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「仲違いの婦警」第6話 真梨への辱め

第6話 真梨への辱め

 建物の中は人気がなく静まりかえっている。
「こっちだ!」言われるまま、2階に上がるとマットが敷かれてあり「脱げよ。今度はヘア丸出しになって貰うからな」真梨をマットに押し倒した。

 「イヤよ。どうして脱がないといけないのよ!」
「脱がないなら、この写真を警察署に送るけどいいか?」
「やめて。それだけはやめて!」
「だったら、脱ぐんだ。ヘア丸出しの素っ裸にな!」

 真梨が体を震わせなが制服を脱ぎだすと(そうよ、それでいいの。早く素っ裸になるのよ)美紀は笑いを堪えて食い入るように見ている。
真梨は制服を脱ぐとワイシャツも脱ぎだしたが「脱げない、もうこれ以上できない!」泣き顔で叫んだ。

 「仕方ないな。おい、お前が脱がせてやれ!」美紀に真梨を裸にするように言う。
「イヤよ。そんなのできないわよ!」
「やらないと言うなら、オ○ンコ丸出しの写真がどうなってもいいのか?」
「やるわ。真梨ごめんね」そう言うと、脱ぎ掛けたワイシャツを脱がそうとする。

 「やめて、何する気よ!」
「私だって、あなたにやられたのよ。我慢しなさいよ」力ずくで脱がしていくと「う、う、う!」と嗚咽を上げ出す。
(いい気味よ。私をバカにしたからよ。もっと思い知って貰うからね)ワイシャツを脱がし終えるとブラジャーも脱がして乳房を露わにしてしまった。

 「相変わらず小さいな。こっちのは大きかったけど」俊之は真梨を侮辱するかのように言って、美紀の胸を撫でていく。
その侮辱に真梨はBカップの乳房を揺らし悔しさに涙を流している。

 「何も泣く事ないだろう。それよりもオ○ンコだ。早く脱がせ!」孝幸の催促に美紀はスカートを脱がしに掛かった。
「許して、そこは許して…」前にも増して泣き声が大きくなっていく。
「ダメだ。こっちだって、オ○ンコ撮ったんだ。不公平じゃないか!」

 「でも、ヘアだけは…」
「ぐずぐず言うなら、写真をばらまくぞ!」その言葉には黙り込んでしまい、美紀がスカートを脱がせた。
更に、パンティを掴んで引き下げると、うっすらと生えた絨毛が露わになっていく。

 「ダメ、撮らないで。お願いです!」カメラを向けられると慌てて両手で覆う。
「撮らせないなら、ばらまいてもいいと言う事だな?」それには体を震わせながら手を退ける。
「本当は、オ○ンコも撮って欲しいんだろう。正直に言えよ!」俊之は真梨をいたぶるかのように両乳房を握りしめた。

 「ヒ~。痛いから手を退けて…」顔が歪んでいる。
「言うんだよ。オ○ンコを撮って下さいって!」更に力が入り乳房が鬱血していく。
「と、撮って下さい…」真梨は苦しさに途切れ途切れに言う。
「何を取って欲しいかも言うんだ。言わないともっとやるぞ!」
「お、オ○ンコです…。私のオ○ンコを撮って下さい…」痛みに恥ずかしさなどない。

 「そうか、そんなに撮って欲しいなら撮ってやるぞ。その前にここを手入れしないと…」絨毛が撫でられた。
「手入れって、まさかヘアを?」
「そうだ。お前がやるんだ!」俊之は美紀に命じた。
(予定外だけど面白くなってきたわ。これで真梨も大人しくなるし…)内心笑顔になっている。

 「やるんだ。ここに用意してある!」美紀は言われた通りに用意されたムースを真梨の絨毛に吹き掛けて手で延ばしていく。
「美紀、お願いだからやめて。そんな事されたら恥ずかしくて…」
「そうは行かないわ。やらなかったら私のヌード写真が知られるし」美紀は手の動きを停めることなく動かし続け、絨毛は肌に密着していく。

 それを見て「動かないで。怪我したら真梨のせいだからね」今度はカミソリを持ち、絨毛を剃り出し「やめて、お願い…」太股を震わせながら泣いている。
(いい気味だわ。もっと思い知って貰うからね)カミソリを動かしていくと淫裂が露わになってきた。
「いいね。オ○ンコが見えてきたぞ!」2人はカメラを構えて撮りだしたが「う、う、う!」と真梨の嗚咽が止まらない。

 やがて、股間の絨毛は全て取り払われて淫裂が剥き出しにされた。
「これがオ○ンコか。マン毛を剃るとこうなるんだ…」眺めてからまた撮りだすが(撮ってばかりいないで早くしてよ。時間が勿体ないし)美紀はイライラしている。

 その気持ちがわかったのか「暫くおとなしくして貰うよ」美紀の両手が後ろ手に縛られた。
「何するの。逃げたりしないわよ」
「それはどうかな。こっちには都合というのがあって」丁寧に縛り上げ美紀の手は動かす事ができない。
俊之はそれを確認してから「これで良しと。それでは始めようぜ!」服を脱ぎだした。

 それには「イヤ、やめて。そんなのイヤ!」真梨は両手で淫裂を隠して叫んだ。
「わかっているんじゃないか。それなら簡単だ!」なおも脱いでズボンも脱いだ。
「レイプなんてイヤ。お願いだからやめて下さい!」首を振って頼むが「そんなの無理だよ。ほらこの通りだし」パンツも脱いで全裸になると肉竿が膨らみきって反り返っている。

 「来ないで。お願いだから来ないで!」真梨は逃げようとするが逃げる場所はなく、俊之にマットに押し倒された。
「イヤ、イヤ~!」叫んでも口を手で塞がれ淫裂には肉竿が押し当てられる。
それは美紀にもわかり(そうよ、それでいいの。早くやっちゃうのよ!)目を輝かせて見ている。

 「入れないで。入れないで!」腰を振って逃れようとしても肉竿は小刻みなピストンを繰り返しながら入り込み、全てが入り込んだが出血はない。
「婦警さん、経験していたんだね。どれくらいやったんだい?」肉竿をピストンしながら聞いたが涙を流して呆然としている。

 「喋りたくないんだ。それなら仕方がないな」体を入れ替え真梨を四つん這いにした。
「イヤ、これはイヤ~!」叫んでも、肉竿は容赦なく真梨の淫裂を突き刺していく。
「抜いて…お願い…抜いて…」小ぶりな乳房を前後に揺らしながら叫んでいるが、肉竿は反対に動きを速めてピストンしていく。

 (そうよ、それでいいの。もっとやりなさいよ)美紀は笑いを堪えて孝弘を見つめ(あんたの出番よ。わかっているわよね?)美紀が頷くと孝弘も頷いてカメラを構える。

 「これはイヤ。撮らないで、お願いです!」気づいて声をあげたが「そうは行かないな、ほら記念のオ○ンコ写真だ!」体を起こされ、太股を持ち上げられる。
「凄いな、食い込んでいるぞ。これを撮らないてはないな」孝弘はスイッチを押し続けたが「やめて、お願いです…」真梨の涙が停まらない。

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