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「波瀾のOL」第21話 お得意の接待

第21話 お得意の接待
  
 晴美達のヌード披露によって、東京交易の社員も、その気になっている。
「こんなのが、あるんですが、取り扱ってみませんか?」社員がわざわざ、見本を持ってきた。
「ありがとう。検討する価値はあるわね」労をねぎらうと「ヌードを見せていただいたお礼です。今度は、ヘアを剃ったのを見せてくださいね」意味ありげな事を言う。

 「ヘアを剃ったら、見る気がしないと思うの。ヘアがあるからこそ、あそこが引き立つし…」
「男は、もろに見たいんです。ですから、剃った性器を期待してます」そう言う。
「考えさせて。そんなヌードは、いやだし…」機嫌悪そうな顔をしながら話していた。

 こうして、東京交易の社員は、販売店も紹介してくれたから、次第にジュリーの名前も浸透して特約店もでき、売上も上がってきた。
当然、ライバル会社も、黙っているはずがなく、全国各地でショーや展示会を開いて、躍起になっている。
郁恵達も、ライバルには負けたくないから「内もやりましょうよ。セクシー下着とセットで!」女性だけのファッションショーをやる事にした。

 「郁恵さん。モデルだけど、ヌード同然だから、高く付くわよ!」営業担当の晴美は、限られた予算内でやるから、大勢のヌードモデルを使うのは無理だと説明した。
「今更、後には引けないし。この前みたく、やるしかないわ…」
「そうね。セクシーは新人には無理だから、矯正下着を着て貰いましょう。セクシーはモデルと私達でやるしかないわね」2人は、朋美と佳子にも説明して承知して貰った。

 晴美は、東京のホテルでのショーを計画し、手配していく。
勿論、モデルも頼んで準備万端だ。
その、ショーを前にして、東京交易から呼ばれ「ショーの前に、お得意さまには、見せた方がいいのでは?」と要請があった。

 「どのようにしたら、いいのでしょうか?」
「商品を実際に着けて、お得に見せるんだよ」
「この前のようにですか?」
「そうです。それに、前言ったように、ここを綺麗にして」晴美の股間を撫でた。

 「ヘアを剃れと、おっしゃるんですか?」
「そうです。ツルツルオ○ンコになってください」
「それだけは、お許し下さい。剃るのだけは、イヤなんです…」
「だったら、オ○ンコやらせてくれないか。1人7人とやれば済む事だし」

 「そんな事できません。膣が壊れちゃいます…」屈辱に涙が落ちていく。
「だから、剃るんだ。綺麗なオ○ンコを見せてくれ。剃ったら、協力するよ」上着のボタンが外され、シャツが捲り上げられた。

 「何だ、普通じゃないか。売る気ないんだ!」ブラジャーを捲り上げて、乳房を掴む。
「仕事中ですから、普通のを着てます…」顔を背けて言うと「そうだよな、仕事中だしな」乳首を摘んだ。
「う!」顔を歪めると「売りたいなら、剃ってくれ。剃らなかったら、オ○ンコして貰うしかないな」乳房を撫でると、ブラジャーを下げた。

 「わかりました。ヘアを剃るようにします。それから、絶対に秘密でお願いします…」乳房をカップに収めてボタンを掛けていく。
「それなら、協力するよ」
「よろしく、お願いします」屈辱だが、礼を言い、事務所から会社に戻った晴美は、郁恵達に話した。

 「ヌードは我慢出来るけど、ヘアを剃るのはイヤよ。もう、こりごりだよ…」皆も嫌がっているが「でも、協力して貰わないと、道が開けないし。剃るしかないわね…」晴美の言葉に、渋々承知した。
皆が承知すると、東京交易はホテルの会場を借り、お得意さんを呼んでの、説明会を計画していく。

 その実施する前日、晴美が絨毛を剃るため、風呂に入っていると、真美が帰ってきた。
「晴美、ヘアを剃るの?」絨毛が、少し消えていたから気付いた。
「そうなの。モデルをやるから、ヘアが見えるとまずいし…」
「そうなんだ。それなら、私にやらせて!」真美は服を脱いで、晴美と同じく全裸になった。
「まずは、ここね」恥丘に生えている絨毛から剃っていく。

 時折、指が敏感なクリトリスに触れるから「くすぐったい!」腰が動いている。
「危ないから、動かないで!」注意されながらカミソリで剃られ、パックリ割れた淫裂が露わになった。
「これって、いいわね。邪魔がないし…」絨毛が剃られた恥丘を撫でると、指が割れ目を擦っていく。

 晴美も、真美の恥丘を撫でるが、絨毛が邪魔しているから「真美さんも、剃ったら?」と言う。
「そうね。私も晴美みたく、剃ってみようかしら?」
「それなら、私にやらせて」今度は、晴美が真美の絨毛を剃っていく。

 時折、指が敏感な部部に触れて「あっ!」声を上げ、腰が動いていく。
「真美さん、動かないで!」注意を受けながらも、絨毛が剃られて、淫裂が剥き出しになった。
「真美さんのも綺麗ね」直美も恥丘を撫でて、割れ目を指で触っていく。
「何か、変な感じだわ、晴美が欲しくなってきた…」晴美の乳房を吸い出す。

 「私も、真美が欲しくなってきた…」晴美の指がクリトリスを撫で出し「今からやろうよ…」2人は浴室から出ると、ベッドに倒れて抱き合う。
「晴美、あれ使うわね]V字型の双頭ディルドーを着けて、晴美の淫裂に押し込んだ。
「いいわ、気持ちいい!」晴美は自分から腰を動かして、淫裂に迎え入れていく。
「私もやるわね」真美も交代して腰を動かし「あ、あ、あ~!」淫汁と声を出していた。

 翌日、晴美は何時もと違ってホテルへと向かい、ホテルに着くと東京交易とジュリーの社員が会場の準備している。
責任者の郁恵はすでに着ていて「晴美、ヘアは大丈夫よね?」聞いてくる。
「剃ったわよ。恥ずかしいけどもね」
「それならいいわ、下着の準備は出来てるから着替えて」言われるままに着替え室に入り服を脱いでいく。

 下着だけになるとそれも脱いで、用意された下着を着ようと手に持つと「確認させてください」東京交易の担当者が入ってきた。
「着替え中です、後にしてください!」両手で胸と股間を押さえて蹲った。
「確認ですよ。ヘアを剃ったか、どうかの確認しないと」
「剃ってきました!」

 「それなら、見せてください」
「イヤよ、性器が丸見えなんだから」
拒むと「売る気がないんですね。それなら、考え直さないと」半ば強要している。
「わかりました。確認してください…」立ち上がり、股間から手を退けると、正面に腰を降ろして淫裂を覗く。

 「剃り残しがないか、調べますよ」両手で淫裂を開いて撫でていく。
(そんな事しなくても、見ればわかるでしょう)辱めに耐えている。
「確認しました!」手を退けられると、晴美は役目のしない下着を着ていく。

 (オッパイどころか、性器まで見られるなんて…)情けない気持ちでセクシー下着を着込み、部屋から出ると朋美が「あそこ、調べられたでしょう?」聞いてきた。
「見られたわ。性器の中までも…」

 「私もよ。その上に指で触られたのよ」
「それじゃ、郁恵や佳子もやられたはずよね?」
「間違いないと思う…」2人が話していると「皆さん揃いましたから始めます」社員が声を掛け、会場に入った。

 説明会では、東京交易の担当者と、郁恵が販売計画や今後の方針を説明して、実際にジュリーの社員が、下着姿になって商品を見せていく。
社員は矯正下着を着ているから、開場の盛り上がりはなく「これじゃ、ダメだわ」郁恵も焦った。

 「このままでは、売れないわ。セクシーで挽回よ!」
「わかってる。何とかする!」晴美達は着ている服を脱いで、役目のしない下着姿になった。

 そして「出番よ、行くからね!」晴美が真っ先に、お得意の前に出て行くと「素っ裸じゃないか!」歓声が上がった。
(素っ裸じゃないわよ。透けて、見えるだけよ!)言いたいが、笑顔で乳房と、無毛の淫裂を見せていく。

 「凄いね。ヘアまで剃って、オ○ンコまで見せるとは、感心だ…」
「それに、あれを家内に着せていよ。あれなら、何回もやれぞ!」お得意同士が話し合い、開場も盛り上がりだした。
「いい雰囲気よ。今度は、朋美だからね」朋美は黒みを帯びたミニスリップで、股間を丸出しし、ストッキングを履いていた。
「いいね。オ○ンコが綺麗で…」「オッパイも大きく見えていいよ…」また盛り上がり、その後、佳子、郁恵と、お得意の前で商品を見せた。

「波瀾のOL」第20話 商品のお披露目

第20話 商品のお披露目

 晴美達が手がけた下着販売は、新たな協力者が加わり、順調に売上を伸ばしている。
それに、晴美の借金も後わずかとなり、ヌードモデルはやめて、バーのアルバイトだけにした。
そんな中で、高橋だけは「大変な事になるぞ…」怯えていた。

 それは「利息制限法」が施行されるからだ。
それが施行されると、決められた金利を越えた分を、返さなければならないから、事業としては、やっていけない恐れがある。

 「何とか、しないとな…」美紀や晴美達とも相談したが、結論は出ず、新しい事業を始めた方がいい、というのは一致している。
「何か、いいのがないかしら?」皆で思案していた。

 一方、晴美の会社でも、問題が起きていた。
順調に伸びていた下着も、競争相手ができたからだ。
それでも、英子を筆頭にして奮闘していたが、その英子が、妊娠してのがわかり「賭に負けたわ。もう引退する…」子供が出来た事で、本田との婚姻を決意した。

 「本当にやめるの?」皆が不安顔で言うと「これから、主婦業に専念したいの…」未練はなさそうだ。
その数週間後に、英子は辞表を出して会社を去り、郁恵が責任者となって、指揮を執る事になった。

 その裏で、会社は事業の売却を考え、それには、高橋が手を挙げて応じている。
買収交渉は難航したが、30億でまとまり、高橋は会社を「ジュリー」と命名して、ブランドを引き継いだ。
勿論、人材も一緒に移籍していている。

 新会社発足の式典では、人事が発表され、郁恵が総括責任者で、晴美は営業部長の肩書きを貰った。
その式典が終わった後、晴美のアパートでは高橋と美紀が話していた。
「もう、時間の問題だな。施行されたら、間違いなく潰れる…」

 「それだったら、晴美に言って置いた方がいいわね。呼んでくるわ」晴美が呼ばれて実情を話した。
「それで、晴美の場合は300万は戻るんだ。直ぐに手続きしろよ」
「そんなに戻るんだ。嬉しくなっちゃうわ!」
「だから、こっちが倒産するんだ。それより楽しもうよ、姉さん」

 「また、オ○ンコしたいの?」
「勿論だよ。一緒になりたかったし…」高橋は服を脱いで全裸になった。
「しょうがないわね。軽くよ、憲弘さんの子がいるんだから」美紀も裸になっていくが「そんな、姉弟で、セックスだなんて!」晴美は驚きの声を上げた。

 「あら、知らないんだ。姉弟でも、私は不倫相手の子なの。だから、秀夫とは血は繋がってないのよ」
「知らなかった…。血が繋がっていないなんて…」
「本当だよ。だから、姉さんを、お嫁にしたかったけど、法律が許さないから、諦めたんだ」

 「ところで、美紀さん。その子は、憲弘さんに間違いないの?」
「あら、秀夫の子と思ってるんだ。私だって、そんなにバカじゃないわよ 」笑いながらパンティも脱いで全裸になり、高橋に抱かれていく。
「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げる美紀を見ながら(勘違いしてたんだ。なんだか、私がバカみたい…)やっと、笑顔になっている。

 晴美の支えは取れたが、高橋は憂鬱だった。
「時間の問題だな…」恐れていた、利息制限法が施行され、会社には弁護士が過払い請求に訪れ、対応に忙しい。
勿論、晴美も弁護士を通じて請求していて、借金は帳消しになり、200万が口座に振り込まれた。

 「戻ったのは嬉しいけど、高橋さんが大変では?」
心配しているが、その通りで、財政は破綻寸前になっている。
それでも「ジュリー」が利益を出していたから、グループとしては、やっていけた。

 晴美も販売に努力していて「下着だけでなく、アクセサリーを扱ってみては?」提案した。
「面白いわ。肌に着けるから、受けるかも」皆も乗り気になっている。
「それなら、当たってみるね」晴美と郁恵は東京交易を訪ねた。

 「大部、出世されましたね。羨ましい限りです」前の課長が対応に出た。
「実は新しい商品を…」東京交易が、卸しになって欲しいと、願い出ると「それは、無理でしょう。おいしい所ばかり摂るんだから!」
「そこを、お願いします」
「それなら、おいしい所を食べさせてください。あなた2人を!」思わぬ言葉に、顔を見合わせた。

 「私の体が欲しいんですか?」
「そうです、それに、天野さんの体も」
「そんな、体が欲しいなんて困ります…」
「イヤなら、それでも良いです。この話には乗りませんから!」

 その言葉に、郁恵は迷った末「わかりました。体を差し上げますから、引き受けてください、約束ですよ」承知する。
「私も、体を差し上げますから、取引をお願いします…」晴美も承知した。
「そう来なくちゃ。来週にでも契約しましょう」話がまとまると、3人は事務所を出て繁華街に出た。

 昼間だというのに、人が行き交う中を歩き、裏通りにあるラブホテルに入っていく。
「約束ですよ、体を許すんですから…」
「男に、二言はありません!」部屋に入ると、3人は脱いで全裸になると抱き合う。

 「やって下さい。わかりますよね?」郁恵が馬乗りになり、腰を振っていくと、晴美は淫裂を顔に乗せて、指で弄られる。
「あ、あ、あ~!」声を上げながら郁恵は淫汁を流し、晴美も指によって淫汁を流していた。

 郁恵と晴美は馬乗りを交代して、今度は晴美が腰を振っていく。
「あ、あ、あ~!」声を上げていると「ダメ、お腹はダメ!」悲鳴に近い声を上げて降りようとしたが、押さえられて降りられない。
「出したぞ、全部出し切った!」降ろされると、淫裂からはポタポタと、白い液体が流れ出てくる。
「できちゃいます…」泣き声で言うと「薬を飲めばいいだろう?」素っ気なく言って、服を着だす。

 郁恵と晴美も服を着終えると、ラブホテルからを出て「郁恵、薬あるの?」「ないわ、これから見て貰う…」当てもなく歩いて行くと病院があった。
「見て貰いなさいよ。できたら、大変よ。私も万が一に備えたいし」
「郁恵さんと一緒なら良いわ」2人は病院で診察を受けた。

 医師からは「昼間からとは、お盛んね」嫌みを言われる。
「彼氏が交代勤務ですから…」嘘を言いながら、膣の中を消毒して貰い、薬を処方して貰った。
「これで安心だわ」妊娠の恐れがなくなり、笑顔で歩いている。

 それから数日後に、東京交易から連絡があった。
「契約日が決まったわ。来週の月曜よ」
「よかった、これで道筋ができたわ」喜ぶ佳子や朋美だが(もっと体を求められる…。妊娠だけは避けないと…)郁恵と晴美は気を引き締めていた。

 不幸にも、その予感が当たってしまった。
契約を済ますと、懇親会という名目で、4人はモデルをすることになった。
「これが商品です」金色のネックレスやチェーンが並べられていく。
「綺麗だわ、これを付けるんだ!」手に取り、付けようとすると「それじゃ引き立たないです。ヌードになって、着けないと…」注意された。

 「ヌードですか?」驚いて声を出すと「そうです。素っ裸になって、着けて下さい!」威圧した顔になっている。
「イヤです、こんな大勢の前でヌードはイヤです!」泣き声で言うと「レイプされて、写真撮られるよりは、いいでしょう」意味ありげに言う。

 (知ってる、レイプされて写真撮られたのを…)4人の顔が蒼白になっている。
「やりますよね?」
それには、暫く間をおいて「秘密にして下さい…。写真も撮らないで下さい…」承知した。
「当然です。必ず守りますから、お願いします」約束すると、4人は服を脱ぎだし(こんな所で脱ぐなんて…)スーツ、スカートと次々と脱いで、下着だけになっていく。

 「それ、いいですね。内の家内にも、着せたいですよ」
「是非、着させて下さい…」嫌みを良いながら、下着を脱ぎ全裸になった。
「ヘアが邪魔ですが、今日は良いでしょう。この次は剃って貰いますよ」

 「この次って、またヌードですか?」
「ええ、お得意さまにも見せないと」
「今回限りにして貰えませんか?」
「売上伸ばしたいんでしょう。お得意さまだから、我慢して下さい!」
(言っても無駄だわ。また、ヌードになるしかない…)諦めて、準備されたネックレス、ウェストチェーンと次々と着けていく。

 「良いですね。写真に撮りたいくらいだ」
「イヤ、写真は絶対イヤです!」
「わかってます。ついでに、これも付けましょう」4人の乳首に鈴がぶら下がった、ニップルリングを着けた。
「準備が出来ましたね。それでは、行きますか!」ドアを開けると、賑やかな声が聞こえてくる。

 (イヤよ。ヌードを見られるのは、イヤ!)体を震わせながら、懇親会の会場へと歩いた。
「これより、商品のお披露目を行います!」その言葉に、体を震わせながら、晴美達が会場に入ると、その瞬間「素っ裸だ!」「ヘアヌードだ!」驚きの声が上がる。

 「みなさま、今日のモデルは「ジュリー」の社員の皆さんです」
「まじかよ。ヌードモデルじゃないんだ!」また、驚きの声が上がり(そんな事、言わなくていいわよ…)体を震わせながら会場に入り、参加者を前に並んだ。

 「この輝きを、ご覧下さい」だが、皆が乳房や絨毛を見ていて、アクセサリーなど見てはおらず、晴美達にもそれはわかっている。
(オッパイと、性器を見てる…。アクセサリーなんて、見てやしない…)体を震わせながら、ポーズを作っている。

 「それでは、商品を紹介します」司会者は1つずつ、アクセサリーの名前を言うが(速くして、ヌードはイヤなのよ)時間が長く感じられる。
「これは、ニップルリングといいまして…」乳房を掴んで揺すると「チリン、チリン!」音が出ていく。

 「それいいね、鈴も可愛いし」見ていた参加者も、乳房を掴んで揺すっていく。
(オッパイは触らないでよ)拒みたいが、拒めず、笑顔でいるしかない。
それをいい事に、次ぐ次と乳房を掴んで、揺すった。

 4人は、全裸姿を30分以上晒してから戻ってきた。
「悔しい、何でヌードにならないといけないのよ!」郁恵は泣き出した。
「私だって悔しいわよ。でも、泣いたってどうしようもないのよ」そう言う、晴美も泣いていた。

 4人は泣きながら、アクセサリーを外して服を着ていく。
次々と着て、着終える頃には涙も枯れていた。
「泣いたってしょうがないわ。笑顔で行きましょう」鏡を覗き、服の乱れを直すと、また会場へと戻って説明していく。

「波瀾のOL」第19話 英子の賭け

第19話 英子の賭け

 5人は着ていた服を次々と脱いで、パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「これを着る何て…」取り扱っている、セクシー下着を着込んでいくが、隠す下着ではなく、見せる下着だから、乳房や絨毛が丸見えになっている。

 「オッパイだけなら我慢出来るけど、ヘアを見られるのはイヤだわ」そう言いながら、太股までのストッキングも履いてガーターベルトで吊る。
「いやらしいわね。娼婦みたいで…」

 「でも、セクシーよ。このラインが何とも言えないし」露わになっている絨毛を指で触っていく。
「そうね、このオッパイもいいしね」乳房も触られた。
「そんな事されたら、エッチしたくなっちゃったわ…」
「だったら、やろうよ。まだ時間があるし」

 「いいわね、やろう!」5人は互いに、飛び出した乳房や淫裂を触り合う。
「興奮してきた。指入れて、いいわよ…」その言葉に淫裂に指が入り動き出す。
「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、淫汁を流している。

 5人が夢中で楽しんでいると、ドアがノックされ「懇親会の時間ですよ」催促された。
「あら、もう時間なんだ!」慌てて立ち上がり、部屋から出ると「ヌードですか…」驚きの声が上がった。
「取り扱っている商品を、知って貰おうと思って、覚悟の上でヌードになりました…」

 今にも、泣き出しそうな顔で言うと「それならいいです。行きましょう」呼びに来た男と一緒に1階の降りると「凄いや、オ○ンコ丸出しだ!」「素っ裸だぞ!」驚きの声が上がっていく。

 その、驚く声の前で「これは、うちで取り扱っている商品です。恥ずかしいけど、知って貰おうと、思いまして…」嘘を並べて、モデルのように振る舞っていく。
「いいね。妻にも着せてみたいな…」
「本当だよ。ほら、カチカチになったし」男達は勝手な事をいいながらも肉竿を膨らませている。

 「それでは懇親会を始めますが、女性がこの通り、裸ですから、男性も裸になりましょう」司会が言い出すと「賛成だ。裸の付き合いしよう」服を脱ぎだした。
(脱がなくていいわよ、脱いだらセックスさせられる…)怯えながら見ているが、次々と脱いで全裸になってしまった。

 (レイプされる…。間違いなくレイプされる…)皆のそそり立った肉竿に両手で股間を押さえた。
「そんな事、しなくていいでしょう。懇親会ですから仲良くしないと」乳房を掴まれ吸われ「ダメ、吸っちゃダメ!」頭を抑えると、無防備の股間に、別な男が顔を埋めた。
「イヤ、なめないで。イヤ~!」5人は2人掛かりで辱められていく。

 そして「入れないで。入れるなら、あれ、着けてからにして!」
「コンドームか。だったら、着けてくれ!」用意されたコンドームを渡すと(セックスが目的だったんだ。あれはこの人達の仕業かも?)コンドームを着けさせる行為が似ている。

 「着けたか。それなら、行くぞ!」
「優しくして。痛いのはイヤです!」
「当然だ。痛い思いはさせないぞ」その言葉通りに、ゆっくり淫裂に肉竿が押し込まれてきた。
(痛くない…。気持ちいい…)前の遊びで、淫裂が濡れているから、スムーズに入り込んだ。
「大丈夫みたい…。してもいいわよ…」男を抱くと肉竿がピストンされ「あ、あ、あ~!」声を上げながら、淫汁を流していく。

 それは英子だけでなく、晴美や郁恵達もそうだった。
「いいわ、凄く気持ちいい!」悦びの声を上げながら淫汁を流している。
「別なので、いいだろう?」馬乗りにさせられたが「下手だけど、我慢して!」英子は男の肩を押さえて、腰を振っていく。
「上手だよ…。出したくなった…」
「着けているから、出してもいいわよ」その言葉で男は射精した。

 「大池さん、僕ともやろうよ!」また、コンドームが渡された。
「仕方ないわね。優しくしてよ」英子がコンドームを着けると「四つん這いでさせて」四つん這いになって、後ろから挿入されていく。
「私も後ろからして…」晴美も四つん這いになり、後ろから肉竿で突かれて「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫汁を流していた。
英子達5人は、それぞれ4人の相手をして、懇親会は終わった。

 翌朝、5人はセクシー下着は着ずに、全裸になって講師をしていた。
「恥ずかしいから、性器は見ないで下さい…」そう言っても、自然と視線が行く。
それでも、1時間程講師をすると「ちょっと、休みましょう」5人が並んで踊り出した。

 乳房を揺らせ、腰を振りながら踊ると自然に興奮していく。
(恥ずかしいわ、オッパイ揺らすなんて…)イヤらしく見せながら、10分程踊ると「本当に休憩しましょう」息を弾ませながら言う。

 5人が、荒い呼吸で休んでいると「英子さん、今まで勘違いしていた…」事務用具部門の本田課長が箱を渡した。
中を覗くと「これって、レイプした時の写真だわ!」驚く英子に「その通りだ。ここで、犯した時の写真です。これを返します。悪かった…」

 本田はさらに「俺と賭をしよう。避妊具なしで射精するから、子供が出来たら一緒になろう!」それには、英子どころか、皆が唖然としている。

 「子が、できなかったら、どうするの?」
「英子に一生尽くすよ。どんな事があっても!」
「身勝手ね。散々犯しておきながら、よく言えたもんだわ」

 「俺も、恥を覚悟で言ってるんだ。これを返すから、賭けよう!」
「わかった、皆の前でやるのね?」
「そうだ。避妊薬も、なしだからな」本田は服を脱ぎだした。

 「本田さん、本気かい?」同僚が心配するが「本気だよ、英子が好きになってな」パンツを脱いで全裸になった。
「それなら、本田さん。これ使わないと…」ゼリーが渡され、肉竿に塗っていく。
「準備はいいわよ。赤ちゃんができたら、お嫁になるわ」
「そう願うよ」本田は英子の上になり、ゆっくり淫裂に肉竿を押し込んでいき、英子も足を開いて肉竿を迎え入れた。

 本田は肉竿をゆっくり、動かしながら乳房を撫で、時折乳首を摘んでいく。
そのたびに「あ~!」甘える声を上げている。
やがて、肉竿は動きを速め、本田の手も荒々しく乳房を揉みだし「あ、あ、あ~!」英子の声も大きくなってきた。
(凄いわ。2人とも本気でセックスしてる…)晴美達は、そう思いながら見ていると、クライマックスが近づき、動きが早まった。

 「う~!」本田の声で動きが停まり、淫裂から白い精液が漏れ出てきた。
「本当に、出したんだ!」皆も呆然と見ている。
「英子さん、赤ちゃん産むの?」
「出来たら産むわ。約束したし…」
「それでいいの、レイプした人よ?」
「そう思ったけど、筋を通してきたから、悪い人ではないわ。巧くやれそうな気がする」英子は本田に賭けたようだ。

 2人はしばらく休憩して、2度目の交渉になった。
今度は、英子が四つん這いになって、後ろから挿入されている。
「あ、あ、あ~!」髪を振り乱し、乳房を前後に揺らせている。

 「必ず、産ませてやるぞ!」固い意志で肉竿を動かし続け、膣奥に射精した。
「これで、決まったぞ!」
「まだ、わからないわ。不発かもよ」2人は満足そうに話していた。
研修は午前中に終わり、午後には解散となって晴美はアパートに戻った。

 アパートには真美はおらず「もしか、したら?」向かいの高橋の部屋を覗いた。
「あら、鍵が掛かってない…」そっとドアを開くと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声が聞こえてくる。
(真美ったら、抜け駆けして…)音を立てないように歩いていくと「秀夫、気持ちいいわ」聞こえてきた。

 (まさか、美紀さんと高橋さんが…)足が止まり、戻ろうとすると「姉さん、出すよ、オ○ンコに出すからね」
「いいわよ。もう、できてるから、出していいのよ」
(射精する気だ、実の姉弟で射精だなんて…)ゆっくり歩いて、ドアの所まで来た。

 「出た、出したよ」「わかる、オ○ンコが暖かいし」それを聞いて外に出るとドアを閉め、自分の部屋に入った。
「獣よ、姉弟でセックスなんて獣以下よ!」今まで信頼していた高橋だからショックが大きかった。
それから、1時間程過ぎて「晴美、帰ってたんだ」真美が戻ったが(どうしよう、言わない方がいいのかしら?)秘密にする事として「そう、今帰ったばかりなの」話を合わせる。

 「なんか、元気ないわね、何かあったの?」
「何もないわ。ただ、しんどかったから疲れてるだけよ」
「それならいいけど。そうだ、これから一緒にお風呂しようよ、久しぶりだし」

 「いいわね、背中洗ってあげる」
「背中だけなの?」
「オッパイもよ。それに、あそこもね」笑顔で応えたが(絶対言わない…。口が裂けても言わない…)秘密を誓った。

「波瀾のOL」第18話 侵入者

第18話 侵入者

 新事業は、営業担当の協力を得た事で順調に進み、売上も伸ばして全売上の3分の1になっていた。
当然、事務所も新事業が広がり、売上の少ない事業が狭くなっていく。

 「悔しいな。オッパイとオ○ンコ隠しに負けるなんて…」売上のない部門が嘆いていた。
「課長、こうなったら、あいつらの裸踊りを見ながら、ぱーっと、行きましょうよ」
「それ、いいね。君に計画任せるよ」よからぬ計画が練られている。

 そんな事とは知らぬ晴美は、高橋の元を訪ねて「今月の分です」50万支払った。
「今月は多いね。やはり、モデルが効いたか?」
「そうみたい。写真だと残るけど、絵だと残らないから、安心してヌードになれるし」
「これからも頼むよ。これで残りは450万で、利子は月4万だ。自動車ローン並みになったな」

 「そのようね、後は一気に行きそうです」
「そうだよ、ここも行きそうだね」スカートを捲って股間を撫でた。
「イヤらしいわね。そんな簡単に行かないわよ、試してみる?」高橋の股間を撫でて言う。
「今は無理だ。仕事中だから」素直に手を退けて書類を渡し、それを受け取るといつものように美紀の店でアルバイトに励んだ。

 そして、真美と一緒にアパートの戻ると抱き合う。
「今夜もしたいの」「私も欲しいの」2人は服を脱ぎ合い、全裸になるといつものように抱き合い、指と舌で撫で合った。
2人は幾度も「行く~!」と叫び、快楽を楽しんでいるが「どうやって、連れ込むかが問題だ…」悪企みを考える、輩がいる。

 晴美の会社では、再配置が行われて下着を扱う部門が、正式に発足する事になった。
新部門は衣料部と呼ばれ、ブランド名が「ジュリー」だ。

 部長は責任者だった大池が昇進し、晴美や郁恵、朋美、佳子の4人が課長待遇になり、他の部からは不満が上がっている。
それは、会社のトップでも承知しており「いずれは独立させないと」子会社にする計画だ。

 そんな事など知らない部署では「オッパイ押さえで、課長かよ!」不満を公言するのも現れた。
それは、晴美達にも聞こえているが「挑発に乗ったら負けよ。冷静に行きましょう」英子の指示で反論しなかった。
衣料部はブラジャーだけでなく、セクシー下着も通販で取り扱うようにして、さらに売上を伸ばしている。

 当然、会社も暇な部門から衣料部に5人を異動させた。
大池は「教育しないと駄目だわ」トップと掛け合い、研修を行う事にしたが、それは、よからぬ輩の耳にも入っている。
「これだよ。このチャンスにやっちゃおう!」不満を持った社員達は、密かに計画を練っていく。
「新人は、寝かせてからやった方がいいな。まずは、オ○ンコやってからで、次に…」綿密な計画が練られた。

 そんな事があるとは知らずに、金曜の午後には会社の研修所に向かった。
研修所と言っても、大した設備がある訳ではなく、宿泊設備が整っているだけだで、全て自分でやらなければならない。

 研修所に着くと、作業を分担してから研修を始めた。
英子は「このパンティの特徴は…」自分のズボンを下げ、パンティ姿で説明し、新人はそれを見ながら聞いている。
英子の後は、晴美もブラジャー姿になって「この特徴は…」と説明していく。

 研修は7時近くまで行い、11時には皆が寝静まっている。
皆が寝静まると、待っていた不満分子の男達が、こっそり忍び込んできた。
ここの、配置をよく知っているから、戸惑うことなく、新人のいる部屋まで来た。

 「いいか、失敗は許されないからな」ハンカチに麻酔薬を染みこませ、そっと忍び込み鼻に押しつけた。
すると、深い眠りに入って「グー、グー!」イビキを掻きだす。
男達は、次々と新人の5人に麻酔薬を嗅がせると2階に上がって行く。

 「準備はいいか?」
「勿論です」
「それなら、行くぞ!」ドアを開け、爪先で歩いて、寝ている晴美達に襲いかかった。

 不意を付かれた晴美達は為す術がなく、両手を縛られ服を脱がされていく。
「止めて、声を出すわよ!」英子が言うと、ナイフが顔に当てられ「声は出さないから、それは退けて…」ナイフが退けられ、英子も下着だけにされた。
(このまでは、間違いなく犯される…)それはわかっていても、為す術はなく、男達次第だ。

 やがて、5人はパンティ、ブラジャーも脱がされて全裸にされた。
5人を全裸にすると、男達も脱いで全裸になっていく。
「セックスしたいなら、相手する。その代わり、優しくよ。それに、ゴムを付けてからして…」せめて、膣内での射精は防ぎたかった。

 すると、英子にコンドームの袋を渡した。
「私に、着けろと言うの?」男は黙って頷く。
「やりたくないけど…」袋を開けて取り出すと、自分を犯す肉竿に、コンドームを装着していく。

 「優しくして。どうせなら、気持ちよく犯されたいし…」それに頷くと、英子を押し倒して淫裂に肉竿を押し込んだ。
「速い、もっとゆっくり…」その言葉に、乳房を撫でながらゆっくりピストンを始めた。

 同じように、晴美もコンドームを渡され、犯される肉竿に装着していく。
(レ○プする相手に、こんな事をするなんて…)戸惑いながらも、妊娠を防ぐため我慢していた。
それが済むと、晴美は四つん這いにされ、後ろから肉竿で突かれて「う~!」呻き声を上げていく。

 だが、セックスする相手は1人だけではなかった。
射精を済ますと、相手が入れ替わり、コンドームを装着させられ、その肉竿で突かれていく。
男達は代わる代わる5人を犯していくが「もうダメ、膣が痛くて無理です…」泣きそうな顔で英子が言うと、カメラを構えた。

 「イヤ、写真はイヤ!」慌てて乳房と股間を隠したが、ナイフが押し当てられた。
「退けて、ヌードを撮らせるから、ナイフは退けて!」ナイフが退けられ英子はカメラに収まっていく。
同じように、他の4人も全裸をカメラに収められた。
5人の全裸を撮ると、男達は服を着て、持ち込んだ物を持って部屋から出た。

「晴美、大丈夫?」
「大丈夫よ。3回やられたけど、射精されなくてよかった」
「そうね、コンドーム着けてレ○プしたし…」

 「前とは違うわ。優しくレ○プしたし…」
「とにかく、洗いましょうよ」5人は寝静まった新人に、気付かれないように浴室で体を洗いだした。
コンドームを着けて犯されたから、妊娠の心配はないが、丁寧に洗う。

 「これも秘密よ。相手の動きを見てからにしよう」
「そうね、相手がわからないから動けないしね」
5人の意見が一致して体を洗い終えると眠りに付いた。

 翌日、5人は何もなかったように振る舞って、研修を続けて終えた。
研修を終え、いつものように勤務していると「講師をお願い出来ませんか?」英子に関係ない部署の課長が話しかけてきた。
「私に、ですか?」
「はい。飛ぶ鳥を落とす、勢いで伸びる秘訣を教わりたいんです。できれば、課長さん達にもお願いしたいのですが…」

 「それでしたら、許可を取らないと…」
「部長の許可は取ってあります」書類を見せた。
「わかりました、今度の週末ですね?」英子は承知して、晴美達にも知らせる。
「仕方ないわね。会社の命令だし…」
「そう言う事ね。これからも、こういうのが多くなると思うわ」皆も承知して参加する事にした。
 
 それから数日が過ぎ、研修の前日に英子や晴美達に封筒が届いた。
中を開けると写真が入っていて「そんな!」真っ青になった。
その写真は自分のヌードで、乳房と淫裂がハッキリ写っている。

 「もしかしたら…」同封された手紙を読みと「イヤよ、そんのイヤ!」涙がこぼれだす。
「やらなかったら、これが会社に知られるし…」悩んで相談すると「私の所にも来たのよ」「私にも」皆が言いだす。
「会社には、知られたくないし、やるしかないわ…」手紙に書かれた事をする事にした。

 そして、翌日にはこの前の研修所で、10人を相手に自分達のやってきた事を打ち明けた。
勿論、違いを見せるため、ブラジャーを外して、乳房を見せた事も打ち明けた。
それには「恥ずかしくなかったですか?」そんな質問も飛び出したが「無我夢中で、恥ずかしいという気は、全くありませんでした…」
そう、答えると「凄いですね、私も見習わないと駄目ですね」同感した者も現れた。

 初日の研修は8時で終えた。
休憩を挟み10時からは、懇親会が予定され、今は休憩時間に入っている。
「英子さん。恥ずかしいけど、私やるわ…」
「私もやるわよ。恥は覚悟の上で…」5人は2階の部屋に入り、着替えを始めた。

「波瀾のOL」第17話 男の嫉妬

第17話 男の嫉妬

 部長は暫く考え「わかった、君に任せるよ。とりあえず4人だけ預けよう。その結果を見てから増やそう」承知した。
部長が承知すると4人は集められて「下着の販売をやって貰うことになった。担当の下で働いてくれ。頼んだぞ」説明される。

 「わかりました。やってみます!」4人は誓ったが、それは、晴美と、晴美を虐めたあの3人だ。
「早速だけど、作戦会議よ」女性同士だから遠慮なく話されて、片っ端から小売店を当たる事にした。

 4人は2人1組で、小売店を訪問する事にし、晴美は郁恵と一緒に訪問している。
小売店に行くと「今度、新製品を扱う事になりまして…」説明していくが、話は聞いてくれない。
それでも、次々と訪問していくが、話すら聞いてくれなかった。

 翌日のミーティングでも「このままでは駄目だわ。実際に見せないと…」
「そうよね。恥ずかしいけど見せた方がいいわね」話がまとまり、早速、昨日の小売店を訪問した。
だが「忙しいのよ。そんな暇ないわよ!」話を聞こうとはしない。

 「ですから、確かめてください!」晴美はボタンを外して、ブラジャーを見せた。
「これが、そうなんです。大きく見えますが、実は…」背中のホックを外して、乳房を見せた。
「そんなに、大きくないんです…」恥ずかしさに、乳首が膨らみ、顔が赤くなっている。
「オッパイ見せるんだ…」店の担当者も驚いている。

 「それだけじゃありません。大きいオッパイを綺麗に見せます」郁恵もブラジャーを見せてホックを外した。
「恥ずかしいけど、垂れ気味です。ですが、これを着けると…」背中のホックを留めて乳房を仕舞い込むと「ほら、ラインが綺麗になってるでしょう?」

 2人が乳房を見せて証明したから「わかった、私が着け見る。置くか置かないかは、後で決める!」
「ありがとうございます」2人は、サイズを聞いてサンプルを渡した。
「晴美、やったね!」「そうね、郁恵もよかったわ!」2人は笑顔になって、次の小売店でも、乳房を晒して証明し、試着して貰うことになった。

 この日、10軒の小売店に試着品を置いて会社に戻ると「やったわよ、10軒が試着してから決めるって!」「うちもよ、8軒が試着してからだって!」笑顔で話していた。
4人は、毎日乳房を見せながら小売店を回っていくと、次第に試着したいという店が増え、取り扱ってもいいという店が相次いだ。
それに、口コミで増え、小売店では乳房を見せなくても、信用して取り扱ってくれた。

 その結果、販売数も次第に増えていき、総括部長も鼻が高かった。
だが「あいつらのお陰で、無能扱いされた…」営業マンからは、恨みを買ってしまった。

 晴美と郁恵がいつものように、小売店を訪問して事務所に戻り、これからの戦略を練っていくと6時を過ぎている。
皆は帰り、事務所には5人だけが残されても、まだ話し合っていた。

 その5人を狙うかのように、7人の男が覆面で顔を隠して襲いかかった。
「イヤ~!」悲鳴を上げた瞬間に、口をガムテープで塞がれ声は出せない。
声を出せなくなると、両手を後ろ手にされ、縛られた。
「う~、う~!」(やめて、お願いです!)晴美は首を振って言うが、声にはならず、上着のボタンが脱がされていく。

 さらに、シャツのボタンも外され、白いブラジャーが覗いてきた。
(やめて~!)足をバタバタさせて抵抗すると、ナイフが顔に当てられ、大人しくするしかない。
それをいい事に、カップの繋ぎ目を切り、乳房を露わにした。
(いや、いや~!)首を振り、足をバタバタしても、乳房が握り締められ、乳首が指で潰された。

 「う~!」呻き声を上げ、暴れるのをやめると、スカートも脱がされた。
(レイプだわ、レイプする気だ!)5人は乳房を揺らせながら抵抗したが、パンティは足首から脱がされ、淫裂が露わになった。

 (このままでは、レイプされる!)体を捻って、逃れようとしたが、両足を持ち上げられて、引き戻される。
淫裂と乳房を晒したまま怯えていると、男達はズボンを下げて、肉竿を取りだして襲いかかった。
(入れないで、チンポを入れないで!)首を振っても、足を開かされ、肉竿が膣穴を広げていく。
「う~!」呻き声を上げても、肉竿は全てが入り、ピストンを始めた。
(レイプされた…。見知らぬ男に…)犯された悔しさに、涙が出ていく。

 それは、晴美だけではなく、郁恵や朋美も佳子もそうだった。
乳房を握り締められて、淫裂を犯されている。
「う、う、う!」悔しさに、泣きながら、何もできない。
担当者も横臥位にされ、片足を持ち上げられて、犯されている。
正面からはカメラで撮られ「う、う~!」首を振り叫んでも、乳房を掴まれ肉竿のピストンが続いている。

 5人は膣内での射精は免れたが、7人に代わる代わる犯されて、顔に射精された。
犯し終えた男は、グッタリした晴美達の絨毛をハサミで短く切り、ムースを塗ってから剃りだす。
晴美達は、もう抵抗する余裕などなく、されるがままだ。
そして、絨毛の全てが消え去り、少女のような恥丘と淫裂にされると、カメラで撮られて、終えると縛った手を解いて事務所から出て行った。

 5人は暫くグッタリしていたが「レイプよ、レイプされた…」ゆっくり起きあがり、脱がされたパンティを着けていく。
「悔しい、3人に輪姦されるなんて…」郁恵は泣きながらスカートを履き、役目のしないブラジャーを脱いだ。
「私もよ…。3人に犯された…」朋美も言うと「膣での射精はなかったの?」

 「それはなかったけど、顔に出された…」
「それなら安心ね。服を着たら顔を洗おう」服を着込むと、手洗い所で顔を洗って精液を落とす。
「これからどうするの。相手がわからないし…」
「そうよ、下手に動けないわよ」
「相手の動きを待つしかないわね。それから動こう」様子を見る事にした。

 晴美達は、その後も小売店を回っていくが「もう行く所がないわね。後は県外よ」訪問先が限られてしまった。
「このままでは無理だわ。悔しいけど、協力して貰わないと…」担当者は部長と相談して、営業と一緒に近県を回る事にした。
「イヤだけど、男と一緒にやって。これだと、倍になるし…」担当者から説明を受けて、小売店を回り出した。

 晴美も営業の担当と一緒に、千葉の小売店を回っていると、口コミで知れ渡っているから、話は聞いてくれる。
ただ、行き先が相手任せだから、時間の無駄ができてしまう。
「もっと、効率よく回れないかしら?」

 「それだったら、車にしないと。電車では無駄ができますよ」そう言われ、翌日からは営業車に乗って訪問するようにしたが、車は繁華街を外れて人気のない方に走っていく。
「道が違うんじゃないの?」

 「これでいいんです。遊びの時間ですから」倒産したレストランの陰に車を停めた。
「やめて、変な事したら訴えてやるわよ!」怯えた顔になっている。
「協力して欲しいんでしょう。それなら、素っ裸になっての貰わないと」本性を現し晴美の服を脱がし出した。

 「イヤ、イヤ!」ドアを開けて外に飛び出しが、簡単に捕まえられて、廃屋に連れ込まれた。
「脱ぐんだよ!」真っ先にスカートが脱がされ、パンスト越しに白いパンティが見える。
「やめて、レイプはしないで!」
「レイプはしないよ、協力費だよ。体で払う協力費だ!」両手でパンストとパンティのゴムを掴んで引き下げた。

 「イヤ、イヤ~!」叫びながら、脱がされまいとするが、力負けして膝まで下げられた。
「オ○ンコ、手入れしてるんだ。楽しみだな」なおも引き下げて足首から抜いた。
「やめて、黙っているから、何もしないで!」両手で股間を押さえている。
「喋っても構わないよ。ただ、あんたがイヤな思いをするだけだが…」ズボン、パンツと脱いで肉竿を揺らせている。

 (なんとかしないと…)淫裂を押さえたまま後ずさりしていくが「イヤ~!」押し倒され肉竿が押し込まれた。
(膣の射精だけは、やめさせないと…)「わかった。セックスするから避妊具、着けてからにして!」
「物わかりがいいね。これ、着けるからオッパイは自分で脱げよ」
(レイプされながら脱ぐ何て…。悔しいけど仕方ない…)黙ったまま、上着のボタンを外し出す。
「そう来なくちゃ。俺も約束は守るぞ」肉竿を抜き、コンドームを装着すると、また押し込んだ。

 「う~!」膣の痛みに、呻き声を上げながらシャツのボタンを外し、背中のホックも外し「これで、いいわよね?」ブラジャーをずらして乳房を露わにしていく。
「いいよ、それでいい!」その乳房を両手で握り締めたまま、腰を動かし出した。
「ゆっくりして。まだ、準備が出来てない…」顔を歪めて頼むが、男は聞き入れず、野獣のようにピストンを繰り返し続けた。

 そして「う~!」唸り声を上げて、パタリと動きが停まった。
(避妊具、着けたからよかった!)妊娠の恐れがないから、安心して起きあがると、脱がされたパンティ、パンストを履いていく。
男もズボンを直すと「オッパイ吸わせろ!」乳首を吸い出す。
「さっき、やったでしょう。もうやめて!」頭を退けさせて、ブラジャーを着けていく。
「そうだな。それより、これからだけど…」さっきとは打って変わり、丁寧にアドバイスしだした。

 「レイプしたから、罪滅ぼしなの?」
「罪滅ぼしなんかしないよ。オ○ンコさせたら協力するって言ったじゃないか。それに、オッパイだって、自分で脱いだぞ」そう言われれば何も言えず、服の乱れを直してから車に乗り込み走り出した。
営業担当に犯されたのは晴美だけではなく、他の4人も犯されたが、避妊具を着けて射精されたから妊娠の恐れはない。

 それに、レイプした後は、見違えるように協力し(これじゃ、訴える気になれない…)皆が、そういう思いになっている。

「波瀾のOL」第16話 新事業

第16話 新事業

 「謝るなら許してあげる。それに、今日の事はなかった事にする!」
「ありがとうご座います…」
「本人が許すなら、これ以上やっても仕方ないな。帰っていいぞ!」その言葉で、両手で股間を押さえ、乳房を揺らせながら、着替え室に飛び込んだ。

 「スッキリしたわ。これも真美のお陰かな」
「私じゃないわ。高橋さんと佐藤さんよ」
「高橋さん、ありがとう。今夜、してあげようか?」晴美はだらりと下がった肉竿を掴むと擦っていく。

 「もう無理だな。3回やったから」
「あの3人とやったの?」
「そうさ。オ○ンコしているのも、撮ったぞ」

 「それ、危ないわよ。犯罪じゃないの?」
「その心配はないよ。あいつらだって、晴美にやったから、黙るしかないんだ」
「それならいいけど。とにかく、ありがとうね」晴美は、なおも擦るが、肉竿は膨らまない。
「やっぱりな。さっきが、限界かな?」自分で仕舞い込んだ。

 「佐藤さんはどう?」真美が肉竿を擦ったが膨らむ気配はない。
「俺も、3回やったから無理だな」肉竿を仕舞いながら言う。
「それなら、2人だけでやろう!」真美は晴美に口付けし「いいわよ」晴美もその気になっている。

 その言葉通りに、バーの仕事をえると、アパートで2人は全裸になっていく。
「晴美、面白いのがあったの。これ使おうよ!」Vの字型のディルドーで、ベルトが付いていた。
真美は、自分の淫裂に押し込むと、ベルトを腰で留め晴美に抱きつき「行くわよ」手で先端を掴み、膣穴に押し当てた。

 「痛くないようにして…」
「大丈夫よ。晴美のオ○ンコ濡れてるし…」
「イヤ、オ○ンコなんて言わないで…」首を振るが、淫汁が流れ、真美がゆっくり腰を動かすと「クチュ、クチュ!」淫裂から音が出ていく。

 「真美、気持ちよくなってきた…。本当にセックスしてるみたい…」目を閉じ、真美を抱きしめながら言うと「本当のセックスよ…」唇を重ねながら腰を振って行き、その後は晴美が腰を振って行く。
「いいわ、凄くいい…」真美も淫汁を流しながら喘いで「後ろからして…」四つん這いに変わった。

 晴美が、両手で腰を押さえて腰を振って行くと「あ、あ、あ~!」真美の淫裂は淫汁が溢れて太股を濡らし、髪を振り乱している。
「行くわ、行きそう…」その言葉通りに、真美はグッタリして崩れていく。
「真美、ありがとう」晴美は抱きつき、2人はそのまま眠りに付いた。

 翌朝、晴美は真っ白なブラジャーとパンティを着けていく。
「これなら無難だし…」その上にスーツを着込むが、真美は紫のパンティとブラジャーを着けている。
スーツを着込むと、2人はアパートを出た。
駅までは一緒だが、電車を降りる駅が違うから、途中で別れて晴美はいつものように、事務所へと向かう。

 事務所に入ると「おはよう御座います!」無視していた3人が、声を掛けてきた。
「おはよう御座います!」晴美も挨拶を返し(これでいいのよ、平穏が一番だし…)笑顔で仕事をしている。
そして12時になると「晴美さん、ちょっと」3人に屋上へ連れて行かれた。

 「何か、用でもあるの?」
「見て貰いたい物がありまして…」3人はスカートの裾を持ち上げた。
「剃ってる、ヘアがない!」パンティは履いておらず、剃り上げられた淫裂が、剥き出しになっている。
「お詫びとしてヘアを剃りました…」恥ずかしそうに、裾を戻していく。

 「それより、赤ちゃん、大丈夫なの。射精されたんでしょう?」
「はい、避妊薬を頂きましたから、心配はないです」
「みんな、そうなの?」
「はい。2回射精されましたが、あれ飲みましたから、その心配は要りません」
「それなら安心だわ。そうだわ、一緒に食事行こうよ!」
「そのつもりで誘いました」4人は笑顔になって屋上から降りていった。

 それから、数週間が過ぎた。
晴美は休まずアルバイトを続けたから、借金も750万となり、利子も月7万と減っている。
「利子が減ったから、返すのが早くなる!」やっと、返済にめどが立ち、笑顔で仕事をしていた。

 そんな中、晴美の勤務する会社で、新しい商品を取り扱う事になった。
その説明には、どういう訳か、女性社員だけが集められている。
「こんど新しい事業を始める事になって…」責任者らしいらしい男性が説明してから「担当者から詳しく説明させる!」今度は女性が話し出した。

 「女性用の下着を扱う事になりまして…」説明してから「ですから、皆さんにはモニターとして協力をお願いします」と話した。
皆がモニターの協力すると言うと「サイズを調べます」と言い出す。
「待って、男の前ではイヤよ。別なところで測ってよ」
「その通りです。ここは、お引き取り下さい」男性は皆出て、女性が14人残された。

 「これで、見えないようにするから…」窓に衝立をし、部屋にカギを掛けて「これならいいわよね、始めるわ」服を脱ぐように言う。
その言葉に、女性達は服を脱いで下着姿になっていく。

 「これも脱いで!」ブラジャーのホックも外され乳房が露わになった。
「恥ずかしいわ、いくら女性でも…」顔を赤らめ、両手で隠すと「会社の為よ。ボーナスだって、上がるんだから」手を退けさせ、メジャーで測っていく。
「サイズも調べさせて」乳房を手で触っていく。
時折、乳首も触って(そこは、関係ないわよ!)されるがままにしていく。

 担当者は、1人1人のデータを記入してから「ビキニラインも調べます」と言い出す。
「パンティも脱ぐんですか?」
「脱がなくていいわよ。下げればいいの」そう言いながらも、パンティを掴んで足首まで下げていく。
「ヘアが多めね。ギリギリよ」
「気を付けます…」指摘を受け顔を赤らめながら、パンティを持ち上げていく。

 次々とパンティが引き下げられ、晴美も引き下げられて絨毛を晒している。
「手入れしてるのね。感心よ」撫でながら見ているが(やめて、変に思われちゃうわよ)顔を手で覆いながら、終わるのを待った。
「終わったわよ、次ね」その言葉に、急いでパンティを引き上げて絨毛を隠した。

 一通り、調べると「どの色がいいか教えて!」見本を並べて聞いていくと、白かピンクに集中してしまい「これじゃ駄目ね。こっちで決めるわ」勝手に決める事にした。
「もういいわ。服を着て!」女子社員は一斉に服を着だして元の制服に戻っていく。
それと同時に鍵は外され「解散します」会場から出て行く。

 それから数日が過ぎて、女性社員の皆に袋が配られた。
晴美が袋を開けて覗くと「黒だわ。イヤらしいわね」黒いパンティとブラジャーだった。
「あんたは何色なの?」気になって覗くと「ピンクなんだ!」「そうなの、子供じみてるわよね」不満そうだ。
「でも、タダだからいいんじゃない?」
「そうね、お金払ってないしね」気を取り直している。

 翌日の朝、晴美は生まれたままの姿になって、渡された下着を着ていく。
「サイズはいいけど…」ブラジャーを着ると、乳房が押されて膨らんでいる。
またパンティを履くと尻肉が絞られて、丸みを帯びている。

 「いい感じだけど、黒はちょっとね…」鏡で見ていると「いいわね、体の線が綺麗にできて。私も欲しいわ」真美は気に入ったようだ。
「まだ、テスト中で市販はしてないの」スーツを着ながら言うと「残念ね」諦めて真美も着て2人はアパートを出た。

 晴美が事務所に入ると、新事業について話が行われ、販売戦略が練られていく。
それに、モニタリングの結果もまとめられ「いい感じね。何とかなりそうよ」担当者は張り切るが、営業は(何で、俺が下着をやるんだよ!)その気など毛頭ない。

 そんな訳だから、熱意のなさを見抜いた業者が、相手にするはずなかった。
「困ったわ。何とかしないと…」総括担当者は「そうだわ。あの人達にやって貰えばいいんだ!」部長に次第を打ち明け「お願いします。このままでは、計画倒れになります!」頭を下げて頼んだ。

「波瀾のOL」第15話 仕置き

第15話 仕置き

 会社を終え、美紀のバーへ行き、着替えをしていると「晴美、下着はどうしたの?」全裸で着替える晴美に、真美が声を掛けた。
「実は会社で…」屋上での出来事を話した。
「酷いわね。みんな会社のためにやった事なのに…」

 「でも、友人じゃないって、わかったからよかった!」
「パンティないわね。ガードルだけだと、困るでしょう?」
「買ってきたわ、安物だけど」パンティを履きガードルを履いて股間をガードしていく。

 「それなら安心ね。でも、酷い同僚ね」真美は、晴美を虐めた3人が許せず、真美は冷静を装いながら店内を周り、高橋が現れると奥に連れ込んで、晴美の事を話した。
「そうか、晴美は辛いだろうな…」同情すると「お願い、仕返して欲しいの。何なら、私もやるわ」真美は本気顔だ。

 「構わないけど、真美はどうして、そんな気になったんだ?」
「私と同じ事をされたからよ。素っ裸にされ写真も撮られたわ。そして、恐喝もされたのよ」
「真美に、そんな過去があったとはな…。辛かったろう?」
「だから、晴美には同じ思いはさせたくないの。やってくれるわよね?」

 「任せとけ。調べあげるのは得意だから、名前がわかった以上は簡単さ」
「この事は晴美には秘密よ」
「もちろんだ。知ったらやめさせられるからな」2人は密かに動く事にした。

 そんな事など知らない晴美は、いつものように仕事をしていたが、12時を過ぎると、また呼び出された。
「何の、用なのよ?」
「恥知らずの確認よ。おとなしくするのよ」3人掛かりで服を脱がされ、下着をナイフで切られた。
その後は、前と同じで、膣に指を入れられ「言うのよ、気持ちいいって」指が動き出す。
「気持ちいい。オ○ンコ弄られて気持ちいい…」無理矢理言わされ、涙が落ちていく。

 ここまでは、前と同じだが「折角だから、撮ってあげるね」カメラで、晴美の全裸を撮りだした。
「イヤ、写真はイヤ!」「おとなしく撮られるのよ」ナイフが当てられた。
(こんな奴らに、ヌードを撮られるなんて…)泣き顔になると「笑うのよ」作り笑いをして撮られた。

 「これからは下着は要らないの。わかったわね?」乳首が潰された。
(悔しい。何でこうなったのよ!)痛みに耐えていると「返事はどうしたの?」指に力が入った。
「下着は着ません…」

 「それでいいの、明日確認するからね。履いてきたら、この写真がどうなるか、わかっているよね?」
「わかっています…」
「それならいいわ」同僚は笑いながら降りて行き、脱がされた服を着込む晴美だ。

 仕事が終わり、いつものようにバーで着替えていると「晴美、今日もやられたの?」パンティを履いてない晴美に真美が声を掛けた。
「そうなの。明日から下着は着るなって言われたし…」
「そんなの、無視しなさいよ!」

 「駄目よ、写真も撮られたし」
(同じだわ。私と同じ虐めに遭ってる…。急がないと…)真美は黙り込み、着替え室から出た。
残された晴美は、買い込んだパンティとガーターを履いて、制服を着込むと店に出て行く。
「いらっしゃいませ!」笑顔で接客していると「あら、真美さんがいないわ」その時、何とも思わなかったが、帰る時間になっても、真美はいない。

 「美紀さん、真美さんいないんだけど…」
「なんだか、急用が出来たらしくて、急いでたわよ」
「そうなんだ。何でもなければいいけど…」1人でアパートに帰ったが、戻ってはいない。
「もしかして?」高橋の部屋をノックしても反応はなかった。
「一体、どこへ行ったのかしら?」不審に思いながら部屋に入り、帰りを待ったが、深夜になっても、帰ってこなかった。

 翌朝、不安な気持ちのまま、着ていた下着を全部脱いだ。
「写真をまかれたら困るし…」直に服を着て、スーツも着込むとアパートを出たが「真美さん、どこに行ったのかしら?」まだ、真美からは連絡がなかった。

 晴美は、いつもの時間に事務所に入ったが「あら、いないわ」昨日、虐めた3人がまだ来てない。
「下着を着てこなかったのに…」独り言を言いながら仕事をしていくと「よりに寄って、3人が風邪を引くなんて!」課長の愚痴が聞こえる。

 (そうか、病気か。それなら安心だ!)笑顔で仕事をし、勤務を終えて事務所のドアから出ると「晴美、こっちよ!」真美の声がする。
「真美、一体どこに行ってたのよ。心配してたのよ!」
「急用が出来ちゃって。それより、きょっと付き合って!」

 「構わないけど。店はいいの?」
「今日はお客なの。特別招待だって」
「おかしいわ、何か隠してる。正直に言って、真美!」
「隠してはいないよ。とにかく行こう」真美は晴美の腕を掴んで歩き出した。

 2人が腕を組んで歩いていくと、自宅へ帰るサラリーマンが大勢いて混雑している。
「とりあえず、あそこかな?」真美は歩き出した。
電車に乗り、駅を降りて歩いていくと「東京カルチャー」の看板が目に付く。

 「真美、2人でヌードやるの?」
「今日は違うの。行けばわかるから」建家に入り、受付をすますと、教室に入った。
「晴美、これで撮るのよ。私も撮るから」カメラを渡す。
(どういうつもりかしら。ヌードを撮るなんて…)真美の意図がわからない。

 それでも、カメラの準備をしていると3人の女性が入ってきた。
「それでは、始めましょう」ドアに鍵が掛けられ、3人の女性が脱ぎだす。
スーツ、下着を脱ぎ全裸になると、指導者からポーズを取らされ「これがスタンダードです」その言葉で「パシャ、パシャ」スイッチが押され、晴美も押していくが「似てるけど、そんなはずないし…」なおも撮っていく。

 「これも、行きましょう!」足を開かせたから、絨毛に囲まれた淫裂が見えた。
(イヤらしいわ、性器まで見せるなんて…)カメラから顔を外すと、モデルの顔が強ばった。
(間違いない。郁恵に佳子に朋美だ!)ジッと顔を見ていると「晴美、撮るのよ、あそこを撮らないと!」「わかった、撮るわ」スイッチを押し、3人の淫裂を数枚撮ると、乳房なども撮っていく。

 (そうか、真美さんが仕組んだんだ。だったら、遠慮しないからね)自分を虐めた3人のヌードを撮り続け、講座は40分で終わりになった。
「お疲れさまでした」その言葉で、3人は脱いだ服を着ていき、終えると鍵が外され出て行く。

 「真美さん、ありがとう。これでスッキリした。明日からは虐められないですむし…」
「何の事なの。私、何もやってないわよ」とぼける真美だが(晴美が笑顔になれてよかった…)笑顔になっている。

 2人は外に出て、町の中を歩いていくが「そうだ、今夜はおごるって言ってた!」思い出したのか、また駅に向かう。
電車に乗り、また、歩き出すと美紀の店に来た。
「行こう」中に入ると「待っていたわ、こっちよ」美紀が案内していく。
「今日は、客ですからね」
「わかってる。秀夫に付けて置くから楽しんで!」美紀は飲み物を運ばせてきた。

 「晴美、今日は楽しかったでしょう?」
「これも真美さんのお陰よ。ありがとう」真美に抱きつくと「まだ早いわよ、帰ってからよ」そう言いながらも、裾から手を入れ乳房を掴む。
「着けてないんだ!」
「着けるなって、言われてたから…」

 「これからは、着けないと駄目よ」乳首を指先で転がした。
「そうする。真美、私もしたいの」
「私より、いいのが来るから待ってて!」真美が言う通りで「楽しんでるか?」高橋と佐藤が現れた。

 それに、あの3人も現れたが、全裸にYの字の紐水着を着ている。
「乳首が見える。それにヘアも!」声を上げると「そんなに驚くな、これも脱ぐんだから」淫裂を隠す紐を外して、丸見えになった。

 「これならいいだろう。楽しまないとな」肉竿を取りだし、背中を向けたまま、太股に乗せた。
「ヒ~!」前戯なしで、淫裂に肉竿が入ったから、悲鳴を上げた。
「痛いか、それならここにも…」紐を外して乳房を揉んでいく。
「どうだ、オ○ンコ見えるか?」
「見えるわ。どうせなら、射精したら?」晴美が言うと「許して、それは許して!」泣き声を上げた。

 高橋も「それはできないよ。交代で皆とやるんだし…」別な女性を太股に乗せ、淫裂を突いていく。
同僚は「う、う、う!」晴美に見られて泣いていた。
「それなら、俺もやるか」佐藤も太股に乗せて淫裂を突いた。
3人は紐を外され、乳房を揉まれながら、高橋と佐藤に淫裂を肉竿で突かれていく。

 「これだけじゃ、面白くないな。お前達もやって見ろ!」
「そんなの無理よ。チンポないし…」
「指でもいいぞ」
「イヤよ。変に思われちゃうわよ」
「そうだよな、オッパイだけならいいだろう?」

 「それ、面白いわ。私、やってみる!」真美は乳房を握り締め、乳首を指で挟むと潰す。
「私もやるわ」晴美も乳房を握り乳首を指で挟んだ。
「どう、オ○ンコしたくなった?」
「謝ります…。もうしません…」泣きながら、晴美に詫びを入れる。
「あなたはどうなの?」別な乳房を掴むと「二度としませんから、許して下さい…」3人は全裸になって晴美に謝罪した。

「波瀾のOL」第14話 嫉妬と軽蔑

第14話 嫉妬と軽蔑

 晴美は1時間程ポーズを作っていたが「もう、いいでしょうか?」かなり疲れている。
「そうだね、いいよ」カメラを置く北野だが物足りなそうだ。
それは綾子にもわかり(セックスしたがってる…。でも、我慢して…)「晴美さん、服を着ていいわよ。もう時間だし」

 「ありがとう御座います」応接室から自分の部屋に戻り、下着を着ていくが「なんか変だわ、今まで着てなかったせいかしら?」ブラジャーを着けると、違和感がある。
さらに、パンティを履いても、淫裂の部分が押されて違和感があった。

 それでも、服を着終えるとまた応接室に戻り「お世話になりました」夫婦に挨拶を済ますと、屋敷を出て、アパートに戻った。
残された夫婦は「我慢出来ないよ!」綾子の服を脱がして、全裸にしていく。
「私もやりたい。あの子のオ○ンコ見たら、我慢出来なくて」北野の服を脱がして、肉竿を口に入れ「フグ、フグ!」唇で擦っていく。

 「気持ちいい。早くやろうよ」綾子に覆い被さり、淫裂を突きだし「あ、あ、あ~!」声を上げ快感に酔っている。
そして、北野が登り切って、膣の中に射精すると2人は横になった。
「綾子。これで、間違いないよな?」
「今回のは無駄だと思う。もう、できたみたいなのよ」

 「そうか、できたのか。どうして、わかる?」
「オシッコ検査したら反応してるのよ。だから、ヘアはもう剃らないからね」
「俺は、剃った方がいいんだけどな…」

 「病院に行かなければいけないのよ。剥き出しだと、恥ずかしいしわよ」
「そうか、これが見納めか…」精液で汚れた淫裂を撫でながら言うと「産んだら剃るわ。それならいいでしょう?」
「いいよ、それでも、いいよ」2人は笑顔になっていた。

 しかし、晴美の方はそうではなかった。
翌日、会社に行くと今まで親しくしていた同僚が避けるようにしている。
(ヌードだわ、あのヌードのせいで…)一瞬、北野の夫婦を恨んだが(あんなの友達じゃないわ。これでよかったんだ…)自分に言い聞かせて仕事を続け、終わるとバーに向かった。

 「なんか、久しぶりみたいね」美紀と憲弘から言われたが「たったの10日よ。久しぶりなんて、大げさよ」笑いながら言う。
「でも、寂しかったのよ」真美が、胸のくり抜きに手を入れて、乳房を揉んでいく。
「帰ったらしよう。今は仕事だから」晴美も真美の乳房を揉み返す。

 「約束よ、今夜は寝かせないからね」
「期待してるわよ」2人は手を退けて客の接待を始めた。
2人は10時になると、バーを出てアパートに戻った。

 ドアを開け、中に入るなり「晴美、欲しいの」「私も真美が欲しいの」2人は服を脱がし合い、全裸になると、ベッドに倒れて、互いの乳房を吸い合った。
その後に、指と舌で淫裂を愛撫し合う。
「そこ、いいわ。気持ちいいの」
「私もよ。濡れていくのがわかる」2人は幾度も絶頂を迎えてから、眠りに就いた。

 翌日、晴美の会社に北野夫婦が現れた。
「ようこそ、お出で下さいまして」丁寧に挨拶する課長に「すまんが、天野晴美を呼んでくれ!」いきなり言われ、戸惑ったが、晴美が入ってきた。

 「この前はお世話になりまして」礼をする綾子だが(来なくてもよかったのに…)困惑顔の晴美だ。
「北野さん、どうしてここに?」
「お礼だよ、休んでまでやってくれたんだから、礼を弾まないと」バックから封筒を取りだし渡した。

 「これを貰う訳には行きません。仕事でしたから!」
「休暇中だったはずよ。だから構わないのよ。人の好意は素直に受けないと」
「わかりました。ありがとう御座いました」封筒を受け取ると晴美は出ていくが、北野はまだ課長と話している。

 戻った晴美は封筒を開け、中を見ると20万入っている。
「そうだ、今日にでも払わないと…」高橋への支払いも迫っていたから助かる。
仕事を終えると高橋を訪ねて「今回はこれだけですが」20万渡す。
「残金が865万で、利息が9万ですから、残金が11万減って854万だね」領収書と残金の書類を渡した。

 「頑張ったね。こんな短い期間に、これだけ返せる客はいないよ」
「これも高橋さんの陰です。次からはアルバイト分があるから、もっと返します」
「期待しているよ。それより、帰ったらいいだろう、やってないし…」高橋は晴美の胸を撫でた。

 「私もやりたいけど、真美さんもいるし…」
「それなら、3人でやろう。それならいいだろう?」
「でも、真美さんが何て言うか…」
「俺が説得するよ。これから行くんだろう?」
「はい、頑張ってきます」その後、晴美は美紀のバーでアルバイトをしていると高橋が現れた。

 高橋は晴美と真美を隣に座らせ、交互に乳房を触っていく。
機嫌良く触っていたが「秀夫、調子に乗ってやったら、高く付くからね」美紀から注意された。
「そうだな、人目もあるしな」素直に手を退け、3人は店を出てアパートに向かう。

 アパートに着くと3人は高橋の部屋に入り服を脱ぎ出した。
「真美、今夜は浮気するからね」下着も脱ぎ出す。
「私も浮気するわよ」真美も下着を脱ぎ出すが「晴美、剃ったのか?」生えかけの絨毛に高橋が驚いた。

 「北野さんの所で、寝坊しちゃったの。その罰で剃ったの」
「そう言う訳か。真美も剃ったらどうだ?」真美の絨毛を撫でた。
「恥ずかしいわよ。だって、オ○ンコが丸見えじゃないのよ」
「全部剃らなくてもいいよ、このラインで剃ったらいいと思う」指で絨毛をなぞった。

 「考えておく。それより、エッチしましょうよ」高橋の股間に顔を埋めて、肉竿を口で擦りだした。
「フグ、フグ!」なおも、擦っていくとカチカチになっている。
「晴美、先にやらせてね」真美は馬乗りになって、腰を振っていくと形のよい乳房が揺れていく。

 「綺麗よ、真美のオッパイ」晴美はその乳房を掴んで揉みだすと「あ、あ、あ~!」快感に声を上げ背中を反らせていく。
高橋も晴美の乳房を握り締めて3人で楽しんでいるが「交代しよう、今度は晴美よ」入れ替わって、晴美が馬乗り、腰を振っていくと「気持ちいい、久しぶりでいいわ…」淫汁が流れていく。

 晴美が暫く腰を振っていると「四つん這いでやろう」体位が変わった。
真美が仰向けになり、晴美が上になって、互いの淫裂をなめ合い、晴美の後ろから腰を押さえて肉竿で突きだし「あ、あ、あ~!」喘ぐ晴美に「出したいんだ、出させてくれ!」ピストンを始めた。

 「いいわよ…。オ○ンコに出しても…」晴美も、真美の淫裂を撫でながら絶頂へと向かい「出る~!」「行く~!」膣の中へ射精すると同時に、晴美が真美の上に崩れた。
「ハア、ハア!」3人の荒い呼吸が響いていた。
それから晴美と真美は、度々、高橋の部屋を訪ねて楽しんでいた。

 そんな中、晴美の事務所に北野がまた現れた。
晴美は応接室に呼ばれ「北野さんが大口契約してくれたんだ。天野君の担当にしてだぞ!」
「私の功労ですか?」
「そうだ、10日間頑張ったお礼だ。受け取ってくれ」
「ありがとう御座います」礼を言うと北野は帰り、晴美も戻って仕事を続けた。

 その翌日に、事務所では朝礼が行われ、晴美が大口契約した事が報告され表彰された。
何も知らない社員は「凄いじゃないか。あの北野さんから取るなんて!」褒めている。
その一方では(素っ裸になって機嫌を取っていただけじゃないのよ)(体を売って契約取るなんて最低よ)嫉妬を買ってしまい、虐めとなって現れた。

 12時になり、事務所から出て行こうとすると「晴美、来て!」腕を掴まれ屋上に連れ込まれた。
「あんたね、素っ裸になって、体も売ったんでしょう?」友人だと思っていた人から言われる。
「ヌードは事実だけど。体は売ってないわよ!」反論したが「嘘つかないのよ。体に聞こうよ!」同僚の女性に服を脱がされ出す。

 「やめて、声を上げるわよ」
「出してもいいわよ。その変わり、素っ裸になっていた事を言いつけるからね」
(そうよ、それを知られたら首になっちゃう…)力も抜け、黙り込んでしまった。

 「わかったようね、この売春婦!」きつい言葉が掛けられ、服が脱がされていく。
「こんな清楚なふりして。破っちゃおうよ」真っ白なパンティが、カッターナイフで切られた。
「見て、オ○ンコよ。ヘアを剃ったのよ」短い絨毛から淫裂が覗き「イヤらしいオ○ンコね。散々使ったのね」膣に指が入れられた。

 「やめて、痛いからやめて!」
「痛いじゃないでしょう。気持ちいいと、言い直しなさいよ!」
「バカ言わないで。誰が、言うもんですか!」
「言わないなら、これも切っちゃうわ」ブラジャーの繋ぎ目も切られ、肩紐も切られて、乳房が飛び出だした。

 「これでも、言わないの?」乳首にナイフが当てられた。
「言うわ。言うから、ナイフを仕舞って!」
「言ってからよ。正直に言いなさいよ」膣に入った指が動き出した。
「気持ちいい…。膣が気持ちいい…」悔しさに、涙が落ちていく。

 「見て、うれし泣きよ。指でオ○ンコが気持ちいいんだって。売春婦は違うわね」笑いながら屋上から降りて行く。
「悔しい。あんなの友達でも何でもないわ!」泣きながら服を着込み、切り裂かれた下着を拾って屋上から降りた。

「波瀾のOL」第13話 担保

第13話 担保

 「政文さん。メイドが、こんなに濡らしてるわよ。羨ましいわ」
「そのようだな。今度のメイドは、オ○ンコが好きなんだね。俺たちも、オ○ンコしようよ」北野は綾子の服を脱がし出した。

 「イヤだわ、オ○ンコだなんて。はしたないわよ」そう言いながらも、北野の服を脱がして、2人は全裸になっていく。
全部脱ぎ終えると、北野は綾子を立たせたまま、後ろから淫裂に肉竿を押し込んだ。

 綾子は「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、晴美の様子を見ている。
「見て、気持ちよさそうな顔してるわよ…」
「そのようだね。綾子も気持ち、よくしてやるよ」両手で乳房を揉みながら、ピストンを始めた。

 「いいわ、凄くいい。こんなの、久しぶりよ…」喘ぎながら言うと「女もいいけど、チンポもいいだろう。今夜こそ、作ろうな」
「わかってる。その気になったのも、この子のお陰よ」
「そうだよな。なんか、お礼をしないとな…」2人は話していくが、その脇では「行く、行く~!」絶頂が迫る晴美だった。

 「行ってもいいわよ、恥ずかしい事ではないし…」
「そうだよ。綾子も、もうすぐ行くし」北野は腰の振りを速め、奥まで突くようにすると「あ~!」今までにない声を上げ、体を反らしている。

 「気持ち、いいのか?」
「チンポが…奥まで…入ってくる…」途切れ、途切れに言いながら、淫汁を流し出した。
「行きそうか。行くのは一緒だぞ!」

 「行きそうよ。一緒に行きましょうよ…」
「わかった。仕上げるぞ!」さらにピストンを速め、両乳首を指で摘んで引っ張った。
「あ~!」大きな悲鳴をあげ、北野も「出すぞ!」動きを停めた。

 「気持ちいいわ。私も行くわよ」淫裂から、タラタラと精液が漏れ出て「よかったわ。凄くよかった…」綾子は座り込み、荒い息の度に、乳房を揺らせている。

 「大部、出したみたいだね」
「そうみたい。これで大丈夫と思うけど、念のために、当分やりましょうよ」
「綾子がそう言ってくれると嬉しいよ。これからもやらせて欲しいな」
「それは、どうだかわからないわ。気分次第よ」

 2人は笑顔で話しているが、晴美は口を開けたまま、失神している。
「あら、気絶したみたいよ。それに、こんなに濡らしてる」
「これって、オ○ンコ汁だよな。こんなに出るんだ…」ベッドがビッショリ濡れていた。
「気持ちよかったのよ。だから濡れてるの」綾子は機械を止めて片づけだし、北野もバイブを止めて外していく。

 だが、北野は物足りなそうな顔をしている。
「政文さん、どうかしたの?」
「おれ、まだ出そうなんだ。綾子やってくれないか…」
「出したばかりよ。大丈夫なの?」
「わからないけど、この子のオ○ンコ見てたら、ムラムラして、収まりがつかないんだ…」

 「元気になってきた証拠よ。私だって、チンポで突かれても、平気になってきたし」
「だったら、いいだろう?」
「いいわよ。まずは、お口からね」綾子は、北野の肉竿を口で擦っていく。
「フグ、フグ!」頭を振りながら擦っていくと、肉竿も堅く、大きくなっていく。

 「もういいだろう、元気になったし」
「いいわよ。どうせなら、私にやらせて」北野を仰向けに寝かせ、綾子が馬乗りになった。
「初めてだから、下手でも許してね」肉竿を掴み「あ~!」淫裂に吸い込んでいく。
「下手でもいいよ。その気持ちが嬉しいよ」手を伸ばして、両乳房を揉みながら言う。

 淫裂が肉竿を根本まで吸い込むと、腰の上下運動が始まった。
「私のオ○ンコ、気持ちいい?」
「最高だよ。凄くいい気持ちだよ」
「嬉しいわ。それなら頑張るから、出してね」綾子が腰の振りを速めていくと、北野も次第に絶頂へと向かって、程なくして「出るよ、出そうなんだ!」登り切った。

 「出して。私のオ○ンコに、一杯出して!」喘ぎながら、腰を振り続けて北野を刺激していくと「出る~!」二度目の噴射が行われた。
「凄いわ。二回出すなんて、初めてよ。よくなったのよ」
北野に抱きつくと「そうみたいだな、綾子のお陰だな。オッパイにお礼しないと」体を起こして乳首を吸う。
「明日もやろうよ。必ず作るから」北野の頭を抱きしめて、言った。

 夫婦は、その後も晴美をつまみにして抱き合っているが、メイドの期間も残り少なくなってきた。
そんな中、今日の午後に、晴美の同僚が様子を見に来るという連絡があった。
それを聞いた晴美は顔が真っ青になり「お願いです、どんな事もしますから、同僚の前では服を着させてください!」土下座して頼んだ。

 しかし「そうは行かないの。メイドは、制服って決まりがあるの…」
「そこを、お願いします!」泣きながら頼むが、綾子は許そうとはしなかった。
「う、う、う!」泣き出す晴美だが(ゴメンね。こうしないと、あなたが…)綾子も辛そうだ。

 拒まれた晴美は元気なく家事をして、3時が迫ると、ソワソワして落ち着きがない。
(ヘアのないヌードを見られたらどうしよう…)不安だったが「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「晴美さん、私が出ます!」いきなり、全裸同然の晴美を見せる訳には行かず、綾子が玄関に向かい、応接室に案内する。

 応接室には北野がいて、接客しているが「晴美さん、コーヒーよ」綾子に言われカップに注いでいく。 晴美は緊張していて「ほら、こぼれちゃうでしょう!」「すみません…」手が震えて、いつものようには行かない。
注ぎ終えると「笑い者になっちゃう!」泣き出した。

 「泣いたって駄目よ。それがあなたの仕事なのよ。会社でも、そんな甘い気持ちで、やってるの?」
その言葉に(そうよ。仕事はちゃんとやらないと…)手で、涙を拭いて、応接室に向かった。
応接室のドアまで来ると、同僚の笑い声と、北野の声が聞こえてくる。
(これは、仕事よ。笑われたっていい。バカにするなら友達じゃないし…)自分に言い聞かせながら「失礼します」ドアを開けた。

 ドアが開くと話が止まり、皆の目がドアに集中する。
その視線を浴びながら「コーヒーをお持ちしました…」テーブルに並べていくが「ヌードよ、しかもフルヌード…」「ヘアを剃ってる…」「性器まで見せてる…」中にいた3人の同僚は、それ以上の声が出なかった。

 「晴美、素っ裸よ。恥ずかしくないの?」
「これが仕事ですから、我慢してます…」カップを並べ終えた。
「晴美、一緒に話をするか?」
「まだ、家事がありますから。ゴメンね、今度ゆっくり話そうね」詫びながら出ていく。

 そして、ダイニングに戻ると「う、う、う!」声を上げて泣きだした。
「終わりだ。これで終わりになった…」泣きながら言うと「何言っているのよ。素っ裸を見せたからって、軽蔑するような人とは絶交しなさい。そんなの友達じゃないでしょう!」

 確かに綾子の言う通りだが、まだ晴美には通じない。
(無理もないかな。素っ裸を見せたんだからね。でも、こっちがやりやすくなったし…)綾子には考えがあった。

 晴美の同僚は1時間程で帰ったが、見送る晴美を軽蔑の目で見ていた。
その視線に北野夫婦も気付いて(こいつらに、焼きを入れないと駄目だな)(お仕置きしないとね)2人は同じ考えだ。

 そして、いよいよメイド最後の日となった。
「11時までだから、もうすぐだわ」時計を見ながら家事をしていると「晴美さん、ちょっと」綾子に呼ばれ付いていくと、仕置きされた部屋に来た。
「何も悪い事してませんが…」怯えて言うと「担保よ、今までのことを喋られたら困るの。だから恥ずかしい写真を撮っておくの」説明する。

 「絶対に、ここでの事は言いません。ですから、写真は撮らないでください!」
「前にも、そう言っていた子がいたわ。でも、秘密を漏らして大変だったの。だから我慢して」中に入ると、拘束具が用意されている。

 (こんなの着けて撮られるなんてイヤよ。どうせなら芸術的に…)鈴木の写真が頭に浮かんで「撮っても構いません。ですが、ポーズは私にやらせて下さい」
思わぬ言葉に、手を止めた北野だが「本当に、やるんだな?」信じられないと言った顔をしている。

 「はい。ですから、綺麗に撮って下さい…」
「わかった。それなら別な部屋で撮ろう」3人は応接室に向かった。
ドアを開け、中に入ると「性器を撮っても構いませんが、卑猥でなく、エロでお願いします…」そう言うと、マットの上でポーズを作った。

 膝を立て、顔を横に向けて両手を頭に乗せると「いいね、これいいよ!」北野は興奮気味にスイッチを押し続ける。
晴美は次々とポーズを作り(性器も撮りたいだろうから…)カメラの正面を向いて、Mの字開脚して淫裂も撮らせた。

 それには(この子、可愛い顔に似合わず度胸いいわね…)綾子も感心してみてると、今度はブリッジして腰を持ち上げている。
「これは傑作だ!」淫裂からはみでた肉襞や、クリトリスが丸見えで、スイッチを押しまくった。

「波瀾のOL」第12話 晴美への罰

第12話 晴美への罰

 夕食を済ませて、くつろいでいると8時を回っている。
「綾子、風呂に入るぞ!」北野は浴室に入った。
「晴美さん、政文さんの体を洗うのよ。それに、約束のヘアも剃るのよ」
「わかりました…」項垂れて、浴室には入ると北野が湯船に浸っていた。

 晴美は赤い紐を外して、全裸になり「旦那様、体を洗います…」中に入り「待っていたぞ。やってくれ!」石鹸を泡立てて、北野に塗ると「違う、お前の体で洗うんだ!」怒鳴られた。

 「私の体って、どういう事ですか?」
「自分に石鹸を塗り、肌で洗うんだ!」
(それじゃ、ソープよ。私はやらないからね!)黙って、下を向いていると「首になりたいのね。それならいいわよ」綾子も入ってきた。

 「首はイヤです。やりますから、レイプされないように、奥様が見てて下さい!」
「何だ、それが心配だったんだ。前にも言ったけど、セックスは私としか、やらせないから安心して」
それを聞いて「助かります。旦那様お洗いします!」北野はマット上に仰向けになり、晴美が覆い被さった。

 (膣に、チンポが当たってる!)晴美の淫裂に、勃起した肉竿が触っているが、体を上下に動かしながら、北野に石鹸を塗っていく。
正面が終わると「旦那様、背中を…」俯せにさせて、また体を動かし出した。

 北野に石鹸を塗り終えると、お湯で石鹸を洗い流すが「私も洗って貰おうかしら?」綾子も服を脱いで全裸になった。
全裸になった綾子は、年の割に乳房が垂れておらず、妊娠線もできてない。
ただ、恥丘の絨毛が、細い帯状で短くなっていて、かろうじて割れ目を隠している。

 (性器が見えそう…)晴美はそれを見ながら石鹸を塗ると「奥様、お洗いします」マットに寝た綾子に乗って、体を擦りだす。
綾子も太股で晴美の淫裂を擦り(レズだわ、レズを催促している…)晴美も太股で淫裂を擦って行く。

 その後、乳房同士を擦り合うと「いいわ、気持ちいい!」綾子が声を出し(私も、変な気分になってきた…)乳房同士が擦り合い、淫裂を太股で擦り合うから、仕方がない。
それでも体を擦って「背中を洗います…」俯せにさせてまた体を擦りつけ、お湯で石鹸を洗い流すと洗い終えた。

 「晴美さん、今度はあなたの番よ」ヘアを剃るように言うと「奥様のようにしたいのですが…」頼み込んだが「ダメよ。罰だから丸坊主になって貰うわ」聞き入れようとはしない。
「わかりました…」晴美は絨毛に石鹸を塗り、カミソリで剃りだしたが「こっちを向いて剃るの!」湯船を向くように言われる。

 (そんな事したら、性器の中まで見られちゃう…)イヤだったが、2人の方を向き足を開いていく。
「綺麗ね。まだ、ピンクが鮮やかだわ」
「ホントだ。オ○ンコしたくなったよ」北野は、風呂の中で綾子の淫裂を撫でていく。
「後で。後でもっと楽しめるから…」小さな声で言うが、晴美にも聞こえ(この後、何をやらせる気かしら?)不安に思いながらも、絨毛を剃り続けて、ピンクの淫裂が露わにされた。

 「これで、よろしいでしょうか?」
「確かめさせて」綾子が淫裂に指を入れて広げ「もっと丁寧にしないと。ほら、ここに剃り残しが!」肉襞に剃り残しがあった。
「申し訳ありません!」慌てて、また剃りだす。
「今度はいいみたいね。あなたも入ったら」二人が上がると、晴美もお湯に浸かって体を温めた。

 浴室で体を温めた3人は、服も着ずに夫婦の寝室に向かう。
「添い寝をするの。意味わかるわよね?」
「奥様の添い寝ですよね?」
「そうよ、政文さんとセックスしたいなら別だけど…」
「セックスなんてしたくないです。奥様と添い寝します」晴美は綾子と一緒にベッドに寝た。

 「その方がいいわよ、2人で楽しまないとね」綾子は晴美に口付けすると、乳房を吸い出す。
すかさず、晴美は「あ~!」と声を上げ、綾子の乳房を撫でていく。
「そうよ、物わかりのいい子ね」次第に綾子の口が下がって、股間へと移り、淫裂をなめた。
「あ、あ、あ~!」腰が動いて、声も大きくなった。

 その声に、綾子の指が膣の中に入る動き出し、腰の動きが早まった。
「綾子、オッパイはいいだろう?」見ていた北野も、我慢出来ないのか晴美の乳房を揉みながら、乳首を吸い出した。
晴美は2人の攻めに淫裂が濡れ(行きそうよ、行っちゃうかも…)登り詰めていくと「やるの、わかるよね?」綾子は淫裂を晴美の顔に押し当てた。

 (やるしかないし…)目の前にある淫裂を広げて、敏感なクリトリスを撫でてると「指じゃ駄目、舌でして!」
舌でなめると「いいわ、凄くいい。政文さん、してあげる!」虚ろな目で言う。
「久しぶりだね、やってくれるなんて…」北野は、綾子の前に膝を付けて、肉竿を差し出した。
「お礼よ、いい子を見つけたお礼にしてあげる」差し出された肉竿を、口で擦りだし「いいよ…。凄くいい!」体を反らせながら、腰を振っていく。

 やがて「やって、いいだろう?」「いいわよ。必ず出してね」「もちろんだ。必ず出すよ」今度は綾子の尻に膝を付き、両手で腰を押さえた。
(チンポが膣に入っていく!)膣穴に入る肉竿に驚きながら、クリトリスを指で撫で続ける。

 肉竿は、次第に激しく動き出し「あ、あ、あ~!」綾子の声も大きくなっている。
(お汁だわ、膣からお汁が出てきた…)淫裂から漏れ出た淫汁が、晴美の顔に垂れていき、肉竿も濡れてテカテカになっていた。
「もうすぐだ。もうすぐ出る…」喘ぎながら肉竿を動かしていくと「出たわよ、膣が暖かい!」声を上げた。

 「出したぞ!」なおも、絞るように密着し、肉竿が萎縮していくと抜いて(精液が出てきた…)ポッカリ空いた穴から、白い液体が流れてくる。

 「久しぶりよ。よほど気持ちよかったんだ…」綾子は手で押さえ、出るのを防いでいる。
「そうだよな、よかった事には間違いない」晴美の乳房を撫でながら言う。
「晴美さん、今夜はここまででいいわよ」
晴美は言われるまま自分の部屋に戻ったが「あんなのを見せられたら、収まりがつかないわよ」興奮が収まってない。

 ベッドに乗ると「性器ってあんな風になるんだ…」指で淫裂を撫でだし「気持ちいい、高橋さん…」妄想している。
始めは、ゆっくりと動いていた指も、くの字に曲がって膣の中で激しく動き出し、淫汁も流れてくる。

 「行かせて、行くまで突いて…」肉竿で、突かれる妄想をしながら登り詰めて「行く、行く~!」叫んで動きを停めた。
「ハア、ハア!」荒い息づかいで淫裂から流れた汁でベッドを汚しているが、深い眠りに就いた。

 翌朝、晴美は起きると、朝食の準備をしなければならず、あのベルトを着けてチッキンに立った。
普段、こんな早く起きたりはしないから、寝不足気味だが、そんな事を言ってはおれず、不慣れな朝食も作って並べていると夫婦が現れた。

 「大部慣れたようね。ここはどうかな?」北野は後ろから尻を広げた。
「やめて下さい!」慌てて手を振り払うと「メイドにはそんな権利はないんだ。じっくり見せろ!」また尻肉を開いて淫裂を覗き込む。

 「そうよ、あなたには償う義務があるのよ」綾子も乳房を握り締める。
(逆らえないなんて、悔しい…)下を向いてされるがままにしていると「オナニーしたぞ、見て見ろ!」淫裂の周りにある、白い粉に気づいた。

 「許して下さい、私だって性欲があるんです…」
「そうだけど、黙ってやったのは許せないわ。今夜もお仕置きね」
「どうせなら、あれをしよう。暫くやってないし」
「そうね、そうしましょう」晴美には何がなんだか理解出来ないが、罰を受けるのは理解出来る。
(オナニーするのに、どうして許可が必要なのよ!)黙って朝食を並べていく。

 3人は朝食を済ますと晴美は洗濯、掃除と忙しく、あっという間に、また昼食を作らなければならない。
「きつい仕事だわ、後8日もあるなんて…」首にはなりたくないから、我慢して仕事を続けた。

 夜になり「行こう!」北野夫婦に連れられて、鍵の掛けられた部屋に入った。
真っ暗な部屋だが、電気を灯すと「イヤ、イヤです!」逃げようとしたが押さえられる。
「何も殺しはしないわよ。それに、傷も付けないけど、痛い思いと、気持ちいい思いをして貰うだけなのよ」
「そう言う事だ。まずは、ベルトを脱いでからだ!」赤い拘束具が外されると、両手首にそれぞれリングの付いたベルトが巻かれる。

 「やめて、お願いです!」怯える晴美だが、堅いベッドに寝かされ、万歳するように手首のリングが留められ、手が効かなくなった。
それに、開脚したままリングが固定され、閉じられず、淫裂も口を開いている。
「これね、自動オ○ンコ機なの。あちらでは、ファックマシンって言うらしいけど…」綾子は機械の位置を調整しながら、樹脂の肉竿を淫裂に押し当てた。

 「入れないで。そんなのでされたら、膣が壊れます!」
「壊れはしないわよ。痛くないようにしてあげるから」ゼリーを肉竿に塗ってからスイッチを入れた。
肉竿がゆっくりピストンを始め「いや、こんのなや~!」悲鳴を上げ、首を振っている。

 「物足りなそうだな。オッパイにはこれか?」乳房に、お椀の形をしたバイブを押し当てた。
「取って、お願い取って!」
「そうは行かないの。ここにもね」クリトリスにもバイブを押しつけ、テープで留めて落ちないようにしていく。
「取って~。お願い~、取ってください~!」乳房、淫裂、クリトリスと3カ所同時の攻めに「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫裂からは淫汁が漏れ出て行く。
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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赤星直也

Author:赤星直也
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つよさゲッター
赤星直也
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おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
シンデレラなOL 連載中
薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL(30)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
■人妻
買われ親子(14)
■女医・ナース
汚された白衣(14)
■教師・学生
性奴にされた女教師(15)
■婦警
仲違いの婦警(11)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
■タレント
全裸のコンサート(10)
■自衛官
女自衛官~全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス(13)
■アスリート
全裸の格闘(17)
■女子アナウンサー
スキャンダル(11)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
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