さん、大丈夫なの?」心配そうに言う。
「安心日なのよ。だから、心配しなくていいわよ」
「そうなんだ。心配して損しちゃった!」笑顔の秋子だが、この夜、3人は一緒に眠りに付いた。
翌朝、何事もなかったように、翔子と秋子が振る舞うが、全裸で乳房と淫裂が露わになっている。
「秋子、もう平気でしょう?」翔子が聞くと「母さんだけヌードはおかしいし…」恥ずかしそうに言う。
「うれしいわ。ヌードは10時までよ」
「わかってる。それまで宗一さんといる」秋子は宗一の所に向かった。
宗一も全裸の秋子に「今日、帰るんだよね…」名残を惜しむかのように、乳房を撫で、乳首を吸う。
「2ヶ月なんて、直ぐよ。だから、写真でして…」目を閉じて、宗一のされるがままにしている。
そこに「秋子、手伝って」翔子が声を掛けた。
「そうよ、ご飯を作らないと…」メイドのいない時間帯だから、自分達で食事を作り、食事を済ますと、宗一は部屋に入って画像データの編集を始めた。
「これは、使えないな…」不要な画像は消し、編集していると「手伝おうか?」秋子が現れた。
「秋子、気持ちだけでうれしいよ。これは、秘密保持が大事だからな…」
プリント写真を整理していくと「ヌード写真ね、イヤらしいわよ」写真を見つめた。
「秋子、それより、服を着ないと。もうすぐ時間だよ」
「そうね、母さんも服を着ないといけないわよ」秋子は部屋から出て、服を着込むが「どう、説明したらいいんだろう?」宗一は思案している。
服を着込んだ二人が戻ると、3人はリビングで話し出すが、電話が鳴った。
宗一が電話に出ると、榊原からだった。
「はい、わかりました。お待ちしてます…」受話器を置くと「母さん。榊原さんが、今夜来るんだって!」と告げる。
「そう、今夜来るんだ…」溜息をつく翔子に「急がないとダメだね」宗一は部屋に戻った。
「母さん。私、時間だから帰るけど…」
「そうね、気を付けて帰るのよ」翔子に見送られ、秋子が屋敷から出ると「急がないと…」翔子も宗一の所に行って、手伝った。
「母さん。榊原さんだけど、希望者を連れてくるんだって!」
「希望者って、新会員なの?」
「そうなんだ。これで、生活も少しは楽になるよ」
「でも、ヌードはどうするのよ。素性もわからないし…」
「今日は服を着ていいよ。写真を使うから」
「そうして貰えると、助かるわ。メイドに、言って置くから」翔子はメイドに、今夜の事を指示してから戻って来ると、また宗一を手伝う。
二人は、急いで写真を整理をし、夕方には終わった。